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2013年11月26日 (火)

太陽活動、過去数百年間で最大の異変!黒点異常や磁極逆転!

太陽活動、過去数百年間で最大の異変!黒点異常や磁極反転!アメリカは大統領令で気候変動への注意呼び掛け! 

Sun Emits a Solstice CME
Sun Emits a Solstice CME / NASA Goddard Photo and Video

当ブログでは前々から書いているように、2012年に太陽の磁場が反転する現象が観測されてから、太陽では観測史上初となる異常現象が相次いでいます。黒点数の急減少やポールシフト(磁場転換)が同時多発。
このような状態が続くようならば、地球への太陽エネルギー照射量も減少し、近い内に地球は本格的な氷河期に突入することになるでしょう。

もちろん、気温の急変化は気流などにも影響を与え、大雨、洪水、暴風などが世界中で発生しやすくなります。つまり、先週にフィリピンを襲ったような巨大台風が、世界各地で発生するかもしれないということです。

アメリカもこの事については何年も前から警戒をしており、先日には大統領令で「気候変動に注意せよ」というような呼びかけを行いました。アメリカの国家としての詳しい分析内容は国防総省が発表した「ペンタゴンレポート」にも書かれていますが、これらの災害が世界経済を不安定化させ、食料・資源の高騰や紛争を引き起こす可能性も懸念されています。


☆太陽活動に異常―黒点や磁極反転に異例の現象
URL http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702304368604579193003074797332.html

引用:
太陽に何かが起こっている。
 科学者によると、太陽活動にここ1世紀以上で最も大きな異常がみられるという。黒点の数は予想の辛うじて半分程度で、磁極は奇妙なほど同期していない。

太陽は回転に伴って巨大な磁場を生み出す。黒点は強烈な磁力が発生している部分に現れ、その直径は多くの場合、地球よりも大きい。黒点は破壊的な威力の太陽嵐を発生させることがあり、それによって突如地球に向けて荷電粒子が放出される場合がある。それら荷電粒子は人工衛星のショートや携帯電話信号の妨害、電子システムの損傷を引き起こしたりする場合がある。

 天文学者によると、歴史的記録に基づく計算では、今秋は約11年周期で訪れる大規模な太陽嵐が発生する「太陽極大期」が迫っているという。しかし、極大期に近づいているにしては「全くぱっとしない」と米航空宇宙局(NASA)の科学者ジョナサン・サーテイン氏は話す。同氏は、太陽磁場を観測している日本の衛星「ひので」のプロジェクトに携わっている。

 また、アラバマ州ハンツビルにあるNASAマーシャル宇宙飛行センターの太陽物理学グループのトップ、デービッド・ハサウェイ氏は「200年で最も弱い状態と言っていいだろう」と話す。

 研究者は困惑している。この静けさが一時的なものなのか、あるいは、今後数十年にわたる太陽周期減退の始まりにすぎないのか分からないためだ。後者であれば、太陽の明るさや光の波長が変化し、地球温暖化が多少緩和される可能性もある。
:引用終了

☆NASA 太陽の磁場が反転しようとしている
URL http://science.nasa.gov/science-news/science-at-nasa/2013/05aug_fieldflip/

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☆太陽両極の磁場異変を確認
URL http://news.mynavi.jp/news/2013/02/02/032/

引用:
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これまでの長年の観測研究で、太陽では約11年周期で同時に両極の磁場が反転する現象がみられ、次の2013年5月の太陽活動の「極大期」(太陽の黒点数が最大になる時期)と同時に、北極がプラス極へ、南極はマイナス極へ反転すると予測されていた。ところが昨年1月の「ひので」の観測で、北極では約1年も早く反転に向けて磁場がゼロ状態となり、南極では反転の兆しが見られないことが分かった。その結果、北極と南極がともにプラス極となり、赤道付近に別のマイナス極ができるような、太陽全体の磁場が「4重極構造」になる可能性が指摘されていた。
:引用終了

☆大統領令「アメリカは気候変動に備えよ」Executive Order -- Preparing the United States for the Impacts of Climate Change
URL http://www.whitehouse.gov/the-press-office/2013/11/01/executive-order-preparing-united-states-impacts-climate-change

