「アルカイダ」見えない爆弾を発明
「アルカイダ」 見えない爆弾を発明
9.08.2013, 09:42 |
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Photo: EPA |
「アルカイダ・アラビア半島」の火薬製造の専門家イブラギム・アル-アズィリ氏は、空港などの通常の検査では検出されない新しいタイプの爆弾を発明した。
新聞Corriere della Seraがワシントンの消息筋の話として報じたところでは、この爆発物質は水に溶けるもので、テロリストは自分の衣服をその溶液に浸した上で、それを乾かし身に着けて使用する。爆発させる際には、携帯電話の中に隠した化学的な起爆装置あるいは機器の助けを借りる。
なお麻薬密売人のやり方を借用した、人体に爆発物質を埋め込む所謂「外科的テロリズム」は、この方法とはべつものである。
ロシア及び外国の複数のマスメディア報道から
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以上は「the voice of russia」 より
アルカイダはそもそも米国が作り出したテロ組織です。そのテロ組織を利用して自国の戦争業務を推進しているのです。まことに酷い悪の帝国の一つです。戦争を作り出さねば仕事がなくなり帝国が成り立たぬとは困ったことです。戦争産業から平和産業への転換が必要です。 以上
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