カテゴリー

  • cia配下
  • 21世紀の日本
  • 3.11テロ9.11テロ
  • 31/atlas
  • gesara nesara
  • m16
  • nato崩壊へ
  •   EUのエネルギー問題
  • おすすめサイト
  • これからの世界
  • べーリング海峡のトンネル
  • れいわ新選組の動き
  • れいわ新選組の真実
  • れいわ新鮮組の考え方
  • アフリカの政治情勢
  • アベノミクス破綻
  • アメリカの政治
  • アメリカの歴史
  • アメリカ人の健康問題
  • アメリカ合衆国・内戦
  • アメリカ破産
  • イギリスの斜陽化
  • イスラエルとアメリカの関係
  • イスラエルとパレスチナ問題
  • イスラエル対イラン
  • イベルメクチン
  • イルミナテイ
  • インドの政治情勢
  • イーロン・マスクの最後の挨拶
  • ウクライナ紛争
  • エネルギー問題
  • エネルギー革命
  • エブスタイン
  • エブスタイン文書
  • エボラワクチン
  • カナダの政治情勢
  • ケネデイ暗殺事件
  • ケムトレイル
  • ケムトレイル作戦
  • ゲサラ・ネサラ
  • コメ不足問題
  • コロナワクチン
  • コロナワクチン裁判
  • コロナワクチン解毒方法
  • サル痘
  • シェデイング
  • シリアの現状
  • シルクロード
  • ジャーニーズ事務所問題
  • スパイクタンパク質
  • スポーツ
  • スマートシテイ
  • スマートフォンの影響
  • デジタル通貨
  • デジタルID
  • デープステイト
  • デープステート参加
  • トカラ列島の地震
  • トランスジェンダー
  • トランプの政策
  • トランプ暗殺事件
  • トランプ関税戦争
  • トランプ関税暴落
  • ドイツの今
  • ドイツの再軍備
  • ドイツの政治情勢
  • ニパウイルス
  • ニュース
  • ネット犯罪
  • ノーベル平和賞
  • パソコン・インターネット
  • パンデミック合意
  • ビルゲイツ財団
  • フエンタニル合成麻薬
  • フランスの政治情勢
  • フランスの民主主義
  • ブラジルの政治情勢
  • ポスト石破の動き
  • ポールシフト
  • マイナンバーカード
  • マイナ保険
  • マスコミ
  • ミヤンマーの政治情勢
  • メディア
  • レプリコンワクチン
  • ロシアとインドの関係
  • ロシアの真実
  • ロシアの銀行
  • ロボットの反乱
  • ワクチン
  • ワクチン免責特別廃止法
  • ワクチン被害裁判
  • 不動産バブル崩壊
  • 不正カード
  • 不正選挙
  • 不老不死
  • 世界の幸福度ランク
  • 世界大恐慌
  • 世界政府
  • 世論誘導作戦
  • 中南米情勢
  • 中国の情勢
  • 中国の政治情勢
  • 中国の政治情勢」
  • 中東の政治情勢
  • 中東戦争
  • 中露が新型兵器を開発
  • 中露の団結
  • 二パウイルス
  • 二次トランプ政権
  • 人口削減
  • 人口降雨
  • 人工地震
  • 人心腐敗
  • 人民元国際決済システム
  • 人造人間
  • 人類滅亡
  • 令和の狂乱物価高 
  • 企業団体献金の行方
  • 健康
  • 児童人身売買
  • 冷酷無比の自公政権
  • 医学
  • 南極の不思議
  • 印パ紛争
  • 危険ドラッグ
  • 原子爆弾
  • 参政党の主義
  • 参政党の真実
  • 参政党の言い分
  • 反トランプデモ
  • 反重力の実現
  • 台湾問題
  • 右翼政権の日本
  • 国家権力者の腐敗
  • 国民民主党の真実
  • 国連の改革
  • 国連の経済危機
  • 国連改革
  • 在日米軍撤退
  • 地球の寒冷化
  • 地球地場の消失
  • 地球大異変
  • 地球温暖化
  • 地球自然科学
  • 地球食料不足時代に
  • 地震の原因は
  • 外国人による土地取得規制
  • 大阪・関西万博
  • 天文学
  • 太陽の異変
  • 太陽光発電
  • 学問・資格
  • 宇宙人
  • 宇宙文明
  • 宇宙自然科学
  • 宇宙論
  • 宇宙開発
  • 安倍暗殺
  • 安楽死問題
  • 宗教
  • 害虫
  • 寄生虫
  • 山火事
  • 岸田・石破軍拡増税
  • 岸田軍拡大増税
  • 平成の「船中八策」
  • 年金問題
  • 心と体
  • 思想・哲学_
  • 感染症
  • 憲法改正
  • 指向性エネルギー兵器
  • 放射能
  • 放射能汚染対策
  • 政権交代
  • 政治権力の裏側
  • 文化・芸術
  • 新たな国際秩序
  • 新たな日米同盟
  • 新たな生物兵器
  • 新世界秩序
  • 新型インフルエンザ
  • 新型コロナウイルス
  • 新型コロナ救済制度
  • 新連立政権
  • 旅行・地域
  • 日本のエネルギー危機
  • 日本の債務危機
  • 日本の再評価
  • 日本の原爆開発
  • 日本の原発再稼働と核開発
  • 日本の司法の腐敗
  • 日本の国債    
  • 日本の戦後80年の歴史
  • 日本の斜陽化
  • 日本の物価高問題
  • 日本の相続税
  • 日本の移民政策
  • 日本の貧困化
  • 日本の軍事力
  • 日本の開国
  • 日本の隠蔽体質
  • 日本の食料自給率
  • 日本マネーの崩壊
  • 日本人の覚醒
  • 日本人の起源
  • 日本共産党の苦境
  • 日本崩壊
  • 日本復興計画
  • 日本政府の叙勲
  • 日本独立の時
  • 日本維新の会の本質
  • 日本軍事強国
  • 日米合同委員会
  • 日米地位協定
  • 日米地位協定  
  • 日航123便事件
  • 日記・コラム・つぶやき
  • 日鉄・usステール問題
  • 映画・テレビ
  • 書籍・雑誌
  • 月の真実
  • 月探査
  • 東南アジア政治情勢
  • 東欧の政治情勢
  • 核兵器廃絶
  • 核兵器配備
  • 権力者の腐敗
  • 欧米の斜陽化
  • 歴史
  • 水道民営化
  • 汚染水・(処理水)。海洋投棄
  • 池田創価学会
  • 池田大作後の創価学会
  • 海外就職先として
  • 消費税のからくり
  • 消費税の問題点
  • 火星の真実
  • 熊の被害
  • 物理学_
  • 特殊詐欺事件
  • 独身税
  • 環境問題
  • 生命の誕生
  • 生物兵器
  • 生物学
  • 病原菌研究所
  • 病院経営
  • 皇室典範の問題
  • 石破新政権
  • 科学技術
  • 移民問題
  • 立憲民主党の主張
  • 立憲民主党の真実
  • 竹の一斉枯れ
  • 第三次世界大戦
  • 第五次中東戦争
  • 米国の地盤沈下
  • 米国CIAネオコン
  • 米露首脳会談
  • 紅麴
  • 経済・政治・国際
  • 統一教会と自民党
  • 考古学
  • 能登半島地震
  • 臓器移植
  • 自公政権の功罪
  • 自公政権の衰退
  • 自民党の問題点
  • 自然災害
  • 自維極右政権
  • 芸能人の腐敗
  • 薬害
  • 藤原直哉・時事解説他
  • 裏金・パーテイ券問題
  • 西洋の斜陽化
  • 観光旅行税
  • 記事の移動
  • 証券口座の不正
  • 財務省の問題点
  • 財務省を解体せよ
  • 財務省解体
  • 財政の健全化
  • 資格確認書
  • 趣味
  • 農業の独占化はだめ
  • 道路交通法
  • 遺伝子治療
  • 郵政民営化の失敗
  • 都市伝説
  • 量子インターネット
  • 金融機関の衰退
  • 防犯装置
  • 電子レンジの危険性
  • 韓国の政治情勢
  • 食料危機
  • 高市内閣
  • 高市右翼政権
  • 高市極右政権
  • 鳥インフルエンザ
  • 2026年の予想
  • 5G
  • AI技術
  • BRICS
  • CIA
  • doge
  • IAEAの正義は
  • JFK暗殺
  • lgbtq
  • mRNA
  • Nato問題
  • NHK
  • PFAS
  • UAP
  • UFO・反重力
  • USAID
  • WEF
  • WHO

最近のコメント

最近のトラックバック

« 2013年11月 | トップページ | 2014年1月 »

2013年12月に作成された記事

2013年12月31日 (火)

あと1年くらいの今の世界、急速に拡大する新島等

2013年12月26日


あと一年くらいの今の世界(1):急速に拡大する新島や、中国の月面探査機のプロモーションで核攻撃を受けているヨーロッパだとか

12月24日に、金星が異常なほど光っているという「夢」を見まして、起きた後に、スペースウェザーを見ましたら、トップの記事が下の写真のものでした。

venus-crescent.jpg

▲ 12月24日の Spaceweather より。


クリスマスの頃に観測された「三日月の金星」の様子だそう。今はちょうど、金星の表面の光のうちの 10パーセントだけしか見えない状態なのだそうで、肉眼ではふだんと同じに見える金星も望遠鏡で観測すると、ミン付きになっているということでした。

ここのことろ、またものすごく数多くの夢を見る日が続いています。


さて、タイトルに「あと一年くらいの今の世界」などとつけましたが、そんなに大きな意味があるわけではないですが、少しだけ説明させていただきます。






ドン・アレハンドロ神官の言葉を思い出しながら終わっていく 2013年に

2012年を過ぎてからは、マヤ文明だとかマヤカレンダーなどが話題にのぼることはあまりなくなりましたけれど、私の中では、マヤの神官の言葉は生きておりまして、それは「マヤ文明に精神的伝承として伝わる地球の変化は 2015年までに完成する」というようなことです。

このことは、以前の、

マヤ長老評議会の議長の言葉から思い出した「マヤ族にとっての1万3000年前の意味」
 2012年10月22日

という記事に少し書いたことがありますが、中南米のマヤ族の 440部族の長老たちから構成されるマヤ長老評議会というものの神官であるドン・アレハンドロ( Don Alejandro )さんという方が 2008年に語った以下の概念が私は結構好きで、この5年間くらいずっと記憶に留めているのでした。

かつてアトランティスにいたマヤ族は、1万3千年前と2万6千年前の2度、ポールシフトを経験した。この時の経験はマヤ族の部族的知識として蓄えられている。

マヤカレンダーのメッセージとは、ホピ族およびマヤ長老評議会が確定した終末期の開始時期(2007年10月26日)から7年間(2015年まで)に時間の窓が開き、この期間に(再び)ポールシフトが起こるということだ

それは、すでに現在起こっている地球磁場のシフトのことではない。地球の南極と北極が逆転する物理的なポールシフトのことである。


don-alejandro.jpg

▲ マヤ長老評議会ドン・アレハンドロ( Don Alejandro )第 13代最高神官。


まあ、磁場のポールシフトのほうは過去にも何度か記事にしていますようにすでにかなり進行しているわけですけれど、「物理的なポールシフト」に関しては、私自身はそういうことが起きる可能性を信じることは難しいですが、しかし、「磁極の移動」だけでも地球は非常に大きな影響を受けます。

420-year-magnetic-pole-shift-02.gif

▲ NOAA (アメリカ海洋大気庁)の地球物理学データセンターのデータをグラフ化した 1590年から2011年までの北極の磁極の年間の移動距離。 2000年代の中頃から急速に増大しています。過去記事「アメリカ大気局が発表した「驚異的」な近年のポールシフトの加速」より。


ちなみに、上の磁極に移動については、以下の注目すべき事実があるそうです。


・ 1860年以降、磁極のポールシフトの移動距離は 50年ごとに約2倍ずつ増えている。

・過去 150年の間、ポールシフトは同じ方向に動いている。


たとえば仮に地球の磁場(地磁気)が「ゼロ」などになった場合、深刻な影響が起きることもまた事実だと考えられます。そして、すでに地球の磁場は限りなく弱くなっています

poleshift-1.gif

▲ 1880年から2000年までの地球の地磁気の強度変化。過去記事「ドイツの科学研究法人が、急速なポールシフトと気候変動と超巨大火山の噴火が同時に発生していたことを証明」より。



そして、私は今後の1年間くらいの間に、この「地球の磁場や地磁気の異常」というものがさらに急速に拡大する可能性はあるように思っています。その理由は、太陽の奇妙な挙動が持続しているからです。

今年の8月に、

NASA が「太陽の磁極の反転(磁場のポールシフト)」が始まったことを確認
 2013年08月08日

という記事で記しましたように、NASA は太陽の磁場の反転が間近だということについてアナウンスしましたが、しかし、「続報については止まっている」のです。

nasa-aug-05.gif

▲ 2013年8月5日の NASA サイエンス・ニュースより。



当時の NASA の発表では、今頃はすでにそれが始まっているはずでした。

この「太陽の磁場の極性の変化」(反転)は、ほぼ 11年ごとで発生する通常の現象なのですが、どうにも、太陽の挙動が「いろいろな意味で奇妙」なままで、この1年から2年が過ぎているという状態だと思います。太陽の磁場の変化は太陽系のすべてに影響を与えるもので、当然、地球も大きな影響を受けます。

ですので、今後の太陽の挙動がまるで予測がつかなくなっている現在、太陽にさらに「これまでにない挙動」が起きた場合、地球の磁場も大きな影響を受ける可能性は大きいと思います。

そういうようなこともあり、タイトルに「あと1年くらいのこの世界」と、つけてみたのですけれど、具体的な意味があるわけではないですので、気にされないでください。それに年末ですし、カウントダウン的な意味もあります。ちょうど、(5)くらいでこの世が終わる・・・じゃないや、今年が終わるという感じでしょうか。







日本の「新しい島」の今

2013年は、パキスタンの新しい島と、そして、日本の領海でも新しい島が出現したことが世界で大きく報道されましたが、その「日本の新しい島」の成長の速度と度合いはさらに拡大している感じです。

昨日の報道で、その小笠原諸島に 11月に出現した「新しい島」が、ついに隣の西之島とつながるほどに成長したことが報道されていました。

new-island-2013-12-24.jpg

▲ 2013年12月25日の朝日新聞「小笠原の新島、隣の西之島とつながった 上空から確認」より。


上の報道の少し前には同じ朝日新聞に、「小笠原の新島、もうすぐ合体か NASA衛星画像から」という見出しの記事がありましたので、その後、あっという間に成長して西之島とつながったようです。


この「新しい島」の1ヶ月での成長は写真を比較すると一発でわかります。下の写真は、ナショナルジオグラフィックに掲載されていた 11月 21日の写真と、 12月 20日の写真です。文字はこちらで入れています。

new-islans-n1.jpg

▲ ナショナルジオグラフィック Japan's Newest Island Triples in Size より。



報道などでは、「当初の3倍になった」というようなものを見たことがありましたが、上の比較では、3倍どころではないように見えます。しかも、上のナショナルジオグラフィックの写真で見ますと、 12月 20日の時点では新しい島は西之島と繋がっていなかったようですので、その後の数日での拡大の速度もわかります。



ところで、タイトルにした「中国の月面探査機のプロモーションで核攻撃を受けているヨーロッパ」というのは何だかよくわからないかと思いますが、次のようなお話です。




暗示的な中国のデザインは続く

12月14日に、中国の無人月面探査機「嫦娥(じょうが / Chang'e)3号」が月面への着陸に成功したことは、報道などでご存じかと思われます。

着陸したこと自体には今はそれほど興味はないのですが、 11月 5日に上海でおこなわれた産業フェアというイベントでの「嫦娥3号のお披露目ブース」について、ロシア・トゥディで下のような報道をしていて、いろいろな意味で、苦笑するなり、やや考え込んだりした次第です。

ch-nkd-europe.gif

▲ 2013年12月19日の RT より。


最初はこの記事のタイトルの意味がよくわからなかったのですが、読んで見ると、嫦娥3号の置かれている後ろのパネルですね。そこの絵の奇妙な部分をロシア・トゥディ紙はめざとく見つけたということのようです。

後ろのパネルの下で赤く囲んだ部分。

nkd-2.gif


ここに「キノコ雲」のようなものが上がっていることが描かれています。

場所は、黒海やカスピ海などの位置から考えると、ヨーロッパというより、ロシアやウクライナに近い場所のように見えますが、確かに何のためにこんな奇妙な暗示的な図柄を書き加えているのだかは不明で、それを描いた中国の関係者に対しても、また、それを見つけたロシア人にも、どちらにもやや苦笑した次第でした。

それでも、中国という国は、少し前の記事、

とても驚いた「中国の猫の王様」の事実。そして、そこから見える「私たちの毎日はとても馬鹿にされているのかもしれない」と思わせる今の世界
 2013年12月06日

でふれました、100人民元札のような「不思議な暗示的イメージ」をかなり堂々とおこないますから、今回の嫦娥3号のこともそれほど奇異なことではないのかもしれませんけれど。

100-12-26.gif

▲ 上の記事より。


中国のあたりの様々を書いていると、どうにも摩耗してしまいます。
今回はここまでとしておこうと思います。




以上は「IN DEEP」より
今、世界で起きている異常はまだ始まったばかりで、これからが本番になります。今後大きな異変が起きますが今の人類には初めての経験になります。この異常な状態は今後2,000~3,000年間続くものと思われています。人類はこの激変な時代を乗り越えられることができかどうか今や大変な危機に直面していると言えます。           以上

安倍首相靖国参拝で中国と韓国、実は大喜び

安倍首相靖国参拝で中国&韓国  実は大喜び!

DAILY NOBORDER 12月27日(金)23時48分配信    

 安倍晋三首相が26日、東京・九段下の靖国神社を参拝したことに対して、予想どおり中国、韓国が猛反発している。

 中国の程永華駐日大使が即座に外務省を訪れ、対応したい斎木昭隆事務次官に「極めて遺憾を覚える」などとする抗議を伝え、本国では王毅外相が木寺昌人駐中国大使を呼びつけ約40分にわたって強い抗議を行った。韓国も同様な反応だ。

 だが、こうした表向きの動きと裏腹に在京の中国消息筋は同日夜、DNBの取材にこう語った。
「安倍首相は我々の思惑通り動いてくれた。これで尖閣諸島もまた一歩、我々の手に近づいた……」

 理屈は極めて簡単だ。中国政府はこれまで安倍政権を「右傾化、軍国主義的」などと批判してきた。安倍氏が「誤解に基づく批判である」「中国、韓国に対して敬意を持って友好関係を築いていきたい」とどんなに抗弁しても、国際社会の常識では“首相の靖国参拝”は「戦犯の崇拝」「戦争の肯定」と捉えられてしまう。

 実は中国の狙いはそこにある。

 今回の参拝で、これまで“筋違い”との批判もあった中国の主張の正当性が裏付けられ、国際社会もそれを認めざるを得なくなる。とくに尖閣諸島については「仕掛けてきたのは日本側だ」との主張もできる。前出・王毅外相の「重大な結果の責任は日本がすべて負わなければならない」という言葉に裏には、そういう意味が含まれている。

 26日付の米ウォールストリートジャーナル紙は、「とかく日本を軍国主義だと騒いできた中国指導部にとって、靖国参拝は最高のプレゼントだ」とまで書いた。

 一方、反日姿勢を続ける韓国の朴槿恵大統領にとっても渡りに船だ。最近では韓国国内からも大統領の対日姿勢について批判の声が上がりつつあった。それも安倍氏の参拝で、一気に正当化されることになる。韓国の国防省は参拝を受けた27日、南スーダンのPKO活動で日本の自衛隊から提供を受けた銃弾は、補充が届けばすぐに返却すると表明した。

 靖国参拝で安倍氏の私的心情は満たされたが、代償で失われた国益は決して小さくない。

最終更新:12月27日(金)23時48分

DAILY NOBORDER

 

安倍晋三

安倍晋三(あべしんぞう)
所属院 選挙区 政党:
衆議院 山口県4区 自民党
プロフィール:
1954年9月21日生 初当選/1993年 当選回数/7回

Yahoo!ニュース関連記事

 

WEBで話題の関連記事

以上は「DAILY NOBORDER」より

中・韓の思うつぼとなってしまったようです。安倍総理の素人外交の為せる業です。以上

25日放映のNHKスペシャルで暴露された民主政治崩壊の道

25日放映のNHKスペシャルで暴露された民主政治崩壊の道 やっぱり小沢総理が必要だった (日刊ゲンダイ) 
http://www.asyura2.com/11/senkyo124/msg/199.html

投稿者 赤かぶ 日時 2011 年 12 月 27 日 21:49:45: igsppGRN/E9PQ

   

25日放映のNHKスペシャルで暴露された民主政治崩壊の道 やっぱり小沢総理が必要だった
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-4629.html
2011/12/27 日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログ

 民主政権をダメにしたのは菅直人だった

25日に放映されたNHKスペシャル「証言ドキュメント 永田町・権力の漂流」が大きな話題になっている。ズバリ、民主党がダメになったのは菅直人前首相に原因があったことが浮き彫りになったからだ。番組には小沢一郎元代表も登場。これまでの民主党政権を振り返った。視聴者はハッキリ分かったのではないか? やっぱり、小沢じゃなきゃダメだと。
番組の中でも驚かされたのが、2009年9月の政権発足直後、すぐに菅が“裏切った”事実だ。いきなり政権を任された民主党政権は前の自民党政権がつくった予算編成方針「骨太の方針」を破棄し、新たな方針づくりを迫られていた。

10月中旬の期限まで1カ月もない。国家戦略相の菅は焦りまくっていたという。そこへ当時の財務省主計局長、勝栄二郎(現事務次官)が“悪魔のささやき”をする。政権発足10日後、2009年9月25日のことだ。
「骨太の方針をつくる必要はない。衆院選のマニフェストに沿った形でA4の1枚を出してもらえれば、年内予算編成をやり遂げます」

勝がこう持ちかけると、菅は肩の荷が下りたようになって、その提案に飛びついたというのである。
断っておくが、マニフェストには政策の工程表は書かれているが、優先順位は書かれていない。財源が限られているのに、何を優先するのか。それこそが政治主導の一丁目一番地なのに、菅はあっという間に財務官僚の軍門に下ったのである。

その時の会合に同席していた津村啓介内閣府政務官は番組内で、当時を振り返り、こう言っていた。
「菅さん、1週間で主計局長のワナにはまっちゃったのかな、と」
何のことはない。政権発足直後に、民主党の政治主導は終わっていたのである。

もうひとつ驚いたのは、鳩山政権が退陣に追い込まれ、代表選に出馬した菅が「小沢さんには少し静かにして欲しい」と脱小沢宣言をしたときのことだ。

当時の筆頭副幹事長で小沢側近の高嶋良充・前参院議員は脱小沢宣言は方便だと思っていたと言う。小沢もそう信じていたそうだ。
「脱小沢で人気を急上昇させて、選挙を勝つ。そういう工作だと思ったし、小沢氏も自分をエサにして、選挙に勝てるならそれでいいと言っていた。それで菅首相が鯛を釣れるなら、喜んで海老になると……」(高嶋氏)
前出の津村も同じように感じていて、だから、菅に記者会見で脱小沢を言う前に、小沢への根回しを進言したと証言した。
「(小沢氏と)会う段取りをつけてから言った方がいいのではないですか、と申し上げた」(津村氏)

ところが、菅はこれを無視し、あろうことか、唐突に消費税増税をぶち上げるのだ。
その理由もよく分からない。番組では「(選挙が)厳しいのは分かっていたが、いくら叩かれてもやり抜こうと思った」なんて、寝言を言っていたが、これを境に民主党のトロイカ体制は崩れ、党内対立が激化していく。
番組では自民党の森喜朗・元首相も出てきて、「小沢氏が数を握っていれば、政界再編になる」と考えていたことを吐露。以後、民主党政権は野党にいいように引っかき回されていくのである。

それにしても、この番組は2つの意味で、衝撃だ。津村を筆頭に菅側近が真相を語りだしたこと、これまでは小沢批判一辺倒だったTVが批判の矛先を菅に向け始めたこと。これはすなわち、菅路線を引き継ぐ野田への批判に通じるのだ。
番組を見た政治ジャーナリストの角谷浩一氏はこう言った。
「番組を見れば、民主党のテイタラクは、予算編成ができずに焦っていた菅前首相が財務省に魂を売った瞬間に始まり、その延長線上に消費税増税があったことがよく分かったと思います。その年の予算編成は、財源が工面できず、最後は小沢幹事長(当時)が出てきた。番組には小沢シンパの議員も数多く登場した。このタイミングでNHKがこのような番組を報じたのは意味深です。最近、政権批判のトーンを強めている小沢氏の復権と無関係ではないと思います」

あるいは、党内分裂、民主党政権の瓦解を見越して、遠慮なく政権批判をするようになったのか。
いずれにしても、小沢周辺も「NHKにしてはよくやった」と語っていて、民主党政権のA級戦犯がハッキリした。

かくなるうえは、その路線=財務省主導を引き継ぐ野田も同罪ということだ。
民主党が今後も生き残りたいのであれば、戦犯を駆逐する以外にない。

以上は「阿修羅」より

不正選挙で総理になった菅代表の時に小沢氏が総理になっていればその後の「3.11テロ」も未然に防ぐことができたのです。不正の菅氏が日本を地獄に落としたのです。罰あたりの人間です。菅・野田・安倍と不幸な人間が続いています。           以上

創価学会は安倍・戦争勢力に加担していいのか

<創価学会は安倍・戦争勢力に加担していいのか>
 自民党の内実を承知している者であれば、その支持母体がとうに崩壊しているという事実を受け入れざるを得ない。それでいて安倍内閣の暴走である。どうして可能なのか。公明党の支持母体である宗教団体の支援による。安倍は戦争の出来る日本へと舵を切っている。その第1弾がさく裂した。平成版治安維持法である。戦前の創価学会は、指導者が獄につながれ、トップが獄死している。そんな天下の悪法に、公明党が推進役を買って出て強行成立した。結論を言うと、創価学会のお陰で、安倍は特定秘密保護法を手に入れた。これさえあれば、戦争反対派・平和市民を容易に拘束することが出来る世紀の悪法である。

<池田・平和路線放棄でいいのか>
 こんな悪法は世界に存在しない。国連の人権機関まで反対している。多くの国民も学会員も、戦争に反対している。「大衆の味方」「平和主義」が池田路線であったが、いまの公明党と創価学会は池田路線を放棄してしまっている。
 最近、紹介したのだが、掲示板「阿修羅」に学会員による悲痛な訴えが掲載、それが話題のトップに躍り出た。「大衆の敵」になってしまった、という悲痛な叫びでもあった。
 それに筆者も同調して、安倍の戦争勢力に加担する公明党と学会に対して警鐘を乱打している。なぜか。公明・学会が安倍との結婚に対して、離縁すれば済む。それによる宗教弾圧には、平和勢力が支援するだろう。
<中国敵視を貫く学会に異変?>
 安倍路線は、平和憲法の9条解体に向けてアクセルを踏んでいる。安倍は悪魔である。憲法を擁護する責任を放棄して、改憲路線を進めている。そのための世論工作に中国敵視政策を強行している。
 池田・平和友好路線に対して、中国のほとんどの大学がその功績をたたえている。しかし、今の公明党はこの路線に泥を懸けている。今の学会指導部も、である。悪魔に身を委ねていいのか。
 信濃町に異変が起きているのであろうか。
<公明党の腐敗を放任するのか>
 公明党は、立派な政策を打ち出すことに手慣れてきている。福祉も平和も賛成である。しかし、安倍路線にのめり込んだ公明党は、明らかに腐敗してしまっている。友人は「与党ボケ」で斬り捨てているが、それどころではない。
 腐敗は徳洲会・石原・猪瀬だけではない。日本の民主主義も問われている。
2013年12月12日9時50分記
以上は「ジャーナリスト同盟」より
今や創価学会は岐路に立たされている状況です。戦争か平和かの岐路です。大きく戦争へと進みました。                                   以上

太陽の磁気圏が変わったか?

 

政治、経済、歴史、スピリチュアル、良書の紹介 などを中心に主婦の目線で。
太陽の磁場はアイソン彗星が現れる頃にフリップ(3〜4ヶ月後)

 

太陽の磁気圏がもうすぐ変わる? (8.7 VOR)

NASAの太陽観測資料によれば、太陽の磁気圏が「ひっくり返る」のはまもなくだという。
つまり、太陽の両極が逆転することとなる。太陽物理学の専門家、トッド・ホクセム(スタン
フォード大学)によれば、「両極が逆転するまで 3 ヶ月から 4 ヶ月だろう。これは太陽系
全体に波及効果をもたらす。」という。太陽の活動サイクルは 11 年周期で、そのピーク
においては両極が交代する。

太陽の11年周期・・・もうじき、太陽のポールシフトが起きます

(海外ソース)
http://beforeitsnews.com/space/2013/08/suns-magnetic-field-about-to-flip-video-2464054.html

    image_full.jpg

(概要)8月5日付け
太陽は約11年周期でポールシフトが起き、磁極が逆転します。NASAによると、今後、
3か月から4か月以内に太陽の磁極が180度逆転すると伝えています。
太陽のポールシフトは、太陽系全体に連鎖的に影響します。太陽内部の磁気ダイナモ
が再変動する太陽活動極大期に磁極が逆転しますが、極大期のど真ん中にそれが
起きます。

太陽の磁極が逆転すると、冥王星の向こうの半径何十億kmもの広大な範囲に影響
を及ぼします。ボヤジャー宇宙探査機にも影響を及ぼす可能性があります。
実際に太陽のポールシフトが起きるときには大ニュースとして報道されるでしょう。
既に太陽の北極が変化しています。南極も北極に合わせるように変化しています。
もうじき、太陽の北極と南極が逆転します。その後、太陽の極大期の後半が続きます。

--------------------------------------------------------------------------

昨日、「日本や世界や宇宙の動向さん」の記事で知ってはいたのですが、ロシアが
正式に記事にしましたのでエントリーしました。3~4ヶ月後といえば、アイソン彗星が
やって来るころです。10月には式年遷宮も終了しますので、宇宙と地球に新たなスイ
ッチが入るのではないでしょうか。

自然災害、経済崩壊はあると思いますね~。闇の勢力もこういった宇宙情報を得て
いるので、非常に焦っているのです。新たな太陽の磁場ができるのですから、彼らに
とっては避けたいエネルギーじゃないですか?それにしても、日本のマスコミは宇宙
情報については皆無のようなものですね。

本文の文字を少し大きくしましたが、如何でしょうか?ちょっと具合いが悪いので早目
に休ませていただきます。



関連記事
FC2 Management
以上は「MUのブログ」より
太陽のポールシフトは完了したものと思われますが確認取れていません。以上
 
 

黙示録モードは継続

2013年12月08日


黙示録モードは継続 : ヨーロッパでは数十年来の暴風雨。アメリカも数十年来の寒波とクジラの大量死。韓国ではイカ1万匹なども打ち上げられて

frozen-nation-us.gif

▲ アメリカも各地で大変な天候となっているようです。12月6日の NBC より。




ヨーロッパの天候カオス


先日、欧州が歴史的な悪天候に見舞われる可能性について下の記事に書いたことがありました。

地球は黙示録モードに突入:ヨーロッパに「史上最大級の暴風雪」が近づく中で、各地に出現するVサインは何への勝利の意味か
 2013年12月04日

この嵐は、事前に各国の気象庁などからかなり厳重な警報が出ていたこともあり、人的被害は最小限に留まったということがメディアでは書かれていますが、それでも欧州全体ではかなりの被害規模となっているようです。

eu-gale-01.gif

▲ 12月6日の英国 CTV より。



poland-storm-2013-12.jpg

▲ 12月7日のロシアの声より。



災害の数日前のイギリスの港に現れた「光のクリーチャー」

今回のヨーロッパのストームでは、あまり経験がないような、とんでもない暴風が吹き荒れていたそうですが、英国やドイツ、フランスでは、10月の終わりにも、「セント・ジュード」と名付けられた暴風雨でも大きな被害に遭っています。最近は「桁外れの強風」が各国で本当に続きます。

jude-01.gif

▲ 地球の記録「英国を襲ったハリケーン並みの暴風雨セント・ジュードの破壊力」より。


今回は、暴風に加えて、何より気温が大変に低かったことが特徴のようです。

ところで、その特大の嵐に見舞われる数日前の 12月3日に、イギリスの地元メディアでは、下のような「港に出現した不思議な生き物」の話題が各地で取り上げられていました。

light-creature.gif

▲ 英国ブリストルポストより。


ブリストルというところの港に出現したものだそうで、光っている上に形が何となく神秘的なこともあり、「エイリアン」だとか「海の未知の生物」という話まで、いろいろと話題となっていたようです。

いろいろな人たちが携帯などで動画を撮影していて、下のもそれらの中のひとつを短くしたものです。

ブリストルの光る何か




実際のところ、海洋学者たちもまだこの生物が何かという具体的な結論は出ていないということで、推測としては、何らかのクラゲ類か、海洋被嚢類などのたぐいであろうと言っているという話です。「海洋被嚢類」などと書くと物々しいですが、これらの仲間には「海で光るものが多い」もので、下のように大変に美しい海の生き物たちのひとつです。

bioluminescent-creatures.jpg

▲ ナショナル・ジオグラフィック「海の発光生物:なぜ光る?」より。


この光るものが何かはまだわかっていないですが、嵐が近づいていることで、流されてきたのではないかと科学者たちは述べています。

その嵐は北極からきたものですので、「北極からの光る使者」という感じになりますかね。


ところで、その北極からの低気圧の影響も含めまして、カナダやアメリカなどの北米の多くの地域でも、現在、かなり厳しい気候と気温に見舞われているようです。





アメリカを包む異常な低温

今回の記事に最初に貼りましたアメリカ NBC の記事「凍りつく国家」などのフレーズからも、今のアメリカの寒さの雰囲気は感じられるのですが、この寒さは、11月くらいから始まっていて、先日「アメリカの低温の記録は拡大し続けている」という記事に、11月の最終週のアメリカで気温の「新しい記録を作った場所」を載せたのですが、

高温の記録更新 : 50地点

に対して、

低温の記録更新 : 1465地点

となっていました。

過去記事で、2013年のアメリカの夏が低温だったことを、

アメリカのこの夏は記録的な「低温」が圧倒していたことが判明
 2013年08月27日

という記事で書いたことがありまして、その時には、

暑さの記録を更新した観測地点が 667 か所
低温の記録を更新した観測地点は 2,899 か所

ということになっていて、夏も「低温」がアメリカを支配していました。


そして、現在のアメリカの気温の低さもかなりのもので、下の図は、日本時間で今日 12月 8日の米国の最低気温の予測です。アメリカは華氏ですので、最も気温の高いところと低いところ、そして、いくつかの華氏に摂氏で注記しました。大ざっぱにいえば、華氏0度は 日本で使われている摂氏では、マイナス18度になります。

frozen-us-12-07.gif

HAMweather より。


上の気温分布図は、要するに、黄色と緑色以外のところはすべて最低気温が氷点下ということになります。

カリフォルニアなどのある西海岸より、東海岸のほうがはるかに暖かいというのも印象的です。

この中には、「100年ぶりの記録」というようなことになっている場所もあり、コロラド州パラセイドという場所では、こちらの記事によりますと、 1912年に記録したマイナス 14.4度の低温記録を破るマイナス 15度を記録し、 100年ぶりの記録更新となったそうです。

parasade.gif


また、こちらの記事によりますと、カナダでも、サスカチュワン州のアシニボイアという場所で、 1915年に記録したマイナス 30.8℃の記録を破り、マイナス 32.5℃を記録したそうで、こちらでも、約 100年ぶりの低温の記録を作っています。

assiniboia.gif


そして、上のアメリカの気温図の中で「現在のアメリカで最も気温の高い地域」となっているフロリダ半島の南端では、クジラの大量死が起きています。





アメリカのクジラの異常はフロリダでも発生

whale-10-die.gif

NBC マイアミより。


少し前の、

東ではイルカの大量死、西ではザトウクジラの狂乱の渦中にあるアメリカ
 2013年12月02日

という記事で、カリフォルニアのモントレー湾に押し寄せるザトウクジラの大群のことについてふれたことがありました。

cal-whale-02.jpg

▲ 過去記事「東ではイルカの大量死、西ではザトウクジラの狂乱の渦中にあるアメリカ」の記事 より。



カリフォルニアの場合は大群の数が異常ということで、死亡したわけではないですが、フロリダでは、クジラの大量死が起きています。エバーグレーズ国立公園の海岸に次々と、ゴンドウクジラの死体が漂着していて、また、沖合ではその他に数十頭のクジラが座礁しているというものです。

whale-us-12-05.jpg

▲ 沖合で座礁して行き場を失っているクジラたち。


これが起きている「エバーグレーズ国立公園」というのは、上のほうの全米の気温の地図で、最も高い気温をマークしている場所がありますが、まさにその場所にあります。

ever1.gif


ゴンドウクジラはアメリカのメキシコ湾に多く棲息しているものだそうで、今回の座礁したクジラたちは、その本来の棲息的からあまりにも遠いところに来ていると専門家は報道で述べています。

また、負傷しているクジラもいなく、つまり、「今のところは原因不明」となっています。

これは、アメリカの東海岸でのイルカの大量死も同じで、「はしか」と報道されていたこともありますが、大量死の中の南東かがはしかにかかっていたことが確認されただけの話で、イルカの大量死全体に通じる話では全然ありません。




海に漂う「死の空気」

最近のアメリカの海には「死の空気」がやや漂っている感じがしないでもありません。

しかし、よく考えてみれば、それはアメリカに限ったことではないということにも気づきます。大量死には、異常なものとそうではないものも含まれますが、科学者がそれを正常だとしても、地元の人々が口々に、

「こんな光景は見たことがない」

という現象は、やはり「普通ではない」ということのようには思います。


12月4日には、「数万匹のイカが韓国の海岸に打ち上げられる」という出来事もありました。

korea-di-off.gif

新華経済より。

江原道束草(カンウォンド・ソクチョ)の海水浴場で、2千メートルにおよぶ範囲に1万匹以上のイカの死骸が打ち上げられていたそう。

squad-korea.gif

▲ 韓国の江原道束草の位置。



最近の海では本当にいろいろなことが起きています。

今回は出来事の羅列だけとなってしまいましたが、「海での事変の意味」ということを考えることもありますので、いずれ書いてみたいとも思っています。




以上は「IN DEEP」より
今の地球で起きている事象は人間から見れば異常とみるのですが、地球の自然からすれば当然のことで自然の節理に沿い動いているに過ぎないのです。人間の方が異常なのです。自然は正しく動いているのです。                   以上

演出される日中戦争の危機

新ベンチャー革命2013123日 No.825
 
タイトル:演出される日中戦争の危機!日本を戦争世紀に引き戻したい勢力にとって、ケネディ大使はドラキュラ退治の十字架となるのか
 
1.中国の防空識別圏設定で表面化する安倍政権の対米外交の的外れ
 
 最近、唐突に中国が防空識別圏を尖閣海域に設定して、日中関係が一層、険悪になっています。本件について、本ブログ前号No.824にてすでに取り上げています(注1)
 
 さらにネット・ジャーナリスト田中宇氏のブログ(注2)でも本件が取り上げられています。田中氏は早速、安倍政権下の日米同盟の問題点を指摘しています。
 
 さて、日本の航空会社ANAJALはアジア路線の乗客の安全を最優先にして、中国の要求(中国政府への飛行計画の事前告知)を受け入れようとしましたが、安倍政権が待ったをかけました。なぜなら、日本の航空会社が中国政府の要求に従うことは、中国の設定した防空識別圏を結果的に日本が認めることになるという理屈からです。
 
 当初、オバマ政権は中国の一方的な防空識別圏設定を非難していて、日米の対中外交の足並みがそろっているかのように見えましたが、オバマ政権下の米国務省は米航空会社がアジア航路の飛行計画を中国に事前告知することを容認する姿勢をみせました(注3)
 
 この事実から、対中外交に関して、日米両政府の足並みがそろっていないことがはしなくも露呈してしまいました。この結果、日本政府は米政府に大恥をかかされています。オバマ政権にとっては、すべて読んだ上での予定の行動のようです。
 
 上記、対中外交における安倍政権の硬直的姿勢から、この政権およびその背後勢力は、中国が勝手に設定した防空識別圏内を、危険承知で飛行せざるを得ない日本民間機の日本人乗客を犠牲にして、日中戦争の戦端を開くつもりなのでしょうか。安倍政権は民主主義の破壊を企む危険な政権ですから、本音では真摯に国民の生命と安全を守る気はないでしょう、その意味で、安倍政権は9.11事件の際、平気で米国民3000人を犠牲にしたブッシュ戦争屋ネオコン政権や、戦前、ハワイ米軍基地の軍人3000人の犠牲を承知で日本軍の奇襲を放置したルーズベルト戦争屋ネオコン政権とよく似ています。
 
2.安倍政権も日本政府も米国支配層が二極対立していることがわかっていないのか
 
 本ブログ前号No.824にて指摘したように、米国支配層の米国覇権は一枚岩ではなく、オバマ政権を牛耳るアンチ米国戦争屋勢力(欧米銀行屋)と日本政府を牛耳る米国戦争屋勢力が二極対立しています。
 
 ところが、日本政府もマスコミも、そして多くの日本国民も、アメリカ様を一体化してとらえていますから、米国政府の対日外交に一貫性がないように見えるわけです。しかしこれは誤解であり、実に表層的な見方です。
 
なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。
 
 米国オバマ政権は基本的に、中国と対立する気は毛頭ないわけですから、中国に対して強硬姿勢をとっても、それは単にオモテムキのポーズです。だから、米戦争屋系マスコミの産経新聞などは、オバマ政権の対中外交姿勢がぐらついていると批判しています(注3)。ということは、産経新聞は米国覇権構造の二極対立がまったく見えていないことを意味します。
 
3.日本の対中外交は、米戦争屋ジャパンハンドラーの言いなり
 
 安倍政権そして日本政府の対中外交戦略はブッシュ米戦争屋政権時代の米国の対中外交戦略に沿っていますが、オバマ政権になってもまったく変化していません。
 
 今、米国政権から下野している米戦争屋ジャパンハンドラーがヤドカリしている米シンクタンクCSISが日米同盟にからめて日本の対米外交や極東外交のあるべき姿を提言しています(注4、注5)
 
 安倍政権と日本政府の認識する日米同盟も極東外交戦略も、上記CSISの対日提言そのままです。
 
 ところが、今、米戦争屋は米国政権の座から降りています。だから、日本の対中外交も極東戦略も、アンチ米戦争屋のオバマ政権とは完全には一致しません。特に、対中外交は大きく異なります。そのことが、今回の中国の対日挑発事件で露呈したに過ぎません。
 
 ところで、米戦争屋ジャパンハンドラーの策士・ジョセフ・ナイ氏の属するハーバード大から派生して創立されたコンサルティング会社モニター・グループ(デロイト傘下)は2006年に米国覇権の対中戦略シナリオを作成しています(注6)
 
 ハーバード大グループは明らかに、米戦争屋ボス・デビッドRFの息が掛かっていますから、中国の軍事脅威を警戒しています。
 
 ちなみに、今の日本の対中外交は2006年時点のブッシュ米戦争屋ネオコン政権時代の対中戦略に沿っています。
 
 一方、欧米銀行屋に牛耳られるオバマ政権は日本より中国重視で、中国とは友好的なのです(注7)欧米銀行屋は香港上海銀行(HSBC)を持っているほどですから・・・。
 
 だから、日本政府の認識する日米同盟におけるパートナー・アメリカ様は、今のオバマ政権下の米国政府ではなく、2006年時点のブッシュ米戦争屋ネオコン政権時代の米国政府のままなのです。その意味で、今の安倍政権は時代錯誤そのものです、われら国民は早くそのことに気付くべきです。
 
 要するに、安倍政権と日本政府にとっての日米同盟とは、今は存在しないブッシュ政権時代の過去の米国政府との日米同盟を意味しています。これでは、安倍政権とオバマ現政権がギクシャクするのは当然です。
 
4.暗黒時代に引き摺り込まれる日本国民にとって、かすかな光明はケネディ大使か
 
 日本のマスコミはことごとく、米戦争屋系ですから、オバマ政権下の米国政府と日本政府の関係がギクシャクしているのはなぜかについて、国民にまったく教えません。だから、国民は現在の日米同盟について、正しく認識できず大混乱に陥っています。
 
 最近、石破自民党幹事長の本音露呈(デモはテロとみなす)(注8)で、国民がようやく特定秘密保護法案の危険性に気付き始めましたが、この法案も、米戦争屋ジャパンハンドラーの意向に沿っています。なぜなら、ブッシュ戦争屋ネオコン政権が9.11事件のドサクサに紛れて成立させた米国愛国者法(注9)とほとんど変わらないからです。今の米国民も米国在住外国人も、この悪法によって簡単に逮捕されてしまいます。
 
 現在の日本は米戦争屋に完全に乗っ取られていますから、日本にも米国愛国者法と同様の悪法を成立させようとしているに過ぎません。
 
 今の日本が、ブッシュ戦争屋ネオコン政権時代の米国と同様の道を進んでいる現状を阻止できるのは、日本国民ではまったくなく、意外にも、アンチ戦争屋のオバマ政権なのかもしれません。オバマが日本に派遣したケネディ大使こそ、暗闇に輝く一条の光かもしれません。
 
 彼女の父、叔父、兄を殺害した黒幕と今の安倍政権や日本政府を操る黒幕は同じ穴のムジナであり、ケネディ大使はそのことを分かっていると信じます。
 
注1:本ブログNo.824アメリカ様の対中戦略は一枚岩ではないと知れ!さもないとわれら日本国民は極東戦争に巻き込まれてしまう』2013123
 
注2:田中宇の国際ニュース解説“頼れなくなる米国との同盟”2013122
 
注3:産経ニュース“対中結束に「冷や水」 米政府、民間航空に飛行計画事前提出促す”20131130
 
注4:CSIS ReportThe U.S.-Japan Alliance”2007
 
注5:CSIS ReportThe U.S.-Japan Alliance”2012
 
注6:CNN Four Futures for China Inc.2006929
 
注7:2025年世界シナリオがグローバルMOT(技術経営)に与える示唆、2010
 
注8:産経ニュース“秘密保護法案審議大詰め 石破氏ブログに野党攻勢、6日成立巡り攻防”2013123
 
注9:米国愛国者法
 
以上は「新ベンチャー革命」より
このブログの見方に同感です。安倍総理は、米国黒幕から脅されているものと思われます。過去の小泉政権時代のことで何か悪事をつかまれているものと思われます。  以上

本当に年間20ミリシーベルト以下は健康に問題ない?

本当に年間20ミリシーベルト以下は健康に問題ない?



聞き手:
避難している方たちの帰還条件となった20ミリシーベルト問題です。原子力規制委員会が11月11日の有識者会議で帰還する住民に対し、年間の被ばく放射線線量が20ミリシーベルト以下であれば、健康上に大きな問題はない、という指針をまとめたと報道がありました。改めて、20ミリシーベルトというのはどういう数字でしょうか?


小出さん:
皆さんご存知だと思いますが、この日本という国では普通の人々は1年間に1ミリシーベルト以上の被ばくをしてはいけないしさせてもいけないという法律がありました。それに対して、私のような放射線を取り扱いながら仕事をしている、給料をもらっている、そういう人間に関しては、1年間に20ミリシーベルトまではいいだろうという法律があったのです。

なぜ1ミリシーベルトとか20ミリシーベルトとかいう、そういう数字が決まったかというと、それは安全だからではないのです。

被ばくというのはどんなに微量でも危険があるということが現在の学問の到達点でして、20ミリシーベルトはもちろん危険があるけれども、給料をもらっているのだから我慢をしなさい、と言って決められたわけですし、1ミリシーベルトにしても危険がないわけではない。安全であるわけでもないのですけれども、この日本で住むからにはその程度は我慢をしなさい、と言うことで決められていたのです。

ですから、科学的な安全量でもなんでもなくて、いわば、社会的に決められた値だったのです。

そして、残念ながら、福島第一原子力発電所の事故が起きてしまい、東北地方と関東地方の広大な地域が放射能で汚されてしまいました。そうなると、今までのような法律はもう守ることができない、今は平常時ではなくて緊急時なのだから、住民に被ばくを我慢させるしかないと国が踏んだわけです。

そして、世界には国際放射線防護委員会(ICRP)とか、国際原子力機関(IAEA)というような組織があってですね、事故が起きたりした時の緊急時には、1ミリシーベルトから20ミリシーベルトぐらいの被ばくは我慢させなさいという勧告を出しているのです。それを使って、日本でも20ミリシーベルトぐらいまでは我慢させてしまおうということを決めたわけです。

聞き手:
根拠となる国際放射線防護委員会(ICRP)の勧告ですね。緊急時にはしょうがない、緊急時って何年続くんですか?


小出さん:
分かりません。本当でしたら、ICRPやIAEAが想定していた緊急時っていうのは、ごく短期を想定していたと私は思いますけれども、福島の事故で被ばくをしていく人たちには、たぶん何十年という単位で被ばくをしてしまいますので、緊急時と今まで考えられていたものとまったく別の状態になっていると私は思います。

聞き手:
緊急時における定義・期間というのはこの勧告の中には何も書かれていないということですか?


小出さん:
そうです。

聞き手:
ただ一方で、オリンピック招致の時に安倍総理が「コントロールされている」という話をしたことにもあるように、日本政府としては基本的には緊急時じゃないんだということを対外的には一生懸命におっしゃっているわけですよね。


小出さん:
要するに嘘をついているわけですね。

聞き手:
ICRP自身が、緊急時じゃないんだ、という勧告をすることはないのですか?


小出さん:
たぶんないと思います。IAEAはもちろんですしICRPも、私は原子力を推進するための団体だと思っていますし、彼らが予期しないような形でもうすでに福島の事故は起きてしまったのですから、そうなると原子力を推進するためには何がしか我慢させるしかないとIAEAもICRPも思っているはずであって、結局彼らは、20ミリシーベルトを福島の人たちに押し付けるという役割を果たすだろうと私は思います。

聞き手:
あともうひとつですね、11月11日の会合では、帰還後の被ばく線量の測り方を個人に線量計を配布して、測ってもらうという方法に切り替えるということになったということですけれども、内閣府がいうには現行制度より放射線量が3分の1から7分の1に下がる例もあって、除染費用が大幅に少なくなる可能性もある、というようなことを言っているということなんですが、個人として測るとそんなに変わるものなのですか?


小出さん:
たぶん、そんなに変わることはないと思いますし、問題は個人の線量を測るということはもちろん必要だと私も思います。ただし、それだけで済むのではなくて、いわゆる現場の汚染がどれだけだということをきっちりと知らなくてはいけないと思います。

たとえば、私自身は京都大学原子炉実験所で放射線を取り扱う仕事についています。そのため、個人線量計を常に持っています。ただし、それだけではなくて、京都大学原子炉実験所の放射線管理区域ではこの場所がどれだけの被ばくをしてしまう、こっちの場所はどれだけだ、というようにそれぞれエリアごとで被ばく線量測定するということをやっているわけです。

それがわかるから放射線量の高いところにはなるべく近づかないようにしようとかですね、そういうところでどうしても作業するときには時間を短くしようとかいうことを考えることができるわけです。

ですから福島の場合も、それぞれの場所がどれだけの被ばく線量になっているかということをまずはきっちりと調べてそれを住民たちに知らせるということをやるべきだと思います。

たとえば私が考えているのは、電信柱ごとにですね、この場所は1時間あたり何マイクロシーベルトになっていることを常に表示する。それで住民たちがどの場所が危ないかということを知ってですね、自分で選択できるようにするということをやるべきだと思っています。

聞き手:
そうすると、エリアごとのものも出しつつ、個人線量計も皆さん持っていると、これが望ましいとこうことですね。


小出さん:
そうです。二重にやる必要があると思います。

小出さん
=============================================

先月扱ったこの件↓についてですね。

20ミリ以下 大きな影響なし 規制委 住民帰還で提言へ
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7403014.html

2013年12月30日 (月)

2013年 UFOと未確認生物

UFO vs UMA 2013:今年もいや〜〜まいった、まいった。良い年末年始を!

みなさん、こんにちは。

今年もいよいよ年末に入った。なんとか今年も天災・人災の下で生き延びることができた。来年までの年末年始もなんとか気を抜かずに生き延びたいものである。

さて、今年のUFOとUMAをまとめたYouTubeを見つけたので、今回はそういうものを幾つかメモしておこう。

(あ)UFO2013

Over 15 Best UFO Sightings Of 2013, Special Report Top UFOs Vide


この中にリアル・トランスフォーマーが捕らえられている。シェイプシフティングUFOがある。

(い)UMA2013

The World`s UMA (未確認生物) 12


この中の前半はここでもメモしたものだったからどうということはないが、後半にはまだ見たことがないものがいくつかあった。そういうものをピックアップしておこう。以下の写真である。

未知の生命体






新種の海綿

(最後のものは、新種の海綿といわれるものである。)


どうも最近はこの地球上に「宇宙外来生命」を持ち込む”輩”たちが実際にいるような気がしますナ。我々が知る進化の道筋とはまったく無関係に見えるような生命体の発見が多すぎるからである。

エイリアンがこの地球を自分の星に近づけようとしているのか?
あるいは、地球人とエイリアンの共同計画があるのか?
あるいは、地球人の秘密組織が新種を作っているのか?
そしてその失敗作やら出来損ないが生き延びてしまったのか?
あるいはCG技術が発達してお望みの映像を作れるようになったのか?

その辺りは分からないが、あまりに奇妙なUMAが増えすぎているのである。

来年には、これまた新種のUFOやUMAにお目に書かれるに違いない。


では、良い年末年始を!

靖国参拝を米国に「失望」と言われて焦りまくっている哀れな人

靖国参拝を米国に「失望」と言われて、焦りまくっている哀れな人。国民は迷惑千万だ。(かっちの言い分) 
http://www.asyura2.com/13/senkyo158/msg/481.html

投稿者 笑坊 日時 2013 年 12 月 26 日 23:55:34: EaaOcpw/cGfrA

      

 
   

http://31634308.at.webry.info/201312/article_22.html
2013/12/26 22:22

安倍首相は、沖縄の辺野古への基地移転を仲井間知事に認めさせて、やっと懸案の問題を解決し、米国もよくやったと誉めてくれると思ってか、その余勢を駆って靖国神社に参拝した。そろばん勘定としては、靖国神社を訪問しても、中国、韓国からは今の緊張した関係の中でより大きな反発はあるが、米国はご褒美として何も言わないと踏んでいたはずである。

それが、ご褒美どころか、想定外に「失望している」と言われてしまった。米国のポチがご主人様から怒られてしまい、慌ててしまっている。こんなはずではなかっと狼狽している。その証拠に早速、ケネディ大使に外相が理解を求める電話をかけている。本当に見苦しい。確固たる信念があるのなら、米国に理解を求めなくてもいいはずである。それをやるなら、もっと怒っている中国、韓国に理解を求める電話をすればいい。

米政権「失望している」 首相靖国参拝で異例の批判声明
http://www.asahi.com/articles/ASF0TKY201312260172.html?ref=com_top6_1st

 【ワシントン=大島隆】米オバマ政権は26日、安倍晋三首相が靖国神社に参拝したことについて、在日米国大使館を通じて「日本は大切な同盟国であり友好国だが、日本の指導者が近隣諸国との関係を悪化させるような行動を取ったことに、米国政府は失望している」との声明を発表した。

安倍首相は、日本国家のためというより、全く個人的な主義でしか靖国参拝を考えていない。今まで悉く、中国、韓国にあてつけるような態度、所業を行い、感情を逆なでしている。その内に、中国からの挑発で事が起きるのではないかと考えている。ある意味、安倍氏の心の中には、国民の意識を国防に集中させ、憲法改正を狙っていると思われる。

これに対して、マスコミは野党の安倍批判の報道をかなり抑制していると感じている。相当な圧力がマスコミ、特にテレビ報道に掛っているようだ。

この安倍首相靖国参拝に対して、生活の小沢代表は以下の談話を発表している。

安倍首相の靖国神社参拝について

平成25年12月26日
生活の党
代表 小沢一郎

本日、安倍首相が靖国神社を参拝した。

戦没者を慰霊追悼するために国民が自由意思に基づいて靖国神社を参拝することは何ら問題がない。

しかし戦争犯罪人が合祀されている現在の靖国神社に、総理大臣が参拝するべきではない。

少しでも早く靖国神社を元の姿に直して、総理はもとより天皇陛下、政治家が参拝できるよう改めるべきである。

的確に今回の参拝の問題点を指摘している。安倍首相は参拝は自由意志というが、公人であり、結果がどうなるかわかっているはずである。

辺野古基地移転を決めた直後に、米国に「失望している」と言わせた意味は大きい。米国は本当に怒っているのだ。安倍氏は「米国の誤解を解きたい」と言っているが、米国が「誤解」していると言うこと自体、米国をバカにしている。米国が誤解して、「失望」しているなどと言わない。本当に〇〇に付ける薬はない。

以上は「阿修羅」より

これで安倍政権は終わりです。小沢氏の見解は国民の声です。安倍氏はどうしてこれができないのか不思議です。もっと歴史を勉強するべきです。総理の資質が足りません。一刻も早く辞任するべきです。日本とアジア・世界の平和のためにも早く辞任することが重要です。                                        以上

 

 

 

 

   

次期FRB議長イエレン氏はどんな人?

『次期FRB議長イエレン氏はどんな人?』 タカ派のサマーズではなく,量的緩和を継続するだろうイエレン女史をオバマの民主党は選んだ.

frbier.jpg

「量的緩和(QE)」の急先鋒であるジャネット・イエレン女史が連邦準備制度理事会(FRB)になる.
これでアメリカは,特に株式など金融市場が「ミニ・ハイパーインフレ」に向かって突き進むことになる.
が,その前にソフトランディングさせる手法をイエレン女史のFRBは考え出すはず…,というのが私の予想だ.
cf.→ http://p.tl/yxAc , http://p.tl/Yf7p  (飯山一郎)

frbier2.jpg

ジャネット・イエレン連邦準備制度理事会(FRB)副議長(67歳)が、来年1月末で任期を終えるバーナンキ議長の後任として指名された。FRBの議長・副議長は大統領が上院の承認に基づいて任命し、任期は4年間。民主党が多数派となっている上院はイエレン氏の指名を承認する見込みである。もしFRB議長になれば女性初である。写真をみても、なかなかチャーミングな「おばさん」である。

イエレン氏は1971年に、イェール大学で経済学の博士号をジェームズ・トービン教授('81年ノーベル賞受賞)の下で取得した。失業のコストと原因を研究し、中央銀行は失業率の低下に貢献できるという師の考えを学んだ。

イエレン氏が夫であるジョージ・アカロフ氏と出会ったのが'77年。イエレン氏が大学のテニュア(終身雇用資格)がなかなかとれず、FRBのエコノミストになっていたときのことで、FRBのカフェテリアで会ったという。アカロフ氏も大学のポストの昇進が遅れたのは有名な話だが、今では、アカロフ氏はノーベル賞受賞者('01年)、イエレン氏は次期FRB議長である。

イエレン氏とアカロフ氏は、'81年に二人の職場であったカリフォルニア大学バークレー校で興味深いベビーシッターの求人広告を出している。「Good pay」。つまり通常より高いお金を払うと書いた。

何気ないようだが、高い賃金でより良いベビーシッティングが期待できるというわけだ。これは、その後、賃金上昇によって労働者の生産性が向上し会社の利益が増すという、イエレン氏の代表的な研究成果にまでなっている。

通常より高い賃金というのを、「企業が均衡状態の賃金より高い賃金で雇用する」と言い換えれば、不況の時に企業が大胆に賃金カットしないこともある程度説明がつく。これが賃金の硬直性につながる。

しかし、この硬直性は金融政策の有効性にもつながる。金融政策で景気を刺激すると企業収益が増えるが、賃金があまり変化しないと雇用はすぐに増えるからだ。

これが、イエレン氏の金融政策の背景にある考え方だ。'94年からFRB理事、'97年からクリントン政権で大統領経済諮問委員会委員長、'04年からサンフランシスコ連邦準備銀行総裁、'10年からFRB副議長と実務に長く関わってきた。

FRB副議長時代には、バーナンキ議長と長年の共通の考えであったインフレ目標をFRBに公式採用させたのが大きな貢献だ。インフレ目標2%はFRB理事時代から主張していた。それは暗黙のものとして事実上採用されていたが、これはイエレン氏がFRBに長く関わってきたからだ。

イエレン氏の場合には、FRB副議長としての実績もあるので、金融政策のスタンスは明確で予見性は高いだろう。政策スタンスはバーナンキ路線とほぼ同じであり、ハト派的なものだ。出口戦略についてはより慎重になるだろう。イエレン氏は指名を受けた10月9日、「多くの米国民が仕事をみつけられず、生活や家族のことを心配している」と述べている。雇用を重視した金融政策に期待する人は多い。

不安は、議会共和党の一部にいる緊縮財政論の茶会派だ。彼らはFRB廃止論を唱えるなど、マクロ経済運営では首をかしげたくなる存在だ。そうした議会の一部や出口戦略を性急に要求する一部の金融機関などが、イエレン氏の足を引っ張ってくるだろう。これをどのようにいなしていくのか、注目したい。

『週刊現代』2013年11月2日号より (原典)

学会のカギを握る太田国土大臣?

<学会のカギ握る太田国土大臣?>
 昨日、たまたま信濃町事情に詳しい人物と会話をすることが出来た。安倍・国家主義政権を強力に支援する信濃町の実権者について聞いてみた。誰が池田路線を放棄させたのか。彼は山口とは口にしなかった。「国土省大臣をしている太田ではないか」と示唆した。ヤクザまがいのドスの効いた声を出す人物というのだ。一度は小沢一郎側近の青木という女性候補に敗れたご仁でも知られる。官僚の手の内で踊る政治家ならぬ政治屋との指摘も受けている。一応、マークする必要があるかもしれない。

<佐藤昭子に可愛がられ>
 事情通は意外なことも口にした。彼の出世欲に向けた嗅覚について、である。「佐藤昭子が可愛がっていた。小沢一郎と共に」と実にさりげなく過去を語った。高鳥修の紹介で、彼女に一度会ったことがある。田中角栄金庫番だ。筆者が所属した新聞社(東京タイムズ)の大先輩・早坂茂三は、もっぱらマスコミ対策だったが、彼女が霞が関を牛耳っていた。
 「ハヤちゃんは中国との関係で外務省を任せたけれど、それ以外は全て私が担当した」と実力NO1であることを、早坂の後輩に誇示した。そんな彼女に食らいついた信濃町のエリートというのも珍しい。
 そういえば、彼の大学の先輩が矢野である。彼は竹下登の軍門に下った政治屋である。たっぷりと蓄えたであろう。田中と提携した竹入は軽井沢に別荘を保有していたし。
 金力に屈する公明エリートばかりである。
<選挙前に石破と密会>
 この太田が、昨年の総選挙の時に現在、自民党幹事長の石破と密会していた、と事情通は明かした。この人物も、当初はロッキード事件で精彩を欠いていた田中派事務所で、同派の機関紙づくりを手伝っていた書生だった。
 ここで角栄の娘婿と名刺交換したものだ。余談だが、早坂は同派内の若手や次期リーダーの養成に力を入れていた。山下元利・小沢一郎・鳩山邦夫らである。小沢を中国に売り込んだ人物が早坂だ。
 筆者は北京の外交官OBで中国きっての知日派・肖向前から「小沢はどんな人物か」と取材された。「またどうして」と尋ねると、彼は「早坂さんが次は小沢だ、と言って帰ったばかりだ」と答えた。
 人間の評価とは、実に小さな輪の中で作り出されるものなのだ。確かに早坂の指摘は間違っていなかった。CIAと傘下の新聞テレビ・検察に叩かれる以前までは。いま小沢に代わって石破が浮上している。その石破と太田の密会?事情通は「特定秘密は、そこで密約された可能性が高い。太田の入閣も決まった」と指摘した。確かに筋は通っている。
<池田のゲキリンに触れる>
 思えば公明党・創価学会を率いてきた信濃町のリーダー選択は、ことごとく失敗してきた。竹入・矢野そして太田?
 事情通は「太田は池田さんのゲキリンに触れて信用がなかった」とも打ち明けた。これも初めて聞く話題である。しかし、彼の異状ともいえる出世欲と傲慢無礼な態度からすると、ありえないことではない。
 「もう2年前から信濃町は星雲状態」とも決めつける事情通である。ここに公明党・創価学会の暴走が始まった原因があるのであろうか。いまや民衆・大衆を忘れた宗教政党との分析も可能なのかもしれない。
 民放テレビの元政治部長に「取材をしては」とボールを投げて見たら、彼はひるんでしまった。逆に「怖いよ」と言って、逃げられてしまった。ありがたいことに、筆者の身を心配する有り様である。
<山口後継は北川>
 山口もいい加減な人物である。彼は弁護士資格のある人物だ。治安維持法の恐怖を知っている。したがって、特定秘密保護法の恐怖を理解している。それでいて、なぜ安倍路線を率先して強行したのか。
 彼もまた悪魔に心を奪われてしまったのか。無責任である。信濃町の崩壊を象徴しているようだ。
 事情通は「山口の跡ガマは北川で決まっている」ともうそぶいた。事情通の分析情報を全て信じるわけではないが、感じとしてそう的が外れているとも思えない。
<狂う永田町と信濃町>
 1国のリーダー次第で平和国家にもなれるし、逆に戦争国家への傾斜を可能にもしてしまう。新聞テレビや議会が不健全だと、ヒトラーのような人物が出てくる。それはあらゆる組織・団体にも通じる。風通しの悪い組織で起きる危険な現象である。
 自民党も狂い、信濃町も狂う日本は、本当に危うい。新聞テレビが屈すると、何もかもが狂い出すものだ。
2013年12月17日8時30分記
以上は「ジャーナリスト同盟」より
今の公明党は党是の「平和と福祉の党」には程遠い存在です。「戦争と増税の党」に党名変更です。どうしてこうなってしまったのか不思議です。日蓮もさぞかし嘆いていることでしょう。                                            以上

木星の衛星から大量の水噴出

政治、経済、歴史、スピリチュアル、良書の紹介 などを中心に主婦の目線で。
   

木星の衛星エウロパから水噴出 NASA、ハッブルで観測
           (12.13)
米航空宇宙局(NASA)は12日、木星の衛星エウロパを覆う氷の表面から、
約200キロの高さまで水が噴き出したのを
ハッブル宇宙望遠鏡で観測した
と米科学誌サイエンスに発表した。
 
         20131213-02.png
   エウロパの表面を覆う氷の隙間から水が噴き出す様子の想像図(NASA)

氷の下に広がっている海の水が、木星の引力によるゆがみでできた氷の隙間
から噴き出したらしい。NASAは小惑星などによって運ばれた有機物がエウロ
パの海で生命に進化した可能性もあるとみており
、新たな探査構想に意欲を示
している。 

氷の星に生命の種?衛星エウロパに小惑星の衝突跡
      
(12.12)
氷で覆われた木星の衛星エウロパの表面に、小惑星や彗星が衝突した跡とみら
れる粘土のような鉱物を確認したと、米航空宇宙局(NASA)のチームが11日発
表した。
     20131212.jpg
      エウロパに小惑星が衝突した際の想像図(NASA)

小惑星や彗星の中心核には、生命のもとになる有機物が含まれている場合がある。
NASAの研究者は、エウロパの氷の下には広大な海があり、長い間に生命が育ま
れた可能性があると期待している。
チームは、探査機ガリレオが1998年に撮影した
エウロパの近赤外線画像を分析。フィロケイ酸塩と呼ばれる粘土に似た鉱物が広が
っているのを確かめた。

木星の衛星エウロパの断面図、米NASA公開 (3.8)

米航空宇宙局(NASA)は6日、木星の衛星エウロパ(Europa)の地表断面を、
最新の仮説に基づき描いたイラストを公開した。
 
   11e98063.jpg
   エウロパの地表断面を最新の仮説に基づき描いたイラスト(NASA)

エウロパから得られた新たな証拠に基づいた仮説によると、この極寒の衛星で
凍った地表の下全体に拡がる海からは塩化物が浮き上がり、氷で閉ざされた表
面に到達。そこで木星最大の衛星イオ(Io)の火山から噴き出た硫黄と衝突する。
今回の発見により、NASAの「ボイジャー」や「ガリレオ」といった探査ミッションが
開始されて以降、議論の的となってきた問いへの答えが提示された。

地理院が月面の立体地図公表 大小のクレーターくっきり
      (12.13)
月の表面にある大小さまざまなクレーターなどを立体的に表現した地図を国土地
理院(茨城県つくば市)が13日、ホームページで公開した。地球からは見えない
月の裏側を含め、地形が詳細に描かれている。


07年に宇宙航空研究開発機構が打ち上げた日本の月観測衛星「かぐや」が集めた
月面の高さのデータを使い、作製した。月の「南極」付近の地図では、巨大なクレー
ターの中に小さなものがあったり、隣り合うクレーターの一部が重なっていたりする
様子がはっきり見て取れる。月がどのように形成されたかを探る手掛かりになりそうだ。

  moon-05.png   
              月の表側(左) 月の裏側(右)

詳しくは国土地理院のHPでご覧ください。http://gisstar.gsi.go.jp/selene/

木星の衛星【エウロパ】の氷の表面から200㌔の高さにまで水が噴出しているの
を観測しました。水があるということは生命が存在している可能性がありますね。
エウロパの氷の下には広大な海があるそうですから、科学者が期待するのは当
然だと思います。

そして月ですが、国土地理院が月面の立体地図を公表しました。地図ではありま
すが、やっと月の裏側を見せ始めました。木星の衛星に生命の可能性、こちらは
地球の衛星【月】です。衛星繋がり・・今後の展開が楽しみです~♪ (^_-)-☆


  
関連記事
以上は「MUのブログ」より
宇宙には水がたくさんあるようです。将来の宇宙旅行には大事なことです。以上
 

アサド大統領の成功に狼狽するイスラエル

アサド大統領の成功に狼狽するイスラエル


シリア政府軍の進撃を伝えるPRESSTV

◆12月12日

 このところシリア内戦において、政府軍の進撃がめざましいようだ。散発的に車爆弾テロなどが起きているが、戦線では政府軍が反政府勢力を駆逐しているようだ。

 チュニジアやエジプトなど、またリビヤなどでも、反政府側の勝利は早ければ3ヶ月で、遅くても1年もしないで結果は出ていたが、ことシリアに限っては、膨大な数の外国人傭兵というか、テロリストらがシリア国内に侵入各地でテロ活動を進めてきているが、シリア政府は倒れないし、シリア軍は崩壊しない。

 その理由は、少数派とはいえアラウィ派が中核となっている政府や軍がシリア国民の広範囲な支持を獲得しているからであり、またその理由は相当に公平な政治をしてきたからに他ならないからだ。少数派であればこそ、他の少数派に対する配慮もされてきたし、多数派のスンニー派の意見を尊重する姿勢を保ってきたからだ。

 そのアサド政権が現在、イスラエルを狼狽させるほどの強靭さを示し、外国から進入してきているテロリストらを追撃、次々と拠点を奪い、奪還地域を拡大し続けている。同時にこのテロリスト等に対する支援は、欧米からもトルコからも途絶え始めていて、今は湾岸アラブ諸国が中心であり、それにイスラエルが軍事や工作面で支援している程度である。

 湾岸アラブ諸国とは、王制であり独裁政権の最たるものであり、この地球上に取り残された最後の前近代的異物であるが、それらの諸国が、「民主主義」を標榜しているといわれる反政府勢力を支援し、また、これも国内に人種差別の存在するイスラエルとが野合して、シリアを攻め立てているのである。どれほど矛盾した構図であろうことか。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●アサド大統領の成功に狼狽するイスラエル
http://presstv.com/detail/2013/12/11/339427/israel-panicking-over-assad-success/
【12月12日 PRESSTV】

 イスラエル政権は、シリアのアサド大統領が外国の支援する民兵に対する戦いで成功していることに狼狽している、とアナリストがプレスTVに語った。

 「和平が開始したので、イスラエルは狼狽している。彼等はシリアのアサド政府の成功に狼狽している・・・」と、ケビン・バレットは11日、インタビューの中で語った。

 彼は、シオニスト政権は、現在のシリアの「ひどい紛争」に対する「交渉が穏便に終わること」は見たくないのだ、と語った。

 バレットはシオニスト達は、「シリアの不安定化の第一番目の黒幕だ」と語った。

 「我々が見ることになるのは、国際的な監視による選挙を可能にする平和的な合意で、私はアサドは出場するであろうし、勝利する可能性が高い」とアナリストは語った。

 バレットは、イスラエルはサウジアラビアとシリアの不安定化を共謀し、ダマスカスで反政府デモを工作してきた、と語った。

 「このために大金が投じられたし、デモがセットされアサド政府がそれに反応すれば、過剰な反応を、サウジによる何十億ドルの資金で前もって準備されていた不安定化のキャンペーンが、イスラエルの指導もあって、シリアを分裂させる働きを行った」と彼は語った。

 10日、シリア軍はレバノン国境に近いところにある重要な都市を反政府勢力側から奪還した、という。

 シリア軍はダマスカス北方のカラムン地域を確保するため数週間に渡って民兵と戦っている。

 シリア軍は最近一掃作戦を国中で成功裏に実施し、民兵側に大損害を与えてきている。

 シリアは2011年3月以来、破滅的な紛争に巻き込まれてきた。欧米勢力と中東の彼等の同盟勢力が、特にカタール、サウジアラビア、トルコ、が、シリア内で活動している民兵達を支援しているといわれている。

 国連によれば10万人以上が死亡、780万人が移動を余儀なくされている、という。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
以上は「rockway express」より
シリア国民の支持があるからアサドは強いのです。国民主権は大事です。  以上

目前に迫る完全植民地奴隷社会

エピローグ

 特定秘密保護法案の参院本会議での採決は、野党側の抵抗で本日にズレ込みました。政府が今臨時国会での成立に拘っているのは、継続審議になると審議再開が消費税増税後の来年4月以降となり、世間の風当たりが強くなると判断しているからです。「皆がアホノミクスに浮かれている今の内に通してしまえ」というわけです。

 今日中に可決成立する見込みで、本ブログもそれと同時に更新をストップさせます。(閉鎖は今月末の予定) もうこれ以上は危険だと判断しました。既に手遅れでしょうが…。

 本案成立後も廃棄を目指して活動するとしている人たちもいますが、一度成立してしまうと難しいでしょう。この法律は政権にとって真に都合の良い代物ですから、政権交代が起きてもそのまま温存されるはずです。関係者が多岐に亘っていますから元に戻すのは至難の業で、一度成立すればクーデターでも起きない限りアウトです。

 安倍政権は、米国などと情報共有するのに必要としていますが、日本は属領にしか過ぎませんから、大した情報は入って来ません。秘密にしなければならないような機密情報はごく限られており、こんな大仰な法律は必要ありません。

 もし政府が本気で機密情報を守るつもりなら、対象情報を絞った上で関係者の数も極力減らすはずです。情報と共有者が少なければ少ないほど、秘密が漏れる可能性は少なくなります。

 ところが特定秘密保護法案は、対象情報も関係者の数も広範囲に亘っています。何しろ、何が特定秘密なのか分からないのですから。政府の中枢がその気になれば対象者はどこまでも増えますし、冤罪を作り出すのも自由自在です。共謀や未遂も処罰の対象になりますから、何でもありです。

 この法案は、戦前の「国防保安法」と酷似しており、「治安維持法」や「軍機保護法」とも共通点があります。思想チェックにまで至ることは明白です。と言うより、最初から国民監視・弾圧を狙っていると見るべきです。取り締まる側に余りに使い勝手のよい内容だからです。

 第三者機関の設置について、安倍政権は政府内に置くことに固執していますが、これも上記の見方の一証左となっています。完璧な第三者機関ができたら、権力者たちは好き勝手出来ませんから。単に機密を守ることだけが目的なら、守秘義務を課した上で真の第三者機関にチェックしてもらえば済む話です。やましい動機があることは見え見えです。

 宗主国の米国には、特定秘密保護法案のモデルとなった愛国者法があり、今後この国は米国のような監視無法国家と化してゆくことでしょう。米国では捜査令状もなしに逮捕され、行方不明となる人が数多く存在しますが、報道すらなされていません。彼らはテロリストではなく、反政府的言動ゆえに抹殺されています。

 日本は米国の後を10年遅れで追いかけていると言われますが、ここに来てスピードアップしており、余りの酷さに米国のマスコミにまで批判される有り様です。属領や植民地の処遇は本国や宗主国より苛烈なのが普通ですから、米国以上に国民生活は脅かされることになるはずで、日本国民は覚悟しておく必要があります。

 本ブログは2010年夏に始め、3年以上続けて参りました。情報拡散という点では成功しませんでしたが、思ったより多くの方々にご高覧頂き、感謝申し上げます。「止めないで欲しい」というコメントも頂いており、ここまで続けてよかったと思っています。

 名を挙げることはできませんが、様々に援助して頂いた方々にも感謝申し上げたいと思います。お目にかかることは出来なかったものの、飯山一郎先生から身に余る評価を頂いたことも、大変励みとなりました。

 生来黙っていられない性格なので、またぞろ別の名前で始めるかも知れませんが、縁がある方はまたその時にお会いしましょう。皆様方が平穏無事に過ごすことができるよう祈念致しまして、締め括りの言葉とします。それでは…。

 (コメントの受付やその返信は、閉鎖するまで継続します。必ず返信するかどうか確約できませんが…)
FC2 Management

目前に迫る完全植民地奴隷社会

 今日は書くことがたくさんあるので、項目別になるべく簡潔に記します。

 【特定秘密保護法案】

 安倍政権は、今日明日中にこの悪法を成立させるつもりです。第一次安倍内閣の時から強行採決を連発してきましたから、国民の反対もどこ吹く風で、得意の手法で強引に成立させることでしょう。

 安倍政権は、これ以上譲歩するつもりはありません。安倍は昨日の参院特別委員会で、唐突に第三者的機関を設置してチェック機能を担保させる旨の答弁を行いましたが、政府内に設置するわけですから、「第三者機関」ではありません。それ故、第三者「的」機関としているわけです。官僚組織が肥大化するだけですから、この提案には何の意味もありません。

 この稀代の悪法に対する反対運動は広がりを見せ、女優の吉永小百合さんまで加わっています。与党としてはここで弱腰なったら法案が骨抜きとなりますから、強行採決で決めてしまうつもりです。今日明日が山場ですが、野党が阻止できるとは思えません。

 党首討論に臨んだ民主党の海江田代表は、「官僚による官僚のための法案」と批判していましたが、正しくは「米国による米国と官僚のための法案」と言うべきです。強引に法案を成立させたとしても、米国は碌に情報を提供しないと思うのですが…。

 【中国の防空識別圏】

 米国のバイデン副大統領が日中韓を歴訪するために来日し、安倍と会談してお友だち振りをアピールしました。しかしバイデンは安倍を叱りつけたらしく、共同記者会見で安倍は中国の防空識別圏を撤回させるという持論を引っ込め、「中国の力による一方的な現状変更の試みを黙認しない」と言うに止めました。

 米国はシリアの内戦に介入することすら避けており、中国と事を構える気も力もありません。安倍がいい気になって中国と対立し、それに巻き込まれるの大迷惑というわけです。

 中国の遣り口は真に用意周到かつ大胆で、バイデンが日中韓を歴訪する直前に防空識別圏設定を発表し、その3日前には人民銀行の易綱副総裁が外貨準備高を増やさないと表明しています。つまり中国はドルをこれ以上買い増さないと通告したのです。借金に依存している米国としては大問題です。

 バイデンと習近平の会談について、防空識別圏のことばかり採り上げられていますが、米国の主な関心事は米国債の購入如何にあり、防空識別圏についてはさして問題にしていないのではないかと思います。その証拠に、米国政府は中国による防空識別圏設定をさっさと認めてしまって、自国の民間航空会社に飛行計画書の提出を要請しています。

 中国発着のフライトは航空会社にとってドル箱ですから、当局と対立すると不利になります。米国では企業の力が強いですから、政府としては容認せざるを得ません。

 こうした事情は日本でも同じで、当初航空会社は飛行計画書を提出しましたが、その後政府に阻止されています。撃墜されるようなことはないと思いますが、中国は日本の航空機に対して着陸時に罰金を課する可能性を示唆していますから、政府もいずれ方針の撤回を迫られることになるでしょう。

 大体、日米ともに中国経済に依存しているわけですから、本格的に対立することなどできるはずがないのです。完全撤退して工場など放棄するつもりなら別ですが、経済界が大反対するでしょうし、日本経済は大打撃を被ります。安倍政権の連中は、出来もしないことを言って国民を欺いているのです。

 【TPP】

 甘利明TPP担当大臣が検査入院し、7日からシンガポールで始まる環太平洋連携協定閣僚会合に出席できなくなる可能性が出て来ました。どうせ丸裸になってしまうのだから関係ないのかも知れませんが、甘利はあれで結構頑張っていたようです。

 彼が体調を崩したのは、今月1日に東京都内のホテルで米通商代表部(USTR)のフロマン代表と話し合った直後で、関税の完全撤廃要求に対し、「これ以上は1センチも譲れない」と強く反発しています。本当かどうか疑わしい話ですが、政府関係者によると、「外まで甘利大臣の怒鳴り声が聞こえた」そうですから、米側の執拗な要求にブチ切れてしまったことは間違いないようです。

 10月にも体調を崩したそうですから持病が再発したと見られていますが、一服盛られたか、心筋梗塞銃のようなもので撃たれたか、そうした類の攻撃を受けた可能性も捨て切れません。中川昭一や西宮中国大使(昨年秋突然死)などの例もありますから。

 甘利が欠席ということになれば、西村康稔内閣府副大臣が代理で交渉に当たることになりますが、彼では簡単にねじ伏せられるという懸念が出ています。交渉が不調に終われば参加しなければよいのですが、そうした選択肢は与えられていないようで、どうも嫌な予感がします。政治的な決着により、丸裸同然にしてしまう可能性が大です。

自民党はことのほかデモがお嫌いのようです

 石破のデモ=テロ発言に続き、自民党本部の担当者による暴言が問題となっています。中々良い傾向で、こうした騒ぎが続けば廃案に追い込めるかも知れません。東京新聞は、昨日付で次のように報じています。(http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013120301003103.html)

   自民担当者が「テロ」発言 秘密法案反対の弁護士に

 自民党の石破茂幹事長が市民団体のデモを「テロ行為」になぞらえた問題で、国会周辺で特定秘密保護法案に反対する活動をしているグループのメンバーが3日夕、東京・永田町で記者会見し、自民党本部の担当者が電話で「テロと言われてもいいくらいの暴力的なことを、表現の自由を盾にやっている人たちはたくさんいる」と発言したと明らかにした。

 石破氏との面会を求めて3日午前、グループの神原元弁護士が党本部に電話をした際の発言。神原弁護士は会見で「石破氏個人ではなく党の体質だ」と批判し、通話を録音したCDを配布した。


 この通話記録は既にネット上にアップされていますが、生の遣り取りは気分が悪くなるので、文字起こしされたものだけ見た方がよいかも知れません。問題の部分は次の通りです。(OurPlanet-TV)

神原元弁護士と自民党担当者(イノマタ氏)の電話でのやりとり
日時:2013年12月3日10時30頃
  
録音5分15秒頃
神原元弁護士「謝罪するのが当たり前」
自民党担当者「何がですか?大音響でやられたんですか?みなさんを怖がらされるような、耳を塞がなきゃいけないようなことでやられたんですか?おかしいですねえ。だったら(石破茂幹事長は)あなたがたを対象に言ったんじゃないのですか?」
 
録音18分15秒頃
自民党担当者「あなた方が勝手にあれでしょう。感情を害しているだけのはなしでしょう、そうでしょう、ただそれだけのことじゃないですか。自分たちの都合だけでそういうことを押し通すんですか?ずいぶんあれですね。強硬ですね。ですからお断りしますよ」
 
録音25分30秒頃
神原元弁護士「官邸前で抗議している人に(石破幹事長は)謝罪していないんじゃないですか?」
自民党担当者「要するにテロと言われても良いくらいにの暴力的な、そういう表現の自由を盾にやってる人たちっていうのはたくさんいるんですよ。もしあなた方が該当するのであれば、あなた方もそのひとつじゃないですか」
 

 自民党の体質が窺われる発言です。格好のネタで、マスコミはこの「イノマタ」発言を厳しく追及すべきですが、及び腰で碌に採り上げないでしょう。安倍自民党にすっかり飼い慣らされていますから。

 念のために記しておきますが、デモの参加者は特定秘密保護法案を成立させようとする政府や議員に向けて廃案などを訴えているに過ぎず、一般の人が恐怖を感じるような内容ではありません。

 また、デモの音量について、石破は「絶叫」、イノマタは「大音量」と述べていますが、警備当局は拡声器に関する騒音条例などの基準に照らして「全く問題にならない」程度としています。要するに彼らはデタラメを言っているわけで、デモすら認めないファシストなのです。

 こんな連中が推し進めようとする法案を廃棄することはもちろん、彼らを即刻政界から追放する必要があります。国民が全体主義国家になることを同意するなら、その時彼らに頑張ってもらいましょう。現憲法下では、彼らの居場所はありません。
以上は「陽光堂主人の読書日記」より
時代は逆行して暗黒の日本になろうとしています。現代の治安維持法です。酷いことです。以上

秘密保護法案は違憲のため無効

秘密保護法案は違憲のため無効。参院委員会未決のため不成立。全国のヤマトの諸君、集結せよ
http://www.asyura2.com/13/senkyo157/msg/549.html

【閲覧注意】与党による秘密保護法案の一方的な「動議」と「採決」が強行された5日の参院国家安全保障特別委員会。
その速記録(暫定版=画像)には、肝心の「動議」も、委員長による「採決」の部分もまったく記録されていない
https://twitter.com/akahataseiji/status/408892338862178304/photo/1

https://twitter.com/sasakikensho/status/409121206659317763

昨日の大デモを東京新聞が報じる
https://twitter.com/kazsoul/status/409244544446631938/photo/1

山本太郎「今日が終りじゃない。はじまりですよね!!」
http://www.youtube.com/watch?v=4-bOd8sdZEc&feature=youtu.be

「秘密保護法反対」1万人が怒りの声上げる(OurPlanetTV)
http://www.youtube.com/watch?v=NBdzs_-aZac

特定秘密保護法を必要とする理由は

911ボーイングを捜せ
http://www.youtube.com/watch?v=ADIRSqeFhDs&list=PLEFF6135CD2B582BA&index=1
Loose Change 911 Japanese 日本語版 FULL
http://www.youtube.com/watch?v=mZZPMwOX_JU


特定秘密保護法案とNSC法案、国家奴隷特区法案は、明らかに日本国民の「基本的人権」に反している。

基本的人権はすなわち、自然権(天からあたえられた権利)のことである。

立法者(国会)は、この自然権を侵すような立法をする権限はもとから与えられていない。

そのため基本的人権(自然権)を侵すような立法をする政府が出現した場合は、

社会契約違反であるためその社会契約を解除する権利を国民は持っている。

つまり抵抗する権利があるのである。

したがってこの違憲違法政府は即時無効である。

今日から無効である。何にも日本人の利益にならず

外国企業に利益供与ばかりしているこんな政府は、即時廃止である。

郵政英米化法案の時からさっぱり

変わらない。

それぞれの法案については、違憲無効訴訟を起こすべきである。

※この違憲違法政府は無効のため即時解散である。

こんな国民主権の代わりに

バーコード+期日前投票箱の中身すり替えで選ばれているような政権は即時廃止である。

<違憲内容の秘密保護法を可決したことは憲法第99条違反>

この憲法違反である

特定秘密保護法案を

可決したこと自体が

憲法99条違反に該当するのである。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%B3%95%E7%AC%AC99%E6%9D%A1
第九十九条
天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

まったく憲法を尊重もせず養護する義務も放棄してこんな特定秘密保護法案などという

憲法違反の法律を通そうとすることは、憲法違反の犯罪である。

だから社会契約を解除していいのである。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%B3%95%E5%89%8D%E6%96%87

<日本国憲法前文の「国民の厳密な信託による」という社会契約の趣旨に違反する>

日本国憲法前文より

「日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、

わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないようにすることを決意し、

ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。

そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであって、

その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。

これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基づくものである。

われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。」



この憲法前文にある、「そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるもの」という部分が、

社会契約が書かれているのである。

我々は、今の政治に「信託」(信じて託する)ことはまったくできない。


したがって、社会契約は解除して

国会は解散していいのである。

<日本国憲法前文の 国民主権の趣旨に違反する>

そして

「その権威は、国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は

国民がこれを享受する。」

これは、かの有名なリンカーンのゲテイスバーグの演説で

「人民の 人民による 人民のための政治」

と表現された、国民主権の原理を

あらわしている部分である。

実は

「その権威は国民に由来し」は、「OF THE PEOPLE」

「その権力は国民の代表者がこれを行使し」は「BY THE PEOPLE」

「その福利は、国民がこれを享受する」は「FOR THE PEOPLE」

に該当するのである。

憲法学者宮沢俊義,芦部信喜の「全訂日本国憲法」(←日本国憲法についてのバイブルのような本。憲法についての
逐条解説に該当する。必須。読むと日本国憲法の真のすごさを知り、とても感動する。憲法についてはこの本がナンバー1。
特に宮沢氏は日本国憲法制定の当事者に該当する人物であるため、ものすごく詳しい。この本を読むと日本国憲法が
世界の英知、日本の英知を結集して全力で作られていることがよくわかる。ただ、読むときは電子辞書も必須。)
に書いてある。



憲法学者宮沢俊義,芦部信喜の「全訂日本国憲法」
http://www.amazon.co.jp/%E5%85%A8%E8%A8%82-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%B3%95-%E5%AE%AE%E6%B2%A2-%E4%BF%8A%E7%BE%A9/dp/4535571295

私はリンカーンの「人民の、人民による、人民のための政治」が、日本国憲法の前文にも反映されていることを

知った時にとても感動した。(ほかの本には書いていない)

<基本的人権の尊重をしない政治であるため、憲法第11条違反>

そもそも国民にとっての
基本的人権を損なうような政治を行うような
権力は、国会議員には与えられていないのである。

<秘密保護法案は、憲法に反する法令に該当するため、憲法前文の趣旨から、違反しているため
排除されなければならず、その効力は無効である。>

そして 憲法前文には

「これは人類普遍の原理であり
われらは、これに反する一切の憲法、法令、および詔勅を排除する」

と書かれているではないか。

なぜ人類普遍かというと

基本的人権は
神から(天から)あたえられたものであるからである。

だからそのあとに
「これに反する一切の憲法を排除する」と
憲法まで排除すると
書かれているのだ。

この一切の「憲法」までも排除するという点が特に重要である。

つまり、人が「憲法を変える」などと仮に言ったとしても

この「国民主権の原理」である

「国政は、国民の厳粛な信託によるものであって、
その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。」

ここの部分は、永久に変えられないのである。

だから、憲法よりも「天からあたえられた基本的人権およびこの国民主権の原理の方が上」なのである。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%B3%95%E7%AC%AC98%E6%9D%A1

<秘密保護法案、その他の法案は、日本国憲法第98条違反>

第九十八条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%B3%95%E7%AC%AC97%E6%9D%A1

<秘密保護法案その他は、憲法第97条違反>
第九十七条この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、

これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。

この憲法第97条には

現在および将来の国民に対して「侵すことのできない永久の権利」として信託されたもの
と書いてある。

であるから

何びとたりとも
ここの部分は変えられないのだ。

そして自民党が削除しようとしているのは

この憲法第97条なのである。

とんでもない行為である。

憲法を改正する権限は、国会議員には

もともと存在していないのである。

なぜかというと
近代の憲法というものは、

国民から、立法者をしばるために存在するものであって、人権を擁護するために存在するものなのである。

つまり人々に天から与えられた自然権(基本的人権)

を守るならば、その前提の上で、権力を行使してよいという「社会契約」を結んでいるのである。

その「社会契約」に該当するものが

憲法を守るのであれば、権力を行使してよい

という内容なのである。

したがって、「憲法を変える」という権限を

国会議員は持たないのである。

そして日本国民の自然権(基本的人権)の尊重を

しない法律を立法したり、TPPという条約を

結ぼうとすること自体が、「国民からの

厳粛な信託」を裏切る行為であるため、

なんら社会的な信頼を得ていないのである。

ひとびとにとっていったん、政権についた

存在がいるからといって、内容はめちゃくちゃで

基本的人権の尊重はせず、外資の利益ばかりはかる

そんな政権に、いつもいいなりにならなければならないなどというそんなことは真に馬鹿げたことだからである。

※この考え方は、ジョンロックの「市民政府二論」

に出てくる。このジョンロックの思想が

当時イギリスの重税、兵役強要に苦しんでいた

米国が、独立を果たし、米国の憲法に反映された。

そして米国独立の支柱となった

ジョンロックの思想は、日本国憲法に

ひきつがれているのである。

それに、米国独立の指導者だったジェファーソンは、
こう言っている。

「権力については、徹底して、さい疑的でなければ


ならない。(権力を与えて監視をしないと権力を濫用し、

不当に使い始めるものだと思わなければならない)権力を信頼して監視もせず、委任するなど

しては絶対にしてはならない」という趣旨のことを

言っているではないか。

権力は今の戦争産業や

多国籍企業の利益のために日本人をだまして

日本を食い物にしているように、油断してはいけない

ものなのである。



佐藤優/くにまる13.11.1《完全版》特定秘密法,NSCはまるで陸軍参謀本部の様。

ナチス手口に似てきた。政権は白紙委任状を貰ってると勘違いしている!

http://www.youtube.com/watch?v=Hz3mQbBNij8
特定秘密保護法を超大国が必要とする理由は


911ボーイングを捜せ
http://www.youtube.com/watch?v=ADIRSqeFhDs&list=PLEFF6135CD2B582BA&index=1
Loose Change 911 Japanese 日本語版 FULL
http://www.youtube.com/watch?v=mZZPMwOX_JU


インビクタス
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%93%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%82%B9/%E8%B2%A0%E3%81%91%E3%81%96%E3%82%8B%E8%80%85%E3%81%9F%E3%81%A1
『インビクタス/負けざる者たち』(原題:Invictus)は、2009年のアメリカ映画である。
「invictus」とは、ラテン語で「征服されない」「屈服しない」を意味する語。同様に、ラテン語のフレーズ「morior invictus」は、「死ぬまで屈服しない」を意味する。

インビクタス ネルソンマンデラの実話をもとにした映画。
このインビクタスという映画は、とても感動的で、必見である。
感動して泣いた。特に、今、秘密保護法や、TPP、国家売却特区
などの違憲犯罪法案に対して、怒りに怒っている我々にとって
このインビクタス(負けざる者たち)という映画は、強く勇気を与えてくれるだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=SWLm16Kip-w
福島みずほ議員 秘密保護法逐条解説、H23.11分法令協議入手
福島みずほ議員 秘密保護法逐条解説、H23.11分法令協議入手
http://nohimityu.exblog.jp/21051507/

こういったときにどうすればいいか?

一切、可決されたということに同意してはいけない。
それにほんの少しでも「同意」してしまったら
負ける。

一切同意せず、秘密保護法案反対をさけびつづける。

たとえば、どこからどう見ても

日本国にひどい打撃を与える

とんでもない法案があるとする。

今までも

郵政英米化法案

が筆頭だが、犯罪者が政府に入り込み

 とんでもない法案を可決してしまう。

この国民をだますとんでもない法案が

大多数の反対にもかかわらず

国会の多数決で

決まってしまうことがある。

そういったときは

「決まってしまった」
とそれにほんの少しでも
「同意」してはいけないのだ。

一切同意せずに
反対しつづけないといけない。

「可決はされていない」「無効である」と自分で決める。

すると、早期に政権交代が起きる。

郵政株式売却凍結法案がのちにだされた。

そういう風に、

可決されても一切同意しなければ

そうなっていくのだ。

「特定秘密保護法反対」というスローガンは

そのまま使えばいい。

「成立していない」という風に一切同意してはいけないのだ。

なにしろ、バーコードを途中で付け替えることと

期日前投票箱の中身をすり替えてできている政権なのだから。

ところであの投票箱は、固い四角の形状のものではなく

実はパタンパタンとたためる折りたたみ式だということをみな知っているのだろうか?


福島みずほ HP
http://mizuhofukushima.blog83.fc2.com/blog-entry-2386.html
秘密保護法案資料
http://www.news-pj.net/siryou/himitsuhozenhou/
大デモ ステージ
http://twitcasting.tv/nau_media
明日の自由を守る若手弁護士の会
http://www.asuno-jiyuu.com/
2013年12月6日金曜日

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%84%E3%83%AF%E3%83%8D%E5%8E%9F%E5%89%87

ツワネ原則(ツワネげんそく)とは、50項目からなる「国家安全保障と情報への権利に関する国際原則(

英語:Global Principles On National Security And The Right To Information )」の通称。

アメリカの財団(Open Society Justice Initiative) による呼びかけにより「安全保障のための秘密保護」と

「知る権利の確保」という対立する2つの課題の両立を図るため、国際連合、

米州機構、欧州安全保障協力機構、人及び人民の権利に関するアフリカ委員会の関係者を含む、

世界70か国以上から500人を超える専門家により、2年以上かけて作成された。2013年6月に南アフリカの都市

・ツワネで採択されたことから「ツワネ原則」と呼ばれる。

ツワネ原則発表のオープン・ソサエティ財団が“今世紀最悪”と声明発表


 ツワネ原則作成に関わってきたアメリカのオープン・ソサエティ財団が、
特定秘密保護法案について声明を出し、「知る権利を厳しく規制する
もので、日本にとって後退となる」「この法は、21世紀に民主政府に
よって検討された秘密保護法の中で最悪なものである。」と、厳しく批判
しています。


 NHKでも報道されています。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131206/k10013643701000.html


  このオープン・ソサエティ財団は、アメリカの元政府高官のモートン・
ハルペリン氏(←かねてから同法案を批判)が上級顧問を務めています。


 国際的な批判が、止まりません。
このように、転落していくかのように国際的な信用を失っていく安倍
政権は、どこへ向かうのでしょうか。


 http://www.opensocietyfoundations.org/press-releases/japans-new-state-secrecy-law-threatens-public-accountability


 以下、声明の和訳を貼り付けます。


*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・


日本の特定秘密保護法によって説明責任が脅かされている

 ニューヨーク-オープン・ソサエティ財団は、金曜日に日本の
国会において採択されようとしている特定秘密保護法について、
強い懸念を表明します。

 上級法務顧問であるSandra Coliver氏は、この新法は、国家
安全保障に関する公の知る権利を制限する点において、厳し
い制限を設けている国際基準から大きく後退することを指摘しました。
 Justice Initiativeにおいて知る権利に関する業務を率いている
Coliver氏は、「日本にとって後退を意味している。」と指摘しました。
「これは、政府の説明責任を脅かすほどの秘密主義を提案するものです。」


 オープン・ソサエティ財団の上級顧問であり、アメリカ政府に
おいて安全保障に関する3つの要職を務めるモートン・ハルペ
リン氏は、「この法は、21世紀に民主政府によって検討された
秘密保護法の中で最悪なものです。同じく懸念すべきは、公共
の関心に関する事柄は、市民社会や国際的な専門家からの
広いヒアリングと相談を行っていないことです。」と述べます。


 国連の表現の自由に関する特別審査官であるフランク・ラ・
ルー氏は、「きわめて広範かつ抽象的な事柄が秘匿されると
いうだけでなく、公益通報者や秘密を報道したジャーナリストに
対して深刻な脅威を与えるものである。」と表明しました。


 新法は、下記の内容を含んでいます。
・2001年の法律によって防衛省が保持することになった
「特別防衛秘密」権限を劇的に拡大するものであること。
新法は、複数の抽象的で過度に広範な種類の情報-防衛、
外交、「特定有害活動」、テロ防止を含む-に関する上記
権限を拡大すること。

・政府が秘密を指定することができる権限を与える者は、
すべての閣僚と主な官僚にまで拡大されること。

・機密を暴露したことに対する刑罰は、2001年の法律では
最大で5年の懲役であったものが10年の懲役に拡大されること。

 完全に独立した第三者機関や裁判所から、秘密の指定を
見直す方策はとられていません。
加えて、

・ある情報に対する公共の関心が、情報の公開による害悪に
勝る場合に、その情報を公開することを許容する、「公共の
関心の超越」という考え方を含んでいません。

・公共の関心の擁護が含まれていません。公共の関心が
高い事項を漏らした人についても、公共の関心が公開に
よる現実の害悪よりも上回る場合には、刑罰に問われる
べきではありません。

 これらのいずれの点についても、この法律は、ツワネ原則
-国家の安全や情報に関する権利に関する国際的な原理で
あり、Justice Initiativeが起草に関わった-に反映された国際
的な水準と良き慣例から大きく後退しています。

 ツワネ原則は、近代民主主義国家の法律や裁判所の判断
に反映された、国際的及び国内的な法律、標準や慣例に基づ
いています。これは、世界中から集まった22の団体と学術
センターが起草し、国家安全保障や外交の知識や経験のある
者を含む500人以上の専門家に相談して作られたものです。
ツワネ原則は、ヨーロッパから選出された委員会、関連する
国連の特別報告官、情報を求める権利や表現の自由にかか
わるアメリカやアフリカの人権団体の報告者の支持を受けて
います。

 ツワネ原則は、政府が機密情報を秘匿することは、正当な
国家安全保障上の利益を保護するために必要な限りにおいて
のみ許されると指摘しています。日本の法案は、この基準に
合致していません。

 安倍晋三首相は、米国をモデルにしたNSCを創設するために、
強力な秘密保護法が必要だと繰り返し主張しています。
  しかし、米国の親密な同盟国のいくつかは、機密情報に
指定するに際しては公共の利益を考慮し、国家機密情報の暴露
に対する刑罰を最大で5年かそれ未満とし、機密指定できる省庁
を限定し、裁判所及び(又は)独立した第三者機関によって機密
指定を変更できる手続きを定めています。

 「アメリカ型の機密種別は、他の国に強制されるべきでないもの
です。米国政府が膨大な数の情報を機密としたことは、本物の
秘密を守ることを事実上不可能にしています。」とSandra Coliver氏
は付け加えました。
 「安全保障を含む、国の活動に関する情報が公によく周知さ
れたときに、国家機密は最もよく守られるのです。」

http://www.asuno-jiyuu.com/2013/12/blog-post_4434.html
http://www.asuno-jiyuu.com/2013/12/blog-post_7343.html
日本:ずさんな特定秘密保護法は、
       国際標準を尊重していない。


 センター・フォー・ロー・アンド・デモクラシー(CLD)は、日本の
国会がまさに可決しようとしている特定秘密保護法が国際標準、
とりわけ、CLDが起草に参加した国家安全保障と情報への権利
に関する国際的な基準(ツワネ原則)を著しく尊重していないこと
を憂慮する。


 「私達は、日本のみならず全ての国の、本当に機密に属する
国家の安全にかかわる情報を保護する権利を尊重している」と
CLDのエグゼクティブ・ディレクターのトビー・メンデルは語った。
「しかし、この法律は国防を、十分に明確で正確な方法で定義
づけできていない。そしてまた、公務員に、情報を秘密だと指定
するあまりにも過剰な権力を与えている。」と語った。


 政府機関の保有する情報にアクセスする権利についての制限が、
明確に限定的に定められなければならないということは、国際法の
基本原則である。


 ツワネ原則3(a)は
「(a)「法に基づく」とは。   法は、アクセス可能であり、明解であり、
綿密且つ正確でなければならない。そうすることで、どの情報が
非公開となり得るか、どの情報が開示されるべきか、そして情報に
関するどのような行為が制裁の対象であるかを、各人が理解できる。」
としている。

 原則3(c)は、
「「正当な国家安全保障上の利益の保護」とは。   国家安全保障
上の理由により非開示になりうる情報の厳密な分類は、法により
明確に定められるべきである。」
と詳述している。


 この日本の国会で審議されている特定秘密保護法案は、この原則
から著しく外れており、その代りに、国家安全保障という理由に基づく
23の曖昧に表現された分類の情報のリストが定められている。


 同法案はまた、行政機関の長に対して、情報を特定秘密に指定
する過度の自由裁量の手段を与えている。

 ツワネ原則4(d)は、
「公開が国家安全保障に損害を生じるという旨の大臣又はその他
の官僚による文書の発行などの、単なる主張は、いかなる場合も
決定的なものとはみなされない。」と明確に手段を規定している。


 CLDは、日本の国会議員に対して、この現在の形の特定秘密
保護法案を否決すべきことと、国際標準に適合しない法律は採用
しえないということを強く主張する。


ツワネ原則は、以下のサイトから見ることができる。
http://www.law-?‐democracy.org/live/national‐security‐principles‐launched/






大デモ (三宅洋平氏が発案・呼びかけ)
http://bigdemo.jp/ (12月7日(土曜日)→これは本日分は終了。

次は
http://stoptppaction.blogspot.jp/2013/12/128tpp128.html

12月8日(日曜日)
これでいいのか?TPP
日比谷野外音楽堂
13時~16時
銀座デモ

TPPとは、トータルプリズンプログラムのこと。
完全牢獄条項
日本人の基本的人権を守る日本国憲法を無力化して
多国籍企業が、日本国憲法より上位にくる。
主権は国民ではなく、主権は多国籍企業が握る。
多国籍企業の利益を損ねるといいがかりをつけられる
裁判は外国で行われて、必ず多国籍企業に有利な判決が出る。
国民は、健康保険をやめさせられて
高い医療費(盲腸の入院費100万円)や
歯医者代を支払わされる。(欧米では、歯医者に一回行くと保険がないので7万円ぐらいかかる)
また、ろくでもない精神医薬を拒否すると
国家賠償を命じられて日本国民は何千億円と支払いをさせられて
結局、また、増税される。一つも日本人にとっていいことがないが
今の売国政権は、これに加盟しようとしている。
秘密保護法強行採決は安倍政権の終わりの始まりだ!

                    秘密保護法を廃案へ!実行委員会
                           海渡 雄一

1 参議院で法案採決される
 参議院本会議で、法案が可決されました。

 採決結果は、投票総数212、賛成130、反対82でした。

 賛成したのは自民党と公明党。反対したのは、民主、共産、社民、生活、糸数
議員、山本議員などでした。

みんなの党は欠席しましたが、一部議員は出席して
反対しました(川田さんと寺田さんと真山さん)。維新の会は欠席しました。

 市民の8割が慎重審議を望んでいる中で、日比谷野音に1万5千人が集まり、
全国で抗議集会が続き、数万人の市民が国会を取り巻き、秘密保護法絶対廃案を
叫び続ける中での、法案可決です。

 「特別秘密の保護に関する法律案【逐条解説】」という文書が12月5日午前

11時45分に福島みずほ議員の強い要求によって、ようやく開示されました。

 これは、法案の策定段階おそらく公明党との修正協議の前の段階の法案につい
て内閣官房が作成したものと考えられ、合計92頁に及ぶ大部なものです。

 法案の逐条解説を公開して審議していれば、法案の問題点はもっと深く審議で
き、浮かび上がったはずです。作成名義は、内閣官房の作成とされています。

 さらに、内閣と各省庁の間で、この法案の策定の段階で、多くの意見交換が行
われていたことが昨晩わかりました。

今のところ人事院と文書のやりとりだけが、
公表されています。他の省庁は、各官庁の了解が取れないという理由で、今も不
開示となっています。

 このような重要な文書をこれまで秘密にしていたことは、国会軽視として決し
て許されることではありません。

すくなくとも、このような重要文書について、

きちんと国会での審議の時間を確保するべきことは民主主義政治の元での国会運
営として、当然のことでした。

 委員会採決は、最後は、全く言葉も聞き取れない、議事録もないような状態で
の採決であり、手続的にも違法無効です。

2 根本的欠陥法案である
 この法案には根本的な欠陥があります。

何が秘密に指定されるかが限定されず政府の違法行為を秘密に指定してはならないことも明記されていません。

公務員だけでなく、ジャーナリスト・市民も独立教唆・共謀の段階から処罰されます。
政府の違法行為を暴いた内部告発者やジャーナリスト、市民活動家を守る仕組み
が含まれていません。

権威ある国際原則であるツワネ原則にことごとく反してい
るばかりでなく、ふたりの国連特別報告者とピレー人権高等弁務官からも重大な
懸念が表明されています。

私たちはこの秘密保護法案の内容も手続も絶対に認め
ることはできません。

3 法案廃止の活動を始めよう

 これからの闘いの方向性について、提起したいと思います。今晩の闘いの力で
、これからの政府の暴走を止めましょう。

 成立した法案は同じ手続で廃止することができます。

私たちは、明日から、こ
の法律の廃止を求める活動を直ちに始めようではありませんか。

次の国会には、
採決に賛成しなかった多くの政党と共同して、秘密法の廃止法案を提案するため
の活動を始めましょう。

4 弾圧に備えよう
 もうひとつ、大切なことを提起します。

 この法律は、憲法21条、自由権規約19条で保障された表現の自由を侵害す
る違憲立法です。この法律が自由権規約19条に違反することは、国連の見解な
のです。我々には国際社会が味方してくれています。

裁判官も私たちの反対運動
を見ていることでしょう。そして
心の内では応援してくれている裁判官も少な
くないはずです。

 秘密法違反の被告人は違憲な法律によって起訴されたのですから、絶対無罪と
しなければなりません。

 これは、弁護士の仕事ですが、政府があくまで、この法案を施行しようとする
なら、第一号の秘密法違反事件の被告人を弁護するために、1000人の弁護士
を組織し、あらかじめ大弁護団を結成しておきたい思います。

5 新しい闘いのはじまり
 法案の成立は、私たちの一つの敗北であることは確かです。

 しかし、今日一日の私たちの行動は、政府、国会に私たちの秘密法廃案、安倍
政権NOの怒りをぶつけ、一人一人の市民に秘密法反対の意思を確認する機会と
なったことと思います。

 まず、私たちは、これだけの多数の市民の反対を押し切って秘密法を成立させ
た政府与党の暴挙を心にしっかりと刻みつけなければなりません。マクベスのバー
ナムの森は動いたのです。これから、政権崩壊の日が近いことにおびえなければ
ならないのは、勝ち誇ったような顔をしている安倍首相とその取り巻きたちです。

 私たちは、この法律が廃止されるまで、決してあきらめません。明日から、秘
密法のある社会を拒否し、その実質化を食い止めるため、新たな闘いを始めましょ
う。

--
海渡雄一

「脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会」(eシフト)メーリングリストより転載

(以下転載)

海渡です。
今日の採決結果の詳報です。
今後の廃止運動の基礎資料です。

参議院議員 定数 242人
投票総数 212
賛成 自民党 110 反対欠席4
   公明党 20 全員
   合計  130
反対 自民党 1 二之湯智
   民主  58
   みんなの党 3 川田龍平 寺田典城 真山勇一
   共産党 11
   社民党  3
   新党改革 1 平野達男
   生活の党 2
   無所属  3 糸数慶子 興石東(副議長) 山本太郎
   合計  82

欠席および不投票
   自民党  3 赤池誠章 有村治子(病気) 森まさこ(担当大臣)
   維新の会 9 全員
   みんなの党 15 上記3名を除く
   新党改革 2 荒井広幸 浜田和幸
   無所属  1 山崎正昭 (議長)

--
海渡雄一

「脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会」(eシフト)メーリングリストより転載

以上は「小野寺光一氏」ブログより

今の与党・自民と公明党は歴史に残る悪法を成立させたものです。特に平和と福祉を立党の精神を持つ公明党はこれで党崩壊に至ることになります。日蓮も嘆く暴挙です。以上

2013年12月29日 (日)

安倍政権の暴走を誰が許しているのか!

楽天プロフィール XML      

ネオコンと戦争業者を後ろ盾にする安倍政権の暴走を東京地検特捜部もマスコミも許してきた事実    

              
カテゴリ:カテゴリ未分類    
     安倍晋三首相がひとりで暴走しているわけではない。日本を支配する勢力の意に反する政策を打ち出すと見なされれば、あらゆる手段を使って排除される。マスコミを使って攻撃するだけでなく、捜査機関、例えば東京地検特捜部に強制捜査、逮捕、起訴させ、場合によっては「急病」、あるいは「急死」で退場することもありえるだろう。安倍首相が安泰ということは、そうした勢力も安倍首相の言動を許しているということであり、つまり、その勢力が暴走しているということだ。

 アメリカ大使館は安倍首相の靖国神社参拝について、「日本の隣国との緊張を悪化させる行動を日本の指導者がとったことにアメリカは失望している」という声明を出した。日本の支配層が従属している相手とバラク・オバマ政権は違うということになる。

 その相手を推測するヒントを安倍首相は今年9月、アメリカのハドソン研究所で行った演説の冒頭で口にしている。ロナルド・レーガン、リチャード・チェイニー、ヘンリー・キッシンジャー、ジョージ・シュルツだ。

 いずれも戦争ビジネスやネオコン(親イスラエル派)と深い関係にあるが、世間では、意外とレーガンに関する情報は語られない。レッド・パージに協力していたハリウッドの売れない俳優だったということは知られているが、その人物がなぜ大統領になれたのだろうか?

 レーガンを語る場合、FBI捜査官、H・アレン・スミスとの関係を忘れてはならない。同じイリノイ州の出身だということもあり、ふたりは若い頃から親しかったのだが、そのスミスは後にJ・エドガー・フーバーFBI長官に目をかけられ、彼の推薦でHUAC(下院非米活動委員会)のスタッフになる。その縁でレーガンもHUACに協力したのだ。

 この時期、ジョセフ・マッカーシー上院議員による反コミュニスト・キャンペーン、いわゆる「マッカーシー旋風」も吹き荒れていた。マッカーシー上院議員を背後で操っていたのもフーバー長官だった。

 そのマッカーシーが失脚した1954年、レーガンはGEの仕事を始め、経済的にも豊かになる。そうした時期に彼は別のFBI捜査官と知り合い、定期的に接触するようになったともいう。ちなみに、1956年にFBIはコミュニスト、後に反戦/平和運動を監視するためにCOINTELPROというプロジェクトを開始している。

 1966年にレーガンはカリフォルニア州知事選に出馬するが、その選挙戦にフーバー長官が協力したと噂されている。結局、レーガンは知事に就任、1975年まで務めたが、その間、1972年にフーバー長官は死亡した。

 1973年にスピロ・アグニュー副大統領がスキャンダルで止め、後釜に座ったのがジェラルド・フォード。翌年にはリチャード・ニクソン大統領がウォーターゲート事件で辞職、フォードは選挙の洗礼を受けないまま大統領に就任、77年までその座にあった。

 ニクソン政権はデタント(緊張緩和)へ舵を切ったのだが、フォード政権ではデタント派がパージされ、戦争ビジネスにつながる人物やシオニスト(親イスラエル派、後にネオコンと呼ばれる)が台頭する。例えば、ドナルド・ラムズフェルド、チェイニー、ポール・ウォルフォウィッツらだ。CIAの秘密工作や監視プロジェクトを明らかにしたウィリアム・コルビーCIA長官などが追い出される一方、キッシンジャーは残っている。

 1980年の大統領選挙ではネオコンの総攻撃を受けた現職のジミー・カーターが落選、ロナルド・レーガンが次期大統領に選ばれた。このとき、CIAの破壊工作人脈が支援していた候補者はジョージ・H・W・ブッシュ。共和党の候補者選びの段階でブッシュはレーガンに敗れるが、副大統領に収まる。そのレーガン政権でジョージ・シュルツは国務長官を務めた。

 新自由主義の教祖的な存在、ミルトン・フリードマンに近いことでもシュルツは知られている。このふたりがいたシカゴ大学のセミナーにラムズフェルドは参加、フリードマン教の信者になっている。

 既に本ブログで何度も書いたことだが、レーガン政権は「緊急事態」を口実にして憲法の機能を停止させる仕組みをつくるため、COGプロジェクトをスタートさせた。このプロジェクトが「愛国者法」を生み出し、ファシズム化を急速に進めることになったわけだ。

 また、レーガン政権は核政策にも熱心で、ジミー・カーター政権が1977年に中止させたクリンチ・リバー増殖炉計画を復活させている。ただ、この計画は思惑通りに進まず、1987年に議会は予算を打ち切ってしまう。この計画を推進したいグループは日本を引き込むことを考え、日本の電力会社が増殖炉の計画を支えることになった。

 その代償として、レーガン政権、そしてジョージ・H・W・ブッシュ政権は日本がアメリカの核兵器製造施設へ入ることを許し、核兵器の開発につながる「機微な技術」を日本に移転させている。

 レーガン政権の前から日本が核兵器の開発を目論んでいることをCIAはつかんでいた。佐藤栄作内閣の核兵器開発計画はテレビでも放映され、広く知られているが、その後も諦めたわけではなく、CIAやNSAは監視を続けている。こうした機関で内部告発があると、日本の核兵器開発に関する情報も発覚する可能性があるだろう。

 そのCIA上層部に情報のパイプを持つジャーナリストのジョセフ・トレントによると、2011年の段階で、日本は約70トンの核兵器級プルトニウムを蓄積しているのだという。日本の技術力を考えれば、核弾頭を作る準備はできたということ。

 それだけでなく、核弾頭の運搬手段の開発も進んでいる。ロケット/ミサイルだが、ソ連が消滅した1991年、その混乱に乗じて日本はSS-20ロケットの設計図を手に入れたというのだ。

 この年に開発を始めたのが月探査機の「ルナーA」。2本のペネトレータ(槍状の観測装置)を別々に投下し、地中約2メートルの深さまで潜り込ませることになっていて、複数弾頭の技術だと疑惑の目で見られていた。結局、この計画は中止になり、代わって打ち上げられたのが「かぐや」。円軌道を周回する主衛星と楕円軌道を周回する2機の子衛星で構成されていた。

 ところで、2011年3月8日付けのインディペンデント紙に石原慎太郎都知事のインタビュー記事が載った。日本は1年以内に核兵器を作り、世界へ強いメッセージを送ることができるというのだ。石原は核兵器こそが外交力だと思っているらしい。自分に思考力がないことを自覚しているのだろうが、だからといって核兵器と外交力を結びつけるのはあまりにも愚かだ。ただ、似た発想をする「エリート」が日本にはいるらしい。外からインプットされた知識はあるが、思考力のない連中である。

 おそらく、日本の支配層が従っているのはネオコンと戦争ビジネス。その勢力はイスラエルの好戦派と一心同体。そのイスラエルはアメリカやフランスの大富豪たちをスポンサーにして、フランス政府の支援を受け、核兵器を開発した。アメリカからはウラニウムを盗んでいる。

 「建国」の時点でイスラエルはアラブ諸国を圧倒する軍事力を持っていたわけで、核兵器を保有する目的は中東の外にあった。つまり、ソ連。「西側」はカネの力で押さえ込めても、ソ連は無理だった。ソ連を核攻撃できる能力を手にすれば、ソ連と核戦争をしたくないアメリカにも影響を及ぼせるという発想だったのだろう。日本はミサイルをどこに向けるか・・・すでに安倍や石原は言っているに等しい。 
以上は「櫻井ジャーナル」より
東京地検は悪の権化となっています。良い人を逮捕して悪い人間を野放しにしているのは日本のためでなくて売国奴的な役割をしているからです。一度清算して日本のための検察に改革しなければだめです。今は良い悪いが逆です。              以上   

韓国、日本提供の銃弾返却へ

韓国、日本提供の銃弾返却へ

2013年12月27日(金)12時38分配信 共同通信

-PR-

 【ソウル共同】韓国国防省の副報道官は27日の記者会見で、日本が国連を通じて南スーダンで国連平和維持活動(PKO)に参加する韓国軍に提供した銃弾1万発について、韓国から追加物資が届き次第、「すぐに国連に返却する」と明らかにした。

 韓国内で、安倍政権が銃弾提供を「積極的平和主義」の推進に「政治利用している」との批判が出ていることを念頭に、返却方針を明確にした形だ。

 副報道官はまた、安倍首相の靖国神社参拝に触れ「信頼を構築できない日本の動きがある中、どのような軍事交流ができるのか問いたい」と述べた。


関連ニュース

 

以上は「共同通信」より

日本の信義違反で銃弾の提供についての公表が行われており安倍政権がこの問題で政治利用していたことが判明しています。それに続き靖国参拝は安倍政権がルビコン川を渡ったことになり国際的にも日本は今後孤立する方向になります。どこへ日本国民を連れてゆくつもりなのでしょう。大変危険な方向に行きつつあります。安倍政権は今後徴兵制と核武装を目指すことになるでしょう。そうなれば行き着くところまでゆくことになりそうです。以上

今年の宇宙も色々ありました

政治、経済、歴史、スピリチュアル、良書の紹介 などを中心に主婦の目線で。
  

年末には、どこのTV局でも、新聞社でも「今年の重大ニュース」を特集します。
space.comが【今年最も視聴された宇宙イベントベスト5】を発表しました。

過去記事でも紹介していますが、「今年も様々な宇宙の出来事があったのね~」
とシミジミと述懐しています。今年も残すところあとわずかですが、太陽磁場の変
化にはこれからも要注意です。アイソン彗星についてはニュースが全くなくなりま
したが、「夢をありがとう!」と感謝の言葉を贈りたいと思います。

宇宙については、まだまだ人類は知らないことだらけです。中国が月面に到達し、
将来的には「月の資源発掘」を目指しているようですが、傲慢としか思えません。
月人たちがどう思っているのかわかりませんが、まぁ、宜しくないとは思いますよ。

① 宇宙空間で水に濡れたタオルを絞ったらどうなる?(4月)
   「宇宙空間の実験と謎の光」

② ロシアに隕石落下(2月15日)
   「とうとう隕石まで降ってきた!」 

③ アイソン彗星が太陽と遭遇(11月下旬)
   「物語はまだ終わっていない(アイソン彗星)」

④ 小惑星(2012 DA14)が地球に最接近(2月16日)
   「国民を情報難民にさせるマスコミ」

⑤ 太陽磁場の変化(今年後半)

   「太陽の磁気圏がもうすぐ変わる?」



関連記事
 
以上は「MUのブログ」より
今年の太陽系惑星群は78万年ぶりの大激変の時代に突入しましたが今後ますます劇的な変化が現れることになります。  以上
FC2 Management
 
 
 

安倍軍国主義が開花

<安倍・軍国主義が開花>
 2013年12月17日の閣議で、外交・安保の指針となる「国家安全保障戦略」という、これまで聞いたこともない政策が、すんなりと決定された。新防衛大綱や新たな中期防で、これが具体化されてゆく。武器輸出3原則の見直し、集団的自衛権行使に向けた憲法解釈と、安倍が心に秘めてきた軍国主義・国家主義路線が開花することになる。日本国憲法が全く想定しない、それどころか禁じている危険な分野に踏み出している。

 これに抵抗する平和市民や善良な学者・公務員を抑えつける「特定秘密保護法」を、自公が強行成立させた理由も理解出来るだろう。恐怖政治を背景に、戦争の出来る国へと大改造している。国民の知る権利を抑圧する法的根拠を手にした安倍内閣は、ワイマール体制を崩壊させたナチス方式を実践していることになろう。
<極右・御用学者が指針>
 新戦略に愛国心を導入した。こんな危険な政治路線下の日本を「愛せよ」と言う方が、土台、無理と言うものだ。言論の自由を封じ込めておいて、何が愛国心なのか。21世紀において、市民の心の自由を拘束することは不可能である。
 彼らが、そのために靖国信仰と改憲による天皇神格化に必死なのはわかるが、この国際化した時代の日本では無理であろう。それでも、極右の御用学者には通用しない。北側とかいうナベツネ配下の御用学者が、中国社会科学院の日本研究者を籠絡させた事実を承知しているジャーナリストからすると、そのしたたかさは認識できるが、必ずや日本国民とアジア諸国民が立ち上がって、極右の野望をいずれ崩壊させるはずだ。
<自民党内に批判なし>
 問題なことは、この深刻かつ危険な政策が、閣議で全く異論がなかったという事実である。平成版治安維持法の制定で覚醒した国民も多い。北海道では安倍不支持が、支持を大幅に上回った調査結果が出ている。
 内閣支持率は、間違いなく大きく下がっている。アベノミクスの化けの皮もはがれる。莫大な借金予算によるバラマキと極端な円安政策を強行しても、世界不況下では成功しない。狂った政権の狂気の政策は確実に失敗する。
 にもかかわらず、自民党内の批判を耳にしない。これは独裁国の独裁政党レベルである。今の自民党に宇都宮徳馬や三木武夫らに相当する、勇気ある政治家が一人もいない。
<公明党も追随>
 既に判明したことだが、自民党の右翼化の歯止めの役割を果たすと内外に公約してきた公明党が、恐ろしいほどの改憲軍拡政策に子羊のように追随していることである。
 筆者が信濃町異変を指摘する理由なのだ。池田路線・公明党創立の原点を放棄した公明党を裏付けている。内部の反発を抑制する機能が著しく発達している組織において、それが公に表面化することは、今はない。しかし、池田路線を正義と信じる支持者は多い。腐敗した公明党議員は、過去において皆追放されている。
 早くも内閣の一員になっている者や党幹部に対する疑念が、そこかしこで聞こえてきている。わざわざ耳を澄ます必要もない。考える必要もなかろう。安倍内閣は、改憲を標榜して、其れに向けた体制作りに狂奔している。この様子は、御用マスコミ報道からも気付くことが出来るのだから。
 それを支援する太田大臣や山口代表の将来は、決して明るくないだろう。
<野党に強い反発なし>
 さらに問題なことは、野党から激しい抵抗が聞こえてきていない、という現実である。軍国主義化への抵抗力が著しく欠いている。隣国の不安だ。
 維新やみんなの党の政界再編の動きはあるが、この重大な局面を利用するという智恵がない。小粒な政治家が目立つ。
 歴史の教訓を学んでいる政治家がいない。共産党は小粒すぎて力がない。党名を変えるべきだ。平和軍縮で野党を束ねる政治家が現れないのが、実に不思議なのだ。
 こうした事態を、国際社会は懸念を深めているのである。
<新聞テレビも屈服>
 はっきり言うと、新聞テレビが健全であれば、極右政権が誕生することはなかった。こともあろうに国家主義政府を支援する新聞テレビを、筆者は想定できなかった。
 日本国憲法の名において、極右政権は罷免の対象である。安倍を支援するナベツネ新聞の世論操作の罪は深い。大恩ある宇都宮を裏切り、いま憲法と国民を裏切っていることにならないか。
 ナベツネに屈するだけの日本新聞協会・日本記者クラブの新聞テレビ人に、正直驚愕するばかりである。
 そんな中でまともな記事を流しているのは日刊ゲンダイと、かろうじて東京新聞くいらいである。雑誌では週刊金曜日か。
<黒幕は日米財閥>
 日本軍国主義を背後で支援しているのは誰か。少しだけ思考すれば分かるはずだが、国民の多くはわかっていない。確かに、なかなか膚で感じていないことは、分かりにくい。
 日本の政治権力の真の実態については、外国の日本研究者も理解していない。驚くべきことだが、筆者はそれを30年、20年と指摘してきたが、それでも分かってもらえない。
 なぜ、自民党議員が改憲に熱心なのか。これを突き詰めて追及していけば分かるだろう。なぜ、新聞テレビが安倍内閣を真正面から批判しないのか。これを追及すれば分かるのだが。
 人間の無能は、筆者自ら経験してきたのだから、偉そうなことは言えない。宇都宮は「50、60は鼻たれ小僧」と繰り返し語っていた。その意味をかみしめる昨今である。
 思えば、30代で日本政治を理解したと勘違いして、胸を張って他人に語って聞かせてきた。40代、50代でも続けてきた自分である。実際は何も分かっていなかった。今も、である。しかし、現在は自分が無知である、という認識をしている。そこから真実を掴むことが出来る。政治権力は1%が握っている日本なのだ。日本軍国主義で暴利を手にする1%は、アメリカと日本にいる。それは財閥である。
 本来、財閥監視が内外の研究者の要なのである。このことを中国の日本研究者に対して、近く最後の訴えをしてきたい。わかってくれるだろうか?
<恐ろしい日本へ>
 財閥に取り込まれない勢力というと、表向き共産党と創価学会・公明党である。最近になって公明党を取り上げる理由なのだ。
 公明党が、財閥の傀儡政党・自民党の軍門に下ってしまったことを恐れる昨今である。共産党はそんな自民党に、結果的に塩を送り続けてきている。おわかりか。

 筆者は韓国に注目している。そこでは財閥は人々の注視の的になっている。監視されている。腐敗追及も行われている。日本はどうか。財閥という言葉さえも封じ込められている。犯罪捜査の対象にもならない。
 都心の中央にはメガバンクや財閥の建造物だらけである。それでも、これを批判しないメディアである。彼らの広告費というカネで養われているからである。愚民にはわからない。馬鹿ものだらけの日本人ということになる。それでいいのか。
 歴史の教訓を学んでいない本当の勢力は、財閥なのである。そうして今、恐ろしい日本大改造が進行している。
2013年12月18日8時45分記
以上は「ジャーナリスト同盟」より
今の日本には安倍の暴走を止める人はいません。神様が天罰を下す必要があります。以上

宇宙ステーションで不具合発生?!

