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2013年10月10日 (木)

2013年、今、地球の動物たちに何が起きているのか?

2013年09月13日


2013年 : 今、地球の動物たちに何が起きているのか?

先日、地球の記録に、

米国ニューメキシコ州の牧草地で 100頭以上のエルク(ヘラジカ)が謎の大量死
 地球の記録 2013.09.06

という記事を書きました。

elk-dead-01.jpg

▲ 上の記事より、ニューメキシコ州の牧草地に点々と転がるエルクの死体。


記事ではわかりやすくヘラジカとしたのですが、アメリカなどで「エルク( ELK ) 」という名称で親しまれている角のある動物は、日本でいうヘラジカとは違うもので、日本名では、アメリカアカシカという動物だそうで、下のように角も細くて、どちらかというと大型動物なのに可憐な感じのする動物です。東北アジアと北アメリカに住む動物とのこと。

elk-usa.jpg


現地の記事では、原因に関して EHD と呼ばれる伝染性の出血性疾患の可能性があると書かれていますが、確定しているわけではないようです。

いずれにしても、上の出来事が9月の始めでした。

その後の1週間ほどで、動物に関しての「大量死」などの報道が多いこと。




海でも川でも陸地でも「何かが進行している」雰囲気


今回は、報道の内容をそれぞれ短くご紹介するだけで終わってしまうと思いますが、最近、私は、動物とは違う話ではありますけれど、

・世界中で大発生する「虫」がいる

・その一方で(ミツバチのように)激しく現象している「虫」がいる


ということが気になっていました。

虫の大量発生に関しては過去記事で何度か取り上げましたが、減っているものもたくさんいる。

そういえば、日本では今年、スズメバチによる被害が非常に多いのですが、特徴として、スズメバチの数が多いと共に、「いつもより攻撃的である」ということがあるようです。スズメバチは確かに攻撃的ですが、何もしない人を意味なく襲うほど無分別な昆虫でもないはずです。

実は私も今年の夏、関東ではないある場所で、スズメバチに追いかけられた経験をしました。そこは家族連れの多い自然の中の公園なのですけれど、スズメバチの多いこと多いこと。そんなこととは知らずに、いつものように黒いシャツなど着ていきましたら大変なことに。ジッとしていても襲ってくる態勢をとっている。

まあしかし、個人的なことはともかく、今年はそういう事例が数多く起きています。

下のグラフは、熊本日日新聞の 8月 14日の記事に出ていた「ハチに刺されて来院した患者数」の昨年との比較グラフです。7月は昨年の5倍ほどになっています。「ハチ」とありますが、病院にまで行くというのは、多くがスズメバチによるものだと思われます。

wasp-kyushu.jpg

▲熊本日日新聞「 猛暑で興奮? ハチに刺される被害、阿蘇で急増」より。


この現象は他の国でもあって、たとえば、イギリスでも今年は同じようにスズメバチによる「無分別な襲撃」が数多く発生していたようで、イギリス中の新聞やメディアで理由について論争さえ起きていました。

下の記事は、英国のインディペンデント紙のサイトの記事ですが、この「酔っ払ったスズメバチに襲撃されるかもしれないと赤十字が警告」というタイトルのように、イギリスにおいても無分別に人を襲っているようなのです。

independent-001.jpg

英国インディペンデントより。





今年の夏の魚の大量死も奇妙に思える点もあり

さらに、そして、8月に書きました記事の、

異常事態 : 2013年 7月 18日から全世界で突如はじまった、かつてない広範囲での魚の大量死
 2013年08月13日

で取り上げました「この夏の異常なほどの海洋生物の大量死」も、むしろその後になってから気になっているということがあるのです。

というのも、最近ご紹介していました世界のこの夏の気温のことなども関係しますが、私は、「この夏の北半球はどこも海域を含めて暑かった」と思いこんでいたのですが、それは違ったようです。

