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2013年11月に作成された記事

2013年11月30日 (土)

アメリカ警察国家の本当の思惑は一体何なのだろう?

アメリカ警察国家の本当の思惑は一体何なのだろう?

Paul Craig Roberts
2013年11月13日

前回のコラムで、ブッシュとオバマ政権が選択した戦争の背後に一体どのような本当の思惑があるのかを知ろうと、アメリカ国民が要求することが重要だと強調した。どれも、第二次世界大戦の三倍もの長期間続いている大規模な長期戦なのだ。

フォーブス誌は、イラクとアフガニスタン戦争で100万人のアメリカ兵が負傷したと報じている。http://www.forbes.com/sites/rebeccaruiz/2013/11/04/report-a-million-veterans-injured-in-iraq-afghanistan-wars/

RTは、アメリカ兵士一人をアフガニスタンに派兵しておく経費は、兵士一人につき130万ドルから、兵士一人につき210万ドルに上がったと報じている。http://rt.com/usa/us-afghanistan-pentagon-troops-budget-721/

カーブル・プレスで、マシュー・J・ナスティは、タリバン兵士を一人殺害するのに、アメリカ人納税者は5000万ドル負担していると報じている。つまり20人のタリバン戦士を殺害するには、10億ドルかかるのだ。http://kabulpress.org/my/spip.php?article32304 この戦争は、アメリカ合州国の完璧な破産という代償を払ってしか勝利できまい。

ジョセフ・スティグリッツとリンダ・ビルムズが推計した、アフガニスタンとイラク戦争の、現在の経費と既に発生済みの未来原価は、少なくとも6兆ドルだ。

言い換えれば、アメリカの国家負債の激増と、この莫大な債務にまつわる膨大な経済的、政治的問題の原因は、この二つの戦争の経費なのだ。

6兆ドルと、負傷兵、しかもその多くが非常に重篤な100万人と引き換えに、アメリカは一体何を得ただろう?

イラクでは、現在、イランの敵であった非宗教的なスンナ派政権の代わりに、イランと同盟する、旧政権同様に独裁的なイスラム教シーア派政権が、戦後の廃虚を統轄しており、継続する武力紛争は、アメリカによる占領の企ての間と同様に頻繁で、アメリカの侵略と占領に起因する有毒物質による先天性異常は桁外れだ。

アフガニスタンでは、難攻不落で、どうやら打ち破ることが不可能に見えるタリバンと、復活して欧米世界を麻薬まみれにしている麻薬商売がある。

こうしたブッシュとオバマの“成功”に花を添えるのは、アメリカ人と元イギリス首相トニー・ブレアは、連中の戦争犯罪の責任を問われるべきだという世界中からの要求だ。確実に、二つの戦争の戦争による結果、アメリカ政府の評判は急落した。もはや、何であれアメリカ政府の言い分を信じる程、十分だまされやすい政府などどこにもない。

いかなる説明もされていない戦争に対する莫大な経費が存在する。

ブッシュ/オバマ政権は様々な作り話をひねりだした。“対テロ戦争”“連中がアメリカにやって来る前に現地で殺害しなければならない”“大量破壊兵器”9/11に対する報復、オサマ・ビン・ラディン(当時広く報じられた通り、2001年12月に病気の為亡くなった)。

こうした説明のどれ一つとして精査に耐えない。タリバンも、サダム・フセインも、アメリカでのテロに関与してはいなかった。兵器査察官達がブッシュ政権に報告した通り、イラクには大量破壊兵器など存在していなかった。イスラム教の国々を侵略して、一般市民を殺戮すれば、テロリストを抑えるのでなく、生み出す可能性の方が高い。公式説明によれば、9/11のハイジャッカーやオサマ・ビン・ラディンはサウジアラビア人で、アフガニスタン人でもイラク人でもない。それなのに、侵略されたのはサウジアラビアではなかった。

行政府が、見え透いたうその作り話の背後でうごめく秘密の思惑を代表して、国に戦争をさせることができる時には、民主主義と説明責任がある政府というものは、断じて存在しない。

アメリカ警察国家の思惑について、こうした同じ問いかけをすることは重要だ。一体なぜ、ブッシュとオバマは、国民を防御する盾としての法による保護を無くし、法律を行政府掌中の武器に変えてしまったのだろう? 市民的自由を崩壊させることによって、一体どうしてアメリカ国民が、より安全になるのだろう。無期限拘留や適正手続き無しの死刑は、専制国家の特徴だ。そういう行為は、テロから人を守っているのではなく、テロなのだ。全てのアメリカ国民のあらゆる通信と、どうやらアメリカ政府が最も信頼するヨーロッパの同盟国を含め、世界の他国民の通信さえも大半が盗聴され、巨大な警察国家データベースに蓄積されるのは一体なぜだろう? 一体どうしてこれが、アメリカ国民を、テロリストから守ることになるのだろう?

一体なぜ、アメリカ政府は、出版の自由や言論の自由を攻撃し、ブラッドリー・マニングやエドワード・スノーデン等の内部告発者を保護する法律を完全に無視し、異議を唱える人々や抗議行動参加者を犯罪人扱いし、ジュリアン・アサンジ、グレン・グリーンウォルドや、フォックス・ニューズ記者ジェームズ・ローゼン等のジャーナリストを脅迫する必要があるのだろう? http://www.nytimes.com/2013/05/22/opinion/another-chilling-leak-investigation.html?r=0

政府の犯罪について、国民を無知にしておくことが、一体どうして国民をテロリストから守ることになるのだろう?

真実を語る人々に対するこうした迫害は、“国家安全保障”や“アメリカ人をテロリストから守る”こととは一切無関係だ。こうした迫害の唯一の目的は、行政府が、その犯罪が暴露されるのを防ぐことだ。アメリカ政府の犯罪の一部は余りにすさまじいので、もし罪を犯した連中が、裁判にかけられるようなことがあれば、国際刑事裁判所は死刑宣告を下すだろう。自らの犯罪行為が暴露されるのを防ぐ為に、言論の自由と、出版の自由に対する憲法上の保護を破壊しようとする政府は、専制政府だ。

ブラックリストに載せられ、何らかの罪のぬれぎぬを着せられるのではないかという恐怖のみならず、そのような問いは、既に確立されている警察国家を正当化するのに利用される、いんちきな偽装攻撃を引き起こしかねないという恐怖ゆえに、人々はこうしたことを問いかけたり、あるいは、ごく当然の発言したりすることさえためらうものだ。

おそらく、それがボストン・マラソン爆破の実態だろう。兄弟二人の有罪証拠は、政府の主張の二の次になってしまった。カモを使った政府のでっちあげには何ら目新しいものはない。目新しく未曾有なのは、全て負傷した19歳の一人の若者から国民を守る為という名目での、ボストンと郊外の封鎖、街路をパトロールする10,000人の重武装の兵士や戦車の出現、令状なしでの国民の住宅捜索だ。

この様なことは、これまでアメリカで全く起きていなかっただけでなく、とっさの思い付きで組織できたわけでもないだろう。事件を待ち受けて、準備されていたに違いない。これは、やがて来るべきものの実験だったのだ。

無知なアメリカ人、とりわけだまされやすい“法と秩序を奉じる保守派”連中は、自分達の地元警察の軍事化についてすら全く分かっていない。地元の警察部隊が射撃場で練習するのを見ていたことがある。警官は、先に、一発だけでなく、何発も発砲し、あらゆる犠牲を払っても、まず自分達の命を守り、尋問して、自らの命を危うくすることなどないよう訓練されている。これこそが、オモチャのライフル銃を持った13歳の子供が、射撃されて木っ端みじんになった理由だ。尋問すれば、それがオモチャの銃だということはわかっただろうが、“容疑者”に尋問すれば、如何なる危険も冒さないよう訓練されている大切な警官を危険な目にあわせかねなかったろう。

警官は、オバマ大統領風殺人権力に従って行動する。まず殺害してから、犠牲者を有罪にする陳述を捻り出すのだ。

言い換えれば、親愛なるアメリカ国民の皆様方、あなたの命には何の価値もないが、皆様が税金で給料を支払っている警官は、説明責任を負わないばかりか、その命は非常に貴重なのだ。たとえ皆様が彼等の職務で、殺害されようと大騒ぎするほどのことではない。決して、自己防衛行為で、ごろつき暴漢警官に怪我をさせてはならない。一体自分は何様だと心得ているのか、神話的な権利を有する自由なアメリカ人だとでも思っておられるのだろうか?

お勧め記事:

http://www.theatlantic.com/politics/archive/2013/11/clemency-for-torturers-but-not-for-edward-snowden/281142/

http://www.policestateusa.com/2013/innocent-man-given-anal-cavity-search-colonoscopy-after-rolling-through-a-stop-sign/

http://www.policestateusa.com/2013/police-tased-arrested-father-as-he-tried-to-save-his-3-year-old-son-from-house-fire/

http://www.policestateusa.com/2013/tube-fed-3-year-old-treated-like-terrorist-by-tsa-family-misses-flight/

http://www.policestateusa.com/2013/john-geer-shot-by-police/

http://www.policestateusa.com/2013/300-pound-officer-shoots-12-pound-terrier-claims-it-threatened-his-life/

http://www.policestateusa.com/2013/innocent-citizens-held-at-gunpoint-in-terrifying-california-checkpoints/

http://www.policestateusa.com/2013/police-perform-simulated-drug-raid-on-5th-graders-child-attacked-by-police-dog/

http://www.policestateusa.com/2013/john-pike-gets-compensation-for-emotional-suffering/

http://www.policestateusa.com/2013/13-year-old-shot-death-police-open-carrying-toy-rifle/

http://www.policestateusa.com/2013/dallas-police-opened-fire-on-unarmed-man-as-he-stood-in-his-doorway/

http://on.rt.com/6w2jqo

http://www.informationclearinghouse.info/article36833.htm

http://www.informationclearinghouse.info/article36841.htm

Paul Craig Robertsは、元経済政策担当の財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。ビジネス・ウィーク、スクリプス・ハワード・ニュー ズ・サービスと、クリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト。彼は多数の大学で教えていた。彼のインターネット・コラムは世界中の支持者が読んでいる。彼の新刊、The Failure of Laissez Faire Capitalism and Economic Dissolution of the Westが購入可能。

記事原文のurl:www.paulcraigroberts.org/2013/11/13/real-agenda-american-police-state-paul-craig-roberts/

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まるで、なぜ特定秘密法案が必要なのかの説明をして頂いているかのよう。

TPPあるいは、万一TPPがつぶれても、米日二国間FTAによって、農業も、郵貯も、健康保険も、軽自動車も、教育も、政府や県等の調達も、水道も、ありとあらゆるものを全て売国、さらに集団自衛権なるもので、こうした理不尽な侵略戦争だけする宗主国侵略の傭兵を提供し、訓練基地を提供し、しかもその費用を税金から支払い、侵略戦争でいざという場合に何発使用してもよいだけのプルトニウムを生産する大工場(原子力発電所という名で知られている)を再稼働し、新設するという、ありとあらゆる自らの犯罪行為が暴露されるのを防ぐ為に、言論の自由と、出版の自由に対する憲法上の保護を破壊しようとする政府は、「日本を売り尽くす」傀儡専制政府だ。

WikiLeaksによるTPP知的財産権の章の公表を、本格的に追求する大本営広報部報道、まったく見当たらない。既に特定秘密法案が完全に施行されているのと同じ状況。おそらく特定秘密法案など存在しない、今でも、傀儡政府の売国行為を証言すると投獄されるのだろう。何か他の濡れ衣で。そうとでも考えないと、大本営広報部の異様な完全黙殺行動、説明がつかない。

何万、何十万のエリートの皆様に、ジャーナリズムに携わるだけの知的能力が欠如していたり、誠実さが欠如していたりするはずがないだろう。

そして、そのTPPを、こっそり成立させようという宗主国支配層の目論見は、自らの議会の主力議員の多くの人々による反対態度表明で、危うくなりつつある。この重大な事実も、大本営広報部は、全く無視し、偽表示やら、徳州会問題やらでお茶を濁している。意図的に隠蔽する共謀犯罪行為。

さすがに、「街の弁護士日記 SINCE1992at名古屋」では早速取り上げておられる。
2013年11月16日 (土) 例によって大本営状態なので

Public Citizenは、November 13, 2013に下記記事を掲載している。
151 House Democrats, Bloc of GOP Announce Opposition to ‘Fast Track’ Trade Authority

以上は「マスコミに載らない海外記事」より
アメリカは変質してしまいました。希望の国から絶望の国になってしまったようです。以上

山本太郎議員、天皇陛下に「子供と労働者を被曝からお守りください」

山本太郎議員、天皇陛下に「子供と労働者を被ばくからお守りください」

  山本太郎事務所によると山本議員が天皇陛下に手渡した手紙の内容は「子供と労働者を被ばくから救って下さるよう、お手をお貸し下さい」。 まさしく平成の田中正造である。

政治
以上は「田中龍作ジャーナル」より
この姿勢こそ国民が求めている誠実な政治です。嘘のない誠実な政治とはこのことです。今の世の中をこの姿勢で全て洗濯する必要性があります。国民の求めていることは安心して暮らすことです。素朴で最も自然な姿です。むつかしいことを要求しているわけではありません。                                         以上

宇宙天気ニュース、フレアの自動検出

宇宙天気ニュース フレアの自動検出

Supported by KNCT 
太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。



NOAA, Space Weather Prediction CenterのGOES衛星X線データを使って、
太陽フレアの自動検出を行っています。

ここでは、X線の増加量がC3.0レベルを越えたフレアを検出しています。
そのため、フレアのピークがC3.0を越えていても、検出されない場合があります。
縦の緑破線はフレアの開始時刻を、青丸はフレアのピークを示しています。

図は3日間の幅で、10分ごとに更新しています。
時刻は世界時です。+9時間すると日本時間に変換できます。

ソフトウェアによる自動検出ですので検出ミスもあります。
以下のページの情報にて確認をお願いします。
SolarSoft Latest Events
http://www.lmsal.com/solarsoft/last_events/
NOAA/SWPCの5分データプロット
http://www.swpc.noaa.gov/rt_plots/xray_5m.html
NOAA/SWPCの1分データプロット
http://www.swpc.noaa.gov/rt_plots/xray_1m.html


  宇宙天気ニュースは、
  鹿児島工業高等専門学校にWebサーバーを設置しています。

以上は「swnews,JP」より

地元の天気予報だけでなく、今は宇宙天気予報も必要な時代となっています。以上

免疫って何 2、免疫の概要~

免疫って何(2)~免疫の概要~

            
               

menneki.jpg
なんでや劇場資料35より

進化とは変異の塗り重ね。
また、免疫機能は変異のメカニズムが非常に多様。

免疫を調べることで、進化過程で塗り重ねてきた普遍的な仕組みが解明できるのではないか、という目論みで免疫シリーズを始めたわけですが、今日はまず免疫細胞の概要を記事にしたいと思います。

さて『免疫って何?』をひと言でいうと、ウィルスや細菌から身をまもる防御機能といえます。


どのように防御するか?
その仕組みは大別すると以下の2つになります。

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Ⅰ 上皮障壁による防御
一つ目は皮膚や粘膜によって、ばい菌等の異物を体内に侵入させない方法です。皮膚による物理的な遮断もありますし、くしゃみや涙による異物の排除もあります。厳密に言えば下記に示す免疫細胞の働きも関与していて、花粉症のくしゃみは後々出てくる抗原抗体反応(免疫グロブリンE)の一つでもあります。今回は話がややこしくなるので一旦棚上げしますが、その仕組みはこのシリーズで扱います。

要は外で防御し、体内にばい菌を入れない方法ですね。


Ⅱ 免疫細胞による防御
二つ目は体内に進入したばい菌等の異物から身を守る方法で、これが免疫細胞です。どうやって免疫細胞は守っているか。その方法をさらに大別すると以下の2つになります。


Ⅱ-1 食べて殺す免疫=血球系
makuro.jpgいたってシンプル。ばい菌等の異物やウィルス等に犯された細胞を食べて分解する方法で、顆粒球、単球と言われる免疫細胞がそれに該当します。

顆粒球の代表は好中球で、体内に異物が侵入するとまず真っ先に駆けつけて食べ、食べた後は自爆します。この自爆した跡が膿なんですね。
単球の代表はマクロファージで、ばい菌や感染細胞だけでなく、ホコリも死骸も何でも食べてしまう大食い細胞です。
でもさすがにあまり大きすぎるものは食べれないようですね・・。
女性の天敵であるシミもレーザーで分解するとなくなりますが、レーザーでマクロファージが食べられる大きさに分解しているのですね。


m132 今後のテーマとして・・
マクロファージってどうやって食べてるの?
正常な細胞は食べないの?
そもそも食べるってどういう事?
どの生物にもマクロファージっているの?

などを扱います。


Ⅱ-2 異常細胞をアポトーシス(自殺)させる免疫=リンパ球系 
kira-.jpgもう一つの免疫細胞は大きくいえば、最終的には異常細胞を自殺(アポトーシス)させる免疫です。ウィルスに感染した細胞や、突然変異等によってガン化した細胞を、強制的に自殺させる免疫細胞でリンパ球系の免疫細胞といわれています。

さらこのリンパ球系の免疫細胞を分類すると2つに分けられます。


Ⅱ-2-① 単独行動で異常細胞を自殺させるNK細胞
近年ガン治療で脚光を浴びていますが、独自行動でガン細胞に捕りつきガン細胞を自殺させる免疫細胞で、ナチュラルキラー細胞の頭文字をとってNK細胞と言われています。ガン細胞を壊すという意味では当然欠かせない存在ですが、常に体内をパトロールし異常細胞を発見すれば強制自殺を促すという何とも危険な奴でもあります。


m132 今後のテーマとして・・
どうやって自殺させているの?何でまた自殺なの?
NK細胞ってどうやって正常と異常を見分けているの?
NK細胞って他の生物にもいるの?
何でNK細胞ってできたの?

などを今後扱っていきます。
そしてもう一つのリンパ球系の免疫細胞が


Ⅱ-2-② 複数の免疫細胞の連携プレーで自殺させるT細胞、B細胞
独自行動をするNK細胞と違って連係プレーで守る免疫細胞で、最終的には、NK細胞同様に自殺を促すか、マクロファージに食べてもらうことで処理しています。

この免疫細胞の守備範囲は広いのですが、主要に対応しているのはウィルスです。色んな型のインフルエンザがあるように、ウィルス(特にRNAウィルス)というのは変異性が非常に高い。あるウィルスに対抗できる抗体やワクチンが生まれても、すぐに違ったウィルスに変異してしまうので、常にこちらも変異する必要性がでてきます。B細胞はこの変異性に対応した免疫という点も一つの特徴です。

m132 今後のテーマとして・・
どうやって連携して守っているの?
どうやってウィルス変異に対応しているの?
T細胞、B細胞って何で生まれたの?どの生物からいるの?

などを今後扱っていきます。



さらに細かく分類できますが、どんどんマニアックになるので、今回はここまで。次回は、各々の免疫細胞がどの生物の時代に誕生したのかを記事にしたいと思います Very Happy 

                                                                           以上は「るいネット」より

2013年11月29日 (金)

イラン大使館爆弾テロはサウジアラビアの仕業か?


レバノンのベイルートにあるイラン大使館前での自爆攻撃(11月19日)

◆11月21日

 レバノンのベイルートにあるイラン大使館がアルカイダ系テロリストによって狙われ、爆破で多数の死傷者(死者23名、負傷者150名以上)が出た。これをイラン外務省はイスラエルによるものとしてイスラエルを非難しているが、以下のように、サウジアラビアによるものと見たほうが真実に近いようだ

 勿論、イスラエルとサウジアラビアは今や対イラン政策では共闘しているから、両国の間に連携があったかもしれない。しかし記事にあるように実行犯がアルカイダ系の者とすれば、そのアルカイダ系の者たちを援助しているサウジアラビアが主に中心となって行ったテロ行為と見るほうが理屈にあっている。

 昨日の「トルコ:シリア国境の過激派支援を止める」のコメントで、「このサウジの好戦主義を引っ張っているバンダル王子を失脚させることがサウジにとって喫緊の課題であろう」と指摘したが、以下の記事でも、このイラン大使館爆弾事件でも、筆者はこのバンダル王子が背後の黒幕だ、と見ている。

 金の力でなんでもできると考えている節のある、この戦争好きなオヤジをサウジアラビアは取り除かなければ、王国そのものの存続が危うくなる、ということをサウジアラビアの指導者等は知るべきである。手遅れになる前に。

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●イラン大使館爆弾テロはサウジアラビアの仕業か?
http://rt.com/op-edge/suicide-attack-iranian-embassy-966/
【11月19日 Russia Today】

 ベイルートのイラン大使館付近での爆発はサウジアラビアによるイランに対する明瞭なメッセージであり、イランを標的にしたことで、サウジアラビアは混乱と戦争をレバノン内部で広げようとしている、と政治アナリストのケヴォルク・エルマシアンはロシア・トゥデイ紙(RT)に語った。


RT:アルカイダ系のレバノンのグループがこの攻撃の下手人であると言われていることを知っている。貴方の見方では彼等の動機は何か?

ケヴォルク・エルマシアン(KE):このグループはアブドゥラ・アザムといい、アルカイダ系のグループだ。これはサウジアラビアによる明瞭なメッセージである。あるいはイランに対するサウジアラビアの戦争行為と言える。サウジアラビアがベイルートのイラン大使館を標的にすることで、初めて一線を越えたことになる。

 イランの大使がイスラエルを非難したことには同意できない。確かにイスラエルはこの爆破で利益を得るが、誰がこの攻撃を実行したのか?彼等はアルカイダ系のグループであり、彼等の親分はサウジアラビアのバンダル”ビン・サタン”(ビン・スルタン)である

 我々はこれらの爆発は二人の自爆攻撃者によって成されたことを知らねばならない。イスラエル人はそういった攻撃は絶対に行わない。彼等は航空機や車爆弾を使用する。しかし、あそこには二人の人物がいて、一人はモーターバイクでイラン大使館に接近し自爆することで、後続の車が大使館内に突入できる突破口を開こうとした。しかし警備員が気づいてその男に銃撃した。それで彼は大使館の外で自爆せざるを得なかった。

 しかし我々は政治的には、サウジアラビアからのこのメッセージは、アル・カラモン山での戦争の後に来たことを知らねばならない。ヒズボラとシリア軍とは協力しながらシリア内でアルカイダ系グループと戦っているということを知るべきである。そして最近、レバノンのアルサル地域と繋がっているアル・カラ地域では、数千人のアルカイダ系のテロリストらがレバノン未来運動の庇護の下、訓練をしていて、またシリアに武器の密輸を行っている。

 また、この地域はホムスからダマスカスに通じている。これはホムスとダマスカスの真ん中にある。そして殆どのテロリストはダマスカスのゴウタ地域に来るが、この場所は以前化学兵器攻撃があった場所で、このアル・カラ地域から来ているのだ。


RT:何故あなたはサウジアラビアをこの問題とリンクさせるのか?

KE:それは、サウジアラビアの代理人であるテロリストらは、ダマスカスとホムスの真ん中にいて、ホムスとダマスカスにテロ行為を繰り返し行って混乱を拡散している。殆どの車爆弾はこの地域からやってくる。ヒズボラとシリア軍がこの地域の反政府勢力を駆逐しようとした際、サウジはイランに対し歴史的なメッセージを送ろうとしたのだ。

 我々は過去数週間でのサウジアラビアの行動を思い出すべきだ:彼等は国連安保理メンバー国になることを拒否したし、シリアの和平に向けたジュネーブでの平和的交渉を頓挫させると語った。彼等は更に、欧米とイランとがいかなる取り決めもしないよう働いている。そして最近の報告では、P5+1諸国とイランとが合意にいたるようならば、サウジアラビアはパキスタンから核爆弾を購入する、と語っている。

 従って、サウジアラビアのこういった歴史的政策は中東におけるサウジアラビアの必死な様子が反映しているのだ。そしてイランの大使館を標的とすることで、彼等はレバノン内部に混乱と戦争を拡散しようとしているのである。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
以上は「rockway express」より
サウジアラビアは自重しなければやがて自国の災難となりかねない状況です。 以上

「溶接型」置き換えゼロ、第一原発汚染水タンク、高線量で作業困難

県内ニュース

主要

「溶接型」置き換えゼロ 第一原発汚染水タンク 高線量で作業困難

 東京電力福島第一原発の地上タンクから汚染水が漏れた問題で、漏えいが相次ぐ「フランジ型」から「溶接型」への置き換えが8月の汚染水漏れ発覚以降、1基も行われていない。汚染水は1日当たり400トン増え続けているが、水漏れの危険性が少ない溶接型の増設ペースは「2日で1基(1000トン)」にとどまる。早急な対策が求められる中、15日にはフランジ型から新たな漏えいが発覚した。
 東電の計画では、平成27年秋までに鋼鉄製部材をボルトで締めただけのフランジ型約300基全てを解体し、汚染水は溶接型に移送する。溶接型の増設ペースが上がらないことについて、東電は放射線量が高い第一原発内での組み立てのため、作業員確保が難しいという。地下水により増え続ける汚染水の対応に追われ、具体的な移送計画を示すこともできていない。
 東電によると、地上タンクの汚染水の貯蔵量は現在、約41万トン。このうち6割超の約25万トンをフランジ型にためている。溶接型の増設スピードを上げない限り、フランジ型の長期使用は避けられない状況だ。東電は「廃炉など多くの作業を抱えており、対応人員を増やすことは難しい。増設ペースはこれ以上、上げられない」としている。
 県の非常勤特別職「原子力対策監」を務める角山茂章会津大理事長=原子炉工学=は「置き換えを急ぎ過ぎると、タンク容量が足りず、貯蔵計画が破綻する。現状ではフランジ型の併用は避けられず、監視態勢を強化すべき」と話した。
 国は汚染水問題に対し、「前面に立つ」としている。しかし、溶接型への移行について、具体的な対策は示せていない。
 フランジ型は8月に汚染水300トンの漏えいが発覚した。鋼鉄製部材接合部のパッキンが変形し、隙間から漏れた。今月11日にはフランジ型の側面で水滴の跡が見つかった。

2013/11/16 08:12 カテゴリー:主要

以上は「福島民報」より

福島汚染水の問題は解決しそうもありません。なぜ安倍政権は本腰になり解決しようとしないのか不思議な事です。福島も含めて東日本は諦めたのでしょうか?   以上

健康障害事例がすくない埼玉県下から難病多発の情報

2013年10月29日

健康障害事例情報が少ない埼玉県下から難病多発の情報

木下黄太のブログ2013/10/29の記事に埼玉県下で重症筋側索硬化症の難病申請が増えているとの情報が載っている。

① 2013/10、埼玉県下に住む60歳の女性がALS重症筋側索硬化症と診断された。2013/5頃から脚の痺れがあり、あちこち病院に行き、MRIや髄液検査などを受けたが異常が発見されず、最終的に総合病院でこの病気と診断された。

② 発症した女性は60才。現在車椅子無しでは動けなくなった。進行が非常に早い。

③ この女性は、ずっと会社で働いてきた。連れ合いは亡くなっていて一人暮らし。昼食は弁当を食べていた(持参したものか購入かは不明)。埼玉県の田舎で、庭で野菜を育てて食べたり、食材も放射能も国の安全ですを信じ切っており、全く気を付けた生活はしていなかった。

④ 定年退職した矢先、脚が痺れる感じがあり、頚椎ヘルニアなどを疑われ検査したが、異常無し。脳の疾患を疑いMRIで検査したが異常無し。この段階で整形外科、脳外科、膠原病科を受診済み。

異常が無いと言われても、太腿の筋肉が失われ皮がダブダブぶら下がるような感じで、総合病院を紹介され受診。歩くのも大変な中、家族が付き添い神経内科受診。入院して筋電図検査などもっと詳しい検査をすると言われるも、ベッドの空きが無く、筋電図の予約だけで終了。

どんどん進行してる状態で待てないと話すと、同じような患者がたくさん待ってると言われる。

⑤ 約2週間後に入院。MRI、腰痛穿刺など、また同じ検査をし、病名確定。最悪の結果で何もできないのでと退院を求められる。

⑥ 難病の公費負担申請で市役所に行くと、今年12人目と言われる。この病気は10万人に一人程度と言われており、8万人弱の人口の市にしては数が多い。(この方は「重症」とつくが「筋萎縮性側索硬化症」が難病指定)

⑦ ALSは遺伝性のものもあるが、家族の中で発症はこの女性がはじめて。

難病情報センターのサイト 筋萎縮性側索硬化症から

原因は不明ですが、神経の老化と関連があるといわれています。さらには興奮性アミノ酸の代謝に異常があるとの学説やフリーラジカルの関与があるとの様々な学説がありますが、結論は出ていません。

この病気は常に進行性で、一度この病気にかかりますと症状が軽くなるということはありません。体のどの部分の筋肉から始まってもやがては全身の筋肉が侵され、最後は呼吸の筋肉(呼吸筋)も働かなくなって大多数の方は呼吸不全で死亡します。

次は、厚生労働省 「平成23年度衛生行政報告例の概況」と24年度同報告から


次は難病情報センターのサイトから
各都道府県 疾患別 特定疾患医療受給者証交付件数
埼玉県の平成23年度末筋萎縮性側索硬化症 387人。

・・・埼玉県の人口 平成25年6月1日現在 約721万人。
「筋萎縮性側索硬化症」で見れば、人口10万人当り約5人の割合になる。人口8万人なら年間4人程度か。年の途中で12人の申請は明らかに異常だ。

難病情報センターのサイトの解説によれば、「神経の老化と関連があるといわれている」とのことだ。被曝が老化を促進することは経験的に明らかになっている。

埼玉県は、近隣県に比してセシウムの降下沈着量は少ないが、比企丘陵は初期プルームの影響と見られる健康被害発生の疑いがあり、熊谷市では米国調査でストロンチウム89が113Bq/kgも検出されている。

この1年間の出生数と死亡数の動き この4~9月と前年同期との比較の埼玉県の項参照。
以上は「ずくなしの冷や水」より
今後このような事例が東日本中心に増えてゆくものと思われます。  以上

太陽活動が「過去200年で最も弱い」ことが確定しつつある中で太陽活動は復活するのか

2013年10月21日


太陽活動が「過去200年で最も弱い」ことが確定しつつある中で太陽活動は復活するか



1755年の「サイクル1」からのすべての太陽活動を見て、改めてわかる現在の太陽活動の弱さ


資料の羅列的な記事となりそうなのですが、10月の頭に、

数百年来の弱い太陽活動の中で突然起きた「太陽の大爆発」の余韻と共に NASA のサイトも NOAA のサイトもシャットダウンした朝
 2013年10月02日

という記事で、現在の太陽活動が「この 100年間で最も弱い」ということが報道されていることについて記したことがあります。



トムソンロイター財団より。


しかし、その後、様々な人によりデータのグラフ化などがされて、それがインターネット上にアップされるようになり、正確には「100年」というより、「現在の太陽活動であるサイクル24は、これまでの 190年のあいだで最も弱い太陽活動のようだ」ということがわかりつつあります。

下のグラフは、 NoTricksZone というサイトにあったものに、出来うる限りの解説的な注釈をつけたものです。


ss-1-24-com-01.png



もともとが、わかりやすいグラフではないのですが、注釈をつけても、何だかむしろわかりにくさが倍増している感じで、時間をかけたわりには申し訳ない感じもいたしますが、簡単にご説明します。

グラフの下に並んでいる「1から24の数字」は、1755年に太陽黒点の観測が開始されてからナンバリングされている太陽活動周期(サイクル1から24)の番号です。太陽活動周期(太陽活動サイクル)というのは、NICT (情報通信研究機構)の説明をお借りしますと、


太陽活動はほぼ11年の周期で変動しており、その周期的な変動をサイクルとして1755年から数えている。

第24太陽活動サイクルは2008年1月から開始したと考えられている。


というものです。

もちろん、この番号は、人間が太陽の観測を始めた時からのものというだけで、太陽そのものの歴史とは何の関係もありません

人間の観測以前から太陽は延々とこの太陽活動を繰り返してきたはずで、その中には太陽活動の強い(黒点が多い時)と、弱い時(黒点が少ない時)があり、それは地球の天候や、その他の様々な社会現象に影響してきたことは、過去記事に繰り返し書かせていただいています。


さて、上のグラフに話を戻しますと、「太陽活動開始後 58ヶ月目までの黒点数」を比較したもので、太陽活動が大きくなっていくまでの黒点の累積数の差を示したものです。

見てみますと、 1755年からの約 250年の間で、最も太陽黒点が少なかったのが、第7太陽周期(サイクル7)であることがわかります。グラフでは紫の丸で数字を囲んでいるところです。

サイクル7は西暦 1823年から 1833年までのサイクルなのですが、この時期を調べてみますと、ダルトン極小期というという太陽活動が弱かったときの期間と重なります。

ダルトン極小期を Wikipedia から引用します。

ダルトン極小期

ダルトン極小期は、1790年から1830年まで続いた、太陽活動が低かった期間である。

この期間に気温が平均よりも低かった正確な原因は分かっていない。
最近の論文では、火山活動の上昇が気温の低下傾向の大きな原因の1つとなったと主張されている。

1816年の夏のない年は、ダルトン極小期の間に起こり、この年の気温低下の主原因は、インドネシアのタンボラ山の大爆発であった。


とのこと。

いずれにしても、上のグラフであらわされていることは、現在の太陽活動であるサイクル24は、「ダルトン極小期以来の太陽活動の弱さ」だということになるようです。

約200年ぶりの太陽活動の弱さということになりますが、一方で、上のグラフの中で、太陽活動開始後の58ヶ月目に最も太陽黒点数の累積数が多かったのは、「第19太陽周期(サイクル19)」です。

これは 1954年から 1964年の間の太陽過活動ですので、年齢が 50代以上の方は、この時期にすでにこの世にいたということにもなります。

私は 1963年に生まれていますので、最も太陽活動が強かった第19太陽周期に生まれたということになりそうです。

この「第19太陽周期」がどのような感じだったかというのは、 Wikipedia に性目栂あります。

第19太陽周期

第19太陽周期は、1954年4月から1964年10月まで10.5年続いた。太陽黒点の最大数は201.3個で、最小数は9.6個だった。合計約227日間にわたり黒点が現れなかった。

1958年2月11日には、大規模な赤色のオーロラがヨーロッパに現れ、北緯40度までのアメリカ合衆国の都市からも見ることができた。この磁気嵐は、北米で通信障害を引き越した。1960年11月13日及び1961年10月1日には、ニューヨークでもオーロラが見られた。


というものだったそうです。

「合計約 227日間にわたり黒点が現れなかった」とあり、何だか太陽活動が弱い感じの表記に見えるかも知れないですが、現在のサイクル24では、黒点の出なかった日はさらに少なく、Spaceweatherによりますと、現在までで 486日あります。



まあ、どうにもまとなりがない展開となってしまっていますが、とにかく、現在の太陽活動は歴史的な弱さだということは(今のところは)言えるようです。「今のところは」というのは、 NASA の科学者の中には、これかに太陽活動が大きくなると言っている人もいます。

これについては、過去記事の、

太陽活動の最大期と予測されていた時期に消えていく太陽黒点
 2013年09月10日

に、NASA のディーン・ペスネルという太陽物理学者の「今後、太陽活動のピークが再び来るのではないか」という話を載せています。


なお、現在(10月21日)、太陽に久しぶりに「大きな黒点群」が現れています。
下の赤丸で囲んだ 黒点群 1877です。

hm-2013-10-21.gif


これは、アメリカ海洋大気庁( NOAA )の宇宙天気予報官によれば、複雑な磁気構造を持っているために、Mクラス以上の大きな太陽フレアを発生させる可能性があるとのことです。


本当にずいぶんと長い間、地球に向けての大きな太陽フレアはの発生はないのですが、今回はどうですかね。


このまま太陽は 200年間の中で最も弱い活動のままサイクル24の最大期を終えていくのか、あるいは、 NASA のディーン・ペスネル博士の言うように、「これから大きな活動が再びやってくる」のかどうか。


すでに2013年の後半になっていますし、その結論はそろそろ出る頃のように思います。


そして、仮に 200年ぶりの太陽活動の弱さが確定した時には、その頃の地球が経験した寒冷期のような状態となることもないとはいえないですし、何よりも太陽活動の低下は、気温や気象だけではなく、人間の様々な方面に影響を与えることも、ほぼデータにより確定していると言っていいかと思います。

これについては過去に何度かふれていますが、今年の7月に書きました、


「真実の太陽の時代」がやってくる(1):私たち人類は何もかも太陽活動に牛耳られている
 2013年07月11日


を読まれていただくと幸いに思います。



▲ フレッド・ホイル博士とチャンドラ・ウィクラマシンゲ博士が、1990年にネイチャー誌に発表した「太陽黒点数サイクルとインフルエンザの流行」のグラフ。



ここまで太陽のことについて少し書きました。





2匹目のドジョウ・・・ならぬ


そういえば、余談ですが、先日の、

古代の地球の神の概念は全世界でひとつだった?
 2013年10月18日

に、カリフォルニアで発見された体長5メートル以上のリュウグウノツカイの写真を載せました。





この同じアメリカの西海岸で2匹目が上がったようです。



oarfish-2.jpg

ロサンゼルス・タイムズより。


ロイターが日本語でも報道していますが、写真がなかったですので、ロサンゼルスタイムスの記事をご紹介しました。文章はロイターから抜粋させていただきます。

米西海岸の浅瀬に再び巨大深海魚、今度は体長4m
ロイター 2013.10.21

めったに人目に触れない深海魚リュウグウノツカイの死がいが米カリフォルニア州の浅瀬で相次いで見つかり、専門家らを驚かせている。

今月13日に同州カタリナ島沖で体長約5.5メートルのリュウグウノツカイの死がいが見つかったばかりだが、18日にはサンディエゴ郡オーシャンサイドの砂浜に4.3メートルの死がいが打ち上げられた。

リュウグウノツカイは最大17メートルに成長するが、深海に生息するため人の目に触れるのは珍しく、その生態については未知の部分が多い。研究者らによると、浅瀬で相次いで発見されるのは極めて珍しいという。

カリフォルニア大学サンタバーバラ校の生物学者ミルトン・ラブ氏は「これまで地球上のどこかであったかもしれないが、めったにないことは確かだ」とした上で、2例とも人間の活動が関係しているとの見方は否定。リュウグウノツカイは泳ぎが達者ではないため強い潮流で岸近くに運ばれ、大きな波に打ちつけられて死亡したとの見方を示している。



日本では結構打ち上げられますが、アメリカでは珍しいようです。

これで、さらに次々打ち上げられると、地震というより、パキスタンのように、「アメリカの近くに新大陸が浮かび上がる」というような夢想がふと浮かんだりする秋の夜。




以上は「IN DEEP」より
今、地球は78万年振りの「地球大異変」期を迎えていますが、当然太陽も大異変が起きつつあるのです。                                以上

免疫って何?~プロローグ:進化とは変異の塗り重ね

免疫って何? ~プロローグ:進化とは変異の塗り重ね~

            
               

今回から、『免疫』シリーズを始めます。
  
なぜ免疫かって m052 
  
ちまたの健康ブームで「免疫力」関連本が売れているようですが、私たちの狙いはもっと深いところにあります。
  
  
先を読む前に、ぜひクリックをお願いします m092 
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いつもありがとうございます Very Happy 
 

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狙いはズバリ、生物史の解明です m034   

40億年に及ぶ生物の歴史というのは、単細胞から始まり、現在の我々のように高度に組織化された身体を持った多細胞生物という段階まで進化を塗り重ねてきている。この進化の流れは、別の言い方をすると「変異の蓄積」とも言える。 従って、なんでや劇場の進化論や生物史は、その変異の蓄積を体系化、構造化していくことを主眼においている。

今回、なぜ免疫に着目したのかというと、免疫はこの「変異のメカニズム」が極めて多様であるから!まさに変異の象徴物

従って、「この免疫を解明することによって、過去に紡ぎだされてきた大きな変異の何か象徴的な領域や原理が見出せるのではないだろうか?」といった問題意識を持って追求を重ねている。
(現在の医学関係者が免疫を研究して医療行為に役に立てようとか、薬剤系の学会が新しい薬を開発するために免疫の仕組みを勉強するのとは異なっている。)

(るいネット『「なぜ免疫を追求しているのか?」が分りました!』より)

私たちの狙いも、ココにあります。免疫を学ぶことは、生物史・人類史を貫く普遍構造を読み解き、現在や未来に役立てるための、貴重な手がかりを得ることになるのです m051 
  
ですから、健康に関心のある方はもちろん、広く生物・人類・社会について勉強したい、という皆さんにも、ぜひ読んでいただきたいシリーズですm044
 
 
■本シリーズの構成

本シリーズは、次のような構成で進めていきます m030 
 
 
 1. プロローグ:進化とは変異の塗り重ね  m119 今回
 2. 免疫とは?
 3. 生物進化と免疫機能の進化

 4. マクロファージの起源
 5. NK細胞の起源
 6. リンパ球の起源

 7. リンパ球の組み換えの仕組み
 8. 造血幹細胞の不均等分裂
 9. DNA進化の限界→どうする?
 
 
■参考記事

最後に、主要な参考記事を紹介しておきます。

~なんでや劇場レポートから~

<るいネット>
『4/29なんでや劇場の要点 ~免疫機能の起源と進化~』

<なんで屋東京>
『3月20日なんでや劇場レポート① 生物史”新”シリーズ「免疫」』
『3月20日なんでや劇場レポート② 生物史”新”シリーズ「免疫」』
『3月20日なんでや劇場「免疫細胞誕生の秘密」で出てきた疑問』

『4月29日なんでや劇場レポート(1) 免疫細胞の認識機能』
『4月29日なんでや劇場レポート(2)免疫細胞の起源』
『4月29日なんでや劇場レポート(3) DNAレベル(変異システム)での進化は、限界を迎えている』

『5月25日なんでや劇場レポート(1)免疫ってどこでできるの?』
『5月25日なんでや劇場レポート(2)免疫の仕組みって?』

<生物史から、自然の摂理を読み解く。>
『4/29なんでや劇場レポート1』
『4/29なんでや劇場レポート2 マクロファージの起源は・・・・・』
『4/29なんでや劇場レポート3 NK細胞は「変異細胞」そのもの?!』

『5/25なんでや劇場レポート1~免疫がつくられる仕組み~』
『5/25なんでや劇場レポート2~リンパ球は変異体~』
『5/25なんでや劇場レポート3~ 敵もさるもの、免疫進化を上回るウィルス進化にご用心!』
『5月25日なんでや劇場レポート4 後半のメモ』
 
m162 「なんでや劇場」って、どんなところ?
 
 
~その他の免疫関連~

『免疫が敵を攻撃するしくみ』
『掃除屋マクロファージ』
『免疫細胞の起源?(仮説)』
『獲得免疫の概要』
『獲得免疫の認識機能』
『免疫の認識機構は、同類認識が根源』
『ナチュラルキラー細胞って何?』
『免疫が敵を攻撃するしくみ』(その2)

本シリーズは、毎週1回、UPしていく予定です。
どうぞご期待下さい Very Happy 

※写真は、ムラサキカイメン。こちらからお借りしました。免疫細胞の1つ「マクロファージ」の起源を解き明かす鍵となる生き物です。

                                                                           以上は「るいネット」より

2013年11月28日 (木)

トルコ:シリア国境の過激派支援を止める


シリアのクルド人の軍事組織である人民防衛隊の兵士等

◆11月20日

 アメリカのオバマ政権がシリア攻撃を断念した時、このブログでは、10月31日号「アメリカがトルコに警告」で、過激派に対する支援をやめないトルコに対し、アメリカが強い警告を与えたことを指摘したが、そのせいか、トルコはようやく過激派に対する支援を減少し始めているようだ。それでクルド人の軍事組織である人民防衛隊(YPG)が過激派にたいする攻勢に出て、次々と周辺の町を奪還、掌握している

 トルコが対シリアの姿勢を改めだしているとすれば、残るはサウジアラビア(と湾岸アラブ諸国≒カタール)だけになる。サウジアラビアはロシアのプーチンを脅し、またアメリカに傲然と盾突き始めているが、トルコが過激派支援から手を引くとなれば、サウジだけが取り残される格好になる。

 そのサウジは、対イランでイスラエルと共闘の姿勢を示しだしている。欧米がイランと核問題で決着をつけようと努力している最中に、イラン攻撃の話をイスラエルと進めていることは、欧米とりわけアメリカの神経を逆なでする行為となる。

 このような一連の流れから、サウジの命運は尽き掛けていると思われる。今の時点でイランとの角逐からの大胆な行動をとる前に、欧米とりわけアメリカとの関係の修復に努めるべきである。さもなければ、どこかの時点で足元をすくわれて、「王国の崩壊」ということになりかねない。それを避ける為には、このサウジの好戦主義を引っ張っているバンダル王子を失脚させることがサウジにとって喫緊の課題であろう。

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●トルコ:シリア国境の過激派支援を止める
http://www.al-monitor.com/pulse/originals/2013/11/turkey-backs-off-support-syria-rebels-border.html
【11月19日 Al Monitor】

 トルコとシリアの国境の町トプクでは日常的に迫撃砲や銃声が響いている。この町は、クルド人民防衛隊(YPG)とアル・ヌスラ戦線に率いられたサラフィスト・グループのイラク・アル・シャム・イスラム国(ISIS)とアーラル・アシュ・シャムとの間の戦争の前線に位置している。

 この数週間、YPGは1ダース以上の町を掌握し大きな勝利を収めている。11月11日、サラフィスト等は遠隔操作爆弾による報復を行い、これがクルド赤新月社本部前で炸裂、少なくとも7人の子供を含む14人の一般人が殺害された。しかし、YPGは攻勢を掛け続け、さらに近隣の町の掌握を目指している、という。

 クルド人が支配している地域のクルド人グループの民主統一党(PYD)共同議長のサリ・ムスリムは、アル・モニター紙とのインタビューで、YPGの最近の成功は部分的には、トルコが欧米とりわけアメリカからの圧力で、サラフィスト・グループに対する支援を緩和していることからきていることを認めた。
 この数ヶ月世界のメディアは、トルコから過激派戦士らがシリアに流入していること、また負傷した戦士らがトルコの病院で治療を受けていることなどを報じてきた。この事態は何も新しいことではない。しかし、国民行動党議員のセフィク・シルキンは以下のように見ている:「サラフィスト等が国境沿いの地域を奪取し、オバマ政権が慌て出した後になって初めて、欧米のメディアはトルコが過激派グループを支援していることを報道し始めた」
 
 シルキンはシリア国境を相当調査した後、トルコが過激派に対する支援を減少し始めたということを認めた。そしてクルド人のムスリムのように、シルキンはオバマ政権からの圧力が大きな影響力を与えたと考えている。トルコのエルドアン首相はシリアのアサド政権の転覆を叫び続けている。しかし、彼は同時にアルカイダの残虐さを、「イスラムの名を貶める」として非難し始めている。・・・・以下略

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
以上は「rockway express」より
やっと中東は正常化に向かうか?オバマの手腕いかんである。    以上

人々が次々に死んでゆく怖すぎる現実

2013年11月15日

おやじが次々死んでいく怖すぎる現実

福島第一原発事故後1年を経過したころから女性の突然死、20代、30代、40代の方の突然死も報じられ始めた。幼児、小学生、中学生、高校生、大人、老人と、もう無差別だ。放射能との関連など確認できない情報も多いが、これらの急死の事例を見ると、内部被曝、外部被曝どっちも要因になるようだ。最近は脳腫瘍、白血病の症例も出ており、特に比較的若い方の死亡例が増えている。とてつもなく怖い。亡くなられた方のご冥福をお祈りしたい。

週末夜に空手(黒帯)の練習参加後に、東京駅で心臓発作、救急搬送後、間も無く病院で死亡。勤務地:大手町、居住地:湘南、実家:福島県、50代前半の壮健体、独身、外食中心。Dr.Strangelove 避曝命 @4486292 氏の2013/11/11のツイート

鈴木道雄さん 47歳(福島県折込広告社福島支社長)2013/10/27、心不全のため死去。毎日新聞 2013年10月29日 地方版

柏在住の63歳男性。元気だったのに、脳幹梗塞であっという間に死亡。初期症状は吐き気、めまい。病院に行くも異常なしで帰されていた。東大キャンパス近く。onodekita氏の2013/10/26のツイート

講談社編集総務局長、元フライデー編集長の谷雅志さん 58歳が2013/8/10、心不全のため死去。

競輪選手の森田進氏(47歳)が急性白血病のため2013/8/2に死去。

2013/7/26、千葉県流山市で小学4年生の女の子が自宅居間で倒れているところを発見され、病院に運ばれたが、7/28、多機能不全による心停止で死亡。

2013年7月28日午後1時15分ごろ、宇都宮市で開かれたサイクリング大会に参加していた茨城県結城市の北畠守副市長(49)がコース上で倒れているのを参加者が発見した。北畠さんは病院に搬送されたが、間もなく死亡が確認された。

木下黄太 ‏@KinositaKouta氏の2013/7/27のツイート
NHKの31歳、男性記者。東京。心不全で突然死。直前まで元気。飲み会なども出ていた。少し不整脈は元々あったが、入院などはなし。普通に仕事をしていた。(ツイートでは女性記者とある)

32歳の元福島原発作業員が白血病で死去。死亡日は不明。子ども達を放射能から守るネットワーク@ちばの2013/7/23の記事から。

大相撲の元十両武哲山で、茨城・東洋大牛久高相撲部監督の栗本剛氏が2013/7/20急死。42歳/だった。7/20午前に茨城県内の自宅寝室で亡くなっているのを家族が発見したという。

キエるマキュウのMC、MAKI THE MAGIC(本名:槙茂樹 氏)が2013/7/14逝去。46歳だった。死因は脳内出血と伝えられている。

韓国のプロゴルファー具玉姫さんが、2013/7/10、午後4時ごろ、静岡県内で心臓発作で死去した。56歳だった。具玉姫さんは静岡県内のゴルフ場に併設するホテルで体調不良を訴え、亡くなったという。

ファイル共有ソフト「Winny」を開発した東京大学元助手の金子勇さんが2013/7/6、急性心筋梗塞で亡くなった。42歳だった。

レゴモデルビルダーの直江和由さんが、2013/6/16、おもちゃショーの会場で倒れ逝去。享年50歳。

新潟県南魚沼市浦佐で2013/6/9開催された「南魚沼グルメマラソン」に参加したいわき市在住の26歳の男性がゴール手前約250メートル地点で突然倒れ、死亡。死因は心不全。

福島県相馬市の相馬中央病院を拠点にしてドキュメンタリーを制作していた映画監督、俳優の塩屋 俊さんが2013/6/5、急性大動脈解離のため仙台市の病院で死去、56歳。

bloodthirsty butchersの吉村秀樹さんが2013/5/27、急性心不全で死去。享年46歳。

猫飯は浜の薫りプロダクション、2013/5/18の記事から
茨城県日立市十王町に住み、2013/4半ばから富岡町、楢葉町方面で除染作業に従事していたモリタさん(50歳)が、2013/4中旬、心不全で逝去。
・・・モリタさんは、猫飯は浜の薫りプロダクションに体内放射能と水道蛇口水の測定を依頼し、その模様を撮影した動画が衝撃を与えていた。

木下黄太のブログ、2013/5/11の記事から
高崎市に住む40代の働きざかりの男性が去年の年末、そして今年3月に心筋梗塞で立て続けに亡くなった。
・・・高崎市は小選挙区では二つにまたがる。旧榛名町・倉渕村・箕郷町・群馬町の区域は群馬5区で人口動態の悪化が見られる。2013/4、旧倉渕村地内で採取された野生の「たらのめ」が100Bq/kgを超えている。

木下黄太のブログ、2013/4/27の記事から
愛知県内の自動車の本体周りを扱う自動車関連会社の40代前半の社長が、2013/4、心筋梗塞で突然死。中古車なども扱っていたという。

木下黄太のブログ、2013/4/21の記事から
東京多摩地区にある学校の父兄40~50代の父親が三人、ここ3ヶ月くらいの間に突然死。この父親たちは、福島に何らかのボランティア活動に行っていたという。

大井競馬の山藤統宏調教師が2013/4/11、脳幹出血のため死去。享年48歳。

New life after 311の2013/3/27の記事から
前橋市の南部の高校で三年生男子が突然死。家族が見に行ったら布団の中で亡くなっていた。2013年になってからのこと。
・・・同じ記事に疾患、持病の無かった自転車通学の高校生が2011/5に突然死したとも記載されている。

JAふたば常務理事の愛沢訓さん(58)=富岡町=が2013/3/25ころ、福島市のアパートで病死。死因は心筋梗塞。

「WWDジャパン」「WWDビューティ」編集長の山室一幸氏が、2013/3/16に死去。享年53歳。死因は16日午前におこった急性心筋梗塞とみられる。(Fashionsnap.com News 2013年03月18日 12:54)

福島県浪江町で、2013/3/14、40代の男性が自宅で死亡しているのを一時帰宅で立ち寄った弟が見つけた。病死とみられている。この男性は2013年3月の一時帰-宅には申請をしていなかったという。(FNN 2013年3月16日)

映画評論家、横浜国立大教授の梅本洋一氏が2013/3/12、虚血性心不全で死去、60歳。

声優の滝下毅氏(37)が2013/3/10未明、帰宅途中の転落事故により永眠。滝下氏は、2011/3/12、「茨城の実家が被災したため、昨夜は東京から自転車にて帰省」と書いていたが、2012/12/31には「10月以降はここ10年以上ないくらいの療養状態が続き」と綴っていた。

2013/3/9、NHK高校講座の森川健太フロアディレクター(33歳)が急性白血病で急死

南相馬市原町区の高橋動物病院長の高橋敬一さん(54歳)が2013/2/10に急性心不全で死亡

福島放送のテーマソングを歌っていた歌手の須藤薫さんが2013/3/3死去、58歳。2012/12に白血病発症とのこと。

コピーライターの梅本洋一氏が2013/2/24午後、千葉県柏市の自宅で死去、62歳。

2013/2/28午後4時15分ごろ福島県川内村下川内の国直轄除染現場で、木の片付け作業に当たっていたいわき市の男性(54)が突然倒れ、意識不明の状態で小野町の病院に搬送されたが、約2時間後に死亡が確認された。(福島民報2013/03/01 08:34)

2013/2/26午前9時20分頃、福島県広野町にある東電協力企業の資材置き場において、3号機原子炉建屋カバー設置の準備作業に従事していた協力企業作業員が体調不良を訴え、Jヴィレッジの診療所において、一時、心肺停止状態を確認。心臓マッサージにより、午前9時54分、脈拍が回復し、10時10分、いわき市立総合磐城共立病院へ搬送。2/27午後11時32分死亡。

声優の嶋村カオルさんが2013/2/26、乳がんのため横浜市内の病院で死去。43歳。横浜市出身。(2013.2.27 20:37サンケイスポーツ) 2012/6から体調不良のため、休養していた。

声優の本多知恵子さんが2013/2/18、多発性がんのために死去。49歳。所属の青二プロダクションが発表。

ゲームクリエーターの飯野賢治氏が2013/2/20、高血圧性心不全で死去、42歳。

アニメーションプロデューサーの池田東陽氏が2013/2/17、肝硬変で死去。38歳。三鷹市在住。2012/12/27 11:06のツイートで「さっき急に発熱。嘔吐感が激しい」と記していた。

2013/2/16、二本松市の安達運動場仮設住宅に入居している浪江町の1人暮らしの50代男性が自宅で死亡。死因は心筋梗塞とみられる。男性は、いわき市生まれだが、震災前から同町のアパートに住んでいた。原発作業員として働いていた時期もあったという。(2013/2/19 福島民友ニュース)

2011/11、郡山市から東京都江東区東雲住宅に単身で自主避難していた49歳の男性が、2013/1/5、亡くなっているのが発見された。死因は心疾患とみられる。

声優の亀山助清氏が2013/1/26午前、悪性リンパ腫による肺炎のため埼玉県内の病院で死去、58歳

2013/1/25、福島市の認可外保育施設で8ヶ月の男児が急死。

彫刻家、東海大教授の神山明氏が2012年12月24日、心不全のため死去。59歳。

Pay money To my PainのボーカリストKこと後藤慶氏が2012/12/30朝、急性心不全のため横浜市内の自宅で逝去。享年31歳。

芝崎久美子氏(チェンバロ奏者)が2013/1/6、肺がんのため死去、51歳。

石川洋氏(NHKアナウンサー)が2013/1/6、病気のため死去、53歳。

プロゴルファーの佐々木久行氏が、心不全のため滞在中のタイ・バンコク市内のホテルで急死したことが1/3分かった。48歳だった。

木下黄太のブログ、2012/12/31の記事から
コレステロールは高め、他には持病なし。60代女性が、入院中の夫の見舞いの帰りに、突然死。虚血性心筋梗塞。苦しまず一瞬で心肺停止、最近多いと言われたらしい。バスの終点で、寝てるように亡くなっていた。2012/12/29、埼玉県浦和。

木下黄太のブログ、2012/12/23の記事から
都心麻生辺りに住むいろいろな活動に従事し、食べて応援志向でよく寿司を食べていた60歳過ぎの男性が心臓の障害で急死。

木下黄太のブログ、2012/12/15の記事から
2012年の秋、もともと水戸在住でつくばにもいた、31歳の独身男性が心臓の疾患で突然死。放射能のことは、この方の周囲も全く気にしていないと。

2012/12/7、福島県飯舘村の精密機械の工場で53歳の男性従業員が心肺停止状態で倒れているのが発見され、その後死亡。男性は周囲に『最近調子が悪い』と話していたという。(JNN 2012/12/9)

歌舞伎俳優の中村勘三郎氏が12/5、急性呼吸窮迫症候群のため亡くなった。57歳だった。

木下黄太のブログ、2012/12/03の記事から
東京の有名企業の40代の男性社員、徹夜で仕事をしていて、朝、机で寝たままの状態で、こと切れていたそうです。

ぬまゆのブログ、2012/11/12の記事から
「 ハゲ友 」 の ・・・ 彼女の お父様が、「 突然死 」 なさいました。本当に 突然で、もう、何が何だか、分からないという状態だったそうです。元気な方でした。心筋梗塞でした。

木下黄太のブログ、2012/10/28の記事から
2012/10、我孫子在住の小学校の低学年の男の子がくも膜下出血で死亡。

2012/9/16、西宮伸一駐中国大使(60歳)が死去。9/13朝に東京都内の自宅を出たところで倒れて入院、治療を受けていた。

2012/7/28、漫画家の中野純子氏急死。45歳、死因は虚血性心疾患と週間ヤングジャンプ。

yachi ‏@naive3氏(福島県双葉郡出身)の2012年7月4日 - 1:06のツイートから
「地元の校長先生が心筋梗塞で亡くなりました。50歳でした。健康で今まで異常はみつからなかったそうです。放射能との因果関係はわかりませんが考えてしまいます。」

葉茶 ‏@mechako氏の2012年6月27日 - 9:06のツイートから
「道東です。友人のご主人、義実家近所の息子さん、いずれも三十代男性突然死。過労で片付けられてます。産まれたばかりの子達がいるのに。。。持病はなかったそうです。三十代ってこんな風に不幸重なる年代でしょうか?」

俳優の渡辺徹氏が6/8、都内で会見し、4月中旬に心筋梗塞を患い手術していたことを明かした。身体の異変に気づいたのは今年3月半ば。仕事のロケ中に妙に疲れやすくて、階段を上がってすぐに息が切れる感じになり、病院で血液の造影検査をしたら、心臓の冠状動脈が完全に詰まっていたと。10年ほど前から持病の糖尿病も患っていたという。

マーちゃん ‏@konoyooikiru氏の2012年6月6日 - 20:40のツイートから
「勤務先で最近同僚3人の姿を見かけなくなった。それぞれ所属のスタッフに聞いてみると3人とも病気療養と判明(千葉県)。勤務先で知人の身内を含めた突然の訃報。千葉3人、茨城1人、埼玉1名 、東京1人、合計6名。死因は心筋梗塞、心臓動脈解離、脳内出血など。」

makoto-makoto ‏@makotomakoto1氏の2012年6月4日 16:00 のツイートから
「群馬の友人の職場で311以降の半年程度で6人の方が亡くなりました。100人もいないような所ですよ。でも放射性物質との関連性は証明されません。」

木下黄太のブログ 2012-06-02 03:49:38の記事から
「柏市在住の26歳の女性教諭が、数日前に脳梗塞で突然死されたそうです。朝布団の中で亡くなっていたそうです。勤務先は我孫子市でした。」

樋口なみ(文子)(@nmfmk)氏の2012/05/15 21:41:19のツイートから
「43才知人の脳腫瘍急死、に続き知人の脳卒中緊急入院、そして30才の後輩の腎臓疾患緊急入院にとどめを刺され、疲れても冷えてもいないのに急に発熱して倒れた。」Location:千葉流山より12.2横浜へ

TONY ‏@tonyenso氏の2012年5月22日 - 11:54のツイートから
「郡山市役所の中堅係長が、朝早く心筋梗塞で亡くなった。震災原発被害対応で苦労したんだろうな。可哀想に。」

2012/5/22 20:19ぬまゆのブログから
今日の夕方に、郡山市に住んでいらっしゃる方と、電話でお話ししました。その方の周囲にいらした「突然死」をされた方々は ・・・
★ 昨年6月に・・・ 高校3年生が、風邪か何かで総合病院に通院し、そして、入院し、たった2週間で、亡くなられました。
★ 昨年7月に・・・40代(女性)50代(男性)
★ 昨年6月に(1人)・・・7月に(2人)・・・12月に(1人)
★ 昨年12月に、「風邪」で入院していた方が、「肺炎」で亡くなりました。
★ 今年の4月に・・・(21歳)の方が、夜に「眠ったまま」亡くなっていました。
あまりにも身近な方々の「突然死の続出」については、わたくしに、語ってくださった方も、【こんなこと、体験したことがない】とおっしゃっていらっしゃいました。「不審死」については、通常、「行政解剖」が、行われます。しかし、それすらも、「行われなかった」ということです。
その方は、直接、「保健所」へ行ったそうです。すると、返ってきた言葉 は・・・【少し、(死亡した方が)多いね】・・・だけだったといいます。

