カテゴリー

  • スポーツ
  • ニュース
  • パソコン・インターネット
  • マスコミ
  • 健康
  • 医学
  • 地球大異変
  • 地球自然科学
  • 天文学
  • 学問・資格
  • 宇宙文明
  • 宇宙自然科学
  • 宇宙開発
  • 平成の「船中八策」
  • 心と体
  • 思想・哲学_
  • 放射能
  • 放射能汚染対策
  • 文化・芸術
  • 旅行・地域
  • 日記・コラム・つぶやき
  • 映画・テレビ
  • 書籍・雑誌
  • 歴史
  • 物理学_
  • 環境問題
  • 生物学
  • 科学技術
  • 経済・政治・国際
  • 考古学
  • 自然災害
  • 趣味

最近のトラックバック

« アサド政権崩壊でシリアは第二のイラクと化すか! | トップページ | 新世界秩序の未来兵器:パート2 »

2013年4月25日 (木)

貿易赤字過去最大の8兆円、アベノミクスの限界もあり

貿易赤字過去最大の8兆円

貿易赤字、12年度は最大の8.1兆円 (抜粋)

財務省が18日発表した2012年度の貿易統計(速報、通関ベース)によると、輸出額
から輸入額を差し引いた貿易収支は8兆1699億円の赤字だった。
年度ベースの赤字は2年連続で、第2次オイルショックの影響を受けた1979、80年度
以来。赤字額は単年度で比較可能な79年度以降で過去最大を更新した。

輸入は前年度比3.4%増の72兆1108億円。火力発電用の液化天然ガス(LNG)や
原粗油など燃料輸入が高水準で推移したうえ、中国からのスマートフォン(スマホ)
など携帯電話の輸入が増えたことが影響した。

一方で輸出は2.1%減の63兆9409億円だった。輸出低迷は中国や欧州連合(EU)向け
の減少が主因。中国経済の減速に加え尖閣諸島を巡る日中摩擦の影響で、自動車など
中国向けの輸出は9.1%減の11兆3440億円と2年度連続で減った。EU向けも金融危機
の影響などで14.1%減の6兆3910億円と、94年度以来の低水準だった。

ムーディーズが中国格付け見通し引き下げ、フィッチの格下げに続き
(抜粋)

米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは16日、中国の国債格付け
「Aa3」を確認したが、見通しを「ポジティブ」から「安定的」に引き下げた。
フィッチ・レーティングスも9日、中国の長期自国通貨建て格付けを「AAマイナス」から
「Aプラス」に引き下げている。フィッチはその際、地方政府の借り入れ過剰が経済全体
に及ぼすリスクについての懸念を理由に挙げた。


日銀の「壮大な社会実験」、宴の陰で進行する財政不安定化(抜粋)

日銀の黒田新体制による異次元緩和は株式市場や為替市場で好感されたが、ロイター
がインタビューした金融財政の専門家の多くは、2年以内に2%の物価上昇率を達成
する目標について、実現は難しく、無理を承知で行う社会実験だとみている。
最大のリスクは円安・株高の宴の陰で、国債市場の機能低下が進み、財政不安定化
が進行することであり、それを回避するにはマネーフローが引き起こす様々なリスクや、
不測の金利上昇がもたらす財政ひっ迫や金融システム不安などを注意深く見極めて
いくことが求められている。


------------------------------------------------------------------------------

アメリカのテロも驚きますが、我が国においては過去最大となる8兆円もの貿易赤字
が衝撃です。これは本当に宜しくない数字ですよ。これから円安が進めばなお一層
貿易赤字が増大します。日本国民は総じて、国の財政には無関心ですが、そんな
無関心にもおさらばしなければなりません。

先日、中国の格下げが発表されましたが、原因は増え続ける地方債務でした。
私だけでなく、プロの経済アナリストの間にも、「5月暴落説」が囁かれています。
5月10日の経常収支発表、15日に自然成立する2013年度予算案です。

政府が13年度予算案を決定、一般会計92.6兆(1.29)

歳出が92.6兆円、歳入は42.09兆円です。歳入を2.7%成長と見込んでいます。(?)
公債依存度(建設・赤字国債)が46.3%になります。「生活保護費を削減すれば足りる」
などと言っている人もいますが、そんな程度の削減でどうにかなるもんじゃないでしょう。
防衛費と公共事業費を増額してるのが今年度の特徴です。さもありなん~。

   abe-400.jpg 

これは先月、フィナンシャル・タイムズで、「Hey, big spender(おい、浪費家よ!)」
と安部首相を批判する記事です。「新首相の安倍晋三氏は日本の経済不況から抜け出す
野心的な政策を打ち出しているが、彼の積極的な案は日本と世界経済にリスクをもたらす
と指摘しています。

「失礼な記事だ!」という人がいるかもしれませんが、逆の立場になって考えましょう。
あなたが銀行の融資係だとしたら、こんな収入と支出のアンバランス、浪費家の人に
お金を貸しますか?それも、収入増加の見込みもない人に気前よく貸すでしょうか?
自分の財布じゃないからといって、気前よく貸付していたら、銀行をクビになりますよ。

収入増加というのは、国でいえば貿易黒字が続いていることです。貸付金は国債の調達
です。黒田新日銀総裁就任から、国債売買取引にサーキットブレーカー措置が5回も
起きています。それだけ、市場に不安心理が働いているということです。

先週からの「金の大暴落」も、投資家を金投資から株式、債券市場に向かわせるための
国際金融資本側の誘導策じゃないでしょうか。ゴールドを所持している方は、動揺せずに
持ち続けた方が宜しいでしょう。

機関投資家たちは、低金利の日本国債から、米国債、イタリア債、スペイン債、フランス債
を買っています。これがまた、アベノミクスの隠れたプレゼントです。宗主国様の延命措置
になるからです。ドルの崩壊を一日でも伸ばしてあげて、国防費の削減で今までのような
「世界の警察」を肩で風切ってできないために、そちらの方も面倒みましょうということ。

安倍政権としては参院選までもたせてくれると思っているかもれませんが、そうはならな
いと思うんですよね。「策士、策に溺れる」とよく言われますが、頼りにしていた国際金融
マフィア(または宗主国様)によってご退場となるかもしれません。
以上は「MUのブログ」より
どんな政策にもプラス・マイナスがあります。良い面だけではありません。マスコミは良い面ばかり強調する傾向がありますが、これは大変危険な報道です。バランス良く両面を報道するのが公正な報道です。いずれにせよ今のマスコミは反面教師役です。 以上

« アサド政権崩壊でシリアは第二のイラクと化すか! | トップページ | 新世界秩序の未来兵器:パート2 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 貿易赤字過去最大の8兆円、アベノミクスの限界もあり:

« アサド政権崩壊でシリアは第二のイラクと化すか! | トップページ | 新世界秩序の未来兵器:パート2 »

2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

-天気予報コム-

ウェブページ

無料ブログはココログ