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2013年7月25日 (木)

葉巻型マザーシップフリート画像に対する疑念?!

2013-05-31

葉巻型マザーシップフリート画像に対する疑念?!

NASAの画像に残る
葉巻型宇宙船は画像のエラーとする主張・・・
当然、
あり得る意見であろうと予想していた・・・
強弁するするつもりはないから、
そうした主張を今回は披露しておこう!!

 

 常に、議論は開放している。下記のコメントが来たので、この機会にその場を設けてみようと思う。別に、ETIに『賄賂』を貰っている訳ではないし、強弁することで、得をするものは何もない。

 

Japan2013145terra525m

 

<元画像リンク>

 

http://lance-modis.eosdis.nasa.gov/imagery/subsets/?subset=Japan.2013145.terra.250m

 

 そして、『明らかな間違い』なのかどうか、一緒に考えて頂ければ良い機会だ。

 

【コメント転載】

いつも興味深く拝見させていただいております。しかし今回はクレームです。
これは間違いなくノイズです。ハマッキーではありません。
私は長年jpgの修正・合成をしているプロですが、jpgに映った画像は必ずボケ足(輪郭がかすかにぼけること)が出ますが、これは全くボケ足がなく完全にデータが脱落しています。
よってこの部分は実体のある物体ではなく、単なるノイズによるどっと抜けでしかあません。
(もしかして『レーダーに映らないように電波を吸収してしまうのだ』という
反論もあるかもしれませんが、それでも画像には必ずボケ足が出ます)
私は決してUFO否定論者ではありませんが、明らかな間違いをNETで拡散するのは良いこととは思いません。
厳しい指摘ですが、決して悪感情は持っておりませんので、悪しからずご了承ください。

 

  


 実は、早くから、そうした指摘は、ご丁寧なメールで頂いていた。そして、そのメールの趣旨は、真摯で、力作だ。いずれも、専門家のご指摘である。

 

 まずは、読んで頂いて、考えて頂こう。

 

 その上で、『NETで拡散』している訳で、他意はない。最後に、私見を書こう。

【メール一部転載開始】2013 04 12 K・Kさん(転載了承を頂いている・・)
さて、このメールを書きましたのは、NASA画像の細部でUFOの様に見える
模様について、私の10年以上の写真のコンピュータ処理経験からの
考察をお伝えしたいと思ったからです。


先ず見て頂きたいのが、添付画像1 = Nikon Film Scanner(Super CoolScan
4000ED) でのノイズ発生例(5枚まとめ)

Nikon_film_scanner

です。
これらは、フィルム写真(リバーサル = ポジフィルム)を上記スキャナで
PCへ入力した5枚のそれぞれの一部を4倍に拡大して 切り抜いたものです。
元のフィルム上には、この様な黒っぽい模様は一切ありません。
10枚スキャン入力すると、5~7枚程度にはこの様な小さなパターンノイズ
が発生します。
写真サイズは7000×4700画素程度にしてますので、A4の光沢写真用紙に
高精細プリントしても、この程度のノイズは簡単には見つけ難いものです。
拡大チェックで見つけ次第、手修整で周囲の色で埋め合わせしてます。
または、キズ除去ソフトで その部分指定でつぶしています。

何故この様な小さなノイズパターンが発生するか、詳しくは分かりませんが、
装置内ファームウェア(PC内ドライバを含めて)では、部分光量補正/
センサー画素感度補正/アンシャープマスク/キズ ゴミ処理/色相 彩度の
指定カーブに合わせた対応/多数回重ね合わせによるS-N比向上 等々を
ユーザーの摘用量に合わせて複雑に自動処理してますので、
おそらく画像処理の何処かのステップでオーバーフロー/アンダーフロー処理
(または類似処理)の不手際(バグ)が有るのではないか?? と
思われます。
ニコンともあろう会社で・・・??? 業務用の装置で・・・???
或いは、意識的に 写真データ内に 見付けにくく埋め込むIDパターン ?


