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2013年11月17日 (日)

尿6ベクレルの放射能で15年後に膀胱がんになる

尿6ベクレルの放射能で15年後に膀胱ガンになる

放射能は排出されるから安全だ。

そう言っている方々の理論に黄色信号が点滅する。

福島 昭治氏によれば、放射能はすい臓から100分の1ずつ排出される。その放出量が6ベクレル/L以上の尿を排出する被験者が15年度にほぼ100%膀胱がんになるというデーターを出している。

児玉龍彦氏は言う。

「リッター当たり6ベクレル、普通で言ったら、すごく少ないじゃないですか。それが15年続いたら、慢性の刺激が長期間続いたらいけないです。低線量のもう1つの怖い面の警告を発している。」

低線量被爆の研究は、まだまだ奥が深い。

<放射能が染色体を分断する>

放射能治療で、抗癌薬にビスバス (Biswas)というα線を出す放射性物質を投入すると、効果的にガンを抑制できる。

α線がガンの染色体を破壊し、ガン細胞を殺すことができる。

がん細胞にα線を出す放射性物質を含む抗がん剤を直接投与することでガンを撲滅できるのだ。

しかし、30年経った今、その治療法は見直されている。

抗がん剤はがん細胞を撲滅してくれるが、同時に周辺の正常な細胞も傷つけてしまう。

しかし、その傷ついた細胞は修復されるので見た目壊れているように見えない。細胞は常に分裂を繰り返している。その過程で傷ついた遺伝子ががん細胞へと変化してしまう。

治療によってガンが治ったと安心していると、同じ場所でガンが発生してしまうのはその為である。

現在、放射能治療であまり直接放射能物質を投与しないのは、この副作用が大きい為である。

また、人間の体は6年周期で分裂と再生が大きく行われる。

小学校に入学する頃=6(5~7)歳。小学校高学年~中学校入学=12(11~13歳)。高校三年~大学、専門学校入学、浪人、就職=18(17~19)歳。大学卒業後の就職=24(23~25歳)。人生の壮年期に差し掛かる30(29~31)歳、36(35~37)歳、42(41~43)歳、48(47~49)歳、54(53~55)歳、60(59~61)歳、66(65~67)歳…と続いていく。

昔の人はそれをよく理解しており、

厄年と言われる男25、42、61、女19、33、37もその時期に重なっているのかもしれない。

さて、放射能で傷ついた遺伝子は、

児玉龍彦によれば、染色体の7番目の9-11が放射線障害によって切れることが判り、その遺伝子を調べると放射能被爆したかどうかが判るようになってきているらしい。

放射能専門家でない私にとって、放射能によって切れる遺伝子がおおよそ決まっているという理屈がどうも判らないが、

正常な遺伝子は2列配列になっているのに対して、放射能被爆した遺伝子は2つに分断され、3つの遺伝子配列になっている。

よって、被爆の大小に関係なく、今後ガンになる患者を見つけることができるところまで現代の医学が進歩している。

この応用で、福島の子供達の遺伝子を調べれば、今後の未来予測が可能になるかもしれない。

<尿6ベクレルの放射能で15年後に膀胱ガンになる>

日本バイオアッセイ研究センター 所長 福島 昭治氏によれば、
ウクライナでは、300平方キロ強制退去、5~300が高濃度、0.5~50が中間的で、それ以下を低線量区域とされている。
膀胱がんは100万人あたり26.2人(86年)から43.3人(01年)に64%増加している。

ベラルーシの医師達が前立腺がんの検査をするときに膀胱の組織を500例を集めた。
その結果、尿の中に6ベクレル/Lの放射能を持つ患者が15年後にほぼ100%の被験者が膀胱がんになっていることが判ったと言っている。