アメリカをはじめとして、多くの地域で、むしろ通常より寒い夏だった場所も多く、そうなると、魚の大量死の原因も不思議に思えてきます。

あくまで一般論ですが、海や池や湖などでは水温が上昇すると藻類、あるいはプランクトン類などの異常発生がおこりやすくなり、それにより水中の酸素が減ったり、水質が悪化することにより魚の大量死が起きやすくなるというのが夏の魚の大量死の原因としては最も多いのではないでしょうか。

なので、「これだけ暑い夏なら大量死も増えるだろうな」と考えていたんですけれど、平年より寒い夏の場所だった地域も多く、その理屈だけでは合わない魚の大量死が上の過去記事の中に含まれていることがわかります。





アメリカのイルカの大量死の数はさらに上昇

海洋生物といえば、アメリカの東海岸で「異常な大量死の状態」と政府が認めたイルカの膨大な大量死のことを取り上げた記事がありました。

心地よい死の園からの帰還後に気付いたイルカの大量死と人間の大量死をつなぐ曖昧なライン
 2013年08月10日

そこでご紹介したロイターの記事では、

東海岸のニュージャージー州からバージニア州では、6月からだけでも 120頭以上の死んだ動物が打ち上げられているのが見つかっている。


とありましたが、その後どうなったかということをこちらの記事で取り上げました。下のグラフはそこからのものです。


dol-2013-09-1.png


aug_stranding_graph.jpg

▲ 地球の記録「米国東海岸のイルカの大量死はさらに厳しい状況に」より。


7月1日からの2ヶ月だけで、 430頭のイルカが死亡して打ち上げられていて、中でも、ニューヨーク州の8月のイルカの座礁(死亡して打ち上げられる)数は、これは確かに「異常」といえるレベルになっていると言えるものではないでしょうか。


しかし、何が起きているのかわからない。
原因もわからない。


アメリカ連邦政府の科学者たちは、基本的にはイルカの大量死を「病気」の線で調査を進めていますが、大量死が始まって数ヶ月が経っても、いまだにその「病気」は確定されない。

なので、イルカたちへの対処もわからない。
その中で、イルカたちはさらにどんどん死んでいく。

そういうような循環となっています。


ここからごく最近の「動物や海洋生物の大量死」の出来事をいくつかご紹介したいと思います。

楽しいものではないでしょうが、世界中で「一気に」大型動物から小型の動物たちまでもが死んでいるという現実が確かにあります。







最近の動物の大量死に関しての報道


カザフスタンのアンテロープの大量死

最初は、アメリカの「エルクの大量死」と似た系統の動物に関しての記事で、サイガアンテロープという動物がカザフスタンで大量死を起こしているという報道です。

サイガアンテロープは、モンゴルやカザフスタンなどに住むカモシカの仲間で、下の写真のような動物です。

saiga-anterope.jpg

Japon Times より。


ここから報道です。

3,000 saiga antelopes die in Akmola and Karaganda oblasts
Tengri News 2013.09.11

saiga-death.jpg

カザフスタンのアクモラ州とカラガンダ州で 3000 頭のサイガアンテロープが死亡していることがカザフスタン環境保護省により発表された。

その中の約 1500頭のサイガアンテロープの死体はテンギズ湖の南部と西部、そして北部の湖畔で発見された。

国家の担当機関と、関係するすべての地方自治体にこの大量死について知らせ、林業狩猟省はカラガンダ州にある獣医局の研究所と協力して原因の究明にあたっている。

関係する省庁は緊急のブリーフィングを開催し、調査チームを派遣した。このチームには、獣医局、緊急事態局、総務部門と疫学コントロール局の代表者が含まれる。

サイガアンテロープの大量死は 2012年 5月にコスタナイ州でも報告されたことがある。この時には 600頭以上のアンテロープが死亡した。




米国オハイオでの謎の犬の病気による死亡

Mystery Disease Killing Ohio Dogs
Live Science 2013.09.10

ohio-dogs.jpg

獣医師、保健関係者、そして犬の所有者たちは、オハイオ州で謎の病気によって死亡した4頭の犬の死亡原因について警戒している。一部の専門家たちは、犬たちが通常は豚で見つかるウイルスへ感染して死亡した可能性があると考えている。シンシナティとアクロンの近郊で、4頭の犬が、嘔吐、下痢、体重減少や倦怠感などの症状を示した後、死亡した。

