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2013年10月 4日 (金)

田野倉雅秋バイオリンコンサート

本澤二郎の「日本の風景」(1344)

<田野倉雅秋バイオリンコンサート>
 交響楽団による演奏会には数回しか行ったことがない。古典音楽に美しい曲は、不思議と多くCDで聞いたりする。ベートーベンの田園は思い出がある。教職課程で九段中学に派遣された時、音楽室で偶然かけたレコードが田園だった。第一楽章はいつ何度聞いても美しい。昨7月13日夕、渋谷で田野倉雅秋バイオリンコンサートに行く機会があった。彼の母親が声をかけてくれたお陰である。
<芸術は天才・プロの世界>
 数メートル先でバイオリストが、生演奏をしている場面など想像したこともない。だが、本当に弦を弾いている。こんな経験も珍しい。目の前のプロの引くバイオリンの弦から絞り出る音色は、美しく、かつ力強いことに感動してしまった。
 作曲家もすごいが、演奏者もすごい。彼は天才に違いない。母親の薫陶のせいであろうが、当人に天性の才があったのだろう。前2曲は子守唄のようだったが、ベートーベンの「ロマンス」は、椅子からずれ落ちそうにうっとりさせられた。
 ある意味で彼ら芸術家は幸せである。自らの技量を高めるほどに、名声を博することが出来る。インチキ・イカサマはなしだ。その点で、現在の新聞やテレビの記者は哀れである。
 余談だが、渋谷は10数年ぶりだろうか。渋谷駅で迷わないように「忠犬ハチ公」改札口へと急いだ。出ると、黒山の人だかりだ。中国の都市と変わりない。若者が多い。蒸し風呂のような路上にたたずむ心理がわからない。とてもではないが、足を向ける場所ではない。
<新聞テレビはヒラメ記者ばかり>
 7月12日に久しぶり、日比谷・内幸町の日本記者クラブに立ちより、その後東京地方裁判所、ついで市政会館の長沼さんの事務所に寄ってみた。彼は朝日新聞OBの原稿を校正していた。
 原稿の内容は、後輩の記者らを皆「ヒラメ記者」だと酷評するものだった。反骨の記者は一人もいない、と嘆いていた。今このヒラメが新聞テレビ界で一般化しているという。
 ヒラメは水底にじっとしている魚だが、目だけは格別に鋭く回転させて、四方八方周囲の様子を監視している。信じないかもしれないが、マスコミの世界にプロ、勇気ある記者はいない。ヒラメばかりなのである。

 ネタは、いたるところに転がっている。安倍の健康問題だけではない。原発メーカーと安倍の蜜月の裏に何があるのか?いくらでもある。
 政府自民党を崩壊させかねない事件では、徳洲会が蓋を開けて待っている。捜査しない鹿児島県警に、地元住民から怒りの声も出ているという。石原のセガレの選挙違反事件も、いまだ蓋をしたままだ。小沢問題を扱った検察審査会も疑惑が露呈してきている。
 この日の真夜中、品川区内の道路の補修工事が午前1時を過ぎても行われていた。安倍・自民党の公共事業のバラマキ予算のせいだ。土建屋に金と票を要求している事件と関係している。大騒音で、道路周辺の住民は眠れない夜を過ごさねばならなかった。

 話を戻すと、ヒラメ記者の背後には、ヒラメ編集幹部が雁首をそろえている。両者でにらめっこしているのである。国民に奉仕するジャーナリズムは、そこに存在していない。
<「日曜クラブ」のK記者講演>
 ヒラメ記者にうんざりしていたところに、伝統ある「日曜クラブ」事務局からの講演録が届いた。原発取材記者の福島報告である。何か参考になるものがあるのだろうか、そう思って6ページの講演内容に目を通してみた。
 真面目な経済部記者であることは理解できたが、果たして勇気ある反骨のジャーナリストと言えるのかどうか。

 筆者が期待した文言は、全くなかった。東電に捜査権を行使しないことについて、彼は追及していなかった。それは、彼の関心外だった。メルトダウンを2カ月も嘘をついてきた事実関係にも興味があるが、そのことにも触れてなかった。
 なぜ議会の調査が甘いのか、その背景に何があったのか、という疑問にも触れていなかった。東電と三井財閥の関係も、彼にとって無関心なことだった。いわんや核爆発した東芝製原子炉にも目をつむっていた。「日曜クラブ」には申し訳ないことだが、K記者から得るものは何もなかった。
<遺棄毒ガス報じるABC企画>
 安倍の関心外の事件に遺棄毒ガス処理問題がある。其れが今どうなっているのか?筆者も時々忘れがちになる。しかし、ABC企画委員会が発行している機関紙は、それを執念深く追及、報道して妥協しない。それが届いた。
 筆者もよく知らないのだが、内容からすると、実に真面目な市民団体によって、継続して機関紙を発行している。頭が下がる。
 「ABC企画NEWS」84号によると、中国南京の処理が1年前に完了したという。15年もかかった、というのだ。「続いて武漢に移動する。今年度中に250発処理する」、その後は広州へと足を伸ばす予定。気が遠くなる処理作業である。
 これほどの被害を与えている日本だ。67年前が、今も続いている。この事態に安倍は、どれほど心を痛めているのであろうか。
<ハルバ嶺に40万発も>
 中国北方は、まず石家荘で「本年中に1411発を処理予定」という。続いてハルビンに移動する。東北全体で約5000発を処理するという。
 これで終わりではない。ハルバ嶺には40万発の毒ガス弾が眠っているというのだが、まずは9月から、その発掘を開始する。これはドえらいことである。戦前の負の遺産に、何人の日本人がこのことを知っているだろうか。それでいて安倍内閣は、戦争の出来る日本にすると公約している。気が狂っているのだろう。
<自公与党に軽く過半数>
 そんな安倍・自民党に公明党が支援して、軽く過半数をとると新聞テレビは合唱している。無党派の有権者の投票率を下げる作戦に、新聞テレビが貢献している。結果は、組織票のある自公共が議席を多く獲得できる。

 其れはさておく。遺棄毒ガス弾処理の今年の予算は240億円、今後も毎年200億円程度の費用が投入されるという。「右翼の妨害を排除してゆく」とABC関係者の決意は固い。恐ろしい戦前が、中国の今と将来にも続いていく。そんな中での国家主義首相を、これらをヒラメ記者はまともに批判しない。
2013年7月14日記
jlj001 at 01:18 この記事をクリップ!
以上は「ジャーナリスト同盟」通信より
今の与党自公の政治の方向性に疑問を強く持ちます。自民党は福島原発事故による放射能汚染は自民党は進めて来た政策の失敗が現れたものです。それなのに福島原発の事故処理もままならぬのに原発再稼働などの政策は自殺行為であります。そして公明党の基本の「平和と福祉の党」の名前が泣いています。憲法9条を破棄して国防軍と徴兵制を導入しようとしている自民党をなぜ助けるのか不思議です。口先だけで実は自民と同じ考えなのかも知れません。口先よりも実行が何より雄弁に物語っているからです。どちらが正しいのかは歴史が示してくれるでしょう。嘘は通用しません。      以上

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