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2013年7月 8日 (月)

福島の子供たちからの手紙を改ざんした朝日新聞

2013年05月23日

小5の子が書いた手紙から「ふつうの子どもが産めますか?」の一文をわからないように改ざんした朝日新聞出版

2012年04月22日に福島の子どもたちからの手紙「わたしは何さいまで生きられますか?」として、福島の子どもたちの手紙を紹介しました。

KIDS VOICE の 福島の子どもたちからの手紙 ほうしゃのうっていつなくなるの? を Amazon でチェック!


2013052301.jpg

書き出しは、次の文で始まっていました。

「わたしは、何さいまで生きられますか?」

なんと、胸を打つ言葉でしょうか。プレゼンでこの文章を読むときには、少しだけ声がうわずっていました。ところが、この手紙自体が改ざんされていたと本日コメント欄で教えていただき、その関連資料を知らないかツイッターで聞きましたところ、恐ろしい事実がわかりました。

「ふつうの子供が産めますか?」福島のこどもたち政府に訴え2011年09月02日から
Our Planet 「安心して暮らしたい」福島の子どもが政府に訴え08/18/2011 - 17:36



該当部分
2013052212.jpg

該当部分のみ比較します

(原文)
2013052303.jpg

(本)
2013052302.jpg

どうです、本は言われてもわからない高度な修正がなされていることが、お分かりでしょうか。

全文を書き抜きます

◆福島市 小学5年生の女の子

「わたしは、ふつうの子供を産めますか?何さいまで生きられますか?」

 なんで、わたしだけ、転校しないといけないんですか。

 毎日、長そで、長ズボン、マスク、ボウシでとても暑い日もいっています。

 外でも遊べません。まども、去年のようにはあけられません。

 わたしのお母さんは、いつもニュースを見るかパソコンをしています。

 わたしは2学期から転校します。あと7日しか、学校にいれません。とってもいやでとってもかなしいです。

 TVでは、福島市○○○は安全ですといっているけど、じっさいに、こうえん会にいくと、いろいろな人があぶないと言っています。

 他の県の人達も、福島の子供、わたしたちを福島県からにがそうと、いろいろプロジェクトを考えてくれています。

 なぜ福島市は、ひなんにならないのですか。

 「わたしの夢は去年とは全くちがいます」

*放射線をなくしてほしいです。
*ひなんくいきにしてほしいです。
*平和な国にもどってほしいです。
*ふつうの子供を産みたいです。
*長生きしたいです。
*本当にだいじょうぶと思っているのかを知りたいです。
*もう、じしんの国、日本に、げんぱつをなくしてほしいです。
*ひなんしている人を元気づけたいです。
*みんなが自然のえがおでみんなを元気にしたいです。
*日本中のみんなの力を合わせてふっこうしたいです。
*放射線がなくなって、外で犬をかいたいです。
*しゅくはくくんれんに今の学校の仲間といきたいです。

 お願いします。私たちを守ってください。


放射能では奇形児は決して生まれないと、日本政府、米国はさんざん説明していますが、事実は先日から述べたとおり。なぜ、子どもの手紙をしかも全くわからないように改ざんするのか。一体誰がこの指令を出したのか。このような手紙をまとめた文集を出版しておきながら、最も大事なことにふたをするとは、一体どういうことでしょう。久しぶりに、その卑劣さに言葉を失いました。

情報をお寄せいただいた方々、ありがとうございました。

2013.5.24 17:30追記
よく読みますと、希望の4行目に

*ふつうの子供を産みたいです。

とあります。この希望は本には全く書かれていません。
アミーゴの気ママ日記から
2013052304.jpg

該当部分を拡大します。
2013052305.jpg

(本)
2013052308.jpg

確かに本文も改ざんしています。明らかに意図的にやっており、どのような言い訳をしても許されない行為です。

「ふつうの子供を産む」というのは、障害者に対する差別だとする論調のコメントがついております。では、なぜ風疹にかかると心奇形が生まれるので、ワクチンを受けましょうというニュースは、差別を助長すると言わないのでしょうか。ワクチンを受けろというのはおかしいと誰かが言いましたか?また、出生前健診のことについて、とやかく言わないのはなぜでしょう。
 小学5年生の手紙を大人の事情でねじまげることが、いかにひどいことか、わからない人間がそれなりにいることに大きな驚きを覚えています。

Fifth-Grade Schoolgirl Asks Government: Will I Be Able To Have Healthy Babies?2013年05月28日として、英訳していただきました。

大人の事情の説明がツイッター経由できましたので、こちらにそのままのせておきます。

nyanyako0975:@onodekita 「福島の子どもたちからの手紙」発起人・著者の西片と申します。作中の小学5年生が書いた文章を改ざんしてるとブログに書かれてるようですが、あの一文を抜いたのは、親御さんの意向を汲み、私と出版社とで決めたことです。
さて、それは何故か。 [http://twitter.com/nyanyako0975/status/339152852737990657]

nyanyako0975:@onodekita あの一文を載せることで、こういった大人たちからの非難から、あの子を守るためです。
沢山の人が読むものです。こういった論争が起きることは承知の上であの本を出版しましたが、こういった論争があの子自身へ向いていくことを懸念し、少しでも、1%でも [http://twitter.com/nyanyako0975/status/339153691842060288]

nyanyako0975:@onodekita あの子が傷つくことを避けたかったからです。
一生懸命書いてくれた子どもが、一生残るものに作品を寄せて良かったと、誇りに思ってほしいからです。
わかっていただけますか?
何かあれば私が全て受け止めます。
あの子の一文をクローズアップするのはもうやめてください。 [http://twitter.com/nyanyako0975/status/339154715864616960]

nyanyako0975:@onodekita 意図的に、こちらの不利になるからと隠すことは改ざんかもしれませんが、あれは編集というものです。
長々と失礼しましたが、今までお話ししたことは、言い訳ではなく、事実説明です。 [http://twitter.com/nyanyako0975/status/339155984201175040]


