カテゴリー

  • スポーツ
  • ニュース
  • パソコン・インターネット
  • マスコミ
  • 健康
  • 医学
  • 地球大異変
  • 地球自然科学
  • 天文学
  • 学問・資格
  • 宇宙文明
  • 宇宙自然科学
  • 宇宙開発
  • 平成の「船中八策」
  • 心と体
  • 思想・哲学_
  • 放射能
  • 放射能汚染対策
  • 文化・芸術
  • 旅行・地域
  • 日記・コラム・つぶやき
  • 映画・テレビ
  • 書籍・雑誌
  • 歴史
  • 物理学_
  • 環境問題
  • 生物学
  • 科学技術
  • 経済・政治・国際
  • 考古学
  • 自然災害
  • 趣味

最近のトラックバック

« イラン人がタイムマシン(未来予知装置)を開発と発表 | トップページ | 異界の光、ノルウエーのオーロラ »

2013年4月29日 (月)

踊れ、レジスタンス

踊れ レジスタンス VI New!
2013/03/25 00:05先日は久しぶりに地方紙記者と会話を交わしたのだが、意思の疎通は絶望的であり、あらためて彼らは現実世界ではなく、文脈世界の住人なのだと思い知らされた次第だ。

児童の被爆が無存在であるかのような報道に苦言を呈したところ、彼によるとメディア側も人権侵害が進捗していることなど百も承知であり、国策として棄民が実践されていることも理解しているらしい。

原子炉から連日膨大な放射線が放出されているのだから、除染など無意味なのも当然だし、東北における児童の被曝が累積しているのも当たり前だという。ゆえに、そんなことはわざわざ記事にするまでも無く、情報を統合すれば誰にだって理解できるのだから、ガタガタ騒ぐなという論法なわけだ。

しかしこれは「情報の非対称性」を無視した詭弁であることは語るまでもなく、圧倒的情報ソースを持つ彼らにとって状況把握が容易だとしても、被災地住民や児童らは放射線の実態など周知されていないのだし、どのような国家論理あるいは資本論理において、もしくは階級関係の黙約にもとづき、棄民政策が推進されているかなど理解する術はない。

ちなみに、こいつの新聞社は未だ山下俊一を権威と位置づけ、甲状腺ガンなどたいした疾患ではない、などと論説しているのだから、総体の見識は察して知るべきだろう。

慄然とするのは、彼に全く共感能力がなく、今後どれだけの人間が苦しみ、悲しみ、死んでいくかという現実に対し痛覚しない心性であり、あたかも感情皮質をもたない爬虫類のような脳的構造だ。

立派な学業を修めているのだろうが、あらためて最も高度な精神の営為とは、他者の痛みを慮る心の領域に存するのであり、むしろ彼らの社会立場という優位は、道徳欠如という劣位とトレード・オフであり、つまり相殺によって人間価値がゼロ化されているのではないかと思う。

垂直統合的に報道統制が敷かれているのだから、末端の記者がヒューマニズムに覚醒したところで、認知支配は微動だしないのだろうが、メディアの共分母はおおよそ彼のクローンのような輩が趨勢なのであり、つまり報道集団は全階層的に非人間的存在と言えるだろう。

ナチス・ドイツの全権委任法によりヴァイマール憲法が停止され、報道の自由が死滅したように、3.11を契機として企業利潤主義という不可視なファッショが、この国の言論を不全に貶めたと考えられているのだが、それはむしろ支配ツールという本質が顕在化し、共犯関係という腐敗が公然化したに過ぎないのだと思う。

自分のように荒んだ魂を抱えていると、憎しみや怒りのない子供の精神に触れるだけで感嘆し、時に癒されたりするのだけれど、この国は薄ら笑いを浮かべながら、無垢な存在たちに核という毒を流し込み、壮絶な社会憎悪を抱く群像に改編しようとしている。

案の定、挙句に激しい口論となり、「児童が放射線に晒されている事実を隠蔽するのであれば、それは国家と報道の犯罪だ」などと抗弁したのだが、彼によるとイカれているのはメディアではなく、こんなことで(金にもならないのに)騒ぎ立てる自分の方であり、赤の他人の生死など無関係なのだから、経済合理からして、それをいちいち問題視する人間の頭がおかしいと逆上する始末だ。

あまりの蒙昧ぶりにクラクラと眩暈がしたのだが、要するに彼は生命の価値性という概念すら持たないのであり、それは論理ではなく共感によって意味化されるものなのだから、つまり挙証によって教説できるシロモノではない。しかし、これはあきらかに人間性の欠如なのであり、限りなく人格障害気質なのであり、つまるところ「譫妄(意識混濁)なき狂気」なのではないだろうか。

自分が狂っているのか?社会が狂っているのか?狂気が蔓延するほどに正常は異常に侵食され、認知は全体主義のバイアスに飲み込まれてしまうのだが、日々ごとに人間が低廉化し、無造作に扱われるこの体系においては、むしろ生命をことさら聖視し、懐疑のスローガンを掲げ支配暴力に抗うとする我々は、とっくにマイノリティ(社会的異端)なのかもしれない。

nazi_a.jpg


FC2 Management

THEME | GENRE 政治・経済 |
政治・経済 | TB : 0 | CM : 1 - LIST ▽ | Top▲

以上は「独りファシズム」より

最近の新聞記者は自分の立場が分からなくなっているようです。もっともこれはマスコミ界全体に言えることでもありますが、彼らの行動は自殺行為です。しかし彼らは死んでもわからない連中なのです。ほっとけば良いのです。自然に衰退してゆきます。 以上

« イラン人がタイムマシン(未来予知装置)を開発と発表 | トップページ | 異界の光、ノルウエーのオーロラ »

マスコミ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 踊れ、レジスタンス:

« イラン人がタイムマシン(未来予知装置)を開発と発表 | トップページ | 異界の光、ノルウエーのオーロラ »

2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

-天気予報コム-

ウェブページ

無料ブログはココログ