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グローバル製薬会社を頂点とする医療マフィア ~金融マフィアと同じ、国家収奪構造~ |
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井上宏 ( 40代 新潟 建築コンサル ) |
13/06/07 PM07 【】 |
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医療の世界でも、金儲けや利権のために、おかしなことがまかり通っている。大学や学会の権威というものを隠れ蓑にしているが、実態は、"病人"をつくることで利益を生み出し、さらに政府官僚と結託し、医療制度、社会保障の拡充によって、国家から税金を収奪するシステムを構築してきたのだ。
その結果として、年々医療費は天文学な額に達するようになっても、人々の健康は、根本的には全く向上していかないという事態に陥っている。
●貴方の命が狙われている リンクより ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 京都府立医大(京都市)など5大学による高血圧治療薬「バルサルタン(商品名・ディオバン)を使った臨床研究に、販売元の製薬会社「ノバルティス」(=ノ社/本社スイス)の日本法人社員(当時)が身分を明示せずに関わっていた問題が波紋を広げている。・・・・
(中略)
俎上の上っているノバルティス社はスイスが本社であるが、タミフルでお馴染みのロシュ社もスイスである。金融マフィア同様、スイスを拠点にし、グローバル製薬会社が世界の医療業界を牛耳っているのだ。 グローバル製薬会社は、上記2社の他、英グラクソスミス、米ファイザー、独米メルク、仏サノフィの6大大手だ。このネットワークに化学、食品などの産業とつながり、大学や医療機関とも提携している。統括する国際機関はWHOとなるが、金融におけるIMFや世銀と同じ構造である。 さらに資本では、ロックフェラーやロスチャイルドなど、国際金融資本家らの資本が流れていることは言うまでもない。 まったく金融の世界と同じ構造をもつのが、世界の医療業界なのだ。 そして、その金融と製薬の拠点・根城が同じスイスであることは、偶然ではない。
◇ 国際医療マフィアは、金融マフィア同様、国際金融資本家らの傘下のもと、 20世紀の医療・製薬業界を牛耳り、多くの利権構造を作り上げてきた。 それは、"病人"をつくることで利益を生み出し、さらに政府官僚と結託し、 医療制度、社会保障の拡充によって税金を収奪するシステムを構築してきた。 このような実態について批判や暴露を行い、糾弾する者たちも当然いた。 オーストラリア国立大学教授のジョン・ブレイスウェイト博士は、その著書『製薬産業における共同犯罪』(1984年)の中で、<薬剤試験での国際的収賄、買収、詐欺...資料偽造などが広範囲に行われている>と指摘し、次のように報告している。 <研究者が被験者が死んだことや病院を去ったことを報告しなかったり、一部の研究者は毎年百万ドルも稼いでいることや、都合の悪い結果は報告しなかったり、継続的に仕亊を得るために結果をごまかすよう沢山の圧力をかけている>
(中略) そして、米ルトガーズ大学のロバート・シンプソン博士も次のように述べている。 <インフルエンザ、風疹、おたふくかぜ、ポリオ(小児麻痺)などに対する免疫計画は、実際人間に...病気を求めて潜在の前ウィルスを形成するリボ核酸(RNA)を植え付けているようなもの。適切な条件さえ揃えば、いろんな病気を惹き起こす...変形関節炎、多発性硬化症、紅班性狼瘡、パーキンソン氏病、そして多分『癌』も>集団予防接種という免疫計画が、まったく根拠のないものであり、むしろ病気をつくりだす"医学的集団虐殺の謀略的計画"そのものであると非難している。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上は「るいネット」より
今の世の中は金儲けのためには、真実に目をつむりだましてまでして金儲け優先でやっているのです。この世の中は根本的に見直す時期に来ています。以上 |
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