よこちゃん@名古屋 ‏@nekodamari2010氏の2012/5/18のツイートから
「長男の隣のクラスの男子が原因不明の突然死らしい。朝起きてこないと思ったら死んでたって。さっき聞いた(T_T)高校二年なのに…。」

神奈川県のThe Don Killuminati (@Makaveli0001)氏の2012/05/15 09:21:22のツイートから
「他部署の男性39才 心不全で突然死です。 何回か言葉を交わしたことあります。 昨日は出勤し朝、出勤してこないので 電話をしたところ起きてこないので奥様が見に行ったら亡くなっていたそうです。」

pyrite (@Pyraite)氏の2012/05/12 23:04:20のツイートから
「知り合いの姉の夫(神奈川県在住50代)が心筋梗塞で車の運転中に突然死したという連絡が」

福島原発35氏の2012年5月8日 - 7:39のツイートから
「田村市です。昨日、近所のおじさんが朝、静かに亡くなってました。前日まで元気だったのに。。原因不明。」

2012/5/3、郡山市の仮設住宅で富岡町から避難していた58歳の1人暮らしの男性が死亡しているのが発見された。男性は居間であおむけに倒れていて、部屋の電気はついたままだった。病死とみられる。(日本テレビニュース 2012年5月4日 11:57)

MORIMORIKIDS 氏の2012.04.28 22:04のツイートから
「長野マラソンに出場した長野市在住の友人の知人60歳が途中で心筋梗塞で倒れ入院中。仕事の後に10キロ走るほどの頑強な人で周囲がびっくり。」

YUMA0317氏の2012.04.28 23:00のツイートから
「桐生の知り合いが今月初めに心筋梗塞で亡くなっていた。まだ50になったばかり。ショックなのは、その友達の同級生も昨年亡くなってる、同じ心筋梗塞。彼は災害の有った所に行く民間の仕事をしていた。」

ikahachiro0205 氏の4/19のツイートから
「昨日、茨城県内の、建築業者の方からお話を聞きました。昨年から建築業界職人さんの体調不良、心筋梗塞等の心臓系の病気の方が多いと。ご本人も、現在検査中と」

Dragon AshのベーシストIKUZONEこと馬場育三氏(46歳)が4/21日夜に自宅スタジオで倒れているところを家族に発見され、病院に救急搬送されたが、平成24年4月21日 午後10時55分、急性心不全のため東京都内の病院で死去。

東北大学教授加速器放射線科学の山崎浩道氏(58)、脳内出血で死去。東日本大震災後、丸森町で除染や手法の研究などにあたった。(朝日新聞2012/4/10)

2012/4/5、千葉県八千代市東京女子医大八千代医療センター内の道路で、近くに住む無職、進藤久勝さん(65)運転の乗用車が、植え込みや歩道を乗り越え、敷地内にある薬局の外壁に突っ込んだ。進藤さんは別の医療機関の紹介で、同センターに向かう途中だったとみられる。事故直前、車内で心筋梗塞を起こし、急死した可能性があるという。(4/5 毎日新聞)

「知り合いの知り合いの知り合い、つまり全くの他人が4人も3月に亡くなりました。52歳女性、17歳女子高生・陸上部、40代女性、60代女性・たしか、足に障害があったような・・・。」(「福島県は「死灰の街」となった」2012年04月03日の記事から)

「ご報告・・・ずいぶん前に話題になった津島に避難された方10名の方の健康被害確認。本当でした。別の方々も被曝による健康被害、次々と出ています。 中高生の心筋梗塞・脳溢血。分かっているだけで、8名がお亡くなりになっています。被曝による被害が静かに広がっています。御注意下さい。」(momo氏のツイートから 4/2)

「俺の近辺でも30-40の人が二人立て続けに心筋梗塞で亡くなっている。放射線由来で無ければ良いがね」(正博【稼働原発のこり一発!】 氏のツイートから 3/31 宝塚在住)

「遂に身近な所に。近所に住む教師の方。教師仲間、現役体育教師三人が相次いで亡くなったと。いずれも五十代。心不全や脳梗塞らしく。」(gatagata123氏のツイートから 3/30 北関東在住)

「大阪でも同級生40歳が最近心筋梗塞で亡くなりました。昨年末くらいから僕の周りには心筋梗塞での急死が多い。その人が気にしていたかどうかは分かりませんが、近所でも70前半姉妹2人が一日違いで急死しました。」(Hide Eishu-M氏のツイートから3/30)

東日本大震災では発災以降、心不全をはじめ、ACS(急性冠症候群)、脳卒中などの循環器疾患が有意に増加していた。特に心不全の増加は、過去の大震災疫学調査では報告例がなく、東日本大震災の特徴の1つであることも浮かび上がった。東北大学循環器内科学の下川宏明氏が、3月18日まで福岡で開催されていた第76回日本循環器学会で発表した。2008年から2011年6月30日までの救急車搬送のデータに基づくもの。(乖離のブログ2012-03-26 19:56:40から)
・・・この報告自体、そしてこれに対するコメンテーターのコメントでも放射能との関連は言及されていない。

3/27、大沢幸夫日高市長(73)が執務中に心肺停止状態で倒れ、同市内の埼玉医大国際医療センターに緊急入院したが、3/31心筋梗塞のため死去。(3/31毎日新聞)
・・・日高市は、入間市、所沢市、狭山市、飯能市に次ぐ狭山茶の産地。狭山茶も強く汚染されていた

3/24、午後0時55分ごろ、石川町(いわき市と白河市の間にある)の県道で、同町の無職鈴木健一さん(61)の軽トラックが横転。鈴木さんは同町の診療所に運ばれたが、死亡した。石川署によると、死因は心臓疾患。

猫山太郎氏のツイートから3/21
「うちの会社でも30歳代~40歳代が7名死去。2名心筋梗塞。」

栃木県大田原市で3/20、ビジネス誌「プレジデント」元編集長で同県那珂川町矢又、文筆業、樺島弘文さん(56)が用水路に転落し、搬送先の病院で死亡が確認された事故で、県警大田原署は3/21、死因が急性虚血性心不全による病死と判明したと発表した。
・・・那珂川町は文部科学省のモニタリングではセシウムの降下沈着が多いところではないが、2012/5までの人口自然増変化指数は 0.25で県下3位の高さ。

3/20午前11時ごろ、福島第1原発事故の警戒区域に指定されている浪江町で、重機を区域外に持ち出すために許可を受けて入域していた50代の女性が倒れ、救急車で同県南相馬市の病院に搬送されたが、午後1時に死亡が確認された。

伊達市長仁志田氏は、3月14日20時40分頃、自宅において自覚症状があったため、北福島医療センターを受診。急性心筋梗塞と診断され、県立福島医大に救急搬送。同日23時過ぎに検査及びカテーテル治療及び薬剤治療を行い、治療期間は2週間程度と診断された。その後、CCUで経過観測をしていたが、19日14時に一般病室に移る。(伊達市HPから)

2012/3/18にツイッターに書かれた情報 震災直後から福島に行って、仮設施設で臨時教師をしてた男性が、突然死。

渡辺(母子避難がんばっぺ)氏のツイートから 2/27
「福島市の高校生が三人、心筋梗塞でなくなりましたが、大々的には報道されませんでした。」

2012/2/15 取手市小文間の遊歩道で倒れていた取手市59歳会社員男性について、取手署は2/16、死亡はクモ膜下出血による病死との司法解剖結果を発表した。

2012/1月中旬 福島在住の黒人のゴスペルシンガー(60代)が死亡。死因は心筋梗塞と伝えられている。

2012/1/17 福島県広野町周辺で日本原子力研究開発機構が実施している除染モデル事業で働いていた男性(59)が作業中に死亡。

2012/1/9、福島第一原発の放射性廃棄物を貯蔵する施設で生コンクリートの流し込み作業をしていた60代の男性作業員が、急に体調不良を訴え、午後5時過ぎに亡くなった。死因は急性心筋梗塞。

2011/12/12 伊達市で日本原子力研究開発機構が実施中の除染モデル事業に従事していた建設会社の男性作業員(60)が 死亡。

2011/11月頃 佐倉市在住の62歳男性が、勤務先の東京の会社でパソコンを操作中に気分が悪くなり、死亡したとの情報がある。心筋梗塞らしい。
・・・佐倉市は、し尿汚泥から製造した肥料を市民に無料配布し、セシウムのリサイクル・リユースを行っている。

2011/10/6 福島第一原発で働いていた50代の男性作業員が死亡。

2011/10月 千葉県の汚水処理施設で、10月に入って作業員が2人も突然死。

2011/9/14 新潟で車関係の仕事(解体又は輸出)をしていた54歳の男性が突然死。

2011/8月 東京都23区内に住む37歳の男性がシャワー使用中に倒れて死亡。
・・・2012/7/13に頂戴したコメントから。住所地は3/15にプルームの中心部が通過したと見られる地域。

2011/8/28 茨城・千葉で車の関係の仕事をしていた40代男性が突然死。

2011/8/10 原発近接エリアから車の運び出し業務に従事していた本宮市内の1名が死亡。

2011/8/9 原発近接エリアから車の運び出し業務に従事していた田村市内の2名が死亡。

2011/8上旬 福島第一原発で復旧作業にあたっていた40代男性が8月上旬に急性白血病で死亡。

2011年春過ぎ 東京都江戸川区小岩近辺で持ち帰りの飲食店の店長と副店長、隣接する魚屋のおやじさんが、突然死(木下黄太のブログ、2012/12/08の記事から)
・・・「小岩近辺で2011年の春過ぎ食品販売業従事者が3人ほぼ同時に突然死との情報をどう受け止めるか」参照

2011/5/4 福島第一原発の現場で復旧作業に当たっていた60歳の男性が死亡。死因は心筋梗塞。

放射性でないセシウムをラットに与えた実験では、オスのほうに影響が出やすかったという。甲状腺ガンや白血病の前に突然死が顕在化している。

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内外の科学者の福島第一原発事故による健康被害に関する見解
posted by ZUKUNASHI at 16:40| Comment(16) | 原発事故健康被害
この記事へのコメント
怖いですね。
少し疑問なのですが原発事故発生前の突然死はどの程度の頻度だったのか気になります。
やはり突然死される方は少なかったのでしょうか。
Posted by ぽぽろ at 2012年04月28日 11:05
「突然死」をどう定義するかによりますが、そのような統計的なデータがあるとは知りません。ただ、私の成人後40年余の人生の中で身近にあった突然死は、甥の同級生(20代心臓麻痺)、職場の先輩(40代くも膜下出血2人)、糖尿病が悪化した友人、兄の同僚(50代心臓麻痺)、職場の同僚(同)でした。
Posted by ずくなし at 2012年05月01日 08:52
はじめまして。
りりと申します。
私は海外在住ですが、震災以来、放射能の怖さを周りに訴え続けているものの、理解してくれる人があまりおりません、、、。
毎年日本に帰国していた私が全く帰らなくなったのを見て、あなたが日本に帰らないくらいだから、、、と汚染問題を真剣に考えるようになった知人もおりますが、今年もまた日本に帰るのを楽しみにしている人もいて、ため息がでてきてしまいます。
私の夫はヨーロッパ人ですが、来年は帰ろう、などというのでけんかになります。
ドイツ語が分かるためドイツ制作の福島関連のニュースを見せても、そこでいくら恐ろしいことが語られていてもぴんとこないようなのです。

突然死についても散々伝えたのですが、今までにもよくあったことで片づけられてしまいます。

ちなみに私は埼玉出身ですが、狭山茶でのうがいの件は、昨年末から実施されていないはずです。
これに関してはあまりにもひどいので教育委員会にメールしたところ、暫定基準値以内で安全だったから実施したけれど、4月から基準値が大幅に下がるので実施は見合わせになった。という大変頭にくるお返事をいただきました。

ずくなし様のような方ってあまりいらっしゃらないのですか?どうして皆さん、危険に気づかれないのですか?

初めてのコメントでの長文、失礼いたしました。
これからも拝見します。
Posted by りり at 2012年05月01日 16:01
りりさん こんにちは
狭山茶のうがい、今は見合せなのですね。大手メーカーの日本茶ドリンクからもセシウム検出されていますから、「日本茶飲料は産地では今やうがい用だよ」と言って回ろうかと思っていました。
建設関係の現場仕事をしている日本茶好きの友人に日本茶飲料を断念させたら、現場の人たちの中に同調する人が出てきたそうです。そして、これはどうかと他の食品についてこっそり尋ねる人もいるとのこと。内心では心配だが、新聞などがまったく危険性を報じないので、目立つこと、突出したことはできないというところではないでしょうか。
さらに攻勢を強めていきましょう。
日本の状況は、この先、1年も経てば悲惨な状況がよりはっきりしてくるはずです。日本に帰るかどうかは、その時点でまた相談されたらいかがでしょう。今はとにかく証拠を示して危険に直面している人を説得することが急務と考えています。
私は、原発にはチェルノブイリ事故の時からさんざん悩まされた筋金入りなのです。東電に殺されてたまるかという老いの一徹が原動力です。
Posted by ずくなし at 2012年05月01日 17:10
ずくなし様
 はじめまして。
 私もヨーロッパにおります。
 毎年帰国していますが、昨年の2月にこちらに戻ってからのあの大地震、原発事故、昨年からいちども帰ってません。
 老いた母を思えば、帰らなくては、とも思うのですが、(実家は東京)これからくるかもしれない大地震、汚染された食材など思えば、ごめんね、今はちょっと足が向かないの、という気持ちです。
 母は、電話で放射能のことなど誰も気にしていないし、ここにしか住めない人間ばかりだから、仕方ないわよ、というニュアンス。
 安いからと、姉などは福島の野菜など沢山買ってくるそうです。
00(私の名)は、神経質すぎるのよ、と笑っているそうです。母は私からの話をよく聞いていて、自分の年齢ならもう何を食べてもいいと思うが、若い人や子供が生きにくい時代になって可哀相、と言ってます。戦争を知ってる世代ですから強いです。
 知人の弟さん(杉並区)が昨年8月に37歳で急死。お子さんがまだ小さいのに気の毒です。帰宅後、シャワーを浴びている最中に倒れてそのまま亡くなったと。いつも元気でいた人だそうです。
 私はお酒が好きなのでよく飲みながらネットを見ていますが、酒で死ぬのは仕方ない!自己責任、と思うのですが、若い頃から反原発の立場でしたので、こんなことでは絶対死にたくない!という気持ちは、ずくなし様と同様です。ちなみに
 私は58歳です。
 これからもブログ拝見させていただきます。よろしく!

 猫ママン
Posted by 猫ママン at 2012年07月13日 08:43
猫ママンさん こんにちは
戦中戦後を生き抜いた方々の中には、マスコミなどで流される上辺の情報に流されることなく、何が正しい情報なのか、見分ける力を持っておられる方も多いですね。
お酒がお好きとはうらやましいです。ネットドリンカーが増えているかもしれませんね。私は、めっきり酒が弱くなり、発泡酒や缶チューハイ一缶で眠くなってしまいます。
私は、喫煙癖を捨てられない意思薄弱者なので、いずれその自己責任を取らないといけないのでしょうね。ですが、がんになっても治療は求めないつもりです。死ぬときまで痛みに耐えて人生を終えたくありません。
息子が置いていったノラ育ちのネコが先か、私が先か、ネコの介護に追われる日々が近づいているようで恐れています。
37歳男性の突然死の事例を記事の中に追記させていただきました。
Posted by ずくなし at 2012年07月13日 17:33
データを残さないと政府には無視されますので、できるだけちゃんとした記録を残さないとまずいです
Posted by marine at 2013年04月17日 12:09
政府機関がこの記事を参考にして今の健康被害完全無視、徹底隠蔽の方針を改め、被害防止のための措置をとるとは期待できないと思っています。今私たちにできることは、現状を正しく理解し、その原因と不幸な事態の回避策を探り、自衛努力をするだけではないでしょうか。
個別の情報のソースについては、一般紙が報じたものなどは調べればすぐ分かるのでソースを記入していませんが、個人のツイートやブログの記事については、ソースを書き添えています。
Posted by ずくなし at 2013年04月17日 13:15
http://news.keitousagi.com/archives/923#comment-754 こちらにもたくさんの情報がありましたのでお知らせします。
Posted by momo at 2013年05月13日 22:37
お知らせありがとうございます。けいとうさぎさんのアンケート回答は、匿名ですので率直に書き込む方が多いのかもしれません。有益な情報が多いと思いますが、この記事はツイートやブログ記事などでソースがはっきりしているものだけを掲げており、あわせてご覧いただければと考えています。
情報の流れはもう止まりませんね。とにかく、けいとうさぎさんの投稿欄に書かれた内容はすごいの一言です。
Posted by ずくなし at 2013年05月13日 23:15
セシウム内部被曝が関係あるんじゃないでしょうか
http://d.hatena.ne.jp/sivad/20130521/p1
Posted by 埴進 at 2013年06月30日 23:11
ご指摘のようにセシウム内部被曝が突然死増加の最大の原因と考えています。突然死された方が身を置いていた環境や状況からも、それ以外の原因を探すのは難しい事例が多いです。
Posted by ずくなし at 2013年06月30日 23:36
2013年5月60代男性/千葉在住/心不全の突然死
2013年8月60代男性/都内葛飾区在住/食道癌発病
刻々と迫ってくる様で怖いです。
Posted by mimi at 2013年09月13日 16:06
統計上はこの夏はなんとか乗り切った感じなのですが、寒くなって丸3年に近づいてくる時期が怖いですね。
お示しいただいた方々60代ですね。私はまだ覚悟ができていないのですよ。
Posted by ずくなし at 2013年09月13日 19:14
東海村臨界事故のことについて・・・ご存知であれば
教えて頂けないでしょうか?
Posted by ありんこ at 2013年09月20日 20:06
私も特に調べていないので詳しくは知りませんが、「中性子線被曝も怖い」http://inventsolitude.sblo.jp/article/68858912.html
の記事で引用した「猫飯は浜の薫りプロダクション 2013年04月28日(日) の記事」の内容はおそらく真実に近いのだろうと思います。周辺の民家にあった5円玉が中性子線を受けて反応していたことは研究で明らかになっていますし、臨界が起きればヨウ素やいろいろな放射性物質が放出されたはずで作業員だけでなく、周辺に住む一般の市民にも多大な影響があったと考えます。JーPARCの事故でもあれだけ放射性物質が放出されたのですから。
「2013/5/23 日本原子力研究開発機構の原子力科学研究所で事故 福島第一原発日々放出量の1年分以上の放出量」
http://inventsolitude.sblo.jp/article/68317877.html
Posted by ずくなし at 2013年09月20日
以上は「ずくなしの冷や水」より
こうなるのは予測されていました。それが現実化しつつあるのです。  以上

安倍政権:結局日本を米国に売り渡す政策しかしていないではないか

「安倍政権:結局日本を米国に売り渡す政策しかしていないではないか。右翼どう反応?:孫崎 享氏」  TPP/WTO/グローバリズム
https://twitter.com/magosaki_ukeru

安倍首相:世論なんか何だ!無視しても彼らに何できる(推定)、共同世論調査秘密保護法案反対が50・6%。

慎重審議求めるは82・7%。

汚染水漏れで”全体として状況はコントロールされている”との安倍首相の説明を信頼できないとした人は83・8%」

どこかで分岐点がくる。

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米国CIA等は日本を傍受し、工作してきた,1994年自動車交渉中毎朝、情報機関はカンター通商代表にCIA等の盗聴等収集情報を提示。

CIAの新要請の約40%が経済問題

メルケルの盗聴とオバマ:27日ガーディアン紙

「オバマはメルケルに盗聴知らなかったと謝罪。独ビルド紙はNSA長官アレクサンダー紙がオバマに個人的にメルケル盗聴を説明していたと報道。この報道をめぐりホワイト・ハウス内混乱。NSAは2010年に長官のブリーフ存在せずと発表。」

傍受と独:27日VOA

「独、米国批判を強める。 Friedrich 内務大臣は”もし米国がモバイルを盗聴していたら、それは独の法律を犯すもので独主権を侵すもので許されない”と発言」

こんなセリフを吐ける自民党政治家、官僚がいるか。

世界の全ては米国に隷属している訳でない

安倍政権:安倍首相は右翼の格好はしているが、主権を守るということを本当に考えているか。

秘密保護法と言っているがNSAに盗聴されていないか調べるよう指示を出したか。

TPPで主権を侵されることがないか検討をしたか。

結局日本を米国に売り渡す政策しかしていないではないか。

右翼どう反応?
以上は「晴耕雨読」より
日本は米国の属国しか生きる道が無いようです。骨のある人物は居ないようです。以上

アメリカの最近の生活実態と3日に一度起きるM6以上のプレート地震

2013年10月20日


アメリカの政府機関の閉鎖解除後に知り得たフードスタンプやイルカの大量死のデータ。そして3日に1度起きるM6以上のプレート地震

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▲ フードスタンプを含む米栄養補助プログラムの担当省庁であるアメリカ農務省の発行する「栄養補助プログラムの監査報告書」の表紙。 2013年6月に発行された最新のものだと思います。政府機関の閉鎖が解除され、やっと見ることができました。




アメリカの政府機関の閉鎖が解除されまして、とりあえず少なくとも今後数ヶ月間はアメリカという国は機能し続けるようです。

閉鎖されていた政府機関のウェブサイトにある資料でいくつか確かめたいものがありました。

それは、

・フードスタンプ受給の実数
・その後のアメリカ東海岸のイルカの死亡数
・南極の氷の状況


などです。

政府の閉鎖の解除でやっといくつかを見ることができました。






米国の「食糧援助プログラム」の実数


まずは、「フードスタンプの実際のところ」についてです。

10月のアメリカ政府機関の閉鎖以来、


アメリカ全土で発生したフードスタンプのシステム停止によりインターネット上で巻き起こる「食糧暴動」の空気
 2013年10月14日


という記事と、


「瞬間的に略奪が発生するアメリカの現実」を目の当たりにしながら、グアム海底の構造物を眺めていた日
 2013年10月16日


に、アメリカのフードスタンプの関係のことを記しました。



▲ フードスタンプのシステムが停止した後、支払い延期措置としたウォルマートがあっという間に、フードスタンプ受給者たちの一種の「略奪」状態になった光景。米国の abc ニュースより。



それらの記事の中に私は、一部の海外の記事を引用して、

「アメリカでは 2013年にフードスタンプの受給者が1億人を越えている」

というようなニュアンスのことを書いたのですが、自分で書いていても、どうも納得できていませんでした。

なぜなら、 Wikipedia などで、公式な統計では、昨年 2012年のフードスタンプ受給者は約 4600万人とされていたからです。いくらなんでも、1年で倍になるというのはあり得ないだろうとは思っていたのでした。


アメリカや世界が本格的な「大恐慌」に突入したのならともかく、今はまだ形式的には本格的な大恐慌は来ていないわけで。


アメリカで栄養補助プログラムを受けている人々の数などについてのデータは、その管轄省庁であるアメリカ農務省( USDA )の報告書を見ればわかるのですが、 10月 1日からアメリカ政府の閉鎖が続いていて見ることができませんでした。

閉鎖が解除され、ウェブサイトが再開された一昨日、やっと見ることができのです。アメリカ農務省 栄養補助プログラムに関しての監査報告書 2013年6月という書類です。

それによりますと、「フードスタンプの受給者が1億人」というのは正確ではありませんでした。が、しかし、ある意味では意味としては正しいというようなんじです。

書類の中に下の表記があります。

foodstamp-4700.png


2013年 6月の時点で、フードスタンプの受給者は 4700万人を越えていて、そのフードスタンプ受給者を含めた「何らかの栄養補助プログラムをアメリカ政府から受けている人たちが 1億 100万人いる」ということのようです。

なので、「アメリカ人のうちの1億人が、政府から何らかの食糧援助を受けている」ということに関してはある程度の事実といえるようです。


フードスタンプの受給者そのものにしても、昨年より 100万人以上増えているようで、予想以上にアメリカ経済は混迷しているというような気がします。「混迷」という表現をせざるを得ないのは、「景気のいい人や企業も多く存在している」からです。


いずれにしても、多くの人々がアメリカンドリームを夢見るアメリカという時代は、本当にはるか遠くに行ってしまったのだなあと感じます。


それにしても、先日のウォルマートでの「小さな食糧暴動」を見ていましても、食糧供給に何らかのトラブルが生じた時に起きる混乱は想像を絶するものになってしまうのかもしれません。何しろ、先日のウォルマートでの騒動は数十人によるものであの騒動だったのですが、アメリカ全土には、数千万人のその予備軍がいるわけですから。


そして、それと共に気になっていたのは、同じアメリカの「東海岸の異常」のことでした。







その後も減る気配のないアメリカ東海岸のイルカの大量死


今年8月の、

心地よい「死の園」からの帰還後に気付いたイルカの大量死と人間の大量死をつなぐ曖昧なライン
 2013年08月10日

という記事や、他にも載せたことがありますが、 2013年 7月前後から、アメリカの東海岸、具体的には、ニューヨーク州、ニュージャージー州、デラウェア州、メリーランド州、ヴァージニア州の海岸や浅瀬で、イルカの座礁(死亡ということ)の数が異常に増えているという出来事が続いていました。

それらの州の場所は地図では、大まかですが下のあたりの大西洋側5州です。

us5.png


下のグラフは 2007年から 2013年までの 7月のアメリカ東海岸でのイルカの死亡数の推移ですが、一目瞭然で、その異常性が見てとれます。





これがその後どうなっているのかわからなかったのですが、政府機関閉鎖の解除後に、アメリカ海洋大気庁( NOAA )の該当するサイトを見てみますと、 9月 23日までの、イルカの座礁数に関しての詳細なデータが出ていました。

その中から、最もわかりやすい表は下の「 2007年から 2013年までの 9月 23日までのイルカの座礁数」のグラフです。


ニューヨーク州、ニュージャージー州、デラウェア州、メリーランド州、ヴァージニア州の 1月 1日から 9月 23日までのイルカの座礁数 / 2007年 - 2013年

strandings_sept_23.jpg

アメリカ海洋大気庁より。


平年の4倍から5倍の数でイルカが大量死をしているということが確定的となってきている感じです。




アメリカの海では「ヒトデ」も消滅しようとしている

ちなみに、このアメリカの東海岸では「ヒトデが崩壊して海から姿を消してしまっている」という現象も起きていて、いろいろと報道されています。

hito-01.jpg

Earthfiles より。


上の写真は、左の紫色のものが通常のヒトデの姿で、右が「崩壊」してしまったヒトデの写真です。このように体がバラバラに崩壊して、そして、結果としてそれは大量死となっているようです。

これが、カナダのバンクーバー周辺(太平洋側)から、アメリカのニュージャージー州とメイン州(大西洋側)で起きていて、場所によって、ヒトデが海から完全に姿を消してしまったという状況になっているのだそう。

原因は今のところまったくわかっていません。

ヒトデそのものは、食糧というわけでもないし、何かの実際的な影響があるものでもなさそうですけれど、「星の形をしている」というところから、英語では「海の星 / Sea Star 」とも言われているわけですが、それが消えた。


つまり、まずは海から星が消えたということが起きているようです。


次に消えるのは「空の星」ですかね(こわいわ)。







南極の氷も過去最大記録を更新し続けて


北極や南極の氷の状況をリアルタイムで掲載しているアメリカの政府機関であるアメリカ雪氷データセンターのウェブサイトも正式に再開しています。

それによると、南極の海氷の面積が、過去最大を更新していることが示されていました。

antartic-2013-10-18.png

アメリカ雪氷データセンター( NSDIC )より。


日本の今年の冬がどうなるかはよくわからないですが、アメリカやヨーロッパなどに関しては、かなり厳しい冬の寒さが予測されています。


それにしても、ここ数日で気温は急に下がりました。私の住んでいるところなどは 10日くらい前まで「暑い」などと言っていたのに、このところの朝晩などは「コタツをつけても構わない」というようなことになってきています。




地震については、昨日、メキシコでマグニチュード6.5の地震が起きまして、これも、プレートの結び目と近い場所でしたので、一応、記録として記しておきます。


2013年10月19日 メキシコ M6.5

earthquake-2013-10.png


昨日のメキシコの地震の震源とプレートの位置の関係は大体ですが、下のような感じとなります。

mexico-1.jpg


9月 24日のパキスタンの地震以来のマグニチュード6以上の地震は下のようになりました。

2013年9月24日から10月19日までのマグニチュード6以上の地震

09月24日 パキスタン M7.7
09月25日 ペルー南東 M7.1
09月28日 パキスタン M6.8
09月30日 ニュージーランド M6.8
10月01日 オホーツク海 M6.7
10月04日 中央インド洋海嶺 M6.4
10月11日 ニュージーランド M6.4
10月12日 ギリシャ M6.4
10月15日 フィリピン M7.1
10月16日 パプアニューギニア M6.8
10月19日 メキシコ M6.5




まだ少し先とはいえ、台風がまたも近づいています。

この台風27号の英語名は「フランシスコ」で、スペイン語表記での現在のローマ法王と同じ綴りの台風だということに気付きました。命名した国がアメリカだというところは気になりますが。

francisco.png

気象庁 - 台風の番号と名前より。


いずれにしても、今では自然災害による被害の予測や予防は難しい時代にもなっていますけれど、気をつけられる部分では私もそうですが、皆さんもお気をつけてください。

最近、地震のことを書いていますけれど、地震は起きるとも起きないとも誰にもわからないものとはいえ、現実に、世界中で「プレートの境目の大きめな地震」が続いている現状では、「プレートの境目でまだ地震が発生していない地域のひとつである日本」もその可能性の中に含まれるような気もします。

起きていない地震を必要以上に心配する必要はないと思いますが、通常の準備はいつでもしていて、よろしいのではないかとも思います。


以上は「IN DEEP」より
アメリカの貧富の差が酷いのは予想以上です。やがてそれは日本もそうなりそうです。以上

免疫機能の進化に学ぶ 4、DNA進化(変異)の袋小路

免疫機能の進化に学ぶ-4-DNA進化(変異)の袋小路

            
               

今週は「免疫機能の進化に学ぶ」シリーズをお届けしています。


免疫機能の進化史は、生物の進化・高度化の歴史のもうひとつのやっかいな側面を表しています。
この先、人類と細菌・ウィルスの関係は、いったいどうなっていくのでしょうか?


1.単細胞から多細胞への進化と免疫機能
2.脊椎動物の進化と免疫機能
3.免疫とウィルスの闘いは永遠に続く?



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シリーズを振り返ってのまとめです。


1.単細胞から多細胞への進化と免疫機能

・もともと単細胞生物の生体防御は、生体膜と膜物質による保護、生体膜を利用した食作用といった極めてシンプルなものでした。
・免疫機能の起源は、多細胞初期のマクロファージあたりからですが、これはとりもなおさず「多細胞化」によって細胞同士の接着機能を向上させたことによる必然として、細菌もくっつきやすくなった(侵入しやすくなった)ことが原因と考えられます。
・また多細胞生物の登場は、種間圧力を上昇させ、生物の多様化=変異を促進させていきますが、このことがさらに細胞同士の接着機能の向上→細菌の侵入→免疫機能の必要性へとつながります。
・初期マクロファージは免疫機能専門ではなく多様な機能(死細胞の処理のほか、体細胞や生殖細胞への分化など)を担っていましたが、徐々に免疫機能へと特化していったのは、このような背景があると思われます。


2.脊椎動物の進化と免疫機能

・続いて脊椎動物への進化と平行して、リンパ系の免疫機能であるB細胞、T細胞が登場します。
・この背景も、種間圧力の上昇が、神経系・運動機能/循環器系の機能向上を促し、それが細菌やウィルスが侵入しやすい(体内をめぐりやすい)状況を招き、そのことによって免疫機能の高度化or多様化が必要になったと理解できます。
・そして、免疫機能の中でもこのリンパ系B細胞、T細胞の仕組みは決定的です。
・これらはまさに変異に特化した細胞で、自らDNAを変異させることによって無限の多様性を創り出し、細菌・ウィルスに選択的に対応する方式をとります。(これはすごい方式とも言えますが、簡単に言えば、数打ちゃあたるだろう方式です)
・実はこの変異の仕組み自体が、ウィルスの変異を加速させる仕組みでもあります。つまり、自らどんどん新しいウィルスを創り出しているようなものなのです。
・実際に、ウィルスの発生源は生物自身である可能性が極めて高い。
ウィルス=大進化が生み出した生物の断片  
人の遺伝子の34%はウィルスのかけら(近似物)である  


・ここにいたって、細菌・ウィルスと免疫機能との闘いは、完全に「イタチごっこ」状態となったと言えるでしょう。


3.免疫とウィルスの闘いは永遠に続く?
・多細胞生物→脊椎動物の免疫機能の進化史から見えてくることは、体機能の高度化を引き替えに、こうしたやっかいな弱点構造を宿命的に引き受けてきたということです。
・そしておそらく、ウィルスとのイタチごっこは、ずっと続き、人類にとっても最大の外圧であり続けるだろうことです。
・生物は生命誕生以来ずっと、DNA変異によって多様性を創り出すことを進化の源泉としてきましたが、この点においては、DNA進化の袋小路に陥ったとも言えます。


・当然、人類はDNA進化を越えて、観念進化(共認内容を組み替えることによる進化)の段階にあるわけですが、上記の構造を踏まえて考えると疑問もいくつか湧いてきます。


・現代、免疫機能については、(まさに観念機能を駆使して)様々に研究が進んでいますが、その多くは目先的な美容・健康や医療への利用を目的としています。これは、むしろウィルスとのイタチごっこを加速しているのではないか?


・我々はもっと自然の摂理に謙虚に学び、事実を事実として解明していく姿勢が必要なのではないかと思います。

                                                                           以上は「るいネット」より

2013年11月27日 (水)

猪瀬知事事件について、都知事個人の辞任や刑事責任だけではすまない深刻な問題

「再び猪瀬都知事事件について 都知事個人の辞任や刑事責任だけではすまない深刻な問題 (街の弁護士日記)」  TPP/WTO/グローバリズム
再び猪瀬都知事事件について 都知事個人の辞任や刑事責任だけではすまない深刻な問題 (街の弁護士日記) 投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 11 月 25 日 から転載します。

再び猪瀬都知事事件について 都知事個人の辞任や刑事責任だけではすまない深刻な問題2013年11月24日 街の弁護士日記 SINCE1992at名古屋

猪瀬都知事の事件がなぜ今になって問題にされているのか。
都知事辞任を仕組む壮大な利権争いの幕開けと見るのは、それだけでも十分にスリリングだ
が、それだけでは表層をなでているだけだと思い始めている。

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徳洲会が日本最大の病院グループだと確認した。
絵姿が少し変わる。

TPPの先取りの動きは、単に「公正な競争市場」の確立というルールの問題だけではない。
米国系グローバル資本にとって、競争相手となりそうな勢力を先んじて制する動きが見られる。
もともと巨大な既得権益に奢った勢力であったので、あまり世間の同情も買わない。
これが実は、まずいのである。

郵政(かんぽ生命)がアフラックに飲み込まれた。


(但し、若干の注釈が必要なようだ。
郵政がアフラックを利用して、飲み込むという構図も考え方としてはあるという指摘を受けたからだ。
確かに、かんぽ生命にとっては、自ら市場開拓の努力をせずに独占市場を形成しているアフラックから一定のフィーが入るのであれば、居ながらにして新たな収入源を確保することになる。
アフラックの保険金払い漏れの多さという『コンプライアンス』の問題を別にすれば、これは戦略として一応、肯定できる考え方だ。
どちらが飲み込むことになるのか、戦いにどちらが勝つのか、目が離せない)


全中が、住友化学・モンサント連合の軍門に降った。

つまり、「公正な競争市場」が確立されたとして、競争相手になりそうなところが次々と、米国多国籍企業の傘下に入っているのである。

徳洲会はどうか。
米国先端医療病院の展開の最大のライバルになりそうである。
傘下に入るか、入らないのか。
徳洲会は、どうもこれを拒んだように思われる。
傘下に入らなければ、潰す。
それが、一連の徳洲会病院に対する特捜の下した結論なのではないだろうか。

もう一つ、あまり考えたくもない伏線が、猪瀬都知事事件にはありそうな気がする。
徳洲会から現金の支援を受けているのは、猪瀬都知事だけではないと言われるからだ。
石原後継に指名され、当選確実と言われる選挙の挨拶に行っただけで易々と5000万円が動く。
徳洲会は、政治家にとっては、よく知られた巨額ATMみたいなものだったのだろう。
だから猪瀬都知事も挨拶に行った。

徳洲会による汚染がどれほど広がっているのか、永田町保守系の常識みたいになっているとしたら、目も当てられないことになるだろう。

『アメリカ』に従順である限りは、見逃してもらえる。
『アメリカ』の意思に逆らうような言動があれば、特捜部によって立件され、政治生命を奪われる。
恐ろしい威嚇効果だ。
『アメリカ』のやりそうなことだ。

自民党の良識派の中に、徳洲会汚染をしていない議員が相当数いることを祈るばかりだ。


コメント


01. 2013年11月25日 00:21:57 : pEJb7rR53o
今の自民の中の「良識派」って誰なんだろう???

02. 2013年11月25日 00:28:51 : xlxFPoJRvs
「猪瀬氏5000万」2日後把握 徳田議員事件後、捜査判断 特捜部
産経新聞 11月24日(日)7時55分配信

 東京都の猪瀬直樹知事(67)が医療法人徳洲会グループから5千万円の提供を受けていた問題で、資金提供の決定2日後の昨年11月21日、東京地検特捜部がこの事実を把握し、情報収集を開始していたことが関係者への取材で分かった。特捜部は今後、徳田毅衆院議員(42)=自民党を離党、鹿児島2区=陣営をめぐる公選法違反事件の刑事処分を終えた後、猪瀬氏への現金提供についても本格的な捜査に乗り出すか検討するもようだ。

 関係者によると、猪瀬氏は毅氏を通じてグループ創設者の徳田虎雄・元衆院議員(75)に資金の提供を要請。昨年11月19日に毅氏が虎雄氏に電話し、「猪瀬氏は1億円ほしいと言っている」などと伝達したが、このとき毅氏の声はスピーカーを通じて虎雄氏がいた執務室中に響き渡ったという。

 室内には秘書や看護師のほか、虎雄氏の面会に訪れていた銀行関係者ら4人もいたため、会話内容は外部に拡散し、検事も2日後に情報を入手。特捜部はその後、徳洲会グループの関係口座がある金融機関に対して取引内容を照会するなど、1年越しで慎重に情報を集めてきた。

 5千万円の現金は、虎雄氏と毅氏が電話でやりとりした翌日の11月20日、毅氏が議員会館で猪瀬氏に手渡したとみられる。猪瀬氏は21日に都庁で記者会見を開き、都知事選への立候補を正式に表明した。

 特捜部は毅氏陣営の公選法違反事件の捜査で、今年9月から関係先の強制捜査を実施。虎雄氏の妻(75)の関係先を家宅捜索した際、紙袋に入った現金5千万円を確認した。

 特捜部の任意の事情聴取に妻は「猪瀬氏から返ってきたお金だ」と話したという。

 こうした物証も集まりつつあることから、特捜部は毅氏陣営の公選法違反事件の刑事処分を決めた後、猪瀬氏への資金提供についても違法性の有無を検討する方針とみられる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131124-00000053-san-soci


03. 2013年11月25日 00:32:51 : BDiAyq9s36
>『アメリカ』に従順である限りは、見逃してもらえる。
『アメリカ』の意思に逆らうような言動があれば、特捜部によって立件され、政治生命を奪われる。
恐ろしい威嚇効果だ。
『アメリカ』のやりそうなことだ。


石橋湛山や田中角栄、小沢一郎などの例を見ればそうだろう。
佐藤栄佐久元福島県知事は原発政策に待ったをかけたので・・・

アメリカの手先の代表は正力松太郎 ウィキペディアによると、

警視庁官房主事の当時、関東大震災において「朝鮮人暴動の噂」を組織的に流布したため世情が混乱し、自警団による虐殺、亀戸事件、甘粕事件の遠因となる。1944年(昭和19年)警視庁で正力が行った講演で、この風評流布を「失敗だった」と発言(石井光次郎著『回想八十八年』)←今のヘイトスピーチの走りだな。弾圧・虐殺好きなん。本気で実行しちゃった。

大政翼賛会総務に就任。1943年(昭和18年)←戦争遂行やったやつ。

読売新聞、有限会社から株式会社に改組。日本テレビ初代社長に就任(1955年まで務める)←いまのゴミ売りの元。

第1次岸内閣改造内閣で国務大臣(国家公安委員会委員長、科学技術庁長官、原子力委員会委員長)に就任。←今の原子力ムラの創始者だな。

勲一等旭日大綬章を受章(没後、勲一等旭日桐花大綬章追贈)。←国民を多数殺して英雄になれた。

正力が戦犯不起訴で巣鴨プリズン出獄後に中央情報局(CIA)の非公然の工作に協力していたことをアメリカ国立公文書記録管理局によって公開された外交文書(メリーランド州の同局新館に保管されている)を基に明らかにし、反響を呼んだ。

日本へのテレビ放送の導入と原子力発電の導入について、正力はCIAと利害が一致していたので協力し合うことになった、その結果、正力の個人コードネームとして「podam」(英:我、通報す)及び「pojacpot-1」が与えられ、組織としての読売新聞社、そして日本テレビ放送網を示すコードネームは「podalton」と付けられ、この二者を通じて日本政界に介入する計画が「Operation Podalton」と呼ばれた。これらの件に関する大量のファイルがアメリカ国立第二公文書館に残ることになった(アメリカ国立公文書 Records Relating to the Psychological Strategy Board Working Files 1951-53)。正力と共に日本のテレビ放送導入に関わった柴田秀利は「pohalt」というコードネームを与えられた。
以上は「晴耕雨読」より
今の世の中は酷いことになっているようです。           以上

福島原発の地下水が3ヶ所同時にトリチウム最高値更新!もうお手上げ状態!

福島原発の地下水が三ヶ所同時にトリチウム最高値更新!汚染水タンクからは新たな漏えい!1時間当たり30ミリシーベルト!  new!!

hofkusa111501.jpg
先日に引き続き、福島第一原発の地下水でまた過去最高値を更新しました。過去最高の線量を観測した場所は地下水を観測しているE-4、E-8、E-10の三か所で、いずれもトリチウムの値が大きく上昇。各測定点で観測した値はE-4で1400Bq、E-8で2300Bq、E-10で17000Bqとなっています。
複数で同時に過去最高の線量を検出するのは極めて異例で、別の場所から新たな放射性物質が大量に流れ込んでいる可能性が高いです。

また、東京電力は15日、「福島第1原子力発電所構内のG6南エリアに設置されている汚染水貯留タンク1基から、新たに汚染水が漏れていることを確認した」と発表しています。水が漏れている付近の放射線量は、ベータ線で最大毎時30ミリシーベルトにもなっているとのことです。

この汚染水タンクと地下水の観測地点は距離があるため、両者にはあまり関係がないと考えられますが、他の汚染水タンクも水漏れをしたタイプと同時期に設置されていることから、他の場所でも漏れているのかもしれません。
もしくは、地下で溶けた核燃料と地下水や冷却水が反応して、大量の汚染水を生み出しているとも推測することが出来ます。

いずれにせよ、福島第一原発の汚染水問題だけでも、お手上げ状態です(苦笑)。


☆福島第一原子力発電所構内H4エリアのタンクにおける水漏れに関するサンプリング結果 (H4エリア周辺)
URL http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/f1/smp/2013/images/around_h4_13111501-j.pdf

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☆福島第一原子力発電所構内G6南エリアタンクからの水の滴下について(続報)
URL http://www.tepco.co.jp/cc/press/2013/1232187_5117.html

引用:
 福島第一原子力発電所構内G6南エリアタンクからの水の滴下に関する続報です。

 G6-C3タンクからの滴下について、現場の確認を行ったところ、タンク下側2段目の縦継ぎ手フランジのボルト部(14本中下から9本目)より水がにじんでいることを確認しました。

 G6-C3タンクからの滴下については、タンク下側2段目の縦継ぎ手フランジのボルト(漏えい箇所のボルトを中心に上下3箇所計7箇所)の増し締めを実施し、滴下が停止したことを確認しました。

 なお、当該タンクについて、タンク上部より水位の測定を実施したところ、タンク天板より52cmの位置にあり、隣接しているG6-C2タンクと同じ値であることを確認しました。

 当該滴下箇所の線量当量率の測定結果は以下の通りです。

・G6-C3タンク(5cm距離)35mSv/h(γ+β線(70μm線量当量率))
・G6-C3タンク(5cm距離)0.03mSv/h(γ線)
:引用終了

☆汚染水タンクで新たな漏えい 福島第1原発、量は不明
URL http://www.47news.jp/CN/201311/CN2013111501001751.html

引用:
 東京電力は15日、福島第1原発の「G6南」と呼ばれる地上タンク群の1基で、新たに水漏れを確認したと発表した。タンクは鋼鉄製の部材をボルトで締めただけの「フランジ型」で、地上約2・5mの接合部から4秒に1滴程度の割合で水滴が落ちていた。漏えい量は不明。

 このタンクには原子炉を冷却した後に放射性セシウムを除去した汚染水が入っている。15日朝の巡回で漏えいに気づいたという。東電はボルトを締め付けて漏えいを止める。

 水が漏れている付近の放射線量はベータ線で最大毎時30ミリシーベルト。
:引用終了

☆福島第1原発汚染水タンク表面に水滴の跡 高い放射線量確認


GMP基準認可 ヨウ素250mg錠剤
以上は「真実を探すブログ」より
安倍総理はコントロール下にあると偽りを言っていますが、現実はそうなっていません。既に解決不可能な状況になりつつあります。   以上

ついにワタミの崩壊が始まった!!

ついにワタミの崩壊が始まった!! (simatyan2のブログ) 
http://www.asyura2.com/13/hasan83/msg/509.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 10 月 29 日 09:44:00: igsppGRN/E9PQ

ついにワタミの崩壊が始まった!!
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-11657299362.html
2013-10-29 08:38:09NEW !  simatyan2のブログ

ワタミの今期純利益が66%減に落ち込んだそうです。

ワタミは25日、2014年3月期の連結純利益が前期比66%減の12億円に
なりそうだと発表した。

従来は38億円と増益予想だったが一転、大幅減益になる。

国内で外食事業の客数が回復せず、2013年4~9月期は既存店売上高が
前年同期比5%減と不振だった。

調理済み食品を宅配する宅食事業も伸び悩んだという。
http://www.nikkei.com/markets/kigyo/gyoseki.aspx?g=DGXNASFL250U0_25102013000000

しかし66%もの減益とは半端じゃなく異常ですね。

まさか選挙資金や政界にばらまいた金が会社から出てたんじゃないか?

と疑いたくなりますが、それだけ消費者のブラック企業離れが進んだ
証拠と見るべきしょうか。

まあ安くて美味しければ救われますが、決して安いというわけじゃなく、
おまけに不味いという評判でしたから・・・。

なおかつ儲けてさえいれば何をしても正義という社風が消費者の反感を
かい、ブラック企業の烙印を押し、客が離れて行ったのだと思います。

不景気の所為じゃなく、普通に消費者から避けられているんでしょう。

何しろ従業員を乾いたぼろ雑巾のように絞りまくっていましたからね。

以前、ワタミのホームページに、

「ワタミメンバーの軌跡」としてインタビューを受けていた恭平さん
という方の写真が載っていました。

http://livedoor.blogimg.jp/nana_news/imgs/9/6/96f5ee83.jpg

あまりにガリガリに痩せすぎているとのことで話題になり、今はこの人
の写真は削除されています。

他にも接客係でフロア担当の宮下さんというユニフォームの膝部分が擦り
切れて穴があきそうにな人がいました。

そんな膝をついての接客の大切さを必死で語っていた部分も削除されて
います。

この人達はどこへ行ったんでしょうか?

まだ元気で働いているんでしょうか?

ワタミの社長が以前にインタビューで応えていた内容が気になります。

「従業員が楽しく働いていると言っている間はだめです。

 楽しいということはまだ余裕がある証拠で、余裕が無くなるまで
 働かないとだめです」

こうした人を使い捨てにする企業はワタミだけじゃなく日本に増えつつ
あります。

小泉政権以降、明らかに増えているのです。

かつて小泉元総理は「官から民へ」のスローガンの下、「合理化」「競争」
「コスト削減」「効率優先」の構造改革を竹中平蔵と共に推進しました。

ただし本当の意味での改革ではなく弱者のみを切り捨てる改革だったため
それまであった格差社会を更に拡大させただけだったのです。

個人商店、零細企業は倒産し、大企業は合併を繰り返し更に巨大化する
とんでもない世の中を作り上げてしまったのです。

大企業が生き残るためには巨大化するしかなく、個人が生き残るには他者を
蹴落とすしかないのです。

確かに競争などは適度に必要であっても、しかし行き過ぎると摩擦と人格
破壊をもたらすのです。

どこも人件費ギリギリで働かせるため人から余裕というものが無くなり
つつあります。

その結果、

運送業、貨物、バスなどの過労による事故の多発。

歩道に人が多いのにスピード落とさずに突っ切って行く、道路幅に余裕
があるのにやたら歩行者ぎりぎりに走ってい行く自転車事故の増加。

電車では横で待たずにぶつかりながら乗って来る人が増えています。

とにかく待つことを嫌がるんですね。

それはやはり

「待つこと」=「損をする」

と言う発想が常識になってしまったからです。

普段はガマンをしていても、過酷な労働などでガマンの糸がプツンと切れて
しまいます。

一度一線を越えてしまうと歯止めが利かなくなってしまうのが人間です。

そうなると弱肉強食の世界、いわゆる自分より弱者への攻撃が始まるのです。

日ごろの不満の捌け口は弱者に向かうことはあっても、決して強者に向かう
ことはないのです。

大企業から零細企業に、上司から部下に、正社員から派遣やアルバイトに、
家庭なら夫から妻に、妻は子供や高齢者に、子供はイヌやネコの小動物に、
という具合に負の連鎖が拡大していくのです。

ここしばらく世間を騒がせている事件を見ればわかります。

店員が客の情報を盗み出したり、客が店員に土下座させたり、ブチ切れた
アルバイトが店にテロ攻撃を仕掛けたりしていますね。

モラルハザード、日本人の心が破壊されている証拠です。

ブラック企業が崩壊する前に日本人が崩壊しそうです。

以上は「阿修羅」より

企業はやはり世論の評判がよくないと成り立ちません。消費者あっての企業なのです。以上

 

「瞬間的に略奪が発生するアメリカの現実」を目の当たりにしながら、グアム海底の構造物を眺めていた日

2013年10月16日


「瞬間的に略奪が発生するアメリカの現実」を目の当たりにしながら、グアム海底の構造物を眺めていた日

タンプシステムのトラブルの際にルイジアナ州の2カ所のウォルマートで起きた「大騒ぎ」について報じる記事。Extinction Protocol





今日はふたつのことをご紹介しようと思うのですが、ひとつは、先日の記事、

アメリカ全土で発生したフードスタンプのシステム停止によりインターネット上で巻き起こる「食糧暴動」の空気
 2013年10月14日

という記事で、先週の土曜、全米 17州でフードスタンプカードのシステムが使えなくなったことをご紹介しましたが、この日、ルイジアナ州では「事実上の略奪」が起きていたことを今日知りました。



▲ フードスタンプの決済として使う電子取引 カード。


下に報道の概要を載せますけれど、ことの顛末を一言で書きますと、 EBT と呼ばれるフードスタンプのカードでの電子決済システムがシステムトラブルを起こして使用できくなくなったということについては、前回の記事の通りなのですが、その時、ルイジアナ州の2カ所のウォルマートで、「フードスタンプでの買い物客に対し一時的な決済(支払い)の免除」の措置をとったらしいのです。

すると、その瞬間から店内は買い物への狂乱状態に突入し、結局、その2店のウォルマートでは、「すべての食料品が棚からあっという間に消えた」ということになったのでした。

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これらのそれぞれの写真は、店内でお客か、あるいは店員などによって携帯やスマホで撮影されたものです。


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報道では「略奪」とか「犯罪」という言葉は一切使っていませんが、事実上それに近いものだったようで、警察署長が、

「客たちは手に負える状態ではなかった。カオスだった」

と語っていて、ものすごい状態だったようです。

すごいのは、これが「あっという間に起きた」ということなんです。なので、このニュースから何ともいえない荒んだ米国の「心」というものを感じてしまったような部分はあります。


abc ニュースの記事の概要をご紹介しておきます。



Walmart to Get Stuck With Most of Food Stamp Shopping Spree
abc ニュース 2013.10.15


ウォルマートで、そのほとんどがフードスタンプでの買い物客たちの大騒ぎによって身動きがとれない状態に


10月13日、ルイジアナ州のマンスフィールドやスプリングヒルでは、警官たちがウォルマートのある場所に招集されていた。

その理由はフードスタンプでの買い物客たちが、店の棚からすべての商品を消滅させてしまったことによる。

現場に行ったスプリングヒル警察の警察署長のリンド氏は、何人かの客たちは、どんな大きな冷蔵庫でも保管することができないであろうほどの量の食糧をカートに積んでいたと述べる。

「8個から 10個のショッピングカートを運んでいる人々もいた。7万円相当の買い物をしていた人もいた」と、リンド署長は語る。

この「狂乱のショッピング祭」が始まったキッカケは、フードスタンプ・システムの電子サービス( EBT )のネットワークがが、土曜日の午前11時から一時的にシステムダウンを起こしたことによる。このことにより、ウォルマート側では一時的に、フードスタンプシステム使用者の支払いを免除した途端に、この「大騒ぎ」が始まった。

これによるウォルマート側の損害はかなりのものになる。

この件では暴力行為はなく、逮捕者などは出なかったが、リンド署長は「客たちは手に負える状態ではなかった。まさにカオスだった」と語る。

リンド署長は、

「あの光景は私がこの町で見た中で、もっともひどい光景だった」

と述べる。

アーカンソー州との国境の近くにあるスプリングヒルのウォルマートでは、棚には一切の食料品が残らなかった。マンスフィールドのウォルマートは、騒動の後から入店する買い物客の危険を防ぐためにスタッフが店舗を閉鎖した。

マンスフィールド警察のゲイリー・ホップス署長は、ウォルマートはともかく、他の店では、カードの制限に関して明らかになるまでは、フードスタンプカードでの買い物を受け付けないだろうと述べた。

フードスタンプシステムのシステムトラブルは全米 17州で影響があった。






アメリカの債務上限の引き上げ期限 10月 17日まで、あと実質1日というところにまで来ていて、それでも「ギリギリで決着する」という意見が大勢を占めているわけですけれど、もし仮にアメリカがデフォルトしてしまったりした場合は、フードスタンプ・サービスなんてのも厳しいものとなるのでは?

そういう場合、たとえば、上のルイジアナのような状態が実際に現出しているというアメリカという国ではどんなことが起きるのだろうかと正直思います。そもそも、この国は、数千万人から1億人がそのフードスタンプで食べているという現実があります。

まあしかし、デフォルトにしても、このことはあと数日もすれば決まることですし、専門家でもなんでもない私があまり書くのも筋違いの気もしますので、ここまでとしまして、最近知りましたグーグルアースに写っている「不思議な海底の写真」をご紹介しておきたいと思います。






グアムすぐ近くの海底に広がる「規則正しい地形」は何なのか?


文字では説明しようがないのですが、グアムの下のあたり。

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これをグーグルマップの航空写真の方で見ますと、かなり広範囲にわたって、下のような一種、規則正しい地形が広がっているのですよ。


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私が実際にグーグルマップで見た時の様子を動画に収めてみました。




グアムの上のあたりを航空写真で見れば、どなたでもご覧になれます。


もしかしたら、周知のものなのかもしれないのですけれど、私はグアムの横の海底がこのようになっているということを知らなかったので、それなりに驚いた次第でありました。

前回の記事に書きましたように、「何でもありな世の中」になってきている気がしていますし、海底の地形が規則的であることくらいはどうでもないことなのかもしれないですけれど。

思えば、 2013年もあと2ヶ月と半分で終わりですね。
どんなことが起きるのだろうかな。



免疫機能の進化に学ぶ 3、リンパ系ができたのはなんで

免疫機能の進化に学ぶ-3-リンパ系ができたのはなんで

            
               

T細胞とB細胞が作られているリンパ系ですが、名前を聞いたことはあっても、その働きやどんな器官があるのか意外に良く知られていません。リンパ系はどのような働きをしていて、なぜ造られたのでしょうか。

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この画像はリンパの働き・リンパの病気からお借りしました。

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■リンパ系って何


リンパ系は血管系を補う、重要な役割をしている体液の循環系です。しかし、全ての動物がリンパ系を持っているわけではありません。リンパ系は脊椎動物の軟骨魚類以降に発達させた器官で、閉鎖血管系の進化と並行して登場します。リンパ系の進化についてはこちらをご覧ください「T細胞とB細胞の進化的起源に関する考察


閉鎖血管系というのは人間と同じように、心臓から送り出された血液が、動脈、毛細血管、静脈という閉じた血管系の中で循環している体液循環システムです。脊椎動物以外の動物で閉鎖血管系を持っているのはタコ、イカぐらいで、それ以外の動物は軟体動物も昆虫も開放血管系といわれる体液循環システムを持っています。開放血管系は、心臓から送り出された血液が管を使わずにそのまま細胞間に流れ込んでいき、細胞間を通って心臓まで戻ってくるシステムです。開放血管系を持っている生物はリンパ系を持っていません。


リンパ系には3つの主要機能があります。一番基本的な機能は、血管から流れ出た体液のうち、血管に回収しきれずに細胞間に残った体液を、集めて血管に戻す役割です。そのほかに、腸の血管では吸収できない大きな分子の脂肪を吸収する役割もあります。そして、もっとも重要な機能が、B細胞・T細胞に代表される免疫機能です。リンパ系についてもっと知りたい方はウィキペディア:リンパ系をご覧ください。


■なんでリンパ系ができたの


リンパ系の免疫機能は獲得免疫と呼ばれる最も進化した免疫機能です。その特徴はT細胞とB細胞の働きで、特定の病原菌だけを狙って大量に攻撃できることです。詳しくは獲得免疫の概要をご覧ください。


なぜ、リンパ系は軟骨魚類以降の脊椎動物に登場したのででしょうか。リンパ系の免疫機能の特徴は選択的大量攻撃機能ですから、脊椎動物以降は体内で病原菌などが大量に繁殖するようになり、それに対抗する必要が高まったことを示しています。なぜ、軟骨魚類以降の脊椎動物は病原菌に感染し、大量に繁殖する危険性が高まったのでしょうか。


■高い運動能力の獲得が、細菌に弱いという弱点を生み出した


軟骨魚類の特徴は素早い遊泳力です。海中の生存競争が激化する中で、高い運動能力を獲得したのが軟骨魚類以降の脊椎動物なのです。高い運動能力を獲得すると、なぜ免疫機能が必要となるのでしょうか。


原因の一つは、運動能力向上に代表される身体機能の高度化のために、神経系と筋肉系を発達させたことが上げられます。身体機能を高度化させることは、様々な情報を細胞同士がやり取りすることであり、細胞同士が情報をやり取りする受容体が増えることになります。受容体は細菌などが取り付く接点にもなりますから、身体機能の高度化は細菌感染の危険性も高めることになります。


さらに、運動機能の高度化のために血管循環系も機能を高め、心臓を発達させ体中に酸素や養分を素早く運ぶようになります。これは、感染した病原菌なども素早く体中にばら撒くことを意味しています。


神経系筋肉系の発達と、血管系の発達があいまって、脊椎動物は高い身体機能を獲得した一方で、細菌ウィルスに弱いという宿命を抱えることになったのです。

                                                                           以上は「るいネット」より

2013年11月26日 (火)

太陽活動、過去数百年間で最大の異変!黒点異常や磁極逆転!

太陽活動、過去数百年間で最大の異変!黒点異常や磁極反転!アメリカは大統領令で気候変動への注意呼び掛け! 

