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2013年4月 9日 (火)

原発からの高濃度汚染水の流出が続く福島の海

原発からの高濃度汚染水の流出が続く福島の海、除染もできず、生物濃縮が進み、絶望的な漁業(3/21 NHK)

福島県沿岸の漁業は、一部の試験操業を除いて漁の自粛が続いています。厳しい状況のなか、将来を信じてあえて漁業の道に歩み出した若者がいます。若者は、水産・海洋系の高校をこの春卒業し、沿岸漁業一筋の父親と同じ道を進もうとしています。福島県沿岸部で20年近く漁業の取材を続けてきた、福島放送局の榎本晃記者の報告です。

見通し立たない漁の再開
蒔田さんの自宅は、南相馬市鹿島区の真野川漁港の近くにありました。140世帯余りの住宅や郵便局があった町にかつての面影はありません。蒔田さんの自宅も流され、豊美さんの漁船も失いました。かつては多くの漁船が並び互いに漁獲高を競い合ったこの港を拠点に、豊美さんは刺し網漁と呼ばれる漁では上位の漁獲高をあげていました。裕成さんは父の背中を見て育ち、中学生の頃から漁業者にあこがれていました。
しかし、変わり果てたふるさとの風景。そして原発事故の影響で、一部の試験操業を除いて漁は自粛が続いています。裕成さんは、ふるさとの復興が容易でないことを実感しています。
「父と同じ場所で働いていた人も避難されて亡くなった人もいるので。今の状態だと多分まだまだ、この辺は復興できないんじゃないかと思うんですが、一歩一歩前に、それしかないですね」(裕成さん)

息子の決意を後押し
裕成さんの家族は震災のあと県内や千葉県などを転々とし、今は仙台市郊外のマンションを借りて暮らしています。父と同じ道を歩みたいと願う息子。
父親の豊美さんは、漁にでられないなか、南相馬市で仲間とともに除染のために放射線量を測定する社団法人をつくりました。裕成さんのために、少しでも、地域の除染を進めたいという思いからです。

今月、裕成さんは、宮城県塩釜市にある船の操縦士を養成する教習所に入学しました。ここで学科の修了試験と実技の審査を通れば、父親と同じように小型漁船を操れます。流された船の代わりをどうするのかなど、さまざまな課題はありますが、父子は、福島県の漁業の復興を信じて歩み始めました。「自分たちが漁師をして地元の漁業が復興に一歩でも近づけば」と裕成さんは語っています。
福島県の沿岸漁業を巡っては、北部の相馬沖に続いて、3月からいわき沖でもコウナゴの試験操業に向けた取り組みが始まっています。
父とともに沿岸漁業の復興を信じて前に向かって歩み始めた姿を取材する立場で見てきました。ふるさと南相馬を漁業を通して再生させたい、純真無垢の若者と、支える父との2人の船出に大いに期待し、心からのエールを贈ります。

http://www3.nhk.or.jp/news/2013shinsai/2013_0321_02.html
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以上は「東京江戸川放射線」より
福島原発からの放射能流出を抑える手段はないように思われます。100年単位での収束期間が必要と思われます。必然的に人の住めない地域になりそうです。   以上

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