    

宇宙ステーション冷却装置に不具合、作業規模縮小

米航空宇宙局(NASA)は11日、国際宇宙ステーション(ISS)の冷却装置に不具合
が発生し、ISSの作業規模を縮小したことを明らかにした。

ISSには若田光一さんのほかNASAとロシアの宇宙飛行士の6人が滞在しているが、
ISS本体や乗員に危険が及ぶ状況ではないとNASAは説明している。
NASAによると、ISS外部の冷却装置2基のうち1基で温度限界に達してポンプが機能
停止した。原因はバルブの不具合にあるとみられ、修理方法を検討しているという。

外部冷却装置はISSの外部にアンモニアを循環させて冷却する仕組み。
米国時間の11日午前、この装置で不具合が発生して過剰なアンモニアが生成されて
いるのが見つかった。この事態を受けてISSでは必要性の低い装置を停止する措置
を取ったが、生命維持装置は稼働を続けているという。修理のために船外活動が必要
になる可能性もあるが、現時点ではまだ確定していない。(CNN)

------------------------------------------------------------------

いやぁ、どうも奇妙な話です。9日朝に米アーカンソー州で原発事故発生、10日
夜にアリゾナ上空で巨大流星が目撃されたと思ったら、今度は国際宇宙ステーシ
ョンにおいて冷却装置に不具合が発生しました。3日続けてのアメリカでの異常です。

ISS(国際宇宙ステーション)には、日本人宇宙飛行士、若田光一さんが乗船してい
ます。この不具合のニュースが11日ねぇ・・。以前にもご紹介しましたが、ホピ族の
有名な予言があります。そこで言うところの【天の住まい】というのはISSではないか
との話がかなり前からあります。

偶然見つけた下記の動画でも、早速「ホピの予言」と関連させています。
巨大流星が自然のものなのか、ISSの不具合も偶然のものなのか、わかりませんが、
陰謀説もあながち否定できないかもしれません。それにしても、若田さんが心配です。

(過去記事) 「ホピの予言と日本人」より抜粋引用

「天の住まいが大音響とともに落ちてきて、青い星のようなものが
見えるとき、ホピ族の儀式はまもなく終わりを告げる」
というものだ。

天の住まいは国際宇宙ステーション(ISS)の事で、落下するときに青い光を放つとも
言われているが、実際のところはまだわからない。しかし、この予言が成就されたとき、
いよいよ滅亡へのカウントダウンは始まるのだという。


以上は「MUーのブログ」より
早く故障が修理されて安全になることを祈るばかりです。      以上

福島原発「燃料棒取り出し」の凄絶実態 (1)

現場作業員が独占激白!福島原発4号機 「燃料棒取り出し」の凄絶実態!(1)

 去る11月18日から始まった福島第一原発4号機の燃料棒取り出し作業──。燃料プール内に散乱する瓦礫が取り出しの邪魔になり、空気に触れると高濃度の放射能が拡散、「全員即死」の最悪事態も懸念される。この1年で本当に無事に作業は終わるのか。かつてない恐怖の中で任務につく現場作業員が証言した!

 接触した福島原発の現場作業員の一人は、4号機で現在行われている燃料棒取り出し作業について、まずはこう不安を指摘する。

「一見すると、燃料棒が入ったプールは何の変哲もないように見えますが、とんでもない。よく見ると、原発事故の際の瓦礫だらけです。1回目の作業では未使用の新燃料棒を22体取り出しましたが、これから使用済み燃料棒をラックから慎重に抜いてプール内でキャスクに収め、それをトラックに積み込んで、100メートル離れた新しいプールに移さなければならない。かつて定期検査の日が来ると、燃料棒を移し替え、プールの水を抜いてプールの壁面をたわしでゴシゴシこすっていた。掃除は外国人がやることが多かったですが、潜水服を着て、エアホースで潜水服に酸素を送り込み作業をやっていた。作業員は世界一危険な仕事と言っていたが、今回の作業はそれを上回る危険と隣り合わせ。作業そのものは機械化されているが、目視も必要です。はたして燃料棒を何事もなく抜き取ることができるのか。非常に心配ですね」

 燃料棒は直径1センチ、全長4メートルの細長いもので表面を金属の筒が覆っている。

 キャスクと呼ばれる鋼鉄と鉛でできた容器をプールの底に沈め、1本1本燃料棒を収め、22体になったら巨大なクレーンでつり上げてトラックに移す、という作業がこれから1年間続く。

 仮にうまくいったとしても、これは4号機の作業工程。1~3号機については燃料棒がどんな状態なのかさえわかっていないのだ。

 社会部記者が語る。

「11年3月11日の事故では電源喪失によって冷却水が徐々に失われ、燃料棒の頭頂部まで水位が低下。やがて燃料棒が露出し、核燃料は溶けて崩落してしまいました。このことからもわかるように、使用済み燃料棒は空気に触れると溶融し、大量の放射能を拡散。作業員は全員即死します」

 そのため、現場はピリピリした緊張感に包まれているという。

「でもね、作業をしていると、恐怖の感覚が麻痺するんですよ。いや、そうしないと耐えきれません。燃料棒が空気に触れると、全員死ぬ。そんなことはわかっていますが、それを突き詰めて考えてもしかたない。作業は無事終わると信じてやり遂げるしかないじゃないですか」(前出・作業員)

 津波により電源を喪失した時、福島第一原発の吉田昌郎元所長(故人)の機転でプールには燃料を冷やすための海水が注入されている。

 この作業員は海水が注入されたデメリットが心配だとこう続けた。

「燃料棒には先端にフックが付いていて、そこにクレーンの先を引っ掛けキャスクを入れるわけですが、そのフックが腐食して抜けてしまわないだろうか。でも、いろいろありすぎて、そんな不安も感じなくなってしまうんです」

 ちなみに、京都大学原子炉実験所の小出裕章助教に海水注入による燃料棒の腐食について尋ねたところ、「そういう心配はありません」とのことで、使用済み燃料棒を作業中に1本落とした程度では東日本全域を巻き込む大事故にはつながらないという。

 だが、作業員にしてみれば考えれば考えるほど生きた心地がしないに違いない。

カテゴリー: 社会   タグ: , , , , ,    この投稿のパーマリンク
    
     以上は「アサヒ芸能」より
放射能汚染の実態は「秘密保護法」によりますます隠ぺいして悲惨な健康被害が続出することになるでしょう。無責任極まる安倍政権です。犠牲者はこれを選んだ国民です。以上
 
    
    

怒りと悲しみの日々

怒りと悲しみの日々

本日をもって響堂雪乃がブログを閉じた

ラディカルという言葉の本来の意味で,響堂雪乃のブログと著作は本質的であり,根源的であり,根本的であり,世界と日本の政治・経済・社会構造の本質的な矛盾を(難解な文章ながら)明快に解き明かし,読者の世界認識を深め,さらに鷲たちの生き方の羅針盤となっていた.

ラディカルという言葉には「過激,急進的」という意味もあるが,響堂雪乃の思想は決して過激でも急進的でもなかった.

ただし,日本の政治と経済の構造がジェノサイド(民族皆殺し)に帰結することを,見事なまでに分析し,かつ赤裸々に表現した為に,早くも体制側の逆鱗に触れた….

その支配者側の“激怒”の現れが,響堂雪乃の著書である『略奪者のロジック2』と『SLAUGHTERHOUSE』がアマゾンによって配信停止されるという事態なのである.

アマゾンの配信停止は,明らかに言論弾圧であり,これは暗黒弾圧国家が到来することの明白な兆候である。

いや! 『日本という極右ファシズム放射能ダダ漏れ恐怖の暗黒警察国家』は、すでに到来している.このことは秘密保護法の強行可決で明白だ.

「ああ、あの時が弾圧の始まりだったんだ!」と、節穴は後になってから気付くのだろうが…。同じことを日本人は70年前に経験している。

響堂雪乃も,自著が2冊も「発禁」を喰らえば、ブログを終了させて地下に潜るのは当然である。賢明である.

響堂雪乃が今までに書いてきた膨大な量の文章と,深い思索と洞察の軌道を必死に辿りながら…、鷲たちは大変な勉強をさせてもらった!

おかげ様で悲惨で過酷な日本の近未来をドキュメンタリー映画を見るようにイメージできるようになった。

そのことで,鷲たちが生き延び生き残ってゆく確率も格段に高くなった.(響堂雪乃を読まぬ脳天気は,断言する,短命に終わるだろう.)

響堂雪乃。ほんとうにありがとう!衷心から深謝します. (飯山一郎)

以上は「飯山一郎氏」ブログより

響堂雪乃のブログには大変勇気づけられた思いでしたので閉鎖は大変残念ですがやむを得ない状況なのです。  以上

とても驚いた「中国の猫の王様」の事実

2013年12月06日


とても驚いた「中国の猫の王様」の事実。そして、そこから見える「私たちの毎日はとても馬鹿にされているのかもしれない」と思わせる今の世界

ch-second-2.gif

▲ 2013年12月3日の英国インディペンデントより。



最近、かなり驚いたことがあります。上のインディペンデントの記事のことではありません。
そこに写っている「人民元紙幣」のことです。

とりあえず、ご覧いただきたいと思います。






何億人もの人々が「これで生きている」紙幣の中に

下は、上のインディペンデントの記事に出ているものと同じ中国の 100元の人民元紙幣です。1999年に発行された第5版というもので、 現行で流通しているものです。つまり、中国の人たちが「毎日、生活のために使っている」ものです。

100yuen-1.jpg



この 100人民元紙幣の中の、下で丸く囲んだ部分に注目してください。
中国の初代国家主席の毛沢東の顔の横です。

100-2.gif




この部分の、まあ、どちらでもいいんですが、90度回転させて見てみます。

100-3.jpg




上の写真ではよくわからないかもしれないですが、この部分をイラスト化しますと、まあ大体、下のようになるのです。

100-7.jpg





カラー化すると、このような。

ch-cat1.jpg



何か他のデザインがそのように見えるだけかとも考えたのですが、まあ・・・やはりどう見ても、猫 (笑)。

猫の王様に土下座する猫たち?


いずれにしても、相当、ふざけた感じのする図柄が描かれていて、「お金に土下座しなさい」と描かれているような紙幣で実際に人々が生活しているという事実に、驚くと同時に、なんとも寂しい気分になったりしたわけなんですが、私は実際の人民元を手にしたことがないですので、持ってらっしゃる方はお手元のを確かめていただくとよろしいかと思います。


このことを知ったのは、中国の人が書いたと思われる下のブログでした。

ch-blg-01.gif

▲  网传人民币新版百元币Logo设计诡异(百人民元紙幣の奇妙なデザイン)より。






いろいろな通貨に見る「目」たち

上のブログにある記事には、次に、中国人民銀行が 2000年に発行した記念金貨に言及しています。下のような記念金貨です。

ch-2000-1.jpg


普通の金貨に見えるのですが、ブログの作者は、上のすべての金貨に共通して描かれている下の「目」のように見えるデザインに言及します。

ch-eye.gif


ブログ作者は以下のように記しています。



中国人民銀行は 2000年に、目のマークが刻印されている一連の記念コインを発行した。この目は、ラーの目、あるいは、ホルスの目と呼ばれるものと似たデザインで、フリーメーソンの光る目としての象徴でもある。

記念コインのデザイナーの公式な説明によると、これらの金と銀のコインの裏柄のデザインは、中央にあるのが地球で、それが雲に囲まれている。その周囲を惑星、平和を示す鳩、そして、太陽、小麦、樹、生物の遺伝子、さらに月、マウス、銀河を記したものだという。地球が眼のように見えるデザインにしたことについては、「目は人類の生存と発展の概念を見ている存在として描いた」と説明している。

しかし、実際には、多くの国の中央銀行の発行する通貨には、同じように「目」が記されている。





とのことですが、上に出てくる「ホルスの目」というのは下のようなものです。

holus.jpg


上の記事にはフリーメーソン云々とありますが、基本的には古代エジプト文明のシンボルのひとつと考えたほうがわかりやすいかと思います。ホルスの目 - Wikipedia には、


古代エジプトのホルス神はハヤブサの頭部を持つ太陽と天空の神で、その右目は太陽を、その左目は月を象徴していた。ホルス神の左目である「ウァジェトの目」は、ホルス神が父オシリス神の敵であるセト神を討つ時に奪われた。


とあります。

この「ホルスの目」については、人間の松果体を表しているという概念などもあり、いろいろと混沌とした存在で、過去記事にも書いたことがありますが、そのあたりは今回の話とはまた別の話ですので、記事のリンクをしておくにとどめたいと思います。

あらゆる手段で「光」を求める生命: フンコロガシの行動、松果体の意味、そして「太陽神の目」の実体
 2013年01月29日

eye-3.gif

▲ 上の記事より。


全然関係ないですが、フランスの20世紀の作家であるジョルジュ・バタイユという人は『松果体の眼』という小説の中で、


「太陽から火山を経て肛門へ受け渡されたエネルギーは、異様な眼を作り出すことで再び太陽へ回帰しようとする」


と書いています。

バタイユは、太陽と地球のエネルギーの循環は火山によっておこなわれ、そして、それが人間に入ったあと、再びエネルギーを太陽に循環させるのが松果体の役割だと考えていたようです。

仮にホルスの目が松果体と関係しているとした場合、「ホルスの目は世界の循環のメカニズムのシンボルでもある」ということにもなるのかもしれません。確かになんだかよくわからないですが、ここまでわからない話だと、むしろ魅力的な響きでもあります。



ああ、何だかんだと脱線してしまいました。


話を戻します。

上の中国の人のブログには、


> 実際には、多くの国の中央銀行の発行する通貨には、同じように「目」が記されている。


と書いていて、その後にその実際の例を写真と共に挙げています。

米国の1ドル紙幣に関しては比較的有名かとも思いますが、下のように、抽象的ではなく、かなり明確に目が描かれています。

米国1ドル紙幣

doll-01.gif



次はウクライナの紙幣。ウクライナの通貨単位は「フリヴニャ」とのこと。

ウクライナ500フリヴニャ紙幣

ukrane-bill-01.gif



次はエストニア。現在のエストニアはユーロ圏ですので、これはその前の通貨だった「クローン」という紙幣のようです。

エストニア50クローン紙幣

estonia-bill-01.gif



多くの国の、というわりには、挙げられているのは3例ですけれど、「目」というのは象徴的ではあります。


他にもそのブログでは、人民元やドル紙幣に隠された「六芒星」(ダビデの星)や、666や13の数字について書かれてありますけれど、そういう陰謀系の話はともかく、結局、最も驚いたのは最初にご紹介した「ネコ」でした。


それにしても、トップに貼ったインディペンデントの記事の写真のように大量の紙幣を扱っている写真。以前は何とも思わなかったあのような光景も、「このすべてに猫の王様が描かれているんだなあ」と思うと、苦笑にも似た人間の経済生活への何とも言い様のない感情が湧いたりします。

もう1度見てみます。

gikos-2013.jpg



あーいるいる。

これが。

100-7.jpg



「お金に土下座して生きなさい」というような示唆ですかね。


実際、中国人だけじゃなく、今の世界のほとんどの人々はそうして生きていますし。


そのうち、日本の紙幣にも猫が登場したりして。



以上は「IN DEEP」より
人民元が世界第二の通貨になったことに驚きです。やがては米ドルをも追い抜くことになるでしょう。覚醒の感があります。世界の力学も変わるわけです。       以上

2013年12月28日 (土)

靖国参拝「失望している」在日米大使館が声明

まこと,キャロライン・ケネディってのは,本物の政治家だわ! 拍手! (飯山一郎)

 

靖国参拝「失望している」 在日米大使館が声明

 

 在日米大使館は26日、安倍首相の靖国神社参拝について「日本は大切な同盟国だが、日本の指導者が近隣諸国との緊張を悪化させるような行動を取ったことに米国政府は失望している」と批判する声明を発表した。

 米政府が、日本の首相の靖国神社参拝を批判する声明を出したのは極めて異例で、日本政府関係者は「記憶にない」としている。

 声明は、「日本と近隣諸国が過去からの微妙な問題に対応する建設的な方策を見いだし、関係改善することを希望する」と中国や韓国などとの関係改善を求めた上で、「首相の過去への反省と日本の平和への決意を再確認する表現に注目する」と結び、安倍首相の対応を見守る姿勢を示した。

(2013年12月26日18時47分 読売新聞)

 

 

「岸田外相、ケネディ大使と電話会談 靖国参拝で理解求める」 てか,「許可をいただきたい」つーことじゃないのぉ

 

2013/12/26 19:43 情報元 日本経済新聞 電子版

「理解を求めた」のではなくて,「許可をいただきたい」という姿勢だな,これは.
だから,ケネディ大使は「本国に伝達する」と答えたワケだ.
ま,ウラでは,「とにかく中国とコトをかまえろ! 一悶着おこせ!」と米国戦争屋に命令されたんだろうが…,アンチ戦争屋であるオバマも,困っちゃうだろう.
アメリカ様のご意向を仰がなければ何も出来ない安倍晋三の心臓の弱さには呆れ果てるだろう. (飯山 一郎)

岸田外相、ケネディ大使と電話会談 靖国参拝で理解求める
岸田文雄外相は26日、米国のケネディ駐日大使と約20分間電話会談し、安倍晋三首相の靖国神社参拝の趣旨を説明し、米側の理解を求めた。
ケネディ氏は「説明を本国に伝達する」と答えた。
 

以上は「文殊菩薩」より

安倍政権はいよいよ末期症状を起こしてきました。同盟国の米国大使館から異例の声明を出され安倍政権に拒否反応をしたのです。四面楚歌になりました。国際的にも理解されることはないはずです。国際的な孤立状況になりそうです。安倍総理もついに平常心を無くしたようです。精神の異常を示すことになりました。           以上

プーチン:私はオバマが羨ましい

 

  

ロシアのプーチン大統領 毎年恒例の大型記者会見に臨む

毎年恒例となっているプーチン大統領による大型記者会見がモスクワで始まった。
ワールドトレードセンターの会場には約1300名のジャーナリストらが集まった。
昨日、プーチン大統領は丸一日を今日の為の準備に費やした。ジャーナリストらの
質問は予測できないほど多様なものとなるが、プーチン大統領は各省庁からの資料
に目を通した。

プーチン大統領による同様の行事はすでに過去8回行われており、2008年に行われ
た時には4時間40分にもわたって続いた。質問数は100を超えた。昨年は4時間32分
の間に60名のジャーナリストらが質問を行い、なかには2回質問するものもいた。

ドミトリー・ペスコフ大統領報道官は「ロシア24」に出演したなかで、「大統領はどんな
質問にも苛立つことはない。」と語っており、「貴重な時間を惜しまずに、心を開いて話
しをすることはすでに実績が示している。」と指摘した。(VOR)

 彼はスパイをし逃げることができるので、私は彼が羨ましい
 

ロシアとアメリカの関係、スノーデンのスパイ活動によって意外な新
事実が続くアメリカに対して、どのように変化したかについて尋ねら
れた時、彼(オバマ)が同盟国をひそかに見張ることができるので、
私は彼(オバマ)が羨ましい、とプーチンが言いました。


ジャーナリストとの毎年の質疑応答中に、プーチンは、エドワード・スノーデン氏が高貴
な動機のために働いていたと言って、エドワード・スノーデンのアクションを賞賛しました。
同時に、彼は、国際テロとの戦いでのスパイ活動プログラムの重要性を受理しましたが、
その力を制限するためにNSAがガイドラインを必要としたと言いました。

「ほら、ほぼ混乱しているということは何も誇れるものがないのです。
スパイ行為をすることは常にあり、最も古い職業のうちのひとつです」

とプーチンが言いました。(エキサイト翻訳)

ロシア・トゥディの元記事は以下に
Putin: I envy Obama, because he can spy and get away with it

ただ今モスクワで、大型記者会見の真っ最中です。映像をみてもおわかりのように、
事前に質問が用意されているようでもなく、プロンプターも見かけません。(笑)
オバマ大統領への皮肉というよりは、アメリカ自体、NSAやCIAへの皮肉でしょうね。

イミシンな笑みが印象的ですが、「スパイは最も古い職業のひとつです」はお見事で
す。どんな質問にもよどみなく答えたり、時にはブラックジョークぎりぎりでかわす辺
りは、さすが元KGB~と思ってしまいましたが、国際舞台で通用するにはこれくらい
でないといけないんでしょうね。

どこかの国の、「烏合の衆」と化した政治家たちによるバレバレの下手な小芝居ばか
り見せられる観客には、チケット代だけはプラチナ・チケット並なのよね~。(゚Д゚;)


関連記事
 

鳥インフルエンザH7N9の新たな変異株は最強のインフル

2013年12月18日


鳥インフルエンザ H7N9 の新たな変異株はあらゆる医薬品に耐性を示す最強インフル


new-H7N9-2013-05.jpg

▲ 鳥インフルエンザ H7N9 は2013年の発生以来、現在までに、中国、台湾、香港で 139人が感染しています。
RIA Novosti より。





H7N9 の致死率は 30パーセントを越えている

今年の4月に、 In Deep の、

21世紀のパンデミック(3): 次にヒトのインフルエンザ感染が発生するとしたらそれはどこか?
 2013年04月24日

という記事に、科学誌ネイチャーの「これまで報告された 104人の鳥インフルエンザの患者の報告された位置と、次にウイルスが行くかもしれないとしたらどこへ向かう?」という内容の記事をご紹介しました。

つまり、ネイチャーが記事にするほど、当時は、科学的にもこの鳥インフルエンザ H7N9 の世界的拡大が懸念されていたということにもなります。

しかし、その後、爆発的な流行は起きずに、次第に話題は消えていきましたが、その間も人への感染が止まったというわけではなく、コンスタントに感受は発生し続けています。

現在( 2013年 12月 18日)までに、中国、台湾、香港で、少なくとも 139人が感染して、そのうち 45人が死亡しています。この数字でわかるのは、感染力は弱いのですけれど、139人のうち 45人が死亡してしまうという、致死率にすれば 30パーセント以上もあるこのインフルエンザの重篤度です。

ですので、こういうような鳥インフルエンザが「強い感染力」を持つとわりと恐ろしいことになる感じはあるのですが、数日前の英国版ロイターに下のような記事がありました。

new-flu-01.gif

ロイター UK より。


薬剤耐性を持つ新しい H7N9 が発見されたという記事です。


同じ内容を日本語版のロシアの声などでは、下のように刺激的なタイトルをつけて報道しています。

ru-pan-2013-02.jpg

ロシアの声より。


ロシアの声の記事は下の内容です。
一部訂正しています。

新型鳥インフル発見、パンデミックの恐れあり
ロシアの声 2013.12.13


ニューヨークのマウントサイナイ医科大学で鳥インフルエンザ H7N9 の新たな変異株が発見された。現在普及している医薬品に強い耐性を示すものだ。


これは、中国人患者から採取された血液サンプルの分析により発見された。患者は今年春にインフルエンザに感染していた。菌株は空気・液体感染する。大抵の医薬品に反応しない。

ウィルス学者らは警戒感を示している。パンデミック(世界的な大流行)となる可能性も排除できないという。詳細な研究とワクチンの開発が急がれる。




とあります。実際には、ロイターなどによれば、科学者は今のところは、人から人へと感染するようなパンデミックは想定していないようです。

しかし、科学者たちが怖れているのは、今回のような比較的大きな「変異」が、繰り返されるうちに、感染力の拡大や、人間同士の感染に適応していくという可能性を排除することはできないということのようです。

そして、仮にそうなった場合、今回発見されたこの鳥インフルエンザの変異株は、たとえばタミフルなどのいかなる抗ウイルス薬も効かないもので(タミフルの是非はともかくとして)、基本的に医療での対処が対症療法のみとなります。

その致死率は上に書いた通りの大変なものですが、このあたりに関しては、変異しないでもらうことを願うしかないのかもしれません。




以上は「地球の記録」より
自然のインフルエンザでなくて、人工的なインフルエンザも最近は多いので困ったことです。人口削減と予防薬で儲けようとのたくらみもあります。   以上
 
 

エジプトに雪、中東に冬の嵐

政治、経済、歴史、スピリチュアル、良書の紹介 などを中心に主婦の目線で。
エジプトに雪、中東に「冬の嵐」 (AFP)

中東各地は13日、寒波に見舞われ、エジプトでも雪が降った。
各地で通行止めになる道路や休校になる学校が相次いだほか、
シリア難民のキャンプには寒さをしのぐための毛布が配られた。


  

  

     BbZGgH4IYAAQuhk.jpg

中東で寒波と雪、エジプトでは100年ぶりに降雪です。スフィンクスもこのとおり・・。
また、南半球は現在夏なのですが、オーストラリアは真冬のようです。

      20131214-02.jpg 
      20131214-01.jpg

太陽の活動が低下してきているので、完全に「小氷河期」に突入しているものと思われ
ます。太陽磁場の転換、地球磁極の4極化といい、これまでの地球とは明らかに違い
ます。

困ったことに日本のマスコミは、海外の異常気象の報道をあまりしないことです。
NHK-BSでは海外メディアの報道を流しているので、先週の米国の異常気象はそれ
なりに把握できたのですが、問題は地上波です。皆無といってもいいくらいです。

一体、どういうことなのでしょうか。政治・経済・軍事に関する報道ならば、政府からの
規制もあるのでしょうからわかりますが、気象に関する報道を抑制するとはどういう意
図なのでしょうか。「地球温暖化詐欺」に気づかれたらマズイからでしょうか。それとも、
ネットやBSに縁のない国民には必要ないとでも思っているのでしょうか。理解に苦しみ
ます。( ;∀;)



関連記事
 
FC2 Management
 

「日月神示」夏に雪降る事あるぞ、2
今年の6/17日に「日月神示」の夏に雪降る事あるぞ。で紹介した夏の雪。北半球は今が冬なので雪もまぁ当たり前といえば当たり前だが今年は世界各地で少し前からかなりの雪が降っている。紛争中の国から逃れてきたシリアの難民キャンプにも雪が積もったというしスフィンクスが白くなっている画像もある。(MU)ムーのブログ http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-... [続きを読む]
福岡の田舎、ヒゲ猿のブログ 2013/12/15/Sun 11:33
以上は「MUーのブログ」より
今は従来の常識が通用しない時代に入ったのです。新たな時代に突入したのです。以上
 

セイモア・ハーシュ爆弾発表:アルカイダの化学兵器攻撃をオバマは隠ぺい

セイモア・ハーシュ爆弾発表:アルカイダの化学兵器攻撃をオバマは隠蔽


アルカイダ系テロリストによる化学兵器攻撃で多数の死者が

◆12月11日

 ピューリツァー賞受賞者のセイモア・ハーシュが、シリアで化学兵器が使用され、それはアサド政権が行ったもので、アサド大統領の指令でなされた、とする欧米の主張に対し、アメリカが情報の隠蔽を行ったと指摘している。

 根性のあるジャーナリストはたった一人で権力と向き合う事があるが、彼もその一人のようだ。このブログでは一貫してシリアの化学兵器攻撃は反政府側のテロリストが行ったと指摘してきた。しかもその化学兵器はサウジアラビアのバンダル王子から供給されたものだ、とも指摘した。

 イラクに大量破壊兵器が存在すると偽りの主張をし、イラクを悪の国家に仕立て上げ、問答無用でイラクに侵攻した米英であったが、結局その軍事行動の理由であった大量破壊兵器は存在せず、それに対し、謝罪もしないままほったらかしなのが米英のやり方である。今尚、イラクでは凄惨なテロ事件が起きているが、これもそれも米英の侵略行為でサダム・フセインの政権が崩壊したためにおきた政治的混乱状況が継続しているためである。

 今また、シリアで化学兵器を使用したのが、アルカイダ系テロリストであると天下に知れ渡っても、シリアの政治的混乱状況は既に数万人の死者と数百万人の難民を生み出している。このような混乱状況を生み出した元凶は許すべからざる者たちである。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●セイモア・ハーシュ爆弾発表:アルカイダの化学兵器攻撃をオバマは隠蔽
http://www.thewire.com/national/2013/12/seymour-hersh-alleges-obama-administration-lied-syria-gas-attack/355899/
【12月8日 Adrian Lee — The Wire】

 ピューリツァー賞受賞者のセイモア・ハーシュは再び爆弾発表をした。オバマ大統領は、数百人が死亡したと言われたシリアのサリンガス攻撃をシリアのアサド大統領が行ったと語ったが、それはアメリカ国民に対しては誠実ではない態度と言える。

 9月初旬、ケリー国務長官は、アサド大統領の指令で神経ガス攻撃が行われたという証拠を持っていると語った。「我々はアサド政権に責任があることを知っている」と、オバマ大統領はこの問題が明らかになって数日後に国民に向かって語った。彼はこのことが、軍事介入を考慮することになる「レッド・ライン」を越えさせたと語った。

 しかし、8日に出版された本の中で、有名なハーシュは、情報と軍の高官らの会話を引用して、アメリカがつまみ食い的(チェリー・ピッキング的)に情報を操作した、と語った。

 元情報関係高官は、オバマ政権は大統領が、攻撃の後に得られた情報をあたかも、攻撃が成されているその時に獲得し分析されたかのように見せられるように、時系列を変更したと私に語った。この歪曲は、1964年のトンキン湾事件を思い起こさせると彼は語った。当時ジョンソン政権は、北ベトナムの早期の爆撃を正当化するため情報の時系列を逆にしたことがあった。この同じ高官は、軍と情報関連の官僚機構内には大きなフラストレーションがあったと語った。彼等は手を掲げて「この男にはどうすればいいんだ」「ホワイトハウスにいる彼と彼の取り巻きは情報をいいように変えている」というのだ。

 このオバマ政権はシリアの反政府グループのアル・ヌスラに関する情報を隠蔽した。5月にはアル・ヌスラのメンバーがサリンガスを製造し使用する事ができることがわかって、それは緊急的な脅威と見られたが、それでもサリンの攻撃において考慮されることがなかった。
 ハーシュは、6月のトップシークレットが国防情報局副長官宛に送られたこと、その内容がアル・ヌスラがサリンを獲得し使用したかもしれない、というものだったことを引用した。しかし国家情報長官オフィスも国防情報局も、その問題の書類を特有のコードを指摘しても発見できなかった。

 アメリカの国連大使であるサマンサ・パワーは記者会見で、「アサド政権のみがサリンを保有しているということを指摘することが非常に重要な点だ。そして反政府側がサリンを保有しているという証拠は持っていない」と語った。

 高度に機密性の高いアル・ヌスラに関する報告がパワー女史のオフィスにまで届いていたかは分からないが、彼女のコメントはこの政府に一貫してあった姿勢を反映していた。

 オバマ政権はこの化学兵器攻撃については、シリア市民が知るのとほぼ同じ速さで知っていた。ハーシュは、このサリンガス攻撃にまつわる当時の状況の徹底的な毎日のブリーフィングでは、攻撃のビデオと写真がインターネットで出回っていたのにシリアについての言及はなかった、と言う。彼は、シリア軍が整備した化学兵器施設で、2012年12月サリンが製造されているのをシリアのセンサーシステムがを示したことが、暴露されたことがあったとつけ加えた。それがシミュレーションかどうかはハッキリしないが、オバマ大統領はシリアに対して、サリンガスを使用することは「受け入れられない」と警告した。

 「もしも、昨年12月にセンサーが示したことが、大統領がシリアに対して、『やめろ』と言うほど重要ならば、何故大統領は同じ警告を3ヶ月前の8月のガス攻撃の時に出さなかったのか?」

 メディアはこの攻撃についての国連の報告に対する反応で、確証バイアス(社会心理学における用語で、個人の先入観に基づいて他者を観察し、自分に都合のいい情報だけを集めて、それにより自己の先入観を補強するという現象)に屈服した。その報告は、使用された兵器は、330mmロケット砲に「暗示的に一致」したと言っている。MITのセオドア・ポストル教授とその他の弾薬に詳しい専門家らは後になって写真を見て、それが即席で現地で製造されたもので、シリア軍の武器庫にあるものとは一致しないと語り、更に、この兵器が発射されたといわれるシリア軍の基地から9kmの距離を飛翔したとは思われない、と語った。

 ポストル教授と仲間のリチャード・M・ロイドは、8月21日の二週間後に分析結果を公表した。その中で、彼等は前に予想されたものよりずっと大きいサリンの荷重の運搬に使用されたロケットを正確に割り出した。タイムズ紙はポストルとロイドのことを「兵器の指導的専門家」と紹介して、その分析結果を報じた。この二人のロケットの飛翔経路と射程に関する後ほどなされた研究は、前のタイムズ紙の記事とは矛盾するものであったが、先週新聞社に電子メールで送信されたが、それは今のところ報じられていない。

 国連の決議はアメリカの軍事介入の機会を失わせたが、もしもこの主張が示されたら、その影響は大きかったであろう。これは実際はなかったイラクの大量破壊兵器について、その証拠があると主張したジョージ・W・ブッシュの残したものが深く傷を残していることを思い起こさせる。ハーシュはこの主張の深刻さについて彼自身で、「このチェリー・ピッキングはイラク戦争を正当化したプロセスと似ている」と示唆している。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
以上は「rockway express」より
嘘はバレルが真実情報は隠せません。どうも欧米の情報は嘘が多くていけません。もちろん日本の情報も嘘が多いので注意が必要です。                以上

フクシマで、原発敷地内で毎時25シーベルトという状況

フクシマで、原発敷地内で毎時25シーベルトというんだが、近くに寄ったら間違いなく死ぬ、死亡率100パーセントという数字です。

以後特定秘密なんだが、フクシマの現場に派遣できる人夫は、ヤクザに弱いチンピラやホームレスも含めてほとんどいなくなってしまったつーんだが、それでアレだ、ヤクザが多重債務者を狩り集めているんだが、これじゃ、ますます死人が増えるだけですね。ところで放射能が心配な人は空気清浄機を24時間回して、寝室に浮遊する放射性物質をゼロにすれば安心できます。 (飯山一郎)

netguelira.jpg
以後特定秘密です
野次馬 (2013年12月06日 23:04)

フクシマで、原発敷地内で毎時25シーベルトというんだが、近くに寄ったら間違いなく死ぬ、死亡率100パーセントという数字です。近寄ったら死ぬので、誰も近づけませんw 放置ですw もともと原発作業員というのは、ヤクザに狩られて集められる多重債務者ばかりなんだが、これじゃ、ますます人は集まりませんね。ところで、放射能が心配な人は、部屋に空気清浄機は欠かせない。もちろんPM2.5にも有効。花粉症にも、ペットの匂い対策にも有効です。去年の暮れから今年の始めなんだが、このサイトでもずいぶん、空気清浄機を売ったわけです。そのマージンで、おいらも買った。シャープの空気清浄機はフィルターが三枚あって、一枚は洗って何度も使えるが、そのうち二枚は交換しなきゃならない。普通の家だと3年くらい保つらしいが、おいらの場合は煙草吸うところにあるので、ずいぶん汚れた。なので、新品に交換してスッキリです。


sharp01.jpg
以上は「文殊菩薩」より
福島原発はいまだに収束せず、放射能灰をばらまいているのです。今後このような情報は特定秘密にされて国民には知らせないことになるのです。国民は知らぬ間に健康を害して死ぬだけです。    以上

アメリカ周辺のヒトデの大量死の状態は「分解して溶けてゆく」という未知の奇妙なものだった

2013年12月05日


「星が消えて海が壊れる」:アメリカ周辺のヒトデの大量死の状態は「分解して溶けて消えていく」という未知の奇妙なものだった

そして仮に太平洋でヒトデが「全滅」した場合、海の生態系は大きく破壊されると指摘する科学者たち


sea-star-into-goo-01.gif

▲ オーストラリアのシドニー・モーニング・ヘラルドが、アメリカ周辺のヒトデの「大量消滅」の特集を組んだ記事より。
-





海が壊れ始めている

カナダからアメリカにかけての東海岸と、そして西海岸の一部で「ヒトデの大量死が発生している」ことを最初にふれたのは、11月7日の、

米国の海に広がる衝撃的な光景 : まるで絶滅に向かおうとしているような「ヒトデたちの自殺」
 2013年11月07日

という記事でした。

ここでは、「自分で手足を次々と落として死んでいくアメリカ沿岸のヒトデたち」という小見出しをつけて、この状態を、トカゲなどに見られる、尾を自ら切り捨てる自切(じせつ)という行動のようだとして以下のように書いています。

現在起きているアメリカでのヒトデの大量死では、まさにこの「自切」行為が発生しているのですが、しかし、普通の自切と違うのは、「自分を守らず死んでしまう」ところです。

つまり、ヒトデたちが自分の腕を自分で落としていってから死んでいっているということが、明らかになろうとしているのです。

なお、これらの現象は決してミステリーの類いではなく、このヒトデの大量死が「消耗性疾患」という名前の病気だということは判明しているのですが、過去にないほど拡大し続けていることと、こんな状態を「どんな科学者も今まで見たことがなかった」ということで、脅威を与えているようです。


というように私は書いていましたが、これは、まったく見当違いで、そして「現在起きている事態を甘く見た考え方だった」ことがわかってきました。

ヒトデたちは、今まで知られているタイプの「消耗性疾患」というようなものではなく、また、自分で手足を落としているのではなく、

「得体の知れない病気によってバラバラに崩壊した後に溶けていっている」

ということがわかってきたのです。

トップに貼った記事はオーストラリアのメディアなのですが、そのことについて、非常に詳しく伝えています。これは後でご紹介しますが、その状態。




ドロドロに溶けて海底に付着するヒトデたち

アメリカの KUOW というニュースメディアが、シアトルの海中の様子を撮影した動画を紹介しています。撮影したのは、20年間のダイバー歴のあるローラ・ジェームス( Laura James )さんという女性です。1年間のシアトルの海底の変化を追っています。

vimeo-01.gif

KUOW より。


彼女の撮影した動画は、米国の動画共有サイト Vimeo にありますが、下のような状態になっているようなんです。


・まず生きている状態から溶けていく

seastar-death-01.jpg




・そのまま朽ちて海底に落ちていく

seastar-death-02.jpg




・海底に落ちたヒトデは粘質の「物質」となり、その白い粘体がシアトルの海底に広がっている

seastar-death-03.gif



という感じのようで、ローラさんはコメントで、「 20年間のダイビング歴の中で、こんな光景は見たことがないのです。今まで水中で私が見た中で最も哀しい光景です」と述べています。

哀しいのも確かですが、原因がわからないということに生物学者たちが懸念を持っているということと、ヒトデの大量死の規模があまりにも大きく、海の生態系への影響も考えられているようです。


そして、ヒトデの大量死が起きている範囲もはるかに広くなっています。


カリフォルニア州の地元メディア KRCB の報道に、現在、カリフォルニア州の海で「ヒトデの消滅」が起きている場所が地図で示されています。下がその地図です。

sea-star-map_1.jpg

赤が「 yes 」、青が「 no 」とありますので、調査した地点でのこの赤の地点で、ヒトデの消滅が発生しているということだと思います。


cal-seastar.gif

KRCBより。


ちなみに、この記事の冒頭は、このように記されています。


北はアラスカから、南はカリフォルニア・オレンジ郡まで、海の消耗性疾患とされている奇妙な病気によってヒトデが消滅していっている。この病気によりヒトデたちはたった数時間で、もがき苦しむように分解して、そして消滅してしまう。





そんなわけで、原因の知れない問題でありつつも、なんだかこう、とても深刻で、上のダイバーのローラさんの言っていたように悲しい感じも漂います。

「生物の消滅」には、これまでにもミツバチとか、いろいろとありますたけれど、今回のように「消滅していく過程」をあからさまに露呈したのはこのヒトデが最初のような気がします。


シドニー・モーニング・ヘラルドの記事をご紹介しておきます。

生物学者たちは、ヒトデの大量死の規模があまりにも大きいために、海の生態系そのものに影響を及ぼすのではないかと懸念しているようです。




Freakish disease is turning starfish into goo
SMH 2013.11.27


奇妙な病気がヒトデを粘体の物質にしてしまっている


北米の西海岸と東海岸で、見るに堪えない姿になるヒトデたちの大量死が発生している。

ヒトデたちのカラフルな手足は曲がり、まるでトカゲのように手足が体から切り落とされる。それだけてはなく、ヒトデの内部から潰瘍のように組織に穴が開き、内臓が外部にしみ出るのだ。

その光景はまさに身の毛のよだつものだが、海洋科学者たちは、ヒトデたちは、知られていない何らかの消耗性疾患による攻撃を受けていると言う。

今回のヒトデの大量死の規模は、太平洋沿岸で記憶にないほどの大きなものとなっている。

太平洋沿岸だけではなく、大西洋に面するアメリカ東海岸のロードアイランド州とメイン州でもヒトデの大量死が発生していることが確認されている。

科学者たちは、ヒトデたちの大量死がもたらす生態系への影響についての意見の合意はいまだに得ていない。ヒトデは、イガイやムール貝、あるいは小魚等の相互関係の中での生態系に関与している。

カリフォルニア大学の生態学と進化生物学が専門のジョン・ピアーズ( John Pearse )名誉教授は、「この影響は考えられないほどですが、制御不能になる前に科学者たちはこの問題に対処できると確信しています」と語っている。

しかし、この病気を研究しているカリフォルニア大学の他の専門家は、その意見に同調していない。進化生物学のピート・ライモンディ( Pete Raimondi )教授は、「この病気の研究は始まったばかりなのです」と言う。

また、さらに重要なことは、これらの出来事は「変化の前哨であるにすぎない」と言う科学者がいることだ。コーネル大学の生態学者であるドリュー・ハーヴェル( Drew Harvell )教授はそのひとりだ。

「現在起きていることが極めて極端な出来事だということは科学者全員が考えていると思います。そして、まずは、いったい何が起きているのかを突き止めることが最も重要なことなのです」

とハーヴェル教授は言う。

ちなみに、彼らは、この原因を気候変動や海水の酸性化、あるいは地球温暖化と結びつけて考えることを完全に否定している。

ハーヴェル教授は以下のように述べた。

「何なのかわからないということが最も恐ろしいのです。細菌、ウイルス、寄生虫、あるいは外来種によってもたらされた病気。その見当さえつかないのです」。

そして、こう続けた。

「もし、同じようなことが人間に起きた場合なら、アメリカ疾病予防管理センター( CDC ) は、膨大な予算と、軍隊やあらゆる医者を動員して原因を究明しようとするでしょう。しかし、海洋生物の病気の解明のためには、そのような予算が用意されることはないというのが現実です」。



以上は「IN DEEP」より

これはヒトデだけの問題ではないようです。やがて人間にも影響してくることになるでしょう。                                        以上


 

2013年12月27日 (金)

岡大、謎の微生物「ナノバクテリア」の正体を解明

岡大、謎の微生物「ナノバクテリア」の正体を解明 - 長年の論争に終止符

マイナビニュース 12月26日(木)8時0分配信    

岡大、謎の微生物「ナノバクテリア」の正体を解明 - 長年の論争に終止符                     

写真: マイナビニュース

岡山大学(岡大)は、石灰化しつつ自己増殖する新種の生命体として長く論争が続いている「ナノバクテリア(NB)」の正体を突き止めたと発表した。成果は同大学大学院医歯薬学総合研究科泌尿器病態学分野の公文裕巳教授らの研究グループによるもので、2013年9月9日に国際医学系雑誌「Nanomedicine」の電子版に掲載された。

【もっとほかの写真をみる】

ナノバクテリアは、アパタイトの殻を形成しながら増殖する新規の極小細菌(通常細菌の100分の1の大きさ)として、1977年にフィンランドの研究グループが初めて報告したもの。その後、さまざまな研究によって細菌である可能性はほぼ否定されたが、「ナノバクテリアは石灰化を伴う種々の生活習慣病の悪性腫瘍の原因微生物」であるとする論文が発表されるなど、今でも存在に対しての論争が続いているという。同大学の研究では2004年、ナノバクテリア様粒子(NLP)10株を利用したところ、浮遊系と付着系での2相性の増殖様式を示すところまでは成功したが、自己増殖のメカニズムはわからなかったという。

今回の研究では、NLPに対するモノクローナル抗体群の中で、特定の酸化脂質を認識するIgM抗体を用い、免疫電顕、分析電顕等を駆使してナノバクテリアを解析。その結果、培養系での自己増殖メカニズムおよび動脈硬化モデルマウスの石灰化病変に同酸化脂質が局在することを解明。ナノバクテリアは極小細菌などの生物ではなく、酸化脂質が関与する炭酸アパタイトの結晶であることが明らかとなったという。

また、培養系におけるNLPの自己増殖は、酸化脂質とカルシウムで形成されるラメラ構造(液晶構造)を足場にアパタイトの結晶化が連続的に進展する現象であることが判明。その酸化脂質の由来は、フィランドの研究グループがほかの微生物の混入による実験室内汚染を避けるために推奨した、培養液に添加するウシ胎児血清へのγ線照射(照射による脂質過酸化)が主たる要因となっていたという。

さらに、感染性で細胞毒性を示すNBが石灰化を伴う生活習慣病の局所病変を惹起するのではなく、炎症性局所病変での酸化ストレスによりNLP形成の足場となる酸化脂質が産生されるものだと考えられるという。研究チームは、NLPが病気の原因ではなく病気の副産物で生じるものだとしている。

石灰化に関与する酸化脂質に対する抗体は、尿路結石や動脈硬化をはじめとする生活習慣病の病態解析、ならびに診断と治療法への応用を期待できるという。研究チームは今後、診断と治療を同時に実現する新規の標的医療の創出を目指すとしている。

最終更新:12月26日(木)8時0分

以上は

マイナビニュースより

体内の結石などの治療に将来有望のようです。           以上

 

ウクライナ、NATOの東方の獲物

ウクライナ: NATOの東方の獲物

Strategic Culture Foundation
Wayne MADSEN

2013年12月16日| 00:00

国際ヘッジ・ファンド盗賊ジョージ・ソロスの民主主義操縦工作と、CIAの戦術家ジーン・シャープの人為的街頭革命戦術が組んで、世界中に≪新しいアメリカの世紀≫を押しつけるというアメリカ・ネオコンの狙いの中核戦略を形成して以来、ウクライナは、アメリカの介入主義的海外政策の獲物になっている。そして、ネオコンは今もジョン・ケリー長官の国務省で益々健在だ。

ウクライナの≪オレンジ革命 II≫と呼ばれるもののを受け、ヴィクトリア・ヌーランド、かつてヒラリー・クリントン米国務省の報道官を勤めた、ヌーランド米国務次官補(欧州・ユーラシア担当)はヴィクトル・ヤヌコヴィッチ大統領率いるウクライナ政府に対して経済制裁をすると脅した。キエフ中心部の抗議行動参加者を、ホテルの窓から見下ろしながら、反ロシア・ウクライナ人が出現する様相に、アリゾナ州選出の狂信的共和党上院議員ジョン・マケインは舌なめずりをしていた。マケインは冷戦先祖返りで、ハノイの戦争捕虜監房における昔の思い出と、今日の現実との間で、精神的に不安定な人物だ。

ヨーロッパの銀行家が率いる緊縮政策と貧困連合に統合しようという欧州連合の企みに抵抗したウクライナは、EUとの≪同盟協定≫を中止した後、EUによる攻撃の標的となった。そうはせず、ウクライナは、より有利なロシアとの経済連合の方を選んだのだ。この動きが、民主的に選出されたウクライナの大統領と政府の辞任を要求する、キエフのマイダン(独立)広場での街頭大衆抗議行動を引き起こした。

キエフでの抗議行動と、外部からのEUの操り手とのつながりが極めて明白となり、ウクライナの≪タフリール広場≫となったキエフの広場は≪ユーロマイダン≫と呼ばれているが、エジプトのホスニ・ムバラク大統領を打倒した、そもそものカイロはタフリール広場での抗議行動の一部は、アメリカ合衆国とヨーロッパからエジプトに飛行機でやってきたプロの政治運動家達から指図を受ける、ソロスが資金援助し、シャープが影響力を及ぼしている街頭抗議行動参加者によって操られていた。

専門家が煽動した最近のキエフの見せ物は、2004年のいわゆるオレンジ革命でのウクライナ政府打倒を実現したのと全く同じ、ソロス/シャープ/全米民主主義基金NED/CIAという複数の頭を持った怪獣が陣頭指揮を執っていた。今回は、ウクライナ大統領ヤヌコヴィッチのみならず、究極的には、ロシア大統領ウラジーミル・プーチンも標的だ…

手が血にまみれたネオコンの大天使ロバート・ケーガンと結婚しているヌーランド国務次官補は、マイダン広場の抗議行動参加者にスナックを手渡した。ロシアや中国外務省の次席レベル幹部が、ワシントンで、オキュパイ・ウォール街の抗議行動参加者に食料を手渡しし、もし必要であれば、実力で、オバマ大統領を打倒するよう促した場合の、アメリカ合衆国の反応をご想像願いたい。ところが、マイダンで抗議行動参加者を支持して、ヌーランドは、まさにそういうシナリオを演じたのだ。しかも、彼女はマイダンでの厳しい警備に対して、ヤヌコヴィッチを非難した。ヤヌコヴィッチをも激しく非難したヌーランドとケリーは、オキュパイ運動の抗議活動参加者に対してアメリカの警官が行なった警察の蛮行も、グループの指導者達を暗殺する為に狙撃兵を用いるというFBIの計画も忘れ去っている。

しかも、今年早々、イスタンブールのタクシム広場で、平和な抗議行動参加者達に対し、トルコ政府が機動隊を放った際は、ヌーランドとケリーは全く静かだった。結局、トルコはNATO加盟国であり、ウクライナは、当面の所そうではないのだ。

ジーン・シャープと、世界中で≪金で集める暴徒≫反政府抗議行動を組織する為の前衛組織、彼の二つの≪申し子≫NGOのOTPORと、応用非暴力行動・戦略センター(CANVAS)にとっては、ウォール街とペンタゴンが設計する≪新世界秩序≫に抵抗性のある国の国民だけが、現金や、パンフレットや、i-Padやi-Phonesや、スナック、≪テーマ革命≫プラカードや、横断幕、過去の時代の復元国旗や他のプロパガンダ支援を受ける格好の的だ。最近、漏出した電子メールによって、アメリカやイスラエルの軍-諜報組織とのつながりが良く知られている、ジョージ・フリードマンが創設したCIAやペンタゴンと関係がある諜報会社STRATFORと、CANVAS創設者スルジャ・ポポヴィッチが協力していることが明らかになった。

キエフの≪オレンジ革命II≫も、ソロスのオープン・ソサエティー・インスティテュートのプロジェクト、メディア開発ローン財団の仕掛けであるプラハのセンター・フォー・アドヴァンスド・メディア等を含む、様々なソロスの報道機関による後援のおかげで、中欧・東欧や世界の他の場所で、好意的に報道されている。

全ての似非≪テーマ≫革命同様、≪金で集めた暴徒≫を行動に結集させる為には、≪追い詰められた殉教者≫が必要だ。ウクライナの抗議行動参加者にとって、≪マイダンの乙女≫は、賄賂で獄中にある元首相、ユリア・チモシェンコだ。現在ハリコフの病院に囚われているチモシェンコは、ウクライナの≪アウン・サン・スー・チー≫となった。しかし多くのウクライナ人にとって、元首相は厚顔無恥な目立ちたがり屋で、そのトレードマークの編んだ髪形は、多くのウクライナ人から頭頂の≪ベーグル≫と馬鹿にされていた。

オレンジ革命IIでは、新≪ヒーロー≫は元ボクサーで野党UDAR党首ヴィタリー・クリチコと極右民族主義者オレフ・チャフニボクだ。連中の脚本は、キエフではなく、プラハ、ロンドン、ワシントンと、ニューヨークにあるソロスの秘密工作事務所で書かれている。

余りに多くの東欧と中欧の政治活動家達が、ソロスが資金を提供している似非≪民主化運動≫に≪取り込まれている≫。言うまでもなく、ソロスは、親民主主義、親労働者の大義とされているものの代弁者や、まして資金提供者であるはずがない。ソロスは、1960年代末に、スイス、ジュネーブのエドモン・ロスチャイルドのプライベート・バンキングで副頭取をしていたジョルジ・クーロン・カールワイスのもとでヘッジ・ファンド(賭博場とねずみ講の組み合わせ)における卑しむべき経歴を開始した。

1960年代末、カールワイスは、ロスチャイルドの資金を、ソロスのクオータやクワンタム・ヘッジ・ファンドに提供していた。カールワイスは、ロバート・ヴェスコが逃亡生活に入る前に略奪した企業、バーナード・コーンフェルドのインターナショナル・オーバーシーズ・サービシズ(IOS)の計画にも関係している、グローバル金融のごまかしといんちきの名人だ。カールワイスは、マイケル・ミリケン、ドレクセル・バーナム・ランバート・ジャンク・ボンドの違法な金もうけのばか騒ぎにも関係している。

ソロスは資金力がある自由の大義の提唱者のふりをしているが、彼は様々なフロント組織経由で不正手段で得た利益をばらまいて、本当の進歩派を弱体化させたのだ。ソロスのオープン・ソサエティー・インスティテュートは、様々な親民主主義フロント組織を支援しているが、これらの団体は、ブラックストーン・グループの様な謎につつまれたグローバル金融企業の権益の為に尽くしている。

ブラックストーンの元理事長は、ソロスの旧友、金融界の同僚、ジェイコブ・ロスチャイルド男爵だ。ソロスは、彼が買収した≪進歩派≫マスコミ組織を使い、ヨーロッパや世界中で、彼自身の反民主的で反進歩的活動を明らかにする様な、あらゆるニュース抑え込んでいる。

テーマ革命第一ラウンドでは、ソロスとアメリカ政府協力者が資金援助し、ジーン・シャープの脚本を順守して、新世界秩序ひな型の政府が、ウクライナとグルジアにしつらえられた。ウクライナでは、ヴィクトル・ユシチェンコと、チモシェンコ首相が、グルジアでは、ミヘイル・サアカシュビリが率いて≪親民主主義≫騒ぎのさなかに据えつけられた親NATO、親EUの各国政府は、間もなく腐敗した縁故主義の政権に成り下がった。チモシェンコとサアカシュビリは間もなく、マフィアや、腐敗した実業界の大物連中と関わり合いを持った。チモシェンコのかつてのビジネス・パートナー、元ウクライナ首相パヴロ・ラザレンコは、マネー・ロンダリングと賄賂と詐欺のかどで、カリフォルニアで服役を始めた。一方、サアカシュビリは、キプロスの謎めいた≪ゴールデン・フリース(金の羊毛≫慈善基金に巻き込まれた。

ソロスやテーマ革命の活動家連中は、NATOとEUへの加盟を期待して据えつけた政府に、余りに多く投資していた為、ネオコン連中は、ユシチェンコ-チモシェンコ政権の終焉から決して立ち直ってはいない。ユシチェンコの妻、カテリーナ・チュマチェンコ・ユシチェンコは、ロナルド・レーガンのホワイト・ハウスで働いていた。チュマチェンコは、ホワイト・ハウスの社会連絡課でも働いていたことがあり、そこでヘリテージ財団等、他のネオコン拠点を含む、アメリカ合衆国内の様々な右翼や、反共亡命者集団への働きかけをおこなっていた。

今、オバマ政権内部の≪保護する責任≫を主張する介入主義者達は、カレンダーを2004年に戻して、ウクライナで選挙で選出された政府に対する次の非民主的追放を引き起こそうとしているのだ。

ウクライナ、モルドヴァ、ロシア、ベラルーシ、ルーマニアや東欧と中欧の他の国々で、新世代のソロス派活動家や工作員連中が、次の≪テーマ革命≫を始めようとしている。今度の目標は、またもやウクライナをロシアから引き離し、EUとNATOに引き込むことだ。

記事原文のurl:www.strategic-culture.org/news/2013/12/16/ukraine-nato-eastern-prize.html
----------
ソロスの師匠?Georges Coulon Karlweis、正しい発音がわからない。いい加減なカタカナに移しかえた。

大本営広報紙、毎朝ちらりと目にするだけで気が滅入る。属国の悲しい現実しか読みとれない。ゆえあって、ここ数日、電気洗脳箱を利用していない。何故かスイッチをいれる気力がでないだけなのだが、立派な節電。

米政府、地位協定の改定応じず

【ワシントン共同】米国務省のハーフ副報道官は17日の記者会見で、在日米軍基地の管理、運用などを定めた日米地位協定の改定を沖縄県が求めているのに対し「米政府が見直し交渉に同意したことはないし、今後も検討しない」と述べ、改定交渉の可能性を強く否定した。

国営放送の目に余る洗脳ニュース、赤旗だけが批判してくれるのだろうか? 定時ニュースなるプロパガンダ、腹が立つので最近全く見ないが、指摘の通りだろう。

街の弁護士日記 SINCE1992at名古屋 2013年12月16日 (月)
NHKは放送法違反である NHKを取り戻す! 今朝の赤旗報道

国家安全保障戦略に、「愛国心」を明記するという狂気の沙汰。
「売国心」の印刷間違いに違いない。

この属国運営には、ソロスもシャープも不要。何しろヴィクトル・ユシチェンコと、チモシェンコ首相とミヘイル・サアカシュビリ全員を合成したような人々による腐敗した縁故主義の政権が70年ほど続いているのだから。(これは特定秘密に違いない。)

テーマ革命、カラーやら、花の種類をつけた人為的な工作。オトポルやキャンバス等について関心のある方は、例えば下記記事もどうぞ。

« 世界を戦争に押しやるアメリカ政府 | トップページ

NATO」カテゴリの記事

アメリカ」カテゴリの記事

カラー革命・アラブの春」カテゴリの記事

ロシア」カテゴリの記事

東ヨーロッパ・バルト諸国」カテゴリの記事

以上は「マスコミに載らない海外記事」より

いろいろアクドイ手を使い政変を狙っているのが良く分かります。主権侵害行為です。それを自国でやられたら大変な騒ぎとなるはずです。どちらが民主主義国なのかわからなくなりました。                                        以上

12月何かが大きく動き始めた?

  

【世見】12月、何かが大きく動き始めた (2013年12月15日)

50年先かなぁ? イエ、もう少し早いかもしれません。
「ヨーロッパ合衆国」 こんなイメージが心に広がるのです。
もしも第三次世界大戦が起こったとしたら、大国アメリカを相手にするには政治経済を
ひとつにしないと防げないためにヨーロッパ合衆国の建設計画が進むように思えるの
です。

EUがアメリカに挑むのには国土面積の小さい国々はひとつに団結しないと太刀打ち
できません。中国はアフリカに目を向け、ヨーロッパの国々は自国を守るために一体
化を図ろうとしています。

第二次世界大戦が起き大きな被害を受けたヨーロッパの国々。
第三次世界大戦を望む人がもしもいたとしたら、それは少人数の思惑でしかありま
せん。アメリカが中国に頭が上がらない部分もある現実。
年の瀬が迫る12月を迎える今、何かが大きく動き始めた気がしてなりません。
 
   20131215-01.jpg

突然ですが、ルーズベルト大統領が積極的に何に踏み切れなかった
のですか?
もしかしたら何か大きく動き始めたことと、ルーズベルト大統領時代の
政策にこのことが隠されているのかもしれません。ウォール街で5つの巨大星が姿を消
、新たな手口のM&Aをおこす計画が今着々と進行しているようです。アレ、何故か日
本いやアメリカの保険会社かなぁ? 来年の秋に合体と書きたくなりました。

----------------------------------------------------------------

ほう、12月に金融嵐が起こりそうですか。ルーズベルト大統領といえば【ニューディー
ル政策】
です。ニューディール政策は新規まき直し政策とも呼ばれます。この政策によ
り数年は失業率も下がったのですが、再び上昇し始め、最終的には第二次世界大戦
へと突入していきます。高橋是清の金融政策を真似たのでは?とも言われています。

さて、照子さんがいうところの【5つの巨大星】というのは米国の5大銀行ではないかと
思われます。8月の「日本や世界や宇宙の動向さん」の記事が参考になると思います。

米連邦議会は大銀行をコントロールすることができなくなって
しまいました
(8.21)

1月16日に、FRBダラスのCEO、リチャード・フィッシャー氏が以下の発言をしました。
「特権階級の米大銀行は米国民に不平等な税金を課すだけでなく、国の金融政策に
干渉し、米経済の繁栄を阻止している。」

また、フィッシャー氏は、最悪の5大怪物銀行をリストアップして示しました。
それらは、JPモルガン、バンクオブアメリカ、ゴールドマンサックス、シティーバンク、
モルガンスタンレー
です。これらの銀行は19,654もの子会社や支社を保有していま
すが、4兆1千億ドルもの負債を抱えています。この額は米GDPの26.3%に当たり
ます。7月23日には、米上院の金融関連小委員会にて金融機関の調査のための公
聴会が開かれました。

この公聴会にて、有名ビール会社(MillerCoors LLC)のグローバル・リスク・マネー
ジャーであるティモシー・ウェイナー氏は「米巨大銀行(ホールディング・カンパニー)
は、ロンドン金属取引所をすでに支配しており、彼らはカルテルとして権力を行使し、
アルミニウムの供給量を減らしながら、価格を上昇させている。弊社が調達している
アルミニウムは、ロンドン金属取引所のメンバーである米巨大銀行が所有する倉庫
に保管されており、倉庫のルールは、彼らが勝手に決めている。彼らは、アルミニウ
ムの供給量を減らし、彼らの都合で出荷を延期した分(実際に搬入されるまで18カ
月もかかる)の倉庫保管料も我々から徴収したり、商品価格を勝手に釣り上げて我
々に請求している。」と伝えました。

独立研究会社(Graham Fisher & Company)のCEO、ジョシュア・ロズナー氏も
また、公聴会にて以下の証言をしました。

「我々は新たな偽栄華時代に突入している。全ての富みは一握
りの人たちが享受することになる。その原因は、ウォール街の
金融機関が実物商品を保有できるようにするために、FRBが
2003年に法律を書き換えたからだ。」


また、Naked Capitalisumというウェブサイトの運営者、Y.スミス氏は、アメリカが
フランス革命やアメリカ革命以前の時代に逆戻りしていると警告しています。
国内外において、一般労働者に対する経済的権利だけではなく、ニューディール政策
の社会的セーフティネットや労働者の運動が消滅してしまっています。

産業革命の土台を築いた広い範囲の社会構造、政治構造を支える主な要素が破壊
されました。つまり、詐欺を防止する法律、法的救済策、個人の権利を保護する法律、
地方警察が全て破壊されました。また十分な公教育を受ける権利や報道の自由が破
壊されようとしています。米国民は、新たな政治秩序(ネオフューダリズム=近代封建
制度)を押し付けられています。一般の人々に対する経済的権利や公民権がフランス
革命やアメリカ革命以前の状態に逆戻りしています。

スミス氏が訴えている通り、アメリカは危険な方向に進んでいます。公聴会には米証券
取引委員会、米商品先物取引委員会の責任者が其々の発言をしました。(抜粋引用)
          
          ~~~~~~~~~~~~~~~

JPモルガン、G・サックス、バンカメ、シティグループ、モルガンスタンレーに関する金融
記事は数年前から見かけます。和解金を払ったとか、罰金を払ったとか、人員削減する
とか、CEOやトレーダーが退職したとか・・etc そして先日の【ボルカールール】の発表。
(実施は2015年ということですが) 欧州は欧州で来年9月に【銀行同盟発足】するの
は決定されていますし、そろそろ仕掛け時なのかもしれません。

17~18日にFRBの米連邦公開市場委員会(FOMC)が開かれ、金融緩和縮小の時期
の動向が注目されているわけですが、ひょっとしてひょっとするかもしれませんね~。
半島情勢も動き出した感じがしますし、以下のニュースも気になるところです。

韓国の証券会社 注文ミスで事実上破産か(12.13)

韓国の総合株価指数(KOSPI)オプション市場で誤って売り注文を出し、約460億ウォン
(約45億円)の損失を出した中小証券会社のHANMAG投資証券が事実上、破産する
見通しとなった。

同社は12日午前9時すぎ、KOSPI12月物のコールオプションとプットオプションで相場
よりはるかに低いか、または高い値段で売り注文を出し、約3万6000件の取引が成立し
た。取引したのは大部分が外国人投資家だった。同社は決済期限の13日午後4時まで

韓国取引所に決済代金を支払えなかった。同社は韓国取引所に救済を申請したが、取
引先と合意できず、受け入れられなかった。




関連記事
FC2 Management 以上は「MUーのブログ」より
同じ動くなら良い方向が良いのですが、どうも悪い方向になりそうです。  以上

属国民の末路

属国民の末路 マスコミに載らない海外記事

TPP閣僚会合は来年1月スイスのダボスで開催予定 2013年12月11日、水曜日、午後2:23 報道発表: ジェーン・ケルシー教授 2013年12月11日  2013年12月12日 (木)
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/tpp1-41aa.html

TPP閣僚会合は、2014年1月、スイス、ダボスの守備堅固な一画で開催予定、

‘環太平洋戦略的経済連携協定の閣僚会合が最近開かれたシンガポールのホテルで、誰かが、次の閣僚会合はヨーロッパで行うことになるかも知れないと言った時には、彼はてっきり冗談を言っているのだろうと思いました’とオークランド大学法学部のジェーン・ケルシー教授は語っている。

しかし、インサイド・US・トレードに今日載った報道では、次回の閣僚会合は、スイス、ダボスの豪勢な山村で開催される世界経済フォーラムの年次懇談会の合間、1月22日-25日に行われる可能性が高い。

‘アジア太平洋からはとてつもなく遠く、TPP会合が、正式なステークホルダー対応会合も催すのを完全に止めたにもかかわらず、なんとか現場に出かけて、内部情報を得ることができるそうな、ほんの一握りの厄介な監視者連中も寄せつけずに済みます’、ケルシー教授は述べた。

ダボスは厳重な警備とコストで悪名が高く、部外者は近づきようが無い。

ダボスで会合するのでは遅すぎるので、閣僚達はロンドンかジュネーブの近隣に集まる可能性があると主張する人々もいる。

‘次回の会合を、一ヶ月先の目標にしたことで、大半の政府がクリスマス休暇に入るので、閣僚達は、今からそれまでに大変な量の作業をしようとは考えていないのが分かります。その代わりに、彼等は、次回での立場を練り上げ、政治的思惑で進められる過程と化した会合で、提案をするのでしょう。’

グローサー貿易相は、交渉は2014年の中頃迄にはまとまるかもしれないと予言している。

‘政治的取りまとめというおもむきが強まるにつれ、交渉過程を巡って敷かれている秘密主義のよろいは一層厳重になっています’とケルシー教授は述べた。

‘各国政府は、連中が一体何をしているのか解明するのをほとんど不可能にしようと固く決心しているようです。ほぼ全てのTPP参加国で、隠し立てはなくせという要求が高まっているのに、閣僚達は逆の方向に邁進しています。’

記事原文

TPPA ministerial slated for Davos, Switzerland in January
http://www.scoop.co.nz/stories/PO1312/S00168/tppa-ministerial-slated-for-davos-switzerland-in-january.htm



国家秘密法の次は共謀罪。

オリンピックの治安の為、などというのは真っ赤な嘘。
武器輸出三原則を廃棄し、NSC設置、国家秘密法制定、共謀罪、続いて、集団自衛権容認で、属国砲弾の餌食とすべく、海外の実戦に投入する仕組み作りは着々進んでいる。そうした動きをカモフラージュし、目を逸らし、口実にする便利な目玉がオリンピック。

日本オリンピック組織の委員長、ご先祖は731部隊とも深い関係をお持ちの宮家。オリンピック、うさんくさいだけでなく、きなくさい。

「TPP年内妥結が無理になった」のを憂い、TPP促進をあおる大本営広報部。早速、特定秘密法案を自ら実践する素晴らしさ。

自民・公明、みんな、維新、民主によるこうした属国化推進に反対であれば、秘密法に対する反対の番組・論説を継続強化すべきで、売国協定TPPに反対すべきだろう。

秘密法に反対しながら、TPPを推進する論理がわからない。

売国政策を推進しながら、旗を掲げさせ、歌を歌わせ、口元を調べる異常さ。旗・歌を法律で制定する際には、強制しないと明言していた。今はもちろん、強制が基本だ。

秘密法も共謀罪も必ずそうなる。そうしなければ、国民を理不尽な宗主国侵略戦争の鉄砲玉にはしたてられない。満州にさえ旗も歌もあった。


宗主国、タイ政府が、反政府デモを弾圧しても文句は言わないが、ウクライナ政府が、反政府デモを弾圧すると制裁するという。

ああいう大量殺人・略奪の親玉連中と「価値観」が一致する売国傀儡から歪んだ愛国心など押しつけられたくない。

彼等の愛国心は、

    二度と現金に転換できない宗主国国債を山の様に買い込み
国中で原発を配置し、水爆用プルトニウムを製造し
宗主国の占領軍の駐留代金を支払い
集団自衛権を認め
日本の伝統的産業を荒廃させ
国語を英語にし
国民を、宗主国侵略戦争の鉄砲玉にし
最後は、国中が宗主国代理戦争の戦場にされる為の

宗主国への愛国心。


宗主国幹部から可愛がられたフセイン、用済みになり処刑された。

傀儡の末路、首になるか、絞首刑になるかのいずれか?

属国民の末路、貧困に陥るか、志願兵になるかのいずれか?


以上は「さてはてメモ帳」より
自主独立の気概がない民族の末路は悲惨なものです。いずれ使い捨てにされる運命です。歴史が証明しています。                    以上

アメリカの「低温記録」は拡大し続けている

2013年12月02日


アメリカの「低温の記録」は拡大し続けている

以前、 In Deep の

アメリカのこの夏は記録的な「低温」が圧倒していたことが判明
 2013年08月27日

という記事で、そのタイトル通り、2013年のアメリカでは、「低温の記録が、高温の記録よりはるかに多かった」ということを記しました。

下の図がその時のものです。

us-2013-summer.gif


全米で 3566地点にのぼる観測地点のうち、

暑さの記録を更新した観測地点が 667 か所

に対して、

低温の記録を更新した観測地点は 2,899 か所

と、低温記録を更新した場所が、高温記録を更新した場所の4倍以上になっていることがわかったというものでした。

2013年の夏は、日本を含めて、東アジアは記録的な猛暑に見舞われていたので、意外な感じがしたものですが、しかし、11月に入ってからは日本や、他の東アジアでも「寒さに関しての記事」が多くなっています。

北日本だけではなく、西日本でもかなり早い寒さの到来が訪れているようです。

weather-11-28.gif

▲ ウェザーマップ「愛媛・松山で初雪 11月の雪は35年ぶり」より。



それはともかく、低温の夏だったアメリカ。

冬に入ろうとしている現在はどうなのかというと、「完全に寒さが圧倒している」という状態が顕著になっているようです。

下のデータは、2013年11月29日までの1週間で「新しい記録が観測された」地点を示しています。紫と水色が低温記録を更新した地点となります。

us-record-2013-11.gif

HAMweather より


上の図では、

高温の記録更新:22
低温の記録更新:298
最低気温の高温記録更新:28
最高気温の低温記録更新:1167

となります。
上の「高温の記録」と「低温の記録」を合わせて比較しますと、


高温の記録更新 : 50地点

低温の記録更新 : 1465地点



となり、アメリカの低温の傾向はさらに明確になっていると思われます。

実際、気温もアメリカ全土で、かなり低くなっているようで、下はその11月29日の最低気温です。
アメリカは華氏表示ですので、何カ所かに摂氏で示しておきました。

us-low.gif


華氏30度周辺の気温が多いですが、30度は大体マイナス1度ですので、そこから見ると、最低気温が氷点下の場所が非常に多いことがわかります。


場所により、すでに非常に激しい暴風雪なども吹き荒れているようです。
下はサウスダコタ州での暴風雪に関しての記事です。

storm-150-years.gif

▲ 12月1日の BBC より。


今年のアメリカは厳しい冬となりそうですが、これはもちろん、アメリカだけではなく、世界のかなり多くの地域で経験することになるかもしれません。




以上は「地球の記録」より
今、地球は寒冷化しつつあると思った方が良い状況です。2020年には完全に氷河期入りが明白になるでしょう。                            以上

地球は黙示録モードに突入

2013年12月04日


地球は黙示録モードに突入:ヨーロッパに「史上最大級の暴風雪」が近づく中で、各地に出現するVサインは何への勝利の意味か

そして、その中で見つけたデータが示す「今の地球はこの数万年で最大の変動を見せた1万2千年前頃と同じ状態かもしれない」という示唆




mega-storm.gif

NoTrickZone より。


ふだんは、学術的な記事の多い NoTrickZone というサイトに、上のような記事が出ていました。ものすごいタイトルですが、ふだんはこんなタイトルをつけるようなところでもないので、実際にものすごい嵐が訪れる予測が出ているのでしょう。

実際、英国の報道では、今週末にかけての厳重な注意を呼びかける記事を多く目にします。

express-2013-12-03.gif

▲ 英国 EXPRESS の12月3日の報道記事。


上の記事によりますと、今週の木曜から土曜あたりにかけて、ノルウェーから英国などのヨーロッパ北部の広い範囲で、極めて激しいブリザードが吹き荒れる予測が出ているということで、気温は英国でも地域によって、氷点下 10度以下まで下がるそう。

降雪量そのものは多いところで 20センチ程度とそれほどでもないのですが、風がすごいようです。なお、先日、非常に大きな被害を出しましたフィリピンの台風 30号ハイヤンの瞬間最大風速は毎時約 300キロ( 200マイル)という想像を絶するものでした。


それにしても、トップに貼った記事の見出しのように「黙示録的な」という形容のつく天候に関する報道が多いです。「黙示録」といえば、映画の『地獄の黙示録』(原題は Apocalypse Now / 黙示録はまさに今)とか、日本では漫画『カイジ』なんてもののサブタイトルも「賭博黙示録」となっていたりして、物々しく禍々しい雰囲気はあります。


まあ・・・私なども若い時・・・といっても、三十代くらいの時ですが、「賭博黙示録的な生き方」の真っ直中にいたりしたこともありましたけれど、そういう中にいると、何というかこう・・・モノの考え方が、「思考形式は極めて現実的なのに、自分のコアに形而上的な存在が住み着いてくる」というような面はあるようです。「形而上」というより、「神」というような表現の方が近いかもしれません。

計算尽くしのつもりでも、「そこに神の力がきっと・・・」みたいな、私のように何の宗教も信仰していないのに、そう思ったりしたりしますね。これは多くの人に見られることだと思います。

kaiji.jpg

▲ カイジの台詞。遊技機の画面です。


投資などでもそうかもしれないですが、心の中に「形而上的な奇跡」を願う心が生じる瞬間が必ずあるものだと思います。

しかし大抵は、そんな形而上の存在はまったく微笑んでくれないわけで、その中で討ち死にしていくのが常であるわけで、私もそうでした。しかし、そういう馬鹿みたいな毎日を送っていればいるほど、「神様的な存在」への精神的な依存と共存していたことを思い出します。


何だかわからない話になりましたが、タイトルの「あちこちに出現するVサイン」のほうの話に移ろうと思います。






太陽の暈やアイソン彗星やそして太陽活動の「V」

v-sun.jpg

▲ 12月3日にフロリダで撮影されたV形の太陽の暈(ハロー)。上の大きなV形のハローは大変に珍しいものだそう。スペースウェザーより。


上の写真は昨日のスペースウェザーの記事で、記事では「上と下にふたつのVのハローが出ている」ということですが、上の大きなVはわかるのですけれど、「下の小さなV」というのが私にはどれのことだかよくわからないのですが、いずれにしても、こういうハローは珍しいのだそう。

フロリダといえば、先日の記事の、

東の海でイルカの大量死、西の海ではザトウクジラの狂乱の渦中にあるアメリカ
 2013年12月02日

の中で取り上げた「イルカの大量死」が起きているアメリカ東海岸の9州のひとつですが、 アメリカ海洋大気庁のデータでは、フロリダ州では、 12月 1日までに 90頭ほどのイルカが打ち上げられていることが示されています。

fl-2013-12.gif

NOAA (アメリカ海洋大気庁)より。


それにしても、バージニア州( VA )の増え方は異常ですね。


まあ、いずれにしても、誰もそんなことに「勝利のV」を掲げるとも思えないですけれど、この「V」は、他のところにも現れています。

たとえば、消滅したと考えられているアイソン彗星。
下は、 11月 27日から 12月 1日までのアイソン彗星の軌跡です。


アイソン彗星の 2013年 11月27日-12月1日の軌跡

ison-2013-11-27-12-01.gif


太陽の横から飛び出した後からしばらくはアイソン彗星は「V形」の尾を棚引かせながら進み、次第に消滅に向かっています。

v-ison.jpg

▲ 太陽の横を飛び出した直後のアイソン彗星。動画は過去記事「私たちは今、完全な未知と対峙している : アイソン彗星は死の淵から蘇り、そしてふたたび増光を始めた」にあります。


そして、もうひとつの「V」は、実は一番最初に貼りました「黙示録的なスーパーストーム」の記事がありましたサイトの前日の記事にあった下の図の「ライン」でした。

オリジナルはドイツの科学者の解析によるもので、日本語はこちらで入れたものです。

sun-wavelet.gif

▲ NoTrickZone German Scientists Show Climate Driven By Natural Cycles – Global Temperature To Drop To 1870 Levels By 2100(気候変動は自然の中のサイクルであることを示したドイツの科学者。世界の気温は 2100年までに 1870年の水準にまで下がる)より。


その記事のタイトルは「気候変動は自然の中のサイクルであることを示したドイツの科学者」というもので、ドイツでの発表記事を英語に翻訳した記事でした。

しかし、実はその記事の内容は専門すぎて私にはわからないのです。

たとえば、上の図のタイトルでもある「太陽活動のウェーブレット解析」の中にある「ウェーブレット解析」という言葉自体が何だかわかりません。ウェーブレット変換 - Wikipedia で調べてみますと、


周波数解析の手法の一つ。基底関数として、ウェーブレット関数を用いる。フーリエ変換によって周波数特性を求める際に失われる時間領域の情報を、この変換においては残すことが可能である。


と書かれてあり、これで理解しました。すなわち、「私には理解できないものだ」ということを理解したのです。

こういう解説を見て、スラスラと理解できる人たちもたくさんいるのでしょうが、私にはどうにもなりません。そんなわけで、上の図の意味は理解できないものの、ラインは「V字」を描いていました。


しかしですね。


実は、この「ウェーブレット変換(解析)」という言葉のお陰で、私は大変に素晴らしい資料を見つけることができたのです。それはウェーブレットを検索していた時に見つけた資料でした。






宇宙線研究所の研究者が記した資料が示す地球と太陽の関係

その資料とは、東京大学にある宇宙線研究所の宮原ひろ子さんという方が2008年に書かれた、「中世の温暖期と近世の小氷期における 太陽活動と気候変動」というものです。

これはその目次を見るだけで、人によって、非常にそそられるものではないでしょうか。下がその目次です。

intro-2008.gif


学術資料であるため、確かに難しい部分はたくさんあるのですけれど、しかし、とてもたくさんの図やグラフや写真を使われているので、私のような一般人にもとてもわかりやすいものでした。

例えば、下は「気候の十年変動を駆動しているものは何か?」というページからのものです。

svenmark-cosmicray-2007.gif


気候の十年変動(というものがあるらしい)に関係しているのは、宇宙線が 15パーセント、紫外線が 3パーセント、とあり、日射量はなんと 0.1パーセントの関与しかないことがわかります。

また、下にある「宇宙線の量と雲の量の相関グラフ」は、「地球の天候と宇宙線の関係がほぼ完全にリンクしている」ことを示唆しています。

この資料を記した方は科学者ですので、このような理由については、


大気をイオン化し、雲凝結核の生成を促進するという間接的な影響を持つと考えられているが、 詳細なメカニズムはまだ解明されていない。


と慎重に記されていますけれど、この資料では、文字ではなく、データそのものが「太陽と宇宙線と地球の気候の関係」が顕著に語られていて、久しぶりに興奮した資料でした。


この「宇宙線と雲」に関しては、過去記事で何度かふれたことかあります。

「宇宙線が雲を作るメカニズム」の一部を欧州原子核研究機構 CERN が解明
 2011年08月26日

「銀河からの宇宙線が直接地球の天候を変化させている」 : デンマーク工科大学での実験で確定しつつある宇宙線と雲の関係
 2013年09月05日

などを記したことがあります。


さらに、この数年前の東大宇宙線研究所員の方の研究資料では、「地球が太陽活動極小期に向かっている可能性」についても、その可能性についてかなりの示唆をみせているのでした。






異常だったかもしれない「 20世紀の太陽活動」

それにしても、この資料を見ていて思うのは、20世紀の太陽活動の異常性でした。

cycle-1100.gif


上のグラフは、過去 1,100年間の太陽活動周期の変遷なのですが、グラフの見方はともかくとしても、丸で囲んだ部分の「急激な変動」が目につきますが、ここが 20世紀なのですね。

この 1,100年間のあいだでは、このような急激なグラフを描いている時代は他に見当たらないです。

20世紀の、この太陽活動の異常については他の資料でも書かれてあり、下のような別のグラフでも、「 20世紀の太陽活動は異常?」というような、疑問符付きではありながら、極端な黒点数の変動を見せた 20世紀という時代を指摘しています。

過去1万2千年の炭素解析による太陽の黒点数の変動

sunspot-12000.gif


上のグラフを見ると、 20世紀ほど急激な変動を見せた時期というのは、1万1千年から1万2千年くらい前に遡らないと見当たらないほどです。


そして、この「1万2千年前」頃の地球というのは、大変動を見せていた頃でした。


過去記事の、

ポールシフト、巨大火山の噴火、そして大彗星の衝突のそれぞれが同時に起きる可能性を考えてみる(2)
 2012年10月20日

などでも記していますが、この頃から、地球の気温は急激に上昇を始め、「人間が文明を作るのに適した地球」となっていった時期です。

temp-23.jpg

▲ フレッド・ホイル博士の『生命はどこから来たか』より、1万4千年前から現在までのヨーロッパと北米における平均気温の変化。


そもそも、日本にしても、いろいろな時代区分の概念はありますけれど、縄文時代が始まったのが1万2千年前の前後あたり。つまり、日本もその頃から本格的な「文化」が始まった。

doki-02.gif

ようこそ 縄文の世界へより。


最初の話からどんどんと逸脱しましたけれど、「地球と太陽活動の関係でみる限り、地球は1万2千年前ほどの大きな激変期を迎えているのかもしれない」ということを書きたかったのだと思います。


とりあえず、今回のヨーロッパの予測のような「厳しい天候」が、この冬の日本にもやってくる可能性もかなり大きいように思います。そんなわけで、「厳しい冬となっても大丈夫なような準備」というのをしておくのも悪いことではないような気がします。


もしかすると、「今こそ黙示録」なのかもしれないのですから。



以上は「IN DEEP」より
現在は78万年ぶりの「地球大異変」期に突入したことを念頭に置いて考える必要があります。まだ人類は生きていることは紛れもない事実です。今後人類が経験したことが無い事が起きることになります。何が起きるのかそれはまだ誰にも分かりません。   以上

2013年12月26日 (木)

ベトナム北部に降り続ける「異常な降雪」での被害が拡大

ベトナム北部に降り続ける「異常な降雪」での被害が拡大

vt-s-001.gif

▲ 2013年12月22日の VT News より。

この、まるで北国のような光景は、一昨日のベトナムのバットサット県という場所の様子です。


現在、ベトナム北部のラオカイ省というあたりを中心として、現地の報道の表現を借りれば、「異常な降雪」が続いています。

vietnam-map-01.gif

▲ ベトナムのラオカイ省の位置。



12月の初旬から続いている降雪は、昨日の時点でも続いているようで、農作や動物たち、そして人々の生活にも影響が出ているようです。

ラオカイ省では、農業被害だけで、日本円で 4800万円近い被害が出ているとのことで、また、飼育されている牛なども多く死亡しているとのこと。

vt-s-005.gif


v-f-01.jpg

▲  2013年12月17日の Viet Nam News より。





その一方で、ベトナムでは珍しい雪を見るために、観光客が雪の降っている地域に殺到するという現象も起きているのだそう。

しかし、道路が凍結している上に、観光客の車は数千台にのぼっているとのことで、それがさらに大変な道路の渋滞と、交通の混乱を引き起こしているようです。

基本的に雪の降らないベトナムの車のタイヤに道路凍結の対策が施してあるとも思えないですしねえ。


雪はベトナムの他の地域でも降っているようで、下の見出しにはサイゴン(正式にはホーチミン市)と記されていますので、あるいは、ベトナム北部は全体的にかなり気温の低い状態ということなのかもしれません。


vt-s-003.gif

▲  2013年12月23日の VT News より。


いずれにしても、今回の冬は、中東などをはじめとして、通常は雪の降らない地域にも多くの雪をもたらしていることは事実のようです。

以上は「地球の記録」より
ベトナムは雪の降らない国ですが今年は降っているようです。今は地域に関係なくどこでも雪が降る時代となりました。南半球のオーストラリアでは今は真夏ですがやはり大雪が降ったようです。真夏でも雪が降ることになったのです。季節には関係なく寒ければ降るのです。逆に真冬でも夏のように暖かい場所も出ています。          以上

アメリカの威信をおとしめたワシントン

アメリカの威信をおとしめたワシントン

2013年12月19日

Paul Craig Roberts

何年も前、ジョージ・W・ブッシュ政権は警察国家だと私が書いた際、右翼連中のひんしゅくをかった。オバマ政権は、もっと酷い警察国家だと書いた際には、リベラル派連中があきれた顔をした。ところが今や私は物議を醸さなくなってしまった。皆同じ意見だ。

イギリスの新聞ガーディアンによれば、ドイツのアンゲラ・メルケル首相は、オバマと怒りをこめたやりとりをし、そこでメルケルは、オバマの国家安全保障局 (NSA)を、密告者のネットワーク経由で、国民全員をスパイしていた共産党東ドイツの秘密警察シュタージになぞらえた。http://www.theguardian.com/world/2013/dec/17/merkel-compares-nsa-stasi-obama

シュタージにスパイされながら、共産主義の東ドイツで成長し、現在、ヨーロッパで最も有力な国家で、最高政治権力の座についているメルケルが、“自由と民主主義の”アメリカによってスパイされているのだ。

元NSA幹部職員のウイリアム・ビニーは“我々(アメリカ)は今や警察国家で暮らしている。”と断言した。オバマ政権が行っている大量スパイは“全体主義的な行為”だとビニーは語っている。http://www.washingtonsblog.com/2013/12/former-top-nsa-official-now-police-state.html

無知をさらけ出す“超愛国者連中”やら、オバマを崇拝する、うんざりするほどだまされやすいリベラル連中から、あらゆるいやがらせメールが来るが、私にとって恐らく最良の擁護は、オバマが認可しているNSAスパイ活動は、“ほとんどオーウェル風”だと言明したリチャード・レオン連邦判事だ。アメリカ自由人権協会ACLUが認識しているのと同様に、レオン連邦判事は、NSAのスパイ活動は憲法が許容する範囲を逸脱している可能性があると裁定し、“‘オーウェル風’という烙印を押し、ジェームズ・マディソンも‘唖然として’いるだろうと補足して”エドワード・スノーデンを擁護した。

より多くのアメリカ人が唖然としていれば良いのだが。スパイされると自分が大物のような気がするので、アメリカ人は実はスパイされるのが好きなのではないかと私は時折思うことがある。“皆、俺をみてくれ! 俺は極めて重要な人物だから、政府は俺や俺のフェースブック等々をスパイして、アメリカの貧困を一掃すべく、膨大な金を使ってくれている。俺が今日誰と連絡したか知るだけの為に、連中は10億ドルを使っているに違いない。スパムの中で迷子にならないよう願っているぞ”

未来が全くなく、注意を向けて欲しくて仕方がない連中の間では、スパイされることが大流行だ。

FBIにスパイされていたAntiwar.comのジェイソン・ディッツは、レオン判事の裁定は、正義と自由を回復しようとしていたのに、アメリカ版シュタージ・スパイ国家を生み出したオバマ大統領にとって敗北だと、述べている。スパイ国家から何億万ドル、何十億万ドル儲ける全ての資本主義企業が、シュタージ国家を支持する連中の下院・上院の選挙キャンペーンに対し寛大に資金援助をしてくれるので、議会は、もちろんスパイ国家が大好きだ。

強欲への順守と、シュタージ国家との協力を狙って、リバタリアンと“自由市場経済”が資本主義としている恋愛は馬鹿げている。

先に進もう。オバマとジョン・ケリー国務長官が、でっち上げの証拠を元に、シリアが“越えてはならない一線”を越え、アメリカが組織し、武器を与え、資金を提供している、ほとんど全員シリア外部から入り込んでいる“反政府派”に対し、大量破壊兵器を使用したとして、今にも攻撃しようとしていたのは、わずか数週間前のことだった。

ワシントンに買収されたフランス大統領だけが、ワシントンのシリアのアサド政府に対する嘘の言葉を信じているふりをした。長らくワシントンの傀儡であるイギリス議会が、オバマに肘鉄を食らわせ、アメリカの新たな戦争犯罪への参加を否決した。これでイギリス首相デービッド・キャメロンは何も決められなくなった。イギリスは、一体どうやって、キャメロンやブレアの様な首相を得ているのだろう?

ワシントンの対シリア計画は、イギリス傀儡による掩護を失い、シリアの化学兵器を破壊するため、外国の手に引き渡す手筈を整えて、論争を終わらせたロシアのプーチン大統領から、致命的打撃を食らった。

その間に、ワシントンが組織する“シリア反乱”が、9/11に関与しているとされる組織、アルカイダに乗っ取られたことが明らかとなった。ワシントンでさえ、アルカイダにシリアを担当させては辻褄が合わないことを理解できた。現在の見出しはこうだ。“欧米はシリア反政府派に命令している。アサドは留任させざるを得ない、と。”

一方、ワシントンの傲慢さは、インドを敵に回すことにも成功した。国土安全保障省の一部門、運輸保安局TSAが、インドの女性外交官を複数回、裸にする所持品検査や体腔捜査をし、彼女による外交特権の主張を無視した。http://news.nationalpost.com/2013/12/18/devyani-khobragade-reveals-how-she-broke-down-after-stripping-and-cavity-searches-as-row-between-u-s-and-india-deepens/

このインド人外交官嫌がらせは、何とも正当化しようがない。インド政府は、不快感を表明すべく、自爆爆弾トラックがアメリカ大使館めがけて体当たりするのを防ぐバリケードを撤去した。

ワシントンは、軍備拡張競争の再現にも成功した。これは軍安保複合体にとって更なる利益であり、世界にとって、安全保障の劣化だ。ワシントンの軍事攻勢という挑発を受けて、ロシアは、7000億ドルかけて、核弾道ミサイルを改良すると発表した。中国の指導部も、中国はワシントンによる中国勢力圏侵犯でおじけづいていないことを明らかにした。中国は、ワシントンの海上艦隊への大規模投資を陳腐化させる武器体系を開発中だ。

最近、保守派の権化、パット・ブキャナンが、ロシアのプーチン大統領の方が、アメリカ大統領より、伝統的なアメリカの価値観を体現していると主張した。http://www.unz.com/pbuchanan/is-putin-one-of-us/

ブキャナンはもっともだ。爆撃して、石器時代にしてやると各国を脅し、国家の長が乗った飛行機に着陸を強いて、捜索を受けさせ、政治亡命を認めることを拒否しているのは、モスクワや北京ではなく、ワシントンなのだ。

“例外で”“必要欠くべからざる”国であり、それゆえ、あらゆる法律や道徳を越える存在だというワシントンの主張は、“他人の利益を侵害したり、人に生き方を教えようとしたりするつもりはない”というプーチン大統領の声明と比べると、確かに不利だ。

ワシントンの傲慢さはアメリカの不評を招いた。ワシントンは、次は一体どのような損害を我々にもたらしてくれるのだろう?

記事原文のurl:www.paulcraigroberts.org/2013/12/19/washington-discredited-america-paul-craig-roberts/
----------

Information Clearinghouseの読者投稿に、パット・ブキャナンが、ロシアのプーチン大統領を褒めたのは、「同性愛否定についてだ」というものがあった。投書はもっともなのかも知れない。

大統領、ソチ開会式出席はしない、という嫌がらせをしている。属国傀儡首相も欠席するのだろうか?

ドイツと違い、この属国、宗主国による対属国傀儡首脳スパイ活動を、全く問題扱いしない不思議。
全く問題扱いしない大本営広報部が異常なのか、そういう大本営広報部の異常な振る舞いを黙って認める国民が異常なのかわからない。

もちろん秘密法は、国民に情報を隠し、宗主国に全て差し上げることを規定する法律だ。

秘密法成立後、大本営広報部は、それを良いことに、TPPに関する虚報と、獅子頭氏の選挙資金問題しか報じない。そしてギョウザ会社社長殺人事件。

獅子頭氏だけが袋叩きになることが解せない。自民党、公明党、やつらの党、異神やら民主党を叩くのならわかるが。

唯我独尊党が、早々と自民党との協力を言っているらしい。「政権に協力意向」とニュースにはある。政権に協力する党を野党というのがよくわからない。不思議な大本営広報部用語だ。

もう一つの与党別動隊発足にすぎないだろう。何が慶賀すべきことなのか意味がわからない。憂慮すべきことというのならわかるが。

党首が、TPPを推進しているアメリカの通商代表と、留学時代、同室だったことを自慢している党に期待する人がおられることをなんとも不思議に思う。

自分を不幸にする人間を、救いの神と思う方々には、なにを言ってもはじまるまい。

そういう現実を報じない大本営広報部、GNP増大には貢献しても、国民の幸せには貢献するまい。

世界を戦争に押しやるアメリカ政府

2013年12月16日 (月)

世界を戦争に押しやるアメリカ政府

Paul Craig Roberts
2013年12月14日

読者の皆様、皆様が当事者としての責任を果たしてくださったので、私も自らの責任を果たしたい。

世界を戦争に押しやるアメリカ政府

Paul Craig Roberts

アメリカ政府は、アメリカに、12年間戦争をさせてきた。アフガニスタン、イラク、ソマリア、リビア、パキスタン、イエメン、そして、これから戦争になりかねないシリア、出番を待っているイラン。これらの戦争は、資金、威信や、アメリカ人兵士達と、攻撃される一般市民両方の死亡と負傷の点で、非常に犠牲の大きなものだ。こうした戦争のいずれにも、やむにやまれぬ理由も、正当化できる説明はありそうにない。戦争は、軍事/安全保障複合体の利益にとって重要だ。戦争は、アメリカにおけるシュタージ警察国家の建設の口実として役立っており、またこうした戦争は、ヨルダン川西岸と、レバノン南部全てをイスラエルが併合する障害を除去して、イスラエルの利益に役立ってきた。

これらの戦争は金がかかり、破壊的ではあるものの、世界大戦のレベルは遥かに下回り、まして、核兵器を保有する敵国に対する世界大戦には及ばない。

人類にとって致命的な戦争は、アメリカ政府が、アメリカや、NATOとアジアのアメリカ傀儡諸国を、そこへ向かって突進させているロシアと中国との戦争だ。アメリカ政府がこの最終戦争に突進する原因となっている多数の要因はあるが、最も重要なのは、アメリカ例外主義という教義だ。

この独善的な教義によれば、アメリカは、なくてはならない国なのだ。これの意味するところは、アメリカは、世界に対し、非宗教的な“民主的資本主義”覇権を確立すべく、歴史によって選ばれたというものだ。この目標の優位性ゆえに、アメリカ政府は、伝統的な道徳規範を超越し、アメリカ国内法、国際法も含め、全ての法を超越する。

かくして、挑発されたわけでもないのに一方的に行う他の国々への侵略にも、国際法や、ニュルンベルク基準の下で、明らかな戦争犯罪である一般市民への攻撃に対しても、アメリカ政府内の誰一人として、責任を問われずにいる。また、アメリカ政府内の誰一人として、アメリカ法やジュネーブ協定の下で禁じられている犯罪である拷問に対しても責任を問われずにいる。令状無しのスパイ、令状なしの捜査、人身保護令状請求権の侵害、適正手続き無しの国民殺害、法的代理人の否定、秘密の証拠にもとづく有罪判決といった、憲法上の権利に対する無数の侵害に対しても誰も責任を問われずにいる。リストは長大だ。

あらゆる点で、ナチス・ドイツの生まれ変わりである政府の、一体何が例外で、なくてはならないものなのか疑いたくなる。自分たちは、世界でも特別な国民だという信念を吹き込まれる国民は、必然的に人間性を喪失する。かくして、ブラドリー・マニングが暴露したアメリカ軍のビデオが示している通り、アメリカ軍兵士達は、街路を歩く無辜の人々を無差別に殺して、楽しんでいる。

米国自由人権協会と、憲法上の権利を主張する団体や、インターネット上の独立した発言を除いて、キリスト教会を含むアメリカ国民は、自らの政府の犯罪行為と不道徳行為を、ほとんど抗議もせずに、受け入れている。

道徳的非難がないことが、アメリカ政府を大胆にさせ、アメリカ政府は、アメリカ世界覇権の邪魔になるロシアと中国の現政府に対し強く出ている。

アメリカは、1991年のソ連崩壊以来、22年間、反ロシア工作を行なってきた。レーガン-ゴルバチョフ合意に反して、アメリカ政府はNATOを東ヨーロッパやバルト諸国にまで拡張し、ロシア国境に軍事基地を建設した。アメリカは、グルジアやウクライナ等ロシアそのものの元構成諸国にまで、NATOを拡張することも狙っている。

アメリカが、ロシア国境に軍事基地やミサイル基地を建設する唯一の理由は、アメリカの覇権に抵抗するロシアの能力を無効にすることだ。ロシアは近隣諸国に対し、いかなる威嚇的振る舞いもしておらず、グルジアの南オセチア侵略に対するロシアの反撃を唯一の例外として、アメリカの挑発を前にしても極めて受動的だった。

これも今変わりつつある。ジョージ・W・ブッシュ政権がアメリカの戦争原理を変更し、核兵器を防衛的、報復的使用から、先制的第一撃へと押し上げ、ロシア国境へのアメリカの対弾道弾ミサイル基地の建設と、アメリカが新技術を兵器化したことで、アメリカがロシアの第一撃能力を奪おうとしていることが、ロシアにとって明らかになった。

12月12日、ロシア国会(議会の両院)での大統領演説で、ウラジーミル・プーチンは、アメリカがロシアに及ぼしている攻撃的な軍事的脅威をとりあげた。アメリカは、その対弾道ミサイルを、防衛システムと呼んでいるが、“実際は戦略的攻撃能力”の重要な一環であり、勢力の均衡をアメリカに有利な様に変更することを狙ったものだとプーチンは述べた。脅威の存在を認め、プーチンは脅威に答えた。“ロシアに対する軍事的優位性を実現できるという幻想は誰にも持たせないようにしよう。我々は決してそれを許さない。”

オバマ政権が核兵器削減協定を廃棄したのに答えて、プーチンは述べた。“我々はこうしたこと全てを認識しており、何をすべきかを知っている。”

誰かが将来歴史を書くことができれば、オバマ政権はレーガン大統領が終わらせようと熱心に努力した冷戦をよみがえらせ、熱い戦争へと突進させた政権として記録されよう。

ロシアを敵にするだけでは満足せず、オバマ政権は中国までも敵にした。オバマ政権は、南シナ海は“アメリカ国家安全保障にとっての関心”地域だと宣言した。これは、メキシコ湾は、中国の国家安全保障にとって関心ある地域だと中国が宣言するようなものだ。

南シナ海に対する主張が口先だけのものではないことを明らかにする為、オバマ政権は、アメリカ艦隊の60%を、中国の勢力圏へ再配置を必要とする“アジアへの回帰”を発表した。アメリカは、フィリピン、韓国、ベトナム、オーストラリアとタイへの海軍基地と空軍基地の確保に余念がない。アメリカは、様々な島々に対する中国の主張と争い、空域を拡張した中国近隣諸国と組んで挑発を強化した。

中国はおじけづいてはいない。中国は“世界の非アメリカ化”を呼びかけている。先月、現在中国政府は、アメリカを地表から消し去るに十分な核兵器とその運搬システムを所有していると発表した。数日前、南シナ海で、中国艦船がアメリカ・ミサイル巡洋艦に攻撃的に接近した。

アメリカがロシアと中国に対してとっている軍事的攻撃の姿勢は、通常なら、戦争に至って終わる、極端な自信満々な態度を示している。アメリカ国民は、アメリカの優れた技術的能力で、ロシアと中国のミサイル発射を防いだり、迎撃したりすることができると言われ、アメリカの先制攻撃は、朝飯前状態にまで高められる。ところが、イランが核兵器を入手することによる潜在的な危険は、余りに大きいので、今、先制攻撃戦争が必要だと言われており、核兵器を入手するかも知れないごく少数の無国籍イスラム教徒達に対し、アメリカは無防備なままであるという理由で、巨大な国土安全保障省が正当化される。アメリカの攻撃に対するロシアと中国の報復的対応は、取るに足りないこと見なされるが、イランの核の脅威と無国籍のイスラム教徒はそうではないというのは異常な状況だ。

ロシアと中国に戦争のシグナルを送るだけでは満足せずに、アメリカは、イランと仕事をしている企業への新たな制裁を発表し、イラン人共同社会を粉砕することに決めたもののように思われる。イラン人は、アメリカの妨害を、アメリカが恐らく意図した通り、アメリカには協定を本気で維持する意図が欠如していると理解し、ジュネーブを発ち、イランに帰国した。協定が復活されうるか、あるいはイスラエル・ロビーが、イランとの戦争の脅威を終わらせるのを約束する協定を頓挫させることに成功したかは現時点ではまだわからない。

アメリカ国民は、自国政府に対する影響力、あるいは政府の意図についての認識すら、例え持っているとしても、ごく僅かしかないか。しかも、世界戦争推進に向けるアメリカ政府の動きを止める為、アメリカ国民がその後ろに結集できる組織的な反対勢力は存在しない。希望が多少でもあるとすれば、それはアメリカのヨーロッパやアジアの傀儡にあるように思われる。ひたすらアメリカの対世界覇権を獲得を幇助するだけの目的の為に、自らの国の存在を危うくしているこれら政府に一体どのような利益があるのだろう? 各国政府は、アメリカがやっているゲームが、自国にとって致死的なものであることが理解できないのだろうか?

ドイツだけが、同時に自国の利益にも役に立てながら、世界を戦争から救うことができる可能性がある。ドイツがすべきことは、EUとNATOからの脱退だけだ。同盟は崩壊し、その崩壊は、アメリカ政府の覇権への野望を終わらせることとなろう。

Paul Craig  Robertsは、元経済政策担当の財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。ビジネス・ウィーク、スクリプス・ハワード・ニュー  ズ・サービスと、クリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト。彼は多数の大学で教えていた。彼のインターネット・コラムは世界中の支持者が読んでい る。彼の新刊、The Failure of Laissez Faire Capitalism and Economic Dissolution of the Westが購入可能。

記事原文のurl:www.paulcraigroberts.org/2013/12/14/washington-drives-world-toward-war-paul-craig-roberts/

---------

多くの日本の読者の方々も、ポール・クレーグ・ロバーツ氏に寄付されたことだろう。

「チリ大統領にバチェレ氏決選投票、左派の女性前職」

右派が政権をとる前、彼女が大統領だった。彼女が復活したとは素晴らしいことだ。

どこかの属国では、二大政党なるものの片方がシナリオ通り政権を取り、やがてぼろぼろとなり、さらに強力になって、元の売国与党に大政奉還した国とは大違い。

信頼を完全にうしなった政党のかわりに、ガラクタを寄せ集め、にせの「夢よもう一度」状態をでっち上げようと大本営広報部は必死。

二大政党は、完成すれば宗主国と同じになるだけ。どちらを選んでも、大多数の国民はかならず不幸になる仕組み。小選挙区制度が悪の根源。

秘密法案反対もポーズだけとって、大本営広報部への信頼をつなぎ止めようという工作だったろう。本当に反対なら、テレビも使って継続すればよい。

TPP隠蔽欺瞞報道を見るだけで、大本営広報部洗脳工作のインチキさは十分わかる。

日本国民は、自国政府に対する影響力、あるいは政府の意図についての認識すら、例え持っているとしても、ごく僅かしかないか。しかも、世界戦争推進に向ける日本政府の動きを止める為、日本の国民がその後ろに結集できる組織的な反対勢力は存在していない。

ひたすらアメリカの対世界覇権を獲得を幇助するだけの目的の為、自らの国の存在を危うくしている日本政府に一体どのような利益があるのだろう? 日本政府は、アメリカがやっているゲームが、日本にとって致死的なものであることが理解できないのだろうか?

« ウクライナと、ロシア勢力圏へのアメリカとヨーロッパ攻撃の大局的な姿 | トップページ | ウクライナ: NATOの東方の獲物 »

NATO」カテゴリの記事

アメリカ軍・基地」カテゴリの記事

 

以上は「マスコミに載らない海外記事」より

日本は戦争を起こそうとしている米国を助けても使い捨てにされるだけです。アホな国民です。「3.11テロ」をいまだに自然災害だと信じている国民ですから仕方無いのかも知れません。                                       以上

米国でイエローストーンと同規模の超巨大火山発見される

2013年12月11日


米国でイエローストーンと同規模の破局噴火を過去に起こした可能性のある「超巨大火山」が発見される

utah-super-volcano.gif

▲ アメリカの KSL ニュースより。




破局噴火、そして、超巨大火山

最近、火山の噴火が活発で、先日も、

2013年は現代史の最大クラスの数の火山噴火を記録した年になることが確定
 2013年12月06日


というような記事を記したりしましたが、実は火山の噴火の中で最も恐ろしいのは、「破局噴火」、あるいは「カルデラ破局噴火」と呼ばれるものです。

群馬大学教育学部の早川由紀夫さんという方が書かれた、「現代都市を脅かすカルデラ破局噴火のリスク評価」というページには以下のような記述があります。



都市の近くでカルデラ破局噴火が発生すると、数十万から数百万の人命が数時間で失われる。火砕流に飲み込まれた地域の住民はひとり残らず灼熱の風に焼かれるか、厚い砂礫の下に埋まる。これは、地域住民のふつう数%以下だけが犠牲になる地震災害と大きく異なる。
 

(中略)

一生の間に遭遇する確率が1%に満たないカルデラ破局噴火を心配するのは、たしかに杞憂かもしれない。愚かしいことかもしれない。しかし地球上のどこかの現代都市をいつか必ず襲うだろうカルデラ破局噴火を、純粋理学の研究対象だけに留めておいて本当によいのだろうか。



ということなのですが、そのカルデラ噴火は、

・全世界ではこの1万1700年の間に28回発生(数百年に一度)

・日本では、この12万年間に18回発生(数千年に一度)


の頻度で起きています。

要するに、地球の歴史などと比較すると、わりとよく起きるものなのです。日本で最後に破局噴火が発生したのは、7300年前に九州・屋久島近くの海中で起こったアカホヤ噴火というものだそう。

今から9万年前には、九州の阿蘇山で非常に大規模な破局噴火が発生したことがわかっています。

aso-90000-man.jpg

▲ 約9万年前に破局噴火を起こした九州の阿蘇山の火砕流が、どのように広がったかを研究したもの。赤い部分がすべて火砕流で覆い尽くされました。破局噴火の壮絶な破壊力を示す図のひとつです。



アメリカでは、イエローストーンの火山が有名ですが、最近、ユタ州にも破局噴火を起こした超巨大火山が発見された可能性が報じられています。アメリカのブリガムヤング大学という私立大学が、30年間にわたり調査し続けた結果だとのことです。

その記事をご紹介したいと思います。




BYU geologists discover 'super volcano' in Utah
KSL.com (米国) 2013.12.10


ブリガムヤング大学の地質学者がユタ州で超巨大火山を発見


yellowstone.jpg


米国ブリガムヤング大学の地質学者は、自分自身が住むユタ州で過去に噴火した、世界最大規模のスーパーボルケーノの可能性のある地質を発見した。

火山の爆発的噴火には様々な種類があるが、その中でも、大規模なカルデラの形成を伴う「カルデラ破局噴火」と呼ばれる噴火を起こす可能性のある火山をスーパーボルケーノ(超巨大火山)と呼ぶ。

イエローストーン国立公園は、そのカルデラが残るものの1つであり、また、それはまだ非常に活動的だ。

しかし、ブリガムヤング大学の地質学者であるエリック・クリスチャンセン( Eric Christiansen )教授は、 30万年前に西部ユタ州と東部ネバダ州に大きな影響を与えた噴火を起こした超巨大火山の存在の可能性を発見したという。

噴火の跡は現在、肉眼ではほとんど見えないが、地下の地層と、その周囲の地層から証拠が発見されるのを待った。これまで 600名の学生と、30年の歳月が、このユタ州のスーパー火山の存在を確認するために使われた。この 30年の間に収集された数千の岩石試料は現在、ブリガムヤング大学に保管されている。

クリスチャンセン教授はこのように言う。

「私たちの知る限り、これまでで最大の既知の爆発的噴火は、ユタ州のワー・ワー・スプリング( Wah Wah Springs )で起きたもので、このスーパーボルケーノの破局噴火では、マグマがほぼ 6000平方キロメートルに放出されました」。

それは西部ユタ州と東部のネバダ州の約 20,000平方キロメートル覆い尽くした。

ブリガムヤング大学のマイロン・ベスト( Myron Best )名誉教授は、「それは想像を絶する惨状だっただろう」と述べる。

他の火山の噴火と比較してみると、ユタ州のスーパーボルケーノは、セントヘレンズの噴火の5,000倍となっていた。

しかし、いまだに活発なカルデラを持つイエローストーンとは異なり、ユタ州とネバダ州にまたがるこのスーパーボルケーノが再び噴火することはなさそうだという。






以上は「地球の記録」より
 
今はどの超巨大火山が噴火しても不思議ではない状況です。日本では阿蘇山や富士山の噴火の可能性があります。すでに前兆現象が表れているようです。以上
 

猪瀬知事が辞任し、安倍内閣支持率が急落し続ける

猪瀬知事が辞任し安倍内閣支持率が急落し続ける (植草一秀の『知られざる真実』) 
http://www.asyura2.com/13/senkyo157/msg/672.html

投稿者 笑坊 日時 2013 年 12 月 10 日 23:56:49: EaaOcpw/cGfrA

      

 
   

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/post-d5a1.html
2013年12月10日

天網恢恢疎にして漏らさず

天が悪人を捕えるために張りめぐらせた網の目は粗いが、悪いことを犯した人は一人も漏らさず取り逃さない。天道は厳正であり、悪いことをすれば必ず報いがある。

(故事ことわざ辞典)

http://kotowaza-allguide.com/te/tenmoukaikai.html

東京都知事の猪瀬直樹氏が徳洲会からの5000万円受領問題で追及を受けている。

5000万円を受領したことは猪瀬氏が認めている。

参院選出馬表明直前の資金受領であり、猪瀬氏が徳洲会の徳田虎雄氏に選挙への支援を求めて訪問した直後の資金受領である。

猪瀬氏はこの資金受領を明らかにしてこなかった。

「裏金受領」と認定されておかしくない事案である。

刑事責任の追及については捜査当局の判断が基準になるが、不当な判断を示せば、市民団体が検察審査会に審査を申し立てることは確実である。

猪瀬直樹氏は悪あがきをせずに、早期に知事職を辞任するべきである。

猪瀬氏は東電に東電病院の売却を働きかけてきたが、東電が東電病院の売却を決定すると、徳洲会が東電病院の競争入札に参加した。

強制捜査が入ったあとで入札参加を辞退したが、入札参加の事実は消えない。

安倍首相は特定秘密保護法を強行成立させた。

選挙の際の公約に特定秘密保護法は含まれていない。

圧倒的多数の国民が、安倍政権の横暴な政権運営を批判している。

特定秘密保護法は憲法違反の違憲立法である。

国民主権を否定する法律である。

同時に、罪刑法定主義を否定する。

刑罰を科す基準が不明確なのだ。

知る権利に配慮したと言うが、配慮だけして、知る権利を保証するものでない。

特定秘密に指定される基準が不明確である。

「その他の活動」が指定対象にされるから、どのようなことがらも特定秘密にされ得る。

「政治上その他の主義主張に基づき、国家若しくは他人にこれを強要」することが「テロ」と認定されると読み取れる条文が法律に盛り込まれた。

石破茂氏はデモ活動をテロと変わらないとブログに記述したが、市民の正当な政治活動であるデモがテロと認定され、処罰の対象となり得る。

罪刑を科す基準が不明確では、市民は正当な活動を行なえなくなる。

政治権力は、罪のない市民を犯罪者に仕立て上げることを容易に実行できるようになる。

このような、憲法違反の法律を成立させることは、犯罪行為と言っても過言でない。

だからこそ、多くの市民、多くの有識者が、特定秘密保護法の白紙撤回を求めている。

国会では十分に論議を尽くすこともせずに、強行採決を実行し、違憲立法を押し通した。

その安倍内閣支持率が急落した。

メディアが実施する正論調査に信用力はないが、時系列での数値の変化には一定の意味があるだろう。

その世論調査で内閣支持率が急低下した。

特定秘密保護法に対する否定的意見は、調査対象の8割を超えている。

国会で多数議席を占有したことに伴う「おごり」と「慢心」が生じている。

安倍首相は国会での多数議席を正統性の根拠とするが、総選挙、参院選で安倍政権を支持した国民は、全体の4分の1にしか過ぎない。

選挙をボイコットした国民が半分近くもいたため、投票した国民の半分の投票で安倍政権与党が国会を支配してしまっただけのことなのだ。

しかも、選挙の際に、重大争点が論じられていない。

景気・アベノミクス・ねじれだけしか、話題にはされなかったのである。

また、選挙に不正があったとの指摘も消えていない。

主権者国民が安倍首相に白紙委任したわけでないことだけははっきりしている。

このような現実を謙虚に受け止めることもなく、傍若無人の振る舞いを加速させている安倍晋三氏に鉄槌が下されるのは時間の問題であろう。

安倍政権にレッドカードを突き付けるべき存在は、言うまでもなく主権者国民である。

特定秘密保護法に賛成した議員は、次の選挙で確実に落選させる。

主権者がこの判断を明確に示し、具体的に行動を広げることが、まずは重要である。

主権者の側も反省しなければならない。

以上は「阿修羅」より

猪瀬知事も安倍内閣もいずれも不正選挙で当選したもので違法な存在です。いずれ天罰が下るでしょう。天はお見通しです。嘘は通じません。         以上

世界の火山の噴火状況 2013年11月

2013年11月28日


世界の火山の噴火状況 2013年11月 : 全世界で35の火山が噴火中

new-island.jpg

▲ 小笠原諸島の近くに海底火山の噴火で作られた新しい島。



昨年、

世界の火山の噴火状況 2012年9月
 2012年09月17日

という記事を書きまして、その時には世界で 27の火山が噴火していたのですが、それから1年2ヶ月経った今、その数はさらに増えていることがわかりました。

火山観測サイトの Volcano Discovery によると、現在、世界で「35」の火山が噴火していることがわかりました。

下が現在噴火している火山の場所を示した地図です。

volcano-2013-11-26.gif


多くの噴火が「環太平洋火山帯」、あるいは「リング・オブ・ファイヤー( Ring of Fire )」と呼ばれる太平洋を囲む火山帯で起きていることがわかります。

日本の海域でも、小笠原諸島の近くで新しい島を作った海底火山の噴火や桜島の爆発的噴火など、噴火が相次いでおり、昨日11月27日には、九州南の海域にあるトカラ列島の諏訪之瀬島で噴火が起きました。

suwanose-03.gif

▲ 諏訪之瀬島の噴火に関する気象庁の発表より。




世界中で非常に活発な火山活動が続いていて、それがますます拡大している様子が見てとれますが、2013年11月27日の時点で噴火している火山をまとめておきたいと思います。





2013年11月27日の時点で噴火中の火山

・ヨーロッパ

 ストロンボリ火山(Stromboli / イタリア)

 エトナ火山(Etna / イタリア)



・アフリカ

 オルドイニョ・レンガイ(Ol Doinyo Lengai  / タンザニア)

 エルタ・アレ火山(Erta Ale / エチオピア)

 バレンアイランド火山(Barren Island / インド洋)

 ニーラゴンゴ山(Nyiragongo/ コンゴ民主共和国)



・インドネシア

 シナブン山(Sinabung  / インドネシア・スマトラ)

 ドゥコノ山(Dukono / インドネシア・ハルマヘラ島)

 イブ山(Ibu / インドネシア・ハルマヘラ島)

 パルエ山(Paluweh  / インドネシア・ジャワ島)

 スメル山 (Semeru  / インドネシア)

 バトゥ・タラ火山(Batu Tara  / インドネシア・スンダ島)



・アリューシャン列島から北アメリカ大陸

 クリーブランド火山(Cleveland  / アラスカ・アリューシャン列島)



・中米、カリブ海

 コリマ火山 (Colima / メキシコ中部)

 サンタマリア火山 (Santa Maria / グアテマラ)

 フエゴ火山 (Fuego  / グアテマラ)

 パカヤ火山 (Pacaya   / グアテマラ)

 テリカ火山 (Telica  / ニカラグア)



・南米

 トゥングラワ火山 (Tungurahua  / エクアドル)


 レベンタドール火山 (Reventador  / エクアドル)




・太平洋

 キラウエア火山(Kilauea  /ハワイ)

 バガナ火山(Bagana  /パプアニューギニア・ブーゲンビル島)

 ラバウル(タブルブル)火山(Rabaul (Tavurvur)   /パプアニューギニア)

 ヤスール火山(Yasur  /バヌアツ)

 アンブリム火山(Ambrym /バヌアツ)



・千島列島(クリル諸島)から、日本、フィリピン

 シベルチ山(Shiveluch / カムチャッカ)

 クリチェフスコイ山(Klyuchevskoy / カムチャッカ)

 キジメン山(Kizimen  / カムチャッカ)

 カリムスキー山(Karymsky  / カムチャッカ)

 ジュパノフスキー山(Zhupanovsky  / カムチャッカ)

 桜島(Sakurajima  / 日本)

 諏訪之瀬島(Suwanose-jima  / 日本)

 西ノ島(Nishino-shima  / 日本)



・他の地域

 エレバス山(Erebus  / 南極)
以上は「地球の記録」より
今地球のプレートがひび割れていることが分かります。歴史的な変動です。 以上

パキスタンの新しい島を見て、最近の「海底の異変」の場所を思い出してみました

2013年09月26日


パキスタンの新しい島を見て、最近の「海底の異変」の場所を思い返してみました

hung-haapai.jpg

▲ 2009年 3月 18日に爆発的噴火を起こした海底火山フンガ・ハーパイ( Hunga Ha'apai )。場所はトンガの首都ヌクアロファから北西に63キロメートルの場所でした。 IB Times より。
--




「メタンの大地」は消滅するのかさらに増大するのか


昨日の記事、

パキスタンでのクリスチャン追放活動の渦中で発生した大地震と共に海底から浮上した新たな島
 2013年09月25日

の中でご紹介したアメリカの ABC ニュースの記事の中で、地元の漁師の方が、

「明日、島の近くまで行ってみようと思っています」

とおっしゃっていたのですが、そう思う人々はたくさんいたようで、地震の翌日には下のように「新しい島」はすでに大賑わい。

quakehill.jpg

▲ 次々とボートで島に向かう人々。英国 BBC より。


pakistan-island-03.jpg

▲ さっそく探索を始める人たちで、島はわりと混み合っていたようです。ワシントンポスト より。


そして、その日の夕方のその島。

pakiland.jpg

▲ パキスタンの地震で作られた島の日の夕暮れの光景。ワシントンポスト より。


まあ、 AFP の報道などでは、「数か月で消滅か」というようなことも言われているようですけれど、少なくとも今はパキスタンの人たちの目の前にあります。

上の AFP の記事の中には、地元の人などの印象的な言葉があります。
たとえば、地元に住むムハマド・ラスタムさんという人の感想。


「突然巨大な物体が水の中から出現したのだから、本当に不思議で少し怖かった」


また、上陸した海洋生物学者のモハマド・ダニシュさんという方によると、


「地表で泡が噴き出している場所を発見した。マッチに火をつけたところ着火した。メタンガスだった」


とのことで、メタンが噴き出し続けている大地でもあるようです。


この島が海岸から出現する様子は上空から観測はされていなかったようなんですが、「島が浮上する時は、きっとあんな感じだったのだたろうなあ」と思った光景があります。

それは、 太平洋にある南硫黄島近くの 2005年の海底火山の噴火です。

下の光景です。

iwojima.jpg

▲ 東京から南に約 1,400キロメートルほどの場所で 2005年に発生した海底火山の爆発。 IB Times より。


海底火山の噴火と、パキスタンでの新しい島の隆起のような現象は、それぞれ違うものではありますけれど、「海の中での大地の変動」という意味では同じともいえるような気もします。

そして、この2年くらいの In Deep の過去記事などを見ても、陸地の変動よりも、海底の変動は、非常に規模が大きく感じられるということがあります。






海底は今どうなっているのか


たとえば、昨年の記事に、

インド・オーストラリアプレートの境界で急速な「海底隆起」が起きているかもしれない: NOAA のグラフが示した異常な水深変化
 2012年12月05日

というものがありました。

これは今回のパキスタンの新しい島の隆起と、もしかしたら似ているかもしれないと思われる部分があり、それは「極めて短時間に何百メートルも海底が上昇した可能性がある」ということです。



▲ 上の記事よりアメリカ海洋大気庁のグラフ。2012年10月15日から10月17日の3日間で、400メートル近く海底の大地が上昇した可能性があります。


上の出来事が起きた場所は、地図では下のような場所です。




大地震の多いスマトラ沖や、あるいは、「消えたかもしれない島」として話題になったサンディ島、そして、ニュージーランド近くにある巨大海底火山「モノワイ」などがあります。

サンディ島については、過去記事の、

地図から消滅した南太平洋のサンディ島: 古代の超大陸が分裂したと考えられる海域での「異変」
 2012年11月23日

にあります。

あと、今年の2月には、ノルウェー、南アフリカ、ドイツ、英国の科学者たちによるチームが、「失われた古代の大陸」と考えられる海底地層を発見したという報道がありました。これも過去記事、

アトランティスの伝説に結びつく「失われた大陸」をアフリカ沖のインド洋海底に発見したと国際科学者チームが発表
 2013年02月25日

という記事でご紹介したことがあります。

その研究チームが特定した(とされる)失われた大陸の場所は、正確には公表されていないのですが、文面から私が推測した位置としては下のようになるのではないかと記事には記しています。



▲ 上の記事より。


あと、毛色が違うものかもしれないですが、直径150キロメートルの巨大な「渦」がアフリカ沖で発見されたということもありました。

agaras-3.jpg

▲ 過去記事「NASA の衛星が撮影した直径 150キロメートルの海底の渦巻き」より。


つい最近も「太陽系で最大の火山が太平洋で発見される」というような報道があったばかりですが、この1年から2年だけでも、海底の地質的な現象や発見などに関しての報道はとても多かったように思います。

それらを地図に記しておきたいと思いましたので、作った地図を掲載しておきます。


2010年~2013年までに In Deep で取り上げた海底に関係する異変の場所

absea.png


上の中で、日本の太平洋側に「太陽系で最大の火山が発見された場所」と書いた部分がありますが、シャツキー海台と呼ばれる場所の周辺で、下の位置となります。




この、日本と極めて近い場所に、少なくとも地球から観測できる惑星の中では、もっとも巨大な火山が存在する可能性が高くなっています。


ちなみに、そのうち、上の地図に「プレートの境界」などを組み合わせた図を作ってみようと思います。そうすると、地球の海底というのか、プレートにどんな異変が起きているのかがわかるのかもしれません。

パッと見た限りでは、太平洋からインド洋にかけての、どちらかというと南半球側に大きな変化が起きているような感じもしますけれど、他にも世界中の海底でいろいろなことが起きているので、全体を見てみないと何ともいえないものだとも思います。


何だか、今日の関東は風がものすごいです。
ベランダの植物が倒れまくったりしていますので、これから中に入れたりいたします。

そんなこともあり、今回はここまでにさせていただきます。



以上は「IN DEEP」より
現在、世界各地で異変が起きつつあります。地殻変動もその一つなのです。 以上

2013年12月25日 (水)

銃弾は不足していない・・韓国国防省、どちらが本当か?