次に見て頂きたいのが、添付画像2 = 添付画像1をJPEG高圧縮率で
データ量を小さくしたものです。

Nikon_film_scanner_jpeg

上記写真はTIFF(無圧縮)だと1枚当たり 100MB にもなってしまい、
メモリーを大量に占有しますので 一般にはJPEG圧縮します。
写真データを高圧縮しますと こう成る と言う例が これらの画像です。
添付画像1 と よーく見比べて(大きく表示して)頂きますと分かりますが、
ノイズパターンエッジ周辺に 陽炎のような階調の揺らめき = 通称ブロック
ノイズが図らずも表れます。
また、元の1画素をここでは16画素として扱っているので細かいのですが
エッジに面して明るくまつわりついている部分も有ります。
更に、グラデーションの細かな変化が省かれたり/付け加えられたり。
なので JPEGでは、元画像の完全な再現は出来ません(非可逆圧縮方式です)。
まるで UFO が、周囲空間を波状に歪ませながら 浮いている様にも
見えますが・・・ !!



この様な事が有ることを踏まえまして、添付画像3 = 何日か前の 貴ブログ
にも有りますNASA画像(写真)の部分拡大(6枚) を見て頂きますと、

250m4_6


 拡大1は レンズを通した写真で地上が高分解に見えている部分です。
レンズを通した実写では、1画素分で急激な階調変化はあり得ません。
つまり、拡大すると このように少しぼけた感じに 必ずなります。
また、このNASA画像は 横よりも縦方向で解像度が落ちています。
従って、更に増して 縦方向では1画素分で急激なフルスケールにも及ぶ
階調変化は絶対にあり得ません。

 拡大2~拡大5 は形はイロイロですが、小さな黒っぽいドットパターンで
特に縦方向エッジが切り抜いたような階調変化で、自然な被写体ではなく
画像処理に於いて表れた ディジタル偽ドットパターンであると考えざるを
得ません。

UFO と見なせば 長さ1300mにも相当する葉巻型母船? なのでしょうが・・・

 拡大6 の橙色で囲んだ部分に注目して頂きますと、薄めの黒ノイズと
思える部分の拡大画像です。
上位(MSB)から2~3ビット目のデータエラーによる 偽模様である可能性が
ほぼ確実に考えられます。 その場合 半透明のパターンが重なった様に
なります。

半透明の UFO でしょうか ?


ニコンのフィルムスキャナー ソフト とも共通している様でもありますが、
NASA は日本のニコンから画像処理ソフト(ファーム)を
買っているのでしょうか。
または、ニコン も NASA も同一ソフトベンダーから処理ソフトを
買っているのでしょうか。
はたまた 目立たぬ様にディジタルID(認証)の埋め込みパターンなので
しょうか。

NASA は不都合なものが写っていると、その部分を 別の画像で埋め合わせる
こと 等 よくやります。
つぎはぎが良く分かりますから。
また、手作業が間に合わない程になると、システムトラブル とかで
数時間分の画像を公表しないことも・・・。
信頼性重視の設計のハズ なのですがネェ~
今回の画像は、拡大して詳細チェックしないと チョット見では分からない
でしょうから、そのまま公表したものと思われます。


これと関連する事ですが、
太陽観測NASA画像で、以前に (火の)鳥の様な 白パターンが
写り込んでいた事がありましたが、
添付 例1 または 例4 と似てませんか? それが白く出たのかも ???
どんなパターンになるかは、その写真のデータ配列次第の様ですね。


以上は、私の経験と理屈により(直感的に)思った事ですので
実際と違っている事もあるかも知れません。
ご参考になればと思います。【メール転載終了】


 さて、

 最後は、私の見解である。

 それぞれのご意見には傾聴に値する。寧ろ、肯定するし、事実であろう。メール氏には、再度メール交換して、疑問点も伺ったが、懇切丁寧な回答を得た。

 大変勉強になった。その上で、尚も、観察をし、掲載をし続けている訳であるが、何の悪意もない。観察をし続ければする程、単なるバグで片づけられない状況がある。

 それは、その発生頻度と確率であるが、単なるバクならば、それは一定でなければ可笑しい。全ての画像(毎日、世界くまなく数十枚・・・)を全部見ている訳ではないが、それは全く一定ではない。

