ガコナに続いてデイクソン島の電磁波が完全消失?
2013-07-26
ガコナに続いて、ディクソン島の電磁波が完全消失 ?!
驚嘆すべき事である!
感嘆すべき事である!
大いに喜ぶべき事である!!
あの忌まわしいHAARPが、停止? 閉鎖?
されていくという事は、祝うべき事である!!
シレーッと無関心な方も居るだろう。スルーすれば良いだけだ。でも、何か言いたい気持ちは分かる・・・。認めたくないのも分かる。
これまでの世界が、毀れていくからである。
毀れるべきものは、毀れるべきものは、毀れる。残念だが、自然破壊も、人工改変も人工地震もマインドコントロールも、ましてや、暗殺や人工発ガンなど禍々しい事は許されるはずはない。
自然が許さないのである。地球が許さないのである。地球に住まう人々が決して許さない。
そして、ETV・UFOが許さないのである。
残念だった! これは趨勢であると観る。そういう事に寄りかかって生きてこなかった人々は幸せであろう。小さきものは、大きくせられ、低い者は、高くされる。と言う諺が、今、始まっている。分かる者には、意味が分かるであろう。
まだまだ、頑張っているHAARP施設もあるが、総じて穏やかである。
本来、ニコラ・テスラは電気エネルギーの転送手段として電磁高周波は発明したとされているが、電送施設を生業とする企業家集団に却下された。それが逆に、兵器として再生されたのである。
民生技術が、本来の民生向上に向かわず、利益欲望のために封ぜられたり、覇権の為の兵器に転用される例は、少なくない。HAARPも例に漏れない。覇権の心根がある限り、何でも兵器化されるのである。
もう、その繰り返しは許されない。そういう事であろうか?!
利益欲望の追求と、他を支配しようとする覇権主義が存在する限り、本当の平和と宇宙時代は到来しないのである。勿論、ETV・UFOに接近遭遇する事は無理である。
素直に、仲良くする思いを発展させ、ノンローカリティー(自我を捨てた心)に立ち戻る必要がある。そうすれば、今にも平和が訪れ、宇宙時代が拓かれるだろう。
人工地震、気象改変、マインドコントロールetc.の現在のHAARP施設など、不要以外の何物ではないのだ。
【転載開始】ディクソン島の電磁波が完全消失■
皆さんおはようございます。5月22日から3回にわたって、「ディクソン島電磁波施設完全無力化無害化波動砲オペレーション」を、全18回実施してはや2カ月。今朝ふと気になって、デ島の電磁波チャートを確認してみたところ! 台風7号のときのように、またまた椅子から転げ落ちそうになりました・・・なななんと、オペレーション後ちょうど2カ月を経過した7月22日を限りに、あの禍々しい
電磁波がキレイに消えてなくなっちゃっているではありませんか!(@@)
■
<京大地磁気> http://wdc.kugi.kyoto-u.ac.jp/plot_realtime/quick/201307/index_20130725-j.html
<デ島波動砲オペレーション> http://blogs.yahoo.co.jp/rocket_bus_company/66396715.html
■
それも1日だけではなくて、本日ただいまに至るまで、丸4日にわたって全然ギザギザ電磁が出ておりません。まさか夏休みで止まっているってこともないでしょうから、このままナッシングでいって欲しいものであります。いやぁ、波動砲ってじわじわーっと効いてくるんですね。なんせこのオペレーションの時はハマッキーに乗って現地まで行って、いろいろ仕掛けてきましたからね~ 2カ月以内に自主停止しなければ、強制終了する装置でもセットしてきたのでしょうか?(笑) このまま止まってて頂戴~(願)
■
これで、明日の「祝・銀河紀元元年1万人の乾杯オペレーション」にも、花が添えられたっていうわけですね\(^o^)/ アラスカのHAARPのサイトもずーっとダウンしたままだし、さぁ次はどこ行こうか?
って感じですが、私たちの想念とハマッキーのコラボレーションは、向かうところ敵なしですね。明るく平和な未来のために働くチームロケット、新隊員募集の締切りは7月末です。よろしくお願いします!!!【転載終了】
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.blog.ocn.ne.jp/t/trackback/50682/24316125
この記事へのトラックバック一覧です ガコナに続いて、ディクソン島の電磁波が完全消失 ?!:
« モルシの失脚はシリア反政府勢力にとって大きな後退 | トップページ | それでも葉巻型宇宙船(ETV)は天空に存在する! »
「平成の「船中八策」」カテゴリの記事
- 黄色いベストと日本・世界革命(2020.06.01)
- 人から人へ感染することが確定した新型ウイルスがパンデミック化するかどうかの瀬戸際に立つ世界。「延べ30億人の中国人」が全世界に移動する春節が迫る中、感染回避の最善策を考える(2020.01.24)
- アジエンダ 2030とは・・・(2016.05.03)
- 地球連邦の世界議会とやらのウエブサイトはNWOの方針を明らかにしています(2016.05.02)
- 国境が崩壊する時、ヨーロッパ社会は?その時に世界は?(2016.04.20)
コメント
« モルシの失脚はシリア反政府勢力にとって大きな後退 | トップページ | それでも葉巻型宇宙船(ETV)は天空に存在する! »
以上は「つむじ風」より
HAARPの停止も、「9.11テロ」「ロンドンテロ」「3.11テロ」等を引き起こした連中を追い詰めている一つの例と思われます。秘密裏に裏で動いているのは、米国・オバマ、ロシア・プーチン、中国・習近平の3人が協力して動いているものと思われます。やがては日本の悪党も逮捕される日が近いかも知れません。日本のアベ・カンも一味と菅違いしそうです。以上