Sun Emits a Solstice CME
Sun Emits a Solstice CME / NASA Goddard Photo and Video

当ブログでは前々から書いているように、2012年に太陽の磁場が反転する現象が観測されてから、太陽では観測史上初となる異常現象が相次いでいます。黒点数の急減少やポールシフト(磁場転換)が同時多発。
このような状態が続くようならば、地球への太陽エネルギー照射量も減少し、近い内に地球は本格的な氷河期に突入することになるでしょう。

もちろん、気温の急変化は気流などにも影響を与え、大雨、洪水、暴風などが世界中で発生しやすくなります。つまり、先週にフィリピンを襲ったような巨大台風が、世界各地で発生するかもしれないということです。

アメリカもこの事については何年も前から警戒をしており、先日には大統領令で「気候変動に注意せよ」というような呼びかけを行いました。アメリカの国家としての詳しい分析内容は国防総省が発表した「ペンタゴンレポート」にも書かれていますが、これらの災害が世界経済を不安定化させ、食料・資源の高騰や紛争を引き起こす可能性も懸念されています。


☆太陽活動に異常―黒点や磁極反転に異例の現象
URL http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702304368604579193003074797332.html

引用:
太陽に何かが起こっている。
 科学者によると、太陽活動にここ1世紀以上で最も大きな異常がみられるという。黒点の数は予想の辛うじて半分程度で、磁極は奇妙なほど同期していない。

太陽は回転に伴って巨大な磁場を生み出す。黒点は強烈な磁力が発生している部分に現れ、その直径は多くの場合、地球よりも大きい。黒点は破壊的な威力の太陽嵐を発生させることがあり、それによって突如地球に向けて荷電粒子が放出される場合がある。それら荷電粒子は人工衛星のショートや携帯電話信号の妨害、電子システムの損傷を引き起こしたりする場合がある。

 天文学者によると、歴史的記録に基づく計算では、今秋は約11年周期で訪れる大規模な太陽嵐が発生する「太陽極大期」が迫っているという。しかし、極大期に近づいているにしては「全くぱっとしない」と米航空宇宙局(NASA)の科学者ジョナサン・サーテイン氏は話す。同氏は、太陽磁場を観測している日本の衛星「ひので」のプロジェクトに携わっている。

 また、アラバマ州ハンツビルにあるNASAマーシャル宇宙飛行センターの太陽物理学グループのトップ、デービッド・ハサウェイ氏は「200年で最も弱い状態と言っていいだろう」と話す。

 研究者は困惑している。この静けさが一時的なものなのか、あるいは、今後数十年にわたる太陽周期減退の始まりにすぎないのか分からないためだ。後者であれば、太陽の明るさや光の波長が変化し、地球温暖化が多少緩和される可能性もある。
:引用終了

☆NASA 太陽の磁場が反転しようとしている
URL http://science.nasa.gov/science-news/science-at-nasa/2013/05aug_fieldflip/

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☆太陽両極の磁場異変を確認
URL http://news.mynavi.jp/news/2013/02/02/032/

引用:
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これまでの長年の観測研究で、太陽では約11年周期で同時に両極の磁場が反転する現象がみられ、次の2013年5月の太陽活動の「極大期」(太陽の黒点数が最大になる時期)と同時に、北極がプラス極へ、南極はマイナス極へ反転すると予測されていた。ところが昨年1月の「ひので」の観測で、北極では約1年も早く反転に向けて磁場がゼロ状態となり、南極では反転の兆しが見られないことが分かった。その結果、北極と南極がともにプラス極となり、赤道付近に別のマイナス極ができるような、太陽全体の磁場が「4重極構造」になる可能性が指摘されていた。
:引用終了

☆大統領令「アメリカは気候変動に備えよ」Executive Order -- Preparing the United States for the Impacts of Climate Change
URL http://www.whitehouse.gov/the-press-office/2013/11/01/executive-order-preparing-united-states-impacts-climate-change

引用:
PREPARING THE UNITED STATES FOR THE IMPACTS OF CLIMATE CHANGE

By the authority vested in me as President by the Constitution and the laws of the United States of America, and in order to prepare the Nation for the impacts of climate change by undertaking actions to enhance climate preparedness and resilience, it is hereby ordered as follows:

Section 1. Policy. The impacts of climate change -- including an increase in prolonged periods of excessively high temperatures, more heavy downpours, an increase in wildfires, more severe droughts, permafrost thawing, ocean acidification, and sea-level rise -- are already affecting communities, natural resources, ecosystems, economies, and public health across the Nation. These impacts are often most significant for communities that already face economic or health-related challenges, and for species and habitats that are already facing other pressures. Managing these risks requires deliberate preparation, close cooperation, and coordinated planning by the Federal Government, as well as by stakeholders, to facilitate Federal, State, local, tribal, private-sector, and nonprofit-sector efforts to improve climate preparedness and resilience; help safeguard our economy, infrastructure, environment, and natural resources; and provide for the continuity of executive department and agency (agency) operations, services, and programs.
:引用終了

☆ペンタゴンレポート翻訳
URL http://renzan.org/columnist/cat28/post-196.html

引用:
21世紀中に温暖化はゆっくりと進むと思われている。その変化は緩やかなので、大抵の国は対策を取ることができるだろう。
しかし、最近の研究によりこの緩慢な温暖化が、突然海洋熱塩循環を遅らせることによって、世界の食糧生産国の冬の寒さを厳しくし、土壌の水分を減少させ、強風に襲われるようになる可能性があることが分かってきた。
これに対する備えが不十分だと、世界中の輸送能力が大幅に落ちるかもしれない

資源のある国はその資源を守るために守りを固める。ない国は近くの仲の悪かった国の資源を強奪しようとする。宗教、イデオロギー、国の名誉よりも生存するための資源が重要になる。

米国は次のような対策を取るべきだ。
・ 天気予報の改善。
・ 突然気候が変わった時に食料、水、エネルギーにどのような影響が出るかを予測する。
・ 気候変動に最も弱い国を予想する。その国は暴力的になるかもしれない。
・ 今何をしておけば後悔しないで済むかを明らかにする(水管理など)。
・ 柔軟な対処ができるように演習する。
・ 近隣諸国との友好。
・ 気候をコントロールする方法の開発。

近年北大西洋では過去40年間に、氷河の解凍、雨量の増大、水の流出により海水の塩分が減っている。これは海洋熱塩循環を遅らせる可能性がある


予測される気候変動

過去に起ったことはこれからも起ると考えて、我々は8,200年前の寒冷化を参考にすることにした。ここでの目的は予測を正確にすることではなく、起る可能性のある事態に対する対策を議論することである。
何時寒冷化が始まり、どの位続くのかは分からないが、以下では2010年まで温暖化が続いた後、急激な寒冷化が起るものと仮定した。

2010年までは温暖化

2010年までは世界の平均気温は1年で0.3℃上がり、地域によっては1.2℃上がる。20世紀末の傾向が持続するのだ。
北アメリカ、ヨーロッパ、南アメリカの一部の気温が50℃を越える日数は1世紀前よりも30%以上増え、氷点下以下になる日数ははるかに少なくなる。山岳地帯での洪水が増え、耕作地での旱魃は長引く。それだけでも国際社会と米国の安全保障にとっては脅威となる。

2010年から2020年に何が起るか
海洋熱塩循環の崩壊

約60年続いた温暖化の後、2010年には海洋熱塩循環の崩壊が始まり、メキシコ湾流が作っていたヨーロッパの温暖な気候は失われる。循環のパターンが変わることによって、直ちに北ヨーロッパとアメリカ東北部の気候が変わる。それは大量の温かい水が北大西洋に来なくなるためであって、ヨーロッパと北半球の多くの地域が寒冷化するとともに降雨量が減る。
海洋熱塩循環の劇的な変化が予想されているが現在の米国の対応は不十分である。

2010~2020年の気候
・ ヨーロッパと北アメリカの穀倉地帯及び人口密集地帯で旱魃が続く。
・ アジアと北アメリカでは平均気温が毎年2.8℃下がり続ける。ヨーロッパでは3.4℃。
・ オーストラリア、南アメリカ、アフリカ南部では2.2℃上がる。
・ 冬の嵐が強まる。西ヨーロッパと北太平洋では強い西風が吹く。


北アメリカとアジア北部の内陸部での気候は更に厳しくなる。

2010年には中国南部とヨーロッパ北部とで10年以上続く大規模な旱魃が起る。同時に従来は比較的乾燥していた地域が何年間も大雨に襲われ、畑作が壊滅する。

北大西洋地域と北アジアの冬が寒冷化することは明らかだ。山に雪が積もるので夏も寒くなる。地域により風速が強くなる。

海洋熱塩循環が崩壊後の5年間はヨーロッパ北部の受ける打撃が大きい。その後、ヨーロッパ南部、北アメリカが被害を受ける。農業は特に大きな被害を受ける。強風と旱魃により土壌も失われる。2020年頃のヨーロッパの気候はシベリアに似てくる。

南半球の場合

南半球で何が起るかは、参照できる古気象学のデータが足りないので良くは分からない。
北半球が寒冷化するのとは逆に、気温、降雨量が上がり、嵐が増えるだろう。


自然資源への影響

上記の気候変動は農業、漁業、野生生物、水、エネルギーに影響する。穀物の収量は、低温、水不足、生育可能期間の短縮により10-25%減少する。従来の害虫が死に絶えても新しい害虫が生まれ、新しい殺虫剤と駆除法が必要になる。漁民は魚群の移動に対応できていないだろう。
世界の主要な穀物生産地(アメリカ、オーストラリア、アルゼンチン、ロシア、中国、インド)は、気候変動による減産を相殺する余裕はないだろう。
:引用終了

☆時代は「地球寒冷化」へ! 北極の氷冠が1年間で60パーセントの増加を記録
URL http://www.dailymail.co.uk/news/article-2415191/Global-cooling-Arctic-ice-caps-grows-60-global-warming-predictions.html

引用:
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今年の夏の北極では100万平方キロメートルに近い海を氷が覆い尽くしている。これは昨年の夏と比較して、約60パーセントも増加していることになる。

英国BBCは2007年に「地球温暖化により、2013年には北極の氷は消えているだろう」という内容の記事を出したが、それから6年後の今、逆に氷面積は増加している。氷床はヨーロッパの半分以上の大きさに達しており、それはカナダの島々からロシア北部の海岸にまで拡大。

今年は一年中、大西洋から太平洋への北西航路は氷により遮断された。また、そのルートでの横断を予定していた 20以上のヨットやクルーズ船は引き返す事態になった。

今、著名な科学者たちの中に「地球が寒冷化に進んでいる」と確信している方が大勢おり、彼らの中には「地球寒冷化は、少なくとも今世紀の半ばまで終わらない」と予想している者までいる。

A chilly Arctic summer has left nearly a million more square miles of ocean covered with ice than at the same time last year – an increase of 60 per cent.

The rebound from 2012’s record low comes six years after the BBC reported that global warming would leave the Arctic ice-free in summer by 2013.

Instead, days before the annual autumn re-freeze is due to begin, an unbroken ice sheet more than half the size of Europe already stretches from the Canadian islands to Russia’s northern shores.

The Northwest Passage from the Atlantic to the Pacific has remained blocked by pack-ice all year. More than 20 yachts that had planned to sail it have been left ice-bound and a cruise ship attempting the route was forced to turn back.

Some eminent scientists now believe the world is heading for a period of cooling that will not end until the middle of this century – a process that would expose computer forecasts of imminent catastrophic warming as dangerously misleading.

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:引用終了


今年に入ってから地球でもポールシフト(磁場転換)が激しくなっているのが観測され、北極の氷が急増しました。日本も他人事では無く、今年のような異常気象が今後も更に酷くなる可能性があります。政府の備えも限られていますし、各自である程度の備えをして置くことが重要になるでしょう

もちろん、アメリカ並みの備えを日本政府がしてくれれば一番良いのですが・・・(苦笑)


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今そこに迫る「地球寒冷化」人類の危機


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関連記事
以上は「真実を探すブログ」より
現在は78万年振りの異変期に突入しています。今後真の想定外の出来事がおlきてきます。最終的には人類の危機となるものと予想されます。   以上

福島はチエルノブイリのミニコピーではない、おなじ被害が起きる

野村大成阪大名誉教授の警告-福島はチェルノブイリのミニコピーではない。おなじ被害が起きる

 どこの大学教授も内部被曝を軽視し、あるいは被曝に携わる医師までも「被曝による遺伝的影響はない」と主張する始末です。その中で、野村大成阪大名誉教授が、0808報道ステーション「被爆の遺伝的影響」の中で
・オスのマウスに放射線を当てる。しばらくしてから正常のメスと交配する。生まれた子どもを見てみると、線量に比例して子どものがんが増える
・さらにメスの場合、放射線をあて、正常のオスと交配すると、その方が(子どものがんの)頻度はさらに高い
・その子ども同士を交配すると、孫にも(がんが)増えた
・(遺伝的影響で)間違いないと
・調べた限り、すべての生物に遺伝的影響が起こっている。その時、必ずつけられるのが、except human = 人を除くすべての生物
・人間だけが放射線に被ばくして、子どもに遺伝的影響が出ないなどあり得ない

と答えていたことが目を引きました。最近、良くチェックしているThe Voice of Russiaから


P25 野村大成・大阪大学名誉教授(放射線基礎医学の世界的権威)をお迎えして 28.10.2013, 12:00をご紹介いたします。内容は動画を見ていただくとして、いくつか抜き出します。
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・放射線基礎医学はビキニ事件が起きて、大きな大学に新しく医学部に作った講座
・30年以上前にマウスで化学物質、放射性物質で世代を超えて影響が出てくる研究で実証的データを集めた大阪レポートで有名になった。
・今回で5回目の訪ソ(ロシア)
・マウスの影響が人でどうかというのが一番の問題で、チェルノブイリで再検討される必要が出てきた。
・セラフィールドの裁判でマウスで起きたことが人でも起きそうだと証言にたった。
・男性の子供に白血病が増えて、問題になった。(普通は体内被曝、母親であった)-世代を超える-ことを科学的に発表した。
・チェルノブイリでユネスコで10年たって再検討した。土地の放射能レベルが落ちた。その後の生態系への影響を調べることになった。
・広島、長崎では白血病は出たが、甲状腺癌はそれほど増えなかった。と言われていた。だから、チェルノブイリで調べた。これが、内部被曝の怖さ
・ヨウ素で被爆が起きることは予想はついていたが、国際的にはなかなか認められなかった。
・IAEAの何の影響もないと言う楽観論だったが、放射線の専門家から見たら、起こるべきことが起こっていた。
・(ウクライナ、ベラルーシ)現地のお医者さんたちが本当に真剣に住民たちのことを考えていた。
・広島、長崎も開業医の先生がおかしいと気がついて、日本語で発表して一気に火がついた。
・同じようなことがベラルーシでも起きた。保健所からも報告が来ていた
・我々は協力したに過ぎない。
・1990年の頃は日本の頃は模範的な国だった。放射線の安全を守ろうとしてきた。
・15年ほど前から行政が変わった。原子力は安全だ。という神話ができた。研究は要らない。という話になっている。潰しちゃった。
・放射線基礎医学講座もだんだんと離れていった。最後は私の講座だけが残った。そういう中で事故が起きた。
・冷却装置も19世紀の蒸気エンジンとおなじ方法でやっている。破断しないはずがない。
・放射線障害も10年以来なくなって、フクシマの事故が起きた。そういう意味では非常に不幸
・事故のその日の晩にはメルトダウンしていると言うことは海外の友人(メルティングリーク)に伝えた。
・冷却装置が止まってしまって、再起動するモーターも何もなかったから、先は決まっている。問題は大きくなった。その時にどういうことが起きるかは過去の例がいっぱいある。何が起きるかはわかっていた。(これは非凡な着想で、なかなかここをきちっと言っている人はいませんね。専門家でも)
・チェルノブイリは100万Kw、福島は200万Kwある。出た量は少ないと言われている。
・セシウムは1/6、ヨウ素は1/10。良く誤解されるのは、1/10なら、被害も1/10と思われるがそうじゃない。
・放射能はホットスポットができる。直接被曝1/10になるが、住民はホットスポットで被曝するので、1/10にならない。
・面積的にはチェルノブイリよりも少ない。しかし、ホットスポットの汚染状態、線量はほとんどおなじ。濃度は変わらない。だから問題
・人口密度がチェルノブイリは低い。福島は比較にならないほど多い。面積は少ないが、住民の内部被曝の影響としてはおなじになる。
・チェルノブイリで起きたことは、福島の近くで起きる可能性が高い。
・当初の3週間の被曝量が不明なので、評価ができない。(測定がうまくいっていない)
・SPEEDIが隠されていた。
・ロシアは軍隊50万人~60万人で厳重な設備をつけて除染をした。一人の被曝を減らした。日本でやっているのは50人くらいで人が増えてきたが、格好は紙マスクで着替えたくらで、二次被爆の影響が多いのではないかと心配している。
・どの程度のまで下げてはじめて除染というか。1mSvにするのは非常に難しい。その費用を考えれば、新しい町を作った方がいい。
・福島の地方は千年前のコピーに過ぎない。当時の為政者は住まないようにしていた。忘れてしまって、同じような事故が起きた。
・1000年前の地層研究者がおなじ場所まで津波が来たことがわかって、論文を出したのに知られていなかった。予想できたことであった。
・「安全の哲学」為政者の都合、経済の都合ではなく、守るべきは人命。それが、政治の哲学、安全の哲学じゃないか。一番大事な哲学。その上に社会がある
・除染は完全にはできない。また津波、事故が起きる可能性がある。その時に壊れるのなら、そこに作ってはならない。次の子孫について考えるべきだ。
・次の世代を考えるのは放射線だけではない、市民社会でもそう。

おもしろいです。是非ご試聴ください。ロシアだから、ここまで流せたのでしょうね。この放送でも野村先生は言いたいことをかなり抑えている印象は受けます。

◆関連ブログ
長崎の黒い雨とABCC、保険医協会2012年12月09日
じわりと増え始めた奇形児(鎖肛、口蓋裂、多指・・)2013年08月08日
以上は「院長の独り言」より
現実の健康被害を見ればそれは現実となることでしょう。何れそれは証明されます。以上

恐怖!日本は今、心不全パンデミック

恐怖! 日本は今、★心不全パンデミック★ 

心不全学会「東北大震災後に増加」

372. 2013年10月20日 19:57:49 : MVEswqjBG2
●【 心不全学会が東日本以降の不全急増現象を「心不全パンデミック」とよぶ!! 】
恐怖! 日本は今、
★心不全パンデミック★ 心不全学会「東北大震災後に増加」
NAVERまとめ
http://matome.naver.jp/odai/2135773505739505501?&page=1

更新日: 2013年10月15日
起きている現象は??
●「心不全パンデミック」に襲われる宮城、福島
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/6b8d1935412b4aa589e06d12b4f56488

福島市内のある病院、狭心症が増加傾向に。

2010年は心不全143人、狭心症266人(震災前)

2011年は心不全199人、狭心症285人(震災後)

2012年は心不全84人、狭心症212人(震災後。ただし”半年間”のデータ。)

(http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2012/10/post_5401.html

「福島民報」2012/10/3..

●アンパンマン作者やなせたかし氏、心不全で死去 「手のひらを太陽に」等も
http://wan2o.com/archives/yanasatakasi-isan.html
やなせたかし心不全で死去!遺産相続は親族や事務所の社員・弟子?遺言書にはアンパンマンへ・・・寄付をするのかな? 「それいけ!アンパンマン」などの漫画や「手のひらを太陽に」の作詞で知られる漫画家のやなせたかしさんが13日に心不全のため東京都内の病院で亡くなりました。94歳でした。 やなせさんは高知県の出身で、大学を卒業後、百貨店の宣伝部に就職し、グラフィックデザイナーを経て漫画家としてデ…

●ボートレーサーの坂本誠治選手が急性心不全のため死去、36歳
http://bran7.net/archives/42419
ボートレーサーの坂本誠治選手が10月3日、急性心不全のため死去、36歳。香川県出身。9月29日までレースに出場しており、10月11日からのレースに出場予定だった。坂本選手は選手養成第82期生として1998年5月にデビュー。生涯成績は3223戦437勝。獲得賞金は2億2212万7586円。

●ゲームクリエーター飯野賢治さん高血圧性心不全で死去 「Dの食卓」作者
http://www.asahi.com/obituaries/update/0221/TKY201302210302.html
飯野賢治さん(いいの・けんじ=ゲームクリエーター)が20日、高血圧性心不全で死去、42歳。通夜は24日午後6時、葬儀は25日午前9時から東京都杉並区堀ノ内3の48の8の妙法寺で。喪主は妻由香さん。

●東北道で夜行バス事故 運転手死亡 事故前に意識を失い、急性心不全で亡くなった可能性
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/07/05/kiji/K20130705006152560.html
東北道で夜行バス事故相次ぐ 運転手2人死亡

●運転手は心臓の精密検査を 相次ぐ高速バス事故で国交省が再発防止策検討へ
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130709/plc13070912480007-n1.htm
バス会社が運転手に心臓や脳の精密検査や治療を確実に受けさせる仕組みを議論。
また運転手が意識を失う事態を想定し、運転手の異常を車内センサーで検知してバスを自動停止させる技術の実用化に向けた検討も進める。

福島原発事故後に相次ぐ心不全と脳卒中!流山市で女児が心不全!茨城や福島、宮城などで異常数が急増!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-605.html

●谷雅志・元フライデー編集長(58)が心不全のため死去
http://bran7.net/archives/41379
谷雅志・元フライデー編集長(58)が心不全のため死去 Posted 8月 11th 2013 谷雅志さん 58歳(たに・まさし=講談社編集総務局長、元フライデー編集長)10日、心不全のため死去。通夜は16日午後6時、葬儀は17日午前10時、東京都江東区富岡1の15の9の富岡斎場。喪主は妻幸子(ゆきこ)さん。 日本雑誌協会編集倫理委員会…

●前福島市長 吉田修一氏死去 - 急性心不全
http://archive.is/dCBwk

●アニメ・特撮研究家の伊藤秀明さん(ケッダーマン)が(心不全で)亡くなられました…
http://togetter.com/li/541470
サンダーバード研究家、ファンロードではケッダーマン・コ

●木下黄太@KinositaKouta
NHKの31歳、女性記者。東京。心不全で突然死。直前まで元気。飲み会なども出ていた。少し不整脈は元々あったが、入院などはなし。普通に仕事をしていた。【訂正:男性記者でなく女性記者。お詫びして訂正します。但し、独身で若い女性記者の突然死、周りはよりショックが大きいとそうです。】

●あの森田さんも・・・
http://ameblo.jp/mashiroryo/entry-11535405687.html

●児童、生徒の心電図異常増加…茨城
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=70617
茨城県取手市の市立小中学校の学校検診で、心電図に異常がみられる児童、生徒の数が、昨年度から増加していることが、生活クラブ生協取手支部など市内3団体の調査でわかった。
メンバーは福島第一原発事故との関連を懸念し、市に調査を要請するという。

●最近、40代の心臓の病が続発
http://bran7.net/archives/40907
2013年7月23、24日と2日連続で、高齢になってから発症する病とされている心不全の患者が40代で続発しているとの特集番組が民放とNHKの番組で放送された。

●おしどりマコ (アンケートで)福島の開業医からは『皮膚疾患、心臓疾患、血尿などの膀胱疾患が増えた』という共通の回答があり、『何十年も地域の開業医をしているが、体感で10倍に増えたと感じる』という意見もあった。

●心不全救急搬送、震災後2倍に…宮城県内
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=63934
東日本大震災後3週間に宮城県で心不全で救急搬送された件数が、震災前の2倍程度に増えていたことが、東北大の下川宏明教授(循環器内科)らの調査でわかった。
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/image.jsp?id=63932

●心不全学会も黙ってはいない!
第16回日本心不全学会学術集会 挨拶にて
http://www2.convention.co.jp/jhfs16/greeting/index.html
集会長 下川 宏明 東北大学大学院医学系研究科循環器内科学教授
・心不全パンデミックへの対処を今集会のサブテーマに
・東北大震災後、宮城、岩手、福島で心不全が明らかに増加
・(他の?)大震災でも急性心筋梗塞、タコツボ心筋症などが報告されているが、
 心不全の増加は報告が無い (東北大震災限定)

●では、どんなことが話し合われていたのか??

http://www2.convention.co.jp/jhfs16/pdf/program_01.pdf
プログラム
★特別企画 2★ 慢性ストレス・”放射線障害と心不全”
「放射線被ばくと循環器疾患」、熊谷敦史、福島県立医科大学、災害医療総合学習センターなど・・・
「甲状腺機能低下症と重症閉塞性睡眠時無呼吸症候群の合併により、可逆性の左室機能低下を来した一例」、山口済、東京医科大学、循環器内科

●では、放射線と心臓にどんな関係が??
出典jp.123rf.com
では、放射線と心臓にどんな関係が??

●医師・病理学者:バンダジェフスキー博士によれば
医師・病理学者:バンダジェフスキー博士によれば
ゴメリ医科大学初代学長。チェルノブイリ原発事故の影響を調べるために、被曝した人体や動物の病理解剖を行い、体内臓器のセシウム137などの放射性同位元素を測定する(ウィキペディア)

●放射性セシウムが原因か?
http://chicksmbox.blogspot.jp/2012/03/blog-post_27.html
【バンダジェフスキー博士最終講演】2012.3.19 品川 【バンダジェフスキー博士”衆議院議員会館”での発言】
放射性セシウムは、体全体に入り込み、悪影響を及し続ける。
放射性セシウムは特に心臓に対して激しい攻撃をする。突然死が発生する。

●セシウムが心臓に悪い理由は?
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1649.html
解剖でセシウムが心臓に蓄積する事を証明したユーリ・バンダジェフスキー博士会見3/18(動画・内容書き出し)
http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/i/i/kiikochan/20120321153543401.jpg
セシウムが取り込まれると、それが心筋の細胞に蓄積する。
それによって(心筋細胞の?)代謝機能が失われ、(心筋細胞が?)エネルギー産出不能に。
そうなると、心臓の心拍が乱れ、死につながるような現象になる(=心臓停止)
お気に入り詳細を見る なぜセシウムは心筋に蓄積しやすいの?
http://onndannka.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/10bqkg-8f73.html
http://onndannka.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2012/09/02/photo_3.jpg http://onndannka.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2012/09/02/photo_3.jpg
セシウムは筋肉に蓄積しやすい。
再生能力が高い骨格筋細胞と違い、心筋細胞はほとんど分裂しないために
セシウム137が過剰に蓄積しやすい。
お気に入り詳細を見る 心不全パンデミックの真相(推測)
福島第一原発事故で放出された放射性セシウムが呼吸や飲食で体内に入る。

心筋に蓄積

心筋細胞の動きが鈍る

心不全(?)
お気に入り詳細を見る 参考:心不全ってなあに?

出典sinkin.hiroshima.med.or.jp
参考:心不全ってなあに?

心不全とは、病名ではなく、「心臓の働きが不十分な結果、起きた体の状態」

●セシウム137による不妊化、心疾患、心不全をはじめとする人体への影響まとめ - NAVER まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2130162797765531901
セシウム137の健康被害に関する専門家の発言などをまとめました。

●福島原発事故後に急増する突然死、急死、心不全、心筋梗塞、心疾患、脳梗塞に関するツイートまとめ - NAVER まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2131334318252184601
福島原発事故後に急増する突然死、急死、心不全、心筋梗塞、心疾患、脳梗塞に関するツイートまとめのまとめ

●<影響>大阪で震災瓦礫の焼却 - NAVER まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2135281306483612301
http://imgcc.naver.jp/kaze/mission/USER/20121113/17/1445267/8/315x420x176f459c61a7397d8a85aae2.jpg/300/600 http://imgcc.naver.jp/kaze/mission/USER/20121113/17/1445267/8/315x420x176f459c61a7397d8a85aae2.jpg/300/600
震災瓦礫焼却に立ち会った埼玉県日高市の市長が、
翌日に心筋梗塞で倒れ、そのまま還らぬ人に・・・。
大阪は2月から毎日100トン燃やすらしいが、大丈夫??
チェルノブイリの放射能が広域拡散したのは山火事のせいだといいますが・・・。

●トウカイテイオー急死…25歳、急性心不全

http://race.sanspo.com/keiba/news/20130831/etc13083105050001-n1.html

以上は「原発問題」より

いよいよ現実的なことになってきたようです。くるものが来たということです。事前の予想より早く現実となって来ています。今後ますます健康被害が急増するはずです。以上

免疫機能の進化に学ぶ 2、免疫はどのように進化してきたのか?

免疫機能の進化に学ぶ-2-免疫はどのように進化してきたの?

            
               

Macrophage.jpg

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masamuneです Cool  。
つづいて免疫の進化史をみていきましょう。

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免疫機能とは、そもそも外部から身を守るシステムだと言えます。


ではその起源を紐解いていきましょう。


m121 原初的な防衛機能
生体防御機能の行き着くところは「膜」だといえます。膜があることにより内部を保護し、外部からの異物の進入を防ぐことができます。
膜といえば選択透過という性質を持っています。必要なものを取り入れ不要なものは取り入れない。そして不要なものを取り入れた場合は排出します。
この流れは「食」作用とも言えます。


例えば大腸菌などの菌類は基質表面に体を接触させ、それを消化して体表から吸収するという方法をとっています(リンク)。
また、真核生物はエンドサイトーシス(リンク)に代表されるように、異物を包み込み消化酵素を出し、取り入れ排出を行っています。
このように生物は異物を攻撃して自己を守る機能があります。これは初期的な防衛機能であり、免疫の起源といえるでしょう。


また、群れをつくり集団で外敵から身を守るという機能もあります。単細胞生物でさえそういった機能があり、具体的に言えばバイオフィルム(リンク)(例:排水溝のヌメヌメ)が当てはまります。群生し、外敵から身を守るだけでなく養分のやりとりなども行うことにより、単独でいるより有利な環境をつくります。


ここまでは、原初的な防衛機能ということで、大まかに単細胞生物や細胞レベルでの免疫(=防衛)機能を見てきました。


続いて多細胞生物の免疫について見ていきましょう。
ポイントは、単細胞生物は万能細胞ともいえ、生体防御機能を含む全ての機能を1つの細胞でまかなうのですが、多細胞生物になると、専門分化し、免疫細胞というものが登場します。それが自然免疫や獲得免疫です。


参考投稿 4月29日なんでや劇場レポート(1) 免疫細胞の認識機能 (リンク
       細胞の認識機能と食作用 (リンク


m122 自然免疫
   m122  - m121  マクロファージ
マクロファージは貪食細胞と呼ばれています。先ほど述べた食作用に特化したのがマクロファージであり、これが免疫細胞の起源であると言われています。


では、生物史上いつ登場したのでしょうか?


るいネット 『4/29なんでや劇場の要点 ~免疫機能の起源と進化~』より引用

殖産分化(多細胞化)の段階=エディアカラ動物群レベル(海綿動物)で登場。

カイメンのマクロファージ(アメーバ細胞)は、死細胞や、エリ細胞から送られた栄養を摂取する。後に生殖細胞にもなる。
⇒初期のマクロファージは、免疫細胞というより「栄養細胞=生殖原細胞」。


殖産分化→多細胞化していく過程の中で栄養細胞(食細胞)から徐々に免疫機能を担っていったのがマクロファージだといえます。


参考投稿 4/29なんでや劇場レポート2 マクロファージの起源は・・・・・ (リンク


   m122  - m122  ナチュラルキラー細胞
NK細胞は文字通り生まれついての殺し屋で、殺傷力が高く、常に体内を独自でパトロールし、ガン細胞やインフルエンザなど、ウイルス感染細胞や細菌を見つけると、単独で直接殺してしまいます(リンク)。


免疫細胞としてすごく便利なやつに見えますが、よくよく考えてみると超危険なやつです。こういった相手を殺しまくる細胞は普通に考えれば寄り添いたすけあってきた生物の歴史からすると現れるはずがありません。だからこそ学会ではその起源がわからないのでしょう。


しかしなんでや劇場では、論理整合性を武器に起源にせまりました。
るいネット 『4/29なんでや劇場の要点 ~免疫機能の起源と進化~』より引用


(体細胞と生殖細胞が専門分化した)有性生殖の推進段階=大変異システムの確立期(ex.ミミズやヒトデ)で登場。

⇒NK細胞は、大変異の過程で誕生した「変異細胞」そのものであった可能性が高い(一種のガン細胞で、たまたま適応的だった)!


生物が変異を促進したカンブリア紀にできたもので、たまたま適応的だったものがナチュラルキラー細胞ではないでしょうか?これはかなり奇跡的な共存であったと言えます。


参考投稿 4/29なんでや劇場レポート3 NK細胞は「変異細胞」そのもの?! (リンク




自然免疫まで軟体動物や節足動物、原索動物など多くの生物が獲得しています(これもカンブリア紀にNK細胞を獲得したという根拠になるのではないでしょうか?)。この自然免疫に加えて脊椎動物では獲得免疫というものをもっています。それはどのようなものなのでしょうか?


m123 獲得免疫
  T・B細胞 (リンク

T細胞はリンパ球の一種で、骨髄で生産され胸腺で分化します。
胸腺は英名でThymusであり、その頭文字をとってT細胞と呼ばれています。
細胞自体が免疫作用を有するので「細胞性免疫」とも呼ばれています。

B細胞は骨髄で生産され骨髄内で分化します。
骨髄は英名Bone Marrowであり、その頭文字をとってB細胞と呼ばれています。
B細胞は形質細胞に分化して、血液中に抗体が生産され免疫能を有するので「液性免疫」とも呼ばれています。


T・B細胞は連携し選択的に異物を攻撃する高度化した免疫細胞です。こういうと素晴らしい機能のように見えますが、、、詳しくは次の記事に m041 


<まとめ>
単細胞から多細胞生物へと進化したことにより万能性を失いくっついて(寄り添って)1つとなった生物は、進化が多様化するという可能性は開けたものの、ウイルスが進入できる隙(=弱点)をつくってしまいました。これに適応すべく分化したものが免疫細胞です。


多細胞生物とは万能ではなく、異物との共生・つながりによって生きている物だと改めて思います。






そういえば、獲得免疫は脊椎動物にしかないのですが、それはなんでなんでしょうか?
これは獲得免疫がリンパ系という脊椎動物特有の循環系にいるということがヒントになりそうです。
このあたりも次の記事で明らかにしてくれるそうです。楽しみですね Very Happy 
以上は「るいネット」より

2013年11月25日 (月)

安倍政権瓦解に3つの爆弾

安倍政権瓦解に3つの爆弾

安倍政権瓦解に3つの爆弾
(日刊ゲンダイ2013/11/15)

いい気になりすぎの安倍政権も来年まで
与党が圧倒的な数を持つにいたった昨年の解散→総選挙から1年だが、安倍政権はこれまで何をしたのだろう。
小泉元首相じゃないが、「総理がやろうと思えば何でもできる」環境なのに、決めたのは来年4月からの消費増税くらいだ。


臨時国会は「成長戦略実行国会」ではなかったか。それなのに、自分の趣味みたいなNSC創設関連法案や特定秘密保護法案を優先し、戦略特区法案も後回しだ。

国民は安倍のムードに流されて、高支持率を与えているが、安倍からアベノミクスを取ったら、何の実績もない。そのアベノミクスも幻想なのだから、要するに「空っぽ」ということだ。

「安倍首相は『規制改革こそ成長戦略の一丁目一番地』と言っていました。そこで大ナタを振るうことが期待されて、株価も上がったが、労働規制緩和も薬のネット販売解禁も中途半端に終わった。少なくとも市場は空っぽだった成長戦略実行国会に失望しています」(政治ジャーナリスト・山田厚俊氏)

そんな安倍がかまけているのが、国民をケムに巻くパフォーマンスだ。ついこの間も自動運転車に試乗。国会周辺を走らせて、「日本の自動運転技術は世界一!」とハシャいでいたが、自動運転の心臓部分、ITやマップ機能は米国に握られているのだから、「世界一」も何もない。無邪気というか、ホラ吹きというか、相変わらず言葉だけが大げさで、詐欺的政治手法を続けているのが安倍なのだ。

「その場その場でしか物を考えない。腰を据えて政治に取り組んでいない。安倍政権はそう見えます。だから、一事が万事で、どれもこれもパフォーマンスだけになる。IOC総会で『汚染水は完全にコントロール』と発言したのがいい例です。おそらく、政権を長く続けることが目的化していて、だから、政策もクルクル変えてしまうのでしょう。成長戦略はどうするのか、東電処理はどうするのか。財政再建なのか、法人減税優先なのか、何も見えてきません」(山田厚俊氏=前出)

◇成長戦略も忘れて五輪の浮かれモード

安倍は13日夜、公邸に電通の石井社長を招いて会食した。電通といえば五輪ビジネスで、当然、2020年の東京五輪の話題で盛り上がった。石井社長は記者団に「アベノミクスについての話は出なかった」「賃上げの話もなかった」と言っていたから、安倍の気分はすっかり五輪モードなのだろう。

「成長戦略実行国会」とは安倍自身のネーミングだが、それすら忘れているように見える。この調子で「戦前回帰法案」を強行採決して、またまた、のんきな外遊に出かけるつもりなのだろうが、さあ、こんな幼稚で、身勝手な政権運営がいつまでできるのか。

多くの識者は眉をひそめているし、政治評論家の森田実氏も「いい気になっていられるのも今のうちだけ」と、こう言っている。

「本来なら、消費税増税を控えた今こそ、経済政策を必死で考えなければなりません。安全保障関連法案や五輪にのめり込んでいる場合じゃないのです。増税で日本経済は一気に冷え込む。家計が苦しくなれば、国民の不満が爆発します。アベノミクスがダメノミクスだと一般国民も分かれば、安倍首相に怒りの矛先が向かう。私は安倍政権の今後にはいくつもハードル、時限爆弾が待ち構えていると思いますよ」
当たり前だ。こんなデタラメ政治を続けられたらたまらないのだ。

◇身内からもダメ出しされる消費税アップの破壊力

消費増税の影響は本当に深刻だ。間違いなく、安倍の命取りになっていく。日銀の宮尾龍蔵審議委員は13日、来春以降の経済の見通しについて「消費税率の引き上げが可処分所得に影響を及ぼし、私たちが考えている以上に下押しするリスクがある」と語った。ついに身内からもダメ出しが始まった格好だ。

「14日に発表された7―9月期のGDP速報値は年率1・9%と、かろうじてプラスでしたが、伸びは前期の半分にとどまった。輸出もマイナスで、景気の失速は明らかです。4―6期の3・8%というのも、消費税増税を決定するためにカサ上げされたものだと思う。実体経済は何も良くなっていないし、経済指標を見ると、むしろ悪くなっているのです。こんな景気下降局面で増税を強行すれば、経済はドン底に落ちてしまう。正気の沙汰ではありません」(経済アナリスト・菊池英博氏)

消費税率を3%から5%へ引き上げた97年は、給料が右肩上がりの時代だった。それでも増税で消費が失速、日本経済は15年デフレに突入した。97年以降、国民の年収は70万円も下がり、国と地方の借金は増え続けている。増税で景気が良くなったためしはないのである。

「しかも、今回はデフレ下での増税で、上げ幅も大きい。インパクトは97年の比ではありません。一部の大企業で冬のボーナスが上がるというけれど、9割を占める中小企業には関係ないし、増税の来年以降は確実に今より経済情勢は厳しくなる。ボーナスは今年の冬がピークでしょうね。春闘のベアも期待できません。来年春、安倍政権のペテン師ぶりに国民も気づくと思います」(菊池英博氏=前出)

◇極右政権と警戒されているから米国も助けてくれない

安倍政権が持っているのは、アベノミクスへの期待だけだ。その実態がバレれば、支持率は急降下。先行きの期待感を煽りに煽ってきた分、反動はきついし、そこに消費税アップの生活苦が重なれば、失望は怒りに変わっていく。

だから、安倍がイイ気になっていられるのも「今のうち」なのだが、もうひとつ、安倍にはアキレス腱がある。小泉元首相の原発ゼロ発言だ。

「これはボディーブローのように効いてきますよ。小泉元首相の『最終処分場がないのだから今すぐ原発ゼロにすべきだ』という主張は分かりやすい。師匠のアドバイスを無視する安倍首相の印象はどんどん悪くなります。安倍首相は、汚染水ではなくメディアをコントロールしていれば大丈夫と考えているかもしれませんが、それも限界がある。メディアを使って世論を誘導できるのは、せいぜい1年ですよ。『やっぱり安倍政権はおかしい』という考えがジワジワ広がっていく。それで支持率がガタ落ちになった時に、安倍首相には支えてくれるものがない。米国も『極右の変な政権』と見ているから助けてはくれません」(森田実氏=前出)

脱原発の世論が広がれば、反比例して安倍政権の支持率は落ちていく。世論調査で「小泉元首相と安倍首相のどちらの原発政策を支持しますか?」なんて聞かれたら、アウトだ。支持率はどんどん下がり、それが辞任圧力となって政権を苦しめる。政治評論家の小林吉弥氏も同じ見立てだ。

「支持率が下がってくれば、党の中もギクシャクする。いまは沈黙している党内から安倍降ろしが始まるでしょう。憲法改正に手をつけたい安倍首相が、引きずり降ろされる前に解散・総選挙に打って出る展開もあり得ますよ」

そこまでいかなくても、持病を抱え、打たれ弱い安倍は逆風が吹くとモロい。
持病が悪化し、再び、政権投げ出しもないとはいえない。せいぜい、いまのうちに吠えておくことだ。ますます国民は離れていく。

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関連記事

”良い子”が暴走する「さとり世代」の弱点

良い子”が暴走する「さとり世代」の弱点

”良い子”が暴走する「さとり世代」の弱点
(日刊ゲンダイ2013/10/28)

1980年代半ば以降に生まれた今の20代を、「さとり世代」と呼んだりする。不況しか知らず堅実で高望みをしない。ほどほどで満足。期待しても無駄だと“悟っている世代”の妙な事件が続発している。

女性を酔わせて暴行しようとして準強姦未遂で17日に再逮捕された博報堂社員の2人は、24歳と25歳。
実弾入りの拳銃を持ったまま失踪して18日に逮捕された警視庁綾瀬署の巡査長も、24歳。

不思議なのは、いずれも「将来を嘱望されていた」ことだ。それなのにやらかしてしまった。

「博報堂の2人はそれぞれ慶応大と法政大卒で、会社のサッカー部に所属していた同期です。巡査長は、大卒では最短で巡査部長試験に合格したばかり。父親は検察官で、地方の検事正を務めたこともあるエリートです」(捜査事情通)

ちなみに、東京都大田区の派遣OL絞殺事件で犯人とみられる元同僚の男は26歳で、これまたさとり世代。遺体発見後の25日に電車に飛び込んで自殺した。先月、OLに交際を申し込んだが振られ、直後に会社を辞めて凶行に走ったという。

「ちょっとダメ出しされただけで心が折れる。さとり世代の扱いに苦慮しているのは、どの企業も同じですが、打たれ弱すぎるタイプはすぐ辞めるので、上司や会社としては、むしろリスクが少ないんです。怖いのはそれ以外の“良い子”」

そう話すのは、若者事情にも詳しいジャーナリストの佐藤留美氏だ。
さとり世代に共通しているのは、思春期の頃からSNSを駆使し、気の合う仲間とだけ常につながってきたこと。

「そんな彼らが最も苦手なのが、ひとりで考える時間です。学生時代ならツイッターなどですぐに悩みを相談し、その場で励ましてもらえますが、社会人になるとそうもいかない。勤務中に暇な時間ができると、仲間とつながれない孤独に耐えられず、不安に押し潰されそうになったりする。それで心を病んで、おかしな行動を取り始めるさとり世代の若者が実際にいるんです。余計なことを考えないように、ずっと忙しくさせておいた方が無難でしょうね」(佐藤留美氏=前出)

全然、悟っていないわけだ。

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以上は「日々坦々」資料ブログより
時代を反映した犠牲者とも言えます。しかしそれを乗り越える精神力が必要なのです。以上

中国主導になる世界の原子力産業

━━━━━━━━━━━━━━━━━
★中国主導になる世界の原子力産業
━━━━━━━━━━━━━━━━━

 英国が、経済面で中国にすり寄っている。英政府の財務相やエネルギー相、
ロンドン市長らが次々と中国を訪問し、中国とのつながりを強めることで破綻
した英経済を救う試みをやっている。今月訪中したオズボーン財務相は、中国
政府と交渉し、英ポンドと人民元の為替の直接取引(ドルを経由しない取引)
を強化することが目的だった。ジョンソン・ロンドン市長の訪中は、ロンドン
を人民元建ての金融取引の国際センターにすることが目的で、米英の30年間
の経済成長を支えてきた債券金融システムがリーマン倒産以来崩壊している状
況を乗り越え、ロンドンを多極型世界の金融センターとして蘇生させる構想だ。

http://www.ft.com/cms/s/0/9579f608-356e-11e3-b539-00144feab7de.html
Chancellor George Osborne cements London as renminbi hub

 英国が、破綻が近い米英金融同盟(債券金融システム)に見切りをつけ、人
民元の国際センターとして延命しようとしていることは、以前から書いてきた。
今回、私が驚いたのは、それでない。英国のデイビー・エネルギー相が訪中し、
中国の国営企業2社から資本金の半分以上にあたる投資を受け、中国とフランス
の技術で、英国内に新たな原子力発電所(南西部のヒンクリーポイント原発)を
建設すると決めたことの方だ。原発建設の主幹事はフランスの公益企業EDFで、
中仏合弁の受注だ。同原発の建設は、2011年の福島原発事故以来、欧州で
初めての原発建設決定だ。

http://www.ft.com/cms/s/0/9fffdb6a-367c-11e3-aaf1-00144feab7de.html
UK nuclear deal with China a `new dawn'

 英国は、これまでフランスやスペインの企業に国内の原発建設を発注してき
たが、国策の根幹である核とエネルギーの政策に外国が影響力を行使するのを
防ぐため、原発を所有する会社の株の半分以上を外国企業が持つことを禁止し
てきた。しかし今回、新原発の株の半分以上を中国の2社が持つことを中国側
が強く主張し、中国と経済関係を強めることを重視して英国側が折れた(最初
は少数派株主)。

http://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/344744/George-Osborne-to-give-the-ok-for-Chinese-nuclear-power-stations-to-be-built-in-the-UK
George Osborne to give the ok for Chinese nuclear power stations to be built in the UK

 今回の英中の取り決めは、単に一機の原発建設にとどまらず、もっと戦略的
だ。先進諸国で中国製の原発が作られるのは今回が初めてだし、先進国の原発
建設に中国の資本が入るのも初めてだ。英国は、今回の中国による原発建設と
投資を、これから中国が世界に向けて原発を売り広げていく際のショーケース
にすることを中国に提案している。英国には、ロールスロイス、INSなど、
原子力技術関係の企業がいくつかあるが、これらの企業は今後、中国企業と一
体となって、中国の原発の開発や建設に参加する。

http://www.ft.com/cms/s/0/b4fc6f32-36f0-11e3-9603-00144feab7de.html
UK wants Chinese nuclear to help move to a low-carbon economy

 これは要するに、英国の原子力産業を中国側と合体し、中国が自国内外で原
発を建設していく中で英国勢も儲けようとする戦略だ。英国はかなり前に、自
国の産業のみで原発を作っていくことをあきらめ、外国の資本と技術を導入し
た。どうせ外国勢と組むなら、未来があまり明るくないフランスや日米勢と組
むのでなく、これから国内に何十機も原発を作る予定で、国際政治力をテコに
世界に原発を売っていこうとする中国と組もう、というのが英国の戦略だ。

 英経済は、すでに破綻している。英国には250万社の企業があるが、その
1割は事実上債務超過のゾンビ企業で、ゾンビの数がリーマン倒産後の5年間
で倍増した。英国民の間では、飢餓が増えており、慈善事業の食糧支援所に行
く人の数が、今年上半期に前年同期の3倍になった(1・5万人から6・5万
人へ)。英国は、従来の米英覇権体制の世界において支配する側だし、18世
紀からのたくみな国際プロパガンダ術を持つので、自国の経済破綻を隠してい
る。だが現実をみると、英経済はすでに破綻している。(第一次大戦以来、英
経済の基調は「破綻」であり、90年代から08年までの米英債券金融システ
ムなど、効果的な延命策があった時だけ蘇生していた)

http://www.scotsman.com/business/economy/insolvency-threat-from-uk-s-zombie-businesses-1-3106371
Insolvency threat from UK's `zombie' businesses

http://www.presstv.ir/detail/2013/10/16/329698/food/
British PM urged to launch public inquiry into question of food poverty

 経済が破綻しても、英国は旧覇権国なので国際政治を熟知している。原発を
世界に売り込むには、国際政治力が必須だ。中国は、アフリカやアジア、中南
米などの途上諸国との経済関係を拡大し、政治影響力が増している。そこに英
国の国際政治技能を加えることで、原発以外についても、中国の国際販売力を
強化し、同時に英国が中国の発展の恩恵にあずかって国家経済的に延命しよう
とするのが、英国の戦略だろう。英政府の原発の発注価格が高すぎると批判さ
れているが、政治戦略であると考えれば、価格の評価が変わってくる。

http://www.ft.com/cms/s/0/96e9c976-3a43-11e3-b234-00144feab7de.html
An expensive nuclear deal that ignores all the energy alternatives

 中国は、経済発展の中心を輸出から内需に転換していく過程にある。中国の
内需は統計上なかなか増えないが、実際の内需は統計よりかなり大きな勢いで
拡大しているとの指摘がある。中国は、所得税や法人税の課税制度が不完全で、
金持ちはお金の出し入れを隠して所得をごまかし、経営者は企業を私物化して
個人使用のものを法人使用として計上する傾向が強い。お金持ちがごまかした
分だけ、中国の消費は過小評価され、個人の消費が法人の消費として登録され
る。この分を加えると、中国の内需はかなりの勢いで拡大していると指摘され
ている。

http://www.ft.com/cms/s/0/15769e36-35c1-11e3-952b-00144feab7de.html
China may be in much better shape than it looks

 歴史的に中国で一番ずるく搾取したのは英国だが、中国人は、学校名から商
品名まで英国のブランドへのあこがれが強い。英国は、うまくやれば中国の内
需拡大を利用して自国経済を立て直せる。

http://www.ft.com/cms/s/0/bd64f3fc-3267-11e3-91d2-00144feab7de.html
UK education system grabs China audience

 英国は、国権を剥奪されるので欧州統合に参加したくない。欧州統合は独仏
中心の事業であり、英国は、統合に本格参加すると歴史的ライバルのドイツに
国権を奪われる。EUが統合を加速しても、英国は部分的にしか参加せず、本
質的に孤高を保とうとするだろう。孤高を可能にするには、英経済が国際的に
儲かる状態を維持せねばならない。今のように貧困が加速するばかりでは、い
ずれEUに吸収されるしか手がなくなる。それは国家的な英国の終焉だ。それ
を避けるには、大胆な国際戦略が必要だ。

 従来のように米国が世界を支配する体制が続くなら、英国は、米国の政財界
に影響力を行使し続ければ繁盛するが、世界はいま、米国の覇権が崩れ、
BRICSやEUなどが並び立つ多極型へと転換している。多極化が歴史の必然
なら、英国は、BRICSなどとの関係を猛然と強化するしかない。英国は、
これまでの米国覇権下で、米英同盟を強化するため、米国と一緒にロシアや中
国、イランなどを敵視・包囲してきた。しかし今後の英国は、これら最近まで
敵視してきた国々と、急いで協調していかねばならない。米国がイランを許し
そうになったとたん、英国は、イランと国交を回復し、イスラエルから非難さ
れても無視している。

http://www.timesofisrael.com/britian-and-iran-to-restore-diplomatic-relations/
Britain and Iran to restore diplomatic relations

 英政府は最近まで、チベットのダライラマと公然と仲良くし、中国政府を意
図的に怒らせる包囲網戦略を採っていた。しかし、米国の自滅的な財政破綻騒
動などで米国の覇権衰退が如実になったため、英国は転換を余儀なくされ、自
国を中国原発産業のショーケースにしたり、英中の原子力産業の一体化を模索
したりして、中国との戦略提携に熱心になった。英国は、これまで中国を敵視
してきただけに、仲良くしてもらうために大胆な策をやっている。英国の動き
に接するたびに(ときに茶番で喜劇的な)国際政治のダイナミズムを感じる。

 米国の財政危機は、議会共和党がオバマに譲歩して政府閉鎖が終わったこと
で一段落したかに見える。しかし、米政府が再開されても、財政赤字が拡大し
ているのに政府支出が縮小し、米国の経済状況が悪化して社会崩壊が加速して
いる事態は変わらない。米政府の生活保護策(フードスタンプ)は11月1日
から縮小され、その後はさらなる事業縮小(支出削減)が予定されている。
11月からの縮小は、米政府が閉鎖している間に発表されたので、私はてっき
り政府が再開されたらフードスタンプの縮小も取り消されるかと思ったが、実
はそうでなかった。縮小は、リーマン危機後の景気対策としてのフードスタンプ
拡大の時限政策が終わることによるもので、財政難の中、時限的拡大の終了は
やむを得ないと考えられている。失業増の中、フードスタンプの縮小は、餓死
や貧困を増やし、米国の社会危機を拡大する。

http://www.nbcnews.com/business/food-stamp-benefits-going-down-holidays-8C11418632
Food stamp benefits going down before the holidays

http://tanakanews.com/131016dollar.php
◆米覇権自壊の瀬戸際(2)

 米国で財政騒動が始まると同時に、BRICSが相互の結束を強め始めた。
中国とインドは、来週インドのシン首相が訪中するのに合わせ、国境紛争を終
わらせる協約を結ぼうとしている。ロシアとインドは首脳会談を行い、ロシア
の石油をパイプラインでインドまで送る計画を開始することや、一緒に原子力
開発すること、インドがロシア版GPS(GLONASS)を使うこと、シリア和平
策でインドがロシアに協力することなどを決めた。

http://www.reuters.com/article/2013/10/18/us-india-china-idUSBRE99H04I20131018
India, China near pact aimed at keeping lid on border tension

http://rt.com/news/indian-pm-visit-moscow-475/
Russia and India talk direct oil supplies, joint use of GLONASS, nuclear power generators

 またブラジルは、米欧から武器を買っていたのを減らし、ロシアから迎撃ミ
サイルを買うことにした。ブラジルは、米当局のNSAが各国の要人が送受信
する電子メールなどを盗み見していたのをやめさせるため、BRICS諸国な
どを集め、米国を経由しないインターネット網の構築を目標とする国際会議も
主催している。このように、BRICSが米覇権に対抗するかのように結束を
強めているのは、米国債とドルの危機が今後も続き、米国覇権が崩壊していく
過程にあると考えているからだろう。これら米国とBRICSの動きと同期し
て、英国が中国にすり寄っている。

http://www.swissinfo.ch/eng/news/international/Brazil_builds_Russian_defence_ties_with_missile_plan.html?cid=37129132
Brazil builds Russian defence ties with missile plan

 英国と今回の原発建設は、中国とフランスの合弁事業で、フランス勢は中国
と並んで出資もしている。フランスは、かつての日本と並ぶ世界有数の原子力
立国だ。今回の英仏中の合弁は、英国だけでなくフランスの原子力産業も中国
と組む傾向にあることを示している。EU統合の主役であるドイツは、強く原
発反対であり、経済的にドイツより立場が弱いフランスは、EU統合にともな
い、いずれ原発を国内に作れなくなるかもしれない。中国と組み、BRICS
や途上諸国に原発や周辺技術を売れると、仏の原子力産業は、何とか延命できる。

http://www.tanakanews.com/130314nuclear.htm
終わりゆく原子力発電

 福島原発事故以来、世界的に原発の危険性への懸念が強まっており、英仏と
中国が組んでも、原発が売れないかもしれない。原発と核兵器は表裏一体であ
り、世界的核廃絶が実現すると、原発の新設もなくなるかもしれない。しかし、
イラン核問題の交渉の落としどころに象徴されるように、今の世界の決まりは
「核兵器開発はダメだが、原発など核の平和利用を行う権利は、世界のあらゆ
る国にある」というものだ。

http://tanakanews.com/100608nuclear.htm
中国が核廃絶する日

http://news.antiwar.com/2013/10/15/us-considering-letting-iran-keep-its-civilian-uranium-enrichment/
US Considering Letting Iran Keep Its Civilian Uranium Enrichment

 BRICSの雄である中国が、英仏と原発で組むなら、中国と並ぶBRICS
の大国で強い原子力産業を持つロシアも、この枠組みに入ってくるかもしれな
い。中国との経済協力関係を強化しつつある韓国も、ここに関係するかもしれ
ない。

 ここで気になるのが、もう一つの勢力である「日本」ないし「日米」である。
米国の原子力産業(GEとウェスティングハウス)は、すでに東芝や三菱重工
業といった日本勢に吸収されたり統合したりしており、日本の原子力産業は
「日米」の原子力産業でもある。従来、世界の原子力産業は、日米勢とフラン
ス(欧州)勢が二大勢力だった。フランス(英仏)が中国と組むと、欧中と日
米の戦いになると考えたくなるが、実態は「戦い」になっていない。日本は稼
働原発ゼロの状態で、再稼働できない可能性があるし、米国も原発の新設がと
りやめになり、廃炉も進んでいる。

http://tanakanews.com/120405nuclear.php
日本の原発は再稼働しない

 米国では、採算の悪化でバーモント州のヤンキー原発の廃炉が8月に決まっ
たし、オハイオ州のデービスベッセ原発で原子炉内に亀裂が見つかり、ミズー
リ州のキャラウェイ原発は設計ミスが指摘され、いずれも廃炉の可能性が強ま
っている。米国ではシェールガス・石油のバブルが喧伝され「米国はシェール
によって大産油国になったので、もう原発は不要だ」という空気になっている。
実際のところ、米国のシェール石油ガス田の多くは数年で産出量が急減する。
シェールブームは金融界が仕組んだ投資の「詐欺」だといえる。しかし表向き
のマスコミや世論の世界では「シェール革命」と原発の廃炉が大まじめで語ら
れ、実際にシェールのバブルが崩壊するころには、米国の原発の多くが不可逆
的に廃炉にされているかもしれない。

http://www.wksu.org/news/story/36899
More cracks discovered in Davis-Besse nuclear reactor shield

http://www.ft.com/intl/cms/s/3/c783fdf8-1005-11e3-a258-00144feabdc0.html
US nuclear power: meltdown

http://www.beyondnuclear.org/home/2013/7/31/callaway-atomic-reactor-remains-closed-following-fire-in-cen.html
Callaway atomic reactor remains closed following fire in central MO

http://www.tanakanews.com/130325oil.php
シェールガスのバブル崩壊

 米国は、原子力産業を日本企業に高く売りつけた末、自国の原発も廃止の傾
向で、原発新規建設は言葉だけで、実際のところ原子力をほとんど放棄してい
る。米政府の原子力安全委員会(NRC)は、福島事故の直後、非常に厳しい
報告書を出しており、米国は上層部の意志として、日本にも原発を廃止させた
いと考えていると感じられる。米国は、日本には原発を廃止させたいが、中国
が原発を国内に無数に作って世界にも売りまくることは看過するという、隠れ
多極主義である。

http://tanakanews.com/110416japan.php
日本は原子力を捨てさせられた?

 日本の原子力産業は、何とか原発を再稼働させたいと考え、政府に圧力をか
けている。だが米国は、表向き日本の原発再稼働問題に何も言わないが、実際
のところ、日本に再稼働させたくないようだ。民主党の対米従属派である前原
誠司もかつて脱原発を標榜した。安倍首相も対米従属派なので、米国の不歓迎
を知っているはずだ。だから小泉元首相に応援を頼み、小泉が「原発を全廃す
べきだ」と言い出したのでないか。

http://tanakanews.com/110708nuclear.htm
日本も脱原発に向かう

 日本は2014年に東京五輪を開催することになったが、おそらくその前に
原発の全廃を決めねばならない。福島事故以来、米国中枢の隠然たる再稼働反
対もあり、世界のマスコミが「福島事故の悪影響がいかにひどいか」を誇張し
て報じるのが国際プロパガンダの傾向だ。東京五輪が近づくにつれ、この国際
報道の傾向が強まり、たまたま起きる(実は大したことない)放射能漏れなど
が誇張され「東京は五輪開催地として危険すぎる」という国際世論が張られ、
日本政府は原発全廃を宣言して五輪開催を世界に許してもらうという展開が考
えられる。

 日本の権力を握る官僚機構は「震災復興」にくわえて「東京五輪」を、国民
を結束させて官僚機構に従属させる策として得た。官僚の権限が強化される震
災復興に協力しない者が非国民であるのと同様、東京五輪に賛成しない者は非
国民であるという印象が、マスコ"ミで喧伝されている。テレビで「私も大賛
成です」という感じでタレント(テレビに出続けたい人々)が熱弁するテーマ
を見ると、プロパガンダの方向性を感じ取れる。東京五輪は、国民の結束、国
際的印象の向上、ハコモノ行政(五輪施設建設)など、官僚が好む方向性をい
くつも内包するので、やめるわけにいかない。原発全廃を決定しても、五輪は
やるだろう。

 このように、原発に関して日米勢は、英仏中の対抗馬として機能していない。
米国が本気で原子力に力を入れ、日米の原子力産業が隆々としていたら、英国
は中国などと組まず、日米と組んだだろう。しかしそもそも英国勢は、米国の
ウェスティングハウス(WH)を2000年に買収したものの、06年に東芝
に転売している。この時点で、すでに米国は原子力産業を棄てており、だから
こそ英国はWHを何も知らない日本に高く売りつけた。米国が原子力を放棄し、
迷走しているので、英国は中国と組むことにしたのだろう。

 英国の世界戦略はもともと地政学的な「ユーラシア包囲網」(ユーラシア周
縁の海洋勢力が、内部の大陸勢力を包囲する)だ。明治時代に弱体化したとき
英国は、ロシア包囲網維持のため「日英同盟」を組んだ。しかし今回、英国が
原子力で組む相手として選んだのは、海洋勢力の日本でなく、大陸勢力の中国
だった。これは、英国が現代のユーラシア包囲網策である「冷戦」や「テロ戦
争」をやらせてきた米国の覇権が崩壊し、英国が包囲網策を放棄して大陸勢力
と組まざるを得なくなっていることを意味している。

 日本にとってもう一つの選択肢として、日本が原発建設で中国、韓国と組む
ことが、以前(鳩山政権時代など)はありえた。しかし、日本が対米従属維持
のため中国や韓国との対立を扇動する国是を選択した今では、まったく無理だ。
原子力の分野でも、中国が勝ち組で日本が負け組の構図が確定しつつある。
自国を負け組だと書く私に対する中傷がくるだろうが、実のところ、国際政治
で自国が負けている現状をまず把握することが、安倍首相の言葉を借りていう
と「日本を取り戻す」ための第一歩だろう(そもそも日本を「取り戻し」が必
要な喪失状態に陥らせたのは、中国などの外敵でなく、安倍とその背後にいる
官僚機構自身なのだが)。



この記事はウェブサイトにも載せました。
http://tanakanews.com/131022nuclear.htm



●最近の田中宇プラス(購読料は半年3000円)

◆延命するほど膨張するバブル
http://tanakanews.com/131019bank.php
【2013年10月19日】政治や財政だけでなく、金融相場も洗脳的な「上
昇=善、下落=悪」の図式が喧伝され、それが相場をつり上げている。金融市
場は、ドルや金融商品の価値が歪曲報道に支えられる「プロパガンダ本位制」
になっている。米国の平均株価が最高値を更新し、金融界は5年前のリーマン
ショックの後遺症を脱したかに見える。しかし実のところ、リーマン危機前と
同じバブルを再膨張させて生きながらえているにすぎない。財政危機が先送り
され、バブルの拡大が長引くほど、破綻したときの被害が大きくなる。

◆米覇権自壊の瀬戸際(2)
http://tanakanews.com/131016dollar.php
【2013年10月16日】米政府の国庫が空になる10月17日以降、オバ
マ政権は、デフォルト発生を看過せず、議会を無視して勝手に米国債を発行す
るか、議会の立法を経ずに増税するか、議会の予算審議を経ずに政府支出を大
幅に削るか、議会を無視する違法な3つの選択肢の一つを採るだろう。いずれ
の議会無視も、合衆国憲法を無視することであり、議会と大統領の間で激しい
政争が起きる。デフォルトが「突然死」にたとえられるのに対し、米政府の支
出大削減による不況再燃は、もう少し緩慢な「病死」だ。

◆米国覇権自壊の瀬戸際
http://tanakanews.com/131015default.php
【2013年10月15日】米国で「誤算によるデフォルト」が語られている。
それは共和党内で「デフォルトは小さな政府を実現できるので歓迎だ」という
茶会派が席巻しているのに、オバマが「共和党はデフォルト直前に全面譲歩す
る」と考えて突っ走ることをさしている。

以上は「田中 宇氏」ブログより

世界の主導権の移り変わりの象徴的な出来事と言えます。もちろん日本は斜陽国に入ります。                                           以上

免疫機能の進化に学ぶ、 1、免疫機能の仕組みって?

