最近の記事

カテゴリー

  • スポーツ
  • ニュース
  • パソコン・インターネット
  • マスコミ
  • 健康
  • 医学
  • 地球大異変
  • 地球自然科学
  • 天文学
  • 学問・資格
  • 宇宙文明
  • 宇宙自然科学
  • 宇宙開発
  • 平成の「船中八策」
  • 心と体
  • 思想・哲学_
  • 放射能
  • 放射能汚染対策
  • 文化・芸術
  • 旅行・地域
  • 日記・コラム・つぶやき
  • 映画・テレビ
  • 書籍・雑誌
  • 歴史
  • 物理学_
  • 環境問題
  • 生物学
  • 科学技術
  • 経済・政治・国際
  • 考古学
  • 自然災害
  • 趣味

最近のトラックバック

« 中国は日本と立ち話しをやったらよい | トップページ | セシウム検出、コメ出荷弾力運用、13年度産、安倍政権 »

2013年9月19日 (木)

縄文・弥生の歴史の常識の嘘 5・・・三内丸山遺跡の巨大な塔

276257 縄文・弥生の歴史の常識の嘘5~三内丸山遺跡の巨大な塔~
 
彗星 ( 中年 ) 13/05/28 PM11 【印刷用へ

『古代天皇家と日本正史(著:中丸薫)』の「第5章 縄文・弥生の常識は完全にくつがえされている」よりご紹介します。
・三内丸山遺跡の巨大な塔は軍事目的の見張り台と他部族への権力と存在の誇示を目的としたもの
・縄文文化は列島固有のものでもなければ孤立した文化でもなく、もちろん桃源郷の世界でもなかった。「縄文文化は日本固有の平和の文化であり、世界から完全に孤立していた」などとする手前勝手の主張が、日本で一人歩きしている。
ここの認識が違うと著者曰く。
 確かに大陸の関係を考えると、戦争圧力や侵略圧力、外敵圧力がなかったわけではないと思うが、巨大な塔が意味するのは、戦争を回避すべきという期待の高まりであろうとも考えられます。
-------------------------------4より
■三内丸山遺跡の巨大な塔が意味するもの
 高台に位置した三内丸山遺跡は、5000年前、数百人ほどの高い技術を持った人々が青森の海に臨んで定住した大集落だった。
 三内丸山の縄文人も本州、北海道はもちろん、樺太、シベリアにまたがって広範囲な交易を行なっていた。ナイフなどの製造に不可欠な黒曜石は北海道産、ヒスイは新潟県の糸魚川周辺産、コハクは岩手県あるいは樺太産のものが使用されていたことでも、それが分かる。
 また、すでに高度の漁業技術と造船技術、さらには航海技術の存在を示す鯨の骨や深海の大型魚の骨も出土している。
 ところで、遺跡の広場の中心には、巨木を積み上げた建物が建っている。その技術は、われわれの縄文時代に対する認識をくつがえすのに十分だが、それ以上に注目すべきは、その政治的な意味である。17メートルもの高い楼がなぜ必要だったのか。交易に行き来する船の日印とも考えられるが、単にそのような目印だけのためなら、多大な労力を費やして高い楼を建造する必要はない。明らかにこれは軍事的な見張り台であり、それを建てる必要があったということは、縄文時代がけっして平和な桃源郷ではなく、戦争が念頭にあったことを意味する。
 このような見張りは、夜襲には用をなさないだろうが、少なくとも周辺に対する威圧と存在の誇示という政治的効果は得られる。当時、高度な文化、専門職の存在、指導者の存在などを他部族に誇示していた巨大な建築物は、この時代にすでに古代国家に匹敵する組織が存在し、社会の分業化が進んでいたことを明示しているのである。
 また縄文中期の遺跡からは、紋章入りの大陸製の儀式用斧が発見されている。これは権力者の権威の象徴であり、「縄文時代は平等な社会だった」などという幻想を叩き割るものである。
 縄文文化は列島固有のものでもなければ孤立した文化でもなく、もちろん桃源郷の世界でもなかった。にもかかわらず「縄文文化は日本固有の平和の文化であり、世界から完全に孤立していた」などとする非常に手前勝手の主張が、日本で一人歩きしている。大がかりな縄文遺跡が各地で発見されて、縄文の真相が次第に明らかにされても、これらの根拠のない主張は一向に消滅しない。
-------------------------------6につづく

以上は「るいネット」より

 

 
 
 
 
 
◆実現論本文を公開しています。

 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

「合同板」必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
米国債デフォルト:金融勢力の狙いは旧紙幣の廃棄
国債暴落後の世界経済はどうなる?
経済破局の下で秩序は維持できるのか?
新時代を開くのは、共同体企業のネットワーク
共同体企業のネットワークをどう構築してゆくか
国家紙幣によるゼロ成長の経済運営
企業を共同体化し、統合機関を交代担当制にする
農(漁)村共同体の建設
新理論の構築をどう進めてゆくか
脱貧困の素朴な願いが民主主義を媒介して、自我・私権欠乏にスリ変わる
金貸しが大衆を利用するための民主主義:大衆には名前だけの民主主義
大衆には、運動を立ち上げる余力が無い→余力を与えられた悪徳エリートが支配する社会
金貸し勢力の弱点と自滅の構造
金貸しと悪徳エリートに止めを刺すのは?
『るいネット』は、40年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク

« 中国は日本と立ち話しをやったらよい | トップページ | セシウム検出、コメ出荷弾力運用、13年度産、安倍政権 »

歴史」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 縄文・弥生の歴史の常識の嘘 5・・・三内丸山遺跡の巨大な塔:

« 中国は日本と立ち話しをやったらよい | トップページ | セシウム検出、コメ出荷弾力運用、13年度産、安倍政権 »

2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

-天気予報コム-

ウェブページ

無料ブログはココログ