「不足していない」と韓国国防省

2013年12月24日(火)14時44分配信 共同通信

-PR-

 【ソウル共同】治安情勢が悪化している南スーダンで、国連平和維持活動(PKO)で展開中の韓国軍に銃弾1万発を日本が提供したことに関し、韓国国防省報道官は24日、「予備量を確保するため臨時で借りたものだ。(銃弾は)不足していない」と語った。

 日本側の説明では、施設を警備する韓国軍に銃弾が不足し、提供がなければ避難民の生命に危険が及ぶ可能性が高いと国連が判断し、日本に提供を要請。日本は「緊急の必要性・人道性が極めて高い」とする官房長官談話を出している。

以上は「共同通信」より

そちらかが嘘を付いているのです。安倍政権の方が怪しいものです。  以上

2012年から50%増えた北極の氷

2013年12月18日


「地球温暖化調査」のために打ち上げられた観測衛星が明らかにした「 2012年から 50パーセント増えた北極の氷」

今日明日あたりは関東でも雪が降ることがありうるそうですが、ちょっと最近の雪に関連した話を少し書かせていただきます。




南国という言葉も返上されそうな気配の12月

以前はよく海外に旅行に行きました。

基本的にアジアが好きでしたので、寒い時には当然、南国へと向かいます。

今もそういう方々は多いと思いますが・・・さて、下の風景。

thai-zero.gif

▲ 12月17日のタイの Post Today より。


上は、タイ北部の、正確にはドーイ・インタノン国立公園というタイの観光客の人々が多く集まる場所です。上のように記念撮影をする人も多いのですが、もはや、どこの国のどんな場所での記念撮影かわからない格好となっています。

場所はタイ北部のチェンマイに近い山岳地帯で、もともと気温は低いところですが、このドーイ・インタノン国立公園では、12月17日にマイナス2度まで下がったそう。氷点下はさすがにタイの人には過酷な気がします。

ドーイ・インタノン国立公園はチェンマイの近くで、地図では大体、下のあたりです。

doy-map.gif


その他もタイは全国で気温の低い状態が続いているようです。
タイの日本語報道メディア newsclip では下のように報じられていました。



バンコクひんやり、最低気温19度
newsclip 2013.12.18

タイ気象局によると、18日朝のタイ各地の最低気温はバンコクで18・6度、北部チェンライ市で7・8度、北部チェンマイ県パーン郡の山間地で1・7度と、今回の乾期に入り一番の冷え込みとなった。





アジアの他の国はどうかといいますと、たとえば、ベトナム。

laocai-1.gif


laocai-02.jpg

▲ ベトナムの英字メディア Vietnam Plus より。


ラオカイ省はベトナムの最北端のあたりに地位する場所ですが、緯度でいえば、香港などとそれほど変わらない場所です。上のベトナムメディアの報道記事の中にも「この前代未聞の天候が」という表現があり、こういう気候はかなり珍しいことのようです。

12月16日には、ラオカイ省全体で、気温が5度から、低いところではマイナス3度まで下がったのだそう。寒さと道路の凍結などにより、学校などの多くは休校となっているようです。

作物の被害も大きい模様ですが、このベトナムのラオカイ省というのは下のような美しい農村地帯が広がる場所のようです。

laocai1.jpg

Fiditour より。


そして、下の写真。

お嬢さん方が雪の中で微笑んでいるのは、中国南西部にある雲南省。
その 12月 16日の様子です。

yun-nan.gif

China Daily より。



雲南省にある「大理学院」という大学のキャンバス内の様子だとか。

この地域では最大で15センチの積雪を記録したそうで、この 18年間で最大の積雪量だそうです。


どこも厳しい寒さと大雪に見舞われているようですけれど、「日本は寒いから南国に旅行に行ったら、そちらはもっと寒かった」というようなことになる可能性もないではなさそうですので、旅行に行くときは現地のリアルタイムの気温などは調べて行くのがいいかもしれないですね。

場合によっては、タイやベトナムに行くのにも冬の北海道へ行く程度の防寒グッズが必要となるかもしれないです。実際、なっているところはなってますし。


そんな寒い中、さらに寒いニュースです。






南極の氷は面積だけではなく、質量も昨年より50パーセント増えていた


以前、

ついに地球が本格的な「寒冷化時代」に突入した可能性
 2013年09月09日

という記事を書きました時に、英国デイリーメールに掲載されていた「北極の氷の2012年と2013年の同時期の面積の比較」の写真を載せました。それによれば、今年は昨年の同時期より約 60パーセント、北極の氷が増加していることが確認されていました。

arctic-2012-2013-002.jpg

▲ 上の記事より。


これは衛星で撮影されたものですが、あくまで面積での比較でした。


先日、英国 BBC で下のような記事が掲載されました。

arctic-now-01.gif

▲ 英国 BBC より。



これは、欧州宇宙機関( ESA )の地球観測衛星クライオサット( CryoSat )の観測により、面積だけではなく、「氷の質量そのものが昨年同時期より 50パーセントも増加している」ことがわかったというものです。


そして、これは皮肉な話のようにも聞こえますが、この地球観測衛星クライオサットは、 Wikipedia によりますと、


> レーダー高度計によって極圏の氷床・海氷を計測し、地球温暖化の進行が極地に存在する氷の融解に与える影響を調査する。


という目的のためにミッションを開始したものなのですが、そのクライオサットが今回明らかにしたのは、北極の著しい氷の増加でした。





2008年には

上の BBC の報道が出た後に、下のような記事も目にしたりしました。

al-2008-2013.gif

▲ 2008年12月13日に、ドイツでの講演会の場で聴衆にそのように言ったのだそうです。 News Commenter より。


まあ、「消える」と「増える」というだけの違いですので、大した差ではないかもしれないですが、いろいろと問題の露呈が激しくなっている感じはします。

主義や主張は様々あると思いますので、地球温暖化という「主義」そのものに対しては、そう主張する人たちがいて、そう信じている方々もいると思いますので、それは好き好きでいいと思いますが、実際に地球はどんどん冷えている気配を見せていて、北極の氷も南極の氷も大幅に増えているのは事実ですので、とりあえずはイデオロギーより、現実に従って生きる方が正しい方法のようにも思います。

つまり、「私たちはこれから寒い世界に生きていく」という準備というのか、そういう心構えがあってもいい時代になってきている雰囲気がますます強くなっているような気がします。


そんなわけで、 BBC の記事をご紹介しておきます。




Esa's Cryosat sees Arctic sea-ice volume bounce back
BBC 2013.12.16


欧州宇宙機関 ( ESA ) の地球観測衛星クライオサットが北極の氷の量が戻ったことを確認


2010-2013.gif


欧州のクライオサット地球観測衛星からのデータが、北極で今年の氷が溶けるシーズンの終わりにほぼ 9,000立方キロメートルの氷があったことを示した。

これは 2012年の同期と比べて 50%以上も増加している。

近年はこの地域での氷の急速な減少が目撃され続けていただけに、これは珍しく、そして良いニュースといえるかもしれない。

しかし、科学者たちは、 たった1年間の「氷の量の回復」であることに対して警戒している。

ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンのアンディ・シェファード( Andy Shepherd )教授は、

「北極海の氷の回復は確かに歓迎すべきニュースですが、しかし、ここ数十年の間に発生した北極の変化の背景を考慮しなければならないのです。 1980年代初頭の北極の海氷は 10月には 約2万立方キロメートルだったのです。今回の最小値は、まだ過去 30年間の最低のランクと推定されます」

と BBCニュースに語った。

クライオサット観測衛星は欧州宇宙機関の極地観測プラットフォームだ。北極海を覆っている流氷の厚さを測定することができる、高度なレーダーシステムを持っている。

観測開始以来の3年間では、2012年10月に 6,000立方キロメートルという、過去最低の北極の氷の量を観測して、氷量が着実に減少していることを示した。

しかし、北極では急激に気温が下がり、氷のボリュームが上昇している。

今年 10月のには 9,000立方キロメートルの氷を含有していることが判明した

英国の極地観測所「極地観測モデリングセンター」( CPOM )のレイチェル・チリング( Rachel Tilling )氏は、以下のように BBC に語った。

「私たちのデータでは、 2010年、2011年、2012年のそれぞれの年では、少なくとも氷の面積においてはほとんど変化がなかったのです。それだけに、私たちはこの 2013年の状況を見て大変に驚いているのが現状なのです」。

「観測された 10月という時期は氷の溶ける夏の終わりであるだけに、これほどの氷が残っているとは予測していませんでした。しかし、現実にこのようにそれが起きているわけです」。

今回の新しいクライオサットによる調査の結果は、毎年恒例の「北極圏報告カード( Arctic Report Card )が発行されるアメリカ地球物理学連合( AGU )の秋季大会があったサンフランシスコで発表された。





(訳者注) 記事の中のアンディ・シェファード教授という方が、「この 30年間、北極の氷は減少し続けている」というようなニュアンスのことを述べているのですが、これも実は正確にはあまり正しくない部分があると思われるのですが、そこは長くなりますので、そのうちデータなどでご紹介できる機会があればと思います。

実際のところ、「どのデータを使うか」によって「どのようにでも結論づけられる」のが科学の世界のひとつの側面というか事実でもあります。

そういうことをこのブログを書くために調べる中でたくさん見てきました。



以上は「IN DEEP」より
今は確実に地球は寒冷化に向かっているものと思われます。しかしこの寒冷化は長期的に見れば温暖化下の一時的な寒冷化と思われます。もっとも一時的と言いましても宇宙時間の一時的は100~200年でも短期間になります。我々人間の時間とは感覚が違います。何れにしましても現在の地球は78万年ぶりの「地球大異変期」に突入しましたので今後ともこの異変は長く続くものと思われます。2,000~3,000年ぐらい続くものと思われています。                                  以上

日本人の血を引く金正恩第一書記が「日本人拉致問題」を解決し、日朝国交正常化し国交樹立に取り組む

日本人の血を引く金正恩第1書記が「日本人拉致問題」を解決し、日朝国交正常化・国交樹立に取り組む

2013年12月18日 03時01分37秒 | 政治
 
◆北朝鮮の金正日総書記の死去から2年となる12月17日午前11時から、平壌市の平壌体育館で中央追悼大会が開かれ、朝鮮の国営テレビが初めて、生中継した。
 注目されたのは、金正恩第1書記=元帥(背後に女帝)の左隣に朝鮮人民軍の崔竜海(チェ・リョンヘ)総政治局長が並び、事実上のナンバー2の座に就いていることだった。右隣に最高人民会議常任委員会の金永南委員長(国会議長に相当、朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員を務め、党内序列は第2位)、その右隣に朴奉珠首相が並んでいた。機関銃で死刑に処せられた張成沢国防副委員長に近い立場にあったことから、粛清の対象になっていると見られていたけれど、粛清を免れたことが判明した。中国に亡命したと言われていた盧斗哲副首相や李務栄副首相の姿も確認されている。
 中央追悼大会の司会進行役は、「第2の日本・北朝鮮建国の父」金策・元副首相(日本名・畑中理、大日本帝国陸軍の残置諜者)の二男・金乙男・党書記が務めた。兄の金国泰・党中央政治局委員(1924年8月27日~2013年12月13日、労働党中央委員会書記局書記=幹部養成担当、党中央委員会検閲委員長などを歴任)ともども、金正恩第1書記=元帥の叔父に当たり、「影の軍団」の中心的存在であった。
◆もう1つ注目されたのは、この中央追悼大会に併せて、朴奉珠首相が、張成沢国防副委員長の担当だった「対外貿易」をそっくり引き継ぐことが伝えられたことだ。張成沢国防副委員長が12月12日に「国家転覆陰謀行為」により死刑判決を受け、即日処刑された直前の8日に平壌市で開かれた朝鮮労働党中央委員会の「政治局拡大会議」で、真っ先に演台に立ち、「経済政策が失敗したのは、張成沢のせいだ」と言って糾弾したという。朴奉珠首相は、経済通として知られ「中国のように改革・解放すべきだ」と主張していたのが認められて、自分を引き上げてくれた恩人である張成沢国防副委員長を公然と裏切り、延命するとともに、「対外貿易」にまつわる「利権」をそっくり引き継いだのである。
◆振り返ってみると、金日成主席が1994年7月8日、死去したこの日より金正日総書記が事実上の最高指導者として統治を開始、1997年10月8日、金日成の死によって空席となっていた朝鮮労働党中央委員会総書記に「推戴」され、1998年9月の最高人民会議第10期第1回会議において改めて国防委員会委員長(国家の最高職責)に選出された。金正日は最高指導者の地位をより確かなものにする目的で、1997年から2000年にかけて、張成沢を使って古参幹部とその側近とその親族の大規模かつ苛烈な粛清「深化組事件」を断行した。張成沢は、2011年12月17日に金正日総書記が亡くなるまで、「経済・貿易」の事実上の最高責任者だった。金正恩第1書記=元帥が後継者となってから、2013年12月12日、機関銃により死刑に処せられるまで、「経済・貿易」を司ってきた。
 ところが、この19年間、北朝鮮経済は、一向によくならず、それどころか、疲弊し続けてきたため、脱北者が続出し、人民の不満は、高まるばかりであった。
 このいわば「失政」は、「経済・貿易」政策において、張成沢国防副委員長が、わざと手を抜いてきたための結果であるのに、これを金正日総書記と金正恩第1書記=元帥の責任にして、「人民の不満、批判」の矛先を向けさせようとした意図が感じられる。つまり、張成沢国防副委員長は、金正日総書記と金正恩第1書記=元帥を失脚させるか、「クーデター」によって、権力の座から引き摺り降ろして、自分が取って代わり、その座に就こうとした形跡が濃厚だったのである。だが、「先手」を打たれて失敗したということだ。
◆さらに、注目しなければならないのは、「日本人拉致問題」である。これも、張成沢国防副委員長が、最高責任者として担当していた。中国北京政府は、北朝鮮が「日本人拉致問題」を解決して、日朝国交正常化、日朝国交樹立するのを許さないというのが、本音である。いつまでも、中国の1つの省として、従属させておきたいのである。
従って、米国との関係改善も望んでいない。この中国北京政府の強い意向に従っていたのが、だれあろう。日本政府、外務省、自民党、拉致被害者家族の会などが、「最も頼るべきパイプ」として期待してきた張成沢国防副委員長であった。
 張成沢国防副委員長亡きこれからは、日本人の血を引く金正恩第1書記=元帥をトップに、朴奉珠首相が「窓口」になり、「日本人拉致問題」を解決して、日朝国交正常化、日朝国交樹立し、「日本との経済・貿易関係」を強めて、経済的繁栄を図ろうとすることが期待される。
【参考引用】日本経済新聞Web版が12月17日 午後0時25分、「北朝鮮、軍幹部・崔氏が序列2位か 正日氏追悼大会」という見出しをつけて、以下のように配信した。
 「【ソウル=加藤宏一】北朝鮮の金正日総書記の死去から2年となる17日、平壌で中央追悼大会が開かれた。大会では金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の左隣に崔竜海(チェ・リョンヘ)朝鮮人民軍総政治局長が並び、事実上のナンバー2の座についたとみられる。一方、処刑された張成沢(チャン・ソンテク)氏の妻で、正恩氏の叔母である金慶喜(キム・ギョンヒ)氏の姿は確認されていない。大会は平壌体育館で開かれ、朝鮮中央テレビによると、金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長が追悼の辞を述べた。ひな壇中央の正恩氏の右隣に金永南氏、その隣に朴奉珠(パク・ボンジュ)首相が、正恩氏の左隣には崔竜海氏がそれぞれ並んだ。昨年の追悼大会で崔氏の並び位置は、正恩氏の隣の隣の場所だった。朴首相は張成沢氏と近い立場にあり、粛清の対象となるか注目されていた。また、韓国メディアが中国に亡命したと報じていた盧斗哲(ロ・ドチョル)副首相や李務栄(リ・ムヨン)副首相の姿も確認された。今回、3氏の健在が確認されたことで経済の改革路線は維持されるとみられる。朝鮮通信(東京)によると、朝鮮労働党の機関紙、労働新聞(電子版)は17日、『金総書記の思想と偉業を実現する陣頭には金第1書記がいる』とした。前日に開かれた正恩氏への忠誠を誓う集会などの模様も伝えており、改めて正恩氏への求心力を誇示する狙いがあるとみられている。これに関連し、韓国の金寛鎮(キム・グァンジン)国防相は17日、全軍主要指揮官会議を開き、北朝鮮が来年1月下旬から3月初旬の間に軍事挑発を行う可能性が高いと述べた」

※Yahoo!ニュース個人
以上は
より
横田めぐみさんの子供である金氏が本当に解決してくれれば歴史にのこる偉業となります。淡い期待ですが少しは望みがありそうです。                以上

オーストラリアで「真夏の大雪」という異常事態

2013年12月10日


オーストラリアで「真夏の大雪」という異常事態

aussie-snow-2013.gif

News.com.au より。



北半球のアメリカやヨーロッパなどで、非常に厳しい冬の寒波に襲われていて、かなりの数の犠牲者や負傷者が出ています。

us-cold-wave.jpg

▲ 11月26日のロシアの声より。


しかし、南半球は現在、「真夏」ですので、本来なら暑い日々が続いているはずです。

たとえば、旅行サイト旅行情報.JP には、


オーストラリアはご存じの通り、日本から赤道を渡った南半球にある。そのため、日本とは季節が逆になり、日本が夏の時は、オーストラリアは冬、日本が冬の時には、オーストラリアは夏になる。



とあり、オーストラリアの各都市の平均気温のグラフが載せられています。シドニーの1年間の気温は下のようになります。グラフはオーストラリアではどこでも大体同じ動きとなります。

s-t.gif


そんなわけで、オーストラリアは、12月から1月頃が、日本でいう7月から8月頃の「真夏」ということになるわけですが・・・その夏に雪が降りました

しかも、大雪。


au-sn-01.jpg

▲ ニューサウスウェールズ州のペリシャーという場所。


上に貼りましたオーストラリアの News.com.au によりますと、12月5日に、オーストラリアのニューサウスウェールズ州とビクトリア州などに雪が降ったとのこと。

通常でも、この時期に例えば高地や山岳地帯などで雪が降ることはあるのだそうですが、しかし、それがあっても、通常はほんの少しが風に雪が交じる程度なのだそうですが、今回の雪は、最大で 20センチにも達するような大雪だそう。


au-sn-02.jpg

▲ ニューサウスウェールズ州‎のコスキアスズコ国立公園にあるスレッドボというリゾート。


これらのリゾートには「夏を楽しむため」に人が訪れる時期で、クリスマスや年末年始などはそういう観光客で賑わうようですが、今年の「夏」はどのようになるのか、ちょっと予測できなくなってきた感じもあります。

オーストラリアの気象局は、これは一時的な現象ですぐに暖かさが戻ると述べていますが、どうなりますかね。




以上は「地球の記録」より
自然は正直なもので真夏でも寒ければ雪も降ります。今はそういう時期なのです。今の地球は(なお、地球だけでなく、太陽も火星も木星等)78万年ぶりの環境大激変の時代に突入したのです。今の異変は異常でなくて当然な自然な状況なのです。地球46億年の歴史から見ればそのサイクルの一部に過ぎません。しかし人類には取っては初めての経験です。                                           以上          
 
 

TPP参加は対米従属の証だった事をばらしたメデイア

TPP参加は対米従属の証だった事をばらしたメディア  天木 直人 
http://www.asyura2.com/13/senkyo157/msg/727.html

投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 12 月 12 日 00:02:00: igsppGRN/E9PQ

      

 
   

TPP参加は対米従属の証だった事をばらしたメディア
http://bylines.news.yahoo.co.jp/amakinaoto/20131211-00030543/
2013年12月11日 6時38分 天木 直人 | 外交評論家

きょうの各紙はTPP交渉の年内妥結が不調に終わった事を大きく書いている。

そしてその理由として米国があまりにも強引に米国の要求を押し通そうとしたからだと書いている。

そのとおりだ。

やっとこれで米国の理不尽が世界の知るところとなった。

日本も譲歩させられなくてよかった。

誰しもがこう思うのが普通だ。

ところが大手新聞の報道は皆これを残念がっている。

そして日本も歩み寄って、日米でTPPの早期妥結を目指せと言っている。

これはTPPが単なる経済交渉でなく日米同盟を強化するための政治的道具であることをメディアがばらしたようなものだ。

しかも今度の不調は日本が頑張ったからではない。

開発途上国が米国の要求に譲らなかったからだ。

日本は米国と一緒になってまとめようと動いたのである。

そしてメディアはこれからも日本は米国に協力してTPPを早くまとめよと言っているのである。

これまでのTPP交渉参加をめぐる議論は一体なんだったのか。

TPPは日本の対米従属度を示す政治的あかしなのだとはっきり言えばよかっただけだ。

おまけにこのTPP交渉不調にはもう一つの付録がある。

日本だけがTPP並行協議と称して保険や医療や車などで譲歩させられている。

TPP交渉と一体ならばそれらも白紙に戻して交渉をやり直すべきだろう。

TPP交渉に名を借りた米国の対日構造改革要請についてはあっさり譲歩させらたということだ。

それに加担したのもまた日本のメディアである(了)

 

 

   
 

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

 

   

     
コメント
 
01. 2013年12月12日 01:06:03 : vaofLC2GKw
つい先日まで日米同盟強化が必要であると考えていたが、バイデンの中国代弁を聞いて呆れた、米国は経済、軍事に限らず、信用出来ない国である事を自覚する事だ。
米国は間違い無く日本を中国へ売り渡すであろう事は子供にでも解る。
TPPは日本の財を剥ぎ取る為の取り決めであり、秘密保護法はTPPの真実を隠す為なのか。

    
02. 2013年12月12日 08:31:15 : 5Vv0w4d6B2
>01御意、オバマ政権は最初からだ
核武装しないとチャン頃や、孫たちは、在日、創価公明、売国石破、安倍のために朝鮮の奴隷になるぞ。

    
03. 2013年12月12日 10:59:06 : n2UQD7kEys
 だいたアメリカを信じて日米同盟等に拘っている時代だはない。これからはアジアに軸足を移していくべき時代です。アメリカはその事に気が付きすでにさまざまの行動を起こしています。その一つが中国に対する対応です。その事に気が付かずアメリカ、アメリカと言っている安倍、官僚など売国奴はアホと言うより氣違いです。

    

04. 2013年12月12日 14:44:19 : Jf0BXYtzpg
結局のところは、アメリカ国内からして、99%が1%の金と権力の亡者の餌食にされてしまうだけに過ぎないという真実を裏付ける動かぬ証拠になっただけのことだとすれば、こうなったとしても別に驚く様なことでもないし、残念に思うこともないし、むしろアメリカの99%の皆様からすれば、大いに助かったことになるのだし、日本にとっても、カナダやメキシコなどにとっても、逆に返って此れ程喜ばしいことはないのでは無いでしょうか。
ならば韓国が、これに参加するならば、それこそ米韓FTA協定を教訓に活かして、仕切り直しをするならば、カナダやメキシコをはじめ他の途上国の皆様の力になってあげることで、今度は日本が、中国を見習って、まんまと騙されたふりをしてあげることで、韓国には、これを「逆転の罠」としてTPP交渉に参加させて上げる様にすれば良いだけのことでは無いでしょうか。
韓国からすれば、この成果を、日中韓FTA協定をはじめとする東アジア共同体などに幾らでも活かしていけば良いのだし、この際には、今度は日本がアメリカを見習って、まんまと騙されたふりをしてあげることで、アメリカと中国を相手にした、ビスマルク外交というものに活かして行く様にすれば、これをロシアと中国、あるいはアメリカとロシアということに大いに活かして行くことで、これを「間抜けのどんでん返し」という逆転の罠ということに繋げて行けば、良いだけのことでは無いでしょうか。

以上は「阿修羅」より

日本のメデイアはユダヤに乗っ取られているのでこのような結果になるのです。以上

新開発の”海中”燃料電池システム

新開発の“海中”燃料電池システム

  Yahoo!に登録   このエントリーをはてなブックマークに追加           

サイエンスポータル
December 1, 2013

 海洋研究開発機構と三菱重工業(本社・東京都港区)は、海中で長時間働く、新しいガス循環系構造を採用し小型化した燃料電池システムを開発し、実際の海域での試験に成功したことを発表した。海底設置型の観測機器や海中探査機などの電源に用いることで、より長期的な海洋観測や調査が可能になるという。

 

この記事は サイエンスポータル で配信された記事の転載です。
【関連コンテンツ】

以上は「national geographic」より

科学の進歩は良いことに利用すれば良いのです。            以上

東の海ではイルカの大量死、西の海ではザトウクジラの狂乱の渦中にあるアメリカ

2013年12月02日


東の海ではイルカの大量死、西の海ではザトウクジラの狂乱の渦中にあるアメリカ

whales.gif

▲ カリフォルニアのモントレー湾に集まる数百頭のザトウクジラ。 11月 27日の米国 CBS ニュース より。




最近、アイソン彗星の記事が多かったんですけれど、前回の記事のように生き残ったとはいえ、彗星の核の分断は著しいはずで、このまま、あまり見えない状態になっていくのだと思います。

実際、地上から観測できるはずだった地点でも、アイソン彗星はまったく観測できていないことが天文サイトで伝えられています。

ison_1130.jpg

Realtime Comet Gallery より。


見えないとはいっても、小さな核は飛行していると思いますけれど、そろそろアイソン彗星のことは「そっと」してあげたいように思います。ところで、この1週間ほどは、アイソン彗星の話題の進行と同じような時期として、「米国カリフォルニア沖の異変」が伝えられ続けていました。






アメリカは西も東も海洋生物たちの混乱で満ちている

今回のトップに貼った報道は、アメリカの西海岸のモントレー湾という場所で、ザトウクジラが数百頭集まり「乱舞するように泳いでいる」というもので、後で動画などもご紹介します。

「西」ではなく、アメリカの「東の海岸」のできごとは今年、何度かご紹介したことがあります。今年の夏頃から起きている「尋常ではない数のイルカの大量死」です。

このことについては、8月から断続的にご紹介することがありました。

東海岸の特に、ニューヨーク州、ニュージャージー州、デラウェア州、メリーランド州、ヴァージニア州、そして、ノースカロライナ州、サウスカロライナ州、ジョージア州、フロリダ州の9つの州で集中して発生しています。それぞれは下の丸く囲んだあたりにある州です。

us-east-map-03.gif


アメリカのイルカの大量死に関しては、最初は、

心地よい死の園からの帰還後に気付いたイルカの大量死と人間の大量死をつなぐ曖昧なライン
 2013年08月10日

という記事でした。

そして、

アメリカの政府機関の閉鎖解除後に知り得たフードスタンプやイルカの大量死のデータ。そして3日に1度起きるM6以上のプレート地震
 2013年10月20日

という記事では、 2013年 9月 23日までの NOAA (アメリカ海洋大気庁)の発表したグラフを載せました。

strandings_sept_23.gif


米国の東海岸5州での総死亡数が 800頭に近くなっていました。


これは今どうなっているのか。


11月24日に NOAA は最新のデータを発表しています。
下がそのグラフです。

dolphin-2013-11-24.gif

アメリカ海洋大気庁より。


また増えています。

しかも、9月の発表の時点では 700頭以下だったものが、 1200頭近くとなっていて、その数も大幅に上昇しています。 NOAA の同じページにあります下のグラフでは、どのあたりで集中的に増えているかが州ごとにわかります。

states-2013-11-24.gif


上の表を見ると、 11月のイルカの座礁数は、その9州すべてを合わせても、2007年から 2012年までは、2頭から7頭程度だったことがわかります。2011年などは、11月の座礁数がゼロです。

今年は 11月の死亡数が 100頭を越えていて、もう例年と比較できるような数ではなくなっています。やはり今年はかなり異常な状態であるか、あるいは「それが加速している」感じもいたします。


このアメリカ領域の海では、過去記事でも少しふれたことがありますけれど、「ヒトデ」も消えていますしね。

hito-de-23.jpg

▲ 過去記事「アメリカの政府機関の閉鎖解除後に知り得たフードスタンプやイルカの大量死のデータ」より。



そして、そこに今度は、アメリカの西海岸に大量の「ザトウクジラ」が押し寄せているという出来事が起きているのでした。






カリフォルニア沖に集結して狂乱状態を演じる数百頭のザトウクジラたち

ザトウクジラというのは、 ザトウクジラ - Wikipedia によりますと、



標準的な個体では体長11 - 16m、体重30tほどだが、大きなものは20m、60tにもなる大型のクジラである。


というもので、ザトウクジラの大きさのわかりやすい例としては下のような図があります。

length.jpg

ブリタニカより。


また、その生態は、 Wikipedia によると、



ザトウクジラは地域毎に集団を形成している。集団でまとまって移動し、集団間では交流がほとんどない。


というものだそうですので、群れをなすこと事態は異常なことではないようですが、カリフォルニアのザトウクジラの群は、目視で最低で 100頭、最大で 200頭を越える数が確認されているだけではなく、その振る舞いが「狂乱じみている」のだそう。それは下の動画でも多少わかります。

カリフォルニアのモントレー湾に押し寄せる異常な数のザトウクジラの大群




この光景は、トップに貼りました CBS ニュースでは、



観光客も、そして、科学者たちもはこのような光景を見たことがない。

クジラウッチャーでもある海洋生物学者のナンシー・ブラック氏は、「モントレー湾だけで、少なくとも 100頭から 200頭のザトウクジラが確認できます。こんな光景は普通ではないし、それをこのように見ていることが自分でも信じられません」。




とあり、かなり珍しい光景であるようです。

こういうことが起きている理由として、記事に出てくる科学者の中には「エサのアンチョビを追いかけてきたのでは」という非常に単純な話として説明しているくだりなどもありますが、それだけの理由なら、過去に同じような事例があってもいいような気がします。






ふたたび対峙する「33度線」問題

ところで、このクジラたちが泳いでいるのは「モントレー湾」という米国西海岸の海なのですが、場所は地図の下の場所です。

montley-map-1.gif


これを見て、いわゆる「北緯33度線マニア」なら「おっ」と思うはずです。
私もすぐに思いました。

そう、このモントレー湾は、「北緯 33度線」にあるのです。

33-whales.gif


この「北緯33度線問題」は、


フリーメイソンと高知に導かれて Google Earth 上で北緯 33度の旅をする
 2012年08月29日


という記事から始まったもので、他にも、


北緯 33度を結ぶアメリカのメッカとベイルートの「血の川」
 2012年12月02日


など、過去に何度も出ていますが、今でも自分でどう考えていいのか、あるいはどう説明していいのかわからない概念でもあります。

昨年9月には、「9月11日にカリフォルニアに悪臭が漂う」というニュースが報じられまして、

赤く染まるユーラシア大陸最大の川と、カリフォルニアの周囲 100キロに漂う 9月11日の腐臭
 2012年09月12日

という記事などに記したことがありますが、この原因と言われた「ソルトン湖」という、非常にいろいろな問題を含む湖の位置が下の位置だったりということもありました。

solton-02.gif

▲ 過去記事「カリフォルニアの異臭は「アメリカのメッカ」から放たれたものか、あるいは違うのか」より。



そんなわけで、いろいろなことが結びついているような、実は全然単なる偶然のような・・・。





曖昧な感覚の余談

そんな「いろいろなことが結びついているような、実は全然単なる偶然のような」という感覚の中で、昨日の夜、ひとりでお酒を飲みながら、とても好きなアメリカ映画『トラフィック』(2000年)を見ていたら、これまで何度も見ているのに、そこに出てくる段ボール箱に「 911」と刻印されていることにはじめて気づきました。しかも、繰り返し繰り返し出てきます。

traffic-2000.jpg

▲ 米国とメキシコの麻薬撲滅戦争を描いたスティーブン・ソダバーグ監督の『トラフィック』より。


「ああ、またかあ・・・」


と思いました。

何が「ああ、またかあ」というと、何年か前に、2001年より以前のハリウッド映画に「意味なく出てくる 911 の数字」を調べたことがありまして、それが出てくる映画の数が 10や 20では済まないことに驚きを覚えたことがありました。下のはほんの一例です。

terminator-02.jpg

▲ ターミネーター2(1991年)。橋に「 9-11に注意せよ」。



matrix-1999-01.jpg

▲ マトリックス(1991年)。主人公のIDに記載される日付けが「 2001年9月11日」。



gremlin2-1990-01.jpg

▲ グレムリン2(1990年)。テレビレポーターのマイクの並びが「 9-11」。



こういうのは私が知っているだけでも 30近くあります。


これらが偶然なんだか何なのだか、今でもよくわかりません。


わからないことが多いです。




以上は「IN DEEP」より
動物界も今や絶滅の危機に直面しつつあるようです。同じく人間界も狂って来ています。今のままではやがて人類も絶滅の危機に直面することになりそうです。    以上


 
 

2013年12月24日 (火)

ロシア太平洋艦隊と日本の海上自衛隊共同訓練を終了

ロシア太平洋艦隊と日本の海上自衛隊 共同訓練を終了

 
21.12.2013, 13:22
印刷する 知り合いにメールで教える ブログに書く

Учения кораблей Тихоокеанского флота России ракета

Photo: RIA Novosti

   ロシア太平洋艦隊の艦船と日本の海上自衛隊は、舞鶴港近くの日本海で、共同訓練の後半部分を実施した。捜索・救難訓練のほか、信号の交換や、相互の連携体制の強化などが図られた。

   露日合同訓練「САРЕКС」は20日に予定されていたが、悪天候により延期され、ロシア艦船の日本寄港プログラムの最後に行われた。

 訓練は今回で14回目を向かえた。

 VOR

同じテーマの記事

以上は「the voice of russia」より

日本は米国だけでなくいろんな国とも友好を進める必要があるのです。米国同盟国が「3.11テロ」で日本を攻撃する時代ですから油断できません。      以上

福島、放射能汚染されていても、3年ぶりのあんぽ柿を次々と買い求める

福島、放射能汚染されていても、3年ぶりのあんぽ柿を次々と買い求める(12/14 NHK)

東京電力福島第一原発の事故の影響で生産が自粛されていた福島県北部の特産の干し柿「あんぽ柿」の3年ぶりの出荷を祝うイベントが14日、福島県伊達市で始まりました。

「あんぽ柿」は、柿の実を煙でいぶしたあと1か月ほど干して柔らかく仕上げた福島県北部の特産の干し柿です。おととしの原発事故のあと生産が自粛されていましたが、放射性物質の値が下がった一部の地域を生産のモデル地区として、今月、3年ぶりに出荷を再開しました。
これを受け、福島県伊達市の農産物の直売所「みらい百彩館んめーべ」で、出荷の再開を祝うイベントが14日から始まりました。会場では、あんぽ柿の試食ができるほか、大根やにんじんとあえたなますなどの創作料理を紹介するコーナーが設けられ、訪れた大勢の人たちが味見をしながら次々と買い求めていました。
直売所によりますと、以前は柿をひもにつるしたまま販売することもあったということですが、ことしは放射性物質の検査を効率的に進めるため、今回はパック詰めの商品に限って販売しているということです。
千葉県から訪れた男性は「以前は福島を訪れるたびに買っていました。応援したいという思いでたくさん買っていきます」と話していました。このイベントは15日まで開かれています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131214/k10013831661000.html

ウクライナとロシア勢力圏へのアメリカとヨーロッパ攻撃の大局的な姿

ウクライナと、ロシア勢力圏へのアメリカとヨーロッパ攻撃の大局的な姿

Finian CUNNINGHAM

Strategic Culture Foundation
2013年12月6日 | 08:41

ブリュッセルのNATO本部で今週、ウクライナの政治的混乱について演説をして、アメリカジョン・ケリー国務長官は、中立を装って、欧州連合とロシアとの間での“買収合戦”に対し警告した。

ケリー国務長官はこう述べた。“彼等[ウクライナ人]は、個人的関係なり、国家的関係なりでの買収合戦ではなく、彼等が得られる恩恵や、それで得られる生活や、彼等が得たいと願う権利や恩恵に基づいて、どこに加盟するのか決定できるべきだ。”

もったいぶった言辞をはぎ取れば、ケリー国務長官自身が、主権国家の内政に対する慈悲深い調停者を気取っている暗黙の姿が見えてくる。実際、この声明の中で、提案されていた欧州連合との貿易協定には進まないという最近の主権国家の決定を下したウクライナ政府の合法性を、ケリー国務長官は否定しているのだ。

ウクライナを巡る買収合戦に対するケリー国務長官の警告にもかかわらず、それこそまさに、EUとアメリカがしかけており、目立たない形ではあれ、少なくとも20年間、積極的にしかけてきたものだ。この買収合戦は、単にウクライナをEU集団に引き込むのみならず、全ての旧ソ連共和国をロシアの勢力範囲から分裂させることを狙ったものだ。しかも、より緊密な商業上の絆を作り出そうというだけのものではない。買収合戦は、地政学的大国としてのロシアを包囲し、弱体化させる為の徹底した非公然戦争に他ならない..。

民主主義、法の支配、統治力やら、その他諸々の曖昧な価値観やら、ユーロビジョン歌謡コンテストさえ、の名の下に、この長期にわたる敵対的地政学プロジェクトで、アメリカとEUは、NATO同盟の軍事パートナーとして、緊密な共同行動を取ってきた。

中立性を装いながら、アメリカの外交政策最高責任者は、今週モルドバに予定外の4時間立ち寄って、アメリカの強硬な姿勢のあらわなサインを出したのだ。ケリー国務長官はモルドヴァの首都キシナウ訪問を可能にすべく、ウクライナでの閣僚会議を欠席し(無視した)、キシナウで、先月モルドヴァがEU連携協定に加盟したことで、モルドヴァ当局者に彼は挨拶した。これ以上露骨なことはない。アメリカは、ヨーロッパを奉じる旧ソ連共和国には承認が与えられるが、奉じない連中は冷遇されるのだということをあらわに示している。

11月末、リトアニア、ビリニュスで開催された東方パートナーシップ首脳会議で、もう一つの旧ソ連共和国グルジアと共に、モルドバはEUとのより緊密な貿易のつながりに加盟した。その場では、EU協定には参加しないというのがウクライナの決断は、キエフでの街頭抗議行動の激化という結果をもたらした。ウクライナ大統領ヴィクトル・ヤヌコーヴィチと彼の政権は、欧州連合に加盟するという彼等の“夢”を拒否したと抗議行動参加者達は主張している。不審な機動力と組織で、抗議行動参加者達は街頭に繰り出し、ブルドーザーや火炎瓶で、政府庁舎を封鎖し、通常の政府機能を混乱させ、さなきだにあるウクライナの経済的苦境を更に悪化させている。

ウクライナは、2015年に国政選挙を行う予定だが、街頭の抗議行動参加者達は、EU協定への参加拒否を巡る正統な異義を表明することを遥かに超えた様に見え、民主的に選出された政府に対するクーデターを開始しようという姿勢だ。

経済的困難や政治的身びいきとされるものへの不満の万能薬をもたらすと称する“EUの夢”という考え方に同意する支持者がウクライナにいることは疑う余地はない。しかし、こうした問題、特にEU加盟を取り下げるというウクライナ政府の最近の決定を巡る大衆の不満につけこむ、外部から率いられた打倒や煽動の兆しが見られることも否定しがたい。

EU協定加盟を拒否するウクライナ政府を、あたかも不当であるように描きだし、街頭での抗議行動を暗黙裡に支持する、ジョン・ケリー国務長官とヘルマン・ファン・ロンパウEU理事会議長の公式声明は、主権政府の内政に対する法外な当てこすりだ。しかも、皮肉にも、欧米当局は、ロシアを介入している当事者として関係づけている。

こうした物事は、ロシアとの歴史的な絆を消し去ろうとして待ち構えているウクライナ国内の諸政党にとって都合のいいように、不満を増幅する為の、欧米の主流マスコミや、様々な人権擁護団体が関与した、アメリカとヨーロッパの同盟諸国による組織的活動のように見える。街頭抗議行動を率いている三つの主要な反対政党は: 元世界ボクシング・チャンピォンのヴィタリー・クリチコが率いる改革を目指すウクライナ民主連合、元指導者ユリア・ティモシェンコが、汚職のかどで投獄されている全ウクライナ連合「祖国」、ネオ-ファシストの全ウクライナ連合「自由」(スヴォボダ)。この三団体全てが、アメリカに本拠を置く全米民主主義基金等の欧米政府・民間機関や、欧米の大企業や資本家の権益に叶うよう、標的にした国家における政権転覆工作をすることが彼の狙いの一つである超億万長者資本家ジョージ・ソロス等とつながっている。ウクライナにおけるこうしたつながりは、少なくとも約10年前のいわゆるオレンジ革命にまでさかのぼる。

今週のジョン・ケリー国務長官によるモルドバ訪問の重要性は、いくら強調してもしすぎることはない。これは、アメリカ国務長官による、この国への20年以上の間で初めての訪問だった。前回の訪問は、ソ連が前年に崩壊した直後の1992年、当時の国務長官ジェームズ・ベーカーIIIによるものだ。

今週にケリーに同行したアメリカ人幹部は、モルドバ訪問は“ロシアの脅威と圧力を前にして、支援と激励の為”に計画されたと記者団に語った。そのよう言辞は下劣だ。意地悪く、政治問題を歪め、 ウクライナの主権政府が判断をしたが、国民の一部がそれに同意せず、ロシアを極悪非道な、堕落した支配力として描きだして、ロシアとその近隣諸国との間の地域的緊張を刺激することを狙っているかのようだ。

見え透いたやり方で、アメリカは、EUと欧米マスコミに、ロシアは非道に振る舞い、近隣諸国を欧米側に押しやっており、各国がEU貿易・政治パートナーシップに加盟しないようロシアは経済的恫喝と威嚇の組み合わせを活用しているという物語を押しつけている。

ロシアは関税同盟と呼ばれる自身の近隣諸国との代替貿易圏を形成しようと務めている。アルメニア、ベラルーシとカザフスタンは、既にこのロシアの提案に加わっており、アゼルバイジャンも間もなく参加するものと考えられている。関税同盟加盟国への恩恵には、ロシア天然ガスのより安い価格や、より低金利なロシアからの借款等がある。モルドバとグルジアがそうした様に、もし近隣諸国がEU加盟を選ぶのなら、差し出した経済的利益を、保留するのはロシアの正当な特権だと、ロシアは見なすだろう。

9月、製品が品質基準に満たないという理由で、ロシアはモルドヴァ・ワイン輸入を停止した。この動きは、欧米では、モルドバのEU受け入れの機先を制する報復措置として描き出されている。そこでまたもやロシアは、他の全ての製品と同様、輸入ワインを何処から購入するか決定する権利があると主張している。

ロイターは、ケリー国務長官のモルドバ訪問をこう報じている。“アメリカは、EUと協力して、モルドヴァのワイン業界が新市場を見いだすのを援助しており、これを強調すべく、ケリー国務長官は、首都キシナウ郊外の歴史上有名なクリコヴァ・ワイナリーで、ワイン試飲を計画していたとアメリカ当局者は語った。”

“アメリカは、EUと協力して、モルドヴァのワイン業界が新市場を見いだすのを援助している”という事実は、より大きな地政学的な狙いをほのめかしている。アメリカが、そういうふりをしようとしている通り、もし単なる中立的な観察者なのであれば、一体なぜ、EUの政治やモルドヴァのワイン生産に介入する必要があるだろう?

ロシアの近隣諸国に対する内政干渉とされるものは、EUとアメリカによる実際の介入という実質的証拠によって、矛盾してしまう。EUの東部に対する新メンバーのしきりな勧誘で、ポーランド、ハンガリー、ルーマニア、ブルガリア、リトアニアやラトビア、スロバキアとスロベニアを含む、幾つかの旧ソ連時代の国家や準国家を取り込んだ。正式なEU加盟国資格となる機会を得た最新の東欧国家は、7月に加盟したクロアチアだ。

しかしEU固有となった財政・社会危機は、“繁栄と統治の向上”とに基づく仮借ない拡張は、詐欺的で、無謀とはいわないまでも、明らかに、うつろであることを示している。EUは、より正確には、何千万人もの労働者とその家族を犠牲にして、大企業や銀行にかなりの恩恵をもたらす“緊縮ブロック”と表現されるべきものだ。現在加盟している28ヶ国全体での失業は、2008年に世界的景気後退が始まって以来、過去5年間で二倍以上の約2000万人となった。これは控えめに表示されていることで悪名が高い公式数値に過ぎない。実際の失業率は公式に引用される12パーセントの二倍にのぼる可能性がある。

この社会的苦難や貧困は、決して“現代の”標準に適応することができないせいだと言われかねない周辺的な加盟諸国に限定されてはいない。大量失業と困窮は、ドイツ、フランス、イギリス、イタリアやスペインといった中核的な国々においてすら、その社会構造そのものをバラバラにしつつある。

それゆえ、現実はその逆であるのに、非現実的な繁栄と安定の約束をして、このブロックに新たな加盟国を勧誘し続けるのは、EUを支配する官僚制の無責任の極みだ。もちろん、繁栄の約束は、資本の自由な動きによって、新たな資源を搾取できるという、極めて狭い、ゆがんだ意味でしか真実とは言えない。EUの総勢5000万人の圧倒的多数にとって、拡大とは、更に数百万人が労働市場に連れ込まれ、既に惨めな賃金を押し下げるのに貢献し、失業を増加させるという意味しかない。EUの拡張とは、大多数にとっての貧困の拡大であり、大企業と金融業エリートにとっての富みの拡大だ。

その点で、ウクライナに持ちかけられているEU加盟を、“心中の約束”と表現したロシアのウラジーミル・プーチン大統領は正しかった。現在のウクライナの構造的な脆弱さを考えれば、略奪を目的とするヨーロッパ資本に国を開放すれば、実に悲惨なこととなろう。不幸なことに、キエフの抗議行動参加者達の多くは、EU加盟の恩恵とされるものに騙されているように思われ、ブロックに加盟した他の東欧諸国で既に起きたように、彼等を待ち受けている社会的災厄のことを、痛ましいほど忘れているかのように見える。

アメリカによって煽動され支援され、EUがロシア近隣諸国に対して演じている、不安定化させ略奪する役割や、ロシア国境を巡るNATO軍事同盟による、揺るぎない包囲を考えれば、ウクライナにおける最近の混乱は、より大局的な地政学的構図の一環として理解しなければなるまい。これは欧米が支配する資本主義が、新市場を拡大し、支配下におこう、特に広大なロシア勢力圏を自らの勢力範囲に引き込もうとする長い歴史的過程の一環だ。

この欧米資本主義プロジェクトは、はるか1917年のロシア革命への反動や欧米が資金援助したナチス・ドイツによるソ連攻撃を含むその余波にまで、さかのぼることができる。

しかし、当面は、現在ウクライナで起きていることは、その外観とは違うことを指摘しておけば十分だろう。単なる街頭抗議行動や“民主主義”や“自由市場”への呼びかけとされるものより、ずっと大規模な歴史的先例がある。これは新たな東方の領土に対する資本主義者の攻撃に他ならない。

Foto: kyivpost.com

記事原文のurl:www.strategic-culture.org/news/2013/12/06/ukraine-and-bigger-picture-us-and-european-assault-russia-sphere-influence.html

----------

多数の政治犯を銃殺刑に処したソ連秘密警察のトップ、ラヴレンチー・パヴロヴィッチ・ベリヤは第一副首相にまでなったが、1953年12月23日、銃殺刑に処されたという。

裁判で自らの犯罪を告白し、処刑された例は山のようにある。
ロシアの体制転覆を寓話化したジョージ・オーウェルの『動物農場』には、まさにそうした光景もかきこまれている。

  • 売国とアメリカ語で書く三代目
  • 銃殺とハングルで書く三代目

いずれの三代目も、宗主国にとって、極めて大切な傀儡。
一方は、地域の不安定化要因として、大切。
もう一方は、それをネタにゆすって、軍資金をださせたり、基地を配置させたり、盗聴体制を確立したり、欠陥航空機を買わせたり、インチキ防空ミサイルを買わせたり、プルトニウムを作らせたり、侵略戦争の鉄砲玉に使ったり、とにかく重宝で、大切だ。どちらも、決して手放せない属国。

秘密法の要点は第九条。

第九条 特定秘密を保有する行政機関の長は、その所掌事務のうち別表に掲げる事項に係るものを遂行するために必要があると認めたときは、外国の政府又は国際機関であって、この法律の規定により行政機関が当該特定秘密を保護するために講ずることとされる措置に相当する措置を講じているものに当該特定秘密を提供することができる。

この外国政府、宗主国を意味することはいうまでもない。
国民には永久に隠すが、宗主国には全て差し上げるのがファシスト属国のお役目。

大本営広報部は決して解説してくださらない。

実は、上記情報、IWJ番組や記事からを教えていただいたもの。教えられなければ、わけがわからない条文、全文読んで問題点を自分で探し出すことなど不可能。

以上は「マスコミに載らない海外記事」より

どちらも自分たちの利益を求めて動いているのです。国民の生活を優先するのが筋です。以上

プーチンに脅され、市場に裏切られ「凍える英国」

プーチンに脅され、市場に裏切られ「凍える英国」(WEDGE) 
http://www.asyura2.com/13/hasan84/msg/387.html

投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 12 月 11 日 14:28:00: igsppGRN/E9PQ

 

 
   

プーチンに脅され、市場に裏切られ「凍える英国」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131211-00010000-wedge-bus_all
WEDGE 12月11日(水)12時16分配信

 ウクライナが親ロシア路線に舵を切り、デモ隊が政府機関を占拠するなど国内が混乱している。リトアニア・ビリニュスで開催されたEUサミットの会場で11月29日に調印される予定だった欧州連合(EU)との連合協定調印を先送りする決断を行ったためだ。EUが条件とした服役中のティモシェンコ前首相のドイツの病院への移送をウクライナ国会が拒否したこと、隣国ウクライナのEUへの接近を嫌うロシア・プーチン大統領からの圧力が、先送りの大きな理由として挙げられている。

 プーチン大統領からの圧力には当然だが、ウクライナ向け天然ガス供給の中断も含まれていた。天然ガスの供給中断が実行されれば、ウクライナだけではなく、EU全域に影響を及ぼす。その中にはロシアから最も離れている国の一つ、英国も含まれている。

 その英国では、天然ガスと電気料金の上昇により、この冬、560万世帯のエネルギー価格の支払いが世帯収入の10%以上になり、エネルギー貧困層に陥ると報道されている。10月には、EU27カ国のなかで、英国のエネルギー貧困率がエストニアに次ぐ第2位になり、かなりの数の英国民が食料を取るか暖房を取るかの選択を迫られると報道された。

■プーチンに脅されるウクライナ

 プーチン大統領が天然ガス供給を材料に交渉するのは、今回が初めてではない。2006年と09年1月の厳冬期にウクライナとの天然ガスの価格交渉が難航したこととガス抜き取り疑惑を理由に、ロシアはウクライナ向け天然ガス供給数量を大きく削減した。当時欧州向け供給の80%から90%はウクライナ経由のパイプラインで供給されていたので、欧州諸国にも大きな影響を与え、09年の中断の際には、ブルガリアなど6カ国向けのロシアからの供給が全て途絶するなど18カ国が影響を受けた。

 06年のガス紛争の影響を受けた欧州諸国のうちドイツ、フランス、イタリアなどの西側諸国は、09年には天然ガスの備蓄をある程度行っていたが、ポーランド、ブルガリアなど東側諸国の多くは備蓄を持っていなかった。その状態は今も変わりない。厳冬期に天然ガスの供給が途絶するのは大きな恐怖だ。

 09年の供給途絶の後、ウクライナ政府はロシア・ガスプロムからの購入価格を大きく上げることに合意した。いま、その価格は、ガスプロムのドイツ向け価格1000立方メートル当たり400ドルを上回る430ドルだ。ウクライナは「適正価格は250ドル」と主張しているが、プーチン大統領が提示した価格引き下げの条件は、ウクライナ国内のパイプラインをガスプロムに譲渡するか、あるいはロシアが主導する関税同盟にウクライナが参加するかだ。どちらもウクライナが受け入れられる条件ではなかった。

 11月29日のEU・ウクライナの連合協定調印予定が決まってからは、プーチン大統領は、サンクトペテルブルク市に勤務していた際の部下であったガスプロムのミレル社長経由で、さらに圧力を強めた。ミレル社長は、「ウクライナのガス料金支払いは遅れており、10月1日現在で5億5000ポンドが未払いになっている」と主張し、直ちに支払うことを要求した。ロシアの意図がウクライナのEUへの接近阻止にあるのは明らかだった。一方、ウクライナは、料金値上げ以降の過去3年間で200億ドル以上の過払いがあると反論し、契約の見直しがなければ、ロシアからのガス購入を中断すると10月10日に発表した。

 これに対し、10月末にはガスプロムは、未払い問題が解決しない限り前払いが必要とウクライナに要求する。ウクライナは11月11日にロシアからのガス購入を中止し、ハンガリー、ポーランドなどが輸入しているガスを迂回購入する契約を結ぶが、結局4日後にロシアからのガス購入が再開された。その6日後には、ウクライナ政府がEUとの連合協定調印の準備作業を中断し、ロシアの関税同盟に関する対話を再開すると発表することになり、国内は大きな混乱に陥った。

■ロシアへの依存度を下げたい欧州

 天然ガスは、欧州の一次エネルギー消費の約25%を占めている。天然ガスの60%以上は輸入だが、最大の輸出国はロシアであり、輸出シェアは30%以上だ。ロシアのシェアは2000年には約50%あったので、徐々に落ちてきているが、それでもEUは天然ガス消費量の約20%をロシアに依存していることになる。石油も石炭もロシアへの輸入依存度は約30%とかなり高い。欧州が再エネ導入に熱心な一つの理由はロシア依存度の引き下げにある。

 ロシアからの天然ガス購入が多い国は、ドイツ、イタリア、ポーランド、英国、フランスだ。英国の輸入統計では、ロシアからの購入数量はゼロだが、ガスプロムの発表では英国輸入量の17%がロシアからだ。北海からの生産が減少している英国では、輸入数量が生産数量を上回るようになっており、ロシア産天然ガスは全消費量の9%を占めている。英、ロシアの統計の違いは、大陸経由の天然ガスにはスワップ契約があるために、英国の統計ではロシア産として認識されず、大陸の国からの輸入と表示されるためだろう。

 仮に、ガスプロムがウクライナとの紛争を理由に欧州向けの供給を中断すれば、英国も物理的な影響を受けることになるが、もっと大きな問題は天然ガスの価格が上昇することだ。英国ではガス料金・電気料金の値上がりが大きな社会問題になっている。

■この冬、英国民の3分の2は十分な暖房ができない

 1990年からエネルギー市場の自由化を行った英国では、ガス・電力供給を行っている大手6社がこの冬のエネルギー価格の値上げを発表しており、ガス・電力料金が4%から10%値上がりすることになる。04年に552ポンドだった家庭の年間の平均エネルギー価格は13年12月には1312ポンド(約22万円)に達すると見込まれている。約2.4倍だが、この間の平均所得の伸びは20%しかなかった。所得に占めるエネルギー価格の比率は大きく上昇した。

 最近行われた世論調査では、節約するために32%の人が間違いなく電気を消すか暖房を停めると回答し、35%の人が多分そうすると回答した。実に国民の3分の2が節約のために、節電、節エネを行うことになる。英国第2位のスーパーマーケット、アスダが5500人の母親を対象に実施した調査では、もう少し厳しい結果が出ている。若年層の母親の4分の3、全体の3分の2が、必要な暖房を行うことができないと回答している。

 英国のスーパーマーケットによると、エネルギー価格の上昇に備え食料品への支出も減少している。暖房を取るか食料を取るかの選択を多くの人が迫られていると報道されている。

 こんななかで、BBC放送のニュース番組に出演したデービー・エネルギー気候変動大臣が「私は家でもジャンパーを着ている。皆着ているのでは」とコメントしために物議を醸すことになった。コメントについて聞かれたキャメロン首相の報道官が「個人の行動に関し口を挟むつもりはないが、考慮してもよいかもしれないアドバイス」と述べたために、野党労働党のミルバンド党首から「エネルギー価格上昇に対する政権の回答は、『家でもフード付きのセーターを着ろ』だが、この回答はキャメロン政権が懸命に働く労働者の側に立っていないことを示すものだ」と非難されることになった。

■公共性を優先するなら、自由化すべきではなかった

 エネルギー価格の値上げ発表を受け、ミルバンド党首は15年の総選挙で労働党が勝利すれば20カ月間エネルギー価格を凍結するとの公約を早々と発表した。世論調査では50%以上が凍結案を支持した。議会の答弁に立ったキャメロン首相は「国際市場をコントロールできないのに価格を凍結するというのはペテン師の政策だ」と述べ、適切な表現ではないとたしなめられることになったが、キャメロン首相は、ミルバンド党首が労働党政権のエネルギー大臣時代に導入した環境関連の費用を削減することにより、エネルギー価格を引き下げると発表した。

 この引き下げの対象の環境関連費用はエネルギー価格のうち112ポンドを占めているが、ミルバンド党首は、このうち60%は現連立政権が導入したものだと首相を非難した。また、連立相手の自由民主党からも、「保守党が環境政策に冷淡なことは分かっているが、政策のパニック的な逆戻りは許されない」との声が上がった。政権は112ポンドのうち約50ポンドを削減する意向であり、詳細は12月4日に発表予定のオズボーン財務大臣の秋の定例演説で触れられる予定だ。

 さらにキャメロン首相は、エネルギー企業が顧客に提示する価格は最大でも4種類に限り、さらに各家庭に最安値になる料金を提示するように要請する意向だ。これに対し、競争の制限であり、自由化に反するとの批判があり、さらに、スマートメーター、電気自動車などと組み合わせた料金プランの提示が困難になり、新技術導入を阻害するとの声も出ている。

 エネルギー企業に対し、デービー大臣は「顧客は、株主に高収益をもたらす金のなる木ではない。公共サービスを提供する企業では、業界は公に奉仕しなければならない」と述べているが、自由化した市場では企業は株主へのリターンも追及する必要がある。もし公共性が優先されるというならば、エネルギー市場を自由化すべきではなかったということだろう。英国電力自由化市場の問題については「電力自由化で『新たな総括原価主義』が必要に?温暖化対策進める英国のジレンマ」もお読み戴ければ幸甚です。

■もともとエネルギー価格は安かった英国 真の問題は…

 エネルギー価格上昇に悩む英国だが、欧州主要国のガス料金、電力料金と比較すると英国の料金は相対的に安い。また、最近の値上がり率も他欧州主要国と変わりはない。図‐1と図‐2が示す通りだ。議会が11月に発行したエネルギー価格に関するレポートでも、自由化以降、ガス・電力料金共に下落したが、2000年から04年頃を底に値上がりしていると指摘し、エネルギー貧困層も96年の650万世帯が03年には200万世帯に減少していると述べている。

 しかし、自由化以降、エネルギー価格が値下がりしていた最大の理由は、北海からの天然ガス生産量が増えたことだ。この天然ガスにより、価格が高かった国内炭使用の発電所の燃料切り替えも可能になり、電気料金も下がった。しかし、天然ガス生産量は、図‐3の通り、2000年にピークを打ち減少を続けている。英国のエネルギー価格が上昇に転じた最大の理由は自国産エネルギー生産量の減少だ。

 安価なエネルギー価格に慣れていた国民には急激な値上がりは堪えたに違いない。さらに、英国には問題がある。家屋の断熱効果が極めて悪いことだ。英国では家屋の新築は年間18万戸しかなく、断熱効果の悪い家屋が多く使用されている。このために、エネルギー価格の総額の支払いが多くなり、1人当たりGDPが同レベルの欧州諸国よりエネルギー貧困率が数倍高くなる。政府が削減を計画している環境対策コストのなかには断熱工事への補助が含まれており、エネルギー価格引き下げ策が、中長期的にはエネルギー価格負担額の上昇を招く可能性がある。

 さらに、英国の問題は所得の格差拡大だ。米国CIAのデータによると、英国のジニ係数(所得の格差を表す係数で0から1の間で表され、数字が多いほど所得に偏りがある)は05年の0.34が08/09年では0.4になり、貧富の差が拡大している。ドイツの0.27(06年)、フランスの0.33(08年)、イタリアの0.32(11年)、日本の0.38(07年)より高い数字だ。

http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/18518.jpg

■英国の現状は自由化の行き着いた姿 日本への示唆

 エネルギー市場を自由化すれば、企業には供給義務はなくなり、自由に価格設定が可能になる。様々な要因があるにせよ、英国の現状は自由化の行き着いた姿だ。これは消費者にとっては望ましいことではない。特に政府の価格引き下げの策の対象になっていない中小企業にとっては、エネルギー価格上昇は大きな問題だろう。先行している各国の事情をよく調査し、分析したうえで、日本も自由化、エネルギー市場改革を行う必要があることは言うまでもない。

山本隆三 (常葉大学経営学部教授)

以上は「阿修羅」より

今や英国も米国も衰退の国に突入です。そして日本もそのあとを追っています。この3国はいずれも自作自演の「9.11テロ」「ロンドンテロ」「3.11テロ」を引き起こしている国です。自壊しているのです。                                     以上

 

日本にTPP参加迫る黒幕

他国の食料自給潰し略奪 アメリカ多国籍企業 日本にTPP参加迫る黒幕 長周新聞 2013年11月1日付
http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/takokunosyokuryoujikyuutubusiryakudatu.html

 国民が安全な食料を安定的に得ることは、生きていくうえで、また社会を維持するうえで不可欠であり、それは国家として当然保障すべき義務である。ところがこうした人間の生死にかかわる食料が、今ではアメリカなどの一握りの多国籍企業のもうけの対象とされ、この多国籍企業が国内では生産農民や食品企業、商店などを淘汰して巨大な独占体となり、他国の食料自給をつぶして輸入食料依存国とし、その国の市場を奪い、世界に飢餓人口を拡大している。その下では国家も彼らの道具と化している。このことについて最近、農業学者やライターが報告している。それは、日本にTPP(環太平洋経済連携協定)参加を強要する黒幕がいかなる連中か、その正体を暴露している。
 

流通も牛耳るウォルマート

 日本国内でもイオンやセブンイレブンなどの巨大な流通大手が、食の安全も安定供給も無視した低価格競争に駆り立て地域の農漁業者など生産者と直結した地場流通の破壊が進行し、これとの矛盾が各地で噴き出している。そのルーツとなったのがアメリカで、世界最大手のウォルマートなどの道行きは、米国内をさんざんに食い荒らし、国外まで食いつぶす多国籍企業の横暴な姿を象徴的に示している。

 1980年代、レーガン政府が規制緩和で独占禁止法を骨抜きにしたことを契機に、大手スーパーが地域の小売業者や、競争相手のディスカウントショップを次次に買収し傘下に収めた。一人勝ちしたのが安売り大手スーパー・ウォルマートで、今年全米に4740店舗、国外にも同数程度の店舗を持ち、純売上高4661億㌦(約46兆円)という巨大独占体となった。

 ウォルマートが進出する過程は、卸業者も小売業も製造業も大手以外は廃業に追いやり、農家や納入業者は徹底して買い叩き、従業員はヒスパニックやアフリカ系などを臨時で雇って搾り取り、失業者を急増させた過程だった。黒人の販売員が今の給料で働いてウォルマートの会長の年収を稼ぐには1000年かかるといわれる。また、進出先のその土地ごとの文化や伝統、共同体のつながりも崩壊させた。この過程で食品加工業界も吸収合併がくり返され、ペプシコ、クラフトフーズ、ネスレの上位三社を含む多国籍企業20社の独占となった。

 それは農家にも大きな変化をもたらした。1950年代、全米の養鶏場の95%は農家の個人経営であり、地産地消もおこなわれていた。ところがレーガン政府の下で、「伝統的農業は時代遅れ」「株式会社経営による大規模な工場型産業こそが世界をリードする強い農業」と宣伝された。現在タイソンフーズ、ブラジルJBS、ペルデュ、サンダーソンの4社が種鶏とその特許、飼料、抗生物質、運搬用トラック、と畜場を所有して全米の養鶏の60%を支配する一方で、生産者の98%が契約養鶏者となり、鶏舎の建設などで政府から借り入れた1農家1億円近くの莫大な借金を返すために働いている。

 こうして食の工業化で効率性を追求した結果、狂牛病や鳥インフルエンザなどの新種の病気が猛威を振るい始め、国内外で毒入り食物を食わせられかねない状況をもたらした。狂牛病は本来なら農場で草を食べて育つ牛を、狭い牛舎に何千頭も詰め込み、死んだ動物肉を餌として与え続けた結果である。しかし農場の安全性についての法律も規制緩和されたため、たとえば養鶏場にいた安全審査官の予算は廃止、劣悪な環境の養鶏場からサルモネラ菌が出ても、米国政府はその鶏舎を閉鎖にすらできない。

 そこでは政府自身が多国籍企業の道具となっている現実がある。現在、遺伝子組換え(GM)作物はアメリカの穀物生産全体の7割を占めている。当初は安全性を危惧(ぐ)する意見が多かったが、1992年に政府のFDA(食品医薬品局)が「GM作物を通常の食品と同等に扱う」とお墨付を与えることで批判世論を封じた。このときのFDAの担当者が、世界の種子売上高の4分の1以上を支配するモンサント社の顧問弁護士マイケル・テイラー[Michael Taylor]。

楽天の三木谷が安倍政府の産業競争力会議に入って、薬のネット販売を全面解禁させるようなものである。その後テイラーはモンサント社の副社長になり、現在オバマ政府のFDA上級顧問である。

 発ガン性(引用注:もちろん、催奇形性不妊化毒性も)が疑われるGM食品について、アメリカは先進国で唯一表示義務がない。そしてアメリカはTPP交渉をテコに、GM食品の表示を許さない方針を世界に広げようとしている。

 一方、オバマ政府は昨年1月、「食品安全近代化法(FSMA)」を成立させた。クリントン政府のHACCPは、「食品の安全」を盾に高額な投資、細かすぎる手続き、膨大な提出書類を強制することで、地域の中小食肉業者を淘汰し、大手食肉業者の寡占化を進めた。FSMAはその対象を農産物や魚類にまで広げ、国内の生産者や取扱業者だけでなく輸入業者にも罰則をつけて縛りをかけるものとなっている


食料も金融投機の対象 ウォール街

 アメリカでこうした食の工業化・農業ビジネスの巨大化を、だれよりも支えたのはウォール街である。アメリカで住宅バブルが破裂したとき、オバマ政府が国民の税金で救済したシティグループやモルガンスタンレーなどの大手銀行は、今度は食品業界の吸収・合併に積極的に関与し、そこから得られる手数料でボロもうけした。

 大手銀行や機関投資家は、次の投資先として、国民の生死にかかわる食料を選んだ。すでにクリントン政府のもとで、法律の規制が緩和され、「食料価格」が株式と同じようなマネーゲームの対象となっていた。巨額の投機資金が食料市場に流れ込み、食料価格は2008年前半まで高騰し続け、そして世界食料危機となった。

 2008年の世界食料危機のさい、コメを主食とするハイチやフィリピンでは、各国の輸出規制で金を出してもコメが買えなくなりハイチでは死者まで出す事態となった。ハイチでは1995年、IMF(国際通貨基金)の融資条件として、コメ関税の3%までの引き下げを約束させられた。「安く売ってやるから非効率な農業はやめろ」と迫られたのだ。そうしてコメ生産が大幅に減少し、主食のコメを輸入する構造に変えられてきたところに食料危機が襲ったのである。アメリカの食料戦略による人災であった。

 アメリカが「自由貿易」を掲げ、他国の関税を極端に引き下げさせたことで、基礎食料であるコメ、小麦、トウモロコシなどの生産国が世界的に減り、アメリカなど少数の国からの輸入に依存する市場構造がつくられた。輸出する国が少数になり独占度が高まれば高まるほど、ちょっとした需給変化にも価格が上がりやすくなり、高値期待の投機マネーにとっては流入しやすくなる。こうして多国籍企業や投資家だけがもうかる仕組みがつくられる一方で、世界の勤労者は飢餓線上に放置されている。


大規模農業しか残さず GM種子売る下準備

 モンサントなどの多国籍企業は、最初に自国アメリカを、次には他国の農業を、輸出のための大規模農業に変えている。「強い農業」というのは一握りの多国籍企業のためのスローガンであり、それを理由に他国に介入しその国の農民は主権も農地も失って離農を強いられている。

 かつて「世界の穀物倉庫」と呼ばれたアルゼンチンは、多くの小規模家族経営農家から成り立っていた。しかし1980年代の累積債務危機のさい、IMFは緊急融資と引き換えに、国内産業の民営化と規制緩和を要求した。農地が底値で競売にかけられた。

 沸き立ったのがアグリビジネスと海外投資家で、彼らはこの国の広大な安い土地を買い占めて、モンサント社のGM大豆栽培を開始しようと、アルゼンチン政府に迫って許可を出させた。そしてモンサント社は「農薬の使用量が節約できる」といって、グリホサートと呼ばれる除草剤と、グリホサートに耐性のあるGM大豆の種子をセットでアルゼンチンの中小企業に売りつけ、在来種からGM大豆に切り替えさせていった。

 こうして1996年にアルゼンチンで1万㌶以下であった大豆畑は、2000年までに1000万㌶に拡大した。一方アルゼンチンの中小企業は、特許使用料と高い農薬代を押しつけられて土地を手放す者が増え、それを大地主が手に入れて農地の集約化がますます進んだ。

 また、1993年にカナダとメキシコがアメリカとのあいだで結んだNAFTA(北米自由貿易協定)の経験がある。NAFTAによってメキシコ政府は、零細農家への助成金や支援をカットし、そこに米国政府の助成を受けたGMトウモロコシが流入し、メキシコのトウモロコシ市場を席巻した。メキシコがNAFTAへの参加を決めてから20年で、300万人の農家が離農した。

 このときモンサントなどの多国籍企業は、メキシコに古くからある原種トウモロコシや豆類を一部遺伝子操作してから商品化し、新製品として特許をとり、次次に独占していった。WTOが定める知的財産権の協定によって、一度特許権を認められれば、その種子から収穫した作物から自家採種した種を農民が蒔(ま)けば「特許権侵害」になる。それ以来メキシコ農民は、先祖代代受け継いできた作物を栽培するために、GM種子企業から毎年その種子を購入し、特許料を支払わなければならなくなった。

 メキシコはかつて農産物を自給してきた国だったが、現在では食料の4割を外国からの輸入に依存している。そのため、2000年にモンサントやカーギルが穀物市場に投機してトウモロコシの市場価格が2倍に高騰したとき、メキシコ国民は主食を口にすることができなくなり、初めての食料暴動が起こっている。


多国籍企業だけの自由 99%への専制支配

 以上のことは、日本がTPPに参加すればどうなるかを如実に示している。アメリカのいう「自由貿易」とはそれ自体ダブルスタンダードのインチキだが、そこには多国籍企業など1%が社会を食いものにする自由が貫かれる一方で、99%にとっては専制支配が押しつけられ、絶対的貧困化を加速させるすさまじい階級格差の拡大にほかならない。公的な利益を守るはずの国や自治体も、その目的が「株主利益の最大化」にとって代えられる。

 こうした独占大企業の支配が続くかぎり、国を支える働く者が生きていけず、社会を維持することができない段階に到達している。

 日本の農林漁業を振興し食料自給率を高めることは、国民に安全な食料を安定的に供給するうえで不可欠であるとともに、雨の多い日本で水源涵養、洪水防止、国土保全の機能を維持するためにも欠かすことができない。そればかりでなく、コメと魚を中心とした日本独自の食文化、民族文化を次の世代に受け継ぎ、生産を基礎にした地域共同体の団結を発展させなければならない。今の為政者にそれを実行する能力がないのなら、引きずり下ろす以外にない。それを実現するのは全国民が団結した下からの運動である。



関連

関連性:モンサント社、オバマ政権、及び日本とのTPP貿易交渉 2012年03月01日 Saidani 翻訳:ankana ここにオバマ政権とモンサント社の関連性があるので見てほしい。
http://seetell.jp/25788

オバマ モンサントの副社長をFDA長官の上級顧問に任命 2012年10月04日
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11371313099.html

モンサントが食の安全を守る?
http://pumipom.jugem.jp/?eid=563

遺伝子組み換えナタネの花を福島に咲かせてはならない
http://d.hatena.ne.jp/doiyumifilm/20110722/1311345656

『モンサントが支配する世界』を読んで
http://www.ajf.gr.jp/lang_ja/africa-now/no93/top8.html

モンサント社は経団連会長の仲間。「原爆と枯葉剤(PCB)と遺伝子組み換え食品の仕掛け人」。原爆開発のマンハッタン計画にモンサント社の社長トーマスが参加。さらにロスアラモス化学工場の責任者。その壱。
http://blogs.yahoo.co.jp/height_123456789/1197748.html

世界を支配しようとする組織 モンサントとベクテル
http://satehate.exblog.jp/20765985/

腐敗という悪性腫瘍、破壊の種子: モンサントGMOのごまかし F・ウィリアム・イングドール
http://satehate.exblog.jp/20279689/

モンサント、TPPと、世界の食料支配 Ellen Brown
http://satehate.exblog.jp/21017976/

どのように遺伝的に操作された食品が我々の種の生存を脅かすか by David Rothscum
http://satehate.exblog.jp/14381968/

WHOはあなたを殺そうとしている? (WHO)-世界保健機関の事実と噂
http://satehate.exblog.jp/12470091/

Mark of the Beast: Obama’s latest Monsanto pick, Elena Kagan Posted on May 15, 2010 by Rady
Mark of the Beast: Obama’s latest Monsanto pick, Elena Kagan
Posted on May 15, 2010 by Rady


救済に白衣たちを! by David Rothscum
http://satehate.exblog.jp/15900208/

白衣たちが惑星を運営するとき by David Rothscum
http://satehate.exblog.jp/15912246/

人類の生化学的な操作 by David Rothscum 1
http://satehate.exblog.jp/13848408/

多くの著名な科学者や作家が、さまざまな機会に述べてきた。 将来的には、一般の人々は、彼らを支配する人々の必要に合わせて、食料、水、注射剤中の化学物質を介して操作されるだろうと。

彼の1931年の本『Scientific Outlook』の中で、バートランド・ラッセル書いた

「おそらく注射、薬、そして化学物質を用いて、人々は、その科学的なマスターたちが善であると決定するだろうなんであれを生み出すよう誘導できるだろう。」

(蛇足:もちろん、遺伝子組み換え作物には、「薬、そして化学物質」が入れられている)



下層階級の生化学的な操作のアイデアの中で最も有名な例の1つは、オルダス・ハクスリー[Aldous Leonard Huxley, 1894-1963]によって1932年に『Brave New World』の中で提起された。

すばらしき新世界の中で、その下層階級は彼らが「生まれる」前に、彼らの知性と大人の背丈を減じ、そして彼らが成長したあかつきに彼らが満たす役割のために彼らを準備させる様々な化学物質に曝される。アルコールが使われ、下層カーストは少ない量の酸素を受け取り、そして彼らはX線に曝される。 その下層カーストはまた、彼らを不妊化するためにある特定のホルモンに曝される女性の70%は、子宮の中で男性ホルモンに曝され、そしていわゆる「フリーマーチン」、つまり男っぽくふるまう不妊化された女性と化す

おまけ

現在、「無痛分娩」のための麻酔は、「下層カーストが少ない量の酸素を受け取り」、頭の働きが悪くなるようにするために行われている。と思う。 酷怪議員たちはだいじょうぶかな?




重要追記

「福島県在住の子供3人に1人が喉にできものができている」福島県立医科大学病院のデータ
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/5d800c78805e2db2655f2f78c790a201

水面下で大変な事態!!>「福島県警警察官、少なくとも3名、急性白血病で死亡」
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/bce0d534a02dd0f404ca2d3f2c1d3fd9


秘密保護法案、成立急ぐな=国連弁務官が懸念 時事通信 12月3日(火)1時10分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131203-00000003-jij-int

 【ジュネーブ時事】ピレイ国連人権高等弁務官は2日の記者会見で、衆院で可決した特定秘密保護法案に関し、「日本国憲法が保障する情報アクセス、表現の自由を適切に守る措置がないまま法制化を急ぐべきではない」と述べ、強い懸念を表明した。
 弁務官は法案が扱う「秘密」が不明確だと強調。政府に都合の悪い情報が秘密と定義される恐れがあると指摘した。 

++
これでは、「日本政府いらないよ」シナリオに誘導されていきますね。


2013/12/03 日本を戦争に導くため午後6時参院委員会で強行採決へ
http://archive.mag2.com/0000154606/20131203175712000.html

http://no-border.asia/archives/17087
実は秘密保護法の条文では

主義主張に基づき、他人にこれを強要する行為
について
はテロだという定義づけをおこなっているので
デモも入るのである。

反原発で
大声をあげて
「原発反対」という主義主張にもとづき
他人にこれを強要する行為
(「みんな今、声をはりあげていこうぜ」と強要)
だとして、実は、「テロだ」と定義づけているのである。

だから1200人のデモ隊が首相官邸に
集結した

というのは、1200人のテロリストが
キャンドルをもって首相官邸に集まった
ということになる・

以上は「さてはてメモ帳」より

安倍政権は米国の脅迫に脅されてTPP参加をするようです。現代の黒船です。弱みを握られた安倍政権です。安倍総理自身の弱みです。それは小泉政権時代の官房副長官時代にあります。思うように操られているのです。              以上

秘密保護法案は成立後、廃止に追い込むしかない

Fri.2013.12.06   
RSSフィード iGoogleに追加 MyYahooに追加 Twitter はてなブックマークに追加 文字サイズ変換

秘密保護法案は成立後、廃止に追い込むしかない

20131206-1.jpg

秘密法案「官権政治」強める=成立後に廃止も
(時事ドットコム  12月4日)
◇安倍人気に便乗
◇隠蔽体質、霞が関に資格なし
◇世論誘導の道具に
◇成立しても「凍結」か
◇官僚が運転、首相は「車掌さん」
◇みんなの党、姿勢に矛盾

安倍政権が今国会成立を目指す特定秘密保護法案。
「運用を誤れば、戦後保守政治の屋台骨である『自由』と『民権』の価値を大きく損ない、『官権政治』を強めることになる」。


田中秀征氏(たなか・しゅうせい) 
長野県生まれ。73歳。東大文、北大法卒。1983年衆院選で初当選。93年に自民党を離党し、武村正義氏らと新党さ きがけを結成、代表代行に。細川政権で首相特別補佐、橋本政権で経済企画庁長官を歴任。96年の落選後も、一般人を対象とした「民権塾」を主宰、テレビ、 雑誌などで発言を続ける。福山大客員教授。著書に「判断力と決断力」「舵を切れ」など。
この記事は昨日配信したメルマガに掲載されているものですが、ここに公開します。

秘密保護法案はどうなろうが、これほどの極悪法などは廃止に追い込むしかない

mag20131205-4.jpg
今日の国会議事堂前:山本太郎 参議院議員の投稿画像

昼間にも関わらず、この大人数。また多くの国民がこの法案の悪辣さと狂気を知らされていないにも関わらず。

この法案をどうしても成立させたいのは、安倍晋三以外では警察官僚たち

「NHKの放送で審議の中身を国民は知りたいのに、皆さんの大きなやじで(答弁の)声をかき消すのでは、国民の知る権利を侵している」。
4日の参院国家安 全保障特別委員会で、安倍晋三首相は特定秘密保護法案で焦点となっている「知る権利」を逆手に取り、野党側のやじを痛烈に批判した。 

(時事通信 12月4日)

安倍晋三の人間性がよく表れている発言です。
12月4日の党首討論が終わった後、お友達内閣で前祝の豪華料理を堪能したとか。

何人かの国民が指摘していたように、参院選で過半数を取るまでは、猫をかぶっていた人間の本性があらわになった瞬間です。安倍内閣は参院選後、人が変わったように一転して国民をねじ伏せるような強硬姿勢に転じました。

実際、衆院での強行採決の後、間髪おかずにねじ込むようにして参院での審議に突き進んでいます。
ここでは、もう見るに堪えない光景が展開されています。

参院で紛糾する映像を見ていて「おやっ?」と思ったのは、TPPにあれだけ反対していた良識派と称されていた西田昌司参議院議員が、両手を上げて、他の自公議員たちに「立て!立て!」と煽っている姿が映し出されたときです。

西田議員は、結局、TPPにも賛成して、この秘密保護法案には先頭を切って他の議員を率いているかのような動きをしています。つまり、彼は今まで反対派のガス抜き役を買って出たスリーパー・エージェントだったのです。彼は、国民を騙してきたのです。

参議院に、もはや良識の府の面影さえも残っていません。烏合の衆に占拠されてしまったのです。

第三者委員会の設置を、みんなの党、維新の会と約束していたはずの安倍晋三は、参院での審議になっても「第三者的」機関などとノラリクラリ、曖昧な口上に徹しています。

野党議員から、「なぜ、秘密保護法が必要なのか」、「なぜ、現行法では不十分なのか」と質問されても、「外国との情報共有のためだ」と同じ答弁を読み上げるばかり。完全に勝ち誇った不敵な笑みを浮かべながら。

この法案の真の目的は「外交・防衛」ではなく、日本を警察国家にすることであると断言しなければなりません。
ターゲットは、最初から日本国民だったのです。

日本版NSCは、すでに成立しています。
この秘密保護法案が成立すれば、後は次々と秘密指定して、集団的自衛権の行使が可能になるように、法律の改悪に突き進んでいくでしょう。

政権の発足直後は経済再生に重点を置いて、おいしいことを国民に約束してきた安倍政権ですが、今では、ことごとく反故にしてしまったようです。まるで、熱中する子供が次の新しいおもちゃを手に入れたときのように。
こうなると二重人格内閣と言うしかないでしょう。

これだけ繰り返し書いてきても、まだノーテンキな国民は気がついていないようです。安倍晋三は本当に戦争をするつもりなのですよ。

そんなところに、とうとうアベノミクスのメッキがはがれてきたのです。
無制限の異次元量的金融緩和のおかげで消費者物価は4ヵ月連続上昇、反対に実質賃金は下落傾向が鮮明になってきたのです。
経済アナリストたちは、なぜ指摘しないのでしょう。
「スタグフレーションの入り口に立っている」ことを。

安倍晋三の官邸は、秘密保護法案を成立させるためなら、「参院は荒れてもいい」、「野党なしでも審議を進めろ」と檄を飛ばしているというのですから、本物の狂人内閣なのでしょう。

安倍晋三の官邸とは、麻生太郎、菅義偉(官房長官)、甘利明(経済産業大臣)の4人です。

政府が行った「パブリックコメント」でも、8割が反対を表明。
安倍晋三によって法律で定められたパブコメ募集期間を、非合法的手段によって、その半分の15日間に短縮されても、集まった9万件の意見のうち、実に7万件が「反対」でした。
通常のパブコメの最低限の募集期間の1ヵ月なら、おそらく30万件以上の意見が寄せられ、圧倒的多数で反対表明することができたでしょう。

どうやら完全に正気を失っているようだ。国民の8割が反対している秘密保護法案を、安倍首相は数の力で強引に成立させるつもりだ」。(日刊ゲンダイ 11月30日)

常に「いかにして国民を騙そうか。とにかく法案を通してしまえば天下を取れる」といった彼らのほの暗い姦計が手に取るように分るのです。

衆院通過前から、安倍内閣による秘密保護法の予行演習が行われていた

すでに参院を通過する前に、安倍内閣の閣僚たちは、まるで予行演習でもするかのように、秘密保護法の拡大解釈をしています。

石破茂においては、「デモはテロ行為と同じ」発言の前から、「戦争に行かない者は死刑」発言や、「基本的人権を制限する」発言まで、およそ民主主義を破壊するかのようなテロリズム発言の数々。

さらには、いったいどこの国のことかと疑う「公務員による拷問」を許容するかのように「憲法改正・自民案の36条から、拷問禁止の『絶対』が消える」など、この政権は間違いなく悪魔に憑依されてしまったのです。

20131202-1.jpg

猪瀬都知事が都議会で賄賂性を追及されて追い込まれています。
とうとう、徳洲会の選挙資金の情報をリークしたとされる能宗前事務総長が、12月3日、徳洲会への業務上背任で逮捕されました。

そして昨日、徳田毅議員(42)の母親である徳洲会のナンバー2、徳田秀子容疑者(75)も公職選挙法違反の疑いで逮捕されました。

しかし、なんと同じ徳洲会から献金を受けていた安倍内閣の石破茂を含む6閣僚には、捜査の手は及んでいないのです。

国民が黙っていれば、こういうことが、これから起きるのです。

この内閣は「勝てば官軍 負ければ賊軍」とばかり、どんな非合法な手口を使っても、勝ってしまえば俺たちの好き勝手ができる、と思っているようです。
もはや、議員バッジをつけながら日本国民に敵対するテロリストと言ったほうがしっくりくるのでしょう。

ある記者が、安倍内閣の閣僚の一人から聞いた話。
「消費税増税法案は、国民が毎日、直面することだから丁寧にやる。
秘密保護法案は、ステルス法案で国民の目には見えないから、乱暴でも何でも決めてしまいたい。国民はすぐに忘れるさ」。

どんな角度から考えても、どんなに贔屓目に見ても、やはり安倍内閣の閣僚たちは狂ってしまったのでしょう。
こんなアンタッチャブルな薄汚れた連中に、この国の国土と国民が蹂躙されているのです。

まず、日本の国民がこの機会に、しっかり身に着けるべきことは、「絶体絶命と思える時から本当の勝負が始まる」ということです。

明日、自公政権は、すべての野党の反対を押し切って参院本会議で可決・成立させるつもりです。

だから? それで終わりですか?

まったく違うのです。
冷静になって考えてみましょう。

この法案は法律としての体裁を成してさえいないのです。

そして、法案を成立させるようと、いままでやってきたプロセスにおいて、かなりの非合法的手段を使ってきたという事実。

この法案が成立して、いざ運用しようとしても、やればやるほど矛盾が噴出してきて、行政側は大混乱をきたすことは必至です。下手をすれば、行政の一部が機能停止にまで陥りかねない事態になるでしょう。

その結果、野党議員、国民、日弁連が一斉に訴訟を起こしても廃案へとつき進むはずです。

今度こそ、国民をこれだけ騙し、愚弄した報いとして、本当に自民党議員たちは政界から葬り去られるのです。

心配なのは、腺病質で脆弱な精神の安倍晋三は、このストレスに耐えきれなくなって暴飲暴食を続け、再び首相の椅子を投げ出して、トンズラしかねないことなのです。

国民は、一度は政権をすっぽかして敵前逃亡したこの薄弱な男を選挙で拾い上げました。
その国民に対して、警察権力を肥大化させるに任せる悪法によって、北朝鮮も真っ青の恐怖国家にしようとしているのです。

12月6日。
666の日。

自公暴走政権自らが、この法案は成立しても廃止にする以外に道が残されていないことを国民に広く示す記念日となるのです。

国民に牙をむく凶悪テロ政党、自民、公明が崩壊する始まりの日になった。


メルマガ36号のメニュー
《パート1》-
・今日の視点
「正確に知ること」によってのみ恐怖を克服することができる
・マーケティングの裏側
景品表示法のすき間を狙ったステルス・マーケティング
・モダンサバイバル
2014年1月、米株式市場がクラッシュか? 1929年のウォール街大暴落前夜に酷似

《パート2》-
メイン記事2本
・「秘密保護法案は成立後、廃案に追い込むしかない」
・「秘密保護法の奇妙奇天烈な世界」


※有料メルマガのお申し込み初回月(毎月1日からその月の末日まで)は無料です
この記事は11月29日に配信済です。
mailmagazine-banner.png


関連記事
以上は「kaleidoscope」より
現代の治安維持法です。「9.11テロ」後に制定した米国の「愛国法」と「3.11テロ」と「不正選挙」後に制定された「秘密保護法」は権力の犯罪を暴露させないために必要なのです。ヒトラーも驚きです。                        以上

 

2013年12月23日 (月)

アメリカ:アサド大統領は政権に留まるべし

アメリカ:アサド大統領は政権に留まるべし


12月9日、政府軍が奪還した都市でアサド大統領の写真のある国旗をふるシリア人女性

◆12月19日

 シリア問題でアメリカの姿勢が変化している。シリアの反政府勢力の中にアルカイダ系過激派が多数存在していることで、アメリカ政府はアサド政権の存続ないしは、少なくともアラウィ派の者たちが将来の暫定政権内に多く留まることを受容する考えのようだ。

 こういう愚かなことを大国が行うのである。このブログでは2011年3月にこの反アサド・テロ事件が頻発して以来、一貫してそれが「民主化デモ」ではなく、国家転覆のテロ事件であることを指摘してきており、シリア国民の支持はアサド大統領とその政権側にあることを指摘してきた。

 今ようやくアメリカがその対シリア、対アサド政権の姿勢を変化させることで、欧米マスコミもそのような方向で報道するのであろう。初めから、その姿勢であれば、多くの死者を出す事もなく、また何百万人の難民も出ることもなかったであろう。

 それでも自らの過ちに気がついて、それを改めるのならば、それが遅すぎるという事は無いから、気合を入れて、シリア情勢を復旧していくべきである。そして問題は、過激派のテロリストを生み出しそれに資金と武器の援助をするサウジアラビアの存在であり、とりわけ大きな権力を持っているバンダル王子の処遇である

 サウジアラビアの運命はこの人物を除去するか否かに懸かっていると言ってもいいであろう。欧米と敵対し、アルカイダ系テロリストを支援することで、サウジアラビアは全世界から見放されることになるのだから、早急に方向転換をすべきであり、その際、このバンダル王子の処遇が問題となろう

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●アメリカ:アサド大統領は政権に留まるべし
http://rt.com/news/assad-stay-us-opposition-407/
【12月18日 Russia Today】

 欧米は、シリアの反政府勢力に対し、シリアでの紛争でイスラム主義過激派が優勢となりシリアをジハード(聖戦)の世界的センターにすることを阻止するために、アサド大統領が政権に留まるべしと考えている「明確なシグナル」を送っている。

 来年1月22日にジュネーブで開催される和平交渉の新しい段階で、アメリカはアサド大統領とアラウィ派政権に対する姿勢で劇的な転換をしている。

 ロイター通信は、アサド大統領が即刻辞任するならば和平交渉会談に参加すると表明していたシリアの反政府勢力は、アサドが政権に留まること、また次の大統領選挙に出馬することに合意すべく強要されている、と報じている。

 アメリカが率いる反アサド同盟は、アサドがいないシリアはやがてイスラム主義過激派の中心地になり、イスラエルと国境を接するこの国を中東全体にアルカイダの影響力を拡散する国として利用するようになる、という結論にいやいやながら達した。

 イギリスで12月13日に持たれた、「シリアの友人」の中核グループとシリア国民連合の指導部との会合で、シリアの反政府勢力は欧米はアサドを必要としている、という既成事実に直面した。

 「我々の欧米の友人等はロンドンで、アサドを去らせるわけには行かない、その理由は、彼等が考えるには、混乱とイスラム主義者の民兵の占領が継続すると考えられるから、だという」と、シリア国民連合のメンバーで、サウジアラビア高官らと親しい人物がロイターに語った。

 同じ情報筋は、欧米の反政府勢力のスポンサー達は、2014年に任期満了となった後に、アサド大統領が次の大統領選に出馬しても構わない、と考えていると明言した。

 「何人かはアサドが来年出馬することは問題ではないと考えているようだ」と、アサドが自国民を毒ガスで攻撃したことを忘れたのだろうかといぶかりながら、この情報筋はロイターに語った。 

 シリアの友人を構成する11カ国のグループはシリアに流入する聖戦主義者(過激派テロリスト)と共に現在の状況の責任があるバシャール・アサド大統領を非難する前に、ある宣言を発した。しかしながら、この宣言書は、過激派イスラム主義者に対する議論を変化させ、過激派は「ジュネーブ会議を損なおうとし、シリアの領土的一体性と、国際的、地域的治安を損なう脅威となっている」と主張した。

 シリア危機を解決する為の次の交渉は1月22日にジュネーブで開催される。アメリカはシリアの反政府勢力に非常に厳しい譲歩を要求しているようだ。

 反政府側のリーダー達は、ジュネーブで「もっと建設的」であるべきで、将来の暫定政府の重職にアサド政権のアラウィ派の高官らが残ることを認める必要性がある、と中東の外交官がロイターに語った。

 「ジュネーブ会議でアメリカとロシアが受け入れられる合意を引き出すために、反政府側はアラウィ派の者たちが暫定政府内にかなり残留することを認めるべきであろう」とこの外交官は語った。少なくともアサドは、大統領としてかそうでないとしても、権力を弱めることになるだろう、と彼は語った。

 この外交官は更に、反政府側は、「もしもその方式に反対すれば、欧米の支援を失い、残るはサウジアラビア、リビヤ、トルコだけになる」と警告した。

 反政府勢力側の別の者は、現在のシリア当局が軍と治安を司ることで、反政府勢力側の穏健派と後で合同してシリアに溢れているアルカイダ系グループに対処できるよう、ロシアとアメリカは「協力して」いる、と語った。

 反政府勢力側の代表は、反アサドのスンニー派が暫定政府を率いることに反対を表明したが、それはそのような人物はシリアのアルカイダ系グループと戦うことはできないからだ。これに米ロは興味を示している。
 
 「アサドが脇に追いやられ、スンニー派が暫定政府を率いるようになったとしても、アメリカもロシアもアラウィ派が軍と治安機関に対する統制を終わらせることを願ってはいないから、その人物はなんらの力も持てないだろう」と彼は語った。

 欧米の高官の一人がロイター通信に、ロシアとアメリカは既にシリアの将来の暫定政府の候補者について議論をしているが、まだ何も決まってはいない、と語った。

 アサドに対する欧米の見解の逆転は、トルコを経由して穏健派の反政府グループに米英の非致死性支援を供給するチャネルを、聖戦主義過激派が奪取しようとして失敗した後に起きている。

 一週間もしない前、アル・ヌスラ戦線の聖戦主義過激派戦士はダマスカス北方20kmにあるアドラ市で、市民を拉致し残忍な虐殺を行った。

 アドラの80人以上の人々が、一家族全員というケースも含めて、残虐な殺戮にあった。


■シリア問題で米ロは接近

 8月、シリアでの化学兵器による攻撃の後、アメリカのオバマ大統領は、このような化学兵器をアサド政権が使用したことが証明されたらシリアに軍事介入をすることを約束したために、困った状態に陥った。

 しかし、サンクトペテルブルグでのG20会議におけるロシアのシリア問題の平和的解決を目指す強固な姿勢は他の多くの諸国から賛同を得たため、オバマ政権はシリア紛争に対する戦略を見直すことを余儀なくされた。

 ロシアのプーチン大統領がこの化学兵器攻撃は、反政府側によって「演じられた」と指摘した後、オバマ政権はロシアが提案したシリアの化学兵器貯蔵所を空にするという提案を受け入れた。

 オバマ政権がアサド政権に対する爆撃を「自国民のガス抜き」のため取りやめた後、中東の親しかったアメリカの同盟国であり、スンニー派の反政府勢力を支援しているサウジアラビアとトルコとアメリカの間の亀裂が拡大した。

 10月になって、サウジアラビア王家のメンバーが、シリアとイランに対するサウジアラビアの計画を支援することに消極的なアメリカの姿勢のため、戦略的パートナーシップを再考すると脅した。

 そしてサウジアラビアとイスラエルとが反イランにおいて協力するようになったと報じられた。

 ロイターによれば、トルコはイスラム主義過激派戦士に対し、武器を直接供給する決定をした、という。

 アメリカと伝統的な中東の同盟国との間の亀裂が拡大する中、サウジアラビア、リビヤ、トルコが支援するシリアの反政府勢力は、イラン、ロシア、中国に支援されているシリア政権に対しうまい攻撃を行いえるとは思えない、と専門家は考えている。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
以上は「ROCKWAY EXPRESS」より
アメリカはやっと誤りを認めて方針転換をしているようですが、日本政府はいまだに方針変更を公表していません。相変わらず反政府テロ組織を支援するのでしょうか?日本外交のお粗末さは際立っています。安倍政権のお粗末さ加減が分かろうというものです。以上

徳洲会・猪瀬都知事問題、なぜ「徳洲会」だけ、なぜ「猪瀬知事」だけ、なぜ「今頃」なのか?

 

徳洲会-猪瀬都知事事件がマスメディアで取り上げられていますが、金銭授受が報告書に記載されていなかったという問題が、なぜここまで大騒ぎされるのでしょうか?

なぜ「徳洲会」だけなのか。
なぜ「猪瀬都知事」だけなのか。
なぜ「選挙から9ヶ月以上もたってから」なのか。

この辺りに目を向け、利害関係を見てみると、大騒ぎの背後に、日本医師会、厚生労働省、財務省、総務省、首相官邸が入り乱れる既得権益争いが浮かび上がってきます。

◇★「天木直人氏の視点ー(2013/12/10」★ 週刊プレーボーイが書いた猪瀬知事事件の舞台裏リンク
<本音言いまっせー>より
////////↓↓転載開始↓↓////////
発売中の週刊プレーボーイ最新号(12月23日号)は「霞が関のニッポン支配が完了!!」と題する渾身の特集記事を組んでいる。

それは特定秘密保護法案や原発再稼動の裏で動く官僚たちの役割を見事に暴いている秀逸な特集記事だ。

その中でも「猪瀬x徳洲会をハメたのは巨大な既得権益集合体だった!!」という記事は私が言いたいことを見事に書いている。

官僚たちに取材して書いたと見られるその内容はこれまでのメディアで誰も書かなかったことだ。

その記事のポイントは以下のとおりである。

徳洲会が公職選挙法違反まがいの資金ばら撒きを長年にわたって日常化していたことは誰でも知っている。

公職選挙法違反を選挙から9ヶ月以上もたって手をつけるのは異常だ。
選挙違反は地元警察が動くのが通例なのにいきなり検察が動く事も異例だ。
検察もただの官僚だ。小物といえども徳田毅は自民党議員だ。この捜査は首相官邸と自民党が認めたから着手できたのだ。

なぜ徳洲会が狙い撃ちされたのか。

徳洲会は医療改革を訴え、日本医師会や厚生労働省とことごとくぶつかってきた。
潰す機会は今ということだ。

しかし医師会や厚生労働省の利害だけでは検察は動かない。
そこに登場してきたのが猪瀬知事だ。

猪瀬知事は、自民党の税制調査会が推進する法人住民税の一部を国税化して地方交付税に充当する案に反対した。
これは自民党はおろか国税を所管する財務省、地方交付税を所管する総務省を敵に回してしまった。
財務省は官僚組織の中の頂点である。その財務省を怒らせたのだ。

そして安倍首相だ。
安倍首相はオリンピック招致成功でインフラ整備やカジノ解禁などを追い風にして景気浮揚を図り長期政権を目指している。
オリンピックを自分だけの手柄みたいに振る舞う猪瀬知事が邪魔なのだ。

そして最後は東京進出を悲願とする徳洲会と猪瀬知事の医療法人設立の許認可権の問題がある。
日本医師会と厚生労働省は徳洲会の東京進出を阻止すべく徳洲会と猪瀬知事のカネの動きを徹底的に調べ、それを検察に情報提供した。
しかし徳洲会はほかの大物政治家たちにも金をばら撒いているので捜査を進めれば必然的に自民党に飛び火する。

当時は衆院選で自民党が勝ったばかりで参院選の勝利も確実視されていたから検察は動けなかった。

ところが猪瀬知事が税制にいちゃもんをつけて財務省の逆鱗に触れたため風向きが変わった。

オリンピックに悪影響が出るのでそれまでは自民党から待ったがかかったが、オリンピック招致が成功し、おまけに猪瀬知事の言動が目立つようになったから、これで官邸がゴーサインを出したというわけだ。

新聞やテレビは安倍政権に従属しているからこのような事は一切書かない。
我々は常に真実の目を持ち、体制側の情報操作に騙されないようにしなければいけない。

以上が週刊プレーボーイの記事のポイントだ。

世の中はこのシナリオどおりに動いている。

猪瀬問題の報道がこれでもかこれでもかと毎日繰り返されている。
他にもっと重要なニュースがあるのにである。
東京都議会の自民党議員が猪瀬知事を叩き、猪瀬嫌いの左翼政党や市民団体が叩く。
世論は何も分からずに付和雷同する。
よほど猪瀬は悪い奴だということになる。
自民党と官僚の思惑通りだ。

この国の自民党と官僚による支配は国民が考えているよりはるかに強大で巧妙であるということだ。
それを打ち砕く事が、国民の戦いの本丸であるのに国民はそれに気づかない。

私がいまの日本はほとんど絶望的だと考える理由がここにある。
////////↑↑転載終了↑↑////////

以上は「るいネット」より

時の権力者の思惑で動いていることが多いのです。安倍政権の意向で動く?以上

ノーベル生理学・医学賞ランデイ・シェックマン教授「俺は商業主義は大嫌いだ!」

ノーベル生理学・医学賞ランディ・シェックマン教授「俺は商業主義は大嫌いだ!」

みなさん、こんにちは。

いやはや、拙著の下巻

「ニコラ・テスラが本当に伝えたかった宇宙の超しくみ」下巻がいよいよ来週発売!



書名:「ニコラ・テスラが本当に伝えたかった宇宙の超しくみ 下 
地震予測とUFO飛行原理のファイナルアンサー」

出版社:ヒカルランド

が店頭には今日12月13日から並ぶだろうと聞いたのだが、アマゾンでは発売当日に品切れ。「謎の本」の様相を呈してしまったようだ。

が、今日早速、私が下巻で書いた

第18章 世紀の大発見をしても、金儲けにつながらなければノーベル賞はもらえない!?
① 初期のノーベル賞は純粋だったが、1990年以降変わって来た
② 企業のための科学に変わりつつある
③ 「御用学者」=他人と同じことを言う人、「本来の科学者」=他人と同じことをしない人!

ことを証明するニュースが飛び込んできた。これもメモしておこう。以下のニュースである。

3科学誌は商業主義…ノーベル受賞者が「絶縁」

【ワシントン=中島達雄】今年のノーベル生理学・医学賞を受賞した米カリフォルニア大バークレー校のランディ・シェックマン教授(64)

が、世界的に有名な3大科学誌は商業主義的な体質で科学研究の現場をゆがめているとして、今後、3誌に論文を投稿しないとの考えを明らかにした。

 教授は9日、英ガーディアン紙に寄稿し、英ネイチャー、米サイエンス、米セルの3誌を批判した。研究者の多くは、評価が高まるとして、3誌への掲載を競うが、教授は「3誌は科学研究を奨励するよりも、ブランド力を高めて販売部数を増やすことに必死だ」と指摘した。

 その上で「人目を引いたり、物議を醸したりする論文を載せる傾向がある」との見方を示し、3誌が注目されやすい流行の研究分野を作り出すことで「その他の重要な分野がおろそかになる」と問題を提起した。

(2013年12月13日15時23分  読売新聞)


生物だけでなく、物理学でも似たようなものである。特に、「数理物理」など見るも無残な時間と労力の無駄。素粒子や天文学などもっと無駄。すでに商業主義の最たるものである。もはやほとんど新興宗教のパンフレット誌のようなものである。

日本のニュートンなど有害以外の何者でもない。こんなものを読んで、みんな科学嫌いになってしまうのである。つまらないからである。

要するに、「科学嫌いを増やすために科学商業誌を出版している」のである。本末転倒とはこういうことをいう。

まあ、書いている連中がひどいからしかたがない。日本の「数理科学」などもはや見る影もない。やっつけ仕事のオンパレード。19世紀の科学者が見れば、「お前ら何をやっているんだ?」と檄を飛ばされるに違いない。「喝(かつ)」を入れられるだろうナア。

数式遊びも行き過ぎるともはや病気である。

だれかこのユダヤ人ノーベル賞学者のように、「もうあんたの雑誌には論文ださないよ」というような根性ある学者は日本にはいないのだろうか?

まあ、上巻で「アインシュタインの陰謀」を暴露した俺ぐらいかナ?

まあ、一般の人は知らないだろうから、この際、教えておくと、科学雑誌には2〜3人のレフェリーという人がつく。別名「査読者」という。これは、論文が出版に耐えるだけの良い論文であるかどうかをその研究論文とは利害関係のない第三者が読んで、その結果を編集者にアドバイスするという制度である。これが厳しい論文雑誌ほど格がつく。

生物関係では、英ネイチャー、米サイエンス、米セルがその最高級誌であったわけである。物理学では、フィジカル・レビュー・レターズ、フィジカル・レビュー、ユーロ・フィジクス・レターズなどがそういうものである。

ところが、いつからか、この「査読者」を論文投稿者が選べるようになった。論文数が増えすぎたために、手っ取り早く査読を行えるように編集者が手間暇を省くようにするためである。

ところが、こうなると、論文著者はかならず自分の同業者のお仲間を選択するようになる。これまでは編集者がむしろその著者と敵対関係になる研究者に論文を読んでもらったのだが、いつしか仲間どうしで査読するようになったのである。

そうなれば、慣れ合いが生まれる。同業者の集団が大きなグループを組めば組むほど、仲間内で査読する可能性が増すわけだから、同業同者の論文の方が、同業他者の論文より載りやすくなるわけである。論文出版数が出世に響くわけだから、ますますもってこの傾向が増したのである。

こうなれば、グループを組んで、流行を追う方が、独自路線で科学の難問にチャレンジする人間より論文数が増え、職も得やすくなる。こうして、「悪貨が良貨を駆逐した」のである。

それに企業の特許競争やら、販売競争などが拍車を掛ける。はやく製薬して薬を売って儲けたければ、研究者をマネートラップ、ハニートラップで甘い汁を吸わせる。そうやって会社に都合のいいデータを生み出すようにバイアスをかける。

これが日本でも最近高血圧の薬の論文著者に審査される方の会社の研究員が入っていて、データを捏造したというので問題になった。

ノバルティス ディオバン(バルサルタン)臨床研究データ捏造疑惑
論文捏造、データ改ざん次々 業績競争の陰 科学者に誘惑


まあ、こういう問題の根本は、紙幣をロスチャイルドが自由勝手に発行できるように、会社も自分で勝手に株式を発行できるというところにあるわけですナ。

我々が紙幣やクーポンを勝手に印刷発行すれば、贋金犯罪になってしまうが、株式会社と中央銀行だけはそれが許されるというわけである。だから、どんどん自分で金を作って人に売りつける。そうやって儲けようとするわけである。だから金がだぶつく。この余った金で、研究者を堕落させるのである。

こういうことはよろしくないゾと、今回ユダヤ人学者(=偽ユダヤ人学者)が噛み付いたというわけですナ。

やはり、科学研究というものは、地道に自分で時間を掛けて丁寧にやっていかないと実りあるものは得られない。やはり時間に比例するのである。言い換えれば、その分金儲けはできないということなのである。物を売るから金が入る。物を作るには金がかかる。物ではないものを考えることや物ではないものを作り出すことは金儲けにはならないのである。科学の本来の研究は物とは無関係である。つまり、科学は本来金儲けとは独立しているということである。

この世界の真実を知る努力と物を売る努力はまったく別物なのである。

もっとい出よ、根性ある学者たちヨ!
以上は「井口和基氏」ブログより
御用学者が多い世の中で真の学者が出てきてほしいものです。  以上

地球に似た惑星の数は600億?

地球に似た惑星の数は600億?

  Yahoo!に登録   このエントリーをはてなブックマークに追加           

Andrew Fazekas
for National Geographic News
July 4, 2013

 生命の居住条件を備えている可能性があり、天の川銀河で最もありふれた恒星である赤色矮星の周囲を回っている惑星は、600億個にのぼる可能性があると最新研究が示唆した。これは従来考えられていた数の2倍だ。

 
【関連コンテンツ】

以上は「NATIONAL GEOGRAPHIC NEWS」より

この宇宙には地球に似た惑星がたくさんあるということです。夢があります。 以上

株価の急騰か、日中戦争の勃発以外に安倍内閣の支持率急落は止められません

「株価の急騰か、日中戦争の勃発以外に安倍政権の支持率急落は止められません:内田樹氏」  その他         

https://twitter.com/levinassien

高橋源一郎、渋谷陽一ご両人とのSight鼎談だん。

三月に一度の顔合わせですが、今回は特定秘密保護法案の参院強行採決の晩に遭遇するという奇縁でありました。

話題は「この法案採決が意味するもの」。

源ちゃんも僕も、このでたらめな法案とその強行採決で露呈した政治的意図が「デモクラシーの廃絶」であるということであることをひろく日本国民に知らしめたという点で、もっと賢い官僚がもっとできのいい法案をもっとスマートに採択させた場合よりも「日本にとってはよかった」という結論でした。

人気blogランキング <-- クリックしていただくと、より多くの方に読んでいただけます。応援よろしくお願いします。


このあと安倍政権の支持率は急落するでしょうけれど、V字回復の可能性がないわけではありません。

一つは株価の急騰、もう一つは日中戦争の開戦です。

株価は不確定要素が多すぎてコントロール不能ですが、中国との軍事衝突は官邸の決断で実現可能です。

小規模の軍事衝突、アメリカによるスムーズな調停、「日本、なめたらあかんど」的強腰の国際的誇示、内閣支持率の急上昇・・・そういうシナリオを「本気」で考えている人間が官邸にはいるはずです。

少なくとも僕が官邸のスタッフだったら、下僚にシナリオを書かせています。

問題はそれが「小規模」で済むかどうか、アメリカが手際よく調停してくれるかどうか、国際社会が日本を支持するかどうか、日本国民が「戦時総理大臣」に圧倒的な支持を寄せるかどうか、どれも不確定だということです。

いずれにせよ、株価の急騰か、日中戦争の勃発以外に安倍政権の支持率急落は止められません。

安倍さんはあるいは法案通過後に「国内世論の分裂を招いた政治責任」をとってあっさり辞職する可能性もあります。

これが自民党を救うを最良のソリューションですが、彼がそこまでクレバーな政治家かどうか。

僕のこういう発言も法案が施行されたあとは「軍機を漏らした」という理由で処罰の対象になり得ます。

だから法律施行の前に言いたいことは言わせてもらいます。

皆さんも今のうちに言いたいことは言った方がいいです。

安倍内閣は「制御可能なレベルの軍事的衝突」を政策の選択肢に入れていると僕は考えています。

他人の頭の中のことですからエビデンスはありませんけれど、僕が官邸の人間なら、シミュレーションだけはさせます。

問題は尖閣での衝突なら米軍は出動しない確率が高いということです。

日中のトラブルから距離を置くというのは短期的にはアメリカにとって得策ですが、米軍が出動しないと日本国民は怒り出します。

なんのための安保条約、なんのための基地、なんのための「おもいやり予算」だったのか、と。

安保条約即時破棄、基地撤去という声が出てくる。

同盟国としての信頼を失うというのはアメリカにとって長期的には大きな損失です。

中国と戦争はしたくない、戦争しないと同盟国を失うという「究極の選択」を突きつけられたくないので、アメリカはそれ以前に、さまざまな手だてを尽くして日本政府に「中国との和解」を求めてくるはずです。

その程度のことでも「妄想」だと言う人がいます。

でも、『街場の中国論』で中南海は何を考えているのかあれこれ忖度したら、公安が僕のところに来ましたよ。

なんで中国共産党の内部事情を知ってるんだって。

毎日新聞に書いてあることを組み合わせるとそれくらいのことはわかりますと答えましたけど。

僕が朝から中国のことを書いたのは、日中の小規模な軍事衝突は国内の政治的求心力を回復したい両国の政権にとって「悪くない話」だからです。

制御できれば、ですが。

だから、ここに「調停者」としてアメリカを巻き込むことが必須になる。

アメリカは当然見返りを要求します。

見返りはアメリカの海外での戦争への参加です。

これは安倍政権にとって願ってもないオファーです。

短期かつ限定的であれ戦争が始まれば、すべてのメディアは愛国一色になり、反政府的な意見は抹殺されます。

こういうシナリオ、僕が役人なら一応書いて官房長官に提出しておきます。

中国に生産拠点があり、中国を市場としているグローバル企業は軍事衝突に反対するでしょうが、衝突は無計画、「偶発的」に起こります。

始まれば「国益より私利を優先するのか」という世論に企業は勝てないでしょう。

僕があれこれと「こうなったらやだな」的想像をするのは、「あなたは今こう考えていて、こうしようとしているでしょ」と他人に言われると意地でも、「それとは違うこと」がしたくなるからです。

安倍さんが「意地でもウチダが予言したようには動かない」となることを念じて申し上げているのです。

以上は「晴耕雨読」より

尖閣地域で自作自演のテロを引き起こす恐れが出てきています。第二の満州事変です。だから「秘密保護法」がどうしても必要なのです。危険な状況になって来ています。以上

秘密保護法案を強行すれば、自民党は今度こそ本当に終わる

Wed.2013.12.04   
RSSフィード iGoogleに追加 MyYahooに追加 Twitter はてなブックマークに追加 文字サイズ変換

秘密保護法案を強行すれば、自民党は今度こそ本当に終わる

image.png

成立してもいない秘密保護法の「テロリズム」を、早くも拡大解釈

野党の猛反発もどこ吹く風とばかり、自民党の石破茂は12月6日に参議院で秘密保護法案を断固として通過させると言っています。

石破は、29日の自身のブログに書いた「大騒ぎデモはテロ行為と同じ」という部分を削除して別の表現に差し替えたものの、いまだに「デモはテロである」という見解は変えていません。
彼にしてみれば、「マスコミが騒ぐから削除してやった」という程度なのでしょう。

では、石破茂が「テロ断定」する法的根拠は奈辺にあるのか。
秘密保護法案の条文には、このように定められています。

秘密保護法案のテロの定義
テロリズムとは、
政治上 その他の主義主張に基づき 国家もしくは他人にこれを強要し 又 社会不安もしくは恐怖を与える目的で人を殺傷し または重要な施設その他の物を破壊するための活動」。

いっぽう、政府のテロリズムの法的解釈は、

日本政府の言うテロリズムは
「主義主張を他人に強要したり不安を与えたりするために殺傷したり破壊したりする活動」。

日本政府は、菅官房長官のコメントのとおり、「このデモは国民の権利であって問題ない」という見解です。当然でしょう。

ところが、秘密保護法では、「政治上 その他の主義主張に基づき 国家もしくは他人にこれを強要すること」をもテロリズムと認定できてしまうのです。

つまり、石破茂という愚直な政治家は、秘密保護法案が成立してもいないのに、国会前でのデモ(下の動画)や、日比谷野音での一万人抗議集会が、この法案に照らして「テロリズムだ」といまだに言っているのです。

いったい、このデモや集会のどこがテロリズムなのか。
それとも、この高校生たちがテロリストだというのか。
石破は、これだけのことを言い放っておいて、説明しないのであれば、即刻、議員バッジを返さなければならせない。





とうてい、ついうっかりの舌禍では済まされないでしょう。
彼は、いつこの法案を拡大解釈して利用してやろうかと虎視眈々と機会をうかがっていたはずです。

石破の中では、国民はすでに潜在的テロ分子だと認定しているからこそ、いいかがりでも難癖でも何でもつけて、徹底的に言論を封じ込めようとしているのです。

つまり、石破茂こそが、成立もしていないのに秘密保護法を拡大解釈して国民の弾圧のために使っている無法者であり、秘密保護法上の解釈でも、国民に敵対する『石破茂』の自民党こそがテロリスト集団だということになるのです。

国民の7割以上が、この法案に反対(廃案)、もしくは審議不十分だとしているだけでなく、全国自治体の首長77人中63人までが、「審議不十分だ」として、今国会での採決に反対しているというのに、いったいどこに自民党の正当性があるというのでしょう。

さらに、土壇場なって自公に合流した「みんなの党」(やっと正体を現したグローバル勢の傀儡政党)、「日本維新の会」(近く空中分解必至だが)は、修正合意に際して、有権者の審判を受けていないどころか、支援者の意向さえ無視したのです。

議員バッジをつけて税金で民主主義を破壊する素晴らしき無法者たちです。

ポダムCIA読売との、ズブズブの関係をネタにする愚劣な政治家・安倍晋三

なぜ、安倍晋三は、国民に対して“言論恫喝テロリズム”を働くプラモデル石破茂を更迭しないのか。
鉢呂経済産業大臣の「死の街」発言どころではない、それこそ日本国憲法に敵対する大問題でしょう。

麻生太郎の「ナチスに学べ」発言といい、森雅子の「この法案をまず通してから修正すればいい」のデタラメ発言まで、自民党は、本物の無教養、無知蒙昧の烏合の衆なのです。それが、福島第一原発事故、TPPと秘密保護法案で炙り出されてきたというわけです。
これが、この政党のもともと本性。

つまり、自民党とは、アメリカが手塩にかけて売国政策を行うように育ててきた「バナナの叩き売り装置」だということです。

日本が、戦後までに多くの犠牲を払って、やっと確立した戦後民主主義(それでも、マシでしょう)をわずか1年や2年で完全に崩壊させ、秘密保護法、その後に出てくる共謀罪によって北朝鮮以上の過酷な監視社会にしようとしている安倍晋三。

彼は、政権発足以来、ほとんど毎晩のようにマスコミ幹部や経済界のトップと会食を重ね、マスコミにはTPPや秘密保護法案、原発・放射能問題に緘口令と同等の口封じを頼み込み、国民の公有資産であるNHKの最高決定機関である経営委員会の5人を、自分の人脈に挿げ替え、公共放送にまで口を出し始めたのです。

安倍は、こうした連中に豪勢な食事をふるまうため、数千万円の税金をすでに使っているのです。

安倍晋三の仕事は、CIAをはじめとする米・情報機関やCSISなどの米・保守系シンクタンクからのミッションを受け取り、それを忠実に実行できるように、毎夜の会食でマスコミ幹部に情報操作を依頼しているのです。

そして、都合が悪くなると、すぐに意味のない外遊を口実にして日本から離れ、国民に向けて、ただの一度も真剣に語りかけることをせず、常にフィルターを通過した後の映像しか流されないのです。

国民にこれだけ負担と心配をかけながら、当人は秘密保護法案をネタにくだらないジョークを言いながらご満悦のようです。
知性の欠如どころか、どこかアタマがおかしいのでしょう。

彼らしてみれば、参院選でのねじれを解消した今、我が世の春を謳歌しているつもりなのでしょう、ポダムCIA読売との癒着を隠さなくなりました。

おかげで、念願かなって原子力ムラからは豊富な原発マネーがころがりこみ、金権政治を「取り戻す!」ことに成功しそうです。

安倍内閣とは、原発内閣であり、徳洲会内閣であり、CIAポダム内閣であり、統一教会内閣

20131204-1.jpg
(新聞「赤旗」 11月23日)

安倍内閣の閣僚…石破茂、石原伸晃、茂木敏充、磯崎陽輔、岸田文雄、根本匠の6閣僚が、徳洲会マネーの恩恵にあずかっていたことが発覚。
これは、猪瀬都知事などの小者などどうでもいい。これは、地検特捜が動くべき大疑獄に発展する可能性を持っています。
検察は、これを最後の名誉挽回のチャンスとして生かし切れるか。

民主党の仙谷由人は、経産官僚のマインド・コントロールに簡単に引っかかって、「原発を再稼動させなければ集団自殺だ」と国民を恫喝しました。
しかし、そんなことはなかったのです。

今、それを国民が自民党に言う番です。

「日米並行協議という密室で国民の意思と反対にTPP参加を強行し、秘密保護法案可決を強行し、さらに共謀罪を成立させて集団的自衛権の行使に突き進み、憲法9条を破壊すれば、自民党の集団自殺につながる」と。

そして、安倍晋三には、こう言いましょう。
「集団的自衛権の行使によって、アメリカの軍産複合体の利益のための戦争に日本の若者の血を流すのであれば、硫黄島の英霊が黄泉の国から甦って成敗してくれるだろう」と。

さらに、軍人の幽霊が出るとささやかれているために入居を拒んでいる臆病者、安倍晋三は、本当にその怨霊に祟られるだろう」と。

秘密保護法案に賛成の4党の議員は、もはやサラリーマン化してしまっているので、当面選挙がないことをいいことに、好き放題できると考えているのでしょう。「一寸先は闇」という言葉を知らないようです。

後は、国民次第。
それでも、国民が惰眠を貪り続け、張子の虎のアベノミクス信者でいるのなら、もう処置なし。その後の自分の過酷な運命を甘受しなければならない。
それも人生さ、と。

秘密保護法案と中国の防空識別圏、バイデン訪日…これらの関連は

さて、秘密保護法案の衆院での強行採決と同時に出てきた中国の防空識別圏。
これをどう読み解くか。

まず、秘密保護法案について以下のようにまとめておきます。

1)秘密保護法案の真の立法目的が不明で隠されている? 目的が別にあるということ。

・政府(安倍内閣、内閣法制局)は明らかにしないので、ここが不気味、

・そもそも過去に秘密指定されている案件が42万件もある。
また、国家公務員法その他の現行の法律できちんと秘密漏洩事件への対処ができているのに、なぜ新たな法律が必要なのか疑問。

・国家機密を漏らすものは、大臣とその側近、それにかかわった官僚であって、一般人が、どんなにして国家機密など知りえることなど「ありえない」はずなのに、なぜ、一般国民をも処罰の対象とするのか。

2)この法律の施行で何が問題なのか?

・情報公開法が未整備の環境で施行すること自体が、法的に機能するのかという懸念。

・公文書管理法の枠外にあるので、永遠に秘密にできてしまう。

罪刑法定主義の原則に当てはまらないように設計されているので、処罰が妥当だったのか検証もできない。
したがって、裁判になったとしても法廷でさえ適用できない。

3)施行されことによって何が起きるのか?

