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2013年7月21日 (日)

致死率50%の新型ウイルスが中東を中心に感染拡大中

致死率50%の新型ウイルスが中東を中心に感染拡大中

 中東・北アフリカで感染が拡大している新型コロナウイルスは致死率50%で、非常に憂慮すべき状態となっています。ヨーロッパにも広がりつつあり、フランスでは死者も出ています。

 読売新聞は、昨日付でこう報じています。(http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130529-OYT1T00435.htm?from=ylist)

   仏で新型コロナウイルス、初の死者

 【パリ=三井美奈】フランス保健省は28日、新型コロナウイルスに感染した男性が死亡したと発表した。

 このウイルスによるフランスでの死者は初めて。

 AFP通信によると、死亡した男性は65歳。アラブ首長国連邦(UAE)のドバイから帰国後、感染が発覚し、先月23日から仏北部で入院していた。仏ではこの男性を含む2人の感染が確認されている。

 23日付の世界保健機関(WHO)の発表によると、新型コロナウイルスの感染はサウジアラビア、UAE、ヨルダン、カタール、チュニジアの中東・北アフリカ各国のほか、欧州でも英国、フランス、ドイツ3か国で確認されている。感染者数は計44人、うち死者は22人だった。WHOは加盟各国に監視の継続を呼び掛けている。


 このウイルスは遺伝子解析からコウモリが起源とされていますが、中間宿主や感染方法は全く不明とされています。厚生労働省は24日に、「MERS(マーズ=中東呼吸器症候群)コロナウイルス」と呼ぶことにしましたが、命名しただけでお手上げ状態であることに変わりありません。

 イギリスやフランス、スウェーデンなどではイスラム教徒との軋轢が拡大しており、このタイミングでの中東起源の新型ウイルスの感染拡大は、より一層反目を助長しそうです。生物兵器の可能性もありますが、関係者が証言しない限り、確証を掴むことは殆ど不可能です。

 一時騒がれた鳥インフルH7N9型の感染は収まってきているようですが、タミフルへの耐性を持ち始めていることが懸念されています。ブルールバーグは、28日付で次のように報じています。(http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MNJ6LS6JIJVE01.html)

   鳥インフル、「タミフル」が効かない症例を初めて確認-中国で

 5月28日(ブルームバーグ):中国で鳥インフルエンザウイルス「H7N9型」に感染した患者のうち2人に、ロシュ・ホールディング(スイス)の治療薬「タミフル」への耐性を持つ遺伝子の突然変異が見られたことが分かった。

28日発行の医学誌ランセットに掲載された論文によると、H7N9型に感染し4月に上海の病院に入院後タミフルを投与された患者14人について調べたところ、症状が最も重くなった3人のうち2人に遺伝子変異が確認された。1人は初期感染後に耐性がついており、タミフルによる治療が変異を引き起こした可能性が示唆されるという。

復旦大学の袁正宏氏を中心とした研究グループによる今回の調査は、タミフルへの耐性を正式に確認した初のケース。同グループによれば、他の患者はタミフル投与によりウイルスが除去され、感染が疑われる症例または確認された場合に早期に治療することで「強く勇気づけられる」結果を得られた。

研究グループは鳥インフルエンザが「今後世界的に大流行した場合の対処計画を策定する上で、注意深く監視し検討する必要がある」と記した。

ロシュの広報担当者シルビア・ドブリ氏は電子メールで「当社は耐性の問題を極めて深刻に受け止めており、国際機関や当局と協力して状況を監視していくが、タミフルへの耐性が確認された割合は世界的になお低い水準にとどまる」と説明した。


 厚生労働省はロシュ社の上得意客ですから、タミフルが効かないとなるとお互いに真っ青です。薬剤を使うといずれ耐性を持つことは判り切ったことで、イタチごっこの繰り返しです。それ故、新たな薬剤が必要となって製薬会社は儲かるのですが…。

 こうしたウイルスが国内に入ってきた場合(既に入ってきているかも知れませんが)、感染の拡大を防ぐことはできません。空気清浄機をフル稼働させて家に閉じ籠っていれば安全でしょうが、そういうわけにも行きません。

 人類が道に外れた行為を繰り返しているので、こんな連中は排除しようという自然の摂理なのかも知れません。為政者たちは自分たちの身の保全ばかり図っていないで、手遅れにならない内にまっとうな統治に切り替えるべきです。
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