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2013年6月 1日 (土)

福島原発事故の重大性を理解できなかった民主党・菅・野田両氏

元国連職員、松村さんの来日公演スピーチ

元国連職員でニューヨーク在住の松村昭雄氏が来日し、10月25日に札幌で講演したときのスピーチ書き起こしです。
松村さんのブログはこちら→AKIO MATSUMURA FINDING THE MISSING LINK

私は元国連アドバイザーでニューヨークから来ました。殆どメディアからは伝わらない話をします。私の世界にいる友人の科学者達いわく「日本の危機感と我々が感じている危機感には大きな隔たりがある」と。大変なことと感じた私は、アインシュタインも働いていた独ナクスプラントインステゥートの元所長デューン氏に会い「もう科学的修復は無理だ。人類史上未経験の事故で、誰にも解決策は一つもない。」と言われ大ショック受けた。(最大の危機はこれから)

谷垣自民総裁、環境副大臣、民主党幹部に連絡して「この事故は先の敗戦とは違う。先の時20年後に新幹線が。今回の事故は、何百年と復興は無理です。」と世界の考えを伝えた。菅氏も野田総理も動かなかった。で、「4号機と日本の運命」をブログに書いてかなり注目された。

問題は福島の危険は言ってる人で全部違うという事。4号機の使用済み燃料の総量、プール中のセシウム総量を計算してもらわないと駄目→その分野の権威アルファレス氏(米国エネルギー環境省長官の元特別顧問)に計算頼んだ→最低でも、4号機だけで1535本核燃料棒があり、これだけでもチェルノ事故の10倍。広島原爆の5005個分とわかり大ショック。彼いわく「これは、最低の見積もり、実際は20~50倍高いだろう。これでは収まらない。なぜなら1号機であれ2号機であれ、そこで何か起るともう人が近づけなくなり、他の号機もすべて壊滅するからだ」と。その総量を計算をすると、チェルノの85倍、広島原爆の5~10万発分。これが起ると3000キロ以上が即、避難地域。「昭雄、この事を日本の指導者はわかっているのか?」と言われた。

(シナリオⅠ)1,2,3号機はメルトダウンを起こし近づけない。補強されていない。震度6以上には耐えられない。
(シナリオⅡ)今、4号機燃料に水を送っているのは暫定プラスチックホース。鉄管でなく破損が起ると燃料が冷やせない。
(シナリオⅢ)メルトダウンが格納容器に穴を開けている場合、燃料が地下に進むチェルノブイリになっている。なっていい確証なし。それが地下水と接触したら、一気にチェルノと同じ水蒸気爆発を起こし、お終いに。Ⅱが一番可能性高いがどれが起きても日本の復興は何百年出来ない。起きたら放射能の量はチェルノブイリの85~170倍(最低でも)で、日本全土だけでなく韓国・中国含め何百年復興無理。これを伝えるため政治家らに会い「国際独立評価チームをすぐ作ってトップサイエンティスト達で判断しなければならない。」と伝えた。

起きてしまったら脅かしでなく破局。この破局の問題があって来日したのではない。ヘレン・カルディコット医師(’85ノーベル平和賞受賞)に言われ日本の子どものために来た。「昭雄、原発の政策論言ってる暇はない。日本の子ども達は既に大変な被爆をしている。これから5年から15年で最低100万人の子供達が犠牲になると思う。」ウクライナの被害者は九州サイズで260万人のうち62万人が子供(政府発表)。人口密度からしたら関東一帯で何百万人と被害者が出る。この犠牲が放射能によるという実証を獲るのは難しいが、既にチェルノブイリの実証があるのだから、これ以上子供の命を実験台にすべきではない。国連会議でいつも感じる、実証出るか出ないのかは科学者の遊びだ。子供の命を科学の実験台にすべきではない!