引用:
PREPARING THE UNITED STATES FOR THE IMPACTS OF CLIMATE CHANGE

By the authority vested in me as President by the Constitution and the laws of the United States of America, and in order to prepare the Nation for the impacts of climate change by undertaking actions to enhance climate preparedness and resilience, it is hereby ordered as follows:

Section 1. Policy. The impacts of climate change -- including an increase in prolonged periods of excessively high temperatures, more heavy downpours, an increase in wildfires, more severe droughts, permafrost thawing, ocean acidification, and sea-level rise -- are already affecting communities, natural resources, ecosystems, economies, and public health across the Nation. These impacts are often most significant for communities that already face economic or health-related challenges, and for species and habitats that are already facing other pressures. Managing these risks requires deliberate preparation, close cooperation, and coordinated planning by the Federal Government, as well as by stakeholders, to facilitate Federal, State, local, tribal, private-sector, and nonprofit-sector efforts to improve climate preparedness and resilience; help safeguard our economy, infrastructure, environment, and natural resources; and provide for the continuity of executive department and agency (agency) operations, services, and programs.
:引用終了

☆ペンタゴンレポート翻訳
URL http://renzan.org/columnist/cat28/post-196.html

引用:
21世紀中に温暖化はゆっくりと進むと思われている。その変化は緩やかなので、大抵の国は対策を取ることができるだろう。
しかし、最近の研究によりこの緩慢な温暖化が、突然海洋熱塩循環を遅らせることによって、世界の食糧生産国の冬の寒さを厳しくし、土壌の水分を減少させ、強風に襲われるようになる可能性があることが分かってきた。
これに対する備えが不十分だと、世界中の輸送能力が大幅に落ちるかもしれない

資源のある国はその資源を守るために守りを固める。ない国は近くの仲の悪かった国の資源を強奪しようとする。宗教、イデオロギー、国の名誉よりも生存するための資源が重要になる。

米国は次のような対策を取るべきだ。
・ 天気予報の改善。
・ 突然気候が変わった時に食料、水、エネルギーにどのような影響が出るかを予測する。
・ 気候変動に最も弱い国を予想する。その国は暴力的になるかもしれない。
・ 今何をしておけば後悔しないで済むかを明らかにする(水管理など)。
・ 柔軟な対処ができるように演習する。
・ 近隣諸国との友好。
・ 気候をコントロールする方法の開発。

近年北大西洋では過去40年間に、氷河の解凍、雨量の増大、水の流出により海水の塩分が減っている。これは海洋熱塩循環を遅らせる可能性がある


予測される気候変動

過去に起ったことはこれからも起ると考えて、我々は8,200年前の寒冷化を参考にすることにした。ここでの目的は予測を正確にすることではなく、起る可能性のある事態に対する対策を議論することである。
何時寒冷化が始まり、どの位続くのかは分からないが、以下では2010年まで温暖化が続いた後、急激な寒冷化が起るものと仮定した。

2010年までは温暖化

2010年までは世界の平均気温は1年で0.3℃上がり、地域によっては1.2℃上がる。20世紀末の傾向が持続するのだ。
北アメリカ、ヨーロッパ、南アメリカの一部の気温が50℃を越える日数は1世紀前よりも30%以上増え、氷点下以下になる日数ははるかに少なくなる。山岳地帯での洪水が増え、耕作地での旱魃は長引く。それだけでも国際社会と米国の安全保障にとっては脅威となる。

2010年から2020年に何が起るか
海洋熱塩循環の崩壊

約60年続いた温暖化の後、2010年には海洋熱塩循環の崩壊が始まり、メキシコ湾流が作っていたヨーロッパの温暖な気候は失われる。循環のパターンが変わることによって、直ちに北ヨーロッパとアメリカ東北部の気候が変わる。それは大量の温かい水が北大西洋に来なくなるためであって、ヨーロッパと北半球の多くの地域が寒冷化するとともに降雨量が減る。
海洋熱塩循環の劇的な変化が予想されているが現在の米国の対応は不十分である。

2010~2020年の気候
・ ヨーロッパと北アメリカの穀倉地帯及び人口密集地帯で旱魃が続く。
・ アジアと北アメリカでは平均気温が毎年2.8℃下がり続ける。ヨーロッパでは3.4℃。
・ オーストラリア、南アメリカ、アフリカ南部では2.2℃上がる。
・ 冬の嵐が強まる。西ヨーロッパと北太平洋では強い西風が吹く。


