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2013年10月29日 (火)

皇国史観を批判する

皇国史観を批判する

G.R.A. Meeting Room 内の小論投稿より抜粋して転載

乾坤坊 一擲斎さま作成

◎皇国史観を批判する
以下、長文になりますのでお茶の準備を^^
先ず、国粋主義の思想的根拠は後期国学や水戸学ですが、その本質は和製中華思想です。
その中華思想の理論的根拠は儒教なのですが、これは山鹿素行よりちょっと前あたりから出てきますが、「本当の中華は日本だ!」って考えですね。
後期水戸学、また復古神道や垂加神道などは仏教は外来のものであるからと主張して排撃の対象としました。
これが後に排仏毀釈運動になって行く訳ですが、ぢゃ、な んで同じく外来の儒教は良いの?
しかも後期国学や水戸学、垂加神道は神道を儒教理論によって説明しているのに?
その答えが、「こっちが本当の中華だからだ!」みたいな感じです。
こうして出来上がって行くのが、皇国史観、それに基づく国家神道やその教義である教育勅語なわけですね。
そもそもがその母体からしてインチキなんです。
そうしたインチキに国学者の平田篤胤や会沢正志斎が更にインチキしてキリスト教的な一神教原理主義を持ち込んだ。
これが後に侵略正当化理論となって行きます。
我が国はこの皇国史観に国家社会主義がくっ付いて国民弾圧と侵略の正当化理論となっていきました。
シナの場合、中華思想に共産主義がくっ付いて国民弾圧と侵略の 正当化理論となっていきました。
そもそも我が国を含め、東アジアや東南アジアなどは自分の国が一番好きなのではるばるうみを越えて人様の国を乗っ取ろうなんて考えは有りませんでした。
秀吉とフビライは例外として。
ここに世界支配勢力が入ってきて、そっちのほうに唆された訳です。
話は変わりますが、頭スカスカでパカパカな自称保守や右翼に持て囃されてる東京帝大国史学教授「平泉澄」という国史学者がいますが明治二十八年に生まれて昭和五十九年で没。
その平泉さん、こんなこと言ってます↓
「闇斎の垂加神道が異国の道を以って習合付会しないのは思想の純化の表現である」
↑こういってるそばから
「闇斎が日本精神に覚醒して、神道を以って大本 となし、儒教を以って羽翼と為したことは日本精神自覚に於いて重大な意義を持つ」
と言ってる訳です。
矛盾した主張を厚顔無恥にも堂々とノーノーと言える輩が皇国史観を作って行ったと言えますね。
話はそれますが、平泉さんは、もう依怙地になってたんですよね。
彼の出自である平泉寺って言ったら修験の名門です。
神仏分離以降も寺に戻らなかったので神仏習合など言われたら自らのアイディンティティーが無くなっちゃうもんだから必死です。
だから何でもかんでも神道神道神道ってなるんです。
そのことは華厳宗の僧「明恵」上人を「神道の体現者」と紹介してることからも分かります。
明恵上人の時代が、もちろん神仏習合の時代であったことは、当たり前に誰でもわかります。
しかし彼はそれを隠します。そんなのが高名な国史学者なのです。
在日や韓国人が優秀な日本人を見ると必ず「あれは在日だから」って云う、在日認定と一緒です^^
ちなみにこの平泉の弟子の流れには女性天皇論の田中卓氏や所功氏なんかがいます。
で、その路線でやってるのがカルト弁護士の「国体護持塾」の一派である↓
http://www.yoshimizu-shrine.com/
ブログもやってるみたいです↓
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshimizushrine/
ここも神仏分離以降も寺に戻らず神仏分離を正当化しようと平泉さんと一緒で必死です。
HPをご覧いただければ分かりますが、勝手神社(旧称「勝手の宮」)が焼けちゃったんです。
でもカネがない。
だからここの宮司はバカな右翼や自称保守ウケすること言ってカネ儲けでも画策してるんでしょう。
だいたい南朝正統を唱える輩に碌な奴はいません。
当然、現総理大臣の安倍なんかもこっちです。
南朝正統史観の「神皇正統記」は当時の思想を知るうえで欠かせませんが、それとは話が別です。
まぁ、国体国体と騒ぐならちゃんとこんなキリスト教や儒教のパクリでなく我が国の「国体」を学んで欲しいと思います。
ちなみに皇国史観には
①1935年頃から高まった「国体明徴」「教学刷新」の意義を明らかにし、その精神を国民に徹底させることを企図した文部省編の「国体の本義」(1937年5月刊行)や、
②日本の枢軸国参加による日米開戦の接近を意識した総力戦体制の要請に応える国民教化策の一環として文部省外局として設置の教学局が編纂した『臣民の道』(1941年文部省教学局刊)などは官製カルト国家神道に基づく歴史 観、「皇国史観」に由って立つものであります。