増子氏・鹿野氏・鳩山元総理は昨夜、私の話に驚かれた。10人の有力者に話してきた。「日本の政治家には危機感が無い。このまま子供の危機に目をつぶるなら5年か10年後又日本の破滅は起る!」と伝えた。…皆さんに押えて貰いたい道が2つある。破局がきたら世界の原発440基はお終いです。再稼動どころでない。が、破局を抜きにしても避けられない2つの道がある。東電は40年間で放射能を止めると言ってるが60年以上かかるはず。中とって50年としてもその間、毎日放射能を吹き続けている。今計測されてるのはわずか2年間の放射能量。数字は積み重なっていく。カルディコット博士曰く「今後200年に渡り日本は広い範囲で放射能を検査しながら生きていかねばならない民族になった。これを直視すべき」と。

また、今後60年放出し続ける放射能の問題は避けられない。これをどうするか、政治家或いは皆さんの運動により動きを変えないと駄目。子供自身の犠牲は5年後10年後に相当出てくるのは避けられない事実。これを訴える為に来日した。明日も要人らに会うが「政策論でなく子供の問題については党を超え、皆さんが子供を救う!という覚悟で考えないと全てが既にトゥーレイトな上、更にトゥーレイトになる!」と伝えます。今、メディアがいかに蓋をしようと5~10年後には蓋のしようがなくなる。日本人は「本当に危機感が無い!」といつも考えている。破局事故が起れば何百年、復興は無理なんですよ?!私が昨日も大臣を含めた人達に伝えたのは「この国難を東電に任せるのは常識的にあり得ない。国難は国がやらないと無理。チェルノブイリでは80万人の軍人が動員されたんですよ。」福島の事故を収束させられるのは軍隊以外あり得ないです。放射能が高くて近づけない、ということでの収束はあり得ない。何十年地震が来ないと思うような人はいない。起きた時「どうしようもない」と考えるのはあり得ない。人間が作ったものは人間の犠牲でしか、この国難を救えない。それで私は党のリーダーに「国難に対して東電がどうの何がどうの、はあり得ない。最終的には軍隊が動かない限り無理」と話してます。皆さんの立場はよく判りますが、私の国際的な友人・有名な知人が言い出したのは「もうこれは日本人次第だ・・・」ということです。

スタンフォード大の西教授は「私はもう諦めた。自分が危険だと思っていない人に幾ら言っても耳を傾けない。日本民族はドカーンと起きて初めて感じる。残念ながらその方向に行きつつある。」と言っている。私からのお願いは、これは福島の問題だと思っている感じがあるがそうではなく、関東だけではなく「日本のすべての子供の問題だ」という考えにならないといけないということ。「被害者か、加害者か?」という目で見ている気がするが、これは皆さんの子供達の問題です。「福島の子供を救う」というと他人事になる。日本の子供達を救う!という気持ちの運動が盛り上がらないと政治家は動かない。

もう一度皆さんに言う。私は最後に安部氏と会い日本を発ちますが、これが起きたらもう日本の復興は何百年無理です。電気の供給どうのは意味ない。工場は日本では無理となる。これから日本の子孫は何百年高い放射能と知りながら食べ続けなきゃならない。そして世界から非難され、賠償請求を受けて生きなきゃならない。このすごい我々の間違いを背負っていかなきゃならないのは日本の子孫です。しかも我々の作ったものは10万年ですよ!保管しなきゃならないものを預けて我々はハイさようなら、と言っているようなものです。世界中に保管場所は無いのです。既に440基もあり、福島の事故は必ず他の国でも起る。

先週、みどりの風の谷岡先生と参議院議員会館でスピーチしました。10月2日にフクイチに行った谷岡さんは「ショックだった。4号機ポンプが腐食で一時止まり大変な問題に。慌てて緊急のものに切替たらそのポンプも腐食していた。これがあと40年持つとはどうしても思えない」と。ということはどのポンプが故障しようとマグニチュード5であれ6であれ一つの号基が壊れたらお終いという事実は変えられない、という事です。もし御用学者が「福島の放射能は50年以内で封印できる。」とか言ったら、もう「バカ!」と言ってあげたほうがいいです。私は世界一流の人達に「最悪の事態は何か?」と聞きまくった結果なんです。

私はカルディコット医師から「日本の政府に今すぐ伝えて」という14の提言を託された。日本は5年後から間違いなく100万人以上の子供の犠牲者が出てくると言っている。以上