免疫機能の進化に学ぶ-1-免疫を学ぶ着眼点は?免疫機能のしくみって?

            
               

こんにちは、andyです m146 
ここ数ヶ月のインフル騒動で、にわかにウイルス危機が叫ばれています。
ウイルスの特徴の一つに、その変異スピードが異常に早いというのがあります。新しいワクチンも新型ウイルスには全く効かないというのは、その最たる例といえるでしょう。
さて、このように変異の早い外敵に対して、私達生物はどのように対抗しているのでしょうか?
私達生物に備わっている『免疫機能』とは一体どのようなものなのでしょうか?

今週は『免疫機能』から自然の摂理を学んでいきましょう。

<目次>
第1回 免疫を学ぶ着眼点は?免疫機能のしくみって?
第2回 免疫はどのように進化してきたの?
第3回 リンパ系ができたのは?
第4回 DNA進化(変異)の袋小路
番外1 独自の免疫進化を遂げた昆虫
番外2 昆虫の免疫VS菌類

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m121 免疫を学ぶ着眼点とは?
生物は外圧に適応することで進化(=変異)を遂げてきました。つまり、生物史を学ぶということは、『生物が塗り重ねてきた変異システムを体系化・構造化する』ということ。
免疫機能は、生物が外圧に適応する中で身につけた変異システムのひとつですが、「変異のしかた」が実に多様で、変異の象徴物といえるでしょう。
→★免疫を学ぶ着眼点のひとつに、免疫機能がもつ多様な変異システムから生物の外圧適応のしくみを体系化すること。

また免疫とは、異物の侵入に対して、身を守る体内防衛機能。
そして、それを機能させるには、浸入物質に対して、同種と異種を認識する体内認識機能が不可欠となります。
→★免疫を学ぶ着眼点のふたつめは、生物の認識機能を探ること。
以上の2つが免疫を学ぶ上での着眼点ではないでしょうか。
それではさっそく、免疫機能のしくみについて追求してみましょう!

m282 

m122 免疫機能のしくみ~細胞間の連携プレー
免疫とは、異物から身を守る防衛機能のこと。人類を含む脊椎動物の防衛機能は、大きく3つの防衛段階があります。

【3つの防衛段階】
①上皮障壁(異物を体内に入れない機能)

皮膚や粘膜のこと。第一段階は、体内に入ろうとする異物を外から防御します。
例えば、皮膚は物理的に内部と外部を遮断したり、弱酸性を保つ事でバクテリアなどの増殖を化学的に抑える機能を持っています。また、呼吸器や消化器から分泌される粘液は、微生物などを捕捉する事で、病原体の体内への侵入を防ぎます。

「上皮障壁」についてはコチラ

②自然免疫(主に病原体等を食べる、消化する機能)
それでも異物が体内に侵入した際に作動するのが、第二段階の「自然免疫」です。
体内に入った異物、病原体などを食作用をもつ細胞によって排出する機能のことをいいます。
細菌や感染細胞、細胞の死骸までをガツガツと食べるマクロファージや、体内に発生したガン細胞を死滅させるNK細胞(ナチュラルキラー細胞)などが該当します。

「マクロファージ」についてはコチラ
「NK細胞」についてはコチラ

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③獲得免疫(抗体を作り出し、病原体を攻撃する機能)
脊椎動物に見られる第3段階の防御体制であり、自然免疫をすり抜けた病原体に対して、抗体を作り出して攻撃する免疫機能のことを指します。
獲得免疫は、骨髄から作られるB細胞、胸腺から作られるヘルパーT細胞やキラーT細胞などが該当します。

異物への攻撃は、免疫細胞同士の連携のもとに行われ、実に組織的な動きを見せます。
マクロファージなどの自然免疫では対処できない病原体が体内に侵入すると、ヘルパーT細胞がマクロファージから病原体の情報をもらい、B細胞とキラーT細胞に「攻撃指令」を出します。

※正確には、マクロファージ(自然免疫)とヘルパーT細胞(獲得免疫)間で、情報伝達の橋渡しをする樹状細胞が関与しています。

B細胞は、指令を受けて病原体に合う「抗体」を大量に産生。この抗体を標的にしてキラーT細胞がパーフォリンと呼ばれる「ミサイル」を発射します。
このミサイルによって感染細胞の細胞膜を破壊し、感染細胞ごとウイルスを退治してしまうのです m113 

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獲得免疫は、その名の通り一度抗体を作り出すと、病原体が排除された後も免疫記憶として残り、再び同じ病原体が浸入した際に、より素早い攻撃を加えられるように準備することが事が可能となります。
予防接種は、この免疫記憶の仕組みを利用して、抗原物質(ワクチン)を事前に投与し、抗原抗体反応を起こしやすくさせているわけですね。

m283 

【免疫細胞の分類】
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m282 

【免疫細胞間の連携プレー】
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<参考投稿>
免疫とは-1
免疫とは-2
免疫とは-3

以上体内防御体制についてまとめてきました nihi 

私達のからだの中に、このような複雑かつ組織的な動きをみせる細胞群が存在する事自体が驚きです。外敵をキャッチする者、先制攻撃を仕掛ける者、情報伝達に徹する者、次回の闘いに備える者など、個々ではなく組織的視点に立って連動して動くことで、初めて外圧適応しているんですね。

この細胞群の進化の過程を辿ると、ある時期に作られたものではなく、『①上皮障壁⇒②自然免疫⇒③獲得免疫』の順に塗り重ねられてきたことが分かります。
果たして、免疫機能を高度化させるに至った外圧状況とは一体どのようなものなのでしょうか?

次回の記事で、免疫進化史を紐解いていきましょう Smile 
お楽しみに m030 

                                                                                        
                                          

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comments

免疫機能の塗り重ねは、病気の深刻さ、複雑さと関連してそうな印象を受けました。

高機能になる程病気にもなりやすくなり、それらに対する高度な防護機構も必要となってくる。

進化って、常にイタチゴッコな感じですね。

  • kawai
  •                 
  • 2009年07月13日 21:51
  •                

>kawaiさん
>進化って、常にイタチゴッコな感じですね。

進化は必ずしも前進的ではないということですね。矛盾も孕みながら適応していくのが生物。

以上は「るいネット」より

現在は、死亡原因の第一位はガンです。癌治療の3大治療は「手術」「放射線治療」「抗がん剤治療」が主流ですが、米国ではすでにこの治療法を転換して、主流は「免疫治療法」が主流のようです。これによりガン死が急減しているようです。やがて日本もこの方向に舵を切ることになります。そこでこの免疫機能について少し勉強をしてみたいと思います。以上

2013年11月24日 (日)

マスコミが報じない福島がん患者急増と山本太郎への脅迫

マスコミが報じない福島がん患者急増と山本太郎への脅迫 (simatyan2のブログ) 
http://www.asyura2.com/13/genpatu34/msg/693.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 11 月 14 日 16:40:00: igsppGRN/E9PQ

マスコミが報じない福島がん患者急増と山本太郎への脅迫
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-11691883852.html
2013-11-14 16:23:31NEW ! simatyan2のブログ

12日、福島県の「県民健康管理調査」検討委員会は、
甲状腺がんと診断が「確定」した子どもは、前回8月の18人から7人増え、
25人になったと報告しました。
「がんの疑い」は33人(前回は25人)。
http://www.47news.jp/CN/201311/CN2013111201002048.html

しかし共同通信配信のこの記事では、検討委の星北斗座長は記者会見で、

「現時点で、甲状腺がんが原発事故の影響で明らかに増えているわけでは
ないと理解している」

と述べていたと書いています。

全くどこまで惚ければ気がすむんでしょうかね。

前回、「福島県郡山市保健所の冊子トリックと国の陰謀」でも書いたように
子どものがん発生率はきわめて低く、10歳ならわずか0.1%なのです。

それが2ヶ月で増加しているというのは異常としか言いようがないのにです。

日本では放射能の危険性や原発否定に繋がる調査結果は無視され、発信者は
社会的あるいは本当に身の危険に晒されるのです。

この調査の翌日13日、常に放射能の危険性を説き原発の危険性を追求して
いる山本太郎議員に、刃物入りの殺害予告状が届いています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131113/t10013027371000.html

封筒には、差出人として「日本民族独立解放戦線」の総裁と書かれていて、

「近日中に刺殺団を派遣します」 と記されていたということです。

早速山本氏は警察に被害届を提出しました。

この団体?がいかなるものかはわかりませんが、山本氏の行動が邪魔なこと
は容易に察することが出来ます。

だから天皇陛下に手紙を届けたことが原因ではなく、普段の原発と放射能の
危険性を発していることが真の原因ではないかと思います。

もし天皇陛下に手紙を届けたことに怒りを覚えるなら、天皇陛下に火炎瓶を
投げつけた人物はどうするんでしょうか?

今上天皇陛下に火炎瓶を投げつけた実行犯が、お咎めもなく今も議員を続け
ているんですからね。

要するに手紙の件で騒いでる連中はパフォーマンスだって事もありますが、
表向きとは違って放射能の真実に国民の目が行くのを恐れているのです。

ちなみに小泉純一郎が最近「即時廃止」宣言をして騒がれていますが、その
発言を良く聞いてみれば、放射能の危険性については一切言及していない
ことがわかります。

増え続ける核廃棄物の処理に困るから原発はだめだと言っているに過ぎない
のです。

つまり人の命や健康を心配しての発言ではないので山本太郎とは大違いです。

またマスコミは安倍総理と小泉元総理の師弟関係の確執に触れていますが、
どう見ても安倍総理の援護射撃にしか見えないんですね。

この人が原発ゼロを熱く語れば騙るほど安倍政権の足を引っ張っている存在
にしか見えないのです。

元総理経験者がいまさら何を言ってるのか、というマスコミ論調が増えて
いますよね。

これは見方を変えれば安倍晋三を応援してることになりませんか?

何の裏もなくこの人が動くはずがないと思うのです。

 

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コメント
01. 2013年11月14日 16:49:44 : 7wJCqOq2nZ
>山本太郎への脅迫

ま、犯罪政権が裏で糸引いてやってるんだろ


02. 2013年11月14日 16:54:33 : ppMA9OrKHw
がん患者は、増え続けていると思われますが、すでに、心疾患や、脳疾患で多くの人が亡くなっているのでは?  あと、移住した人、含まれてません。
山本太郎さんが、国会の質疑でも言われていた、全国民の調査もこれからするべきです。  でも、これもすべて、秘密になってしまうのでしょうか?

03. 2013年11月14日 17:42:17 : aiMZAOJQqY
彼の言うとおり東北・関東の住民が尿検査をしたら、セシウム出まくりで、
大パニックになってしまうからね。

もっともパニックになるのも時間の問題だが。


04. 2013年11月14日 22:35:30 : FfzzRIbxkp
日本外国特派員協会の記者会見を見ました。

今まで気がつかなかったのだけど、日本政府のベトナムへの原発輸出は、
集団的自衛権を行使しているのだと思いました。(違法です。)

米国はベトナム戦争を終わらせていないのでしょうか。
日本を使ってベトナムに核の大災害を起こそうとしているように思えませんか?

原発事故が国に与えるダメージの悲惨さはフクイチ事故で世界にしらしめた。

安倍晋三は米国に反旗を翻すでしょうか?
ないですよね。日本中に不発弾状態の原発があるのですから。
ならば従うだけ? なぜ憲法に従わないのでしょう。

国家間の争いには見えないのです。儲かるのは、勝利するのは軍産複合体だけ。
被害をうけるのが国民。
ベトナムを米国が支配するための原発輸出。 中国包囲網のひとつですか。

台風被害でフィリピンには米国が乗り出し、フィリピンの一部が米軍基地になるのでしょうか。


05. 2013年11月14日 23:04:50 : yhcXe1ACTY
これはね、人口削減と金儲け。戦争と同じだよ。全ては事前に計画されてる。

原発は電気を作るものではなくて汚染さすためのものですよ。核兵器のプルトニウムを作れるという餌でつるのですよ。アイクが昔言ってた、放射能アジェンダで有色人種を一掃するというやつだが、白人も滅ぶだろう。米国も欧州も酷い汚染だ。


06. 2013年11月15日 00:06:37 : Jny2RmHXSQ
もちろん警察が捜査しているんですよね
日本の警察ならすぐ逮捕できますよね
もし爆発物だったらと思うと怖いですね

07. 2013年11月15日 01:56:51 : GlPyU2oFuQ
02さん
自・公・民 3党は今国会にがんの個人情報を国が管理する法案を提出しています
秘密にされてしまうのでしょうか  守秘義務も国だったらいいとは

08. 2013年11月15日 07:57:51 : 7lnYVlIX6o
ゴロツキ右翼か糞屑が何か知らぬが、こいつらはヤルべき相手は太郎でなく、原発マフィア達であることが判らぬほどの愚鈍であり不正な輩達らしい。もっとも金もらい原発マフィアらの走狗やっているというのが筋だろうが。海外逃亡したトーデン幹部らをなぜやらぬ。山下俊一のような御用商売医者モドキをやらぬ?やはり金をもらい飼われているからなのか?

全く情けないものだ、日本なる国は。政治屋から役人までテメエの欲得や金のためなら平気で嘘ついたり他者を殺めるような悪党がのさばり、正義実行しようとする太郎などが脅されたり命脅かされるからだ。この状態はあの大戦争時代から何も変ってはいない。一体いつになればまともな国になるのかなれるのか、日本は。それとも永劫このままで、今や原発事故もあり終ろうとしているのか?


09. 2013年11月15日 09:40:57 : RQpv2rjbfs
まず医療制度が歪んでいる。医者が共犯だと完全犯罪が成立するからこわい。医師会は最大の自民党支援団体のひとつだし今回も事故による健康被害隠蔽に死力をつくしている。国民医療費30兆円の大半が医者などの懐に入るからだ。ずいぶん前から日本の諸制度は腐っているのだ、問題が認識されないなら解決などおぼつかない。

もはや関係者の良心に期待するほか無い、その意味で死期も間近な極悪人小泉氏の改心はありがたい。善人尚もて往生をとぐいわんや悪人をや。


10. 2013年11月15日 10:51:30 : pyBRg9Cag2
鈴木邦夫のような真の右翼は極僅か。
愛国心があるなら、愛する日本国土を放射能で汚した政府・東電を糾弾しろ。

鎌田先生も先日のラジオで福島の甲状腺癌の子供が増えていることについて「因果関係がどうのこうのより子供の命優先で」と言っていた。
原因は放射能以外考えら得ないじゃないか!!
責任をとらせ補償させる事で、子供の検査・治療も十分にできるんだよ!!
現に、金銭的に避難もできない親子だって沢山いる。
鎌田先生も尊敬してたが、ちょっと違ったようだ。
先日は週刊誌で、あの山下俊一と仲良く話してたからな・・・。


11. 2013年11月15日 12:12:26 : 6ysgzDvBkI
ナイフを送った人間は右翼では無く偽右翼でしょう!
山本太郎が天皇陛下に手紙を渡したってことを右翼は喜ぶはず
政治利用なんて思ってないですよ、真の右翼は(笑)
偽右翼、自民党議員が騒いでいるだけ!
だって政治利用出来るのは自民党だけ!って思っているし
現に政治利用だけして
皇族の存続には何も手立てをしない安倍!
天皇陛下が大っ嫌いな「天皇陛下万歳!」をやってしまう
痛い安倍!

このナイフの犯人はおかしな思考で送ってる
まるで右翼が怒ってる!って構図を作りたいのだろうが
馬鹿まる出し!
問題を太郎に集中したいだけで目をそらす作戦が狙い!
ってことは犯人は自民党系でしょ


12. 2013年11月15日 15:40:40 : Fs820IFiwU
右翼について、詳しくは知りませんが、フクシマ原発の放射能地獄のルツボで日々、苦しんでいる人々のことを思えば、「苦しんでいる人、悲しんでいる人へ)共感ゆえの山本議員の、手紙問題を心から理解すべきでしょう。右翼はどういう人たちが何の目的で集まり資金は誰が出しているのだろうか、などいろいろ疑問が湧きます。右翼が日本の美しい国土と自然、日本の伝統や文化を守るつもりがあり、良心的で誠実であるなら、放射能地獄の原因を作つた、政、財、官界や科学者や民間の一味や原発村の連中を厳しく糾弾し、小泉元総理らの即時(原発ゼロ」方針を支持し、そのための啓発活動でもすべきです。詩人が(人間が神の火を盗んだもの」と暗喩したように「核の火」は人類には制御不能で、出口なし」の悪魔の凶器です。

13. 不眠症 2013年11月15日 16:52:23 : nYRH.ca0zYtKk : mBqEoVAF7k
陛下、山本太郎議員案じる
時事通信 11月14日(木)19時20分配信

 宮内庁の風岡典之長官は14日の定例記者会見で、秋の園遊会で天皇陛下に直接手紙を渡した山本太郎参院議員について、刃物が入った封筒が同議員宛てに届いたとの新聞記事を見た陛下が心配されていることを明らかにした。 

⇒山本太郎参議院議員、くじけるな!
 
 陛下が案じておられるぞ!

 陛下に書面は届かなくとも、
 
 科学を尊び、道義を重んずる、箕面自由学園の気概が陛下に届いたぞ!

 チンピラ議員やイカサマ報道の恫喝に負けるんじゃない!

 軍師ヒロセだけでなく、子供を案ずる親の心が貴殿の後方に控えてるぞ!


14. 2013年11月15日 17:40:00 : slsXDMw2Mg
新聞見ているのなら、陛下に手紙は届いている。

新聞に、逐一、細かく太郎氏の手紙の内容は記事にされているから、、、

もし、天皇が、心あるお方なら、山本議員の言わんとするところ、すべてを理解
し、共感したでしょう。

だから、お返事かけないけど、「案じてる、、、」なの。

国民は宮内庁が手紙をとり上げたと思ってるけど、最も、福島のことに、関心を寄せているのは、天皇でしょう。
太郎氏が不謹慎どころか、「子供、被災者支援法」も成立することが出来ない、野犬のような、国会議員たち、国民一人ひとりに、天皇としては無念のお気持ちでしょう。


15. 次郎 2013年11月15日 19:25:52 : FV0BoL10KVXeM : TKbrXQy4pU
こんなことしてまで原発で儲けようとしている村の存在を国民は知ってほしい。今安倍内閣は税金をどんどんつぎ込んでいるがそれでも原子力発電は低コストだと言い張るのか。国民がどんなに犠牲になっているか、福島の人々もそろそろ気付いてほしい。風評被害だとばかり安全神話に加担しないで欲しい。最後は自分たちが犠牲になります。まずは真実を公開しましょう。

16. 2013年11月15日 19:49:20 : jnaGcYEN5I
>>09

あの天下の極悪売国奴の小泉が、改心なんかする訳がない。
人はそんなに簡単に変わらない。

小泉は、心から原発が危険だからなくそうと言っているわけではない。
あれは、計算のうち。


17. けろりん 2013年11月15日 22:18:02 : xfW5FN1G6ouU2 : tkfnjd2Bx6

そんな右翼組織、あるかいな・・・・

以上は「阿修羅」より

国民の命を守らない安倍政権は過去にもない最悪の政権です。何れ天罰が下ることになるでしょう。       以上

安倍日本首相の父親「私は朝鮮人だ}

安倍日本首相の父親「私は朝鮮人だ」

2006年09月30日14時19分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]

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  「私は朝鮮(人)だ」--。

  日本の安倍晋三新首相の父親、安倍晋太郎(1991年死亡)元外相が普段からこのように言ったと、世界(セゲ)日報が日本の「週刊朝日」を引用して報道した。

  この週刊誌は10月6日付カバーストーリーで「安倍晋三研究-家政婦が見た安倍、岸3代」という見出しで安倍首相家門の内側を特集報道した。

  岸と安倍の家門で家政婦として40年を過ごした久保ウメさん(80)は、週間朝日とのインタビューで安倍首相の父親、安倍元外相が告白した家庭の内部を比較的詳しく伝えた。

  久保さんは「パパ(安倍元外相)は誰にも言えないことを私には言ってくれた」とし「(安倍元外相死去直後)入棺のとき、この人の骨格を見ながら本当に日本人の物ではないと思った」と説明した。それとともに「頭からつま先までまっすぐに横になっていたが、完全に韓国人の体形だ。(安倍元外相)自らも『私は朝鮮(人)だ。朝鮮』と言っていたが、この人は朝鮮人だと思った」と回顧した。また「(政治家として周辺に)人気が高く、よってもう少し元気に活動する時間があれば、北朝鮮問題も解決したと思う。安倍元外相の死は国の損害だった」と惜しんだ。

  この雑誌は安倍元外相は生前に安倍家の起源は10世紀くらいまで韓半島北で中国大陸にかけて存在した渤海(パルヘ)国に始まったという考えを持っていたが、日本での安倍家の起源は明らかではないと報道した。安倍家の起源について久保さんは「安倍家の本流は青森県だ。安倍元外相が朝鮮だと言ったが、これは今の北朝鮮ではなく、その北と吉林省の下側にあった渤海」と「11世紀平安時代の武将だった安倍が今の安倍家の祖先と一致する」と説明した。

  安倍晋三首相の母方の父である岸信介元首相も安倍首相を非常に惜しんだと付け加えた。

  久保さんは安倍首相が生まれる前から東京の岸元首相の自宅で家政婦として過ごし、今はそこを出て東京に住んでいる。

  1924年生まれの安倍元外相は毎日新聞記者時代の1956年当時、外相だった岸元首相の個人秘書となり、その娘の洋子さんと結婚、1991年5月、首相(自民党総裁)を目前にして病気で死去している。
以上は「中央日報」より
安倍首相はどうも日本人を大事にしないのはその生まれから来ているのでしょう。福島原発事故における福島県の子どもたちへの配慮不足など典型的な事です。 以上

「原発汚染水」これが真相だ 7/7

震災後1年をかけて、爆発で骨組みがむき出しになっていた5階の床以上の部分がようやく撤去された4号機。東電はその建屋の真横に、巨大なひさしのように4号機を覆う建物、「燃料取り出し用カバー」を建設中で、これを足掛かりに燃料棒の取り出しを進める予定だ。だがその作業も、慎重の上にも慎重に進める必要があると前出のガンダーセン氏は語る。

「もし取り出す際に燃料棒が折れたら、そこから放射性クリプトンのガスが出てきます。このガスはセシウムを吸着するようなフィルターでは除去できず、作業員は避難するしかありません。これは肺がんを起こさせる物質のひとつですが、風向きによっては東京にまで到達するかもしれない」

 日本は地震国であり、規模の大小はあれ、今後も地震が来るのは必然だ。次に来る災害は、もう「想定外」であってはならない。

以上は「現代びじねす」より

放射能に汚された、ロンゲラップ島の苦難の歴史

2013年6月13日木曜日

ポイズン(放射能)に汚されたロンゲラップ島住民の選択と苦悩ー「ふるさとはポイズンの島」より

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ビキニ島沖の水爆実験でふるさとのロンゲラップ島がポイズン(放射能)で汚染されました。

ロンゲラップ島住民の健康の話、移住の苦悩など写真を交えた「ふるさとはポイズンの島」を読んで、少しロンゲラップ島のことを調べてまとめます。

ふるさとはポイズンの島 ビキニ被ばくとロンゲラップの人びと

水爆の放射性物質を直接浴びなかった人たちの間にも病気や出産障害が広がっていました。島に住み続けるのは限界だという考えが強まり、島を離れたくない年寄りたちも「子どもたちの未来のために」との思いで島を離れる決断をしました。

ふるさとはポイズンの島

◆ロンゲラップ島の位置はどこ?

オセアニアの地図

まずは大きな地図から。
マーシャル諸島の位置に赤丸を付けました。

その、地図をクローズアップします。

マーシャル諸島の地図

こちらがマーシャル諸島の地図です。
ロンゲラップ環礁の位置に丸をつけました。

さらに!
ロンゲラップ環礁の島の位置です!

ロンゲラップ環礁ーロンゲラップ島の位置


こういう地図があるとイメージが湧くかと思います。


◆ロンゲラップ島住民に起きた出来事


被曝の歴史

アメリカ合衆国は1946年から1958年にかけて水爆を含む軍事目的の大気中核実験を、ロンゲラップ環礁から約240km離れたビキニ環礁で行なった。特に1954年3月1日に行われたキャッスル作戦の水爆(ブラボー※)は、多量の死の灰を降らせて、ロンゲラップ環礁の住民や日本の遠洋漁船第五福竜丸を含む多くの漁船を被爆させた。

実験の3日後、ロンゲラップ島の住民64人全員は1.75Gyの放射線に被曝し、財産を残したままクェゼリン環礁に強制的に移住させられ、治療を受けた。実験から3年後の1957年にアメリカ合衆国はロンゲラップ環礁の”安全宣言”を行い、元の住民の帰宅を認めた 。 しかし、環礁に戻った住民の多くに甲状腺の腫瘍ができ、また子供の多くが白血病で死亡した。ロンゲラップの元村長ジョン・アンジャインも1歳のとき被曝した息子レコジを1972年11月15日に「人類の水爆死1号」として急性骨髄性白血病で亡くした。

1985年にグリーンピースは環礁から住民を救い出し、クェゼリン環礁のMejatto島とEbeye島に住民を避難させた。しかしEbeye島はロンゲラップ環礁より明らかに小さく、失業者があふれ自殺も多発し、過密な人口は島への定住を困難にした。

1996年9月、アメリカ合衆国内務省は4,500万ドルを投じてロンゲラップ環礁に残る汚染土壌を数インチ除去することで島民と合意した。多くの評論家は、この作業は不可能だと考えていたが、島の村長ジェイムス・マタヨシは「作業は順調に進んでおり、明るい未来を約束する」と島民や観光客にアピールしている 。

2001年に島民を帰島させるための放射能の汚染除去作業が始まり、マーシャル諸島共和国政府は核実験の被害補償は不十分だとして、アメリカ議会に新たな補償要求を行っている。


※(管理人注)
1954年3月1日の水爆ブラボーは、広島に落とされた原爆の約1000倍の威力を持つという強大なものでした。

その日(1954年3月1日、水爆ブラボーの実験が行われた日。管理人追記)、ロンゲラップ環礁では、胎児4人を含む86人その放射性降下物を浴びました。しかも3日間何も知らされないまま放置されたのです。島外に避難して3年後、1957年にアメリカ政府が安全宣言を出し島に帰ったものの、島にはまだ強い放射能が残っていました。それから28年間、数百人が放射線を浴び、がんや白血病、流産・死産、先天性の身体的・精神的障害に苦しんでいます。

1985年、人びとは自分たちの判断でふるさとの島を脱出しました。"ポイズン(毒=放射能)"に汚染されたふるさとを捨てなくてはならなかったのです。



◆ロンゲラップ島住民の苦悩


1985年5月20日。
ロンゲラップ島の人たちは、船に乗り込み、ふるさとの島を離れました。

それまで、島の人達は何度も話し合ったそうです。

ふるさとの島を離れること。
ポイズン(放射能)があるこの島に残るということ。

ロンゲラップ島の住民は何もしていないのに、突然ポイズン(放射能)の被害を被ったのです。

1976年9月のある夜も、村役場で集会を開きました。なかなか結論の出ない集会の後に、ヘルスエイド(保健衛生士)のチャーボエ・ジョルジュさんは「島を離れるか、島でみんな病気なるか」とつぶやきました。


◆ロンゲラップ島の住民に起こった健康被害


○死産や流産が相次いだ
○手や足に6本の指をもって生まれた子
○成長が遅く身長が伸びない子ども
○脳障害を持った子ども

などなど、被曝するまではなかった病気や障害が起きています。

この間もアメリカは半年に1回、被曝した人たちに番号をつけ、「検査」を続けています。

◆ロンゲラップ島住民の現在

米、ビキニ環礁の水爆実験被害者に「帰郷」求める-AFPBB News

アメリカ主導で、除染が行われ、発電所や農畜産場、住宅などを作り、ロンゲラップ島に戻ることをアメリカは望んでいます。

しかし、健康被害が出ているのに、帰れるでしょうか。

「いまはロンゲラップに戻りたくない。いま戻れば死んでしまうだろう。米国は被害者が死んで1人もいなくなってしまうことを望んでいるのか?」


住民の意志は、この言葉に集約されているのではないでしょうか。




「(放射能は※)見えないし、においもしないし、味もしないが、ここには毒が確実に存在しているんです」 


※は管理人追記




ロンゲラップ島について参考になるページ:
マーシャル諸島(ビキニ水爆実験)ー森住卓さんのページ


ふるさとはポイズンの島 ビキニ被ばくとロンゲラップの人びと

こちらの本はじっくり読んでも2時間はかからないと思います。また、写真とともに紹介されています。住民の姿や表情を見ることも大切だなと感じました。
福島の将来が見えてきます。除染してもダメだということです。すべての放射能の除染は無理だということです。移住しか方法がありません。               以上

2013年11月23日 (土)

「特定秘密保護法案」に不自然な”穴”、外国人スパイには罰則なし?

「特定秘密保護法案」に不自然な“穴”。外国人スパイには罰則なし?

2013年11月13日(水)10時0分配信 週プレNEWS

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現在、衆議院で審議中の「特定秘密保護法案」。行政機関の長(大臣、長官)が指定した特定秘密となる対象――防衛、外交、テロ活動防止、安全脅威活動の防止に関する事項のうち、特に秘匿にする必要があるもの――を漏らしたり、知ろうとした人に対し重罰を科すことが可能になる法律だ。

近隣諸国との緊張、そして高度な情報戦が続く現在、日本の安全保障を確かなものにするには必要不可欠な法律といわれている。

一方で、国民の「知る権利」を脅かす可能性もあるだけに、この法案が成立に向けて本格始動した当初は、マスコミも騒いでいた。だが、菅(すが)官房長官や法案成立を進めるプロジェクトチームの座長である町村元官房長官らが「取材する側は罰しない。報道の自由は守る」旨の発言をしてからは、すっかりトーンダウンしてしまった。

自分たちの安全が確保されたからなのか、それとも記者クラブという“既得権益”を手放したくないという事情なのか、いずれにせよ、国民に法案の危険性が伝わる機会は大きく減少してしまった。

しかし、「取材する側は罰しない」などということが本当にあるのだろうか。この法案に詳しい弁護士のK氏が解説する。

「特定秘密保護法案の罰則規定に、『欺(あざむ)きによる特定秘密取得は懲役10年以下』とあります。

※罰則――「故意、過失による漏洩→懲役10年以下」「欺き、脅迫、暴行などによる特定秘密取得→懲役10年以下」「故意の漏洩未遂と取得行動未遂、共謀、教唆、煽動も懲罰対象

例えば国家公務員を取材する場合、漏洩する側は懲役10年ですから、普通はリスクを冒してまでしゃべりませんよね。アメリカの元CIA職員、スノーデン氏のように祖国も家族も捨てる覚悟で証言する人などめったにいないでしょうから。

しかし特定秘密保護法案の成立後は、何が特定秘密に指定されたのかさえも非公開なのですから、取材する側にとってはどうしても知りたい情報なのです。ニュースバリューが絶大な、記者人生を左右するようなスクープですから。となれば、絶対に口外しないからとウソをついたり、世間話を装って取材したり、記者である身分を隠して話を聞いたりなどするしかないのが現実でしょう。そのような取材方法は当然、欺きによる特定秘密の取得に当たるので厳罰となります」

K弁護士が続ける。

「さらにこの法案には非常に不自然な“穴”があります。なんと外国人による特定秘密の取得に関して、罰則規定が一切ないのです。これがアメリカの意思によるものだと断言することはできませんが、故意に作られた穴であることは確実だと思います」

この「特定秘密保護法案」の成立には、アメリカの圧力がある?

「このままでは日本ばかりが外国の機密を守る義務が生じて、日本の機密は他国に奪われ放題という悲惨な状態に陥ってしまうと思います……」(前出・K弁護士)

■週刊プレイボーイ47号「『特定秘密保護法』が逆に日本の国家機密をだだ漏れにする!」より

【関連記事】

以上は「週プレnews」より

日本人を対象にした秘密保護法のようです。外国人特に米国人は罰則なしなのでしょう。安倍内閣のやりそうな内容です。日本人はかやのそととするようです。    以上

wの衝撃

Wの衝撃


■北朝鮮の鉱物資源に群がる米中韓

 今年7月、1年1カ月もの間中断していた北朝鮮の核問題をめぐ
る第4回6カ国協議が再開され、現在は第5回6カ国協議の休会中
となっている。

 拉致問題解決に向けた期待も高まるが、悲しくも国際政治の冷酷
な現実がある。ヨミウリ・ウィークリーの2005年7月31日号
の『「北」の鉱物資源狙う米・中・韓』と題する記事の中で、20
03年から北朝鮮問題の班長(アジア大洋州北東アジア課)を務め、
今年3月末に同省を退職したばかり原田武夫が、「北朝鮮がレアメ
タル(希少金属)の国というのは米国ウォール・ストリートの常識
だ」とした上で、「米国が資源外交を展開しているのは確かであり、
この鉱物資源をめぐる米中韓と北朝鮮当局との“裏取引”が成立し
たことが7月の協議再開に結び付いたのではないか」との見解を述
べている。

 これを裏付けるように今年5月に韓国政府系機関の大韓鉱業振興
公社が北朝鮮最大の鉄鉱石鉱山の開発に中国と共同で乗り出すこと
が明らかとなる。

 さらに7月に第10回南北経済協力推進委員会が発表した12項
目からなる合意文には、韓国側のコメ50万トンを借款の形で支援
する見返りに、北朝鮮の地下資源の開発・投資を韓国側に保証し、
実質的な共同開発を進めることも含まれている。

 米国の狙いを知るためには時間を遡ればいい。1999年2月に
行われた北朝鮮の地下核施設疑惑をめぐる米朝高官協議で、米側が
提示した制裁緩和措置である。この措置には在米資産の凍結解除、
経済制裁の一部緩和と並んで、亜鉛、金、タングステンなどの鉱山
開発や農業分野で投資を希望する企業へのライセンスの発行などが
柱となっていた。

 特にタングステンにはドロドロとした日本をも巻き込む歴史的な
因縁がある。実は北朝鮮はこのタングステンの潜在的埋蔵国として
知られている。
 
■1950年のタングステン危機と「W計画」

 1950年6月25日、朝鮮戦争が勃発、そのわずか2,3ヶ月
で戦争に要する物資の国内備蓄量が危機的な状況になった。これが
タングステン危機の始まりである。トルーマン政権は国家緊急事態
を宣言し、タングステンの入手に奔走することになる。

 スウェーデン語で重い石の意味を指すタングステンは、貫通力を
高めるための弾芯として1940年代半ばから戦車砲や戦闘機の機
関砲などに使われてきた。1949年までの米国は、時には日本軍
の目をかすめながら、蒋介石の友人であるK・C・リー率いるワー
チャン貿易を通じてタングステンを入手してきたが、中国共産党の
勝利によって中国の輸出先は米国からソ連へと変わる。米国は新た
な供給国として韓国を選び、ソウル南東にある上東鉱山に触手を伸
ばすが、朝鮮戦争勃発直後にこの鉱山が北朝鮮軍の手に落ちたため
にタングステン危機が起こったのである。

 このタングステン危機の短期的な解決策として国防総省が目を付
けたのが日本であった。

「陸軍のダミー会社であった昭和通商に頼まれて、昭和15年、1
6年の2回にわたって、当時の金で70ー80万円に相当するヘロ
インをヤミ価格で買い入れた。このヘロインは後に中国大陸に運ば
れて南シナでタングステンと物々交換された。」

 これは、1945年12月、A級戦犯容疑で巣鴨プリズンに拘束
され、48年12月に岸信介、笹川良一らとともに巣鴨拘置所を出
所した児玉誉士夫の47年7月21日及び23日の調書内容である。

 児玉は、陸軍主導で1939年に三井物産、三菱商事、大倉商事
の3社の出資によって設立された昭和通商や海軍管轄の児玉機関上
海事務所を通じて、戦時中にタングステンやダイヤモンド、プラチ
ナなどを調達し、終戦直後には闇市で売りさばき、その売上の一部
が自由党の設立資金にまわされていた。

 この児玉調書からタングステン・ルートの情報をつかんだ国防総
省と米中央情報局(CIA)によってタングステンの元素記号Wを
取った「W計画」が開始される。このW計画には戦前の米駐日大使
ジョゼフ・グルーの部下だったユージーン・ドーマンを中心とする
ドーマン機関人脈やCIAの前身のOSS(米戦略局)のケイ・ス
ガハラなどが関与した。そして、児玉と協力しながら中国本土に隠
されていた500トンのタングステンを市価の6割で国防総省に売
却した。この代金と利益について、米ニューヨーク・タイムズ紙は、
53年の選挙資金として日本の保守政治家に渡されたと伝えている。

 彼らは、理想主義のニューディール派が取り仕切る日本の民主化
路線を激しく非難し、日本の再建には天皇制が精神的支柱として必
須であり、財閥解体を即刻やめるべきだとする「逆コース戦略」を
押し進めた。

 結果としてこの戦略が成功し、経済大国としての今日の日本につ
ながるが、この背景にあったのは、冷戦時代の到来を象徴する朝鮮
戦争勃発そのものであり、ジョージ・ケナンのソ連封じ込め政策に
よって日本がアジアの反共防波堤として位置付けられたためである。

 なお、このW計画は氷山の一角に過ぎず、CIAによる対日秘密
資金工作は、冷戦が激化していく50年代初めから60年代まで広
範に行われ、数百万ドルが保守政党へ、55年の保守合同以後は自
民党に集中的に供与されていた。

 かつての旧ソ連が主導する各国共産党の国際組織コミンテルンを
彷彿させるが、当時ソ連や中国のH2機関も日本共産党や社会党を
通じた対日工作を行っており、これに対抗する狙いもあったものと
思われる。

■タングステンから劣化ウラン弾へ

 タングステンに話を戻そう。現在の米国は弾芯に何を使っている
のだろう?

 米国はタングステンから新たな弾芯へと切り替えるために、19
50年代から軍事利用を目的とした実験を開始する。そして、その
特性から戦車や装甲車に撃ち込むと、分厚い装甲を突き破り、車中
を焼き尽くす威力を見出す。1978年頃にはこの新弾芯の生産・
配備に入るが、これは戦車を主力とする北朝鮮の機甲旅団の韓国侵
略のシナリオに対応するのが主な理由だったと言われている。

 この新弾芯が大量に実戦使用されたのは1991年の湾岸戦争で
ある。以後、95年のボスニア紛争、99年のコソボ紛争、200
1年のアフガニスタン攻撃、そして03年のイラク戦争でも使われ
る。

 これが劣化ウラン弾誕生の裏側である。劣化ウランは、タングス
テンと比べて「核のごみ」という性質上、極めて低コストである。
そして、何よりもタングステンの資源埋蔵量の約4割が中国に偏在
していることから、米国の潜在敵国である中国への依存を避けたい
との戦略的理由がある(W鉱石の埋蔵量参照)。

 劣化ウランには放射能、金属的毒性から人体、環境への深刻な影
響があることは、「湾岸戦争症候群」のデータから、米国こそが熟
知している。従って、米軍産複合体も劣化ウランから再びタングス
テンへという世界的な潮流に逆らいながら、使用し続けるリスクも
当然計算に入れていることだろう。

 中国は最新のイラクデータなどを活用しながら、世界の左派勢力
を巻き込んだ劣化ウラン弾使用禁止の一大キャンペーンを行いつつ、
北朝鮮を丸飲みすることでタングステンを手中に収め、米国を牽制
しながら石油・天然ガス交渉に乗り出すのであろう。

 これに対して米国は劣化ウラン弾への非難の声を黙殺し、朝鮮半
島の再民主化を大義名分にレジーム・チェンジ(体制変更)に向け
た対北朝鮮工作を行いながら、新たなW計画を発動するのである。

■「新たなW計画」の実行部隊

 先月10月25日から2日間の日程でアメリカン・エンタープラ
イズ公共政策研究所(AEI)主催の「日米同盟の変遷 防衛協力
と統合の深化に向けて」と題するシンポジウムがキャピトル東急ホ
テルで行われた。

 ここに前原誠司やプロテスタントの石破茂らとともに登場したの
がニコラス・エバースタットと安倍晋三である。ここに更なる因縁
も見出せる。

 以前にも紹介したように、米軍産複合体の権化とも言うべきフェ
ルディナンド・エバースタットという人物がいた。フェルディナン
ドは終戦直後の1945年9月にエバースタット・レポートを作成、
戦争動員の迅速化と兵器開発の中枢としての国防総省、国家安全保
障会議(NSC)、CIAの創設を提案した。つまり、この3機関
の生みの親でもある。

 W計画をきっかけにフェルディナンドが生み出したCIAを中心
に、ドーマン機関人脈に児玉、岸、笹川などの巣鴨組が加わり、日
本の裏と表を陰に陽に支配していくシステムが完成する。同時にこ
の人脈はブッシュ家をも巻き込みながら、勝共を合言葉に文鮮明率
いる統一教会などとともに世界反共連盟(WACL)に結集、グロ
ーバルな反共ネットワークが出来上がる。今やこの反共ネットワー
クが原理主義的な宗教組織に匹敵する存在になっていることが、日
本の保守系オピニオン誌の一部から読みとれる。 

 このフェルディナンドの孫こそが、『北朝鮮最期の日』の筆者で
あり、AEIの客員研究員を勤めるニコラス・エバースタットであ
る。

 そして、官房長官に就任した安倍晋三は、巣鴨組の岸信介の孫で
ある。この二人が、冷戦終結の今も日米のネオコンやキリスト教右
派を器用に操りながら、世代を越えて対北・対中強硬派人脈の中核
として海洋勢力強硬派を構成する。

 彼らが目指す民主化とは、米中衝突に備えてタングステンを米国
に送り届ける北朝鮮の豪腕フィクサーを育て上げることかもしれな
い。しかし、後にロッキード事件でバッサリ切り捨てられた児玉誉
士夫の生涯から、彼らの恐ろしさが見えてくる。 

 彼らと足並みを合わせるかのように、石原慎太郎・東京都知事は
今月3日にワシントンの戦略国際問題研究所(CSIS)で講演し、
米中間で紛争が起こった場合に「中国にとって一番目障りな日米安
保をたたくために、もし核を落とすなら沖縄、あるいは東京を狙う
だろう」と指摘した上で、「市民社会を持つ米国は戦争で生命の価
値観に無神経な中国には勝てない。中国に対抗する手段は経済によ
る封じ込めだ」と主張し、インドやロシアと連携を強化するよう提
言している。

 一方でプロテスタントを中心とする海洋勢力強硬派の反共ネット
ワークとは距離を置きながらも、その動向を注視する集団が大陸勢
力の中心に存在する。反共の本家本元として、神なき共産主義に宗
教の自由を迫るカトリックの総本山、ヴァチカンである。吉田茂の
孫として英米の海洋勢力本流人脈を受け継ぎながらも、カトリック
として大陸勢力につながる麻生太郎外務大臣誕生は、海洋勢力と大
陸勢力とがぶつかる地の波乱の幕開けを暗示しているかのようだ。

 かつて、この二つの勢力に翻弄され、挫折したのが靖国神社にA
級戦犯として祀られている松岡洋右である。日独伊三国同盟にソ連
を加えた四国協商で米英に対抗するという野望から、スターリンに
対して「政治的、社会的」ならぬ「道徳的共産主義」にまで踏み込
んで、「日本には、道徳的共産主義がある。日ソでアングロサクソ
ンの影響力をアジアから排除しよう」と懸命に訴えたことがある。
この神なき共産主義への接近がヴァチカンをも刺激し、二つの勢力
に加えユダヤ勢力をも結集させ、日本は太平洋戦争へと追い込まれ
ていくのである。

 この歴史の教訓から、「敵」と「敵の敵」を冷静に見極めながら、
「敵」への安易な接近や小泉首相や石原都知事のように表立って
「敵」を刺激する行為は当面控えるべきであろう。むしろ、水面下
で「敵の敵」を奮い立たせる工作に知恵を絞ればいい。さもなくば、
石原都知事の語る核の惨劇が現実になる。あるいは、中国全土に劣
化ウラン弾の雨が降り注ぐことになるのだろうか。
 



(本稿は、増田俊男氏が編集主幹を務める月刊『力の意志』200
5年10月号掲載の「北のタングステンをめぐるWの衝撃」に加筆
修正を加えたものである。なお松岡洋右の物語は、まもなく再開す
る予定のビッグ・リンカー・シリーズにて取り上げてみたい。)

●参考グラフ
W鉱石の埋蔵量(出典:ITIA、タングステン・モリブデン工業会HPより)
http://www.jtmia.com/J/J_statistic1.htm

●主要参考文献

「ジャパニーズ・コネクション 海運王K・スガハラ外伝」
ハワード・B・ションバーガー/著 (文芸春秋)

「阿片と大砲 陸軍昭和通商の七年」
山本常雄/著(PMC出版)

「インサイド・ザ・リーグ 世界をおおうテロ・ネットワーク」
ジョン・リー・アンダーソン、スコット・アンダーソン/共著(社会思想社)

CIA Spent Millions to Support Japanese Right in 50's and 60's
New York Times, October 9, 1994

Shintaro Ishihara, governor of Tokyo spoke at CSIS on "Japan's Future
Potential."
http://www.csis.org/index.php?option=com_csis_press&task=view&id=1462
==============================
タングステンが戦争に重要な資源である。
------------------------------------------------------------

http://www.ch-sakura.jp/bbs_thread.php?ID=56927&GENRE=sougou
何故、放射性を持つウランが微量とは云え、劣化ウランに付着するのだろう
か?
 其れは、天然のウラン鉱石を放射性ウランと劣化ウランとに分離する際、完
全に100%の分離は現在の技術では不可能で、どうしても微量の放射性ウラ
ンが劣化ウランに付着して残るからである。
 平時はごく微量だから、問題は無かった。しかし、熱が加わると極めて有毒
となる上、米退役軍人協会等が補償を求めて来る事を恐れての事だった。
 劣化ウラン弾は湾岸戦争で大量に使った上、各地で廃棄されている。日本で
も、沖縄の米軍で大量に海中に捨てられたと伝えられる。
 以上のように、米ペンタゴンは劣化ウラン弾を使う訳に行かなくなった。其
処で、劣化ウランの代りに、再びタングステンを使わざるを得なくなった。
 何しろ、米軍の弾薬備蓄量は膨大である。良質のタングステンが大量に埋蔵
している国は極少ない。其処で、良質のタングステン鉱山を多く持つ北朝鮮が
浮かび上って来たのである。もいs、北から大量のタングステンを購入すると
なると、戦争なぞやっておられない。北は、米国の国策遂行上、無くてはなら
ない国となる。
 といっても、ペンダゴンは一枚岩ではない。北との宥和に反対するDIAの
ような強行派も依然として存在しているが……(日本は、ここと仲良くするべ
きだ)。
 尚、ペンタゴン内の宥和派も、北を簡単に占領出来るとみれば、開戦に賛成
したであろう。朝鮮人民軍強しと見ての、宥和路線である事を忘れてはならな
い。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
タングステン (Tungsten)は、金属元素の一つで、元素記号は W で
ある。

原子番号は74であり、原子量は183.9である。灰白色の非常に硬く重
い金属で、クロム族元素に属する。化学的に安定で、その結晶は体
心立方構造(BCC)を持つ。

融点は摂氏3400度ほどで、沸点は摂氏5000度を越える。比重は、19.3
。希少金属の一つである。融点が高く、金属としては比較的大きな
電気抵抗を持つので、電球のフィラメントとして利用される。また
、比重が大きいため、危険性の指摘される劣化ウランのかわりに砲
弾に用いられることもある。狩猟用の散弾銃の鉛弾に代わる代替品
としても注目されている。

Tungsten とは、スウェーデン語で「重い石」という意味であり、元
素記号の W はドイツ語の Wolfram にちなむ。
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http://www.nittan.co.jp/
ヘビーアロイ:
タングステンを主成分とし、バインダー相をニッケル・銅・鉄等で
構成したタングステン基焼結合金です。タングステンを主成分とす
るため高比重であり、純タングステンと比較して切削加工が容易な
ことから種々のウエイト(おもり)として広く使用されています。
高比重特性を生かし放射線の遮蔽能力にも優れており、放射線遮蔽
材料としても使用されています。近年は、環境問題等から、これら
の用途で従来使用されてきた鉛の代替材として注目されています。
その他の用途としては、この材料の持つ低熱膨張、高熱伝導、優れ
た機械特性等を生かしてダイカスト金型部品、半導体部品、機械部
品、各種電極、重り、しゃへい材等にも使用されています。
MIM(金属射出成形)法、PIM(粉末射出成形)法による製造
も行っております。

電極材料:
電極材料として一般的に下記性質が要求されます。
1) 高温下で変形しにくいこと
2) 熱、電気伝導度が良い事
3) 被溶接材及びメッキ材と合金化しにくいこと
4) 大気中で酸化しにくいこと
5) 安価である事
抵抗溶接は、非常に微妙なもので、どの電極が適しているとは一概
には言えません。銅、銅合金以外であれば、銅電極、クロム銅、ア
ルミナ分散銅などで試していただき、寿命、性能などがよくない場
合、下記のタングステン系電極で検討される事をおすすめします。
ヒュージング等も含め、銅線や銅板等の抵抗溶接には、タングステ
ン系電極をお勧め致します。
なお、タングステン系電極はISOではBグループで設定されてお
りますが、JISでは設定されておりません。

高比重タングステンシート(比重=12):
長年培ってきた粉末冶金の技術を応用しており、特殊な調整方法で
混合したタングステン粉末と樹脂を合成し、シートに成形したもの
。鉛の代替用をターゲットとしている。
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中国のタングステン産業の3つの「世界一」 
http://www.ncnc.china.com/news/intrjp/whatsnew2005011201.html

伝えられるところによると、中国のタングステンの生産量、輸出入
量と消費量はいずれも世界の前列に位置し、タングステン産業の3つ
の「世界一」を作り出すことになった。

中国のタングステン業協会は、今年の全面的な調査研究の結果では
、2003年における中国国内のタングステン消費量は1.69万トンを上
回り、世界一の座を占めたと発表した。これまで、中国のタングス
テンの生産量と輸出入量は長年続けて世界一であった。

中国のタングステン鉱資源はかなり豊富である。国土資源部のデー
タによると、中国にはタングステン鉱山が269もあり、確認済みのタ
ングステン鉱埋蔵量は124.4万トンに達し、世界のタングステン埋蔵
量の45%を占め、世界一となっている。20世紀80年代の中頃から、中
国のタングステン生産高もずっと高い水準を保っている。1998年以
後、国内のタングステン生産量は6年連続6万トンを上回り、今年8万
トンを突破すると予想されている。

1999年以来、中国のタングステン輸出入量は5年連続世界一となり、
毎年の輸出量はつねに2万トン以上で推移しており、世界のタングス
テン年間需要量の約半分を占めている。2003年における中国のタン
グステン輸出量は2.9万トンに達し、今年の輸出量は昨年と同じ水準
を維持すると予想され、なお少量の輸入もあり、輸出入量は引き続
き世界一になると見られている。

近年、中国のタングステンの精錬、加工企業は産業チェーンの延長
、製品の付加価値の向上を重視するようになり、タングステンの輸
出入における製品構造を改革し、初級産品が大量輸出される状況を
一変させた。

タングステンは携帯電話、集積回路とミニ電子計算機などの分野で
幅広く使われている。1997年から2003年にかけて、中国のタングス
テン消費量は年間8000トンから1.69万トンに増え、消費総量は倍増
した。今年のタングステン消費量は1.8万トンに達すると予想されて
いる。
「チャイナネット」 2005年01月12日
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金剛山と鉱業
http://www.norihuto.com/kumgang-old-kouzan.htm

あまり知られていない話ですが、金剛山は豊かな鉱物資源に恵まれ
ています。日本植民地時代、金剛山中には金、モリブデン、タング
ステン等の鉱山がありました。特にモリブデン・タングステンにつ
いては、朝鮮半島有数の鉱山として知られていました。
鉱業は資料が少なく、調査が困難な分野ですが、のりまきが手に入
れた範囲の資料で、日本植民地時代の金剛山と鉱業について紹介し
たいと思います。

 金剛山に鉱山があることは、日本植民地時代に作られた金剛山の
五万分の一地図を見るとすぐにわかります。特に『重石』と書かれ
た鉱山マークがあちこちに見られ、重石(タングステン)の鉱山が
山中に点在していたことがわかります。
 もともと金剛山では、形状の変わった黒い石が採れることが知ら
れており、『金剛石』と呼ばれていたようですが、その形状の変わ
った黒い石は、実はタングステンの鉱石だったのでした。

 1912年、小笠原健という人物が朝鮮総督府よりタングステン
採掘の許可を受けます。小笠原健氏は、温井里最初、つまり金剛山
でも最初の日本式旅館『温井旅館』を開いた小笠原氏と同一人物と
思われます。小笠原健氏は、金剛山中のタングステンが露出してい
るところを探し、そこから露天掘り形式でタングステンを採掘して
いました。
 タングステン鉱脈で最も大きかったのは、万物相近くで内外金剛
を繋いでいる峠である温井嶺を、内金剛側に少し下った新豊里とい
うところにありました。その他にも万物相の北側の仙蒼渓谷や千仏
渓谷、さらには万物相の南側にもタングステン鉱脈が発見されてい
きます。やがて1915年には小笠原健氏から経営権を譲り受ける
形で三井が経営に乗り出してきました。三井は露天掘りではなくタ
ングステンの鉱脈に沿って坑道を掘り、本格的にタングステン採掘
に取り組みだします。まもなく金剛山のタングステン鉱山は鉱夫約
80名を擁し、盛んに採掘をするようになります。当時、金剛山各
地のタングステン鉱山は、『金剛鉱山』と総称されていました。
 三井が金剛山のタングステン鉱山経営を引き継いだ頃は、採れた
鉱石を山元で全て人力で選鉱しており、まず鉱石を人力で砕き、タ
ングステン鉱石を含む部分を選鉱所に送り、そこで更に選鉱作業を
行なっていたといいます。選鉱作業が終わった鉱石は、人力で温井
里まで運搬され、そこから牛車で長箭港へ運ばれました。

 1917年に金剛山を訪れた作家、菊池幽芳氏はこのタングステ
ン鉱山の鉱山事務所に宿泊しました。菊池幽芳氏の著書『朝鮮金剛
山探勝記』によれば三井の鉱山の出張所は温井里にもあって、
1917年には温井里に東京三井物産が温泉の浴槽を設けたとの記
録も残っており、三井の鉱山出張所が温泉の浴槽を作った可能性が
高いと思われます。
 また1918年に金剛山を旅した大町桂月氏も、著書『満鮮遊記
』によれば金剛山中の3ヵ所のタングステン鉱山の事務所に泊って
います。氏の記述によれば、当時金剛山中のタングステンの鉱山事
務所は4ヵ所《新豊里・千仏洞・仙蒼渓・三聖庵》あって、全て三
井が経営をしていたようです。また、温井里以外に長箭にも三井の
鉱山出張所があったようで、当時、三井は金剛山の各地で盛んにタ
ングステンを採掘していた様子が伺えます。また、新豊里と千仏洞
の鉱山に、1918年には水力を動力とした近代的な選鉱施設まで
作られました。三井は金剛山のタングステン採掘は1917~8年
頃最盛期を迎え、約330人の人が金剛山の鉱山で働き、関係者を
含めると500名を越える人々が金剛山の奥地で生活していたとい
います。
 しかし金剛山の険しさもあって、近代的な選鉱施設が出来上がっ
た後も、鉱石の搬出や鉱夫たちの生活必需品などは、人力で温井峠
を越えて運搬されていたといいます。ところで菊池幽芳氏と大町桂
月氏が金剛山探勝中に鉱山事務所に宿泊していたことは前述しまし
たが、1918年頃、三井の鉱山事務所は一般の金剛山探勝客も宿
所として使うことができたようです。

 この頃、金剛山山中の各所でタングステン盗掘団が徘徊していた
といいます。前述の朝鮮金剛山探勝記には、温井里の憲兵隊がタン
グステン盗掘団を追いかけて九竜の滝の絶壁を登攀したけれども、
盗掘団を取り逃がしてしまった話が書かれています。どうやら当時
は山菜取りのように金剛山中でタングステン鉱石を探し、採掘して
、背負子のようなもので鉱石を持ってくるといった形式で採算が取
れたようです。前述した大町桂月氏の著書『満鮮遊記』には、金剛
山について「重石の多きことも、世界無比なり」。と書かれていて
、当時の金剛山がゴールドラッシュならぬタングステンラッシュに
沸いていたことが想像できます。
 このように金剛山各地でタングステン採掘が行なわれた背景とし
ては、第一次世界大戦の影響でタングステンの価格が高騰したこと
が挙げられます。果たして第一次大戦終了後、タングステン価格は
暴落し、零細な鉱山はたちまち採算が合わなくなってしまったよう
です。早くも1919年には奥地の鉱山を放棄し、1921年には
完全に採掘が中止されました。小笠原氏の採掘開始からわずか9年
目のことでした。三井は金剛鉱山の経営から手を引く形となり、別
の経営者が鉱業権を引き継いだようですが、鉱山が復活することは
なく、やがて鉱区としての登録も抹消されたようです。

 実は金剛鉱山と呼ばれた鉱山はもうひとつありました。もうひと
つの金剛鉱山は外金剛の上八潭の近くにあり(注1)、こちらは主
にモリブデン(水鉛)の鉱山でした。この金剛鉱山は1914~18
年の第一次世界大戦中に発見されました。発見当初、まず焚火採鉱
法(注2)と言われる方法で採掘が行なわれました。採鉱の際に焚
かれる焚き火がなんと二十キロ以上離れた通川からも見ることが出
来たとの記録も残っているようです。焚き火採鉱法による採掘の結
果、山腹に大穴が空いたとの話も伝わっています。しかし戦争終結
に伴うモリブデンの市場価格下落のために採掘は一時中断となり、
1925年より再び採掘が行なわれるようになりました。
 こちらの金剛鉱山も三井の金剛鉱山と同じく、アクセスが大変に
貧弱でした。九竜淵の入り口にある神渓寺から先は車の運行が出来
ず、鉱山から神渓寺までの5キロあまりの山道は、全て人力で鉱石
の運搬を行なわざるを得ない状況でした。特に九龍淵の渓谷沿いか
ら道が離れた後は『道路険悪で(1.5キロの距離を)約1時間か
かる』ありさまであったといいます。なんとそれでもこの金剛鉱山
は1935年ごろには朝鮮半島の重要鉱山のひとつに数えられてい
ました。ちなみに金剛鉱山の鉱石は他鉱山の追随を許さぬほど高品
質であったといいます。金剛鉱山は深い山中にあるという鉱山経営
上のハンディを高品質の鉱石で補っていたようです。
 鉱脈は巨晶花崗岩(ぺグマタイト…注3)の岩脈の中にモリブデ
ンの鉱石である輝水鉛鉱が散らばっている形のものであり、平均
15センチの太さで約360メートルにわたって地面に露出してい
る鉱脈だったそうです。その鉱脈を谷底から坑道を堀り(この坑道
は横穴だと思われる)、その坑道から階段状に掘りあげるように鉱
石を採掘していたそうです。1935年当時、坑道は全部で5本掘
られ、最も深くまで採掘をしていた第一坑道は、奥行き250メー
トルまで掘り進めていたといいます。

 坑口近くに設けた選鉱場で手作業で鉱石のみを選び出した後、か
ます(藁のムシロで作られた袋)に鉱石を詰めて、人が担いで神渓
寺まで運ばれました。神渓寺から先、長箭港までは牛馬によって運
搬され、長箭港から汽船で日本国内や中国方面に輸送されていたと
いいます。
 1932年当時、金剛鉱山の従業員は37名、一年で24625
円の利益を挙げていたといいます。当初は個人経営の鉱山でしたが
、やがて日本鉱業が経営をするようになりました。

 その他にも金剛山やその周辺には鉱山があったようで、外金剛に
は金山が、叢石亭がある通川には炭鉱があったようです。通川の炭
鉱はかなり大規模なものであったようですが、灰分が多くて質が良
くない石炭であったため、比較的短期間で採掘されなくなったよう
です。外金剛の温井里周辺には小さな金山がかなりあったようです
が、詳細は不明です

 1930年代半ばから後半にかけて、日本が戦争への道をひた走
り出した頃、再び金剛山一帯に鉱山ブームが訪れました。金剛山に
は戦略物資として重要なタングステン・モリブデン、そして金が埋
蔵されていたので、ブームの再来はある意味当然でした。
 当時、鉱山以外にも実に多くの鉱区が金剛山中やその周辺には設
けられていて、金・銀・タングステン・モリブデンなどの鉱山を開
こうとする人や、鉱業権を投機目的にしようとした人が金剛山に鉱
区を申請していった状況が見えてきます。このような金剛山の鉱業
開発について、環境が破壊されると苦々しく思っていた人も多く、
実際、総督府に設けられていた『金剛山保存調査委員会』などは鉱
山開発に抵抗をしたようですが、結局、戦争の遂行のために金剛山
中に11ヵ所の鉱山開発が認められたそうです。
 特に無計画な盗掘は環境に与える影響が大きく、金剛山協会の発
行した金剛山ガイドブックには、『…渓に沿う一帯は無残に破壊さ
れ、土砂が河床を埋めて興ざめる光景がしばらく続く。問題の重石
盗掘の跡である…』といった記述も見られ、1939年末には盗掘
者たちが起こした山火事が広がり、大山火事となってしまう事件も
発生し、当時すでに鉱業による環境破壊の問題も発生していました。