福島の被災者の尿を検査するのに、下限値が13ベクレルと高すぎることを指摘し、「より精度の高い検査を導入すべきだ。」と改善を求めている。

政府は低線量被爆はあり得ないと叫んでいるだけではなく、もしもの為にできることを遣りつくして頂きたい。

いずれにしろ、低線量被爆の研究を進めていかないことには、放射能の安全性と危険性を知ることはできない。

政府も安全、安全というだけではなく、低線量被爆の実態を調査した上で、その安全性を強調してもらたいものだ。

政府は福島の子供たちの線量は低く、安全であると言っている。

ならば、調査を行い、安全という確証をデーターによって確実なものとする義務がある。

安全だから調べないという理由は、危険だったら誰が責任を取ればいいのか判らないから調べたくない。

という裏返しにしか聞こえない。

危険だと判ると大変だから知らないことにするという姿勢は、余りにも無責任である。

政府は安全を確証する為に、ヨーロッパ放射能リスク委員会の科学者や、福島先生や、児玉先生の研究実績を1つ1つ、覆していかなくてはならない。

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内部被曝の真実と尿検査「低線量被曝でも危険」児玉龍彦
http://www.youtube.com/watch?v=hnh_ogQe47s&feature=related

児玉龍彦:東京大学アイソトープ総合センターセンター長兼東京大学先端科学技術研究センター教授
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ニュースにだまされるな10/1(土)「放射能と食品、除染の対応は」
http://www.youtube.com/watch?v=d0u_rQzWdL8&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=Fy-4Vt1NmsE
http://www.youtube.com/watch?v=ct3jA7hm_E4
http://www.youtube.com/watch?v=hF4Hl43Ak20
http://www.youtube.com/watch?v=yB7DCoaJhEw
http://www.youtube.com/watch?v=qI6ZUHE-ojI
http://www.youtube.com/watch?v=50LXppkMC_c
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『チェルノブイリ膀胱炎』 尿から内部被ばく    
20年で2倍 研究者の福島氏 危惧

http://nagiwinds.blogspot.jp/2011/09/blog-post_9587.html
 東京新聞 9月14日 こちら特報部

福島第一原発事故から半年、子どもの尿から放射性セシウムが検出されるなど、福島県内では内部被ばくの危険にさらされている。
チェルノブイリ原発事故で、がん発症の因果関係が認められたのは小児甲状腺がんのみだった。
だが、土壌汚染地域からはセシウムの長期内部被ばくによる『チェルノブイリ膀胱炎』という症例の報告もある。
提唱者で医学博士の福島昭治・日本バイオアッセイ研究センター所長に話を聞いた。

「セシウム137は、膀胱にたまり、尿として排泄される。絶えず膀胱に尿がたまっている前立腺肥大症の患者なら『影響が出やすいのでは』と思ったんです。」
化学物質の健康被害を研究する同センター(神奈川県秦野市)で、福島氏は研究に取り組むきっかけを振り返った。

1986年4月、旧ソ連、現ウクライナでチェルノブイリ原発事故が発生。10年後の96年、大阪市立大学医学部第一病理教室教授だった福島氏は、ウィーンで開かれたWHOの会議に出席した。
その際、事故の健康被害を研究していたウクライナの教授らと意気投合し、共同研究を始めた。
同国では、10万人当たりの膀胱がんの発症率が86年に26.2人だったのが、96年には36.1人と、約3.1倍に増加していた。

原発事故で大量に放出されたセシウム137は土壌に付着し、放射能は30年で半減する。
汚染されたほこりや食品などを口から体内に取り込むと、腎臓を通って尿から排泄されるのは40日から90日もかかる。
「セシウムによる長期被ばくが原因ではないか?」そう考えて福島氏らは94年から2006に、前立腺肥大症の手術で、切除された膀胱の組織(131例)を分析し、その多くに異常な変化を見つけた。

「顕微鏡で組織を見て、すぐに『これは今までに経験のない病変だ』と驚いた。」と福島氏。
通常は同じ大きさに整然と並んでいるはずの上皮の細胞が不揃いな形に変化しており、上皮の下にある粘膜の層には液がしみ出して、線維と血液が増えていた。

