宇宙人からの伝言 (16)
MU(ムー)のブログ
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宇宙人からの伝言(16)
宇宙の人たちはみんな透視できるのです。
みんな各自目的があって、自分のやりたいことをやってみたい、冒険をしたいと
思えば、宇宙船に乗って宇宙の旅に出る。そこで色々な星に降り立って、「へぇ~
こんな星があるんだ」「あぁ、このような素晴らしい星もあるのか」と探検の旅を
楽しむことができるのです。だから、宇宙に行ったら自由だけど、何していいかわか
らないなどということではなくて、周りに迷惑をかけないで、みんなが手を取り合っ
て暮らしていくことができるのです。
ただ、宇宙にある宇宙船は非常に大きくて、月と同じくらいの大きさ、地球と同じ
くらいの大きさはザラなんですって。もっと大きいものもあるんですって。
地球より大きな宇宙船もあるそうです。そういうのは、とてもじゃないが月には
着陸できないので、宇宙空間にとどまって、そこから小型の宇宙船を何百機も
派遣しています。
そうなると、地球の周りにもたくさんの宇宙船がいるかといえば、いるんですね。
交通整理しなくちゃいけないくらい、たくさんの星から宇宙船が地球の近くにやっ
てきて、興味津々で地球の五次元アセンションの成り行きを見守っているのです。
人類の五次元へのアセンションは彼らの一大関心事になっていて、果たして成功
できるのか、失敗するのか、たくさんの宇宙船が見守っている状況です。
五次元の人たちは波動を下げないと、私たち三次元の人間からは見えないのです。
反対に私たちが波動を上げれば、ほとんど見えます。だから、満月の写真を子ども
さんが撮ったら、UFOが写ったということは、子どもさんの意識、波動が純粋だった
からです。大人の私たちのように色々な規制のかかった波動と違って純粋無垢です。
大人はアインシュタインの理論とか、ニュートンの法則とか、科学者のいわれたとおり
に、何となく信じてきていますよね。子どもはそういうことに縛られていない。
だから波動も合う。今までの常識とされてきた科学や法則は、一度、根本から疑って
みる必要があるのかもしれません。もしかして、ウソを真実と信じ込まされてきたと
いえなくもないのだから。

太陽系には本当は12個の惑星があるのです。先ごろ、冥王星が惑星からはずされ
てしまいましたので、現在、世界の天文学界で認証されているのは8個です。
しかし、太陽と水星の間に2個、「ヴォルカン」と「クラリオン」という惑星があり
ます。NASAはすでに見つけています。そして、海王星の外に「10番惑星X」と
「12番惑星ヤハウェ」も見つけているのです。
宇宙人の言っていたことは正しかったのです。そして、宇宙人の言っていたことを
信じて、冥王星を惑星からはずしたとしか考えられません。はずさないと13個になって
しまいますから。主要な機関にはすでに宇宙人が入り込んでいて、リードしているの
ではないでしょうか。
「宇宙人の伝言 田村 珠芳 著」(TO文庫)より
NASAが発表、太陽系に第10惑星か (2005.7.30)
太陽系の惑星が12個になる可能性―国際天文学連合の新定義案 (2006.8.18)
以上は「MUのブログ」より
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