・秘密指定権限の無制限な拡大、警察の捜査権限の拡大、公安権限の拡大。

・改憲が秘密指定される場合があり、国民の審判を経ずして解釈改憲だけで、秘密裏に憲法が書き換えられてしまう可能性がある。

・秘密保護法では、既遂はもちろん、未遂や共謀も処罰の対象になる (共謀罪)

・共謀罪成立のハードルはぐっと低くなる。

・日本版NSC(国家安全保障会議)、日本版CIA、そして日本版FEMAという流れができる。
その場合は、日本の極秘情報はアメリカ側と共有されるので、日本の安全保障は完全にアメリカからリモートコントロールされる。

4)秘密保護法と軍産複合体

・秘密保護法案は、今まで官僚と政治家が、国民に秘密にしたまま、こそこそと秘密指定していた事案に秘密指定のお墨付きを与えることになる。

・処罰対象を国民にまで広げることによって、情報産業やハードウェア製造業、セキュリティ関連企業にとって巨大な市場が生まれる。

・「秘密保護が対テロ対策」という大義名分を得ることによって、ブッシュが9.11のドサクサに決めてしまった愛国者法のような動きをする。
つまり、「テロから国民を守るために、国民生活の隅々までわれわれが監視する」ということになる。

・監視カメラ、自動販売機にまで設置された光彩認証システムなどから得られた生体情報まで、米国の国家安全保障局(NSA)に送られ、日本人のビッグデータが完成する。

・その先には、日本の国家破綻を契機として、アメリカのようなファシズム国家(フードスタンプで食料をもらうような政府に極度に依存する社会体制)の模倣国家が出現する。

・さらに、その先にはレイド・チップのインプラントと計画的人口削減へつながっていく可能性が高い。

オバマ政権には、ジョン・P・ホールドレンという男がいます。
彼は、ホワイトハウスに居住する科学技術担当補佐官であり、ワシントンD.C.にある新しい役員オフィスビルで働く首席アドバイザーです。

ホールドレンは、狂信的な環境保護主義者で、「人間は地球のごみである」とまで言っています。(ジョージア・ガイドストーンに書かれてあることと同じ)

3.11後、原発災害担当の細野豪志に指示を与えていたのが、このホールドレンだったのです。
細野が東電の出した工程表を前倒ししたのも、このホールドレン。

彼は、オバマ政権で、人口削減計画を求めている人物なのです。

米国のアルファブロガーたちは、秘密保護法案について、「福島第一原発事故から目をそらすため」、「福島第一原発には報道されていない重大なことがある」と分析しています。それも一部でしょう。

確実に言えることは、秘密保護法が日本のファシズムと人口削減の出発点であるということです。
安倍内閣には理解できないと思います。

そうそう、中国の防空識別圏とバイデン訪日。

そもそも尖閣諸島海域を日本の管理区域(アメリカの見方では領土ではない)と定め、今日の紛争の火種を仕掛けたのはアメリカです。

また、日本の防空識別圏を定めて、中国に押し付けたのもアメリカですから、もう説明の必要はないと思いますが、もともと米中は仲がいいのです。

今回の唐突な中国の防空識別圏の設定は、位置づけとしては、アルジェリア・天然ガス施設で今年1月に起こった「日本人を狙い撃ちにした」人質殺害テロに相当します。

米中の間で、荒海に翻弄される小舟のように揺れているのが安倍晋三と石破茂です。

米国の航空会社が国務省に相談もなく飛行計画を中国に提出するわけがないのです。実質的には、米・国務省が航空会社に打診をしたのですよ。

それで、安倍は落ち着きを取り戻し、公の場でヒステリックな甲高い声をあげなくて済んでいるのです。
もちろん、米中はシンクタンクなど政府とは別のルートで通じているはずです。

それに対して、安倍晋三は日本の航空会社に「飛行計画を中国に出すな」と言っているのです。
安倍晋三は、平気で国民の命を差し出す男だと私が言っているのは、こういうことなのです。

「とっととTPPを無条件で飲め。甘利のように農産品の関税を死守するなどと言っていると、奴と同じ目にあうぞ」。
新世界秩序宣言をしたバイデンは、このように言いに来るのです。

また心臓病だ。誰と握手したのだろう。
(後に早期の舌がんと判明)
まったく弱っちぃ子供同然の内閣だ。
以上は「kaleidoscope」より
不正選挙で当選した議員による「秘密保護法案」ですから、最初から憲法違反の法律です。廃案は当然です。来年早々に総選挙に持ち込む必要があります。最高裁が正当な判断を下せるかが今後の日本の生死を決めることになりそうです。    以上

2013年12月22日 (日)

イラン制裁・・・米政府のめちゃくちゃ外交

イラン制裁・・・米政府のめちゃくちゃ外交

つい先日、常任理事国(+ドイツ)とイランとの間で今後6か月間の合意がなされ、イランに対する制裁を解いたのではないですか?それなのに、米政府は再びイランに間接的に制裁を加えようとしています。他の記事には、米政府が新たな制裁を加える理由に、イラン問題を米議会に勝手に決めさせたくないため、米政府が主導的に今回の制裁を提案したと、米当局者が会議で苦しい説明をしたとのことです。呆れた話です。米政府が米議会の上に立ち、米議会を無視して独裁体制を敷くために、このような決断をしたというのです。
6か月間、制裁を解くという、イランと奇妙な合意がなされたばかりなのにです。オバマ政権のやっていることはめちゃくちゃです。外交能力は全くなし!!政府内部でイスラム派とシオニスト派に分裂してしまっているのかも。。。イルミと同じように内紛?
オバマ政権内部でも、シオニスト派とイスラム派による綱引きにふらふらしているということでしょうか。
日本でも民主党政権下では、国政も外交もめちゃくちゃでしたが、アメリカのオバマ政権もまったくいい加減なことをやっています。共産主義思想の政治家は結局は無責任でたらめなのです。
イランやイスラム諸国と連携をすればシオニストが激怒しサウジと結託してアメリカを非難し、シオニストと連携すれば、イスラム諸国が激怒しアメリカを非難します。どっちに向いてもアメリカは非難を避けることができません。へたをするとオバマ政権のいい加減な外交により中東戦争が起きてしまうかもしれません。
こんな中、中国はいい気になって、尖閣諸島や沖縄を奪おうとしているし、太平洋を自分たちのものにしようとしているのです。シオニストに雇われた、イスラム教共産主義者のオバマは、イスラムのイラン側につくのか、シオニストの命令に従うのか。。。一体どっちなんだ?ただし、どちらもイルミには変わりありませんが。

http://beforeitsnews.com/alternative/2013/12/iran-sanctions-serve-zionists-crave-for-war-2849686.html

(概要)
12月15日付け:
木曜日、米国務省と財務省が、イランの核開発を裏で支援している企業や個人を対象に新たな制裁を発動すると発表したことを受けて、カリフォルニア州立大学のポール・シェルドン・フート教授は、「イランに新たな制裁を加えることは、シオニストに利益を与え、中東で終わりなき戦争を始めることになる。米大統領はイランや中東問題の解決に向けて正しい行動に出るのか、それとも、終わりなき戦争と全体主義体制を望むシオニストやネオコンに身を任せて彼らに降伏するか。。。どちらかを選択しなければならない。」と警告しました。
フート教授は、新たに制裁を加えることは戦争行為である、と非難しつつ、イランと外交関係を確立するようホワイトハウスに要請しました。
フート教授は、オバマがイランに新たな制裁を加え、再度圧力をかけるとするなら、オバマの信用は失墜するだろうということをオバマに理解してもらいたいと言っています。オバマ政権の新たな制裁は、イランと5P+1(常任理事国+ドイツ)との間で開かれたイラン核開発に関する国際会議で提示されました。
会議に出席したイラン当局者らは、米政府が新たな制裁を提示した事に対して、アメリカはジュネーブ核協定の精神に反するとして、強く反発しています。しかし米政府は今回の制裁は現行の制裁処置の範囲内で行われると説明しました。イランの外務相は、米議会がイランに対して新たな制裁を加えることに賛成したなら、ジュネーブ協定は破棄されることになると警告しています。

猪瀬知事が抱える最大の問題は、臨海副都心開発の破綻と隠蔽問題

2013.12.17      

楽天プロフィール XML   

   

徳洲会からの資金提供で窮地の猪瀬都知事が抱える最大の問題は臨海副都心開発の破綻と隠蔽問題    

              
カテゴリ:カテゴリ未分類    
     東京都の猪瀬直樹知事が窮地に追い込まれている。徳洲会グループから無利子/無担保で受け取った5000万円をめぐる問題で説明不能になっているのだが、このグループから多くの政治家に資金が流れていることは以前から知られていた話。「国家安全保障基本法案」、「特定秘密保護法案」、TPPといった国のあり方を根本的に変える法案や政策が出てくるのと同じタイミングで問題化したことに胡散臭さを感じる人は少なくないだろう。

 猪瀬は石原慎太郎知事の時代に副知事を務めていた。1999年から始まり、2012年に知事としての職責を放棄するまで続く石原時代には良くない噂が絶えなかったが、マスコミは見て見ぬ振り。新銀行東京の杜撰な融資による破綻、オリンピック誘致を名目とした放蕩三昧も大きな問題だが、それ以上に深刻なのは臨海副都心の開発だ。

 この開発で巨大企業や天下り先を確保した役人たちは潤ったかもしれないが、プロジェクト自体はとうの昔に破綻している。この実態を大きく取り上げようとしないマスコミも巨大企業や歴代都幹部の「共謀犯」だ。

 臨海副都心開発は鈴木俊一知事の置き土産。1979年に初当選した鈴木は巨大企業が求める政策を打ち出し、新宿に巨大庁舎を建設して都庁を移転させたほか、江戸東京博物館や東京芸術劇場も作り、臨海副都心開発の検討を開始する。臨海副都心で建設を始めたのは1989年のことだった。

 1980年代の日本は株式相場に続いて不動産価格も投機資金で暴騰していた。いわゆる「バブル」。そうした中で臨海副都心開発の計画も策定されたのだが、勿論、バブルが膨らみ続けることはない。1989年に株式相場は天井を打っているが、これは何ヶ月も前からチャート分析で予測されていたことだ。

 1990年に入ると、大蔵省(現在の財務省)は資金力のある個人投機家を邪魔な存在として潰しにかかるのだが、そうした投機家は不動産ともつながっていて、なかなか潰れない。結局、投機家を破綻に追い込んだときには株式だけでなく、不動産の相場も壊してしまう。その間、大儲けしたのは大蔵省の仕掛けた「仕手戦」で提灯をつけた外国のファンドだ。

 1980年代といえば、大蔵省を黒幕として大手証券が株価操縦を繰り返していた時期。株価を引き上げてファイナンス(時価発行増資や転換社債などの発行)で資金を調達させるという仕組みだが、外国で発行された無担保債はマネーロンダリングに利用されていた疑いがある。後に証券会社は不正行為があったと攻撃されたが、主犯は顧客の大企業や大蔵省だった。

 その一方、この時代にはアメリカが日本支配を目論んでいる。日本産業の強さを技術力の高い中小企業群と見たアメリカ資本は「ケイレツ」を問題にしてくる。当時、「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と信じていた日本の支配層はアメリカ支配層との話し合いを拒否、アメリカ側は腕力で支配に乗り出す。

 アメリカ側の攻撃は1985年のプラザ合意で始まったと言えるかもしれない。その直前は1ドル240円程度だったドル・レートが1年後には1ドル150円台へ急降下した。1988年になると、BIS(国際決済銀行)が自己資本比率を引き上げることを決め、日本の銀行に圧力をかけてくる。

 新規定は1992年から本格適用されたが、その前に株価が大幅に下落したことで「含み益」が大きく減少、銀行は資金の回収に走るのだが、その際、回収しやすい企業から手をつけた。つまり、優良な中小企業を「貸しはがし」で倒産させていったのである。アメリカの思惑通りだ。1990年代の前半には証券会社の不正行為や銀行の不正融資(おそらくマネーロンダリング)が発覚、支配システムは大きく揺らいだ。

 1990年代の半ばになると、アメリカ支配層は日本の「レジーム・チェンジ」を本格化させ、強者総取りのシステムを強化していく。そうした作業の一例は、CIAとの関係が深いことで有名なシンクタンク、CSISが設置した「日米21世紀委員会」。1996年にメリーランド州で最初の会議を開き、98年に報告書を出した。その後、日本が進めている政策はこの報告書(PDF)に示されている。

 こうした中、進められた臨海副都心開発は破綻、2001年には「臨海副都心事業会計」を、黒字の「埋立事業会計」「羽田沖埋立事業会計」と統合して帳簿上、赤字と借金の一部を帳消しにするという詐欺的な行為に出る。が、地方債と金利負担がなくなったわけではなく、2013年から20年度までに約2465億円を返済しなければならないという。この破綻プロジェクトを誤魔化そうとすればするほど事態は悪化、このまま進めば東京はデトロイト化しかねない。

 鈴木から猪瀬まで東京都は大変な無駄遣いを続けてきたわけだが、その一方で福祉政策を切り捨て、学校や図書館などの予算は削り、職員の給与を引き下げてきた。庶民が恩恵を受ける政策を「バラマキ」と批判してきたマスコミは、巨大資本や富裕層を儲けさせる政策には寛容な姿勢を示している。

 臨海副都心の破綻を語る場合、「バブル崩壊」という枕詞をつける人も多いが、これは予想されていたことで、理由にはならない。それに対し、保育、介護、医療など福祉に予算を割いた美濃部亮吉に対しては「財政を破綻させた」など否定的に説明されることが少なくない。

 では、美濃部時代の経済状況はどうだったかというと、アメリカを中心とする国々では経済が行き詰まり、1971年にはリチャード・ニクソン米大統領は金とドルの交換停止を発表している。いわゆる「ドル・ショック」。1973年には石油価格が大幅に上昇する。これは「オイル・ショック」とか「エネルギー危機」と呼ばれている。こうした「ショック」で日本経済も打撃を受けた。

 つまり、美濃部時代の世界的な経済状況はきわめて深刻だったのだが、そうした点を指摘しないのは理由があるからだ。鈴木や石原の「バラマキ」を容認し、美濃部の「政策」を罵倒する大きな理由は、少数の支配層のみが潤う社会を望んでいるということ。マスコミもそうした立場を維持、その延長線上に安倍晋三政権はある。

 その安倍政権は現在、国内で批判が高まり、「ファシスト内閣」としてのイメージが世界的に広がっている。安倍政権やその支持勢力が予想外の逆風だと感じているのならば、それは判断能力が欠如していることを示している。そうした逆風を猪瀬スキャンダルで回避することは難しいだろう。特に外国では。 
以上は「桜井ジャーナル」より
臨界開発破綻を覆い隠すために東京五輪を招いたわけです。放射能汚染が収束しない中での五輪開催は土台無理な話なのです。                     以上   

イエローストーン:アメリカを吹き飛ばすかもしれない超巨大火山

2013年12月13日


想定よりはるかに巨大だったことがわかったイエローストーン。そして、サンアンドレアス断層での壊滅的な大地震の警告報道が相次ぐアメリカの未来

yellowstone-america-02.gif

▲ 英国のインターナショナル・ビジネスタイムズより。





少しずつ世界の広範囲に拡大する前代未聞の寒波と大雪

昨日の記事、

進化論の崩壊の序曲? : 「なぜ老いるのか」という理由がわからなくなった科学界
 2013年12月12日

の中で、イスラエル在住の方からのメールで「イスラエルにも寒波がやって来た」ことを知ったのですが、今、イスラエルを襲っている寒波と大雪は、60年ぶりくらいのものらしいです。下はイスラエルの報道で、写真は12月12日のエルサレムの様子だと思います。

israel-winter-2013.gif

EJ Press より。


記事では学校や国道などが閉鎖されたりしていることを報じていますが、それほど深刻な感じではなく、子どもたちは、生まれて初めて見るような大雪に大喜びしているというようなことも書かれてありました。


この中東の周辺の寒波は、シリアなども直撃しているようで、中東の多くの地域で、一般の人々も、また、難民の人たちなどもかなり厳しい状況に陥っているようです。

syria-winter.gif

Arab News より。


シリアのふだんの冬の気候はよくわからないのですが、上の記事では、気温が氷点下まで下がる中、テントで暮らす難民の人々が 80万人以上にのぼるとのことです。

しかし、中東で大雪での被害が最もひどいのは、報道で知る限りではトルコなのではないかと思います。結構前から雪が降り続けていたのですが、下の 12月 10日のトルコの英字メディアでは、トルコ全土のいたるところで道路が閉鎖され、また遠隔地は交通手段が断絶されているため、多くの町や村が孤立してしまっているのだとか。

turkish-winter-2013.gif

▲ トルコの Today’s Zaman より。



北半球に関しては、寒波はまだ収まる気配はなさそうです。

そして先の天候はわかりません。
来年(から)も。



そんなわけで、寒波の話題でしたが、米国に関しての記事をご紹介したいと思います。







アメリカで相次ぐ大災害への警告報道

ここ数日、アメリカの主要メディアで災害系の警告的な報道を多く目にします。

下の記事は CBS の 12月 11日の報道です。

los-dead.gif

▲ 米国 CBS より。


災害への警告的な報道は、日本でも繰り返されていますけれど、上の記事で言っている「大地震」は、このブログでも過去何度かふれたことがある、サンアンドレアス断層での巨大地震のことを述べたものでした。

西暦 1700年に発生した大地震ですが、アメリカで起きた地震なのに、日本の東北沿岸でも「6メートル以上の高さの津波」が起きたことがわかっています。


このことについて少し書いた過去記事の、

アメリカ大陸周辺で何が起きようとしているのか(1) : ロサンゼルス沿岸のプレート境界の海底から大量に噴出するメタン
 2013年03月08日


からその部分を少し抜粋します。



サンアンドレアス断層での異変

先週、「サンアンドレアス断層のあるロサンゼルス沖から大量のメタンが噴出していることがわかった」ということが全米メディアで報道されました。

サンアンドレアス断層というのは、アメリカ西海岸に 1,300キロメートルにわたって続く巨大な断層のことで、下の2つの矢印の間のラインのあたりです。

san-andreas.gif


この場所はアメリカ大陸の過去数百年の中で最大の地震を起こしたと考えられている場所なのです。それは、西暦 1700年のことで、まだアメリカ合衆国がなかった時代のできごとです。

アメリカに文献が存在しないこの時代のことがわかったのは、実は日本の古文書からでした。

それについては、独立行政法人「産業技術総合研究所」の下のプレスリリースにありますので、興味のある方はそちらをご覧下さい。

北米西海岸で西暦1700年に発生した巨大地震の規模を日本の古文書から推定
 産業技術総合研究所  2003年11月21日発表


この1700年の地震は「アメリカで起きた地震なのに、日本の太平洋沿岸でも下のような高さの津波に襲われた」ほどの壮絶な地震だったと推測されています。


西暦 1700年にアメリカ西海岸で発生したマグニチュード 8.7から 9.2と推定される地震によって日本に到達した津波の高さ

1700-t.gif


津波の伝わり方としては下のような感じだったと想定されています。


fig-1700-002.jpg





ということで、遠く離れた日本の東北の沿岸でも多くの死者を出したこの巨大な地震なわけですが、震源地の近くでの被害は想像できるものではないでしょうが、 1700年にはアメリカ大陸にはいわゆる都市文明はありません。なので、当時と現在ではその地震の意味も違ってきます。

「もし」ですが、仮に現在、また、 1700年と同じようなサンアンドレアス断層の地震が起きた場合、それはもう上の CBS の報道にあるように「アメリカ西海岸の文明自体が消えてしまう」 というようなことになる可能性はあるようです。

建物が崩壊したり、津波での人的被害はもちろんなのですが、アメリカでは多くの主要なインフラが地下にあり、たとえば、上の CBS の記事には、


・世界とアメリカの通信をつなぐ光ファイバーの3分の2はサンアンドレアス断層を横断している

・アメリカの天然ガスのパイプラインはサンアンドレアス断層を横断している



とあり、このようなことだけでも、「文明が消滅する」というような意味合いは少しわかるような気がします。


そんなこともあるわけですが、今回の本題は一応、イエローストーンの話題です。

こちらもここ数日よく報道されています。







「もし噴火すればアメリカの3分の2は人が住めなくなる」

こちらは、噴火の兆しがあるとか、そういうものではないのですが、最近の調査によって、イエローストーンの下に存在する火山はこれまで考えられていたものより、はるかに巨大である可能性があるという報道をご紹介します。

ちなみに、イエローストーンが噴火した場合、どのくらいの規模に影響が及ぶのかということについては、下のようなことであるらしいのですが、ちょっとわかりにくいので、補足しました。

huge-01.jpg

Extinction Protocol より。


下の図では赤い線で範囲が示されていますが、それが、それぞれ 63万年前と、 200万年前にイエローストーンが噴火した際に噴煙、あるいは、破局噴火なら火砕流なども含まれるのかもしれないですが、その影響のあった範囲です。

ys-map-01.gif


日本列島くらいならすべて入るくらいの巨大な範囲の影響があったこみとがわかります。

下は、1980年に大噴火を起こしたセント・ヘレンズ山の噴火と、過去のイエローストーンの噴火との噴出物の比較です。「ラヴァ渓流」と「ハックルベリー・リッジ」は共にイエローストーンです。

ys-map-02.gif


「比べものにならない」という表現がありますが、まさにそんな感じです。

そして、最近、このイエローストーンが、それまで考えられていたものより、さらに巨大なマグマ溜まりを持つ火山であることを科学者たちが突き止めたという報道です。

記事はここからです。




Yellowstone: The Super-Volcano that Could Blow up America
インターナショナル・ビジネスタイムズ (英国) 2013.12.10


イエローストーン:この超巨大火山はアメリカを吹き飛ばしてしまうかもしれない


ワイオミング州のイエローストーン国立公園の超巨大火山は、科学者たちがこれまで考えていたよりも、さらに大きな米国への脅威になる事実が発見された。

ユタ大学の研究者たちは、イエローストーン国立公園の下の火山のマグマ溜まりが、これまで考えられていた推定値より 2.5倍大きなものであることを突き止めたのだ。

今の時代にこの火山が噴火した場合、火山灰の雲はイエローストーンから 1600キロメートル離れた範囲内の全体に影響を及ぼし、結果としてアメリカの3分の2は人が住めない状態となると科学者たちは予測した。

研究チームは、600立方キロメートル以上の溶岩を含む地下の洞窟が 90キロにわたる長さであることを発見した。ユタ大学のボブ・スミス( Bob Smith )教授は「この発見は驚くべきものです」 と語る。

イエローストーンは、アメリカ大陸最大の超巨大火山(スーパーボルケーノ)であり、現在までの 200万年で数回噴火している。

スミス教授は、イエローストーンがいつ噴火するかを予測して述べることはできないというが、しかし、 70万年ごとに噴火しているこの火山が噴火への道を辿っていることを確信しているともいう。





以上は「IN DEEP」より

噴火の前兆現象がいろいろ出てきているようですからいずれ噴火するのは避けられないようです。「9.11テロ」みたいな悪事をやった報いが天罰となってくるのです。  以上


 

気候変動対策で米中協力は可能か!

気候変動対策で米中協力は可能か

  Yahoo!に登録   このエントリーをはてなブックマークに追加           

Marianne Lavelle,
National Geographic News
December 11, 2013

 大気汚染が深刻化している中国。首都北京には、国の大気汚染監視局が設置されており、市内とその周辺地域およそ1万7000平方キロの汚染状況を監視している。監視局の稼働は1974年からだが、大気汚染に関するデータを公表し始めたのはつい昨年のことである。

 
【関連コンテンツ】

以上は「NATIONAL geographic news」より

どこの国であろうと協力して行かねば自滅する運命になります。    以上

利根川のウナギ放射性セシウム検査、茨城県の検査の7倍!

利根川のウナギ放射性セシウム検査 茨城県の検査の7倍!!

以下は,めげ猫「タマ」の日記さんからの引用です。

=============================================
食品中の放射性セシウム検査のまとめ(12月1週)―茨城県が測ると7分の1になる利根川のウナギ―

食品中の放射性物質の検査結果を厚生労働省は発表しています(1)。また、厚労省以外の発表もあります(2)。11月4週中の食品中の放射性セシウムの検査結果をまとめてみました。お買いものの参考になればいいかなと思います。先週に続き先週に続きしっかり基準値超えが見つかっています(3)。

①検査数2,042件中17件の基準値超え(全体の1%)
②平均は、1キログラム当たり320ベクレル、最大5ベクレル(福島県産シロメバル)。
③基準超の食品が福島、茨城、栃木、千葉で見つかっています。

利根川のウナギ1
※1 牛肉を除く
※2 単位については(4)を参照
図―1 食品中の放射性セシウム検査結果のまとめ(2013年*月)

色分けは以下の通りです。
赤 マーケットから基準値超えの食品が見つかった県
橙 出荷制限対象外の地域・品目から基準値超えの食品が見つかった県
黄 基準値超えの食品が見つかった県

1.茨城県が測ると7分の1になる利根川のウナギ

利根川(とねがわ)は関東地方を北から東へ流れ、下流では茨城県と千葉県の県境になっています。河川の規模としては日本最大級で、東京都を始めとした首都圏の水源として日本の経済活動上重要な役割を有する、日本を代表する河川の一つです(6)。

利根川のウナギ2
※(6)に加筆
図―2 利根川河口付近

利根川のウナギから基準値(5)を超える1キログラム当たり150ベクレルの放射性セシウムが見つかりました。以下にこれまでの推移を示します。

利根川のウナギ3
※(1)を集計
図―3 利根川のウナギの放射性セシウム濃度推移

(=^・^=)には、不思議な事があります。茨城県と千葉県の検査結果が全く違います。平均を取ると、1キログラム当たりで千葉県35ベクレル,茨城県5ベクレルです。

でも同じ利根川で取れた「うなぎ」です。違いがあるとすると、千葉にあげられたか、茨城にあげらたかです。ウナギ自体には差が無いはずです。

同じものを測って、これだけ値が違うと産地の検査を(=^・^=)は信じれません。

もう一つ心配なことがあります。利根川は首都圏の水源です。セシウム汚染ウナギを生んだ利根川の水を飲んで大丈夫でしょうか?

2.野生キノコを検査しない茨城県・千葉県

野生のキノコは北は青森から南は静岡までかなり広い範囲で基準超えのものが見つかり出荷制限が行われています。

野生キノコ1
※(1)より作成
図ー4 キノコ出荷制限区域

茨城県と千葉県に何故か出荷制限がありません。それより福島から遠い青森や静岡にはあるのに・・

以下に、茨城県と千葉県の検査実績を示します。

茨城県 検査数11 最終の検査2011年10月
千葉県 検査数 1 検査時期 2011年10月

共に2011年11月を以降は1回も検査していません。だから基準超への野生キノコは見つからないと思います。

野生キノコ2
※(7)より引用
図―5 検査されていない茨城県産マツタケ

隣県では基準超えのキノコが出ているのに、2年以上も全く検査しない両県のが我慢強さには(=^・^=)は感心します。

3.榛名湖のワカサギは上昇中

榛名湖(はるなこ)は、群馬県西部、高崎市榛名山山頂に位置する湖で、冬季は結氷しワカサギ釣りやスケートなどが楽しめるそうです(9)。

福島第一原発から220km程の距離にありますが、2011年の事故ではセシウム等の放射性物質が飛んできました。

榛名湖のワカサギ1
榛名湖のワカサギ2
※1 (10)から作成
※2  平成24年5月31日現在
図―6 榛名湖の位置と空間放射線量

厚生労働省の発表に時々、榛名湖のワカサギの放射性セシウム濃度の値が掲載してあります。

榛名湖のワカサギ3
※(1)を集計
図ー7 榛名湖のワカサギの放射性セシウム濃度推移

原因は分かりませんが、上昇中って感じです。榛名湖の水は一級河川・沼尾川(ぬまおがわ)として流出し、利根川の支流の吾妻川へと注いでいます(9)。やっぱり東京の水が心配です。

<余談>
・産地間で全く違う放射性セシウム濃度の値
・必要な検査をしない産地
・いまだ上昇を続ける放射性セシウム濃度
食品中の放射性物質検査の結果をみていると(=^・^=)は危険を感じ、不安になります。結局、怪しげな産地は避けるしかないと思います。これは風評被害でなく正当な自己防衛です。
茨城県産のシラスが買いたたかれているとの報道が少し前(2013年9月)にありました(11)。産地を姿勢を見れば当然の結果だと(=^・^=)は思います。

http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-909.html
=============================================
以上は「とある原発の溶融貫通」より
府県により検査結果が違うということは、いかに検査がいい加減かということです。嘘の結果を公表しているということです。後日これにより健康被害が続出しても知らぬ存ぜぬでしらを切ることになるでしょう。無責任な政治です。無責任な政治家を選んだのも被害者と成る地元民です。自業自得ですがこれが現実です。              以上

株式市場がバブルの頂点に近づいていることを示す15のサイン


アメリカの株式市場の好況を懸念しているボブ・シラー教授

◆12月3日

 アメリカの株価の上昇が止まらない。本当に経済の調子がよくての上昇ならば、問題はないが、これは主に連邦準備銀行のいわゆる「量的緩和」によるものだとなれば、問題は大有りだ。

 特にアメリカのインターネット関連の企業の株価は冷静になって考えてみれば、恐ろしい値を示している事がわかる。電脳空間というか、実体ではない仮想空間を収益の場とする企業が大きな株価をつけている。そんなものが存在しなくても人類は生きていかれるのだが、それに投資することが利益になると考えての投機の結果がそのトンでも価格になっているのだ。

 そんな中、アメリカ政府の債務は膨らむ一方なので、その歯止めが掛けられないことには、アメリカの財政危機は遠のかないどころか、来年の2月にもまた債務不履行の危機がやってくる。要するに綱渡りのアメリカ経済であり、世界もまた似た状況にあるのだから、今は戦線を拡大するより縮小することの方が大事だと考えるべきだろう。ババ抜きゲームで最後にババをつかまされないようにするためにも。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●株式市場がバブルの頂点に近づいていることを示す15のサイン
http://theeconomiccollapseblog.com/archives/15-signs-that-we-are-near-the-peak-of-an-absolutely-massive-stock-market-bubble
【12月1日 By Michael Snyder-The Economic Collapse】

 ノーベル経済学賞受賞者の一人は今年、「バブルはこんな風だ」と語り、「アメリカの株式市場の好況について最も懸念している」と語った。あなたが何が起きているのかを知るのに、ノーベル賞受賞者でなければならないわけではない。脳みその半分もあれば誰にも分かることである。経済全体としては落ち込んでいるのに金融市場は上昇している。連邦準備銀行(Fed)による金融システムに対するむやみな資金の投入は、株価をとんでもない価格に上昇させ、人々は心配しだしている。「株式バブル」でグーグルを検索する数は2007年11月以来、最高になっている。主流メディアと連邦準備銀行による保証があっても、多くのアメリカ人はこの映画を以前にも見たことを思い出しつつある。我々はドットコム・バブルの時、このような状況を見たことがあるし、2008年の恐ろしい金融崩壊に繋がる時期にも見たことがあった。それで今回は正確に何時頃、このバブルは破裂するのだろうか?確かな事は誰も知らないが、間違いなくこの非合理的な金融バブルはどこかの時点で破裂する。バブルは破裂の直前に最大になるのが常だ。
 以下は大規模な株式市場のバブルの頂点に来ていることを示す15のサインである。


 1.今年のノーベル経済学賞受賞者の一人であるボブ・シラーは、「バブルはこんな風だ」と語り、「アメリカの株式市場の上昇を最も懸念している」と語った

 2.2012年以来証拠金負債合計は50%上昇し、今は記録された内で最高レベルにある。証拠金負債が過去このように急上昇したのは、ドットコムバブルが2000年に弾ける直前と2008年の金融危機の直前であった。カードの家が崩れだすと事態は非常に混乱する・・・
 「食器の並べられたテーブルのテーブルクロスを引っ張れば、多くの食器が床に落ちて壊れるだろう」と、プラチニウム・パートナーズ・ヘッジファンド会長のユーリ・ランデスマンは語った。「あの証拠金が引かれることで誰もがそれをカバーせざるを得なくなる。それは深刻なコレクションの時だ」と語った。
 
 3.2009年の歴史上の底以来、ダウは143%上昇し、S&P 500は165%上昇、ナスダックは驚愕の213%の上昇を見ている。これは経済の実態をいかなる意味でも反映したものではない。

 4.市場調査会社のトリムタブスは、S&P 500は、「非常に買われすぎている」と指摘している。

 5.マーク・フェイバーは最近CNBCに、「我々は巨大な投機バブルの只中にある」と語った。

 6.アメリカでは、「株式バブル」の言葉での検索数が、2007年11月の株式市場のクラッシュ直前以来、最高に達している。

 7.現在の株価収益率が非常に高い・・・

   ダウは11月29日のウォール・ストリート・ジャーナル紙によれば、過去四つの四半期で利益の17.8倍で取引されているという。これは1年前の13.7倍から見て上昇している。S&P 500は18.7倍、ナスダックー100インデックスは21.5倍である。少なくとも、株価は高いことを示している。

 8.CNBCによれば、ピンタレスト(Pinterest)は現在、利益をかつて生み出した事が無いにもかかわらず、30億ドルの価値となっている。

 9.ツィッター(Twitter)は設立して7年になる会社だが、この会社もかつて利益を生み出した事が無い。実際は最近四半期で6560万ドルの損失を出している。しかし金融市場によれば、この会社は220億ドルの価値があることになっている。

10.現在、フェイスブック(Facebook)はその価値がほぼ100年間の収益分と等しいものとなっていて、1150億ドルの価値があるとなっている。

11.オークツリー・キャピタルのハワード・マークスは最近、「市場は2008・2009年危機の時以来、最も危険な状況にある」と語った。

12.グラハム・サマーズは最近、個人投資家は2000年のドットコムバブル時のピーク以来の規模で株を購入している、と語った。

13.ロナルド・レーガン大統領時代の行政管理予算局元局長のデイビッド・ストックマンは、この金融バブルは非常にまずい形で終わりを迎えるだろうと考えている。
 「我々は大規模なバブルを何処でも抱えている、日本、中国、ヨーロッパ、イギリスまで。その結果として、世界の金融市場は非常に危険で不安定で、将来深刻なトラブルと混乱に見舞われると思う」と彼は語った。

14.野村證券のボブ・ジャンジュァは、今後2年間で「25%から50%の売りが世界の株式市場で起きるかもしれない」」と考えている。

15.ゼロヘッジのタイラー・ダーデンによれば、アメリカの株式市場は過去で多く見られたパターンを繰り返している、という。彼によれば、我々は、1929年、1972年、1987年、2000年、2007年、2011年、それに2013年の2月、5月そして現在を含む、もっぱら投機市場の絶頂期に現れた「よく定義された’高く見積もられ過ぎ、高く買われ過ぎ、強気過ぎ、増大する配当’の状況を経験しているところだ、という。

 この記事の最初に記したように、この株式市場バブルは量的緩和によって煽られてきた。Fedから容易く流れ出る資金は株価を人工的に押し上げ、これはアメリカ人の極わずかな数の人々に莫大な利益を与えてきた。事実、個人所有株の82%は全アメリカ人の5%になる最も富裕な人々によって所有されている。

 この株式市場バブルが破裂したら、これらの富裕層のアメリカ人はとてつもない苦痛に投げ込まれることになるだろう。

 しかし、それらの人々の中には、我々が経験していることは株式市場バブルなどではない、と言う者たちがいる。それらの人々の中には、新しいFed議長であるジャネット・イェレンがいる。最近、彼女は心配するものは全く何も無い、と主張している・・・

 「株価はかなり力強く上昇している」とイェリンは語った。「しかし私は、従来の価値判断の基準でみれば、バブルの状況にあるという株価は見当たらないと思います」と彼女は語った。
 誰が正しくて誰が間違っているかはその内わかることだ。一旦ファイルにしまって数年後に見直すことにしよう。

 で、株は次は何処へ?

 この質問に対する回答を待っているのならば、多くの金を稼ぐことが出来るかもしれない。

 確かに、現在のバブルはいつ弾けてもおかしくない状況にある、あるいは、株はまだもう少し上がり続けるかもしれない。

 それでも、S&P 500は過去30年間、12月には80%上昇していた。恐らくはこの12月も同様になるかもしれない。そうではないかもしれない。ラッキーだと思えるだろうか?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
以上は「rockway express」より
株式は上下するものです。上がり続けることも下がり続けることもありません。以上

2013年12月21日 (土)

国際宇宙ステーションはかなり深刻な事態に!

国際宇宙ステーションがかなり深刻な事態に!

日本のマスコミでは殆ど報道されていませんが。。。国際宇宙ステーションの冷却装置が直っていないようです。
バルブが破損しており、ポンプごと交換する必要があるそうです。そのため、今週の木曜日(米時間)に2人のアメリカ人飛行士が乗ったロケットが打ち上げられるそうです。今のところ、宇宙ステーションに滞在中の宇宙飛行士が困るようなことはないようですが。。。これが長引けば宇宙ステーションで安全に作業することが難しくなるでしょうね。若田さんや他の宇宙飛行士のみなさんも気が気じゃないでしょうねー。早く修理が完了すればよいのですが。。。アイソン彗星だの二ビルだの。。。本当に地球に接近し破片をまき散らすのでしょうか。その場合、宇宙ステーションを破損させなければよいのですが。。。

http://www.foxnews.com/science/2013/12/17/nasa-orders-series-spacewalks-to-fix-space-station-as-soon-as-possible/
(概要)
12月17日付け:

NASAの発表後に、宇宙飛行士のリック・マストラッチオ氏はツイッターで、来週は宇宙遊泳で忙しくなるため宇宙からツイートがあまりできなくなると伝えています。宇宙遊泳は、バージニアから補給用ロケットが打ち上げられる前に行われることになっています。今週、民間の補給用ロケットが打ち上げられる予定でしたが早くても1月中旬まで打ち上げ延期となりました。
先週水曜日に宇宙ステーションに搭載の冷却システムの50%が稼働停止となりました。その結果、宇宙ステーションに滞在している6人の宇宙飛行士らは、科学実験装置などを含む、それほど重要でない装置の電源を全て切りました。バルブの破損により、2本の冷却管の1本が冷えすぎてしまいました。冷却管にアンモニアを流す冷却システムは、宇宙ステーションに搭載された装置が発する熱を除去する重要な装置です。
宇宙飛行士らがまだ安全で快適に過ごしている間に、NASAは冷却システムを完全に復旧させようとしています。冷却システムが復旧しなけらば宇宙ステーションに滞在している宇宙飛行士らを危険にさらすことになります。
航空管制官らは遠隔操作でバルブを修理しよう試みましたが、無駄に終わりました。その後、別のバルブを使って温度を調節しようと試してみました。その試みはある程度成功し、一時しのぎにはなりました。しかし、火曜日になって、ステーションの管理者らは直ちに宇宙遊泳を行い冷却管を修理する必要があると決断したのです。
破損したバルブは2010年に2人の宇宙飛行士が宇宙遊泳を行って交換したバルブです。当時、実際は3人の宇宙飛行士の手で交換をする必要がありました。
緊急に宇宙飛行士のマストラッチオ氏とホプキンズ氏がロケットで宇宙ステーションに向かう事が決まる可能性を想定し、先週は毎日修理の訓練を受けていました。木曜日の夜にバージニアからシグナス貨物輸送ロケットが打ち上げられることになっています。
現在、国際宇宙ステーションに滞在している宇宙飛行士は、2人のアメリカ人の他に3人のロシア人と日本人が1人います。

映画「砂漠の王」はサウジ王の歴史的事実を描いている

映画「砂漠の王」はサウジ王の歴史的事実を描いている


シリア人監督による、サウジアラビア創建者であるイブン・サウドの映画がシリアで上映

◆12月17日

 映画「アラビアのロレンス」で主役を演じた俳優のピーター・オトゥールが14日、81歳で亡くなった。この「アラビアのロレンス」はイギリスの将校が工作員としてオスマン帝国からのアラブ人の独立を条件として、アラブの協力を取り付け活躍する物語であったが、以下の記事は、同時期アラビア半島の支配者となったイブン・サウドの台頭を描いた映画についてである。 

 サウジアラビアなどが反政府側に武器や資金を供給するために戦争が長引いているシリアで、シリア人監督がそのサウジアラビアの創建者を描いた映画ということで、内容は当然というか、良心的な人物として描かれてはおらず、悪辣で残忍な人物として描かれているようだが、監督はこれは歴史的事実を描いたものとしている。

 日本などでは、石油の貿易などの関係から、サウジアラビアからの圧力というか要請で、この映画が上映されるということはないだろうが、ビデオくらいは入ってくるかもしれない。今のこの世の権力者の中には、当然悪辣で残忍であればこそ、力を得たものもいるはずだ。しかしそのような存在が永続する事は歴史的には皆無であるから、時間の経過と共に消えていくことであろう。サウジ王国もその創建者や今の相続者らがその類の者たちかどうかは、時間の経過で分かることである。

 ともあれ、長期の戦争で疲弊しているシリアではあるが、それでも映画を製作しそれを首都で上映し、挙国一致的な機運を盛り上げていこうという意気込みは感じられる。今度の戦争とこの映画で、シリアとサウジアラビアとの間には深い溝が出来たことになる。またこの映画を契機として、サウジアラビアの国づくりの実態を知った人々がサウジの現実に嫌気を差し、改革に向けて動き出す事も考えられる。

※なお、この映画の予告編サイトは以下で見られる
http://www.youtube.com/watch?v=DVBmNaKuT28
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●映画「砂漠の王」はサウジ王の歴史的事実を描いている
http://en.alalam.ir/news/1544778
【12月15日 ALALAM】

 サウジアラビアからの公開禁止の要請があったにも関わらず、シリアはダマスカスで長らく公開が待たれていた映画、「砂漠の王」の上映を開始した。

 有名なシリア人監督のナジダト・アンズールの監督によるこの「砂漠の王」は、サウジ王国の創設者であるイブン・サウドが、クウェートの部族長からアラビア半島の支配者に成るまでの物語である。

 この映画はイブン・サウドをイギリスの駒で、悪辣で残忍な戦争屋として描いている。

 この映画はサウジアラビアから国の創建者に対し無礼な内容であるとして、辛らつな批判を引き出した。

 アンズールはアルアラム紙に対し15日、「我々は歴史的事実を描いているのであり、歴史を歪めてはいない」と語った。

 サウジアラビアは、アブドゥルアジズ王に対し大いに無礼であると考えこの映画に怒りを表している。

 今週初め、タラル・ビン・アブドゥルアジズ王子はアンズールのことを、「ジハード・アル・ニカー監督」と呼び、彼の映画は「芸術作品のくず入れに即刻投げ入れられるだろう」と語った。

 王子はツィッターで友人に、シリアのアサド大統領にシリアでの上映を禁止するよう告げるよう頼んだ。シリアはサウジアラビアが支援する反政府勢力との血みどろの戦いで苦悩してきている国だ。

 サウジの王子は、「シリアに対して成したアブドゥル・アジズ・アル・サウドの全てのよき事と、シリア政府と諸国が忘れえぬこと」のために、アサドが上映禁止を命令することを希望すると書いた。

 11月30日に行われたレバノンのアル・アクバール紙とのインタビューで、アサド大統領はシリアでの戦争は、サウジアラビアが武器を供給することを停止し、民兵たちへの支援を停止すれば終結するものである、と語った。

 サウジアラビアは、カタールとトルコと共に、シリア戦争で反政府勢力側を支援してきた最強国の一つであった。反政府勢力支援で彼等は数十億ドルを費やした。

 サウジアラビアの情報機関長のバンダル王子は多くの者たちによって、シリアに対する戦争を引っ張っている主要人物の一人であると見られている。

 3年近いこの戦争で、国連の行った統計によれば、約12万6000人の生命が奪われ数百万人が移動した、と言われている。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
以上は「ROCKWAY EXPRESS」より
サウジは石油でお金を持ちすぎて悪いことをやり過ぎているのです。将来そのつけは必ず来ることになります。                          以上

安倍晋三内閣と自民党の衰退現象は止まらない

安倍晋三内閣と自民党の衰退現象、ピンチ救うのは金正恩第1書記(背後に女帝)との拉致問題交渉の1点のみ

2013年12月11日 04時35分10秒 | 政治
 
◆「祗園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらは(わ)す。おごれる人も久しからず、唯春の夜の夢のごとし。たけき者も遂にはほろびぬ、 偏に風の前の塵に同じ」
 ご存じ、「平家物語」の冒頭部分である。安倍晋三首相が2012年12月26日に就任して、間もなく1年になる。アベノミクス(異次元の大胆な金融緩和、積極的な財政出動、成長戦略の3本の矢)を打ち出し、日本銀行の黒田東彦総裁が2013年4月から、自説通り「異次元の大胆な金融緩和」を開始して、東京株式市場で日経平均株価8000円だったのが、11月15日、寄り付きから大幅続伸し、1万5000円を回復した。取引時間中としては5月24日以来、ほぼ半年ぶりに1万5000円台を回復して、今日に至っている。「2倍上昇」したけれど、バブル経済が崩壊して大底値1万4309円(1992年8月18日)まで落ちたところまで、やっと回復したということだ。
 バブル経済時の史上最高値3万8915円(1989年12月29日)まで駆け上がっていくには、さらに「2万4000円近く」上昇しなくてはならない。取り敢えずは、「日経平均株価2万円」に挑戦し、実現して初めて、「アベノミクス」政策により「日本経済・景気回復軌道の緒に付いた」と言えるようになる。従って、いまはまだ喜んではいられない。「糠喜び」に終わる危険を孕んでいるからである。
 事実、世界を股にかけた相場師ジム・ロジャーズは、民放テレビのインタビューに応えて「2011年3月11日(東日本大地震・大津波・福島第1原発大事故)の直後、日本株を買い、最近売却して巨利を得た。だが、アベノミクス相場はいつまでも続くとは思えない。危険だ」と警告している。
◆アベノミクス相場の「危険信号」は、安倍晋三内閣の「支持率低下」が発している。読売新聞は「内閣支持9ポイント下落55%」(12月10日付け朝刊)と見出しをつけて、
「前回64%から9ポイント下落、内閣発足以来、最も低くなった」(最高は74%)」と報じている。しかし、共同通信の調査結果は、もっと悪い。「内閣支持率47.6%(前回より10.3ポイント急落)」と伝えている。
 安倍晋三内閣の支持率低下の最大原因は、言うまでもなく「特定秘密保護法案」を短時間に強引に国会で成立させたことにある。安倍晋三首相自身、12月9日夕、首相官邸の内閣記者会における記者会見で「私自身がもっともっと丁寧に時間をとって説明すべきだったと反省している」と発言している通りだ。
 しかし、いまとなっては「覆水盆に返らず」である。国民有権者の「恐怖感」「不信感」が高まっており、ここに至っては、内閣支持率を回復するのは極めて難しい状況にある。内閣支持率がさらに急落する悪材料が待ち構えているからだ。2014年4月1日から消費税増税(税率5%→8%アップ)実施される。加えて、残念ながら「日本経済・景気回復を軌道に乗せる」ための力強い「成長戦略」が、未だに提示されていない。
 「おごれる人も久しからず」の理の通りは、いまや「巨大与党」自民党は国民有権者から「天誅」を下されそうになっている。石破茂幹事長が、「デモもテロだ」と上から目線で傲慢な発言を平気で行ったのを、国民有権者の多くが怒っているのだ。
 それでも、安倍晋三首相は、内閣支持率低下を食い止め、反転攻勢するための決定打として「北朝鮮による日本人拉致被害者の奪還」を考えている。けれども、北朝鮮の金正恩第1書記=元帥(背後に女帝)と「影の軍団」による「ナンバー2」張成沢国防副委員長「粛正」(抹殺か)事件の本質と影響をどう捉えるかによって、「日本人拉致被害者の奪還」の成否が大きく分かれる。

※Yahoo!ニュース個人
以上は
より
安倍自民党は驕りと傲慢で自滅の道を辿りつつあります。最後の機会を与えられていたのにそれを無駄にしつつあります。今度こそ二度と立ち上がれなくなるようです。以上

新世界秩序の未来兵器パート3

新世界秩序の未来兵器:パート1  by David Rothscum 3

新世界秩序の未来兵器:パート1  by David Rothscum Wednesday, March 18, 2009 その3(最終)


その任務を実行し、かつ決してその指導者を転覆させることができない軍隊を作り出す最も有効な方法は、人を機械と融合させることによるものである。



多くの研究がこの分野でなされている。DARPAは現在 、 昆虫の幼虫に移植し、その組織が治癒してその虫たちが成虫の生活相に達したのち、これらの虫たちの飛行を制御可能にするマイクロ機械システムを作成しようとしている。そのサイボーグ昆虫の動画をここで見つけることができる。




まもなく、無人航空機を飛行させるのに人々を使うことは不必要になるかもしれない。あるフロリダの科学者は、仮想戦闘機を飛行させることができるガラス皿中の「脳」を開発してきた。


彼は一枚のペトリ皿の中の60の電極格子の上に2万5千のラットのニューロンの配置した。その脳は、徐々に、飛行状況についてそれが受信した情報に基づいて、飛行機の飛行を制御することを学んだ。

国防総省は現在、人の潜在意識が脅威に直面していることに気づく以前に、いかなる脅威をも着用者の大脳新皮質へと直接に警告する双眼鏡を開発している。

2007年7月のインテリジェンス・デイリーの報告によれば国防総省は兵士たちの脳に、彼らの健康情報を監視するため、マイクロチップを移植する計画をしている

英国軍は2006年に可能な未来のシナリオを概観する報告書を提出した。それはとりわけ言及している:

2035年までには、ある移植可能な情報チップが開発され、そしてその使用者の脳に直接配線できるだろう。情報や娯楽の選択肢は、認知を介してアクセスできるだろうし、そして使用者の感覚に直接発せられる合成知覚を含むかもしれない。広範に関連したICTの発展は、心から心へのあるいはテレパシー会話を含めた合成テレパシーの発明を含むかもしれない。

開発のこの型のものは、制御的、法的、そして倫理的と同様、明白に軍事的・安全保障的なかかわり合いを有する。



2003年のポピュラー・サイエンスによる一つの記事は、生物医学工学者セオドア・バーガー[Theodore Berger]について報告した。


彼はの、一つの人工装着の脳部品として使うことができる2 mm幅のシリコンチップを作り出した。彼の研究はDARPAによって資金提供された。



バーガーはなぜかを言及している:



医学は別として、バーガーは潜在的な商業的そして軍事的応用を見込んでいる。それは部分的に米国防総省の国防高等研究計画庁により資金を提供された。どのように洗練されたエレクトロニクスを構築し、そしてそれらを人間の脳に統合するかを学べば、いつの日にかサイボーグ兵士やロボット召使いたちをもたらすことができると、彼は言う。 

遅くとも1954年以来、ラットの脳の特定の部分の電気的な刺激によって、彼らに喜びの感情を経験させることが可能であってきた。



これらのテストは、それらが同様に動作することが発見された場所で、ヒトでも再現された。



電気刺激はまた、扁桃体の中心核を刺激することでにより、ラットに強烈な恐怖を引き起こすために使うことができる。

完璧な、将来の従順なサイボーグ兵士は近くにある。




支配的寡頭勢力はもはや、仲間の人間に対する共感が彼らの敵たちを殺害することから遠ざけている人間に頼る必要は無い。







この報告は、支配的エリートが人々の残りの部分を抑圧するために使うだろう未来の兵器について調査するシリーズの最初のものである。

第二部は、我々を追跡するために使用される新技術について検討するだろう。


元記事は

The future weapons of the New World Order: Part 1 by David Rothscum Wednesday, March 18, 2009
http://davidrothscum.blogspot.com/2009/03/future-weapons-of-new-world-order-part.html




参照

21世紀、米軍の新戦略 オルタ 2009年01月13日
http://alternativereport1.seesaa.net/article/112531153.html

普天間基地はグアムに移転するようだ by 反戦な家づくり +
http://satehate.exblog.jp/13156306

2009年冬、日本人を大量殺戮する(予定の)豚インフルエンザを作った源流都市 by オルタ
http://satehate.exblog.jp/11921464 今のところ不発でよかった。








以上は「さてはてメモ帳」より
人類は滅亡するまで戦争はなくならない次元の低い動物なのか?以上



タリバンに敗れたアメリカ政府、ロシアと中国と戦うことに決定

タリバンに破れたアメリカ政府、ロシアと中国と戦うことに決定

Paul Craig Roberts
2013年12月4日

読者の皆様: これは四半期毎のご支援のお願いである。ここは皆様のサイトであることをお忘れなく。本サイトは、皆様がご支援くださる限り継続する。このサイトには広告は載せておらず、社会的、政治的、経済的、あるいは、イデオロギー的な下心は皆無だ。本サイトは、利己的な政治意図と無縁の情報と解説をご提供している。私は完全無欠ではないが、私は真実を尊重する。本サイトでは、情報操作は皆無だ。

寄附は、こちらのページで可能。

タリバンに破れたアメリカ政府、ロシアと中国と戦うことに決定

Paul Craig Roberts

ウクライナにおける数日間の組織的な抗議行動では、警察の暴力が比較的見られないことに注目すべきだ。アメリカ、カナダ、タイ、ギリシャやスペインとは違って、平和的抗議行動参加者達は、ウクライナ警察によって、打擲されたり、催涙ガス弾を撃ち込まれたり、放水砲で追われたり、テーザー銃で撃たれたりしていない。エジプト、パレスチナやバーレーンとは違って、ウクライナ抗議行動参加者は、実弾射撃されていない。挑発を前にした、ウクライナ政府と警察の自制は注目に値する。ウクライナ警察は、アメリカの国土安全保障省によって軍事化されてはいないもののようだ。

ウクライナ抗議行動とは一体何なのだろう? 表面的には、抗議行動は意味をなさない。ウクライナ政府は、EUに加入しないという正しい決定をした。ウクライナの経済的利益は、EUとの連携ではなく、ロシアとの連携にある。これは全く明白だ。

EUは、ウクライナを加盟させ、ラトビア、ギリシャ、スペイン、イタリア、アイルランドやポルトガルの様に、ウクライナを略奪したいのだ。例えば、ギリシャの状況は実にひどく、ギリシャ人の中には、700ユーロのHIV感染者向け月例手当てをもらう為、自らHIVに感染する者がいると、世界保健機関は報じている。

アメリカは、アメリカの対ロシア・ミサイル基地を更に配備できる場所として、ウクライナの参加を望んでいる。

ウクライナ国民は、一体なぜ略奪されたいのだろう?

ウクライナ国民は、一体なぜ、アメリカの対ロシア侵略策の受け入れ国として、ロシアのイスカンデール・ミサイルの標的になりたいのだろう?

ロシアから主権を獲得したウクライナ国民が、一体なぜそれをEUに差し出そうとするのだろう?

明らかに、聡明で、万事心得ているウクライナ国民はEU加盟の為のこうした犠牲など受け入れるまい。

すると、一体なぜ抗議するのだろう?

答えの一部は、ウクライナ民族主義者のロシア憎悪だ。ソ連の崩壊と共に、ウクライナは、ロシアから独立した国家となった。帝国が分解する際には、他の勢力が権力を掌握できる。様々な国家分裂で、グルジア、アゼルバイジャン、旧中央アジアのソ連共和国、ウクライナ、バルト諸国等の一連の小国や、“民族主義”によって分裂した、チェコスロバキアやユーゴスラビアの断片が生まれた。アメリカが、こうした脆弱な国家の政府を買収するのは容易だった。こうした弱体な国家の政府は、アメリカ政府に対して、アメリカ国民より素直だ。旧ソ連帝国の多くの国々は今やアメリカ帝国の一部だ。ヨシフ・スターリン誕生の地グルジアは、かつてソ連にしていたのと同様に、今や息子達を、アメリカの為に死ぬべく、アフガニスタンに送り込んでいる。

これらのロシア/ソ連帝国旧構成国は、アメリカ帝国に組み込まれつつある。こうしたアメリカ植民地の、だまされやすい、実際余りにうぶな民族主義者達は、自分達は自由だと考えているのかも知れないが、あるご主人を別のご主人に換えただけにすぎない。

彼等は自分たちの対ロシア/ソ連従属は記憶しているが、小切手帳を持った民族解放者と見なしている、対アメリカ従属を、まだ自覚していない為、自らの従属に気がついていないのだ。保護者を持たない、こうした弱く無力な新しい国々が、自分達の運命は自らの手中になく、アメリカの手中にあることに気付いた時には、もう手遅れだ。

ソ連崩壊と共に、アメリカは即座にロシアがいた場所に入り込んだ。新しい国々は皆、当時のロシア同様に破産しており、無力だった。旧ソビエト・ロシアを構成していた国家内に、反ロシア、親米、親EU運動を作り出す為、アメリカは、アメリカやEUの傀儡諸国が資金提供するNGOを利用した。だまされやすい各国国民は、ソ連支配下から脱出したことを幸せに思う余り、新たなご主人が出来たことに気がつかなかった。

ウクライナの抗議行動は、CIAが組織した出来事で、アメリカとEUが資金提供するNGOを用いて、ウクライナ民族主義者のロシア憎悪を操作しているのはほぼ間違いない。抗議行動はロシアに向けられている。もしウクライナを再編し、アメリカ帝国内に抱え込むことができれば、世界的大国としてのロシアは更に弱体化される。

この趣旨で、先月NATOは、ステッドファスト・ジャズ2013作戦で、対ロシア軍事作戦演習を実施した。http://www.strategic-culture.org/news/2013/10/17/nato-steadfast-jazz-exercise-chill-of-cold-war.html フィンランド、ウクライナ、グルジアと中立国のスウェーデンの軍が、NATO加盟国ではないという事実にもかかわらず、ロシア国境近くでの、次回のNATO軍事作戦演習参加を申し出た。

強力な国家としてのロシアの衰退は、世界覇権というアメリカの狙いにとって極めて重要だ。もしロシアを無力化することが出来れば、アメリカ唯一の懸念は中国となる。

オバマ政権の“アジアへの回帰”は、中国を海軍基地と空軍基地で包囲し、中国がアジアの隣国と抱えているあらゆる紛争に、アメリカが介入するというアメリカの計画表明だ。中国はアメリカの挑発に対し、空域拡張で対応したが、実際、地域を不安定化させているのはアメリカなのに、アメリカは、この行為を不安定化と呼んでいる。

中国が脅える可能性は少ないだろうが、もし中国が経済改革で、欧米が操作できる様に、中国経済を開放してしまえば、自らを蝕みかねない。中国が通貨を自由にして、“自由市場”を奉じてしまえば、アメリカが中国通貨を操作し、中国通貨を乱高下させ、ドルのライバルとして使用されるのを妨げるだろう。中国には、アメリカで、その世界観を信じるよう吹き込まれたアメリカ大学卒業生が余りに多数いるのが不利な点だ。アメリカでプログラムされたこうした大学卒業生が中国に帰国すると、一部の連中は第五列となる傾向があり、彼らの影響を受ける連中は、アメリカの対中国戦争に同盟することになろう。

それで一体どういうことになるのだろう? アメリカは米ドルが崩壊するまでは優勢だ。

ドルには様々な支援の仕組みが存在している。連邦準備金制度理事会と、理事会に依存しているブリオン・バンクが、先物市場で空売りし、金と銀の価格を押し下げ、金の延べ棒が格安でアジアに流れ込むにまかせているが、米ドルの交換価値に対し、上昇する金価格への圧力を取り除いている。

アメリカは、日本と、どうやら欧州中央銀行にも、円とユーロがドルに対して高くなるのを防ぐ為、紙幣を印刷するよう説得したのだ。

環太平洋戦略的経済連携やら、環大西洋貿易投資パートナーシップは、各国を米ドル支払い体制の中に囲いみ、通貨市場におけるドルの価値を維持すべく設計されたものだ。

いまでも自国通貨を有している東欧のEU加盟諸国は、輸出を抑制してしまうことになる、米ドルに対する自国通貨価値の上昇を防ぐ為、自国通貨を印刷しなければならないと指示されている。

金融界はアメリカの支配下にある。そしてアメリカは、4行か5行のメガ・バンクの為に紙幣を印刷している。

それこそ、ウクライナの抗議行動参加者達が知るべきことだ。

Paul Craig  Robertsは、元経済政策担当の財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。ビジネス・ウィーク、スクリプス・ハワード・ニュー  ズ・サービスと、クリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト。彼は多数の大学で教えていた。彼のインターネット・コラムは世界中の支持者が読んでい る。彼の新刊、The Failure of Laissez Faire Capitalism and Economic Dissolution of the Westが購入可能。

記事原文のurl:www.paulcraigroberts.org/2013/12/04/19038/

----------

ウクライナの反政府デモを見ていると、日本で自民党、公明党、やつらの党、異神やら、民主党を熱心に支持、投票されている皆様と重なってくる。自分が大変な目にあう政策を支持して、喜んでいる不思議な姿。

経済的に、筆者の意見、極論なものではない。

革命の鋳型: ウクライナ国民の抗議行動はセルビア、グルジアがたどったと同じ道を歩んでいる という、Russia Today 2013年12月2日、 09:54の興味深い記事でも、オックスフォード大の歴史学者Mark Almondはこう述べている。

経済的観点からは、ヨーロッパとより深く結びつけば、実際には、それが更なる景気低迷と、より大量の移民の刺激となるでしょう。

次期都知事に石原伸晃氏推す声、という記事。日本は、より正確には東京は、北朝鮮を上回る不思議な地域。親子で選挙で当選する民度。

初会合既に秘密 日本版NSC、内容説明なし

秘密法案、成立強行は6日に野党は問責決議提出という。

そういうとんでもない状況の中、心強い記事がある。
街の弁護士日記 SINCE1992at名古屋 2013年12月 5日 (木)記事
超安心 秘密保護法なんて怖くない! 憲法は最強の切り札なのだ

日本一おかき処播磨屋本店という、メッセージを書いた大型トラックを都内で走らせている会社がある。
昔、何かのきっかけで知り、何度も購入させて頂いた。昔はネット・ショップがなかったので、虎の門三井ビル1Fまで買いに行っていた。
『助次郎』という焼きおにぎりをせんべいにしたようなものを良く覚えている。
パッケージの中に、憂国というか、愛国というか、メッセージが入っていて、それがどうしても気になって、購入を止めていた。

走っているトラックを実際に拝見したこともあるが、あの『助次郎』のおせんべい屋さんの活動とは気がつかなかった。

そのうち虎の門三井ビル1Fで『助次郎』を購入させて頂こうかと考えている。

« 二プロテスト物語: ウクライナとタイ | トップページ | アメリカがTPPを乗り越えられるようにする為の仲介役になりつつあるニュージーランド »

NATO」カテゴリの記事

 

以上は「マスコミに載らない海外記事」より

核戦争になれば共倒れとなり、人類の滅亡となります。それでもやるのが狂人なのです。以上

21世紀のヒューマン・リテラシー

アメリカの最高の科学者が原発のすべてについて語るー癌がなぜ世界中で増加しているのか?

2012/03/29 18:32

「僕と核」

http://www.e22.com/atom/page08.htm
スターングラス博士インタビュー


スターングラス博士にお話をお聞きしたいと思います。彼は、原子力の本場アメリカで、60年代から、核実験や原子力発電による低レベル放射能の影響を訴えて続けて来た、数少ない科学者の一人です。2006年の二月には念願だった来日を果たし、青森県の六ヶ所村も訪ねています。

こんにちは、今日はよろしくお願いします。

S博士「まずはじめに、日本には54基もの原子炉が運転しているのを知ってるよね。」

、、、はい。

S博士「それに、ほとんどが海岸沿いの国土の2割程度の面積に人口が集中していて、原発も割と近くに配置されている。だから、日本政府が2003年度に発行した、過去100年の日本人の死因の推移を見たとき、あまり驚かなかった。」

と言いますと。

S博士「日本では、戦後の50年で、がんの死亡がずっと増え続けている。1900年台の前半は、がんはそこまで存在しなかった。日本に原爆が落とされて、アメリカ製の原子力発電所が導入されてから、一気に増え始めたのだ。今でも日本にある原発の八割がアメリカ製だ。」

はい。

S博士「そして、本場のアメリカで分かって来たことが、原子力発電所というのは、公に発表されているよりも、ずっと大量の放射性物質を放出しているということだ。大半は、細かい分子になった、核の分裂によって産まれる物質で、大気や海に放出されている。核分裂生成物というやつだ。」

はい。これが、自然放射線と混同されると、訳分からなくなりますね。

S博士「その通りだ、そもそも自然放射線というのは、海抜0メートル付近では、0.8 から1mSV(ミリシーベルト)が普通であって、それ以上はラドンなどごく特定の地域しか関係のないものや、0.15mSVほどのカリウムなどを大げさに数えている場合が多い。しかも、ほとんどの自然放射線が外部被ばくを起こすガンマ線で、体の中の特定な器官に蓄積して内部被ばくを起こすものじゃない。ストロンチウム90やヨウ素131などの放射性物質は、体の中に入り込むのと、それと同じ量を地面にばらまいたのでは、威力が全然違うのだ。」

分かります。

S博士「ヨウ素131は、ほとんどが一週間の半減期だが、これは首にある甲状腺に集中する。甲状腺というのは、体全体の新陳代謝をコントロールしていて、多くの器官が甲状腺のホルモンによって動いている。だから甲状腺が壊れると、大人だと、甲状腺に異常が生じたり、がんになることがある。また、ストロンチウム90は骨に集中する。これはカルシウムと似ているためで、カルシウムは、骨をつくったり、神経の伝達にも欠かせない。要するに、脳みその働き、考える力に貢献している。よって、ストロンチウム90が引き起こす問題というのは、あまり知られていないのが、カルシウムと同じように骨だけじゃなく、脳にも入り込んで、神経にダメージを与えるため、特に脳の発達に支障をきたすようになる。」

赤ちゃんですね。

S博士「赤ちゃんもそうだし、お母さんのお腹の中いる胎児のときからだ。それに、脳みそは10代まで発達し続ける。だからそこに問題が生じると、普通の読み書き、理解する力、計算する力、全体的に影響を受けてしまう訳だ。健康な脳みそをつくる過程でだよ。」

母親は知っておくべき情報ですね。

S博士「これは、本当に伝えなければいけないことだ。繰り返すが、ストロンチウム90やヨウ素131は自然には存在しないもので、ウランやプルトニウムが核分裂を起こしたときのみ、産まれるのだ。原子炉の中で起きていることは、原爆の核分裂が起こす環境破壊と同じなのだ。つまり、核実験などが広めた汚染を、原子力発電所がそのまま引き継いだに過ぎないのだ。」

なるほど。

S博士「これは数年前にJournal of American Medical Associationで発表されたばかりなんだが、妊婦が歯科医でX線を数回受けただけでも、散ったX線が、ヨウ素131のように甲状腺に影響を与えて、それが早産につながる確率が数割高くなることが分かった。こうした未熟児は、現在の医学ではほとんどを救うことができるのだが、X線のせいですでに脳の発達に影響が出てしまっている。それが思考力や、集中力の欠如に表れる。脳の発達に支障をもった未熟児は、自閉症になる可能性も出てくるのだ。」

このように器官に集中する放射性物質は、どのようにダメージを与えているんですか?

S博士「ヨウ素131の場合、ガンマ線というのは、X線と一緒で、とても強いエネルギーを持った光を出す。そして、ベータ線は電子なんだが、数ミリしか飛ばなくても、臓器に埋め込まれると周りの細胞を破壊する訳だ。変異を起こしたり、遺伝子を傷つけてしまう。そして、フリーラジカルが産まれる。フリーラジカルとは、マイナスの力を帯びた酸素分子で、寿命も一瞬なんだが、これがプラスを帯びた細胞の粘膜に引き寄せられて、穴を空けてしまうので、大変なことだ。これらのことは、60年代の後半から70年代にかけて分かったことで、原子力発電を始めたずっと後の話だよ。」

はい。

S博士「初めての原発が1942年のシカゴだったから、そのおよそ30年後に分かったことだよ。もう一つ興味深い発見だったのは、X線などの強くて短い刺激がつくる多くのフリーラジカルは、実はお互いとぶつかり合って、そこまでダメージを引き起こせないんだ。これを、私は『混んだナイトクラブ効果』と呼んでいる。分かるだろう、狭い空間に人が入りすぎて、身動きが取れないのだ。これで分かったことが、X線などが与える、自然放射線の一年分に値する1mSVほどの一度の衝撃は、思ったほど効果がなく、同じ量を一週間、一ヶ月の間に分けて微量を受けた方が、細胞あたりのフリーラジカルが少ないために、ずっと大きなダメージを与えるのだ。」


そうなんですか。

S博士「このことは、衝撃だった。つまり、X線や原子爆弾のように、集中された強い放射線よりも、永続的な低レベルの放射線の方が、ダメージは100倍から1000倍も大きいことが分かったのだよ。」

なるほど。

S博士「我々はヒロシマやナガサキで集めたデータを信じきってしまったのだ。原爆は、主にガンマ線と中性子線を一瞬で放出したから、本当に強くて大量のエネルギーを放出した。ましてや、その頃はフォールアウト(『死の灰』と訳される)のことも良く分かっていなかった。要するに、長期的な低レベル放射能の影響を、今日でも、完全に間違って計算しているのだ。2003年にイギリスのクリス・バズビー (Chris Busby) 氏らが、ヨーロッパのECRR機構(European Commission on Radiation Risk) に頼まれて、原子力発電所のリスクについて過去50年の様々な論文やケースを完全に洗い直したところ、同じ結論にたどり着いたのだ。我々は、低レベルの内部被ばくによる影響を、少なくとも100倍から1000倍、過小評価して見積もっているのだ。」

はい。

S博士「もう一つ言いたいのが、ストロンチウム90は骨に入って、強い電子を放出する。骨髄では赤血球と白血球もつくられているから、ここで異常が起きると、白血病を起こす。また、白血球というのは、体のありとあらゆる病源と戦っているから、白血球がちゃんとつくられないと、これは大都市で警察のストを起こすと犯罪率が一気に高くなるようなものだ。分かるね。ストロンチウム90が白血球を壊せば、体中にがんが起きても止めることができない。ストロンチウム89の半減期は50日で、ストロンチウム90の半減期は28年だから、体に蓄積されていくものだ。」

そうですか。

S博士「さきほどの低レベルの放射能の話に戻るが、人々が間違いを犯した原因のひとつに、放射線によるがんの治療による。これは動物実験で、一週間おきに集中した放射線をあてれば、健全な細胞は元に戻るということから、放射量を細かく分ければ、体には影響が少ないと信じられていたのだ。ところが、内部被ばくの場合は、少ない量でも常に体の中にある訳だから、慢性被ばくと言っても良い。これが何十年間と蓄積されると、ストロンチウム90のように白血球が壊されていけば、肺炎やさまざまな感染が起き易く、免疫力が激しく低下することに繋がるのだよ。」

では、質問を変えます。
原子力発電所は、すべての排出物をモニタして、環境もモニタして、すべては安全だと言います。何がいけないのでしょうか?

S博士「何回も言うが、0.1~0.2mSVほどのX線の影響と、核分裂生成物を比べて、影響を少なく見積もりすぎているから、誤った安全の基準を適用しているところが間違っている。2005年に発行されたUS Academyの論文には、『どんな微量の放射能でも、必ず何らかのダメージを与えている。無害ということなどない』と書かれているくらいだ。一時期、『微量なら健康に良い』と信じられていたのもまったくの間違いで、『一定値以下なら安全』と信じられていたことも、間違いだった。これはようやく最近、世界中で発表されている論文で認められてきたことだ。更に、1000倍もダメージを少なく見積もってものだから、0.1mSVだったものが、実質的には100mSVと同じダメージを加えているのだ。」

これらの核分裂生成物は、化学的にフィルタすることってできるんですか?

S博士「完全には無理だ。中空糸フィルタやイオン交換樹脂など、どんなにテクノロジーが進化しようと、完璧なフィルタなど存在しない。例えば、アルゴン、クリプトン、キセノン、ラドンなどの希ガスは、化学的にフィルタすることはできない。トリチウムなども水分と同じような性質なので、なかなかフィルタできない。モニタリングは、結局、役割を果たしていないのだ。自然界はストロンチウム90やヨウ素131をつくらないから、自然放射能と比べるのはおかしい。更に、X線などは刺激が短か過ぎる。だから、安全だと思っていた放出量が、実はそうではなかったということだ。」

それでも、核実験からの残量放射能が減って来ていて、今では食物に含まれている値も示していますが。

S博士「良いかい。基本的に原子力発電所が自ら検出して発表しているデータはそこまで信用しない方が良い。電力の生産があがるほど、放射性物質の排出はぜったいに免れられないのだ。それに、原子力発電所がどのくらい排出しているかを心配したり論議するよりも、人間にどのくらい入って来ているのかを検出する方がずっと早いのだ。私たちの90年代の研究で分かったことは、アメリカで原子力発電所の近くに住んでいる子供たちの乳歯から検出されたストロンチウム90は、かつての核実験の時代と同じくらい高くなってきているということだ。これは原子力発電所が放射性物質を出し続けている確固たる証拠だ。このプロジェクトもアメリカの政府がデータを公表しなくなったために、独自で始めたのだ。ストロンチウム90の値は、すでに胎内で蓄積されていることが分かることと、ストロンチウム以外の放射性物質も入って来ていることを裏付けるから大事な訳だ。これらはすべて、いわゆる通常の運転で起きていることだよ。」



それは日本にも言えることですか。

S博士「繰り返すが、日本の八割はアメリカ製の原子力発電所であるからして、まず間違いないだろう。原子力発電所の放射性ガスや放射性物質の粒子は、日本の美しい山脈に降り注ぎ、それがきれいな湧き水に混入して、田んぼや畑、飲み水に入って行ってしまうのだよ。風がどっちに吹いていようが関係なく、これがいちばん起こりうる被ばくの方法で、私はこれが日本でがんが急増している要因のひとつだと考えている。ちなみに、ロレン・モレーが日本で集めた乳歯のサンプルからもストロンチウム90が充分なレベル検出されている。これはどこで産まれたか、どこで育ったかによって大きく異なるし、もっと大規模な研究が必要だが、アメリカと同じような状況であると予想される。小児がんを主に、健康な発育が妨げられる確率が数割は高くなるということだ。もちろん、放射性物質による害は成人にもあてはまることだ。」

そうなんですか。

S博士「ついでに、もう一つ重大な話をしよう。ストロンチウム90から出来るのが、イットリウム90だ。これは骨じゃなくて、すい臓に集中する。すい臓というのは、糖尿をおさえるホルモン、インスリンを分泌しているから、ここに異常が出ると糖尿病になる。世界中で、糖尿病が急増しているのは知ってるね。日本は、すでに人口の割合から言えば、アメリカの二倍もいる。そのアメリカだって、イギリスより率が高いのだ。日本では、戦後から現在にかけて、すい臓がんが12倍にもふくれあがっている。50年代の終わりにドイツの動物実験で発見されたのが、ストロンチウム90が電子を放出してイットリウム90になると、骨から肺、心臓、生殖器などに移動するのだが、すい臓に最も高い集中見られたのだ。インスリンがうまく生産されないようになって、血糖値が上がってしまうのだ。今までは放射能が糖尿病と繋がっているなんてまったく認知されていないのだ。これで分かっただろう、国際放射線防護委員会(ICRP)は、当初、放射能の影響として、特定のがんと奇形児くらいしか認めなかったのだ。未熟児、乳児の死亡や、肺、心臓、すい臓、これらの部位への影響はすべて無視されてきたのだ。」

はい。



S博士「民間エネルギーの最初の原子力発電所は、ピッツバーグに57年に、私が15年間勤めたWestinghouse社によって建てられた。私たちは、汚い石炭の発電所よりも、安くて、きれいなエネルギーだと思っていた。微量の放射性物質が逃げても、大したことないと思っていたのだが、それは大間違いだった。これと同じ原子炉が、今でも日本でたくさん稼働している。70年代にカナダのエイブラム・ペトカウ (Abram Petkau) 博士が発見した、低レベル放射能によるフリーラジカルの影響を、未だに反映できていないのだ。フリーラジカルの性質を分かっていなかったのと、放射線量と人体への影響が比例的な関係だと勘違いしていたのだ。低レベルで起きる様々なことは、ヒロシマとナガサキの生存者を調べただけでは、まったく予期できなかったのは当然のことだ。」

はい。

S博士「だから、原爆の生存者や、X線のデータによって計算された国際的な許容量はまったく間違っている。これは、原子力発電所が大規模に建てられるようになって、何十年も後に分かったことだが、誰もその過ちを認めることが出来ずに、今日まで来てしまった。その理由の一つとして、すでにウラン鉱山に巨額の投資がされてしまっていたことがあるだろう。だから、ウランの利益を受けている人たちは、過ちを認めないどころか、それを絶対に隠したいのだ。ウランは核分裂以外には役割がないから、それがただの粉末のゴミになることを本気で危惧しているのだ。世界中の政府や企業、イギリスの皇室などが所有しているウランは、原子力発電所が他の燃料で動くようになったら困るのだ。」

(2へ続く) http://tajimaiclc.at.webry.info/201203/article_14.html


アーネスト・J・スターングラス博士

(Dr. Ernest J. Sternglass) 1923年、ベルリン生まれ。
14才の時に家族とアメリカへ移住。若き頃に、既に世界的権威だったアインシュタインと議論を交わし、科学の志を新たにする。1960年から1967年は、ウェスティングハウス社の研究室でアポロ月面科学ステーションプログラムの局長を務める傍ら、アメリカの大気圏核実験に反対するようになる。彼が国会で発表した研究の成果は、ケネディ大統領が'63年にまとめた部分的核実験条約(PTBT)の締結に大きく貢献した。(ケネディはその僅か三ヶ月後に暗殺されてしまう)70年代に入って、今度はそれまで安全だと信じていた原子力発電所の危険も公に問うようになる。

'81年に出版した「Secret Fallout: Low-level Radiation from Hiroshima to Three Mile Island」 (邦題:赤ん坊を襲う放射能)は、低レベル放射線研究の代表的な本となった。1983年よりピッツバーグ医大、放射線医学名誉教授を務める。過去にスタンフォード大学、インディアナ大学、フランスのアンリ・ポアンカレ大学、ジョージ・ワシントン大学、コーネル大学で放射線医学と物理学の教壇に立つ。1995年より、Radiation and Public Health Project (放射能と公共健康プロジェクト)局長。
以上は「スターングラス博士インタービユー」より
生物は放射能に弱いのです。                       以上

2013年12月20日 (金)

徳洲会スキャンダルで万事休すか石原・元東京都知事

タイトル:徳洲会スキャンダルで万事休すか石原・元東京都知事:隠れ核武装派の筆頭で不審死させられた故・中川昭一氏と同じく、アメリカ様から危険人物視されたのか
 
1.好事魔多し:シンデレラ猪瀬東京都知事、政治資金規正法違反にて引責辞任の危機
 
2012年暮れ、石原東京都知事の辞任でタナボタ式に東京都知事の要職を得た猪瀬氏が徳洲会の徳田氏から5000万円を借りていた事実がマスコミ報道されて、今、窮地に追い込まれています(注1)。この事件の発端は今年2月に徳洲会にて内紛が勃発し、使途不明金77億円のあることが暴露された案件(注2)にあるようです
 
 さらにこの事件のウラには石原氏と徳田氏の、長年の癒着関係が潜むようです(注3)
 
 猪瀬氏の借りた(?)5000万円は、徳洲会が都内に建設した老人保健施設に都民の血税7.5億円が補助された事実と関連していそうです(注4)
 
 この事件は徳洲会内部のアンチ徳田派からのリークがあるせいか、多くの秘密が証拠付きで暴露されており、非常にわかりやすい事件です。
 
 このまま行くと普通なら、石原氏に飛び火し、政治家になっている石原ジュニアたちの未来が危うくなります。これは、自民党内の石原ジュニア長男のライバルである小泉ジュニアや安倍総理にとって朗報でしょう。
 
2.絶大な人気を誇った石原氏は晩節を汚すことになるのか
 
 上記、猪瀬氏は昨年暮れの都知事選にて434万票という史上最大の得票で圧勝しましたが、これは、都民から支持されてきた石原氏が猪瀬氏を自分の後任に指名したからです。つまり、この猪瀬氏の巨大得票は都民の石原人気を示しています。さらに、この選挙には不正疑惑も別途あります。
 
 もし、近未来、石原氏と徳洲会・徳田氏との癒着が立件されたら、石原氏がこれまで築いたブランドが一挙に崩壊し、同氏は晩節を汚します。
 
 ところで、石原氏は近年、米国戦争屋ジャパンハンドラーのポチを演じています。その証拠に、2012年、同氏は米戦争屋系シンクタンク・ヘリテージ財団にて、尖閣諸島の東京都購入を唐突にぶち上げました(注5)、それがきっかけで、中国にて大規模な反日暴動を引き起しています。本ブログでは、同氏は日中対立を扇動する米戦争屋ジャパンハンドラーの手先に成り下がったとみなしてきました。
 
なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。
 
 このような背景を知ると、石原氏は東京地検特捜部をステルス支配する米戦争屋ジャパンハンドラーに揉み手して、徳洲会スキャンダルが自分に飛び火しないよう必死でウラ工作しているかもしれません。
 
3.猪瀬氏は石原氏のスケープゴートなのか
 
 20131124日現在、マスコミは徳洲会事件に関して、猪瀬氏をやり玉に挙げていますが、まだ、石原氏との関連にはアンタッチャブルです。
 
 しかしながら、ネットでは、石原氏は徳洲会から3億円もらっていたとうわさされています(注3)。上記、77億円の使途不明金の一部が石原氏に流れていた可能性が大です。
 
 今後、悪徳ペンタゴン・マスコミも悪徳ペンタゴン・検察も猪瀬氏のみ追及するに留まれば、同氏は石原氏のスケープゴートということになります。しかしながら、都が徳洲会の老人保健施設に7.5億円の補助をしていた時期は、石原氏が都知事で、猪瀬氏は副知事の時代ですから、いくらなんでも、悪名高い東京地検特捜部は石原氏追及を見送ることはできないはずです。
 
4.悪徳ペンタゴン日本人・石原氏は同じ穴のムジナ・東京地検特捜部に追及されるのか
 
 今の情勢では、石原氏に追及の手が伸びるのは時間の問題であるように見えます。穿った見方をすれば、今回の徳洲会事件のターゲットの本命は猪瀬氏ではなく、実は石原氏ではないかとも思えます。ちなみに、猪瀬氏は徳田氏から5000万円借りたのに都知事選の際、いっさいそのカネに手をつけていないまま返却しているので、彼は単に、一時、預かっただけなのかもしれません。
 
 いずれにしても、猪瀬氏に関する東京地検の情報リークは彼らをステルス支配する米戦争屋ジャパンハンドラーもしくはネオコンの意を受けたものとみなせます。なお、一部のブロガーは、東京地検が一連の冤罪事件で失った信用の回復のため、正義の味方に改心したのではないかとみなしていますが、本ブログではその説を採りません。
 
 さて、上記の石原氏は米戦争屋ジャパンハンドラーの意を汲んで、わざわざ小康状態であった日中関係を破壊する行動に打って出たわけですから、常識的には、彼は小沢氏のように、ジャパンハンドラーの番犬・東京地検から追及されるはずがないのです。
 
5.近未来、徳洲会スキャンダルが石原氏に飛び火するとすれば、それはなぜか
 
 現在の石原氏は米戦争屋ジャパンハンドラーのポチですが、1989年、同氏が『NOと言える日本』(注6)をヒットさせた頃は決して、隷米派ではなく、むしろオモテムキ反米的でした。そのため、この本は米国で英訳されて米議会に提出されて米議員を怒らせました。その後、石原氏も共著者の故・盛田氏(ソニー創業者)も米戦争屋から強く恫喝されて豹変しています。しかしながら、米戦争屋の内、日本を仮想敵国視するネオコンは、石原氏が面従腹背の親米日本人なのではないかと今も密かに疑っていると思われます。
 
 2012年、米戦争屋系ヘリテージ財団での石原氏の対中挑発の爆弾スピーチは、米戦争屋から石原氏の反中主義を利用された結果であり、同氏はまんまと狡猾な米戦争屋に騙されたに過ぎないのかもしれません。
 
 そう言えば、石原氏は、20129月、彼の扇動によって中国にて大規模な反日暴動が惹起された頃、唐突に高速増殖炉もんじゅを訪問しています(注7)
 
 石原氏のもんじゅ訪問は、米戦争屋の中のネオコンを一定程度、刺激した可能性があります、なぜなら、ネオコンはもんじゅが核兵器用核燃料の製造装置であるとみなしており、密かに警戒しているのです。
 
 米戦争屋ネオコンはジャパンハンドラー(日米安保マフィア)よりさらに過激であり、日本を仮想敵国視しています。だから彼らにとって日本の原発保有は、日本を全滅させる標的(核地雷)としては許容するものの、もんじゅのように核燃料製造装置としての核施設の保有は絶対に許容しません(注8)
 
 したがって、石原氏のもんじゅへの入れ込みから、ネオコンは石原氏の正体は結局、対米面従腹背の反中右翼と位置づけたと思われます、まさに不審死させられた中川昭一氏(80年代の石原氏とは青嵐会仲間で隠れ核武装派の筆頭格だった)(注9)と同様に、ネオコンには危険人物と映るのでしょう。
 
6.石原氏に追及の手が伸びれば、小泉氏の脱原発運動と整合性がとれる
 
 近未来、石原氏への東京地検(米戦争屋ネオコンの日本支部に等しい)の追及の手が伸びれば、小泉氏の脱原発運動(注10)との整合性も取れるわけです。
 
 すなわち、米戦争屋ネオコンにとって、原発は敵国への軍事攻撃の標的と位置づけられるので、彼らにとっての仮想敵国・日本の原発推進を一定程度、許容するでしょう。しかしながら、石原氏のような日本の原発推進派がそれをオモテムキの口実にして、ウラで密かに、高純度核燃料を保有することは断じて、許容しないという強固な意志を日本の隠れ核武装派に示唆したいでしょう。
 
 その意味で、小泉氏は米戦争屋ネオコンの示唆によって、日本の隠れ核武装派を牽制する役を負わされているのかもしれません。
 
注1:産経ニュース“【都知事に5000万円】猪瀬氏、徳洲会に1億円要請 知事選前虎雄氏判断で提供”20131123
 
注2:自由連合(政党)
 
注3:120%わかる!トレンドニュース解説速報“青山繁晴発言書き起こし 猪瀬の次は石原慎太郎に3億円発覚?”20131123
 
注4:産経ニュース“【都知事に5000万円】徳洲会施設に補助金7億5000万円 猪瀬氏副知事時代”20131123
 
注5:本ブログNo.569尖閣諸島は中台ハングリードッグに撒かれたエサに過ぎない:石原都知事が日中対立を煽って損するのは中国ではなく、グローバル日本企業の方だ!』2012419
 
注6:「NO」と言える日本
 
注7:日経新聞“石原都知事がもんじゅ視察「廃炉とんでもない」”201296
 
注8:本ブログNo.101米国が日本の原子力技術開発を黙認してきたのはなぜか』2010329
以上は「新ベンチャー革命」より
今回の徳洲会問題の本命はやはり石原の収賄問題が一番です。今の日本で最悪の人物はこの人物です。これを許しては誰も逮捕されません。特捜部が期待に応えられるかどうか不安は付きまといます。「3.11テロ」の原因もこの人物が起こしたのです。 以上

シリア戦争:カタールはサウジと袂を分かち戦争から手を引く

シリア戦争:カタールはサウジと袂を分かち戦争から手を引く


シリア戦争からの撤退を決めたカタールのタミーム・ビン・ハマド首長

◆12月16日
 
 シリア戦争において、湾岸アラブ諸国の一方の立役者として反政府勢力を支援してきたカタールが、サウジと袂を分かち、平和的解決を目指すことを決定したようだ。以下の記事では、トルコと共同でシリア戦争から撤退を決定した、とある。

 このようにシリアの戦争は、シリア政府とシリア軍が反政府勢力のゲリラ攻撃によく対処し、強靭な抵抗力を示すことで長期化し、特にアルカイダ系の過激派が反政府勢力の主要勢力であった自由シリア軍と敵対するような活動を強化することで、複雑な様相を呈するようになり、政府軍は漁夫の利を得るように、各戦線で勝利を挙げ、反政府勢力側を追撃するようになっている。

 特にシリアと国境を接するトルコは、シリア内のクルド人組織がシリア政府側について反政府勢力と戦闘を始めているし、シリアに流入する過激派がシリア政府軍に追われてトルコ領内に逆流してきており、治安問題化しはじめたことなどもあって、シリア戦争に対するスタンスを変えて、今カタールと共同で撤退を決めたようだ。

 このようにして中東では欧米諸国とイランとの和解、シリア戦争におけるトルコとカタールの撤退、欧米側のシリア攻撃の可能性の低下などで、12月10日号「軍事専門家:サウジのバンダル王子のシリアでの戦争は失敗に終わる」で示されたように、サウジアラビアはシリア戦争で反政府勢力を支援し続ければ、最後には、「そして誰もいなくなった」となり、悪しき政権はその足元から崩壊していく可能性が高まったと言えるだろう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●シリア戦争:カタールはサウジと袂を分かち戦争から手を引く
http://en.alalam.ir/news/1544806
【12月15日 ALALAM】

 カタールとトルコはシリア政府転覆を目指したシリア戦争では最初の最大の支援国であったが、この戦争の別の作者であるサウジアラビアと袂を分かったことは大きな変化である、と新しい記事が報じた。

 いわゆる自由シリア軍(FSA)が2年前に脚光を浴びるようになったが、この組織に対する主なる支援者はカタールとトルコであった。FSAはアサド政権の転覆を目指す主要な勢力であった、とアル・モニターが報じた。

 主にアルカイダ系過激派がこのFSAに銃を向けるようになったという、この武装組織が直面している問題を引用しつつ「今日、FSAはその最悪の日々を送っている」と記事は報じている。

 アル・モニターは、シリア紛争で反政府側を支援してきたあるアラブの国の高官の話として、最近の変化の主な理由は、「シリアだけでなく、中東全体の為にも、シリア問題の政治的決着が最良の選択肢であるという決定の後、トルコ・カタールがシリアの泥沼からの撤退というこの統一的決定をしたことにある」という。

 匿名を条件に語ったこの情報筋は、カタールの前王はシリアのアサド大統領と良好な関係を築いており、彼の夫人たちは友人であった、と語ったという。カタールのアル・ジャジーラ通信も、シリアで紛争の起きた当初は反アサドの報道はしていなかった。

 しかしカタールは、紛争のはじめにアサドが議会で行ったスピーチがカタールにとって歓迎されない内容であったために反政府側を支援するようになった。

 シリアでのほぼ3年になる血みどろの戦いの後、12万以上の人間が殺害され、シリアにはアルカイダが台頭してきたことは、カタールとトルコにとっては、更に悪いことが起きるという明確な示唆となった:「エジプトでムスリム同胞団が倒れたことで、中東では多くの変化が現れた;あたかもこの地域の主要な同盟国がその報復を受けるべき、という決定がなされたかのようで、シリアではこれはハッキリしている」とこの情報筋は語った。

 「全く違ったアジェンダを持っているアルカイダ系は言うに及ばず、サウジアラビアに支援されているグループはシリア政府軍と戦う以上にFSAと戦っている」と語った。

 カタールの前首長が引退した時、政策を見直す内部の決定があった。「カタールは小さな国家であるが大いなる可能性を秘めている」とこの情報筋は語った。

 「優先事項、開発とビジネスあるいは政策などを決める必要性というものがある。圧倒的に必要なことは優先事項を決めることだ」という。この情報筋は、この時期、「主要な中東の強国の支援、そしてシリアがどうなるか分からないというある一定の結論に到達した後に、この決定がなされた。カタールはシリア国民の側に立つ。また彼等を支援し続ける。しかし、この紛争の平和的終結を促進することにより尽力するだろう、と」

 カタールはシリア戦争では最大の資金援助国であった。これは2011年の改革運動を支援するという形で始まったが、欧米と地域の諸国の介入によって大規模な紛争へと変わってしまった。

 フィナンシャル・タイムズ紙は5月、カタール政府はシリアの反政府運動に対し30億ドル以上の支援を行ったことを暴露したが、その当時サウジアラビアは資金的には二番目の支援国であった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
以上は「ROCKWAY EXPRESS」より
少し遅いがカタールは良い決断をしたものです。あと残るはサウジのみとなりました。サウジも早くやめないと酷いことになりそうです。                     以上

国連中心「世界政府」樹立の環境作りの最中、「みんなの党」分裂、どこへ行く?

国連中心「世界政府」樹立の環境づくりの最中、「みんなの党」分裂、渡辺喜美と江田憲司どこへ行く?

2013年12月09日 15時01分36秒 | 政治
 
◆「年末恒例の政党分裂、新党結党」劇が、今年も演じられている。演じているのは、「みんなの党」(渡辺喜美代表、衆院17人、参院18人計35人)である。江田憲司前幹事長が、「5人~10人」を引き連れて離党し、新党を結党することが決定的になった。
 分裂の原因は、「渡辺喜美代表と江田憲司前幹事長の路線対立」という。だが、それは、表向きにすぎない。裏事情は「金銭問題」だ。
 渡辺喜美代表(裏に夫人の影あり)が、政党助成金を独り占めにして、その使途の全容を明らかにしないのが、江田憲司前幹事長には面白くない。両者は、漫才コンビのように意気投合して、「みんなの党」を結党して、仲良く活動してきたものの、いわゆる「ギャラ分配」をめぐって、不満が高まったお笑い芸人がコンビ解消に追い込まれるのとよく似て、漫才コンビ解消に至った。
対立の火ダネがずっとくすぶり続けていたけれど、離党組にとって新党設立届を年内中に総務省に提出しなければ、来年の政党助成金を受け取れないため、「離党・新党結党決断のタイムリミット」が迫っている。
しかし、所属の国会議員が5人以上いなければ、政党助成金を受けることのできる「政党要件」を満たすことができないので、「多数派工作」の時間的余裕が必要だ。さりとて、あまり早く離党決断すると、逆に「離党組が多数出るのを食い止めよう」と新党結成を潰されかねないため、「謀(はかりごと)はギリギリまで密に」しておかなければならない。
 ということで、江田憲司前幹事長は12月8日、離党決断を明らかにした。この日は、大日本帝国海軍が「パールハーバー奇襲攻撃」(太平洋戦争開戦)を敢行したいわば「記念日」だ。9日に正式に離党するという。
◆「カネの切れ目が縁の切れ目」とはよく言ったもので、渡辺喜美代表と江田憲司前幹事長とは、「みんなの党」が、政党助成金を受給された当初から、「切れていた」とも言える。
 しかし、国民有権者に対しては、いかなることがあっても、「大義名分」を示さなくてはならない。となれば、現在日本が、世界の潮流のなかで、いかなる立場に立たされているかという重大事から、新党の理念、政策を掲げる必要がある。
 世界はいま、国連中心の「世界政府」を樹立して、「国連平和維持軍(地球防衛軍)」により世界平和を実現しようという大きな動きと、従来通りあくまでも「米英中心の多国籍軍」により、「世界新秩序」を維持しようとする動きとが、鮮明に分裂して見えてきている。
 原発政策でも、「世界政府」派は、「原発ゼロ」を、「世界新秩序」派は、「原発推進」を唱えている。大局的に見れば、「世界政府」派が、主流になりつつある。
 この潮流に対して、自民・公明両党の「巨大与党」と野党1部は、「世界新秩序」派として「原発推進」にこだわっている。「世界政府」派は、「原発ゼロ」に舵を切ろうとしているのだ。
 これに対して、渡辺喜美代表は、「原発ゼロ」を掲げる小泉純一郎元首相の考えに共鳴しているものの、今回の「特定秘密保護法案」採決に際して、「巨大与党」にすり寄った。江田憲司前幹事長は、「みんなの党は、補完勢力になりかかっている」と渡辺喜美代表を厳しく批判して、袂を分かった。潮流の潮目が変わってきている「過渡期」の政治様相である。
◆政党分裂の動きは、日本維新の会にも、民主党にもある。大阪を拠点とする橋下徹共同代表(大阪市長)らのグループと、東京を拠点とする石原慎太郎共同代表らのグループとの確執も、やはり政党助成金にある。
 東京グループが、政党助成金を支配管理しているので、大阪グループには面白くない。党本部が大阪にあることに対して、東京グループは、面白くない。というように対立の火ダネを抱えていて、いつ分裂騒動が勃発してもおかしくない状況にある。徳洲会グループの大規模な選挙違反事件の発展によっては、石原慎太郎共同代表に火の粉が降りかからないとは限らない。そうした不安材料もある。
 民主党は、保守派とリベラル派が、いつまでも党内争いを続けており、いわゆる「戦犯6人組」は、依然として反省の色がなく、国民有権者の「信」を取り戻していない。
 自民党はいまのところ、安倍晋三首相の下でまとまっているかに見えて、さにあらず。小泉純一郎元首相が宣言した「原発ゼロ」が、「党を2分」する起爆力を持っているので、
「反主流派」が形成される可能性が大である。
【参考引用】NHKNEWSwebが12月8日午前5時39分、「江田氏離党でみんなの党分裂は不可避」というタイトルをつけて、以下のように配信した。
 「みんなの党の江田前幹事長は、野党連携を巡る渡辺代表との路線の違いは解消することはできないとして、9日離党届を提出し、年内に新党の結成を目指す意向を固めました。
NHKの取材に対して、少なくとも5人の党所属議員が江田氏に同調する意向を示しており、党の分裂は避けられない情勢です。みんなの党の江田前幹事長は、平成21年の結党以来、幹事長を務めましたが、野党連携を巡る渡辺代表との路線の違いから、ことし8月、幹事長を更迭されました。こうしたなか、みんなの党では、渡辺代表が主導する形で与党側と特定秘密保護法の修正で合意するなど、安倍政権への協力姿勢を強めていることに疑問の声が上がっており、衆議院と参議院の採決で党の方針に反して反対に回る議員が出ています。こうした状況を受けて、江田氏は、『みんなの党は、自民・公明両党では不可能な改革を実現するために結党したにもかかわらず、補完勢力になりかかっている。渡辺代表との路線の違いは解消できず、党を離れ、野党再編を実現したい』として、9日離党届を提出し、年内に新党の結成を目指す意向を固めました。NHKの取材に対して、少なくとも5人の党所属議員が江田氏に同調する意向を示しています。みんなの党は、現在、衆参合わせて35人の議員が所属していますが、離党届を提出するのは、最終的に10人を超えるのではないかという見方も一部に出ており、党の分裂は避けられない情勢です。
 両者の対立は決定的に
 みんなの党は、渡辺代表と江田前幹事長が中心となって、4年前の平成21年に結党されました。『自民党中心の政権では、官僚主導の政治から脱却するのは難しい』として、行財政改革や規制改革を打ち出して一定の支持を集め、結党当初5人だった議員が選挙のたびに増え、現在は衆参合わせて35人が所属しています。しかし、渡辺代表と江田氏は、党運営や、野党連携の在り方などを巡り、次第に対立を深めていきます。ことし夏の参議院選挙の投票日に、江田氏が、民主党の細野前幹事長、日本維新の会の松野国会議員団幹事長と会合を持ったことに、渡辺代表が『選挙中に、ほかの党の幹部と会うのは反党行為だ』などと批判し、その後、幹事長を更迭し、江田氏は、渡辺代表の党運営は『独善的だ』
などと反論しました。さらに、みんなの党は、渡辺代表が主導する形で与党側と特定秘密保護法の修正で合意し、衆議院の採決で賛成しましたが、江田氏はこれに反して採決を退席し、渡辺代表は処分を検討していました。このあと、参議院の採決でみんなの党は一転して棄権することになり、江田氏は、『私の判断が正しく、《ぶれた》渡辺代表は深く反省してもらいたい』と批判するなど、両者の対立は決定的になっていました」


※Yahoo!ニュース個人
以上は
より
今は確かに世界政府樹立の前夜と言える時期にあります。どのような世界政府を作るかでいろいろ駆け引きが行われているようです。要は指導権争いです。    以上

新世界秩序の未来兵器 パート2

新世界秩序の未来兵器:パート1  by David Rothscum 2

新世界秩序の未来兵器:パート1  by David Rothscum Wednesday, March 18, 2009 その2


支配エリートの直面するもう一つの問題は、その軍部がすべての命令を実行しはしないだろうということである。 彼らが戦争の悲惨さを見たとき、彼らは従うことを拒否する。

これは反乱時に自国民を抑圧するために軍隊を使用することから彼らを引き留めている大きな問題の一つである第一次世界大戦中の1915年、ドイツと英国の兵士たちは、彼らの指揮官の意志に背いて、彼らの武器を置き、お互いサッカーの試合を始めた。

デイブ・グロスマン[Dave Grossman]少佐によって行われた研究は、兵士たちは、彼ら自身の命が危険にさらされている場合でさえも、人々を殺す命令をめったに実行しないだろうことを示している。



ヴェトナム戦争まで、兵士たちの15-20%だけが彼らの武器を発砲し;そしてこれらの兵士たちが発砲したとき彼らがしばしば意図的に的をはずすということは異常なことではなかった。

グロスマンは説明している。兵士たちの訓練における集団的条件付けがヴェトナムでの発砲率を90%にまで高めたが;しかしながら、そのような兵器発砲の頻度を持ってしても、殺傷率はとてつもなく低いと

弾薬支出の統計から引き出された証拠があるが、それは殺されたヴェトコンの敵戦闘員一人当たり、50,000発程の弾丸が発射されたことを示した。


今日でさえも、我々はグロスマンが正しいという証拠を目撃する。イスラエルの2006年のレバノン攻撃中に、イスラエル戦闘機のパイロットは、民間人の犠牲者への恐怖から意図的に彼らの目標を外した。

人々に他の人間を殺させることは難しいが、これが軍をして人々に対して使われることから遠ざけているものである。

しかし、助けになる一つの方法は、彼らが引き起こす大虐殺に対する兵士の露出を減じることによるか、あるいは彼らをこの暴力に対して鈍感にすることによるものである。 グロスマンによると、第二次世界戦争中は、すべての兵士の15%だけが、彼らがその機会を持ったとき、実際に誰かを殺しただろう。朝鮮戦争の間、これは55%まで上昇した。ヴェトナム戦争の時までには、90%の割合が達成された。どのようにして軍はこれを達成したのか?

その記事から:

彼らは「オペラント条件付け」と呼ばれるものへ取り掛かった。 

刺激-応答-刺激-応答-刺激-応答、このあるプロセスを何百回以上も反復することで、ある人間をちょうどトレーナーが望むことを、考えることなく単に条件反射として行うように条件付ける。

これは、航空会社が、飛行機が空から堕ちていてさえ、ある事前に決められた回復試行手順で、冷静に自動的に動くように、飛行機トラブルに巻き込まれたパイロットたちを条件付けるために用いるのと同じプロセスである。

軍では、そのオペラント条件付けは、常にずっと洗練された標的演習の形を取った:最初は大当たり標的、次に人間のシルエット、次に飛び出し式の人形、そして最後に戦闘のビデオシミュレーションによって


軍は今では、一つの採用ツールとして、ビデオゲームを使用している。 1つの例は、『America 's Army』と呼ばれるゲームである。




研究はビデオゲームは試験対象者たちを暴力に対して鈍感にすることを示している。



その他人の模擬殺人を、行うに楽しいものに変化させる一方で、これらのゲームは都合良く、残された未亡人や孤児たち、あるいは戦争中に使われた毒性化学物質の一つの結果として奇形に生まれるだろう子供たちの世代のことなど、戦争の他の影響を置き去りにする。


それらは単に、疑問を持つことなしに殺すことが義務である兵士の役割だけをシミュレートする。




もう1つの軍によって使われる方法は、兵士たちと、彼が引き起こす大虐殺との間に距離を作り出すことである。

ユーゴスラビア[Yugoslavia]での戦争以来 、米軍はますます無人航空機の使用を増やしてきた。これらは、そのパイロットたちが空軍基地に残って、そこでコンピュータ画面を通してそれらの活動を観察する。我々みなが日常的に目撃しているものに似たように:



多くのものたちによって遊ばれているビデオゲームへの類似は、説明の必要はあるまい。 実際、英国空軍によると、若いビデオゲーマーは経験豊富な戦闘機のパイロットよりも、これらの無人飛行機の操縦に優れている。


これらの若者たちは、暴力に鈍感になって、彼らが殺す人々から何千キロメートルもはなれた空軍基地の中で、これらの無人飛行機を操縦するだろう。

そして、レイセオン社が発表したその無人飛行機(UAVs)におけるビデオゲーム技術を使う計画によって、彼らは自分たちがそれと共に育った操縦機によって、それらを操縦できるようになるだろう。



続く

元記事は

The future weapons of the New World Order: Part 1 by David Rothscum Wednesday, March 18, 2009
http://davidrothscum.blogspot.com/2009/03/future-weapons-of-new-world-order-part.html (今回は和訳その2です)





以上は「さてはてメモ帳」より
安倍政権もどうして戦争をやりたいのだろうか?    以上

「死刑」「懲役300年」・・・石破自民党幹事長目論む軍法会議

July 16, 2013

「死刑」「懲役300年」…石破自民党幹事長もくろむ軍法会議

テーマ:ブログ


7/16付けの東京新聞特報記事に驚くべき記事が展開されてます。


軍事オタクで知られる自民党石破幹事長ですが、BSのテレビ番組で
憲法9条改正後には審判所(軍法会議)設置に強い意気込みをみせてます。



$KABASAWA YOUHEI BLOG




石破幹事長

「『これは国家の独立の為だ、出動せよ』と言われた時に、いや行くと死ぬかも知れないし、行きたくないという人がいないという保証はどこにもない。だから国防軍になったらそれに従えと。それに従わなければその国にある最高刑がある国なら死刑。無期懲役なら無期懲役。懲役300年なら懲役300年。そんな目に逢うなら出動しようかと。人を信じないのか、と言われるけど、やっぱり人間性の本質から目を背けちゃいけない」

アベノミクスの裏で進めようとしてる危険な流れに国民は気づいてるだろうか。参院選も勝てるだろうからって平気でこんな発言をしてる。冗談は顔だけにしろという話です。改憲派を勝たせるリスクを真剣に考える必要があります。
以上は「kabasawa youhei blog」より
今の自民党は酷いことを進めようとしています。これも不正選挙の結果です。  以上

食事療法により癌を治す方法③、癌の主要因と具体的な行動方針(まとめ)

食事療法によりガンを治す方法③ ~ガンの主要因と具体的な行動方針(まとめ)~

            
               

httpgourmet.goo.ne.jprestaurantshopID_gourmet-gnavi-6410807.jpg
画像はこちらよりお借りしました。
 
済陽高穂氏の「今あるガンが消えていく食事」より紹介してきました。
食事療法によりガンを治す方法① ~現代医学に限界を感じ、「食事」に可能性を見出した医師~
食事療法によりガンを治す方法②~塩分の取りすぎがガンを引き起こす
 
最終的に知りたいのは本当にガンにかかったら、どうすれはよいかという実践方針だと思います。
今回は、ガンを起こす主要因と具体的な行動方針を示します。

   にほんブログ村 科学ブログへ                                             

まずは、ガンになると考えられる、主な4要因です。
対策とともに、紹介します。
 
◆原因と対策 
<原因1> 塩分の取りすぎ(ミネラルのアンバランス) ⇒詳細はリンクで紹介♪
①塩分の過剰摂取により、刺激によって胃壁が荒れ、荒れた胃粘膜にピロリ菌が棲みつきやすくなり、その活動や繁殖が高まる
 ⇒修復を繰り返すほどガン化リスクが高まる
②塩分(ナトリウム)が過剰になると、細胞のミネラルバランスが崩れる
 ⇒重要なのが、ナトリウムとカリウムのバランス
対策
m011 極力塩分を減らしゼロを目標とすること、
m011 カリウムを補給するために、新鮮な野菜や果物を大量に摂取すること 
 
<原因2>クエン酸回路の障害 ⇒詳細は<リンク>>で紹介♪
①クエン酸回路が円滑に回っていると「ATP」と呼ばれるエネルギー物質が生み出される。
②「ATP」は細胞内外のナトリウムとカリウムのバランスの維持を担っている
 ⇒クエン酸回路がうまく回らずATPが不足すると、細胞内外のミネラルバランスが崩れ、発ガンにつながる
対策
m011 クエン酸の豊富なレモンの摂取
m011 クエン酸回路に必要なビタミンB群の豊富な玄米などの摂取
 
<原因3>過剰な活性酸素の発生 ⇒詳細は<リンク>>で紹介♪
①活性酸素は、非常に不安定な物質で、周囲の細胞や物質を酸化させ傷つける強い力を持つ
②紫外線、ストレス、過度の飲酒、農薬や添加物、大気汚染など、活性酸素の発生を促進している
 ⇒活性酸素が遺伝子を傷つけると、発ガンの要因になる
対策
m011 体内の活性酸素の発生を抑え、また、速やかに除去する「抗酸化物質」を摂取する
 ⇒新鮮な野菜や果物の大量摂取(特に、ポリフェノール)
 
<原因4>動物性のタンパク質・脂肪の取りすぎ ⇒詳細は<リンク>>で紹介♪
①動物性脂肪の取りすぎで「LDLコレステロール」が増加し、活性酸素により酸化される
②本来、ガン細胞を殺すはずの免疫細胞(マクロファージ)がLDLの退治にかかりきりになり、癌の危険性が増す
対策
m011 脂肪全体の摂取量を抑えた上で、動物性脂肪、動物性タンパク質は原則禁止
 
 
次に、これらの対策を前提に、具体的な行動方針を紹介します。
 
◆具体的な行動方針
1. 限りなく無塩に近い食生活
塩分摂取が本当にゼロだと問題ですが、体に必要なナトリウム量は、通常の食事に十分に含まれています。海産物には多く、また、食パンでも100g中で1g含まれており、実質はゼロに近づけるという意識で問題ありません。しょうゆを使用する場合は、減塩しょうゆなどにしましょう。
 
2.動物性タンパク質・脂肪の制限(四足歩行動物)
少なくとも半年間は、「牛肉、豚肉」は禁止です。
「鶏肉」は脂身の少ないササミや胸肉。「魚」はマグロやカツオなどの赤身を避け、「冷たい水に棲む魚」と呼ばれるカレイやヒラメ、タラ、サケは比較的おすすめです。
 
3.新鮮な野菜と果物の大量摂取
目的は①カリウムを豊富に取ること、②ポリフェノールなど、活性酸素を除去する成分を多く取ること、です。
大量の摂取が必要なため、ジュースにするのがおすすめです。基本的には、「しぼりたて」で「無農薬か低農薬」とします。また、ミキサーではなく、有効成分の破壊されにくい「ジューサー」を使いましょう。
 
4.胚芽成分及び豆類の摂取
植物が発芽して育つための栄養素や酵素がたっぷり詰まっている胚芽成分(玄米や全粒小麦で作ったパン)、「大豆イソフラボン」という有効成分を豊富に含む「大豆」を摂取しましょう。
 
5.乳酸菌、海藻、キノコの摂取
しいたけをはじめとするキノコ類には「βグルカン」、海草類には「フコダイン」と呼ばれる免疫賦活物質が含まれており、いずれも「免疫力」を高める効果があります。
 
6.ハチミツ、レモン、ビール酵母の摂取
「ハチミツ」は、幅広いビタミン・ミネラル・オリゴ糖などや、免疫を賦活する花粉を含み、「レモン」は先に示した有効成分を含みます。
 
7.オリーブ油、ゴマ油の活用
植物性脂肪や魚油に含まれる「不飽和脂肪酸」をバランスよくとることが大切ですが、現代人の食生活では偏りが発生します。そこでおすすめ出来るのが「オリーブ油、ゴマ油」です。
 
8.自然水の摂取+禁酒・禁煙
水分は代謝に不可欠で、成人の体内では一日に2リットル前後の水が入れ替わっており、水は重要です。その水を水道水でとると、添加された塩素やフッ素が含まれ、それを摂取することで体内で活性酸素が増えることになります。よって、自然水を摂取することが大切です。
 
 
最後に、ガンになる主な4要因と、それに対する方針として、以下にまとめます。
 
◆ガンになる主な4要因
1.塩分の取りすぎ(ミネラルのアンバランス)
2.クエン酸回路の障害
3.過剰な活性酸素の発生
4.動物性のタンパク質・脂肪の取りすぎ

 
◆具体的な行動方針
1.限りなく無塩に近い食生活
2.動物性タンパク質・脂肪の制限(四足歩行動物)
3.新鮮な野菜と果物の大量摂取 
4.胚芽成分及び豆類の摂取
5.乳酸菌、海藻、キノコの摂取
6.ハチミツ、レモン、ビール酵母の摂取
7.オリーブ油、ゴマ油の活用
8.自然水の摂取+禁酒・禁煙

 
動物性食品の厳しい制限などがあるので、「栄養が偏らないか」と心配される人もいますが、むしろ、太りすぎが解消したり、一度やせても程良い体型で安定したり、体調がよくなったりする人が大部分のようです。
また、ガンの食事療法では、医師まかせでない患者さん自身の前向きな気持ち、「必ずよくなる」という信念も大切です。一度始めたら、絶対にやめないという覚悟も必要です。
 
当然、食事だけでガンを治すことは出来ません。また、他にも要因はあるでしょう。
 
しかし、癌の原因の可能性が高い「食事」に着目し、その原因から具体的な方針を見出すことは、西洋医学一辺倒の現代にメスを入れるきっかけになると思います。

                                                                        

以上は「るいネット」より

                      
  • at 20:00
  •                 
 

2013年12月19日 (木)

公明党の変質は?

2013年12月16日

本澤二郎の「日本の風景」(1488)

<信濃町異変に真剣に向き合おう>
 信濃町から大衆・民衆が消えてしまっている。こともあろうに民衆いじめの消費大増税や、戦争体制に向けた「平成の治安維持法」の強行に公明党が率先して推進したことなどである。これらは池田路線の放棄を意味する。一体、信濃町で何が起きているのか。自民党を支えている公明・学会という現実からすると、国民はこの異変について、しっかりとした認識をしておく必要がある。
<公明党右翼化はなぜ>
 ご存知、安倍内閣は改憲軍拡政権である。中国との対立を作り出して、中国脅威論を無知な民衆に印象付ける。そうして国民多数を中国嫌いにしてしまう。目下、その方向でまっしぐらに突き進んでいる。中国との衝突に向けた自衛隊の配備と、武器の高性能化を正当化、これを公然と推進している。
 多少の常識があれば、この説明に頷く日本人は多いはずである。ASEAN10カ国を中国包囲作戦に巻き込むことなど不可能である。かの国の経済圏は華僑・中華民族に握られている。それでも安倍は2兆円で懐柔するとわめいている昨今だ。1000兆円借金大国が、気違いのように走っている。狂気の安倍内閣である。
 狂った裸の王様は、それでも必死だ。それに山口・公明党が懸命に支えている不思議に人々はようやく気付き始めた。「自民右傾化のブレーキ役」は嘘だった。誰しもが、首をひねっている。それは中国や韓国の政府や研究者にまで拡大している。
 戦後自民党の最右翼・極右政権を支える公明党という構図に、国際社会も驚愕しているのである。
<疑問・懸念抱くまじめ会員>
 消費税を上げてもバケツに穴があいている。まず塞ぐことが先決だ。政治屋と多すぎる役人を減らし、報酬半減を断行する行財政改革を先行させる。これが政治の常道というものだ。
 増税はその先である。いくら10%に引き上げても、穴のあいたバケツに水は貯まらない。小学生でもわかる理屈である。福祉充実を叫ぶ公明党こそが、この世紀の改革を自民党の尻を叩いて実行させる。しかし、愚か過ぎる公明党はそうしない。大衆の敵に成り下がっている。
 いわんや学会の初代、2代の会長を牢獄にいれた治安維持法である。その平成版を強行して成立させたのだ。これではまじめな学会員は怒り出すだろう。
 安倍内閣は原発輸出外交一つとっても、それが東芝(三井)・三菱・日立の、いうところの財閥のお抱え政権であることが認識できる。ここに民意は反映されていない。逆方向に向いている。大義らしいものは何もない。新聞テレビを傘下に抑えた成果とはいえ、この21世紀において民衆を騙し続けることは不可能だ。
 平成の治安維持法(特定秘密保護法)の制定によって、ようやくマスコミ現場で反発が起きてきた。8%消費大増税で景気は落ち込む。アベノミクスの魔術は溶けてしまう。そうなると、無党派が事態の深刻さに気付いて氾濫を起こすことになろう。
 筆者はここにきて複数の学会幹部と意見交換した。筆者の疑問を共有してくれた。同じように心配していた。池田路線を大きく踏み外していることへの懸念である。
 先日、宮崎県の接骨院経営者が訪ねてきた。理由を尋ねると、月刊誌「財界にっぽん」の徳洲会事件記事を読んで共鳴した、というものだった。彼は業界の代表も同行してきた。
 代表はなんと山口の支援者というのだ。公明党への陳情もしていた文書も持参した。さらにびっくりしたのは、宮崎県の接骨院経営者は学会幹部であることが判明した。
 せっかくの機会なので、公明党の無様な対応を激しく批判すると、彼も頷いてくれたのだ。「どうして信濃町は沈黙しているのか」「あなた方の責任は重い」
とも指摘した。
<まだ生きてうちに、の衝撃>
 間違いなく学会内部は戸惑いを見せている。間違った公明党路線に「もう投票しない」と幹部に抗議する会員もいるようだ。これは噂ではない。
 そうしてみると、ネット掲示板「阿修羅」に掲載された学会員の怒りの声は事実なのである。安倍の戦争政策に気付いた学会員は、確実に覚醒している。

 問題は、この公明党の腐敗路線に沈黙している信濃町本体のことである。異変が起きていることは間違いない。服従に慣れ切っている指導層に勇気がないのであろうか。
 「池田路線を大きく逸脱している。改めよ」と発する幹部がいないのであろうか。ここが不可解なのである。池田・平和主義・日中友好は間違っていない。民衆・大衆の声でもある。しかも本人は生きている。
 いま北朝鮮では、事実上のNO2が処刑されて世界に波紋を投げかけている。これにかこつけて「信濃町は処刑人に占拠されてしまっているのか」との声も聞こえてきている。山口・公明党が、安倍の戦争体制作りに協力するのは、支持者・有権者への背信行為である。学会員になり代わり、強く断罪したい。
2013年12月16日9時10分記
以上は「ジャーナリスト同盟通信」より
公明党は自民党の暴走を止める役割のはずがどうも違うようです。国民の期待に背いた政治を強行しています。何が原因か?平和と福祉の党是が泣きます。これでは公明党もこれでお仕舞です。                                  以上

オバマは韓国を守るつもりは全くない

朴槿恵大統領は、エリザベス女王に「命乞い」するも、オバマ大統領は韓国を守るつもりはまったくない

2013年12月15日 02時44分58秒 | 政治
 
◆「米国オバマ大統領が、中国と朝鮮半島に対して、万全の態勢で臨んでいる」という。米国がイスラエルとともに「中国4分裂」「朝鮮半島統一」に本腰を入れ始めたという意味だ。これは、世界支配層(主要ファミリー)にごく近い筋からの情報である。
 「万全の態勢で臨んでいる」とは、日本に配置の駐留米軍をベースとする日米同盟関係を強化し、日本に対する信頼を一段と濃密にすることだ。キャロライン・ケネディ駐日米大使を配置、バイデン副大統領を派遣したことに続いて、2014年4月には、オバマ大統領が自ら訪日する。日本が「天皇の金塊」により、米国に惜しみなく協力していることに応えようとしている。逆に、日本は米国に衰退してもらっては甚だ困るのだ。
◆バイデン副大統領は、温和な政治家のように見えて、実は、物事を率直に言う剛腕タイプの実力派である。次期大統領としてもおかしくない。
 そのバイデン副大統領が12月6日、韓国を訪問した際に、朴槿恵大統領に「一発」かましてくれたのだ。朴槿恵大統領との会談で「これ以上日韓が対立するのは東アジアの安全保障上米国の利益にもならない」と自制を求め、早期に日韓首脳会談を行うよう促してくれた。しかも、バイデン副大統領は12月12日夜、安倍晋三首相にその内容を電話で伝えたという。産経新聞msn産経ニュースが報じた。
 もっと驚くべきことは、バイデン副大統領は12月4日、習近平国家主席と会談し、中国が一方的に設定した防空識別圏を、米国は認めないとの立場を直接伝えていた間、北朝鮮では、金正恩第1書記=元帥(背後に女帝)と「影の軍団」が、中国北京政府と「利権関係」で癒着していた張成沢国防副委員長を「抹殺する工作」を着々と進めていた。張成沢国防副委員長が、金正恩第1書記を殺し、その異母兄・金正男を担ぎ上げて、実権を掌握し、あわよくば、自分が「首相か国家主席」になろうと「クーデター計画」を実行に移そうとしていたのを寸前に察知したのである。
 張成沢国防副委員長は、金正恩第1書記の正妻・李雪主(銀河水=ウナス=管弦楽団歌手出身)を寝取っていたことから、金正恩第1書記の怒りを買ったとも言われている。2013年初め、2人目の娘を出産したというが、父親がだれかは定かでないという。
◆韓国の朴槿恵大統領は11月4日~7日、エリザベス2世女王の招きで英国を国賓訪問し、キャメロン首相と首脳会談に臨み、女王主宰の国賓行事に参加した。エリザベス2世女王が11月5日、主催した晩さん会で「国交樹立130年となる今年、朴大統領が国賓訪問したことをあらためて歓迎し、両国が真のパートナー関係に発展したことをうれしく思う。英国軍の朝鮮戦争参戦を通じ築いた絆を基に両国は朝鮮半島と国際社会の平和のため、共に協力している」と挨拶。朴槿恵大統領は「英国は約60年前に韓国の自主守護のため5万6000人の若い兵士を派遣し、15年前のアジア通貨危機の際には真っ先に投資使節団を派遣するなど韓国が厳しかったときに助けてくれた真の友邦国」と答え、こうした助けは韓国が今日世界8位の貿易国で力強い民主国家に発展することに寄与したと評価したという。朝鮮日報が11月6日報じた。
 この朴槿恵大統領の言葉は、聞きようによっては、「再び北朝鮮から攻撃を受けた場合、助けて欲しい。経済危機に陥ったときも、また助けて欲しい」といういわば「命乞い」であったとも受け取られている。
 だが、いま韓国が北朝鮮から奇襲攻撃を受けた場合、まったく「お手上げ」という。駐韓米軍の助けがなければ、勝つことは不可能なのだ。世界支配層(主要ファミリー)の指示の下、米国オバマ大統領は、「スマートパワー」政策を標榜しており、東アジア(日本、中国、朝鮮半島など)に「緩やかな連邦制度」を実現しようとしている。
 よって、米国・米軍はいまや、北朝鮮の金正恩第1書記=元帥(背後に女帝)による「朝鮮半島統一」に向けてシフトしている。韓国を守るつもりは、まったくないのである。

※Yahoo!ニュース個人
以上は「
」より
これからは東アジアが劇的に変化するものと思われますが、いずれにしても核兵器による戦争は困ります。犠牲者はいつも底辺の国民なのです。          以上

新世界秩序の未来兵器パート1

新世界秩序の未来兵器:パート1  by David Rothscum 1

新世界秩序の未来兵器:パート1  by David Rothscum  Wednesday, March 18, 2009 その1

暴君たちは、そもそも一般の人々が彼らを打倒することを防止しようと努めることを、大いなる長期にわたり検討・実行するだろう。 以前の報告で、私は支配的寡頭権力が他の残りの人々たちを彼らの体を操作することによって支配下に置いておこうとするために使う様々な生物学的方法について説明した。人々を支配下に保つために使われる他の方法は実際もっと技術的なものである。

全歴史上のほとんどの寡頭政治勢力が直面してきた最大のリスクは、その堕落腐敗が軍人たちが彼ら自身の未来について心配するようになるほどあまりに紛れもないものとなったとき、彼ら自身の軍が彼らに矛先を向けたときのものである

一つの良い例が、最近マダガスカル[Madagascar]で起こった。



マーク・ラヴァロマナナ[Marc Ravalomanana]大統領の下で、マダガスカルの耕作可能な土地の半分が、韓国の会社に99年間バイオ燃料を生産するために貸し出された



このことは信じられないように聞こえるかもしれないが、その韓国の企業はこの取引に完全に一文のマネーも払わなかった。その国の人口の3.5%が生き延びるために世界食糧計画を通じて届けられる援助に依存しており、そしてその島のすべての子どもの半数が栄養失調に起因する生育不良に苦しんでいるにもかかわらず。




一方、マダガスカルの人々が、マダガスカルの人々が栄養不良に苦しんでいる一方で、その土地を韓国にトウモロコシを提供するために使うだろう外国の一企業に彼らの土地を無料で与えるというその大統領の決定に対して反対したことは言うまでもない。









軍部はこの大統領を打倒し、マダガスカルの首都アンタナナリヴォ[Antananarivo]の市長[Andry Rajoelina]を新しい大統領として据えることを決定した。






彼の最初の決定は、マダガスカルの人々に何のメリットも提供しないこの土地の賃貸契約をキャンセルすることであった。



世界中の専制君主へのメッセージは明確である。

今までのところ彼らは人々が反撃するところまでのみ進むことができる。



続く


元記事は

The future weapons of the New World Order: Part 1 by David Rothscum Wednesday, March 18, 2009
http://davidrothscum.blogspot.com/2009/03/future-weapons-of-new-world-order-part.html (今回は和訳その1です)


参照

外国企業によるアフリカ農地争奪 あるべき行動原則と巨大なギャップ  農業情報研究所(WAPIC) 10.1.9
http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/opinion/africa_landgrab_nhk.htm

(意見・論評)NHKスペシャル「ランドラッシュ 世界農地争奪戦」 際立つ「あさましさ」に不快だけが残る  農業情報研究所(WAPIC)  10.2.12
http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/opinion/landgrab_nhk_special_2010.htm

(意見・論評)偏った情報で国民をミスリードするNHKの大罪 「ランドラッシュ」に寄せて 農業情報研究所(WAPIC) 10.2.16
http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/opinion/landgrab_nhk_sp2010_echo1.htm
以上は「さてはてメモ帳」より
このような為政者たちはどこにもいそうです。日本にも?以上

戦争に導く自作自演テロを特定秘密保護にする法

日本を戦争に導く自作自演テロを特定秘密保護にする法

911自作自演テロが「特定秘密」の米国の愛国法にそっくり

日本を戦争に導くには
「米国が攻撃された」
と同時に
「日本でも同じような自作自演テロ」を
起こすはず。

「ホワイトハウスダウン」
とホワイトハウスがやられる
映画が
なぜか2作も同時につくられていたが
たぶん、
次はあのホワイトハウス路線だろう。

ホワイトハウスがやられた(実は自作自演)
→集団的自衛権の発動を日本に要請
→日本でも同じような自作自演テロの何かがおこされる。
→戦争に向かう。
→郵貯を使って、兵器の在庫一掃ができる。
→戦争産業大喜び
→今の政権の面々はお礼をスイス銀行に振り込まれる。
→それを暴こうとする官僚は特定秘密保護法をたてに
 懲役刑


政府自作自演テロの「特定秘密保護法」
http://twitcasting.tv/wasabine





恣意的に審査委員を選ぶ方法(悪意がある場合の実証例)
http://my-dream.air-nifty.com/siryou/files/444.pdf  ←重要 必須(要保存)




資料 サイト
<検察審査員選定ソフトの場合>
検察審査会
http://my-dream.air-nifty.com/siryou/2012/05/post-72f5.html



https://twitter.com/Black_max__/status/286845329784074241
【株式会社ムサシ】の集計ソフト開発は【富士ソフト】富士ソフトは、
正体不明のロータス投資事業組合の傘下となったサンライズ・テクノロジー社から、
東証コンピュータシステムを買収


http://ryokuentai.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/20111-be26.html?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter
(「月刊ベルダ」(2011年1月号)様より)
 
      検察審査会絡みの富士ソフト
背後に有名元官僚がぞろぞろ

【証券マン・オフレコ座談会】


B 平均年齢が2回も訂正となった検察審査会の「審査員くじ引きソフト」は、
東証1部上場の富士ソフトが製作したらしいね。
民主党参院議員の森裕子が、予算委員会で追及して、ようやくわかった。

C 富士ソフトって、東証の売買システムにも絡んでいるんじゃなかった?

