高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟さんのサイトより
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/76381e73bdee3eb165653756b90bfacc
<転載開始>

福島県の1兆円除染を巡り暗躍するマフィア!

多重構造の中でひどいピンハネがされていたと昨年、福島県楢葉町の除染に携わった男性(32)は、そう訴えた!

 

日当は一万円!

ところが、国から別に危険手当1万円が出ていると知ったので、会社に指摘すると、危険手当が支払われたかのように給料明細が改ざんされていた。

一方的に日当が県の最低賃金まで下げられ、危険手当と最低賃金から、会社が出すはずの宿代や食事代が引かれた形になっていたのだ。

田村市で国直轄の除染作業をした男性(60)は日当1万1000円で、危険手当はなかった。

退職後、危険手当未払いが問題になり、同僚は帳尻合わせの契約書を書かされた。

今、郡山市の除染で日当が1万3000円で、国の危険手当がない地域だが、前よりも高い。

 同じ元請けや業者の作業なのに、国直轄で危険手当が支払われる地域と支払われない地域の日当が変わらない。

ピンハネは明らかである。

現在は、雇用時に、危険手当と最低賃金から宿代を引いたとする書類を書かされる形が、固定化されている。

国の指示で行われた聞き取り調査が、元請け会社社員同席の場で行われるず、

アンケートに「問題なし」と書かないと解雇されるという。

賃金でも安全管理でも、文句を言う作業員は解雇される。

また除染作業員の被ばく線量管理がきちんとされていないことも報告され、懸念が出ている。

 こうした中で、賃金の不払いが多発しており刑事事件にまで発展している。

犯罪まん延、警察は後手!

 除染作業をめぐる不祥事や事件が相次いでいます。

「手抜き除染」に加え、内部告発した2次下請け作業員への不当解雇、住吉会系暴力団員による違法派遣(無許可派遣)も摘発された。

さらに、5月には福島県内で除染業者が連れ去られる事件が発生。その後、加害者(作業関係者)は傷害、被害者は覚せい剤取締法違反の容疑でともに逮捕されている。

 福島県労連・労働相談センターの小川英雄所長はこれまで受けてきた約200件の相談から、「氷山の一角。暴力団が相当まん延している」とみるが、関係機関による何の処置も取られていない。

 相談では「賃金が4カ月間支払われていないので請求したら、暴力団風の人間にすごまれて書類(請求しないとの念書か)に押印させられた。

旅館に押し込められ連絡が取れない」「内部告発したら会社名が特定され、やくざから『今度告発したら殺す』と言われた」と、暴力団の関与を指摘する内容の事件が続発していますが、何故か表面に出てきません!

 環境省によると、除染事業の予算は現在までに1兆円超あまり!

ここに暴力団が群がり、対策が施されていないのが現状だそうです。

 

除染で金銭トラブルか 福島の逮捕監禁容疑事件 犯行の車?市内で発見

 

 福島市岡部の115号国道で男性の運転する乗用車が追突され、男性が複数の男に車で連れ去られた逮捕監禁容疑事件で、犯行に使われたとみられる車両が10日までに市内で発見された。

複数の関係者の証言から、双方は東京電力福島第一原発事故に伴う除染作業で本県入りし、賃金の授受などをめぐってトラブルになっていたことが捜査関係者の話で分かった。
 捜査関係者や目撃者によると、追突事故は9日午後5時半ごろ、徳島ナンバーの乗用車が三河ナンバーの乗用車に追突。

後方の乗用車から作業服の4、5人の男が降り、前方で歩道脇に突っ込んで止まった乗用車の男性を路上で暴行した後、徳島ナンバーの乗用車に男性を押し込み走り去った。
 男性は車内にあった身分証明証から50代、暴行した男らは関係者の証言などから50歳前後という。
 追突事故現場では、男性の乗用車の進行を遮るような運転をしていた徳島ナンバーのワンボックス車も目撃され、事故後に走り去ったという。

 9日夜、福島市飯坂町のコンビニエンスストア駐車場に、犯行に使われたとみられる徳島ナンバーの乗用車とワンボックス車、高級外車の3台が発見され、福島署が押収した。

事故現場に放置された乗用車も押収した。
 同署や県警組織犯罪対策課などは、双方とも西日本の暴力団につながりのある人物の可能性もあるとみて捜している。

また、暴力団関係者らが除染作業の公的資金を目当てに下請けに入り込んでいた可能性もあるとみて慎重に調べています。

 

この事件の顛末は、除染作業をしたのにもかかわらず会社側が「労賃」を支払わずに逃げ回ったために、このような監禁、傷害事件と成ってしまったのであるが、「賃金の不払い」などは言語道断の行為であり、労働者にとっては死活問題である。

 

このような賃金の不払いは、3.11の大震災以来続発しているが一向に収まらないのが現状であり、「賃金の不払い」「ピンハネ」事件が、福島県の除染現場では続発しており、中には刑事事件にまで発展している事件も多々あります。

またこのように手抜きも、常習的に行われています!

これらの行為を何故、国の関係機関は防ぐことが出来ないのであろうか?

 

不思議である?


<転載終了>