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2013年4月13日 (土)

日本海での「極端な豊漁」と相模湾での「極端な不漁」は何の予兆か

2013年04月03日


日本海での「極端な豊漁」と相模湾での「極端な不漁」の報道から何を考えるべきか

3月から4月にかけて、海での漁に関する以下のふたつの報道ありました。


マイワシ豊漁 止まらず 京都府北部の日本海
 京都新聞 2013.04.03

相模湾で魚が取れない!! 黒潮蛇行で水温低下が原因か 神奈川
 msn 産経 2013.03.20


どちらも原因はわかっていませんが、海での漁の状況に関しての異変は、ニュースとして記録するようにしていますので、上のふたつの記事をそれぞれ抜粋しておきたいと思います。

位置関係としては次のようになります。

fish-japan.png



なお、今回の記事とは関係ないでしょうが、昨年の6月、日本の太平洋側の海で追っていた異変を In Deep の記事としてご紹介したことがあります。


太平洋に何が起きているのか: 日本でのこと。南米のこと。そして地球のこと
 2012年06月15日


その記事に掲載した出来事の位置関係は下のようになります。

fish-j-2012.jpg


また、昨年は、世界中で海洋生物の大量死が相次ぎましたが、その記事には、世界での大量死状況の地図も載せていましたので、参考として載せておきます。




それでは、ここから、京都での異例の豊作と、神奈川での極端な不漁についてのニュースを抜粋します。




マイワシ豊漁 止まらず 京都府北部の日本海
京都新聞 2013.04.03


kyt-002.png京都の海でマイワシの豊漁が続いている。旬を迎えた今年3月の概算漁獲量は約691トンと、1カ月間で過去10年の平均年間漁獲量の7倍を水揚げした。

マイワシは1980年代後半をピークに漁獲量が激減。京都でも89年の年約3万トンから2010年には29トンに減った。しかし11年には496トン、12年は184トンと、近年は復調傾向。

府漁連は、マイワシでは約20年ぶりの買い支えを実施。水揚げの多い日は7~8割を買って保管し、順次養殖業者などに販売している。








相模湾で魚が取れない!! 黒潮蛇行で水温低下が原因か 神奈川
msn 産経 2013.03.20


kan-001.png国内屈指の豊富な魚種で知られる相模湾で昨秋以降、極端な不漁が続いている。昨年末の神奈川県・西湘地区の漁獲量は平年の3分の1にも満たない。「ここまでの不漁は近年で経験がない」。多くの漁師もそう口をそろえる。

「こんなに取れないのはおかしい。定置網が破れているに違いない」

大磯漁港の漁師らは昨年末、ダイバーを呼んで定置網の調査を行った。網は破れていなかったが、「いつまで不漁が続くのか。収入減に直結し、大変な状況だ」と頭を抱える日々が続いている。

不漁の要因として研究者らの間では海水温の変化を指摘する声が出ている。特に昨年11月下旬から今年2月下旬にかけては、温かい海水を運ぶ黒潮が沖合に向けて蛇行し、暖水が沿岸部に流入しなかったため、相模湾の海水温が例年よりも1~2度低下。湾内に魚が寄りつかなかったとみられる。

一方、昨年春に大型回遊魚であるブリが相模湾で豊漁だったこともあり、「エサとなる小型回遊魚の群れの分布が変わったようだ。イワシやサバなどが相模湾から逃げてしまったのでは」との見方もあるが、明確な要因は分かっていない。



ここまでです。

ちなみに、「どうして魚は回遊しているのか」という根本的な問題を考えると、海流や海水温の変化、あるいは海底の地形などの影響だけではなく、宇宙線などを含む外部からの「見えざる影響」を考えるのは、それほどオカルトな話でもないとは個人的には思っています。


そもそも、いまだに「魚がどうして群れをなして泳ぐことができるのか」ということすらわかってはいないのですから。これから人間が学ぶことはまだまだたくさんあります。少なくとも私はそう思います。

以上は「宇宙の中の地球と太陽系の記録」より

魚が自然の異変を感じている証拠です。相模湾での不漁は前回の関東大地震時の前もやはり相模湾で不漁が記録されています。関東大地震か富士山・箱根山の大噴火が近いものと思われます。近い将来必ずこれは発生するものと準備が必要です。 以上

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