A 絡むどころか、富士ソフトの子会社が、東証コンピュータシステム(TCS)。TCSは、プライムシステムや丸石自転車、
それにリキッド・オーディオ・ジャパン(現ニューディール)など、クセのある企業に翻弄されたあげく、富士ソフト傘下になった。

B 富士ソフトは、みずほインベスターズ証券のシステム子会社だった富士ソフトKCSとエース証券を子会社に持っているよね。
みずほのシステム子会社といえば、ジェイコム株の誤発注を連想するし
(後略)






http://ameblo.jp/kyasutaka1/entry-10762701330.html
ビジネス社から副島隆彦の「中国バブル経済はアメリカに勝つ」が出ています。
副島隆彦は昨年9月14日の民主党代表選挙はアメリカが仕組んだ不正選挙だったと明記してます。


華麗な人脈
http://www.paradigm2020.jp/blogw/1290860080.html



不正選挙訴訟最強の布陣とは
http://www.asyura2.com/13/senkyo152/msg/838.html
※法務相談(5千円~)をすることは重要。ありとあらゆる人を味方にすべし

都知事をめぐる金の流れ
http://blog.livedoor.jp/googleyoutube/archives/51830199.html

参院選開票記録 (みどりの党)
http://www.youtube.com/watch?v=xud7xAMTykA

以上は「小野寺光一氏」ブログより

今の世の中は乱れに乱れて末期的症状にあります。        以上

IPS細胞の可能性と壁

iPS細胞の可能性と壁 

            
               

みなさん、こんにちは。
今回は「iPS細胞」について調べて行きます。

iPS細胞」の「i」が小文字なのは、「iPhone」のように世界的に広まってほしいとの思いが込められているのです。みなさん、ご存知でしたか???
その思いが叶ったのか、京都大学iPS細胞研究所をはじめ世界的に開発が進められています。まだ実用化までは道のりが遠いですが、広まり方はまさに「iPhone」なみと言っても過言ではありません。

実はこれまで生物史ブログでも何度か扱いましたが、前回記事から大分時間も経過しておりますのでここで改めて「iPS細胞」って何?から始まり、その開発経緯、最後に最新情報をご紹介したいと思います。iPS細胞を知っている方も、知らない方も是非読んでいただきたい内容です。

iPS%E7%B4%B0%E8%83%9E.jpg

続きを読む前に、クリックお願いします 

     にほんブログ村 科学ブログへ                                             

■iPS細胞って何?

iPS%E7%B4%B0%E8%83%9E%E4%BD%9C%E8%A3%BD.jpg

人間の皮膚などの体細胞に、極少数の遺伝子を導入し、数週間培養することによって、様々な組織や臓器の細胞に分化する能力とほぼ無限に増殖する能力をもつ多能性幹細胞に変化します。この細胞を人工多能性幹細胞 (induced pluripotent stem cell:iPS細胞)と呼びます。名付け親は、世界で初めてiPS細胞の作製に成功した京都大学の山中伸弥教授です。 体細胞が多能性幹細胞に変わることを、専門用語でリプログラミングと言います。山中教授が見出したわずかな遺伝子の操作でリプログラミングを起こさせる技術は、再現性が高く、また比較的容易であり、幹細胞研究におけるブレイクスルーと呼べます。

「iPS細胞」とは、、、簡単にいうと自分の皮膚の細胞から作った「何の細胞にも変化できる細胞」のことです。何らかの障害・負傷を負った細胞・部位に付加することで、当該部位の細胞が増え、これまで移植に頼らなければならなかった臓器までも修復できる。まさに画期的な細胞なのです。この研究・実用化が進めば、再生医療の観点で様々な病気・怪我の改善に大きな可能性が見出されます。現在、研究は進行中ですが、これまでも同じ目的で開発されたES細胞という細胞がありますが、決定的に違う点があります。iPS細胞が注目される理由もそこにあります。ではその辺りの経緯を見てみましょう。

■どうやってiPS細胞が誕生したのか? ~ES細胞とiPS細胞の違い~

ES%E7%B4%B0%E8%83%9E%E3%80%80iPS%E7%B4%B0%E8%83%9E.jpg

iPS細胞を知るためには、まず「幹細胞」について知っておく必要があります。少し前まで、再生医療と言えば「ES細胞」(Embryonic Stem cells=胚性幹細胞)でした。iPSの親戚?と思う人もいるでしょう。いずれも幹細胞の仲間。作り方が違います。   ES細胞は、胚性という言葉が示すように、受精卵(胚)を人工的に細胞分裂させ、ある段階まで来た時に内部にある細胞の塊(胚盤胞)を取り出してさらに育てて作ります。幹細胞は、臓器・組織の元になるとの意味で「幹」という言葉を使います。

  ES細胞があるのなら、それを使えばいいじゃない!?と思いますが、実は、その作り方をめぐって様々な意見があります。先に書いたようにESは受精卵を材料にしています。「生命の始まりである受精卵を壊すのは倫理的に問題」と思う人がいても不思議ではありません。「人の命を救う医療の進歩に貢献する」この大義の一方で、生命倫理もないがしろにできない、という状況にあるのです。
  であれば、受精卵を使わずに、別の方法でESと同じ万能性のある細胞を作れば、問題は一気に解決します。世界中の科学者がそう考えたのです。そして、京都大学の山中伸弥教授が世界で初めて実現しました。それがiPS細胞です。

神奈川県予防医学協会 https://www.yobouigaku-kanagawa.or.jp/kenkana/491.htm

考えてみればそうです。人は男性の精子と女性の卵子からなる「受精卵」から出来ていますから、そこに新しい遺伝子を加えればどんな細胞にも分化誘導が可能です。しかし倫理面での壁はどうしても否めません。ここにこそ「iPS細胞」のメリットがあるわけです。

しかし、そんなiPS細胞も乗り越えなければならない壁があります。それは「ガン化の可能性」です。ES細胞がなぜできたのか、iPS細胞との違いはこちらがわかりやすいですので是非ご覧ください。

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=265032http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=265033
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=265034http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=265035

■iPS細胞の大きな問題点:細胞が「がん化」する

%E3%82%AC%E3%83%B3%E5%86%99%E7%9C%9F.jpg

細胞の中に遺伝子を運び込むためには「ベクター」が必須。「ベクター」とはウイルスのことであり、要は細胞にウイルスを感染させることによって、目的の遺伝子を導入している。(もちろん、病原性は無い) しかしベクターを使用することに問題があり、遺伝子がランダムな位置に導入されてしまう(元々細胞に存在している遺伝子発現に悪影響を及ぼす危険性がある)。さらに、分化を戻すために導入された遺伝子がそのまま細胞に残り続けてしまう。 これらの要因もあり、細胞が正常な機能を失い、がん化してしまうリスクが高い。 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=265035

このように、遺伝子を組み込むことよりガン化する危険性が孕んでいることが現在大きな壁となっているようです。逆にガン化しにくい細胞(目や毛)への実用化は進んでおり、再生医療の現場にいよいよ現れてくるといったところです。最後にその目や毛などの再生医療含め、現在の実例情報をいくつか紹介して終わりにしたいと思います。

■iPS細胞の最新実例

①毛包の再生に成功慶応大医学部の大山学専任講師(皮膚科学)らの研究チームは23日、人間の人工多能性幹細胞(iPS細胞)を利用し、毛をつくったり支えたりする「毛包」を部分的に再生する実験に成功したと発表した。脱毛症に対する新しい治療の開発に向け、可能性が示せたとしている。
http://sankei.jp.msn.com/science/news/130124/scn13012410050001-n1.htm

%E6%AF%9B%E8%83%9E.jpg

②加齢性黄斑変性の治療研究が前進 理化学研究所(野依良治理事長)は28日、体のあらゆる細胞になる力を持つ人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使い、視力が低下する難病「滲出(しんしゅつ)型加齢黄斑変性」の臨床研究を行う計画を厚生労働省に申請した。厚労省が計画を認めれば、2013年度中にも研究を始める。iPS細胞を使った世界初の臨床研究となる見通し。
http://www.worldtimes.co.jp/today/kokunai/130301-1.html

%E5%8A%A0%E9%BD%A2%E9%BB%84%E6%96%91%E5%A4%89%E6%80%A7.jpg

③iPS細胞から血液のもとになる細胞東京大学の研究チームは、ヒトのiPS細胞(人工多能性幹細胞)から、血液のもとになる造血幹細胞を、マウスの体内で作ることに成功したと発表した。
骨髄にある造血幹細胞は、赤血球や白血球といった血液細胞のもとになる細胞で、免疫不全症や白血病など、骨髄移植が必要な血液疾患の治療のため、iPS細胞から作り出すことが期待されている。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00246004.html

■まとめ

①iPS細胞とは、人の皮膚に遺伝子を加えて作る、どんな細胞にも分化誘導できる万能細胞である。
②受精卵を傷つけて作るES細胞は倫理的な問題があるため、
③人の皮膚から作るiPS細胞は倫理面の問題は少なく、その分、期待が寄せられている。
④しかし、生成時に遺伝子を加えることでその後、細胞がガン化するの可能性がある為その問題をクリアすべく多方面で動物実験、臨床試験が行われている。
⑤加齢黄斑変性、毛胞、血液などの研究・実用化が進んでおり、いよいよ再生医療の現場で活躍が見込まれる。

まとめるとこのようになります。
なんでこれほどまでにIPS細胞が注目されるのか? ご存じの方も初めて知った方も、少し理解いただけたでしょうか。皮膚から作ることがメリットであり、一方でガン化の可能性を立証することが大きな課題です。成人病始め、内臓系の病気は最も多いでしょう。しかし、内臓系はガン化の可能性も高いことより実用化へは時間がかかりそうですね。
とはいえ、10年もすれば、再生医療の現場は画期的な進化を遂げているでしょう。
最後に、脳の細胞もiPS細胞で増やすことができれば、みんな使いたがるだろうか。なんて冗談を言っておしまいにします。
今後の実験・実用化のニュースには注目です。

                                                                                        
                                          

2013年12月18日 (水)

かってアラブの春と呼ばれた全域に訪れた本当の冬

 

       



2013年12月16日


かつてアラブの春と呼ばれた全域に訪れた本当の冬

生まれて初めての「雪遊び」を楽しむシリアの難民の子どもたち

snow-syria1.jpg

▲ 雪の中で遊ぶシリアの難民の子どもたち。多分、生まれて初めての雪合戦だと思います。 alarabiya より。





中東各地で、数十年ぶり、あるいは百年ぶりというような寒波や大雪が観測されていることは、 In Deep の、

日本人科学者が「宇宙はホログラムである」ことを理論的に証明したその地球の中では、例えば洪水伝説のご当地での「黙示録的な洪水」が起きていたり
 2013年12月16日

という記事や、

想定よりはるかに巨大だったことがわかったイエローストーン。そして、サンアンドレアス断層での壊滅的な大地震の警告報道が相次ぐアメリカの未来
 2013年12月13日


という記事などでもふれているのですが、現地のメディアでは数多くの写真が掲載されています。

地球の記録も兼ねて、それらの写真を掲載しておきたいと思います。

現在の大雪の報道で多く登場する国は、イスラエル、シリア、トルコ、エジプト、そして、サウジアラビアなどですが、他の国も情報発信があまりされていないだけで、影響を受けている国と範囲は広いのではないかと思われます。






中東各地に訪れた雪景色


ベイルート

beirut-01.jpg

▲ 氷柱を携帯で撮影するベイルートの市民。ロサンゼルス・タイムズより。




イスラエル

israel-winter-02.gif

▲  降り続く大雪の中、暴風による停電も起きているエルサレムを含むイスラエル全域。 Times of Israel より。


israel-2013-12.jpg

▲ 道路もこの状況。基本的に「雪のための装具」という概念はない国ですので、大雪が降るだけで都市機能はかなり麻痺してしまうようです。news.com より。





シリア

damascus-syria-02.jpg

▲ シリアの首都ダマスカスで雪の上で写真を撮影し合う市民。ロサンゼルス・タイムズより。





エジプト

egypt-112.gif

▲ 約 100年ぶりに降雪が観測されたエジプトの首都カイロ。英国 Mirror より。





トルコ

turkish-winter-2013.gif

▲ 全土のいたるところで道路が閉鎖され、また遠隔地は交通手段が断絶されているため、多くの町や村が孤立してしまっていると報じられているトルコ。 Today’s Zaman より。





サウジアラビア

saudi-02.jpg


saudi-01.jpg

▲ サウジアラビアでも降雪が観測されました。 alamatta より。



この他にも大雪のニュースは、日本やアメリカなども含めて、世界中であまりにも多く、あまりご紹介できていないのですけれど、今回のような中東の例を見ても、これが今年だけの一過性のものなのかどうかということはわからないにしても、今現在、確実に「寒冷化」という方向が見え始めている気もいたします。




以上は「地球の記録」より
今の地球はすっかり変わっています。従来の地球ではありません。  以上

世界中の人々の体内から出てくる「未知の金属装置」

2013年12月15日


世界中の人々の体内から出てくる「未知の金属装置」。それらは無線信号を発し、ダイヤモンドの刃でも切断することができない

alien-implant.gif

Voice of Russia より。


今日はふと目にした上の記事をご紹介したいと思います。
英語版のボイス・オブ・ロシアにあったものです。

しかし、その前にまた世界の天候の話を少し。






中東の寒波は過激さを増し、アメリカでは 2000以上の地点で低温と降雪の記録を更新

日本も寒波というか、暴風雪が激しくなっている地域が多くなっていますが、海外はさらに激しいようです。

想定よりはるかに巨大だったことがわかったイエローストーン。そして、サンアンドレアス断層での壊滅的な大地震の警告報道が相次ぐアメリカの未来
 2013年12月13日

などでもふれましたイスラエル・・・というより、中東広範囲での大雪は、その後さらに激しくなっています。下の記事は、12月13日のタイム・オブ・イスラエルからのものです。

israel-winter-02.gif

Times of Israel より。


そして、エジプトでは 100年ぶりの雪。

egypt-100.gif

▲ 英国のミラーより。


アメリカの寒波も続いていますが、先週、ついにアメリカでは「 2000以上」の観測地点で、低温と降雪の記録が更新されたようで、いよいよ全世界的に寒さが際だってきている感じがします。

us-2013-12-08-13.gif


上がその内訳ですが、紫()と水色()のドットが低温に関しての記録が観測されたち地点です。高温に関しての記録は赤と黄色のドットで示されていますが、そのほとんどがフロリダ半島周辺に限られています。

このフロリダ半島は、先日の記事、

黙示録モードは継続 : ヨーロッパでは数十年来の暴風雨。アメリカも数十年来の寒波とクジラの大量死
 2013年12月08日

で、10頭のゴンドウクジラが座礁して死亡したことを記しました場所ですが、その後の報道では、死亡して打ち上げられるクジラは、毎日増え続けているようで、 12月 9日の時点で、22頭のクジラの死体が打ち上げられているとのこと。

vulture-everglades.jpg

▲ 米国フロリダ半島にあるエバーグレード国立公園の沿岸に打ち上げられたクジラに群がるハゲワシの群。デイリー・メールより。





太陽も静かなままでこのまま地球は小氷期に?

その一方で、今も続けて「太陽の異常な静けさ」がよく報道されています。

solar-cycle-weakest.gif

Space.com より。


今年の3月に記した、

「太陽に何か我々の予測できないことが起きている」: 太陽活動の今後についての NASA の物理学者の見解
 2013年03月03日

という記事では、 NASA の太陽物理学者のディーン・ペスネル博士という人の記事を紹介したことがあります。この博士は、「太陽活動にはふたつの峠があり、これからふたつめの峠が来る可能性がある」と言っていました。

今年3月の NASA の記事は下のような記述でしめくくられました。

> 2013年は、その初頭より、中盤にかけてのほうが太陽活動が活発になる可能性が高いと考えられる。



しかし、すでに 2013年も 12月の中旬を過ぎようとしていますが、相変わらず太陽の活動が再び増大する気配は見せません。さすがに、周期的な時間を考えても、これから再び太陽活動が活発になっていくというのは考えにくい点もあります。


このまま太陽活動の最大期が終わってしまうとすると、太陽が「活動の極小期」に入っていくのかもしれない、という可能性がますます高くなりそうです。


まあしかし、現在も世界中で多少厳しい冬とはなっているとはいえ、仮に、太陽活動の極小期に入った場合、過去の例では、その期間は「数十年から 100年近くも続く」ものでもありますので、長いスパンでの生活の変化というものとも関係していくるように思います。


というわけで、また気候の話を長々と書きましたけれど、今回は、英語版のロシアの声で見つけた、興味深い記事をご紹介します。






人の体内に未知の物質を入れたのは者の正体は

ちなみに、今回はオリジナルの記事のタイトルを「未知のインプラント」というようにしていますが、原文は「エイリアン・インプラント / Alien implants 」で、記事中にも、「地球外の物体」と考えている科学者の言葉なども記されていまして、タイトルは「異星のインプラント」のほうが正しい雰囲気だとは思うのですが、いわゆる異星人的な意味での単語を使うと、記事の内容に対しての先入観が強くなるような気もいたしまして、それはあまり好む方向ではないですので、「未知」としています。


それともうひとつの理由としては、まあ・・・私自身が、「宇宙から地球にやってくる異星人」という概念に対して、かなり懐疑的であるということもあります。

それはこのブログ In Deep を始めて以来、急速に強くなった感覚です。

私の考え方は何度も何度も記していて繰り返すのも恐縮ですが、


人間は宇宙全体(その空間は無限)に展開している


というものです。

その考え方の中には、「この地球が何らかの惑星からの注目やターゲットの的になる」という考え方には、自分を納得させられる理由が見当たらないのです。

実際のところは、身近な太陽系にも「いろいろなもの」は散見されられます。

NASA などが撮影し続けてきた太陽系のあらゆる場所の写真には、様々な「説明のできないもの」がいつも写り続けています。しかし、それはそれでその惑星の「カテゴリー」の存在であって・・・というか、うまく説明できないですが、

宇宙全体に(人間も含めた)生命が広がっている

ということと、

地球に他の惑星から「意志を持った」生命がやって来る

というのは別で、私は後者に関しての可能性を見いだすことができないまま現在に至ります。

あくまで、宇宙から地球にやってきているのはアミノ酸や、あるいは DNA の素材となる有機物などであり、それ以上は考えがたい面があります(ただし、地球の内部となると話は別ですが。そちらがむしろいろいろとありそうで)


しかし、これらはあくまで私個人の考えであって、「地球にやってくる宇宙人」という概念を持つ方々のほうが圧倒的に多いのが現実だと思いますので、それが正しいのかもしれません。

cassini-object-01.jpg

▲ NASA ジェット推進研究所にある土星探査機カッシーニのサイトの写真ギャラリーより。土星の写真にはいつもおびただしいほどの数の何かが写っています。



あまり関係ないかもしれないですが、18世紀の科学者であり神学者であったエマヌエル・スウェーデンボリという人が 1758年に書いた『宇宙間の諸地球』という本には、太陽系の各惑星の「霊」と会話を繰り返すスウェーデンボリの記録が描かれていますが、そこにはどの惑星にも、「他の惑星との接触という概念は存在しない」ことも示されています。


いずれにしても、ダイヤモンドでも切断できないような「装置」が、実際に、多くの人々の「体内」から摘出されているという事実のほうに大変に興味を持ちまして、このようなことをやったものが誰かというより、そのこと自体をご紹介したいと思った次第です。

ここからです。




Alien implants 'diamond tools would not cut it, that’s unheard of' – scientist
Voice of Russia 2013.12.12


未知のインプラント:ダイヤモンドの工具でも切断することができず、それは今まで聞いたこともないものだと科学者は述べる


rv1.jpg


世界中で、自分の体内から未知のインプラント( alien implants )が発見される人々が数多くいることをご存じだろうか。彼らは自分の皮膚の下にそのようなものが埋め込まれていたことを知り、多くは混乱する。

これらのインプラントは、皮膚の上からは肉眼では見えない染色が施されている。

材料科学の専門家のスティーブ・コルバーン( Steve Colbern )博士は、人々の皮膚下から採取されるこれらの材料を特定することができないと言う。最近、博士は、「あるいは地球外の由来のものかもしれない」とまで語っている。

それはともかくとしても、コルバーン博士と、彼の同僚の医師ロジャー・レア( Roger Leir )博士の毎日は、「自分たちが UFO 、あるいは異星人に誘拐されたと主張する患者」たちを診察する日々だ。

その患者たち個人の話はとても信じることができないとしても、彼らの話ではなく、その「体」、つまり患者の皮膚の下から摘出される物質が存在している事実に関しては否定しようがないという。しかも、この何十年にも渡って、その物質は摘出され続けている。

博士は次のように述べる。

「私たちはスタッドファインダー(壁など内部の物質を探す装置)と、金属を検出するための小型の金属探知機を使用しています。それにより、かなり小さな金属片でも、患者たちの皮膚の下から見つけ出せるようになっています」。

体内に金属片が見つかった場合、状況に応じて、そのままにしておく場合もあり、また、患者が健康などに関しての不安を訴えた場合は、体内から摘出する。

これまでに 17人の人々が、コルバーン博士たちの手により、体内から未知の金属物質を摘出している。

摘出された物質は、それがどのように構成されているかを調べるために、物質と、そして患者にも徹底的な検査がおこなわれる。

博士は、それらの物質が「埋め込まれた人の感覚の情報を測定している」と考えているという。つまり、たとえば、その人が見ているものが何か、というような情報がその装置で読み取られているかもしれないというようなことだ。

過去の観測から、これらの物体の多くは、金属の内部に複雑なネットワーク機能を有するカーボンナノチューブ(炭素によって作られる鋼鉄の数十倍の強さを持つ管状になった物質)を有し、その内部の装置は無線信号を発信することが知られている。すべての物体が信号を発しているわけではない。

コルバーン博士のもっとも最近の患者は、50代の男性で、その患者は「自分は 10歳の時に森にあるキャンプ場で、UFO を見た跡に、何者かに手首に何かを刺された」ことを覚えていると言う。そして、それから40年経った現在、確かに彼の言うように、彼の手首には物体が埋まっていた。

この物体は男性の体から摘出されたが、博士は、「それは、ダイヤモンドの工具でも切断することができない前代未聞の物でした」と言う。

未知の物体には未知の染料が使われており、コルバーン博士は長くこの物質を調査していた。色はコバルトブルーであり、その色は患者たちが「誘拐された」と主張する期間から約1ヶ月間皮膚に残る。それは蛍光塗料のように紫外線下でだけ見ることができる。そして、どのような手段でも、それを洗い流すことはできないのだという。

これらの物質がなぜ肉眼では見えないのか。そして、未知の染料が使われているのかはわからないが、それらの「未知」の事実が、コルバーン博士に、これらの物質が「地球外の異星人の物質であるのかもしれない」という確信を持たせているのだという。

コルバーン博士は、「他にも多くの証拠があります」と述べる。


以上は「IN DEEP」より
既に一部の国や自治体で本人には無断でインプラントの埋め込みをやっているようです。将来は全員実施するようです。日本でもマイナンバー法を可決しており着々とそれへの準備をしているようです。日本国内のある自治体では試験的に試行しているようです。認知症患者や幼児に試行しているようです。国民には無断で試行しているのです。安倍政権のやりそうなことです。秘密保護法下でやりたい放題となりそうです。    以上
 

軍事専門家:サウジのバンダル王子のシリアでの戦争は失敗に終わる

軍事専門家:サウジのバンダル王子のシリアでの戦争は失敗に終わる


領土外に軍隊を創設してでも、シリア打倒に狂うか? サウジアラビアのバンダル王子

◆12月10日

 サウジアラビアの情報機関の長官であるバンダル王子が煽ってきたシリア内戦で、サウジが支援している反政府武装グループがシリア政府軍に追撃され、次々と敗北を記していることで、バンダル王子が窮地に追い込まれているようだ。

 そこで彼は「ムハマド軍」と言う領土外の軍隊を創設し、それを使用してシリアやイエメンで軍事作戦を進める計画がある、という。つまり金の力で傭兵を軍隊並みに訓練し、最新武器を与えて、正式な部隊として投入する、ということのようだ。

 彼のことをこのブログでは害虫のような存在と形容したが、金の力で問答無用の戦争を仕掛ける悪党である。一昨日のブログでは、彼も変化してきたかのように書いたが、どうもそれは見せかけだけのようで、本音はあくまでもシーア派政権であるシリア政権の打倒のようだ。急進派、過激派と言われる者たちは、一種の狂気に駆られた存在だから、つける薬はないようだ。猪突猛進して滅びるに任せるしかないらしい。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●軍事専門家:サウジのバンダル王子のシリアでの戦争は失敗に終わる
http://english.farsnews.com/newstext.aspx?nn=13920918000684
【12月10日 FARS News Agency】

 軍事専門家らは、サウジアラビアの情報局長官であるダンダル王子が、彼の民兵軍がシリアの各地、とりわけ東部ゴウタで大敗を記したことで、窮地に追い込まれていると見ている。

 「東部ゴウタ地区は完全に政府軍の手に落ちた。これはシリアでの戦争で権力の移行を実現するため何千人ものテロリストを雇い、シリアに送り込んだバンダル王子にとっては手痛い打撃である」と、軍事アナリストで戦略家のモハマド・ファリド・イッサはFNAに対して9日、語った。
 
 彼は、全ての政治アナリストが、バンダル王子の敗北は彼を失望させたと考えていると語った。そして、サウジの情報局長官(バンダル王子)は、自分の動きがどのような結果をもたらすかを考慮しないまま、中東全体を脅迫していると語った。

 「シリアでの戦争を反政府武装組織側に有利な形で終わらせることは、ミッション・インポシブルになった:従って、バンダル王子に残された道は・・・シリア政府をできるだけ弱体化させることだ」とイッサは語った。

 先月、バンダル王子はサウジアラビアの領土外部隊を指揮してシリアとイエメンでのテロ活動を指導する課も知れないということを示唆する情報があった。

 このサウジの「ムハマド軍」という名称の領土外部隊が設立され、兵士らは特別な訓練を受けている最中で、完全武装がなされていると、アル・ライ・アル・アム通信のウェブサイトで報じられた。

 バンダル王子と彼の兄弟で国防副大臣のサルマン・ビン・スルタンがこの「ムハマド軍」の設立を監督している。サウジ政府はこのムハマド軍の設立と、ヨルダンでの訓練の為に数十億ドルの予算を組んでいる。

 ムハマド軍はシリアでのサウジアラビアの攻撃部隊であり、またイエメンのアル・ハウシ運動に対する戦いのために展開されることになるだろう、と言われている。このアル・ハウシ運動は北イェメンのダマジ地区でサラフィ・グループと戦っているが、サウジアラビアはこのサラフィ・グループを支援している。

 ロンドンの軍事情報筋は、ムハマド軍は5万の兵士で構成され、25万名にまで増加するかもしれない、と語った。またこのムハマド軍の司令部はロンドンに置かれるであろうという。

 シリア国民連合の議長のアハメド・アル・ジェルバが最初にこのサウジアラビアの計画を暴露した人物だ。彼は8月8日の声明で、サウジアラビアはシリア領土外で軍を形成するだろうと語った。

 一方欧米筋では、サウジアラビアは外国からの脅威に直面した際には、サウジの後ろ盾になるように、パキスタンに変わってエジプトを立てて、軍のバックアップにしようと計画していると暴露した。 

 サウジはまたエジプトの国防大臣のアブデルファタ・アル・シシ少将に対する資金援助を計画していると、この情報筋は語った。

 欧米筋は、アル・シシ少将はリヤドのミリタリー・アタシェ時代、サウジの軍関係者らと良い関係を持っていた、と語った。

 「アル・シシの、ミサイルとミグ29戦闘機の購入におけるサウジアラビアに対する最近の傾斜は、アメリカがエジプトに対し軍事援助を停止した後に、サウジアラビアが彼を説得した結果である」と、この情報筋は語った。

 以前の記事では、サウジアラビアのスパイの頭で、元在ワシントン・サウジ大使は、アメリカ高官らにシリア戦争を開始するよう強く迫っていたと暴露した。

 サウジアラビアは、「シリアでの欠くことのできないパートナー」であり、アメリカの考え方に相当の影響を与える存在であると、8月の終わりにアメリカの高官の一人がウォール・ストリート・ジャーナル紙に語った。

 バンダル王子は、8年間いたアメリカの首都から去ったが、サウジ大使として5人はくだらないアメリカ大統領に対し、少なからず影響力を行使した。その彼は、シリアに対する戦争のバランスを傾けようとする欧米による戦いで中心軸として台頭してきた。

 叔父の王に昨年、サウジ総合情報局長官に指名されたバンダル王子は何ヶ月も、シリア政権転覆をもたらすため、武器や訓練をシリアにいる民兵たちに与えることを含めて、国際的支援を獲得するため集中的に努力した。

 シリア政府によって化学兵器が使用されたといわれる問題で、サウジアラビアは厳しい対処が成されるべきとしたが、これはサウジの長期的な目標であった。そのメッセージは現在のサウジ大使でバンダルの子分であるアデル・アル・ジュベイルによってオバマ大統領に伝えられた。

 2月、シリア政府によってサリン・ガスが使用されたと欧米に警鐘を鳴らしたのはバンダル王子の情報機関であった。実際は後から、反政府側がガスを使用したことが証明された。

 ロシアのプーチン大統領にアサド支援を止めるよう説得しようと8月にクレムリンを訪問したのは失敗だったと報じられたが、バンダル王子は欧米に対しては大きな影響力を維持している。これは彼のワシントン滞在時に培われたものだ。彼の最近の外遊は、ロンドンとパリへのもので高官らと意見交換をした。

 大使としてバンダルはまだ消えてない跡を残した。彼の声はアメリカの2003年のイラク侵略を煽った最大の声であった。

 シリア問題ではアメリカのホワイトハウスと議会に何ヶ月も圧力をかけることで、ゆっくりとその成果が出てきている。CIAは、シリアとの国境に近いヨルダン内の軍事基地で、昨年以来バンダル王子と直接一緒に民兵に対する訓練を行っていると考えられている。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
以上は「ROCKWAY EXPRESS」より
サウジのシリアへの干渉は早く中止せねば後日自国への禍をもたらすことになるでしょう。以上

世界中で空から光が落ちてくる中で「観測史上最大の宇宙の爆発」とガンマー線バーストが確認される

2013年11月25日


世界中で空から光が落ちてくる中で「観測史上最大の宇宙の爆発」とガンマ線バーストが確認される

monster-gamma-burst-03.gif

Daily Mail より。



今回は最近のデイリーメールで見かけた上の記事をご紹介しようと思うのですが、翻訳しているうちに気づいたことなのですが、この同じ内容のことをかつて記事にしていたことに気づいたのです。上のデイリーメールの記事は最近のものなのですが、 NASA が観測したのは4月27日のことです。

それは今年5月の下の米国スミソニアン博物館のニュースをご紹介した時のものです。

宇宙観測史で最も明るい光を伴った史上最大級のガンマ線バーストが観測される
 2013年05月13日

sms-23.jpg


しかし、あれから半年以上経っていて、記憶も曖昧になっていますし、衝撃的な宇宙の出来事であることには変わりませんので、改めてご紹介することにしました。


ところで、3年位前にも、それまでの観測史上もっとも強力な謎のガンマ線バーストにより NASA の探査機が観測不能になったことがありました。過去記事は、

観測史上もっとも強力な謎のガンマ線バーストにより NASA の探査機が観測不能に
 2010年07月17日

にあります。


デイリーメールの記事をご紹介する前に、余談となりですが、ガンマ線バーストは光の話ですので、なかなかご紹介する機会がなかった最近の「光に関係した話題」などを書いたおきたいと思います。






いろいろな場所で報道される様々な光


米国オレゴン州の空から落ちてきたもの

fox12-2013-11-20.gif

FOX12 Oregon より。


上の記事は、数日前に FOX ニュースのオレゴン州ローカルのニュースとして報道されたニュースです。

この火球のようなものは、地元のいろいろな人たちによって撮影されていて、それが載せられていたのですが、ニュースのタイトルそのものが「今朝の空のあの物体はいったい何?」というもので、ミステリー系の報道として扱われていたようです。

下は別の場所から撮影されたものです。

oregon-light-01.jpg


飛行機雲が夕陽に照らされた場合に、同じような感じで見えることがありますが、その場合でも、飛行機雲の「尾」の部分は上のようにひらひらとはあまりしないもののようですので、確かに何だかよくわからない光の現象ではあるのかもしれません。

次の「ギリシャの光」は、個人的にとても興味深いものです。



「ギリシャの光」と「空飛ぶ棒」の関係

ギリシャの気象サービスで、気象の状況などをリアルタイムの映像でカメラで提供してくれている、日本語でいえば、「ウェザーステーション」という意味のサイトがあります。

Meteoacharnes

下がそのトップページですが、黒い画面がそれぞれリアルタイム映像カメラです。

gr-weather.jpg



そこに 11月 23日に、「何かものすごい速さで光のようなものが通過していく様子」が写ったことがギリシャで話題となっています。

gr-light-01.jpg




上のような風景のところに、下のような「光」が一瞬通り過ぎていったのです。



gr-light-02.jpg



いろいろな可能性を考えましたけれど、こういう光の形はちょっと何であるかの想像も難しいです。

ただ・・・実はちょっと思い当たるフシがありまして、まあ・・・変な話になるんですけど、ギリシャというわけではなく、世界各地で「ものすごい高速で飛ぶ生き物か何か」のことがずっと話題にはなっていて、何かわからないんですけれど、「肉眼で見えないほどの速さで移動するものがいる」という話で、それと形が似ているなあと感じたんです。

その「高速で飛ぶもの」は海外の一般紙などでも取り上げられています。

下の写真は、昨年 12月にマレーシアの Daily Express というメディアに載せられたもので、マレーシアのサバ州で撮影された、その飛ぶ「何か」の写真です。

mathew.jpg

Daily Express より。


下は YouTube にある動画です。
途中から表示される時間のコンマ1秒の動きと比較して、この物体の動きの速さがおわかりかと思います。




ほとんどオカルトの領域に感じる話にも聞こえるかもしれないですが、実際に世界各地で撮影されていて、地域によって、「空の魚」とか「太陽の実体」とか「空飛ぶ棒」など、いろいろな呼び方をされているようです。

かつては、トリック撮影とか光の見間違いとされていたこの物体も、撮影技術の向上で姿が捉えられるようになってからは、科学者の中でもこの存在に対しての懐疑的意見は少数派となっているということだそうです。

このことについては、下の記事に書いたことがあります。

世界中で撮影される「驚異的なスピードで移動する小さな物」は知られていない生物かもしれないという説
 地球の記録 2012年12月23日


あと、国際宇宙ステーションの話を。



・国際宇宙ステーションの周囲でたわむれる光

ESA (欧州宇宙機関)に Space In Images という写真のギャラリーサイトがあり、国際宇宙ステーションの写真なども数多くありますが、下の写真は撮影されたのは 2007年のことですが、最近になって、脚光を浴びているものです。

ISS-001.jpg

▲ オリジナルの写真はこちらにあります。

国際宇宙ステーションの周囲にいろいろなものが写っているのですね。

iss-002.jpg



iss-003.jpg



iss-007.jpg


すべて何らかの「合理的な説明」はつくものなのでしょうけれど、国際宇宙ステーション関係の写真には不思議なものが写っている写真が非常に多いです。搭乗されている若田さんなども、こういう様々な光や現象を日常的に見てらっしゃるのだろうなあと思ったりいたします。


他にも「光」関係のいろいろなニュースなどを目にするのですけれど、あまり余談が長くなるのもあれですので、このあたりで本題に入ります。







史上最大のガンマ線バースト

この「ガンマ線バースト」というものは、Wikipedia の説明をお借りしますと、


ガンマ線バーストは、天文学の分野で知られている中で最も光度の明るい物理現象である。



ということになるのですけれど、しかし、その原因については諸説が存在しますけれど、


天体物理学界ではガンマ線バーストの詳細な発生機構についての合意は得られていない。



というものであります。

「宇宙で最も明るい光の現象」だけれど、発生原因はよくわからないということになるようです。


また、ガンマ線バーストが「地球の生命の絶滅に関与する」とする考え方もかなり根強く、たとえば、上の Wikipedia には「地球上での大量絶滅」というセクションがあります。

今回のデイリーメールの記事にも、スタンフォード大学の物理学者が 4億 5000万年の地球の大量絶滅とガンマ線の関係に言及していたり、「ガンマ線バーストが地球に近づいた場合、地球を破壊する可能性がある」というような感じの記述がありますが、しかし、私は個人的には、ガンマ線バーストでの地球の生命の絶滅というのは「ない」ことだと思っています。





774年にも地球は強力なガンマ線バーストを浴びていた

たとえば、西暦 774年(あるいは 775年)にも、地球に非常に強力なガンマ線バーストが降り注いでいたことが、名古屋大学の研究者たちの調査によって判明しています。 774年といば、日本では奈良時代ですが、その時代に「地球の人類が絶滅した」という記録はないですし、世界の記録などにも、壊滅的な大量死の記録もないように思います。

この774年のガンマ線バーストに関しては、 AFP の記事が今でもリンクが生きています。

afp-gamma.jpg

▲ 2013年01月21日の AFP の記事「8世紀の強烈な宇宙線、ブラックホールの衝突が原因か」より。



ガンマ線バーストは「極端に明るい光の現象」ということがわかっているだけで、これが地球の生命に大きな害を与えるというたぐいのものではないという感じが私はいたします。

もちろん、実際には何もわかりません。

何しろ、地球にはガンマ線バーストの真実を知る人はひとりもいないのです。

というわけで、観測史上最大のガンマ線バーストの記事をデイリーメールよりご紹介いたします。





The biggest cosmic explosion EVER seen: 'Monster' gamma ray burst blasts into space 3.7 billion light years away
Daily Mail (英国) 2013.11.22


観測史上最大の宇宙の爆発 : 「モンスター」ガンマ線バーストが 37億光年離れた宇宙から放たれた


swift-001.jpg

▲ ガンマ線バースト観測衛星 スウィフト ( Swift ) のイメージ図。


これまで目撃された中で最大であり、かつ最も明るい宇宙の爆発が 37億光年離れた宇宙で起きた光景が捉えられた。

この爆発は、これまでで最大の宇宙での爆発として知られていたものより5倍以上ものエネルギーを放出している。仮に、このガンマ線バーストが地球に近づいた場合は、我々の惑星が破壊されるような可能性があるため、天文学者たちは、このガンマ線バーストを「モンスター」と呼んでいる。

NASA の天体物理学部門の責任者であるポール・ヘルツ氏( Paul Hertz )は、「このような爆発は、1世紀に1度あるかないかの出来事です」と言う。 NASA の宇宙望遠鏡は過去 20年に渡って、宇宙の様々な規模の爆発を観測し続けてきた。宇宙での爆発は2日に1度は観測される。

4月 27日に観測され、サイエンス誌に発表されたこの爆発は、これまでの観測史上の記録となった。

ガンマ線バーストは、一般的には、宇宙で最も巨大な爆発であり、そして、その中でも今回の爆発は最大の規模のものだった。


“images”

▲ 赤い部分が NASA の観測衛星スウィフトがとらえた今回のガンマ線バースト。 NASA より。


ポール・ヘルツ氏はこのガンマ線バーストを「モンスター」と呼んだ。さらに、「ビッグバンそのもの以外では存在する最大の現象かもしれません」と述べる。

NASA のガンマ線バースト観測の主任であり、米国スタンフォード大学の物理学者であるピーター・マイケルソン( Peter Michelson )氏は、以下のように述べた。

「バーストは宇宙の中の生と死と誕生のサイクルの一端を担っています。私も、そしてあなたがたも、すべて超新星爆発で生成されたものから作られているのです。また、4億5000万年前の地球上の大量絶滅は、銀河系近くでのガンマ線バーストによって引き起こされたという主張もあるのです」。




以上は「IN DEEP」より
今は地球を含めて自然の荒れた時期に突入しています。経験したことが無い現象が次々に現れることになります。                            以上

食事療法により癌を治す方法②塩分の取り過ぎが癌を引き起こす

食事療法によりガンを治す方法② ~塩分の取りすぎがガンを引き起こす~

            
               

%EF%BC%92%EF%BC%8E%E5%A1%A9%E3%81%8B%E3%82%89%EF%BC%882%EF%BC%89.jpg
画像は、こちらよりお借りしました。
 
食事療法によりガンを治す方法①で、現代医学に限界を感じ、「食事」に可能性を見出した医師として済陽高穂(わたようたかほ)医師を紹介しました。
 
ガンの原因や成り立ちについては不明な点が多く、何か一つが要因となることはありません。
複数の要因が重なって、発症しているのですが、その中でも影響の大きい要因については解明されてきたこともあります。
 
著名な疫学者である英国のリチャード・ドール卿は、様々な統計を元に40~50%は食品やそれに準ずるもの(添加物など)だと発表しました。
つまり、ガンになる原因の半分が、口からはいるものとなっているわけですから、ガン対策としての「食事」が非常に重要であり、主要因の一つであると考えられます。
 
要するに、ガン予防だけでなくガン治療に対して、食事の取り方が非常に有効で、食事の内容はガンの要因に対しての対策が役立つということになります。
 
では、どのような食事が有効なのでしょうか。
それを解明するために、まずは、ガンを引き起こす主要因をおさえることが不可欠です。
これより、4つの要因を紹介していきます。
 

   にほんブログ村 科学ブログへ                                             

みなさん、大好きな食べ物が並んでいますね。
これらすべて、塩分が多い食事たちなんです。
 
%EF%BC%91%EF%BC%8E%E5%A1%A9%E5%88%86%E5%A4%9A%E3%81%84%E9%A3%9F%E4%BA%8B.jpg
画像は、こちらよりお借りしました。
 
実は、ガンの要因としてあげられる一つ目の要素は、「塩分の取りすぎ」です。
塩分の取りすぎはガン全般に関わりますが、特に胃ガンの危険性を高めると考えられています。
 
以降、済陽氏による、「今あるガンが消えていく食事」を中心に引用します。
 
◆塩分と胃ガンの関係が注目されるようになったきっかけ%EF%BC%93%EF%BC%8E%E5%A1%A9%E5%88%86%E6%91%82%E5%8F%96%E3%81%A8%E6%AD%BB%E4%BA%A1%E7%8E%87%EF%BC%88%E7%A7%8B%E7%94%B0%E7%9C%8C%EF%BC%89.jpg
 
画像は、済陽氏による「今あるガンが消えていく食事」よりお借りしました。
 
塩分は、特に胃癌と深い関わりがあり、更にはガン全般とも関わっています。
 
日本で塩分と胃癌の関係が注目されるようになったきっかけは、1968年以降の秋田県にさかのぼります。
 
当時、秋田県では脳卒中が非常に多い県として知られていました。
寒い地域なので、保存の利く漬け物や塩蔵品(塩に漬けて保存する食品)による塩分摂取量が多く、また、塩辛いものをつまみにしながらお酒を飲む人が多く、これが大きな理由と考えられました。
つまり、塩が脳卒中の発症率を高めている主犯とされたのです。
 
1953年には、秋田県民の塩分摂取量は一日平均22グラムでした。
当時の全国平均では16グラム、現在は10グラムですから、相当、塩の摂取量が多かった事が分かります。
 
そこで秋田県では独自に「秋田県立脳欠陥研究センター」という研究施設を作り、脳卒中を減らす為の研究と減塩を呼びかける運動を始めました。
やがて、自主的な県民運動にまで発展し30年間続き、秋田県の塩分摂取量は一日12~13グラムまで減りました
するとそれに伴って、脳卒中の発症は、およそ半分にまで減らすことに成功したのです。
 
ところが、改善したのは脳卒中だけではありませんでした。脳卒中が半減するとともに、胃癌の発症が1/3になったのです。減塩の以外の副産物です。
このことが話題になり、胃癌と塩分の関係が注目されるようになりました。
 
また、韓国ソウル大学では年間600例ほど行っていた胃癌の手術が半減の300例ほどに激減した時期がありました。
これは、冷蔵庫が各家庭に普及した時期であり、食品が保存出来るようになり塩蔵品の摂取が減ったことが原因です。
 
日本でも、ガンの中で長く死因の一位を占めていた胃癌が、冷蔵庫の普及や食生活の変化で塩分摂取量が減るとともに減少し、トップの座から降りました。
 
今では過剰な塩分が胃癌の危険を高めることが盛んに言われていますが、これらがその背景にあるのです。
 
 
ではなぜ、塩分の取りすぎが胃癌を誘発するのでしょうか。
 
 
◆塩分の取りすぎがガンを引き起こすメカニズム
 
塩分を過剰に取り続けると、刺激によって胃壁が荒れやすくなり、癌の発生を促すと考えられています。
また、ピロリ菌(ヘリコバクター・ピロリ)も主要な要因の一つだと考えられています。ピロリ菌は、1982年に発見され、一般的には胃潰瘍や十二指腸潰瘍の主要な要因として、知られています。
 
塩分を多く取ると、その刺激で荒れた胃粘膜にピロリ菌が棲みつきやすく、その活動や繁殖が高まります。
さらに、ピロリ菌によっても胃粘膜が荒れるという悪循環が起こります
体の組織はどこであれ、荒れて修復を繰り返すほどガン化リスクが高まるので、塩分とピロリ菌がタッグを組めば、胃癌のリスクが高まるのは必然です。
さらに、荒れた胃粘膜からは、過剰にとった塩分そのものが細胞に浸透しやすくなり、細胞のミネラルバランスが崩れることによっても、ガンのリスクが高まると考えられています。
 
このように、塩分の過剰摂取は、ピロリ菌と絡んで二重、三重に胃癌のリスクを高めてしまうのです。
 
 
ここで、塩分(ナトリウム)が過剰になると、細胞のミネラルバランスが崩れることによってガンのリスクが高まると考えられていますが、一体どういうメカニズムでしょうか。
 
体の細胞の内側や外側には、いくつかのミネラル(電解質)が、電気を帯びた「イオン」という状態で溶け込み、互いに一定のバランスを保っています。
そのミネラルバランスが保たれてこそ、細胞膜を通しての物質の運搬や、様々な細胞の活動が正常に行われます。
 
とくに重要なのが、ナトリウムとカリウムのバランスです。通常、細胞の内側にはカリウムが、外側にはナトリウムが多く、一定のバランスに保たれています。
 
ですから、よほどのことがない限り、このバランスがくずれないようにコントロールされています。
しかし、塩分の過剰摂取を長く続けるほど、バランスの乱れを招きやすくなります。このことが細胞の代謝の異常につながり、ひいては発ガンの促進につながると考えられています。その意味でも、ガンの予防や改善をするには、塩分は出来るだけ控えることが大切です。
 
現代人の多くは、ナトリウム(塩分)が過剰になり、新鮮な野菜や果物に多いカリウムは逆に不足しがちな生活を送っています。
ナトリウムももちろん体に必要な栄養素で、とくにスポーツや肉体労働をする場合、多量に汗をかいたときなどは、適度に補う必要があります。
しかし、こういった条件がないときに塩分を取りすぎると、過剰になってしまいます。特にガンの患者さんが塩分過剰になると、病状の改善を阻み、再発などを促す要因になるので、限りなく「無塩」に近い食生活をおすすめしています。
ナトリウムは、海産物などに天然のものが含まれているので、調味料としての塩は限りなくゼロにしても、通常、不足・欠乏することはないからです。
といっても、本当にゼロにすると食事が味気なくなるので、工夫による減塩生活を勧めています。
同時に、新鮮な野菜や果物を大量にとって、カリウムを補給するよう指導しています。
 
*********************************
 
塩分の取りすぎによるミネラルのアンバランスが、ガンを引き起こす可能性が高いと考えられます。
世間では、最低限の塩分をとる必要があるというという考え方もありますが、意識しなくとも摂取しているというのは納得です。
 
よって、塩分の取りすぎという問題から分かるのは、
①極力塩分を減らしゼロを目標とすること、
②カリウムを補給するために、新鮮な野菜や果物を大量に摂取すること 
が重要ということです。
 
他にも、ガンを引き起こす要因がありますので、続けて紹介していきます。

                                                                           以上は「るいネット」より

2013年12月17日 (火)

「第二の日本建国の父」金策・元副首相の長男、金国泰・政治局員らが張成沢の「クーデタ」を未然に防ぐ

「第2の日本建国の父」金策・元副首相の長男、金国泰・政治局員らが張成沢の「クーデター」を未然に防ぐ

2013年12月16日 03時43分52秒 | 政治
 
◆「第2の日本」である「北朝鮮建国の父」と言われる金策・元副首相(本名・畑中理、大日本帝国陸軍の「残置諜者」)の長男である金国泰・政治局員(1924年8月27日生まれ、党中央委員会検閲委員長)が13日、急性心不全などのため死去、89歳だったという。
 金国泰・政治局員は、咸鏡北道清津市で生まれる。万景台革命学院から、金日成総合大学卒業。モスクワ総合大学へ留学。1963年8月に朝鮮人民軍総政治局副局長(中将)になる。1967年11月から最高人民会議代議員、1976年6月に金日成高級党学校の校長、1983年3月に党宣伝煽動部長、1992年12月に党中央委員会書記局書記(幹部養成担当)、1993年1月に党幹部養成部長、2011年12月に金正日の国家葬儀委員会のメンバーとなり、党中央委員会政治局員、党中央委員会検閲委員長であった。
 金正恩第1書記=元帥(背後に女帝)が、叔父・張成沢・国防副委員長が首謀した「クーデター陰謀計画」を未然に防ぎ、機関銃により銃殺処刑、遺体に火炎放射を浴びせて処分した一連の過程で、金国泰・政治局員は、「反党・反革命分子の弊害を清算する戦いを繰り広げた」と党中央委と最高人民会議常任委員会からその功績を称えられたという。
◆金策・元副首相(1903年8月14日~1951年1月30日)は表向き、咸鏡北道城津郡(現・金策市)鶴上面水使洞で貧農の子として生まれ、本名は金洪啓と言われている。家族とともに間島に移住、成長してから、抗日パルチザン活動に身を投じ、金国泰・政治局員が1924年8月27日に生まれたとき、21歳であった。その後、弟・金乙男(北朝鮮政府高官の地位にある)も生まれている。金国泰・金乙男兄弟こそ北朝鮮「第3金王朝」の「裏天皇」的存在である。
 1927年4月7日に朝鮮共産党火曜派に参加、1930年6月、中国共産党に入党。1936年8月、中国東北抗日聯軍第3軍4師政治部主任、第3路軍第3軍政治委員・中共北満省委書記となるも、日満軍警のパルチザン制圧作戦を逃れてソ連に亡命、1940年、ハバロフスク会議の前後に、金日成(本名・金聖柱、4人目の金日成)と合流し、教導旅団(第88特別旅団)第3大隊政治委員となる。間もなく、金日成の2番目の正妻・金正淑(1917年12月24日~1949年9月22日=毒殺)と懇ろになり、「不義の子」金正日(1941年2月16日~2011年12月17日、ロシア名・ユーラ)が生まれる。金策・元副首相は38歳だった。金正淑は、金万一(ロシア名・シューラ=水死)、金敬姫(後に、張成沢の妻、朝鮮軍大将)をもうけている。
 1945年、金日成らとともにソ連軍(赤軍)に同行して帰国し、大日本帝国陸軍の「残置諜者」として、米国との戦いに臨んだ。朝鮮共産党中央委員会政治局委員を務め、1948年9月、朝鮮民主主義人民共和国を建国し、副首相兼産業相に就任、1950年6月25日、朝鮮戦争勃発時には朝鮮人民軍前線司令官に任命されて、1951年1月31日、戦争中に死亡、47歳だった。その後、「共和国英雄」として功績を称えられたと伝えられている。
金策・副首相が死亡したとき、金国泰・政治局員は、27歳だった。ただし、金策・元副首相は、1951年1月31日以降も生きていて、金日成を背後で操り続けていたという説もある。
◆金国泰・政治局員は、腹違いの弟・金正日が存命、総書記として在職中、背後で支え続けた。金正日総書記が3番目の妻・金英姫との間にもうけた金正恩(3男)を後継者に押し上げ、第1書記=元帥に就任してからも、背後で支え、助けてきた。
 そして、張成沢・国防副委員長は、金正日総書記と2番目の妻・成恵琳の間に生まれた金正男(長男)を後継者に担ぎ上げて失敗した後も、金正恩第1書記=元帥の「暗殺」を企て、密かに何度も「クーデター」を試みた。だが、米国、イスラエルをバックにした金正恩第1書記=元帥(背後に女帝)、金策・元副首相の薫陶を受けた長老ら「影の軍団」は、これを未然に防ぎ、張成沢・国防副委員長を機関銃により死刑にしたのをはじめ、一味を粛清し続けている。この「影の軍団」のなかで、金国泰・政治局員は、重要な役割を演じたのである。
【参考引用】産経新聞msn産経ニュースが12月15日午前1時52分、「北朝鮮・検閲委員長が死去 葬儀委員に金敬姫氏の名」という見出しをつけて、以下のように配信した。
 「北朝鮮の朝鮮労働党の金国泰(キム・グクテ)政治局員(中央委員会検閲委員長)が13日、急性心不全などのため死去した。89歳。朝鮮中央通信が14日、伝えた。16日に国葬が行われる。葬儀委員には、12日に処刑された張成沢元国防副委員長の妻で金正恩第1書記の叔母の金敬姫政治局員や、韓国メディアが中国に亡命したと報じていた盧斗哲副首相も名を連ねていることが同通信の報道で確認された。韓国統一省によると、1924年、咸鏡北道生まれ。故金日成主席が抗日パルチザン闘争を繰り広げた時期の盟友、金策元副首相の長男。党中央委と国会に当たる最高人民会議常任委員会は14日、共同の訃告で、金国泰氏が『反党・反革命分子』の弊害を清算する戦いを繰り広げたと称賛した。(共同)」

※Yahoo!ニュース個人
以上は
より
いろいろな情報がありますがどの情報が真実かは確かめようがありません。以上

福島県の子供の甲状腺がんは他県の7倍ではなく3850倍!!

福島県の子どもの甲状腺がんは他県の7倍ではなく3850倍!!

以下は,もうすぐ北風が強くなるさんからの引用です。

=============================================
『福島県は、宮城県など他県の7倍?』

韓国の中央日報が『福島県の子どもの甲状腺がん、他県の7倍』2013年11月14日との記事を書いているが、基本的に間違いである。

中央日報の記事は日本の朝日新聞デジタルの記事『甲状腺がんはこれまでで10万人あたり12人に見つかった計算になる。宮城県など4県のがん統計では2007年、15~19歳で甲状腺がんが見つかったのは10万人あたり1・7人で、それよりかなり多い』を読み間違えたもの。

普通なら、何かの病気が無いと病院には行かない。

普通の、健康診断では甲状腺検査は行わない。

朝日デジタルの『他の県は、10万人あたり1.7人。』とは、何らかの甲状腺の異常を発見した子供を、医療関係者が検査して出て来た数字です。

対して、『福島県は、13万人あたり、59人』とは健康な子供の数字である。福島県と他県では、元になっている分母が丸っきり違っている。

他県の数字を福島県に当てはめると、福島全県の健康な子供たち36万人のスクリーニング検査(血流など大事な4項目を省略した一次検査)で(※他県と同じく何らかの甲状腺の)異常が見つかった二次検査対象者1559人。

ところが二次検査の終了率は6割以下の897人。

897人当たり59人の小児甲状腺がん発症数なのである。異常

これを10万人当たりに直せば福島県は6550人で、1・7人の他県の3850倍にもなります。

正しくは、『福島県の健康な子供は、宮城県など他県の病気の子供の7倍』だった。

今の日本ですが、『終わりから始まっているものがたり』であり、もう『終わっている』のです。

『福島県は、宮城県など他4県の3850倍だった』

福島県は健康な子供のスクリーニング検査。対して宮城県など他県の方は甲状腺に異常があるので病院で受診した子供の検査。

正しくは、福島のスクリーニング検査(一次検査)で異常が見つかった子供(二次検査終了者)と、他県の病気の子供とを比較するべきでしょう。

分母(基準)を同一にすれば福島県の子供達は他県の数千倍も悪いのである。

日本語を母語としない韓国紙の記者が、朝日デジタルを読み間違ったのは何とも致し方ない成り行きなのです。

何と、元ネタの朝日記事自体の『てにをは』が無茶苦茶な日本語を知らない外国人が書いたような代物なのである。何度も読み返したが、到底ネイティブな(日本語が母語の)日本人の書いた記事とは思えない出来上がりで、記事の前後から辛うじて『福島県は健康な子供で、他県は病気の子供である』との意味が通る摩訶不思議な出来上がりなのである。

恐るべし、放射能タブーの恐怖。

日本人の朝日の記者は、放射能タブーが恐ろしすぎて震え上がり、肝心の日本語の語彙や『てにをは』さえあやふやになっているのである。

福島県の子どもの甲状腺がん発生件数が他の県の7倍と勘違いした韓国の中央日報は、『だが、専門家らは、「福島県が子どもの甲状腺がん発生率の増加を過度に安易に解釈している。事故から4年過ぎる2015年からは甲状腺がんと原発事故の因果関係がより一層明確になり、賠償問題など多様な形態の『2015年問題』が登場するだろう」と指摘している。』と書いているが、それは今が『7倍』の場合に限定される。

たった二年半で3850倍にも達した日本の場合には、最早擬似『戒厳令』(特定秘密保護法)しか道は無いのである。

マックス・ヴェーバーの『職業としての政治』による主権国家の定義では『暴力の独占』以上に、正当性を有することが国家の絶対条件なのである。

姑息なデマと擬装で誤魔化す日本の政府当局ですが『国家』としては、既に完璧に崩壊しています。

今の日本政府ですが、正当性を装うことすら止めている。

去年末に成立した安倍晋三政権とは『終わりから始まっている』のである。

朝日甲状腺がん

http://bator.blog14.fc2.com/blog-entry-2027.html
=============================================

この情報を拡散しましょう。

秘密保護法案が走り出す前に。


追伸

キャスさんのご質問に,引用元ブログの管理人の方が答えてくださいましたので,下記に引用します。

=============================================
Re: 母数に関する質問

> 「朝日デジタルの『他の県は、10万人あたり1.7人。』とは、何らかの甲状腺の異常を発見した子供を、医療関係者が検査して出て来た数字です。」と本文に説明があります。母数が甲状腺を検査された方だというのはどこの情報でしょうか?

> 通常のガン統計は人口が母数です。県別の検査人数を母数にした統計は珍しく(病院単位はありますが)貴重です。どこの機関がまとめたものかご存じのようですので、可能であれば数字をまとめた機関がどこかでご教授下さい
 ーーーーーーーーーーーーー

前提としてですが、子どもの甲状腺がんいうのは、百万人に0.2人とも1人とも言われていますが、これはいうならば「普通はあり得ない」レベルの発症率であり、検査技師で子どもの甲状腺異常を見たことのある人は非常に珍しいと言われています。甲状腺の異常は子どもの場合はそのくらい珍しいものだということです。

通常の疾病について、行政、研究機関以外の普通の診療サイドで人口を分母にした発症率を作ることは普通ありません。

都道府県レベルでも普通はありません、何故なら県単位では有効性が少いためです。

通常の疾病でも受診者は県外移動します。

伝染病でさえ県単位で人口発症率は有効性がありません。

宮城県など4県のがん統計では2007年というのもそのためでしょう。

時期もさることながら、15〜19歳です。

従って、どこかに簡単にポコンと載っかっているものとはとても思えません。

だが、論旨はそんなところにあるのではありません。

朝日デジタルは、これを分子として人口当たり1.7人として報道したわけです。

これを中央日報が7倍と報道したわけです。

普通、何か具合の悪い症状が無いと病院にはいきません。

症状がない場合の普通健康診断では甲状腺検査は行いません。

つまり、「他県の調査」なるものを、人口を分母にして福島と比較することがとんでもない誤りです。

なぜなら福島の「甲状腺検査」は健康な子どもの「全数検査」だからです。

従って比較するなら、福島のスクリーニング検査(一次検査)で異常が見つかった子供(二次検査終了者)と、他県の病気の子供とを比較するべきなわけでしょう。

「他県」の数字は自覚症状があって診察を受けた中の発症者ですから、福島の全数検査数を分母日するのはとんでもない大間違いで、異常が見つかった子供(福島二次検査終了者)を分母にすべきです。

すると福島は897人当たり59人の小児甲状腺がん発症数で、他県は1.7県ですから、その3850倍になるということ。

これが福島の子どもの甲状腺がん発症率について、朝日デジタルの報道が歪曲捏造である、という論旨です。

| 2013-12-05 | もうすぐ北風 #- URL [ 編集 ]
以上は「とある原発の溶融貫通」より
これは今後各種の健康被害に於いてデーターが証明するでしょう。当局の統計は信用できません。                                   以上

間に合ったな!秘密保護法、皇族も被曝に倒れたってばれやしない

間に合ったな、秘密保護法。三笠宮家彬子さま、瑶子さま、他若い皇族も被曝に倒れたってばれやしない
http://www.asyura2.com/13/genpatu35/msg/178.html

投稿者 飯岡助五郎 日時 2013 年 12 月 07 日 04:55:00: VssSC.kx7zq3c

    

   

■三笠宮家:彬子さま、瑶子さま姉妹が入院

 http://mainichi.jp/feature/koushitsu/news/20131207k0000m040032000c.html

※以下【~秘密にしたいのは日本国が崩壊する未来だ】からの引用
http://www.asyura2.com/13/senkyo157/msg/462.html

■皇室典範に規定された天皇の皇嗣(天皇の皇位継承者)が全て放射能の健康被害によって夭折したら、日本国憲法は崩壊し、憲法に定義された日本国も崩壊する。

 ※皇室典範
 http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S22/S22HO003.html

■皇居は、チェルノブイリ原発事故なら避難区域の300㎞圏にすっぽり入っているのだ。
 
 ※NHKスペシャル(1990年8月30日放送):原発から300㎞のペブリン村に避難命令が出た
 http://www.youtube.com/watch?v=6RgYpXH92ts&feature=youtu.be

■皇位継承者の健康状態は、宮内庁の歳出を追えばわかる。
例えば、原発事故の2年目の2012年から、宮内庁病院が対応できないではない「特別定期健康診断」という歳出細目が加わった。

 ※【なぜ山本太郎が宮内庁の所管を調査する内閣委員会の委員だと報道しない?特定秘密保護法案が可決したら隠される皇室医療費の使途】
 http://www.asyura2.com/13/genpatu34/msg/600.html

特定秘密の保護に関する法律が成立する前の国会議員の立場なら、皇族の誰にどんな医療費をいくら使ったかまで閲覧できただろうに。

■日本政府は、天皇の皇位継承者が存命かどうかを秘密にできる特別秘密保護法が可決したから、例え日本国が皇位継承者を失って日本国憲法が崩壊し、日本国の定義を失ったとしても、それを国民に秘密にすることができるのだ。

 

 

 
 

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

 

   

                         
コメント
 
01. 2013年12月07日 09:46:28 : w8RNXi1z12
① >検査の結果、一時的に血圧が低下して意識が薄らいだ状況だった

放射能被曝の影響で、交感神経系やストレス防御が、うまく働かなくなる。

また、甲状腺機能低下症では、症状として血圧低下が見られる。

放射線耐性が低い場合は、年齢に関係なく甲状腺機能に、何らかな異常が現れる。

>汚染地域に住む人は、普通の人に比べて、交感神経の活動が50%、副腎皮質の活動が36%低下していた。

Endocrine system diseases are widespread
in all of the territories that were exposed
to the Chernobyl radioactive fallout (Baleva
et al., 1996; and many others). Compared with
data from normal people, individuals living in
the contaminated territories have 50% lower
sympathetic activity and 36% lower adrenal
cortical activity

>汚染地域に住む50歳以上の女性の30%に、潜在的な甲状腺機能低下が見られた。

Some 30% of women older than 50 years
of age living in contaminated territories are subclinically
hypothyroid (Panenko et al., 2003)

② >妹の瑶子さまも入院したと発表した。胃腸炎の疑いがある。

>汚染地域では、胃腸炎の疾病率の上昇と増悪化が生じた。

There is evidence of increased incidence and
severity of diseases characterized by intestinal
toxicoses, gastroenteritis, bacterial sepsis,
viral hepatitis, and respiratory viruses in areas
contaminated by Chernobyl radionuclides
(Batyan and Kozharskaya, 1993; Kapytonova
and Kryvitskaya, 1994; Nesterenko et al., 1993;
Busuet at al., 2002; and others)

③ 愚かさのために、「憲法に定義された日本国も崩壊する」ことは、致し方がない。

しかし、国民を道連れにすることは、行うべきではない。

「憲法に定義された日本国」が無くなっても、日本人は残る。


    
02. 2013年12月07日 13:32:12 : qy3Wr4hVQR
まーた、平気で嘘をばら撒きやがる

頭がおかしいのか飯岡って


    
03. 2013年12月07日 23:08:29 : IkCsHw91tI

 天皇の替わりは もう一度 山口から連れてくればよいと考えています

 BY 安倍
 


    
04. 2013年12月08日 01:37:48 : yhcXe1ACTY
日本全土を放射能に汚染さす?汚染来襲?のかもしれんな。武田さんが前に言ってた5年で日本に住めなくなると言ってたことがあったろ。

まあ、このアジェンダも昔からの計画だろうから落としどころも決めてるだtろうな。日月神示にも予定でてたろ。三分の一だ。日本人は3割りが残って再出発する。東が20年で壊滅しても西の半分は残るだろうな。日本人はドラコの遺伝子が強いから放射能には少し強いだろ。勿論エライさんはドラコだから放射能はダイジョウブなんじゃないのかな。

それに秘密といっても昔から秘密は秘密で法律なんて形骸化してたりエライさんは治外法権なんだから同じだよ。


    
05. 2013年12月08日 19:12:09 : Z4gBPf2vUA
何かこじつけがましい変なこと

消費税なら歳出枠木っ端微塵なので新しい会計にするみたいよヤッパリ

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51909960.html

歳出枠にユダヤ一味も相当数張り付いてたんだろう
IMFにもお手当てに
国連の機関も相当数日本からなぜか何故か日本人の血税でなぜか金が移動してたんだよね

これを隠すために秘密保全もあったが今時は海外サーバに書き込める
だから国内法である秘密保全法を例えば

秘密を話したい官僚「あっもうすぐモンゴルのサイトに到着出来るここまでお口チャック、あとお口チャック解除まであと10秒あぁ~~~~~~~~(芸術は爆発だの岡本太郎状態)」

こうなるので100年遅れた法律だった

治外法権万歳だ


    
06.  yakunintengoku 2013年12月08日 21:47:34 : viifQPTxRSZ2. : bnmbupDOVM
ローカル勢力について書いてみた。↓

http://relaynovels.blogspot.jp/


    
07. 2013年12月08日 22:13:34 : Vlf2T3Qul6
日本の真相1 明治天皇すりかえ
http://www.youtube.com/watch?v=qZve5N-_doI&list=PL109AD928958D9EA1

何かの秘密は60年経ったて公開できないよね。


    
08. 2013年12月08日 22:37:16 : Z4gBPf2vUA
天皇制も要らないんだろう
もう会計を新しくするんだろうし
天皇って存在は要らない

こうして目の上のたんこぶだったんだろうし

この偽者天皇を担いだ理由は戦争させることだったし
シナで焦げ付いてたし日清戦争で回収
ロシアではアメリカに行くので日本に負けてくれって頼んだロシアが勝てばまだ居座るって言った
そして第一次世界大戦も勝たせ調子こかせて第二次世界大戦に突入させ金を奪った

戦争させるため天皇陛下万歳だった
もう洋ナシなんだろう


    
09. 2013年12月09日 01:22:57 : 9y0F8GtcdI
反原発のもの言いのために皇室の話を出す極左って節操ないな。あきれるわ。

    
10. 2013年12月09日 02:37:19 : Z4gBPf2vUA
原発にミサイル撃たれまだ稼動する根性があきれ返るね

またミサイル撃つんだろう

ここで誰が生活できるのか?ん?

相当数死んでるんだろう

馬鹿じゃないのか?


    
11. 2013年12月09日 06:50:08 : MVEswqjBG2
★JNN世論調査で内閣支持率が「13.9ポイント減って」54.6%となった。
はなゆー2013年12月9日月曜日
http://alcyone-sapporo.blogspot.jp/2013/12/blog-post_6072.html
★JNN世論調査 秘密保護法の国会審議「十分でなかった」が85%
(TBSニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20131209-00000005-jnn-pol
https://web.archive.org/web/20131208204553/http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20131209-00000005-jnn-pol

    
12. 2013年12月09日 08:48:40 : HdXJ9pubYI
悪事隠蔽法法案は可決したが施行はまだだろう?

施行までに情報公開の請求をバンバンするべきだ。

そしてもっと法律の不備を攻撃し世論を盛り上げることだ。ss


    
13. 2013年12月09日 09:03:28 : nskrDkdNjE
盗賊が長年かけて天使に変身か

    
14. 2013年12月09日 09:37:06 : XmXvZMRARw
日本の主の名は天照大御神である。

天皇は血筋で決まるのであるから女性天皇が現れても別に不思議ではない。

天皇がどのように継がれていこうが多くの国民にとっては人間的に他人で無関係である。

日本独自の天皇の存在こそが大切にされるべきであり、日本民族の誇りになるような天皇として人間性の向上は大いに期待されているのは当然のことであろう。

あくまでも同じ人間として、しかも特別な存在である日本の天皇を国家と国民の象徴として支えていくことは既に世界の理解が得られていることで、特に現在の天皇陛下におかれては人間的にも世界の人望を集められている現実がある。

現在においても日本国のためにご尽力いただいている現実は正しく評価されなければならないのは言うまでもないことである。

以上は「阿修羅」より

秘密保護法は「3.11テロ」の真相をまず隠ぺいすることです。もちろん米国の「9.11テロ」の真相も同じです。安倍政権の不正選挙による政権樹立の真相も隠ぺいするのです。これが暴露されればすべてお仕舞です。安倍政権は命がけです。ですから強引にことを進めているのです。                以上

政府が一番隠したい特定秘密とは何か?

政府が一番隠したい特定秘密とは何か?

選挙メーカーM社とFソフト。Fソフトの特別顧問が谷内氏。NSC長官に指名

選挙メーカーMの選挙ソフトの外注先はFソフト。

華麗な人脈。

そこの特別顧問の谷内氏がNSCのトップに指名されている。

最近気づいたが

結局、選挙メーカーM社の
バーコード選挙ソフトの外注先は
Fソフトらしい。


そしてFソフトは
小沢検察審査員選定ソフトを納入していたところである。

http://www.asyura2.com/13/senkyo155/msg/582.html


http://my-dream.air-nifty.com/siryou/files/444.pdf#search='%E6%81%A3%E6%84%8F%E7%9A%84%E3%81%AB%E6%A4%9C%E5%AF%9F%E5%AF%A9%E6%9F%BB%E5%A7%94%E5%93%A1%E3%82%92%E9%81%B8%E3%81%B6%E6%96%B9%E6%B3%95'

森裕子元議員のホームページから
http://my-dream.air-nifty.com/siryou/2012/05/post-72f5.html




実は

Fソフトの
特別顧問の地位にある谷内正太郎

が今回のNSCのトップになぜか指名されているのである。


富士ソフトの華麗な人脈
http://www.paradigm2020.jp/blogw/1290860080



その人脈を見る前に、富士ソフトそのものに関して少し説明しておこう。
 東証1部に上場しているとはいえ、決して知名度は高くないからだ。 設立は1970年。東証1部に上場したのは98年のこと。いまも約1400億円(10年3月期)の年間売上高の約半分は日本IBMやNECなど大手メーカーの下請けとあっては無理もない。東京電気大卒の野澤会長が一代で築いた会社だ(社長の白石晴久氏は元みずほ銀行元常務)。 同社と、今回のソフト開発を発注した最高裁との縁はある。


 現在も特別顧問の地位にある谷内正太郎氏は事務官トップの元外務省事務次官(現在も外務省顧問)だが、その谷内氏を後継に指名した前の事務次官だった竹内行夫氏は現在、最高裁の裁判官。(注 2013年11月現在は退任)

最高裁裁判官の一人は、そもそも外務省トップの天下り先指定席なのだ。
 その他、元官僚では、元大蔵省理財局国有財産監査官室長の飛谷安宣氏は富士ソフトの現監査役。
また、作家としても有名な堺屋太一(=横写真・本名・池口小太郎。元経済企画庁長官。元情報通信技術担当大臣。元総合交通対策担当大臣)氏は昨年6月から今年9月まで社外取締役だったのだが、こんな興味深い情報もある。
「実は堺屋の任期は当初、2年だった。だから、予定通りならまだ現役のはず。ところが、今回の疑惑で富士ソフトが槍玉に挙がる事を堺屋はどこからか聞きつけ、自ら辞任したということだ」(事情通)

   さすが堺屋氏。“油断”していないようである。
 一方、富士ソフトというより、創業者オーナーである野澤会長は2003年、わが国初のインターネット新聞「JANJAN」を創刊している。

運営は「日本インターネット新聞」(東京都千代田区)。これに広告料名目で富士ソフトが年間約3億円を出していたが、今年3月に一度休刊(ただし、運営方式を変えて再開している)。
 その日本インターネット新聞の顧問には、
最高裁判所や検察審査会とも深い関係のある検察庁のキャリアで、元東京地検検事、最高検検事、法務大臣官房長まで務めた堀田力弁護士(横写真)がいる。
 こうした元官僚に加え、マスコミ陣としては、まず富士ソフト本体の常勤監査役に元NHK報道局長の石村英二郎氏。 そして日本インターネット新聞の方だが、代表は元朝日新聞政治部記者、『朝日ジャーナル』副編集長を経て退社、鎌倉市長を2期務めた竹内謙氏。
 取締役には、毎日新聞OBで政治評論家、毎日新聞客員編集委員の岩見隆夫氏(横写真)。 ちなみに、監査役には富士ソフト本体の特別顧問でもある谷内元外務省事務次官が就いている。 


 最後に、富士ソフトは極めて重要な子会社を持っている事実を述べておきたい。
 それは「東証コンピュータシステム(TCS)」。
そう、わが国経済に大きな影響力を持つ東京証券取引所の元100%子会社で、東証のコンピュータシステム開発・管理を一手に握っていた。


ところが、コスト削減を目指した東証はそのTCSの株約65%を、2002年2月、当時、へラクレスに上場していた「プライムシステム」(現サンライズ・テクノロジー)に約32億円で売却。

そのプライムシステムはほどなく経営難に陥り、上場廃止になるが、そのゴタゴタの過程で闇人脈の関わりが指摘され、東証が闇社会に乗っ取られるとの噂も出たのでご記憶の読者もいるのではないか。(下写真=『日経コンピュータ』07年1月8日号記事より) そのTCSのプライム持分はすべて04年9月、約23億円で富士ソフトに売却され、今日に至っている。 


そうした事実からすれば、オーバーにいえば、富士ソフトはわが国経済界のある意味、首根っこを押さえていると言えなくもない。(富士ソフトの子会社には他にも、勧角証券・現みずほインベスターズ証券のシステム子会社が前身の富士ソフトKCS、エース証券も)。 いずれにしろ、こうした人脈からすれば、富士ソフトが検察審査員候補の選定ソフト関連の仕事を最高裁から受注、また、それに関して重大疑惑が持ち上がっても大手マスコミが報じないのも頷けるのではないだろうか

http://my-dream.air-nifty.com/siryou/files/20101203.pdf

以上は「小野寺光一氏」ブログより

政府は秘密にしたいことは「9.11テロ」の真相など数々あります。谷内氏は「9.11テロ」が起きた頃の外務事務次官です。当時の小泉内閣から秘密にするよう圧力があったものと思われます。次官退任後小泉総理の指名により最高裁裁判官に就任しています。真相隠蔽に躍起なのです。                            以上

醗酵食品、その素晴らしい健康効果②究極の醗酵食品 みそ

醗酵食品 その素晴らしい健康効果② ~究極の醗酵食品 みそ~

            
               

みなさんこんにちは Very Happy 

5月5日の記事で醗酵食品の歴史とその素晴らしさを紹介しました。
このように優れた特性を持つ発酵食品の中でも、究極と言える―品があります。
それは、日本人なら誰もが知っている「みそ」です。
本日は「みそ」の素晴らしさを紹介したいと思います。

%E5%BE%A1%E5%91%B3%E5%99%8C%E6%B1%81.jpg

     にほんブログ村 科学ブログへ                                             
 みその歴史

みその歴史は古く、弥生時代にはその原形が既にあったと言われており、奈良時代ごろに現在のみそに近い形態となったと考えられています。当時の文献に「未醤」と言う食品の記録があり、鎌倉時代の徒然草にも登場します。

「醤」(ひしお)とは、食品を麹と食塩で発酵させた調味料や食品を意味します(中華料理の豆板醤やX0醤も同じ意味で使われています。)が、“未"醤とは、醤になりきっていないもの=豆の粒が残っている醤と言う意味で使われていました。
現在のみそでも地方によって完全にペースト状ではなく、粒が残ったものが見られますが、昔のみそは全て「未醤」状態で、調味料と言うよりは、つまんで食べるおかず的な保存食であったようです。

kinzanji-title.jpg
現在に残る「つまんで食べる味噌」の一つ、和歌山県の金山寺味噌
醤油もこの金山寺味噌から生まれたと言われます。
和歌山観光情報より頂きました。

この未醤が現在のように調味料として使われはじめ、形態もペースト状となったのは、江戸時代になってからで、各地の風土気候を反映して、全国で多様なみそが作られるようになります。(東北~中京地域の赤みそ、関西圏の白みそなど)

sanomiso_ms-34.jpgsanomiso_mt-13.jpg
「赤みそ」と「白みそ」
佐野みそさんから頂きました。

みそは保存性と栄養価に優れることから、戦国時代には陣中食として重宝され、その健康増進効果から、江戸時代には「医者殺し」と言われていたそうです。

このように歴史が古く、昔からそ特性が重宝されてきたみそですが、最近の研究で更に驚くべき健康効果かあることが、明らかになってきました。

 放射能被爆を軽減するみそ

2011年11月4日 中国新聞より引用

福島第1原発事故以降、放射線被曝(ひばく)と日本の伝統食「みそ」の関係に注目が集まっている。「みそが被曝の影響を軽減するのではないか」との 期待は広島、長崎の被爆者の体験談に端を発する。
長年、マウスの実験で放射線とみその関係を研究する広島大名誉教授の渡辺敦光さん(71)に研究成果を聞いた。渡辺さんが参考にしたのは、長崎の医師秋月辰一郎さん(2005年、89歳で死去)の実践だ。自らも被爆しながら負傷者の救護活動に当たった秋月さんは、毎日ワカメのみそ汁や玄米おにぎりを患者や看護師らに食べさせた。秋月さんは後に、著書「体質と食物」にこう書いている。「その時、私と一緒に患者の救助や治療に当たった病院の従業員にいわゆる原爆症が出ないのは、その原因の一つは『わかめのみそ汁』であったと私は確信している」。
渡辺さんらの研究グループは、1990年からマウスによる実験を繰り返し、みその放射線被曝に対する効果を確認した。みそ、しょうゆ、食塩をそれぞれ混ぜた餌を、1週間与え、6~12グレイのエックス線を照射。3日後、細胞増殖が盛んで放射線の影響を受けやすい小腸を調べると、みその餌を与えたマウスは他と比較して、より多くの小腸組織が再生されていることが分かった。みその発酵具合では、熟成期間の長いみそほど再生が速かった。渡辺さんは「熟成の段階で生まれる茶色い物質メラノイジンに、放射線防御効果があるのではないか」と推察する。

 がんを抑制するみそ

日本食糧新聞社記事より引用

このほど都内のホテルで開かれたマスコミセミナー(みそ健康づくり委員会主催)で、広島大学原爆放射能医学研究所の渡邊敦光教授が「味噌の熟成度と大腸がん」と題して講演。ラットによる実験で大腸の前がん病変(ACF)の抑制を確認し、現在は味噌の熟成度による「胃がん発生率の差」を検証中で「来年3月には終えたい」としている。
味噌のがん抑制効果についてはこれまでにも肝がん(95年)、乳がん(98年)、胃がん(97、99年)などが発表されており、今回、初めて大腸がんでの効果が明らかになった。
渡邊教授によると、味噌を5%、10%、20%混ぜた3種のエサと、純食塩や粗塩を混ぜたエサをラットに与え、発がん物質を投与し大腸がんの前がん状態(ACF)を調査した。味噌の濃度が高いエサほど抑制効果が高く、味噌20%の群では普通のエサ群の半分にまで抑えられた。また、純食塩のエサ群は抑制効果はなかったが、粗塩(4.4%)の群では「味噌20%に匹敵する効果」があったと、ミネラルが抑制効果の一因と推定している。ただ、海水塩に含まれる硝酸塩は、口中の雑菌や食べ合わせ(魚の干物など)で「胃の中にニトロソアミン(発がん物質)を生成」する。腸によければ胃に悪いと、同時に予防するのは一般的に難しい。ところが味噌の場合は、同教授らの過去の実験で「塩分濃度に関係なく胃がん発生を抑える」ことを証明済みで、「大腸と胃の両がんのリスクを抑える理想の食品」と結論づけている。

山陰中央新報社 台所でできるがん予防 鳥取大学医学部教授 井藤久雄著より引用

みそ汁を飲む人に胃がんが少ない。1981年、当時の国立がんセンター研究所、平山雄疫学部長が二十六万人もの食生活を十七年間追跡調査し、結果を発表しました。みそ汁を毎日飲む人の胃がん死亡率は、ほとんど飲まない人の約50%だったのです。
この研究にはいろいろな見方ができます。まず、みそに含まれているある成分が胃がんの発生を抑える可能性です。第二として、みそ汁を飲む食事は和食であり、しかも、具に使った野菜を食べるので栄養のバランスが良く、がんになりにくいとも考えられます。
みその有効性については科学的に解析する必要があります。それに取り組んでいる研究者が広島大学原爆放射能医学研究所の伊藤明弘教授と渡辺敦光助教授の グループ。
まず、動物実験。ネズミに放射線を照射して肝がんをつくります。みそを10%含んだ飼料と含まない飼料を与えた群を比較すると、みそを食べた群では肝が んの発生率が三分の一に減少しました。発がん物質を投与する胃がんの実験でも、みそは抑制効果を示しました。みそ自体に発がん抑制効果がある、と結論して よさそうです。
一口にみそと言っても、含まれる有効成分は多種、多彩。みそは大豆を発酵(細菌が炭水化物を分解する現象)させた食品で、その過程ではいろいろなタンパクや酵素が産生されます。伊藤教授はみその有効成分を約千種類程度と推定しています。  
伊藤教授はレモンなどの植物にも含まれている高分子化合物のフラボノイドに注目しました。フラボノイドの一種であるバイオカイニンAという物質をネズミに投与すると、肝がんの発生率が低下しました。
共同研究者の柳原五吉博士は、バイオカイニンAやゲニステインといったフラボノイドを試験管内で培養されている胃がん細胞に投与してみました。興味ある ことに胃がんの中でも極めて悪性度の高いスキルス胃がん細胞だけが死んでしまったのです。タレントの逸見政孝さんを死に追いやった胃がんです。
研究は始まったばかりですが、さしあたって、みそのがん抑制効果は科学的に証明されました。みそのある種の成分が有効であり、加えて、みそ汁を飲む食習慣がいいようです。

放射能被爆の抑制にがんの抑制 Shocked 
もちろん、みそを過信して、みそを飲んでいればよいと言う訳ではありませんが、その効果には驚かされます。
世界で日本にだけ存在する驚きの発酵食品「みそ」。
そこには、日本人の発酵食品に対する深い智慧が活きています。
その素晴らしさをもっと知り、食と健康について見直して行くべきと感じます。

かつてみそは各家庭で作られていました。
私の家でも子供の時に祖母が仕込んでおり、独特の臭いが家に広がっていたこととその素朴で深い味を思い出して、懐かしくなりました。
残念ながらスーパーで売られているみそは添加物が加えられ、販売の関係上、発酵が抑制されている為に「生きた」みそとはなっていません。

みその素晴らしい特性を生かす為に、手造りみそに取り組んでみてはいかがでしょうか Very Happy 

                                                                                        
                                          

trackbacks

trackbackURL:

                                          

comments

味噌を摂取することによる効果には注目したいと思いますし、引用記事もよい情報だと思います。しかし、引用される方が、放射線、放射能、被曝、被爆について正しく用語を整理されていないと、すべて眉唾な情報に聴こえてしまいます。

  •                 
  • 2013年05月18日 09:26
  •                

味噌、納豆等の大豆系発酵食品にはセレンというミネラルが多く含まれてる。
セレンはガン抑制効果が認められてる。
過剰症もあるから気を付けるべし

http://mineral.e840.net/m112500.html

http://www.nattou.com/topics/faq.html

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%91%B3%E5%99%8C

以上は「るいネット」より

2013年12月16日 (月)

”血の粛清”に習近平激怒「中朝戦争」秒読みの恐怖

“血の粛清”に 習近平激怒 「中朝戦争」秒読みの恐怖

2013年12月15日(日)10時26分配信 日刊ゲンダイ

-PR-

 国際社会に衝撃を与えた北朝鮮の粛清処刑。その背景を探ると、ぞっとするものが見えてくる。ズバリ、金正恩体制はもう持たない。ハードランディングで体制が崩れた場合、北朝鮮と中国の間で「戦争」が現実味を帯びてくるのだ。

 北朝鮮は13日、金正恩第1書記の叔父にあたる張成沢・前国防副委員長を死刑にしたことを発表した。

 理由は「クーデターの企てを白状」など多岐にわたっていたが、異例なのは北朝鮮がそれを公表し、内外に処刑をPRしたことだ。

 韓国の聯合ニュースによれば、公開処刑は金日成政権下で1950年代に行われた朴憲永副首相以来で、恐怖政治を見せつけることによって、体制を強化する狙いがあったとみられている。しかし、これは逆効果で、かえって、金正恩体制の不安定さを内外に露呈することになった。そこで、にわかに浮上してきたのが「金正恩体制の限界」「早期崩壊説」なのである。

「金正恩体制は経済改革と軍備増強という2つのスローガンを掲げてきました。その経済改革を担っていたのが張成沢・前国防副委員長で14カ所の経済特区を選定し、中国企業を誘致してきた。それに対して、反発を強めてきたのが軍部で、経済発展を考えれば、今の北朝鮮軍は3分の2が過剰なのです。そのため、軍部の間では張排除の動きがあって、金体制は対立する勢力の股裂き状態の上に立っていた。どちらかを選択するしかなく、今回の粛清で軍部に乗ったことが明らかになりました。今後は金正恩は軍部の傀儡(かいらい)政権になっていくのでしょうね。そうなった場合、北は核を持っている。中国が絶対に許さないはずで、今後、金体制排除に向けて動き出すと思います」(明大講師で週刊現代編集次長の近藤大介氏)

 張氏が推し進めていた経済改革で、特区に進出していたのは中国企業だ。この路線を否定されたのだから、今後は中朝貿易に重大な影響が出る。それどころか、すでに北朝鮮と中国の国境にある中国・遼寧省丹東市では北朝鮮企業の幹部が本国に呼び戻されるなど、異例の事態が続いていて、北朝鮮軍兵士が警戒態勢を強めるなど緊迫している。それに呼応して、中国の人民解放軍も国境付近に派兵していて、一触即発のムードだ。

■体制崩壊は時間の問題

「今度の処刑と経済改革路線の変更に中国の習近平国家主席が激怒しているのは間違いない。それでも北朝鮮が処刑を公にしたのは、そうしなければ、極度に不安定化した体制が維持できないという判断でしょう。つまり、張一派には、親分はもういない。おまえらの路線は否定された、と宣言すること。軍部には強硬派路線に乗ることを示すこと。さらに中国には核を背景に一歩も引かない姿勢を誇示すること。さあ、これが何をもたらすのか。中朝戦争は本当に秒読みになってきたと思います」(近藤大介氏)

 朝鮮半島が火の海になれば、日本も「対岸の火事」と傍観するわけにはいかなくなる。

以上は「(日刊ゲンダイ2013年12月14日掲載)」より

通常の神経があれば、北朝鮮の今回の粛清は酷過ぎるのです。このような国が近くにあるのは危険です。今後何をやるか見当が付きません。          以上


東日本大震災は5連続地震+海底崩壊ー核爆発テロの痕跡

東日本大震災は5連続地震+海底崩壊→核爆発テロの痕跡

東日本大震災は、5つの地震と海底土砂崩れが原因で大津波が発生し、長時間揺れが続いたのである。

500km離れた範囲で、同時間(3分以内)に5つの地震が一つずつ時間差で発生。
さらに
海底土砂崩れが、偶然にも起こり、津波が高さを増した。

これは偶然というより

6つの核兵器を、時間帯をわずかにずらしながら使ったと考える方が自然だ。

東日本大震災をM9の大地震と国民は錯覚させられた。

東日本大震災はM7~8の地震が5つ重なって起こった。

この事実を知れば、国民も違った見方が出てくると思う。



東日本大震災はM9の地震とされている。

多くの国民は地震は一つだけだと思わされている。

しかし ネット上では3つの地震が少しの時間差で起こったことはよく知られている。

ところが、驚くべきことには

詳しく 京大の川辺 秀憲序助教が分析した結果

何と 2分少しのわずかな間で、5つの地震が起こっていたことを明らかにしていた。

その範囲は500km。

① 最初  M7.7の地震

② 35秒後 M8.0の地震

③ 20秒後 M7.2の地震

④ 20秒後 M7.3の地震

⑤ 20秒後 M7.5の地震


さらに 

⑥ 6つ目は、謎の海底土砂崩れ。

宮古市を襲った津波が異常に高くなっていた。

その謎を、東北大学の今村文彦教授が突き止めた。

津波を高くさせたのは、海底の異変があったからだと。

そして

後日 謎の海底土砂崩れが発見された。
092802.jpg
→中心震源地から北東に190キロ離れた海底で、地形が地震の前後で変わっているという。
まさに今村教授の見解が、そこで「検証」されていると思ったのであった。
地すべりの規模は南北に40キロ、東西に20キロ、厚さ最大2キロで、土砂の量は500立方キロメートル、東京ドーム40万個に相当するという。






092702.jpg


092701.jpg

092801.jpg

Jim Stone
まず最初に、日本で絶対に9.0の地震は起きていませんでした。
なぜなら 地震で建物の崩壊が起こっていなかったから。
そこの海に核兵器が設置されていたという事なのです。

京大の川辺氏
震源域は5箇所。
一つずつ時間差で強い揺れを出していた。
時間差で異なる揺れが起こっていた。
しかもそれぞれがM7以上の地震。

東北大学 今村氏
なぜ岩手県北部に高い波が押し寄せたのか?
シュミレーションの結果
岩手県北部にも地震があったと仮定すると実際の高さに一致。
まだ捕らえられていない海底の動きがあったのではないか?



http://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/35fa7119b28e9e08f26f900d7912da41

プロジェクト・シール“津波爆弾” 

1944年のニュージーランドにおいて科学者たちが実現しようとしていたのはまさにそうした津波兵器であった。

場所は、オークランドはハウラキ湾のワンガパラオア岬の沖であった。

十分に破壊的な威力を伴った効果的な波の発生には、かなりの数の爆薬が一斉に起爆されなければならなかった。

総量200万kgにおよぶ膨大な爆薬を10等分くらいにして海岸から8km沖合に一列に設置して爆破すると、高さ10~12mの波が生じるということであった。
FC2 Management

 

以上は「AUTHOR:HARPMAN」より

東日本大震災は人工地震であったことがこれでも分かります。これは世界の常識です。以上

睡眠不足が認知症を招く原因に?2/2

睡眠不足が認知症を招く原因に?

Clearing Your Brain's Cache

Bookmark:

印刷

寝ている間に脳の「ゴミ出し」

「脳が使えるエネルギーには限りがある。だから覚醒して意識のある状態と、眠っていて掃除している状態との間で切り替えを行わなければならないのだろう」と、ロチェスター大学の研究チームを率いたマイケン・ネーデルガードは声明で述べた。「ホームパーティーを思い浮かべてみるといい。私たちはお客をもてなすことも、家を掃除することもできるが、両方同時にするのは不可能だ」

 リンパ系を介して組織液や脂肪酸を運ぶ体の他の部分と異なり、脳には栄養や老廃物を運ぶための独自の循環系がある。専門家はこれを「グリンパティック系」と名付けた。

 グリンパティック系で大きな役割を果たすのが脳のグリア細胞だ。今回明らかになったのは、睡眠時にはグリア細胞の大きさが縮むためにスペースが空き、脳脊髄液が流れやすくなるということ。「ゴミ収集車」を通すために道を空けている状態が起きるのだ。

 つまり脳の「ゴミ出し」こそが睡眠の基本的役割らしいということだ。

 では睡眠不足が認知力の低下などを招いたりする可能性はあるのだろうか? チェイスラーの答えは「イエス」だ。

「神経細胞がエネルギーを燃焼させたときに生じる副産物は神経細胞にとって有毒であり、除去しなければならない。この除去プロセスは睡眠中のほうが覚醒時より20%も効率がいいという」と、チェイスラーは言う。「アルツハイマー病の患者に睡眠障害のある人が多いことは知られているが、この論文は初めて、睡眠障害がアルツハイマーの原因の1つである可能性を示したといえる」

 今回の発見は脳科学における革命の始まりにほかならないというのが、多くの専門家の一致した意見だ。今後、ラット以外の動物を使った研究で「種の違いを超えてこれが真実であることが明らかになれば、睡眠の基本的な機能が解明されたことになるだろう」と、チェイスラーは言う。画期的だと言われるゆえんだ。

[2013年11月12日号掲載]

以上は「newsweek」より

脳科学の発展に期待したいものです。               以上

酵母食品その素晴らしい健康効果 ①

醗酵食品 その素晴らしい健康効果①

            
               

みなさんこんにちは Very Happy 

当ブログでは、様々なテーマを扱っていますが、本日はレギュラーシリーズとは少し趣向を変えて、発酵食品について扱ってみたいと思います。

c0160728_1246890.jpg
醗酵と言えば、この漫画・・・もやしもんHPより、A.オリゼー(麹菌の仲間)

   にほんブログ村 科学ブログへ                                             
 発酵食品の歴史

チーズ、ヨーグルト、納豆etc…。洋の東西を問わず、世界には数多くの発酵食品があります。
ワインやビールなどのお酒類、味噌に醤油、漬物に鰹節、パンだって発酵食品です。
人類にとって発酵食品はかかせない食品、栄養源の一つと言っても過言ではありません。

a4c7f6f90c7b463b01209a55315ef116.jpgIMG_1050.jpggravure09.jpg
醗酵中のワイン・鰹節・チーズ

その歴史は古く、4000―6000年前に遊牧民がチーズを見出し、7000―8000年前にはワインが既に作られていたとも言われます。
日本でも縄文時代から納豆が作られていたと考えられています。

今でこそ徴生物の働きによって発酵食品が作られることが解っていますが、微生物の働きを人類が理解したのは、つい最近のことです。

sem%2520photo%2520.jpgimg_194880_31605766_0.jpg
納豆菌と乳酸菌の顕微鏡写真

それまでは理由は良くわからないまま、所定の工程を得ることで変化(発酵)が起こることを発見し、食品として利用してきました。
発酵食品の優れた特徴は後ほど紹介しますが、徴生物の働きが解っていないにも関わらず、世界中で発酵食品が「発見」され、利用されてきたのに驚かされます。

 発酵食品の特徴

食品によっても違いがありますが、発酵食品には、概ね以下のような特徴が上げられます。

1 保存性が高まる

発酵食品の製造では、必要な微生物が働きやすく、その他の雑菌の繁殖が起きないようにするため、腐敗など食用に適さない状態になることを防ぎ、保存性が高まる。
特に乳酸発酵を利用した食品では、発酵の過程で生産される乳酸が雑菌の繁殖を抑えるため、保存食として利用されてきた。

2 おいしくなる

発酵食品では、タンパク質を分解させてアミノ酸としたり、糖(炭水化物)を分解させアルコールにするなど、微生物に分解させることで、単に食用に適するだけでなく、風味豊かに変化する。
分解されることで旨味が増し、おいしくなる。これは単なる味の問題だけでなく、そのままでは食用とするのが難しいものを発酵によって食用可能にすると言う重要な意味がある。

3 健康に良い

(植物性)乳酸菌の働きで良く知られるように、発酵食品には整腸作用(腸内細菌叢のバランスコントロール)による便秘、下痢の解消、免疫活性化、病原菌感染予防、血液の流れを良くする、肌の潤いを保つなど様々な健康作用がある。
また、例えば乳酸菌では発酵の際にビタミンCも生成し、発酵前の生乳等のビタミンCよりも濃度が高くなると言ったように栄養価を高める働きもある。

 飢えの圧力が生み出した発酵食品

このように発酵食品には非常に優れた特性があります。
現在、日本では貧困は消減し、あふれるほどの食料に恵まれていますが、人類社会の99.9%は飢えの圧力にさらされていました。食料が非常に貴重な中、人類は「自然の摂理」を撤底的に観察し、追求を重ねることで、貴重な食料を長期的に保存し、場合によっては食料に向いていないものを風味豊かな食料に変え、更には肉体の健康にも役立つ「発酵食品」を見出して来たと言えるでしょう。
観察と追求により見出された困果関係から見出された発酵食品は、人類の観念能力が生み出した最高の食品と言っても過言ではないかもしれません。

文字通り先人達の追求に感謝ですね Razz 

さて、次回は醗酵食品の中でもとびきり健康効果が高く、日本人に馴染み深いあの食品を取り上げます。
お楽しみに Cool 

                                                                           以上は「るいネット」より

2013年12月15日 (日)

金正恩氏、妻の元同僚ら9人を残虐処刑

金正恩氏、妻の元同僚ら9人を残虐処刑

             

 米自由アジア放送(RFA)は11日、北朝鮮で今年8月、金正恩(キム・ジョンウン)労働党第1書記の妻、李雪主(リ・ソルジュ)氏が所属していた「銀河水管弦楽団」のメンバーをはじめ音楽家9人が処刑されていたことが分かったと報じた。処刑方法は、4つの銃身を備えた機関銃や火炎放射器を使うなど残酷なもので、処刑されたメンバーには妊婦も含まれていたという。

 報道は「最近北朝鮮で勝手に振る舞う反対派に対する処刑方法があまりに残酷で、住民が驚きを禁じ得ずにいる。妊婦を火炎放射器で処刑する光景を目撃した人は精神状態がおかしくなった」と伝えた。

 中国に滞在中の北朝鮮関係者は、RFAのインタビューに対し、銀河水管弦楽団、旺載山音楽団の音楽家9人が機関銃の乱射や火炎放射器によって処刑されたと証言した。それによると、銀河水管弦楽団のトップ歌手であるキム・ギョンホ、ムン・ギョンジンの両氏やサクソフォン奏者ら計9人が射撃場に連行され、簡単な手続きだけで、上訴期間を与えられずに即決処刑されたという。

 同関係者は「連行された音楽家の中には、妊婦がいたが、構うことなく処刑した。機関銃の乱射後は、原形をとどめない遺体を火炎放射器で灰にした。人権じゅうりんの極致だった」と話した。

 同関係者は「その光景を目撃した一部の音楽家はその場で卒倒し、複数の音楽家が恐れの余り、翌日出勤できなかった。死刑を執行した国家安全保衛部関係者は『処刑された者はこの世に生まれるべきではなかった反逆者だ。そういうやつらは灰にしなければならない』と大言壮語した」とも語った。

 銀河水管弦楽団は、金正恩氏の妻、李雪主氏が結婚前に所属していた。ところが、ポルノ映像の製作など性的なスキャンダルが浮上し、「李雪主氏も同じような行為に及んでいた」との暴露が飛び出したことから、一部メンバーが残虐な形で処刑されたとされる。

 金正恩氏は「もう党で教育する段階は過ぎた。無慈悲に対応しろ」と指示したとされる。消息筋は残虐な処刑方法が用いられた背景について、事件に関与した銀河水管弦楽団の音楽家が、結婚前の李雪主氏のスキャンダルを広め、金正恩氏が激怒したためだと主張した。

 同関係者は「張成沢(チャン・ソンテク)氏の側近5人の処刑にも銃身が4つある機関銃が使われた。金正恩氏は父をはるかに上回る暴君だ」と漏らした。

 北朝鮮の国境地帯に住む住民も、RFAに対し、「張成沢氏の側近が銃身が4つある機関銃で処刑されたとの説でもちきりだ。機関銃を使ったなんて、どれほど不安だったんだろうか」と話した。

         以上は「chosun online」より

これが事実なら同じ人間の仕業とは思われません。何れ天罰が下るでしょう。以上

皇室における(落胤の系譜)に潜む秘密

■ 明治以降,天皇家の万世一系のからくり ■

日本経営学界を解脱した社会科学の研究家 @ 10:46:12 ( 日本の風土と地域性 )
 
 ◎ 皇室における〈落胤の系譜〉に潜む秘密 ◎

【三種の神器が皇位の証しになると信じるほかなかった天皇裕仁の気持】

 ① 皇室の秘めごと:歴史の闇に関する序章
 
 1) 日本のいちばん長い日(1945年8月15日)は醜い日であった
 本ブログは「2010.1.30」「■天皇・天皇制と部落問題など■」において,コンノ ケンイチ『天孫降臨 日本古代史の闇-神武の驚くべき正体-』(徳間書店,2008年)が,鬼塚英昭『日本のいちばん醜い日-8・15宮城事件は偽装クーデターだった-』(成甲書房,2007年8月)を高く評価し,つぎの段落の引用をする点を指摘していた。つまり「2010.1.30」「■天皇・天皇制と部落問題など■」でも紹介した段落であるが,重要な個所なので,もう一度重ねて引用しておく。

 部落解放運動が明治維新となったのである。あの〔明治〕天皇も重臣の多くも部落出身者であった。彼らは自分たちを権威づけるために「三種の神器」という伝説を創造したのである。ヒロヒトがこの「三種の神器」にこだわる理由がそこにある(コンノ ケンイチ『天孫降臨』272頁参照。鬼塚『日本のいちばん醜い日』553頁より引用)

 それでも,部落差別問題がいまだに日本社会のなかにおいて続いているのは,天皇の地位=天皇制という政治制度が廃絶されないで存続しているせいでもある。しかし,こうした日本国内の社会問題といえる被差別部落の存在が,どうして明治「維新」以後すでに 142年も経った現在においても,一掃できないでいるのか。鬼塚英昭『日本のいちばん醜い日-8・15宮城事件は偽装クーデターだった-』(成甲書房,2007年)は,この論点に対しても一定限度答えてくれる著作である。

 鬼塚『日本のいちばん醜い日-8・15宮城事件は偽装クーデターだった-』の題名は,半藤一利『日本のいちばん長い日-運命の八月十五日-』をもじっている(ただし本書の筆者名は当初,大宅壮一で発行,文藝春秋新社,1965年〔1995年版より半藤一利となる〕。英語版:講談社インタ-ナショナル,1980年。決定版:文藝春秋,2006年)。すなわち,パロディー的な表題である。

 2) 半藤一利・保阪正康・秦 郁彦など真実の底部に触れない実録作家たち
 鬼塚も本ブログの筆者と同じく,批判的に触れていることがある。--半藤一利保阪正康などは日本の近現代史の有名実録(ノン・フィクション)作家として大活躍している人士である。筆者が「2010.1.30」で言及した秦 郁彦はその筆頭に位置づけられる研究者もそうであるが,日本の歴史を真実:その核心に迫る追究になると,いわば「寸止め状態」であるかのような執筆姿勢をみせる。

 なんといってもとくに,天皇・天皇制〔皇室〕問題になるとその傾向が高まる。彼らは,日本近現代史の研究者として「鋭い分析のメス」を入れるべき「ノン・フィクション領域に特有の暗闇」に光を当てるどころか,そこにさらにくわえて「フィクション的に真っ暗にする闇」を塗りこむような創作性を,ときおり正直に発揮させることもある。

 半藤一利のそうした姿勢については,鬼塚『日本のいちばん醜い日』が執拗に批判している。ここでは,保阪正康に関する「本ブログの筆者」自身の指摘もしておく。

 保阪の書物は,天皇・天皇制の問題に真正面よりとりくむ姿勢を保持しつつ皇室内部の問題に迫る著述をしてはいるものの,つまるところは「皇室そのものの深部」に溜めこまれてきた,門外不出としたい,いいかえれば一般国民にはしられたくない諸問題=秘部には,けっして手を付けることなく放置してきた。それだけでなく,あえてそれらをあいまい化させたり故意にはぐらかしたりする記述もおこなってきた。

 たとえば,保阪正康『明仁天皇と裕仁天皇』(講談社,2009年)は,裕仁「天皇の『戦争責任』論(実は,この語はきわめて曖昧(あいまい)だが)」という言及をしていた(同書,228頁)。天皇の戦責問題に関する大量・膨大な研究文献を精査したことがないのか,まさか保阪がこの領域での関連業績を少しもしらないとは思わない。それなのに,戦争責任という「この語はきわめて曖昧だ」と,故意に韜晦したかのような,それも放言的にも聞こえる叙述である。なにか底意でも秘めているつもりか。

 ② 鬼塚『日本のいちばん醜い日-8・15宮城事件は偽装クーデターだった-』
            
2007年が語る皇室の秘部あるいは恥部

 鬼塚の本書は,つぎのように解説〔宣伝〕されている。

 1945〔昭和20〕年8月14日から15日の2日間に発生した「8・15宮城事件」,世にいう「日本のいちばん長い日」=「徹底抗戦を叫ぶ陸軍少壮将校たちが昭和天皇の玉音盤の奪取を謀って皇居を占拠したとされるクーデター」で,森 赳近衛師団長が惨殺される。

 この惨殺はなぜ決行されたのか? いつ,どこで殺害されたのか? 遺体はどう処理されたのか? 膨大な史料と格闘しながら真相を追っていくうちに著者は,この事件が巧妙なシナリオにのっとった偽装クーデターであることを発見した。この日本という国に,依然として残る巨大な「タブー」に敢然として挑戦する。

 章の構成は「悲の章」「惨の章」「空の章」「玉の章」「秘の章」「醜の章」からなっている。--昭和20年8月15日,陸軍による玉音盤奪取クーデター,いわゆる宮城事件は,昭和天皇,秩父宮を首謀とする偽造クーデターだった! 

 この衝撃の事実を膨大な例証によって明らかにし,さらには,「昭和天皇は広島の原爆投下日時を事前に知っていた」「皇族・政界トップの秘められた血脈」など,通史通説をくつがえした昭和史ノンフィクションである。
註記)http://bookweb.kinokuniya.co.jp/ の該当個所参照。

 なお,本書については読後感を記したインターネット上の諸記述が,その内容をあれこれ紹介もしているので,浩瀚な〔分厚い〕この作品を読むいとまのない人には,こちらをいくつか参照することを薦めたい。これらを3~4点のぞいて読めば,鬼塚の主唱はおおそ把握できると思う。

 ③「秘の章」(鬼塚『日本のいちばん醜い日』379-487頁)における記述:その1
     -万世一系どころか一世一系でつぎつぎと無理やりつなげてきた皇統譜-

 1) 皇族たちの父親はそれぞれ誰か?
 鬼塚は,ある筋=「元皇族で翻訳業」の人物に聞いた話として,こう語る。

 a) 昭和天皇裕仁の種は,明治天皇すなわち「大室寅之祐」〔孝明天皇の子:睦仁とは別人,すり替わった南朝系の被差別部落に貶められていた長州出身者〕である。

 b) 秩父宮の種は,東久邇宮稔彦(ひがしくにのみや なるひこ),高松宮も同じである確率が高い。三笠宮の種もこの東久邇宮稔彦王である確率がもっと高い鬼塚『日本のいちばん醜い日』381頁)

 c) a) について鬼塚は,裕仁の種は西園寺八郎とする説であるが,あとのこれらの内容は正しいと思う,と語っている(同書,382頁)。

 昭和天皇は明治天皇を深く尊敬していたといわれる。日本の近現代史のなかでは特別の理由も示されないまま,この裕仁に限らず天皇家関係者すべてが,そして歴史家たちもごく当たりまえに「大正天皇を軽視し,ときには無視していた」かのような位置づけで,とりあつかってきている。大正天皇は4人の男子を生んだが本当は「種なし」であったために,前段のように,東久邇宮稔彦のような〔皇族の立場にある女性になぞらえていえば「〈天皇の配偶者:皇后〉を出せる資格がある」とされた皇族の立場にあった〕男性が主に,万世一系の維持のために性的に協力したという話になる。

 明治以降の天皇家の種が断絶していてはまずい。それゆえ,皇室の藩屏たるそれも「皇族のなからその種」を提供し,万世一系の系譜を創作しつづけてきたわけである。明治天皇自身が何人もの側室典侍および権典侍といったが,要するに正妻以外の2号以下の妾)をもち,5人の側室に女10人:男5人を産ませた。だが,男子のうち成人したのは大正天皇だけであった。この大正天皇が〈種なし〉であったために,明治天皇があえて裕仁天皇の種つけをした話もある。

 大正天皇は実際には正妻:貞明〔皇后〕とのあいだで子どもができていなかった。そこで,貞明に子どもを産ませて天皇「後継者:男子」をえようと,東久邇宮稔彦などが代わりにその「人間再生産」の製作作業 [大正天皇も嫌々ながら認めていた自分の配偶者の他者との性交渉] に参与したという筋書なのである。貞明は,最初に押しつけられた男〔明治天皇(舅!)か?〕を嫌がっていた。それで,裕仁に拒否反応をもっていた(この段落,鬼塚,前掲書,408頁, [   ]  内のみ 422頁)

 それにしても,裕仁と秩父宮・高松宮・三笠宮の全員が顔つきが違う。秩父宮の父〔東久邇宮稔彦?〕が貞明の心を射止めていたので,貞明は秩父宮を溺愛した。貞明はそのせいで,裕仁を皇位継承から外し,秩父宮を天皇の座に送りたかった。これを画策したのが山県有朋であった。これはさらにまた,昭和天皇の妃が薩摩藩の血を引く良子に決定されたさい〈色盲〉問題が提起されたひとつの背景である。

   裕仁 秩父宮  高松宮  三笠宮 東久邇宮稔彦
  出所)三笠宮は,三笠宮崇仁『オリエント史と私』学生社,昭和59年,口絵。
     上記以外は,フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より。  
           
 秩父宮は,そうした皇室内部の血統的な事情に自負を抱いており,兄貴の裕仁よりも自分が皇位を継承すべきと考え,陸軍のなかに入っていった。2・26事件の首謀者の1人安藤輝三大尉は秩父宮から非常なる恩顧を受けていた(同書,408-409頁)。同事件が起きるやただちに,秩父宮が所属の弘前連隊から上京し,宮城に入った事実は有名である。

 2) 皇統の連綿性のウソっぽさ-どこに万世一系があるのか?-
 この a) に関連して鬼塚は,こう記述している。

 昭和天皇も今上天皇も,その他皇族たちも,自分たちが孝明天皇の子の睦仁の血統につながらない,山口県熊毛郡田布施村麻郷での特殊部落出身者・大室寅之祐の一族であることをはっきりと認識している・・・。もし,孝明天皇の子孫と認識するのなら,明治天皇の生母の中山慶子の墓を粗末にすることはない(鬼塚,前掲書,402頁)

 ここまで鬼塚の論及を聞けば,明治天皇→大正天皇→昭和天皇の血統は,いったい本当につながっているのかどうかさえ,なにやらあやしくなってくる。それどころか,なにも信用できない気分にもさせられる。まず江戸時代から明治時代にかけて皇統は断絶,つぎに明治時代から大正時代はつながっているようであるが,大正時代から昭和時代になると,大正天皇の妻が近親相姦〔舅と嫁の子=裕仁〕によってか,あるいはそれ以外の男〔皇族?〕との性関係によって「裕仁天皇が製作されていた」ことにもなる。

 皇統を断絶させないためには「男系」天皇の再生産作業が不可欠の条件とされた明治以来の皇室であった。ところが,その内奥にあってはきわめて世俗的なやりかたで,皇統譜の維持に努力していた事実が示唆されている。ここまでその努力ぶり:苦心惨憺のほどをしらされると,最近の「お世継ぎ」問題として,なにかと世間を騒がせてきた皇太子夫妻などの「子作り」問題においても,なにかしくまれているのではないかと勘繰られてもしかたあるまい。

 平成天皇の息子2名もそういえば,生物学的・遺伝学的にまったく姿容が似ていない。なにかを疑ってみたくなるほど資質的な差異をみてとるほかない。この兄弟間においては身長だけでなく,肉体的な特徴面での顕著な相違が確実に感得できる。また,徳仁とこの弟(秋篠宮)と妹〔黒田清子〔くろだ さやこ,現在は東京都職員黒田慶樹夫人〕の3人を並べてみても,どうみたらこの3人が両親を共通にしているのか首を捻るほかない。それほど,この3人の兄弟・妹は,資質的に比較して大きく異なっている。「他人の空似」という表現があるが,これに少しはあやかってほしいと思いたくなるほど,似ていない。

 結局,昭和天皇が敗戦を迎えるとき正直に告白してもいたように,「三種の神器」が手元に置いている者,これを所持している天皇が「本物の皇位を占めている」のだ,というような「奇妙な正統性の証明」がなされるほかなくなる。なにせ,皇室一族の血統だとか親子関係などには,いろいろな人間が入りこんで混ざってもおり,なにがなんだか,誰が誰なのかこみいっていてたいそう判りにくい。

 そのうえにしかも,天皇の地位を証明できるとされる「三種の神器」が保持されていても,これまた「本物であるのかどうか」〔いまさら本物もニセモノもあるまい,本物だとしてもどうやって証明できるのか?〕という問題さえ登場しているから,話はとてもややこしくもなる。

 ④「昭和天皇の父は西園寺八郎である」と主張する
    
鬼塚英昭の,世界政治経済に拡大していく議論

 1) 世界政治経済のなかの日本の天皇家
 本日の残る記述は,鬼塚『日本のいちばん醜い日』全巻を読んでもらったことを前提に,ややはっしょった書きかたとなることを断わっておきたい。鬼塚から引用する。なお,最初の記述はけっして「世界ユダヤ陰謀説」ではなく,「資本の論理」に忠実に世界政治・経済の舵取りをしようする,陰の世界から主導権を握る勢力の存在を意味しているに過ぎない。このことに留意して読んでほしい。

 ユダヤを中心とする国際金融財閥は,情報を利用して国家を動かしてきた。ヨーロッパで起こったことが日本で起ったとしても不思議でもなんでもない。彼らユダヤ財閥は多くは右翼や左翼にたえず秘密資金をわたし,日本の秘密情報を入手していた(鬼塚,前掲書,420頁)

 西園寺八郎の長男の公一(きんかず)に注目したい。・・・公一はゾルゲ事件で調査を受けていた。・・・もし,西園寺八郎が昭和天皇の実父だとすれば(私は確信しているが),ゾルゲ事件で政府の秘密事項を盗みだし,尾崎秀実(おざき ほつみ)に渡していた公一と昭和天皇の父親は同じ,すなわち,秩父宮,高松宮,三笠宮よりは皇統に近い兄弟となる〔後者の3宮は実は東久邇宮稔彦ということであったから〕(同書,423頁。〔 〕内補足は筆者)

 さて,明治時代からの元老西園寺公望は,最初の妻となった新橋芸者玉八(本名小林菊子)とのあいだに娘:新を儲けた。この新は,旧長州藩主毛利元徳公爵の八男・八郎を婿養子にとり〔西園寺八郎〕西園寺公一など3男3女を産んでいた。この西園寺八郎が〈昭和天皇の種〉であった関係で〔この説によれば〕,いわばその〈昭和天皇の本当の祖父〉に当たる西園寺公望が深く憂慮していた心配事があった。それは,裕仁天皇と3人に弟宮たちとの葛藤のなかから,日本が太平洋戦争の深みにはまっていく事態であった(この前後は,同書,439-440頁。〔 〕内補足は筆者)

 秩父宮と〔鬼塚がこの父であると推定する〕東久邇宮稔彦は絶えず行動をともにしている。東久邇宮稔彦の一族は複雑であり,その詳細は『西園寺公と政局』(全8巻)に譲るほかないが,秩父宮はヒトラーを崇拝し,彼のもとへもいっている。親ドイツ政策を東久邇宮稔彦と推進したのである。この2人の宮の周辺には,西園寺公望が憂慮したような「変な者」がいつもうろついていた。

 裕仁天皇と3人の直宮(じきのみや)の仲は複雑であり,これを解明しようとしない日本現代史は,日本の深層に迫りえない。それゆえに,今日の平成の時代においても,国際金融資本家たち,いわゆる闇の世界の支配者たちに日本は脅迫され続けている。真実はさらけだし,新しい日本の出発点とすべき時代を迎えねばならない。「私はその一念から,西園寺八郎の生涯を追求してみた」(同書,440頁)

 そういえば,2008年秋に突発したように生じたリーマン・ショックからしばらく時が経ったあるとき,アメリカのロックフェラー家や欧米にまたがる金融一家のロスチャイルド家の最高責任者とおぼしき人物が日本に来ていた。きっと天皇にも会談する機会を秘密裏にでももっていたはずである。会談の話はおそらく「平成天皇に対する金の融通・無心である」。倒産した投資銀行リーマン・ブラザースは,アメリカの中央銀行に相当する,それも民間銀行である「連邦準備部制度理事会」(Federal Reserve Board, FRB)の主要株主になっている投資銀行のひとつであった。

 2) 日本の天皇家の弱み
 天皇の元老西園寺公望は,私は,国際金融家たに弱点を握られて,彼らのエージェントになったとみている。牧野伸顕は宮内大臣となり大正天皇を早死させたが,彼もエージェントであるとみている。この2人は,吉田 茂や樺山資輔らを使い,アメリカに極秘情報を流しつづけた “ヨハンセン・グループ” 〔これは吉田 茂反戦集団の英米側からの呼び名〕の首魁である。西園寺公一や原田熊雄は単なる配下の一員である(同書,446頁)

 以上,話の筋が少し分かりにくくなってはいるが,あえて飛躍的に感じられる論旨でも結論にすすみたい(さらにくわしくしりたい向きには, の最後でも触れたように,鬼塚『日本のいちばん醜い日』に関する読後感を記したインターネット上の諸記述がたくさんあるので,こちらも参照してほしい)。要は,われわれは日本の皇室の歴史と現状をみるためには,従来の議論の枠組から視野を大きく拡大させる必要がある。世界史の視座に立ち,日本史の問題である幕末・維新史から現段階21世紀における「日本の天皇・天皇制の問題」を観察・分析する工夫と努力が要求されている。

 本日:以上の話は,いわば明治維新以降から第2次大戦にまで至る世界史的な視野のなかでの日本の皇室「問題」をめぐる,それも明治天皇→大正天皇→昭和天皇,さらには平成天皇の時代においての,いかにも俗っぽい,それもどこにでも転がっているような「色欲・金欲・権力支配欲」などにもとづく「諸利害の錯綜・対立・駆引・争闘・葛藤・軋轢」が演じられてきた姿,に関するものであった。

 世間の人間であれば表舞台で堂々と繰り広げられる田舎芝居が,皇室・皇族関係に属する人間たちがかたちづくる陰湿な世界のなかでは,いわば裏舞台でのみ陰湿かつ巧みに繰り広げてられてきている。

  鬼塚『日本のいちばん醜い日-8・15宮城事件は偽装クーデターだった-』2008年については,もっと詳細に論及して本ブログなりの究明をくわえていきたいところであるが,本ブログの紙面では足りず,またほかにも記述したい論題がいくつも控えているので,このくらいでひとまず禁欲する。興味のある方には鬼塚の著作を直接ひもとくことを期待しておきたい。


Comments: (2)

2011.8.19 05:22:58 藤原不比等の子孫です : 写真似てますね そっくりにしか見えません。
2013.12.2 12:21:27 アンクルン : あの~、昭和天皇が側室柳原嬢の子供ということは、新聞で読んでいますけれど…
大正天皇のいやはや、明治天皇のご病気により、日本の医学研究が進み、世界的に貢献したようですね。

Trackback:

以上は「社会科学者の時評」より

世の中は複雑です。真相は闇の中が多いようです。                以上

睡眠不足が認知症を招く原因に?1/2

睡眠不足が認知症を招く原因に?