 日本植民地時代、金剛山中にあった鉱山は今現在どうなっている
のかまったく不明です。1945年以降、鉱山がいったいどうなっ
ていったのか今のところまったく手がかりはありません。少なくと
も外金剛上八潭近くの金剛鉱山は現在採掘されていないことはわか
るのですが……ひょっとして今なお採掘がなされている鉱山もある
かも知れません。
(2003・8・16 作成)
(2004・12・22 最終加筆)
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北朝鮮とロックフェラーの関係
http://hackjaponaise.cosm.co.jp/NorthKorea/bbslogs/nkoreabbs1733.html
北への宥和派増える
●北のタングステンを必要とするペンタゴン
 ペンタゴンは、北の産出するタングステンに目を付けている。と云うのは、タン
グステンがなければ、戦争が出来ないからだ。
 戦争において、砲弾や爆弾は戦車や軍艦等の装甲、ベトン製コンクリートで固め
られたトーチカや要塞を貫通する必要がある。そうでないと、破壊出来ないからだ。
貫通ないし打撃は、より質量の大きな物質をより質量の少ない物質に衝突させる事
で、初めて可能となる。例えば、銅を幾ら鉄に打付けても、決して貫通はおろか、
凹みさえ生じない。
 其処で、軍用装甲や軍事要塞に貫通ないし打撃を与えるには、鋼鉄より質量の大
きな物質を砲弾や爆弾の先端の弾芯として用いなければならない
 往来から、タングステンが其の為に用いられてきた。だが、ペンタゴンはタング
ステンより質量の大きいウランに注目していた。ウランの方がタングステンより破
壊効果が大きいからだ。
 しかも、ずっと安く買える。と云うのは、天然のウラン鉱石には、核兵器や核燃
料の原料となる放射性ウランの他に、劣化ウラン等が含まれている。鉱石を精製す
る際、放射能を出さない劣化ウランは捨てられていた。
 其処で、ペンタゴンは70年代に、弾芯にタングステンに代えて、劣化ウランを
採用したのである。
 この劣化ウラン弾が実際に戦場で使われたのは、湾岸戦争が初めてであった。同
戦争の終結直後、所謂「湾岸戦争症候群」が云われ始めた。参戦した米軍人や戦場
近くにいた民間人の間に、奇病や体調不全を訴える者が続出した。当初は、イラク
の化学兵器の所為ではないかと云われた。
 やがて、原因が判明した。米軍の使用した劣化ウラン弾の所為だったのである。
と云うのは、大砲で劣化ウラン弾を射ち捲くれば、当然、砲身が熱せられて、熱く
なる。其の熱が劣化ウラン弾の弾芯に極微量に付着している放射性ウランを熱変化
させて、有毒な放射能となって、砲口から散布されていたのである。繰り返し、大
砲を射ち巻くれば、其の散布量は増えて、益々人体に有毒となる。
 何故、放射性を持つウランが微量とは云え、劣化ウランに付着するのだろうか?
 其れは、天然のウラン鉱石を放射性ウランと劣化ウランとに分離する際、完全に
100%の分離は現在の技術では不可能で、どうしても微量の放射性ウランが劣化
ウランに付着して残るからである。
 平時は極微量だから、問題は無かった。しかし、熱が加えると極めて有毒となる
上、大砲の連続発射によって、蓄積され、増大して行く。
 だが、ペンタゴンはこの結果を決して公表しない。そうすると、大変な問題とな
る上、米退役軍人協会等が補償を求めてくる事を恐れての事だった。
 劣化ウラン弾は湾岸戦争で大量に使った上、各地で廃棄されている。日本でも、
沖縄の米軍で大量に海中に捨てられたと伝えられる。
 以上の様に、米ペンタゴンは劣化ウラン弾を使う訳にはいかなくなった。其処で
劣化ウランの代りに、再びタングステンを使わざるを得なくなった。
 何しろ、米軍の弾薬備蓄量は厖大である。良質のタングステンが大量に埋蔵して
いる国は極少ない。そこで、良質のタングステン鉱山を多く持つ北朝鮮が浮かび上
って来たのである。若し、北からの大量のタングステンを購入するとなると、戦争
なぞやっておられない。北は、米国の国策遂行上、無くてはならない国となる。
 と云っても、ペンタゴンは一枚岩ではない。北との宥和に反対するDIAのよう
な強硬派も依然として存在しているが……(日本人は、この強硬派と大切にしなけ
ればならない。そうならないと、日本は悪の支配欲がある残虐な支配者である金正
日に支配されてしまう!愛)。
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●ロックフェラー、北と鉱物資源開発契約結ぶ
 こうしたペンタゴンの北のタングステン着目を上手く利用しようと動き出してい
る財閥がある。共和党の有力スポンサーである。世界最大のロックフェラー財閥で
ある。
 同時に、ロックフェラーはタングステンのみならず、北の豊富な鉱物資源にも目
を付けている。北は元々、金、鉄、銅を豊富に産出する他、知られてないが、現代
産業に欠かせないレア・メタルの宝庫である。コバルト、ニッケル、マンガン、チ
タンと大体揃っている。ウラン鉱石も埋蔵している。
 ペンタゴンは往来から、これらレア・メタルを戦略物資として、大量に備蓄して
来た。レア・メタルの供給は、これまで主として、コンゴ(旧ザイール)、ザンビ
ア等アフリカ諸国に頼って来たが、産出国や途中の輸送経路で政情不安が続き、価
格の変動が著しく、安定供給の点で難があった。北と和解すれば、安定供給を確保
出来る。
 このビック・ビジネスを成功させる為、ロックフェラーは既に動き出している。
1994年、95年、ロックフェラーの意を受けたとみられる共和党議員団が何回
も北を訪問し、議員外交を始めている。
 又、ロックフェラー財団に、南クンと云う名の韓国生まれの両班(貴族)の家系
出身者等を研究員として迎えている。そして、弁護士出身のジェローム・コーエン
を団長とするロックフェラー財団代表団を、直接北へ派遣している。
 筆者の手許にあるレポートがある。「MANAGING CHANGE ON 
KOREAN PENINSULA」(朝鮮半島に於ける変化の管理)と題して、
1998年5月31日に出されたもの。作成者はモートン・アブラモウィツ、ジェ
ームズ・T・ラーネイ、コー・チャイルズ、ミハイル・J・グリーンで、何れも米
国で有名な朝鮮研究者。
 其の内容は、「北朝鮮とは宥和が可能であり、米国との経済関係を強化すべきだ」
というものである。
 表紙に「外交評議会(CFR)がスポンサーになった」と記されている。外交評
議会と云えば、ロックフェラー系である。即ち、このレポートは、ロックフェラー
が世論工作の為に作成、配布したと見て間違いあるまい。
 98年6月、ロックフェラー財団は全米鉱山協会と共に、北朝鮮政府との間に、
北の鉱山の試堀契約を5億ドルで行っている。但し、米国政府の北への経済制裁が
行われている限り、この契約は実行出来ないが。
 兎も角、噂され始めている北への経済制裁の解除と共に、ロックフェラーは北の
鉱物資源へ強力にアクセス出来る基盤を既に築いている。

ロックフェラーと共産主義の関係
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/7073/kyousanntouennjyo.htm
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2CHより
ダイヤモンドで約5万2000カラットはあったといいます。当時
の金額で約200億円、現在の額で7兆円ほどだといわれています。
もちろん、それが真実かどうかは証拠がないためわかりません。
ダイヤモンドで200億円ですからほかの貴金属もあわせれば、もっと
膨大だと思います。GHQの調査では450億円はあったとされてい
ます。とにかく、膨大な額なのです。

児玉先生は終戦後、東久迩内閣の参与となりますが、内閣総辞職で
解任されます。そして、昭和二十一年一月、戦争協力容疑で巣鴨プ
リズンに収容されてしまいます。

しかし、GHQの犬になることと、隠匿物資(タングステン)を提
供することを約束し、昭和23年に釈放されます。
このときに、あの笹川良一と岸信介元首相と深い関係になったとい
いますね。3人ともA級戦犯でぶちこまれていました。
児玉機関の隠匿物資の一部は鳩山一郎が自民党の前進である自由党
を作るときにも使われたそうです。ダイヤやプラチナで7000万円相
当らしいです。ここから、児玉誉士夫大先生の快進撃がロッキード
で捕まってしまうまで続くわけです。

それはやはり、膨大な資金力があってこそです。その資金源は大陸
の人々を軍靴で踏みにじることによって作られたものです。
米軍が一番欲しかったのが児玉が押さえたタングステンだったよう
ですね。このため、戦後米国はタングステンを多量に備蓄できたが
、それも使い果たして劣化ウラン弾にならざるを得ないことになっ
ている。

以上は「asahinet」より

仲々表には出てこない史実は重要な事が多いものです。また重要なことは隠す事が多いのも事実です。日本の拉致問題も根が深い政治的な出来事です。邪魔しているのは同盟国と言われている米国です。問題は複雑なのです。         以上

「原発汚染水」これが真相だ 6/7

4号機が危険すぎる

 では、津波の再来に対して、東電が取っている対策はどのようなものか。第1部にも登場した原発作業員「ハッピー」氏はこう語る。

「いま津波が来たら壊滅的な状況になるって想定しているはずなのに、1F(福島第一)の現場では、まだまだ対策が不十分な箇所がいっぱいあります。いまだに石を金網で包んだ応急対策の防波堤しかなくて、抜本的な対策を取る気配もありません」

 汚染水の問題についてさえ、コストがかかるとして早期に大規模な工事を行うことを渋った東電。まして、目の前の原発事故と直接関係ない、将来の津波対策など考慮の対象外なのだろう。

 こうした汚染水タンクに加えて、地震に関して原子力の専門家たちが不安視しているのが、爆発によって建屋が損傷している4号機だ。

「再度、地震が起きた際のカタストロフィック(破滅的)な事態としては、汚染水以上に4号機の燃料プールが問題だと思いますね」

 京都大学原子炉実験所の今中哲二助教はこう語る。

「耐震補強だといって支柱を入れたりしていますが、そもそも建屋自体がひどく損傷しているので根本的な対策は難しい。4号機のプールには大量の使用済み核燃料が入っているので、地震によってプールが崩落したり、水がなくなったりしたら大変な事態になる」

 その燃料プールには1553本の燃料集合体があり、うち1331体が使用済み。原子炉で反応し、放射性物質の塊になった集合体だ。

 同原子炉実験所の小出裕章助教は、この中に「広島型原爆で約1万4000発分の放射性物質(セシウム137換算)が含まれている」と指摘する。

 東電はプール内のがれきを除去して11月に燃料棒の取り出しを始めるとしているが、作業は困難を極める。前出の今中氏はつづける。

「使用済み燃料棒は発熱していますし、地震による壊れ方次第では再臨界の可能性も否定できない。

 しかしそれ以上に可能性が高いのは、放射線を遮蔽しているプールの水が地震で漏れてしまって失われ、人が近づけなくなり、収拾作業がほとんど不可能なほど難しくなってしまうことです。これは非常に現実的な問題なのです」

以上は「現代ビジネス」より

放射線誘発バイスタンダー効果とは?

 2010年4月16日(金)、くらしとバイオプラザ21においで、標記談話会を開きました。講師は原子力機構・量子ビーム応用研究部門(高崎)に所属する小林泰彦さん。小林さんには以前、食品照射のお話をうかがいましたが、今回はご専門の放射線生物学についてわかりやすいお話を頂きました。

小林泰彦さん 参加者のみなさん

お話の主な内容

放射線って何
放射線と放射能は大違いなのに、混同している人も少なくない。
放射線とは「物体に束縛されずに空間を走るエネルギーの流れ」のこと。狭義の「放射線」は、十分にエネルギーが大きく(光であれば波長が短く)て、原子から電子を弾き飛ばす(電離する)力を持つ「電離放射線」を指す。
光の場合は、紫外線よりも波長が短く(=周波数が高く)なりX線と名前を変えるところから電離放射線となる。光(電磁波)は、空間を移動するときは『波』として振る舞い、物質と相互作用するときは『粒子(光子)』として振る舞う。
「光の強さ」と言うとき、次の2つの意味を混同しがちなので要注意。1)光子(フォトン)の総数、光量=明るさ。2)1個の光子が持つエネルギー、周波数(毎秒の振動数)=色。
光子エネルギーの低い(色が赤い)光の光量をいくら増やしても(光子数を増やしても)エネルギーの高い(青い)光にはならない(実は2光子過程という例外があり、試料ダメージが少ない長波長の光源で焦点面でだけ励起光を発生させて蛍光観察する技術がありますが、それはまた別の機会に…)。
可視光線や赤外線をいくら強く当てても、紫外線を当てたときのような化学変化は起こらないし、X線を当てたときのような電離作用は起こらない。
放射能とは、「放射線を出す能力」のこと。放射性物質とは、「放射線を出す物質」言い換えると「放射能を持つ物質」。
歴史的には、1895年にレントゲンが、黒い紙を通り抜けて蛍光版を光らせる、目には見えない謎の光を発見してX線と名付け、手の骨の写真などを撮ることに成功した(この発見で1901年にノーベル物理学賞第1号を受賞)。
その翌年には、X線であなたの財布の中の硬貨を数えるという入場料3ペンスのアトラクションまで登場。この原理は骨折などの診断に応用され、第一次世界大戦の戦場でも兵士の救護に役立った。
1896年、X線の発見に触発されたベクレルは、蛍光物質に光を当てればX線も出るのではないかと考え、緑色の蛍光を発することで有名なウランガラスのウランに注目して研究を進め、偶然にも引き出しの中で日光を当てていないウラン化合物が黒い紙で包んだ写真乾板を感光させること、すなわちウラン化合物が自発的に放射線を出すことを発見した(1903年ノーベル物理学賞)。
ベクレルの発見を知ったキュリー夫妻は、いろいろなウラン化合物から出る放射線の強さを定量的に調べ、その強さがウランの含有量に比例していること、すなわちウラン原子そのものから出ていることを示した。さらにウラン以外にも放射線を出す(放射能を持つ)元素があるのではないかと予想し、1898年にラジウムとポロニウムを発見した(1903年ノーベル物理学賞)。
1899年、ラザフォードは、ウランから出る放射線を透過力の違いによって3種に識別し、α、β、γ線と命名した(1908年ノーベル化学賞)。透過力はα<β<γの順で強くなる。それらのうち、β線が高速の電子の流れであることを1900年にベクレルが証明し、1908年にはα線がヘリウム原子核の流れであること、1914年にはγ線が高エネルギーの電磁波であることがラザフォードらによって突き止められた。
ウラン鉱石とは、ウラン含有量が特に高い鉱物を含む岩石のことであるが、ふつうの花崗岩などにもウラン238(半減期45億年)やカリウム40(半減期13億年)などの放射性元素が含まれており、それらから放射線が出ている。日本では、火山灰に覆われた関東・東北地方よりも、花崗岩が露出している関西地方の方が1割ほど自然放射線が高い。また野菜からは、土壌から吸収されたミネラル分、カリウム40の自然放射線が出ている。
日本での平均的な自然放射線の量を毎時0.11μSv(マイクロシーベルト)(=約1ミリシーベルト/年)とすると、海上では海底からの放射線が海水で遮られて届かず、海水中にも天然のウランが溶けているが濃度は低く、専ら宇宙線だけを受けることになり毎時0.03μSv、木造住宅内では0.06μSv、鉄筋住宅内では0.10μSv、銀座の敷石の舗道上では0.13μSv、国際線の飛行機内だと1.61μSvなどの測定例がある。放射線施設の周囲で監視され、実際に検出される線量の増加分は、これらの自然放射線の場所による差に比べて遥かに小さい。

重粒子線の利用
最近、重粒子線(炭素など、ヘリウムよりも重い元素のイオンビーム)を利用したがん治療が脚光を浴びている。通常の放射線がん治療で使われるX線やγ線は、光と同じで、奥深く差し込むほど強さが弱まる。体外から照射すると皮膚が最も大きな影響を受けるとともに、ねらったがんの背後にある正常組織にも透過して少なからずダメージを与える。
しかし、炭素イオンビームのような重粒子線は、途中ではあまり影響を与えないまま進み、ある一定の深さで止まる直前に、急に大きなエネルギーを周囲に与える性質がある(これをブラッグピークという)。したがって、皮膚よりも体内深くにあるがん組織の方に、より多くのエネルギーを集中させることが可能。どこでぴたっと止めるかを制御できるので、重要な臓器のすぐそばのがんにも安心して照射できる。
また、X線やγ線の場合は、酸素が多いほど細胞が死にやすくなる。がん組織の内部は、しばしば酸素不足の状態にあるため、放射線抵抗性になりやすい。しかし、重粒子線による殺傷能力には、酸素の有無による違いはほとんどないため、酸素欠乏状態にあるがん細胞に対しても殺傷能力が落ちない。
さらに、遺伝子の異常が原因で放射線を受けてもアポトーシス(細胞の自殺)のスイッチが入らず放射線に抵抗性を示すため、通常の放射線治療が困難ながんがあるが、重粒子線に対しては抵抗性にならず、効果的に治療できることが分かってきた。

生物への影響
放射線は、照射された物体のごく一部の電子を弾き飛ばし、弾き飛ばされた電子もすぐに他の電子に衝突を繰り返しながらところどころで化学変化を引き起こすが、概ね1億分の1秒、遅くとも1000分の1秒後にはそのような一連の反応もおさまり、最終的には全体をほんのり温める程の熱エネルギーに変わる。
生物体の中でもっとも放射線の影響を受けやすいターゲットは遺伝情報を担う記録媒体としてのDNA分子である。自然界でも常に生じているDNA損傷が、人為的な放射線照射によって一気に大量に起きると細胞の分裂増殖が阻害される。その効果は、照射によって生じたDNA損傷の質と量、およびその細胞のDNA修復能の両方に左右される。
放射線は物体を透過しながら確率的にごく一部の原子・分子にだけ作用するため,全体の温度をほとんど上げることなく十分な殺菌効果が得られる。全身急照射でヒトが100%死ぬ線量=7 Gy(グレイ、7 Gy=7 J/kg)は、エネルギー量としては、1リットルの水に1 Wの豆電球を入れて7秒間だけ点灯したときに与えられる熱量にすぎない。一般的な殺菌線量に相当する10 kGyのγ線照射による温度の上昇も、水の場合、たかだか2.4℃に過ぎない。逆に、熱いお茶をひと口飲んだときに受け取るわずかな熱エネルギーが、仮にγ線の全身急照射の形で与えられたら、ヒトの致死線量の数倍にも相当することになる!
同じ量の物理エネルギーが、熱として与えられた場合と、放射線として与えられた場合で、なぜこんなに影響が違うのか?これが放射線作用と生物影響を理解する上で一番のポイントであり、吸収線量の単位がJ/kgではなくわざわざ[Gy]という特別な単位が使われる所以である。

確定的影響と確率的影響
放射線の影響には、①確定的影響と、②確率的影響がある。その区別がとても重要。
①確定的影響とは、細胞が分裂できなくなることで起こる。幹細胞の分裂が止まって新たな細胞が補充されなくなり、ある臓器や器官を構成する細胞数がある程度減少して初めて障害が現れる。つまり、それ以下では全く影響が出ないという線量(=しきい値)が存在する。造血器官・血球であれ、消化管の内側の細胞であれ、細胞数の減少の程度が甚だしいと貧血などの症状が現れ、幹細胞が全滅して新たな細胞の補充が回復しない場合は死に至る。
②確率的影響とは、白血病を含めた発がん確率が高くなること。放射線で傷ついたDNAが酵素によって修復される時、ごく稀にではあるが遺伝情報が変化する。それは長期的には突然変異と進化の原動力と考えられているが、短期的にはその遺伝情報の変化が引き金となって細胞ががん化する可能性があり、約0.2 Gy以上の急性全身被曝の場合には実際にヒトの発がん確率が増加することが分かっている。
自然状態でも、自然の放射線や食べ物や呼吸で生じる活性酸素など、いろいろな原因でDNAが傷つき、それが修復される過程でがん化の引き金になる可能性がある。それに加えてわずか量の放射線の影響が上乗せされたところで、実際にどのくらい発がん確率が増加するかを検出するのは不可能に近く、仮に大規模な疫学調査を行っても、個人の体質や生活習慣、居住環境の違いなどによるバラツキに埋もれてしまうことは確実である。
そこで、放射線防護のためには、放射線発がんにしきい値があるかどうかを証明できないことは承知の上で、敢えて、しきい値はない、すなわち「どんなに低線量でも、放射線による発がんリスクは線量に比例して増加する」と仮定し、もっと高線量の放射線被曝で発がんが増加した事例のデータをそのまま低線量側に無理やり延長して計算式を立て、用心のために許容できる被曝線量の管理を行っている。しばしばこの仮定が一人歩きし、どんなに微量でも放射線は危険というような間違った常識が世間に広まっていることが残念。
私は、このように用心深く管理された放射線についても世の中の人が異常に過敏な割に、紫外線を気にしなさすぎだと思う。紫外線は、電離放射線ではないけれど、DNAに傷を付けて突然変異や発がんの原因になるので、生物学者にとっては放射線の一種。日焼けを続ければ皮膚がんになる確率が確実に増加するのに。。。

放射線生物学
放射線生物学は、どれだけ放射線が当たると生物にどんな影響が起こるかを、放射線の種類を始め、手を替え品を替え調べる学問。
古典的・伝統的放射線生物学では、1)低線量と高線量の照射には質的な違いはない、2)ヒットされた細胞だけが影響を受ける、という、ことさら言うまでもなく当たり前と考えられていた暗黙の前提があった。
しかし、これらの暗黙の前提が実は間違っていて、とくに低線量の放射線では、1)生体応答の寄与が照射効果を左右すること、2)影響を受けるのは直接ヒットした細胞に限らないことが明らかになってきた。前者の例が「放射線適応応答」や「放射線ホルミシス」であり、後者の例が「バイスタンダー効果」である。
放射線適応応答:低線量の放射線を予め照射しておくことによって、その後の高線量の照射に対して抵抗性を示す現象。たとえば、マウスに致死線量(6.5 Gy)照射する2週間前に、特に影響の出ない線量(0.5 Gy)を照射しておくと、致死線量照射の1ヶ月後の生存率が10%から80%に増加した、など。このような救命効果を発揮するためには予めの照射の時期や線量が非常に重要である。そのメカニズムの詳細は分かっていないが、放射線抵抗性に関連する酵素などが誘導されることも一因と考えられている。
放射線ホルミシス:生物に対して通常有害な作用を示す物理的・化学的ストレスが、微量であれば逆に有益な作用を示すような、生理機能刺激作用をホルミシスという。重金属や高温・低温刺激などが知られているが、放射線にもホルミシス効果があるという説がある。すなわち、現在の自然放射線レベルが、たまたま生物にとって「ちょうどいい」と考えるのは御都合主義的に過ぎるとするなら、放射線はもっと少なければ少ないほどよいのか?線量ゼロがベストなのか?逆に、現状では足りないのか?もし本当に放射線ホルミシス効果があるとすれば、現在の自然放射線レベルより多いか少ないかは分からないが、人体にとって最適の線量レベルというのがあるのかもしれない。
ゾウリムシを厚い鉛の箱にいれて自然放射線を遮蔽すると生育が悪くなるが、鉛の箱の中に自然界の放射性物質のひとつであるトリウムを入れて微量の放射線を出させ、自然放射線を浴びている状態を再現すると元通りに良く生育するようになるという報告がある。少なくともゾウリムシでは、自然放射線を減らすとよくないらしい。
では、ヒトではどうか?厚い鉛の箱に閉じ込められて生活するのは大変だし、第一、人体の中にすでに相当量のカリウム40や炭素14などの自然の放射性物質が含まれているから、自然の放射性物質を一切含まない食事だけを長期間取り続けて、それらをいったんゼロに戻さないと正確な実験にはならない…
(例えば、天然カリウムの0.0117%は放射性のカリウム40である。だから、体重60 kgのヒトの体には14ミリグラムのカリウム40がある。そのカリウム40のうち毎秒約3600個の原子が崩壊して放射線を出す。具体的には、その89%(毎秒約3200個)が電子線を出してカルシウム40に変わり、残りの11%(毎秒約400個)がγ線を出してアルゴン40に変わる)

バイスタンダー効果
放射線が当たっていない細胞が、あたかも照射されたかのような反応を示す現象をバイスタンダー効果といい、約20年前に発見された。非照射細胞に伝わる放射線影響は、DNA損傷、染色体異常、細胞分裂・増殖阻害、アポトーシス(細胞の自殺)、突然変異の誘発など、多岐にわたる。
バイスタンダー(bystander)とは英語で傍観者、見物人の意。もし、バイスタンダー効果で伝わる作用が放射線の傷害作用だけなら、「無理心中効果」や「もらい泣き効果」と呼んでもいいが、逆に、放射線適応応答のように、放射線に対する防御作用や抵抗性を誘導することも分かって来たので、ぴったりする訳語がまだない。
バイスタンダー効果は、照射された細胞から放出された一酸化窒素(NO)や、活性酸素種、種々のサイトカイン類(免疫細胞が分泌する情報伝達蛋白質の総称で、体内でホルモンのように働く)など、多数のシグナル分子によって伝達されると考えられている。
シャーレの中の培養細胞(ヒト正常細胞)を使った実験では、たとえば、隣り合って密着している細胞同士を結ぶ小さなトンネル(ギャップ・ジャンクション)を閉じる薬剤や、培養液に分泌された活性酸素種を捕捉・中和する薬剤を添加すると、バイスタンダー効果が抑制される、などの結果が得られている。
1個の細胞を狙い撃ちして重イオンをヒットできるマイクロビームを使った実験では、約100万個の密集した細胞集団の中のたった数個の細胞をヒットしただけで、シャーレ内の大多数を占める非照射細胞(バイスタンダー細胞)の生存率が10%も低下し、数万個以上の細胞にアポトーシスが誘導された。同時に、直接の照射を受けていないバイスタンダー細胞でも、アポトーシスのスイッチに相当するp53タンパク質のリン酸化が起こる一方で、数百以上の遺伝子の発現レベルが大きく変化したことがDNAマイクロアレイ解析で明らかになった。これらの遺伝子群の発現レベルの変動が相互にどのように調節され影響されているかはまだよく分かっていないが、正常な個体の中でもおそらく同様の働きが起こっていると考えられる。その全容を解明して、放射線がん治療や放射線防護に役立てることが将来の目標。

ていねいに説明して頂けると、、、、、 スピーカーも参加者も楽しい!

話し合い 
  • は参加者、→はスピーカーの発言
    • 放射線生物学は生物が生きてきた証になるのではないか→地球に生命が生まれる以前から放射線はあり、生物は放射線の存在を織り込み済みで進化してきた。
    • バイスタンダー効果はがん細胞やがんでない細胞で同じに起こるか→がん細胞はルールを無視して増えて大きくなる。だから一般的には細胞同志のコミュニケーションが少なくバイスタンダー効果も起こりにくいと考えられるが、細胞の種類によっては、がん細胞でもバイスタンダー効果が起こることが分かっている。
    • 正常細胞のバイスタンダー効果を薬剤で抑制すると個体の死亡率はあがるのか→培養細胞では、バイスタンダー効果を薬剤で抑制するとアポトーシスが起こらなくなるが、個体でもその通りになるかどうかはまだわからない。バイスタンダー効果を制御し、正常細胞にはバイスタンダー効果による細胞死が起こらず、がん細胞だけがもらい泣きして死ぬような薬ができたら、少ない放射線でがん治療ができるようになると思う。
    • 放射線の学習効果ががん細胞にもあると、がんが放射線抵抗性を持たないか→放射線適応応答は、予めの照射が0.01〜0.2 Gyくらいの線量範囲のときに限って見られる。それ以上の線量では、学習効果(放射線適応応答)というよりは、本番の照射効果の話になる。エックス線がん治療では、正常組織の回復を待ちながら1回に2 Gyずつ、何十回か繰り返して照射する。この線量は放射線適応応答が起こると考えられる線量よりもずっと大きいため、がん細胞における「学習効果」の有無は最初から考慮されていない。
    • 重粒子線はどうやって作るのか→サイクロトロンやシンクロトロンなどの加速器を使って真空中でイオンを加速する。千葉の放射線総合研究所のHIMAC(ハイマック)では、すでに5000人の患者を治している。この分野で日本は世界のトップをいく。
    • バイスタンダー効果はエックス線でも起こるのか→起こる。
    • バイスタンダー効果は副作用の少ない治療法として、いいアイディアだと思う→多くの研究者が取り組んでいる。福井大学・高エネルギー医学研究センターの松本先生、放医研・重粒子医科学センターの古澤先生や鈴木先生などが活躍されている。
    • もらい泣きで皆で死ぬのは生物として合目的的か→進化の過程で獲得された仕組みであり、合理的な理由があるはず。放射線があたって完全に元通りに修復できなかった場合のその後のリスクを減らすために、周囲の細胞も含めて広範囲に「死んで」後顧の憂いを断つということかもしれない。同時に、周囲(ひょっとしたら全身)の細胞に、放射線に対する備えを呼びかける意義もあるかも。それに、もともと個体にとっては個々の細胞死は無益な殺生ではない。老朽化した細胞や潜在的な問題を持つ細胞を自己分解させ、その養分(アミノ酸とか)をリサイクルして新品の細胞に置き換える訳だから…。
    • ジャガイモの照射で芽止めするが、食べたときの影響は→ない。芽止め効果が生じるレベル(60-150 Gy)よりも、はるかに高線量の放射線を照射すると、たんぱく質や脂肪などが放射線化学反応を受け、その分解生成物による味や匂いの変化が感じられる。調理による熱化学反応で分解生成物が生じるために生肉や刺身と煮込みや焼き肉、煮魚、焼魚でそれぞれ風味が違うのと同じ。芽止め照射の線量でも、DNAに損傷ができ、それに関連して細胞内たんぱく質の組成もわずかに変化する筈だが、検出限界以下の小ささ。
    • 放射線って本当に食品の中に残らないのかという質問にどう答えるのか→その気持ちにそって答えるようにする。影響もエネルギーも残る。エネルギーはわずかな熱に形を変えて残る。ガラス瓶を太陽にあてると少し暖かくなるが日光は残らずガラスも変化しないのと似ていると思う。てんぷらを食べても、自分が油で揚げられる訳じゃなし、別に火傷はしないでしょう? ずっと日光に曝しつづけるとラベルが色褪せるように、焼き肉も焼き過ぎると黒こげになるように、食品照射でも必要以上に無闇に高線量を照射すると場合によっては品質が損なわれる。
    • 原爆被爆者ががんになられるが、それを放射線で治療するというのは変な感じがする。浴びる線量をコントロールできるからいいのか→同じ「放射線」と言っても、線量も、作用の原理も異なる。原爆被爆者のがんの発症率は、被爆しなかった人の約2倍。これは被爆者中、約0.2 Gy〜数Gy程度の放射線を浴びた生存者でのデータであり、それ以上の線量を浴びた人は生存しておらず、それ以下の線量ではバラツキの誤差の範囲に埋もれて違いは見えない。また、これは「確率的影響」であり、つまり同じ線量を受けた被爆者の中でも、たまたまがんになる人とならない人が当然いて、その「がんになる確率」が約0.2 Gy以上を浴びた人でだけ、統計的に2倍に増加したということ。一方、治療で放射線を使うときは、ある程度以上の高い線量による確定的影響を利用して、がん細胞の増殖を止める(局所制御)ためのもので、X線がん治療の場合は(一例として)1回2 Gy×30回=計60 Gyなどの線量を、できるだけ正常組織を避けてがん組織にだけ当てる。どうしても少しの放射線が当たる周囲の正常組織で、被爆者のように、将来の発がんのリスクが増加しないだろうか?という懸念は当然あるが、緊急性・重要性を比較すれば問題にならない。ただし、幼児・小児の放射線がん治療では、発がんリスクの増加や、正常組織のダメージによる一生続くかもしれない副作用について、中高年の患者の場合よりも慎重に考えなければならない。
    • 放射線ホルミシスのメカニズムは→鉛の箱にいれたゾウリムシの増殖が少ないのがその事例。乾布摩擦の刺激のようなもの。人間も適度なストレスがあったほうがいいのと似ている?
    • ゾウリムシに鉛の暗い箱に入れた影響はないのか→実験は、同じように鉛の箱に入れて自然放射線を遮った上で、トリウムの有無すなわち微量放射線の有無だけを変えて比較したもの。微量放射線の有無が生育の違いに及ぼす影響は、明るさとは無関係と考えられる。
    • 適応応答はバイスタンダーを遮断する薬を入れると起こらないというが→イオンが当たっていない細胞が、周囲の細胞に備えをするようにシグナルを出すことは確か。
    • 放射線が軽く当たると強く当たったときの備えになるというメカニズムは自然界にもあったのか→放射線に限らず、適応応答やホルミシスは一般的な仕組みだろう。放射線生物学の歴史の中で、放射線や紫外線に非常に弱い遺伝病の研究から、それらの原因遺伝子を探求することによってDNA損傷の修復機構が次々に解明されて来た。ところが、話はそこにとどまらず、それらの遺伝子が支配するタンパク質群は、実は、DNAの修復だけではなく、細胞周期チェックポイントという細胞の分裂増殖を全体的にチェックしている複雑で巨大な生理調節機構の一部であることがわかってきたのだ。
    • 細胞の膜の働きや細胞間のシグナルは人のコミュニケーションに似ていると思った。
    • 一般の人は放射線に過剰反応していると思った。
    • 今、理解しつつあるところだが、哺乳類が放射線に最も弱い理由が生物の急所はDNAだというところが興味深かった。魚もDNAがあるのになぜ哺乳類より強いのか→哺乳類はDNAのサイズが大きい(長い)。放射線は物体を通過する途中で電子をランダムに弾き飛ばす。つまり電子数(=分子量)に比例して化学変化を引き起こす(傷をつける)。同じように放射線を浴びたとき、100倍長いDNA分子は、100倍の数の電子を持ち、100倍の数の傷が生じる。生物は自分のDNAをコピーして増殖する「自己複製」を根本原理として進化してきた。なかでも真核生物は、DNAのコピーが正確に完了してから細胞分裂を開始するための厳重なチェック機構を備えていて、検知された異常の程度によっては細胞自殺のプロセスが起動する。もし、DNA分子全体で許容できる傷の数が一定だとしたら、大きなDNA分子ほど少ない放射線で致命的になる。すなわち、DNAのサイズが大きい生物ほど、相対的に少ない放射線でダメージを受ける。
    • 以上は「くらしとバイオプラザ21」より
    • この中では自然放射能と人工放射能の違いを説明していませんが、自然放射能は体に良いと言われるほどに害はありません。しかし人工放射能(原発から出る)は体に悪いのです。自然放射能は体に入っても残らずに体から外へ出てしまいます。人工放射能はそうはゆかず体に蓄積されて放射線を出し続けるために細胞を破壊してやがてはガンなどになります。人工放射能は少ないほど良いのです。  以上

     

    2013年11月22日 (金)

    いい気になり過ぎの安倍暴走政権、全ては偽装、ウソ八百

    いい気になり過ぎの安倍暴走政権 すべては偽装・ウソ八百いずれ破滅するこの国

    いい気になり過ぎの安倍暴走政権 すべては偽装・ウソ八百いずれ破滅するこの国
    (日刊ゲンダイ2013/11/14)

    よほど日本人は騙されやすい国民らしい。

    全国のホテルや百貨店で“食品偽装”が氾濫していた。高島屋はブラックタイガーを車海老と表示し、三越は韓国産の栗をフランス産と偽っていた。それでも客は偽装に気づかず「おいしい、おいしい」と食べていたのだからバカみたいだ。


    ホンモノとニセモノの違いも分からない。国民が偽装に気づかず、まんまと騙されているのは、食品だけじゃない。いまだに国民の60%が支持している「アベノミクス」も、偽装そのものだ。

    大新聞テレビは、「上場企業利益 リーマン超え」「賃上げ 3割前向き」と、アベノミクスによって日本経済が好景気に向かっているかのように報じている。

    騙されやすい国民は、「やっぱりアベノミクスで景気は良くなっているらしい」とうのみにしているに違いない。しかし、日本経済が良くなっているなんて大ウソだ。たしかに、上場企業の業績が回復しているのは間違いない。しかし、しょせんは、外国産の激安肉に和牛の“牛脂”を注入して高級和牛に偽装したようなものだ。経済評論家の広瀬嘉夫氏がこう解説する。

    「大企業の9月中間決算は、リーマン・ショック前を上回る好業績でした。しかし、決して企業の実力ではない。好決算の理由は“円安”です。たとえば、トヨタは営業利益を5600億円も前年同期より増やしているが、その95%は円安効果です。自動車がバンバン売れたわけではない。電機など他の輸出企業も同じです。為替はいつ変動するか分からない。だから、経営者は楽観していませんよ」
    為替が円高に戻れば、あっという間に業績は悪化してしまうのだ。

    ◇庶民の収入は増えないインチキ

    安倍首相は、アベノミクスによってサラリーマンの給料がアップするかのように喧伝しているが、それも巧妙な偽装だ。
    調査では大企業の3割が「賃上げに前向き」と答えている。しかし、企業はストレートに賃上げする気はサラサラない。

    「経営サイドは、本当は賃上げしたくない。安倍政権に迫られて嫌々応じているにすぎません。ある企業は、賃上げは実施するが、その前に大量の早期退職者を募るつもりです。これなら人件費の総額を抑えられる。実際、企業の“追い出し部屋”は増えています。表向きは、賃上げ企業としてカウントされるのでしょうが、偽装みたいなものです」(民間シンクタンク研究員)

    そもそも、賃上げする余力があるのは、大企業だけだ。大マスコミは「賃上げ」「ベアも」と騒いでいるが、サラリーマンの9割が勤めている中小企業には無縁の話である。

    「デフレから脱出し、景気を本格的に回復させるためには、GDPの6割を占める個人消費を活発にするしかありません。世界中で日本だけがデフレに陥っているのは、名目賃金が低下しているからです。とにかく大衆の収入を増やすしかない。とくに、労働者の4割に膨れ上がっている非正規雇用の賃上げを手厚くすべきです。彼らは収入が増えたら、確実に消費に回すから効果が大きい。なのに、アベノミクスは、そこに目が行かない。むしろ、解雇特区を導入しようとするなど格差を拡大しようとしているからアベコベです。アベノミクスがスタートしてから1年近く経つが、労働者の基本給は15カ月連続ダウンしている。この結果がアベノミクスの本質を表しています」(広瀬嘉夫氏=前出)

    しかも、来年4月からは、消費税が8%にアップされる。国民から新たに8兆円を吸い上げるのだから、景気が上向くはずがないのだ。いい加減、国民はアベノミクスの誇大宣伝、偽装に気づいたらどうだ。

    ◇「汚染水は完全にコントロール」とすべて偽装

    景気を良くするためにも、いま日本が全力で解決しなければならないのは、原発事故だ。福島原発は日本人のノドに突き刺さったトゲだ。処理にメドをつけない限り、日本はドンヨリとした黒い雲に覆われ、日本経済も回復しない。

    しかし、安倍首相に任せていたら、被災地の復興も、原発事故の収束も絶対に進まない。
    福島原発は制御不能なのに、安倍首相は「汚染水は完全にコントロールされている」などと、原発は安定しているかのように装っているのだから、とんでもない話だ。

    「安倍政権は、原発事故を矮小化しようとしているとしか思えません。これまでの安全基準1ミリシーベルトも、20ミリシーベルトに引き上げるつもりです。避難生活をしている福島県民を、20ミリシーベルトの地域に次々に帰還させて、復興が進んでいるように見せかけるつもりでしょう。安全基準を20ミリシーベルトに上げれば、除染の費用も大幅に削れます。しかし、ICRP(国際放射線防護委員会)は、平常時に一般人が浴びても差し支えない“線量限度”を年1ミリシーベルト以下にしている。20ミリシーベルトに上げてしまっていいのか疑問です」(ジャーナリスト・横田一氏)

    どんなに「汚染水はコントロールされている」と強弁しようが、ウソはいつかバレる。実際、現地では連日トラブルが発生している。いつ取り返しのつかない重大な事故が起きてもおかしくないのだ。

    ◇東京五輪は日本衰退の引きガネに

    いったい、いつまで国民は安倍首相に騙されているつもりなのか。
    いま日本は、景気も福島原発も、まったく先が見えない状態にある。一寸先は闇だ。
    なのに、いい気になった安倍首相は「特定秘密保護法だ」「日本版NSCだ」と暴走し、大手メディアや国民も一緒になってアベノミクスに浮かれているのだから話にならない。
    そのうえ、東京にオリンピックまで呼ぶというのだから、狂気の沙汰だ。

    日本はオリンピックを開催して、外国から人を招くような状況じゃないはずだ。原発事故処理と不況脱出に全力を傾けなければならない。どこにオリンピックを開く余裕があるのか。7年後のオリンピック開催に国力を注いだら、ただでさえ遅れている被災地の復興をさらに遅らせてしまう。「なかには“オリンピックを開催すれば景気が良くなる”とシタリ顔で解説する声もあるが、大間違いです。先進国の日本、しかも開発の進んでいる東京でオリンピックを開催しても大きな経済効果は期待できないでしょう。むしろ、オリンピックが終わった後の反動の方が怖い。高度成長期に開いた1964年の東京五輪でさえ、翌年から急激に景気が悪化した。2000年シドニー五輪の豪州、08年北京五輪の中国も、翌年から経済成長が鈍化している。それでなくても東京は20年から人口が減少していく。20年の東京五輪は、日本を衰退させる引き金になりかねませんよ」(政治評論家・本澤二郎氏)

    安倍首相のやっていることは、何から何までニセモノばかりだ。このままでは、いずれこの国は破滅してしまう。

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    関連記事

    関東・東海まで子どもの体内被曝が判明

    2013/10/15

    関東、東海まで子どもの体内被曝が判明 【主食の米】要注意

    セシウム検査で判明した子どもの体内被曝の深刻度
    (週刊朝日 2013年10月4日号)

    関東15市町で実施されている最新検査で、子どもたちの尿の7割からセシウムが検出されていたことがわかった。ジャーナリストの桐島瞬氏は、その被曝の深刻度を明らかにする。

    入手したショッキングなデータをまず、ご紹介しよう。常総生活協同組合(茨城県守谷市)が、松戸、柏、つくば、取手など千葉、茨城の15市町に住む0歳から18歳までの子どもを対象に実施した尿検査の結果である。

    「初めの10人を終えたとき、すでに9人からセシウム134か137を検出していました。予備検査を含めた最高値は1リットル当たり1.683ベクレル。参考までに調べた大人は2.5ベクレルという高い数値でした。いまも検査は継続中ですが、すでに測定を終えた85人中、約7割に相当する58人の尿から1ベクレル以下のセシウムが出ています」(常総生協の横関純一さん)

    検査を始めたのは、原発事故から1年半が経過した昨年11月。検査対象全員の146人を終える来年明けごろには、セシウムが検出される子どもの数はさらに膨れ上がっているだろう。

    セシウム134と137はウランの核分裂などにより生じ、自然界には存在しない物質だ。福島から近い関東の子どもたちが、原発事故で飛び散ったセシウムを体内に取り込んでいるのは間違いないだろう。副理事長の大石光伸氏が言う。

    子どもたちが食べ物から常時セシウムを摂取していることが明らかになりました。例えば8歳の子どもの尿に1ベクレル含まれていると、1日に同じだけ取り込んでいると言われます。内部被曝にしきい値はないので、長い目で健康チェックをしていく必要があります

    関東だけではない。放射能汚染による体内被曝が、東海や東北地方にまで及んでいることも分かった。福島を中心に200人以上の子どもの尿検査を続けている「福島老朽原発を考える会」事務局長の青木一政氏が、実例を挙げて説明する。

    「昨年11月に静岡県伊東市在住の10歳の男児、一昨年9月には岩手県一関市在住の4歳の女児の尿からセシウムが出ました。この女児の場合、4.64ベクレルという高い数字が出たため食べ物を調べたところ、祖母の畑で採れた野菜を気にせずに食ベていたのです。試しに測ってみたら、干しシイタケから1キロ当たり1810ベクレルが検出されました」

    食品に含まれる放射性セシウムの基準値は、1キログラムあたり一般食品100ベクレル、牛乳と乳児用食品50ベクレル、飲料水と飲用茶10ベクレルだ。ただし、基準そのものに不信感を持つ消費者も多い。検査もサンプル調査だから、東日本の食材を敬遠し、なおかつ1ベクレルでも気にする風潮につながっている。

    体内にセシウムを取り込むと、どういう影響が出るのか。内部被曝に詳しい琉球大学名誉教授の矢ケ崎克馬氏が解説する。

    セシウムは体のあらゆる臓器に蓄積し、子どもの甲状腺も例外ではありません。体内で発する放射線は細胞組織のつながりを分断し、体の機能不全を起こします。震災後、福島や関東地方の子どもたちに鼻血や下血などが見られたり甲状腺がんが増えているのも、内部被曝が原因です。怖いのは、切断された遺伝子同士が元に戻ろうとして、間違ったつながり方をしてしまう『遺伝子組み換え』で、これが集積するとがんになる可能性があります

    矢ケ崎氏は、尿中に含まれるセシウム137がガンマ線だけ勘定して1ベクレルだとすれば、ベータ線も考慮すると体内に大人でおよそ240ベクレルのセシウムが存在し、それに加えてストロンチウム90もセシウムの半分程度あるとみる

    体に入ったセシウムは大人約80日、子ども約40日の半減期で排出されるが、食物摂取で体内被曝し、放射線を発する状態が続くことが危険だと言う。

    常総生協が昨年度、食品1788品目を調査した資料がここにある。結果を見ると、280品目からセシウムが検出されていた。米74%、きのこ63%、お茶50%、それに3割近い一般食品にもセシウムが含まれていたのだ。

    ※週刊朝日  2013年10月4日号


    南相馬の玄米2袋から基準値超セシウム検出
    (2013年10月9日 福島民友ニュース)

     県は8日、2013(平成25)年産米の全量全袋検査の結果、3年ぶりに作付けを再開した南相馬市原町区の旧太田村の農家1戸が生産した玄米2袋から、食品の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超える同120ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。13年産米が基準値を上回ったのは初めて。基準値超の玄米は同市が隔離して処分するため、市場には流通しない。

     県によると、3日の検査でこの農家が生産した「ひとめぼれ」の玄米52袋(1袋30キロ入り)のうち、44袋がベルトコンベヤー式検査機器で設定した水準(同65ベクレル)を上回った。44袋の詳細検査を行い、2袋の玄米が基準値を超えた。基準値以下の玄米は出荷できる


    ◆◆給食に福島米を推進する中で、セシウム基準値超え120ベクレル

    南相馬市旧太田村産玄米の放射性セシウム濃度(2013年10月3日採取)
    厚生労働省が2013年10月8日公表した食品中の放射性物質の検査結果データ45袋の玄米セシウム合計は、ほぼ60~80ベクレル/kg

    国体などで福島県産米使い支援
    (2013年10月3日 NHK)から抜粋

    国体などで福島産の米を使い支援

    原発事故による風評被害にあっている福島県の農業を支援しようと、東京都は国民体育大会とそれに続く全国障害者スポーツ大会に参加する選手団やスタッフに配る弁当に福島産の米を使う取り組みを始めています。

    ユーリ・バンダジェフスキー博士(元ゴメリ医科大学学長)の警告
    子どもの体重1kgあたり、セシウム137が10ベクレル(体重5kgの子どもなら50ベクレル)蓄積するだけで遺伝子に影響を与え、不整脈を引き起こす可能性がある(不整脈は、心臓病につながる)と警告していまます。
    体重5kgの幼児が、セシウム137を毎日0.32ベクレル摂取し続けると体内10ベクレル/kgになります

    バンダジェフスキー研究 セシウム濃度と不整脈

    子どもの体重1kgあたり0~5ベクレル セシウム137が蓄積している子どもでは、80%の子どもたちは正常な心電図です(20%は正常ではない)。しかし、子どもの体重1kgあたり12~26ベクレル セシウム137が蓄積している子どもたちでは、正常な子どもは40%になります。60%の子どもたちが不整脈を引き起こしています。

    国際放射線防護委員会(ICRP)は一度に1000ベクレル摂取した場合、毎日1ベクレル摂取した場合、毎日10ベクレル摂取した場合の体内セシウム137蓄積量のグラフを公表しています。(ICRP Publication 111)

    毎日1ベクレル摂取で、2年後には体内蓄積200ベクレルに

    毎日1ベクレル摂取しただけで、700日後(約2年後)には体内蓄積量は200ベクレル近くにもなります。毎日10ベクレル摂取していると、700日後(約2年後)には体内蓄積量は1400ベクレルを超えます。


    ◆チェルノブイリでも日本でも心臓病が急増
    チェルノブイリ原発事故の後、放射能汚染地の住民に心臓病が急増していきました。原発事故から22年が過ぎた2008年、ベラルーシで亡くなった人の半数以上(52.7%)が心臓病でした。何故、心臓病が激増したのか――私たちは学ぶ必要があります。

    2008年のベラルーシの死因 52.7%心臓病

    チェルノブイリ原発事故後のベラルーシで、バンダジェフスキー博士が病気で亡くなった人を解剖して分かったことは、心臓病の多くは、放射性セシウムが心筋(心臓の壁を構成する筋肉)に蓄積して起こったということです。

    日本では、心疾患死亡に関する人口統計において、福島県の心疾患死亡率が2011年度の全国一位になっています。(秋田県が公開したデータ)


    ◆2011年度 心疾患死亡率は、福島が全国一位
    福島は、2010年度の8位から2011年度(2011年4月~2012年3月)は1位になっています。また、福島に近いほど心疾患死亡率が増加しています。

    福島と周辺県の心疾患死亡率が増加

         2010年度  2011年度  増加率   
    福島   197.6   226.0   14.4%  
    宮城   141.3   160.0   13.2%  
    茨城   150.1   165.9   10.5%  
    岩手   202.6   219.3    8.2%  

    全国平均 149.7  154.4    3.1%  

    心疾患死亡率 2011年と2012年度の比較


    福島米の安全性のアピールに貢献するのは
    国体選手と障害者、地元の学童たち

    (2013年10月3日 みんな楽しくHAPPYがいい)から抜粋

    「自分で食べないものを」といわれて福島市のJA新ふくしま組合長、吾妻雄二(66)は考えた。自分たちが食べるしかない。とくに、学校給食に福島市産米を使うことだ。子どもたちが福島の米を食べれば、安全性を全国にアピールできる――。

    プロメテウスの罠 給食に福島米

    福島 給食で地元米の使用再開
    福島県内の学校給食 「県産食材」震災後も使用 
    さらに新年度、県産食材使用市町村に食材購入費を補助
    県は新年度、県産食材を給食に使う市町村に食材購入費を補助する。


    日本では、チェルノブイリの経験がまったく生かされていない
    【ウクライナで5万人の子どもを診察したエフゲーニャ・ステパノワ博士】
    日本人へのアドバイス 病気予防対策の一番目
    放射能に汚染されていない食べ物をとること

    加えて、充分なビタミンをとること。体力増進に努めること。
    汚染地域を離れて保養施設などで休むこと(最低でも4週間)


    ジョン・W・ゴフマン著『人間と放射線―医療用X線から原発まで―』
    京都大学原子炉実験所の今中哲二さんや小出裕章さんが翻訳したジョン・W・ゴフマン博士の名著 『人間と放射線―医療用X線から原発まで―』によれば、55歳以上と子どもを比べると(同じ放射線量を浴びたときに)10歳の児童は200倍以上、0歳の乳児は300倍以上もガン死率が高くなります

    ゴフマンのグラフ(520サイズ)

    児童が10~20ベクレル/kg汚染された給食を食べているというのは、55歳以上の大人が、その200倍の2000~4000ベクレル以上に汚染されたものを食べているのと同じである
     
    福島県と小中学校は、まず、福島米の給食での使用を取りやめ、ゴフマン博士やバンダジェフスキー博士の研究、チェルノブイリの被害の全貌を時間をかけて慎重に検討した上で、どのような食材を給食に使用するかを決めてほしい。JAと農家の方は、国策で原発を進めてきた政府と東電に補償を求めてほしい。

    そして、未だに年間被ばく量を20ミリシーベルトから1ミリシーベルトに戻さない政府に、目先の経済より「放射能から子どもを守ることを最優先させる」ように国民運動を起こしたい


    【子どもたちのために、放射能も農薬も心配ないお米を求めている方へ】
    (中学生以下の子どもさんがおられる家庭には、割引販売されています)
    九州産 有機玄米(有機JAS認証)10kg 20kg 5分づき米 10kg 20kg

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    「原発汚染水」これが真相だ 5/7

    事前に地盤の調査をしっかりしていれば、こうした事態は防げると濱田教授は語るが、東電にはそれを怠った前科がある。

     汚染水漏れを起こしたタンクは、水を貯める試験中に地盤が約20cmも沈下したことで基礎にヒビが入り、解体されて別の場所に移設したもののうちのひとつだったのだ。

     のちに300tもの汚染水漏れを起こしたこのタンクは、地盤沈下の際にパーツに歪みが生じていた可能性も否定できない。

     そもそも、東日本大震災時に福島第一周辺の地盤は約70cmも沈下。東電の今泉典之原子力・立地本部長代理も会見で、「タンクの重みが沈下を促した場合もあるが、地震(東日本大震災)で地盤が弱くなった可能性もある」と認めている。

     さらに、次に福島第一を襲うかもしれない地震について、立命館大学歴史都市防災研究所の高橋学教授はこう話す。

    「東日本大震災時と同じ、日本海溝の日本列島側で余震が起こる可能性もまだまだあります。震度の予想は難しいのですが、福島では震度6もありえると思います。ただ、それより心配なのが海溝の反対側で起こる大地震なのです」

     高橋教授が懸念するのは、大地震のあとにプレート境界(海溝など)の反対側で起こる大地震の"双子"のような地震だ。'04年12月のインドネシア・スマトラ沖地震(M9・1)後にも、'12年4月にM8・6の地震が起こっている。高橋教授はこうつづける。

    「沖合の海底での巨大地震になるので、地上で感じる揺れがそれほど大きくない場合でも、3・11のような大きな津波に襲われる可能性があります。安倍首相はオリンピック招致の際、汚染水による海の汚染が福島第一に作られた港の護岸のなかだけにとどまっている、というようなことを言いましたが、何もかも混ざって海に広がってしまう可能性もあるのです」

     先述の通り、福島第一周辺の地盤は東日本大震災で約70cm沈下し、仮に同じ規模の津波が発生した場合でも、3・11より70cm高い津波に襲われるのと同じことになってしまう。

     こうなると恐ろしいのが汚染水のタンクだ。巨大な構造物のため、素人目には地面に固定されているものと思えるが、一般的にタンクというものは、「コンビナートなどにある通常のタンクでも、基礎に杭を打ったりはしない。杭を打つと地盤が不等沈下したとき、歪みが起きやすくなってしまうからです」(前出・濱田教授)というから、津波の直撃を受ければ簡単に移動・転倒してしまう。

     倒壊したタンクは、強力な津波の引き潮によって太平洋の沖合にまで流されていく。東日本大震災後に漁船や家屋の残骸が遠く米西海岸にまで到達したことは読者もご記憶だろう。高濃度の汚染水が詰まったタンクが太平洋を漂流すれば、国際社会での日本の信用は回復不可能と言わざるを得ない。

    以上は「現代ビジネス」より

    太陽系を探検しよう 1、太陽系の基礎的な知識

    太陽系を探検しよう1~太陽系の基礎的な知識~

                
     

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    (画像はIMAGE LIBRARY:太陽系よりお借りしました。)

    私達が住んでいる地球。
    宇宙の惑星のなかでも珍しく、生物 m113  が存在する環境が整っています。
    もしかすると、他の惑星でもそんな星があるのかもしれません Very Happy  。
     
    地球をはじめ太陽系 m005  については、科学技術が進んだ現代でも、未だ分からないことが沢山あります。
     
    そこで、これから<太陽系を探検しよう>と題して、シリーズで紹介していきます。
    太陽系の仕組みを知るには、宇宙や太陽との関係などについても追求しながら進めていきます。
    お楽しみに~。
     
    第1回目の今回は、「太陽系の基礎的な知識」について、一緒に探検しましょう。
     
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    ◆太陽系惑星の大きさ~太陽が子供なら地球はビー玉ほどの大きさに過ぎない~ 

    太陽系には、内側の軌道から水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星の8つの惑星があり、地球は第3惑星です。
     

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    (画像はNewtonよりお借りしました。)
     
    太陽系における惑星の大きさを実感してみましょう。
    地球を直径1センチメートルの「ビー玉」サイズとした場合、太陽系最大の惑星である木星は陸上競技で使われる「砲丸」サイズ、太陽は直径110センチメートルと「子供」ほどのサイズとなります。
    また、金星は「ビー玉」、土星は「ソフトボール」、天王星と海王星は「ピンポン玉」、火星と水星はおもちゃの「ビービー弾」程度となります。
     
    太陽の大きさに対して、地球やその他の惑星がいかに小さいかがイメージ出来たでしょうか。
     
     
      
    ◆太陽系惑星の密度
    各惑星はどれだけ中身が詰まっているのか、それぞれの密度について調べてみましょう。
     
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    画像の拡大はこちら(画像はNewtonよりお借りしました。)
     
    【「岩石型惑星」と「ガス型惑星」】
    太陽系には、「岩石型惑星」と「ガス型惑星」が存在します。
    太陽に近い4つの惑星(水星、金星、地球、火星)は「岩石型惑星」、太陽から遠い4つの惑星(木星、土星、天王星、海王星)は「ガス型惑星」です。
    「岩石型惑星」は岩石で構成されており、密度が高く、小さい惑星です。
    これに対して、「ガス型惑星」は気体で構成されており、密度が小さく、大きい惑星です。
     
    太陽に近い「岩石型惑星」は引力が大きくギュッと締まっているのに対して、「ガス型惑星」は引力が小さくフワッ?ボワーン?としているイメージでしょうか。
     
    【まとめ】
    ここから以下の傾向が読みとれます。
     ☆太陽に近い惑星ほど、密度が高い
     ☆「岩石型惑星」は密度が高く、「ガス型惑星」は密度が低い
     ☆「岩石型惑星」は金属系の類似元素、「ガス型惑星」はヘリウムを主に構成されている
     
     
     
    ◆太陽系惑星一覧~ 
    最後に、これらの惑星をまとめてみました。
     
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    (画像はNewtonよりお借りしました。)
      
    今回は、太陽系の基礎知識について、紹介しました。
    これだけでも、太陽系の神秘については、いろんな疑問が頭をよぎりますね。
     
    次回以降はより深く、太陽系に関する疑問について、探って行きたいと思います。

     
      以上は「るいネット」より
    ここで太陽系の探検を最初から初めて見たいと思います。          以上

    2013年11月21日 (木)

    イラン:新型ミサイルシステムの量産開始


    イランの迎撃ミサイルのサヤドー2の発射実験



    ◆11月12日

     イランが新しい迎撃ミサイルを量産し始めたようだ。イランは一方で欧米側と核問題で会談を続けているが、同時に防衛力向上にむけた努力は不断の姿勢で継続している。

     ジュネーブで行われていたイランと安保理常任理事国+ドイツとの会談では交渉妥結かと思われたが、フランス代表の反対で頓挫した。フランスはサウジアラビアの意向と同調している節があるようで、そのサウジアラビアはパキスタンの核爆弾を購入する可能性があると言われている。

     これを見れば、イランとサウジがシーア派とスンニー派のそれぞれの代表国家であり、また中東の覇権を左右する地域大国であり、それゆえの対立という構図が現れていることがわかる。これはイスラム教国家同士が敵対関係を強めお互いがお互いを潰しあう形になるわけで、これこそが昨日の記事にある世界征服を企てる勢力の望む構図である。

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    ●イラン:新型ミサイルシステムの量産開始
    http://www.spacedaily.com/reports/Iran_starts_producing_new_missile_system_999.html
    【11月11日 SPACE DAILY】

     イランのホセイン・デーカン国防大臣は9日、サヤドー2(ハンター2)と命名された迎撃ミサイルシステムの製造ラインを始動した、とメディアが報じた。 

     「空からの攻撃に対する迎撃をするために、我々はサヤド-2ミサイルシステムの製造を予定に入れることにした」と、デーカンは国営テレビで落成式で語った。

     「この固体燃料ミサイルシステムは、異なる種類の巡航ミサイル、爆撃機、無人機、ヘリコプターなどを破壊することができる」と彼は語った。

     テレビ放送はこのシステムの運用の様子を示す映像を放映した。

     デーカンはこのシステムの射程については語らなかった。2011年に最初の試験が行われ、これは中高度の標的に対し使用される地対空サヤド-1の最適化バージョンである。

     9月に、この中東にあるアメリカ軍とイスラエルの標的に対し、理論上は打撃を与えることのできる2000kmの射程を持つこのミサイルを、軍は軍事パレードでお披露目した。

     1980年から88年まで続いたイラン・イラク戦争開始の記念日の演説の中でハッサン・ロウハニ大統領は、この兵器は純粋に防衛的なものであることを強調した。

     イランは長い事その核計画のため世界的強国と対立してきた。欧米とイスラエルはイランが繰り返し否定しているにも関わらず、イランが核爆弾を製造しようとしていると疑っている。

     イランの不倶戴天の敵であるアメリカとイスラエルは、イランの核施設に対する軍事行動の選択肢を除外していない。

     イランは2007年にロシアと、最新式の地対空兵器を購入する8億ドルの契約を締結した。この兵器は航空機や誘導ミサイルを破壊することができる。

     しかし2010年に当時のロシア大統領のメドベージェフは、アメリカとイスラエルのこの取引を停止するようにとの強い圧力を受けることでこの契約をキャンセルしたことで、イランの強烈な抗議を惹き起こした。