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セシウムは降り続く

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事故当時に比べて減ったとはいえ、未だにセシウムが降り続いています。先週は、文科省がストロンチウムの調査結果を発表し、それによると、当然だけど群馬の山間部からも検出されていて、いくら微量でも低線量被爆が自分や子や孫にどう影響するのか非常に気がかりです。

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高崎市の70,000ベクレルの現場

このビデオを見て実際に私も現場に直行し、ガイガーカウンターで測ってみました。ちなみに、私の所有しているガイガーカウンターはウクライナ製の"プリピャチ"という製品で、チェルノブイリ原発事故で汚染されたウクライナで放射線量を測るのに使われていた線量計です。

前置きはさておき、結果は私の自宅で0.1μSv/hであったものが、現場の黒い土の上に直置きして測ってみると0.26μSv/hと何と自宅の2.6倍もの数値を示しました。これはガンマ線のみを測定した結果なので、アルファ線、ベータ線を含めて測定した場合は更に高い数値を示すことが予想されます。

真偽の程はわかりませんが、以前、Twitterでこの黒い土の正体はウランであるとの書き込みを見たことがあります。このビデオの撮影者は行政側の不備を指摘していますが、県や市は少なくともこうした事実を住民に広報しなくてはいけないし、するべきだと強く思います。

100ベクレル/Kg以上の放射性廃棄物は厳重に管理しなければならないことが法律で定められています。

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藤波心ちゃんの感動メッセージ(総理官邸前)

昨日、官邸前では10万人以上の市民による脱原発デモが行われました。15歳の藤波心ちゃんの感動的なメッセージをお聴きください。

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関東一円が放射性ヨウ素被ばく

新たに発見された観測データを分析した結果、関東一円が被曝していたことが判明した。汚染の原因はやはり3月14日の2号機爆発。私の住む高崎周辺は3月15日の正午から午後にかけてヨウ素が通過したようだ。間違いなく自分も含め多くの人達が被曝したと思う。そう考えると、SPEEDIのデータを隠匿した人間を絶対許すことは出来ない。

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緊急証言「核爆発」と「石棺化」菅前総理元政策秘書

やはり、3号機は核爆発だった!

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松本の菅谷市長コメント

チェルノブイリ原発事故後、大学病院を辞して単身、現地へ乗り込み医療活動に当たった医師であり、現松本市長の菅野先生のコメントです。
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日本は除染ということにあまりにも期待しすぎていませんかということを申し上げました。チェルノブイリでは20センチの表土を削り取りましたが、25年経ってもまだ住めていないんです。

農業生産者の立場を考えて、基準を「緩やかに」という人も委員にいて、彼らの考えもわかる。だが、私は「子どもや妊産婦の命を守るためにも、基準は厳しいほうに置いたほうがいい」と言った。(内閣府の食品安全委員会に、参考人出席)

委員の中には「甲状腺ガンはたちがいいガンだから大したことはない」と言う人もいて思わず「ちょっと待ってください」と。5歳、10歳で手術を受けた子供たちを考えてみてほしい。家族も「なぜ汚染された野菜を食べさせてしまったのか」と後悔が付きまとう。そんな現実を委員たちは知らない。

私がいなかったら、「甲状腺ガンは大したことはない」で通ってしまったのではないか。放射線の専門家は個々の被害者のケースを考えない。みんな統計で集団として扱ってしまう。国民一人ひとりのレベルで考えてもらわないと困る。

たとえば東京や千葉など遠隔地で考えるべきは内部被曝。体内に放射性物質が入る経路は、「経気道的」「経皮的」「経口的」の三つ。特に、経口による内部被曝になると問題が多い。

最低限、乳幼児や小中学生、妊産婦を守るべきで、予防的にヨード剤も用意すべきだ。チェルノブイリでは特に、15歳以下の子どもがやられてしまった。この経験を生かして、せめて子どもや妊産婦は守ろうという意識を持つべきだ。

「CTスキャン1回分」などと例を挙げて言っているが、そんな基準と内部被曝を対比してはいけない。「安全」と言っている基準値は外部被曝のケース。外部被曝のレベルで1回分、あるいは1年分でこうだから心配ないということと、内部被曝とはまったく違う。
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菅谷市長の講演会記事「原子力災害と放射線被ばく」が広報まつもと12月号に掲載されています。