 あたかも、こちらの話に合わせてくれるかのように発生する。NASAがバクをもって、ブログ記事に合わせてくれているかも知れないが、それならば、こちらが一杯食わされているのだろう。

 そこまで注目されるはずもないから、その逆である。

 やはり、これは葉巻型宇宙船と見ている。間違っていたら、御免! そういうことである。まあ、一つの見解であるから、目くじら立てず、眺めてほしい・・・。

【メール転載開始】

> ところで、
> NASAの画像は、
> 一旦、フィルム画像で撮影し、
> それをデジタル処理をして、地球に送信しているのでしょうか?
> あるいは、
> フィルム画像を地球に送信し、
> デジタル処理をしているのでしょうか?
> お話しによると、
> フィルム画像をスキャンしてのバグのように
> 承りましたので、・・・
>

 衛星上でフィルムは扱っていないハズですから、信号(情報)経路と
しましては
被写体 → 光線 → レンズ → 光学処理(フィルター等) → 光電変換センサー
→ A-D 変換(ディジタル化) → 一時保存 → 地上へ送信 → 各種画像処理
→ ・・・・・

 フィルム画像をディジタル化する場合は
光線(発光管 等) → 光学処理(熱除去フィルター等) → フィルム → レンズ
→ 光電変換センサー → A-D 変換(ディジタル化) → 各種画像処理
→ ・・・・・

どちらの場合も、電気量に変換された後は 《同様のプロセス(処理)》 を経て
出力(公開)される訳ですから、この 《同様のプロセス(処理)》 の全部または
多くの部分をNASAは他から導入した装置(含 ソフト)で済ませていると
思われます。
また、地球観測/太陽観測 の場合は 衛星から地上へデータを送る時に
一部エラーになる可能性は否定出来ませんので、フィルムスキャナーよりは
エラー率が多くなっていると思われます。 更に、(特に)NASAの場合は
理由不明な人為的加工が【かなり】入っていると思われます。
自分達の成し遂げた成果(獲得結果)の貴重な部分を只で公開して
ナルモノカ!! と言う気持ちも有りそうな・・。

更に、関連するかも知れませんが、米国人と日本人の気性の違いも
関係しているかも知れません。
米国人は 日本人よりも(一般的に)規格/規則 について大雑把です。
米国製品は、規格ギリギリで使用すると期待通りに動かないものが多い
ですが、日本製の多くはそれにも耐えて・・・。
日本人が完璧を要求し過ぎなのでしょうか ?
ソフト(PCプログラム)に於いても同様で、後からネット公開で修正すれば
イイヤ!! ってなもんです。MSなんか その最たるものでしょう。
バグは見つかった時に治せばイイヤ という甘えた風潮です。
私も電子関係の装置設計に携わってきた者ですから 余計にそう感じて
しまいます。

愚痴まで書いてしまいましたが、 こんな処で間違いないでしょう。
UFOの証拠写真もNASAは たくさん持っているとは思いますが
我々に 簡単には見せてくれないでしょうね。

今後とも貴重な情報の発信 宜しくお願い致します。【メール転載終了】

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コメント

本物UFOのような高次元の存在が、普通ないし低意識の人のカメラ画像に収まるのか?ということは考慮すべきでしょう。

ブログ有難う御座います。
専門家の方々の解説は、余り良く分かりませんが、
太陽周辺を隠したい時のNASAの隠蔽の仕方は、
きっと、誰もが笑ってしまう程だと、感じます。
「明らかに隠したい意志表明」にしか思えません。
「隠したぞ、見たいだろ~」って感じですかね?
これも、「ノイズであっても、何がノイズに影響させたのか」の実態を隠したい
のかもしれないですよね。
それに、放射能の影響はもっと深刻だと思っていました。
これかどうか、分かりませんが、何等かの力が働いていると
私は思っています。私達自身の想念かもしれませんしね~。
見えないものの世界も多様にあるのでしょうから、、、、。
色々なご意見を知るのも有難いと思います。
今後とも宜しくお願い致します。

