カテゴリー

  • スポーツ
  • ニュース
  • パソコン・インターネット
  • マスコミ
  • 健康
  • 医学
  • 地球大異変
  • 地球自然科学
  • 天文学
  • 学問・資格
  • 宇宙文明
  • 宇宙自然科学
  • 宇宙開発
  • 平成の「船中八策」
  • 心と体
  • 思想・哲学_
  • 放射能
  • 放射能汚染対策
  • 文化・芸術
  • 旅行・地域
  • 日記・コラム・つぶやき
  • 映画・テレビ
  • 書籍・雑誌
  • 歴史
  • 物理学_
  • 環境問題
  • 生物学
  • 科学技術
  • 経済・政治・国際
  • 考古学
  • 自然災害
  • 趣味

最近のトラックバック

« 表面化する放射能被害 | トップページ | 減り続ける人工ー日本とイラン »

2013年7月 6日 (土)

1日のうちに真夏(30度)と真冬(大雪)がくる異常

2013年06月16日


太陽の複合的なフレア発生の可能性は? : 巨大コロナホールと太陽フィラメントが同居している中に戻ってくる多数の黒点群

今回のメインは、先日から続けての太陽の話となりそうなんですが、数日前のロシアのシベリアで「1日のうちに夏と冬が巡ってきた」という出来事がありまして、これが「気温が 30度を記録したと思ったら、次に雪が降って来た」という冗談みたいなことが実際にあったことが報じられていましたので、これもご紹介したいと思います。


まず太陽について、ちょっと気になることについてです。





「怒りの黒点群」が太陽の裏側からやって来た


先日の記事、

地獄の夏の意味: 消滅しつつある太陽黒点の中で恵みの雨だったはずの「山羊」は日本列島をスルーして
 2013年06月13日

という記事の冒頭に、数日前の6月13日の太陽黒点の様子を貼りました。

下のもので、その時の太陽では急速に黒点数が減っていき、黒点数 14と、太陽活動最大期に向かうとは思えないような黒点活動を見せていました。




その減少の様子は下のような感じでした。




上の記事はどことなく、「やーい、弱い太陽」的なニュアンス(笑)で記したりしたのですが、これに太陽が怒ったのかどうか、この次の日からめきめきと太陽黒点数は増加していきました。

下の表は上の次の日からのものです。

ss-0615-2.png

NICT 太陽黒点情報   より。


数日前に 14個だった太陽黒点は昨日には 101個まで急速に増えたのです。

これは太陽の裏側から非常に数多くの黒点群が地球側に回ってきたことによるものですが、その黒点群が「ドッというように」地球に向いてくる様子は下の図でもわかります。

sun-2013-0616.jpg

Spaceweather より。



それでなくとも、現在、太陽は先日の記事の、

太陽の表面にこれまで見たことのないサーペント(蛇)のような磁気フィラメントが多数這い回っている
 2013年06月14日

でご紹介したように、下のような「磁気のフィラメントだらけ」の状態の模様。




ここに黒点活動も加わるということで、もしかすると、「賑やか」になる可能性もあるのかもしれません。

なんかこう・・・相変わらず、私には「世の中の(人々の)行動や思考が普通ではない」ように思え続けていますが、太陽も何だかこんなに奇妙なのだし、人間がおかしくなるのも仕方ないことなのかもしれないですね。





巨大なコロナホールも出現して


少し前のことになりますが、国内外のメディアで「太陽に巨大な穴が開いている」というようなタイトルで報道されていた太陽の現象もありました。

下の記事は米国の Fox ニュースの 6月 4日のものです。

sun-hole.jpg

Fox News より。


これはコロナホールと呼ばれているもので、珍しい現象ではないのですが、非常に巨大だったということもあり、こうしてニュースとして取り上げられると何だか迫力があります。

上のコロナホールについては日本でも報道されていました。
Wired の記事を抜粋させていただきます。

巨大な「コロナホール」が発生
Wired 2013.06.07

5月28日から31日にかけて巨大なコロナホールが出現し、そこから放出された高速太陽風の影響が地球でも見られた。このコロナホールは、ここ1年以上観測されたことのない規模の巨大なものだった。

情報通信研究機構が運営する「宇宙天気情報センター」サイトの記事によると、コロナホールは高速な太陽風の吹き出し口になる。


というもので、コロナホールも太陽から大量の磁気を地球に送り出すものであるようです。

この巨大なコロナホールは現在は太陽にはありませんが、ただ、スペースウェザーを見てみると、また大きめのコロナホールが地球側に回ってきているようにも見えます。

corona-0616.jpg


とはいえ、コロナホールは周回しているわけではなく、自在に出現したり消えたりするもののようですので、現在のコロナホールの位置はあまり今後の参考にはならないとは思います。


それにしても、

・黒点からの太陽フレア
・磁気フィラメントからの太陽フレア
・コロナホールからの太陽風


これらはそれぞれが「巨大な磁気の嵐」の要因となるもので、同時に合わさるとスゴイことになりそうな感じもします。最近の太陽ではその3つの活動が同時になる「ニアミス」が続いています。



ところで、最近は気候について書くことが多いです。

日本のこともですが、世界各地の異常気象的な現象についてもかなり記事にしてきましたが、先日、シベリアで起きたことはその極めつけといえるかもしれません。1日のうちに夏と冬を経験したという報道です。

場所はシベリアのナディムというところで、地図では下の位置にある場所のようです。

nadym.jpg


かなり大きな範囲の地図にしたのですが、少し北は氷に閉ざされている地域のようです。この記事の 30度というのは摂氏で、つまり日本と同じ 30度ということです。





Siberian summer: From 30 degrees Celsius & sun to snow in one day
Digital Journal 2013.06.15

シベリアの夏 : 30度の気温から1日のうちに雪景色に


siberia-summer.jpg


シベリアのナディムの住民はその日、気温が 30度にもなる太陽の日差しを浴びて過ごしていた。

この30度の高温はこの数日間続いていた。

ところが、この日、30度の気温から一転して雪が降り始め、そしてついに吹雪になったのだ。



nadim-summer.jpg


それまでTシャツとショートパンツで熱帯バカンスのような気候を楽しんでいた住人たちは、突然の吹雪に今度は家からコートやスカーフを持ってこなければならないことになった。

この地域は長く冬が続き、その時期にはマイナス 50度になることもある。

そして、時期は短いが、シベリアにも夏が来る。

その時には暑くなるが、その夏の日に雪が降るようなことは珍しいという。




(訳者注) まあ、いくら異常気象的な日々とはいえ、日本ではここまで極端な天候になることなどはないはず・・・と信じたいですね。

以上は「IN DEEP」より
このような現象は以前より予測されていましたが、それが今現実に起きているのです。 
「78万年ぶりの地球大異変」の影響です。これはますます激化するようになります。                以上

« 表面化する放射能被害 | トップページ | 減り続ける人工ー日本とイラン »

地球大異変」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 1日のうちに真夏(30度)と真冬(大雪)がくる異常:

« 表面化する放射能被害 | トップページ | 減り続ける人工ー日本とイラン »

2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

-天気予報コム-

ウェブページ

無料ブログはココログ