Hibakuritsu

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2台のガイガーカウンター比較

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家にある2台の放射線測定器を比べてみました。1台はウクライナ製のプリピャチというガイガーカウンターで、チェルノブイリ原発事故当時、現地で活躍した放射線測定器です。検出器としてGM管を2本備えています。もう1台はエステー化学のエアカウンターSという製品で、こちらは検出器に半導体を使用し、小型軽量なので取り扱いが非常に楽です。実売価格5,000円程度ですが、測定誤差は意外に少ないようです。→こちら。いづれにしても安価な2台ですので線量の絶対値を測るというのではなく、例えば自宅と外出先での比較を行うとか、自宅で日々の変化を調べたりするのに使用するのが良いと思います。
なお、線量が低い場合、GM管方式ガイガーカウンターでは実際の数値よりも若干高めに数値が表示されるようです。懐に余裕があれば誤差の少ないエネルギー補償型の測定器が欲しいのですが、高価(10万円以上)で手が出せません。

自宅で放射線測定(24時間連続)を行い、ホームページで公開しています。

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放射線の連続測定結果をHPで公開

自宅で放射線を24時間連続して測定し、それをホームページで公開しています。

昨年の東京電力福島第一原子力発電所の爆発事故により、私の住む群馬県も北部を中心に放射能に汚染され、面積では福島県に次いで広く汚染されてしまいました。
首都圏の水瓶である利根川上流のダム湖底の泥から高い値のセシウムが検出されており、県内の浄水場の発生土は「低レベル核廃棄物」となっている有様です。

このような理由で、群馬に住む私としては放射能による健康被害が非常に心配なのですが、テレビや新聞は相も変わらず安全モードでとてもじゃないですが信用するわけにはいかず、TwitterやYouTubeが信頼できる情報源となっています。Twitterも震災前は趣味や身の回りのことなどを適当につぶやいていたのですが、震災以降、私の中では放射能に関する情報を収集するツールとなっていて、4号機の倒壊による破局的な事態を一刻も早く知るためにもTwitterに期待しています。

前置きが長くなってしまいましたが、今回の原発事故を受けて自分に何ができるだろうかと考えました。たまたまTwitterでフォローしている熊本の医師、小野先生が放射線観測を始め、それを自身のHPで公開しているのを拝見し、そうだ、これなら自分にもできると思い、すぐに準備を始めた次第です。

幸いなことに、過去に海外から個人輸入の経験もあったのでアメリカのメーカーから機器を購入するのは簡単でした。自分のホームページも以前から立ち上げていて、そろそろリニューアルしたいと思っていた矢先でしたのでタイミング的にもちょうど良かったと思います。

本来、このようなことをせずとも暮らせるところへ移住したいのですが、外部被ばく的には私の住む高崎市は、大人であればギリギリ我慢できるレベルかなと判断しています。それに、この不況下で再就職は極めて困難ですし、年老いた両親を見捨てるわけにもいきません。福島にも同じような境遇で苦しんでいる人達が大勢いるのだと思うと暗澹たる気持ちになります。ただ、もし、家族に放射線の影響を強く受ける小さな子供がいれば話は別で、捨て身の覚悟で移住を決断する思います。

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原子力戦隊スイシンジャー(異形編)

東京新聞にも取り上げられたシリーズ最高傑作!スイシンジャーどもが京都大学原子炉実験所の小出先生を論破しようとするが…。最後のシーンが泣かせます。

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より以前の記事一覧

以上は「四方閑話」より

放射能汚染の怖さもわからぬ人物が、一国の総理をやること自体がそもそも変なのです。

政権交代した安倍総理もそれをどうも理解しているとは思えないようです。福島原発放射能汚染もいまだ解決の目途もたたない現在早くも原発再稼働を推進するようですから、まともな頭脳の持ち主ではないようです。一難去ってまた災難に会いそうです。これではいかにも国民がかわいそうです。主権在民が否定されているのは困ったことです。以上

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