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2013年9月28日 (土)

沖縄で高杉精神に熱烈な共感

沖縄で高杉精神に熱烈な共感
      『雷電』公演が600人の盛況
                   小中高生が集団で観劇    2013年7月1日付

 劇団はぐるま座の『動けば雷電の如く――高杉晋作と明治維新革命』沖縄県公演(主催・同実行委員会)が6月30日、県中部のうるま市民芸術劇場でおこなわれた。公演のとりくみが世論を動かし、当日は県内各地から参加した小・中・高校生100人をはじめ、戦争体験者や復帰斗争をたたかった世代、PTA関係者など親世代、教師やスポーツ少年団をはじめ青少年教育に携わる人人、文化関係者、民生委員児童委員など、誘いあって集団で参加する人人が目立ち、合計約600人が会場を埋める大盛況となった。会場は舞台と呼吸を一つにして終始熱い熱気に包まれ、カーテンコールでは拍手が鳴りやまなかった。舞台で展開される安政の不平等条約とのたたかいが、まさに現在の「安保条約」の下におかれている沖縄や日本の状態と同じだと受けとめられ、「高杉晋作と奇兵隊の精神で心を一つにすれば、沖縄を、日本を変えることができる」という確信が共通して出されている。11月に予定されている沖縄全県公演に向けての大きなステップになったと喜びをもって語られている。
 開幕にあたって、実行委員長の伊計光義氏(元沖縄県文化協会副会長)が挨拶に立ち、次のようにのべた。「『動けば雷電の如く』は史実にもとづき、高杉晋作が庶民とともに、人人のため・国のため・また欧米の列強国と対等な立場で開国することをめざし、倒幕を敢行し、固い信念を貫いた姿を伝える演劇となる。したがって当時の様相が沖縄の現実に似通っており、示唆していることを即座に感知されると思う。そこで観劇は、自身の心の発露をもってなされることが望まれる。演劇から受ける感動・感銘を沖縄の現状に重ねて発想の要にし、平和志向の意識の高揚につなげていこう」。
 幕が開くと観客は舞台に集中し、高杉晋作が白石正一郎邸で奇兵隊結成を語りあう場面、国のため民族のために親を捨て子を捨てて高杉が萩を脱出する場面などですすり泣きの声が響き、農民たちが村中から集めた米俵を荷車に積んで応援にかけつける場面では感動の拍手となった。
 閉幕後の見送りでは、劇団員に対して「勇気をもらった」「明日から頑張ろうと思う」「何度も沖縄に来てください」「山口と沖縄が団結して頑張ろう」と、口口にねぎらいの言葉が寄せられた。
 会場の一角で持たれた感想交流会では、戦地体験者の男性が「今の沖縄と同じだ。当時も欧米列強は中国をアヘンで堕落させ、国を愛する心を用意周到につぶして、植民地にしていった。徳川幕府が列強に日本を売り飛ばすように開国していった姿が、TPPを進める安倍政府と重なる。高杉は日本を中国のような植民地にしてはいけないと立ち上がった。この生き方を広く伝え、沖縄の力にしていかないといけない」と力を込めて語った。
 本部町から来た婦人は「米軍基地問題を見ても、本土と沖縄が分断され、なかなか一つになれない状態できている。しかし本当の平和を勝ちとっていかないといけないという思いは、みんな同じではないか。高杉や奇兵隊がたたかっていった姿に非常に感銘を受けた。そういう思いが広がっていけばかならず変えられる。明日から動いていく勇気をもらった」とのべた。
 また、中学生は「団結力を感じた。みんなのために行動していく姿を見て、今の日本に欠けているものだと思った。東日本大震災の復興が一つも進まないが、そうした今の時代と重ねて見ました」と感想をのべた。

