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2013年11月20日 (水)

「原発汚染水」これが真相だ 3/7

「それはトリチウムという放射性物質です。日本語では『三重水素』と言います。水の分子を構成している水素原子の仲間で、化学的性質は水素とまったく同じです。普通の水素原子と同じように、酸素と結合して水分子をつくりますが、水から水を分離することはできないので、トリチウムを取り除くことはとても困難です」

 水で薄まるから大丈夫どころか、水そのものとなって広がってしまう放射性物質トリチウム。汚染水漏れを起こしたタンク周辺では、すでにこのトリチウムが地下水にも到達し、観測井戸の水からは1リットルあたり15万ベクレルを超える高濃度で検出されている。安斎氏はこう指摘する。

「トリチウムは放射能が半分に減るのに12年余りかかりますが、ベータ線という放射線を出したあとはヘリウム原子に変わります。

 放出する放射線のエネルギーが弱いので、放射性セシウムやストロンチウムの出す放射線に比べれば危険性は低いと言われています。

 しかし、人体の60%は水分ですから、私たちの体を構成する分子には、たくさんの水素原子が使われている。たとえば、遺伝をつかさどるDNAにも水素原子が含まれていますが、そこにトリチウムが入ってしまうと、やがてDNAの構造に異常が起こってしまいます。トリチウムの影響は、それが出す放射線によるものだけではないのです」

 拡大する一方の海洋汚染。私たちの食卓にのぼる魚介類は、はたして大丈夫か。

 右の表は、水産庁が公表しているセシウムの計測データをもとに、魚の種類ごとにその生態などから放射性物質を体に貯めやすいかを評価したもの。

 アイナメやカレイなど、海の底に棲む底生魚で濃度が高いことはイメージ通りだろうが、スズキやメバルなど沿岸部の狭い範囲で一生を過ごす魚にも汚染がつづいていることがわかる。

 国の基準値100ベクレル/kgを大幅に超えるものもあるが、検出された数値はまぎれもない客観的なデータだ。

 福島県沿岸では、現在は本格的な漁は行われていない。漁業の復興を目指して相馬双葉漁協、いわき市漁協は9月26日から試験的な漁を始めると発表しているが、汚染水問題の収拾がつかないなか、消費者に受け入れられるかなど未知数の部分は大きい。

以上は「現代ビジネス」より

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