ヨーロッパを「ギブアップ」したモンサント、欧州市民の勝利
ヨーロッパを『ギブアップ』したモンサント、市民の完全勝利!

Organic Authorityによると、バイオ科学メーカーのモンサントは
EU(欧州連合)での遺伝子組み換え(GM)作物の認可へのロビー活動を断念した。
その理由としては、
1.農家からGM作物への需要がない
2.EU市民の大多数が遺伝子組み換え技術を受け入れない
この状況で、遺伝子組み換え認可への
働きかけをすることは意味がないということだそうだ。
EUは世界の農業マフアのモンサントを『諦めさせた』
とてもいい事例となる。
市民がモンサントを求めなければ農作物が売れないので、
農家にとっても効率的なGM作物を育てる意味がなくなる。
私たちは人をがんにして不健康にする
遺伝子組み換え作物は断固拒否する必要がある。
日本もモンサントに負けないようにがんばりましょう!
まだまだ、諦めるのは早い。
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以上は「アメリカ経済ニュース」より
日本も負けられません。日本政府とマスコミの騙しに屈してはだめです。だめなものはだめなのです。この点では会津魂が活かされる場面です。 以上
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