福島氏らは、居住地別に患者を「赤い放射線量地域」(一平方キロ当たり30~5キュリー)、「中間的な線量地域」(5~0.5キュリー)、「非汚染地域」の三つのグループに区分。
鉱泉量と中間的線量の地奇異の約6割で、膀胱がんの前段階である「上皮内がん」を発見した。一方、非汚染地域での発症はなかった。

病変は、DNAでがんの発生を抑える「P53遺伝子」などが、セシウムのガンマ線などで変異して損傷したのが下人と見られた。
福島氏らは、「膀胱がん化する恐れが高い慢性の増殖性膀胱炎と結論づけ、2004年に「チェルノブイリ膀胱炎」と命名した。

その後、同国の膀胱がんの発症率は2005年には50.3人と、20年前の2倍近くにまで増加した。
「長期にわたる疫学的な調査を実施していれば膀胱がんとの因果関係も分かったはず。」と福島氏は力を込める。

日本でも、チェルノブイリ膀胱炎のような現象は起こるのだろうか。
先の三グループの患者の尿中のセシウム濃度は、1リットル当たり平均で、高線量地域は約6.47ベクレル。中間的線量地域が、約1.23ベクレル、非汚染地域が約0.29ベクレルだった。

がん発症の恐れも    福島でも影響懸念 防御と除染急務

福島原発事故を受け、厚生労働省が5月から6月に行った母乳の放射性物質調査では、福島、二本松、相馬、いわき各市お女性7人から1リットル当たり、1.9~13ベクレルのセシウムを検出。
同省は「乳児が飲み続けても健康に影響はない」との見解を出したものの、ウクライナの尿中のセシウムと近いレベルとあって、危惧する研究者も少なくない。

福島市の市民団体「福島老朽原発を考える会」も、チェルノブイリ膀胱炎の研究報告に着目する。
5月下旬、福島市の6~16歳の子ども男女10人の尿に含まれる放射性物質を採取し、フランスの放射線測定機関に検査を依頼。さらに7月下旬には追跡調査のため、この10人を再検査した。
このうち9人からは再検査の時点で県外に避難しており、5月の検査に比べて尿中のセシウム濃度は20~70%減少した。
逆に、福島市に残っていた一人は、セシウム137が11%像の1リットル当たり0.87ベクレルを検出した。

新たに県内の10代男女5人を検査すると、一人はセシウム34が同1.8ベクレルと、これまでで最高の値を記録した。
同会は7日、都内で尿検査の結果を発表した。
坂上代表は、「福島では日常的な呼吸や食事により、内部被ばくが続いている可能性が高い。汚染地域に住み続けることで、チェルノブイリ膀胱炎のような症例が起きかねない。」と懸念。

福島県民健康管理調査で行われる尿検査は、セシウムを検出できる下限値が13ベクレルと高すぎることを指摘し、「より精度の高い検査を導入すべきだ。」と改善を求めた。

土壌汚染の程度については、ウクライナと福島県を比較すると、ウクライナの高線量地域は、キューリーからベクレル換算で、1キログラム当たり、約13万8000~2万3000ベクレル。中間的線量地域では2万3000~2000ベクレル。
宇串間市などは、この中間的線量地域に近い数値だ。

同様の線量の南相馬市で除染活動に携わる東大アイソトープ総合センター長の児玉龍彦教授は「すでに膀胱がんなどのリスクが増加する可能性のある段階と見るべきだ。一刻も早い除染が必要」と軽傷を鳴らす。

原発被災地の住民の間では、尿中の放射線量に対する関心も高まっている。南相馬市は15日から、これまで対象外だった7歳未満の未収額児のヨウ検査を無料で始める。

同市が内部被ばくを検査するホールボディカウンターは、測定に3分ほどの制止が求められ、体格も合わない未就学児童を除外。市民から尿検査の要望が寄せられて実現するものの、ここでも検出限界が20ベクレルと高いのが難点だという。