北アメリカとアジア北部の内陸部での気候は更に厳しくなる。

2010年には中国南部とヨーロッパ北部とで10年以上続く大規模な旱魃が起る。同時に従来は比較的乾燥していた地域が何年間も大雨に襲われ、畑作が壊滅する。

北大西洋地域と北アジアの冬が寒冷化することは明らかだ。山に雪が積もるので夏も寒くなる。地域により風速が強くなる。

海洋熱塩循環が崩壊後の5年間はヨーロッパ北部の受ける打撃が大きい。その後、ヨーロッパ南部、北アメリカが被害を受ける。農業は特に大きな被害を受ける。強風と旱魃により土壌も失われる。2020年頃のヨーロッパの気候はシベリアに似てくる。

南半球の場合

南半球で何が起るかは、参照できる古気象学のデータが足りないので良くは分からない。
北半球が寒冷化するのとは逆に、気温、降雨量が上がり、嵐が増えるだろう。


自然資源への影響

上記の気候変動は農業、漁業、野生生物、水、エネルギーに影響する。穀物の収量は、低温、水不足、生育可能期間の短縮により10-25%減少する。従来の害虫が死に絶えても新しい害虫が生まれ、新しい殺虫剤と駆除法が必要になる。漁民は魚群の移動に対応できていないだろう。
世界の主要な穀物生産地(アメリカ、オーストラリア、アルゼンチン、ロシア、中国、インド)は、気候変動による減産を相殺する余裕はないだろう。
:引用終了

☆時代は「地球寒冷化」へ! 北極の氷冠が1年間で60パーセントの増加を記録
URL http://www.dailymail.co.uk/news/article-2415191/Global-cooling-Arctic-ice-caps-grows-60-global-warming-predictions.html

引用:
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今年の夏の北極では100万平方キロメートルに近い海を氷が覆い尽くしている。これは昨年の夏と比較して、約60パーセントも増加していることになる。

英国BBCは2007年に「地球温暖化により、2013年には北極の氷は消えているだろう」という内容の記事を出したが、それから6年後の今、逆に氷面積は増加している。氷床はヨーロッパの半分以上の大きさに達しており、それはカナダの島々からロシア北部の海岸にまで拡大。

今年は一年中、大西洋から太平洋への北西航路は氷により遮断された。また、そのルートでの横断を予定していた 20以上のヨットやクルーズ船は引き返す事態になった。

今、著名な科学者たちの中に「地球が寒冷化に進んでいる」と確信している方が大勢おり、彼らの中には「地球寒冷化は、少なくとも今世紀の半ばまで終わらない」と予想している者までいる。

A chilly Arctic summer has left nearly a million more square miles of ocean covered with ice than at the same time last year – an increase of 60 per cent.

The rebound from 2012’s record low comes six years after the BBC reported that global warming would leave the Arctic ice-free in summer by 2013.

Instead, days before the annual autumn re-freeze is due to begin, an unbroken ice sheet more than half the size of Europe already stretches from the Canadian islands to Russia’s northern shores.

The Northwest Passage from the Atlantic to the Pacific has remained blocked by pack-ice all year. More than 20 yachts that had planned to sail it have been left ice-bound and a cruise ship attempting the route was forced to turn back.

Some eminent scientists now believe the world is heading for a period of cooling that will not end until the middle of this century – a process that would expose computer forecasts of imminent catastrophic warming as dangerously misleading.

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:引用終了


今年に入ってから地球でもポールシフト(磁場転換)が激しくなっているのが観測され、北極の氷が急増しました。日本も他人事では無く、今年のような異常気象が今後も更に酷くなる可能性があります。政府の備えも限られていますし、各自である程度の備えをして置くことが重要になるでしょう

もちろん、アメリカ並みの備えを日本政府がしてくれれば一番良いのですが・・・(苦笑)


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今そこに迫る「地球寒冷化」人類の危機


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「地球温暖化」神話 終わりの始まり


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以上は「真実を探すブログ」より
現在は78万年振りの異変期に突入しています。今後真の想定外の出来事がおlきてきます。最終的には人類の危機となるものと予想されます。   以上

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