前回の私のコメントに対するご批判を頂きましたが、出掛ける前に急いでまとめた内容ですので、私の解釈が間違っていたのでしたら、お詫び致します。また随分、ご立腹されていらっしゃるようですから、その点も併せてお詫び致します。
修正の手法に致しましても、ケースバイケースで、様々な方法がある事は承知しておりますが、このNASAの画像の黒い部分が、まるで黒一色で塗りつぶしたかの様に見えた為、たまたま例としてその様な手法を引き合いに出したまでの事です。
しかし、今回の一番の疑惑や論点は、この画像に写っているものが実物なのか、または、立早ノ三さんも指摘されているようなエラーかノイズなのか、という点です。
「jpgに映った画像は必ずボケ足(輪郭がかすかにぼけること)が出ますが、これは全くボケ足がなく完全にデータが脱落しています。よってこの部分は実体のある物体ではなく、単なるノイズによるどっと抜けでしかあません。」
上記のご指摘では、「ノイズによるどっと抜け」と結論付ける根拠は、「ボケ足がまったくないこと」と明言されていますが、これについては、前回の私のコメントでも書かせて頂きましたが、輪郭の『ぼけ』はあります。そこが一番重要なところなのに、なぜその点については一言も言及されなかったのか不思議に思いました。
周囲が滲んでいるのはKKさんの添付画像3を見ても十分確認できますし、これを更に拡大すれば明らかに滲み(ぼけ足)がある事がわかります。この事実を覆す説明ができないのであれば、今回、立早ノ三さんがクレームとする論理は成立しないのではないかと思います。私は日頃から画像データの編集などに関わる事も多いですが、独学で覚えた為、決してプロでも専門家でもありません。私の理解が間違っているのかも知れませんので、この機会に、この道30年以上の経験をお持ちのプロの方の見解をお伺いできれば有り難く思います。

皆様もっともらしいご意見を述べていらっしゃいますが、
的外れな反論であることを指摘いたします。

>最初からデジタル写真として撮影しているでしょうから、フィルム写真を検証し、それと比較しても意味がないと思います。

まったく的外れです。
メールの送信者の方は「アプリの処理段階でこの様なドットのエラーが出る」
とおっしゃっているのであって、別にフィルム画像とデジタル撮影の比較をしているのではありませんよね?

>修正をしている、例えば、その部分を黒く塗りつぶしている可能性
こんな低次元の修正をするプロはおりません(爆)塗りつぶしたのが丸わかりでこれじゃ修正とはいえませんし、プロならこれを見た眼で不自然じゃなく仕上げるのは「秒」のはず。

>安価な液晶モニターでも、こんなにドット抜けがあったら、即クレームとなり、返品か交換になるでしょう。
機材レベルでのドット抜けとは言ってないですよね?データの脱落によるドット抜けと言ってますよね?

>画像データの転送エラーも経験した事がありますが、この様にスポット的なエラーではなく、
>インターネット上で画像をダウンロードした際も、同様にドット抜けが
発生しないと辻褄が合わないと思います。(有線無線に関わらず、同じテクノロジー)
WEBは非同期通信であり、ドット脱落に対しての修正機能なんてないのでは?NASAの画像転送では当然エラー修正可能な転送技術を(これただの想像ですから間違っていたらごめんなさいなのですが)使っているのではないでしょうか?
だから一か所データが抜けたら以降全部横線(もちろん私もこんな経験はたくさんしてますよ[笑])なんて間抜けなことにはなっていないのじゃないでしょうか。

>画像処理もプロはJPEGでは行いませんし。保存するたび劣化するので。

そんなことは常識中の常識ですが、クライアントはそんなことは知りません。
よって経験の長いプロでも(というか長い人ほど)jpg画像の修正は経験していますよ。
ちなみに私は画像に関係する仕事の経験自体は30年以上、jpgはそれが登場してからずっとですからjpgを扱う経験は何十年か自分でも解りません。