チェルノブイリ周辺では、免疫力が低下し、各種の感染症が多発した。
では、膀胱への内部被ばくを抑えるにはどんな対策を採ればいいのか。
前出の福島氏は「尿をためないように、なるべくトイレに行くこと。マスクで防御し、安全な食材を選ぶこと。当時のウクライナは、食材を含め、日常生活の管理や指導がしっかりされず、被害を広げた面もある。」
行政に対しては、定期的な長期の検査を求める。
「がん細胞ができてから『がんです』と診断されるまで、一般に20年の期間がある。」
適切な対応をとることで、正常に戻ることもある。

最後に福島氏は、こう強調した。
「『福島膀胱炎』が起きないようにすることは十分できるはずだ。適切な情報を得ることが安全安心を守ることについながる。風化させないよう、一人一人が意識を高めてほしい。」

児玉龍彦教授 論文
児玉龍彦氏の論文 “チェルノブイリ膀胱炎” ―長期のセシウム137低線量被曝の危険性(医学のあゆみ pdf)
http://bit.ly/p5up20
セシウム137 は,核実験以前には地球上に存在しなかった.強いγ線を放出し,1987 年のゴイアニア被曝事故では死亡例も知られる.

児玉龍彦氏 医学のあゆみ(pdfファイル)
(1)チェルノブイリ原発事故から 甲状腺癌の発症を学ぶ http://bit.ly/pDPdd5

(2)チェルノブイリ膀胱炎 長期のセシウム137低線量被曝の危険性 http://bit.ly/p5up20

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福島 / 被曝よりストレスが心配 チェルノブイリ 死亡数の予測値と実数
http://www.youtube.com/watch?v=DQrGvQCcIg8
世界原子力協会(WNA)の制作
チェリノブイリ組織バンク 所長ジェリー・トーマス教授
国際放射線防護委員会(ICRP) アベル・ゴンザレス教授
UNSCEAR事務局長 マルコム・クリック博士
-------------------○-------------------
メディアが報道しない福島原発事故の真実
http://www.youtube.com/watch?v=9i0jiEcRSuY&feature=related

ユーリー・バンダジェフスキー博士

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福島 東京も放射能汚染深刻!20万人が発癌を予想!英TV番組(字幕) SkyTV
http://www.youtube.com/watch?v=Qqyk4bVVYKQ&feature=fvwrel

クリストファー・バズビー博士
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キメラヒトインターフェロン-γレセプター/イムノグ ロブリンポリペプチド
http://www.patentjp.com/06/L/L100121/DA10058.html
21, 5-17 (1989) ; ランドルフォ及びガロッタ, 前記文献;ギレス(Gilles) ら, Hepatology 16, 655-663 (1992) )。エイズの病因においては、組織マクロファージは、それらがヒト免疫不全ウィルス(HIV)の重要なレザバー(貯蔵所)に相当するので、慢性感染の状態の樹立においてある役割を果たしている。 in vitro 実験により、IFNγは、感染したマクロファージによる成熟HIVの発現を高め、該疾患の進行を速め得る(ガンサー (Ganser) ら, Onkologie 9, 163-166 (1986);ビスバス (Biswas) ら, J. Exp. Med., 176, 739-750 (1992) )。最後に、IFNγは、エイズ、ポリオウィルス感染、ライム病及び敗血症の炎症性神経系疾患において又は神経系合併症において重要な役割を果たす。IFNγ活性化マクロファージは、L-トリプトファンを神経毒キノリン酸に転化する(ヘイェス(Heyes) ら, Biochem. J. 283, 633-635 (1992) )。

以上は「ドンちゃんの他事総論」より

今は比較的、楽観論が多いように思われますがこれは大いに危険です。近い将来放射能被曝による健康被害が激増することになりそうです。恐ろしい将来が待ち受けているのです。                                   以上

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