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2013年10月30日 (水)

10%消費大増税は100%実施される

<10%消費大増税は100%実施される>
 参院選終盤にかけて10%消費大増税は、民主党を壊滅させる一方で、争点から隠れてしまっている。原発再稼働もTPPも、である。新聞テレビが、ヒラメ記者とヒラメ編集幹部によって報道しているからだが、真実は財閥の厳命に逆らえないからなのだ。10%消費大増税はまだ確定していない、景気しだいだ、とお茶を濁している自公与党だが、財閥の指令は甘くない。10%消費税は100%実施される。自民党は、財閥傘下の政治部門に過ぎないからである。国民主権も絵にかいた餅なのである。

<財閥からの厳命>
 財閥の本丸は金融部門である。資本主義社会では、言及するまでも無く金融資本が頂点に君臨している。全国銀行協会は、格好の隠れ蓑に過ぎないのだが、実権は三菱や三井にある。
 7月18日付のロイター電子版は、全銀協会長発言を取り上げて大きく報道していた。現在の会長職は、三井住友銀行頭取の国部毅という人物らしい。国部は「消費税率(10%)は計画通り引きあげる」と記者会見で言明した。
 これが財閥中枢の意思なのだ。これに自民・公明も従う。むろん、彼らの小間使いのような安倍も、である。まず8%、ついで10%へと、大衆向けの大増税は強行されるだろう。
 中曽根バブル崩壊のツケを民衆にかぶせる、それが財閥の意思といっていい。彼らは、主権者の意思など虫けらのように弾き飛ばすだろう。日本の1%も、実にえげつない。
<財閥は国家なり>
 小泉内閣を想起すれば、無知な日本人も少しは理解出来るかもしれない。小泉も竹中も財閥の配下に過ぎなかった。彼らは郵政民営化にだけ特化したわけではなかった。
 中曽根バブルで衰退した財閥銀行を再生させるために、民衆の税金・血税を悪用した。それどころかメガバンクを誕生させた。これに公正取引委員会は手も足も出なかった。中曽根バブルが、彼らの実権をより強化したのである。
<財閥が養成するナショナリスト>
 戦前の侵略戦争の主犯である財閥は、天皇制国家主義を有効活用して肥大化してきた。これに立ち向かったのは一部の右翼だけだった。左翼は官権によって始末された。
 財閥にとって、天皇制国家主義が一番暴利を得やすい政治制度であった。しかし、ワシントンは彼らの不正を見逃すことはしなかった。日本敗戦後、真っ先に解体した。だが、不死鳥は朝鮮戦争で蘇った。財閥の手先でしかなかった商工官僚の岸信介を、CIAと協力して政権に就けてしまった。
 国家主義の眼目は、平和憲法の解体にある。石原慎太郎は「破棄する」といい、安倍が「自衛隊を国防軍にする」とわめくのも、リベラル日本国憲法をぶち壊すことにある。
 戦後体制を崩壊させることは、安倍路線が国際社会に挑戦状を突きつけていることなのだ。彼の歴史認識も、ここから派生している。アジアはいま重大な岐路に立たされているのである。
 財閥の支援がそれを可能にしている。ここが欧米極右との違いなのである。日本の1%は異質なのだ。
<焼け太りメガバンク>
 中曽根内閣のバブル経済で暴利を手にして世界の文化遺産やリゾートを買いまくった財閥銀行は、バブル崩壊で破綻するや、小泉内閣を操って血税注入で再生した。同時に、財閥銀行を合体させた。焼け太りで、独占肥大化した。
 これに議会も新聞テレビも抗議するどころか、推進に一役買ってしまった。メガバンクが君臨する日本である。三井や三菱は、欧米のロックフェラーやロスチャイルドに相当するかもしれない。
 これらに日本共産党は「大企業」というだけで、なんとも微笑ましい。
<今も納税ゼロ?>
 彼らは現在、破綻寸前の財政を支援するために、税金を払っているのであろうか。納税義務を果たしていないはずだ。今も、ではないのか。
 安倍内閣誕生で、中央銀行にも手をまわした。急激な円安政策を強行させて、財閥の暴利に貢献させている。そのツケである輸入品の値上がりは、庶民の台所に回している。
 安倍内閣の悪政は、もってかくの如し、である。
<英の銀行監視力・韓国の財閥監視力>
 英国の新聞テレビは、日本ほどではない。国民の怒りは巨大銀行経営者の高給批判へと向けられている。脱税のためのタックスヘイブンにも。韓国でもタックスヘイブンに人々の関心が集まっている。
 韓国における財閥攻撃世論は小さくない。財閥攻撃の学者は、いわばヒーローとして扱われている。手を焼くサムスンは、そんなヒーローを講師に招いて、経済の民主化にも取り組み始めている。
 日本で財閥という言葉は、まだ筆者しか使用していない。財閥批判は筆者だけである。そうした中で、国家主義が爪をかきたてている。
2013年7月19日9時10分記
jlj001 at 09:18 この記事をクリップ!
以上は「ジャーナリスト同盟」通信より
日本のメガバンクも今では国際金融資本家の手下に成り下がっているので日本への指示はそれらの連中からの命令で動くのです。過っての財閥の三井・三菱の力は思っているほどないのです。今では崩壊していると思った方が良い状況です。三井住友はゴールドマンサックスに危機を救ってもらってロスチャイルドの軍門に下っています。TPP推進も住友が積極的です。連中からの指示に逆えない構造になっています。      以上

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