とにかく言えることは、このように完全に諧調のおかしな実体も修正もありえないからここはデータの脱落だということです。

いつもありがとうございます。
日頃からデジタルの画像データを扱っている者としての見解を述べさせて頂きます。
NASAが地球全域の写真をフィルム写真で撮影し、それをスキャナで取り込むなどいう膨大な手間のかかる事をするはずもなく、最初からデジタル写真として撮影しているでしょうから、フィルム写真を検証し、それと比較しても意味がないと思います。

また、

「拡大2~拡大5 は形はイロイロですが、小さな黒っぽいドットパターンで特に縦方向エッジが切り抜いたような階調変化で、自然な被写体ではなく画像処理に於いて表れた ディジタル偽ドットパターンであると考えざるを得ません。」

とありますが、この拡大2~5の画像は、白と黒のほぼ2階調の構成ですが、よく見ると黒い物体の周囲には滲んでいる部分があります。500倍程度に拡大すれば一目瞭然です。また、JPGデータの特性として、水平及び垂直方向の直線の部分には滲みが起きにくくなりますが、それでも一旦JPGデータとして保存すると、多少の滲みは起きます。この2~5の画像にしても、周囲を取り囲む様にモザイク状の滲みが見られ、これはまったく通常の、また正常な現象です。

修正をしている、例えば、その部分を黒く塗りつぶしている可能性はあると思います。その場合は、見られると困る“何か”が、そこに写っているからだと思います。

ドット抜けというのも考えにくいと思います。既にご指摘もある様に、全世界に発信するNASAの撮影機材に、これだけのドットが欠落しているのは考えられません。量販店で販売している安価な液晶モニターでも、こんなにドット抜けがあったら、即クレームとなり、返品か交換になるでしょう。

また、画像データの転送エラーも経験した事がありますが、この様にスポット的なエラーではなく、もっと広範囲にモザイクがかかった様な状態でした。その時は、上半分は正常で、途中から画像が乱れ、下半分は横に線が入ったり、モザイク状に色や形状が混ざり合っていて、元の画像が判別できない様な状態でした。エラーの場合は、周囲の色と混ざり合う事が多いと思われますので、白い雲の部分に、突然黒い部分がこれだけ鮮明に混入する事はないと思います。また、これほど頻繁に、いつも同じ様な黒い縦長の形状でエラーが起こる事は、まず考えられません。

これらの理由から、私としては、この物体は実際に撮影時に存在していた、またはその部分を隠す為に修正が加えられたものだと思います。
しかし、修正をするなら、目立たない様に白く塗りつぶすはずです。
そうすると、やはり実際にそこにあったものが写っている、と考えるのが一番自然なのではないかと思っています。

ご無沙汰してます。
作業中微細なゴミ(ほこり)の入りやすいフィルムスキャナーと、
密閉されているデジカメを比較している時点で、前提条件がちょっと?ですね。
画像処理もプロはJPEGでは行いませんし。保存するたび劣化するので。
(最終的な出力でJPEGはありえるが)

デジカメ本体やレンズにもチリは混入しますが、密閉されていないスキャナーほどではありません。
宇宙空間に置きっぱなしで、ノーメンテで使用するカメラについて、
想定できる対処を、NASAの技術者がやっていないとは到底考えにくい。
 
私の解釈では、指摘のスキャナー画像はチリの混入かフィルムのキズ。
(形状が異なるのはそのため)
ハマッキーは、デジカメセンサーのドット抜けか本物かと。
(センサーのドット抜けの位置が変わることはないので、画角に対して位置が変化していた場合は、
本物が写っている可能性が高いと思われます。)
まあ、これだけドット抜けしていたら責任問題ですよ(笑)
 
デジタルデータ通信でのドット抜けについては、考えにくいでしょう。
それならインターネット上で画像をダウンロードした際も、同様にドット抜けが
発生しないと辻褄が合わないと思います。(有線無線に関わらず、同じテクノロジー)
いままでそんな経験は一度もありませんが。
 
NASAが情報を隠ぺいしているのは事実でしょう。
グリアー博士は偉大と思います。
一意見として書いておきましょう。

以上は「つむじ風」より

いずれも真実を追い求める姿勢には同感します。この姿勢は崩してほしくないものです。以上

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