       こういうテーマ待っていた 学校現場は切実

 今回の沖縄公演は、安倍政府が憲法改悪を進めようとし、尖閣諸島や朝鮮半島をめぐって軍事緊張を煽り、オスプレイ配備や普天間基地の辺野古移転など米軍基地を増強し、TPP交渉参加や原発再稼働・原発輸出を進めるなかで、「二度と戦争をくり返してはならない」「今度戦争になれば沖縄が標的になる。今声を上げ、行動を起こさなければ」という切実な思いとともに、ペリー来航以来一貫して日本の植民地化を狙うアメリカに対して「高杉晋作や奇兵隊が時代を変えた劇は、今の時期にあっている。ここで踏ん張らなければ本当に日本の独立がなくなる」という現代的な問題意識と響きあって、全県的な論議が発展した。
       13市町村の53人が実行委員に参加し、ポスター750枚以上がうるま市と沖縄市の自治会掲示板や小・中学校、病院、理美容院、商店などに掲示され、約2000枚のチケットが手から手へと広げられた。舞台の内容を抜粋した紙芝居が各地域に持ち込まれ、大きな反響を呼んだ。
 小・中学校や専門学校などでは、教育運動として広がった。沖縄市の小学校では紙芝居が授業にとり入れられたり、朝の読み聞かせの時間におこなわれた。中学校はうるま市、沖縄市、本部町で紙芝居がとりくまれた。経済的な疲弊がすすみ家庭環境の困難さが増し、子どもたちの荒れにも直面する学校現場で、沖縄のおかれている状況のなかでどういう生き方をしていくかを問う劇として、「こういうテーマを待っていた」という受けとめだった。
 ある中学校の校長は、紙芝居を見て「今の沖縄にピッタリの作品だ。長州人同士を争わせ、また日本人同士がいがみあう、その隙間をぬうようにアメリカをはじめとする列強が日本を植民地にしようと虎視眈々と狙っている。まさに今の沖縄だ。そして高杉の若さ。若い青年たちが時代を変えていった姿に驚いた」と生徒たちに呼びかけた。
       また、ある小学校の校長は「6月の平和授業の一環で、地域の人にコザ暴動のことを話してもらおうと思っている。沖縄の人たちがやむにやまれぬ思いで立ち上がっていった姿を子どもたちに教えたい。明治維新も立場の違いによって評価がまるで変わるが、この劇は大衆の力を描いているので関心がある」と語っている。
       とりくみのなかでは、1950年代の第一次琉大事件のころに青年学生であり、その後復帰斗争をたたかった人たちが、今沖縄各地の文化・教育関係の仕事をしており、その人たちが運動を牽引していったことも特徴であった。
 うるま市内の文化協会の女性は「ペリーは浦賀に行く前に沖縄に来て、地形を細かくスケッチして持ち帰り、沖縄戦で活用したと聞いている」と語り、明治維新から第二次大戦をへて現在に至るアメリカの日本植民地化の野望に激しい憤りを語り、「この地域も、住宅のすぐ横にある山からはもう基地だ。アメリカは自分たちの避難訓練はしても、沖縄人を守るようなことはまずない。日日の生活のなかで戦争や基地のことなど嫌なものにはフタをしてきたが、これではダメですね! 全国の人と同じ思いで結束して現状を変えたい!」と切実に話した。
       なお、はぐるま座は今回の公演を契機に、日本の根本変革を願う全国団結をつくり出すための大運動の一環として、11月には沖縄全県の各地で公演をおこなっていく予定にしている。

以上は「長周新聞」より

同じ長洲出身の安倍総理ですが、その精神はまったく逆ですね。菅総理も長洲出身だそうですがやはりだめ人間でした。長洲も昔と今では随分違って来ているのですね。最近は群馬県出身の総理が多くなりましたが、どちらかと言えば昔の長州人に似ています。義理人情に厚く間違ったことは嫌いで強情なところなどです。菅氏のような嘘は大嫌いです。嘘を言う政治家は当選させません。        以上

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