これは戦前・前中と正統的歴史観として支配的地位を占めました。
そしてその「皇国史観」には、戦中、文部省によって、主に高級文官試験用の公定歴史解説書として編纂され、東亜諸地域を包摂する新しい歴史観・国体観を打ち出した『国史概説』及び、その大東亜地域版である『大東亜史概説』に代表される
・「皇国賛美史観(文部省史観)」
と、1930年半ばから、平泉澄とその門下によって唱えられた日本一国主義の立場に立つ
・「皇国護持史観(平泉史観)」
の二種類があるとする論説があるが、どちらも同じ穴のムジナであります。
さて、明治維新後に薩長政府が会津藩の生き残り山川浩が書いた第一級の資料「京都守護職始末」の出版を非常に怖れました。
だって薩摩と長州の悪行が暴露されてる暴露本ですから、これはマズイ訳です。
よく山川浩さん殺されなかったな。
しかし薩長政府の悪行を暴露してるのは良いが、よく読んでみると皇国史観の粋を出ない。何故か?
幕末、一番の尊皇藩と言えば会津藩と水戸藩でした。
最後の将軍・慶喜も水戸藩出身です。
水戸藩と云えば水戸学発生の地です。
だからこそ王政復古のクーデター以後、戦ったら必ず勝つ位置にいるのにも関わらず官軍と一戦も交えなかったので す。松平容保もだからこそ莫大な出費で藩を潰す覚悟で京都守護職を引き受けたのです。
そんな尊皇藩が「逆賊」の汚名を受けるには忍びなかった。
ですから当時の初期皇国史観が常識になっていたのを逆手に取って皇国史観でもって我々は尊皇藩であったと主張したのです。
つまり幕末は本当の尊皇家ほどバカをみた訳です。
なので東北諸藩もそれにならって皇国史観でもって自らの正当性を主張した訳です。
そんなわけで、王政復古のクーデターを起こした薩長も、逆賊の汚名を着せられた東北諸藩も、また世界支配勢力に支配された大日本帝国も、それぞれがそれぞれの思惑で皇国史観を用い、また補強していきました。
ですから皇国史観とは斯くも根が深く、複雑な 問題を孕んでいるものなのです。
最後に、
明治以前、日本人が信仰していたものはあくまでも神仏習合が基本でした。
明治維新の時に神仏分離、廃仏毀釈が行われましたが、神仏習合が基本であった我々日本人にとって、神と仏を分離することは日本人の精神の根幹を真っ二つに裂くような一大事件でした。
そして「日の丸、君が代、天皇陛下」を国体とする皇国史観を根幹に持つ官製カルト国家神道なる新興宗教によって国民を国家に集中させコントロールしようとしました。
しかし日本人はすぐに国家神道の洗脳にかかった訳では無く、明治、大正、昭和初期ではまだ江戸時代の神仏習合の習慣はまだ残っていました。
しかし、学校教育(教育勅語)やマスコミ等を通じて官 製カルト国家神道は確実に国民の心に浸透していきました。
昭和維新のころには日本人はほとんど官製カルト国家神道の信者となっていた。
そして日本は急速に右傾化(本当は左傾化)していき、一億総玉砕の道を歩むことになる。日本人が特攻をした理由のひとつは間違いなく国家神道による洗脳であります。
敗戦後、もはや我々日本人の心の中は何もなかった。
神も仏もない、全て消えた。
そして現在の日本人は無宗教と言われるようになりました。
これは日本人の精神破壊の歴史であります。
イスラム圏が世界支配勢力にイスラム教原理でもって対抗しているのと対照的であります。
現在の日本人の精神には根っこがないと言われてます。
お金があろ うがエリートだろうが信念がないと。
根がなくなってしまったのは神と仏をバラバラにされたからだ。
日本で新興宗教が出るのは心のどこかで宗教を必要としていのであります。
自称保守、自称愛国者等々が安倍や自民党を崇拝するのもこれが原因では無いでしょうか。
「信じる」ものが欲しい、そう、どこかで願っているのではないでしょうか。
以上は「隠された真実」より
明治維新の精神的支えとなった吉田松陰は優秀な弟子をいっぱい搬出しましたが、彼は自分の思想を表す書籍を一冊も出していません。密航を企ててそれがもとで獄死してしまいますが、彼が海外に留学していればまた考えも変化したものと悔やまれます。留学から帰国して思想的リーダーになっていればその後の日本の針路も大きく変わったものと思われます。その後の日清戦争や日露戦争と第二次世界大戦もあるいは回避できたかも知れません。幕末の井伊大老の安政の大獄は如何に日本の損失を招くことになったかを見ますと大変残念に思います。明治維新も良い点と悪い点が混在していたのです。以上

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