     新しいこのミサイルシステムの9日の製造ラインの落成式は、ジュネーブでの核問題を討議するイランと世界の強国との会談の三日目になされたことだった。

     老練な外交官らはこの会談で進展があったと報告しているが、確かなものはなにもない、とも語った。

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    以上は「ROCKWAY EXPRESS」より
    イランにも自国の生存権はあるわけです。今の狭い地球には国境は不要です。国境がある限り国同士の戦争はなくなりません。                       以上

    天野IAEA事務局長に放射能汚染水問題で情報操作を命じた茂木経産相

    天野IAEA事務局長に放射能汚染水問題で情報操作を命じた茂木経産相

    きょう10月10日の毎日新聞に見落としそうな一段の小さな見出しの記事であるが、安倍政権をふっ飛ばしかねないとんでもない記事が掲載されていた。

    すなわち茂木経済産業相が9日、国際原子力機関(IAEA)の天野之弥事務局長と経済産業省内で会談し、東電福島第一原発の放射能汚染水漏れ対策について政府として全力を挙げる姿勢を強調した上で、「信頼性の高いモニタリングと情報発信の分野で協力してほしい」として、周辺海域の水質調査の信頼性向上や対外説明などで支援を求めた、という記事だ。

    茂木大臣の目的は、もちろん後段の部分にある。つまり汚染水問題につい信頼性向上や対外説明などでIAEAは日本を支援してくれと言っているのだ。これはありていに言えば、汚染水の数値は危険のレベルではないと言ってくれと圧力をかけたということだ。

    天野氏は日本政府によってIAEA事務局長に天下りさせてもらった官僚である。経済産業省に呼びつけられて大臣から命令されて逆らえるはずがない。汚染水問題で進退きわまった安倍政権は、とんでもない不正を行なってまで汚染水問題を誤魔化そうとしているということだ。こんなことが世界にばれたらそれだけで安倍政権は吹っ飛んでしまうだろう(了)

    天木 直人
    天木 直人 | 外交評論家 2013年10月10日 8時17分
    http://bylines.news.yahoo.co.jp/amakinaoto/20131010-00028797/
    =============================================

    なるほど,そういう圧力がかかっていたので,↓こういう発言になったのですね。

    IAEA事務局長「将来的に処理後の水は放出も」
    http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7360061.html

    IAEAって,なんの権威もないのですね。

    以上は「メルトスルー」より

    情報操作して国際世論を欺いているのです。そして2020年に東京五輪を招致したのです。以上

    「原発汚染水」これが真相だ 4/7

    食品の流通や安全性に詳しいジャーナリストの椎名玲氏はこう指摘する。

    「福島はもちろん、北関東から東北の太平洋沿岸では漁業関係者は本当に苦労され、努力を重ねています。流通段階での検査も以前より態勢が整備されました。

     ただ、ここまで汚染水の状況がひどいと、消費者として警戒せざるを得ないのは残念ながら事実です」

     椎名氏は、ふたつの点に注意するとよいと話す。

    「スーパーなどでは、関西圏の産地などが明示されている魚介類がある一方、『太平洋産』という表示のものがあります。これは本来、沖合で獲れた魚につける表示ですが、汚染された海域に近い場所で獲れたものも紛れこむ可能性はあります。

     また、カマボコやツミレなど加工食品に入るものや、外食産業で『白身魚』などと括られてしまうものは産地がわかりません。当分は注意していいでしょう」

     私たちにできることは、正確な情報を集めて自ら何を食べるかを選び取っていくことしかないのだ。

    第3部 制御不能
    いま震度6の余震がきたらアウト

    津波もやってくる

    「福島第一は最悪の状態です。私がずっと懸念しているのは地震なのです。

     とくに汚染水タンクは、連結部分にプラスチックの素材を使っている。ここが壊れれば、タンクの内容物が流れだし、太平洋に直接、流れ込むことになるでしょう。そうなれば、影響はいまの汚染水漏洩の比ではありません」

     米スリーマイル島原発事故の調査などを行ったアーニー・ガンダーセン氏はこう語った。福島第一を再び襲うかもしれない地震。そのとき、汚染水のタンクには何が起こるのか。

    「ああいうタンクで一番いけないのは地盤が不均一で、デコボコになる不等沈下や隆起を起こすことです」

     地盤工学が専門で、元土木学会会長の濱田政則・早稲田大学教授は、こう指摘する。

    「不等沈下で端と端の沈下量が違うと、タンクが歪みを起こし、接合部に亀裂が入ることもあるのです」

    以上は「現代ビジネス」より

    太陽系を探検しよう、35 火星は一つの大きな原子炉だった

    2013年07月22日

                

    太陽系を探検しよう-35.火星は一つの大きな原子炉だった

                
     

     
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    最近の火星探査の結果から、火星にはかつて海があったことがわかってきました。火星にあった水(H2O)は地球の軌道付近にあったもの(前記事参照)が混入したと考えられます。
     
    では、海のように存在した水は、どうしてなくなってしまったのでしょうか。

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    核分裂の連鎖反応が起きた
     
    まず、小惑星側にあった酸化ウランUO2が火星に来ます。しかし、それだけで発熱を伴う連鎖反応は簡単に起こりません。火星には反磁性物質のベリリウムBeが大量にあり、これがモデレーター(原子炉において核分裂の連鎖反応を維持させる物質で、地球上で実用に供されているのは重水、石墨、ベリリウムなどである)として働いたのです。つまり、火星にあったU235とBeが火星の地層内で高濃度で混在し、火星はひとつの大きな原子炉になっていたと考えられます。
     
    その仕組みは、まずU235からのα線がBeにあたってBeから強い中性子が放出され、その中性子がBeの層を通過して熱中性子となり、それをU235が吸収して核分裂(バリウムBaとストロンチウムSrに分裂する)起こすという緩やかな連鎖反応が、火星誕生以来ある時期まで続いていたと考えられます。
     
    その結果、折角できた海や河川や湖沼の水は次第に温度が上昇し、最後には全部湯気となって火星全体を覆い、上空で冷えて凝縮した水は豪雨となって地上に大洪水を起こし、それは煮えたぎる熱湯の洪水で地上に貯まる間もなく再び蒸発するということを繰り返します。そのようなことを繰り返しているうちに、湯気の温度が高くなりすぎて、水分子の平均速度が火星の逃脱速度を超えてしまい、そのため火星には現在水はなく、かつてそれがあったことを示す痕跡だけが残っているのです。
     
     
    高温高圧の水が脱出速度を超えた
     
    火星の逃脱速度は5.0km/s。ジーンズによれば、逃脱速度(U)とガス分子の平均速度(v)において、v=U/4ならば数千年内に、v=U/5ならば数億年内に惑星から逃げ去ってしまう、ということである。火星におけるU/4=1.25㎞/sであるから水蒸気がもし1000℃になっていたら数千年で火星の水は失われてしまう計算です。500℃でもU/5=1.00㎞/sですから、水は数億年で逃げ去ってしまうことになります。

    海や川があるうちはそれが地中の原子炉の冷却水となって連鎖反応の暴走を防いでいたわけで、それが全部干上がれば核分裂連鎖反応は暴走し、地下の原子炉は全部一斉に旧ソ連のチェルノブイリ原発のような状態になってしまったでしょう。

    そのときの熱と圧力が惑星中最大の火山オリンポス(高さ25000mm049 )を作り出し、その後の地層の冷却で地表が収縮し、発生した大きな割れ目が大峡谷として残っているのです。mars_02.gif
    オリンポス火山の大きさ


    参照・引用は、武田福隆著『太陽系の起源』(近代文芸社)

     
      以上は「るいネット」より
     

    2013年11月20日 (水)

    オバマコントラがシリアでキリスト教徒を殺戮


    金で雇われてシリアでキリスト教徒らの殺戮を進める外国人イスラム主義過激派

    ◆11月11日

     シリアのキリスト教徒が反政府勢力側の外国人イスラム主義過激派の攻撃に遭い、殺戮の憂き目に会っているが、国際社会はだんまりを決め込んでいる。本来コーランにも認められているように、イスラム教徒にとってキリスト教徒は経典の民、として兄弟の関係にある存在であり、以下の記事にあるように、預言者ムハマドはキリスト教徒と良好な関係を持つことを命令している。

     ところが、常にそうなのだが、宗教的理解の中には、それが神と永遠の命が絡んでくるため、極端な思考が出てきて、自分達の考え方に会わない存在は全て、「異教徒」として、蔑むだけでなく、殺害しても構わない、という考え方が出てきやすいのである。

     問題はヘンリー・メイコウが指摘しているように、この世を支配せんとする勢力は、自分達の世界征服の道に障害となる存在を、互いに潰し合わさせる方法をとることが多いのである。キリスト教徒とイスラム教徒、イスラム教徒とヒンズー教徒、スンニー派とシーア派・・・そしてその対立を煽る勢力として、この過激派というものが利用されやすい。利用しているのは、金を出している者たちであり、金を出す勢力とは、金を一杯持っている存在であり、金を一杯持っている存在とは、国際的金融勢力である。

     チャールズ・アプトンの言っている新世界秩序とは、かつてブッシュ大統領(パパ・ブッシュ)が公式の演説で使用した言葉であり、実態はこの国際的金融勢力であり、同時に霊的にはフリーメーソンを初めとする秘教の結社で結ばれた存在である。これらの勢力が今、シリアでキリスト教徒の撲滅のために、イスラム主義の過激派を金で雇ってシリアに送り込んで、武器を与えて殺戮を進めているのである。勿論、もしも新世界秩序の世界が来たら、これら過激派らは虫けらのごとく退治させられていく運命にある者たちだ。彼等はそのことは知らないが。

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    ●オバマ’コントラ’がシリアでキリスト教徒を殺戮
    http://henrymakow.com/2013/11/Obama-Contras-Slaughter-Christians-in-Syria%20.html
    【11月9日 by Charles Upton Henry Makow.com】

     キリスト教徒の敵はイスラム教徒ではない。敵はイリュミナティ・ユダヤとフリーメーソンである。アメリカ政府は彼等の悪魔的アジェンダの道具となっている。

     チャールズ・アプトンが示すように、預言者ムハマドはキリスト教徒に対する敵対的行為を禁止した。しかし、サウジ・アメリカ・イスラエルが支援しているイスラム教徒は、シリアでキリスト教徒を殺戮することになんらのためらいも持たない。アメリカのキリスト教徒はどこにいるのか?チャールズ・アプトンはキリスト教徒・イスラム教徒連帯を築く運動を率先して行っている。

     シリア・オーソドックス教会の司祭は、「中東ではこのように言われている:アメリカの旗が掲げられると、キリスト教徒がいなくなる」と、語った。
                                         - Henry Makow -


    以下、チャールズ・アプトンの記事である。

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

     最近まで、ワハビ・サラフィ(イスラム主義)過激派は、「アメリカ帝国主義と戦う根性のある唯一のムスリムであるという仮面を被っていた」、それは、ムスリムは彼等のことをその残虐さのため忌み嫌っていたが、それでも彼等を拒絶することは出来なかった。それは部分的にはこれらの狂犬達と比べて、イスラム教を防衛する面では自分達は彼等ほどには熱心で無かったという意識からくる罪意識を持っていたからだ。

     しかし今や、シリアで教会を攻撃し、キリスト教徒を殺戮している反政府勢力をアメリカは公式に支援していることで、これらのことは一切変化してしまった。今や、イスラム教徒はワハビ主義者に対しておおっぴらに反対できるようになったのだ。

     事実上、全ての主要な異宗教間の動きはグローバリストの支配下にあり、イスラム主義者(ワハビ・サラフィ主義者)に反対し、彼等に対する欧米の支援のための煙幕として行動してきた。しかし今や、その煙幕を払う貴重な機会がやってきたのだ。 


    ■預言ムハマドはキリスト教徒を受容することを教えた

     ジョン・アンドリュー・モロー博士は「The Covenants of the Prophet Muhammad with the Christians of the World(世界のキリスト教徒との預言者ムハマドの誓約」というタイトルの本を出版した。僧院や図書館で著者が発見したこれらの約束事は、ムスリムに対して平和的なキリスト教徒の共同体を攻撃したり、盗んだり、教会の修理を阻止したり、教会を破壊しモスクを建設したり、キリスト教徒の妻が教会にいくことを妨げたりすることを禁止している。

     反対に、預言者はムスリムに対して積極的にこういった共同体を「世界の終末まで」保護するよう命令している。この本を紹介するために、誓約イニシアチブと呼ばれるものから始めたい。これは預言者の誓約が正式に彼等を規制するということを提案することに署名するよう促すものだ。

     新世界秩序のアジェンダは主要な世界的宗教を支配ないしは破壊する、ということだ。もはやヨーロッパはキリスト教徒とは言えず、インド人の5%に満たない国民しか実際的に伝統的ヒンズー教を実践していないと見られているので、インド人もヒンズー教徒とは言えない、また中国と東南アジアでは仏教は共産主義者に破壊されることで、イスラム教がいささかでも神聖な啓示によって起こされた主要な宗教として唯一残っているものとなる。

     これが、なぜ中東が内的な反乱や外的な軍事行動によって攻撃されているのかの理由である。そしてもしもキリスト教の残滓がこれからの過程でかつてのホームランドから駆逐されるか破滅させられるとなれば、それはローストに掛ける最後の仕上げのソースというものだ。

     アンチオケのオーソドックス教会の司教が、「アメリカの旗が掲げられると、キリスト教徒がいなくなる」と中東では言われている」と語った。

     新世界秩序の宗教的政策は二重になっている:欧米では政府が支援する中での異宗教間の友好を推進する事で宗教に同化し、制圧を図る;東方では分裂と征服である。

     最近のキリスト教・イスラム教の対話に見られるように、インドから来たイスラム教徒は、扇動者が共同体中で、屠殺した豚をモスクに投げ入れたり、屠殺した牛を引っ張ってきて寺院に引きずりいれるなどして、次の日にはイスラム教徒とヒンズー教徒の衝突が惹き起こされた、と語った。グローバリストの工作員はシーア派とスンニー派との間の暴力を扇動するという同じ戦術を使用している。アメリカが占領したイラクではスンニー派バース党(キリスト教徒が設立した)は違法となった。そしてシーア派の傀儡政権が樹立されたのは、イラクを恒常的に不安定にさせておく為である。 

     ノーム・チョムスキーが個人的電子メールで語ったように、アメリカはしばしば強固なイスラム国が台頭することを妨げるためにイスラム教徒の過激派を支援することがあった。彼等にとってこの強固なイスラム国こそ「本当の敵」なのだ。これが要するに”アラブの春”である。


    ■クリスチャン・ムスリム・イニシアチブ

     我々は誓約イニシアチブとこの本のコピーを”ムスリム過激派”ないしは傭兵らによって脅されている中東・北アフリカ、聖地、エチオピアのキリスト教指導者等に進めていく計画である。

     9月11日同時多発テロとボストン・マラソン爆弾事件以降、イスラム主義者のテロリズムとイスラム教とを同一視する傾向に対して、ムスリムはそれを打開すべく何かすべきなのだ。ムスリムは「我々皆がテロリストというわけではない」といって抗議するレベルからもっと先に進む必要があるし、現在攻撃されているキリスト教徒を支援する強固な正式な姿勢をとるべきである。何人かの有名なイスラム教徒は既に、誓約のイニシアチブに署名しているし、興味は次第に広がっているようだ。

     アメリカは、イギリスもだが、イスラム主義過激派を支援してきた。少なくともCIA工作員らは将来アル・カイダとなる者たちに、アフガンで反ソ連分子として訓練を施してきた。アメリカはエジプトでムスリム同砲団を支援してきたし、シリアのイスラム主義者に武器を送っている。こういった者たちの事を、「オバマ・コントラ」などと呼ぶことがある。

     同時に欧米勢力は「テロとの戦争」というインチキを進めている。この矛盾はあまりに全面的なものなので、欧米諸国の人々はあまりに驚いて、政治的カタトニー(緊張性昏迷」になってしまった。

     ムスリムにとってはキリスト教徒の防衛というものに自らが関わるということは全く予想だにしないことなので、誓約イニシアチブは彼等を目覚めさせる可能性を秘めているのだ。

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    以上は「rockway express」より
    オバマ米国は相変わらず裏で悪事を行っているのです。正義の名が泣きます。以上

    オウム真理教が作成した「核汚染対策の手引き」がすごい

    オウム真理教が作成した「核汚染対策の手引き」がすごい


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    3.放射線障害の予防薬・治療薬

    a.朝鮮人参の服用

    朝鮮人参を放射線に被爆する数日前から服用すると、放射線障害を強く押さえる効果があります。1日の用量はO.5~3.Ogで、用法は粉末で頓服するか煎じて使用します。
    エキス製剤を使用してもかまいません。

    b.グルタミンの服用

    アミノ酸の1種であるグルタミンを服用すると、腸の放射線障害をほぼ完璧に抑える事が出来ます。1日の用量は1.5~4.0gです。用法は1日数回に分けて、水に溶かし1時間以内に服用します。

    c.体内に取り込まれたセシウム137の除去

    セシウム137は体内に取り込まれた後も、体内で循環します。そのため胃で吸着剤と結合させ体外に除去する事が可能です。

    使用される吸着剤は、フェロシアン化鉄で一般にはPB(プルシアンブルー)として知られています。

    使用法は1g/1回で、3回/1日。水と共に服用し、3週間以上継続します。高度内部被爆者には10g/1日を8~10日間投与し、小児には3gを3日間投与した例もあります。副作用は特にありませんが、大量投与で便秘がみられます。

    オウム真理教
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    放射線の影響について,かなり真剣に調べられています。

    本当にやる気だったみたいですね。

    以上は「メルトスルー」より

    オウム真理教も米国CIAの操り人形でした。大きな事件の真相はいつも闇から闇です。それが今の日本の現状です。米国の属国で三流国なのです。      以上

    「原発汚染水」これが真相だ 3/7

    「それはトリチウムという放射性物質です。日本語では『三重水素』と言います。水の分子を構成している水素原子の仲間で、化学的性質は水素とまったく同じです。普通の水素原子と同じように、酸素と結合して水分子をつくりますが、水から水を分離することはできないので、トリチウムを取り除くことはとても困難です」

     水で薄まるから大丈夫どころか、水そのものとなって広がってしまう放射性物質トリチウム。汚染水漏れを起こしたタンク周辺では、すでにこのトリチウムが地下水にも到達し、観測井戸の水からは1リットルあたり15万ベクレルを超える高濃度で検出されている。安斎氏はこう指摘する。

    「トリチウムは放射能が半分に減るのに12年余りかかりますが、ベータ線という放射線を出したあとはヘリウム原子に変わります。

     放出する放射線のエネルギーが弱いので、放射性セシウムやストロンチウムの出す放射線に比べれば危険性は低いと言われています。

     しかし、人体の60%は水分ですから、私たちの体を構成する分子には、たくさんの水素原子が使われている。たとえば、遺伝をつかさどるDNAにも水素原子が含まれていますが、そこにトリチウムが入ってしまうと、やがてDNAの構造に異常が起こってしまいます。トリチウムの影響は、それが出す放射線によるものだけではないのです」

     拡大する一方の海洋汚染。私たちの食卓にのぼる魚介類は、はたして大丈夫か。

     右の表は、水産庁が公表しているセシウムの計測データをもとに、魚の種類ごとにその生態などから放射性物質を体に貯めやすいかを評価したもの。

     アイナメやカレイなど、海の底に棲む底生魚で濃度が高いことはイメージ通りだろうが、スズキやメバルなど沿岸部の狭い範囲で一生を過ごす魚にも汚染がつづいていることがわかる。

     国の基準値100ベクレル/kgを大幅に超えるものもあるが、検出された数値はまぎれもない客観的なデータだ。

     福島県沿岸では、現在は本格的な漁は行われていない。漁業の復興を目指して相馬双葉漁協、いわき市漁協は9月26日から試験的な漁を始めると発表しているが、汚染水問題の収拾がつかないなか、消費者に受け入れられるかなど未知数の部分は大きい。

    以上は「現代ビジネス」より

    terror across the sea

    terror across the sea 
    現在進行していることは政党政治や景気循環によるのではなく、16世紀から亢進する白人種のヘゲモニープロジェクト(覇権戦略)の視点から考察しなければ、何にも理解できないだろう。

    コロンブスによるアメリカ大陸の発見以降、進出地における公共資源と労働資本の略奪は、500年にわたり経済モデルの核心なのであり、近代においてはそのスキームが武力から金融にシフトしているだけのことだ。つまり支配は終焉したのではなく、「透明の暴力」として偏在しているに過ぎない。

    過激な韓国人排斥デモを主催するレイシスト集団について言及するのもウンザリなのだけれど、マクロ的視点においては彼らもまた被差別人種であり、むしろ家禽同然に激しく虐げられる側に帰属している。コーカソイド(白人種)は在特会が韓国人を嫌悪する以上に我々を憎悪するのであり、それは純粋な差別感情、またゴールトン的優生学や聖書的ドグマなどの疑似科学に拠るのだが、いずれにしろ支配民族は我々の小眼と低鼻という醜姿だけで非人間とみなすに十分なわけだ。

    周辺民族を罵り悦に入るのも結構だが、いちど鏡に映る自身の顔をじっくり凝視して頂きたい。そこにあるのはモンゴロイド(黄色人種)の平坦な相貌であり、支配民族からすれば日本人も中国人も韓国人も同じDNAを共有する東アジアのヒト属であり、つまり彼らの内在論理において我々は人間とみなされていない。

    在日の特権が気に食わないというが、彼らに拠出される生活保護費などはせいぜい年間1200億円程度だ。対し米国を本拠地とする多国籍資本が日本の金融市場および労働市場から巻き上げる金は国税収入を超えるのであり、さらに優遇税制などで付与される金は国防費すらも上回っている。低知能と人種偏見に加え、会計制度や投資市場など複雑な理解を忌避する性向が無知を深化させるのだろうけども、はっきり言うが馬鹿丸出しだ。

    中韓ロビーが万引きだとすれば、米国系のそれは強盗放火殺人のようなものだろう。などと主張すれば「オマエも朝鮮人だ」などというワンフレーズの応酬があるのだが、どのように思われようと結構だし、あまりにも低次元であり、そもそも知ったことではない。

    かつてナポレオンは人権と自由を明確に概念化し、そのような啓蒙主義のエートス(精神性)によって奮起された国民群が対フランス同盟を撃破したのだが、にもかかわらずハイチのプランテーションにおいては奴隷制度の持続を断固主張したのであり、つまり啓蒙思想においても、ニンゲンの認知はあくまで白人種に限定する二重構造であったわけだ。

    この500年間に彼らが北中南米、アジア、アフリカ、中東地域においてどれほど略奪や殺戮を繰り返したか記述すれば一大叢書となるので割愛するが、そのような史実において我々という民族がどれほど格段に憎悪されているのかイメージを奮起して頂きたい。

    第二次大戦末期には全国の主要都市に無差別爆撃が繰り返され33万人が犠牲となり、さらに降伏宣言を無効として広島および長崎に原爆が投下され35万人の生命が消失したのだが、これらはジュネーブ条約規定の「非戦闘員に対する攻撃の禁止」に抵触することは語るまでもない。さらに戦後統治においてはABCC(Atomic Bomb Casualty Commission)が被曝者を徴集しながら治療や投薬することもなく、ひたすら臨床データを取得するなど存分にアンチヒューマニズム(非人道性)を発揮したわけだ。

    ナチス崩壊後のドイツ国民に対してはこれほどの残虐は実行されなかったのだから、それは恐らく「同族」に対する共感や良心の呵責によってモラルハザードが発動されたことによるのだろう。つまりヒトと動物の差異である。

    あらためて我々の社会は小泉政権を起点としてグローバリズムという帝国主義に飲み込まれつつあるのだが、IMFの債務国でないにもかかわらず、労働法や会計制度の改変、資本の自由化(日本企業の買収の簡易化)、民営化など、これほど多国籍企業群の要求に応じた国家は日本以外に一つとして存在しない。

    つまり構造改革とは単純に「ワシントン・コンセンサス」(米国の対外戦略)の準拠であり、それは通常において金融勢力が超過債務に陥った途上国に突きつけるコンディショナリティ(融資条項)に他ならないのであり、世界は理解不能の売国を注視している。

    構造改革の2001年から僅か4年で335兆円が金融市場から略奪され、さらに2017年の郵政完全民営化によって日本郵便とかんぽ生命の運用資産334兆円が、実質として外資に譲渡されるのをご存知だろうか?

    さらに愛媛県松山市の水道事業が仏ヴェオリア社へ委託されたことから、料金が100%以上も引き上げられ、このような生命インフラの支配が逐次的に全国展開されるとおり、自民党を中心とする売国集団は徹底的にこの国を解体する目論みだ。もはや様相はかつてアフリカの部族長が、僅かな装飾品やガラス玉と引き換えに、欧州や中東の奴隷商人へ同胞を売り飛ばした蒙昧と大差ない。

    歴史家のアンチオープ は「ある民族集団が異民族集団を非人間化するプロセスの矛盾と混乱こそが、奴隷社会の実態である」と主張している。つまり、日常化する錯乱は不可視なエスニック・コンフリクト(民族衝突)の所産なのであり、さしずめ2000万人を使い捨て奴隷に沈めた派遣労働法改正などは近代版の「コード・ノワール」(奴隷法)なのだろう。

    我々が洞察を迫られるのは、イギリス支配下におけるインド帝国の餓死者が第一次大戦の死者数を上回る2700万人に達したとおり、支配暴力が戦争暴力を圧倒するという人類原則であり、それを回避する生存手段としての「脱植民地プログラム」に他ならない。

    おそらくTPPによる経済システムの破壊と福祉のバッククラッシュにより、さらには原発事故と財政破綻により、犠牲者数は先の大戦を超えるのだろう。全てはグローバリスト(新世代植民地主義者)の商業プロットに従い進捗するのであり、そのような悲惨にも彼らは良心の痛痒を感じることもなく、むしろ現象は「聖絶」という白人エゴイズムの究極的な体現なのであり、つまり我々という有色人種の抹消は、彼らの内在論理において絶対的な善なのである。


    太陽系を探検しよう 34、地球の水も生物も石油も宇宙由来

    太陽系を探検しよう-34.地球の水も生物も石油も宇宙由来

                
     

    前記事磁化率理論・検証編~水星・金星の続きです。
     
      
    太陽系誕生から地球形成まで
     
    地球や太陽系を形成した物質群は、銀河系の中心などにあるブラックホール(超重力場)で生まれます。
     
    sygnux-black-hole.jpg
    超巨大ブラックホールのイメージ
      
    そこではあらゆる物質が引き込まれ、超高温・高圧空間の超エネルギー場となる入口付近では、あらゆる物質が形成されます。
     
    一方、超高温・高圧に納まりきらないエネルギーが反動でジェットとして噴出し、あらゆる物質を宇宙空間に撒き散らします(上の絵がそのイメージ)。発散された物質がある場にとどまり、凝集した結果できたものが恒星系で、太陽系もそのひとつです。
     
    恒星系は凝集の中心に核=原始太陽が形成されます(右がそのイメージ)。原始太陽は次第に大きくなり、その中心部に超低温・超高圧空間をつくっていきます。そこは絶対零度の超低温なので、超伝導⇒磁場が生じ、周辺の物質は磁場に包まれます。
     
    あらゆる物質は、磁場に対して感応の仕方が決まっています。磁場に対して近づくか、遠ざかるか、ほとんど影響されないかという違いがあります。原始太陽の周辺の物質は、そのような“磁化率”に応じて、中心から一定の距離を周回するように整序されます。その結果、太陽系においては、現在の地球の軌道のあたりにくるのが、アミノ酸といった、地球に生命を生じさせた成分だったのです。
     

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    地球の水も生物も石油も宇宙由来

    図:磁化率に基づく物質分布(理論値)
    図の左側に太陽を置き、磁化率に応じた惑星位置(最下段)と物質位置を配置。
    %E5%9B%B3%EF%BC%96%E5%9C%B0%E7%90%83.JPG
     
    磁場に対する反応度に応じて物質を並べた上図によれば、は地球の位置とほとんど一致した所に来ており、生物の原料であるアミノ酸などの有機化合物も地球を中心とした広い範囲に集まっています。大量の水と有機化合物を含んだ物質が、現在の地球の軌道の位置に凝集したのです。

    従って、地球ではそのとき生命の誕生が約束されていました。しかも近代文明の発展をも約束するかのように、石油資源も配給されています。

    石油は一般に下等微生物による化石燃料であるといわれています。しかし、大部分は生物由来ではなく、宇宙に由来すると考えられます。オクタンなどがそれです。

    参照・引用は、武田福隆著『太陽系の起源』(近代文芸社)

    以上は「るいネット」より
    宇宙の考え方は時代と共に変化しますが現時点での解釈を中心に勉強してゆきたいと思います。                                      以上                                                                      

    2013年11月19日 (火)

    イランとイスラエル:非核化で秘密会談に参加か


    イランのブーシェフル原子力発電所

    ◆11月7日

     イランとイスラエルとが核兵器を禁止する国際的対話に向けた下地作りのための会談に参加した、という。両国が直接会談するということはなかったようであるが、それでも、同じ会議に参加したことだけでも意義はある

     イランの核問題の解決に向けては、既にイランと国連安保理常任理事国+ドイツがこれまでにも会談を行ってきている。イスラエルはこの流れに不満であったが、それが国際的思潮だとすれば、無碍に否定ばかりしていても孤立が深まるばかりである。

     従って今回のような会談に参加することで、その流れに乗る形を作ったといえよう。これを見れば、イスラエルも自国の存続ということを考慮する時、国際社会の流れを冷静に判断し、その国際社会に受け入れられることも考慮すべきという良識が戻ってきていることが窺われる。

     これはやはり、シリア問題でアメリカが攻撃できなかった、という事実から、国際社会の思潮が変化し始め、11月5日号「アメリカ・イスラエルの不仲が深化か」で「アメリカが方向転換をしだしていることで、アメリカとイスラエルとの間の断絶が深まってきているようだ」と記されたような状況に敏感にイスラエルが反応し出しているということになるだろう。

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    ●イランとイスラエル:非核化で秘密会談に参加か
    http://rt.com/news/iran-israel-nuclear-talks-274/
    【11月5日 Russia Today】

     イラン、イスラエル、アラブ諸国が中東での核兵器を禁止する件で、国際的対話に向けた下地を作った会談を行ったと5日、外交筋が語った。

     この会談にはイラン、イスラエル、アラブから数カ国、それにアメリカからの代表者が参加したもので、二週間前の10月21・22日にスイスのモントロー付近のグリオン村で行われた、と外交筋がロイターに語った。
    行われ

     「イスラエルとイランが参加したということが、大事なことだ」とアラブの外交官は語った。

     しかしながら、イスラエルの代表者はイラン側との接触は無かった。

     「我々とアラブないしはイランの代表者との接触は直接的にも間接的にも無かった。この会談は主に、テクニカルなものだ」と、匿名を条件でイスラエルの高官が語った。

     外交筋によれば、「かなり建設的なものだった」ということで、次の会談が今月末に予定されている。

     2010年5月、核非拡散条約加盟の189カメンバー国会議で、国連はエジプトが提案した、中東におけるWMD(大量破壊兵器)を禁止するための下地作りを狙った国際会議の計画に同意した。フィンランドがこの会議を主催しロシア、アメリカ、イギリスが協賛する形で2012年に行われることが計画された。しかしながら、会議は2012年11月に取り止めとなり、次の予定は立てられないままであった。

     イスラエルは核兵器を所有していると考えられている;しかしながら、イスラエルはそれを認めたことはなく、「核の曖昧さ」政策を維持している。これはイランとアラブ諸国に広く批判されてきたことだ。

     翻って、イスラエルはアメリカとその同盟国と共にイランが平和利用と言いながら核兵器を開発しているのでは、と疑っている。イランはその言いがかりを否定し、ウラン濃縮は民生用エネルギーの為であると主張している。

     6月に選出されたイランのハッサン・ロウハニ大統領は、この問題の平和的解決を促していた。イランは国連安保理の五カ国常任理事国+ドイツと、何回かこの問題の解決を目指して会談をしてきている。

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    以上は「rockway express」より
    現実的に現在の国際情勢下では核兵器による戦争は不可能です。外交交渉により現実的に核兵器問題は解決されなければなりません。人類の未来が掛かっているのです。以上

    放射能汚染、考えられて来たより更にひどかった

    「放射能汚染、考えられて来たより更にひどかった」

    2013-10-14
     除染について助言を行うため、国際原子力機関(IAEA)の専門家チームが来日しているせいもあってか、外国でも改めて福島原発が報道対象になっています。

    アルジャジーラ
    アルジャジーラ 10月13日

     「国連“恐れられていたより更にひどかった福島の放射能”」と見出しに記されています。本文を読んでいくと原発労働者の被曝量について「日本の当局は実際の放射線量より20%過小評価していた」とのことです。
     見出しは新聞社が手を入れますので、これと同じではありませんが、この記事、ロイターの配信ですので、世界中あちこちの新聞社のホームページでお目にかかることができます。なお、日本でも同じことについての報道はあります。

     そうそう、ちょっと前の話になりますが、福一周辺の放射線量は東電発表より「18倍もひどかった」という記事もありました↓

    BBC-10.png
    BBC 9月1日

     これは、東電が使用していた測定器が100mSvまでしか読めないもので、ちゃんと測れる測定器で見たら1800mSvだったというもの。お粗末というべきか、こんなのありかよ!! 意図してのごまかしかよ!?

     当ブログでは、とりあえず「公式発表」ということで、東電や国の数値を使用することが多いのですが、なんかやっぱり信用できない数値なんですね~。

     かくして、これまでの国の発表などは間違いで、福島はチェルノブイリよりひどい(つまり最悪の)核事故であるということになります

    enenews14.png
    ENENEWS 10月12日

     「日本の原子力当局トップは“福島は空前の災害、恐らくはこれまで起こった中で世界最悪の核事故”と語った」と、ENENEWSは伝えています。
     内容自体はちょっと古くて、今年4月に行われたPSAMでの原子力委員会・近藤駿介委員長の公演、および、鈴木達治郎委員長代理の話のことのようですが、要するに国の原子力委員会の認識として、福島原発事故は過去最悪の事故だということになります。

     ひどいな~、日本の政府、そして、メディア。このこと認識して隠してるのか、認識してないのか? 「単に口に出してないだけ」?? いずれにせよ、最低だな。

     日本の脱原発運動の伝え方についても、外国メディアの方が大きく感じるのは私の偏見か?
     ↓昨日の「原発ゼロ統一行動」の報道。

    脱原発報道
    RT network 10月13日


    原発汚染水、これが真相だ第二部 2/7

     タンクから流出している汚染水には、このストロンチウムが多く含まれている。東電が稼働させている放射性物質除去装置のサリー(東芝製)はセシウムしか除去できないからだ。

     実際、問題のタンク周辺を通り、外洋に直接つながる排水溝で採取された水からは高濃度のストロンチウムが検出されつづけている。

     9月11日には前日までの10倍を超える、1リットルあたり220ベクレルのストロンチウムを検出。海が汚染されているのは確実だが、いまだにこの排水溝にはストロンチウムなどを常時モニタリングする態勢すら構築されていない。

     ダダ漏れしつづけている放射性ストロンチウム。このままだとどうなるのか。元放射線医学総合研究所主任研究官の崎山比早子氏はこう指摘する。

    「セシウムは粘土質などに強固に吸着されるので川底や海底に溜まり、水から除くのが容易なのですが、ストロンチウムは広がりやすく汚染はより深刻です。

     幅広い種類の魚を汚染するうえに、生物濃縮で大きな魚になるほど多く蓄えてしまう可能性も高いのです。しかも、計測するのもセシウムよりずっと困難な物質なのです。

     さらに成人の場合、体内に入ったセシウムの量が代謝・排出によって半分になる期間は約100日です。

     ところがストロンチウムはカルシウムに似ているため骨や歯に取り込まれてしまい、体内で半減するのに約18年かかります。長い間骨の中にとどまって血液を作る骨髄に放射線で傷をつける。そのため白血病や骨がんの原因になります」

     実際、チェルノブイリ周辺の子供たちも、歯に放射性ストロンチウムを取り込んでいるという報告がある。

    「セシウムの場合は、主に魚の筋肉に入りますので、たっぷりの水で調理して、煮汁を全部捨てると減らせますが、うま味は全部なくなり、カスを食べるようなことになってしまいます。

     一方のストロンチウムを避ける調理方法というのは、私は知りません。骨を避けること。丸ごと食べる小魚などを極力、避けることくらいでしょうか」(崎山氏)

    除去する方法はない

     しかし、恐ろしいのはセシウムやストロンチウムだけではない。化学的な処理では汚染水から取り除けない、究極的にやっかいな放射性物質があるのだ。

     放射線防護学が専門の立命館大学名誉教授・安斎育郎氏はこう語る。

    以上は「現代ビジネス」より

    自然再生エネルギーの1つ磁力発電の可能性

    新資源・新エネルギーの開発は?
    279498 自然再生エネルギーの1つ磁力発電の可能性
     
    rino 13/07/23 AM02 【印刷用へ

    面白い記事を見つけたので紹介します。

    ある一人の科学者が山の中で実践しているという磁力発電。
    太陽は磁力とプラズマの塊であるが、未だそのエネルギーの発生原理にははっきりとわかっていない部分が多いようです。
    今回紹介する磁力発電とは、太陽のエネルギー発生の原理に似た自然エネルギーなのではないでしょうか。

    原発のような放射能が出ない、あるいは放射性廃棄物の出ないような仕組みでれば、可能性があるのではと密かに思っています。


    以下、自然再生エネルギーの1つ磁力発電/飄(つむじ風)
    リンクより引用

    (~中略~)
    磁力発電は 数年前より開発を続けていましたので短時間で実用機を製作出来ました、、まだトラブル続きですが必ず自宅の全電源を賄うのを目的に鋭意改良を続けていま す、原理的には100万Kクラスの発電装置も可能ですので原発の替わりになる発電システムとして私個人は期待して開発しています。

    (~中略~)

    自然再生エネルギーは太陽光や風力だけではありません強力な永久磁石の吸引と 反発力を使った磁力発電も自然再生エネルギーの1つです。 

    永久磁石の吸引と反発力を使ってエネルギーを取り出せないかというアイデアは誰でも考える事で す、しかし専門家は出来ないと言われますなぜならそのエネルギーがどこから来るのか説明が付かないからです、でも実際に装置を製作すれば動き太陽光も風力もとても真似の出来ない大出力の電力を安定して取り出せます、これは磁力磁場というものがわかっている様で実際はその本質はあまり良くわかっていないからだと思います、磁力についてはわからない事ばかりなのです。

    磁力発電の特徴、
    1.燃料といわれるものを必要としない、ただし磁力低下の事はデータ不足で不明
    2.環境気象の影響をまったく受けない、宇宙空間でも海低でも真空でも嵐でも
     無風でも夜でも安定的に発電できます
    3.二酸化炭素の排出もありません、
    4.ただ起動の時や制御システムの別電源が必要です、
    5.小規模装置では必要電力が発電電力を上回ります、少なくとも500W以上の
     規模でないと発電電力が必要電力を超えません
    6.この事から磁力発電システムは大規模発電システムに向いています
    7.磁力発電システムは原発の様な危険性はまったくありません、
    8.設備費用も保守点検費用も原発の1万分の1以下です。

     現在私は太陽光発電と組み合わせたハイブリット発電システムとして使用しています、磁力発電を使い始めてからほぼ3ヶ月以上経ちました、磁力の低下はまったくありません。詳細は私のホームページの開発日記に書いてありますが重故障はローター主軸ベアリング外れて振動過大緊急停止一件しかありません、電力も安定しています し、 原発廃止の国民的議論が日本のあちこちで起こりデモも毎週起こっていますが、 個人的見解ですが磁力発電システムは十分原発の替わりに成り得るもの という確信を得ております、日本の未来の電力を原発に替わって担う発電として検討してもらいたいと思います。私も全面的に国民の一人として協力いたします。

    ここに来まして見学に来られる方が急増しています、原発廃止が国民全体の70パーセントになっていますので原発に替われる発電システムを探しているのでしょうが、磁力発電装置が実際に稼働しているのを見て大抵の皆様はヒビリます、回転する迫力が段違いに凄いからです、装置全体が振動していますので「これは凄い装置だと」いう評価が多くでている事も御報告いたします。

    エンジニアの方の評価は磁力発電は完全に人間が制御できるのでベストだとの事です、太陽光や風力は勝手に発電し勝手に停止する実に勝手気ままな発電方式だそうで制御できな&#173;いとのお話でした、磁力発電は火力と同様出力を自由に変えられますし、起動停止もスイッチ1つで操作できます、必要な時に必要量の電力を簡単に送れますので実に使い勝手が良いとの評価を得ています.

    政府の試算では2030年までに原発をゼロにすると電気料金が今の2倍になるとの事ですが、磁力発電を現在の原発と火力の分全てに替えますと2倍どころか今の30パーセント以下の料金になり、二酸化炭素排出ゼロの発電方式なので25パーセント削減も十分余裕を持って実現できます、ただ磁力発電は理論的に解明されていない部分が多くありそこが障害になっていますが、理論は不明でも使い方はわかっていますので、個人では限界がありますのでここは国の関係者の皆様が御英断を持って試験的にでも試作プラントを作り実際に使って見るべきだと私は思います。

    以上転載終わり

    以上は「るいネット」より

    この磁力は宇宙エネルギーから来ているのです。フリーエネルギーとも言われています。21世紀の主力のエネルギーとなるでしょう。この理論はロシアやイランで盛んに研究開発されている技術です。日本は米国の命令によりこの技術は開発できないようです。       米国が開発してから高い値段で日本に売りつける魂胆です。   以上

    2013年11月18日 (月)

    八ヶ岳南天文台、串田氏は関西巨大地震が起きると言っているが?

    私のニセモノに注意@tokaiama 6時間

    八ヶ岳南天文台 串田氏は明日か明後日、関西巨大地震が起きると言ってる 二年にわたり10回以上延期を重ねてきたが、こんどこそ延期なし?仕切り直しを十回やれば相撲界から追放とかのルールはなかったか? (-_-)

    以上は「tokaiama」より

    串田氏の地震予報は、地磁気を観測して予測していますので、それなりに前兆を観測しているのです。しかし相手は大自然ですので予測とおり発生することは大変むつかしいようです。外れて発生しないで済めばそれに越したことはありません。          以上

    東電のあの人達は今!海外移住??、日本は安全でない??

    東電のあの人達は今!ーーー海外移住??日本は安全でない??!!
    http://www.asyura2.com/13/genpatu32/msg/848.html
    投稿者 琴姫七変化 日時 2013 年 8 月 10 日 13:14:48: tnhUvIUh.Oh3w

    驚いた。知ってる人は皆さん、とっくに知ってたんでしょうが、私知りませんでした。
    飯山一郎氏のブログ( 「どんな犯罪を犯してもEー国」http://grnba.com/iiyama/index.html#st08092 )で初めて知りました。
    いやあーオドロキ。

    http://blogs.yahoo.co.jp/yuuta24mikiko/34267582.html
    ===============
    海外移住??日本は安全でない??!!
    ===============

    東電のあの人達は今!

    勝俣恒久会長
     →日本原子力発電の社外取締役に再任(現在家族と共に海外在住)
     
    清水正孝社長
     →関連会社・富士石油の社外取締役に天下り (現在家族と共に海外在住)
     
     武井優副社長
     →関連会社・アラビア石油の社外監査役に天下り(現在家族と共に海外在住)
     
     宮本史昭常務
     →関連会社・日本フィールドエンジニアリングの社長に天下り(現在家族と共に海外在住)
     
     木村滋取締役
     →関連会社・電気事業連合会の副会長に再任(現在家族と共に海外在住)
     
     藤原万喜夫監査役
     →関連会社・関電工の社外監査役に再任(現在家族と共に海外在住)

     

      拍手はせず、拍手一覧を見る

    コメント
    01. 2013年8月10日 13:19:03 : k82dUVYANo
    本物のゴミ人間だな、こいつらは…。

    02. 2013年8月10日 13:24:12 : FSEjFe3VJ2
    投稿者さま。

    是非に、戦犯リストを作ってネットに
    順次、アップしていきましょう。
    ユダヤイスラエルなんかは、今年にまだ
    訴追かけています。
    今から、A級戦犯だけでもリストを。
    東電社員、経済産業省、マスコミ、政治家、その他官僚、
    原発自治体長、経団連、御用学者

    政治家などは、公式発言をもとに。

    ユダヤ民族を見習いたい。


    03. 2013年8月10日 13:31:41 : 8HktFtGF86
    >>01
    ゴミなら、見かけ次第、始末しなくちゃならねぇ。
    最後まで語ってけろ、判決と裁き。
    詐欺、無差別大量核被曝強要・殺傷、核拡散、現行犯・実行犯・処刑。
    ばら撒かれた核の処理の、事故現場の処理は、技術的、物理的、科学的に困難。
    だが、こちらの方は、容易だ。
    全部始末しなければ、方程式が成立しねぇ、本当の答えが出ねぇんだ。
    核は勝手に増え、勝手に拡散しねぇんだ。

    04. 2013年8月10日 13:37:11 : FfzzRIbxkp

    賠償責任を果たすためには、このくらいの企業に天下りしていただかないとね。

    刑事裁判と民事裁判どちらもありますから。


    05. 2013年8月10日 13:39:18 : JjNtNbJEr2
    かつてのナチスの犯罪者は時効なしで国際手配された。1960年代、1970年代のニュースで「南米でナチス戦犯逮捕」と言うのが、よくあった。年老いても犯罪者は関係なし。これが国際社会の常識だ。

    地下情報ではオーストラリアやニュージーランドに潜伏しているらしいから、あちらに帰ったら友人、知り合いを通じて捜索します。そうして国際法廷に立たせてやる。首を洗って待ってろよ !


    06. 2013年8月10日 13:59:57 : D7FFt6fYXM
    日本が放射能汚染で安全じゃないということではなく、
    随分恨みを買っているようだから、日本にいると身の危険を感じから、海外に住んでいるんじゃないかな?

    07. 2013年8月10日 14:32:10 : Z2srdo6FkE
    06> 鋭い指摘。

    08. 2013年8月10日 15:01:36 : B1B6S9dmFc
    06、07
    アホらしい、馬鹿東電の馬鹿トップ共は国内でも優雅に暮らして行けるさ。
    カネはタップリ持っているしグータラ政府のお墨付きを戴いているのだから、悠々たるもんだ。
    それにしても海外在住だけでは分からんぞ、何処にいるかを書け。
    勝俣はドバイの高級マンションでどうのとの書き込みもあるようだが、ウソかホントか。

    09. 2013年8月10日 15:07:08 : RufpgDo1AM
    天下る前には退職金を億単位で受け取り
    さらに天下り先では、数千万円の年俸
    プラス海外赴任手当、出張手当、等々の手当を受け取り
    優雅な暮らしを楽しんでいらっしゃるわけですね。

    この連中、全員死刑にしましょう。


    10. 2013年8月10日 15:59:49 : j4hYfyNZc6
    彼らと家族が優雅な海外生活をしている時に福島や関東東北を始め日本では放射能汚染に子供達が内部及び外部被曝にさらされている責任を追求されてしかるべきだいつかこの罪は天知る地知る人が知る事になる恥を知れば退職金も天下りもできないはずだ
    彼らと彼らの子々孫々には原発事故の犠牲者とこれから続くだろう悲惨な悲しみにさいなまれた魂の断末魔がつきまとうだろう
    まともな国であれば彼らの責任を追求し刑務所に入れるべきだ彼らは確信的な犯罪者だ非国民rだ海外で優雅に暮らすそのお金は原発事故の犠牲者の血で真っ赤に染まっているだろう福島は未だ危険であり汚染は垂れ流し福島第一に収監しそこで原発作業員として働かせるべきだそれがけじめ年間20ミリシーベルトとゆうならば是非彼らのご家族にもお住みになって頂きたい311直後真っ先にお逃げになられたはずだ今日本に残られている方p々より被曝は少ないはずだ彼らの財産を差し押さえし福島から妊婦幼児子供達を疎開させるベキだ

    11. 2013年8月10日 16:13:52 : 7wJCqOq2nZ
    こいつらは北半球がやられるのを知ってるので、南半球に逃げている可能性が大なので西側諸国として豪州かニュージーランドだ。その次の可能性は仲間の原発マフィアが多い米国か英国かフランスで、放射能が回ってきたら上記の南半球に逃げるつもりだ。
    家族連れなら密かな潜伏もままならず、学校など足跡はあちこち残すから探し出すのは簡単である。
    戦後ドイツがナチを追ったように、絶対探し出し処分しろ。

    12. 2013年8月10日 16:15:43 : 7wJCqOq2nZ
    >>11間違い訂正

    × 戦後ドイツがナチを追ったように、
    ○ 戦後イスラエルがナチを追ったように、


    13. 2013年8月10日 16:19:06 : aeZwuPpkD6
    >>10さんを激しく支持 
    福一ほっといて家族共々海外など許せることではない
    退職執行役員管理職社員としてあるまじき行動だ。
    東電関係者は隣国では「人肉捜索」対象だそうです。

    14. 健奘 2013年8月10日 17:32:42 : xbDm84QDmOFmc : 23OT6R6dvI
    >>06
    >>07

    どちらかというと、日本人は、寛容だと思う。許すことを知っていると思う。その日本人の多くが、彼らに対して強い怒りをもつのは、彼らが、あまりにも、醜態をさらしたからではないか。倫理観がなさすぎたからではないか。


    16. 2013年8月10日 18:51:33 : k1eT2bsObo
    こうなったら世界中逃げるところがなくなるほど、福一が放射能をまき散らしてくれることを祈ります。他の原発もどんどん事故を起こしてくれ。

    17. 2013年8月10日 20:50:55 : tAtM63ID4k
    2ちゃんねるのコピペじゃないの?

    18. 2013年8月10日 21:17:50 : 7OpGsifAXA
    なんだとコラ。勝俣はあの豪邸を放置して海外滞在だと?

    19. 2013年8月10日 22:01:47 : mMDVGwujiY
    書かれていることが事実かどうか知らないが、何をいまさらってところだろう。
    大企業がグローバルなのは当たり前。福一事故にまつわる「エライ人」「有名人」だから取り上げたんだろうが、これはほんの一部にすぎない。ネットには、会社の人事や個人情報は出てこないだけで、事故以降たいした苦労もなく海外移住した人なんていくらでもいる。 彼らが守りたいのは、原発ではなく、原発の利権構造。 利権にあやかることが出来れば、火力でも再生エネでも何でもいいんだな。 原発なんて誰にとっても、どうでもいいんだよ。 他人の命より自分の利権だ。 汚染一次産業利権にしがみついているのと本質は同じだが、一次情報を握っているかどうかは大きな差だ。太平洋戦争を持ち出すまでもないだろう。 ネットなんかに過剰に期待しない方がいい。

    20. 2013年8月10日 22:27:33 : lvZNciTC22
     東京電力の幹部は確かに殺したいほど憎い。
    しかし、国民の原発反対活動が怖くて逃げだすならまだいい方。
    一方でいまだに堂々と原発推進運動をしている奴がいる。
    自民党、カスゴミ特にゴミ売り新聞、経団連、御用学者とそれらを擁護する裁判所、検察、警視庁がそうだ。
    こいつらをまずとっちめねばこれからの日本が危ない。

    21. 2013年8月10日 22:53:11 : yy7D5jhcis
    これが条件で原発テロを飲んだんだろ、でも口封じのヒットマンにおびえて暮らすのもねえ

    以上は「阿修羅」より

    どこまでも酷い人間です。  以上

    2001年10月15日、NHK解説委員の長谷川浩氏が9.11の謎の発言のあとに暗殺された

    2001年10月15日、NHK解説委員の長谷川浩氏が9.11の謎の発言のあとに暗殺された。
    http://www.asyura2.com/13/cult12/msg/364.html

    投稿者 バビル3世 日時 2013 年 10 月 13 日 16:02:49: ShsAFfmEJ1/jg

    2001年10月15日、NHK解説委員の長谷川浩氏が暗殺された。

    同氏は国際テロについての専門家で、同年10月10日に放映された9.11同時多発テロをテーマにしたNHK特別番組「あすを読む:新しい戦争と世界」で自説を述べていた。
    その中で同氏は世界貿易センタービルの攻撃の犠牲者の中にユダヤ人が一人もいないという事実を指摘していた。
    長谷川浩解説主幹は同番組の中で、世界貿易センタービルに勤務するユダヤ系の職員のほとんどが、9.11のまさにその朝に奇妙にも欠勤していたと語った。

    長谷川浩氏はテレビ出演での発言のわずか5日後に自らの職場であるNHKの敷地内で横たわっているのが午前11時すぎに発見される。
    正確に言えば、発見された時点ではまだ死んでいなかったもようである。
    状況からして高層部の自室の窓から転落したように思われたが、けっきょく検死解剖もされなかった。
    遺書などはいっさい残されていなかった。
    家族も同僚も同氏が自殺するような動機はまったく思い当たらないとしている。  

      拍手はせず、拍手一覧を見る

    コメント
    01. 2013年10月13日 19:10:03 : Rg2ozIQ132
    タルムードの教えに従って、連中は何でもしてきました。

    02. 大西昭雄 2013年10月14日 03:08:43 : gmWuecUsPDzX6 : bpeBJT8LUE
    この暗殺でマスコミ全体が黙らされた。日本国内の情報・言論は奴らにしっかりとチェックされ、必要があれば直ちに消されるという現実が明らかになった事件。

    03. 2013年10月14日 08:54:37 : 3aqTkTENKw
    このニュースと,朝日新聞の鈴木啓一氏が東京湾で浮かんでいたりそな事件,読売新聞の石井なんとか氏がでっち上げられたSM扱いの自殺という名の他殺は,いまのメディア偏向の狼煙だったのだ。

    04. 2013年10月14日 10:23:39 : 0QucLapVFI
    この事件も西山記者抹殺されたと同じであり、メディアも自殺したのであった。
        ↓
    『西山太吉事件のけじめ』
    http://www.face.or.jp/tokuyama/mdrdoc/029.html

    -------------
    (沖縄に関する)密約という国民を欺く行為を暴いた記者が逮捕されたわけだ。とんでもない権力介入で、毎日新聞をはじめ多くのメディアは反発、「国民の知る権利」や「報道・言論の自由」を訴えた。「国益」と「知る権利」のどちらを優先すべきなのか、という議論にも発展した。

    漏洩事件を捜査していた東京地検特捜部は2人を起訴、その起訴状において、西山記者は女性事務官と「ひそかに情を通じて」、これを利用して秘密文書を持ち出させたとした。この「情を通じて」というひと言によって、事件は重要な政治や言論の問題から一挙に男女関係をめぐる通俗小説のようなレベルに落とし込まれていった。事件の本質をすり替えていくという政府のやり方は、鮮やかで、しかも狡猾だった。西山記者が情報源である女性事務官の名前を証したこともあり、毎日新聞は「道義的に遺憾な点があった」としておわびの記事を掲載することになった。

    これを境にして国民の知る権利やそれと国益との対立、密約の存在を頑なに隠す政府の姿勢など重要な問題はカヤの外に置かれ、週刊誌をはじめとするメディアは西山記者と女性事務官の男女関係をいっせいに書き立て、プライバシーを暴いていった。両容疑者が起訴された翌日、ノーベル賞作家の川端康成氏がガス自殺をし、世間を驚かした。文章で身をたてた代表的な作家が自殺し、やはり文章で生きる新聞や週刊誌メディアも妙な符号だが、自殺同然のことをしてしまったのである。

    国家的な犯罪ともいえる密約事件と男女関係をごちゃ混ぜにして、ふたりの男と女を生け贄にしたメディアのありように怒りすら感じる。その
    --------

    そして今日、国民の知る権利は今「秘密保護法」によって瀬戸際にタタされている。


    05. 2013年10月14日 13:07:43 : sy9aFtnJag
    日本には売国奴も使ってCIAがあちこちにネットを張り巡らし、アメリカにとって不都合な事はもみ消される。日本国民を上手く洗脳しアメリカか様様と思わせている。アメリカにはっきりものを言う政治家は小沢氏の様に国ぐるみで潰される。恐ろしい国。秘密保護法は都合のいい様に使われ、結局、権力側の都合で逮捕も出来るのでしょう。今でも政府は原発事故やTPPの中身をきちんと国民に知らせず、自分の出世や利益だけしか考えない。官僚も政治家も、日本国と言うよりアメリカの為に働いている。

    06. 2013年10月15日 07:06:26 : NiER4whwmQ
    国民は、公務員の悪行を隠すような法律を許してはならない

    07. 2013年10月15日 10:54:23 : m3qMESgSng

    日曜討論の司会者だった景山氏もトイレで自殺されていた。
    なにかいろいろ奇妙な事件のあるNHK東京政治報道部。


    08. 2013年10月15日 13:05:08 : 174m0Z3eDo
    連中の恫喝にジャーナリストは魂を捨てた。

    09. 2013年10月15日 13:49:03 : iRNnguCpgQ

    パレスチナ自治政府のアラファト氏の死因はポロニウム中毒

    ロシア「コメルサント」紙

    パレスチナ自治政府の前指導者、故ヤセル・アラファト氏の死因を特定するため国際的な専門家グループが調査を続けていたが、このほどその作業が終わった。ロシアの新聞「コメルサント」が匿名の情報源から伝えたところでは、専門家らは「アラファト氏は、ポロニウム中毒の結果亡くなったとの結論に達した」。

    新聞によれば、鑑定の結果はアラファト氏のスーハ未亡人に渡された。彼女は、このデータをどうするか、公式に発表するかどうかを決める事になる。アラファト氏の死因鑑定を最後に行ったのは、フランス人、スイス人、ロシア人の専門家らで、その過程では、2012年11月に検死のため墓地から掘り出されたさい得られた生物学的な物質の数々が検査された。

    アラファト氏は、2004年パリで亡くなった。75歳だった。彼は、長く患うことなく死去し、その死因については様々な説が取り沙汰されていた。 Lenta.ru

    http://japanese.ruvr.ru/2013_10_14/122869215/


    10. 気まぐれな風 2013年10月15日 14:28:10 : Yql9N1LbacSfs : oxvwFuj49c

    出る杭は打たれる。。。

     自分が打たれる番が来るまで

     ほっかむり。

     子供が、未来が、ボッコボコにされてる。

    そろそろホッカムリ限界だ。

     政治家数人、官僚数人、メディア数人

     
      適時殺すのは簡単だ。

     人類を全滅させるのは・・・

      大仕事だな。

      自分で自分の未来を殺させなきゃならない。

      まさに、今、そう誘導されている。

     

      


    11. 2013年10月15日 14:30:35 : 1geRdsjJSg
    実際には国益ではなく私益だ。国民に知られてはならない陰謀で国を私物化すること自体が民主主義の否定だ。事実として、北朝鮮とその他に違いはなく、彼我の差は程度の問題にすぎない。
    基本、秘密保護の必要性とは陰謀の存在を認めることだ。
    そして敵とは外国のことではなく、国民のことだ。
    政権は外国に奪われる可能性より国民に奪われる可能性のほうがずっと大きい。
    どんな秘密も外国諜報機関にはとっくにばれている。
    知らないのは大衆だけだ。
    各国の支配者層間では連絡を密にし、なにも知らない各国の被支配者層を自在に操り支配体制を固めてきた。各国支配層の世界規模の秘密結社、その仕組みを守るための情報保護法だ。

    12. 2013年10月15日 15:06:49 : 1lEEZ7rmYk
    高校時代の同級生が新聞記者をしているが、長谷川氏の「見せしめ不審死」では、同僚全員、心底震え上がったという。
    911テロがヤラセであることは、報道関係者の間では当初から常識であった。

    13. 絶望をふりまく魔女Ashら 2013年10月15日 15:18:51 : kG4rALNMIhpvU : E7MiuhXF7C
    バイキンマン(アンパンマン)のやなせたかしが

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131015-00000008-mantan-ent

    二つの祖国(日系2世の物語)

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E3%81%A4%E3%81%AE%E7%A5%96%E5%9B%BD

    や、沈まぬ太陽(日航ジャンボ機御巣鷹山事件の真相)の

    山崎豊子に続き

    死去・・・!!!


    14. John Rawls 2013年10月15日 15:28:20 : yY4UT3ZBDVHeU : E7MiuhXF7C
    13

    山崎豊子さんは9月30日に死去でしたね。

    http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20130930-OYT1T00643.htm

    94歳や88歳だからといって自然死だと決めつけるのは早計ですね。

    なぜ、今か、を考えてみたいと思います。


    15. 2013年10月15日 15:29:37 : MICzyijtoc
    08. 2013年10月15日 13:05:08 : 174m0Z3eDo
    連中の恫喝にジャーナリストは魂を捨てた。

    もともと魂のあるジャーナリストなどそうはいない

    ジャーナリストである前にサラリーマンなんだから

    彼らを責めてはいけない


    16. 不正選挙は再発防止を 2013年10月15日 15:38:39 : a2pwGFzMT.VnU : E7MiuhXF7C
    15

    不正を「放置」するジャーナリスト・・・

    別な記事のコメだが・・・

    ---以下は引用---

    『権力が最初、いわゆるサヨクを拘留したとき、私は声を上げなかった。
    私がいわゆるサヨクでなかったから』

    『次に彼らが、リベラル派を攻撃したときも、私は声を上げなかった。
    私がリベラル派ではなかったから』

    『その次に彼らが、公務員を規制し出したときも、私は声を上げなかった。
    私が公務員ではなかったから』

    『その後彼らが、平凡な一般庶民にまでキバを剥き出したときも、私は声を上げなかった。私が平凡な一般庶民ではなかったから』

    『そして最後に彼らが、自称ネトウヨの私まで逮捕しにきたときには、私のために声を上げる者は、誰一人残っていなかった!』

    ---以上は引用---

    ジャーナリストはこのことを思い出すべきだ!