保険局は、今起きていることをペットの所有者たち、そして、畜産農家の人たちは広く認識するべきだと述べている。





米国ニュージャージーで異常な「狂犬病」の感染率に陥っているキツネたち

'Unusual' outbreak hits Stanhope: Four foxes test positive for rabies
nj.com 2013.09.12

stanhope-foxrabies.jpg

ニュージャージー州スタンホープの保健当局が、地元のキツネに狂犬病のテストをおこなったところ、5頭のうち4頭のキツネが陽性を示し、「考えられない感染率」だということがわかり、スタンホープでペットを飼っている人々に、今すぐ自分のペットに狂犬病の予防注射をすることを強く勧告した。

狂犬病に感染した4頭のキツネは、警察によって殺された5頭のキツネの中のものだった。これらのキツネたちは、マスコネットコング湖で近くで住人たちを襲ったのだ。

そのために、捕獲後、狂犬病のテストがおこなわれた。

そのうちの一人の女性は、散歩中に足首をキツネに噛まれた。連れていた犬も狐に噛まれた。噛まれた女性は予防措置として 45日間隔離されている。

現地の保健衛生担当員のハーブ・ヤードリー氏は「5頭のうち4頭のキツネが狂犬病だなんて異常な率です」と語った。そして、「住民の方々も、そして、ペットを飼ってる方はそのペットも、みな狂犬病の予防接種を受ける必要があります」と述べた。

スタンホープの動物制御官たちは、動物たちが以下の行動を示した場合、警察に知らせてほしいと訴えた。

・過度に攻撃的
・人間をまったく恐れない
・奇妙な行動
・立つ時や歩くと時に転倒する
・円を描くように歩く

狂犬病は発症すると、人間ではほぼ 100パーセントの致死率となる重大な病気だ。




原因不明のヒトデの大量死

Massive Starfish Die-Off Baffles Scientists
National Geographic 2013.09.09

starfish-die-off.jpg

カナダのブリティッシュコロンビア州の沖に死んだヒトデが散らばっている。研究者たちはこの大量死を引き起こしている原因の見当がつかないという。

海洋生物学者たちが異常に気付いたのは8月の終わりだ。スキューバをしていて、大量のヒトデが死んでいることに気付いたのだ。

それはヒマワリヒトデ( Pycnopodia helianthoides ) と呼ばれるもので、この海域のウニと巻貝類の主要な捕食者だった。ヒマワリヒトデは、ほとんどのヒトデのように、失った手足を再生成することができ、最大1メートルにまで成長するヒトデだ。

スミソニアン研究所の無脊椎動物の専門家にも原因の調査を依頼したが、その死に方は収縮して、崩壊してしまうように見えるという。そしても腕だけ切りなされ、中央の円形の胴体部分が落ち、最終的に腕、胴体、生殖腺体などがバラバラになるという。これは急激に起きるようだ。

原因はまったくわからないという。寄生虫が原因である可能性を指摘する科学者もいるが、この大量死の原因は謎のままだ。





(訳者注) 報道を羅列しただけで、どうにも力尽きましたが、どれも不思議というのか何というのか、異常という言葉を使えるようなものも含まれていると思います。

特にアメリカのニュージャージー州でのキツネの間での「狂犬病の異常な感染率」というのは、何となく将来的な脅威を感じさせる報道でした。




以上は「IN DEEP」より
現在、地球は78万年振りの「地球大異変」期を迎えています。地球のポールシフトも進行中です。このような時期には地球上の動物は約70~80%死滅しています。当然この中には人間も含まれることになるものと思われます。我々の世代には結果を見ることができませんが子孫には苦難の道が待ち受けることになります。           以上

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