Clearing Your Brain's Cache

アルツハイマー病の原因と考えられる物質を脳から排除することに睡眠が大きく関与しているという最新研究

2013年11月25日(月)13時44分
クリス・ウェラー、イライジャ・ウルフソン

Bookmark:

印刷

清掃中 脳は眠っている間に蓄積した老廃物を排除する Jessica Rinaldi-The Boston Globe/Getty Images

 たいていの人は毎晩、自分から進んで眠りに就く。当たり前のことだと思うかもしれない。だがこんな長い時間にわたって無防備な状態をさらすなど、生物としてはかなりのリスクを伴う行為だ。

 睡眠が生きていく上で重要なのは誰もが知るとおりだ。イルカは身の安全と十分な睡眠を両立させるために、脳を半分ずつ眠らせるというシステムを進化させた。

 では、人や動物はなぜそこまでして眠らなければならないのか。研究者や哲学者が長い間取り組んできたこの問いに、ついに答えが出たかもしれない。米ロチェスター大学医学センターの研究により、睡眠の背後にある科学が明らかになったのだ。

 昼間、さまざまな経験をするなかで脳は非常に大きなストレスにさらされる。脳は経験を取り込み、解釈し、分析し、項目分けし、かみ砕いたデータにしなければならない。脳にとっては大変な負担を伴う作業だ。

 そんな作業のなかで、脳には不要な老廃物がたまっていく。そうした有毒な物質を掃除し、片付けることに睡眠が大きく関与しているのではないか──ロチェスター大学の研究チームはそう考えている。

 研究チームは、特殊な染料をネズミの脳の周りを流れる脳脊髄液に注入し、覚醒時と睡眠時で染料の移動スピードがどう違うかを調べた。すると睡眠中、脳の活動自体は減少しているのに、脳脊髄液の中における染料の移動は覚醒時よりも多くなったという。

 実際には、人間の脳の周囲を流れているのは染料ではない。ベータアミロイドというタンパク質の一種だ。ベータアミロイドは長い年月の間に蓄積され、アルツハイマー病の原因となると考えられている。

 これが脳から除去されないと、だんだんと経路が詰まってニューロンの伝達システムが崩壊してしまう。そしてベータアミロイドの蓄積を防ぐ唯一の有効な手段が睡眠だ、というのが専門家の見方だ。

「覚醒時の脳は、車であふれるマンハッタンの昼間の道路のような状態だ」と、ハーバード大学医学大学院で睡眠を研究するチャールズ・チェイスラーは言う。「ゴミ収集車がゴミを運ぼうにも効率的に動けない。今回の研究によれば、覚醒時の『ゴミ収集』の効率は睡眠時のたった5%だという」

以上は「newsweek」より

これは重要な情報です。今後の展開が期待されます。      以上

食事療法により癌を治す方法①現代医学に限界を感じ「食事」に可能性を見出した医師

食事療法によりガンを治す方法① ~現代医学に限界を感じ、「食事」に可能性を見出した医師~

            
 

%E4%BB%8A%E3%81%82%E3%82%8B%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%81%8C%E6%B6%88%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%8F%E9%A3%9F%E4%BA%8B.jpg
写真は、済陽高穂(わたようたかほ)医師による、「今あるガンが消えていく食事」という書籍です。


 
%E3%82%AC%E3%83%B3%E6%AD%BB%E4%BA%A1%E8%80%85%E6%95%B0%E6%8E%A8%E7%A7%BB.gif
(画像はこちらからお借りしました。)
 
近年の医療技術の進歩はめざましいものがあります。
死亡者が大きく低下する病気も、多くあります。
一方で、図に示すとおり、死亡者数の多いガンに対しては、研究が進められているものの、死亡者数の増加は留まるところを知りません。


西洋医学では、ガンに対して三大療法(手術、放射線治療、抗ガン剤治療)で対処しようとします。しかし、これはあくまでも延命措置に過ぎず、根治治療ではありません。
そもそも、それまでの生活に何らかの問題があったからこそ、ガンになっているにも関わらず、その生活を変えることなく、対処療法である三大治療のみで対峙しようとする西洋医学の考え方そのものに問題があると思われます。

一方で、ガンが治った事例も多くあります。
これらに共通するのは、西洋医学だけに頼っていないことです。
むしろ、東洋医学や食事など、根本的な原因を突き止め、対応してきたタイプの人です。
この場合、多くは科学的根拠はありません。
しかし、現実に治っているのです。

ここで、紹介したいのは、済陽高穂(わたようたかほ)医師です。
済陽医師は、医者でありながらその現代医学の限界を感じ、本気で治そうとしている先生です。

済陽氏は、「食事」に着目しています。
今回は、済陽氏自身の経験から、「食事」に着目するまでの経緯を紹介します。
医療現場の現実もリアルに伝わってくるものです。

そして、これから数回に亘り、ガンの原因は何か、それに対してどうすればよいのかについて、紹介していきます。

     にほんブログ村 科学ブログへ                                             

済陽氏による、「今あるガンが消えていく食事」から引用します。

#########################################

%E6%B8%88%E9%99%BD%E5%85%88%E7%94%9F.jpg
(済陽氏の画像はこちらからお借りしました。)
 
日本人の死因のおよそ3分の1を占める「ガン」。そのガンを治す医師になりたい。
そう思って、私は「消化器外科」の道を選びました。

消化器は病気全体の約半分が発生する臓器で、そのなかでもとくにガンが多く発生する部位です。
そして、当時の常識では「ガンは手術で切除して治すもの」だったため、消化器外科医こそガンを治す専門家の筆頭だと思ったのです。
そこで私は、外科医として何十年も修行を積み、多くの手術を行ってきました。外科医になって30年目にあたる2000年までに、執刀した手術は約4000例。
そのうち約半数が消化器ガンの手術でした。

手術の腕を磨き、より多くの患者さんのガン病巣を的確に切除すること。
それが、自分の初心である「ガンを治す」ことへの、最も大きな貢献になると信じていました。

しかし、ある時期を境に、私はこの考えに疑問を抱くようになったのです。手術・抗ガン剤・放射線という、現代医学の三大療法だけでは「ガンを治すには限界があるのではないか」という疑問です。

漠然と頂いていたその疑問を確信に変えたのは、2002年に行ったガン患者さんの追跡調査でした。

外科医にとって、手術を行った患者さんについての追跡調査は、自分の手術成績を客観的に知る重要な指標となります。
そこで私もこの年、自分や後輩が手術をした消化器ガンの症例1406例を調査しました。
すると、5年生存率、つまり、患者さんが手術を受けてから5年後に生存されていた割合は52%でした。すなわち、手術自体は成功したにもかかわらず、48%の人は、5年後までに再発して亡くなっていたのです。

この結果に、私は愕然としました。
一般に、「ガンの治癒」は5年生存率が目安とされています。
その割合がほぼ半数で、残り半数が亡くなるくらいなら、一体なんのための手術でしょうか。私は、「もっと治癒率を上げなければ」という思いに駆られました。

それには、どうすればよいのか。私が注目したのは、1994年ごろから関心を抱いていた「ガンと食事」の関連でした。

当時、ガンが進行していて十分な手術が出来ず、ガンを取り残したまま自宅療養に移った患者さんのなかに、少数ながら「特殊な例」が見られました。
それらの患者さんは、ガンを取り残しているのに、定期検査に訪れるたびに検査結果がよくなり、見た目にも元気になるのです。
画像診断でもガンが次第に縮小し、やがて完全に消失する例も現れました。

そうした人たちの共通点は、自宅療養に移行してからの「徹底した食事療法」でした。
人によって細かい点は違っても、野菜を中心とした植物性食品の摂取、動物性食品や脂肪・塩分制限などは共通していました。
そこに、「治癒率を上げる大きなヒント」を見た私は、ガンの食事療法(栄養・代謝療法)について、本格的に研究し始めました。
国内外の文献をよみあさり、この分野の先輩達の業績に学び、徐々に食事療法をガンの治癒に取り入れ、様々な症例を体験しました。
こうして、「ガンに効果的な食事指針」を確立したのです。
食事指導を行い始めると、「食事を変えることで、こんなにもガンが抑制出来るのか」という驚きの連続でした。今も、それは続いています。

ガンの食事指針の基本ポイントは、大量の野菜や果物の摂取、動物性の脂肪・タンパク質の制限、塩分制限、未精製のの穀物の採取などです。
この研究の成果を、現在、食事指導を希望される患者さん達に適用しています。
その中には、胃ガン、大腸ガン、肝臓ガンといった私の専門である消化器ガンだけでなく、乳ガン、肺ガン、前立腺ガン、悪性リンパ腫などの患者さんも含まれています。
あちこちの医療機関で治療を受けられ、手遅れなどと言われて行き場を失った患者さんや、ホスピスに行く寸前に来られる患者さんも少なくありません。

そういった晩期ガンでも、きめ細かい食事指導をしながら丹念に治療をすると、6~7割は改善します。
なかでも、食事療法の効果が現れやすい乳ガンや前立腺ガンの改善率は7~8割に及びます。

誤解しないでいただきたいのですが、私はガンの手術、抗ガン剤、放射線という現代医学の三大療法を否定しているわけではありません。
これらは、ガンの診断が下ったあと、まず最初に受けるべき治療手段です。
実際、この三大医療を私は現在も行っています。
そして、私の専門である消化器ガン以外のガンについては、それぞれの専門医の診療を仰ぎつつ、食事療法を指導しています。

栄養、代謝、免疫といった、患者さんの体の側の条件を考慮せずに三大療法だけで突き進めば、ガンの治癒率はどうしても頭打ちになります。
そこに、栄養状態を改善し、代謝を整え、免疫を高める食事療法を加えて、三大療法との最もよいコンビネーションをとれば、治癒率は飛躍的に高まる
のです。
それだけでなく、患者さんのQOL(=生活の質)も格段に上がります。
 
#########################################
  
医師を目指す人たちは、済陽医師のように、病気を治す医師になりたいという志を抱いて始める筈です。しかし、いつのまにか、利益優先の医療業界に絡め取られているという現実。

これに対して、済陽医師のように自らの経験を踏まえて、「治す」という思いを貫徹する想いがあれば、医療技術の進歩も真っ当な方向に向かうはずです。

西洋医学を全て否定する必要もないし、そもそも、西洋とか東洋とか、分けること自体に意味がありません。
「利益優先」ではなく、「治す」ということを前提としていれば、様々な可能性が見えてくる
ということです。

もちろん、全ての答えが出ているわけではありませんが、少なくとも、利益優先の最先端医療よりは、食事療法は「治す」ことに関しては最先端の考え方の一つであると思います。

次回より、具体的に原因と具体的方針について、紹介していきたいと思います。

 
  以上は「るいネット」より
 

2013年12月14日 (土)

原発情報3475

【原発】原発情報3475【放射能】

275 :自虐的自己破滅願望D型消極タイプRE系異星人破滅中納言(関東地方):2013/12/02(月) 13:29:26.28 ID:hy+g3SGn0
>>269
「病院へ逃れてきた十数人の人が10万cpmを超えガイガーカウンターが振り切れていた」(徳田毅)
衆院議員になる前の女性問題が、今週発売の一部週刊誌で報じられる
見通しであることを受けて安倍晋三首相に辞表を提出し受理された
徳田毅国交復興政務官の公式ブログより。
徳田議員は福島原発事故から約1ヵ月後の2011年4月15日に福島県南相馬市を訪問し
南相馬市立総合病院の及川副院長から、1度目の水素爆発後
原発の周辺から病院へ逃れてきた人々の放射線量を調べたところ
「十数人の人が10万cpmを超えガイガーカウンターが振り切れていた」という事実を
知らされたと報告し、当時の政府はそこまで深刻な状況だったとは発表していなかったため
「衣服や乗用車に付着した放射性物質により二次被曝するほどの高い数値だ。」
「知らずに、家に帰って子供を抱きしめた人もいたかもしれない。」
「南相馬市立総合病院で確認されているだけでも十数人が高い数値を
示していた深刻な状況が、政府には情報として上がっていなかったのだろうか。もし情報が上がっていなかったとしたら
官邸の情報収集能力と危機管理の観点から問題であり
情報が上がっていたのに意図的に正確な情報を伝えなかったのであれば
それは政府による情報操作であり、犯罪に近い行為」と厳しく批判している。
以上は「2ちゃんねる 」より
政府に都合悪い情報を公表したのが原因なのでしょう。徳田議員の辞任問題も!以上

秘密保護法の矛盾が運用段階で大混乱を引き起こす

Thu.2013.11.21   
RSSフィード iGoogleに追加 MyYahooに追加 Twitter はてなブックマークに追加 文字サイズ変換

★秘密保護法の矛盾が運用段階で大混乱を引き起こす

20131121-1.jpg

土壇場になって、みんなの党と、日本維新の会が修正合意。
後は、26日に衆院通過を果たした上、参院での審議に入ることになりますが、参院でのねじれが解消した以上、このまま法案成立に突き進む公算大です。
出来レースだと分かっていても、TPP交渉参加のときと同様、ここまで堂々と民主主義を足蹴にするとなると、もうこの国にはガバナンス能力は存在していないのでしょう。

つまり、民間の会社と同じように、各政党も公党としての矜持を投げ捨てて、「会社化」してしまったということです。
それぞれの政党という「会社」が離合集散を繰り返していくほどに一つの市場開拓、それは戦争という彼らの大好きな一大イベント=に血道を上げている、ということです。


しかし、この法案はどこから見ても違法です。
果たして運用できるのか。法的な大混乱が生じることは火を見るより明らか。



※この記事は有料メルマガ対象です。
お申し込み初回月(毎月1日からその月の末日まで)は無料です
この記事は11月19日に配信済です。
mailmagazine-banner.png

秘密指定は、永遠に秘密のままにできるということ

自公、みんなの党、日本維新の会は、CIA自民の別働隊である、と一貫して書いてきましたが、ふたを開けてみれば、それ以上だったということ。彼らは潜在的な戦争フリークだったのです。

みんなの党は、なかなか正体を現さなかったのですが、「秘密保護法」ドタン場で裏切り合意で、いくらお人好しの国民でも、最初から小芝居を打っていたことがこれで分かったでしょう。

日本維新の会も、発車寸前で飛び乗り、支配者側の一員に加わったのです。

橋下氏は、弁護士として「法の適用範囲を防衛関連に限定し、秘密指定期間を最長30年」という修正案を出して、維新の存在感をアピールしようとしていましたが、結局「最長60年まで延長で、例外規定を設けて永遠に封印することを可能にした」のです。

自公、みんな、維新と修正合意を済ませた与党は、残る民主党とも最後の協議に入りますが、民主党が仮に修正合意に至らなくとも、26日には衆院を通過させる構え。
もはや、民主党は、野党の体さえ成していない幽霊政党になってしまったのです。

これは企業提携とそっくりです。
目指すのは消費者の利益ではなく、株主の利益です。公明、みんな、維新の“株主”が海の向こうにウォール街であることは誰でも知っているでしょう。

この法案の最大の問題点はとこか?
国民は、秘密指定の決め方にあると勘違いしていますが、そうではなく、秘密指定の開示と解除にあるのです。
下の動画をご覧ください。



福島みずほ議員が森まさこ議員を、「秘密指定」を受けた事案の開示と解除について追及しています。森まさこ議員は、何も答えていません。
両者、弁護士資格を持つ者同士の対決。この法案の真意が隠されていることが露呈されているのです。

物まさこ議員は、これだけ国会で大嘘をつくのだから、大企業・自民党のCEO安倍晋三から仰せつかったミッションを果たすためなら、弁護士資格をはく奪されてもいいのかも知れない。

新聞、テレビは、やっと秘密保護法案の危険性を言い出したものの、明らかに法案成立が決まってから反転に転じています。大マスコミの現場が、幹部の言う通り動いていることを示しています。

この法案は法律の体を成していない

これは、11月18日の時点の国会答弁です。この時点では秘密指定の解除は以下のようになっています。

・秘密指定は5年ごとに更新できる。
・しかし、最長で30年と規定する。
・が、しかし国家機密の重要性から、必要とあれば、30年経過した後も、延長ができる。

要するに、総理大臣が延長すると決めれば、永遠に秘密にしたままにできる、ということです。

福島みずほ議員は、この点をついていると同時に、現状はどうなっているのかを問い質しているのです。

現状は秘密指定された全事案のうち、
・公文書館に移管されているものが0.7%
・廃棄処分にされているものが92.5%
・秘密指定の延長が6.8%

この現状で、さらに総理大臣が秘密にしておくか開示するかを決定する権限を握ってしまえば、ほぼ全部が闇に葬らけることになる。

そして、国民が指定解除されたのか、延長されたのか、廃棄処分にされたのかさえ開示されない。
国民を何十年も(あるいは、日本国が存続する限り)疑心暗鬼の状態に置いておくだけでなく、そのときどきで政府にとって邪魔な存在を抹殺することができる。

このことが、裁判所の手続きを経ずして、総理大臣の胸先三寸で恣意的に決めることができてしまうのです。
これは完全独裁です。

その法案が法的な根拠を持っているかどうかは、司法の裁量や国民の監視に触れるようになっているかです。これが民主主義の下での法律の基本なのですが、秘密保護法案は、これらの監視・チェックを一切受けないので、そもそもが違法な法案なのです。

そして、もっとも悪質なのは、みんなの党と日本維新の会です。
特に、日本維新の会は、さすが弁護士が党首。どうやれば国民をペテンにかけることができるか、熟知しています。

当初、日本維新は「30年で例外なく全面公開」を修正合意の条件としていました。特例を認めず、延長も認めないとする案です。
しかし、決まったのは、なんと驚愕の「60年」。倍になったのです。
さらに、「全面公開」もファジーで、「政府が恣意的に何が例外かを判断する余地」も残しているのです。
60年経ってから、いざ開示せよ、と迫られたとき、「やっはり延長しますわ」と決めれば、開示されない、ということです。

そして、それを知ろうとして何らかのアクションを起こしただけで、刑罰に問われ、刑務所に入れられるということです。
知ろうとしただけ、つまり未遂であっても危険分子として処罰される可能性が高いのです。
北朝鮮以上かもしれない。
これは、国民の知る権利を奪うもので、違法です。

日本維新の会も、みんなの党と同様、大芝居を打ったのです。
橋下徹は、大原発再稼働の是非についても、選挙が迫っていたので、見かけ上は反対しながらも、最後は賛成した前科があります。

こんな会話が、官庁の中で出てくるかも知れません。

公務員との先輩と後輩の会話
先輩の公務員:
「仕事中、ちょっといいかな。
君は、最近、学生時代の同級生で、新聞記者と食事をしたらしいね。
どうも、君は秘密保護法に違反したらしく逮捕されるらしい」。

後輩の公務員:
「ええっ! そんなバカな。私は秘密情報など誰にも漏らしてはいませんよ。何かの間違いです!」。

先輩の公務員:
「でもねえ、監視当局の中では固まっているらしい」。

後輩の公務員:
「では、当局の連中に、私の何が問題なのか訊いてみます」。

先輩の公務員:
「無駄だと思うよ。なぜなら、彼らも知らないからだ」。

後輩の公務員:
「では、食事をした私の友人である新聞記者に、何を漏らしたのか問いただします!」。

先輩の公務員:
「それも無理だと思うなぁ。本人も自覚していないだろうから」。

後輩の公務員:
「それなら、せめて先輩が教えてくださいよ」。

先輩の公務員:
「知るわけないだろ。知っていたら俺が逮捕されてる。
それに知っていても言えない」。

まるで漫才ですが、これが現実です。

裁判所の裁判官も何が秘密指定されたのか知ることができないし、弁護士も知ることができないのです。
裁判官が正当な判決を下そうと、資料を取り寄せようとすれば、未遂事件になりと、これも拘束される可能性が出てきます。
弁護士も同様です。

秘密保護法案は、司法の「死」をも意味するのです。

ほとんどの国民は、法律の威力に直に接したことがないでしょう。
どんな法律も時間の経過とともに、最初の精神が失われて条文に書かれている文言だけが一人歩きします。そのときどきの為政者が、それを悪用しようとすれば、いくらでも拡大解釈できるのです。
だから、霞が関文学における「もしくは」、「あるいは」という言葉や「句読点」に細心の注意を払う必要があるのです。

ここに「悪魔は細部に宿る」のです。

集団的自衛権の行使、改憲、そして秘密保護法案が大きく前に進んだのは、今年1月に起こったアルジェリア・天然ガスプラントでの人質殺害事件がきっかけです。
これは、明らかに日本人を狙い撃ちにしたテロでした。
アメリカの中立の専門家たちは、背後で、アルカイダ系イスラム武装勢力を操っていたのはCIAであると断定しています。

このとき、現地の大使館はまったく動きませんでした。
また、安倍総理も、「致し方のないこと」で終わり。

上手に芝居ができなかったのが、石破茂でした。
彼は、テロ襲撃事件が起こってから4日後の20日、唐突に自衛隊法の改正を言い出しました。

石破茂の自衛隊法の改正などという話は、テロの被害者の救出が目的ではなく、米軍との集団的自衛権の実現を目的にした「予行練習」であることを見抜けない国民は、テロに苦しめられているアルジェリア、マリの国民と同じくらい不幸な目に遭わされるでしょう」と書いています。

このテロの悲劇を、集団的自衛権の行使に結びつけるのであれば、このイカサマ政権は終わりであると書いているのですが、それがこの秘密保護法案です。

この法案は違法ですが、では、これが法律として機能するのか、という話です。
この法案は官僚が書いたものではないでしょう。

こんなザル、穴だらけの法案を書けと言われても官僚ならできないでしょう。
官邸のゴーストライターが書いたはずです。
このデタラメ度は、日本の恥。

昨日、最高裁が、2012年暮れの衆院選に対して「違憲状態」との判決を下しました。
全国の高裁が、「違憲」、「違憲状態」、「無効」という判決を下している割には、一歩後ずさりした判決です。

「読めば読むほど味の出る良い判決だ」。
自民党の細田博之幹事長代行は20日夕、党本部で記者団に笑みを浮かべたとか。
この政党を野放しにしておけば、ガバナンスがないのですから、「我こそは法である」とばかり、ますます暴走するでしょう。

いよいよ次はFEMA。
とうとう戦争の足音が聞こえてくる。
いや、デォルトというナイアガラ瀑布の音か。

メルマガ29号のメニュー
・今日の視点-
「脳と放射能との関係に注目し始めた精神科医」
・メイン記事-
「秘密保護法が成立すれば、法的な矛盾が噴出して大混乱を引き起こす」
・マーケティングの裏側-
「自民党が健康食品のプロモーションをやるなら…」

以上は「kaleidoscope」より
全く酷い法律が成立するものです。歴史に残る悪法です。安倍政権のやることです。以上

2013年12月13日 (金)

シンガポールと韓国は海底高速光ケーブルを用いNSAのアジアでのデーター収集を支援

シンガポールと韓国は海底高速光ケーブルを用い、NSAのアジアでのデーター収集を支援:スノーデンの漏洩

Voice of Russia
2013年11月25日

シンガポールと韓国は、NSAがアジア中で "誰でも、何処でも、何時でも"追跡するのを支援し、"ファイブ・アイズ" つまりアメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダとニュージーランドと密接に協力している主要海底通信ハブだと、シドニー・モーニング・ヘラルドが、アメリカ諜報機関の元外注業者エドワード・スノーデンが漏洩した極秘文書を引用して報じた。

極秘のアメリカ国家安全保障局地図によると、アメリカと"ファイブ・アイズ"パートナーは、世界20箇所で、全世界の監視計画を実施すべく、現地政府や通信会社と協力して、高速光ファイバーケーブルを使用している。

その地図によれば、アメリカは、アメリカ西海岸、ハワイ州とグアム、更にオーストラリアと日本にも盗聴施設を置き、太平洋を横断するあらゆる通信を盗聴してきた。更に、シンガポールが、アメリカと "ファイブ・アイズ" パートナーのスパイ機関を支援する第三国として挙げられている。

8月、オーストラリアの電子スパイ機関が、シンガポールの諜報機関と協力し、シンガポール、ジブチ、スエズとジブラルタル海峡経由で、日本からドイツ北部への海底通信ケーブルを敷設してあると報道された。シンガポールからフランス南部を結ぶケーブルもある。

イギリスGCHQもジブチとオマーンの軍事施設によって、海底ケーブルにアクセスしており、中東と南アジアの通信を入手できる。

大韓民国国家情報院も、オーストラリアの諜報機関と30年以上協力して、アメリカ中央情報局(CIA)とNSAを支援してきたとシドニー・モーニング・ヘラルドは報じている。ただし韓国の主な盗聴対象は中国である。

NSA地図は、盗聴施設のコード名を明かして、"ファイブ・アイズ" パートナーによる衛星通信盗聴における、オーストラリアとニュージーランドの統合を証明している。NSA地図によれば、オーストラリア西部のジェラルトン近くのコジャレナ盗聴施設は"STELLAR"というコード名がつけられており、ニュージーランド南島ワイホパイにあるニュージーランド政府通信保安局の施設は"IRONSAND"というコード名がつけられている。

アジアと中東全体の衛星通信は、日本の三沢のアメリカ合州国空軍基地、タイとインドのアメリカ外交用施設、オマーンとケニヤのナイロビのイギリス政府通信本部施設と、キプロスのイギリス軍事基地にあるNSA施設によってもカバーされている、とシドニー・モーニング・ヘラルドは報じている。

記事原文のurl:voiceofrussia.com/news/2013_11_25/Singapore-S-Korea-help-NSA-to-collect-data-in-Asia-via-undersea-high-speed-optic-cables-Snowden-s-leaks-5925/
----------
属国政権保護秘密法、予定通りに無事成立した。予定通りの茶番。維新は退席で、民主は反対で、本質的に与党と同じであることを、まんまと隠しおおせた。創設者が治安維持法で投獄され獄死したのに、同じ法律に賛成する信じられない行動をする宗教政党。

近々、集団自衛権を認め、来年に国家安全保障法基本法を制定し、憲法を破壊すれば、宗主国にとって夢の「放射能汚染不沈空母奴隷監獄国家」完成。遠大な植民地化計画。
1849年ペリー来航から164年にして夢の奴隷監獄属国完成。今頃、宗主国・属国の1%の連中の皆様、祝杯を上げているだろう。

シンガポールや韓国が協力しているなら、筆頭属国も当然協力しているのではと想像する。基地を置いて、ミカジメ料を払っているだけでも、すでに大変な協力。
韓国はベトナム戦争に派兵した。次は、当然、この国の番。
自分の肉親、少なくとも同胞を進んで宗主国侵略戦争の砲弾の餌食に捧げる、皆様の不思議な宗主国愛国心。宗主国の侵略戦争で戦死すると、どこに祀られるのだろう?そういうことを不思議に思わないような歴史と道徳をこれから吹き込むのだ。

ファイブ・アイズを調べるとUKUSA、エシェロンが出てくる。『すべては傍受されている』という興味深い本があるが絶版のようだ。古本を買おうとして探すと、なぜか某巨大書店にしかみあたらない。あそこで購入すれば、自動的にスノーデン氏のお仲間というフラグをたてられそうなので、購入はあきらめた。

今の状況、市民的非服従を呼びかけるハワード・ジンの1970年講演が相応しいかもしれない。

世界はアベこべで、物事全てが間違っているという仮説から始めましょう。監獄にいるべきでない人が監獄にいて、監獄にいるべき人が自由にしていて、権力を握るべきでない人々が権力を握り、権力を握るべき人々には権力がなく、アメリカ国内でも、世界でも、単なるちょっとした改革ではなく、劇的な再配分が必要な形で富が分配されているのです。

中略

我々が法律を尊重する理由の一つは、そのあいまいさゆえです。現代社会で、我々は、"国家安全保障"のような、複数の意味を持った語句に対処しなければなりません。そう。我々は国家安全保障の為にこれをしなければならないのです! さて、これは一体何を意味しているのでしょう? どの国家の安全保障でしょう? 何処ででしょう? 何時でしょう? なぜでしょう? 我々はこうした疑問にわざわざ答えようとはしませんし、そもそも尋ねようとさえしないのです。

中略

法律は聖なるものだという意識をもって我々全員が育っているのです。ダニエル・ベリガン神父の母親に、息子が法律を破ったことをどう思うかと彼等は質問しました。神父は、戦争に反対する為、徴兵記録を燃やしたのです。この国では最も暴力的な行動の一つです。それで彼は犯罪人として刑務所送りになりました。彼等は80代の母親に息子が法律を破ったことについてどう思うかと質問したのです。彼女はインタビュアーの顔をまっすぐ見つめて言いました。"神様の法律ではありません。"我々は忘れてしまっているのです。法律には何も神聖なことなどありません。法律を作る人々のことを考えてください。法律は神が作るのではありません。(議会史上、最高齢で最長の在職記録を打ち立て、一時は人種差別主義者として知られた元上院議員で、黒人使用人との間に女児をもうけていた)ストロム・サーモンドのような人物が作るのです。法に対する尊厳や、魅力や、崇敬の念を、もしお持ちであれば、法律を作る国中の国会議員を見てください。州議会の議事を傍聴してみてください。国会を傍聴してみてください。立法されたら、我々が崇がめるよう期待されている法律を作る連中なのですから。

中略

我々の問題は、貧困や飢餓や愚行や戦争や残虐を目の前にして、世界中の人々が従順なことです。我々の問題は、刑務所が、つまらない盗人連中で満杯で、大泥棒連中が国を運営しているのに、人々は従順なのです。それが我々の問題です。ナチス・ドイツの場合、そうであったことを知っています。そこでの問題は、従順さだったこと、人々がヒトラーに服従したことだったのを我々は知っています。人々は服従したのです。それは間違いでした。挑むべきだったのです、彼等は抵抗すべきだったのです。もし我々さえそこにいたら、我々は彼等に見本をみせてやれたでしょう。スターリンのロシアにおいてさえ、そうだと分かります。人々は従順なのです、家畜の群の様な人々全員が。

中略

あらゆる国々の人々に、国家に対する非服従の精神が必要です。世界のあらゆる国々で同じことの為に懸命に努力している人々の間で、我々には、ある種の独立宣言が必要なのです。

このハワード・ジン演説は、例えば下記にある。
http://www.thirdworldtraveler.com/Zinn/CivilObedience_ZR.html

« TPP交渉における、知的財産権と医療に関するアメリカの言語道断ないじめ | トップページ | モンサント、TPPと、世界の食料支配 »

WikiLeaks」カテゴリの記事

以上は「マスコミに載らない海外記事」より

米国は弱小国に対しては力ずくで言うことを聞かせてやらせているのです。日本の今の安倍政権も同じ類です。言いなりです。哀れなのは国民です。     以上

日本の同盟国、アメリカは大変な国となっています

動画:みなさんの同盟国アメリカは大変なことになってます 目覚めて日本



書き起こし:『裏 ジャーナル

福島原発事故直後の衛星写真は秘密指定!

スクープ!福島原発事故直後の衛星写真は秘密指定!わざわざ、4800万円でアメリカから別の衛星画像を購入!特定秘密保護法案で隠蔽される!?  new!!

kottukaihimitu1121000.jpg
先日に「日本政府が作成していないと発表した福島原発事故の議事録、アメリカが情報公開法で公開!秒単位で情報を記載!」とお伝えしたばかりですが、また福島原発関連で新たな秘密情報が判明しました。
日本政府は東日本大震災直後から人工衛星で福島第一原発を撮影していたのに、「秘密保全」を理由にして、各省庁や対策機関にも画像を提供しなかったとのことです。

しかも、日本政府は人工衛星の画像を公表しなかった代わりに、アメリカから福島第一原発の画像55枚を4800万円で購入し、それを事故対応に使用。日本の情報取集衛星がありながら、他国から衛星の画像を買わなければならないのはどう考えても変です。
この4800万円は税金ですし、あまりにも無駄が多すぎます。

その上、今も日本が撮影した衛星画像は「秘密保全」という理由で非公開状態。特定秘密保護法案が成立すれば、このようなことが日常茶飯事になるでしょう。11月7日の国会答弁で森雅子法案担当相は「原発事故に関する情報は『特定秘密』の指定対象にならない」と言っていたわけで、これも嘘だったということです。
やはり、今の日本政府を信用することは出来ませんね。


☆◆【国会速報!】これはスクープ!福島事故写真は『秘密指定』のため4800万円でアメリカから購入!

*上記動画から一部抜粋
加藤副長官:約4800万円と承知しております。

赤嶺議員:4800万円の税金を使って画像を購入したというわけですね。であのー、日本の情報収集衛星は福島第一
原発事故の状況を上空から撮影しております。この商業衛星の写真はアメリカのものですね。何故アメリカから購入する必要があったのか?日本の情報衛星では不十分であったということですか?

加藤副長官:役所の中においては、その情報収集衛星の画像情報は活用した。今、ご指摘がありました東京電力に対しましては、情報収集衛星についての秘密についての保全措置が講じられていないということで、非公開という対応をとらざるをえない中で、商用衛星の画像を購入して、そうした原発の対応に活用したということでございます。

赤嶺議員:先ほどからの答弁を聞いていますと、福島原発事故を撮影した画像は秘密に指定されており、使えなかったということになるわけですね。
東電の事故対応に必要な画像。これを何故秘密指定したのですか?
加藤副長官:原発の対応に対しては、役所の中では活用していたということでございますが、東京電力に対しては情報収集衛星等に対する秘密について保全措置が講じられないということで、非公開の扱いにさせていただいたということでございます。

☆原発事故の衛星画像隠す 災害対応より「秘密保全」 政府の答弁とも矛盾 衆院特委で赤嶺議員追及
URL http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-11-21/2013112101_01_1.html

引用:
政府が東日本大震災の直後に福島第1原発の事故状況を撮影した衛星画像を、「秘密保全」を理由に事故当事者の東京電力に提供せず、事故対応に活用していなかったことが明らかになりました。20日の衆院国家安全保障特別委員会での日本共産党の赤嶺政賢議員の質問に政府が認めました。

内閣官房が運用する情報収集衛星の画像は現行の「特別管理秘密」に指定され、秘密保護法案が成立すればほぼそのまま「特定秘密」に移行します。森雅子法案担当相の「原発事故に関する情報は『特定秘密』の指定対象にならない」(7日、衆院本会議)との答弁とも矛盾します。

 赤嶺氏に加藤勝信官房副長官は「衛星で撮像した東日本大震災、福島第1原発事故の画像の判読・分析を行い、関係省庁に結果を配付・伝達した」と述べ、政府が撮影した事故状況の衛星画像の存在を初めて認めました。東電への開示について加藤氏は「秘密保全措置が講じられていないので非公開という対応をとらざるをえない」と説明。代わりに、民間企業から約4800万円で購入した商業衛星画像55枚を東電に提供したことを明らかにしました。
:引用終了


原発の闇を暴く (集英社新書)


カウントダウン・メルトダウン(上): 1


暴走する原発  チェルノブイリから福島へ これから起こる本当のこと


第二のフクシマ、日本滅亡 (朝日新書)


福島原発の真実 最高幹部の独白


メルトダウン ドキュメント福島第一原発事故 (講談社文庫)


福島原発で何が起こったか-政府事故調技術解説- (B&Tブックス)


東電福島原発事故 総理大臣として考えたこと (幻冬舎新書)


自分と子どもを放射能から守るには(日本語版特別編集)


3M スリーエム 8233 N100 防塵マスク 世界最高水準(99.9%以上の捕集効率)5枚 放射能物質対応

関連記事
以上は「真実を探すブログ」より
こんなバカなことをやるのは日本ぐらいなものです。日本の政治はまだ子ども扱いです。                                         以上

腸のあまり知られていない顔 (2)腸管の免疫応答の仕組み

腸のあまり知られていない顔② ~腸管の免疫応答の仕組み~

            
               

macrophage01.jpg
     
お久しぶりです。takesyoです。今回は前回のエントリー【腸のあまり知られていない顔①】の続きで、パイエル板を追求していこうと思います。腸には免疫細胞の実に60~70%が腸管免疫系に集積していることが分かっています。それもそのはず、私たちの腸は100種類以上の100兆個以上の腸内細菌と共存しながら、常に外界に晒され「いつ、どんな外敵が来るか分からない」部位なので、免疫に対しては万全を期すためというところでしょう。
     
それでは、まずパイエル板とは何か?を知って頂き、免疫応答の仕組みなどをみていきたいと思います。
     
応援よろしくお願いしますm030

     にほんブログ村 科学ブログへ                                             

■パイエル板ってなに?
腸の中はネバネバした粘膜層で覆われ、絨毛というヒダが敷き詰められています。しかし、絨毛のない場所が、ところどころに散在しているってご存知でしょうか?
     
%E3%83%91%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%AB%E6%9D%BF%E3%80%80%E9%9B%BB%E5%AD%90%E9%A1%95%E5%BE%AE%E9%8F%A1%E5%9B%B3.gif
     
パイエル板の発見は1677年にパイエルというスイスの医師が、絨毛が小腸内部に均一に生えているのではなく、ところどころに未発達の領域がパッチワーク状に点在していることを見出し、これをPeyer's patch(パイエル板、パイエルのパッチ)と名付けたそうです。その後、組織学的な解析から、この「パッチ」の下にあたる、小腸の粘膜固有層に、リンパ小節が平面上に集合していることが明らかになり、このリンパ小節による平板状のリンパ組織がパイエル板と呼ばれるようになりました。
     
つまり、パイエル板は腸管においてのリンパ節のような役割を担っているということです。場所は写真にある月のクレーターのような、くぼみがパイエル板表面=ドームです。パイエル板表面のドームを拡大している写真(しかも、酵母や細菌を捕獲して、取り込もうとしている写真)があるのでご紹介します。
     
M%E7%B4%B0%E8%83%9E%E3%80%80%E9%9B%BB%E5%AD%90%E9%A1%95%E5%BE%AE%E9%8F%A1%E5%9B%B3-2.jpg
     
ここから免疫応答が行われるようですが、その中でもM細胞という組織が病原菌や細菌、ウィルスを補足する役割を担っているようです。
それでは次に、M細胞に捕獲された後、病原菌や細菌、ウィルスはどうなっていくのか?を見ていきましょうm051
     
■免疫応答の流れ
%E7%89%B9%E6%AE%8A%E3%81%AA%E8%85%B8%E7%AE%A1%E4%B8%8A%E7%9A%AE%E7%B4%B0%E8%83%9E%2C%EF%BC%AD%E7%B4%B0%E8%83%9E%E3%81%AE%E7%94%9F%E7%89%A9%E5%AD%A6.jpg
     
m121  M細胞の管腔側表面に発現する細菌受容体が,細菌などと結合(=捕獲)する
m122  結合した細菌をM細胞が細胞の中に取り込んで基底膜側まで輸送し、樹状細胞などの抗原提示細胞に受け渡す
m123  樹状細胞が細菌を受け取って分解し、抗原の断片をTリンパ球に提示する
m124  Tリンパ球は活性化され、Bリンパ球に指令を送る
m125  Bリンパ球はリンパ管を通り全身へ行き渡る
m126  Bリンパ球は体各部の粘膜にたどり着き分化・成熟して、IgA 抗体を分泌する形質細胞などに変化する
m127  腸管でIgA はクリプトや絨毛部の腸管上皮細胞より分泌され、細菌を排出したり、監視したりする
※絨毛には粘液を産生する杯細胞、またクリプト底部には抗菌物質を産生するPaneth(パネート)細胞が存在し、腸管粘膜面における物理化学的な生体防御の一端を担っている(リンパ濾胞とFAE は特に拡大して描かれています)。
     
■まとめ
腸管では主に絨毛が栄養を吸収する役割を担い、吸収できない病原菌やウィルス、細菌などはパイエル板でM細胞が捕獲し、樹状細胞から、Tリンパ球やBリンパ球に伝達され、やがて全身に情報が伝達されていく仕組みになっていることが分かりました。
     
通常、抗原に対しては樹状細胞やマクロファージが働きかけ、Tリンパ球⇒Bリンパ球へという流れが一般的ですが、M細胞が介在するというところには特殊性があるようです。樹状細胞やマクロファージが腸管内で初期対応を行うにしても、100種類以上かつ100兆個以上の腸内細菌などと相対するのは不可能だということで、絨毛(栄養吸収)とパイエル板のM細胞(免疫応答の入り口)という役割が生まれたのではないでしょうか。
     
<参照・写真など>
・樹状細胞とマクロファージの写真⇒コチラ
・パイエル板(ウィキぺディア)⇒コチラ
・ようこそ喜源テクノさかき研究所へ ~腸管免疫のお話その三~⇒コチラ

                                                                           以上は「るいネット」より

腸のあまり知られていない顔 (1)

腸のあまり知られていない顔①

            
               

今回の記事は前々から気になっていた「腸」について追求を始めたいと思っていますm051 
   
早速、腸のお話に入りますが、消化器官としての腸の役割はもちろん知っていますよねm052 
大きく復習をしてみましょうm034 
   
%E6%B6%88%E5%8C%96%E5%99%A8%E5%AE%98.jpg
画像はコチラからお借りしました。
     
口から入った食物は、口内で砕かれ食道を通り胃へ送り込まれます。胃に送り込まれた食物は、胃液により溶かされます。更に小腸である十二指腸から空腸、回腸を通り順次栄養を吸収していきます。そして、大腸(上行結腸→横行結腸→下行結腸→S字結腸)を通り、最後は直腸を経て肛門から排泄物を外に出す。というのが一連の消化の流れです。
   
しかし、腸には消化とは別の、ある役割を担っているのをご存知でしょうかm052 
     
あまり知られていない腸のもう一つの役割を知りたい方はポチッとお願いしますm030 
↓↓↓↓↓

     にほんブログ村 科学ブログへ                                             

(ポチッとありがとうございますm023  )
   
さて、消化器官としての腸の役割は小学生でも知っていることだと思います。
実は、その消化器官としての腸は、血を造ったり、免疫器官としても非常に重要な役割を担っている別の顔があるらしいのです。まずコチラをご覧下さい。
   
腸から進化した多細胞生物】より

多細胞生物の全ては、腸から進化しています。

初期多細胞生物の海綿は、単細胞生物が寄り集まって、海中ポンプの構造を形成。海水の流動を促すことで、効果的に海水中の微生物やミネラルを吸収する方法を獲得した。

以降、そのポンプの内側を腸(最初の内臓)として完成させ、次第に腸を進化させ、同時にその周りに神経系や循環器系の組織を張り巡らせて行った

現在、我々の身体の中で機能している心臓も脳も、元は全て腸から進化した器官なのです。

その進化の系譜は、生殖⇒発生過程を見ても明らか。

受精した卵子が細胞分裂を開始して間もなく、胎盤に着床すると同時に、母体からの栄養素の伝播ルートである腸を作り出します。エネルギーの供給ルートが確保された後、そのエネルギーを利用して腸の周りに次々と組織を形成して行きます。つまり、血管や神経系統等も含めて、全ては腸を作って初めて形成される組織なのです。

こう考えると、50年前に提唱され、医学会からは一蹴された「千島学説」の8大原理の一つ、腸内造血説というものは決して誤りでは無い事に気付かされます。

勿論、現在の定説である骨髄の造血幹細胞の役割も間違いでは無いと思われますが、体細胞の中心的な役割を腸が担っている事を合わせて考える必要が大いにあると思われます。

また、千島学説では共生進化も提唱されていますが、これも腸内細菌の存在を見れば紛れもない事実としか言いようがありません。現在の我々の腸の中にも、100兆を超えると言われる細菌類(しかもその殆どが嫌気性細菌)が共生しています。そして、この腸内細菌の力を借りることで、必要な栄養素の分解・吸収や免疫機能の獲得、さらには神経伝達物質までをも作り出しているのです。

今現在、話題となっている放射能による内部被曝の問題にしても、生きた菌の有用性が発揮されるのは正しく腸の中での活動に由来するものだと想定されます。

放射能汚染から身を守る為の知恵~塩、味噌が身を守る!
微生物を利用した発酵食品が放射線障害から身を守る 1
微生物を利用した発酵食品が放射線障害から身を守る 2

そしてまた、腸が未熟な乳幼児ほど、内部被曝の影響を受けやすい(放射性物質をそのまま血液中に取り込んでしまう)、という構造とも合致します。

放射能被曝による影響は最終的に細胞の悪性腫瘍=癌として表出しますが、癌の標準治療で使われている放射線治療、抗癌剤等の15兆円にも及ぶ癌市場もまた、利権構造に絡め取られた原発同様、隠蔽されてきた事実があると見る必要がありそうです。

腸内細菌は体内の外圧適応態。食事療法が効果的であるのも頷けます。


     
生物の進化過程を顧みると、腸が最古の器官であることが分かります。その最古の器官が造血機能などを持ち合わせていても何ら不思議なことではありません。
     
それでは、続いてコチラをご覧下さい。
     
腸って何をする所?腸の能力】より(注:一部筆者添削)

■腸って何をする所?
《腸で血液が出来るってほんと?》

「血液は腸で作られる」この「腸造血説」は亡き【千島喜久男博士や自然医学学会会長の森下敬一博士により提唱】されている学説です。

★昔、戦争で負傷した兵士の治療を担当した軍医が、両手両足を切断した兵士が、その後、元気で長生きしている姿を見て、骨髄で血液ができる説に疑問を持ったそうです。もしそうならその兵士はひどい貧血状態になり、やがて死んでしまうであろうと思われたからです。

一方、★食物を摂って「血と成り肉と成る」と言いますし、漢方では「医食同源」と言いますが、私達の身体の全ては摂り入れられた食物が腸で分解吸収されて、栄養となり血液となり身体の細胞の一つ一つに創生されます。ところが今日の食生活では、知らず知らずのうちに農薬に汚染された食物を取り入れています。その結果腸内汚染が起こり、血液の汚染が起こることは間違いありません。コレステロールの多い血液やどろどろした血液は、『全て腸から始まっている』のです。

■腸って何をする所?
《腸に免疫細胞が集っている》

腸は最大の免疫器官=腸管免疫
腸は人の臓器の中で【最大の免疫器官】と言われる事は、意外と知られていません。

★口・喉・食道・胃・小腸・大腸・肛門は「内なる外」と表現されます。

私達は体の内部と思ってきましたが、実は、「ちくわ」のように外部とつながって、空洞になっているのです。そのため、侵入してくる病原菌や有害な化学物質等の異物から身体を守るために、多くの免疫防御機構が備わっているのです。

★それが腸のヒダ(絨毛)に張り巡らされている「リンパ細胞」なのです。 特に、回腸はこの免疫細胞が集中していて、パイエル板と言うリンパ組織を形成しています。この様に腸を中心とした消化管は、免疫細胞がびっしりと詰まった人体最大の免疫器官(臓器)といえます。さらにテニスコート1面分にもなる腸の中に住み着いた腸内細菌(善玉菌)が腸内免疫の活性化に深く関与している事が解っています。腸を綺麗にする事は免疫力を高め、全ての病気から身を守る唯一の方法といえます。

■腸内の善玉菌を増やす秘訣
《伝統的日本食は理想的健康食》

野菜の多い食事は『善玉菌を優勢』にさせ、免疫が上がります。
日本人とカナダ人の腸内細菌の種類を比較した面白いデータがあります。★日本人は23菌属・75菌種に対して、カナダ人は18菌属・66菌種で、明らかに日本人のほうが腸内細菌の数が多いことが解ります。

今度は、日本人同士の比較で、日本食と西洋食のどちらを中心に食事をしているかを比較してみると、★日本食中心の人は27菌属・73菌種に対して、西洋食中心の人は22菌属・52菌種と、やはり西洋食を中心にしている人は腸内細菌の数が少ないことが解ります。日本食の方が明らかに健康食である事を証明しています。


     
消化するだけが腸の役割ではなく、腸で血が作られ免疫細胞が作られていることには驚きました Shocked  消化されてからの流れから考えると「確かに!!」と思えるのですが、どうも定説である骨髄だけが血や免疫を作っていると思い込んでいたようです。また「どちらが正しいか!?」という二項対立的なやり取りが学会ではあるようですが「腸も、骨髄と同じく造血幹細胞を造る機能が備わっている」という視点でこれから追求を行いたいと思います m051 
     
次回は腸の中にあるパイエル板のことを追求してみたいと思います m051 

                                                                           以上は「るいネット」より

2013年12月12日 (木)

東京都への月間セシウム降下量、10月も引き続き全国第3位

東京都への月間セシウム降下量 10月も引き続き全国第3位 平方㎞当たり340万ベクレル(FGW) 
http://www.asyura2.com/13/genpatu35/msg/121.html

投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 12 月 02 日 18:45:00: igsppGRN/E9PQ

      

   

東京都への月間セシウム降下量 10月も引き続き全国第3位 平方㎞当たり340万ベクレル(FGW)
http://financegreenwatch.org/jp/?p=38811
12月 2nd, 2013 Finance GreenWatch

原子力規制委員会が公表したデータによると、10月1か月間に東京都に降下した放射性物質セシウムの降下量は、1平方㎞当たり3.4メガ(100万)ベクレルだった。1㎡に換算すると3.4ベクレルとなる。都道府県別の検出値の高さでは、従来通り、福島、茨城の両県に続いて、東京都のセシウム値の高さが目立っている。

公表されたデータは「環境放射能水準調査(月間降下物)」。2011年3月11日の東電福島第一原発事故直後に比べて、各県とも検出される値は低下しているものの、事故地の福島県から200km以上離れた東京都がほぼ毎月、第3位の値を示している傾向に変化はない。

10月の福島県の値は、4510メガベクレル(45億1000万ベクレル)で、ダントツの濃度。つまり福島県下では今もこれだけのセシウムが大気中から落ちてきているということだ。2位は、隣接する茨城県で50メガベクレル。東京都の値は、これら2県に比べて、2ケタ―4ケタ低いが、周辺の埼玉県(2.17メガベクレル)、千葉県(2.96メガベクレル)、群馬県(1.43メガベクレル)、栃木県(2.86メガベクレル)に比べて、頭一つ高い。

中部地方や西日本は大半が不検出。東京オリンピック開催までに、東京が「セシウム汚染度第3位」の銅メダルのポジションを返上できるかどうか。

http://radioactivity.nsr.go.jp/ja/contents/9000/8485/24/195_1129.pdf

以上は「阿修羅」より

福島原発からの放射能拡散はいまだに止まっていないのです。国民には真相を知らせず特定秘密に指定しようと躍起です。安倍政権は日本国民を滅亡させようとしているのです。信じられません。鬼の心を持った人物です。                  以上

日本政府が一貫して「作成すらしていない」と発表していた福島原発事故の議事録が、実際にはアメリカが密かに議事録を作成していた

日本政府が一貫して「作成すらしていない」と発表をしていた福島原発事故の議事録が、実際にはアメリカが密かに議事録を作成していた!
 
山上勝義 ( 49 京都 建築士 ) 13/11/22 PM06 【印刷用へ
真実を探すブログ リンク より、以下転載

---------------------------------
【機密情報】日本政府が作成していないと発表した福島原発事故の議事録、アメリカが情報公開法で公開!秒単位で情報を記載!

福島原発事故以降、日本政府が一貫して「作成すらしていない」と発表をしている福島原発事故の議事録ですが、実際にはアメリカが密かに議事録を作成していました。
これはアメリカ連邦情報公開法に基づく開示決定で判明したもので、その議事録には福島原発に保管されている燃料棒が溶けた時のシュミレーションや、東電や日本政府の動きが秒単位で書かれています。

私もこの議事録に軽く目を通して見ましたが、東日本大震災が発生した直前の3月11日の時点で原発関連の情報が書いてあり、改めてアメリカの情報収集能力にビックリさせられました。
しかも、その後も2011年3月20日までビッチリと日本政府や各原子力団体の動きが克明に記録されており、これは第一級の最重要資料だと言えるでしょう。

福島では国や県を相手にした放射能関連の裁判が行われていますが、この資料の内容次第では、そのような裁判にも影響を与えるかもしれません。私も全文をちゃんと読んだわけでは無いので、今後も時間があれば、少しずつ資料を読み進めてみようかと思います。
*英語の出来る方に全文の翻訳をして欲しいところ・・・。

☆原発事故対応、議事録なし 政府対策本部、認識後も放置 リンク

☆日本政府にない福島第1事故の議事録、米国が保有 アメリカ情報公開法で公開 リンク

☆NRC最高決定機関の時系列議事録 リンク
---------------------------------

 以上は「るいネット」より

日本の政治は最低です。主権者国民を馬鹿にするのもいい加減にして欲しいものです。以上

シリーズ「癌ノ正体に迫る」 その2、グラフで見る癌の現状

シリーズ「癌の正体に迫る」その2 ~ グラフで見る癌の現状

            
               

%E4%B8%BB%E8%A6%81%E7%96%BE%E6%82%A3%E5%88%A5%E6%AD%BB%E4%BA%A1%E7%8E%87%E6%8E%A8%E7%A7%BB.gif

癌が日本人の死亡原因のトップになって30年。今や癌も生活習慣病と呼ばれていますが、今回は歴年の推移などから癌をとりまく社会的背景をいくつかのグラフを用いて探ります。
(グラフは「免疫プラザ」より)

↓いつもクリックしていただき、ありがとうございます。

ブログランキング・人気ブログランキングへ
にほんブログ村 科学ブログへ


     にほんブログ村 科学ブログへ                                             

では世界的にはどうでしょうか?
先進国の推移を見てみましょう。


%E5%90%84%E5%9B%BD%E3%81%AE%E7%99%8C%E6%AD%BB%E4%BA%A1%E7%8E%87%E3%81%AE%E6%8E%A8%E7%A7%BB.gif


グラフからわかるように日本同様、各国とも右肩上がりですが、アメリカとイギリスが1990年をピークに癌の死亡率が減少傾向に転じているのが注目されます。
これは米英が癌検診を奨励した結果、受診率が上昇し早期治療が可能になったこと。90年頃から健康志向が高まり、運動や食生活の改善がなされたこと等と言われています。


加えて、米英では製造業や化学工業などの工業生産が日本より早くから衰退し、大気や水質が改善されたことも考えられるのではないでしょうか?



また、グラフからはわかりませんが、国別に死亡要因を見ると日本、オランダ、フランス、オーストラリア、カナダ、韓国などが癌比率が高くなっており豊かさとの連関を伺わせます。ただし、アメリカやドイツでは男性でも癌より心臓疾患で死亡する比率が高いのが例外的に見られます。


一方、心臓疾患など循環器系の病気で死亡する率が高い国はウクライナ、ブルガリア、ルーマニア、ベラルーシ、ラトビアなど東欧諸国に多く、貧困とアルコールが原因とも言われています。ビール好きのドイツや貧富の格差が大きいアメリカもその傾向があるのでしょうか。



ところで、そもそも癌とはどのような状態を表すのでしょうか。

癌とは、体内の細胞が異常を起こした時に起こる病気全体の事を言います。体の全ての器官は様々な細胞から出来ています。通常この細胞は、必要な時だけ一定の法則に従い分裂増殖します。しかし細胞がコントロールを失い、必要が無いのに分裂増殖すると、大量の組織ができます。発生した臓器によって「腫瘍」、「肉腫」、「リンパ腫」、「白血病」などと名称は変わりますが、広義には同じ癌と考えていいでしょう。





あらゆる臓器で異常が起こるのですが、次は癌の部位別の死亡率はどうなっているか見てみましょう?


%E9%83%A8%E4%BD%8D%E5%88%A5%E3%82%AC%E3%83%B3%E6%AD%BB%E4%BA%A1%E7%8E%87%EF%BC%92.gif

グラフは社会実情データ図録から


男女とも肺がんが70年代後半から急増し、大腸がんも増加、胃がんは減少しています。
胃がん、子宮がん以外は軒並み増加傾向にあります。


胃がんの減少と肺がんの急増はアメリカも同様です。アメリカも20世紀はじめはとうもろこしやじゃがいも等を中心とした食生活で、肉食が中心になったのはまだ50年程度でしょう。冷蔵庫が普及されるまで、豚肉の薫製など日本と同様に塩蔵文化が残存し、塩分の摂取量が多く胃がんの原因になったとも言われています。(しかし、もっと遡れば胃がんは少なかったと考えられ塩分が原因かは疑わしいですが)


また、前回のインデックスでも多数紹介されたように肺がんとタバコの関係も喫煙率のグラフを見れば相関関係を示すのは厳しいでしょう。アメリカでは喫煙率と肺がん死亡率は20年のタイムラグで相関しているwikipediaと言われていますが、日本の喫煙率は1966年をピークに一貫して下がり続けているのですから80年代の肺がんの急上昇は完全に矛盾します。


%E5%96%AB%E7%85%99%E7%8E%87%E6%8E%A8%E7%A7%BB.gif


最後に、年齢別の死亡要因を見てみましょう。

%E5%B9%B4%E9%BD%A2%E5%88%A5%E6%AD%BB%E4%BA%A1%E8%A6%81%E5%9B%A0.jpg



日本は先進国だから健康になって高齢化したから癌の死亡率が増加したとの説もあるようですが、がんのピークは60歳前後(女性は40、50代)。高齢化とは無関係です。何らかの機能低下がありそうですが、なぜ60前後に多く見られるのでしょうか。



このように見てみると、癌の原因や発病のメカニズムなど未明点ばかりですね。食生活の変化が大人も子どもも肥満の増加など体質の変化をもたらしているでしょうし、アトピーやぜんそくなどの免疫疾患の増加にみられるように、ガン細胞を駆逐する免疫機能の低下も関係がありそうです。

癌の原因や発病のメカニズムは今後の追求にご期待下さい。

                                                                           以上は「るいネット」より

免疫って何? 番外編2、免疫疾患に答えはあるのか?

免疫って何?(番外編2)~免疫疾患に答えはあるのか?~

            
               
kansha_ha_bannnoyaku.jpg

この様にアレルギー疾患は、観念が生み出した病気である事が分かりました。観念で生み出した病気は、花粉症の完治例にも見られる様、観念で治す事も出来るはずです。番外編2では、現在、私達が注目している「共認治癒力」を紹介します。
「免疫って何?(番外編1)~観念が生み出した免疫疾患~」より


 「アレルギー疾患は、観念が生み出した病気である」としたら、根本的には、人類の支配共認を変えていくしかありません。しかし、清潔志向も、人工物質も一朝一夕には無くなりそうにありません。では、(少なくとも当面の間は)現代医療(検査や薬や手術)に頼り続けなければならないのでしょうか?


いえ、そうではありません。


続きは下↓をポチッと押してからお願いします。
にほんブログ村 科学ブログへ

     にほんブログ村 科学ブログへ                                             

 まずは、免疫疾患が改善した事例を二つ紹介します。

花粉症は、意外と観念的な思い込みが症状を加速させているのではないかと推測しています。
わたしは、20代の時から、長い間花粉症に悩まされましたが、最近は殆ど症状がでません。改善し始めたきっかけは、2年前に、なんで屋さんで花粉症のことを聞いてからです。

なんで屋さんは、一言
“花粉症なんて思い込みだよ”
その時は、なんて乱暴なことを言う奴だと思った。

しかしその一方で、一理あるとも思ったのです。
花粉症は、本来体にとって害はない花粉を、体が有害なものと認識することで免疫系が過剰反応を起こすものだ。
花粉が有害な大気汚染物質を付着させることで、人体の反応を誘発させやすい状態になっていること考えられます。

(中略)

●それでやってみたこと、
・まず花粉は、有害ではない、自然の一部と認識すること。
→だからマスクも、くすりも必要ない。
・花粉って季節になれば飛ぶものだと考え肯定すること。決して否定しない
・深呼吸してもだいじょうぶだと確かめること。
・・・・・そして自然と花粉に感謝すること。

すると不思議なことに、即効よくなっていきました。今は全快です。
「花粉症をなおすには?  ~意外に観念(思い込み)の影響が大きい~」より引用。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=147504

このように、観念を塗り替えることで病気が治る、という例はあるのではないかと思います。次の例はアトピーが改善した事例です。

元々アトピー持ちの私も、2年ほど前に顔面を含む全身のひどいアトピー性皮膚炎が再発し、最近では一目では分からないくらいにまで落ち着いてきました。まず、その間の経緯について述べたいと思います。

(中略)

(再発した)当時の私の意識としては、アトピーを含めた自分をまず否定し、周囲に対しても「なってみないと分からないはずだ」という思い込みから否定的に捉え、一方でどうにもできない不全を自分の奥深くにしまい込んでいました。

転機は1年を過ぎたあたり。皮膚科を代え当時の医師に「周りになんて思われているかわからない」という不全を打ち明けてからだと思います。医師曰く「アトピー患者はおよそストレス(不全)を自身にしまい込む傾向がある。ステロイド剤に頼らず、ありのまま生活をして治癒してきた患者を多くみてきた。」

それ以来だろうか、症状がひどくなると人と会うのが億劫になっていた自分も、友人達とアトピーの話をすることが増えてきたように思います。「受け入れてもらえる。自分で考えているほど大した問題ではない。」症状が快方に向かった要因は、薬剤の変化が主因では無く、包み込まれるような深い安心感が生んだ周囲と自分に対する肯定視だったと確信しています。

「アトピーの再発と自然治癒力への気付き」より引用。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=86860

 前投稿(http://www.biological-j.net/blog/2010/08/000996.html)にあったように、免疫疾患とは直接的には免疫の過剰反応によるものであり、それは、免疫機能を獲得する乳幼児期の問題であったり、人工物質の問題であったりします。そうした症状が、なぜ観念の塗り替えや共認充足で改善していくのか?

元々、人間を含む生物には、数億年の生物の進化の過程で塗り重ねられてきた適応本能が備わっています。したがって、真っ当に免疫力が働けば、アトピーも起きないし、多少の(有毒性の低い)人工物質であれば受け入れる能力も持っているのだと思います。


免疫疾患とは、その多くがそうした能力(=適応本能)が真っ当に働いていないが故の病気であり、根本的な適応本能を向上させることで、症状は改善できる。その実例が上記の二例ではないかと思うのです。


では、適応本能はどうすれば向上するのか?


一つ目の事例では、「花粉症なんて思い込みだ」という発言を元にして、花粉への否定視を止めたこと。つまり「観念の塗り替え」によって花粉症を克服しています。


二つ目の事例では、病気や他者に対する否定視を止めて、病気を受け入れ周囲とも分かちあうようになったこと。つまり、共認不全を乗り越えることでアトピーを和らげています。


もともと本能不全を抱えたサルが突破口としてたのが共認機能であり、さらに共認機能を自然に向けて作り上げたのが観念機能と言われています。すなわち観念こそが、あらゆる機能の最先端の収束先と言えます。(参考:実現論http://www.rui.jp/ruinet.html?i=100&c=0&t=0


だからこそ、観念の塗り替えによる肯定視や、それに基づく共認充足によって、身体つまり本能の働きは大きく改善していくのです。たとえ、免疫機能の不全があったとしても、観念の塗り替えや共認充足によって、ある程度は後天的に乗り越えていくことが可能である、ということです。


img01_01_shinka.jpg
それほど、人間が持っている適応本能は柔軟、かつ優れものです。まさに数億年の勝利体験の積み重ねと言えるでしょう。(「下部機能は成功体験の塊」


お盆休みは、墓参りに行かれる方も多いと思います。できればその時、人類に進化する遥か以前の祖先、例えば苛烈な自然外圧を乗り越えたであろうアウストラロピテクスから、果ては単細胞生物に至るまで・・・に感謝してみたらいかがでしょうか。


※共認充足が症状を改善する仕組みはまだ分かっていませんが、深い共認充足を感じた時に分泌されるエンドルフィン等がそうした働きを介在しているとも言われています。免疫細胞にもエンドルフィンの受容体が存在しています。

                                                                        

以上は「るいネット」より

     

2013年12月11日 (水)

アメリカがTPPを乗り越えられるようにするための仲介役になりつつあるニュージーランド

アメリカがTPPを乗り越えられるようにする為の仲介役になりつつあるニュージーランド

2013年12月6日

報道発表  ジェーン・ケルシー教授

‘環太平洋戦略的経済連携協定の最終条件を決定するためのシンガポールでの通商担当閣僚会合を前にして、アメリカが受け入れ可能と思える条件の仲介役をニュージーランドがつとめる可能性の兆しがある。’

2013年12月6日

即時発表用

アメリカがTPPを乗り越えられるようにする為の仲介役になりつつあるニュージーランド

バリでのWTO閣僚会議の間、TPPの進展を見守ってきたオークランド大学法学部ジェーン・ケルシー教授によると、‘環太平洋戦略的経済連携協定の最終条件を決定するためのシンガポールでの通商担当閣僚会合を前にして、アメリカが受け入れ可能と思える条件の仲介役をニュージーランドがつとめる可能性の兆しがある。’

ビル・イングリッシュ副首相の先週 トランス-タスマン指導者フォーラムでの演説が、この予兆だった。

イングリッシュ副首相は、‘もし、そうしなければ、アジア太平洋地域における立場をなくしてしまうだろうから’交渉を纏める指導力を示すよう、アメリカに強く促した。

アメリカの長年の同盟国として、オーストラリアとニュージーランドは‘そういうことにならないことを望んでいるので、彼等が乗り越えられるようにするには何ができるか我々は話し合う予定だ。’

‘これで、実際は、ニュージーランドの通商上の利益や、まして我々の広範な国家権益の擁護ではなく、外交政策や政略的動機が、こうした交渉を動かしていることが確認できます’とケルシー教授は述べた。

‘アメリカが、最終案を米議会に売り込む必要性を考えれば、それは当然、ニュージーランド側の大幅な妥協しか有り得ません.’

‘それは、我が国と同じくらい、あるいはそれ以上に失うべきものがある他の国々に、我が国の交渉官達とグローサー貿易相が圧力をかけるであろうことも示唆しています。’

今週、WTO閣僚会議の間、TPP参加国から、多数の首席交渉担当官が、大半、そこでの交渉に関係ないにも関わらず、バリに滞在していた。

‘アメリカのバーバラ ・ワイゼル首席交渉官が、水曜、昼食をとりながら、ニュージーランドの相手役デービッド・ウォーカーと次席と、書類の束の読み合わせをしているのを見ました’とケルシー教授は語った。‘誰が議論を主導していたのかは明白です。’

通商担当閣僚達も事前会議をもったように見える。ニュージーランドは、今年の末までに纏めようとして、最も強く推進している国々の一つと思われる。

首席、次席交渉官に加えて、ニュージーランドは、医療から、知的財産権の著作権、国営企業や、投資や、市場アクセスや、検疫問題に至る様々な章の為に、担当者13人のフルメンバー派遣団を送る予定だ。こうした担当者達は、交渉するのではなく、首席、次席交渉官や通商担当閣僚達に、担当章の交渉中に助言をする為にだけ同席するものと理解されている。

TPP参加12ヶ国の通商担当閣僚は、明日WTO会議が終了次第、シンガポールに向けて出発の予定だ。アメリカが、より貧しい国々の大きな集団を代表しているインドと対立して、バリ交渉は行き詰まった。アメリカ通商代表マイケル・フロマンの演説で、バリでは、TPPの様な協定の重要さを増すような合意が皆無だったことは明らかだ。

‘ニュージーランドの現状の党派的立場を考えれば、ニュージーランド国民と、TPP交渉の席で、より消極的な国々にとって、これは大きな懸念となるはずです’とケルシー教授は語っている。

終わり

記事原文のurl:www.scoop.co.nz/stories/PO1312/S00090/nz-shaping-up-as-broker-to-get-the-us-over-the-tppa-line.htm
----------
稀代の悪法が予定通り成立した。
ぴったりのタイミングで、TPP閣僚会議。
国家秘密保護法成立前から、TPP報道は完全に大本営報道。
重要なポイントを完全に隠蔽したまま。

担当閣僚の病状を報道しても、TPPの深刻な問題には一切触れない大本営。
「年内妥結ができない」とまずい、かのごとき論説ばかり。

書き方は、「TPPは良いもの」という極めて勝手な前提を元にしている。

国家秘密保護法反対の記事や、テレビ報道さえ見られたのに対して、TPP反対報道は皆無。
国家秘密保護法反対の国会周辺集会やデモの記事や、テレビ報道さえ見られたのに対して、TPP反対国会周辺集会やデモの記事報道は皆無。

自民党、公明党や、維新の無謀さを指摘しても、そもそもこういうおかしな議席配分の結果がでるような小選挙区制を、大本営、別名マスコミ全社がこぞって導入した反省記事、一つも目にしたことがない不思議。

« タリバンに破れたアメリカ政府、ロシアと中国と戦うことに決定 | トップページ

TPP・FTA・ACTA」カテゴリの記事

 

以上は「マスコミに載らない海外記事」より

ニュージランドも日本の「3.11テロ」が起きる少し前に大地震が起きています。この地震で日本人も犠牲者が出ています。この地震も人工地震であったのです。この地震が起きたときにつぎは日本だという噂があったことも事実です。脅迫されてTPPに加入させられているのです。                                       以上

福島原発事故、県民健康管理調査の闇

「甲状腺異常が見つかっても、それは被曝の影響ではない」という結論にみちびくシナリオが……

福島原発事故
県民健康管理調査の闇
日野行介
岩波書店、2013
福島県は福島第一原発事故による健康への影響について網羅的に調べる「県民健康管理調査」を実施した。
だが、その「調査」の裏では、恐るべきブラックな事態が進行していた――。
本書の著者は毎日新聞現役記者。
その内容は俗にいう“スクープ”である。ただし下世話な興味本位のものではなく、今後数十年、場合によっては世代をまたぐ長期間にわたる、人の生命と健康に関する重大な問題に関したものだ。
その生命と健康の対象となるのは、福島200万県民、さらには東北・関東・北陸・中部など、放射能汚染にさらされた約4000万住民にもかかわるものである。

そういった意味でジャーナリズムの本領を発揮した最高の“特ダネ”ということになる。
「県民健康管理調査」を実際に担当するのが福島県立医大、その調査方法や検査結果を評価するために設けられたのが「検討委員会」である。
そして、ここに登場するのが、山下俊一その人を筆頭とする御用学者の面々。
山下は県立医大副学長と検討委員に就任し、「調査実行」と「検討評価」を兼務することになる。

これは、プレイヤーとアンパイヤー、あるいは被告と裁判官を兼ねるという立場だ。
このひとつの事実だけでも、この「調査」の信頼性が著しく疑われるだろう。

そして、その疑惑どおり、そこには「闇」が潜んでいた。
……検討委員会は約1年半もの長期間にわたって、一切その存在を知らせることなく「秘密会」を繰り返し開催していた。報道機関や一般に公開する検討委員会の会合を開く直前に、福島県と県立医大は「準備会」「打ち合わせ」の名目で秘密裏に検討委員たちを集め、「どこまで検査データを公表するか」「どのように説明すれば騒ぎにならないか」「見つかった甲状腺がんと被曝との因果関係はない」などと、事前に調査結果の公表方法や評価について決めていたのである。(本書Ⅴ頁)
――こんな「秘密会」が存在することを、毎日新聞は12年10月3日、一面トップと社会面で報じたのだ。
この「調査」は、調査の前にその「結果」が決まっていた。
それは「甲状腺異常が見つかっても、それは被曝の影響ではない」という結論にみちびくというシナリオが……。

そして、このシナリオがまだ廃棄されず、シナリオに沿って忠実に進行していることは、この間の「調査」の報告を聞いてもあきらかだ。
さらに、この報道に動揺する県幹部のようす、毎日新聞への民主党県議の「抗議」や自民党県議の「懇願」が記されているが、彼らがだれのために存在しているのかが浮き彫りになる。
また、国の原子力規制委員会、とくに事故後の「健康管理」を検討するとりまとめ役となった中村佳代子委員の、その会議での言動や振る舞いに、この人の正体があきらかになるだろう。
ところで、内部被曝をできるかぎり正確に検査するには、ホールボディカウンター(WBC)では不十分で、尿検査が必要である。
だが、山下俊一は、そのWBC検査さえ、できればやりたくないという趣旨の発言をしている。
そして、著者の直接インタビューで、山下は原子力発電について、その「意義」を明確にしていることを付け加えておこう。
巻末に「県民健康管理調査」の検討委員とオブザーバーの氏名と所属が記されている。

これはぼくたち、とりわけ子どもたちの生命と健康をまもるための「貴重」なリストになるだろう……。
以上は「秋場龍一のねごと」より
福島県知事の佐藤氏と安倍内閣の責任は重大です。無責任極まり無い政治です。以上

世界経済の構造転換

★世界経済の構造転換
━━━━━━━━━━━

 中国で先日に開かれた共産党の重要な三中全会(十八期中央委員会第三回全
体会議)で、中央銀行である中国人民銀行が、経済自由化策の一環として、こ
れまで為替市場への介入によって、人民元の対ドル為替を制御してきたのを今
後しだいにやめていき、同時に人民元の為替変動幅を拡大していき、人民元の
為替上昇に対する容認を広げていくことを決めた。

http://www.bloomberg.com/news/2013-11-19/pboc-will-basically-exit-normal-yuan-intervention-zhou-says.html
PBOC Will `Basically' End Normal Yuan Intervention: Zhou

 人民銀行は、為替介入の減少や人民元の上昇容認をいつからどのくらいの速
さでやっていくのか、明らかにしていない。ドル安人民元高を容認しろという
米国からの圧力を受け、人民銀行は、以前から人民元相場への介入を減らして
為替上昇を容認すると言い続けており、今回の決定は、それ自体が新しいもの
でない。中国当局は今回の三中全会で、経済政策の中に「市場原理」をこれま
でより格段に導入していくことを決めており、その一環として人民元相場への
介入を減らすことが盛り込まれた点が新しい。これまで米国の圧力でいやいや
ながらやってきたことが、今回、中国自身の総合政策の一つになった。

http://news.xinhuanet.com/english/indepth/2013-11/14/c_132888680.htm
Xinhua Insight: China puts market in the middle

 中共の三中全会は、経済の市場化加速と並んで、内需拡大の政策を打ち出し
た。都市での一人っ子政策を緩和したり、農村から出稼ぎに来て都会に定住し
た人々に都会の戸籍を与えたりすることで、都市における消費の拡大をうなが
すとともに、農村では農地の利用権売買の拡大を認めた。

http://www.ft.com/cms/s/0/76275422-4de6-11e3-8fa5-00144feabdc0.html
China to ease `one-child' policy as part of sweeping reforms

 米日などでは、中国の経済改革が予定通り進むかどうか、疑問視する報道も
多く出ている。しかしその一方、リーマン危機後の5年間に、世界の自動車販
売は、米欧日の市場が伸びていない半面、中国だけは売れ行きが順調に伸びて
いる。中国の経済改革が順調に進むほど、世界経済は恩恵を受ける。米日は、
政治的に中国嫌いだが、経済的に中国に依存する状況だ。狡猾な米欧勢と対照
的なのは日本勢で、日本政府が尖閣問題で中国との政治関係を悪化させて中国
の反日ナショナリズムを煽った上、需要増に見合う生産設備拡大をしなかった
こともあり、日本車メーカーは中国での市場占有率が半減(30%から15%
へ)し、中国市場での主導的役割を失ってしまった。

http://www.ft.com/cms/s/0/f6328384-526a-11e3-8586-00144feabdc0.html
Japanese carmakers rue lost lead in China

 中国当局が為替介入をやめていくことは、中国がドル買い元売りの市場介入
で得たドルで米国債を買い増すのをやめていくことでもある。米国は、連銀が
ドルを大量発行して米国債を買い支えるQE(量的緩和策)をやめられないこ
とが確定しつつある。やめたら米国債の価値が急落し、金利が高騰する。貧富
格差が急拡大する米国では、政治力のある大金持ち(金融界)が米国債を保有
する率が高まり、彼らの圧力により、当局はQEをやめられない。

http://goldsilverworlds.com/money-currency/how-does-the-collapse-of-the-monetary-system-look-like/
How Does The Collapse Of The Monetary System Look Like?

http://www.ft.com/cms/s/0/90618d30-4d05-11e3-9f40-00144feabdc0.html
Treasury ownership marks wealth divide

 QEを永遠に続けることはできないので、米国債とドルは、いずれ崩壊して
いく運命が確定しつつある。その中で中国が、人民元の為替維持のために米国
債の保有を拡大するのは馬鹿げている。人民元が安いことは、中国が輸出で経
済を支えている限り大切だが、経済の牽引役を輸出から内需に転換できるなら、
むしろ元が高い方が、海外からの輸入品の価格を下げられるので良い。中国の
内需拡大策が順調に進むことは、米欧日の企業の利益を拡大すると一方で、
ドルと米国債の崩壊させ、世界経済を米国中心から多極型に転換していく。

http://tanakanews.com/100830rmb.php
国際通貨になる人民元

 ドルと米国債が崩壊していく過程において、中国は、市場に与える悪影響を
懸念した人民銀行が、いつから為替介入を減らすか明言しないなど、慎重に
(糞)真面目に対応しているが、対照的にお茶目に対応しているのが、いつもの
ことだが、ロシアだ。ロシア議会では「ドルはすでにねずみ講の状態だ。この
ままいくと2017年にドル崩壊が起きる。早めにドル離れする必要がある」
として、ロシア国内でのドルの使用と保有を禁止する、冗談のような法案が野
党から出された。現状はドルよりルーブルの方が不安定だが、今後の4年で状
況が変わる可能性は、確かにある。

http://p.washingtontimes.com/news/2013/nov/13/bill-would-outlaw-us-dollar-russia/
Russian lawmaker wants to outlaw U.S. dollar, calls it a Ponzi scheme

 ドルと米国債の崩壊に象徴される通貨の多極化は先のことになりそうだが、
その前にいくつもの分野で、世界の体制が多極型に転換しつつある。その一つ
は貿易の分野だ。WTOは、新たな世界貿易の体制としてドーハラウンドを
12年前から議論しているが、米国が単独覇権主義を強めたため、頓挫していた。
ところがその後、WTOでは中国やブラジル、インド、ロシアなどのBRICS
諸国が発言力を強めた。今年9月からはブラジルのアゼベド元貿易相がWTO
のトップ(事務局長)に就任し、主導権が米欧からBRICSに完全に移った
かたちで、ドーハラウンドを蘇生する試みが始まった。

http://www.bnn.ca/News/2013/11/20/WTO-closes-in-on-landmark-trade-reform.aspx
WTO closes in on landmark trade reform

http://tanakanews.com/070626trade.htm
世界貿易体制の失効

 そして今、ドーハラウンドを座礁させていた大きな理由だった農業保護の問
題について、中国とインド、米国、アルゼンチンといった、これまで対立して
いた諸国が合意に達しそうになっている。WTOは11月21日の一般理事会
でこの問題に決着をつけたと報じられており、早ければ12月3-6日にイン
ドネシアのバリ島で行われるWTOサミット(閣僚会議)で、ドーハラウンド
が合意に達する。当初は米欧のやり方と利害を途上諸国に押しつけるために始
まったWTOのドーハラウンドは、12年経って、途上諸国の利害を先進諸国
に押しつける体制に衣替えして結実しようとしている。

http://www.scmp.com/business/economy/article/1354822/wto-chief-urges-last-ditch-talks-draft-deal-nears
WTO chief urges last-ditch talks as draft deal nears

http://www.ft.com/cms/s/0/34eef340-52da-11e3-a73e-00144feabdc0.html
WTO on verge of global trade pact

 米国は、WTOを見捨てた後、太平洋と大西洋(米欧)でTPPを推進して
いる。しかしWTOが復活すると、米国企業が親米諸国から利権を吸い上げる
構図になっているTPPの不利益が目立つことになる。EUは、主導国である
ドイツが、NSAの盗み見スキャンダルを受けて、米国とのTPP締結に消極
的になっている。WTOの復活とともに、国際貿易協定の行方が一気に流動的
になりそうだ。(だから、対米従属の維持を最優先する日本政府は、どんなに
悪い条件でも早くTPPに入りたい)

http://www.ft.com/cms/s/0/2afa46f4-5079-11e3-befe-00144feabdc0.html
Angela Merkel says spy scandal is testing EU-US trade talks

http://tanakanews.com/130812trade.htm
貿易協定と国家統合

 NSAスキャンダルを機に、ブラジルなどBRICS諸国は、インターネッ
トの国際管理の権限を、米国から剥奪し、BRICSが国連などに依拠してネ
ット管理する体制に移行させようとしている。国連自体、米国が単独覇権主義
をふりかざしてきたこの10年ほどの間に、主導権が米英からBRICSなど
新興諸国に移っている。

http://tanakanews.com/131101multipolar.htm
しだいに多極化する世界

http://tanakanews.com/120528net.php
インターネットの世界管理を狙うBRICS

http://tanakanews.com/110307net.php
覇権とインターネット

http://tanakanews.com/080928UN.htm
国連を乗っ取る反米諸国

 世界システムの主導権が米国から中国などBRICSに移ってしまう動きは
「地球温暖化対策」に関しても起きている。以前は、二酸化炭素をたくさん排
出して経済発展を終えた先進諸国が、これから二酸化炭素を出して発展しよう
とする途上諸国から、炭素税などとして金をむしり取るための機構だった「温
暖化対策」は、09年のCOP15を境に、今では途上諸国が先進諸国に支援
金を出させるための機構に変質している。

http://tanakanews.com/091031warming.php
新興諸国に乗っ取られた地球温暖化問題

http://tanakanews.com/091202warming.htm
地球温暖化めぐる歪曲と暗闘(1)

http://tanakanews.com/091227warming.htm
地球温暖化めぐる歪曲と暗闘(2)

 地球は温暖化しておらず、1999年ごろから地球の平均気温は上がってい
ない。米英日のマスコミは「地球が温暖化を続けている」「最近は温暖化が止
まっていないが、今後また温暖化するのは間違いない」といった報道に終始し
ており、それらはプロパガンダである。それらの先進諸国のプロパガンダは以
前、先進国の国益に合致していたが、今では国益に損失を与えるものだ。プロ
パガンダは急に方向転換できないので、このような結果になっている。(日本
のマスコミの中でも例外的に北海道新聞は、地球が温暖化していないことを強
く指摘する記事をしばしば載せている。これこそ本来の「ジャーナリズム」の
役割なのだが、こうした例は少ない)

http://dailycaller.com/2013/11/01/is-global-cooling-the-new-scientific-consensus/
Is `global cooling' the new scientific consensus?

http://www.naturalnews.com/042470_mainstream_media_global_warming_IPCC_report.html
All mainstream media networks leap on global warming fearmongering

http://www.telegraph.co.uk/earth/environment/climatechange/10340408/Climate-change-this-is-not-science-its-mumbo-jumbo.html
Climate change: this is not science - it's mumbo jumbo

http://www.spiegel.de/international/world/climate-scientists-face-crisis-over-global-warming-pause-a-923937.html
Warming Plateau?

 温暖化対策では、今月ワルシャワでCOP19会議が開かれた。それに際し
て中国は、BRICSや途上諸国を主導して、先進諸国に対し「温暖化対策の
資金をもっと出せ」と要求している。中国は、自国の経済発展を阻害する「温
暖化対策」の実施を拒否する一方、日本など先進国に巨額の金を出させる世界
体制を作ろうとしている。先進国のプロパガンダ機関は、中国の国益に沿って
動いてしまっている。

http://www.ft.com/cms/s/0/3a10333c-4602-11e3-b495-00144feabdc0.html
China says rich nations should give more to offset climate change

http://tanakanews.com/111207COP17.php
失効に向かう地球温暖化対策

 米国のオバマ大統領はCOP19直前の11月1日、地球温暖化(気候変動)
に備える動きを国家を挙げて強化する大統領令を発している。温暖化対策を
真面目にやることは、米経済の成長を阻害するとともに、中国など途上国の利
益を増し、米国の覇権を崩して世界の体制を多極化することにしかならないが、
オバマ政権はそれを全力でやっている。

http://www.whitehouse.gov/the-press-office/2013/11/01/executive-order-preparing-united-states-impacts-climate-change
Executive Order -- Preparing the United States for the Impacts of Climate Change

http://www.activistpost.com/2013/11/obamas-climate-task-force-is-treaty-trap.html
Obama's Climate Task Force Is a Treaty Trap

 米国が97年の京都議定書の体制を早く推進していたら、中国が台頭する前
に、先進国が途上国からピンハネする「温暖化対策」の国際体制を確立できた。
しかし米国は議会を筆頭に、京都議定書に猛反対して無力化したうえ、09年
のCOP15で温暖化対策の主導権を中国に明け渡した。そして、温暖化対策
で中国などにむしられる側になった今ごろになって、大統領令で温暖化対策を
強化すると宣言している。日本が本気で中国と対峙するつもりなら、そんな
米国に追随することをやめるべきだ。しかし実際のところ、日本の中国敵視は
対米従属維持のための策であり、日本は対米従属を続けるほど弱くなり、中国
に対する不利が増す。最後には米国が覇権を喪失して日本は対米従属できなく
なり、中華圏の端の方で鎖国していた大昔の姿に戻ることになりかねない。

http://tanakanews.com/070227warming.htm
地球温暖化の国際政治学

以上は「田中 宇氏」ブログより

欧米の戦略にはまり日本は中国市場を失いつつあります。イシハラの馬鹿が原因です。以上

免疫って何? 番外編1、観念が生み出した免疫疾患

免疫って何?(番外編1)~観念が生み出した免疫疾患~

            
               

 こんにちわ。arincoです。久々のエントリーです。この間、「免疫機能の進化」について仲間と追求してきましたが、前回のエントリーで一段落しました。
 
 免疫機能の進化から見えてくる、重要な事は

生物は、新しい外圧が登場すると、その度に新たな可能性を見つけ出し、その新たな可能性⇒先端機能に収束することによって、全体を統合してきました。その際、それまでの古い機能は、その先端可能性の下に再統合されます。
 
 という事です。
 そして、現代における最先端機能は観念であり、全ての機能は観念の元に再統合されているという事が明らかになりました。

 そこで、今回は番外編として、

 生存圧力を克服したはずの人類は今、新種のウィルスや、免疫疾患など、新たな脅威にさらされています。これらの脅威も、観念や共認内容の問題として捉えなおす必要があるのではないでしょうか?

 とあるように、観念と免疫疾患の関係について追求してみたいと思います。

 今回取り上げるのはアレルギー疾患です。アレルギーと言えば、アトピー、花粉症、食物アレルギー等様々ですが、これらは1970年以前には見られない病気でした。
 アレルギー疾患はなぜ増加しているのでしょうか?

 続きに行く前に応援よろしくお願いします。

ブログランキング・人気ブログランキングへ 
にほんブログ村 科学ブログへ 
 

     にほんブログ村 科学ブログへ                                             

■アレルギー疾患は、免疫の過剰反応である。

 まず大前提として、「アレルギー疾患は、免疫の過剰反応である」という事を抑えておく事が重要です。
 特に抗体(IgE)の過剰反応によるものである事が近年解ってきています。 

■清潔志向→免疫細胞のバランス崩壊により、過剰な免疫反応=アレルギーや免疫力の低下が起こる。

ヘルパーT細胞はTh1、Th2細胞へと分化され、それぞれのバランスが崩れたときに過剰な免疫反応であるアレルギーや免疫力の低下がもたらされる

 とある様に免疫細胞のバランスが崩れると過剰な免疫反応、すなわちアレルギーや免疫力の低下につながります。
 また、バランスの崩れる原因の一つとして、「清潔すぎる環境に育つ」という事が挙げられます。

 具体的には、

「清潔すぎる環境に育つ→1型ヘルパーT細胞(及び制御性(サプレッサー)T細胞)が発達しない→2型ヘルパーT細胞が過剰に増える→サイトカイン(インターロイキン4)→B細胞がIgE抗体を大量産出→IgE抗体がマスト細胞(肥満細胞)と結合→マスト細胞(肥満細胞)がヒスタミンやロイコトリエンなどの顆粒を大量放出→アレルギー反応」

という経路を辿りアレルギー反応を引き起こします。
つまり、
 
 清潔すぎる環境に育つ→免疫のバランスが崩れる→アレルギーや免疫力の低下

という事です。実際に

長男は母から伝えられた育児でなく、哺乳瓶は消毒液に浸し離乳食は雑菌のない缶詰を食べさせました。 下痢が続くので母乳を中止し入院させ大豆から出来た粉乳を飲ませるように病院で指導され母乳は飲ませませんでした。 そのうち皮膚湿疹がひどくなり寝付いても体が温かくなると痒くなり、親子とも睡眠不足で、一晩でもいいぐっすり眠りたいと思いました。 その頃はまだアトピーとは云わず滲出性皮膚湿疹と診断されました。

 副腎皮質ホルモンの注射を打ち続け、足の筋肉が固くなってしまう子供が問題になり我が子もと不安な毎日が続き、乾布摩擦、冬でも半そで半ズボンの薄着にさせ、良いといわれることはありとあらゆる試みをしましたが効果も無く、痒くて眠れない子供の苦しみに自分を責め続け何十年、現在も長男はアトピーに悩み苦しみ続けています。孫もアトピー体質です。

 長男の子育てで反省もあり次男は母乳で育て哺乳瓶の消毒不要で、離乳食も特別に作ったり、離乳の時期も急いだりせず、母から教えられたように大人の食卓に出す味噌汁の実のジャガイモやにんじんご飯を潰して少しずつ食べさせました。
その結果なのかどうか因果関係は判りませんが、次男は全くアトピーはありません。

 

食品アレルギーの引き金となるのは、『経口免疫寛容』の関わりです。

 この経口免疫寛容とは、簡単に言えば食べ物の入口部分=経口で、食物を異物=敵として認識し拒絶する反応を抑える仕組み。

 人の場合、生まれたての赤ちゃんは無菌状態であり、かつ経口免疫が働く状態になっています。まだ腸管免疫が未発達な状態であり、かつ母乳成分(母親の体内で食品が分解され育成に必要な養分が凝縮されたもの)をほぼそのまま体内に取込む仕組みを備えている為、母乳以外のものは極力入口部分で排除するようになっています。

 しかし、生後4~5日もすると赤ちゃんの腸内にも細菌類が住み着き始め、これらの腸内細菌が腸内フローラという生態系を徐々に形成して行きます。これらの腸内細菌は腸管免疫と共生関係を構築し、食物の消化や代謝物の生産等にも関与しますが、この腸内細菌の誘導によりサプレッサーT細胞の誘導⇒B細胞の抗体産出抑制⇒経口免疫寛容の形成という順で、徐々に食物蛋白質の受け入れ態勢を形成し、離乳期へと移項して行きます。

 即ち、体内での細菌類との共生により免疫学習を事前に行い、乳離れ後の捕食行動に徐々に備えていく仕組みが作られているという事。

 逆に言えば、あまりにも清潔すぎる環境で育ち、腸内細菌の増殖が阻害されると、経口免疫寛容が形成されずに食品アレルギーを誘発する可能性も高くなる、という事が言えます。

 等、事例を挙げれば枚挙にいとまがありません。

 これらの事象から分かるのが、現代人の清潔志向がアレルギーを生み出している大きな原因の一つであるという事です。
 免疫機能は現実の圧力の中で獲得してきた機能です。従って、現実から切り離された異様な空間下では、正常に働く事が出来ないのは当然なのでしょう。
 また、今や、私達の食する家畜の飼料にまで、家畜が病気にならない様、抗生物質が多量に使用されています。当然、これらを食する私達の体の中は抗生物質まみれです。
 結果、体内に抗生物質が蓄積し、本来共生すべき微生物が住む事の出来ない体が形成されていきます。
 事実、清潔志向が強まった事で寄生虫が減少した1960年代後半以降、アトピー等の増加が見られます。

%E5%AF%84%E7%94%9F%E8%99%AB%E3%81%A8%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E6%80%A7%E7%96%BE%E6%82%A3.gif
画像はこちらからお借りしました。

 
■寄生虫や微生物との共生による人間は健康が保たれている。

「寄生虫や微生物がいない清潔過ぎる社会は、逆に不健康である」と主張している、東京医科歯科大学 藤田紘一郎教授の言葉は示唆に富んでいます。

日本人は元来、きれい好きな民族です。特に江戸時代は、世界的に見ても人々が清潔な暮らしをしていました。銭湯の流行にも象徴されているでしょう。ただし、寄生虫を必要以上に駆除しようとはしませんでした。

我々は今でも「ムシの知らせ」とか「ムシが好かない」、「腹のムシがおさまらない」といった言葉を使いますが、この“ムシ”は寄生虫を指しています。それぐらい、人のお腹の中に寄生虫がいることは自然だったのですね。

もちろん、寄生虫が増え過ぎては症状が出てきます。だから「海人草(かいにんそう)」に代表される虫くだし食材があり、それらを活用することで体のバランスを取っていたわけです。また昔の日本は糞便を肥料にしていました。日本人は生野菜を食するという習慣を持っていませんでしたから、必要以上に寄生虫を増やすことはなかったのです。

ではこの清潔志向はいつ頃から登場した観念なのでしょうか?

■清潔志向を植え付けたGHQ

 実は、清潔志向は戦後GHQによって植えつけられた観念です。

終戦後、マッカーサー率いる進駐軍が来日し、日本の生野菜を食べて寄生虫に感染するということに悩まされました。そこで「日本は野蛮な国だ!」と批判が起こり、寄生虫を減らそうという動きにつながっていったのです。これが日本における清潔志向の始まりであって、それまでの“寄生虫と共生する”という考えがなくなっていきました。

 この様に西洋に植えつけられた観念が、現代病を生み出したのです。また、清潔志向だけでなく、戦後食生活が西洋化した結果、クローン病等の免疫疾患が増加しています。
 これらも、西洋に追いつけ追い越せという志向が生み出した現代病なのです。

■人工物質が花粉症を生む。

 アレルギー疾患の原因となるのは、清潔志向の他、人工物質の増加にも在ります。特に、花粉症の原因は、「花粉」にあるのではなく、「人工物質」の方にあるという事が分かってきました。
 人工物質も元を辿れば「大量生産=大量消費」という近代思想から生まれたもので、観念が生み出した病気と言う事が出来るでしょう。

試験管内でスギ花粉症患者の血液成分にディーゼル車排出微粒子を添加したところ、ディーゼル車排出微粒子が、症状を発現・増悪させる物質の産生や増強に関与し、花粉症の症状を引き起こしたり悪化させたりする可能性があることが示唆された」

 花粉の量が圧倒的に多い農村部より都市部に花粉症患者の数が多いという事例からもわかるように、誤認してしまう原因は花粉の量ではなくディーゼル車の排出ガスを初めとする人工物質が空中に舞っている花粉に付着し、その花粉が体内に入るからではないか。そして、免疫はその人工物質(或いは花粉の両方)に反応しているのではないか?

花粉症は、大気汚染物質により発症しやすくなる。

ないはずだった乳幼児の花粉症が増えている これまで説明されてきた花粉症の発症メカニズムでは、乳幼児では花粉症は発症しないはずでした。ところが、実際には花粉症の低年齢化が進んでいるようです。このことは、花粉症は“花粉”のみで引き起こされるものではないことをを示しています。

■否定視、思い込みによる過剰な免疫反応
 
 観念(ストレス、否定視、思い込み)そのものがダイレクトに過剰な免疫反応を示す事例も多数存在します。
 まず、注目すべきは、そもそも自立神経システムが免疫機能=白血球をコントロールしているという事実です。

 

自律神経の交感神経と副交感神経は、交感神経→興奮させる(職場でのミス、全力運動、夫婦喧嘩などのストレス)、副交感神経→リラックスさせる(音楽を聴きながらくつろぐ、お風呂でゆったり、歩く)、というようにそれぞれ相反するように働き、健康なときには常にバランスを保っています。ところが強いストレスなどでこの2種類の神経のバランスが崩れ、片方に極端に偏ると、顆粒球とリンパ球のバランスも偏りさまざまな病気をもたらします。

 体の生命活動すべてをコントロールしている自律神経システムが、実は白血球もコントロールしてます。

 生理学的に交感神経優位の時には顆粒球が増え副交感神経優位の時にはリンパ球が増えるという相関関係が同定されてます。過労やストレスによって交感神経の緊張が続くと、ガンなどの組織破壊を引き起こします。逆に食べ過ぎや運動不足のリラックスした生活をつづけていると副交感神経の優位が続き、リンパ球の免疫機能が過剰になり自分自身を攻撃してアレルギーを引き起こします。

 アトピーを含むアレルギーなどは、自立神経システムのアンバランスの影響を直接的に受けており、自立神経は視床下部=心の影響を受けています。

 また、花粉を感謝、肯定視する事で花粉症が劇的に改善した事例も存在します。

花粉症の人は、花粉を有害なものとして近づきたくない。絶対に避けたいと思っている。ところがここに大きな落とし穴はないか?本来有害ではない花粉を、観念で有害と認定していることが、免疫反応を加速させているのではないか?と。 マスコミでも花粉の猛威をあおり、「こんなに花粉が飛ぶ」と毎日予報している。コマーシャルも、空気清浄機とか、どうしたら花粉を排除できるか?ばかりに意識が向いている。(観念支配の一例か?) →そして、さらに免疫系が警戒を強める。・・・・という悪循環になってないだろうか?

それでやってみたこと、
・まず花粉は、有害ではない、自然の一部と認識すること。 
→だからマスクも、くすりも必要ない。
・花粉って季節になれば飛ぶものだと考え肯定すること。決して否定しない
・深呼吸してもだいじょうぶだと確かめること。
・・・・・そして自然と花粉に感謝すること。
すると不思議なことに、即効よくなっていきました。今は全快です。

■観念が生み出した病気は、観念によって治癒できる

 この様にアレルギー疾患は、観念が生み出した病気である事が分かりました。観念で生み出した病気は、花粉症の完治例にも見られる様、観念で治す事も出来るはずです。番外編2では、現在、私達が注目している「共認治癒力」を紹介します。
お楽しみに
m027 

                                                                                        
                                          

trackbacks

trackbackURL:

                                          

以上は「るいネット」より

シリーズ「癌の正体に迫る」その1、「癌」関連投稿インデックス

シリーズ「癌の正体に迫る」その1 ~「癌」関連投稿インデックス

            
               

05-p2-01.jpg

癌細胞と戦うキラーT細胞(青色)・画像はこちらよりお借りしました。

今回はシリーズNo.1として、るいネットに投稿された癌に関する投稿群から、注目の投稿をピックアップします。かなりの量がありますので、ご興味のある所からどうぞ。


↓いつもクリックしていただき、ありがとうございます。
ブログランキング・人気ブログランキングへ  にほんブログ村 科学ブログへ 

     にほんブログ村 科学ブログへ                                             

●癌の原因について

「原がん細胞」の進化的な意味
  「原がん細胞」とは、生体(種)の持つ「爆弾のような変異加速装置」では?


ガン死亡率が増えているのはタバコが原因?
  喫煙推移とガン死亡推移との連関はどうも見つけられない


肺がん・たばこ問題の本質は「共認支配」にある
  肺がん増加の主因は自動車(排ガス)の増加ではないか


ガンの増加の原因は、旧制度・旧観念による共認充足の閉塞①
  癌は、必要があるから自分で作っている


ガンとは「病気」なのか?②
  「ガン」という人類の進化に組み込まれた本来の機能が表面化した


「ガンとは何か?」~不可能視が作り出した不治の病~
  悪性腫瘍(=ガン)か良性腫瘍かの境目さえ極めてあいまい


ガンの原因は肉食?
  胴長の日本人にとって、肉食はガンを引き起こしやすい


乳がんの急増~ダイエットの危険性~女性の肉体破壊の現実
  がんの原因はまともな主食を食べていない、この1点につきる


増加し続ける『ホルモン依存性がん』その背景とメカニズム
  現在も増え続けているのが、『ホルモン依存性がん』といわれる種類のがん


戦後、癌は明らかに急増している。
  患者の多くは、危険な対症療法により戦死していく


動物の癌も増加中
  がんの予防は可能だが、金にならない


女性の肺がんは非喫煙者に多く 「ホルモンも原因」という衝撃番組
  女性はむしろ、タバコを吸っていない人に(肺がんが)多く見られる


免疫って何(7)~NK細胞の標的であるがん細胞とは何?~
  がん化は、爆弾のような変異加速装置


内部被曝と甲状腺がん
  枝野官房長官の発言には、二つの重大な間違いがある


自然の摂理に則って体の機能を引き出せば放射線障害もガンも治る1
  電離作用による活性酸素が、がんの原因となる


放射線被爆とがんの関係~白血病①~
放射線被爆とがんの関係~白血病②~
放射線被爆とがんの関係~まとめ~
 日本のがん死のうち3.3%は医療被曝によるものである


放射線被爆とがんの関係~肺がん~
  肺がんの直接的原因は過去の核実験により飛散した大気中のプルトニウムと胸部検診


癌のリサイクル社会
  放射線による検査や治療を続けていれば、常に一定レベルの癌患者が存在し続ける


乳がんの原因は牛乳!?~乳製品は人間にとって本当に必要か?
  新生児のためにデザインされた物質を、成熟した異種の動物に与えたらどうなるか


●癌の治療と予防について

近代医療の枠内では、がんは治らない
  予断を排してこのような素人のトンデモ本を読みあさることをお勧めする


癌細胞の自然退縮が教えてくれるもの1
癌細胞の自然退縮が教えてくれるもの2
  自然退縮とは、末期のがんが自然治癒力により治ってしまうこと


癌と体温
  感染による発熱で免疫能が高まり癌が消えた


『マクガバン・レポート』がアメリカの『がん』を減らした。
  食習慣を切り替えたことで、急速にガンやその他の疾病が減少していった


ガンは食事で治す~その②
  癌の予防には、人間が本来持っている「自然治癒力」の強化が重要

                                                                           以上は「るいネット」より

2013年12月10日 (火)

放射能上昇:福島や宮城で上昇!

 

【放射能上昇】福島や宮城で放射線量が上昇!福島では3ヶ所同時に平時よりも高い値を観測! new!!

12月8日の昼頃から、福島県や宮城県で放射線量が上昇しています。一番線量が上昇した観測地点は福島県群山市の中央公園で、過去30日間の平均値の2倍に匹敵する高い数値を観測中です。
他にも同時に3ヶ所の観測地点で平時よりやや高い値を観測しており、付近にお住まいの方は放射能情報に注意が必要だと言えるでしょう。

現時点では、「福島原発などで大きな異常が発生した」というような情報はありません。今のところは、不容易な外出などを控える程度の対策で大丈夫だと思います。今後も何か続報が入り次第、ブログを更新する予定です。


☆全国サムネイル
URL http://ma-04x.net/all.html

graph_mext_41208.png
graph_mext_11208.png
graph_mext_72091208.png
graph_mext_754312108.png

☆ホワイトフード 放射能速報地図
URL http://www.whitefood.co.jp/map.php

fukusimahousyasennryou1208101010.jpg

☆大気拡散予測
URL http://www.meteocentrale.ch/index.php?id=2379&L=10

fukusimafuukaze1208020202200220.jpg
fukusimahousyasennryou1208.jpg

☆ホワイトフード株式会社
URL https://www.facebook.com/whitefoods

引用:
先程、全国3,931箇所に設置したモニタリングポストを活用した『放射能速報メール』をバージョンアップしました。

これまで各モニタリングポストの月間の平均値を2倍超えるとメールが飛んでおりましたが、それに加えまして下記の2つを実施することで、福島原発4号機の燃料棒落下やプールの倒壊に焦点を充てた形で、深刻な自体の時のみにメールが行くことになること想定し変更しました。

★★★新しい設定★★★
(1)各モニタリング・ポストの空間線量が月平均の2倍以上に加えて、(2)空間線量が0.2マイクロ・シーベルト以上で、 かつ(3)3つ拠点以上が上記に該当する場合に、『放射能速報メール』を送信
★★★★★★★★★★★

FacebookやTwitterやアンケートなどで、フィードバックをくださりました方、夜中に起こしてしまったにもかかわらず利用を頂いております方に、スタッフ一同こころより感謝しております。

この『放射能速報メール』が有事の際に、放射能の3〜4倍影響を受けやすい15才未満のお子さまや妊婦さんを守るためのツールになれると良いと思います。みなさまの大切なご家族やご友人にもご紹介いただけると幸いです。

『放射能速報メールの無料登録』
http://www.whitefood.co.jp/radiation/

モニタリングポストの設置場所(地図)
http://www.whitefood.co.jp/map.php
青:空間線量の月間の平均の1.5倍未満
黄:月間の平均の1.5倍〜2倍未満
赤:月間の平均の2倍以上

あんしんな食で人々を幸せに
ホワイトフード株式会社
代表取締役社長
森 啓太郎
1463720_402018226593029_281865154_n.png
:引用終了


放射能対策関連の過去記事

☆食べ物で放射能被曝対策!ビタミン療法、スピルリナ、リンゴペクチン!放射能対策まとめ
URL http://saigaijyouhou.com/blog-entry-90.html


日本版SOEKS 01M ガイガーカウンター(放射線測定器)ファームウェア最新2.0L-JP


Geiger counter(ガイガーカウンター) RD1503 ロシア製


家庭用放射線測定器エアカウンターS ([バラエティ])


3M社製 N95マスク 9010N95(1箱50枚入)


低線量汚染地域からの報告―チェルノブイリ 26年後の健康被害


チェルノブイリ・ハート: 原発事故がもたらす被害の実態


GMP基準認可 ヨウ素250mg錠剤


子どもを放射能汚染から守りぬく方法

 

不正選挙政権を倒せ

バーコード付け替えプラス期日前投票箱中身入れ替え不正選挙政権を倒せ

このまま、二日間、国会に100万人で集結せよ。

なぜかというと、この政権がやっていることは

衆議院議員選挙も、
参議院選挙も
都議会議員選挙も
都知事選挙も
民意とは
関係ない人物が
選ばれ
民意とは関係ない
政治をやり
日本国民の
基本的人権をふみにじる政治を行っている。

それに

この参院委員会の決議は

無効である。

したがって

この
不正選挙で

擬似的に選出されたように

みせかけている

政権の決議は

無効である。

憲法に違反している

法案はどれも

無効だからだ。

弁護士は1000人規模で訴訟を起こすと言っている。

とにかく

日本国憲法を

ふみにじるために

戦争産業が

つくった

この戦争政権に

NOをたたきつけよう

日本国奴隷化特区(国家戦略特区)法案まで

可決しようとしている。

こういう風に

日本人の

基本的人権を

奪うような

権力は


もっていないのだ。

そういう憲法を守らない政権が出現した場合は

社会契約に

違反しているわけだから

即時廃止である。

そして

それはこの二日間(土日)

にかかっている。

以上は「小野寺光一氏」ブログより

今の政治は違憲状態です。正当に選ばれていないからです。     以上

経済破綻したデトロイト市が丸ごと廃墟に

【経済崩壊】経済破綻したデトロイト市が丸ごと廃墟に!警察が来るのは1時間後、事件の90%が未解決、街灯の40%が故障… 

Detroit, MI
Detroit, MI / JasonParis

かつてはアメリカの自動車産業の拠点であり、世界的な工業都市であったデトロイト市ですが、今では経済破綻した影響で都市が丸ごと廃墟になっています。
デトロイト市の負債総額は180億ドル(約1.8兆円)に達しており、アメリカの自治体では史上最大。その影響で、警察だけではなく、街灯などの基礎的なインフラも未整備状態となり、そこら中に廃墟が点在しているような状態になりました。人口もピーク時の63%に減少し、廃墟家屋は約8万件とも言われています。

実際の現地映像などを見てみると、世紀末物の映画で見るような光景が広がっており、文字通りのゴーストタウンです。人口が減っているのに失業者は増え、学校などの施設が次々と廃墟になっているデトロイト市は、悲劇としか言いようがありません。

今年の10月にアメリカでは債務危機が発生しましたが、この時にアメリカが経済破綻をしてしまったら、全米だけではなく、世界各地でこのような街が発生したことになったでしょう。今の世界経済は国債などを大量に刷ることで延命しているだけなので、数年後か数十年後かは分かりませんが、いずれは世界的な経済破綻が発生します。
その時に備えるためにも、デトロイト市の悲劇をしっかりと目に焼き付けておくことはとても重要です。
*世紀末物ではPS3で発売されている「The Last of Us(ラスト オブ アス)」が物凄くリアルで、デトロイト市と本当に似た感じを味わえます。


☆デトロイト ユニバーシティクラブ(University Club)


☆【画像】破綻したデトロイトが町ごと廃墟になりつつある件
URL http://blog.nakatanigo.net/ruins-of-detroit

0ae40cfe-s111.jpg
0e49af7e-s111.jpg
5cc23fb5111.jpg
7b023b83-s111.jpg
7f1fa829-s111.jpg
8c80a487-s111.jpg
72c5cb16111.jpg
73fc982a111.jpg
342725c0111.jpg
491116b8111.jpg

☆街灯の40%が故障―財政破綻した米デトロイト市
URL http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887323809104578614653322404888.html

引用:
ミシガン州のスナイダー知事は、破産法申請を承認するメモで、「デトロイト市は過去60年間衰退を続けてきた」結果、破産を宣言する決定を下さざるを得なくなったと述べた。その上で、「デトロイト市の歴史で最悪の状態にあると多くの人は受け止めるだろう。そうならば、破産法申請は市の将来の基盤にもなる」と訴えた。

 同知事によれば、警察に通報して警官が到着するまでの時間はデトロイト市では58分で、全国平均の11分を大きく上回っている。事件解決率もわずか8.7%で、全国平均の30.5%にはるかに及ばない。同市の街灯の約40%が故障し、稼働している救急車は3分の1に過ぎない。人口はピーク時の63%に減少し、廃墟家屋は約7万8000件に上る。

 スナイダー知事によれば、そのため同市が債務返済のため増税しても、市民は増税分を支払えない状況だという。いずれにせよ、同市の税率は現在、法定上限いっぱいになっている。同知事は、「デトロイト市民は、公共サービスの際限ない低下から脱する明確な道筋を必要としている。公共サービスを維持する唯一の方法は、市の抜本的な組織改革を断行し、返済不可能な債務のくびきから解放されて改革を進めることである」と強調した。
:引用終了

☆米デトロイト美術館、市の財政破綻で存続の危機
URL http://www.afpbb.com/articles/-/3002238

引用:
【10月28日 AFP】かつて米自動車産業の中心地として栄えたミシガン(Michigan)州デトロイト(Detroit)市。だが、もはやその威光は、メキシコの画家ディエゴ・リベラ(Diego Rivera)が米自動車大手フォード・モーター(Ford Motor)の工場の風景を描いたデトロイト美術館(Detroit Institute of Arts)所蔵のフレスコ画「デトロイトの産業(Detroit Industry)」に見られる程度だ。

 デトロイト市は7月18日、同州連邦破産裁判所に連邦破産法9条の適用を申請。米国史上で財政破綻した最大の自治体となった。破産法の適用については連邦破産裁判所での審理が続いている。破産手続きで債務返済のため一部でも美術館の所蔵品売却が決まった場合、リベラの壁画が公の場から姿を消すこともあり得る。

「所蔵品を売却すれば、美術館は閉鎖になるかもしれない」と、同美術館の最高執行責任者(COO)、アンマリー・エリクソン(Annmarie Erickson)氏は危惧する。
:引用終了

☆The Last of Us E3 2012 Gameplay


The Last of Us (ラスト・オブ・アス)


廃墟ディスカバリー
以上は「真実を探すブログ」より
あすの日本を見るようです。人ごとではありません。     以上

特定秘密保護法案、成立したらー市民生活はこうなる、崩壊する知る権利

文字サイズ
記事を印刷


特集:特定秘密保護法案、成立したら−−市民生活こうなる 崩壊する知る権利

毎日新聞 2013年11月10日 東京朝刊

 国の安全保障にかかわる重要情報を漏らした者に重罰を科す「特定秘密保護法案」の衆院での審議が始まった。法案が成立すると、どんな影響があるのだろうか。必要な情報が市民に届かなくなる恐れはないのか。内部告発者は守られるのか。国会による行政機関のチェックはできるのか。三つのケースを想定し、弁護士の協力を得て考えてみた(各ケース末尾の弁護士以外の名前はすべて仮名)。【日下部聡、青島顕、臺宏士】

 ◆ケース<1> 原発の津波対策を調べる住民

 ◇「そそのかし」で有罪

 原子力発電所から3キロほど離れた集落で、自動車修理業を営む自治会長の加藤拓郎(57)は、住民のために原発事故対策を再確認したいと考えた。再稼働が迫っていたからだ。

 福島では、地下の非常用ディーゼル発電機が津波で水没して大事故を招いた。「ここではどこにあるのだろう」。電力会社に問い合わせたが「セキュリティー上の理由」で教えてもらえず、県や市の担当者も「電力会社に聞いてほしい」と言うばかりだった。

 話が進まない中、高校時代の剣道部の後輩で、地元警察署長に着任したばかりの佐川淳彦(55)の顔が浮かんだ。仕事上、警察との付き合いはある。あいさつに行った時、栄転に高揚した表情の佐川は「原発テロ対策が大変ですよ」と話していた。加藤は佐川の携帯電話を鳴らした。

 「原発の非常用発電機は津波にやられない場所にあるのかな」

 「……それね、言えないんですよ」

 「どうして?」

 「ほら、新しくできた法律がありますよね。特定秘密の。警備の関係で微妙なところもありまして……」

 納得いかない加藤は、支援する市議や面識のあった地元紙の鈴木幸恵記者(38)に問い合わせ、市民団体の勉強会にも参加して情報収集に努めた。しかし、非常用発電機の位置については分からないまま。

 一方、鈴木記者は加藤の奮闘を記事にして問題提起しようと考えた。だが、取材の壁も厚かった。旧知の市幹部は「それはほら、これになったから」と、口にチャックする仕草をしてみせた。

 加藤は佐川署長を居酒屋に呼び出し、再び切り込んだ。

 「どうして住民が知らされないんだ。真っ先に危なくなるのは俺たちだ。おかしいだろう。教えろ」

 気持ちが高ぶった加藤は思わずバン、とテーブルをたたいた。ビールのコップが床に落ちて割れた。

PR情報

以上は「毎日新聞」より

民主主義の根幹である主権在民を否定する安倍政権です。    以上

免疫って何? 12、人類の進化は観念進化に委ねられている

免疫って何?(12)~人類の進化は、観念進化に委ねられている~

            
               

%E7%94%9F%E5%91%BD%E9%80%B2%E5%8C%96%E5%8F%B2%E4%B8%80%E9%83%A8%28%E5%B0%8F%29.bmp

シリーズ『免疫って何?』は、今回が最終回となります。そこで、あらためて免疫進化の歴史を踏まえつつ、生物・人類史の展望を大胆に予測してみたいと思います。

生きとし生けるものは、全て外圧(外部世界)に対する適応態として存在している。例えば本能も、その様な外圧適応態として形成され、積み重ねられてきたものである。また全ての存在は、本能をはじめ無数の構成要素を持っているが、それら全ては外部世界に適応しようとして先端可能性へと収束する、その可能性への収束によって統合されている。

『実現論』前史・イ

免疫機能もまた、外圧(外部世界)が大きく変化した時に、その時代の先端可能性へと収束することによって、進化してきました。マクロファージ、NK細胞、リンパ球の順に、その大きな構造を見てみましょう。

その前に、応援のクリックをお願いします m092 
ブログランキング・人気ブログランキングへにほんブログ村 科学ブログへ 
いつもありがとうございます Very Happy 
 

     にほんブログ村 科学ブログへ                                             

●マクロファージ 

極限の自然圧力殖産分化=多細胞化生殖母細胞が免疫細胞に特化(マクロファージ)


 『免疫って何(3)~マクロファージ、NK細胞、T、B細胞はいつから登場したのか?~』
 『免疫って何(4)~マクロファージはこうして食べる』
 『免疫って何(5)マクロファージの起源』

  
「全球凍結」(スノーボールアース)という極限の自然圧力を受けて、直後に出現したのが、多細胞生物のエディアカラ生物群(海綿動物)です。多細胞生物では、生殖細胞と仕事細胞を役割分担することによって、種の保存上、最大の負担となる生殖を切り離し、体細胞を各機能ごとに特化・増殖していくことが可能となります。この殖産分化の軸上で、生殖母細胞の一部が免疫細胞として特化していきます。これが、マクロファージの起源です。
  
  
●NK細胞 

種間圧力上昇躯体分化促進変異加速装置(ガン細胞)駆除システム(NK細胞)


 『免疫って何(6)NK細胞の働き』
 『免疫って何(7)~NK細胞の標的であるがん細胞とは何?~』
 『免疫って何(8)~NK細胞の起源は?~』

  
カンブリア大爆発の時期に多様な種が登場することによって、種間闘争の圧力が高まり、これに対応するため、雄雌分化した生物群は躯体分化のスピードを加速します。ここで変異加速装置として登場したと考えられるのが「ガン細胞」ですが、その大半は失敗作であり、これを除去する役割を担うNK細胞が登場しました(おそらく一種のガン細胞で、たまたま適応的だった)。
  
  
●リンパ球 

種間圧力激化運動機能発達神経系高度化ウィルス駆除システム(リンパ球)


 『免疫って何(9)~リンパ球の組み換えの仕組み~』
 『免疫って何(10)~リンパ球の起源~』

 『免疫って何(11)~交配分裂も殖産分化も免疫進化も、大共通項は膜タンパク質の組み換え~』
  
種間闘争圧力が一段と高まってくると、躯体の運動能力を一段と高めるため、神経系を発達させた脊椎動物が登場します。この神経系の(シュワン細胞による)密着性と、(体内の標的細胞に正確に結びつくための)遺伝子組換え機能が、ウィルスの増殖を招きます。そのウィルス増殖に対応すべく、神経系の膜融合能と組換え機能を利用した免疫=リンパ球が登場しました。
 
このリンパ球の組換え機能に象徴されるように、生物の免疫機能は、主に「膜タンパク質」の組み換えによって膜の“認識機能”を高度化することで進化してきました。
  
   
●まとめ
    
生物は、新しい外圧が登場すると、その度に新たな可能性を見つけ出し、その新たな可能性⇒先端機能に収束することによって、全体を統合してきました。その際、それまでの古い機能は、その先端可能性の下に再統合されます。これまでの記事で明らかになったのは、免疫機能もまた、各時代の生物が先端可能性に収束し統合される過程の中で、再統合されてきたという事実です。
  
生存圧力を克服した人類にとって、最大の圧力は『同類圧力』(人間や集団同士が作り出す圧力)です。この同類圧力に対して、人類は、もはやDNA進化では適応できず、共認⇒観念を進化させることによって適応してきました。たとえば、農耕の発明も、「動植物の繁殖の仕組みや1年間の気候変化等を注視し、その法則を知るという自然観察→科学的思考の長い蓄積」(観念進化)を土台にして、実現できたものです。
   
私達のブログ『生物史から、自然の摂理を読み解く』が、さまざまな角度から『自然の摂理』を追求し続けている理由も、ここにあります。
   
生存圧力を克服したはずの人類は今、新種のウィルスや、免疫疾患など、新たな脅威にさらされています。これらの脅威も、観念や共認内容の問題として捉えなおす必要があるのではないでしょうか?
  
  
m162  冒頭の「生命進化史」は、なんでや劇場資料より転載。クリックすると、人類誕生までの歩みを見ることが出来ます。

                                                                                        
                                          

trackbacks

trackbackURL:

                                          

comments

図が、、、。図が大変なことになってますよ・・・汗

修正された方が見やすいと思います☆

  • SSS
  •                 
  • 2010年07月31日 02:42
  •                

SSSさん、アドバイスありがとうございます。
さっそく修正してみましたが、いかがでしょうか?

  • yaga
  •                 
  • 2010年07月31日 18:09
  •                

すっごく見やすくなりました。やっぱりレイアウトって大切なんですね☆
ありがとうございました♪

  • 以上は「るいネット」より

シリーズ「癌の正体に迫る」プロローグ、21世紀は癌の世紀

シリーズ「癌の正体に迫る」プロローグ ~21世紀は癌の世紀?

            
               

24a.gif

画像はこちらよりお借りしました。

 福島の原発事故により、癌、とりわけ子どもの白血病や甲状腺癌への不安が高まっています。


25年前に起きたチェルノブイリでは、人的被害が予想を上回ることが明らかになりつつあり(リンク)、「直ちに人体への影響は無い」と言い続けた我が国政府の見解も、20年経つうちには覆されている可能性が高いでしょう。


ところで、癌は日本人の死因の1位を占めると言われています。


それほど大きな問題にも関わらず、統合的な原因仮説も提示されず、決定的な治療法も無く、大した予防策もアピールされない


そうした状況の背後には金貸し支配の構造があり、それは社会システムの問題として解決を図っていかねばなりません。(参照


その一方、現実問題としての癌のメカニズム解明や治療or予防策の追求も欠かせません。そこで、今回のシリーズでは癌そのものにスポットライトを当て、生物史ブログならではの追求を進めていきたいと考えています。


今回の事故で放出された放射線の影響について言えば、政府の予想はおそらく過小に過ぎます。今後少なくとも数十年間、われわれ日本人は、放射線による癌のリスクと共に生きていかざるを得ないのではないでしょうか?


日本にとって21世紀は、「癌の世紀」となるのかもしれません。


では、引き続き、癌に関する投稿インデックスをご覧ください。


↓いつもクリックしていただき、ありがとうございます。
ブログランキング・人気ブログランキングへ  にほんブログ村 科学ブログへ 

     にほんブログ村 科学ブログへ                                                                                                        
                                          

trackbacks

trackbackURL:

                                          

comments

今回も勉強になりました

 

癌そのものの話より「金貸し支配の構造」の話が興味深かったです

 

でも確かにそうなんでしょうが共産主義は幻想でしたし…
そもそも「正しい社会形態」というもの自体が幻想なんでしょうか

 
  • スラッカー
  •                 
  • 2011年08月25日 01:14
  •                

コメントありがとうございました>スラッカーさん

わたしは、「正しい社会形態の存否は?」という視点で考えるとなかなか答えが出ないのではないかと思っています。

人類は、38億年におよぶ生物史の、いわば成功体験の積み重ねの上に存在しています。したがって、適応の仕方に間違いがあっても、軌道修正できる根源的な能力を(個体では無理でも種としては)有しているのではないでしょうか?

