この音声・思想盗聴被害によるテクノロジーの特許
この音声・思想盗聴被害によるテクノロジーの特許


| 被害者のプログサーフィンをしていたらこのようなブログを発見しました。
「心の声の悩み」
http://yaplog.jp/sibahara/category_15/
この被害者はとにかく調べていることが詳細で研究熱心なのに関心させられました。
このプログの中にテクノロジー被害に関係する特許が調べられておわれましたので、転用します。
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出願番号 : 特許出願平6-130752 出願日 : 1994年5月10日
公開番号 : 特許公開平7-306259 公開日 : 1995年11月21日
出願人 : 関野 慎一 発明者 : 関野 慎一
発明の名称 : 生体情報送受信によるテレパシーシステムに対する防御装置
【要約】
生体情報送受信によるテレパシーシステムに対する防御
装置
【目的】レーダー波を利用し、目的とする人物の会話、
思考、身体的状態までも盗聴する装置が開発されていた
ことが判明した。この盗聴は、はるか遠方よりあらゆる
場所で盗聴が可能である。この盗聴に対し、人々の機密
及びプライバシーを守ることを目的とする装置である。
盗聴される人物の体より生体情報が置き変わった輻射波
が発振される。この人体より輻射される生体情報よりも
盗聴電波を大きく発振し警報を出力する。生体情報には
さまざまな波形があるが、そのどれにも有効である。警
報が出力された所番地を関係官庁に通報することによ
り、悪質なレーダー波による盗聴の電波発振源を発見で
き、その悪行を根絶することが出来る。
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【発行国】 日本国特許庁(JP)
【公開番号】 特許公開2005-270570
【公開日】 平成17年10月6日(2005.10.6)
【発明の名称】 生体情報モニタ装置
【出願人】
【識別番号】 000001007
【住所又は居所】 東京都大田区下丸子3丁目30番2号
【要約】
【課題】 着衣のまま任意の位置で測定できる精度の高
い生体情報モニタ装置が求められていた。
【解決手段】 そこで、本発明は生体の表面変位の情報
を非接触で取得することで該生体の情報をモニタする装
置であって、高周波の電磁波を発生して空間に放射する
手段と、生体の表面で散乱した該電磁波を検出する手段
と、該電磁波の伝播状況から該生体表面の位置変位の時
間変動を演算する手段とを備え、該時間変動から脈、呼
吸などの振動している特性量を生体情報として演算する
手段を備えていることを特徴とする生体情報モニタ装置
を提供するものである。
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その特許で驚いたのは「生体情報モニタ装置」の特許を出したキヤノンでし
た。
私も2007年2月から2009年6月までキヤノンの販売会社に派遣で行っていまし
て、職場ないで思想盗聴やグループ会社の人によって、思想をPCのディスプ
レイで棒読みで読み上げられた人体実験に近い酷い被害に遭いました。
やはり、このような装置は存在していたようですね。
それを証拠に、「生体情報送受信によるテレパシーシステムに対する防御装
置」まで特許に出ているなんて・・・。
ただ、世間に伝わっていないだけなのでしょう。(裏工作で広められなくし
ているのかもしれません。)
この装置が創価学会の手に渡ったとすれば、恐怖をぬぐいきれないです
ね!!
以上は「HATENA DIARY」より
このようなものが発明されているとは知りませんでした。悪用されれば怖い存在です。まだ実物を見たことはありませんが、すでに実用化されているのかもしれません。以上
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