語るに落ちたと私自身は思います。このブログの文章のどこに、筆者の小学校5年生を非難する言葉が書かれていますか。記事を読めば、編集者、出版社に対する非難だと誰にでもわかることです。隠蔽することで、かえって筆者の心をゆがめていた-ふつうの子供を産みたいと願ってもいけないのだと-ことに対する責任はどうとるのでしょう。
 朝日新聞は、センセーショナルに取り上げるためにサンゴをわざと破壊し、写真に撮った経緯もあります。全くもって許される行為ではありません。このような編集は、百害あって一利なしです。

当時のAERA(2011年9月5日号)
2013052306.jpg

この号の掲載は、下記の通り。(さすがに編集は入っておりません)@tomobugsさんから、送っていただきました。ありがとうございました。
2013052906.jpg
一度、こうやって出版しておきながら、なぜ「編集」したのでしょう。ばれないとでも思っていたのでしょうか。ますます信じられません。

◆関連ブログ
福島の子どもたちからの手紙「わたしは何さいまで生きられますか?」2012年04月22日
(05/22)林一郎の先天奇形図譜を読む(4)-無心体と二重体
(05/21)林一郎の先天奇形図譜を読む(3)-剖検例(10,834)全体の分析
(05/20)林一郎の先天奇形図譜を読む(2)-放射線と奇形との関連
(05/20)林一郎の先天奇形図譜を読む(1)-目次
奇形学の権威 林一郎氏 731部隊から日本先天奇形学会の会長まで2013年01月08日
原爆と核実験場での放射能と奇形児(600万アクセス)2012年10月04日

阿修羅掲示板でこの記事が紹介されています。

コメントが秀逸でしたので、こちらでも紹介させていただきます
01. 2013年5月24日 14:37:22 : 2CbivVGTKw
ふつうの子供ってなんですか?
ダウン症の子はふつうではないですか?

障害児をもつ親は何気ない言葉にも傷つきます。
いろいろ問題がある朝日新聞ですが、
この配慮はあってもいいと思います。

09. 2013年5月24日 17:07:50 : dAJPt0S7pU
>06. 2013年5月24日 16:33:56 : 5JYTFPsPzU


きみはじぶんのコメントがどれほど恥知らずで、みにくい偏見をふくんでいるか、
深く反省すべきだよ。
小5の子は「ダウン症」のダの字もいってない。
「ダウン症」=ふつうじゃないともいってない。
ところがきみは「ふつうじゃない」ということばから、そのひとつとして「ダウン症」というイメージを浮かべた。
語るにおちるとはこのことだ。
なんのことはない。小5の子じゃなくてきみ自身が「ふつうじゃない」=「ダウン症」という偏見をもっていることを暴露しただけじゃないか。
あきれはてたクソだ。
おもいつきもしないことをおもいつくきみの想像力には感嘆するしかない。
きみの論理を敷衍すれば、偏見をもった連中にはいくらでも小5の子を非難することができる。
「両手両足のない子はふつうじゃないのか」「小頭症の子はふつうじゃないのか」
うんぬん。
ばかばかしい。小5の子がいっている「ふつう」というのはこの子だけじゃなく、親ならだれしも生まれてくる子に願うあたりまえの願望を語ったにすぎない。
もしきみのように「ダウン症」の子が生まれてくることを願う親がいたとすればそんな親は悪魔だ。
もしきみの論理のように「両手両足がなくてもふつうだからそれでもお結構」と生まれてくる子に願うような親がいるとすればそれは異常者だ。
こんなことは論理でもなんでもない。
小5の子はあたりまえふつうの人間の願望を語ったにすぎない。きわめて健全な願望だ。
朝日は大企業や政府、地元圧力団体への気兼ねから表現の自由を圧殺したにすぎない。
とにかくきみねえ、きみのような内心奥深くに一般庶民への偏見や憎悪、軽蔑を宿している「活動家」は反吐が出るんだよ。
少しは鏡にじぶんを映して、見直してから出てこい。

19. 2013年5月24日 21:23:04 : CI9xefkopQ
削除した動機が不明だが、朝日新聞出版が行ったことは、自粛と言う形での検閲だ。

著作権者である小学生の了解を取っているのだろうか?

先の大戦の見せ掛けの反省に懲りず、また国策に寄り添ったわけだ。

ダウン症発言をした人物が、朝日新聞出版の関係者ならば、興味深い。

チェルノブイリ原発事故後、ある時期にダウン症が増えたのは、紛れもない事実だ。

見方によっては、「わたしは、何さいまで生きられますか?」と削除された形の方が残酷かもしれない。

成人前に亡くなることを想像してしまった。

「わたしは、ふつうの子供を産めますか?何さいまで生きられますか?」では、一応、成人恋愛結婚出産と言うプロセスが踏まれているように感じた。
タグ:P
以上は「院長の独り言」より
子供たちの悲痛の叫びに大人は真剣に答える必要が義務です。それにしても安倍自民党政権はあまりにも無責任な政治をやっています。これも国民が自民党に投票したからできる無責任な政治です。投票した国民が無責任なのです。国民一人ひとりが責任ある投票をすることから始める必要があります。自己改革です。             以上

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