今の人類は誤った道を進んでいるように思いますが、人類史でいえば500万年におよぶ歴史の中で積み重ねてきた「自然の摂理」というべきがあるはずです。それを掘り起こすことが、今後の社会の基盤を考えていく上で有効ではないか、と考えています。

この生物史ブログもそのような追求に貢献できたら、という想いで続けております。

 

  • blogger0
  •                 
  • 2011年08月26日 15:37

以上は「るいネット」より

     

2013年12月 9日 (月)

プーチン大統領:シリア、イラン問題でサウジ情報局長官と会談

プーチン大統領:シリア・イラン問題でサウジ情報局長官と会談


ロシアのプーチン大統領とサウジアラビアのバンダル王子が今年二度目の会談

 8月29日号「プーチン大統領:欧米がシリアを攻撃すれば、サウジを攻撃する? 」や、10月21日号「シリア大使:サウジのバンダル王子がアルカイダの実際のリーダー」などで指摘したように、プーチンの対シリア政策における断固とした姿勢が、とりわけ、サウジのバンダル王子の脅しをはねつけ、反対にもしもシリア攻撃があればサウジを攻撃すると示唆したことなどがあって、結果的には欧米のシリア攻撃は無かったことで、サウジが孤立化の道を歩み出した。

 そこで、今度はサウジはアメリカから、シリア支援を貫いているロシアに対して、脅しを掛けるのではなく媚を売ることで接近してきている事が分かる。そうでもしてサウジの国際社会における孤立化を何とか避けようとしている様子が窺われる。これが、サウジが資金面でバックアップをしてエジプトがロシア製兵器購入の契約を成立した背景にあると見ていいだろう。要するに、40億ドルをお土産に、サウジのバンダル王子は再度、ロシアに頭を低くして、関係改善を願い出ているということであろう。
(参照:http://www.israelnationalnews.com/News/News.aspx/174777#.Up6jLn4o7IU)

 勿論ロシアにしてみれば、ソチ冬季五輪を控え、テロリストを抑えることができるというバンダル王子の申し出を断る理由は無い。ましてエジプト政府との間で40億ドルの取引が成されるのであれば、なおさらである。

 現在のシリア情勢はシリア政府軍が攻勢に出て、反政府勢力側を追撃している最中である。アメリカの支援やトルコの支援も減少しているから、急進過激派はじりじりと後退を余儀なくさせられている。このまま行けば、シリア政府軍が反政府勢力をシリア国外に追放することになろう。しかし、アメリカからでさえイスラム過激派がシリアに流入しているということもあり、まだまだ内戦は継続するものと思われる。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●プーチン大統領:シリア・イラン問題でサウジ情報局長官と会談
http://en.ria.ru/russia/20131204/185243041/Putin-Saudi-Intelligence-Chief-Discuss-Syria-Iran.html
【12月4日 RIA NOVOSTI】

 ロシアのプーチン大統領はサウジアラビアの情報局長官のダンダル王子とモスクワ近郊で会談を持ったと、ロシア政府が3日発表した。

 プーチンとサウジアラビアの国家安全保障会議議長でもあるバンダルは、中東と北アフリカの状況について話し合ったと、声明で語った。

 両者はイラン核問題の取り扱いで建設的な動きがあったと指摘、シリア情勢で意見を交わした。このシリア問題では内戦を平和的に解決するための国際会議が計画されているが、ロシアとサウジアラビアはそれぞれ敵となる勢力を支援している。

 イランと六カ国国際交渉国はイランの核問題を沈静化させる取り決めを11月下旬に行った。イランは制裁が解除されることで70億ドルほどの自国資産を使用できるようになった。この取り決めは国際監視機関がイランの核施設をモニターすることを明記している。

 シリアの内戦を終結させる為の、長らく延期されていたジュネーブ2国際和平会議は1月22日にジュネーブで開催される事になっている。ロシアはこの内戦の間、ずっとシリア政府を支援してきており、反対にサウジは反政府勢力側を支援してきた。

 国連によれば、2011年に戦いが始まって以来、10万人以上がこの内戦で殺害され、900万人が移動していると言う。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
以上は「rockway express」より
今ではサウジも米国を見切りロシアに向かっているようです。国際政治の主役は今や米国からロシア、中国へと変わっています。転換できない日本は貧乏くじを引くことになります。以上

この政権は狂気で異常だ、なぜ右翼化したのか、安倍自民党

この政権は狂気で異常だ なぜ右翼化したのか安倍自民党

この政権は狂気で異常だ なぜ右翼化したのか安倍自民党
(日刊ゲンダイ2013/11/20)

大詰めを迎えている特定秘密保護法は19日、与党とみんなの党が法案修正で大筋合意したことで、一気に今国会での成立に向かって動き出した。


民主党は、きのうになって対案を出したが、自民に「遅すぎる」と一蹴され、存在感すら示せない情けなさ。かくて、国民の知る権利を踏みにじり、言論の自由を剥奪する「世紀の悪法」は週明けにも衆院を通過する。ねじれが解消している国会では、参院は無力だから、法案はもう成立したも同然だ。

今後は取材の自由が制限され、政府は勝手に都合の悪い情報を隠し、米軍と二人三脚で右傾化路線を突き進んでいくことになる。暗黒時代の扉が開かれたのだが、ここで疑問なのは自民党はなぜ、かくも急激に右傾化したのか、ということだ。
確かに憲法改正は自民党の党是で、改憲草案には平和憲法を完全否定する文言が並んでいる。しかし、それはそれとして、右から左まで幅広い自民党には少なからずリベラルな議員もいて、彼らが右傾化に歯止めをかけてきた歴史がある。
野中広務・元自民党幹事長は97年、米軍基地のために沖縄の土地を半永久的に収用する米軍用地特措法が9割の賛成で可決した際、特別委員長(当時)として、こう訴えた。

「(この法案が通った結果)沖縄県民を軍靴で踏みにじるような結果にならないように。どうぞ再び大政翼賛会のような形にならないように若い皆さんにお願いしたい」

古賀誠・元自民党幹事長は今年6月、「しんぶん赤旗」のインタビューに応じ、憲法改正の発議要件を定める96条改正について「絶対にやるべきではない」と明言、「憲法の平和主義は『世界遺産』に匹敵する」と語って話題となった。
朝日新聞の特別編集委員、星浩氏はコラム(17日付)で、1985年、スパイ防止法を廃案にした故・宮下創平氏(厚相などを歴任)が生前、「私の原点は平和主義だ」と語っていたことを紹介し、〈宮下氏と同世代の故・梶山静六氏や野中広務氏、加藤紘一氏や河野洋平氏のような面々が自民党で活躍していたら、こんな法案(特定秘密保護法)が提出されることはなかったのではないか〉〈この法案は政権与党としての自民党の劣化を映し出している〉と書いていた。

だったら、朝日は体を張って、秘密保護法を阻止すべく、安倍倒閣キャンペーンを張るべきだが、それはともかく、かつてはこうやって警鐘を鳴らす議員がいたのに、今の自民党にはまったく見当たらない。みんなが安倍の顔色をうかがい、沈黙し、その中で安倍の異様な右傾化路線がうなりをあげているのである。

◇ポスト欲しさに沈黙するリベラル議員

自民党はなぜ、かくも堕落、劣化したのか。いろいろな人に聞いてみた。
「参院のねじれが解消してから、みんなが『物言えば唇寒し』になってしまった。安倍政権に長期化の目が出てきたからです。狡猾な安倍政権は臨時国会前の内閣改造を見送った。3年も政権から遠ざかっていた自民党内には大臣待望組が数十人いる。彼らは次の改造で大臣になりたいから、安倍批判などしないのです。そこにもってきて、安倍首相は内閣法制局長官やNHK経営委員会人事で、『気に入らないヤツは使わないよ』という姿勢を明確にした。ますます、議員は沈黙するようになった。情けないの一語ですよ」(政治ジャーナリスト・泉宏氏)

政治評論家の小林吉弥氏の見立てはこうだ。
「人事を人質にされているだけでなく、野党がだらしないし、支持率も高い。こうなると、自分だけ盾突いても、うまくいかない。だから、様子見になっている。派閥の領袖クラスでも『ものが言えない』と嘆いているのですから、ひどいもんです」
つくづく、自民党はダメになった。これじゃあ、安倍がのさばるわけだ。

◇厚顔無恥な国粋主義議員が増えているのはなぜか

自民党内で、独善的な民族主義者が増えてきたという事情もある。ウルトラタカ派の安倍が台頭し、「強い日本を目指す」とか、口だけ“勇ましい”ことを言うものだから、すっかりそれに感化されている単細胞の連中だ。拳を振り上げれば、中韓がひるむと思っているウルトラバカな議員たちだ。評論家の佐高信氏はこう言った。

「最近の日本には、根拠なき自信というか、“自分たちが優れているんだ”という選民意識みたいなものがはびこっているように感じます。なぜこうなったかといえば、やはり小選挙区の影響が大きい。大阪の橋下市長や安倍首相みたいに、勇ましいことを大声で言うヤツが選挙で勝ってしまうのです。慎重さよりも勇ましさ、思慮深さよりも声のでかさ。その結果、ますます、タカ派=単細胞が増えている」

リベラル派はポスト欲しさに沈黙を余儀なくされ、タカ派はますます過激化して、安倍を鼓舞し、すり寄るわけだ。なるほど、それなら、安倍がイイ気になるのも分かるが、それにしても、この右傾化のスピードはあまりにも異常だ。
安倍の思想信条は分かっているが、かくも拙速にやる必要性はどこにあるのか。秘密保護法の審議なんて、ムチャクチャだ。全マスコミを敵にまわし、国民が大反対している危険法案を、たった30時間の審議で無理やり採決しようとしているわけだ。

こんな乱暴な国会運営をすれば、もちろん、支持率は下がる。能天気な国民もさすがに安倍の危険性に気づく。それでも急ぐ理由がわからない。

◇経済失政を隠すためのタカ派思想

いくら与党に数があるといっても、国民の声に耳を傾けなければ、そんな政権は長続きしない。この辺の機微というか、一応は国民の声を聴いてきたのが自民党の「したたかさ」だったのに、いまや完全無視だから、トチ狂っている。だから、こんな見方も出てくるのだ。

「“ウワサの経済学”と揶揄されるアベノミクスのバケの皮がはがれそうになったから、次々と目くらましを繰り出しているのでしょう。当初は憲法改正の手続きを定めた憲法96条改正を言い出し、その反応がよくないとみたら、今度は解釈改憲で集団的自衛権の行使容認を打ち上げ、続いて秘密保護法です。弱い犬がよく吠えるごとく、タカ派の政策を打ち続けているように見えますね」(佐高信氏)

前出の小林吉弥氏はこう言った。
「やっぱり、不安の裏返しなんでしょう。いまはわが世の春の安倍政権ですが、来年の4月以降はガラリと状況が変わると思います。日銀の審議委員が消費増税の影響は『私たちが考えている以上に景気を下押しするリスクはある』と警告を発したように、いざ増税が実行されて、消費が冷え込めば、そのインパクトは計り知れないものになる。さらに5、6月には原発再稼働の決断を迫られます。国民の大半は小泉元首相が唱えるように脱原発ですから、安倍政権にはものすごい逆風が吹く。そういうことを考えると、安倍政権は今後、政権基盤を強固にするネタがない。だからこそ、右傾化路線を急ぎ、それを保守派に訴えるしかないのだと思います」

経済無策、内政無策、外交無策の安倍政権が、それをゴマカすために「面舵いっぱい」で走っている。だとしたら、とんでもない話だ。こういう政権は平気で、失政から目をそらせるために「戦争」をあおる。歴史に何度も出てくる過ちを繰り返す。改めて、「最悪の展開」と言うしかない。

※この貴重な媒体を応援しよう!
http://e.gendai.net/
http://bit.ly/LFNwYk

関連記事

福島第一周辺の海水が13倍に上昇

福島第一周辺の海水が13倍に上昇

国会審議が始まり、山本太郎の問題がマスコミでは流されているが、騒がれているが、そのドサクサに紛れて、TPPにおいて安部首相が「死守する聖域」とまで言っていた、コメの関税778%を500~600%へ引き下げる方針を打ち出した。

「聖域」という表現を使っていたのに・・・。

あぁ、これも嘘だったのか・・・。

BYRKacjCMAA6rQH.jpg

最近自民党から「本当の事」を聞いたことがない。言ってた事は全部ウソ。


明後日7日には、日本版NSC(国家安全保障会議を創設)法案が可決、そして直後に「特定秘密保護法案」の審議に入る。

そう言えば、審議入りしてからというもの福島第一の「汚染水」の話が突然途絶えた。
あれほど毎日のように新たな事実が報道され、台風も続きさぞ海へ流れたであろうと思っていたが、全く報道が無かった。
ところが先日、ロシアから驚愕の報道が出た。

福島沿岸の放射線、記録的高濃度に

福島第一原発周辺の海水の放射線汚染度が2011年以来最高値となっている。5日、東京電力が発表した。
東電によれば、先週水曜、前日から13倍汚染濃度が高まり、記録的な水準に達したという。濃度の急激な上昇は損傷した2号炉における建設作業に引き起こされたものであるという。

一部専門家および政治家は、東電は放射線の拡散を抑制できる状態にないのではないかとの危惧を抱いている。

2013年11月5日 インターファクス

モスクワに拠点を置くロシアの非政府系通信社のWebページに載っていた。
http://japanese.ruvr.ru/2013_11_05/123915206/


東電によれば、原因は「2号炉における建設作業に引き起こされたものである」だそうだか、本当に2号機からというならば、首相の言う防波堤内に収ってブロックされている。

bessi_fig2.gif

ならば、報道しても差し支えはないだろうが、このニュース、日本で全く報道されていない。
「東電発表」と書いてある所を見ると、情報統制が引かれているのではないだろうか。

私はおそらく二つの大型台風による外洋流出だと思う。
今この国では報道されない事象が一番怖いのだ。

3.11以降「メルトダウンしていない」に始まった嘘や隠蔽。
この国には既に、特定秘密保護法案が機能しているのではと思ってしまう。

それを裏付ける記事がある。
BYQ3IekCcAAJ3wc.jpg
↑クリックで拡大します。

あれっ? 自民党は「原発に関することは秘密保護法案対象外」って言ってたよね。

礒崎首相補佐官、特定秘密保護法案「原発情報は対象にならず」
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO59891960Z10C13A9PP8000/

これもまた嘘・・・。

最初から 判っていたけど 全部ウソ
以上は「nuclear allergy」より
政府に都合悪い情報は全て国民には秘密にしようとの魂胆です。民主主義の否定です。主権者は国民です。主権在民を無視する暴挙です。  以上

免疫って何? 11、交配分裂も殖産分化も免疫進化も大共通項は腹タンパク質の組み換え

免疫って何?(11)~交配分裂も殖産分化も免疫進化も、大共通項は膜タンパク質の組み換え~

            
               

前回の「免疫って何?(10)~リンパ球の起源~」では、リンパ球が何故作られたのかを記事にしました。リンパ球は脊椎動物に固有の免疫細胞ですが、有髄神経を作り出す為に生まれたシュワン細胞の登場がその背景にあります。シュワン細胞は、神経の電気伝導性を高める=跳躍伝導を実現する為に神経細胞を絶縁するための細胞です。
%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A5%25E3%2583%25AF%25E3%2583%25B3%25E7%25B4%25B0%25E8%2583%259E.jpg


上記のように神経細胞の周りを脂質層でグルグル巻きにし体液との絶縁性を高め跳躍伝導を実現しています。このグルグル巻きの構造を作り出すためにシュワン細胞は反撥膜タンパク質を剥離させ、自己細胞の融合性を高めています。この反撥膜タンパク質を剥離させる剥離物質が他の体細胞の反撥膜タンパク質へも影響を及ぼし、ウィルスを惹き付けることとなったのが、リンパ球を必要とした理由と考えられます。

そこで今回は、もう一歩突っ込んで、そもそも膜タンパク質は単細胞からの進化の過程でどの様に組み替えられてきたのか、また脊椎動物になって、どのように膜タンパク質が変異したのかを記事(仮説)にしたいと思います。

     にほんブログ村 科学ブログへ                                             

■n体接合(ボルボックスの例)⇒同類接着タンパク質の登場
多細胞生物前夜の多細胞体制をとっているのがボルボックスでいわゆる群体と言われている生物。ボルボックスはn体(一倍体)で存在しており、鞭毛で泳ぐ体細胞と、無性生殖(まれに有性生殖)を行なう生殖細胞と役割が分化した細胞が互いにくっつきあって群体を形成している生物です。

zu01-02.jpg   zu01-03.gif
体細胞にとってもこの現象は重要だ。胚の段階では、体細胞の鞭毛は内側に向かって生えているが、インバージョンによって外側に向く。外に向かって伸びた鞭毛で水をかいて泳げるようになるわけだ。体細胞は接着性のタンパク質を分泌し、隣り合った細胞間を埋めることで成長し、やがて親の球を破って水中に飛び出す。生命史ジャーナル2003年冬号より



この時に細胞間の接合を果たしているのが接着タンパク質。この接着タンパク質は同じ”同類”のボルボックス同士を接着させるタンパク質なので、この群体化の実現に登場したタンパク質を同類接着タンパク質とここでは言います。


■n体融合(クラミドモナスの例)⇒同類融合膜タンパク質の登場
n体融合は群体のあたりで登場します。環境が飢餓状態に陥ると、細胞同士が一つに合体し休眠状態にはいります。その例としてクラミドモナスがあげられます。

クラミドモナスは群体を作らないボルボックス目の真核単細胞ですが、一つの膜に複数のクラミドモナスが囲まれた群体に近いものから、二つのクラミドモナスが膜融合→核融合まで進むものまであり、受精や多細胞化の原初形態といえるかもしれません。

>クラミドモナスは、染色体を一セットしか持っておらず、われわれで言えば、精子や卵と同じ。これが合体すると染色体を二セット持つわれわれの体の細胞と同じになる。つまり、飢餓状態に置かれたクラミドモナスが合体して染色体を二セット持つ細胞になったのは、ちょうど受精したのと同じことになるわけである。<

クラミドモナスは二匹合体すると厳しい環境下で休眠し、(DNAのシャッフル後)、環境条件が好転すると減数分裂してまた活発に動き回るようです。一倍体が活性状態、二倍体が休眠(防衛)状態ということでしょうか。飢餓状態で合体する、飢餓状態で休眠するというのは、(雌雄に特化・分化をとげていない)生物界を通じてかなり普遍的な適応戦略だったのではないでしょうか。るいネットより

このn体融合を引き起こすタンパク質が融合タンパク質。同類のクラミドモナスとの融合を果たすのでこれを同類融合膜タンパク質と言います。

膜融合とはそもそも互いの膜同士が1.5nm以下になると自然に行なわれます。通常であれば膜表面の水分子等で1.5nm以下になることはありませんが、それを1.5nm以下に近づける為に、同類接着膜タンパク質を膜内に組み込み、互いの接着膜タンパク質同士をくっつける事で実現しているのだと思われます。つまりn体融合を実現する同類融合膜タンパク質とは、n体接合の時に獲得した同類接着膜タンパク質を膜内に組み込んだものだと考えられます。下図はそのモデル図です。
Mayer.Fig1.jpg


■2n融合の阻止 ⇒同相反撥膜タンパク質の登場
しかし、2n体として多細胞化するとさらに細胞間の関係に新たな課題が出てきます。n体は同類融合膜タンパク質で融合しても良いですが、2n体が同様に融合してしまうと4n体へなってしまいます。もちろん生物(植物)には4n、8n、16nと色んな生物がいますが、交配分裂による変異能の獲得によって進化してきた生物は2n体の維持が必須です。

故に2n体の細胞同士が融合しないように阻止するタンパク質が必要で、それを反撥膜タンパク質といいます。同じ同類でも同じ2n体という”相”にだけ反撥する膜タンパク質ということで、同相反撥膜タンパク質とここではいいます。この同相反撥膜タンパク質は、n体融合の時に獲得した同類融合膜タンパク質に、反撥膜タンパク質を取り付けることで融合を阻止していると考えられます。


■2n対の接合 ⇒同位同相接合膜タンパク質の登場
もう一つ多細胞化が推し進められることで出てきた課題もあります。
n体接合は先に述べた同類接着膜タンパク質によって接合されています。
本格的に多細胞化が進み、体細胞の役割分化が推し進められた各々の体細胞は、同じ体細胞同士がくっつきあう必要があります。しかし、役割の違う体細胞同士がくっつく訳にはいきません。故に、役割分化に応じた分化接着膜タンパク質が必要になります。

同じ役割を担う細胞を”同位”ということにしますが、この分化接着膜タンパク質に、上記の同類融合膜タンパク質+同相反撥膜タンパク質が組み込まれたのが、同位同相接合膜タンパク質で、これにより役割の同じ細胞とは接合し、役割の違う細胞とは同相反撥膜タンパク質によって離れる事ができているのではないかと考えられます。


■脊椎動物化 ⇒同相反撥膜タンパク質の剥離
多細胞化以降の段階で細胞間の関係に大きな変化が現れたのが脊椎動物です。脊椎動物は神経細胞、筋芽(筋肉)細胞、破骨細胞などの細胞群が登場してきます。これらの細胞の共通点は、いずれも細胞の融合が行なわれている点です。

神経系の進化は神経細胞をとりまくシュワン細胞によって跳躍伝導を実現したことは既に前回でも記述しました。シュワン細胞は自己細胞を一部融合させることで絶縁性を実現しています。また、神経系の発達と連関して筋肉の細胞である筋芽細胞も自己融合しています。

おそらく、筋細胞が運動能力を高度化させるために進化してきたものであることは間違いないであろう。そして、その進化は神経系統の進化と対を成すものであろう。筋細胞の合胞体化⇒細胞融合は、運動のための指令をより正確かつ効率的に筋細胞に伝達し、筋細胞同士が一つの統合された組織として運動するために形成されたシステムなのではないだろうか?やはり、運動ニューロンから伝えられる指令は、バラバラの細胞に個別に伝達されるより、一つの細胞に統合された合胞体に伝達した方がスムーズであろう。るいネットより


また、神経や筋肉の進化と密接に連関した破骨細胞も自己融合細胞である。

骨に存在する破骨細胞を顕微鏡でのぞいてみると,核をたくさん持った大きな細胞,つまり多核の巨細胞であることが分かります(図4)。破骨細胞がこのように多くの核を持ち,巨大化するのは細胞分裂によるものではなく,細胞融合によるものであることが示されています。その証拠の一つとして,破骨細胞の核の数は必ずしも偶数ではなく,しばしば奇数になっています。破骨細胞は単核でも骨を吸収することができるのですが,骨を活発に吸収している破骨細胞はほとんど多核の巨細胞です。なぜ多核となる必要があるのか,また融合に関与するメカニズムも不明です。ノバルティス・ファーマより


これらの細胞は2n体の融合を阻止する同相反撥膜タンパク質を剥離させ同類融合膜タンパク質とすることで、自己融合を実現していると思われます。この反撥膜タンパク質を剥離させる物質もまたタンパク質と思われますが、神経や筋肉、骨格などの自己融合=剥離タンパク質の影響によって、他の体細胞の反撥膜タンパク質も剥離しやすい状況下になり、他の体細胞との融合可能性が高まったのだと思われます。

この傍証事例にウィルス感染細胞の融合能があります。ウィルス感染細胞は、正常細胞と融合する性質を持っています。これはウィルス感染細胞とは反撥膜タンパク質が剥離された状態であることを物語っています。

ウィルスの起源は諸説色々ありますが、ウィルスとは何かと一言でいえば、遺伝子の切れ端。遺伝子の切れ端は単細胞時代から存在してますが、多細胞化さらには雄雌分化が進み遺伝子変異の増大によってミスした遺伝子の切れ端が増大する可能性も高まります。その意味ではウィルスとは自身が生み出したミスの産物と捉えるのが自然であり、大きく見れば同類の遺伝子です。

つまり反撥膜タンパク質を喪失し、同類融合膜タンパク質となった細胞というのは、ウィルスの同類融合の可能性を格段に増大させるものだったといえるかもしれません。これがリンパ球の登場を必要とした背景です。


■まとめ
今日は膜タンパク質に注目して仮説を立てました。ここで言いたかったのは、n体接合も、交配分裂も、多細胞化もウィルス誕生も、免疫細胞も、全ては膜タンパク質の改良・組み換えの産物であるという大共通項がある点です。リンパ球登場後、さらにウィルス変異に対応した抗体を作り出しますが、これもウィルスに対応した膜タンパク質の組み換えです。そういった意味で、膜タンパク質の組み換え・塗り重ねとは、人類風に言えば認識の塗り重ねと同義であるといえます。


さて、次回は最終回。観念機能を獲得した人類が、今後自然の摂理に則って正しく進化していくためには、どのような視点が必要なのか。これまでのまとめを行い、この免疫シリーズの最終回にしたいと思います。

                                                                                        
                                          

trackbacks

trackbackURL:

                                          

comments

知らなかったことばかり!!@0@
>全ては膜タンパク質の改良・組み換えの産物であるという大共通項がある

 

私たち生き物にとって、膜タンパクというのが大きな存在であることを勉強できました。

 

そこで飢餓状態と膜の厚さについて質問なのですが、膜融合をするときの飢餓状態とは、則ち膜が1.5mm以下になることですか?では、膜が自然に1.5mm以下にならなくても膜融合できるように同類接着膜タンパク質を取り込んでいるとは、膜融合を飢餓状態でなくてもできるようにしたということでしょうか?

 
  • mame
  •                 
  • 2010年07月18日 00:21
  •                

mameさん、コメントありがとうございます★

ちょっと言葉足らずでした。1.5nm以下というのは膜の厚みではないんですね。細胞と細胞との膜の間の距離なんです。1.5nmより離れているとお互いの細胞膜同士は融合しないのですが、それを融合膜タンパク質を使って1.5nm以下まで近づける事ができたということです。相手をグッとと引き寄せるイメージですね。

ちなみに接合膜タンパクは膜の外についているイメージで、その接合膜タンパク質を膜の中に貫通させたものが融合膜タンパク質です。

  • nannoki
  •                 
  • 2010年07月18日 01:11
  •                

いつも御世話になっております。図の著作権はどうなっているのでしょうか。心配です。レポートはゼロでした。

  • サミぃ
  •                 
  • 2010年07月20日 06:34
  •                

難しい内容ですが面白いですね^^

  • まーやん
  •                 
  • 2010年07月23日 18:10
  •                

サミィさん、コメントありがとうございます☆

著作権は考慮していますが、一つだけ引用元のリンクを忘れていましたね。お気遣い、ありがとうございます♪これからも、宜しくお願いします。

  • nannoki
  •                 
  • 2010年07月24日 22:18
  •                

まーやんさん、コメントありがとうございます☆

難しい内容だな~と私も書きながら思いました。最後まで読んでくださりありがとうございます♪

  • nannoki

以上は「るいネット」より

癌の原因を探る~その①、癌は血液の病気?

癌の原因を探る~その1.癌は血液の病気?~

            
               

放射能の体内被曝経路等を追求してきましたが、体内において核分裂が起こった場合に放出される放射線は、直接的に細胞のDNAを破壊し、甲状腺癌や白血病(血液の癌)等といった癌を引き起こす原因になると言われています。
「放射性物質の内部被爆」シリーズ~放射性物質は、どのような経路で体内に取り込まれるか?

そこで、今回は改めて「癌の発生する仕組み」を探っていきたいと思います。
%25E3%2583%259E%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AD%25E3%2583%2595%25E3%2582%25A1%25E3%2583%25BC%25E3%2582%25B8%25E6%258D%2595%25E9%25A3%259F.jpg

   にほんブログ村 科学ブログへ                                             

ブログランキング・人気ブログランキングへ 
にほんブログ村 科学ブログへ 
 

少し調べてみると解るのですが、実は癌の原因は現在でも殆ど解明されていません。

癌=悪性腫瘍のできる原因は、細胞の突然変異によるもの、というレベルに留まり、治療法や治療薬は次々に開発される一方で、原因に関しては全く解明されていかないのは何故でしょう?癌治療の革新とは裏腹に、癌患者は年々増加の一途を辿っているという実情から見ても、医学会の研究方針が、根本的に間違っているとしか言いようがありません。

戦後一貫して癌患者は増加し続け、今では死亡原因の3割を占めるほどの要因となっています。しかし、ここで驚くべき事実 Shocked  が浮かび上がってきました。

日本における癌治療の標準療法は、外科療法(切除)・放射線療法・抗癌剤によるものが3大療法と呼ばれています。しかし、実はこの治療法では癌は治るどころか一向に減らない、という事はこのグラフを見ても明らか。
2080.gif

癌増加の一因としては、高寿命化も良く言われるのですが、高齢化による自己修復能力の衰弱が原因だとすれば、癌以外の病気も同じように増えて行くはずです。

しかし、実はアメリカの富裕層の中では、近年癌が減少傾向にあるという話が!

アメリカで癌が減っている原因

アメリカでは裕福な人と癌を良く知っている人は日本の標準治療はしないようです、そして日本食を食べているようです、肉とか乳製品はあまり食べないようです、日本は食べ物は欧米化しています。 この差で癌が減少しているようです、皮肉なもんです、そしてアメリカでは抗酸化物の野菜を大量に食べているようです、ゲルソン療法をしているようなものです。 日本の医者も自分が癌になると標準治療は一切しないで自然治癒を行う為に免疫力を高めて身体にいい健康食に切り替えるそうです、そして良くなってしまう。なぜこの療法を一般の癌患者にしないのか、この療法では抗癌剤は使わないし手術もしない放射線も使用しないでは医者は商売になりません、保険が適用にならないからです。ゲルソン療法が良いとしたら植物蛋白質で血液を良くして抗酸化物の野菜を食べれば、血液の酸化は防げます、還元水を飲むようなものです

千島学説も癌は血液の汚れから出来るフィルターの様なものといい、ガストンネサンもリンパ液が活発になれば癌は消えていくと言っています。人間が健康で生きていくためには血液が酸化しなくて良く流れれば良いようです。

なんと、私たち日本人が元々主食としていた穀物を中心とした食事こそが、癌治療に最も最適であり、食の欧米化と標準治療こそが、癌を増加させている最大原因である可能性が浮かび上がってきたのです。

千島学説というのは、今からなんと50年も前に発表された学説で、医学会ではトンデモ扱いを受け、一切受け入れられる事無く現在に至っています。この千島学説は、これまでの医学会の常識を根底から覆すような仕組みが生物実験によって実証され、当時の学会で猛反発を受けた経歴があります。

しかし、実はこの千島学説は今でも生き続けており、その論理を利用した食事療法で癌患者の8割が癌を克服された、との報告もあるのです。

ガンは食事で治す

体内を流れている血流の酸毒化、簡単な言葉で言えば「血液の汚れ」が癌の正体なのです。

この血液の汚れは、腸の中のウィルスや毒素、それにバクテリアなどが血液中に吸収されるために起こります。腸の中で異常発酵を起こしやすく、毒素やウィルスを作りやすい肉類の過剰摂取や、腸内の有用菌の欠乏などが血液を汚していく条件の一つです。

癌を消したり予防するためには、人間が本来持っている「自然治癒力」を強化し、自らの力で癌を消すことが重要です。 そのためのポイントが

①癌の原因となる食物を体の中に入れない(正食)
②血液を汚す原因となる毒素を発生させないために腸内の細菌叢を整える(整腸)
③血液をきれいにする(浄血)
④細胞を活性化させて自然治癒力を増強する(細胞復活)

病院で余命宣告され、私のクリニックに駆け込まれた患者さんの8割が、この4つのポイントを満たす「自然医食」の実践で、癌を克服し、今では元気にくらしていらっしゃいます。

この実践のベースとなった千島学説は、次の8大原理によって構成されています。

第1原理 赤血球分化説  1932年発表 …畜産学粋   …明文堂(赤血球は凡ての体細胞の母体である)

第2原理 組織の可逆的分化説
 1954年発表 …総合医学新書
  …医学書院(飢餓・断食時には体細胞から赤血球へ逆戻りする)

第3原理 バクテリア・ウイルスの自然発生説
 1954年発表 …岐阜大学新聞
  …(バクテリア・ウイルスは一定条件下で自然発生する)

第4原理 細胞新生説
 1950年発表 …科学
  …20巻10号(細胞は分裂増殖しない。6つの形態で新生する)

第5原理 腸造血説
 1954年発表 …骨髄造血学説の再検討
  …医学書院(骨髄造血説は誤り。造血器官は小腸の絨毛である)

第6原理 遺伝学の盲点
 1932年発表 …畜産学粋
  …明文堂(生殖細胞は赤血球から。遺伝は環境を重視)

第7原理 進化論の盲点
 1956年発表 …アカデミア
  …NO.32-34(弱肉強食思想は行き過ぎ。進化の基盤は共存共栄である)

第8原理 生命弁証法
 1959年発表 …アカデミア
  …NO.40(生命現象を正しく観察するための科学方法論

この第1原理から第7原理までの全てが、医学会における定説とは全く異なる切り口となっていますが、近年これらの理論が別の実験によって部分的にではあるが、確かめられつつあるのです。

< 千島学説に近づく現代医学 >

先日、11/8の産経新聞に「皮膚から”血液のもと” カナダの大学 iPS細胞使わず」という記事が載った。これはカナダのマクマスター大学がiPS細胞を経ずに皮膚細胞から直接血液をつくることに成功したことを報告したものであった。

優れた研究といえるが、これは当サイトでも何度も取り上げてきた千島学説を再確認しているにすぎないものともいえる。
なぜなら赤血球から各種細胞への分化、あるいは各種細胞から赤血球への逆分化は半世紀以上前に千島喜久男博士が発見、主張していたものだからである。簡単に書けば

  赤血球<-->各種の細胞となる。

 赤血球は途中白血球などを経由して肝細胞、皮膚細胞、生殖細胞、ガン細胞など様々な細胞に自由に変わっていき、また逆も可能なのである(逆は飢餓状態などで起こる)。この驚異的な事実を半世紀以上前に証明していた。それは千島学説の中の第一原理、第二原理としてつとに有名である。途中で万能細胞(iPS細胞等の)を経由するなどというそんな遠回りをせずとも、直接的に赤血球から色々な細胞に変化できるのだ。ちなみに現代医学では赤血球はいつまでも赤血球のまま!としている。

 赤血球こそ万能細胞といえる。血液の神秘にまだ現代医学は気づていない。

 これからも千島喜久男博士の研究を追確認する発見が数多くなされていくはずだが、今回のマクマスター大学の発見はその一つといえる。

 現代医学はどんどんと千島学説に近づいている。半世紀遅れで。

この状況は、福島原発における「想定外」の事実が次々と発掘されて行く過程と、なにやらダブって見えてくるのは気のせいでしょうか?

原発事故を受けて、一気に注目の的となった京大の小出裕章教授も、反原発派という理由だけで、これまで全く脚光を浴びる事の無かった人でした。つまり、原発利権が隠蔽し続けてきた事実が、メルトダウンとともに明らかになりつつある。

これは、癌の標準治療という15兆円もの莫大な利権構造による隠蔽の歴史をも同時に明らかにして行く契機となるのではないだろうか?そんな予感が沸き起こってきています。

日本は、世界でも唯一の被爆国です。その被爆国だからこそ、実証できる事実もあります。
その一例が、長崎原発での緊急治療の結果です。

放射能汚染から身を守る為の知恵~塩、味噌が身を守る!

1945年8月9日、長崎に原爆が投下された。その爆心地から、たった1.8kmのところで、当時聖フランシスコ病院医長であった秋月辰一郎博士と病院関係者は全員被爆した。 博士は焼けただれて痛がる人々に、「水を飲んではいかんぞ!」と大声でどなった。おそらく直観的に、血液の濃度を保ち、血液を水でうすめることなくガードしようとしたのだろう。

さらに博士は、次のように職員に命令したという。
「爆弾をうけた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ」 「放射線宿酔」と呼ばれる。レントゲンを受けたあとに起こることがある全身の倦怠や筒宇などの症状には、体験上、生理食塩水より少し多めの塩分を含んだ水を飲むとよいということをとっさに思い出し、原爆の放射能から体をガードするには、塩が有効であることを推理したのだ。「味噌汁」の具は、「かぼちゃ」であった。のちに「わかめの味噌汁」も多くとったらしい。砂糖を禁じたのは、砂糖は造血細胞に対する毒素であり、塩のナトリウムイオンは造血細胞に活力を与えるという、彼自身の食養医学によってである。 
すると、どうであろう。そのとき患者の救助にあたったスタッフらに、原爆症の症状が出なかったのである。ふつうなら、しだいに原爆症の症状が出て、進行してしまうところなのに、彼らはそれからのち、ずっと現実に生き延びているのである。

このように、放射能に対しても直接的に有効であったのが、血中濃度の維持だったのです。

原発安全神話の崩壊と共に、これまで定説とされていた学説は根底から覆されていく事が予測されます。それと同時に、これまで一蹴されてきた定説外の論理には、再注目して行く必要性が高まっています。

■まとめ
・癌の原因=突然変異の発生原因は、殆ど解っていない。
・これまでに、唯一その仮説を構築し、実証した理論が千島学説である。
・千島学説では、血液は腸で作られ、赤血球が体細胞を作るとされている。
・つまり、血液の汚れ=腸内環境の悪化が癌の原因となり、血流の悪化や低体温化した部分が癌化して行く。しかし、血流の循環を正し、体温を保てるようになれば癌は浄化される。
・腸への負担軽減と、腸内細菌の活性化を促す食事は有効。放射線被曝への効果もあり。
・千島学説に基づく食事療法などで癌を克服したとされる事例は多く見られるが、医学会からは全面的に否定されている。(認めたくない?)

現段階では、確信の持てる根拠にまではたどり着いていない為、いずれにしても今後の検証によって深めていく必要があります。

■今後の追求課題
・千島学説とは何か?現代医学との比較検証。
・血液や腸の働きと、栄養素の循環経路を押える。
・ゲルソン療法(自然食療法)ってなに?
・がん予防は放射線(内部被曝)予防にも成り得るか?自然治癒力の力に期待!

                                                                           以上は「るいネット」より

2013年12月 8日 (日)

米国、中国の防空識別圏認める方向か

米国、中国の防空識別圏認める立場に転換か、日本の反発は必至―米誌

XINHUA.JP 12月5日(木)23時57分配信    

米国、中国の防空識別圏認める立場に転換か、日本の反発は必至―米誌                     

米誌フォーリン・ポリシーによると、中国の東シナ海防空識別圏について、米政府がこれを受け入れる姿勢を見せ始めている。5日付で新聞晩報が伝えた。

【その他の写真】

デンプシー米統合参謀本部議長は4日、「米国は情勢を不安定にしたのは中国が防空識別圏内を飛行するすべての航空機に飛行計画を提出する義務を課したことだと認識している」などと述べ、中国の防空識別圏を認めない姿勢を示していた。

ところが、訪中したバイデン副大統領は習近平・中国国家主席との5時間半に及ぶ会談の後、公の場で防空識別圏問題には触れていない。米政府関係者によると、副大統領は会談中、中国側に防空圏の撤回を求めず、防空圏内で法を執行する際は慎重に行うよう求めただけだった。

ヘーゲル米国防長官も現地時間4日、ワシントンで「問題のカギは防空識別圏の設定そのものではなく、中国がいかにして処理するかだ。防空圏自体には何の新鮮味もない。中国独自の行為でもない」と語っている。

こうしたことから、米国の立場が軟化したことがうかがえる。米国が中国の防空識別圏を認める方針に転換する可能性は十分にある。だが、そうなれば日本の不快感を招くのは必至だ。

(編集翻訳 小豆沢紀子)

最終更新:12月6日(金)7時48分

以上は

XINHUA.JPより

中国の防空識別圏設定は、表向きは相いれない関係に思わせていますが裏では内密に合意しているはずです。知らぬは日本だけです。いつになっても大人になれない日本です。                             以上

 

「余りに幼稚、冷笑され金だけ取られる」安倍外交

「余りに幼稚 冷笑され金だけ取られる安倍外交 (日刊ゲンダイ) 」  憲法・軍備・安全保障
余りに幼稚 冷笑され金だけ取られる安倍外交 (日刊ゲンダイ) 投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 11 月 20 日 から転載します。

2013/11/19 日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログ

中国との関係が改善できない安倍外交――。そのイビツな姿がいよいよ、見ちゃいられないレベルになってきた。

安倍首相は週末を使って、カンボジア、ラオスを駆け足で回った。大メディアは「これで安倍首相は就任1年足らずでASEAN10カ国をすべて回った」とか“褒めていた”が、安倍が狂ったようにASEANを回るのは中国包囲網づくりのためである。

人気blogランキング <-- クリックしていただくと、より多くの方に読んでいただけます。応援よろしくお願いします。


なかでもカンボジア、ラオスは「親中国」で、安倍はそれが面白くない。で、良好な関係を引き剥がし、経済、安全保障などさまざまな面で、日本との関係を深めるために今回、訪問したのである。

実際、2012年のカンボジアの成長率は6・5%、ラオスは8・2%で市場としては魅力的だ。日本企業は熱い視線を送っていて、安倍にしてみりゃ、中国との関係に楔を打ち込み、経済協力を深化させられれば、「一石二鳥」ということだろう。

そこで「ASEANは経済再生に欠かせない友人」「アジアの海を自由にするパートナー」「ASEANを新次元に引き上げる」とかなんとか訴えたのだが、さあ、結果はどうだったか。

◇実績がないくせに「仲良くしろ」の身勝手

安倍がいくら力んでもラオスのトンシン首相は「それぞれ協力可能な対話を実施する」と踏み込まなかった。安倍が「力強い支持を得られた」と強調したカンボジアのフン・セン首相は「(安倍首相の)積極的平和主義を支持する」と言っただけだった。

それも当然で、両国は中国との関係の方が圧倒的に深いからだ。ヘタに日本に肩入れして、中国の機嫌を損ねたら、とんでもないことになってしまう。それはデータでも裏付けられていて、1994年から昨年まで中国のカンボジア投資は93億ドルだったが、日本はたった6億5000万ドル。ラオスへの中国投資は2000年から2007年で20億ドルに達したが、日本はわずか4億ドル。中国の国家主席は06年以降、両国を2回ずつ訪れているが、日本の首脳が訪問したのは安倍が実に13年ぶりだ。

これで、よくもまあ、「中国よりもオレと仲良くしろ!」と言えたものだ。両国だって、面食らったというか、対応に苦慮したのではないか。安倍は二言目にはアジア重視とか言うが、アジア諸国に言わせりゃ、「何言ってんの?」ということになる。

◇いまだに「施し外交」が有効だと思っている勘違い

身勝手な外交戦略を描いている安倍は、相手の歓心を買うために今度もさまざまなお土産を持っていった。

ラオスでは首都ビエンチャン国際空港の拡大計画に約90億円の円借款供与を決め、ベトナムからラオス、タイを横断する「東西経済回廊」のインフラ交通整備にも支援を表明した。民主党政権の円借款は55億円だったから、一気に引き上げたことになる。

カンボジアにはPKOの能力構築支援。また両国に医療保険制度や、そのための人材育成、病院経営のノウハウも「輸出」する。

もちろん、これまでのASEAN訪問でも大盤振る舞いをしていて、例えば、ミャンマーには5000億円の借金棒引きをし、910億円規模の政府開発援助の供与を表明。インドネシアでも鉄道、港湾、上下水道支援を宣言。安全保障分野での連携強化を訴えた。

◇中国包囲網がうまくいくわけがない

要するに金をバラまき、中国封じ込めの協力を要請しているわけだが、冷戦時代じゃあるまいし、まず、この感覚に呆れてしまう。しかも、日本は借金1000兆円を抱えて、アップアップの財政だ。そんな国が札束で「中国包囲網」外交とは、トチ狂っているとしか思えないが、アジア外交に精通しているジャーナリストの高野孟氏もこう言った。

「安倍首相のアジア外交は完全に間違っています。相変わらずの上から目線の“施し外交”の感覚に呆れます。ASEANは2015年に経済共同体の発足を目指しています。国際幹線道路や経済回廊の準備が進み、経済分野だけでなく、社会、文化、安全保障のすべての分野での連携を重層的に進める計画です。アジア版EUを目指しているわけで、そんなところに、日本が中途半端なカネをバラまいたところで、絶対に相手にされません。バラまく額では中国の巨大プロジェクトに全くかなわない。それで中国包囲網なんて、よくぞ、言えたものです。アジア諸国にしてみれば、日本はワケが分からない国に見えるのではないですか。安倍首相はアジア重視と言いながら、北東アジア、とりわけ中国、韓国との関係がうまくいっていないし、米国ベッタリ。TPPを進めながら、東アジア重視というのもおかしな話で、アチラでもコチラでもいい顔をしたいだけに見える。中国包囲網なんて、非現実的です。中国も含めた大連携を目指し、そのために日本がリーダーシップを発揮しないといけないのに、トンチンカンな方向に向かっている。ASEAN諸国は安倍外交を冷笑していると思います」

◇歴戦のツワモノを相手にボンボン外交の笑止

大体、安倍が交渉している相手は海千山千のツワモノ揃いで、ボンボンの安倍が太刀打ちできる相手じゃない。

カンボジアのフン・セン首相は1970年、亡命していたシハヌーク殿下の呼びかけに応じて、現政権に対抗する軍を指揮。大隊長としてプノンペン攻略に参戦、左目を失明したが、その後、ポル・ポト派を離脱して、一時、ベトナムに亡命した。この機を見るに敏な行動が奏功し、ポル・ポト派が敗走すると、世界最年少の28歳で外務大臣に就任。それからも権謀術数を駆使して、1993年、首相に就任、再任を重ねている政治的猛者だ。

他のASEAN諸国の首脳もクーデターと隣り合わせで生き抜いてきていて、ある意味、命がけで政治・外交に取り組んでいる。大甘・安倍チャンとは大違いなのである。

「彼らは国が成り立つかどうかの瀬戸際にいる。自分も追い込まれるリスクを背負い、ギリギリで勝負をしている。安倍首相とは政治経歴など含めて、キャリア、格が違うと思います。当然、日本との外交もシタタカで、首脳会談では愛想良くしても、ポーズであることが多い。その象徴がミャンマーとの関係だと思います」と元外交官の天木直人氏は言った。

◇カネだけぼったくられたミャンマー外交

ミャンマーとの関係とは月刊誌「FACTA」の11月号に詳しいが、要約すると、こういうことだ。

〈安倍首相は今年5月、昭恵夫人同伴でミャンマーを訪れ、経済協力を視野に巨額の支援を決めてきたが、大失敗した。6月末に行われた携帯電話事業の入札ではKDDI・住友商事連合が敗れ、8月にはヤンゴン近郊のハンタワディ空港の入札で大成建設の連合軍が負けた。ヤンゴン空港の拡張工事も取れず、8月にミャンマーを訪問した太田昭宏国交大臣は赤っ恥をかいた。その裏では利権目当ての政治家が蠢いていた〉

安倍の幼稚で稚拙な外交を象徴するような話である。

「この時代に中国包囲網もナンセンスです。案の定、逆に日本が包囲されているような状況になっている。トップセールスも失敗、中国包囲網も失敗では一体、何のためのASEAN訪問なのか。安倍首相の東アジア外交はあらゆる意味で失敗です」(天木直人氏=前出)

つくづく、無能をトップに担いだ国民は悲劇だ。安倍の場合、情勢分析もできず、大局観もない。いわゆる外交センスがない。ないないづくしの無能・無教養首相に外交を任せていたら、日本はアジアで孤立の道を歩むことになる。

コメント


01. 2013年11月20日 00:14:35 : pEJb7rR53o
ふと思い出したが、かつて南米の左派政権リーダーたちに冷たくあしらわれたブッシュ・ジュニアにもちょっと似た立場だな。しかし、あちらの方がまだしも体裁は保っていたかもしれない。

02. 柴犬さん 2013年11月20日 00:28:33 : TggjV4BaSW/m. : szVd02S2Qo
ゲンダイだから期待してなかったけど、思ったより妥当な内容だった。
情報の鮮度という点では周回遅れな感じもするけど。
以上は「晴耕雨読」より
戦後生まれの総理はやはり軽薄である。もっと歴史を勉強すべきである。以上

マスコミが報道しない放射線白内障

【重要】マスコミが報道しない放射線白内障!震災後、眼科関連の患者数が激増!震災前は1万人⇒2012年度は1万3千人超!  new!!

hakuniasyu110603.jpg
マスコミや政府はあまり大々的に取り上げていませんが、多量の放射能被曝は目にも悪影響を及ぼし、白内障などの症状を引き起こします。これはチェルノブイリ事故で調査をしたバンダジェフスキー博士や日米共同の研究機関「放射線影響研究所」も認めていることで、高線量地帯ではマスクの着用だけではなく、目の保護も非常に大切です。

チェルノブイリ事故では50ベクレルの体内汚染で3割の子供が白内障になった事例も報告されていることから、食品安全基準値をキロ100ベクレルに設定している日本では、それを凌駕する数の患者が発生することになるでしょう。

福島原発事故でバラ撒かれた放射性物質の量は「チェルノブイリ事故の3倍」とも言われており、非常に膨大な量になっています。
また、東京都が福島原発事故直後にこっそりと発表した「大気浮遊塵中放射性物質の調査報告」というデータにも、「都民は2011年3月に合計3600ベクレルの内部被曝をした可能性がある」と書かれているわけで、国も密かに大量被曝した事を認めているのです。


☆ウクライナ政府報告書による放射線白内障のグラフ
URL http://togetter.com/li/383124

o0600036912470878764.jpg

☆子供たちの内部被曝問題
URL http://hirukawamura.web.fc2.com/sokutei/naibuhibaku.htm

引用: 
福島原発事故について、バンダジェフスキーは以下のコメントを寄せている。
 
 『日本の子供がセシウム137で体重キロあたり20 - 30ベクレルの内部被曝をしていると報道されたが、この事態は大変に深刻である。子供の体に入ったセシウムは心臓に凝縮されて心筋や血管の障害につながる。(全身平均で)1キロ当たり20 - 30ベクレルの放射能は、体外にあれば大きな危険はないが、心筋細胞はほとんど分裂しないため放射能が蓄積しやすい。子供の心臓の被曝量は全身平均の10倍以上になることもある』 
 
 また、被曝の影響は胎児や子供に大きく生じ、遺伝の影響が次世代に現れる可能性や、日本の食品の暫定規制値について「大変に危険」とし』、さらに食品に関する影響への懸念として、「今後放射能が土壌に浸透して野菜が吸収しやすくなる」などを表明した。
 
体内に取り込まれたセシウムを体外に除去するための治療として、バンダジェフスキーは「粘土質を加えたペクチン製剤のペクトパルはもっとも有望な製剤のひとつである」と述べている。
 
 
紀藤正樹弁護士 国会報告より
 
 ベラルーシの死亡率で最も高い(50%以上)のは、癌ではなく心臓血管系の病気。とりわけ子供の場合はセシウムの量がわずか(0~30ベクレル)であっても心臓のリズムを壊し、30ベクレル以上になると心筋に影響を及ぼし代謝機能を破壊、50ベクレルでは突然死の危険性がある。45ベクレル検出された事例では心臓のミトコンドリアが破壊されていた。子供の臓器は大人の3~4倍のセシウムが蓄積する。
 
 ベラルーシ、ベトカ地区での調査では子どもたちに白内障が増加。体内汚染が50ベクレル/キログラムの子供の30%が白内障になり、この子供たちで現在生きている子はほとんどいない。
白内障が発症する要因は、被ばくによって栄養の摂取が阻害され老化が進むため。
 
 セシウムは心臓だけでなくすべての臓器に影響を与え、免疫系も破壊し、脳にも悪影響を与える。長期間セシウムを取り込むと必ず腎臓に障害がでる。つまり、生命維持に支障が生じる。また、セシウムとヨウ素の両方が取り込まれることで甲状腺癌となる。ベラルーシではチェルノブイリ原発事故以前からセシウム汚染があり、それに事故によるヨウ素が加わったために甲状腺癌が生じた。
 
 もうひとつの大きな影響は、遺伝子の突然変異が生じ、世代を通じて受け継がれていくということ。先天的に遺伝子に異常がある場合、放射性セシウムはそれを発症させる誘引物質となる。
 
 放射性セシウムを取り込むと1カ月半で排出されるが、一部は体内で崩壊して蓄積し臓器を破壊していく。それが有害な安定バリウムで、いちど蓄積してしまうと排出されない。また一部は筋肉にも蓄積される。
 
 尿検査による体重1キロあたりの汚染値は、尿検査の値×150÷体重でおおよそ分かる。岩手で尿検査6~7ベクレル出た子供がいるが、チェルノブイリの研究では健康被害が目に見えて出てくる程度の汚染。
:引用終了

☆東京電力福島第一原子力発電所事故に係る大気浮遊塵中放射性物質の調査報告
URL http://www.metro.tokyo.jp/INET/CHOUSA/2011/12/60lcq100.htm

o0662038412202012468.jpg
o0800052212202012470.jpg
o0800033712202012472.jpg

☆放射線の白内障発症リスク 国立保健医療科学院生活環境研究部
URL http://trustrad.sixcore.jp/cataract.html

引用:
錬石和男らは、術後白内障症例479人を含む、2000年から2002年に健康診断を受けた推定線量の判明している原爆被爆者3,761人を対象に、線量反応を推定するためロジスティック回帰解析を行い、尤度プロファイル法を用い最適閾値モデルの決定を試みている。

その結果、1 Gy当たりのオッズ比 1.39、95%信頼区間 1.24-1.55で術後白内障の有病率に統計的に有意な線量反応増加が認めた。

線量を0-1 Gyに限定すると線量反応は示唆的となり、有意ではない閾値0.1 Gy(95%信頼区間 <0-0.8)が認められ、これまで推測されている閾値2-5 Gyよりかなり低く、全く閾値がないという考えとも統計学的には矛盾しない結果を得ている。

また、宇宙飛行士を対象にした調査では、Cucinottaらは、NASAの Longitudinal Study of Astronaut Health (LSAH) と個人の職業上の被ばく情報を組み合わせることで、水晶体に8mSvを超える曝露があった宇宙飛行士で、白内障のリスク増加を検出している。
:引用終了


各医療機関の発表しているデータを見てみると、バンダジェフスキー氏の危惧していたことが現在進行形で悪化していることが分かります。
井上眼科病院グループは東京を中心に井上眼科病院、お茶の水・井上眼科クリニック、西葛西・井上眼科病院、西葛西井上眼科クリニック、西葛西井上眼科こどもクリニックの5つの医療施設にて、総合的な眼科医療サービスを提供している日本有数の大病院グループです。

ここだけで年間1万人を超える方が診療を受けていますが、最近の統計では、平成23年度から患者数が急激に増加しています。井上眼科病院の平成22年度(2010年)の年度別外来数はほぼ1万人程度なのに、平成23年度(2011年)に入ってから1万2000人以上に増加。平成24年度も減少する気配がなく、遂には1万4000人に迫る数になってしまいました。

他にも杏林大学病院では眼科関連の患者数が激増したことから、公式ホームページ上で「患者さんが非常に多く来院され、急性期治療に支障をきたすようになってきました」と告知。目の防護が疎かになっている人が多いことや、汚染の数値がチェルノブイリ事故を超えていることを考えると、この急増した患者の大半は放射能由来だと推測されます。


☆グループ病院統計
URL http://www.inouye-eye.or.jp/about/statistics.html

gannkabyoui1100601.jpg
hakunaisyou110602.jpg
hakuniasyu110603.jpg
otyanomizukurinittuku110604.jpg

☆杏林大学病院のアイセンター(眼科)
URL http://www.kyorin-u.ac.jp/hospital/introduction/news_detail-612.shtml

引用:
o0449035112423578394.jpg

当院アイセンター(眼科)には患者さんが非常に多く来院され、急性期治療に支障をきたすようになってきました。年間3,500件以上の重篤な疾患の手術を行いながら、1日の外来には重病者を含む400~500人を超える患者さんが来院されており、現在の眼科常勤医師では対応しきれない状況です。

 そこで、平成25年1月4日より、初診の患者さんに関して、必ず紹介状をお持ちいただきますようお願い致します。紹介状をお持ちでない患者さんは、まずは他の診療所等を受診していただき、当院での精査を要すると判断された場合には、当院初診予約を診療所にてお取りの上、紹介状をご持参いただき受診下さいますよう、お願い申し上げます。1階外来総合案内に近隣の医療機関の地図をご用意してありますのでご参照下さい。

 ご理解、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。


病院長     甲能 直幸
眼科診療科長  平形 明人
:引用終了


1日10ベクレルを500日間食べるだけでも、体内には1400ベクレルもの放射能が蓄積されてしまいます。今の日本の食品基準値はキロ100ベクレルなので、10ベクレルを遥かに超えてしまっているのが現状です。学校給食にも汚染されている食品が流通していることを考えると、将来の日本では何処の病院もパンク状態になっているかもしれません。

というか、現時点ですら、パンクしている病院が出て来ているわけで、数年後は政府もお手上げ状態になっていると考えておくべきです。今はまだ、「病人が一部で急増している」状態ですが、これからは本当に途方も無い状態になります。そうなると、多くの人が反原発、反被曝の方向へ一気に動き出すことになるでしょう。

数年後には次の総選挙もあります。犠牲になった方には申し訳ありませんが、それを利用して、一気に日本の世論と流れを私は変えたいと考えています。

チェルノブイリ事故でもそうでしたが、多くの人は身近な人が次々に癌や白血病などの病気になるまでは、政府やマスコミの言うことに従っていました。逆に言えば、身近な人が倒れれば、今は「食べて応援」とか言っている方達も、意見を一気に変える可能性を秘めているということです。

世論や社会の流れには国も逆らうことは出来ません。無理に逆らえば、ソ連のようになるだけでしょう。今は山本太郎議員のように、放射能や原発を警戒している方は少数かもしれませんが、いずれは多数にならざるを得なくなるので、その時まで皆さんも頑張ってください。
*小泉前首相が脱原発を大々的に言い出したのも、このようなデータを知っているからだと私は思います。将来の体制維持のためという感じ。


☆アイソトープ研究所
URL http://www.jrias.or.jp/index.html

↓1Bqおよび10Bqの放射能を1000日摂取した時の蓄積グラフ
o0758056112217367139.jpg

放射能除染の原理とマニュアル


福島原発の真実 最高幹部の独白


GMP基準認可 ヨウ素250mg錠剤


SGF強化スピルリナ100% 1500粒


3M スリーエム 8233 N100 防塵マスク 世界最高水準(99.9%以上の捕集効率)5枚 放射能物質対応 [並行輸入品]


エアカウンターS


日本版SOEKS 01M ガイガーカウンター(放射線測定器)ファームウェア最新2.0L-JP
関連記事
以上は「真実を探すブログ」より
今後放射線による様々な病気が急増するものと思われます。以上

免疫って何? 10、リンパ球の起源~

免疫って何?(10)~リンパ球の起源~

            
               

免疫シリーズも大詰め、今回はリンパ球の起源に迫ります。


がん情報サイトよりお借りしました。

リンパ球系の免疫細胞や抗体免疫グロブリンは初期の脊椎動物である無顎類の段階で登場していますが、軟骨魚類に進化してから脾臓・胸腺・B細胞・T細胞・形質細胞・IgM(18S 7S)・補体(古典経路)が登場しています。



神経の発達、とりわけ有髄神経の登場とリンパ球の起源が密接につながっていることは容易に想像できます。両者の共通項をるいネットより引用します。

リンパ球系のT細胞は、成熟した免疫細胞となれるのはごくわずかで、未熟細胞の段階で胸腺にて9割以上が淘汰される。(約5%が合格) 胸腺にて淘汰されるT細胞は、MHCを認識できずに自己細胞を攻撃する細胞や、反応が高すぎる細胞で、そのようなT細胞はアポトーシスを促されマクロファージに貪食される。胸腺はいわば正常なT細胞を作り出す教育機関といわれているが、この胸腺と似た性質を示しているのがグリア細胞の一種である星細胞である。

%E8%83%B8%E8%85%BA.jpg

◆類似点1~正常な成熟細胞を創る教育機関~

胸腺と星細胞の類似点の一つは、未熟細胞から成熟細胞に至るまでの過程に存在する細胞で、正常に機能する細胞を創り出す役割を担っている点。胸腺が正常なT細胞を創り出すのに対し、星細胞は神経細胞の正常な機能や栄養を与える細胞である。

さらに続きますが、その前に応援クリックをよろしくお願いします。

ブログランキング・人気ブログランキングへ にほんブログ村 科学ブログへ

     にほんブログ村 科学ブログへ                                             

◆類似点2~神経堤から分化した細胞~

%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E6%8F%90.gif胸腺と星細胞は、ともに外肺葉(神経提)由来の細胞。神経堤は、脊椎動物の胚に過渡的に存在し、神経管が形成される時期に神経管と表皮の間に位置する組織で、胸腺や星細胞のほか、神経細胞や骨細胞などに分化する細胞でもある。このことからも、免疫と神経系、脊椎等の骨格系は密接な関連をもって進化してきたように思える。





◆類似点3~大量の細胞を作って淘汰する仕組み~

T細胞と神経細胞の類似点は、大量の細胞をまず作り、正常に機能しない殆どの細胞はアポトーシスで淘汰するという過程を経ている点。T細胞はウィルスの多様な変異性に対応するため、遺伝子再構成を経て多様な膜タンパクをもつT細胞を創り出すが、その殆どが失敗作でごく一部の細胞のみが機能する。神経細胞もそれに似た形で大量の神経細胞を作り出し、うまく神経細胞同士が手を結べなかったものは淘汰されていく点


そして、今回最も注目する点は膜タンパクです。


◆類似点4~接着因子も免疫グロブリンも同じ認識分子群の膜タンパク

神経細胞が他の体細胞との伝達経路を作っていくためには、体細胞に応じた接着因子の膜タンパク質が必要。この接着因子の膜タンパク質は遺伝子重複から創られるが、この遺伝子重複から遺伝子再構成へと組み替えを発展させて創ったのがMHCやT細胞受容体、抗体など。つまり神経系の膜タンパク質を作る仕組みを発展させたのが、リンパ球系の膜タンパク質と思われる。

多細胞化が進み、細胞間の役割分化とともに統合機能たる神経系も正確に標的細胞とつながりネットワークを作る機能を必要としました。標的細胞を正確に認識するには、住所表示のように、ひとつひとつの細胞に固有の標識が必要になります。たとえば人間には数百億の神経細胞が存在し、その数だけ標識の種類が必要となります。そのために免疫グロブリンのような多様な組み換え機能を使って細胞膜上に標識を作り、さらに複数の標識の組み合わせによって体細胞の住所表示を可能にしたのでしょう。

また、脊椎動物は外敵から逃れるために感覚機能、運動機能を強化します。同時に情報伝達のスピードをあげるため、有髄神経を作り出しました。

有髄神経はシュワン細胞やオリゴデンドロサイト細胞が髄鞘(ミエリン)をつくり、神経細胞の軸策に巻きつくことで、軸策を絶縁状態にし電気シグナルの伝達速度を速めています。詳しくは下図のサイトもしくはビジュアル生理学を参照してください。


%E8%B7%B3%E8%BA%8D%E4%BC%9D%E5%B0%8E.jpg

シュワン細胞が軸策に巻きついている部分は細胞質がほとんどなく、細胞膜≒油膜が何層にも密着することで絶縁状態を可能にしました。

%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AF%E3%83%B3%E7%B4%B0%E8%83%9E.jpg

通常、自分の細胞同士は接着因子と反発因子を持ち、つかず離れずの関係を保っています。

しかし、シュワン細胞は密着度を高めるために、反発因子を拘禁したのではないかと考えられます。一度獲得した拘禁因子は他の体細胞にもセットされ、通常は発現されないものの、何らかの外的要因で反発因子を拘禁してしまうことが起こります。

http://www.biological-j.net/blog/membrane_protein.jpg<br />

ウィルスが神経細胞に侵入し、神経細胞のグロブリン様の(=高速変異)機能を獲得し、さらに体細胞の反発因子を拘禁する機能を有したら、標的細胞に簡単にくっつき~エンドサイトーシスで取り込まれた後に膜融合してウィルスのDNAやRNAが体細胞内に侵入しやすくなってしまうのではないでしょうか。

そして、そのようなウィルスの登場が、膜タンパクの変異機能(標的細胞認識機能)と膜融合機能(くっつく)を有した神経細胞から、新たな免疫=リンパ球を登場させたのではと考えられます。

%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%B9%E4%BE%B5%E5%85%A5.gif

                                                                          
      

免疫機能の進化に学ぶ 番外編2、昆虫の免疫vs菌類

免疫機能の進化に学ぶ-番外2-昆虫の免疫VS菌類

            
 

みなさんこんにちは m274 
今週の「免疫機能の進化に学ぶ」シリーズ、楽しんでいただけてますか Very Happy 
最終回の今日は、不思議な生き物 Shocked  から昆虫の免疫を考えたいと思います

%E5%86%AC%E8%99%AB%E5%A4%8F%E8%8D%89.jpg
画像はコチラよりお借りしました。

その不思議な生き物m116 コレ
日本では冬虫夏草と呼ばれる、昆虫に寄生する菌類なのです Cool 

気になる続きを読む前に、ぜひぽちっ m092 と応援お願いします m021 
ブログランキング・人気ブログランキングへ  にほんブログ村 科学ブログへ  

   にほんブログ村 科学ブログへ                                             

以下、昆虫の病気としての「冬虫夏草」を題材としたコチラのHPより引用させていただきます。

昆虫の生体防御機構
 体外から侵入する菌類などの異物に対する反応(生体防御機構)は、脊椎動物と昆虫では大きく異なっています。昆虫の生体防御機構は,侵入を物理的に防ぐ皮膚と、侵入した異物の増殖を防ぐ免疫からなりたっています。

皮膚による生体防御
 昆虫は外骨格とよばれる硬い皮膚でおおわれています。昆虫の皮膚は外側から表皮(クチクラ),真皮,基底膜からできています。表皮は,真皮細胞の分泌物からなる層で,外側は硬いセメント層とワックス層からなり,その内側に,たくさんの小さな孔管や導管が開いたタンパク性外表皮があります。
寄生菌類は昆虫の皮膚に穴をあけて体内に侵入しようとしますが,皮膚には,カプリル酸,カプリン酸,フェノール,飽和脂肪酸,3,4-ジオキシ安息香酸など菌類の発芽や発育を抑制する物質が含まれており,菌類の侵入に抵抗します。

m116  このあたりは昨日の記事にもありましたが、昆虫の免疫の第一段階「上皮障壁」にあたりますね Rolling Eyes 

免疫による生体防御
 昆虫の体液は,脊椎動物の血液,リンパ液や組織液を合せたものにあたることから血リンパと呼ばれています。血リンパに含まれる血球細胞には,体内に侵入した異物を食べたり(食作用),囲い込んで無害化する能力(包囲化作用)があります。また,血リンパには,細菌の細胞壁に含まれるリポ多糖体により誘導される抗菌物質が含まれています。
 血リンパに含まれるレクチンは,特定の糖鎖を区別して結合する糖結合性タンパク質の仲間で,異物の侵入があると合成されます。また,フェノール酸化酵素前駆体活性化系に依存したメラニン色素形成は,細菌や菌類の細胞壁に含まれる物質に反応して活性化されます。これらは,生体防御機構の中で異物の識別にかかわる重要な役割をはたしていると考えられています。

ここは昆虫の免疫の第二段階「自然免疫」にあたるところですね m074 
このような第一段階、第二段階の防御機構=免疫を持っている昆虫が、どのように菌類に寄生されてしまうのか m050 
その仕組みはこんなカンジ m118 

菌類の昆虫への感染と生育
 「冬虫夏草」の子実体のかさに相当する部分では子嚢胞子がつくられます。成熟した胞子は外に放出され,寄主昆虫の皮膚に付着することで感染のプロセスが始まります。
皮膚に付着した胞子は,すぐに発芽して発芽管を伸ばし,昆虫の硬い皮膚(クチクラ)に穴を開けて体内に侵入を試みます。このとき,発芽管の先端からキチナーゼやプロテアーゼなどの酵素を分泌して皮膚を溶かします。
 皮膚を突破して昆虫体内に入った発芽管は,体液中で短菌糸と呼ばれる円筒形の短い菌糸細胞を増殖させ,それぞれがしだいに伸長して糸状の菌糸となります。やがて,菌糸は増殖して昆虫の体腔中に充満し,菌糸の塊(菌核)になります。この時昆虫の内臓などの柔組織は破壊され昆虫は死にます。乾燥した条件下では,この菌核の状態で数ヶ月休眠しますが,適当な湿気に恵まれると,菌核から子実体が生えてきます。

%E5%86%AC%E8%99%AB%E5%A4%8F%E8%8D%89%E3%81%AE%E9%81%8E%E7%A8%8B.jpg

昆虫が守れば守るほど、菌類もそれを上回る物質を合成・分泌して上皮障壁や自然免疫を突破しようとするのですね Shocked
地上での繁栄を謳歌しているかに見える昆虫類も、菌類や細菌類・ウィルスとの絶え間ない闘いにさらされているんですね m004 

m030  注意 m030 
冬虫夏草については、中国では厳密にはコウモリガ科の蛾の一種の幼虫に寄生する、子嚢菌門核菌綱ボタンタケ目バッカクキン科冬虫夏草属の菌類の一種のみを指して言うそうですが、日本では同属の冬虫夏草属(Cordyceps)の菌に加えてスチルベラ科(Stilbellaceae)などの菌も含めた昆虫や菌に寄生して発生する麦角菌類の総称としても「冬虫夏草」という呼称が使われており、この記事は日本での呼称を元にしています。
詳しくはウィキペディアを参照して下さい。

 
  以上は「るいネット」より
 

2013年12月 7日 (土)

倒れ始めた皇室

彬子さま入院、ハワイ訪問中止=妹の瑶子さまは胃腸炎

時事通信 12月6日(金)17時19分配信    

 宮内庁は6日、インドから帰国した天皇、皇后両陛下の出迎えの際に空港で倒れた三笠宮家の彬子(あきこ)さま(31)が、大事を取って慶応大病院に入院されたと発表した。夜に出発予定だったハワイへの私的旅行は取りやめた。
 検査の結果、一時的な血圧の低下が原因で、既に正常に戻っており意識もあるという。
 宮内庁は、彬子さまの妹の瑶子さま(30)も同日未明、胃腸炎の疑いで同じ慶応大病院に入院したことを明らかにした。 

【関連記事】
 

以上は「時事通信」より

皇居の放射線量が平米あたり715万ベクレルと途方も無い高濃度であるために以前より皇室の健康には懸念をもって動向を見ていましたがついに現実の事となりつつあるようです。安倍内閣は見て見ぬふりをするばかりです。皇室の絶滅をたくらんでいるのでしょう。以上

日本が地図上から消える?

日本が地図上から消える?(The Voice of Russia)
http://www.asyura2.com/13/genpatu34/msg/771.html

投稿者 スカイキャット 日時 2013 年 11 月 19 日 20:00:05: 3nXimNhwS3/Ls

http://japanese.ruvr.ru/2013_11_19/124640576/

「日本は地球上の地図から消えてなくなり、北米大陸西岸部の住民は避難せざるを得なくなる。」

環境問題に詳しい日系カナダ人専門家が、マグニチュード7の新たな地震が日本を襲った場合を想定したこんな予測を発表した。カナダのHuffington Post紙が伝えた。

デヴィッド・スズキ氏はカナダのアルベルト州大学での環境シンポジウムで演説したなかで、福島の原発の悲惨な状態が原因で日本は前代未聞のカタストロフィーに襲われる危険性があると語った。スズキ氏は、「フクシマは想像の範疇だけにあった最悪の事態を招く恐れがある」と述べる。

「原発の原子炉、第4号基はあまりにも大きな損壊をうけており、新たな地震が起きれば、燃料棒は外気と直接触れてしまうだろう。こうなれば日本はもう終わりだ。また北米大陸西岸部の住民は避難を余儀なくされる。」

日本で今後3年間でマグニチュード7以上の地震が起きる確率は95%とされている。

スズキ氏は、日本政府には原発事故の実際の規模を過小評価した責任があるとこれを非難し、日本は誇りが邪魔してフクシマの事態の正常化に必要な国際支援を無駄に退けていると語っている。

外国のマスコミ報道から
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
01. 2013年11月19日 20:23:12 : pEJb7rR53o
オリジナルはたぶん、ここ。
David Suzuki's Fukushima Warning Is Dire And Scary
http://www.huffingtonpost.ca/2013/11/04/david-suzuki-fukushima-warning_n_4213061.html

02. 2013年11月19日 20:24:22 : YRqkISqI9o
>David Suzuki's Fukushima Warning Is Dire And Scary (VIDEO)

http://www.huffingtonpost.ca/2013/11/04/david-suzuki-fukushima-warning_n_4213061.html

福島原発事故に由来する汚染水は、北アラスカや西海岸に到着した。北太平洋の汚染濃度が、冷戦時代の1960年代とほぼ同レベルになっている予想のようだ。

http://www.cbc.ca/news/canada/north/radiation-from-japan-nuclear-plant-arrives-on-alaska-coast-1.2335668


03. 2013年11月19日 20:29:00 : RoW357cT6s
その状況なら、仮に他国に逃げても
日本人は我欲で世界を穢し、国を失った愚か者として、
最下層以下の賤民として蔑まれ続けることになるだろう。

04. 2013年11月19日 20:38:37 : nhcLliB5Oc
>>03さんは核廃棄物処理場に居残るわけでしょうね。
お疲れ様。

05. 2013年11月19日 21:52:05 : StvMu6BThM
フクシマの正常化を邪魔しているのは、日本の誇りではなく国際的な原子力マフィアだ。

06. 2013年11月20日 00:46:24 : FfzzRIbxkp
『 風が吹くとき 』という人工放射性物質が飛ばされる世界のアニメを久しぶりに見て感じたのは、

そろそろ核シェルター備えたほうがよさそうだな。ってこと。

使用済み核燃料プール周辺の自治体は、避難所には核シェルター作ったほうがいいよ。電力会社からの補助金で、用意周到に準備していた地域があるかもしれないけど。

フクイチ周辺の学校には核シェルター必須だね。

ゼネコンは海外に核シェルター売り歩けばいいのに。
米国様が一番必要としているものかもよ。 イラクとか紛争跡地で暮らせるようになるよ。


07. 不乱坊 2013年11月20日 03:21:00 : kbTBOGSw0930o : mKlHbXOWpo
>日本は誇りが邪魔してフクシマの事態の正常化に必要な国際支援を無駄に退けていると語っている。
昨日、宗主国のかつての皇帝陛下の長女が、新しい植民地総督としてご着任なされた
のを、小旗を手に、歓声を上げて歓迎している植民地国の善良な市民たちの映像を
ニュースで見た。誇り高い国では考えうることだろうか。
>日本は前代未聞のカタストロフィーに襲われる危険性がある
その「前代未聞」が発生しても「何があったの?」と首かしげながら、取りあえず
ペットボトルを買うためにできた行列の最後尾に並ぶ人が多かろう、と思います。
>03 最下層以下の賤民として蔑まれ続けることになるだろう。
私はむしろ、生かしておいて貰えないと思いますけど。もし本当に
誇りのある民ならば、愚かな結末になる前に、せめて政治を変える意思を示したい。
選択肢は少ないが、その中でもよりましな選択を。だけど見込みは薄い気がする。

08. 函館の犬。 2013年11月20日 05:22:55 : bhbAK3m6MJQx2 : LmoQeKcT1I
フィリピンを襲った台風以上の台風がフクイチを直撃するだろう。

09. 2013年11月20日 11:51:20 : 3UyMGQVPUY
こんなことは言われるまでもない、と、東電も政府も思っているだろう。
当たり前のことだからだ。それで、東電もあわてて4号機の使用済み燃料をすこしでも
安全な共用プールに移送している。

問題はこの共用プールの安全性がそれほど高くないことだ。しかも1~3号機の使用済
み燃料は回収の見通しはまったくない。ここが駄目になれば、共用燃料プールの維持も
不可能になる。

さらにマグニチュード7の地震があれば、女川、福島第2、六ヶ所村再処理施設も
どうなるかわからない。一番危険性が高いのが4号機というだけのはなしだ。


10. 2013年11月20日 14:33:36 : qXSod70BBQ
南海トラフでM9クラスが3連動する大地震の発生、

九州から北海道へかけて吹く神風は放射能雲を全国に運び、
国土全域で日本人は大量に内部被曝。

疲弊し続ける国土の上で
人口の大激減を経験してのち、
海洋への汚染を避ける目的で日本の技術力が最期に開発した
放射性物質を土壌に沈着させる科学技術を駆使した結果、
日本の国土は生命が生存できない場所になってしまい、

それでも博愛主義者のイギリス人のおかげで
秋田犬とチンと数人の日本人だけは
日本列島由来の生きものとして未来に遺されたときににできる、

家畜人ヤプーの礎
…、


11. 2013年11月20日 20:07:49 : 7NTwAIB9Tw
全ての不動産を売り逃げて動産にした
フクシマから1000キロ以上離れた
外国でも通用する資格もある
2年半もあったから日本脱出の準備は万端
ベネズエラあたりに行くか

12. 2013年11月20日 23:25:34 : x9Yf2c8pEI
05さん
同感です。このダビッド・スズキ氏は、世界を牛耳っている原子力ムラ・原子力マフィアによって今も洗脳されている方のようですね。

13. 2013年11月21日 14:30:39 : vvWas7MjIE
ちゃんとしないと、そろそろ侵略されたり、アメリカから自衛権を取りあげられてもしかたなくなってきてると思うに1票!!!

14. 2013年11月21日 16:08:40 : jnaGcYEN5I
>>05さんのいう通りだ!

日本の誇りなんて、今の政府にはないよね。
己の金と己の権力にしか興味ないし。

それをそのままにしてる国民もどうかと思うけど。
ま、事勿れ主義 & 人任せ & 何とかなるだろう精神的が蔓延してる。
平和ボケした人が多すぎてどうにもならん。

山本議員、頑張れ!と応援しているサラリーマンも、
自分は世間体を気にして、何にも行動しないしね。
国が滅びたら、世間体も何もないのに。


15. 2013年11月21日 18:46:39 : heVtmrgEsA
>>> 福島原発において、電気を必要としない「蒸気タービン駆動の非常用炉心冷却装置」は地震で破損していた疑いがある。
>>> 事故当時、2号機では3日間、3号機では1.5日間、「蒸気タービン駆動の非常用炉心冷却装置」で炉心に水を注入し続けていたが、それが機能しなくなり炉心メルトダウンに至っていた。

>>> 原発の安全性について、地震の少ないヨーロッパと地震大国の日本を同じ土俵で論じることは出来ない。
>>> たとえ核廃棄物処分場が決まったとしても、地震大国の日本で原発を動かすことは、安全保障上も不可能である。

以上は「阿修羅」より

日本消滅は現実的な問題です。予定では「3.11テロ」で消滅する予定でしたが奇跡的にそうならなかったのは偶然の出来事です。これからも奇跡がいつも起きるとは限りません。         以上


戦争する国、アメリカの真実を見よ

「戦争する国、アメリカの真実を見よ:藤本幸久氏」  憲法・軍備・安全保障
「マガジン9:http://www.magazine9.jp/
080806upこの人に聞きたい 藤本幸久さんに聞いたから転載します。

戦争する国、アメリカの真実を見よ

公開中のドキュメンタリー映画『アメリカばんざい』は、今、アメリカにある現実を、伝えています。
戦争を考える夏、8月は、63年前の戦争を語ると同時に、現在の戦争について、私たちは目をそらさずに直視するべきでしょう。
銃を持つ若者たち、ホームレスになった帰還兵のこと、決して人ごとではないはずです。

人気blogランキング <-- クリックしていただくと、より多くの方に読んでいただけます。応援よろしくお願いします。


ふじもと・ゆきひさ
藤本幸久さんに聞いた (ふじもとゆきひさ)1954年三重県生まれ。早稲田大学政経学部卒業後、土本典昭監督の助監督をつとめる。監督作品に、「闇を掘る」(2001)、「Marines Go Home-辺野古・梅香里・矢臼別」(2005)ほか。

どんな若者が兵士になるのか、知りたかった

編集部

 映画『アメリカばんざい CRAZY AS USUAL』が今夏公開中です。まず、この映画をつくった動機を教えてください。

藤本

 「マガジン9条」のインタビューなので、端的に言わせてもらうと、「日本の若者たちを、戦場に送りたくない。戦場に行き、殺したり殺されたり、無傷であったとしても、心を深く傷つけられるといった姿を見たくない、と思ったからです。

編集部

 日本の若者が戦場に行く可能性があると?

藤本

 早ければこの2年か3年後に、憲法9条改定が提案されることになるかもしれないでしょう? その時に、実際に一緒に戦争をしようと言っているアメリカ、そのアメリカの現実を知らずに、決めてはいけないと思うのです。世界で戦争をするというのはどういうことなのか、それを本当に知った上で、9条をどうするかということについて、国民は選択するべきでしょう? 本当のところはかなり隠されたまま、「普通の国」とか「国際貢献」とか、あたりのいい言葉できっと提案がされてくるんだろうというふうに、私は思っています。しかし、これは未来の日本を決める選択ですから、決して後悔することのないよう、事実を知った上で選択しましょう、ということでつくった映画です。
 という私も、この映画を作るまではアメリカに行ったことはなく、沖縄で若い兵士たちを見るにつけ、どうして彼らは海兵隊に入ったのだろうか? という疑問を持っていました。というのも、沖縄の基地の中でたまたま遭遇した若者たちは、英語じゃなくてスペイン語で家族と会話していました。米軍なのにスペイン語? そういうところも含めてこれはちゃんと取材しなくっちゃいけないな、と。

編集部

 映画の中にブートキャンプ(初年兵教育キャンプ)が出てきますね。日本ではダイエット法としてすっかりおなじみになった「ブートキャンプ」という言葉ですが・・・。

藤本

 私が取材したのは、サウスカロライナ州パリスアイランドにあるブートキャンプですが、ここには毎週5百人から7百人の若者が入隊します。12週間の訓練を受け、ここだけで毎年約2万人が海兵隊員になるのです。

編集部

 映画の中に、いかにも入隊したばかりの、まだ髪の毛も長い若者たちが、整列させられているシーンがありますね。

藤本

 まさにあれは、若者がはじめてキャンプ地に到着した日の夜中の1時ごろです。彼らはバスやワゴン車に乗せられ必ず夜中に到着させられます。それから48時間の内に、どなり倒されながら、整列させられ、頭を坊主にされ、軍の制服を着せられて、銃を手に持つというところまでやります。それからようやっと宿舎に行くことができるのですが、そこで初めてトイレに行って鏡を見る。そこには初めて見る知らない自分の姿が映し出されているのです。
 なぜ夜中に到着させ、48時間眠らせないのか。疲労と恐怖が、一般人から兵士への改造を容易にするというのが教官たちの説明です。いわゆる問題になるようなカルト的な新興宗教とかで行っているのと同じやり方、眠らせずに、とにかく考えさせずにたたき込んでいくということですね。経験者、兵士になった人たちに聞くと、「あの最初の48時間は忘れられない」と言いますからね。

ブートキャンプに到着してすぐみな坊主頭にされる

編集部

 そんなやり方をされたら、誰でも、コントロールされてしまいますよ。しかも、みんな高校卒業したばかりで社会経験もあまりない10代の若者がほとんどですよね?

藤本

 そうです。ほとんどの若者たちは、自分自身のキャリアをつけるため、生活のステップアップが入隊の理由です。例えば、家が貧乏だけれど大学には行きたいからとか、家族を含めて医療保険がないから、自分が軍に行けば家族も医療保険に入れるとか、そういう非常に個人的な動機で入ってきます。
 それが、「ブートキャンプ」を卒業するときにはかなり変わっています。例えば、「お父さんは『野球をがんばって大リーグのスターになれ』とか言うんだけど、僕は現実的だから、軍に入ってキャリアを上げてからと思っているんだ」と無邪気に言っていた子が、卒業の頃に、「戦場で、敵もあなたと同じ人間だけどあなたは殺せるか」と、質問したところ、「海兵隊の言うことなら僕はできる」というふうに言いました。「『殺せ』と言われたら殺せる」というふうに彼は答えたのです。
 ここまで来たら、次は沖縄とかに行って、今度は実際に戦争をするための実践トレーニングを3カ月間ぐらいやります。6カ月過ごすと、早い子たちは、もうイラクやアフガニスタンに行きます。だから、あの時取材で出会った子たちの中でも、早い子たちは戦場に行っているかもしれない。1年前は高校生だった子が、もう戦場に立ってるです。

編集部

 粗暴だったり、凶暴な思考を持っていたわけでない、ごく普通の子供が、「殺せと言われたら殺せる」というようになるというのは、ショッキングですね。

予防接種を待つ入隊翌朝の新兵たち

藤本

 もともと彼らに戦場に行くというリアルなイメージなんかないですよ。ほとんど戦争の意味さえ知らない。それなのに、1年後には、戦場まで行くんですよ。実際にイラクでは65万人とか100万人とか、ものすごいたくさんの人が死んでいる。つまりは、だれかが殺してるわけですよね。
 彼らは、闘っている相手は人間ではないモノと自分に思いこませて相手をやっつける訓練をしていくわけですが、ある時ふっと、自分が殺した相手が人間だというふうに気がついてしまうと、そこからものすごく苦しむことになります。

ホームレスの3人に1人は帰還兵

編集部

 映画にも、心に深い傷を負った元兵士たちが、たくさん登場しました。

藤本

 自分が直接手を下さなくても、戦争というのは人をたくさん殺す。殺さざるを得ない。そういうことに気がついた人には、さまざまな苦しみが起こります。PTSDですね。それは癒えることが難しい。ベトナムのときからずっとそれを抱えている元兵士の人たちもたくさんいて。帰還兵なのに、病院やケアの保障がきちんとされないので、多くがアルコール中毒。もっと多いのは、ヤク中ですね。それで路上で暮らしている。ベトナム帰還兵たちは、もう戦場から帰ってきて30年ですよ。年をとってきても、家もなく社会から孤立してしまっている、そういう人たちがたくさんいます。

編集部

 国のために闘った兵士が、アメリカ国家からも社会からも見捨てられ、森の中でホームレスとして生活している姿には、唖然としました。

藤本

 大体、普通3人に1人というふうに言われているんですけれども、ホームレス支援にかかわっているNGOの人たちは、もっと多いなと。40%ぐらいが、何らかの戦争の帰還兵だなと言っているんです。ホームレスの支援をしている施設のスタッフは、ベトナム戦争のときよりイラク帰還兵のホームレスのなり方が早いということを言ってますね。ベトナムのときよりも、戦争をすることに対して価値を見出せないんじゃないですかね。ものすごい勢いでなりつつあるということには、すごく心配していました。

編集部

 映画に出てくるホームレス支援団体は、どちらで撮影したのですか? それは、アメリカの特定の地域なんでしょうか?

藤本

 あれは、ワシントン州、シアトルのある州です。西海岸の州都のオリンピアというまちです。それはどこのまちであっても同じだったかもしれないけど、たまたまオリンピアのまちは、ホームレスの人たちをサポートしようというのが、ちょっと進んでいるまちみたいです。でもホームレスの帰還兵は、アメリカじゅう、どこでもいます。アメリカへ行くとコンビニとか喫茶店とかは、全部かぎをもらわないとトイレへ行けないと思うんだけど、あれは、基本的にはホームレスを入れないためのものですから、どこにでも彼らのような人たちがいるということです。

兵舎の中でも銃の扱いを繰り返し訓練する
途方もない格差が、戦争する軍隊をつくる

編集部

 監督が映画を作られた第一の動機として、憲法改定への動きがある中、日本人の若者には、アメリカと一緒に戦争に行って欲しくない、という気持ちから、とおっしゃっていましたが、昨年あたりから、日本においても格差、貧困の問題が取り上げられており、「このまま一生貧乏なままならば、いっそ戦争でも起こってくれた方がまし」と言い出す若者もいます。
 貧困や格差と戦争との親和性については、雨宮処凛さんや堤未果さんも指摘をされていますが、監督は、戦争をする国、アメリカを取材されて、その辺についてどうお感じになりましたか?

藤本

 アメリカを取材してわかったのは、途方もない格差社会であり、途方もなく貧乏で救いのない人たちがいないと、戦争をできる軍隊はつくれないということです。それがないと、本当に戦場で戦争をする軍隊は、先進国ではできません。例えばこんなことがありました。
 UCバークレーの学生たちに、私の作った映画「Marines Go Home-辺野古・梅香里・矢臼別」(2005)を見てもらう機会を持ち、インタビューをしました。バークレーの学生共和党支部の有力メンバーと紹介されたので、「(アメリカの戦争について)どうですか?」と聞くと、「イラク戦争はちょっと問題はあるけれども」と言いつつ、「やっぱりアメリカは戦争というものが必要なんだ。いい戦争もあるんだ」と言うわけですよ。「戦争が必要だと言うんだったら、あなたは軍隊へ行くんですね」と聞くと、「いや、僕はちょっと軍隊向きの人間じゃないから」みたいに言うんですよ。

 それはどういうことかというと、すごい金持ちは別にして、アメリカの大学生の多くは親が不動産などを担保にしてローンを組んで大学へ行かせています。アメリカの大学は、学費が非常に高額で、州立大学でも、学費が年間2万ドルとか3万ドルとか平気でするんですよ。いわゆるアイビーリーグは、3万ドルとか。1年間の学費ですよ。とんでもないでしょう。300万~400万円とかですよ。 
 そういうことですから、大学に行っている人たちは、卒業して軍隊に行ったら割が合わないんですよね。兵士の給料は、めちゃくちゃ安いですからね。月収1000ドル~2000ドルとかなんですよ。だから、親がローンを組んで大学に行けるような人は、まず軍隊へ行きません。

鉄条網をくぐり抜ける女性新兵

編集部

 でも、大学に行くための奨学金をもらえるからと軍に入る人もいるんですよね。

藤本

 奨学金は、8割が申し込むと聞きました。しかし、いろいろ条件があるみたいで。申し込めば必ずもらえるものではないみたいですね。それと、軍隊の奨学金は4年間トータルで平均2万4000ドルだったと思います。約240万です。だから、大した金額をもらえないんですよね。それで学費が払えるのは年間60万の学費のところですから、一番安いと言われているニューヨーク市立大学なら行けるかもしれないけど、州立カリフォルニア大学だったら、1年分ぐらいの学費にしかならない。

編集部

 ただ、もともと家が貧乏だから、それしか手段がないということですよね。

藤本

 そうです。ともかくその境遇から脱出したいという思いは持っているわけです。それで軍のリクルーターは、「おまえがこの境遇あるいはこの地域から抜け出られるのは、軍に入るしかない」と言うし、本人もやっぱりそう思って、それで軍に入るんですよ。

編集部

 アメリカは、すでにそういうサイクルで社会が動いているようですが、誰がそうしたんでしょうか? 

藤本

 誰が作ったかというよりは、そういう社会でいいとされている。それを改善しようという努力はあまり行われていないんじゃないですか。

米軍兵士の死者が4000人を越えた

編集部

 それが緩和されたら、兵士になる人はいなくなるから?

藤本

 軍に行く人はもっと少なくなるでしょうね。だって、大学に行けるチャンスが、みんなにあるのであれば、軍隊へなんて行かないだろうし、国民全員に医療保険があれば、家族の医療保険をもらうために軍に入るという若者もいなくなるだろうし。
 だから、それは本当に社会の今のありようと密接に結びついています。それを端的な言葉で言えば、格差の底辺で軍隊にしか希望を見出せない人間たちがいることが、戦争のできる条件だということですね。

 だから僕は今、日本が新自由主義とか、規制緩和とか雇用の柔軟化とかいいながら、低賃金の日雇いの若者をものすごくたくさんつくり出しているのは、もちろん企業の利益のためというのもあるでしょうけれども、それを進めていくこととセットでしか、憲法改正が実質的に意味を持たないからじゃないのかと。本当の軍隊、アメリカ軍と一緒に戦争をできる軍隊にするには、やっぱりそういった軍隊に何か希望を感じてくれるような、格差社会の底辺の若者をたくさん生み出さなくては、憲法だけ改正して軍隊を作っても機能しない、というふうに思っている人たちが、いるんじゃないかと。

編集部

 その一方で、憲法さえ、9条さえ守られれば大丈夫だ、というのとはもはや違いますね。9条が残っても、戦争できてしまう法律が作られる可能性もありますし、このまま格差が拡大していけば、9条があっても戦争待望論が出てくるかもしれない。

藤本

 要するに若者が幸せにならないとだめなんです。戦争をなくしていくためには。それを追求していかないと、「戦争反対」とだけ言っていても、力にはならない。今の若者たちの苦難を何とかしていかないと、戦争をなくしていくことにならないと思います。

「アメリカばんざい CRAZY AS USUAL」は、東京・ポレポレ東中野」、大阪・第七藝術劇場、名古屋・シネマテークで上映します。
詳しくは、公式サイトをご覧ください。
見て、考えよう!

「アメリカばんざい」を観た後で
池田香代子(翻訳家)

 これを読んでいるあなたは、そもそもこのサイトがあることすら知らない人(残念ながらこっちが圧倒的多数なんだけど)よりも、いろんなことを知っていると思う。アメリカの軍隊のこと、アフガニスタンやイラクや、もしかしたらベトナムの戦争のことも。

 でも、知らないことって、知っていることよりもいつもたくさんあるんだと、この映画を観て思った。そんなの当たり前? 確かにね。でも、言わせてほしい。この映画で「知らなかった」と思ったのは、知り得ないことに限りなく近いことだったんだ。

 新兵の訓練風景、もちろん見たことないから、思わず目を瞠った。アメリカの森にはたくさんのホームレスがいるなんて、しかもベトナム帰還兵がざらだなんて、知らなかった。ベトナム帰りだとしたら、みんな六十歳以上のおじいさんよ。帰還から四〇年、ずっと社会の外で生きてきたの。森の中の、ごみが散乱した住まい跡の映像には呆然とした。その一角の地面は黒く焼け焦げ、花が手向けられている。内輪のいざこざで殺されたの。

 イラク帰還兵も、二十代の若さでどんどんドロップアウトしている。裸足でシェルターにたどりつき、泣き崩れる若者の話があった。高校生に軍のリクルーターが語る大学進学、技術習得、そんなの嘘だという証言。心や体に傷を負っても、補償は不十分。もっとも、補償があっても人生は取り戻せないのだけど。

 社会の中につねに戦争があるということは、その社会は、少年少女を兵士として次から次へと軍隊に供給し、使い捨てることを前提として成り立っているのだということ、頭ではわかっていた。でも、そんな「わかっていた」はぺらっぺらのただのことばでしかなかったの。

 知り得ないことというのは、その社会に生きる人びとの心の襞にたたみこまれた傷、痛み、絶望、憤り……そして、なんとかまともに生きようとする思い。誰かが「ストラグル」と言っていた、そんなようなもの。初めて垣間見たブートキャンプでも、ホームレスの森のキャンプでもない、それらを語る人の心の奥底こそが、知り得ないことなの。

 それを少し、友だちとして聞かせてもらった。だけど、この少しはすごくたくさんでもある。友だちのことばだからね。友だちとしてって、おかしな言い方だけど、映画をつくった人たちが、映画に出てくる人たちの友だちなの。友だちになってから映画をつくったんじゃないかな。友だちの涙や声の震えは、情報や知識としては知り得ないでしょう?

 わたしのことを語ります。親戚の子がイラクにいるの。親戚がアメリカ人と結婚して生まれた子で、わたしとはまたいとこになるのかな。DNA共有率は一,五六二五%。それでも気になる。もう何度目かの任務で、バグダッドでヘリに乗っている。攻撃用ヘリではないと言うけれど、どうなのかしら。メールニュースにヘリ何機墜落なんてあると、どきっとする。でも、当人はお気楽な性格らしい。なにごともなく民間に戻って、記念日には在郷軍人会のパレードに参加するのかしら。そういう、図太いラッキーな人なのかしら。会ったこともない若いまたいとこのために、わたしはなにを願ったらいいのかわからない。

 新兵募集所の前で座り込みをし、後ろ手に手錠をかけられて連行されるおばあさんたちが歌っていた。

「わたしたち、怒れる優しいおばあちゃん」

 護送車の中でエレガントに笑うおばあさんたちの横顔を思い出すと、涙がにじむ。それが、バリカンで刈り上げにされる少年新兵の目尻にあふれる涙と重なる。わたしもまた、優しいかどうかはさておき、怒れるおばあちゃんとして、このインティームで重要な映画を、一人でも多くのあなたと共有したいと思います。

マガジン9条
以上は「晴耕雨読」より
今の安倍内閣は日本をアメリカのような国にしようとしています。戦争のできる国にです。憲法9条の価値を知らないのです。 酷い総理が続くものです。     以上

免疫って何? 9、リンパ球の組み換えの仕組み~

免疫って何?(9)~リンパ球の組み換えの仕組み~

 

               

 今回の記事では、リンパ球系の獲得免疫であるT細胞、B細胞の働きに着目します。

T・B細胞の働き ~連係プレーで身体を守る~

 T細胞、B細胞の働きは、次のようにまとめられます。それぞれが単体で行動するのではなく、他の免疫細胞と連係して働いているところがポイントです。

rinpa1.gif
『免疫プラザ』より引用させていただきました。

T細胞 T細胞は主に感染した細胞を見つけて排除する。T細胞は3種類あり、それぞれ司令塔、殺し屋、ストッパーの役目を担う。

  • T/ヘルパー細胞は免疫の司令塔であり、助っ人。マクロファージから病原菌(抗原)の情報を受け取り、B細胞に抗体を作るよう指令を出し、抗体を作るのを助ける。マクロファージと共同で、サイトカインを放出、T/キラー細胞、NK細胞を活性化させる。
  • T/キラー細胞は殺し屋。T/ヘルパー細胞から指令があると、感染した細胞にとりついて、その細胞を殺す。
  • T/サプレッサー細胞はストッパー役。過剰に攻撃したり、武器を作ったりしないように抑制したり、免疫反応を終了に導く。

B細胞(抗体産生細胞、抗原提示細胞)

  • T細胞の指令により、病原菌(抗原)に応じた抗体を産生し、抗原を攻撃する。B細胞はあらかじめ表面にレセプターをアンテナのように掲 げ、抗原と結合、同時に抗原を提示する(標識になる)。

その他、こちらも参考になります。 『獲得免疫の概要』 『獲得免疫の認識機能』


では、どうやって様々なウィルスに対応しているのでしょうか?


↓応援よろしくお願いします。
ブログランキング・人気ブログランキングへ にほんブログ村 科学ブログへ

     にほんブログ村 科学ブログへ                                             

どうやって様々なウィルスに対応しているの?

 抗原となるウィルスや細菌は何千万種類とあります。したがって、あらゆる抗原に対応するためには、何百・何千万種類の抗体を体内に用意する必要があります。では、どうやって多種多様な抗体を作り出しているのでしょうか。

T細胞・B細胞は、自らも遺伝子変異を起こして、さまざまな抗原に対応しています。その具体的な変異の仕組みには、次のようなものがあります。

以下、『「変異」を追及した抗体』を参考に、B細胞が産生する抗体の遺伝子変異についてまとめます。


<1>DNA組み換え

y.gif

 生殖細胞からB細胞が分化する際、Y字型の下の部分(重鎖可変領域 (VH))を決める遺伝子は、VH遺伝子部分、DH遺伝子部分、JH遺伝子部分という3つに分かれていて、それらが組み合わされます。また、Y字型の上の部分(軽鎖可変領域 (VL) )は、VL遺伝子部分、JL遺伝子部分という遺伝子断片に分かれていて、最終的にはその組合せによってDNAが決定されます。


なんと!「DNAは固定的で変わらない」という印象に反して、生殖細胞から分化する際にDNAが組み替えられているのですね。これを「遺伝子再編成」と呼びます。

VH遺伝子部分、DH遺伝子部分、JH遺伝子部分には、それぞれ50種、30種、6種の遺伝子断片があるので、全体では50×30×6=9000種類の組合せが可能です。

また、VL遺伝子部分、JL遺伝子部分には、それぞれ35種、5種の遺伝子断片があるので、その組合せは35×5 = 175種類となります。


つまり、Y字型の上と下の組合せとしては、9000×175=150万種類以上の組合せが可能になっています。


<2>遺伝子断片同士の結合部のあいまいさ

 2段階目は結合部のあいまいさです。これは単純でDNA組み換えの際にV遺伝子断片とJ遺伝子断片が結合するわけですが、この結合位置がふらふらしているのです。このあいまいさも多様性を生み出す一つとなっている。というわけです。 『「変異」を追及した抗体』より

<3>成熟B細胞内における体細胞高頻度突然変異

 突然変異といえば、減数分裂を行わず生殖細胞を作らない単細胞生物の変異方法です。高等生物では、様々な修復酵素で突然変異は拘禁されているのですが、なんと成熟したB細胞のY字型部分では、普通の体細胞の一万倍という高頻度で突然変異が起きます

 ・・・

では、このような「変異を繰り返す免疫細胞」は、なぜ生み出されたのでしょうか?


次回は、T細胞・B細胞の起源の謎に迫ります。

                                                                           以上は「るいネット」より

免疫機能の進化に学ぶ 番外編 1、独自の免疫進化を遂げた昆虫

免疫機能の進化に学ぶ-番外1-独自の免疫進化を遂げた昆虫

            
 

 生物史を学んでいく中で、重要な存在であるにも関らず、人に比べて注目度が落ちてしまう生物に「昆虫」があります。とかく人間に比べて小さく、進化の方向が異なる事もその起因にあるでしょう(∵人という主人公に役立つかどうかが皆の注目となる-これも人中心の考え方からきますが…)。

%E3%82%AB%E3%83%96%E3%83%88%E3%83%A0%E3%82%B7.jpg

 しかし、地球上の動物種の約4分の3を占め、約180万種を超える昆虫は地球上で最も繁栄している動物種であることを再度認識する必要があるかもしれません。
 今回は、この昆虫の免疫機能に着目していきたいと思います。

↓応援クリックお願いします。
ブログランキング・人気ブログランキングへ
にほんブログ村 科学ブログへ

   にほんブログ村 科学ブログへ                                             

 るいネットに「昆虫の免疫機能」という記事がありますので紹介します。

昆虫の免疫機能として、現状の研究では「マクロファージがある」「NK(的)細胞が見つかっている」「液性防御因子が見つかっている」といった所までは分かっていますが、Tリンパ・Bリンパ球的存在は無く、同種移植を拒絶し免疫記憶があるかどうかの確定要素(可能性はあるが)はまだ見つかっていないようです。

そして、脊椎動物までが獲得している「獲得免疫」までは獲得していないのが特徴です(=神経→リンパ系を発達・変異させるのでは無く、「上皮障壁」「自然免疫」の2段階防御)。

 

単純に見ると、脊椎動物のように「獲得免疫」まで獲得した3段階防御の方が優れていると思いがちですが、実はそうでは無く「獲得免疫」とはイタチゴッコの宿命を帯びた変異システムである事は既に述べられてます。

また、「上皮障壁」「自然免疫」の2段階防御も形態を変える事によって、より強固なシステムへと変異させていく事も可能であると昆虫は教えてくれます。それが、昆虫の形態の特徴でもある「クチクラ(外皮・外骨格)」です。

この「クチクラ」は外骨格を構成し、また軟体動物の殻や卵の表面を覆う生体物質である事から「上皮障壁」の変異(進化)であると捉える事ができます

また、このクチクラ(外皮が傷を受けた際の防御機能)で行われる「自然免疫」の研究は現在も盛んであり、フェノール性化合物の酸化反応を触媒する酵素(フェノール酸化酵素)はクチクラの傷害部位に於けるメラニン合成や、脱皮に伴うクチクラの硬化着色に関与している事。クチクラ内には病原を認識するタンパク質が存在する他、バクテリア等の感染に対して抗菌ペプチドの蓄積が生じるなどが報告されている。参照:リンク

そして、昆虫の抗微生物タンパク質の一部が薬剤耐性病原細菌の細胞質膜に穴をあけることにより殺すことが明らかとなった事から、微生物感染における抗微生物タンパク質の役割や性質及び昆虫免疫における重要性が明らかとなり、その特異的な機能を利用して、薬剤耐性病原細菌などを殺すことができる新規抗生物質の開発も行われているようです。参照:リンク

昆虫の免疫機能の変異(進化)は、初期生物時期に獲得した「膜という上皮障壁から食作用による自然免疫」といった基本機能をより特化した変異と思われ、基本セオリー(王道)から外れずに進んできた(進んでこれた)ようにも思われます。だからこそ約180万種を超える現在の繁栄があるのかもしれません。

 
  以上は「るいネット」より
 

2013年12月 6日 (金)

ホワイトフードの放射能速報メールで初の緊急メール

ホワイトフードの放射能速報メールで初の緊急メール!原因は降雨?予想以上の登録希望者が殺到しており、対応に遅れが発生!  new!!

hosuyanou111900001.jpg
先日に当ブログでご紹介したホワイトフードのリアルタイム放射能観測網ですが、早速11月19日に緊急メールがありました。緊急メールは平均値の倍の線量を観測した時に配信されるもので、11月19日は昼ごろから石川県などがある能登半島で線量が上がっていることを報告するメールが配信されています。

ホワイトフードさんによると、これらの線量上昇は降雨と連動しているとのことで、今後はこれらの現象も考慮したシステム調整をするようです。
確かに、石川県は福井の原発銀座から近い場所にあり、風向き次第では、原発から出ている放射能の雲がモロに直撃しています。逆に言えば、私達は平時から原発の放射性物質をこのような形で、多量に浴びているとも言えるでしょう。

また、この「放射能速報メール(ベータ版)」には登録希望者が予想以上に殺到しており、ホワイトフードさんの公式フェイスブックには、「用意しておりました3000人分のメールアカウントがすぐになくなってしまいまして、予定の2倍を超える7,000件のお客さまにご登録をいただいており、今もご登録が伸び続けております。」と書いてあります。

「これから登録をしよう」と考えている方は、ちょっと時間を空けてから登録をした方が良いかもしれません。ホワイトフードさんの方も「妊婦さんや若い人たちが優先して知ってほしい」と述べていますし、新たに放射能速報メール配信サービスを希望する方はちょっと注意してください。


☆全国リアルタイム放射能地図
URL http://www.whitefood.co.jp/map.php

↓福井原発銀座と石川県の位置が一致。青矢印は風向き。
housyanou11190022020.jpg

☆ホワイトフード フェイスブック
URL https://www.facebook.com/whitefoods?hc_location=stream

引用:
11月19日の11:15pmの放射能速報の地図です。
雨の影響で放射線量が1.5倍になったところを黄色、2倍以上になったところが赤色にしております。今回は雨と放射能の関係を示すために、左上にアメダスの地図を置いてみました。

ただ、黄色と赤色の拠点をクリックいただくと、各拠点の現在の空間線量をご覧いただけますが、数値は高くありませんので大丈夫そうです。

放射能速報メールの数を少し減らせるようにシステムを調整してみたいと思います。

放射能速報メール
http://www.whitefood.co.jp/radiation/

放射能速報地図
http://www.whitefood.co.jp/map.php

579293_399662506828601_1538057405_n.jpg


お礼とお詫び

1日で想定を上回るご登録をいただきまして、用意しておりました3000人分のメールアカウントがすぐになくなってしまいまして、予定の2倍を超える7,000件のお客さまにご登録をいただいており、今もご登録が伸び続けております。

放射能速報メールはPCとスマホ向けになっておりますので、従来型の携帯ではご登録できない機種もあることを確認しております。修正対応中ですが、どうしても登録できない機種が出てきそうです。

また、お問合せのメールも頂いておりますが、読み切ることができないくらいたくさんのお問合せをいただいており、全てがお返事できない状況です。

良くあるご質問は下記の通りです。
(1)受信できるようにフィルタを外したいのでドメイン名とメールアドレスを教えて欲しい。
ドメイン:    whitefood.co.jp
メールアドレス: media@whitefood.co.jp

(2)スマホなのに届かない
gmailなどであれば、受信できるようになるケースが多いですのでお試しください。

(3)メールが沢山くるんだけど。。
メールが飛ぶしきい値をこれから調整して参ります。
解約フォームはこちら:https://www.whitefood.co.jp/user_data/dms_del.php

本当は1件、1件、しっかり気持ちをこめてお返事したいところですが、取り急ぎご報告まで。どうぞ宜しくお願い致します。

放射能速報メールの登録はこちら
http://www.whitefood.co.jp/radiation/
:引用終了

☆全国サムネイルグラフ
URL http://ma-04x.net/all.html

↓サムネイルグラフでも石川県と福井で11月19日に線量が上昇。
graph_mext_171119.png
graph_mext_181119.png

【北海道産】 ホワイトライス(無洗米) サンプル調査で放射能測定済 平成24年産 (10kg)


裸のフクシマ 原発30km圏内で暮らす


福島第一原発 ―真相と展望 (集英社新書)


福島原発で何が起こったか-政府事故調技術解説- (B&Tブックス)


原発洗脳 アメリカに支配される日本の原子力


山本光学 YAMAMOTO 7500 N95マスク 20枚入


以上は「真実を探すブログ」より
このような情報を必要とする時代となりました。困った世の中になったものです。以上

「自民党が恐れたのは、天皇の言葉と自民党の福島棄民との乖離が、顕在化することだった

「自民党が恐れたのは、天皇の言葉と、自民党の福島棄民との乖離が、顕在化することだった:兵頭正俊氏」  原子力・核問題
https://twitter.com/hyodo_masatoshi

あんなことをされたら国会議員の存在理由がなくなる。

はい。

山本太郎はとんでもない男です。 世の中を改める物語が、おれたちの存在理由なのだから。

はい。

それでは何をしましょう。

とりあえず昼寝だ。

人気blogランキング <-- クリックしていただくと、より多くの方に読んでいただけます。応援よろしくお願いします。


自民党が恐れたのは、天皇の言葉と、自民党の福島棄民との乖離が、顕在化することだった。

天皇の温かい気持ちは、これまでの福島の訪問などで明確である。

それは自民党の冷酷な棄民政策と真逆なものになるだろう。

手紙の内容と、それに対する天皇の言葉を自民党は恐れ、山本太郎の扱いに苦慮している。

自民党としては、何も問題にせず、山本太郎の行動を無視するのが一番よかったのである。

お得意の隠蔽戦術である。

ところが、山本の園遊会での一件が、望遠レンズで撮られてしまった。

しかし、それでも我関せず焉で、無視すればよかったのである。

大騒ぎするものだから山本の術中にはまることになった。

山本太郎はどこにいるのか。

それは、山本を否定する右翼と、山本を評価するリベラルの中間にいる。

右翼が見くびっているほど山本太郎は愚かではなく、支持するリベラルが期待するほど純粋ではない。

ただ、芸能界にいただけに深くメディアを知っており、よく考えて行動している。

分をわきまえる。

法(のり)を越えない。

無理をせず、常識に従って、世間に気遣って、身のほどを知る。

これは既得権益支配層が、現在の秩序を守るために押しつける生き方だ。

しかし、人生のある局面では、それを全て捨てて、人は生きねばならない。

正義を貫くときは、この秩序が立ちはだかる。

日本の政治・メディアは暗愚である。

ひとりの政治家が手紙を天皇に差し出す。

すると、形式を非難する。

けっして内容を考えない。

まして、そこまでその政治家を追い込んだ状況(現実)を考えない。

それからこれまで天皇の政治利用をしてきた政党が、議員辞職を迫る。

こんなバカなことはない。

日本は、神としての天皇なくして日中戦争をやれない。

自民党の憲法草案では、天皇は元首として位置づけられ、より明確に天皇の政治利用が企図されている。

しかし、この元首も物語である。

現実的には、三島由紀夫の夢想した軍を統括する神としての天皇へ大きく動き始めるだろう。

戦前へ日本は戻るのだ。

天皇には政治力はない。

しかし、政治的影響力はある。

それを利用してきたのが日本の歴史である。

米国も戦争に勝った後、日本統治にこれを利用した。

福島第1原発現場作業員と、福島の被曝に放置された子供たちのために、山本太郎が頼ったのは、この影響力である。

以上は「晴耕雨読」より
山本議員が行動を起こさざるを得ない原因をなくせば何も騒ぐことはありません。原因を見て見ぬふりするものこそ悪党なのです。一層のこと天皇が原因を早く取り除くよう発言すれば良いのです。国民の健康を常に心配されている天皇ですから自然な事です。以上

放射性物質「森林から流出しにくい」調査結果

放射性物質「森林から流出しにくい」調査結果
10月29日 17時31分

放射性物質「森林から流出しにくい」調査結果
K10056465111_1310291816_1310291829.mp4

東京電力福島第一原子力発電所の事故によって、森林の落ち葉についた放射性物質は、雨水などによって土壌に移ったものの、森林からは流出しにくいという調査結果を、日本原子力研究開発機構がまとめました。

原子力機構の研究グループは、原発事故が発生した2か月後のおととし5月から2年余りにわたって、茨城県北部にある森林に専用の装置を設置し、落ち葉についた放射性セシウムがどのように移動するか調査しました。
その結果、放射性セシウムは事故からおよそ半年はおもに雨水によって、その後は、落ち葉が分解されたことによって土壌に移っていたことが分かりました。
しかし、その放射性セシウムが、深さ10センチの場所まで到達した割合は、毎年0.1から0.2パーセントに過ぎず、研究グループは、地下水によって森林から周辺地域に流出するおそれは低いとみています。
研究グループの中西貴宏研究員は、「土壌に蓄積した放射性物質は、深くまで移動しにくいことが分かり、除染の判断をするときなどの有益な情報になる」と話しています。

以上は「NHK news web」より

山や森林にはセシウム等の放射能が長くとどまることになり、除染もできないために心配は消えそうにありません。何れ地下水に溶け込み水道水となり飲み水で汚染されることになりそうです。既に水道水は汚染されています。             以上

免疫って何? 8、NK細胞の起源は~

免疫って何?(8)~NK細胞の起源は?~            

               

%EF%BC%AE%EF%BC%AB%E7%B4%B0%E8%83%9E.jpg

 こんにちわ。arincoです。
 
 免疫シリーズでは、前回前々回とNK細胞やNK細胞が標的とするがん細胞について追求を行ってきました。
 これらの追求を踏まえて、今回は、ズバリNK細胞の起源に迫って見たいと思います。
 
 応援よろしくお願いします。

ブログランキング・人気ブログランキングへ 
にほんブログ村 科学ブログへ 
 

   にほんブログ村 科学ブログへ                                             

1:NK細胞の働き

 まずは、NK細胞が体内でどのような働きをしているか、おさらいしましょう。
 NK細胞が標的とするのは、主にがん細胞。がん細胞は、正常細胞が行うアポトーシス(自己死)が出来なくなってしまった細胞です。
 アポトーシスは、生物の新陳代謝=細胞の入れ替えにとって、必要不可欠。新陳代謝が出来なくなる=死を意味します。

 そこで、NK細胞は、パーフォリン及びグランザイムという飛び道具を使ってがん細胞を強制的にアポトーシスさせます。

 NK細胞の様に、パーフォリンやグランザイムという飛び道具を使って、他の細胞のアポトーシスを促す機能を持つ細胞は、NK細胞以前には、見つかっていません。

2:細胞の役割分化から見たがん細胞が問題になる時期

 では、そもそもがん細胞が問題になるのは、いつ頃からなのでしょうか?
 がん細胞の特徴は、前回定義した様に、

【全体のなかで役割や寿命が決められていた細胞が変異し、全体を無視して役割を放棄し増殖をはじめた細胞】

です。つまり、細胞の役割が固定化されればされる程、がん細胞は問題児化して行くという事です。

 細胞の役割分化で大きなものは、「仕事細胞」と「生殖細胞」の分化です。カイメン動物等は、襟細胞と生殖母細胞の関係の様に、仕事細胞と生殖母細胞に明確な区別は未だありません。

「仕事細胞」と「生殖細胞」の役割分化は、有性生殖の確立(雌雄異体)を持って実現されます。
 そして、この有性生殖が確立されるのは、棘皮動物からです。もちろん棘皮動物以前から有性生殖を行う種は確認されていますが、ほぼ全ての種が有性生殖となり、雌雄異体となるのは、棘皮動物からです。

 従って、がん細胞が問題になるのは、棘皮動物からだと想定する事が出来ます。事実、棘皮動物は、NK細胞を獲得していますが、それ以前の生物には、NK細胞は確認されていません。

 棘皮動物が登場する時期約5.5億年前でこの時代は、カンブリア大爆発の時代です。

%E5%85%8D%E7%96%AB%E9%80%B2%E5%8C%96%EF%BC%92-1.jpg

3:がん化の仕組みから見たがん細胞の誕生時期

 がん化の仕組みは、

 もともと生物が有していた急激な外圧変化に身体の仕組みを大きく変異させる仕組み=「爆弾のような変異加速装置」

 だったのでは?という仮説を立てましたが、爆弾の様な変異加速とは、要するに一か八かの賭けです。当然、賭けには、失敗がつき物。というかほとんどが失敗だった事は明らかです。
 この失敗作こそががん細胞に他ならず、急激な外圧変化とは、カンブリア大爆発期という事を指します。

 つまり、カンブリア期の高い外圧下で生物が生き残る為に適応しようとして獲得した機能が「爆弾の様な変異加速装置」で、この機能が大きな変異を実現すると共に、数多くの失敗作をも生み出した。と言う事です。

 
 1,2,3から、NK細胞以前は、似た細胞が無い事、NK細胞の誕生時期とがん細胞が問題になる時期が共にカンブリア大爆発期である事が整理出来ました。

4:NK細胞の起源

 それでは、1~3を踏まえてNK細胞の起源に迫りましょう。

 生物の基本は、新陳代謝です。次々と細胞を入れ替える事で生物は生命を維持しています。失敗作=がん細胞は自分でアポトーシスできませんので、何とか処理しないと生命維持が出来ません。この失敗作処理機能を獲得する為に用いたのが、

 「爆弾の様な変異加速装置」

 ではないでしょうか?
 この機能を積極的に用いて、突然変異を積極的に促す事で、失敗作を処理する事の出来る細胞=NK細胞を作りだしたという事です。

 非常に高い外圧の元、高い変異促進機能の獲得と引き換えに払った代償を補う事が出来る機能を獲得する事が出来た生物が、その後も生き残る事が出来たのです。

 爆弾の様な変異加速装置によって作り出された失敗作を処理する為に、同じ機能を使う。何ともイタチゴッコの様な事をしている様に思いますが、先に述べた1,2,3を満たす条件としては、現時点では一番論理整合性がありそうです。

 まとめるとNK細胞は、

カンブリア期に手に入れた変異加速装置の代償として出来あがる失敗作を適切に処理する為に、同じ機能(変異加速装置)を使って生み出した変異細胞

 と定義する事が出来ます。免疫シリーズの冒頭で免疫は「変異の象徴物」であると宣言しましたが、NK細胞も例外ではありません。

 この間の追求過程マクロファージもNK細胞も先に適応進化があって、進化の代償を処理する為に生まれてきたという共通点も見えてきました。果たして、これらの特徴は、T/B細胞にも共通なのか。
 次回からは、いよいよ免疫の最終段階、T/B細胞の追及に入ります。

                                                                                        
                                          

trackbacks

trackbackURL:

                                          

comments

NK細胞の起源が、体細胞からの生殖細胞の分化にあるという辺りは納得しました。
ただ、「爆弾の様な変異加速装置」を処理するために、「爆弾の様な変異加速装置」を使ったというのは、ちょっと都合が良すぎる感じですね。生物が持つ根源的な適応機能(360度の変異可能性を模索するため合目的性は低い)の失敗作を、同じ根源的な適応機能を持って(合目的に)処理するというのは、矛盾していると思います。
また、カンブリア紀は、種間圧力こそ高いですが、自然外圧は必ずしも高くありません。だからこそ、多種多様な種が繁栄した訳です。自然外圧>種間圧力という状況が、NK細胞を生み出したという仮説が成り立てばおもしろいですね。

  • blogger0
  •                 
  • 2010年05月25日 14:13
  •                

すみません、「自然外圧>種間圧力」ではなく「種間圧力>自然外圧」です。

以上は「るいネット」より

2013年12月 5日 (木)

頼れなくなる米国との同盟

★頼れなくなる米国との同盟
━━━━━━━━━━━━━━

この記事は「米国が中国を怒らせるほどドルが危なくなる」の続きです。
http://tanakanews.com/131128china.php

 11月23日に中国が、尖閣諸島を含む東シナ海の空域を、進入前に中国へ
の事前通告を必要とする「防衛識別圏」に設定した。日本政府は強く抗議し、
米国も中国を批判しつつ、日本の実効支配下にある尖閣諸島が日米安保条約の
対象地であると、あらためて表明した。11月25日には、米軍の戦闘機2機
が、中国をあなどるかのように、事前通告なしに、中国が新設した識別圏のな
かを飛行した。中国は、これに対する戦闘機の緊急発進をしなかった。けしか
らん中国に米国が一発かましてやったと、喜んだ人が多かったかもしない。尖
閣問題で中国と対立することで日米同盟(対米従属)を強化するという、尖閣
国有化以来の日本政府の策略が結実した(ように見えた)瞬間だった。

http://www.commondreams.org/view/2013/11/28-4
Playing Chicken in the East China Sea

 しかし、日本にとって有利な状況は一週間も持たなかった。米国務省は
11月29日「米国の民間航空会社が、中国の防空識別圏の設定に従うことを
望む」という趣旨の発表をおこなった。米国務省は、この表明によって中国の
識別圏が尖閣諸島を含んでいることを容認したわけでなく、中国が尖閣を含む
識別圏を設定したことは問題だと言いつつも、米国の民間航空機が中国の識別
圏の設定を遵守して、進入前に中国に飛行計画を提出するよう求めた。

http://www.ft.com/cms/s/0/41e02002-58e7-11e3-a7cb-00144feabdc0.html
US urges airlines to comply with China air rules

 すでにシンガポール航空や、オーストラリアのカンタス航空は、中国の識別
圏設定を守ることを表明している。韓国は、中国の識別圏設定に弱々しいなが
ら反対を表明したが、大韓航空は、中国の設定を遵守することを決めたと報じ
られている。遵守しないと宣言しているのは、日本政府の要請を受けた日本航
空と全日空だけになっている。

http://www.bbc.co.uk/news/world-asia-25165503
US carriers urged to comply with China air zone rules

 日米など景気が悪い先進国の航空市場がふるわないのと対照的に、中国は、
空港や国内線・国際線の航空路を増やしている。日米豪韓などの、アジアを重
視する航空会社にとって、中国市場でうまくやっていくこと、中国当局と関係
を良くしておくことは、利益の増減に直結する重要事項だ。中国の識別圏設定
をけしからん、容認できない、と非難・威嚇するのが策である政府間の防衛・
外交の関係と対照的に、航空業界から見た経済関係では、中国が設定した新規
則に喜んで従うのが良いことになる。

http://www.ft.com/cms/s/0/d4be05c6-5a61-11e3-942a-00144feabdc0.html
Japan to take up spat over China air zone with US

 米政府は近年、米国の大企業からの圧力・要請にとても弱くなっている。米
大企業群の言いなりで、米議会も知らない秘密会議で貿易協定の内容が決まる
TPPがその象徴だ。米国の連銀や財務省が金融界を救済するためにドルや米
国債の過剰発行をやめられない量的緩和策(QE)もその一つだ。中国路線の
拡大に積極的なアメリカン、デルタ、ユナイテッドなどの経営者が、オバマ政
権の中枢に電話して、中国が米航空界に意地悪したくなる事態にしないでくれ
と要請したのでないか。連邦航空局(FAA)は、日本外務省からの問い合わ
せに対し、中国の識別圏を守れと米航空界に要請していないと答えたそうだが、
中国の規則を守りたい(中国を怒らせたくない)のはFAAなど米当局より、
米航空業界の方である。

http://tanakanews.com/130812trade.htm
貿易協定と国家統合

 日本航空と全日空も、中国路線の拡充に力を入れてきた。だから、中国が識
別圏を設定したら2社はすぐ遵守することを決めた。しかしその後、日本政府
が2社に要請(事実上命令)して、2社は中国の識別圏を無視することになっ
た。米国は政府より大企業が強いが、日本は官僚独裁だから、大企業より政府
が強い。米政府は日本政府より強いから、強い順に並べると、米企業、米政府、
日本政府、日本企業の順番になる。今後、日本の日航と全日空は、中国での
ビジネスがやりにくくなる。中国に連絡せずに中国に向かって飛ぶ2社の旅客
機が、中国の戦闘機に追尾されるかもしれない。乗客は恐怖を味わい、2社の
中国線に乗る人が減るかもしれない。その穴を埋めるのは、米国や豪韓など、
さっさと中国の識別圏設定を遵守した航空会社だろう。中国との戦いは、軍事
や政治でなく、経済で勝敗が決まる。

 米政府は、中国の識別圏を無視する威嚇的な戦闘機の飛行をやったのに、そ
の後、自国の航空界に識別圏を遵守させるところまで腰が引け、譲歩してしま
った。今夏のシリア空爆問題などと同様、米オバマ政権は、当初の強硬姿勢を
後から崩す優柔不断さを世界に露呈している。地元の同盟国が、米国の当初の
強硬姿勢に迎合して自国も強硬姿勢をとると、あとで米国にはしごを外されて
ひどい目に遭い、米国を信用できなくなる。シリアやイランの問題では、サウ
ジアラビアとイスラエルがそのような目にあった。サウジ王政は対米従属戦略
の見直しを表明し、イスラエルも裏で方向転換しているふしがある。

http://tanakanews.com/131024saudi.php
米国を見限ったサウジアラビア

http://tanakanews.com/130823egypt.php
サウジとイスラエルの米国離れで起きたエジプト政変

 尖閣問題では、日本が、サウジやイスラエルの位置にいる。今回、日本の右
派からは、日本政府がせっかく自国の航空会社に識別圏無視のリスクをとらせ
たのに、その数日後に米政府が自国の航空会社に識別圏遵守を求めたので、中
国に対する国際的な厳しい態度が崩れてしまったと、米国の優柔不断さ、態度
のゆらぎを批判する声が出ている。対中関係での米国の優柔不断は、経済面で
親中国が良いが、軍事政治面で反中国が良いという矛盾から発している。中国
が内需拡大策に転じて成長し、米国の実体経済の悪化が進むほど、経政の矛盾
がひどくなり、米国は優柔不断を増すだろう。

 サウジやイスラエルの先例が示すように、対米従属(あるいは逆に、イスラ
エルのように米国の戦略を牛耳って自国の力にする策)は、国家戦略としてリ
スクが高くなっている。リスクを軽減するには、対米従属を国是から外してい
くしかない。「米国はけしからん」という主張は「対米従属をやめよう」とい
う主張と紙一重の差に見える。しかし今の日本では、対米従属をやめようとい
う主張が大きな声にならない。右からの米国批判が出てもすぐ消される(左か
らの主張は誰も聞かない)。日本の右派は戦後ずっと米国の傘下の反共産主義
の道具であり、世論の拡声器機能であるマスコミも、対米従属を固持する官僚
機構の配下にある。米国が「お上」の地位にある限り、官僚は「米国の意を受
けて動く人々」として政治家(国会)より上位にあり、隠然とした官僚独裁体
制を維持できる。

 今後、米国の覇権が低下して中国などBRICSの多極型覇権が台頭する傾
向がさらに進むだろうから、米国と連携して動く外交軍事戦略を持つことのリ
スクはますます高まる。日本は、いつまで対米従属を続けるか。中国が日本に
対して強硬姿勢に出たら、米国は弱体化する中で、どう対応するのか。中国は、
そのあたりを見極めようとして、尖閣問題で日本に売られた喧嘩を倍返しに
するようなことを連発している。

http://m.yna.co.kr/mob2/en/contents_en.jsp?domain=3&ctype=A&site=0100000000&cid=AEN20131129003800315
China media identifies Japan as 'prime target' of Beijing's air zone

 欧州では、EUがウクライナ、アルメニア、グルジア、モルドバといったロ
シア近傍の国々と経済協力関係を強化して取り込もうとした矢先、ロシアが各
国に圧力をかけてEUとの関係強化を阻み、逆にロシアを中心とする関税同盟
に入れと圧力をかけている。アルメニアは、すでに9月にEUとの関係強化を
やめてロシアとの関税同盟に入ると表明した。最近では、ウクライナも同様の
決定をしている。これらの動きの背景にあるのも、米国の覇権の衰退だ。

http://www.ft.com/cms/s/0/681d7b48-52d9-11e3-8586-00144feabdc0.html
Ukraine serves Putin a foreign policy triumph

 EUは東欧諸国に対し、経済発展を加速できるEUとの関係強化の見返りに、
民主化や人権重視、欧米型の経済規範を取り入れよという条件を出してきた。
これらの条件は、いずれも米国の覇権体制が重視してきたもので、EUは米
覇権の一部として、東欧を取り込もうとしてきた。しかし今、EUの後ろ盾と
しての米国の覇権力が弱まり、経済の面でも、米欧とつき合うより中露など
BRICSとつき合った方が儲かる事態になっている。米国の後ろ盾を失うと、
東欧から見たEUの魅力は半減する。ロシアは、中東で米国の影響力が弱くな
り、自国の政治力が強まった流れに乗って自信をつけ、EUを妨害して近傍諸
国を自国に取り込む動きを強めている。ロシアがウクライナなどを取り込もう
とする動きと、中国が尖閣問題の強硬姿勢で日米同盟の強さを試す動きは、米
国の覇権弱体化を受けた動きとして同根だ。



この記事はウェブサイトにも載せました。
http://tanakanews.com/131202japan.htm



●最近の田中宇プラス(購読料は半年3000円)

◆米国が中国を怒らせるほどドルが危なくなる
http://tanakanews.com/131128china.php
【2013年11月28日】米国債の観点で見ると、米国が一線を越えて中国
を敵視するのは米国の国益に反する。米国が、日本のために自国の覇権を崩し
ても、中国敵視を続けるとは考えられない。日米と中国の対立は、軍事問題と
してのみ語られているが、その行方にとって決定的なのは軍事でなく、米国債
や金融相場、経常収支などに象徴される経済だ。

◆見えてきた中東の新秩序
http://tanakanews.com/131119mideast.php
【2013年11月19日】独裁と混乱が続いたエジプトが、米国の傘下を離
れ、ロシア外相が訪問したとたん、安定化に向けて動き出した。パレスチナ和
平も、米国が何十年も仲介してうまくいかなかったが、フランスが仲介しにき
たとたん、ネタニヤフがこれまで考えられなかった首脳の相互訪問を提案した。
ロシアやフランスが、特に外交上手なわけではない。米国が下手糞すぎた。米
国の中枢が、自国の覇権をこっそり自滅させたい隠れ多極主義であると思われ
るゆえんだ。これまでの米国の覇権体制下より、きたるべき多極型の世界体制
の方が、世界は安定すると予測できる。

◆イラン核交渉の進展
http://tanakanews.com/131118iran.php
【2013年11月18日】イランと米国の協約を妨害したフランスは、イス
ラエルが孤立して米欧を巻き込んでイランに自滅的な戦争を仕掛けるのを防ぎ、
イスラエルとイランとの和解や、イスラエルの側に立ってパレスチナ和平を仲
裁する役割をやろうとしている。これまでイスラエルの庇護者だった米国は、
今回のイランと協約の流れの中で、イスラエルと対立するようになっている。
米国から外されたイスラエルは、孤立して何をやり出すかわからない。ロシア
や中国はイランの側に立っているので、イランを敵視するイスラエルの側に立
てない。だからフランスがあえてイスラエルの側に立ち、なだめる役を始めた
のだろう。

以上は「田中 宇氏」ブログより

日本はいよいよむつかしい局面に差し掛かることになります。イチかバチかで戦争に持ち込むことになるのかどうか尖閣地域で「9.11テロ」みたいに日本の自作自演の航空機テロが発生する可能性がますます高まりました。その時のために「秘密保護法」が必要なのでした。                                      以上

3号機爆発で生じた関東平野の汚染

2013年11月19日

3号機爆発で生じた関東平野の汚染

 2011年4月17日(日)熊日新聞より-関東平野汚染地図
2013111901.jpg

【放射線量】15時間後に茨城に到達 爆発翌日の線量を検証
 東京電力の福島第1原発3号機で水素爆発が起きて1カ月が経過した。この間、各地の放射線量が最大値を示したのは爆発翌日の3月15日。関東地方では北風に乗って茨城県に到達した放射性物質が、その後変化した風向きに沿って栃木県、埼玉県を通過し、群馬県に抜けた様子がうかがえる。各地の風向きと放射線量の変化を、文部科学省の集計を基に時間を追って検証した。
 水素爆発が発生したのは3月14日午前11時1分。その後14時間、各地の放射線量に変化は見られなかった。15時間後、茨城に変化が出た。
 15日午前2時。それまで毎時0・047マイクロシーベルト前後で推移していた茨城の放射線量が0・104マイクロシーベルトに上昇し、震災前の最大平常値を突破した。この時、東北東の風が吹いていた。
 午前4時には茨城の風下となっていた埼玉、東京が平常値を超えた。同6時には茨城が0・761マイクロシーベルトに急上昇。栃木、群馬はまだ平常値の範囲に収まっていた。
 福島第1原発では午前6時15分ごろ、2号機の圧力抑制プール付近で爆発が起き、再び外部に放射性物質が拡散。
 午前8時。茨城が1・504マイクロシーベルトを記録。これ以降、栃木の風向きは北から南南東、埼玉は北北東から東、群馬は西北西から東南東へと大きく変わった。
 午前9時。茨城に次いで栃木が過去最大の1・318マイクロシーベルトに跳ね上がった。福島第1原発の4号機で同40分ごろ、水素爆発による火災が発生。同10時には、埼玉、東京がそれぞれ過去最大となる1・222マイクロシーベルト、0・809マイクロシーベルトを記録した。
 午後1時。関東東部の値が低下する一方、群馬が0・562マイクロシーベルトを記録して過去最大となった。神奈川でも最大値を計測。千葉は午後4時に最大の0・313マイクロシーベルトを記録した。埼玉では午後5時に再び1マイクロシーベルトを超えた。(共同通信)2011/04/16 19:14


3号機の爆発 14日午前11時


拡散予想


この拡散予想を静止画にしてみます。
2013111902.jpg午前2時 たしかに茨城県へ

午前4時の比較
2013111903.jpg2013111908.jpg

午前6時
2013111904.jpg2013111909.jpg

午前9時
2013111905.jpg2013111910.jpg

午前10時
2013111906.jpg2013111911.jpg

午後1時
2013111907.jpg2013111912.jpg

シミュレーションともののみごとに一致することがお分かりでしょう。当初、政府は3号機の核爆発は、放射能がほとんど漏れていないというウソを話していましたが、爆発後発電所周囲では急激に線量が上がっていること、そしてシミュレーションを見た政府が、「不安」をあおり立てないように何をしたか。

ご存じ計画停電
2013111913.jpg
見事に、放射能が関東平野に来る直前の3月14日夜から始まっていますね。

そして、もう片割れの22日からの計画停電。

【社会】米原子力空母ジョージ・ワシントン、横須賀基地を出港…原発事故を受けての退避措置か
米原子力空母ジョージ・ワシントンが21日午後1時10分ごろ、配備されている米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)を出港した。基地関係者によると、福島第1原発事故を受けての退避措置とみられる。在日米海軍司令部は「あらゆる任務に対応する準備はできているが、航路は未定」としている。
米軍の家族は3月21日に厚木基地から逃げ出しています


かたや日本は計画停電。放射能が来ることを説明せず(それどころか、デマだと騒ぎ)、挙げ句の果てには少量の被曝は健康に良いとまで説明する政府。まだ、信用しますか?