    17. 2013年10月15日 16:26:30 : oIjRF9fAyw
    ふーーーーーん  だったらなぜ コシミズは殺されないんだ?

    都合の悪い事実を言ったなら消されるんだろう?  コシミズだけじゃ無い
    911だの311だの 他にも いつ消されても不思議じゃない人間は大勢いるが
    どうして そいつらは消されたりしないんだ?

    それに、そんな強大な陰謀勢力が本当に実在したとしても 彼らがそんな目立つような殺し方を
    わざわざすると思うか? 人目につかぬ場所へ連れて行き 誰にも知られる事無く抹殺する事ぐらい
    強大無比な陰謀勢力がもし実在するならば、簡単な事のはずじゃないかと思いますが

    あの人は殺されたのでは この人は殺されたのでは 、これは典型的な被害妄想か誇大妄想
    なぜなら 消さねばならぬ人間は他にも大勢おり、特にRKなどは真っ先に消しておかねば
    彼ら裏社会にとっては都合が悪い事この上ないはずですが。


    18. 覚醒戦隊えてこうレッド 2013年10月15日 16:42:32 : Y7.27T.g4P8UA : E7MiuhXF7C
    17

    コシミズは愛国日本人だからね。

    反日左翼系政治カルト集団は愛国日本人を殺せない。

    あとが怖い?


    19. 覚醒戦隊えてこうブルー 2013年10月15日 17:10:39 : b7WKbE5ICEGVk : E7MiuhXF7C
    >けっきょく検死解剖もされなかった

    CIAによる殺人はトイレでの首吊りのように全て検死解剖はされない。

    プルトニウム210など検出されたらケーサツが困るからね。


    20. 覚醒しきれない尻青サル 2013年10月15日 17:13:57 : U6Ur/nLGesow2 : E7MiuhXF7C
    これも「見せしめ殺人」か

    ジャーナリストはみんな沈黙か


    21. 2013年10月15日 17:16:42 : sf2W5Dm3TE
    ジャーナリストを攻めなければならない
    NHK、読売等11社記者クラブメディアは必ず第一に公正中立を持ってくるが
    「ジャーナリストもサラリーマン」とははっきり矛盾する
    サラリーを貰う為なら意見も変えると言っている訳だから
    これでは公正中立もあったもんじゃない、即看板をおろして、撤回すべき

    17,18
    組織は子ネズミ迄追いかけている程、暇ではない
    中川昭一の様に財務省の玉木、篠原そして読売経済部記者越前谷知子らの手に掛かってあっけない最後お遂げてしまった件の様に大物、影響力大に限るのだ
    コシミズってだあれ


    22. さっちゃんは幸子っていうんだ 2013年10月15日 17:23:31 : /PdrcNDxLDl46 : E7MiuhXF7C
    21

    コシミズってボク

    https://www.google.co.jp/search?q=輿水幸子+画像&sa=X&espv=210&es_sm=93&tbm=isch&tbo=u&source=univ&ei=1vpcUoaICM7FkwXshIHwBg&ved=0CCkQsAQ&biw=1366&bih=667

    >小吹伸一(シャ○中、○モ)や片田清志(ホ○)は尻叩かれて

    ボクは腹パン

    尻赤じゃないよ


    23. 2013年10月15日 17:30:27 : CbD5crET12
    9.11は完全に米国の自作自演だ。世界の常識です。真実に立ち向かった長谷川氏の姿勢に敬意を表します。日本には殺し屋が大手をふるって行動しています。真実に満ちた国家にしましょう。

    24. 絶望魔女Ashら撃退 2013年10月15日 17:32:07 : fwB0u8hKRtYC2 : E7MiuhXF7C
    22

    最適な回答はコレ

    http://dic.nicovideo.jp/a/%E8%BC%BF%E6%B0%B4%E5%B9%B8%E5%AD%90

    失礼ですね! いいです、許してあげます!その代わりにボクがカワイイって証明するの手伝って下さいね!


    25. にかいどー 2013年10月15日 17:36:13 : 3hY41SUGqXZ0g : E7MiuhXF7C
    山梨出身で14歳(中二)のコシミズさんは厨病のオレのあこがれ

    あやなーーーーーーーーーーーー???

    http://dic.nicovideo.jp/a/%E7%AB%B9%E9%81%94%E5%BD%A9%E5%A5%88


    26. 2013年10月15日 18:15:44 : LaWP0Xk3CU
    9.11はユダヤの支配する美国の問題。
    長谷川浩氏へ黙祷
    3.11はヤマトの支配する島国の問題
    放射能汚染水問題は島を孤島にする。だれも寄り付かなくなる日本諸島。
    日本産の魚は世界の誰も買わない食わない
    日本産の農産物は世界の誰も買わない食わない
    日本産の食品は世界の誰も買わない食わない
    しかしTPPがある、今ある諸外国の法律(日本産の食品を輸入禁止にしている、特に米国は沢山の日本食品を食べさせない、法律がある)は日本の企業はTPP違反で国際裁判へ訴えることができる。
    TPP交渉に日本産食料(特に福島茨城宮城岩手)の完全自由化を含ませる。
    これで日本は裁判に買って、働かず金が手に入る。
    これを 左団扇で世を過ごす、と呼ぶ。
    かんらかんら。

    27. 2013年10月15日 18:43:44 : AiChp2veWo
    この国は闇を積みすぎた・・と言った識者がいる。しかしまだ積んでいる。米国は先住民であるインディアンを滅ぼした。原爆を人間に使用した。すべてに輪廻がある。必ずお返しが来る。どれだけ輪廻の法から逃れる魔術を使っても無駄である。彼らもあがいている。心ある人間は日本にも世界にもいる。米にも欧にもいる。アルマゲドンはどのようにやってくるのか。善人がとばっちりを食う。

    28. 2013年10月15日 19:23:43 : K7ERZBZ5Fo
    こういうエグイのがあります。

    ■暗殺者は、誰だ!
    http://nicoviewer.net/sm7821759

    以上は「阿修羅」より

    「9.11テロ」「3.11テロ」いずれも時の権力者による犯罪です。権力者による犯罪は誠に困った事です。以上

    「原発汚染水」これが真相だ、第二部1/7

    第2部 そんなわけないでしょ
    海に流れる原発汚染水は薄められるから大丈夫?

    薄まった後、凝縮される

    「汚染水に含まれる放射性物質は、大量の海水で薄まるから大丈夫なんじゃないか、といまだに考えておられる方もいるようですが、それは違う。海洋で薄まっても、放射性物質がなくなるわけではありません」

     中部大学大学院工学研究科の武田邦彦教授はこう指摘する。

    「拡散した放射性物質も、結局、生物が集めて濃縮されていく。『生物濃縮』といって、小さな魚が海の底で海藻などを食べる。その小魚を、大きな魚がたくさん食べる。これを繰り返すと、大きな魚の体の中には、放射性物質が集められていってしまうんです」

     これまで魚介類の放射性物質による汚染では、放射性セシウムが注目されてきたが、武田教授は今後、別の物質に注目していくべきだと話す。

    「問題なのは、放射性ストロンチウムです。セシウムは軽いので、建屋の爆発とともに舞い上がり、風に乗って遠くまで運ばれました。一方のストロンチウムは重いので、汚染水となって海に出て、海底にジワジワと広がっていくのです。

     困ったことに、魚介類などに含まれるストロンチウムは測定が非常に難しい。現状では、急いでも15日くらい、へたをすると1ヵ月くらいかかる。魚は鮮度のいいうちに食べたいというニーズがありますから、流通前の検査項目には入っていないのです」

    以上は「現代ビジネス」より

    福島原発の放射能汚染について、安倍政権は楽観的ですが現実は深刻なことになっています。何れ深刻な健康被害が出てきます。                  以上

    立場逆転、アメリカは、いかにしてソ連となったか

    立場逆転: アメリカは、いかにしてソ連となったか

    Paul Craig Roberts

    2013年7月23日

    私は、鉄のカーテンの向こう側で、1961年の夏を過ごした。私は米ソ学生交換プログラムの一員だった。アメリカ国務省の主催で運営されていたこのプログラムの二年目だった。列車による東ドイツ経由の、私たちの西側帰還は、ベルリンの壁建設によって妨げられた。我々はポーランドに送還された。いかなる欧米の影響も抑え込むべく、赤軍が東ドイツに集結した為、東ドイツの線路は、ソ連軍兵士と戦車運搬列車に占領されていた。

    幸いなことに、当時ネオコンはいなかった。21世紀、見事に発揮されているアメリカ政府の傲慢さは肥大していなかった。壁が建設され、戦争は避けられた。壁はソ連にとって逆効果となった。JFKもロナルド・レーガンも、有効なプロパガンダ効果の為、壁を活用した。

    あの当時は、アメリカが自由を支持し、ソ連は圧制を支持していた。こうした印象の大半は欧米プロパガンダが作り出したものだが、このイメージには若干の真実味もあった。共産主義者達には、彼等のジュリアン・アサンジやエドワード・スノーデンがいた。彼の名はミンツェンティ・ヨージェフ枢機卿、ハンガリー・カトリック教会の指導者だ。

    ミンツェンティは専制に反対していた。その活動ゆえに、彼はナチスによって投獄された。共産主義者も彼を好ましからぬ人物と見なし、彼は拷問され、1949年に終身刑を言い渡された。

    1956年の短命に終わったハンガリー革命で解放され、ミンツェンティはブダペストのアメリカ大使館にたどり着き、アメリカ政府に政治亡命を認められた。ところが、共産主義者は、亡命で想定されている、彼の自由通過を認めようとはしなかった。そこでミンツェンティは、アメリカ大使館で15年間暮らした。それ以降の人生の79%を。

    21世紀に立場は入れ代わった。現在、専制にとりつかれているのは、アメリカ政府だ。アメリカ政府の命令で、イギリスは、亡命を認めたエクアドルへの、ジュリアン・アサンジの自由通過を認めようとしない。ミンツェンティ枢機卿同様に、アサンジはロンドンのエクアドル大使館に閉じ込められている。

    エドワード・スノーデンを載せた飛行機が、スノーデンの亡命を受け入れたいかなる国に向かうため領空を飛行するのを、ヨーロッパの属国諸国が許可することを、アメリカ政府は許さない。スノーデンは、モスクワ空港で身動きが取れずにいる。

    ワシントンでは、二大政党の政治家連中が、スノーデンを逮捕し、処刑すべきだと要求している。アメリカ政府にはロシアとの引き渡し協定がないという事実にもかかわらず、政治家連中は、国際法に違反していないこと、スノーデンを逮捕しないこと、拷問、処刑されるべく、ワシントンに彼を引き渡さないことで、ロシアを懲罰すべきだと主張している。

    スノーデンは、アメリカ合州国の国民に素晴らしい貢献をしてくれた。憲法による禁止にもかかわらず、アメリカ政府が、アメリカ人全員と、世界の大半の人々によるあらゆる通信を盗聴する世界的スパイ体制を導入していることを、彼が我々に知らせてくれたのだ。こうした通信を格納するための特別施設も建設されている。

    言い換えれば、スノーデンは、アメリカ人なら行うべきことをしたのだ。憲法に対する、国民に対する政府の犯罪の暴露だ。出版の自由がなければ、政府の噓以外存在しなくなる。自分達の噓が暴露されるのを防ぐため、ワシントンは真実を語る人々を全て撲滅するつもりなのだ。

    オバマ政権は、保護されている内部告発者を起訴するという点において、史上最も圧政的な政権だ。内部告発者は法律によって保護されているが、オバマ政権は、内部告発者達は本当は内部告発者だと主張している。オバマ政権は、内部告発者は、スパイ、反逆者、外国の工作員だと規定している。議会、マスコミ、まがいものの司法組織は、内部告発者達は、アメリカに対する脅威だという行政府のプロパガンダをおうむ返しにしている。脅威は、アメリカ憲法に違反し、侵害している政府ではない。我々に侵害を知らせてくれる内部告発者こそ脅威なのだ。

    オバマ政権は出版の自由を破壊した。へつらい屋の米連邦控訴裁判所は、ライゼンにCIAの対イラン策謀に関する情報を提供したかどで起訴されているCIA職員の裁判で、NYタイムズ記者ジェームズ・ライゼンは証言しなければならないという判決をくだした。このファシスト裁判の判決は、守秘義務を破壊するものであり、政府犯罪のマスコミへのあらゆる漏洩を終わらせることを意図したものだ。

    21世紀に、アメリカ人が学んだのは、アメリカ政府はあらゆることに噓をつき、法律さえ破るということだ。内部告発者がいなければ、“自分達の”政府が国民を奴隷化し、あらゆる自由を破壊し、アメリカ政府とウオール街の覇権の為の果てしない戦争の為に、国民を貧困化させる中、アメリカ人は何も知らないいままでいただろう。

    スノーデンは、アメリカ政府内部の噓つき連中と反逆者ども以外、誰も傷つけていない。スノーデンに対する、このアメリカ政府の恨みと、イラク大量破壊兵器に関するブッシュ/チェイニー/ネオコンの噓を暴露した元政府幹部の妻、秘密CIA工作員の正体を暴露した重罪で、ボスの身代わりとなったリビー、ディック・チェイニーの側近に、ブッシュが認めた恩赦とを比較願いたい。

    アメリカを支配している、小さな派閥の役に立つものは全て合法だ。犯罪人連中を暴露するものは全て違法だ。

    それだけのことだ。

    Paul Craig  Robertsは、元経済政策担当の財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。ビジネス・ウィーク、スクリプス・ハワード・ニュー  ズ・サービスと、クリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト。彼は多数の大学で教えていた。彼のインターネット・コラムは世界中の支持者が読んでいる。彼の新刊、The Failure of Laissez Faire Capitalism and Economic Dissolution of the Westが購入可能。

    記事原文のurl:www.paulcraigroberts.org/2013/07/23/role-reversal-how-the-us-became-the-ussr-paul-craig-roberts/

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    「ネジレ解消を慶賀する」不思議な論説、すなわち二院制の否定に他ならないだろう。「ネジレ解消を推奨する」記事一つもを読まず、放送もみなかった。

    今朝の論説、「TPP交渉を極力公表せよ」にあきれた。
    小学生の夏休み作文以下の知的水準。交渉内容公表を禁じることが明言されている交渉に参加せよと煽っておいて、無責任な。筆者様、顔から火が吹き出さないのだろうか?読んでいる方が恥ずかしい。

    選挙後の祭り評論茶番なるもの洗脳・プロパガンダ以外、何か効用あるのだろうか?電気代と時間の無駄遣いだろうに。

    大本営広報部、悪辣な犯罪集団そのものとしか思えない。宗主国マスコミが骨抜き状態なのに、属国マスコミに骨が残るはずもない。司法組織もしかり。

    体系的盗聴問題の暴露で、ヨーロッパ各国多少とも毅然たる姿勢を見せた。本気の程度は別にして、友好国をスパイする国とは交渉できないといった強気発言もあった。
    一方、孫崎享氏も再三指摘しておられるが、この世界最大の属国の傀儡支配者連中は、一言も非難じみた発言をしない。交渉代表団の事前の言動も、最中の言動も、全て宗主国はお見通しだろう。橋本首相の日米自動車交渉も全て盗聴されていた。事態は、年々悪化するばかり。

    二大政党の成れの果てファシスト宗主国。この親にしてこの子あり。価値観を共有する素晴らしい宗主国・属国コンビ。

    愚劣な下記記事に気がついた。出典はNEWSポストセブンだという。

    武田鉄矢:最近、ひとつだけ思っているのは、機嫌のいいじいさんになりたいということですね。やっぱり、不機嫌なじいさんとか、苛立つばあさんというのは、社会の迷惑ですよ。

    小生、きわめて不機嫌な苛立つじいさんだと確信している。だから、自民党支持者の集まりには決して参加しない。

    しかし、彼の論は全くの逆立ち。もともとおとなしい?じいさんを、不機嫌で、苛立つように仕向ける政治こそ社会の迷惑。武田氏が、この狂った世の中で、機嫌よく笑っていられるというのは本当だろうか?もし真実なら、そうであればこそタレントがつとまるのだろう。

    2013年11月17日 (日)

    尿6ベクレルの放射能で15年後に膀胱がんになる

    尿6ベクレルの放射能で15年後に膀胱ガンになる

    放射能は排出されるから安全だ。

    そう言っている方々の理論に黄色信号が点滅する。

    福島 昭治氏によれば、放射能はすい臓から100分の1ずつ排出される。その放出量が6ベクレル/L以上の尿を排出する被験者が15年度にほぼ100%膀胱がんになるというデーターを出している。

    児玉龍彦氏は言う。

    「リッター当たり6ベクレル、普通で言ったら、すごく少ないじゃないですか。それが15年続いたら、慢性の刺激が長期間続いたらいけないです。低線量のもう1つの怖い面の警告を発している。」

    低線量被爆の研究は、まだまだ奥が深い。

    <放射能が染色体を分断する>

    放射能治療で、抗癌薬にビスバス (Biswas)というα線を出す放射性物質を投入すると、効果的にガンを抑制できる。

    α線がガンの染色体を破壊し、ガン細胞を殺すことができる。

    がん細胞にα線を出す放射性物質を含む抗がん剤を直接投与することでガンを撲滅できるのだ。

    しかし、30年経った今、その治療法は見直されている。

    抗がん剤はがん細胞を撲滅してくれるが、同時に周辺の正常な細胞も傷つけてしまう。

    しかし、その傷ついた細胞は修復されるので見た目壊れているように見えない。細胞は常に分裂を繰り返している。その過程で傷ついた遺伝子ががん細胞へと変化してしまう。

    治療によってガンが治ったと安心していると、同じ場所でガンが発生してしまうのはその為である。

    現在、放射能治療であまり直接放射能物質を投与しないのは、この副作用が大きい為である。

    また、人間の体は6年周期で分裂と再生が大きく行われる。

    小学校に入学する頃=6(5~7)歳。小学校高学年~中学校入学=12(11~13歳)。高校三年~大学、専門学校入学、浪人、就職=18(17~19)歳。大学卒業後の就職=24(23~25歳)。人生の壮年期に差し掛かる30(29~31)歳、36(35~37)歳、42(41~43)歳、48(47~49)歳、54(53~55)歳、60(59~61)歳、66(65~67)歳…と続いていく。

    昔の人はそれをよく理解しており、

    厄年と言われる男25、42、61、女19、33、37もその時期に重なっているのかもしれない。

    さて、放射能で傷ついた遺伝子は、

    児玉龍彦によれば、染色体の7番目の9-11が放射線障害によって切れることが判り、その遺伝子を調べると放射能被爆したかどうかが判るようになってきているらしい。

    放射能専門家でない私にとって、放射能によって切れる遺伝子がおおよそ決まっているという理屈がどうも判らないが、

    正常な遺伝子は2列配列になっているのに対して、放射能被爆した遺伝子は2つに分断され、3つの遺伝子配列になっている。

    よって、被爆の大小に関係なく、今後ガンになる患者を見つけることができるところまで現代の医学が進歩している。

    この応用で、福島の子供達の遺伝子を調べれば、今後の未来予測が可能になるかもしれない。

    <尿6ベクレルの放射能で15年後に膀胱ガンになる>

    日本バイオアッセイ研究センター 所長 福島 昭治氏によれば、
    ウクライナでは、300平方キロ強制退去、5~300が高濃度、0.5~50が中間的で、それ以下を低線量区域とされている。
    膀胱がんは100万人あたり26.2人(86年)から43.3人(01年)に64%増加している。

    ベラルーシの医師達が前立腺がんの検査をするときに膀胱の組織を500例を集めた。
    その結果、尿の中に6ベクレル/Lの放射能を持つ患者が15年後にほぼ100%の被験者が膀胱がんになっていることが判ったと言っている。

    福島の被災者の尿を検査するのに、下限値が13ベクレルと高すぎることを指摘し、「より精度の高い検査を導入すべきだ。」と改善を求めている。

    政府は低線量被爆はあり得ないと叫んでいるだけではなく、もしもの為にできることを遣りつくして頂きたい。

    いずれにしろ、低線量被爆の研究を進めていかないことには、放射能の安全性と危険性を知ることはできない。

    政府も安全、安全というだけではなく、低線量被爆の実態を調査した上で、その安全性を強調してもらたいものだ。

    政府は福島の子供たちの線量は低く、安全であると言っている。

    ならば、調査を行い、安全という確証をデーターによって確実なものとする義務がある。

    安全だから調べないという理由は、危険だったら誰が責任を取ればいいのか判らないから調べたくない。

    という裏返しにしか聞こえない。

    危険だと判ると大変だから知らないことにするという姿勢は、余りにも無責任である。

    政府は安全を確証する為に、ヨーロッパ放射能リスク委員会の科学者や、福島先生や、児玉先生の研究実績を1つ1つ、覆していかなくてはならない。

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    内部被曝の真実と尿検査「低線量被曝でも危険」児玉龍彦
    http://www.youtube.com/watch?v=hnh_ogQe47s&feature=related

    児玉龍彦:東京大学アイソトープ総合センターセンター長兼東京大学先端科学技術研究センター教授
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    ニュースにだまされるな10/1(土)「放射能と食品、除染の対応は」
    http://www.youtube.com/watch?v=d0u_rQzWdL8&feature=related
    http://www.youtube.com/watch?v=Fy-4Vt1NmsE
    http://www.youtube.com/watch?v=ct3jA7hm_E4
    http://www.youtube.com/watch?v=hF4Hl43Ak20
    http://www.youtube.com/watch?v=yB7DCoaJhEw
    http://www.youtube.com/watch?v=qI6ZUHE-ojI
    http://www.youtube.com/watch?v=50LXppkMC_c
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    『チェルノブイリ膀胱炎』 尿から内部被ばく    
    20年で2倍 研究者の福島氏 危惧

    http://nagiwinds.blogspot.jp/2011/09/blog-post_9587.html
     東京新聞 9月14日 こちら特報部

    福島第一原発事故から半年、子どもの尿から放射性セシウムが検出されるなど、福島県内では内部被ばくの危険にさらされている。
    チェルノブイリ原発事故で、がん発症の因果関係が認められたのは小児甲状腺がんのみだった。
    だが、土壌汚染地域からはセシウムの長期内部被ばくによる『チェルノブイリ膀胱炎』という症例の報告もある。
    提唱者で医学博士の福島昭治・日本バイオアッセイ研究センター所長に話を聞いた。

    「セシウム137は、膀胱にたまり、尿として排泄される。絶えず膀胱に尿がたまっている前立腺肥大症の患者なら『影響が出やすいのでは』と思ったんです。」
    化学物質の健康被害を研究する同センター(神奈川県秦野市)で、福島氏は研究に取り組むきっかけを振り返った。

    1986年4月、旧ソ連、現ウクライナでチェルノブイリ原発事故が発生。10年後の96年、大阪市立大学医学部第一病理教室教授だった福島氏は、ウィーンで開かれたWHOの会議に出席した。
    その際、事故の健康被害を研究していたウクライナの教授らと意気投合し、共同研究を始めた。
    同国では、10万人当たりの膀胱がんの発症率が86年に26.2人だったのが、96年には36.1人と、約3.1倍に増加していた。

    原発事故で大量に放出されたセシウム137は土壌に付着し、放射能は30年で半減する。
    汚染されたほこりや食品などを口から体内に取り込むと、腎臓を通って尿から排泄されるのは40日から90日もかかる。
    「セシウムによる長期被ばくが原因ではないか?」そう考えて福島氏らは94年から2006に、前立腺肥大症の手術で、切除された膀胱の組織(131例)を分析し、その多くに異常な変化を見つけた。

    「顕微鏡で組織を見て、すぐに『これは今までに経験のない病変だ』と驚いた。」と福島氏。
    通常は同じ大きさに整然と並んでいるはずの上皮の細胞が不揃いな形に変化しており、上皮の下にある粘膜の層には液がしみ出して、線維と血液が増えていた。

    福島氏らは、居住地別に患者を「赤い放射線量地域」(一平方キロ当たり30~5キュリー)、「中間的な線量地域」(5~0.5キュリー)、「非汚染地域」の三つのグループに区分。
    鉱泉量と中間的線量の地奇異の約6割で、膀胱がんの前段階である「上皮内がん」を発見した。一方、非汚染地域での発症はなかった。

    病変は、DNAでがんの発生を抑える「P53遺伝子」などが、セシウムのガンマ線などで変異して損傷したのが下人と見られた。
    福島氏らは、「膀胱がん化する恐れが高い慢性の増殖性膀胱炎と結論づけ、2004年に「チェルノブイリ膀胱炎」と命名した。

    その後、同国の膀胱がんの発症率は2005年には50.3人と、20年前の2倍近くにまで増加した。
    「長期にわたる疫学的な調査を実施していれば膀胱がんとの因果関係も分かったはず。」と福島氏は力を込める。

    日本でも、チェルノブイリ膀胱炎のような現象は起こるのだろうか。
    先の三グループの患者の尿中のセシウム濃度は、1リットル当たり平均で、高線量地域は約6.47ベクレル。中間的線量地域が、約1.23ベクレル、非汚染地域が約0.29ベクレルだった。

    がん発症の恐れも    福島でも影響懸念 防御と除染急務

    福島原発事故を受け、厚生労働省が5月から6月に行った母乳の放射性物質調査では、福島、二本松、相馬、いわき各市お女性7人から1リットル当たり、1.9~13ベクレルのセシウムを検出。
    同省は「乳児が飲み続けても健康に影響はない」との見解を出したものの、ウクライナの尿中のセシウムと近いレベルとあって、危惧する研究者も少なくない。

    福島市の市民団体「福島老朽原発を考える会」も、チェルノブイリ膀胱炎の研究報告に着目する。
    5月下旬、福島市の6~16歳の子ども男女10人の尿に含まれる放射性物質を採取し、フランスの放射線測定機関に検査を依頼。さらに7月下旬には追跡調査のため、この10人を再検査した。
    このうち9人からは再検査の時点で県外に避難しており、5月の検査に比べて尿中のセシウム濃度は20~70%減少した。
    逆に、福島市に残っていた一人は、セシウム137が11%像の1リットル当たり0.87ベクレルを検出した。

    新たに県内の10代男女5人を検査すると、一人はセシウム34が同1.8ベクレルと、これまでで最高の値を記録した。
    同会は7日、都内で尿検査の結果を発表した。
    坂上代表は、「福島では日常的な呼吸や食事により、内部被ばくが続いている可能性が高い。汚染地域に住み続けることで、チェルノブイリ膀胱炎のような症例が起きかねない。」と懸念。

    福島県民健康管理調査で行われる尿検査は、セシウムを検出できる下限値が13ベクレルと高すぎることを指摘し、「より精度の高い検査を導入すべきだ。」と改善を求めた。

    土壌汚染の程度については、ウクライナと福島県を比較すると、ウクライナの高線量地域は、キューリーからベクレル換算で、1キログラム当たり、約13万8000~2万3000ベクレル。中間的線量地域では2万3000~2000ベクレル。
    宇串間市などは、この中間的線量地域に近い数値だ。

    同様の線量の南相馬市で除染活動に携わる東大アイソトープ総合センター長の児玉龍彦教授は「すでに膀胱がんなどのリスクが増加する可能性のある段階と見るべきだ。一刻も早い除染が必要」と軽傷を鳴らす。

    原発被災地の住民の間では、尿中の放射線量に対する関心も高まっている。南相馬市は15日から、これまで対象外だった7歳未満の未収額児のヨウ検査を無料で始める。

    同市が内部被ばくを検査するホールボディカウンターは、測定に3分ほどの制止が求められ、体格も合わない未就学児童を除外。市民から尿検査の要望が寄せられて実現するものの、ここでも検出限界が20ベクレルと高いのが難点だという。

    チェルノブイリ周辺では、免疫力が低下し、各種の感染症が多発した。
    では、膀胱への内部被ばくを抑えるにはどんな対策を採ればいいのか。
    前出の福島氏は「尿をためないように、なるべくトイレに行くこと。マスクで防御し、安全な食材を選ぶこと。当時のウクライナは、食材を含め、日常生活の管理や指導がしっかりされず、被害を広げた面もある。」
    行政に対しては、定期的な長期の検査を求める。
    「がん細胞ができてから『がんです』と診断されるまで、一般に20年の期間がある。」
    適切な対応をとることで、正常に戻ることもある。

    最後に福島氏は、こう強調した。
    「『福島膀胱炎』が起きないようにすることは十分できるはずだ。適切な情報を得ることが安全安心を守ることについながる。風化させないよう、一人一人が意識を高めてほしい。」

    児玉龍彦教授 論文
    児玉龍彦氏の論文 “チェルノブイリ膀胱炎” ―長期のセシウム137低線量被曝の危険性(医学のあゆみ pdf)
    http://bit.ly/p5up20
    セシウム137 は,核実験以前には地球上に存在しなかった.強いγ線を放出し,1987 年のゴイアニア被曝事故では死亡例も知られる.

    児玉龍彦氏 医学のあゆみ(pdfファイル)
    (1)チェルノブイリ原発事故から 甲状腺癌の発症を学ぶ http://bit.ly/pDPdd5

    (2)チェルノブイリ膀胱炎 長期のセシウム137低線量被曝の危険性 http://bit.ly/p5up20

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    福島 / 被曝よりストレスが心配 チェルノブイリ 死亡数の予測値と実数
    http://www.youtube.com/watch?v=DQrGvQCcIg8
    世界原子力協会(WNA)の制作
    チェリノブイリ組織バンク 所長ジェリー・トーマス教授
    国際放射線防護委員会(ICRP) アベル・ゴンザレス教授
    UNSCEAR事務局長 マルコム・クリック博士
    -------------------○-------------------
    メディアが報道しない福島原発事故の真実
    http://www.youtube.com/watch?v=9i0jiEcRSuY&feature=related

    ユーリー・バンダジェフスキー博士

    -------------------○-------------------
    福島 東京も放射能汚染深刻!20万人が発癌を予想!英TV番組(字幕) SkyTV
    http://www.youtube.com/watch?v=Qqyk4bVVYKQ&feature=fvwrel

    クリストファー・バズビー博士
    -------------------○-------------------
    キメラヒトインターフェロン-γレセプター/イムノグ ロブリンポリペプチド
    http://www.patentjp.com/06/L/L100121/DA10058.html
    21, 5-17 (1989) ; ランドルフォ及びガロッタ, 前記文献;ギレス(Gilles) ら, Hepatology 16, 655-663 (1992) )。エイズの病因においては、組織マクロファージは、それらがヒト免疫不全ウィルス(HIV)の重要なレザバー(貯蔵所)に相当するので、慢性感染の状態の樹立においてある役割を果たしている。 in vitro 実験により、IFNγは、感染したマクロファージによる成熟HIVの発現を高め、該疾患の進行を速め得る(ガンサー (Ganser) ら, Onkologie 9, 163-166 (1986);ビスバス (Biswas) ら, J. Exp. Med., 176, 739-750 (1992) )。最後に、IFNγは、エイズ、ポリオウィルス感染、ライム病及び敗血症の炎症性神経系疾患において又は神経系合併症において重要な役割を果たす。IFNγ活性化マクロファージは、L-トリプトファンを神経毒キノリン酸に転化する(ヘイェス(Heyes) ら, Biochem. J. 283, 633-635 (1992) )。

    以上は「ドンちゃんの他事総論」より

    今は比較的、楽観論が多いように思われますがこれは大いに危険です。近い将来放射能被曝による健康被害が激増することになりそうです。恐ろしい将来が待ち受けているのです。                                   以上

    どうやら米政権は安倍政権の突出を懸念しているようだ

    「どうやら米政府は安倍政権の突出を懸念しているようだ。そういえば異変は他にも生じている:深草 徹氏」  憲法・軍備・安全保障
    https://twitter.com/tofuka01

    共同通信によると、在韓米軍当局者は、1日、韓国で記者団の質問に答えて、安倍首相が意欲を示す憲法改正は地域にとって有益ではないと疑問を呈したとのこと。

    日本の憲法改正に向けた動きが韓国、中国との関係に悪影響を及ぼすとの懸念を示したもの。

    これはつい口が滑ったというものではなさそうだ。

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     共同通信によると、この軍当局者は、この数カ月間、安倍首相の発言を全て読んだとのべたとのこと。

    用意周到な発言なのだ。

    この発言を受けて米国防総省のリトル報道官は、「米国は日米韓の協力拡大に期待している」とする談話を発表したとのこと。

    どうやら米政府は安倍政権の突出を懸念しているようだ。

    そういえば異変は他にも生じている。

    国連総会出席のため訪米した安倍首相は保守系シンクタンク「ハドソン研究所」で講演、「私を右翼の軍国主義者と呼びたいのであれば、そう呼んでもらいたい」といきまいたが、ここでの講演、なぜか主要な米国紙には完全にオミット。

    オバマとの会談も実現しなかった。

    米国政府は対中国政策をはっきりと戦略的対話路線打ち出している。

    そんな中にあって、対中国、対韓国強硬姿勢をとり、憲法9条改正・米国との集団的自衛権容認へと突き進む安倍政権は、アジアの平和と安定に対する混乱要因であり、米国の対中国政策の障害要因になる。

    米国は安倍政権をもて余している。
    以上は「晴耕雨読」より
    米国にとっての日本はイスラエルのような厄介者になろうとしているようです。日米安保破棄も米国側から言い出す可能性もありそうです。              以上

    同胞ユダヤ人殺しのシオニスト=ユダヤ教サバタイ派

    同胞ユダヤ人殺しのシオニスト=ユダヤ教サバタイ派

    tacodayoのブログさんのサイトより
    http://blog.livedoor.jp/tacodayo/archives/6721085.html
    <転載開始>
    以下は
    イルミナティ 世界を強奪したカルト
    からの引用です。

    ◇生贄であり供物であったホロコーストの犠牲

    サバティアン(=ユダヤ教サバタイ派信者)の陰謀は、人目に触れる場所に隠されている。
    例えば「ホロコースト」という言葉の本当の意味を知る人はほとんどいない。

    ラビ=アンテルマンによると、
    第二次大戦よりはるか以前には、
    この言葉は生贄(いけにえ)として捧(ささ)げる
    丸焼きの供物(くもつ)」を意味していた。
    彼はブルーノ・ベテルハイムのこんな言葉を紹介している。
    「最も冷酷で、残虐で、おぞましく、
    憎むべき大量殺戮を“丸焼きの供物(ホロコースト)”と呼ぶのは、
    神と人間を汚すことに他ならない。

    (それでは)“ホロコースト”は
    いったい誰のための生贄で、何の
    目的で捧げられたというのだろう?


    サバティアン(=ユダヤ教サバタイ派)のオカルトの風習がからんでいることは間違いない。
    いずれにせよ、この言葉を使うたびに、私達は無意識に彼らの供犠(きょうぎ)に加わっていることになる。

    同じくラビ=マーヴィン・アンテルマンによると、サバティアンはユダヤ人を憎悪し、根絶やしにすることを目指していた(!!)と言う。
    ラビ(=ユダヤ教の教父)たちは1750年の時点ですでに、サバティアンを阻止しなければユダヤ人が滅ぼされると警告していたと言う。

    しかし、実際にヨーロッパのユダヤ人殲滅(せんめつ)を防ごうとする人々が現れたとき、
    「(アメリカの)保守派や改革派のコミュニティーは楽観的に考えてこれらの動きを無視した。米国ユダヤ人会議や米国ユダヤ人委員会、ブナイブリスなどのいわゆる主流派組織はほとんど何もしなかった。」
    サバティアンは悪魔セクト内部の相手としか婚姻関係を結ばないが、富裕な有力者の非ユダヤ教徒とはしばしば結婚した。現存する4代目男爵(バロン):ジェイコブ・ロスチャイルドの母はユダヤ人ではなかったし、彼の妻もユダヤ人ではない。
    アル・ゴア元副大統領の娘カレナは1997年にアンドレー・シフと結婚したが、かれはジェイコブ・シフのひ孫に当たる。一方、ゴアの父(上院議員)が支援を受けていたオクシデンタル石油のアーマンド・ハマーの父親は、米国共産党の創設者だった。クリントン夫妻や息子ブッシュやオバマ同様、アル・ゴアもイルミナティの手先なのだ。
    gore510out
    (第45代アメリカ合衆国副大統領アル・ゴア。目に注目。シスコ・ウィーラによると彼は人間の生き血が大好物の“飲血中毒”なのだそうです。)
    image
    (シスコ・ウィーラと祖父の第18代米国大統領ユリシーズ・グラント

    人類は邪悪な悪魔カルトに手綱(たずな)を握られている。このカルトは強大な権力と奸智(かんち)を備え、人類に挑んでいる戦争を自然かつ必然的なものに見せかけることが出来る。計画の存在が世間に漏れても、人種差別の言いがかりで、常識のある人間なら信じたりしないと言い抜けてしまう。そして人々の目をポルノに向けさせ、その裏で警察国家の樹立を進めているのだ。
    西側社会のモラルは崩壊した。政治と情報と文化は、複雑に張り巡らされたカルトの人脈によってコントロールされている。ほとんどの国の指導者は、彼らに利用されているか私達を裏切っているかのどちらかだ。知識層は彼らに買収され、大衆は他のものに気をそらされて何も知らぬままに日々を過ごしている。

    ほとんどの国家や宗教がそうであるように、ユダヤ人も内部から崩壊させられた。シオニストはサバティアンの手駒に過ぎず、
    「ホロコースト」を利用してイスラエルを建国した神(あくま)の黒幕はサバティアン(=ユダヤ教サバタイ派)である。
    サバティアンの祖国を作るため数百万人のユダヤ人たちが「生贄」にされ、悪魔に「丸焼けの供物」として捧げられたのである。
    (中略)
    私たちは「フリーセックス」が「進歩的で近代的」だと教えられてきた。実際サバティアンのセクトは、妻の共有や乱交、不倫、近親相姦などを350年以上にわたって続けている。異人種間の性交渉も奨励し、多くの人々を自らのカルトに取り込んできた。
    アンテルマンは、ラビ法廷でシェロモの息子のシャムエルが、トーラの教えに背いて妻に数回にわたりハーシェルとのセックスを勧めたと涙ながらに告白した話を紹介している。「私は罪を犯しました。妻は嫌がっていたのに。」
    共産主義の特徴である性的遺棄はサバティアンがおこなってきたことの延長に過ぎない。ヤコブ・フランクは美しい妻を使って有力者を篭絡していたし、共産党の女性党員も同じ行為をさせられていた。イルミナティの創設者アダム・ヴァイスハウプトは、(彼らの目的のため)義妹を妊娠させている。
    これに関連したもう一つの話が、彼の著書『欺瞞の裏側(The Other Side of Deception)』で紹介されている。元モサド工作員のヴィクター・オストロフスキーという人物が、モサドの息抜き法を暴露しているのだが、若い未婚女性を含むスタッフが全裸でプールの周りに集まってパーティを開いたことがあったという。
    (中略)

    -イルミナティがユダヤ人を憎む理由-
    「イルミナティは根っこの部分ではユダヤ人を徹底的に憎んでいる。」
    著名なイルミナティの一族とビジネスで関わっていたある情報提供者がそう教えてくれた。
    「彼らの原動力となっているのはユダヤ人への憎悪だ。上層部のユダヤ人による陰謀だという類(たぐい)の本をたくさん読んできたが、書いた人間はみんな騙されている。表面的にはそのように見えるし、裏づける情報が多いのは確かだ。しかし、組織の本体の人間の間に根深いユダヤ人憎悪があることを私は直接知っている。これらの人間(タコ注:人間ではなく爬虫類人)-少なくとも私が知っている連中は、ユダヤ原理主義の銀行家などではなく、完全に非ユダヤ系だ。」

    イルミナティの新世界秩序(ニューワールドオーダー)機構において、ユダヤ人は明らかに大きな役割を果たしているように見える。これはかなり矛盾した話と言うほかない。

    ラビ=マーヴィン・アンテルマンの研究の後、バリー・チュミッシュが、17世紀と18世紀にヨーロッパのユダヤ民族を分裂させた
    サバタイ・ツヴイヤコブ・フランクは“背教者であった”と暴露した。
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    (サバタイ・ツヴイ)
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    (ヤコブ・ フランク)
    これらの分裂の本質は、ユダヤ教の教えを180度裏返した“悪魔主義運動”だった。
    こうして、神に禁じられていた全ての事が許されるようになった。
    罪を犯し、正しくない生き方をすることが救いにつながる道
    だと信じられ、性的堕落が奨励(しょうれい)されて(妻を取り替える乱交は特に好ましいとされた)、家族と地域社会の崩壊が進められた。彼らは社会を創り換えるため、一度白紙に戻したいと考えたのだ。“フロイト派”と“性の解放”の起源もこの動きにある。

    悪魔の軍門にくだったユダヤ人と、異端者を排除しようとするラビ達との間には激しい敵対心が生まれた。
    この分裂は、「世俗的ヒューマニズムと理性」のために信仰を封印した西側諸国のユダヤ人と、ほとんどが正統派の教義を守っている東側諸国のユダヤ人(東方ユダヤ人)の断裂にも影響を与えている。多くの世俗的ユダヤ人は、宗教を世界規模のユートピア信仰に置き換える過程で急進的になっていった。そしてイルミナティは、偽(いつわ)りの共産主義や社会主義の夢で彼らを篭絡(ろうらく)した。
    そのスローガンは「世界を変える」であったが、これは今でも変わっておらず、黒人大統領バラク・オバマの「変革」にしっかり受け継がれている。

    ユダヤ人が目覚めるべき大義とは?
    サバタイ・ツヴイの後継者ヤコブ・フランク(1726~1791)は、イルミナティの陰の実力者ロスチャイルド家と手を組み、表向きは「ユダヤの内部規範やゲットーの呪縛からの解放」をうたったユダヤ改革・保守派を形成した。彼らはユダヤ人に、同化や非ユダヤ人との婚姻、改名、さらにはキリスト教への改宗を奨励(しょうれい)し、厳選した人々にキリスト教文明を内部から崩壊させて悪魔の計画に協力するように指示した。
    (子ブッシュと大統領選を争った民主党)ジョン・ケリー上院議員は、まさにこの流れから出てきた人間である。
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    (第68代アメリカ合衆国国務長官ジョン・ケリー)
    彼の祖父はフランク派ユダヤ人で「コーン」と言う名前だったが、アイルランド系の名前に改名してカトリックに改宗した。父親はCIAのために働き、母親はフォーブス家の一員だった。フォーブス家は、アメリカに初期に移り住んだ家系の多くがそうであったように、麻薬(アヘン)貿易で富を成した一族だ。ケリー自身も(親子ブッシュと同じく)イルミナティの「スカル&ボーンズ」のメンバーである。
    前回の選挙では、ウェズレー・クラークが彼にユダヤ人の血が半分混ざっていることを暴露した。マデレーン・オルブライト元国務長官も、自分がユダヤ人だと認めている。父親のジョセフ・コルベルはデンヴァー大学でコンドリーザ・ライス前国務長官の恩師だった。彼は戦後間もない時期、共産主義の役人だった時に、チェコの名家から複数の美術品を盗んだとして告発されたこともある。
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    (愛人関係の?コンドリーザ・ライスと子ブッシュ)

    こうして見てくると、ユダヤ人と非ユダヤ人、ユダヤの血を引く人間と隠れユダヤ人が“悪魔の世界支配”のために結託している実態が浮かび上がってくる。ユダヤ人の母親を持つウィンストン・チャーチル(元英国首相)と、母親が非ユダヤ人のジェイコブ・ロスチャイルド卿(当代)は、いずれもこれらの部類に属する人間だ。
    ユダヤの血が混じっている可能性のあるアメリカ歴代大統領のリストにも、エブラハム・リンカーン、セオドア・ルーズベルト、フランクリン・ルーズベルト、アイゼンハワー、リンドン・ジョンソンといった驚くべき名前が並んでいる。

    ナチスの階級組織のメンバーにもユダヤの血が混じっていた者がいた可能性がある。
    アドルフ・ヒトラーの祖母は、ヒトラーの父、アロイスを身ごもった際に、ウィーンのロスチャイルド家との雇用関係を断っている。
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    (アロイス・ロスチャイルド?・ヒトラー)
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    (オーストリア・ウィーン家の当主ザーロモン・マイアー・フォン・ロートシルト)
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    (本家ドイツ・フランクフルト家の当主、アムシェル・マイアー・フォン・ロートシルト)

    自身もユダヤ人である作家のディートリッヒ・ブロンダーは、1964年の著書『ヒトラーが現れる前(Before Hitler Came)』において、ヘスゲーリングシュトラッサーゲッペルスローゼンベルグフランクヒムラーリッペントロップハイドリッヒをはじめとする多くの人物が皆、ユダヤの血を引いていると主張している(カーデル[著]『イスラエルを作ったヒトラー(Hitler Founder of Israel)』より)。
    1930年代にはユダヤ人とドイツ人の婚姻率は60%に上っており、そのような状態がしばらく続いたと思われる。純粋なユダヤ人よりもはるかに多くのユダヤ系がおり、ナチスの軍隊には15万人もの混血児(ミシュリング)がいたのである。

    イルミナティが信仰に生きるユダヤ人を嫌う理由について、スヴァリは次のように推測している。
    「ユダヤ人は歴史上オカルトと戦ってきた。申命記をはじめとする旧約聖書の記述を読めば、神がユダヤの民を通じてオカルト集団が活動していた土地を浄化しようとしていたことが分かる。バールやアシュタルテ、その他のカナンやバビロンの神々を崇拝していた人々だ。」
    ユダヤ人は今こそこのような民族の歴史を掘り起こし、かつての大義に再び目覚めるべきだろう。
    ユダヤ教は悪魔を崇拝する異端の流れによって変容させられてしまった。これらの悪魔主義者はイルミナティに属し、他のユダヤ人を憎んでいる。恐らく、ユダヤ人が神の道徳性を象徴する存在だからだろう。あるいは、単に、彼らが“下層民”だからかもしれない。
    イルミナティ(タコ注 レプティリアン)が長期的に目指しているのは、人類を神の目的から踏み外させ、高度なマインド・コントロール(マスメディアや「教育」、「性の解放」、移民、多様性などのスローガン)で隷属(れいぞく)させることである。人類はイルミナティの研究所(タコ注 英国:タヴィストック研究所など)の実験により造り換えられようとしているのだ。
    (中略)
    ◇ヒトラーを狂人化した洗脳タヴィストック機関
    グレッグ・ハレットの著書『ヒトラーは英国の工作員だった(Hitler Was A British Agent)』では、戦争はオカルト魔術師が呼び起こした残酷な幻覚であり、その目的は人類を堕落させ、最終的に世界政府の奴隷にすることだとしている。
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    (Hitler Was a British Agent :True Crime Solving History Series, Vol. 2)
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    (Greg Hallett)

    ヒトラーが「英国の」工作員だったというハレットの主張は、元諜報部員の怪しげな組織の証言に基づいている。(しかしながら、)ハレットは証拠書類こそないが、説得力のある状況証拠を提示している。
    たとえば、アドルフ・ヒトラーは1912年から1913年まで英国に滞在しており、その事実は彼の義姉の著書『ブリジット・ヒトラーの回想録( The Memoirs of Bridget Hitler)』(1979年)によって裏づけられている。
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    (義理の姉になる前のBridget Dowling )
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    (ヒトラーの義姉Bridget Hitler)
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    (異母兄のAlois Hitler Ⅱ:1882 - 1956)
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    (赤い点がアロイスとブリジットの住んでいたリバプールの位置)

    しかし、ヒトラーの伝記作家ジョン・トーランドをはじめ、多くの歴史家がこの驚くべき事実を無視してきた(もしハレットが正しければ、トーランドのような歴史家はヒトラーについて不都合な事実を削除し、彼を大物に仕立て上げたという罪を犯したことになる)。
    ハレットによれば、ヒトラーは1912年2月から11月まで、デブォンン州タヴィストックの英国軍心理作戦訓練学校とアイルランドで洗脳の訓練を受けていた。「軍事機構は戦争を必要とし、〔それは〕その走狗となり、手先となり、傀儡の敵となるために資金提供や訓練、支接を受けた二重スパイ〔が必要であることを意味する]」と、ニュージーランドを拠点とするパレットは記している。
    ヒトラーの義姉は、リブアプールの彼女の家へ手荷物もなしにやってきたヒトラーを、樵悴しきった様子だったと述べている。
    「彼〔アドルフ〕は病気のようだった。ひどく顔色が悪く、目つきも変だった」
    と彼女は書いている。
    「彼はいつも本ではなく、ドイツ語で書かれた小冊子を読んでいた。そこに何か書かれていたのか、それをどこから持ってきたのかはわからない」。
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    (The Memoirs of Bridget Hitler)

    ハレットはこれらがタヴィストックの訓練用マニュアルだったとしている。
    『ヒトラーは英国の工作員だった』は、既存のものとは異なる理論的枠組みを提示している(たいていの場合、私たちは「教育」というフィルターによって間違った理論的枠組みを与えられているため、真実に気づかない)。
    ハレットが「英国」と言うとき、それはカルテルのネットワークを支配する富豪の銀行家たちによるフリーメイソンのカルト集団、イルミナティを意味する。彼らはロンドンの金融街シティーを拠点としながら、英国をはじめとする多くの国々やイデオロギーを、歴史という人形劇の操り人形として利用している。
    パレットの主張は、第二世界大戦における数々の不自然な出来事を浮かび上がらせる。
    たとえば、ヒトラーはなぜダンケルクで33万5000人の連合軍兵士を追撃せず、撤退を許したのか。
    この非現実的な命令は寛大な和平工作として説明されているが、もしその軍隊をナチスがその捕虜としていたら、英国はその後の戦闘でもっと従順だったはずだ。
    1940年5月のナチスの勝利は、第2ラウンドでのKO勝ちのようなものだった。イルミナティはその戦争をそれほど早く終わらせるつもりはなかったし、ナチスに勝たせるつもりもなかったのだ。
    英国が劣勢にあった1940年夏、
    ナチス情報部長官のヴィルヘルム・カナリス海軍大将はルーマニアの外相プリンス・ミヘル・ストウルザに、「戦争に勝つのは英国なので中立を守るように」と言った。
    彼はこのメッセージをスペインの独裁者フランコにも伝えた。
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    (ヒトラー暗殺計画に加担し1944年4月に処刑されたヴィルヘルム・カナリス。クリックで拡大)

    パレットの理論はまた、ユダヤ人銀行家の第一の敵とされたヒトラーが、ほとんど周知の事実であったロスチャイルド家による英国(および米国)支配について、なぜ知らないふりをしたかも説明している。もしヒトラーが本気であったなら、ロシアを攻撃する前に英国へ侵攻していただろう(タコ注:一般的にはバトル・オブ・ブリテンでドイツの空軍戦力が消耗したからだと説明されますが…)。

    ハレットの仮説は次のような疑問に答えている。
    (一)なぜヒトラーは報復を恐れることなく、ラインラントなどへ拡大できたのか?
    (二)なぜナチスの軍事機構はイルミナティに支配されたイングランド銀行や英米企業の有力者から資金援助を受け、構築されたのか?
    (三)なぜヒトラーはジブラルタルで地中海を封鎖しなかったのか? そしてなぜスペインの独裁者フランコはスペイン内戦でナチスに巨額の借金をしていたにもかかわらず、中立を守ったのか?
    (四)なぜIGファルベンのフランクフルトの本社は爆撃されなかったのか?(この建物は戦後CIAのドイツ本部となった)、
    (五)なぜイングランド銀行はプラハを占領したヒトラーに対して、ロンドンに預託されていたチェコの金準備を与えてそれに報いたのか?


    それはヒトラーがなぜ戦争に勝つことよりも、おろかな人種政策を優先させたのかという疑問にも答えてくれる。彼はソ連を倒すために何百万人ものスラヴ人やユダヤ人〉の協力を得ることもできたはずだ。にもかかわらず、ヒトラーは彼らを和解しがたい敵にした。
    さらに、なぜドイツの同盟国である日本はロシアではなく米国を攻撃したのか、なぜナチスの情報が漏れていることを知らなかったのか、なぜヒトラーはその機会があったにもかかわらず、ロシア(タコ注:一般的にはモスクワを一気に攻略できたのに、スターリングラード攻略に固執して消耗、戦機を逃してロシアの油田地帯に届かなかったと説明されていますが…)や中東の油田を獲得しなかったのかといった疑問もある。
    もうおわかりだろう。そこには、裏工作があったのだ
    ヒトラーはソ連に侵攻することで、英米の資本家たちに役立っていると思っていたのかもしれない。おそらく彼は自分(とドイツ)がだまされていることを知らなかったのだろう。

    -ロスチャイルドの血縁者・ヒトラーとは何者だったのか-
    何よりも不自然なのは、オーストリアの浮浪者であり、清掃作業員であり、男娼であった男がドイツの首相になれたということだ。ヒトラーは卑しい身分でありながら、目に見えない力を借りて、一躍世界に名を馳せた者たちの一人で、恐喝されてもおかしくない人物だ。
    ヒトラーの祖母マリア・シクルグルーバーは、ロスチャイルド家のウィーンの屋敷で女中をしていたとき、悪魔崇拝の儀礼強姦によって「恐怖のうちに」、彼の父アロイスを身ごもった。
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    (アロイス・ヒトラー)
    ロスチャイルド家は一族の間でしか結婚できないため、匿名の工作員として働く非摘出子(ひてきしゅつし)をつくった(これはイルミナティの定法【パターン】のようだ。あくまで噂の域を出ないが、ビル・クリントンもロックフェラー家の人間だと言う巷説【こうせつ】がある)。
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    (アメリカ合衆国第42代大統領ビル・クリントン)

    ヒトラーの祖母は、恐らく彼の祖父の仲介者だったユダヤ人実業家から養育費を貰っていた。

    (ヒトラーの義姉の)ブリジット・ヒトラーは彼の実妹パウラのこんな言葉を引用している。
    「(アドルフが)人種政策を始めてから、アドルフと私には祖父がいないの。望めば誰だって、そこからうまい取引が出来るはずよ。」
    (『ブリジット・ヒトラーの回想録』)
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    (パウラ・ヒトラーと晩年のパウラ)
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    (クリックで拡大)

    ロスチャイルドの息子、アロイス・ヒトラーは姪のクララと三度目の結婚をし、彼女がヒトラーの母親となった。
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    (クララ・ヒトラー。クリックで拡大)
    父親は虐待的で、母親は過干渉だった。18歳で母を亡くし、極貧となったヒトラーは、同性愛者のたまり場だったウィーンの男性用宿舎で暮らした。
    ドイツの歴史家で教授のロータル・マハタンによれば、ヒトラーはミュンヘンとウィーンの両方で男に嫌がらせをしたという長い前科を持つ同性愛者だった。こうした調書はロシアと英国にも届いたが、それが宣伝に使われることは一度もなかった。これはその戦争が茶番だった可能性を示すさらなる証拠である(マハタン『ヒトラーの秘密の生活』)。

    -世紀の殺戮者はこうして形成された-
    ハレットによれば、ヒトラーは1912年、ドイツ語で行なわれる訓練を受けるために英国へ向かった。この「訓練」とは、その後のドイツにおける彼の役割を意識に植えつけ、聴衆を魅了する方法を学ばせるものだった。
    それにはトラウマになるような洗脳も含まれていた。残虐行為を見せられ、性的虐待を受ける様子をすべて撮影されることにより、「もう一人の自分」の意識が粉々に打ち砕かれる。そして様々な意識の断片が心にプログラムされ、特別な暗語によってアクセスできるようにされる(イルミナティによるマインド・コントロールの詳細については、フリッツ・スプリングマイヤーとシスコ・ウイーラーの著書が参考になる)。
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    (フリッツ・スプリングマイヤー)
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    (左シスコ・ウィーラと元召使のSherry)
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    (シスコ・ウィーラーの祖父、第17代米国大統領ユリシーズ・グラント)
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    ヒトラーは1913年5月にドイツヘ戻り、ドイツ軍に入隊した。第一次大戦中、彼は伝令孫を勤め、英国軍に二度捕まったが、いずれの場合も英国諜報部の「ホモ」によって処刑を免れた。
    ハレットによれば、ヒトラーには自分の上で女性に排便させるという嗜好があった。また、彼は性器が小さく、畢丸が一つしかなかった(ヒトラーが付き合った女性の多くは自殺した。生涯の恋人は姪のゲリだったが、彼のお抱え運転手の子供を身ごもった1931年にヒトラーによって殺された(タコ注:一般的には自ら拳銃自殺したとされています)。マハタンはヒトラーが真に愛していたのはそのお抱え運転手だったとしている)。
    ナチスの同性愛の詳細については、「ピンクの鈎十字(The Pink Swastika)」のサイトを参照していただきたい。

    -ことごとく達成されたイルミナティの野望―
    歴史はイルミナティの長期計画に従って展開している。戦争は何十年も前から画策され、権力と富の獲得はもちろん、国家や生来のエリートたちの破滅、人口減少、士気喪失を成し遂げるために着々と組織されている。
    ハレットによれば、スターリンもイルミナティの「戦争工作員」であり、彼は1907年にタヴィストック心理作戦訓練学校へ通った。クリフォード・シャックはスターリンがロスチャイルド家の非嫡出子であったともほのめかしている。
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    (ヨシフ・スターリン)

    ハレットはヒトラーの死が偽装で(替え玉が殺された)、彼はバルセロナヘ逃れ、1950年に胃癌で死ぬまでその地で暮らしたとしている。
    グレッグ・ハレットは異瑞児で、まとまりのないその著書は残念ながら重複と脱線に満ちている。今のところ、私はパレットの主張を全面的に信用するつもりはない。しかし、彼は強引とも言える一方で、一般的な認識よりももっともらしい歴史観を提示してくれた。それを受け入れるか、拒否するかは私たちの自由として(いわゆる「判断の保留」)、様々な推論的見解を検討してみるべきだ。
    第二次世界大戦はイルミナティの目的をすべて達成した。ドイツと日本は焼け野原となった。
    ホロコーストはロスチャイルドの世界政府の拠点をイスラエルに確立する動機をユダヤ入に与えた。両陣営の理想家や生来の指導者たちは虐殺された。国々は借金を負わされた。国連は灰の中から不死鳥のごとく蘇った。ヒロシマは世界に恐怖の暗影を投げかけた。ソ連は超大国となり、東欧を支配した。そして冷戦という次なる幕に向けた舞台が整った。
    人類のこうした暗い展望を受けて、ヒトラーを中央銀行家の覇権への反対者として理想化する向きもある。しかし、パレットの本は、ヒトラーもまたスターリンや毛沢東と同じく、工作員だったことを思い出させてくれる重要な資料だ。イルミナティは紛争を煽り、人類をそれに捕らわせておくために「敵」を支援するのである。
    (中略)

    -プーチン、アハマディネジャドも祭り上げられた偶像-
    共産主義・ナチズム・シオニズムは、人類をだまし、操るためにイルミナティによって考案され、推進された三つ揃いの運動である。
    ブレーメッ大学の歴史学教授であるロータル・マハタンは、著書『ヒトラーの秘密の生活』で、ヒトラーが1918年に共産党へ入ろうとしたと述べている。ヒトラーは働かなくても済むように党内での幹部の地位を望んだが、拒否された。「ヒトラーは極右陣営に参加する以前、左翼グループヘの参加を希望したが認められなかった」と、マハタンは書いている。
    イアン・カーショーによれば、ヒトラーは1918年から1919年にかけて親社会主義・共産主義のデモに参詣し、社会主義兵士評議会の代表を務めていた(『ヒトラー:1889~1936年(Hitler:1889-1936)』)。
    ブリジット・ハーマンによれば、戦前のウィーンでのヒトラーの親友はユダヤ人だった。彼はユダヤ人に善意やもてなしを受け、自分の絵画作品のほとんどを買ってもらった。このため、真の反ユダヤ主義者たちは彼に寄りつかなかった(『ヒトラーのウィーン:独裁者の見習い期間(Hitler's Vienna:A Dictator's Apprenticeship)』)
    ハーマンはアーリア人の純血や優越性というヒトラーの思想がユダヤ教に基づいていたとして、ヒトラーの次のような言葉を引用している。
    「モーセを通して、ユダヤ人は生涯にわたる生き方の掟を授けられ、それは彼ら民族の本質に合致した宗教へと昇華された。そこには信仰をめぐる教義や怪しげな規則は一つもなく、あるのは彼ら民族の幸福に役立つもののみで、他の民族への配慮はない。」

    ヒトラーが新世界秩序に抵抗したとする見方から、彼を評価する向きもあるようだが、実際は、ヒトラーは新たな戦争を始めるためにイルミナティが生み出したものだ。
    人々は現在、プーチンやアハマディネジャドのような指導者に期待を寄せているが、彼らもヒトラーと同様、目に見えない手によって権力の座に祭り上げられた無名の人物だった。
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    (前イラン大統領アハマディネジャド。目に注目)

    私たちに真の政治的(あるいは文化的)指導者など1人もいない。いるのはイルミナティの手先だけだ。

    以上引用終わり。

    ※著者のヘンリー・メイコウは、1949年、スイス・チューリッヒ生まれのユダヤ系カナダ人著述家。幼いころから神童ぶりを発揮し、わずか11才で新聞50紙にコラムを連載。彼の作ったボードゲームは5ヵ国で700万部売れたという。公式サイト

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    (左から子ブッシュ、アハマディネジャド、フランス大統領サルコジ
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    (故アラファトPLO議長
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    <転載終了>

    コメント一覧

                                   
      • 1. 読者乙
      • 2013年08月10日 11:26
      • サバティアンか
        イルミナティか
        詳しくは分かりません。

        だって日本人の9割はカルト宗教では無い
        御先祖様と軽い仏教徒!


        上部の かたがたの
        ワケあって、
        下々は戦争ばかりに引っ張り出され迷惑も
        いい加減にしてくれ!

        戦争を商売にとは
        飛んでも無い。

        日本人は No!


        日本に怨みが有る血統=長州の朝鮮部落族を

        ワザワザ首相等に持ち上げ!


        戦争を起こし、
        武器商売と
        日本人人口減らし
        カラクリは ばればれ

        イルミナティの
        人間を食べたり、血液ワインを呑んだりしていると
        脂肪分が過多で
        病気が出て来る。


        イルミナティ=悪魔教を熱心に信仰すると

        目が寄って来るとか。アベ首相も実は目が寄っている。

        カネと権力が欲しい
        ほいほいと日本人を売国!

        豪雨災害にも見舞いに行かないは
        どうして?
      • 以上は「大魔邇」より
      • 歴史は人により作られることが分かります。  以上

    太陽の北極を覆い尽くす「超巨大な穴」

    太陽の北極を覆い尽くす「超巨大な穴」を横目で見ながら、アレニウスの「宇宙は無限」の言葉を噛みしめる

    見たことのないような巨大なコロナホールを目にして

    先週、太陽の「北極」の部分にコロナホールと呼ばれる暗い部分が移動しながら、太陽の北の極地を覆い続けていたのですが、その大きさ!

    下は 7月 18日のその写真です。

    corona2013-07.jpg

    ▲ 太陽観測衛星 SOHO による撮影。


    こんな大きなコロナホールは見たことがないように思いますし、そのことに驚いたりしていたのですが、コロナホール自体は珍しい現象というわけではないです。

    しかし、コロナホールは、地球に対して太陽風で「地磁気」に大きな影響を与えます。

    先日の、

    21世紀も「太陽が暗くなる時」を経験するのか? : 全世界が地獄の様相を呈した6世紀と酷似してきている現在に思う
     2013年07月15日

    という記事で、「地磁気と人間の健康や精神とは大きな関係があることはほぼ確実かもしれない」ということを記したのですが、上の巨大なコロナホールも地球の地磁気にかなり影響を与えていると思われます。

    その影響の結果はともかく、今回はこのコロナホールについての記事をひとつご紹介したいと思います。



    その前にひとつ書いておきたいことがあります。





    ジョルダーノ・ブルーノが「焼かれた」直接の理由


    子どもが夏休みに入って、少し慌ただしかったりしたのですが、昨日、記事を更新できなかったのは、書いている途中でネットで買った本が届いたことでした。

    それに目を通しているうちに時間が来てしまったのですね。

    その本は Amazon のリンクで見つけた宇宙の始まり - 史的に見たる科学的宇宙観の変遷』というタイトルのものでした。

    書いたのはスヴァンテ・アレニウスという人で、いわゆる物理化学の創始者の1人と言われる人ですが、 Wikipedia の説明では下のような方です。

    スヴァンテ・アレニウス

    arrhenius.jpg

    スヴァンテ・アレニウス(1859年 – 1927年)は、スウェーデンの科学者で、物理学・化学の領域で活動した。物理化学の創始者の1人といえる。1903年に電解質の解離の理論に関する業績により、ノーベル化学賞を受賞。アレニウスの式、月のクレーター Arrhenius、ストックホルム大学の研究所名などに名を残している。


    この『宇宙の始まり』という本の日本語訳が最初に出版されたのは昭和6年( 1931年)のことで、私の手にしたものはそれを現代仮名遣い等に訂正し復刻したようなものらしいです。


    このアレニウスという人は、 In Deep にも過去にも何度か名前が出てきておりまして、最初に出てきたのは、一昨年の、

    宇宙塵自身が生命であることに言及した 100年前のノーベル賞学者の実験
     2011年05月07日

    という記事でした。

    ごく最近では、

    なぜ「太陽生物学」や「太陽と人体に関しての研究の数々」は歴史から消えてしまったのか?
     2013年07月18日

    という記事の中にも出ています。

    そんなわけで、興味はあったのですけれど、その著作を手にしたことはなかったのです。

    それが Amazon の「この商品もいかがですか?」的なリンクに、このアレニウスの『宇宙の始まり』という本があったのでした。古本で 350円でした。

    相変わらず目次を見て、興味のある部分だけを読むという読書法ですが、サブタイトルの「史的に見たる科学的宇宙観の変遷」にもあるように「宇宙の創造の神話」から始まるもので、いわゆる科学書よりは飛躍的に楽しい内容だと思います(まだ一部しか読んでいないのですけど)。

    でまあ、いろいろな部分はともかく、目次の中にジョルダーノ・ブルーノに関しての記述があったのです。ブルーノは過去記事にもずいぶんと出ていただいていた方です。





    ブルーノは、上のように「自説を撤回しなかったため、火刑となる」とありますが、以前からどうも曖昧な説明だなあと思っていたのです。

    アレニウスの著作にその具体的な理由が出ていたのです。

    それは、「モーゼのおこなった奇蹟も単なる自然の法則によってに過ぎない」と主張したのが、ブルーノが火刑になった直接の原因だったのでした。

    mose1.jpg

    ▲ モーゼの奇蹟と呼ばれているもの。


    「あー、その時代にそれを言っちゃなあ」

    と思いましたが、アレニウスはブルーノの学説の主張と経歴を大変に短く、わかりやすくまとめていますので、資料として記しておきます。



    第6章「新時代の曙光。生物を宿す世界の多様性」より
    アレニウス著『宇宙の始まり』

    ジョルダーノ・ブルノはその信条のために国を追われ、欧州の顕著な国々を遊歴しながらコペルニクスの説を弁護して歩いた。しかして、恒星もそれぞれ太陽と同様なもので、地球と同様な生存者のある遊星で囲まれていると説いた。

    彼はまた、太陽以外の星が自然と人間に大いなる影響を及ぼすというような、科学の発展に有害な占星学上の迷信に対しても痛烈な攻撃を加えた。

    彼は、諸天体は無限に広がる透明な流体エーテルの海の中に浮いていると説いた。この説のために、またモーゼの行った奇蹟も実はただ自然の法則によったにすぎないと主張したために、とうとうヴェニスで捕縛せられ、ローマの宗教裁判に引き渡された上、そこでついに焚殺の刑(火刑)を宣告された。

    刑の執行されたのはブルノが 52歳の春 2月17日であった。

    当時アテンにおけると同じような精神がローマを支配していて、しかもそれが一層粗暴で残忍であったのである。要するに、ブルノの仕事の眼目はアリストテレスの哲学が科学的観照に及ぼす有害な影響を打破するというのであった。

    宗教裁判の犠牲となって尊い血を流したのはこれが最後であって、これをもって旧時代の幕は下ろされたと言ってもいい。





    ちなみに、アレニウスの書いたこの『宇宙の始まり』の最後の章に、私の思っていることを一文で言い表している記述がありました。


    生命は、宇宙空間、すなわち地球よりも前から生命を宿していた世界から地球に渡来したものと考え、また物質やエネルギーと同様に生命もまた永遠なものである、とこう考えるより他に道はほとんどなくなってしまう。


    とあるのでした。

    同時に、アレニウスは「生命の永遠性の証明は困難である」とも書いています。


    ちなみに、この『宇宙の始まり』そのものは上のように素敵な記述が多くある一方で、典型的なエリート白人であるアレニウスの「未開民族に対しての差別的な表現」も多々、目にします。

    多分・・・アレニウスは人間的、あるいは人道的には大した人じゃなかったと思います(笑)。

    しかし、それとは別に彼は「完全な科学者」だった。


    それにしても、現代の宇宙モデルが「オカルトに近い」ということを、この本などを少し読むだけで改めて思います。

    昨年の記事「大出血のような太陽フレアと真っ赤な富士山上空を眺めながら「物質は永遠」という法則を子ども科学本で知った日」で知った「物質不滅の法則(質量保存の法則)」の観点からだけでも、それは思います。


    しかし・・・最近ではもう、世の中(の科学論)は変わらないという諦めが強く、変わるとしたら、それはすべてが「ゼロ」に帰した後なのだと思います。



    絶滅という語句に不安と共に希望を感じるのはそのあたりにも理由があるのかもしれません。



    というわけで、この本には「人類の歴史」などについても興味深いことが書かれていますので、いずれまたご紹介することもあるかもしれません。



    何だか繋がりがないですけれど、ここから最初に写真を載せました、太陽のコロナホールに関しての記事です。

    ちなみに、今現在のコロナホールは下のような状態です。

    coronalhole-7-21.jpg

    Spaceweather より。

    北極部分のコロナホールはやや小さくなりましたが、左右に大きな亀裂の形状をしたコロナホールが出現していますので、地球への地磁気の影響は続くと思います。

    つまり、しばらくは地球の人類は「体も心もおかしくなりやすい」と。

    それでは、ここからです。
    デイリーギャラクシーの記事からです。





    Image of the Day: Gigantic Coronal Hole Found Hovering Over Sun's North Pole
    Daily Galaxy 2013.07.20

    巨大なコロナホールが太陽の北極上を覆っているのが発見される


    欧州宇宙機関( ESA )と米国 NASA の「太陽・太陽圏観測衛星」( Solar and Heliospheric Observatory / 普通は略して SOHO と呼ばれる)は、2013年7月18日の EDT (米国東部標準時)午前 9時 6分に、太陽の北極点の上を覆いながら移動し続ける巨大なコロナホールの写真を撮影した。

    コロナホールは、太陽のコロナが平均よりも暗く、冷たく、そして密度が低い外層大気の領域だ。それは、より低い温度を有しているため、周囲よりもはるかに暗く見える。

    コロナホールは、太陽活動周期とは異なる時に、異なる場所に頻繁に出現するものであるにも関わらず、太陽表面活動の典型的な現象だ。

    現在は、ご存じのように、太陽活動周期(サイクル 24)の最大期に向かって進行している最中で、太陽活動の頂点は 2013年に後半になると予測されている。

    そして、この最大期に向かう間に、コロナホールの数は減少する。

    太陽活動の最大期のあいだ、太陽の磁場は反転し、新しいコロナホールが磁気整列と共に「極」の近くに出現する。

    コロナホールは、その後、太陽が再びその活動の最小期間に向かって移動する極からさらに伸び、サイズと数を増加させる。そのような時に、コロナホールは大きくなって出現する。

    コロナホールの穴は、太陽の粒子の高速風の発生源であることが知られており、そのために私たちが宇宙天気をより良く理解するために重要なものだ。その太陽風の速度は、太陽の他の遅い粒子の風の3倍ほどある。

    コロナホールの発生する要因は明らかになっていないが、太陽の他の場所では磁場が宇宙空間に放出されて、またループして太陽表面に戻ってくる光景が見られるが、コロナホールではそのループがうまくいかないとされている。


    以上は「IN DEEP」より

    今、太陽はポールシフトが進行中なので、いろいろな現象が発生しているものと思います。

    黒点数も通常の数より極端に少ない状況であります。やがては黒点もなくなるのではないかと予想されています。そうすると地球は寒くなります。今は温暖化で騒いでいますがやがては寒冷化で騒ぐことになりそうです。2020年頃が転換期と予想されています。果たして実際にはどのようなことになるやら少し心配が増えてきました。         以上

    2013年11月16日 (土)

    「富士山噴火」まであと2年切った、専門家らが危惧

    「富士山噴火」まであと2年切った! 専門家らが危惧

    「富士山噴火」まであと2年切った! 専門家らが危惧
    (日刊ゲンダイ2013/11/9)

    神奈川、山梨、静岡の3県の防災担当者が7日、「富士山噴火」に備えた議論を行った。30センチ以上の降灰が予想される地域を避難対象にするという。
    東京都も無傷ではいられない。内閣府の試算では、富士山が最後に噴火した「宝永級」なら平均約1センチの降灰となる。それだけでも首都機能はマヒで、首都高や国道、都道の主要幹線道に、手持ちの清掃車をフル稼働させても取り除くのに4日はかかる。


    そんな非常事態のときまで、あと2年を切った。これまで世界で起きたM9・0以上の6巨大地震では、例外なく4年以内に火山が噴火しているのだ。武蔵野学院大特任教授の島村英紀氏(地震学)はこう言う。
    「法則通りならば日本ではあと2年以内ということです。噴火は震源の近くですが、日本のスケールから考えると、北海道から静岡ぐらいまで、どこで起きても不思議ではない。気になるのは富士山です。ここ300年一度も噴火していません。しかも3・11以降、噴火の予兆とされる山体膨張は加速している。3月から、河口湖の水位低下が注目されていますが、雪解けと梅雨の時期がとっくに過ぎた今でも戻らないのは不思議。今年になって活動が活発化した箱根山と富士山は同時期にできた山で、マグマは地下でつながっていると考えられている。不気味な要素が重なっているのです」
    先日、福島県沖でM7級の“3・11余震”が起きた際、立命館大環太平洋文明研究センター・歴史都市防災研究所の高橋学教授は「太平洋プレートが沈み込んでマグマとなり、火山の爆発を引き起こす。現在、富士山や八甲田山の活動が盛んになりつつあるのも、その影響の可能性が高い」と本紙で指摘していた。

    噴火は、政府の対策より早いかもしれない。心の準備が必要だ。
    関連記事
    以上は「日刊ゲンダイ」より
    本命は2015年ですが遅くとも2017年までに富士山は噴火するものと思われます。それなりのいくつかの前兆が出てきています。                以上

    自民党の反TPPの論客はやはり限界があった

    2013/10/6

    「自民党の反TPPの論客はやはり限界があった。本質がわかっているだけに、悪質であり、国民に対する罪は深い」  TPP/WTO/グローバリズム
    兵頭正俊氏のツイートより。https://twitter.com/hyodo_masatoshi

    自民党の反TPPの論客は、やはり限界があった。

    西田昌司、小野寺五典、稲田朋美などは、過去の発言が残っている。

    論旨は明快で、愛国心に満ち溢れ、説得性さえあった。

    ところがここに来て急に安倍晋三にお任せである。

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    かれらはTPPの本質がわかっているだけに、悪質であり、国民に対する罪は深い。

    TPP。

    わたしは自民党の西田昌司らの苦渋がわからない訳ではない。

    安倍がTPP参加を表明した段階で本気で反対すれば、党内での未来は危うくなる。

    抗議して離党すれば、刺客を差し向けられて政治家としての存在自体が危うくなる。

    しかし過去の自民党には、国益と国民の側に立った政治家が存在した。

    TPP。

    自民党の西田昌司よ、小野寺五典よ、稲田朋美よ。

    政治家の存在理由とは何だろうか。

    国民は投票するとき、あなた方の利権と栄達、個人的な安寧を願って投票したのではない。

    自らの生命と暮らしを守ってもらうためにあなた方に投票したのである。

    ここを、はき違えないようにすることだ。

    右翼の一部は、本気で安倍晋三が消費税増税をやらないと信じていたらしい。

    その連中がダメなのは、今も「ほんとうはやりたくなかった」とか庇っていることだ。

    安倍晋三は米国・官僚・財界のポチである。

    それらが消費税増税をやれ、といっているのに、なぜ、やらないと信じたのか。

    わかっていないなぁ。

    右翼の安倍信者がわかっていないのは、日本で推進される政策や法が、宗主国のための政策であり、法であることだ。

    消費税増税は、植民地の国会から生まれたものではない。

    安倍は飼い主のいう通りに動いているのにすぎない。

    こういうのは、理屈ではなく、センスの問題であり、安倍信者はだまされ続ける。

    11月から始まる福島第1原発4号機共用プールの、1535体の燃料集合体の取り出し作業は、コンピューターによる取りだし作業が不可能である。

    しかし手動による取り出しははるかに危険である。

    ひとつの間違いが核分裂連鎖反応を起こすので、1535体の全ての取り出しが完全にゆかねばならない。

    国民に対しては消費税増税を主張し、自分たちへは減税を主張する新聞をとる必要はない。

    情報はネットからとれる。

    しかも新聞が流している洗脳情報は、テレビと同じ内容である。

    新聞は系列のテレビに同じ情報を流しながら、TPP参加後は宗主国の広報機関として生き残るのである。
    以上は「晴耕雨読」より
    要は国民騙しのテクニックなのです。しかし国民は結果を大事にします。次には自民はないでしょう。                                     以上

    「福島原発の噂」福島原発は核兵器製造工場?

    【福島原発の噂】福島原発は核兵器製造工場? 日本に保管されている大量のプルトニウムと核兵器製造計画!

    真実を探すブログさんのサイトより
    http://saigaijyouhou.com/blog-entry-673.html
    <転載開始>
    WE177 Nuclear Weapon

    当ブログでは前に「福島原発は核兵器関連施設では?」というようなことを書きましたが、これを示唆するような情報を複数見つけたのでご紹介します。いずれも昨年の情報ですが、内容は非常に興味深いです。


    ☆福島第一原発に秘密の地下施設があった?
    URL http://phnetwork.blogspot.jp/2011/09/blog-post.html

    引用:
    福島原発の地下に秘密の施設がある?

    福島第一原発にある共用プール
    建屋の地下に巨大な施設がある?
    o0320022212095791129.jpg
    o0320022412095791128.jpg


    共用プール地下に何らかの施設がある
    施設内の円柱状の物体は核弾頭や核ミサイルを連想させる

    o0400029012095791135.jpg

    資料では地下施設が黒く塗りつぶされている。
    http://www.nirs.org/reactorwatch/accidents/6-1_powerpoint.pdf
    :引用終了


    ☆JAL123便墜落事故-真相を追う-蘇る亡霊(17)
    URL http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/a331c80e9c4116d661419caf677827ec

    引用:
    ちょっと前に、国内在住の評論家として著名なビル・トッテンさんのコラムに次のような文章が掲載されました。以下にURLとその引用文を掲載します。ただし、何か都合悪かったのか、現在ではこの文章は削除されているようです。内容が内容だけに、政治的な判断をされたことは想像に難くありません。

    -----引用(ここから)-----
    http://www.ashisuto.co.jp/corporate/totten/column/1197399_629.html

    2012年05月07日

     4月13日の朝、北朝鮮はロケットの打ち上げに失敗した。北朝鮮は「衛星」であると主張し、発射実験を取材できるよう海外からの取材団を平壌に受け入れていたが、日本政府はその「核実験」に備えて、首都圏にも迎撃ミサイルを配備して迎撃態勢をとるほどだった。

    (ビル・トッテン)

    原発と核兵器は同じ

     打ち上げまでの数日間、ニュースはこの北朝鮮の核実験の話題でもちきりで、日本が直面している核の恐怖、たとえば事故から1年以上たっても福島第一原発では毎日9トンの水を注入してメルトダウンしないよう燃料棒を冷やさないといけないとか、3号機にある大量のMOX燃料はどうなっているのかといった報道はなされなかった。

     そんな矢先に、アメリカの国家安全保障問題専門の通信社である「NSNS」が、アメリカ政府は核技術の国外移転を禁じるという法律を破って日本が原子力の平和利用の名の下に核兵器の原料となるプルトニウムを備蓄することを手助けしていたという調査レポートを公開した。(http://www.dcbureau.org/)

     この記事によれば、日本政府は1960年代から秘密裏に核兵器開発の計画を保持しており、それをCIAなどの諜報活動でアメリカは確認していながら、プルトニウム増殖炉の設備や技術の日本への移転を認めるとともに、英仏からの再処理プルトニウム海上輸送を容認さえしていたという。つまり日本の権力者たちは、「核兵器を開発する目的で」プルトニウムを作る技術をアメリカから受けていたということだ。さらにこの記事は、日本はアメリカの核の傘に守られていながら、核の平和利用という名の下で電力会社を窓口にして、中国やインド、パキスタンの核兵器をあわせた以上の核兵器を作るのに十分な材料を蓄積してきたと記している。

     もしこの記事が本当なら、日本が民主主義国家だというのは悪い冗談だろう。なぜならこれまでのすべての政府、そして、すべてのマスメディアは国民の生命に関わる最も重要な問題について嘘をついてきたことになり、正しい情報を知らされない国民が適切な指導者を選挙で選ぶことなど、不可能だからだ。

     核兵器の推進は自殺行為である。日本は1つの核爆弾で国家の機能も崩壊するような小さな島国であり、アメリカや中国、ロシア、インドといった、地理的にずっと大きく、政治的、経済的にも機能が分散されている国とはわけが違う。今、福島の原子力発電所の事故が日本にもたらしているものは、まさに原発と核兵器が同じであるという事実を日本国民に突きつけている。

     アメリカの通信社の記事が真実かどうか私にはわからないし、なによりも、平和憲法を持つ世界で唯一、核兵器を投下された国の政府が核兵器を開発すると思いたくない。しかし福島原発の冷温停止を早々に宣言し、住民の反対にもかかわらず大飯原発の再稼働を急いだり、欧米各国は撤退しているのに2兆円以上使っていまだに高速増殖炉「もんじゅ」を推進していることを考えると、日本のジャーナリズムはその使命としてこのNSNSの記事について日本政府に問いただすべきであろう。


    -----引用(ここまで)-----

    ここで注目すべきなのは、ビル・トッテン氏が参照したDC BUREAUというサイトの記事です。この記事では、「蘇る亡霊(15)」などで本ブログが度々指摘してきた日本の核兵器開発に関する裏事情が述べられています。

    本ブログでは、123便日航機墜落事件と日本の核開発を進める闇組織との間に密接な関係が存在すると仮定していることから、この記事を無視する訳にいきません。そこで、拙い訳ではありますが、同記事全文の日本語翻訳をここに転載することにしました。

    翻訳文については、訳語が統一されていない、語義が不明瞭だなど不十分な点はあるかと思います。また、本ブログの従来の主張に基づく多少の意訳も含まれています。詳細については原文を参考に読み替えていただいて結構ですが、まずは、本記事が指摘する大意を読み取っていただきたいと、読者様にはお願いいたします。

    長い記事なので、数回に渡ってご紹介したいと思います。Peace Philosophy Center さんには既に完訳が掲載されているので、全文に早く目を通したい方はそちらも参考にしてください。本ブログでは、記者と訳出者(日月土)の視点の同異を明確にする意味もあり、原文と新訳、及び解説を付けて紹介します。

    -----引用(ここから)-----

    http://www.dcbureau.org/201204097128/national-security-news-service/united-states-circumvented-laws-to-help-japan-accumulate-tons-of-plutonium.html#more-7128

    米国政府は法の目を盗み、日本がトン単位でプルトニウムを蓄積するのを許していた
    United States Circumvented Laws To Help Japan Accumulate Tons of Plutonium

    記事:ジョセフ・トレント 2012年4月9日 (日本語訳:日月土)
    By Joseph Trento, on April 9th, 2012


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    写真1:高速増殖炉もんじゅ

    国家安全保障ニュースサービス(NSNS)が明らかにしたところ、米国政府は日本に対し、米国において最も機密性の高い核兵器生産施設に関する情報へのアクセスを漸次許していた。これは、1980年代に始まり、アメリカ国民が支払った税金、数百億ドル規模の研究開発費の提供にも相当し、結果として日本に70トンに及ぶ兵器転用可能レベルなプルトニウムの保有を許してしまったことになる。
    The United States deliberately allowed Japan access to the United States’ most secret nuclear weapons facilities while it transferred tens of billions of dollars worth of American tax paid research that has allowed Japan to amass 70 tons of weapons grade plutonium since the 1980s, a National Security News Service investigation reveals.

    これらの行為は、日本が僅かでも兵器に転用する可能性を有する核関連物質の取り扱いを規制した、米国国内法を度々犯していた。NSNSによる調査は、1960年代から日本に極秘の核兵器開発計画のあることを米国政府は知っていたと、CIAのレポートから見出している。
    These activities repeatedly violated U.S. laws regarding controls of sensitive nuclear materials that could be diverted to weapons programs in Japan. The NSNS investigation found that the United States has known about a secret nuclear weapons program in Japan since the 1960s, according to CIA reports.


    機密技術情報の拡散は、レーガン政権が100億ドルで中国に核反応炉を売却した時に始まる。日本は、核攻撃が考えられる仮想敵国の中国に影響の大きい核技術がまさに売り渡されんことへ抗議した。レーガンとジョージ.HW.ブッシュ(副大統領)政権は、(引き換えに)その供出を禁止する国内法と協定に反して、日本へ高度な核技術と核関連物質の供出を認可したのだ。
    The diversion of U.S. classified technology began during the Reagan administration after it allowed a $10 billion reactor sale to China. Japan protested that sensitive technology was being sold to a potential nuclear adversary. The Reagan and George H.W. Bush administrations permitted sensitive technology and nuclear materials to be transferred to Japan despite laws and treaties preventing such transfers.


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    写真2:レーガン大統領とブッシュ副大統領(当時)

    米国エネルギー省が管轄するサバンナ・リバーサイト、ハンフォード核兵器生産複合施設で蓄積された、たいへん高度なプルトニウム分離に関する技術、その何百億ドルにも相当する増殖炉研究の成果が、核拡散の歯止めもほとんど無しに日本に引き渡された。日本人科学者および技術者は、引渡しプロセスの中でハンフォードやサバンナ・リバーへ立ち入ることを許された。
    Highly sensitive technology on plutonium separation from the U.S. Department of Energy’s Savannah River Site and Hanford nuclear weapons complex, as well as tens of billions of dollars worth of breeder reactor research was turned over to Japan with almost no safeguards against proliferation. Japanese scientist and technicians were given access to both Hanford and Savannah River as part of the transfer process.

    一方、日本という国は、核兵器の配備を自ら禁じてきているし、アメリカの核の傘の下に留まっていることになっている。NSNSの調べでは、日本は、中国やインド、パキスタンのそれらを合わせた数よりも多大な核兵器を生産するのに十分な核物質を蓄積し、その隠れ蓑に電力供給会社を上手に利用していることがわかってきた。
    While Japan has refrained from deploying nuclear weapons and remains under an umbrella of U.S. nuclear protection, NSNS has learned that the country has used its electrical utility companies as a cover to allow the country to amass enough nuclear weapons materials to build a nuclear arsenal larger than China, India and Pakistan combined.

    このアメリカ政府による巧妙な核の拡散行為は、例えばイランのように、国際条約や国内法の定めを無視し、独自の核エネルギーへと急速に依存を高めている国々に、反論の余地を与える原因となっている。アメリカ同様に、ロシア、フランス、英国も、世界中で民間レベルの核エネルギー産業を展開しているが、それらは政府が直接管轄しているか、もしくはその子会社として管轄している軍産複合体から生み出されている。日本と同じように、イスラエルもその大きな恩恵を受けており、1960年代から既に核兵器の保有が実行可能であった点も、やはり日本の場合と同じである。
    This deliberate proliferation by the United States fuels arguments by countries like Iran that the original nuclear powers engage in proliferation despite treaty and internal legal obligations. Russia, France, Great Britain as well as the United States created civilian nuclear power industries around the world from their weapons complexes that amount to government-owned or subsidized industries. Israel, like Japan, has been a major beneficiary and, like Japan, has had nuclear weapons capabilities since the 1960s.

    一年前、自然災害と人災とが折り重なり、日本の東北地方に大被害をもたらした。同時に、3000万人の人口を有する首都圏をあわや居住不可能の地にするところだった。核の悲劇は大いなる苦悩として日本の近代史に記されている。日本とは核兵器による攻撃を受けた唯一の国だ。2011年3月、津波が海岸線を襲った後、水素爆発とそれに続く福島第一発電所の3基の炉心溶解が始まり、同地域に放射性物質を大量に撒き散らした。広島や長崎に落とされた原爆のように、日本は世代に渡る後遺症の大きさに直面するであろう。事故現場から20km以内の範囲は、居住不可能であると考えられる。そこは、国家的犠牲を背負った土地だと言える。
    A year ago a natural disaster combined with a man-made tragedy decimated Northern Japan and came close to making Tokyo, a city of 30 million people, uninhabitable. Nuclear tragedies plague Japan’s modern history. It is the only nation in the world attacked with nuclear weapons. In March 2011, after a tsunami swept on shore, hydrogen explosions and the subsequent meltdowns of three reactors at the Fukushima Nuclear Power Plant spewed radiation across the region. Like the bombs dropped on Hiroshima and Nagasaki, Japan will face the aftermath for generations. A twelve-mile area around the site is considered uninhabitable. It is a national sacrifice zone.


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    写真3:2011年、関東東北大震災と津波被害後の福島原発

    日本は核の悪夢からどうやって目覚めるのか?それは、1991年の頃からNSNSが調査を続けてきたテーマだった。調査の結果、私たちには、日本が二つの核開発プログラムを並存させていることが分かってきた。公にされたプログラムは、無限のエネルギーを国家に供給するための核開発だ。しかし、そこには隠された計画が含まれており、それは、日本が原料として十分な核物質を蓄え、極短期間で主要核保有国に成り得る技術力を醸成すること、つまり宣告されることなき核兵器製造プログラムだったのである。
    How Japan ended up in this nuclear nightmare is a subject the National Security News Service has been investigating since 1991. We learned that Japan had a dual use nuclear program. The public program was to develop and provide unlimited energy for the country. But there was also a secret component, an undeclared nuclear weapons program that would allow Japan to amass enough nuclear material and technology to become a major nuclear power on short notice.

    2011年3月11日、地震と津波が福島第一原発を襲うまで、70トンものプルトニウムを積み上げてきた、この極秘の試みは原子力発電計画の中に隠されていた。まさに、極秘原爆製造核を隠すための民生利用と言えるだろう。日本は、洗練された核兵器の供給システムを作り上げ、それを隠蔽する仕組みとして、核の平和利用という領域を上手く利用してきたのだ。
    That secret effort was hidden in a nuclear power program that by March 11, 2011- the day the earthquake and tsunami overwhelmed the Fukushima Daiichi Nuclear Plant - had amassed 70 metric tons of plutonium. Like its use of civilian nuclear power to hide a secret bomb program, Japan used peaceful space exploration as a cover for developing sophisticated nuclear weapons delivery systems.


    日本の政治的リーダーたちは、日本人が核利用を自らの生活に受け入れることを了解させる唯一の方策、それが、あらゆる軍事転用の可能性を長期に渡り隠蔽し続けることだと、よく理解していた。そのような理由で、代々の日本政府は純粋無垢なエネルギー政策、民生プログラムと偽装して原爆製造に手を染めていたのである。尤も、1941年に自国のエネルギー確保のため日本が世界大戦に参戦し、結果として核兵器の攻撃に晒された唯一の国になってしまったことは、何と言う皮肉であろうか。
    Political leaders in Japan understood that the only way the Japanese people could be convinced to allow nuclear power into their lives was if a long line of governments and industry hid any military application. For that reason, a succession of Japanese governments colluded on a bomb program disguised as innocent energy and civil space programs. The irony, of course, is that Japan had gone to war in 1941 to secure its energy future only to become the sole nation attacked with nuclear weapons.


    エネルギー問題は常に日本のアキレス腱であった。石油を求める日本に、アメリカが取った石油禁輸処置は、日本に真珠湾攻撃の引き金を引かせたが、日本のエネルギー不足は敗戦に至るまで克服されない問題として残った。この屈辱的な状況を打破する唯一の手段、それが原爆製造を可能にする核分裂の利用だった。今となっては、日本は核分裂を自国の目的のために用いるだろう。核が次世紀の安定したエネルギー供給源であると確信するに留まらず、(兵器への転用により)自国が二度と敗戦の屈辱を味わわないと確信することは、同様に重要な目的である。、
    Energy has always been Japan’s Achilles’ heel. Her need for oil in the face of an American embargo triggered Japan’s attack on Pearl Harbor, and the continued shortage was a recurring theme in her defeat in that war. Only one act could take more credit for Japan’s humiliation - the splitting of the atom that gave birth to the nuclear bomb. Now Japan would turn that same atom to its own purposes - to ensure a stable source of energy well into the next century and, equally important, to ensure that the homeland never again suffered the indignity of defeat.


    日本は、電子産業や自動車産業が取り組んだ同じやり方で核問題に当たってきた。各企業の中核グループは長期的な利潤確保という主要課題を突き付けられていた。そこで、日本政府は企業の成功を確約すべく、財政政策的、技術政策的、そして規制措置による支援で彼らを支えた。この戦略は見事に機能し、日本は戦後の忘れられた状態から僅か一世代で経済的な優位性を築き上げた。
    Japan approached the nuclear problem the same way it tackled the electronics and automobile industries. A core group of companies were each given key tasks with long-term profit potential. Then the government nurtured these companies with whatever financial, technological and regulatory support needed to assure their success. The strategy worked brilliantly to bring Japan from post-war oblivion to economic dominance in a single generation.


    核技術の開発企業として指定された5社は、1950年代にアイゼンハワー大統領による核の平和利用プログラム下で日本に設置された、軽水炉型反応炉から最初の一歩を踏み出さなければならなかった。日本は、実験用増殖炉開発プログラムを商業的成功に導くという、それまでアメリカもヨーロッパも失敗していた研究から取り組まなければならなかった。過剰とも言える自信家の日本人技術者たちは、彼らがきっとやり遂げるであろうことを確信していた。結局のところ、彼ら日本人技術者は工業化プロセス作りの達人たちであった。彼らは、自動車にしろ、テレビにしろ、マイクロチップにしろ、アメリカやロシアよりも優れた製品を、より良い品質と低いコストで世に出したのである。核事故とは大抵の場合人為的ミスに帰結する。適切な教育や訓練を欠いた気の緩んだ操作、十分な冗長性の確保を怠るなどである。そのような人為的ミスはアメリカ人やロシア人には言えても、日本人には当てはまらない。
    The five companies designated for the development of nuclear technologies had to make major strides beyond the conventional light water reactors that had become fixtures in Japan under U.S. President Dwight Eisenhower’s Atoms for Peace program in the 1950s. Japan would have to do what the Americans and Europeans had failed to do - make an experimental breeder program a commercial success. Their hubris convinced them that they could. The Japanese, after all, were the masters of the industrial process. They had turned out automobiles, televisions and microchips superior to the Americans, with better quality and at less cost. Nuclear accidents are almost always the result of human error: sloppy operators without the proper education or training or who did not install enough redundancies. Such things happen to Americans and Russians, but not to Japanese.


    中国、北朝鮮、インドそしてパキスタンが核兵器製造システムを進歩させてきた一方で、日本など西側陣営は、これら急増する脅威に対抗するため連携を強めてきた。1960年代にアメリカのジョンソン大統領と日本の佐藤栄作首相の間で秘密裏に会談が行われ、そこには首脳に次ぐ日米の指導者層も集まり、増大し続ける東アジアの軍拡競争に対抗するため、日本の戦力を強化する目的でアメリカの核製造技術を秘密裏に提供することが、国際戦略の一部として決定された。この方針はレーガン政権の時に最高潮を迎え、アメリカ国家の政策を劇的に変化させた。アメリカ政府は、日本に送られた自国技術に由来する核関連物質の取り扱い権限を、事実上全て日本に譲り渡した。
    As China, North Korea, India and Pakistan developed nuclear weapon systems, Japan and her Western allies strengthened their alliances to counter the burgeoning threat. From a secret meeting between U.S. President Lyndon Johnson and Japanese Prime Minister Eisaku Sato in the 1960s and the participation of several subsequent American and Japanese leaders, the secret transfer of nuclear technology was part of an international strategy to fortify Japan against an ever-escalating East Asian arms race. This policy culminated during the Reagan administration in legislation that dramatically changed U.S. policy. The United States ceded virtually all control of U.S.-origin nuclear materials shipped to Japan.


    これが世界と自国民を痛く刺激することに対して、日本政府は、よく知れ渡った自国民の核兵器嫌いを逆手にとって、メディアや歴史学者が核兵器開発・保有議論について関心を持たないよう誘導した。結果的に、2011年3月の悲劇まで、日本の核産業の実態については批判の目から遠ざけられていたのである。IAEAだけでなく、世界の核拡散防止機構もまた盲目であったことを露呈した。
    To the detriment of the world and her people, the Japanese government exploited the Japanese public’s well-known abhorrence of nuclear weapons to discourage the media and historians from delving into its nuclear weapons activities. Consequently, until the March 2011 tragedy, the Japanese nuclear industry had largely remained hidden from critical eyes. The less than thorough International Atomic Energy Agency, the world’s proliferation safeguard agency, also turned a blind eye.

    数十間年も秘密を守り続けた日本の産業界を垣間見ただけでも、日本と西側の核関連政策、そして公的機関が、冷戦後もこうした政策を保持し続けたことに、我々の調査は、重大な関心を提起せずにはいられない。国際的な企業体および公的機関は、この誤魔化しを継続するために公共の安全を犠牲にしたのだ。核の平和利用という見せかけの下、彼らは莫大な利益を手にしてきたのだ。
    In a rare glimpse of a Japanese industry that has remained top secret for so many decades, our investigation raises serious concerns about Japanese and Western nuclear policies and the officials who shaped those policies during and after the Cold War. International corporations and officials sacrificed the safety and security of the public to carry out the deception. Under the guise of a peaceful nuclear power program, they made huge profits.

    (つづく)


    -----引用(ここまで)-----
    * * *

    以前、日本にプルトニウムの保管庫が5箇所(1箇所は建設中)存在し、その中の保管量が、15トン程あると、「認めたくない福島の憂うべき現状3」でお伝えしました。70トンと15トン、数字は異なりますが、異なる情報ソースが同じオーダーレベルを示したことに、かえって真実味を覚えます。既に輸出や兵器転用されたプルトニウムの量を考えれば、それくらいの差異はむしろ自然なのではないでしょうか?

    この記事では、「日本における核の平和利用は、核兵器開発の為の壮大な嘘であった」と伝えています。その主張は、本ブログもまた同じです。同記事では、311のフクシマでその虚実が明らかになったとしていますが、本ブログで度々指摘したように、核兵器開発の秘密が最初に露呈したのは、1985年8月12日に起きた日航機事件だったのです。

    日本の核開発疑惑が日航機事件の全てであるとまで言うことはできませんが、本事件の背後に「核」の存在があるのはもはや自明でしょう。さればこそ、彼ら(日本の闇組織:クロカモ)たちが、必死になって本事件の隠蔽に動くのも理解できます。

    また、この記事の「米国の核技術を不法に日本に譲り渡した」という文意から、米国人記者が抱く米国政府・軍への不信感が伺えます。同じような不信感は当然ながら、米国政府内、軍内にも存在するはずで、ここに、
     (1)日本の核開発を容認する米国
     (2)日本の核開発を認めない米国
    という、二つに分断された米国の姿が垣間見れるのです。

    日航機事件における、撃墜された複数の米軍機とその真実を隠し続ける米国政府の矛盾した対応。そこには、裏側にある米国内での核を巡る争いが反映されているとしか思えません。自国が危険に晒されても、核技術の移転を求める理由、それは、今回の引用の最後で触れている「莫大な利益」に他ならないでしょう。利益を巡る争いにもはや国境は存在しないのです。
    :引用終了


    ☆日本人ジャーナリストが驚くべき推測告白 福島原発で核兵器開発
    URL http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2011-04/15/content_22367174.htm

    引用:
    日本人ジャーナリスト、島津洋一氏は6日、米メディアに発表した文章が世界を騒がせている。島津氏は3月11日の巨大地震後、福島第一原発事故に対する日本政府、東京電力の説明は矛盾だらけで、事故拡大の危険を冒しながら、海外からの救援隊の原発内への受け入れを拒んだことに関して、福島第一原発には人に知られたくない秘密があるのではないかという疑問を発した。

    その秘密というのがなんと、原発で核兵器の開発を行っていたのではないかというのだ。「日本の原発内の核兵器の有無に関わらず、海外メディアがこれに注目しているのは、日本を信用していないということだ。日本は確実かつ有効な行動を国際社会に示さなければならない」、と中国の軍事専門家の彭光謙氏は14日、「環球時報」の記者に語った。

    島津氏は国際的に有名なジャーナリストで、かつて日本最大の英字紙「ジャパンタイムズ」の編集長だった。今回の文章は日本でも大きな反響を巻き起こしている。日本のインターネット上では、島津氏を「陰謀論者」と非難し、「でたらめだ」という声もあがっている。

    中国の軍事専門家、彭光謙氏は14日、福島原発事故の背後に秘密の核計画があったかを証明することはできないが、こうした疑問は国際社会が日本を信用していないことを示しているとし、日本の事故処理の方法に対する疑問にはさまざまな根拠があり、日本政府の行動が鈍く、態度も不透明だったのは、レベルの問題ではなく、利益を考慮してのことだと指摘する。

    彭光謙氏によると、日本は現在、安全性の高くない核技術を核兵器に転化しようとしている可能性があり、その真相に関わらず、日本が奥の手を隠しているのは確かだという。

    また、恥の文化を基調とする日本はマイナスの情報を意識的或いは無意識的に隠そうとするが、日本の隣国や国際社会には今回の件に関して疑問を投げかける資格がある。この疑問に対して、日本は世界に責任を負うべきであり、納得のいく説明をするべきだ。天災に関しては同情するべきだが、人災に関しては漠然とした言い方だけでは済まされない。
    :引用終了


    今の世界情勢は極めて複雑化しているため一概には言えない部分が多いですが、日本政府内部に核兵器開発を本気でしていた政治家がいたのは事実だと私は思います。

    ただし、福島原発が核兵器製造施設なのか?という部分に関しては不明点が多いです。特に東電が自分の責任逃れのために、重要なデータや情報を改竄したりして誤魔化している影響のせいで、福島原発の情報は滅茶苦茶な状態になっています。

    もしくは、滅茶苦茶な状態に情報を撹乱するのが目的なのかもしれませんが・・・。
    どちらにせよ、現時点では断言が出来ない状態ですね。


    <転載終了>

    日本の「破局災害」の可能性を思う

    サイキック・マネーの彼岸に見切りをつけ、しかし改めて日本の「破局災害」の可能性を思う


    11年前のフォーブス誌のインタビューに見える処世術


    昨日、

    2013年の日本の大災害を警告するロン・バードとはどんな人物なのか
     2013年07月19日

    という記事を書きまして、その後、彼のプロフィールの冠のひとつでもある「経済誌フォーブスでも紹介された唯一のサイキック」という部分が気になりまして、その記事を読んでいましたら、何だか、「2013年に日本に災害が起きる」という予言そのものはどうでもよくなってきて、このロン・バードという人の日本での「マネーの虎」的な活躍ぶりにむしろ感心してしまいました。

    その 2002年のフォーブスの記事をご紹介します。 2002年というと、今から11年前ですが、その時点ですでに、ロン・バードは日本において、高額のコンサルティングのビジネスを展開していたようです。

    そしてこれでこのロン・バードという人の話は終わりです。
    私が興味を持つ人物とはタイプが違う方のようです。


    その後に、やはり昨日の記事で書きました「カルデラ噴火」(破局噴火)について、資料的なことを記しておきたいと思います。


    なお、ちょっと興味深かったのは、この11年前のフォーブス誌の記事を書いた人物なのですが、下のようになっています。

    forbes-1.png



    ここからその記事ですが、記事中に、何人かの人の名前が出てきますが、私はひとりも知らなかったので、 Wikipedia などから略歴を記しておきます。

    記事に出てくる著名人の略歴

    盛田昭夫
    盛田 昭夫(1921年1月26日 - 1999年)は、日本の技術者、実業家。井深大と共に、ソニー創業者の一人。1992年、名誉大英帝国勲章を受勲。


    入交昭一郎
    入交 昭一郎(いりまじり しょういちろう、1940年1月3日 - )は、日本の実業家。本田技研工業(ホンダ)の元副社長で、セガの元社長。現在は旭テック執行役会長を初め、多くの企業の取締役を務める。


    ダイアン フォン ファステンバーグ:DIANE von FURSTENBERG
    ベルギー生まれのデザイナー。1970年にレディースウェアのデザインを開始。



    というわけで、ここからです。



    Simply divined
    フォーブス (米国) 2002.04.01

    予言はシンプルに


    米国生まれの 43歳の「超心理コンサルタント」ロナルド・バード。日本のセレブや一流企業の幹部たちは彼のコンサルタントに1時間 5,000ドル( 50万円)という金額を払う。

    それらのセッション(コンサルタント)に加え、セミナー活動やバスオイルなどの「スピリチュアルな商品」での収入は 100万ドル( 1億円)以上に及ぶ。そうバードは主張する。

    そのバードはニューヨークでホームレスをしていた。 15歳の時にホームレスだった彼がどのようにして、東京での予言者としての地位を手にいれることができたのか。

    吟遊詩人であったバードの父が 1976年に亡くなった時、バードと彼の母は、ニューヨーク州スカースデールにあった家から追い出された。それは4つのベッドルームがある家だった。バードは 1978年に軍に入隊するまで、マンハッタンの街に住んでいた。

    バードと母親は 1980年に再会した。

    その際、彼の母親、ヨラーナ( Yolana )は、裕福な予言者になっていた。彼女は、ニューヨーク工科大学で超常現象の調査に科学的方法を適用しようとした超心理学の元非常勤教授で「サイキックテスター」と呼ばれていたハンス・ホルツァーと組んでいた。

    ヨラーナの顧客には、ベルギー生まれのデザイナー、ダイアン・フォン・ファステンバーグや、ソニーの共同創業者の一人である盛田昭夫らも含まれていた。

    バードは、母親と同じ道を歩むことを決めた。そして、マンハッタンのテレビ番組で、人々の未来のリーディングを始めた。その後、バードは、ハンス・ホルツァーによるテストを受けた。ホルツァーは、作家やテレビプロデューサーとして生計を立てていた。

    そのテスト結果は、 1990年に、日本のテレビ朝日を惹きつけるには十分なものだった。テレビ朝日はバードと彼の母親に、一回の出演で 10万ドル( 1000万円)のオファーを提示した。彼らは、ニューヨーク・ハリソンの元警察署長と共に東京へ来た。

    そして、 14歳と 15歳のふたりの少女に関しての殺人事件の再捜査をおこなった。
    被害者の少女たちは、窒息させられ、ビニール袋に入れられていた。

    バードと母親は、遺体が発見された現場から 30キロメートル離れた場所へと警察を導いた。そこで警察は3人の麻薬の密売人を発見した。その中のひとりが犯行を自供し、全員が有罪となった。

    この一件がバードの日本でのキャリアを築くことになった。
    彼は日本語を話せないが、彼のクライアントの半分は日本人だ。

    バードは、彼のクライアントの5分の3は、金融業界の人物であると述べている。

    「彼らは、彼らの個人的な生活について話すために私のところにやって来るが、しかし、数分もすると、マーケットのことについて聞いていくる」とバードは言う。

    バードは、ウィジャボード(降霊術で使われる文字盤)もティー・リーフも使わない。彼は、写真や名刺など相手の個人的なアイテムを使う。そして、質問に対しての反応などを見る。そこからクライアントの過去や、未来の予測に対しての「啓示」が述べられる。

    メリルリンチ日本証券のマネージング・ディレクターであるオーヤマ・サトル(漢字不明)は、バードが「電話型コンピュータ」に関して予言し、i-モードの携帯電話のブームがやってくることを予測しているという。この携帯市場への投資が熱くなるだろうと彼は見ている。

    また、ゲーム会社セガの元社長、入交 昭一郎は、バードから会社のトップになるだろうことを予言されたという。そして、バード自身も多くの会社のコンサルトを手がけ、何が起きたのかを正確に告げることになるだろうことを自ら述べていたと主張する。

    バードの最大の野望は、米国で超常現象を扱うテレビ局 the Channel Channel を開局することだ。

    このようなことは、科学的な実験には耐えないものかもしれないが、優秀な予言者たちは、人々に対して、「周囲を注意深く見る」ことを考えさせることができる。

    バードを取材している際に、バードはリポーターの左足を見つめた。そして、その左足の靴下の下に大きな傷跡があったことを正確に述べた。そしてまた、バードは、リポーターの右目に問題が出るだろうと予測した。その2週間後、右目は感染症にかかった。これは単なる示唆の力だったのだろうか。





    (訳者注) ここまでです。日本でのテレビ番組がキッカケとなって、日本で億万長者となっていった様子がわかります。




    米国でたびたび「偶然」誕生するサイキック・スターたち

    ロン・バードの話とは全然関係ないですが、 1950年代のアメリカに「クリズウェル」というテレビで人気の予言者がいました。

    ティム・バートンの 1994年の映画『エド・ウッド』の中でも描かれていたクリズウェルは今ではインチキ予言者という肩書きがつけられることが多いですが、「そんなことは本人が一番よく知っていた」のでした。

    criswell-001.jpg

    ▲ クリズウェル。


    クリズウェルに関しては、1995年に洋泉社から出版された『エド・ウッドとサイテー映画の世界』の中で翻訳家の柳下毅一郎さんが「エド・ウッド伝説」というセクションを書いており、「予言者としてのクリズウェルの誕生」について下のように記しています。

    1950年代のアメリカの話です。

    柳下毅一郎 / エド・ウッド伝説 より

    クリズウェルは、テレビで『クリズウェル予言する』なる番組を持つ人気霊媒師だった。葬儀屋の息子に産まれたクリズウェルは、長じてニューヨークでニュースキャスターになった。

    ある日、突然番組に穴が開き、クリズウェルは 15分間アドリブでしゃべらなければならなくなった。

    「そこで彼は、『今日はもうニュースがありませんので、これから明日起こることを予言します』と言って、いくつかニュースを予言したら、これがあたったんだ。テレビ局には電話が殺到した。それでクリズウェルはさ、『おお、こいつは金鉱を掘り当てたぞ』って」(『クリズウェル予言する』のプロデューサー、バディ・ハイド)

    本人はまったく自分の予言を信じていなかったが、そんなのは他人が予言を信じる妨げにはならなかった。

    (中略)

    エド・ウッドとクリズウェルは飲み友だちだった。あきらかにクリズウェルは人生を真面目に考えていない、悪ふざけの好きなタイプだった。


    この中にある、「おお、これは金鉱を掘り当てたぞ」という部分。このあたりは世界中のスピリチュアル・ビジネスに通じるひとつの共通点のようにも思います。

    もちろん、私はこれだけ占いやリーディングや予言が好きな人々が多いこの社会で、スピリチュアルがビジネスとして成功することに異議はありません。


    まあただ、クリズウェルのような、そういう例をいろいろと知っていまして、今回のフォーブスのロン・バードの経歴を読んでいまして、急速にその予言に対しての興味が萎えてしまいましたので、まあ、前回の記事はそういうこともあったよ、ということで、今後はふれないと思います。

    ちなみに、私はクリズウェルのような人は結構好きです。
    私自身が人生を真面目に考えない彼のようなタイプの人間だからです。

    しかし、予言があろうがなかろうが、今の日本で致命的な災害が起きる可能性は多々あることもまた事実です。


    なので、前回書きました「カルデラ噴火」のことについて少し補足しておきます。

    なお、最近ではこれを「破局噴火」と呼ぶのが主流のようです。





    破局噴火


    下の図は、静岡大学防災総合センターの小山真人教授の現代社会は破局災害とどう向き合えばよいのかというページにある図です。黄色い丸は私がつけたものです。

    catast-1.jpg


    世の中にはさまざまな環境問題や自然災害がありますが、それらの中で、人類の生存に大きく関わってくる可能性のある災害が右下のピンクの「破局災害」と呼ばれるカテゴリーです。

    見れば一目瞭然ですが、短時間で地球の環境を激変させる「破局災害」には、

    ・火山噴火(破局噴火 / カルデラ噴火)
    ・天体衝突


    のふたつしかないということがおわかりかと思います。

    このうち、 In Deep では、天体衝突については、昨年の

    良い時代と悪い時代(1): 500年ほど続いた「穏やかだけれど傲慢な時代」は終わろうとしているのかも
     2012年10月06日

    などをはじめとして、よく取り上げることがありました。

    それは、単に、私の好きなフレッド・ホイル博士がそのことを著作で何度も書かれていたからであり、「地球の(天体衝突に関して)穏やかだった 500年間の時代はそろそろ終わりに近づいている可能性が高い」ことを述べていました。


    そして、火山。

    これはまず、火山の噴火を

    ・通常の噴火



    ・破局噴火

    にわけて考える必要があるようです。


    破局噴火の特徴は、「猛スピードで移動する火砕流」で、つまり「何もかも高温で焼き尽くして消滅させる超高温度の大気と水蒸気が時速100キロに近い速度で地面と大気を移動する」もののようです。


    そして、その範囲。


    たとえば、上の静岡大学防災総合センターのページの記述に、 5万 2000年前に箱根カルデラ(現在の箱根山のある場所)で起きた破局噴火(カルデラ噴火)の火砕流の移動距離についての記載があります。

    ちなみに、この箱根カルデラの場合、破局噴火であるけれど、日本の破局噴火の中ではむしろ規模の小さいものです。それでも下のような火砕流の移動があったようです。

    首都圏近郊の事例としては,5万2000年前に箱根カルデラから噴出し,西は富士川河口から東は横浜市郊外にまで達した火砕流がある。


    地図で位置関係を書くと下のようになります。

    hakone-52.png


    これが、日本でもっとも破壊的な破局噴火が繰り返された九州となると、規模も桁違いとなりまして、下は、9万年前に破局噴火を起こした阿蘇山の火砕流が、どのように広がったかの研究による図です。

    aso-90000-man.jpg

    カルデラ噴火! 生き延びるすべはあるか? より。


    上の阿蘇山のカルデラ噴火の規模は、

    江戸にまで火山灰を降らせた約300年前の富士山宝永噴火の1,000回分に当たるといえば、その例えようもないスケールが想像できるでしょう。(東大名誉教授 火山噴火予知連絡会会長 / 藤井 敏嗣)


    ということです。


    この結果、縄文時代前期の文明を築いていたこの一帯はどのようになったかというと、

    活火山のない四国も厚い火山灰で覆われ、南九州から四国にかけて生活していた縄文人は死滅するか、食料を求めて火山灰のない地域に移動し、1,000年近く無人の地となったようです。

    というのも、この火山灰層の上下から発見される縄文遺跡の土器の様式が全く異なっているからです。


    九州と四国は、「ほぽ 1000年間」、無人の地と化してしまったようなのです。


    このような破局噴火は、日本の他の地域でも頻繁に起きていたようで、カルデラの一覧 には、出典の未確認のものも含めて日本のカルデラが掲載されています。その場所は規模の大小はあっても、かつて「壊滅的な噴火を経験した土地」だということは言えそうです。


    そして、日本で最後に破局噴火が起きたのが 7300年前に現在の薩摩硫黄島のある鬼界カルデラでの噴火でした。

    それまでは、日本で平均 6,000年の間隔で起きていた破局噴火が、この 7,300年間は発生していないということも、火山学者たちの懸念となっています。「いつ起きてもまったく不思議ではない」と。

    そして、これは世界のどこにでも言えることなのかもしれません。

    たとえば、スケールの大きな米国のイエローストーンの場合、イギリスの科学者によるシミュレーションで、イエローストーンでの破局噴火が起きた場合、アメリカの 75%の土地の環境が変わり、火山から半径 1,000km以内に住む 90%の人が火山灰で窒息死し、地球の年平均気温は 10度下がり、その寒冷気候は10年間近く続くとした研究もあります。


    先日、

    21世紀も「太陽が暗くなる時」を経験するのか? : 全世界が地獄の様相を呈した6世紀と酷似してきている現在に思う
     2013年07月15日

    という記事を書きましたが、それは確かにいつかは来るのかもしれません。

    原因は破局噴火なのか、彗星の衝突によるものなのかはわかりませんけれども、どちらも過去の地球で「何度も起きていた」ことであるわけで、私たちの時代だけが例外が続くということもなさそうです。


    そして、その世界では残念ながら「ビジネス」はもはや存在しないかもしれません。


    以上は「IN DEEP」より
    今は、78万年ぶりの「地球大異変」の時ですから、それこそ想定外の出来事が起きても不思議ではありません。現在、この時期にあることを知る方がいません。特に国の為政者は知らなければ国の方針が間違うことになります。特に今の安倍政権はこの点ではまったくの失格です。しかしこの失格政権を支持する日本国民には明日がありません。自業自得とでもいえるでしょう。今の危機的な地球上では原発再稼働などは本当に狂気の沙汰ですがしかし誰もこの意見には見向きしません。この連中は死んでもわからない連中なのです。                            以上

    2013年11月15日 (金)

    甲状腺がん、7人増え25人に、福島原発事故調査

    甲状腺がん、7人増え25人に 福島原発事故調査

     東京電力福島第1原発事故による放射線の影響を調べている福島県の「県民健康管理調査」検討委員会が12日、福島市で開かれ、甲状腺がんと診断が「確定」した子どもは、前回8月の18人から7人増え、25人になったと報告された。「がんの疑い」は33人(前回は25人)。

     また、原発事故が起きた2011年3月11日から4カ月間の外部被ばく線量の内訳を公表した。「確定」と「疑い」に、手術の結果「良性」と判明した1人を含む計59人のうち、外部被ばく線量の調査に回答したのは21人。

    (共同)
    以上は「中日新聞」より
    この情報はNHKもyahoo、newsも報じていません。国民無視の姿勢です。以上

    米国政府に言われて特定秘密保護法案を成立させようと必死の安倍政権だが、米国では悪事露見

    2013.10.05
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     安倍晋三首相は10月3日、「特定秘密保護法案」を審議する「特別委員会」を衆議院に設置するよう指示したという。この日、日米両政府は「より力強い同盟とより大きな責任の共有に向けて」という共同文書を発表、その中で「情報保全の法的枠組みの構築における日本の真剣な取組を歓迎」するとしている。

     情報が外部へ漏れないようにアメリカ政府は日本政府に求めているわけだが、そのアメリカは現在、エドワード・スノーデンの内部告発でNSA(アメリカの電子情報機関)が行ってきた民主主義に反する監視プロジェクトが露見、批判されている。基本的に1970年代から指摘されてきたことではあるが、最近の事例が具体的に明かされたことで理論的な推測から具体的な話に変化し、大きな問題になった。

     支配層は自分たちに関する情報が漏れることを極度に恐れているが、その一方で庶民に関する膨大な情報を集めている。個人情報が支配層に漏れているのだ。

     インターネットの利用者が犯罪から身を守るためには「秘密保護」は重要な要素。匿名性や通信内容の暗号化は安全のために必要なのだが、こうした仕組みを破壊しているのがNSAやGCHQ(イギリスの電子情報機関)などだ。最近明らかにされた情報では、接続経路を匿名化するTorというソフトウェアの利用者を特定し、そのコンピュータを攻撃していたことが明らかにされた。

     スノーデンに限らず、内部告発で明らかにされる「秘密情報」は庶民に知られると困るという類いのもの。情報機関が狙っている情報ではない。第2次世界大戦の当時は日本の特務機関員として、戦後はOPCやCIAのエージェントとして活動した人物に言わせると、スパイ防止法のような法律は彼らには何の影響もない。こうした法律のターゲットは庶民。実際、スノーデンの内部告発で政府が慌てているのは、自分たちの悪事が露見してしまうからだ。

     日本のマスコミは国や企業が集めた情報が漏れることを問題にするが、本当の問題は情報が集められていることにある。1970年代の後半になると不特定多数の個人情報を集めたうえで分析、保管するシステムが開発されていた。その中でも優秀だったPROMISを日本の法務総合研究所が注目していたことは本ブログでも何度か書いたこと。

     21世紀に入ると、国防総省のDARPAは個人の学歴、銀行口座の内容、ATMの利用記録、投薬記録、運転免許証のデータ、航空券の購入記録、住宅ローンの支払い内容、電子メールに関する記録、インターネットでアクセスしたサイトに関する記録、クレジット・カードのデータなどあらゆるデータの収集と分析できるシステムを開発している。

     PASMOやSUICAといったIC乗車券も個人の動きを追跡する道具になるが、GPSを搭載したスマートホンは追跡手段だけでなく、あらゆる個人情報を入手する道具として使うことができる。最近は指紋を認証に使う製品も売り出されたようだが、これは当局に指紋を盗られる可能性があることを意味している。

     情報機関や治安機関が庶民を監視する最大の理由は、自分たちが奉仕している支配層の利益に反する行動をする人物を探し出し、弾圧することにある。例えば、FBIが1950年代に始めた「COINTELPRO」も、CIAが1967年に始めたMHケイアスも、戦争に反対する人物を監視することが目的だった。反戦/平和運動は支配層にとって「テロ行為」なのである。反体制派、人権擁護や環境運動の活動家、ジャーナリスト、学生指導者、少数派、労働運動の指導者、政敵も監視のターゲットになる。

     情報と富が集まる場所に権力は存在するわけで、「特定秘密」を決める人びと、つまり官僚や政治家が強大な権力を握ることになる。そうした人びとを操るのがアメリカの支配層だ。富の問題では、消費税率の引き上げと法人税率の引き下げがセットで行われようとしている。庶民から搾り取り、大企業や富裕層へ富を集中させようという安倍政権の政策を象徴している。

     共同文書の中には、「民主主義、法の支配、自由で開放的な市場及び人権の尊重という両国が共有する価値」があると書かれているのだが、これは妄想か悪い冗談。民主主義を否定し、法律を無視、人権などお構いなしに殺戮と破壊を繰り返しているのがアメリカであり、それに追随しているのが日本。そのアメリカでは、情報機関や国防総省と契約すると企業は情報を開示しないですむ。国民がチェックできないということだ。日本もそうした国にしたいのだろう。
    以上は「櫻井ジャーナル」より
    「9.11テロ」「3.11テロ」により日米とも政府が権力犯罪を起こしたためにそれを暴露させないために秘密を守ろうとしています。今や日米とも悪が権力を握っている状態です。長くは続きません。                             以上

    人物破壊工作に晒される泉田新潟県知事

    人物破壊工作に晒される泉田新潟県知事

     東京電力は柏崎刈羽原子力発電所の再稼働を申請しましたが、新潟県の泉田裕彦知事がこれに反発し、両者の溝は深まっています。ねじれが解消し、安倍政権による独裁政治が開始されたので、原発推進派は勢いづいており、泉田知事の抵抗もねじ伏せられることでしょう。

     知事は県民の安全を第一に考えねばならないので、泉田氏の懸念は尤もな話であり、東電や政府は納得の行く説明をしなければなりません。それなのに泉田知事に対する人物破壊工作を行なっているそうですから、狂っているとしか思えません。

     「人物破壊工作」というのは、オランダの政治学者ウォルフレン氏が言う「Character Assassination」のことで、欧米では政敵を攻撃するために用いられています。生活の党の小沢代表は、常にこの工作に晒されてきました。

     元経産官僚の古賀茂明氏は、『週刊現代』2013年7月27日・8月3日号で、泉田知事に対する人物破壊工作について採り上げています。以下、引用します。(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/36436)

       新潟県知事を攻撃する官僚の手口

     7月5日、東京電力の廣瀬直己社長と泉田裕彦新潟県