◆関連ブログ
3月14日を振り返る。(首都圏放射能汚染)2011年04月25日
90万テラベクレルのウソ2012年05月30日
3.14フクシマに原爆が落ちた日-キノコ雲を見た消防士2012年03月23日
原発の脅し(1)~計画停電(90万アクセス)2011年09月14日

にほんブログ村 環境ブログ 原発・放射能へ
にほんブログ村
以上は「院長の独り言」より
事実は変更出来ません。嘘はつけないのです。               以上

スカーフ拒否で、ムチ打ち刑か=「わいせつ」と女性に

スカーフ拒否で、むち打ち刑か=「わいせつ」と女性に―スーダン

時事通信 11月5日(火)8時35分配信

 【ハルツームAFP=時事】スーダンで、髪を隠すスカーフ「ヒジャブ」着用を拒否した女性が訴追され、むち打ち刑になる恐れに直面している。スーダンの法律では、女性はヒジャブで髪を隠さなくてはならない。被告の女性アミラ・オスマン・ハメドさんは8月、役所を訪れた際、警官からヒジャブ着用を命じられた。しかし、従わずにいたところ「わいせつ」な格好と認定された。
 ハルツーム郊外の法廷で4日に公判が開かれたが、次の期日は決められないまま。ハメドさんは「簡単には終わらせず、常に私を脅せるよう(当局は)裁判を使いたいのだろう」と述べている。
 スーダンでは2009年にもズボンを着用していた女性らが逮捕され、収監されたり、むち打ち刑になったりしたことがある。 

以上は「時事通信」より
文化が違うと随分違うものです。これで同じ人間なのです。     以上

米国家安全保障局が世界中のネット通信を傍受!

【暴露】米国家安全保障局が世界中のネット通信を傍受!検索結果も全て掌握!NSA元幹部「世界のネット・携帯が対象」  new!!

070628-F-3071N-211

アメリカが世界中の個人情報を集めていたことは、元CAI職員のスノーデン氏が機密資料と共に暴露して判明しましたが、今度は元NSA(米国家安全保障局)元幹部らもそれを裏付ける証言をしました。幹部らの証言によると、米国家安全保障局(NSA)は少なくとも三つのプログラムを組み合わせて運用することで、海底の光ファイバーケーブルの情報を直接収集していたとのことです。

海底の光ファイバーケーブルというのは国同士のネットを繋いでいるため、ここから探りを入れれば、国外のネット情報も簡単に手に入れる事が出来ます。アメリカが行っていた通信傍受はこれを応用発展させたもので、個人の検索ワード情報なども集めていたようです。

まあ、10年以上前から全世界傍受システムである「エシュロン」とかが話題になっていましたので、私は今更このような情報を見てもそんなに驚きませんが、今まで「陰謀論」と言われていた情報が正しかった事がこれで証明されたと言えるでしょう。

スノーデン氏は他にも「地底人がいる」とか暴露していますが、これもかなり前から知られていたアメリカやロスチャイルド一族が推進している「地下都市計画」の事だと考えられます。当ブログでは前に書きましたが、世界中の大富豪や大権力者達は地球規模の天変地異に備えて、地下に巨大な基地や都市を建設しました。

日本も東京の地下には要塞みたいな設備を持っていますが、アメリカのはまるで別格です。いずれにせよ、「陰謀論」という言葉は真実を隠すために広げられたと私は考えていますので、世間に「陰謀論」のレッテルを貼られた情報は知っておいて損はないと思います。
*陰謀論の中にも嘘や誇張が含まれているので注意。スカイプ、フェイスブック、ツイッター、各種メールなどのやり取りは完全に筒抜け状態。


☆米の傍受、海底ケーブル通じ NSA、全世界の通信対象
URL http://www.asahi.com/articles/TKY201310270368.html?ref=com_top6_1st

引用:
【渡辺丘、田井中雅人】米国家安全保障局(NSA)が少なくとも三つのプログラムを組み合わせることで、インターネットや携帯電話などのほぼ世界中の通信記録を対象に収集、分析していたことがNSA元幹部らの証言でわかった。米中央情報局(CIA)のエドワード・スノーデン元職員が内部告発した活動の全体像が浮かび上がった。

 朝日新聞はNSAで実際に通信傍受などに携わった元職員6人に米国でインタビューした。

 それによると、NSAは「アップストリーム」というシステムを使い、サンフランシスコやニューヨークなどの付近で主に海底の光ファイバーケーブルの情報を直接収集していた。北米には基幹ケーブルなどのネット設備が集中し、世界各地域から送信されるデータの8割以上が経由する。こうした利点を活用し、情報を写し取るものだ。
:引用終了

☆米が日本に通信傍受協力打診 中国情報狙いか
URL http://www.chunichi.co.jp/s/article/2013102601002217.html

引用:
 米国の情報機関、国家安全保障局(NSA)が2011年ごろ、日本政府に対し、光ファイバーケーブルを使ってやりとりされる電子メールや電話などの個人情報の傍受に協力するよう打診していたことが26日、分かった。複数の関係筋が明らかにした。
 中国の国際光回線をはじめ、アジア太平洋をつなぐ多くの光ケーブルは日本を経由することから、中国情報の収集が狙いだったとみられる。日本側は法的制約や情報要員の不足を理由に要請に応じなかったという。
:引用終了

☆メルケル氏の盗聴10年以上…首相就任前から標的 揺らぐ米欧同盟
URL http://sankei.jp.msn.com/world/news/131028/erp13102808370000-n1.htm

引用:
米情報機関がドイツのアンゲラ・メルケル首相(59)の携帯電話を盗聴していた疑惑をめぐり、27日発売のドイツ週刊誌シュピーゲルは、メルケル氏の首相就任前から10年以上にわたって盗聴が行われていた可能性があると報じた。米中央情報局(CIA)の元職員、エドワード・スノーデン容疑者(30)から入手した米国家安全保障局(NSA)の機密文書とみられる書類の抜粋を入手し、判明したとしている。携帯電話の盗聴疑惑では、米国のバラク・オバマ大統領(52)が電話会談でメルケル首相に直接謝罪したばかり。長期間にわたる電話盗聴の発覚で、欧州など米国の同盟国に対米不信感が一段と広がりそうだ。

独誌がNSA文書入手

 シュピーゲル誌によると、メルケル首相の携帯電話番号は2002年には監視対象者のリストに掲載され、オバマ米大統領が今年6月にベルリンを訪れる「数週間前」まで「盗聴任務は有効だった」。05年に首相に就任したメルケル氏は02年当時、野党だったキリスト教民主同盟(CDU)の党首を務めていた。
:引用終了

☆悪名高いエシュロンの実態は?
URL http://www.nansei-shuppan.com/old/sentaku/sippitsu029.html

引用:
FBIの傍受システムには驚かされるが、国際的な通信傍受システムとしてその存在がいまや公然の秘密ともなっているエシュロン(Echelon)の技術や機能はより驚異的である。FBIの傍受システムなどもエシュロンの技術の一部を発展的に継承し特殊化したものであり、両者には深い関係があるとみてよいだろう。
エシュロンとは、米国、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの英語圏五ヵ国の諜報機関によって運営されている全世界対象の通信自動傍受・中継システムのコードネームにほかならない。

事実上、エシュロンは米国のNSA(国家安全保障局)と英国諜報機関とがシステム全体の運営をリードしているといわれるが、米英両国などはいまだにその存在を認めようとはしていない。オーストラリアとニュージーランド政府だけはその存在を認めたものの、米国などなおはその事実についてのコメントを拒否しているありさまだ。

エシュロンは全世界の電話、電子メール、インターネット、地上マイクロ無線波、さらには各国の打ち上げる各種人工衛星の発信電波など、あらゆる通信データを無作為に傍受・収集している。近年ではその傍受能力は一日あたり三十億回分の通信に対応できるまでに高まり、全世界の通信の九十パーセントもが傍受可能だといわれている。

無作為に収集された膨大な情報からは、高度の解析力と分別能力をもつ諜報プログラム「Dictionary」によって重要情報だけが抽出され、データベースに保存される。エシュロンの通信傍受施設は関係五ヵ国の領土内ほか、日本の三沢基地、キプロス基地、プエルトリコのサバナセカ基地、ドイツのバートアイプリング基地などに設置されている。

そのほか、米、英、豪などの各国在外公館内に設けられた傍受施設や多数の人工衛星、EP3電子偵察機、携帯用小型特殊傍受器具なども情報収集に用いられ、さらには原潜などにより深海の通信ケーブルに盗聴装置を仕掛けることまで行なわれているらしい。
:引用終了

☆米国史上最大級の機密流出、フェイスブック、グーグルも加担?
URL http://www.data-max.co.jp/2013/06/13/post_16453_knk_1.html

引用:
 「これ以上に重要なリークは米国史上、例がない」と、1970年代にベトナム戦争に関する米国防省の秘密報告書「ペンタゴン・ペーパーズ」を内部告発したダニエル・エルズバーグ氏は、今回の告発者エドワード・スノーデン氏(29)を称賛した。

<クリーンが売り物のオバマ政権の屋台骨を揺らす>
 米政府がテロ対策を名目にメールなどネット上の個人情報を極秘に収集していたことが明らかになった。これは、「米国史上最大級の機密流出」であると同時に、クリーンが売り物であったはずのオバマ政権の屋台骨を揺るがしかねない大事件となっている。

 オバマ政権による極秘調査が、5日の英ガーディアン紙の「米国家安全保障局(NSA)が米電話会社ベライゾンの通話記録数百万件を毎日収集」とのスクープで明らかになった。翌6日には、米ワシントンポスト紙が「NSAと米連邦捜査局(FBI)が"PRISM"と呼ばれる極秘情報収集プログラムでインターネット上の個人情報を集めていた」ことを特報している。

 しかも、この電子メールや動画、閲覧したサイトなどの個人情報を集めるプログラムには、世界中にユーザーのいる、マイクロソフト、アップル、グーグル、フェイスブックなどIT大手9社が任意で協力していた事実も明らかになっている。

NSAは、約15ある米国スパイ機関のなかで、CIAなど他の機関を全部合わせたより多くの予算を使うと言われる盗聴機関である。最大の特徴は、あの悪名高い「エシュロン」と呼ばれる情報収集システムを持つとされている点である。「エシュロン」は、米国の国家安全保障局主導による世界のほぼ全域をカバーするアングロサクソン系諸国の国際諜報ネットワークである。
:引用終了

☆スライヴ (THRIVE Japanese)


地球支配階級が仕掛けた世界大恐慌 悪魔のシナリオ


なぜ、アメリカ経済は崩壊に向かうのか―信用バブルという怪物


ロスチャイルドの密謀


ロスチャイルド家 (講談社現代新書)


黒い絆 ロスチャイルドと原発マフィア


赤い楯 ロスチャイルドの謎1 (集英社文庫)


金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った (5次元文庫)

免疫って何? 7、NK細胞の標的であるがん細胞とは何?

 

免疫って何(7)~NK細胞の標的であるがん細胞とは何?~

            
               

%E3%81%8C%E3%82%93%E7%B4%B0%E8%83%9E.jpg
画像はこちらからお借りしました。

免疫って何(6)では、NK細胞の働きについて書きました。NK細胞が担っている役割は主にがん細胞をアポトーシスさせることです。

NK細胞が何故生れたのか?NK細胞は元々何だったのか?を解明する一つの切り口として、本日はNK細胞の標的であるがん細胞とは何かを追求してみました。現代医学でも、がん細胞の発生原因については未明な部分が多く諸説いろいろありますが、これまでるいネットやなんでや劇場等で交わされた認識も合わせて記事にしたいと思います。


◆◆がん細胞って何?
がん細胞は一般的に、高い増殖能力や細胞分裂の無制限化、多分化能、自己複製能力、他の組織への転移性などの特徴があります。良性と悪性があるように、全てのがん細胞がこれらの能力を備えている訳ではなく、がん化する細胞種にもよりますが、一般的にがん細胞が問題になる場合はこれらの特徴を発揮するところによります。(詳しい働きはウィキペディアを参照。)

そもそも細胞は、その細胞一つで成り立っているのではなく、細胞全体の連携、統合秩序が万全に働くことで成り立っています。それは単純な単細胞から複雑な多細胞へと機能を複雑化させていくほど顕著であり、一細胞の働きは多様な相互関係の中で決められていきます。また、細胞分化の過程からいえば、元々万能性を有している幹細胞から、細胞分化の過程で各々の役割に応じ発現機能を拘禁、抑制させ、ある特定の機能が働くように特化されていきます。

がん細胞とはそういった【全体のなかで役割や寿命が決められていた細胞が変異し、全体を無視して役割を放棄し増殖をはじめた細胞】といえるでしょう。まさに組織の中で暴走した自己中で、人間社会にも通じるところがありますね。万能性を有したがん細胞では、独自の組織を創るものも中にはあるようです。

しかし、何故そのような自己中細胞を生みだすようなリスクのある仕組みがあるのか。人間のように高度に機能進化した種では暴走するがん細胞は天敵ですが、がん細胞を作り出す仕組みには、かつて生命進化にとって必要だったのではないかとの疑問もわきます。


何でがん細胞になるのか? Rolling Eyes 
ここはまだ諸説色々あり未明部分も大きいですが、幾つか検証してみたいと思います。

   にほんブログ村 科学ブログへ                                             

◆◆がん関連遺伝子
まず遺伝子レベルでは、幾つかのがん関連遺伝子(cancer-critical gene)の存在が明らかになってきました。大きくは、原がん遺伝子(proto- oncogene)とがん抑制遺伝子(tumor suppressor gene)の2種類に分けられ、原がん遺伝子が活性化したがん遺伝子ががん化を促すと言われています。また異常増殖を制御しているがん抑制遺伝子の異常によりがん化が起こると言われています。
「薬学研究ファイル~2章がん遺伝子とがん抑制遺伝子」を参照

しかしがん遺伝子は100種類以上ありこれらが密接に関連して働いているため、当然遺伝子だけではがん化の説明は難しいように思います。また、遺伝子異常には通常遺伝子修復酵素によって、変異発生率は数億分の1の確立まで制御されており、遺伝子変異が規定的原因と捉えるには無理があると思われます。

そもそも遺伝子変異が起きるのは何故か。 Rolling Eyes 


◆◆染色体異常
遺伝子異常か染色体異常か賛否両論がありますが、がん細胞は染色体の数や長さなどの異常が必ず起こっているという特徴があります。染色体の分配が上手く行かなければ、当然修復する鋳型もなく、またタンパク質や酵素の働きも変わるため、修復酵素が働く働かない以前に大きな変異を生み出します。

また染色体の分裂は、有糸分裂によって行なわれますが、染色体異常はこの有糸分裂が異常をきたすことによって引き起こされることが最近の研究によって明らかにされてきています。
「染色体の異常な分離ががんを誘発、米クリニックが実験で立証」を参照。

有糸分裂の異常は何故起きるのか。 Rolling Eyes 


◆◆中心体は変異誘発装置
有糸分裂が始まる前には、まず中心体が分裂→複製し2つの中心体が生まれ、その中心体が極移動するところから始まります。そして中心体から紡錘糸を染色体に向けて伸長させ染色体の配分を行ないます。
生物史に興味を持ってもらうシリーズ-3 ~その1.中心体が生命活動の統合役~を参照。

つまり、染色体を均等に分配させるか否かはこの中心体の働きによっており、染色体異常はこの中心体異常ではないかと考えられます。ちなみに、幹細胞の不均等分裂(一つの幹細胞から同じ幹細胞と別の細胞を分裂させる)の仕組みもこの中心体の働きによります。

こう見ると、がん化は中心体異常が根底にあると思われますが、これを中心体異常とみるのか、変異誘発とみるのかが、がん化の意味するところを明らかにするポイントだと思います。なぜならば、中心体は単細胞時代に細胞分裂を司る統合役として、極めて初期段階に安定と変異を両立させる仕組みであり、中心体変異とは、大元から生体機能を組み替えるような、大きな変異を実現させることも可能な仕組みだからです。
【仮説】中心体は「変異誘発装置」ではないかを参照。

がん化は変異可能性の仕組みではないかと捉えられる幾つかの特徴を述べます。


◆◆がん幹細胞仮説
がん細胞の特徴として多分化能と自己複製能をはじめに述べましたが、この能力は幹細胞に非常によく似ています。

人間の体の中には、幹細胞、プロジェニター細胞とよばれる、分化途中の細胞があって、それがいろいろな臓器にフレッシュな細胞を供給しています。幹細胞の分化方向や分裂スピードはニッチ細胞と呼ばれる周辺の細胞と情報交換によって決められており、通常は分裂せず、細胞分裂体細胞の損傷などの異常事態が生じたときに、自己複製と体細胞の不均等分裂を行います。

がん細胞にも、このような幹細胞的性質をもったものがあり、ここが大元になって増殖していくというのががん幹細胞仮設です。幹細胞は細胞を供給する大元なので非常に防御機構が整った細胞ですが、がん細胞が他の組織へ転移できる機能を有しているのもこの幹細胞の性質をもっているからだと考えれば辻褄があいます。

つまり、がん化とは、見方を変えれば万能性を有した幹細胞から変異を誘発している現象とも捉えられます。


◆◆がん細胞が全体の組織に再統合される事例
また、胎児性がん細胞という精巣、卵巣の胚細胞由来のがん細胞は、がん細胞でありながら、色々な細胞に分化するという機能を有しており、ひとつの細胞から神経,膵臓,気管,軟骨,胃,皮膚などの組織ができあがります。実際に、精巣の胚細胞由来のがんが転移先でさまざまな組織に分化してがんが治癒してしまった事例もある様です。 Shocked 


◆◆がん化は、爆弾のような変異加速装置
肉体進化から観念進化へと進化のベクトルを塗り重ねた人類にとって、がん化を進化の可能性とみるのはもちろん行き過ぎた見方だと思います。しかしその一方でがん化とは、万能性を有した幹細胞から再度生体の仕組みを大きく変異させることができる“変異可能性の産物”といえます。

小さな変異は遺伝子の交叉で可能ですが、カンブリア爆発のように急激な機能変化を引き起こすにはこのような中心体由来の変異が必要だったでしょう。がん化の仕組みは、もともと生物が有していた急激な外圧変化に身体の仕組みを大きく変異させる仕組み=「爆弾のような変異加速装置」だと言えるのではないでしょうか。
「原がん細胞」の進化的な意味を参照。


次回は、このようながん細胞をアポトーシスさせるNK細胞が何故登場したのか、その背景を追求します。 m275 

                                                                                        
                                          

trackbacks

trackbackURL:

                                          

comments

生物史から、自然の摂理を読み解く | 免疫って何(7)~NK細胞の標的であるがん細胞とは何?~ meyer-najem.com/hotbag/ http://meyer-najem.com/hotbag/

以上は「るいネット」より

2013年12月 4日 (水)

猪瀬知事のスクープ記事

週刊現代で猪瀬のスクープ記事

ぜひ、週刊現代を購入して読んでみていただきたい。



今週の週刊現代 (本来は月曜日発売。私が読んだのは一部先行発売分)

(平成25年12月14日号)

「さらば猪瀬直樹」特集

38ページ

中段に

猪瀬氏を刑事告発した

市民団体の代表で

元大阪高検公安部長の

三井環氏が語る。
とあり、

「(中略)

借用証は

郵送されてきたと言っていましたが、

折り目ひとつ入っていない。

送られてきた封筒なりの消印を

見せてほしいものです。」

そうまくしたてるうち、

三井氏の電話が鳴って、

取材は一時中断した。

「猪瀬氏を告発したことを知った

特集会関係者からの

情報提供だった」と

三井氏は記者に向きなおった。

「あの借用証は会見前日に書いたもので、

猪瀬氏から、

「個人の借り入れだと口裏あわせてくれ」

「五輪までは知事をやりたいんだ」

と何度も電話があった。

毅氏は、おびえきっているが

徳州会で働く人間はみな、

へきえきしている」

もたらされたのは、

そんな情報だったという。

(中略)

三井氏は続ける。

「これは、公選法の買収ですよ。

いまある材料だけで

十分、逮捕要件を満たしています。

5千万円と額が大きいので

実刑を食らうレベル。

私なら、

猪瀬と、
(中略)
の3氏を即刻逮捕します。

近く、弁護士団体も告発すると聞いています。
とある。」

ぜひ、週刊現代を購入して読んでみていただきたい。

猪瀬によるでたらめの道路公団改革

<本当はでたらめの道路公団改革>
この中で出てくる「償還」という言葉は
道路をつくるための債券を発行してその借金を
返し終わること。
それは全国の高速道路を一本とみなしているため
全国すべての高速道路を建設しおわり
かつその建設のためつくった借金をすべて返し終わることを指す。

そのため、償還というのは、全国の高速道路建設後、借金も
ゼロとなり、一斉に無料開放するということを指す。

つまり償還=一斉無料開放のことである。
それができたのを、猪瀬が嘘を言ってぶっ壊していった過程がよくわかる。
つまり、国民はだまされて「永久有料化」にされてしまったのである。

トンネル崩落の真相
http://www.asyura2.com/12/senkyo140/msg/789.html
でたらめの分割民営化論その1
http://www.asyura2.com/12/test27/msg/553.html
でたらめの分割民営化論その2
http://www.asyura2.com/12/test27/msg/551.html
でたらめの分割民営化論その3
http://www.asyura2.com/12/test27/msg/552.html

タスクフォースの置き土産 JALに、10億円
http://diamond.jp/articles/-/1561

「特殊会社の役員人事に関する当面の対応方針について」
に基づく第三者委員会の評価について
http://www.mlit.go.jp/road/4kou-minei/pdf/20110627_c.pdf#search='%E4%B8%AD%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%AB%98%E9%80%9F%E9%81%93%E8%B7%AF+%E5%AF%8C%E5%B1%B1%E5%92%8C%E5%BD%A6'

「一回でも遅刻したら解雇なんて、法律的にありえません。ああいう報道はどうかなと思います」
http://blogos.com/article/71142/

トンネル事故
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%B9%E5%AD%90%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB%E5%A4%A9%E4%BA%95%E6%9D%BF%E8%90%BD%E4%B8%8B%E4%BA%8B%E6%95%85


戦争産業が自作自演テロをやり日本を戦争に導くためには特定秘密保護法が必要
http://www.asyura2.com/13/senkyo157/msg/190.html

911自作自演テロが「特定秘密」の米国の愛国法にそっくり

日本を戦争に導くには
自作自演テロがなされることは
ほぼ間違いない。

911は結局、あとでわかったが
飛行機が突っ込んでいるのは、
テレビ局のCG映像で合成。

実際のビル崩壊の現場では誰も
飛行機が突っ込んでいるのを目撃していないらしい。

結局行ったのはワールドトレードセンターに
ビル解体業者が
爆発物を仕掛けて
ビル解体を大規模に行い
それを
飛行機が突っ込んだという
CG映像と
やらせの目撃者(のちに死亡)
とで構成されていたらしい。

つまりこの場合、特定秘密とは
米国政府が自作自演でテロをしていて
米国を戦争に導いたことである。


米国でも911事件の前には不●選挙がなされて
ゴアの代わりにブッシュが選ばれた。

日本でも不●選挙がなされて
小沢の代わりに安倍が選ばれた。

そうして政権が、
不●選挙政権で
固められる。

都知事選も不●選挙だったが、

都知事が、東京全体の防災の責任者である。

しかも

大阪市長も

大阪県知事も

不●選挙で選ばれているが

これも大阪の防災の責任者であり

大阪ワールドトレードセンターにわざわざ

移転させることをやっている。

大阪の第三セクターの
港湾局に該当するものは
すでに外資の傘下に入っている。

戦争に日本を引き込むためには

何者かから
「米国が攻撃された」(自作自演)
と同時に
「日本でも同じような自作自演テロ」を
起こすはず。

「ホワイトハウスダウン」
という映画
ホワイトハウスがやられる
映画が
なぜか2作も同時につくられていたが
たぶん、
次はあのホワイトハウス路線だろう。


ホワイトハウスがやられた(実は自作自演)
→集団的自衛権の発動を日本に要請

(集団的自衛権とは、「おれがやられたからお前も報復に参加しろよ。お前、おれの友達だよな?」ということ。
誰か仲間がやられたんだったら集団(友達同士)で報復するのが当たり前だろという
論理。

広島の事件で例えると、女の子同士が金銭問題でいざこざを起こして
強い女性の方から「ひどいこと言われた。お前もやっつけるのに協力しろよ」と言われて参加した
瀬戸タクシーのような役割である。

あの瀬戸タクシーの役割が「集団的自衛権の行使」(誰か友達がやられていたら、お前も協力しろ、お前、友達だろ
と言われて無責任に参加すること。しかもあの場合も「やられている」というのは強い女性のでっちあげだったわけだが)

つまり集団的自衛権とは、集団で自衛するわけだから
「俺がやられたら、お前も報復するのに参加しろよお前、友達だよな」と言われて、それを拒めないことである。

これで問題なのは、強い友達が「俺やられたよ」と自作自演をやられても
見分けがつかない点にある。

ホワイトハウスがやられた(実は自作自演)
→集団的自衛権の発動を日本に要請
→日本でも同じような自作自演テロの何かがおこされる。
→戦争に向かう。
→郵貯を使って、兵器の在庫一掃ができる。
→戦争産業大喜び
→今の政権の面々は感謝を戦争産業からスイス銀行に振り込まれる。
→それを暴こうとする官僚は特定秘密保護法をたてに
 10年の懲役刑


政府自作自演テロの「特定秘密保護法」
http://twitcasting.tv/wasabine

<以下は、選挙ソフトメーカーについて>


選挙ソフトメーカーFソフトが
小沢一郎氏の検察審査委員選定ソフトを
作成していたがそれを
森ゆうこ全議員が
調査している。

恣意的に審査委員を選ぶ方法(悪意がある場合の実証例)
http://my-dream.air-nifty.com/siryou/files/444.pdf  ←重要 必須(要保存)

上記は森ゆうこ前議員の以下のサイトにまとめて
保管されている。

資料 サイト
<検察審査員選定ソフトの場合>
検察審査会
http://my-dream.air-nifty.com/siryou/2012/05/post-72f5.html


https://twitter.com/Black_max__/status/286845329784074241
【株式会社ムサシ】の集計ソフト開発は【富士ソフト】富士ソフトは、
正体不明のロータス投資事業組合の傘下となったサンライズ・テクノロジー社から、
東証コンピュータシステムを買収

以下、Fソフトは、外資が大株主であることがわかる。

株主プロ(大量保有報告書)
http://www.kabupro.jp/code/9749.htm

http://www.ullet.com/%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88/EDINET/page/3/ranking/stock#EDINET/page/4/ranking/stock


http://ryokuentai.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/20111-be26.html?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter
(「月刊ベルダ」(2011年1月号)様より)

検察審査会絡みの富士ソフト
背後に有名元官僚がぞろぞろ

【証券マン・オフレコ座談会】


B 平均年齢が2回も訂正となった検察審査会の「審査員くじ引きソフト」は、
東証1部上場の富士ソフトが製作したらしいね。
民主党参院議員の森裕子が、予算委員会で追及して、ようやくわかった。

C 富士ソフトって、東証の売買システムにも絡んでいるんじゃなかった?

A 絡むどころか、富士ソフトの子会社が、東証コンピュータシステム(TCS)。TCSは、プライムシステムや丸石自転車、
それにリキッド・オーディオ・ジャパン(現ニューディール)など、クセのある企業に翻弄されたあげく、富士ソフト傘下になった。

B 富士ソフトは、みずほインベスターズ証券のシステム子会社だった富士ソフトKCSとエース証券を子会社に持っているよね。
みずほのシステム子会社といえば、ジェイコム株の誤発注を連想するし
(後略)




http://ameblo.jp/kyasutaka1/entry-10762701330.html
ビジネス社から副島隆彦の「中国バブル経済はアメリカに勝つ」が出ています。
副島隆彦は昨年9月14日の民主党代表選挙はアメリカが仕組んだ不正選挙だったと明記してます。


華麗な人脈
http://www.paradigm2020.jp/blogw/1290860080.html


不正選挙訴訟最強の布陣とは
http://www.asyura2.com/13/senkyo152/msg/838.html
※法務相談(5千円~)をすることは重要。

都知事をめぐる金の流れ
http://blog.livedoor.jp/googleyoutube/archives/51830199.html

ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記    ←記事が面白い
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20040221

参院選開票記録 (みどりの党)
http://www.youtube.com/watch?v=xud7xAMTykA


(再掲)※ダイエーのコンピューター会社も勧角証券も数多くの企業がこのFソフトの傘下に入っている。

株主プロ(大量保有報告書)
http://www.kabupro.jp/code/9749.htm

http://www.ullet.com/%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88/EDINET/page/3/ranking/stock#EDINET/page/4/ranking/stock

ゴールドマン、モルガンなど外資が大株主だとわかる。

<以下は一人一票の判決>
7月参院選は無効判決
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131128-00000042-jij-soci

参院選挙は来年1月にやり直しへ


<以下はジョンロックの市民政府二論に書かれていることから市民革命の重要な考えについて>

※あくまで、政府は、国民が主権であるものを、社会契約によって権力をゆだねているのであって
その権力は国民の自然件を害する権利をもたない。したがって現政府のようにいったん
政権に入ったら、国民との社会契約の基盤である憲法を守らないのであれば
国民は社会契約を解除して、その政治を解除する権利をもつこと。つまり抵抗権があるということ。

であるから、今の政権は、国民から何にも支持をうけていないし自然件を阻害するため、即時無効。
今の安倍は総理大臣ではなく、単なるおっさんである。つまり何の正当性ももたないおっさんの連中が
勝手に国民に不利な政治を行い、外資に利益を供与するような政治に狂奔している。



日本国民のためにならない
違憲違法国会は
解散へ

国民の生命を守らず、
財産を不当にとりあげ、
刑罰を恣意的に科す
社会契約の基盤である憲法を守らない。

こういったものは国民主権に違反する
国会であるため

国民はこれを強制的に社会契約を解消する権利をもつ。
したがって衆院、参院とも無効。解散。総選挙へ。

また、国民主権の反映で代議士制度が間接民主主義制度として
あるが、現在は、内閣官房参与という制度があり
これは国会議員でもなんでもない民間人が
勝手に権力を行使しているため違憲無効である。
(国民が選んでいないため国民主権に反する)

内閣官房参与という制度は違憲であり、国会議員でない人物が
やるのはおかしいため廃止。

佐藤優/くにまる13.11.1《完全版》特定秘密法,NSCはまるで陸軍参謀本部の様。
ナチス手口に似てきた。政権は白紙委任状をもらってると勘違いしている!
http://www.youtube.com/watch?v=Hz3mQbBNij8
●NSCは、国家安全保障局という名称は、実態と違う。
 危機管理とは、まったく関係ない組織。
 実態は、国家盗聴局。または国家情報傍受局。
●NSCの役割は、戦争をするということを決定できること。
●ナチスのやり方と似ている。ナチスは、ワイマール憲法を無力化した。
目に見えない憲法をつくった。そのやり方と今の政府はそっくり。
●NSC(国家盗聴局)と、特定秘密保護法で、最悪の組織ができあがる。

徳州会選挙違反は知事・現内閣への汚職に発展!
http://www.youtube.com/watch?v=xdvEhQf7XMg
●有名な現知事が、5千万円をもらっていたが、特捜部の内偵が進んでいるという情報をキャッチしておわてている。
●これも有名な元知事が、3億円。
●内閣にも飛び火している。
http://www.wikileaks.org/tpp/

ウイキリークスによれば

TPPは

著作権を非親告罪化しようとしている。
ネットでコピーアンドペーストすると逮捕されてしまうようになる。
ダウンロードも逮捕。
とんでもない言論弾圧である。
http://www.huffingtonpost.jp/2013/11/14/tpp-copyright_n_4271586.html?utm_hp_ref=tw


以下は早急に日本語訳にしないといけない。
TPPはインターネット弾圧をしようとしているという話である。

Today, 13 November 2013, WikiLeaks released the secret negotiated draft text for the entire TPP (Trans-Pacific Partnership) Intellectual Property Rights Chapter. (知的財産権)

The TPP is the largest-ever economic treaty, encompassing nations representing more than 40 per cent of the world’s GDP.

The WikiLeaks release of the text comes ahead of the decisive TPP Chief Negotiators summit in Salt Lake City, Utah, on 19-24 November 2013.

The chapter published by WikiLeaks is perhaps the most controversial chapter of the

TPP due to its wide-ranging effects on

medicines,(医薬品)

publishers, (出版)

internet services, (インターネットサービス)

civil liberties (市民の自由)

and biological patents.
(生物学的パテント)

Significantly, the released text includes the negotiation positions and disagreements between all 12 prospective member states.

The TPP is the forerunner to the equally secret US-EU pact TTIP (Transatlantic Trade and Investment Partnership), for which President Obama initiated US-EU negotiations in January 2013.

Together, the TPP and TTIP will cover more than 60 per cent of global GDP. Read full press release here


https://wikileaks.org/tpp/pressrelease.html


知的財産部門

https://wikileaks.org/tpp/#start


借用証は昨日あわててつくったのか?と不正選挙と日本の実態
http://www.asyura2.com/13/senkyo156/msg/904.html  

猪瀬によるでたらめの道路公団改革

<本当はでたらめの道路公団改革>
この中で出てくる「償還」という言葉は
道路をつくるための債券を発行してその借金を
返し終わること。
それは全国の高速道路を一本とみなしているため
全国すべての高速道路を建設しおわり
かつその建設のためつくった借金をすべて返し終わることを指す。

そのため、償還というのは、全国の高速道路建設後、借金も
ゼロとなり、一斉に無料開放するということを指す。

つまり償還=一斉無料開放のことである。
それができたのを、猪瀬が嘘を言ってぶっ壊していった過程がよくわかる。
つまり、国民はだまされて「永久有料化」にされてしまったのである。

トンネル崩落の真相
http://www.asyura2.com/12/senkyo140/msg/789.html
でたらめの分割民営化論その1
http://www.asyura2.com/12/test27/msg/553.html
でたらめの分割民営化論その2
http://www.asyura2.com/12/test27/msg/551.html
でたらめの分割民営化論その3
http://www.asyura2.com/12/test27/msg/552.html




道路公団民営化の真実1
http://www.asyura2.com/12/test27/msg/569.html
道路公団民営化の真実2
http://www.asyura2.com/12/test27/msg/570.html
道路公団民営化の真実3
http://www.asyura2.com/12/test27/msg/571.html
道路公団民営化の真実4
http://www.asyura2.com/12/test27/msg/572.html
道路公団民営化の真実5
http://www.asyura2.com/12/test27/msg/573.html
道路公団民営化の真実6
http://www.asyura2.com/12/test27/msg/574.html
道路公団民営化の真実7(損失いかばかりかをうれう)
http://www.asyura2.com/12/test27/msg/575.html
道路公団民営化の真実8
http://www.asyura2.com/12/test27/msg/576.html
道路公団民営化の真実9(それは知性の敗退)
http://www.asyura2.com/12/test27/msg/577.html
道路公団民営化の真実10(グローバル時代でも高速道路は必要)
http://www.asyura2.com/12/test27/msg/578.html
道路公団民営化の真実11
http://www.asyura2.com/12/test27/msg/579.html

以上は「小野寺光一氏」ブログより

今の日本は相当乱れています。どうにもならなくなってきているようです。世紀末です。以上

こっそり公表、福島第一原発「破損燃料80体」の衝撃

こっそり公表 福島第1原発「破損燃料80体!」の衝撃 (日刊ゲンダイ) 
http://www.asyura2.com/13/genpatu34/msg/756.html

投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 11 月 18 日 21:10:01: igsppGRN/E9PQ

こっそり公表 福島第1原発「破損燃料80体!」の衝撃
http://ch.nicovideo.jp/nk-gendai/blomaga/ar393466
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-10307.html
2013/11/18 日刊ゲンダイ

 福島第1原発4号機で、きょう(18日)午後、使用済み燃料プールからの「核燃料棒」の取り出し作業が始まった。使用済み燃料1331体と未使用燃料202体の計1533体を輸送容器(キャスク)に移し、敷地内の共用プールに運ぶ計画。東電は「万全の対策を講じた」と自信マンマンだが、公表された作業資料にはゾッとする“新事実”が書かれている。

〈漏えい等を確認した燃料の取扱い〉――。15日に明らかになった燃料取り出し作業をめぐる「安全対策」資料にはこんな文言が出てくる。“漏えい等を確認した燃料”とは、過去の作業で変形や破損が確認された破損燃料のこと。これがナント、1号機で70体、2号機は3体、3号機は4体、4号機は3体と記されているのだ。

 破損燃料がどれほど危険なのかは、02年に福島第1原発運転開始30周年を記念して作られた文集を見れば分かる。

「作業員の証言として、『燃料破損は、放射能の高い核分裂生成物が、原子炉水中に漏れ出て(るため)原子炉まわりの保守点検作業時に(の)被曝が大きく、作業が困難』とあります。つまり、破損燃料は1体でも、取り扱いが難しい。それが福島第1原発では、80体もあるというワケです」(経産省担当記者)

 こんな重要な事実が取り出し作業の開始直前になってシレッと公表されるとは呆れた話だ。しかも、破損燃料をどうやって取り出し、運ぶかはまったく不明。原子力安全基盤機構が「輸送技術調査」の入札を公告したのは15日だ。今ごろ調査するというのだから、お粗末過ぎる。

 原子炉格納容器の設計に携わっていた元東芝技術者の後藤政志氏はこう言う。

「一般論でいえば、破損燃料は破損した箇所から放射能が漏れるため、ほかの燃料と同じ扱いはできません。当然、通常のキャスクに納めることは難しいでしょう。まずは破損の状態を確認し、場合によっては専用のキャスクが必要になるかもしれない。いずれにしても工程通りに作業を進めるのは難しいでしょう」

 燃料の取り出し作業は、政府・東電が「廃炉作業の一歩目」と位置づける重大な工程だ。ドロ縄式でやり過ごせるとは思えない。ここがつまずけば、日本は暴走を続ける原発と心中だ。

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
01. 2013年11月18日 21:52:10 : heVtmrgEsA
・・・・渡辺恒三の甥である佐藤雄平福島県知事は、CIAのエージェントとして知られており、福島原発へのMOX燃料導入を推進した。

02. 佐助 2013年11月18日 22:36:45 : YZ1JBFFO77mpI : 2AYIRQbqkw
原発事故が発生するたび、反原発・脱原発の声が吹き上がる。その共通のキーワードは「不安」だ。不安心理だけでは解決できない。原発のどこが科学的な欠陥をもち、本当に安全な原発設計はできるのか?を知らないと、日本を放射能汚染列島化させてしまう。

沢山の陽子を核にもつ原子は、電子を激突させなくても自然崩壊し他の原子となる。ウラニウムは自然崩壊しセシウムとプルトニウムになる。電子を激突させると崩壊は加速され原子爆弾のように大量に殺傷破壊させる。

ウラニウムを使用されていない燃料棒は自然崩壊を遅延させるため混ぜ物にしている。だから、混ぜ物を結合させる水素が発生するため、水素爆発や高温の熱での蒸気爆発が避けられない。キズものだと数十倍の放射能が放出される。燃料棒は分子レべルでは、プラスとマイナスで分離する。そして共鳴共振振動数が一致すれば結合/不一致になれば分離する。従って想定外の腐食・穿孔・発熱事故を発生させ数十倍の放射能がでることになる。数十倍の放射能が常時大気に放出されることになる。そして希釈や薄められるからまた安全だというのか。

使用ズミの核燃料処理も考えずに各国が原発計画する最大の理由は何か? 本当の危機は、3・11 の原発大事故の水素や蒸気爆発と放射漏れを、地震と津波の天災のセイにしているため見えない。使用ズミ核燃料棒の自己溶解(メルトダウン)は絶対発生しない、と断言していた原子物理学者を信じている政府とマスコミ,だが、メルトダウンした燃料棒は、絶対破壊されない容器の底に穴を開け地下の土台を数千度の高熱で破壊しているではないか。地下水から想定される数十倍の放射能が漏出されている。自己崩壊しても危険な原子に分解されない放射性物質を燃料に使わないから悲劇が発生する。もう情けないというかあきれてしまう。マニアルも二次三次安全対策もない原発を稼働していたとは,信じられない。現場で働く人たちは危険予知訓練しているのだろうか。メチャクチヤではないか。


03. 2013年11月18日 23:41:27 : FfzzRIbxkp
1号機で70体も破損してますか。
破損の程度は、上半分がぶっとんでいるとか。

1号機と3号機の爆発後の映像があまりにも悲惨なんです。

プールの上のクレーンが、4号機につけたばかりの立派なクレーンを見ればわかりますが、あれが粉々に吹っ飛んでいる映像なんです。

あのクレーンがぶっとぶ爆発で、人の被害が本当になかったのでしょうか。

2011年は東日本大震災だけで消防殉職者が239名も出ています。
( 平成22年度で8名。 平成21年度で7名。)
フクイチの消火活動に当たった消防職員の方々はご無事なのでしょうか。


04. 不乱坊 2013年11月19日 05:06:07 : kbTBOGSw0930o : unclxEEJx2
>過去の作業で変形や破損が確認された破損燃料のこと。これがナント、1号機で70体、
これを初めて聞いた時の違和感を、うまくまとめられなかった。整理して考えなおしてみた。
つまり3.11以前にも、70体もの超危険物を生み出していたのに、
3.11の時、なぜ1号機が動いていたんだろう、ということ。不良機械なのに。
>こんな重要な事実が取り出し作業の開始直前になってシレッと公表されるとは呆れた話だ。
危険な物を生み出しているのに、そのことにマヒしてしまっているのか。
なんか、まだうまく言い表せなくて、もどかしい。
怒りを通り越す、というのか、怒り続けることに疲れてしまいそうだ。

ここで閑話(いつもの事?)。役に立たない奴を木偶の坊(でくのぼう)という。
役立たずの「技術」を「デクノロジー」(木偶ノロジー)と呼ぶのはどうかな。
出来悪いのは「デキワルジー」(出来悪じー)、もたつくのは「ウスノロジー」(まんまや)、
ええかげんなの「テキトロジー」(適当ろじー、苦しいか)。
クリステルちゃん風に言えないかな。「デ・ク・ノ・ロ・ジ」。海外向けのシャレにはならんよなあ。


05. 2013年11月19日 07:14:40 : E4bT3Bpr2w

Leaking part of reactor1 is made of “poly vinyl chloride”
( http://fukushima-diary.com/2013/11/leaking-part-of-reactor1-is-made-of-poly-vinyl-chloride )

冷却水が漏れている1号機のサンドクッションドレン管は、何とポリ塩化ビニル製。もはや笑うしかない。


06. 2013年11月19日 10:32:18 : cZ1kOwgckA
スリーマイル原発事故より、程度は軽いけれど、燃料棒の一部を露出する事故があって損傷したと考えている。

これと符合しないだろうか?

>内部告発 1号機は1980年以前から壊れていた!!  とある原発の溶融貫通

http://www.asyura2.com/13/genpatu34/msg/734.html


07. 2013年11月19日 12:00:53 : rGLrcHsUes
破損燃料棒からは、放射能漏れが起っているはずだ。今は冷却水を汚染しそれは海へ
と結局は流出させるのだろう。

数十万年保管しなくてはならない使用済み燃料だ。いったいどこへどうやって持って
いくのか。またかりにそれがなんとかできても、汚染核廃棄物をきりなく作り続ける
ことになる。


08. 2013年11月19日 21:44:03 : H0MotHM7GI
真面目に考えて損したー
燃料は結局残っちゃう感じ?
やろうと思えばやれるけど

09. 2013年11月19日 23:02:42 : H0MotHM7GI
動かせるけど置いておく施設はないってことだよね
ここに仮置場つくりますっていったら他の電力会社みんなゲロリそうだけど

10. 2013年11月19日 23:39:48 : 3UZk6WQJKo
第四号機の使用済み核燃料、震災前に既に破損/ロイター(11月14日)

福島原発事故で倒壊した福島第一原発・第四号機の使用済み核燃料のうちの3ロットは、事故以前に既に破損していた。これらの破損使用済み燃料は非常に高い放射線量を放出しており、他の燃料取り出しに使用する大型輸送容器では移動が不可能と指摘されている。東電が8月に公表した11ページにわたる情報シートの末尾に記載されていた。

事故以前に破損していたロットの一つは、1982年というはるか昔、移動の際の取り扱いミスにより破損していた。2010年4月に東電が行った発表では、他の2つの使用済み燃料はワイヤーにひっかかり小さな割れ目が生じるとともに放射線漏れが確認された。これらの破損使用済み燃料の存在は、福島の地元紙が11月13日(水)に報じたことをきっかけに明らかとなった。

今回東電が取り出しを行う危険な約400トンの使用済み核燃料は少しの変化にも影響を受けるため、細心の注意を要する危険な作業となる見込み。使用済み核燃料の各ロットが放出する放射線量は、1945年に広島に落とされた原爆の10倍に相当する。

(抜粋、一部編集)

●元の記事:「福島第一原発の燃料の一部、2011年の事故以前に破損」/ロイター(11月14日)
(« Some spent fuel rods at Fukushima were damaged before 2011 disaster Reuters »)
http://www.reuters.com/article/2013/11/14/japan-fukushima-removal-idUSL4N0IZ0TR20131114

http://franceneko.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/1114-08b9.html


11. 2013年11月20日 00:41:22 : qXSod70BBQ
東電マネーに贅肉をふるわせて喜悦の表情を浮かべる自民党幹事長の石破は、核のゴミの処理場さえ確定すれば、小泉元首相の言う原発不要論に対抗する論理性をもつと話しています。
しかし、小泉氏はもともと、原子力にたよるエネルギー政策は破綻していると断じ、その一例として核廃棄物処分場を決められない現実の科学技術を直視しない政治家を“無責任”と論じたのであり、原発はすべてにおいて人智を越える災厄をもたらすので止めようという、至極当たり前なことを当初から言ってきました(一般国民にはそう伝わっています)。


12. 2013年11月20日 04:39:52 : Fbrymlivsk
取り出した燃料棒は、フク1周辺の30km周囲にミサイル攻撃に耐えうる超頑丈な施設というより要塞を作って、周囲に自衛隊基地を作りテロの脅威からガードさせて日本がなくなるまで見守るしかない。
十分に冷えていれば保管は可能だ。どのみち、農業漁業は当然として人が住むところじゃなくなった。

他の原発については、口蹄疫の再開条件に習うと、畜産を再開する条件は、再度発生した場合直ちに埋設できる用地を用意する事だった。
それにならえば、原発やるからには核爆発も想定し、人が住めなくなる汚染範囲を想定し、全住民に補償する家や土地、インフラを含めた街の代替地を用意してからでないと原発再稼働はできないってことになるよね? 海への流出、地下水への影響も1F事故で予見可能なので、もう一つ太平洋を用意しなきゃならない。と考えて行くと、再稼働は無理なんだよ。

2017年から安いシェ-ルガスの大量輸入の見込みがついた。ロシアからパイプラインを引いて天然ガスを安価に買い入れた方が、発電コストは安くあがる。

技術的にはエネルギー政策に不安はない。核リサイクル計画の切り札だったもんじゅはプロジェクトスタートは1968年だよ。で、未だに実用化のめどが立たず、発電ゼロでも1日に5500万円かかる。開発困難を理由にアメリカ、イギリス、フランスなどみんな高速増殖炉はやめてる。なにより地震で壊れたら1Fの比じゃない被害になる。というわけで、石破さんや安倍さん、そのバックの共和党勢力がどういおうが核エネルギーは詰んでるんだよ。


13. 2013年11月20日 17:26:05 : lNPVqNy0Vs
他の原発に破損燃料は無いのか?

隠してないか?

大至急報告させよ!
大至急明らかにせよ!

柏崎刈羽には無いのか? 

日本にある50機の原発すべてについて報告させるべきだ。

以上は「阿修羅」より

福島原発の状況は末期的症状にあるようです。  以上

食品パッケージの裏面写真を集めたサイト

    トウバンジャン1

    S&B 李錦記 豆板醤・豆鼓醤

      ■メーカー:エスビー(S&B)   ■商品名:李錦記 豆板醤(トウバンジャン)■商品名:李錦記 豆鼓醤(トウチジャン)   ■購入都道府県:東京都   ■李錦記 豆板醤 [...]

    ベラエミリアトマト1

    ベラエミリア パスタソースシリーズ

      ■メーカー:ベラエミリア(イタリア)   ■商品名:(パスタソース) ・トマト&マッシュルーム(290g) ・トマト&リコッタ(290g) ・マスカルポーネ(290g) &nbsp [...]

    ラー油1

    かどや らー油

      ■メーカー:かどや   ■商品名:(ごま)らー油 (45g)   ■購入都道府県:東京都(通販店舗)   ■表面 ■裏面   ■参考情報その2:楽天での取扱店(一例) [...]

    アスパラ1

    ヴィルー ホワイトアスパラガス

      ■メーカー:ヴィルー   ■商品名:ホワイトアスパラガス(330g)   ■購入都道府県:大阪府(通販店舗)   ■参考情報:原産国はペルーです   →楽天で「ヴィル [...]

    鶏バジル1

    鶏肉のバジル炒め(タイ産):レトルト

      ■メーカー:Octa Foods(タイ) ■輸入者:ドーバーフィールド   ■商品名:鶏肉のバジル炒め(180g)   ■購入都道府県:福岡県(通販店舗)   ■参考情報:表面 [...]

    明治クリスピーホイップ1

    明治 クリピーズ ホイップサンドチョコレート

      ■メーカー:明治   ■商品名:クリピーズ ホイップサンドチョコレート   ■購入都道府県:島根県(通販店舗)   ■参考情報:製造所固有記号の「4」は埼玉県(坂戸工場)です。 [...]

    李錦記鶏がら1

    S&B 李錦記 鶏がらスープの素

      ■メーカー:エスビー食品   ■商品名:李錦記 鶏がらスープの素 (120g)   ■購入都道府県:福岡県(通販店舗)   ■参考情報:下記写真では見えにくく恐縮ですが、原産国 [...]

    コーン1

    スペシャルセレクト ホールカーネル スイートコーン

      ■商品名:スペシャルセレクト ホールカーネル スイートコーン(410g)   ■購入都道府県:大阪府(通販店舗)   ■表面 ■裏面    皆さまからの情報提供もお待ちしていま [...]

    タイ米1

    タイ香り米

      ■商品名:タイ香り米(タイ国産米)   ■購入都道府県:東京都   ■表面 ■裏面    皆さまからの情報提供もお待ちしています!→送信フォームはこちら   &nbs [...]

    ハウス七味1

    ハウス 七味唐がらし

      ■メーカー:ハウス食品   ■商品名:七味唐がらし   ■購入都道府県:大阪府(通販店舗)   ■参考情報: これは一つ前?のパッケージのようで、製造所固有記号の記載がありませ [...]

    磯葉1

    理研ビタミン カットわかめ磯葉

      ■メーカー:理研ビタミン   ■商品名:カットわかめ磯葉(200g)   ■購入都道府県:東京都   ■参考情報: 理研のカットわかめにはいくつが種類がありますが、「磯葉」は業 [...]

    クリスタルガイザー2

    クリスタルガイザー(シャスタ水源・ケンコーコム限定)

      ■商品名:クリスタルガイザー(シャスタ水源)~ケンコーコム限定品   ■参考:クリスタルガイザー(シャスタ水源)~ケンコーコム限定品の販売店 ケンコーコムのほかに、楽天24でも扱っています(送料込 [...]

    西福ほうじ茶1

    西福製茶 ほうじ茶ティーバッグ

      ■メーカー:西福製茶   ■商品名:西福製茶 ほうじ茶ティーバッグ   ■購入都道府県:福岡県(通販店舗)   ■参考情報:九州産茶葉使用。 →ケンコーコムに、西福製茶の九州産 [...]

    大山みどり1

    長田茶店 大山みどり(ほうじ茶・ティーバッグ)

      ■メーカー:長田茶店   ■商品名:大山みどり(ほうじ茶・ティーバッグ) 3g×12   ■購入都道府県:福岡県(通販店舗)   ■参考情報:鳥取県産の茶葉使用。ペットボトルも [...]

    四季のつゆ2倍1

    ニビシ 四季のつゆ かつお味(濃厚2倍)

      ■メーカー:ニビシ   ■商品名:四季のつゆ かつお味 (濃厚2倍 360ml) →楽天でニビシ「四季のつゆ かつお味(濃厚2倍)の最安値を探す →ニビシ「四季のつゆ かつお味(ストレート)」:薄 [...]

    香菜1

    エスビー 菜館 香菜

      ■メーカー:エスビー   ■商品名:菜館 香菜(1.5g) →楽天で「エスビー菜館 香菜」の最安値を探す   ■購入都道府県:福岡県(通販店舗)   ■参考情報:製造所固有記号 [...]

    秘密保護法は、最高裁の判断で無効になる?

    秘密保護法は、最高裁の判断で無効になる?
    イメージ 1
     
    果たして、最高裁は動くのか?
     
    この法律って違憲だといわれてますが、憲法改正の場合
    国民投票しないといけないと書いてあるよね?!
    日本国憲法第96条第1項は、憲法の改正のためには、
    「各議院の総議員の3分の2以上の賛成で、国会が、これを発議し、
    国民に提案してその承認を経なければならない。
    この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行われる投票に
    おいて、その過半数の賛成を必要とする」旨を規定しており、
    憲法を改正するためには、国会における決議のみならず、
    国民への提案とその承認の手続を必要とする旨が憲法上規定されている。
    ところが、具体的な手続については憲法上規定されておらず、
    改正を実現するためには法律により国民投票等に関する規定を定める
    必要があると考えられた。本法はその規定に関するものである。
    あと他にも同様のことを見かけましたが、アメリカに迫られてたんですよね↓
    イメージ 2
    フリージャーナリストの岩上さんもアメリカと言ってる、
    詳しい人ほど戦争の道具を懸念している↓
    イメージ 3
    一番のスパイ天国は国会の中。
     
    庶民がそんな重要機密知ってるわけないじゃん。
    おそらく、目的果たす前に国民をも、
    黙らせておく法律が事前に必要ってことなんでしょね・・・。
    以上は「模型飛機」より
    米国は「9.11テロ」で権力犯罪を犯していますのでこれを隠蔽する必要性もあるのでしょう。酷い事です。      以上

    免疫って何? 6、NK細胞の働き

    免疫って何(6)NK細胞の働き

                
     

    NK%E7%B4%B0%E8%83%9E.jpg
      
    今回から3回にわたって、NK細胞(ナチュラルキラー細胞)について特集します。
      
    NK細胞は、1975年に発見されたばかりの免疫細胞で、まだ未解明のことも多いようです。免疫機能を病気の治療や健康に役立てる「免疫療法」でも、このNK細胞が注目されています。
      
    NK細胞は、マクロファージと同じ「自然免疫」(私たちが生まれた時から備え持っている免疫)ですが、「血球系」のマクロファージとは異なり、(獲得免疫である)B細胞やT細胞と同様「リンパ球系」の免疫細胞です。
    m162 全体の中での位置づけは、こちらを参照 m117  『免疫って何(2)~免疫の概要~』
      
    まずは、その基本的な働きについて、見ていくことにしましょう m034 
       
    その前に、応援のクリックをお願いします m092 
    ブログランキング・人気ブログランキングへ 
    にほんブログ村 科学ブログへ 

    ありがとうございます m036 

         にほんブログ村 科学ブログへ                                             

      
    ■NK細胞は、何をしているの?
      
    その基本的な働きについて、『免疫プラザ』から引用します。
      

    ナチュラルキラー細胞(NK細胞)の役割と働き

    ・ナチュラルキラー細胞は、先天性の免疫系統すなわち自然免疫系に属します。ナチュラルキラー細胞の攻撃目標は、「非自己」と「変質した自己」、つまり自分の体の一部と認識する印のない細胞です。バクテリアやウィルスなどの異物細胞には自己認識印はないし、ガン細胞など「変質した自己」は自己認識印を失う場合が多くあり、このような自己認識印のない細胞すべてを、ナチュラルキラー細胞は常に攻撃します。ナチュラルキラー細胞は国防軍と同様、外国の侵入から国を守ることと国内の治安を守る役割を果たすのと同じく、自分の体の外敵および内敵を攻撃撲滅します。

    ナチュラルキラー細胞(NK細胞)は文字通り生まれついての殺し屋。殺傷力が高く、常に体内を独自でパトロールし、ガン細胞やインフルエンザなど、ウイルス感染細胞や細菌を見つけると、単独で直接殺してしまう。

    ②ナチュラルキラー細胞が欠乏すると、ガン、後天性・先天性免疫不全症状、慢性疾患、感染症、自己免疫疾患、遺伝子疾患、行為障害などの疾病に罹りやすい。

    ③ナチュラルキラー細胞の活動があまり活発でない若者はガンに罹り易い傾向があり、加齢と共にナチュラルキラー細胞は減退、病原体を攻撃する機能も衰える。

    ④ストレス・慢性的ストレスによる倦怠感・身体的損傷は免疫不全をもたらし、ナチュラルキラー細胞の活動は抑制される。ストレスに継続的にさらされると、ナチュラルキラー細胞の活動が停滞しガンなどの進行が加速され、他の免疫機能に影響をおよぼす。

    ⑤ナチュラル細胞の活動が鈍くなると、重度の慢性疲労免疫機能障害症候群(CFIDS=慢性疲労症候群)を経験する頻度が高くなる。

    ⑥ナチュラルキラー細胞が十分機能しない場合、他の免疫系統も機能することができなくなる。


      
    NK細胞はガンを殺す(正確には、自殺=アポトーシスを促す)。ここが大きな注目点です! ガンと言えば、病院で手術するしかないと思われている方も少なくないと思いますが、実はガン細胞は、健康な人の身体でも日々発生しているのです。NK細胞が退治してくれているから、健康でいられる、逆に免疫力で太刀打ちできなかったものが、腫瘍となって拡大するのです。
    m162 『癌と体温』
      
      
    ■NK細胞は、どうやってガンを見分けるの?
      
    『役に立つ薬の情報~専門薬学』から引用します。
     

    NK細胞は腫瘍細胞などを傷害する作用がある。NK細胞にはNK活性化レセプターがあり、標的細胞の糖タンパクや糖鎖などを認識して細胞を破壊する。このときキラーT細胞のときと同じように、パーフォリンとグランザイムを放出してアポトーシスを引き起こさせる。

    ただし、正常細胞にも糖タンパクや糖鎖は存在する。そのため、正常細胞と異常細胞を正確に見極めないといけない。この見極めに用いられるのがMHCクラスⅠ分子である。

    NK活性化レセプターと糖タンパクなどが結合しても、細胞表面にMHCクラスⅠ分子が存在するとNK細胞のキラー阻止レセプターに作用してアポトーシスを抑制する。

    ほとんどの正常細胞ではMHCクラスⅠ分子が発現しているため、NK細胞の標的とはならない。しかし、がん細胞などの異常細胞ではMHCクラスⅠ分子が減少または消失している。MHCクラスⅠ/キラー阻止レセプターによる作用がないため、NK細胞がその細胞に対して傷害を行う。


     
    要するに、細胞に発現している糖タンパク「MHCクラスⅠ分子」を見て、正常な細胞か否かを見極めているのです。
     
    ガン細胞を見つけて、殺す(正確にはアポトーシスを促す)NK細胞は、今から約5.5億年前、勅皮動物(ヒトデ、ウニ、ナマコ等)の段階で登場しています。
    m162  『免疫って何(3)~マクロファージ、NK細胞、T、B細胞はいつから登場したのか?~』
     
    ひとつ間違えば、自分の同類(正常細胞)をも殺していまいかねないような危険な殺傷能力を持つNK細胞がなぜ、この時代に登場し生き残ったのでしょうか?
     
    次回からは、この謎(NK細胞の起源)に迫りたいと思います。
    そのためにまず、NK細胞が標的とするガン細胞について、その正体に迫ります。
     
    どうぞお楽しみに Very Happy 

    ※冒頭の画像は「オピ研」様からお借りしました。

     
      以上は「るいネット」より
     

    2013年12月 3日 (火)

    富士ソフト特別顧問の谷内正太郎が初代NSA局長に就任

    富士ソフト特別顧問の谷内正太郎が初代NSA局長に就任

     昨日、参院本会議で国家安全保障会議(日本版NSC)創設関連法案が成立し、年内にも始動するそうです。米国のNSCの猿真似で、スノーデン氏のスッパ抜きで悪名を轟かした米国NSA(国家安全保障局)に倣って、日本版NSAも設置されます。

     とは言え、諜報能力を著しく欠いていますから、名前だけは一人前でもその中身はお寒い限り。米国のNSAのような悪事はとても出来ません。まあ、その点は安心なのですが、スパイごっこのために税金が浪費されたら国民は堪りません。

     初代の国家安全保障局の局長には、元外務次官の谷内正太郎内閣官房参与が就任する予定で、この人はもちろん、安倍チャンのお友だちです。当然、問題があるわけで、既に悪評紛々の有り様ゆえ、菅官房長官は白紙に戻すことも考えているようです。

     「日刊ゲンダイ」は、昨日付で次のように報じています。(http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-10372.html)

       日本版NSC きょう成立で年内始動

    きょう(27日)の参院本会議で、国家安全保障会議(日本版NSC)創設関連法案が成立。政府は12月上旬にも人事異動を発令する予定で、日本版NSCは年内に事実上始動する。

    すでに安保局長には元外務次官の谷内正太郎内閣官房参与、担当補佐官には参院議員の礒崎陽輔首相補佐官が内定したと報じられていたが、ここへきて、局長人事が“白紙”に戻ったという説が永田町で流れている。

    「菅官房長官が難色を示しているそうなんです。局長人事で名前が出てから、週刊誌などで谷内氏の金満ぶりが次々と報じられた。東電や鹿島などの顧問をして月に数百万円の報酬を得ていることや、カジノ利権を狙うパチンコ業者との“密接交際”、さらには外務省の取引先に天下って利益誘導をした疑いがあることなどです。谷内氏の天下り問題でNSCの門出にケチをつけたくないのでしょう」(全国紙の官邸担当記者)

    法案成立前に人事情報が新聞に載ったことも、菅は面白くないらしい。

    「局長から審議官にいたるまでの詳細な人事案が漏れたことに菅官房長官はカンカンで、『人事は差し替える』と言い出し、世耕官房副長官に犯人捜しを命じた。ただ、実務統括の審議官に内定している林肇氏は第1次安倍内閣の首相秘書官で、スゲ替えたら安倍首相が怒る。局長ポストも、谷内氏は首相たっての希望ですから、代わる適任者が今から見つかるとは思えませんが」(ジャーナリスト・歳川隆雄氏)

    世耕は、参院特別委で「関わりうる立場にある関係者」の34人から聞き取り調査をしたと言っていたが、結局、情報漏洩者は見つけられなかった。秘密保護法案が成立すれば、この“犯人”も罰せられるのか。悪法を国民に強制する前に、まずは自分たち官邸の秘密保護態勢をキッチリさせた方がいい。
     (下線は引用者による)

     官邸の人事情報すら管理できず、漏洩した犯人も突き止められないというのですから情けない。NSCなんてちゃんちゃら可笑しいと言わざるを得ません。

     週刊誌の情報は確認していませんが、谷内氏は悪徳官僚を絵に書いたような人物で、こんな人をトップに据えたらマスコミの餌食になるのは必定です。安倍の不徳の致すところですが、不徳の何たるかを弁えない人に何を言っても仕方ありません。こういうスキャンダルを封じるのが、特定秘密保護法案の役割なのでしょう。本当は真に低レベルな話なんです。

     谷内氏が抱える爆弾は外のところにあって、小野寺光一氏が本日付メルマガで指摘しています。(http://archive.mag2.com/0000154606/index.html)

     ムサシという会社が選挙システムを専ら受注していて、そのシステムを使って不正選挙を行っているのではないかという疑惑があるのですが、この会社からソフトを受注しているのが「富士ソフト」という会社です。

     この顛末はよく知られていますが、問題は谷内正太郎がこの富士ソフトの特別顧問に就任していることはです。(今現在も就任しているかどうかは不明) これは非常に怪しい。

     谷内のいる富士ソフトを使って不正選挙を行い、それで自公が選挙でバカ勝ちし、その見返りとして初代NSA局長に就任というシナリオが考えられるからです。これがバレたら大変なことになりますから、菅が難色を示すのも当然です。

     記事にあるように安倍の肝煎りの人事ですから、内定通りとなることでしょう。特定秘密保護法案は今国会で成立してしまうでしょうが、即日施行ということになれば、この一大疑惑も蓋をされることになります。スッパ抜きを行うなら今の内で、関係者の奮起に期待したいと思います。
    関連記事
    以上は「陽光堂主人の読書日記」より
    安倍内閣のどす黒い裏面です。                     以上
    FC2 Management

    「秘密保護法案」「ブロガー処罰、政府否定せず」ネット言論の弾圧が現実に

    【秘密保護法案】 『ブロガー処罰 政府否定せず』 ~ネット言論の弾圧が現実に~

    2013年11月19日 | Weblog

    既にご存知の方も多いかと思うが、11月14日に行なわれた「衆院国家安全保障特別委員会」にて、内閣官房審議官の鈴木良之が「秘密保護法案の解釈上、新聞・出版等の関係者以外の者が、何万人も来場者があるブログにて時事評論をすることは処罰対象となる」と明言した。

    即ち、報道関連や雑誌の記者以外の小市民がネット上で「特定秘密」にあたる内容を書き立てることは、公権力による言論弾圧を受けるということである。

    以下に同内容を報じた「しんぶん赤旗」記事(11/15)の切り抜き画像と同記事の書き起こしを記したが、これをご覧いただければお解りのように、今や国家権力はここまで”むき出し”に国民に対する思想弾圧・言論統制を行なうことを明言しているのである。

    このトンでも発言については、以下の「衆議院インターネット審議中継」の動画(※3時間00分経過辺り)でも確認できるので是非ともご確認いただきたいが、これまで本ブログにて指摘してきた「秘密保護法案」の本質が国民の思想弾圧・言論統制にあることを如実に表す内容である。

    この俄かに信じ難いやり取りを確認した後、数日間、その後の動きを注視していたが、驚いたことにこの「ブロガー処罰」発言は何ら問題にされることなく完全にスルーとされ、「秘密保護法案」と言えば、あくまで”法案成立ありき”の空気感の中、連日のように「第三者機関の設置」「慎重な議論」との論調一辺倒の状況である。

    それにしても、防衛省の鈴木良之が示した処罰の条件が「不特定多数の人が閲覧可能」「客観的事実を事実として継続的に知らせる内容」「『出版又は報道の業務に従事する者』に該当しないブロガー」ということになると、これまで「ネット言論」をリードしてきた著名ブログは軒並みアウトということであり、本ブログも限りなくアウトということであろう。

    この「ブロガー処罰」発言に関して、”沈黙”が意味する所は非常に危険なシグナルであると判断される故、本ブログの更新を暫し停止し、今後についてどうするのかを見極めたいと思う次第である。

    「ブログ更新停止」となると、これまでご支援いただいた皆様から様々なご意見があるであろうが、ここまで書き綴ってきた”重み”については自分自身が一番強く認識しているつもりである故、何卒ご理解をいただければ幸甚である。

    いよいよ暗黒面の帳(とばり)が舞い降りたことを痛感する次第である。



    ◆ブロガー処罰 政府否定せず
     2013.11.15 しんぶん赤旗(※書き起こし)

    ブログ(簡易ホームページ)で時事評論などをする人(ブロガー)が「秘密保護法案」の対象となり処罰される可能性について、内閣官房の鈴木良之審議官は14日の衆院国家安全保障特別委員会で「個別具体的な状況での判断が必要で一義的に答えることは困難だ」と述べ、否定しませんでした。公明・国重徹氏への答弁。

    鈴木審議官は「ブログが不特定多数の人が閲覧でき、客観的事実を事実として知らせることを内容とし、ブログに(記事を)掲載している者が継続的に行ってるような場合には、(秘密保護法案の)『出版又は報道の業務に従事する者』に該当する場合がある」と述べました。

    行政機関が特定のブロガーを「出版又は報道の業務に従事する者」に該当しないと判断とした場合、処罰対象となることが明らかになりました。

    http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=43212&media_type=fp

    ◇衆議院インターネット審議中継

    ・開会日 : 2013年11月14日 (木)

    ・会議名 : 国家安全特別委員会 (7時間11分)

    ・質疑者 : 國重徹(公明党)

    以上は「神風カムイ」より

    「9.11テロ」「ロンドンテロ」「3.11テロ」どれも時の権力犯罪です。これらの権力犯罪を暴露されることを恐れて「秘密保護法案」を必要としているのです。酷い時代になりました。以上

    年間被曝線量が1ミリシーベルトを超える地域

    年間被ばく線量が、1ミリシーベルトを超える地域

    特命Dが行く! 実態は?首都圏の「除染」
    http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/newsanswer/special/


    年間1ミリシーベルト以上の地域を黄色で表示
    1ミリ以上の汚染地域


    放射能は、宮城県と茨城県を避けるようだ。これを解明すれば、歴史に残る発見だ!!

    「政府・与党、農政改変に着手」結果は目的とは逆か?

    「政府・与党 農政改変に着手 生産調整、戸別所得補償・・廃止 大規模経営こそ崩壊の危機:農業情報研究所」  農業問題
    農業情報研究所:2013年10月25日

    政府・与党 農政改変に着手 生産調整、戸別所得補償・・・廃止 大規模経営こそ崩壊の危機

    政府・与党が24日、米の「生産調整)」の見直しに着手したそうである。

    安倍政権の「成長戦略」を論議する産業競争力会議(議長・安倍晋三首相)が農業分科会を開き、民間議員らが減反(生産調整)の廃止を提言した。

    人気blogランキング <-- クリックしていただくと、より多くの方に読んでいただけます。応援よろしくお願いします。


    民間議員らは、生産調整は「農業の担い手の自由な経営判断を著しく阻害している」と指摘、3年後に生産数量目標の廃止、生産調整協力農家への10アール当たり1万5000円の直接支払(戸別所得補償)廃止、さらには米販売価格の大幅値下がりに際して支払われる「米価変動補填(ほてん)交付金」の廃止、大豆や麦に転作する農家への「水田活用の直接支払交付金」の見直しを求めたという。

     生産調整「廃止を」 米政策改変迫る 産業競争力会議民間議員が提起 日本農業新聞 13.10.25

     民間議員らの狙いは、言うまでもなく、これら補助金の撤廃によってく米を作るメリットをなくし、小規模・兼業農家の離農を促し、これら農家が手放す農地を集積して大規模化=生産性改善を進めることにある。

    それなしには、TPPでますます強まる競争圧力に耐えることができないというわけだ。

    自民党内には異論もあるが、石破茂幹自民党事長は24日、「コメ政策の見直しは絶対に必要なことだ」と減反見直しの結論を急ぐ考えを示したという。

    農民と農村地域社会を無視、専ら産業としての競争力強化を目指す安倍政権と与党・自民党の新農政が、いよいよ始動することになりそうだ。

     しかし、その結果はどういうものなのか、生産調整廃止、米農家戸別所得補償や米価変動補填、水田活用直接支払の廃止が日本の農業と農村にいかなる影響を及ぼすのか、米国、欧州などで不可欠で義務でもある政策変更の影響評価は未だにないに等しい。

     私見によれば、結果は期待とは全く逆である。

    評価は一個人が手に負える話ではないが、多少の見当は付けられるだろう。

    結論は、こうした政策が実現し、しかもTPP実現となれば、真っ先に崩壊するのは、まさに期待の担い手、大規模農家だろうとということだ。何故か。

     下の表は、農水省の農業経営統計調査(平成23年 全国)に基づき、水田作経営の水田延べ作付面積規模別の平均農業祖収益・総所得・受け取り米補助金の額を示したものである。

      (個別経営) 
    延べ作付け面積規模 ~0.5ha 0.5~1.0 1.0~2.0 2.0~3.0 3.0~5.0 5.0~10 10.0~15.0 15.0~20.0 20.0~
    農業租収益(A) 60.7 124.1 222.5 378.2 631.9 1527.2 1799.2 2690.5 3946.8
    総所得(B) 422.2 422.6 433.4 438.1 526.3 744.3 795.7 1156.7 15196.0
    米の所得補償(C) 2.7 7.0 14.7 24.6 42.6 57.9 94.8 119.6 155.2
    水田活用所得補償(D) 1.5 4.2 7.5 18.5 36.3 62.5 154.5 175.0 313.7
    C+D 4.2 11.2 22.2 43.1 78.9 120.4 249.3 294.6 468.9
    C+D/A(%) 7.0 9.0 10.0 11.4 12.5 7.9 13.9 10.9 11.9
    C+D/B(%) 1.0 2.7 5.2 9.8 15.0 16.2 31.3 25.5 37.4

     (組織経営)
    延べ作付け面積規模 ~10ha 10~20 20~
    農業租収益(A) 1028.9 1718.4 4335.6
    米の所得補償(C) 200.8 307 697.7
    水田活用所得補償(D) 14.4 1.1 40.3
    C+D 215.2 308.1 738
    C+D/A(%) 20.9 17.9 17.2

     これによれば、作付面積2㌶未満の個別経営(農家)では、生産調整参加で受け取る所得補償は年に3~15万円にすぎず、水田活用所得補償と合わせても、農外所得を合わせた農家総所得の1~5%にしかならない。

    このような所得の喪失が離農を促すとは到底考えられない。

    逆に言えば、所得補償が小規模兼業農家の米作り撤退を妨げ、大規模化・効率化の妨げになっているというよくある批判自体が間違っているということである。

    所得への影響という観点からすると、総所得の最大15%を占めるにすぎないこれら所得補償の廃止は、全経営耕地面積の73%で作付する10㌶未満作付農家(2010年農業センサス)に「離農」を余儀なくさせるほどのインパクトを持たないと考えられるのである。

    むろん、米価下落で生産費が償えない、自家用米も買った方が安いという状況も生じ得るが、小規模兼業農家の農業従事者(田植えや稲刈りの時は一家総出になるが、普段はじいちゃん、ばあちゃん、母ちゃん)の多くは、金のためというより、自家で食べたり、親族等に配るための米作りを生きがいにしている。

    強制的に土地を取り上げられないかぎり続けるだろう。、

     そてよりも注意すべきは、10㌶以上の大規模個別経営や組織経営のこれら補助金への依存度の高さである。

    10㌶以上の個別経営農家は農業祖収益の10%以上をこれら補助金から得ており、これら補助金の喪失は既存の営農計画を大きく狂わせる恐れがある。

    農家所得の観点からすれば、補助金廃止は到底耐えられない30%以上もの所得減少につながる。

    組織経営の経営への影響はもっと大きい。

    離農・解体を迫られるのは、むしろ大規模経営・組織経営の方ではないのか。

     生産調整廃止で米価が下がり、これら補助金が廃止され、しか米価変動補助もなくなるとすれば、TPPを待つまでもなく、日本稲作の中核部分が崩壊してしまう恐れがある。

    いまや、補助金削減ではなく増強をこそ考えるべきときである。

    とりわけ大規模・効率化もままならず、小規模兼業農家が辛うじて支えている中山間地域の水田農業の支援の強化は急務である。

    それが環境保全や地域活性化 において持つ 絶大な価値に気づくべきである。
    クリックすると元のサイズで表示します
    岩手県衣川地区の棚田
    娘の義母が一人で喜んで作っている
    以上は「ライブノート」より
    大事なのは農家の意見をよく聞くことです。これしかありません。  以上

    免疫って何? 5、マクロファージの起源

    免疫って何(5)マクロファージの起源

                
                   

    免疫シリーズの第五回になりました。
    今回は免疫の中でも最も早く登場した「マクロファージ」の起源に迫ります。

    免疫って何(3)でも簡単に触れられていますが、マクロファージは多細胞になった時から存在しているようです。詳しくは当ブログの記事「4/29なんでや劇場レポート2 マクロファージの起源は…」にありますので紹介します。

     一般的にマクロファージの起源はカイメンという多細胞になりたての動物に存在している個虫アメーバであると言われています。
     この個虫アメーバ。果たして、カイメンの中でどんな役割を果たしているのでしょうか。 まずは個虫アメーバがどこにいるのか。という所から入りましょう。
     カイメンは、図のように体の一部がグニューっとへこんだ形をしており、ここで栄養を摂取しています。このへっこんだ部分の正面には、襟細胞といわれるひげのようなものが存在しています。このひげから栄養を摂取するわけですね。
     襟細胞の周辺を拡大して見てみると、襟細胞の背後に空洞が存在するのが分かります。 実は、この空洞内部に個虫アメーバが動き回っています。多細胞生物の中で細胞が独立して動くということで、個虫アメーバは多細胞の中に単細胞生物がおり、それが動き回っているというイメージですね。

     

     ここで空洞とされている部分にはゲル状の物質があり、自己の死んだ細胞や襟細胞が消化し切れなかったものなどが個虫アメーバに取り込まれ消化されています。

     カイメンは二胚葉性動物と呼ばれ、簡単に言うと皮膚(上皮細胞)と消化器(襟細胞)の内外二重の構造になっています。二重構造の隙間にゲルがあり、襟細胞が消化し切れなかったものやどこからか侵入してきた異物を個虫アメーバが貪食しているとすれば、まさに血液等の体液とマクロファージの関係と酷似していますね。

    さらに起源を探ると…

    その前に応援よろしくお願いします。
    ブログランキング・人気ブログランキングへ 
    にほんブログ村 科学ブログへ 
     

       にほんブログ村 科学ブログへ                                             

     この個虫アメーバは栄養を摂取した後、なんと生殖母細胞にもなるのです!カイメンは、有性生殖を行いますが、オスとメスに分かれておらず、雌雄同体なので、卵子の元になっているという事です!

    つまり

    襟細胞⇔個虫アメーバ→生殖母細胞→精子、卵子

    という事になっているのです。

    個虫アメーバは生殖母細胞にも体細胞にもなる万能細胞です。
    もう少し起源を遡って考えると、個虫アメーバの持つ生体防御のための貪食機能と生殖機能を兼ね備えたもの、それは単細胞生物そのものと言えるのではないでしょうか。

    アメーバやゾウリムシ(繊毛虫)、ユーグレナ(鞭毛虫)などの原生動物は、ひとつの細胞で1個の動物として生活している。原生動物はそれ自身が貪食細胞であり、細胞食作用は自身の防御作用であり、また栄養摂取作用でもある。
     マクロファージの系統進化―1

    さらに免疫の特徴である認識機能の面から着目すると、

    あるアメーバでは,その細胞膜上にIgG(免疫グロブリン)に特異的に結合するFc受容体様分子が存在しているというし、ゾウリムシなどの繊毛虫が有性生殖の原型ともいえる「接合」時に、接合できる相手を認識する機能をもっているが、それは、脊椎動物におけるマクロファージの異物認識に深く関連する事象であることを想起させるとみなされているようである。  マクロファージの系統進化―1

    ゾウリムシの接合

    また、カイメンには海綿の体内には大量の微生物が共生しており、種によっては全体積の 40% を微生物が占めると言われています

    これらのことから有性生殖時の同類他者認識や、共生生物あるいは外敵などいくつかの非同類に対する認識機能をも単細胞生物や初期の多細胞生物の段階で有していたと考えられます。
    したがってマクロファージの機能的起源は単細胞生物の段階にまで遡り、細胞間で役割分化が行われた=多細胞生物の始めからマクロファージ様な細胞は存在していたと言えます。

    免疫シリーズ、次回はNK細胞です。お楽しみに

                                                                               以上は「るいネット」より

    2013年12月 2日 (月)

    徳洲会選挙違反の本命は石原慎太郎か

    徳洲会選挙違反事件の本命は石原慎太郎か

     23日付けの記事で、猪瀬知事の後釜に石原伸晃を据えようとしているのではと書いてしまいましたが、石原家はそれどころではないようなので訂正しておきます。石原慎太郎自体、徳洲会から3億円を受け取って利益供与していたと言われていますから、特捜部の本命はこちらのようです。

     猪瀬知事の説明は二転三転していますが、暗に1億円要求したらしく、当座の資金として融通してもらった5000万円を慌てて「返済」したというのが実情のようです。当然、借用証などあるはずもなく、徳洲会側の説明と食い違っています。

     検察は猪瀬知事に不利な情報を次々とリークしていますから、罪に問われることになるでしょう。少なくとも、辞職は免れません。特捜部は信頼回復の必要に迫られていますから、中途半端な形で終わらす訳にはゆきません。

     問題は、石原慎太郎まで捜査の手が伸びるかどうかです。権力サイドと繋がっている青山繁晴は、1カ月以上前の10月16日のラジオ番組で今回の顛末を予告していますから、予定通りに事は進んでおり、本命の石原慎太郎まで飛び火すると思われます。

     石原が共同代表を務める日本維新の会がおざなりの修正協議で特定秘密保護法案賛成に回ったのは、徳洲会事件が関係しているのかも知れません。今更政府に迎合しても間に合わないと思いますが、お構いなしということになれば、何らかの裏取引があったことになります。

     政権側には石原慎太郎に義理立てする必要などありませんから、立件される可能性は充分にあります。その場合はもちろん、政治的な意図が込められています。

     中国は東シナ海上空に防空識別圏を設定し、着実に尖閣諸島を取りに来ていますが、政府の対応は完全に腰が引けています。尖閣の問題に火を付けたのは石原慎太郎ですから、逮捕して中国側の御機嫌を取るつもりなのでしょうか? そんなことをしても事態は変わりませんが、関係修復のシグナルにはなります。

     もしそうなら酷い裏切り行為で、支持者たちは安倍政権に対し、怒りの声を上げなければなりません。しかし、ネトウヨは安倍政権に裏切られ続けても、何の抗議もしません。大半は何の信念もない不平分子ですから、当然なのですが…。

     安倍ら右翼と言われている人たちは本物の愛国者ではないので、強者には阿諛追従してどこまでも国益を損じてゆきます。知らない人たちは早く気付くべきですが、自分や家族の行く末しか関心のない人たちが殆どなので、言ってみたところで詮ない話です。真に悲しむべき状態です。
    関連記事
    以上は「陽光堂主人の読書日記」より
    石原は現在日本の超極悪人の一人に違いありません。早く始末する必要があります。                                      以上 
    FC2 Management

    専門家が本気で心配する福島第一原発4号機の燃料棒溶融

    専門家が本気で心配する福島第一原発4号機の燃料棒溶融


    (更新 2013/10/30 07:00)

    水素爆発で上部が吹き飛んだ4号機の建屋 (c)朝日新聞社 

    水素爆発で上部が吹き飛んだ4号機の建屋 (c)朝日新聞社 

     福島第一原発の汚染水漏れがいまだに止まらず、「完全にブロック」発言の修正に追われる安倍晋三首相。ほとんど報じられていないが、新たな危機に今、直面している。11月から始まる4号機からの燃料棒の取り出しだ。燃料プールに残された1533本もの燃料棒を、4号機から約50メートルの距離にある共用プールに移す。

     プールからの移動は原発事故前にも行われていたが、事故で破損した不安定な原発での作業は世界初で、“未知の世界”だ。事故前に燃料棒の移動に携わっていた元大手原発メーカー社員が語る。

    「作業には熟練の技術が必要。まず水中で機器を操作し燃料棒を数十体ずつキャスクという金属容器に詰める。燃料棒をちょっとでも水から露出させたら、作業員は深刻な被曝を強いられる。水中で落下させて燃料を覆う金属の管が破れても汚染は深刻。フロアの全員退避は避けられない」

     無事にキャスクに詰めたら、今度は大型クレーンで空中に吊り上げ、専用トレーラーに載せて共用プールまで移動。そこで取り出しとは逆の工程を行い、燃料棒をプールに収める。

     ここが、最大の難関だという。クレーンで吊っている最中に大地震など不測の事態が起きた場合、約100トンもあるキャスクが地上に落下する恐れがあるのだ。廃炉工程を検証している「プラント技術者の会」の川井康郎氏が指摘する。

    「キャスクが落下して破損し、中の燃料が露出したら、大量の放射性物質が放出される。作業員はもう近づけません。燃料棒はまだ崩壊熟を帯びており、本来は常に冷やし続けなければならない。長時間放置すると燃料が溶融する可能性があります。こうなると燃料の回収は困難になり、作業全体が頓挫してしまう」

     むき出しになった燃料は、「人間が近づけば即死」(原子力工学の専門家)というすさまじい放射線量だ。こうなると、1~3号機のメルトダウンに匹敵する深刻な危機に直面する。東電の今泉本部長代理によれば、キャスクは事前に落下試験を行って頑丈さを確認しているが、実際の作業では試験以上の高さまで吊り上げるという。

    「落ちれば当然、何らかの破損があることは想定される。ワイヤを二重にするなど、落下させない対策をしっかりやる」(今泉氏)

     だが、東電はこんな危険な作業を、4号機だけでも2014年末まで、約1年間も延々と続けなければならないのだ。

     それならやめればいいかというと、そうはいかない。4号機の建屋は、今も地震や地盤沈下による倒壊の危険があるからだ。プールが壊れて1533体もの燃料がむき出しになった場合、放出される放射性物質はチェルノブイリ事故の約10倍ともいわれる。「東日本に人が住めなくなる」と言われる最悪の事態だ。作業が頓挫して現場に近づけなくなれば、危機を解決する手段が失われてしまうのだ。

    「危険な作業でも、やらねばならないのは確か。われわれの命にかかわるので、作業の映像を全公開してほしい」(前出の川井氏)

     先の原発メーカー元社員は、記者の前で手を合わせて拝むしぐさをしながら、こう語った。

    「まさに“神頼み”。私が携わった通常の取り出し作業は年に数回なので、地震の確率は『ないもの』として無視していた。1年もの長丁場で、大地震が起きない保証はない。原発の最大の恐怖は原子炉ではなく、大量の放射性物質が格納容器にも守られずに1カ所に集まった燃料プールなんです」

     そして無事に1533体を運び終えても、問題が解決したわけではない。1~3号機のプールにはさらに計約1500体の燃料がある。燃料を運び出した先の「共用プール」は、6千体以上の燃料棒で満たされたままだ。作家の広瀬隆氏がこう語る。

    「共用プールも、いつ余震でヒビが入り水が漏れだすかわからない。プールに移すのではなく、水を使わない『乾式キャスク』に入れて地上で保管するように東電に求めているのですが、聞く耳を持ちません」

    以上は「DOT」より

    事故なしで完了するのは至難の技です。祈るのみ        以上

    次第に多極化する世界

    ━━━━━━━━━━━━━
    ★しだいに多極化する世界
    ━━━━━━━━━━━━━

     田中宇といえば「多極化」だ。最近の私の記事は「多極化中毒」と揶揄され
    かねない状態だ。<a href="http://tanakanews.com/">http://tanakanews.com
    </a> を見ると、多極化や、その反面である米国覇権の衰退について何らかの
    言及をした記事がほとんどで、最近とくにその傾向が加速している。今回の記
    事の題名も「しだいに多極化する世界」で「中毒」がひどくなっている。グー
    グルで「多極化」を検索すると、上の方に私の記事が出てくるので、日本で多
    極化というと田中宇だ、といえるかもしれない。

     なぜ私が多極化の話ばかり書くかというと、それは多極化や覇権体制の変動
    が、国際情勢の根幹に存在するもので、しかも、米国の覇権が崩れて世界が多
    極化する傾向が、最近強まっているからだ。2001年の911事件までの、
    米国中心の覇権体制が比較的安定していた時期には、世界のマスコミや言論界
    が覇権体制に言及することは少なかった。政治経済の体制が安定していると、
    多くの人に、その体制が未来永劫、不変に続くものに見える。現体制が、いく
    つもあり得る体制の中の一つにすぎないと考える人は少なく、体制分析が出て
    きにくい。

    http://www.leap2020.eu/GEAB-N-78-is-available-The-de-Americanisation-o
    f-the-world-has-begun-emergence-of-solutions-for-a-multipolar-world-by
    _a14827.html
    The de-Americanisation of the world has begun - emergence of solutions
    for a multipolar world by 2015

     しかし今のように、米財政危機でドルや米国債の国際信用が揺らいだり、米
    国がシリア問題の主導役をロシアに任せたり、サウジアラビアの外交担当王子
    が米国を見放す発言をしたり、国連など国際社会で中露の発言力が拡大したり、
    米国が持つインターネットの管理権をBRICSや国連が奪おうと動き出し
    たりすると、米国が覇権を持つ世界体制が崩れ、世界が多極化(multipolariz
    ation)しつつあるという指摘が国際的に出てくる。「数年前まで、米国の覇
    権が終わると言うと失笑されたものだが・・・」という言い方をあちこちで読
    むようになった(日本では、もしかすると今でも失笑を受けるかもしれないが)。

    http://tanakanews.com/130930iran.htm
    中東政治の大転換

    「歴史的に見て、金本位制など物質的な支柱を持たず覇権国への信用のみが支
    柱の『亡霊通貨』になった基軸通貨の寿命は、だいたい40年だ。ドルは19
    70年代のニクソンショックで亡霊通貨になってから42年だ。ドルの基軸通
    貨としての歴史は、すでにポルトガルやオランダが覇権国だった時の両国の基
    軸通貨の寿命より長い」とか「世界中が基軸通貨で財産を貯めようとする結果、
    基軸通貨は為替が強く国債金利が低くなり、借金と消費(輸入)がしやすく
    なる。今の米国が、借金による消費漬けで、製造業が弱いのは、覇権国だから
    だ。ドルと米国債の崩壊を容認し、覇権の重荷を放棄した方が、米経済は蘇生
    できる」などという指摘も出てきた。英文情報の世界で米覇権衰退と多極化に
    ついての言及が増加したため、今回の記事を書こうと私は考えた。

    http://www.foreignpolicy.com/articles/2011/09/07/an_exorbitant_burden
    An Exorbitant Burden

     足下の経済状況を見ると、米国の株式相場は史上最高値の水準だし、米国債
    も高値(金利安)で、まったく危なそうに見えない。これだけを見ると、米国
    覇権の失墜や多極化の予測は「失笑」の対象だ。しかし同時に言えるのは、米
    連銀がリーマン危機再発防止策として続けている、ドルを大量発行して米国債
    やジャンク債を買い支えるQE(量的緩和策)が、株や債券を押し上げており、
    QEをやめたら株も債券も下がることだ。連銀の買い支えに依存して、米国
    ではリーマン危機前を超える空前の規模でジャンク債が発行されている。今の
    相場は、QEバブルが膨張しており、バブルの規模は史上最大だ。史上最大の
    バブルがはじける時、史上最大の金融危機が起きる。

    http://www.moneynews.com/StreetTalk/Rogers-financial-catastrophe-banks
    /2013/10/03/id/529202
    Jim Rogers: 'Catastrophe' Coming, Thanks to Central Banks

    http://tanakanews.com/130919taper.php
    ◆米連銀はQEをやめる、やめない、やめる、やめない

     最近、日本の当局が米国債を大量に買い増している。これは「日本が対米従
    属のため、米国債が崩壊に瀕しているのを知りながら買い支えている」と考え
    ることもできるが、そうではなくて「世界の中央銀行や投資家が、米国債の危
    険を懸念して買い控え、代わりに円を買って日本国債を買うので、日本政府は
    円高回避のため、反対売買として米国債を買わざるを得ない」と考えることも
    できる。世界が買わない分の米国債を買い支える最大の勢力は、日本でなく、
    QEを続ける米連銀だ。どちらにしても、米国債の国際信用が落ちていること
    に違いはない。

     ドルの代わりの基軸通貨体制として以前から注目されているのが、IMFの
    SDR(特別引き出し権)など、数種類の諸大国の通貨(ドル、ユーロ、円、
    人民元など)を加重平均した「バスケット型」の通貨単位だ。第二次大戦中に
    英国の学者ケインズ(MI6要員)らが構想した、金地金や原油など、数種類
    の国際相場商品(コモディティ)の価格を加重平均した「バンコール」など商
    品バスケットを、通貨バスケットと合わせて基軸通貨単位にする構想もある。

     これらバスケット型の基軸通貨に対する批判は、ドルが単一の通貨でわかり
    やすいのと対照的に、バスケットは複雑で、投機筋が通貨や商品の相場を乱高
    下させてバランスを崩すことで、通貨体制が壊されやすい点だ。ドルは紙幣と
    して広く流通しているが、SDRは紙幣化されておらず、国家間の取引で名目
    的に使われているだけだ。IMFがSDRの紙幣を発行するとしたら、その前
    提としてIMFで主導権を持つ米国が、ドルの基軸性をSDRに移譲すること
    に同意する必要がある。米国がその同意をするとは思えない。

    http://investmentwatchblog.com/support-for-0-5-tax-on-wall-street-trad
    ing-grows-in-congress/
    Support for 0.5% Tax on Wall Street Trading Grows in Congress

     しかし世界では今、これらのSDRの難点となる状況を変えようとする動き
    が進んでいる。その一つは、金融取引課税(トービン税)やタックスヘイブン
    課税による、投機筋の監視・抑止体制の強化だ。欧州ではすでに、大口の金融
    取引に0・5%の課税をすることが決定している。米議会でも最近、同様の課
    税をしようとする動きが開始された。従来、投機筋はどこの国の当局にも知ら
    れず活動できたが、課税されるとなると、当局に逐一動きをつかまれ、防御策
    を張られて投機ができなくなる。金融課税強化を「自由市場を壊す」と批判す
    る主な勢力は、金融界傘下の人々だろう。

    http://www.ft.com/cms/s/0/1c686796-3ee6-11e3-b665-00144feabdc0.html
    BANK  France central bank chief says Robin Hood tax is `enormous risk'

     また、IMFやその上位機関である国連における米国の主導権は、中露など
    BRICSによって剥奪されかけている。国連を主導する安保理事会では、米
    英仏と中露が拮抗して決定ができない事項が増え、その分、いままで力を削が
    れていた国連総会の多数決の決定力が増している。多数決なら、先進国より途
    上国の方が圧倒的に数が多いので、BRICSと途上国の非米連合体の主張が
    通る。

    http://tanakanews.com/080928UN.htm
    国連を乗っ取る反米諸国

     IMFで中国など非米諸国の発言権を拡大する策は、何年も前に決定してい
    るのだが、米国の拒否で進まなかった。しかし今後は、いずれIMFの構造も
    多極化(BRICS化)されていき、投機筋を抑止して、金融市場の国際管理
    を強め、SDRを基軸通貨にできる前提が形成されていくのでないか。

     以前なら「自由市場」こそ人類のためになるという考え方が世界的に席巻し
    ていたが、リーマン危機後、自由市場は米欧金融界の儲けにしかなっていない
    という見方が広がり、国際市場の管理強化への抵抗感も減っている。従属好き
    な人々が「代わりの通貨がないのでドルは安泰だ」と高をくくっている間に、
    ほとんど報じられないまま、通貨の多極化への準備が静かに進んでいる。

     予定されている多極型通貨体制では、日本の円も基軸通貨の一つに数えられ
    ている。だが日本政府自身は、できるだけ長く対米従属を続けたいらしく、多
    極化の動きをできる限り無視して、自国の国際力をあえて弱めている。日本は
    以前、自他ともに「経済大国」を称していた。対米従属だし敗戦国なので「国
    際政治大国」ではありません、という意味で「経済」が「大国」の前に必ず入
    っていた。しかし今の日本は「大国」を自称するのをやめて、大国性を失った
    (もしくは、震災や原発事故でそれどころでない)ので「取り戻す」必要があ
    ると称する国になっている。安倍政権の「日本を、取り戻す」という標語は、
    日本の自己格下げして、多極化される世界の中で大国とみなされないようにす
    る「覇権のがれ」「いないふり」の策に見える。

    http://tanakanews.com/110609German.php
    ドイツ脱原発の地政学的な意味

     軍事の分野でも、米国の力は、静かに自滅的に削がれている。軍事で最も重
    要な分野は、兵器の性能ではない。最重要なのは、敵性国や同盟国の中枢が何
    を考え、どう動きそうかを早く把握する諜報の技能である。今の世界における
    諜報の中心は、007やハニートラップ的な人的スパイ行為よりも、最近騒が
    れている米国の「NSA」がやっている信号傍受、通信の盗み見などの信号諜
    報だ。

     元NSAのエドワード・スノーデンによる連続暴露で、NSAが世界中の人々
    の私的な通信を盗み見していることが国際問題になり、怒ったドイツやブラ
    ジルが国連などで通信の盗み見を禁止する国際体制作りに動き出している。中
    国とロシアも、NSAを抑止した後の世界の通信管理体制の構想を、国連に提
    出した。ブラジル主導で、BRICSが米国を回避したインターネット網を構
    築する計画も完工間近だ。これらの動きは、米国の軍事力の根幹に位置するN
    SAの信号諜報の力を劇的に低下させかねない。

    http://atimes.com/atimes/China/CHIN-01-311013.html
    China to reap harvest of NSA scandals

     また、ドイツやフランス、イタリア、スペインというユーロ圏の4大国が、
    NSAによる盗聴が発覚して怒っていることは、米国とEUの同盟関係を崩し
    かねない。もともと来年にはNATO軍がアフガニスタンから撤退し、その後
    のNATOは米国と欧州が乖離していきそうだと予測されてきた。欧州はEU
    統合の一環としての軍事統合を進めており、これが具現化するとNATOの必
    要性が低下する。中東で唯一のNATO加盟国であるトルコも、NATO(米
    国)に見切りをつけるかのように、NATOのシステムと合わない中国からの
    地対空ミサイルシステムの購入を決めている。トルコの諜報部は、米国の同盟
    国であるイスラエルを犠牲にするかたちでの、イランとの連携も強めている。
    NSA騒動は、もともと崩れかけているNATOの崩壊を早めそうだ。

    http://www.ft.com/cms/s/0/c3e9f4ea-3814-11e3-8668-00144feab7de.html
    Turkey must show allegiance to west as doubts rise over ties

    http://www.washingtonpost.com/opinions/david-ignatius-turkey-blows-isr
    aels-cover-for-iranian-spy-ring/2013/10/16/7d9c1eb2-3686-11e3-be86-6ae
    aa439845b_story.html
    Turkey blows Israel's cover for Iranian spy ring.
    .\1310\1019z25.3 _vv_+JC  war6 !!!!

     中東では、サウジアラビアの外交担当のバンダル王子が米国からの離反を表
    明したことも、米国の覇権体制を危機にさらしている。サウジは、その産油余
    力ゆえに、世界最有力の産油国である。サウジが原油をドルだけで決済し、石
    油収入のほとんどを米国の金融界に投資してきたことが、ドルの基軸性を支え
    てきた。

    http://tanakanews.com/131024saudi.php
    ◆米国を見限ったサウジアラビア

     サウジが米国を見限る動きに出たのは、米国がサウジをいじめすぎたからだ。
    米国はアラブ諸国の「アラブの春」の民主化・政権転覆活動を支持してきた
    が、アラブの春を放置すると、いずれサウジでも王政の独裁と、王室による石
    油収入の独占を批判する声が強まり、王政転覆につながりかねない。米国は、
    サウジのとなりのイエメンで「アルカイダ退治」と称して武装勢力への無人機
    による空爆を続けており、これがイエメンを混乱させ、本当にアルカイダの巣
    窟にしてしまいかねない。イエメンの不安定化は、サウジの不安定化となる。
    米国がバーレーンの反政府運動を容認していることも、サウジの危機を扇動し
    ている。

    http://www.ft.com/cms/s/0/851884ae-4005-11e3-8882-00144feabdc0.html
    End western deference to Saudi petrodollars

     サウジの米国離れの原因は、オバマがシリアのアサド政権やイランとの関係
    を改善する動きをしたからと報じられている。しかし、サウジにとってイラン
    の台頭よりもっと危険なのは、アラブの春の伝播やバーレーンやイエメンの混
    乱といった、王政転覆につながりかねない流れの加速だ。それらの流れを止め
    るには、サウジ王政が対米従属から離れ、米国から批判されてもバーレーンや
    エジプトの民主化を逆流させ(サウジは、エジプト軍部に金を出してクーデタ
    ーさせた)、米軍にイエメンから出ていってもらうのが良い。

     サウジが米国離れを表明する前から、中国やロシアがサウジと親しくなりた
    がっている。最大の石油消費国が米国から中国に移り、世界の石油利権の管理
    者が米英から中国やロシアなど非米諸国に移りつつある。そのような今、中露
    と組んだ方が、石油の国際市場の管理や、自国の王政維持に好都合だとサウジ
    が考えるのは当然といえる。

    http://tanakanews.com/070320oil.htm
    反米諸国に移る石油利権

     米政界で強いタカ派は反サウジ的で、サウジの離反は望むところだという反
    応が強い。今後サウジが本気で米国から離反すると、ドルの基軸性崩壊と、覇
    権と通貨の多極化の加速につながるだろう。世界では、目立たないが不可逆的
    に多極化が進んでいる。



    この記事はウェブサイトにも載せました。
    http://tanakanews.com/131101multipolar.htm



    ●最近の田中宇プラス(購読料は半年3000円)

    ◆NSAメルケル盗聴事件の意味
    http://tanakanews.com/131029NSA.php
    【2013年10月29日】米国の諜報機関NSAがメルケルら親米諸国の要
    人の電話を盗聴していたことが発覚した事件では、米国から盗聴されたりネッ
    ト攻撃されたりする被害者である点で、EUと、ブラジルや中国などBRICS
    が同じ立場にいる。メルケルの電話が盗聴されていたことが発覚した直後、
    ドイツは国連総会で、ブラジルと一緒に、米国の国際盗聴を禁じる決議を提案
    した。ドイツやEUが、米国を敵視・抑制する政策をBRICSと一緒に提案
    したのは始めてであり、BRICSを中心とする多極型世界にEUが参加した
    初の例として画期的だ。

    ◆米国を見限ったサウジアラビア
    http://tanakanews.com/131024saudi.php
    【2013年10月24日】サウジの米国離れを考える際に重要なことは、サ
    ウジが米国から離れること自体でない。米国から離反しても、米国以外に組む
    相手がいなければ、いずれ米国頼みに戻らざるを得ない。しかしもし、米国以
    外の諸大国が台頭し、米国覇権に対抗できる新たな世界体制を組む流れがあり、
    サウジが米国を見捨ててその新世界秩序に便乗する新戦略を打ち出したのであ
    れば、それは米国の覇権にとって大きな脅威になる。サウジの米国離れが、真
    に大々的なものであるなら、サウジはドル以外の主要通貨による原油決済を増
    やし、石油収入を米国以外のところに投資する傾向を強めるだろう。これは、
    ドルや米国債の基軸性を喪失させ、米国の覇権低下に拍車をかける。

    ◆延命するほど膨張するバブル
    http://tanakanews.com/131019bank.php
    【2013年10月19日】政治や財政だけでなく、金融相場も洗脳的な「上
    昇=善、下落=悪」の図式が喧伝され、それが相場をつり上げている。金融市
    場は、ドルや金融商品の価値が歪曲報道に支えられる「プロパガンダ本位制」
    になっている。米国の平均株価が最高値を更新し、金融界は5年前のリーマン
    ショックの後遺症を脱したかに見える。しかし実のところ、リーマン危機前と
    同じバブルを再膨張させて生きながらえているにすぎない。財政危機が先送り
    され、バブルの拡大が長引くほど、破綻したときの被害が大きくなる。

    以上は「田中 宇氏」ブログより

    現在の国際情勢を的確に把握しているのはやはり田中氏です。以上

    少食の方が生き残れるワケ:マクロファージが不要物を食べエネルギーに変える!

    少食の方が生き残れるワケ:
    マクロファージが不要物を食べエネルギーに変える!


    vegi-300x2251212121545.jpg

    満ち足りた日々も学びから☆+゜~コラム☆感謝の杜(かんしゃのもり)です。
    今回は、健康と食事についてです。

    日頃から健康に気を使っている人が多く、テレビ番組などでも、納豆、酢たまねぎ、玄米などといった食品から、ウコン、グルコサミン、鮫肝油などのサプリメントまで、健康に良い食べ物についての情報が目白押しです。

    それらの全てがウソというつもりはありませんが、一番重要なことは、
    人間は食べすぎや栄養過多、つまり「飽食」の結果として病気になる
    という事実です。

    それどころか、小食の方が免疫力が高まって病気にならない体になり、摂取するたんぱく質の量を減らすことによって、マラリアやガンさえもが治るという実験結果さえあります。

    なぜ、小食の方が健康になれるのか、なるほどな記事がありましたので紹介します。


    以下、『奇跡が起こる「超少食」』より引用します。

    少食を心がければ免疫力が高まり、病気にならない体に変わる
    新潟大学大学院教授 安保徹

    (前略)

    飢餓状態になったときはどうなるかというと、例えば、漂流して食べるものがない場合など、マクロファージは自分の体の構成成分を食べて栄養に変えるのです。
    漂流して10日とか20日とか食べられなかった人は、筋肉や骨が細くなったりする。
    ところが、そのステップで何が起こるかというと、栄養が枯渇した際に最初に食べるのは、まず老廃物を食べて、ポリープを食べて、シミを食べて、ガン細胞を食べる・・・。
    そういう無駄なものから食べて処理し、エネルギーに変えるわけです。
    そうして、マクロファージの働きで、ポリープが消える、ガンが治る、ということが起こるわけです。

    ◇たんぱく質を減らせばガンもマラリアも逃げていく

    私は、少食の問題を科学的に解明しようと思い、ここ4~5年の間にやった実験があります。
    最初にたんぱく質を減らす実験を始めたわけです。

    実験に使うマウスは通常、25%のたんぱく質の入ったエサで飼育するのですが、たんぱく質の割合を10%、5%、0%に減らして免疫力がどう変化するのかを調べました。
    すると驚くことに、たんぱく質の割合を下げれば下げるほど、免疫力が上がっていくことがわかったのです。

    今、地球上で最もかかる人が多く、死亡する人の数も多い病気は、開発途上国ではマラリアです。

    マラリアは感染者がおよそ2億人で、年間の死亡者数が300万人といわれています。
    一方、先進国ではガンです。
    ガンも全世界で見れば年間の死亡者数がおよそ300万人くらいなのです。

    このマラリアとガンに対して、マウスがどういう抵抗性を示すのかを調べてみました。
    マラリアは致死株を、ガンも確実に死に至るレベルのガン細胞を植えて、実験しました。

    結論からいうと、低たんぱく食のエサにしたら抵抗力が強くなっていくことがわかりました。
    それも、たんぱく質の割合を下げれば下げるほど、抵抗力が強くなっていくのです。

    普通のエサを与えたマウスでは100%マラリアに感染して死ぬのが当然で、まさか致死株ですから生き延びるということは予想もしていませんでした。
    しかし、たんぱく質の割合を5%、0%まで減らしたら、全部のマウスが生き延びたのです。
    さらには、ガンも転移が消滅していたのです。


    (中略)

    ◇超少食者の腸の中では草食動物と同じ作用が働いている?

    それともう一つ、特に人間に関してなのですが、7mにも及ぶ腸についての話です。
    腸はすごく再生が速いのですが、再生して最後は脱落していきます。
    ですから、便の中には腸の脱落細胞が大量にあるわけです。
    したがって、あまりご飯を食べなくても便が出るという状況はあるところまでは続きます。

    ところが、北海道大学医学部の解剖学教室の岩永敏彦先生が、「草食動物はほとんど、脱落する腸が腸管上皮にいるマクロファージに食べられて再利用されている」という英語の論文を出したのです。
    おそらく、私たちが飢餓状態になると、無駄に体の老廃物を捨てるということをやめちゃうわけです。

    無駄に出すことをやめて、マクロファージが再利用し、一つの無駄もなく再利用して、あとは消化管に棲みついた腸内細菌を栄養にして、不足分をまかなって生き続けるのではないかと、私は思っています。

    超少食の実践者の方たちの体でも、このような作用が働いているのではないでしょうか。

    meneki1212154554.jpg


    (免疫の役割を担う細胞たち 画像はこちらから)

    マクロファージとは、白血球の一種で、生体内をアメーバのように動きまわり、死んだ細胞やその破片、体内に生じた変性物質や進入した細菌などの異物を捕食して消化する、言わば体内の”清掃屋”です。

    進化上ではかなり早い段階から存在し、脊椎動物・無脊椎動物を問わずほぼ全ての動物に存在しているらしく、それは生物が生きていくうえで重要な役割を果たしていることの証です。

    体調が悪くなると「ちゃんと栄養を採って・・・」などと言ってしまいますが、それは全くの逆効果。
    食欲がなくなるのは、ちゃんと訳があったのですね。そんなときは無理に食べようとせず、「マクロファージさん、体中の異物や老廃物を食べてきれいにしてください」と念じて、横になっているのが一番なのです。

    人間のからだって、すごいですね


    まずは動物性蛋白の肉を減らすべきですね
    いや 断つべきです

    タンパク質減らすだけで免疫が上がるのです

    すごいですね
    何よりも簡単な健康法です


    少食長寿 よく言ったものです

    以上は「ライブノート」より

    最近は日本人にも太ったかたが増えてきていますがこれは栄養の取りすぎです。なんでもすぎることはよくありません。ほどほどが良いようです。         以上

    免疫って何? 4、マクロファージはこうして食べる

     

    免疫って何(4)~マクロファージはこうして食べる

                
                   

    macropharge01.jpg
    ラットの肺胞マクロファージ。細胞の表面が複雑に入り組んでいて、この壁で異物をくるみむ(こちらからお借りしました)


    前々回の記事から、

    • マクロファージってどうやって食べてるの?
    • 正常な細胞は食べないの?
    • そもそも食べるってどういう事?
    • どの生物にもマクロファージっているの?

    このうち、「どの生物にもマクロファージっているの?」については、前回エントリーで、arincoさんが回答されたので、今回エントリーでは、それ以外の疑問について考えてみます。

    まずは、応援クリックをよろしくお願いします。
    ブログランキング・人気ブログランキングへ にほんブログ村 科学ブログへ

         にほんブログ村 科学ブログへ                                             

    ●マクロファージってどうやって食べてるの?


    これについては、以前のエントリーが参考になります。

    _no245-macrofg1.gif

    ■マクロファージの食作用

    食作用とは、死んだ細胞やバクテリアの様な大きな対象を細胞が取り込む過程のことを言います。

    大きな小胞に対象を封じ込め、そのままリソソームと合体し、物質を加水分解酵素により消化。消化後は細胞質に放出されます。

    白血球のうち、マクロファージの他、好中球も特にこの食作用が発達しています。

    この食作用が、体内に侵入した細菌などの病原微生物を排除するための生体防御機構として重要な役割を果たしているのですね。

    次に、掃除屋としてのマクロファージの仕事をもう少し詳しく見てみましょう。
    macropharge02.jpg

    上図は、マクロファージの表面にある様々な受容体です。マクロファージの表面にはスカベンジャーレセプターという受容体が存在し、認識方法は、様々です。スカベンジャーとは「掃除」のこと。様々な異物に対して、様々な掃除用具が用意されている、と考えたら分かりやすいかもしれません。

    しかし、そうすると異物の種類だけ受容体を用意しなくてはならない。そうなると無限になりそうですね。

    異物に対して、食機能を活性化→取り込むために多くのレセプターが用意されていると考えた方が良さそうです。

    ところで、マクロファージが消化できないカーボンや埃(鉱物など)はどうなるのでしょうか。リソソームでは消化できない異物を食べたマクロファージが死んで異物が体外に放出されると、別のマクロファージがそれを食べ、やがて死んで異物が出てくると、また別のマクロファージがそれを・・・という形で蓄積が永続します。こわー Shocked 

    また、マクロファージはウイルスは食べないという記事が「ブログ de なんで屋@東京」に掲載されていますが、実はウイルスも貪食します。(特に、抗体が結合したウイルスはマクロファージの大好物のようです)

    しかし、HIVウイルス等では、ライソソームに取り込まれた後、エンベロープ蛋白を脱ぎ捨ててライソソームからすり抜け、ヌクレオカプシド(ウイルスの核酸+殻)が、マクロファージの細胞質内に出てしまうようです。こうなると、マクロファージがHIVに感染してしまうため、むしろ体中にウイルスをばらまいてしまうことになります。こわー Shocked 

    ●正常な細胞は食べないの?


    membrane_protein.jpg

    「ブログ de なんで屋@東京」にある通り、細胞の「くっつく・つかず離れず・離れる」を決めているのは、細胞の膜タンパクの引力と反発力の相互作用です。

    自細胞は同類であることを認識して「つかず離れず」、異種細胞は「くっつく」ことで、食う食われるを実現しているとも言えます。

    マクロファージが、異物だけを食うという機能を実現している以上、同類認識をベースにしていることは明らかです。

    しかし、現状ではどの参考書を見ても、同類認識のための機構についてはどこにも書いてありません。スカベンジャーレセプターについて説明したように、どのような異物に対してどのように反応するか、ばかりが研究されていて、同類をどのように認識しているのかの研究が進んでいないのは不思議です。マクロファージをはじめ、免疫の認識機構は、同類認識が根源であるにも関わらず、なぜ? Sad 

    「免疫の認識機構は、同類認識が根源」も参考にしてください。

    http://www.biological-j.net/blog/2008/03/000431.html

    さらに、アポトーシスした細胞は、もとは自分の細胞なのですが、ホスファチジルセリンというリン脂質を出すことが"eat me signal"となり、これを認識して食べるようですね。もし、うまく食べられないと、自己免疫疾患を引き起こします。(参照:http://www.jst.go.jp/pr/info/info64/index.html

    上記のように、がん化したり障害を受けた自細胞、細菌、ほこり等の異物、ウイルス等は食べますが、正常な細胞は食べない仕組みが見事にできています。

    ところで、マウスで同種異体の移植片に対して、最初に浸潤してくる細胞は、細胞障害性のマクロファージのようです。どのように同種同体でないことを認識しているのか、具体的な機構については今後の解明が待たれます。

    ●そもそも食べるってどういう事?


    マクロファージが食べることとは、上記の通り、まずは細胞同士がくっつくこと。反発していたら始まりません。

    マクロファージの場合、食胞に取り込み、酵素で分解して有用なタンパク質・アミノ酸等を摂取して残滓を排出しますが、異物とはいっても細菌やウイルスも一方的に食べられるわけではありません。細菌の方もマクロファージの膜を溶かそうと酵素を出しますので、正確に言えば食い合いをしていることになります。そもそも、単細胞動物でも、互いに相手を消化して取り込もうとします。そう考えると、マクロファージがしていることは、場所が生物の体内であり、害となるものだけを食べるという点が異なるだけで、その点だけ見れば単細胞生物がしていることとさして変わりありません。

    あたかも、体内でアメーバと共生しているように見えませんか?しかも、都合良く異物だけを食べてくれるアメーバ。

    かなり原始的な生物でもこうしたアメーバを持っていることが分かっています。そう、これがマクロファージのご先祖ではないかと考えられているのです。

    次回投稿では、マクロファージの起源について、掘り下げていきます。

    【参考】
    「生命を支えるマクロファージ」
    高橋潔、内藤眞、竹屋元裕共著・文光堂・2001年



    「マクロファージの異物認識」
    http://www.med.kindai.ac.jp/immuno/qanda.htm#Q13

    以上は「るいネット」より

    2013年12月 1日 (日)

    消費税もNO、アッキー夫人が首相を痛烈批判の波紋

    消費税もNO アッキー夫人が首相を“痛烈批判”の波紋

    2013年11月17日(日)10時26分配信 日刊ゲンダイ

    -PR-

     口を封じられないか――と、首相周辺が困り果てている。安倍首相(59)の昭恵夫人(51)が、公然と政権批判を始めているからだ。これまでも「私は家庭内野党」と公言していたが、どんどんヒートアップしているのだ。

     12日に行われた北海道新聞主催の講演会では、安倍首相の原発政策を、こう批判している。

    〈自分の国の事故が収束していないのに、海外に売り込むことに対し、私は『どうなんだろうな』と思っている〉〈主人にも『いま、売り込むべきではない』と言っているが、聞いてもらえない〉

     さらに、消費税率アップについても、自分が始めた小料理屋の経営の厳しさを挙げて、

    〈主人には『小さいところは大変なので消費税は上げないで下さい』と毎晩言っていた〉

     先月末には衆院議員会館で開かれたフォーラムに参加し、被災地に建設予定の巨大防潮堤について、〈本当に造っていいのか、本当に美しい日本の復興なのか、考え直して欲しい〉と正面から否定しているのだ。しかも、近くの居酒屋で行われたフォーラムの打ち上げでは、ボロボロと涙を流して挨拶したという。

     これまで官邸は、昭恵夫人の奔放な言動を「政権にとってマイナスじゃない」と放置してきた。

    「首相のブレーキ役と国民には映り、むしろ安心感を与える」「女房の自由勝手を許す寛大な夫に見える」と、なかば歓迎していた。昭恵夫人が暴走しないようにと女性キャリア官僚2人をお目付け役としてつけている。ところが、さすがに、ここにきて頭を抱えはじめているらしい。

    「ただでさえ小泉元首相から“総理が決断すれば原発ゼロはできる”と名指しで批判され、安倍首相は困惑しています。アッキーの発言と結びついて“脱原発”が盛り上がり、首相が批判のターゲットになったらたまらない。心配なのは、どこまでアッキーをコントロールできるかです。もともと、2人は仮面夫婦とみられている。女性記者との女子会でアッキーは、〈夫には『私の存在が邪魔でしたら、どうぞ病院に入れて下さい』と言っているの〉と漏らしています。要するに、邪魔だったら、いつでも離婚しますよ、ということ。イザとなったら、夫が困ることを気にせず突っ走る恐れがある。女性官僚2人のコントロールが利かなくなったときが怖い」(官邸事情通)

     安倍政権が崩壊するなら、昭恵夫人の暴走は大歓迎だ。

    (日刊ゲンダイ2013年11月16日掲載)


    関連ニュース

    以上は「日刊ゲンダイ」より

    昭恵夫人の言い分を国民は支持しています。               以上

    衝撃ルポ、福島県沖の魚が”産地偽装”され食卓に上がっている

    衝撃ルポ 福島県沖の魚が“産地偽装”され食卓に上っている!

    女性自身 10月22日(火)0時0分配信

    福島県冲では、原発事故の発生直後から、全域で地元の漁が“自粛”されている。再開のめどはいまも立っていない。福島を代表する漁港であるいわき市の小名浜港でも、港に帰ってくるのは、はるばる北海道の沖合でサンマを捕ってくる大型漁船だけだ。
     ところが、この誰も捕っていないはずの“福島県沖の魚”が、消費者が気付かないうちに、市場に出回って、食卓に上っているという。いったい、どういうカラクリで福島県産の魚が水揚げされ、私たちの食卓に上るというのか。

     取材を進めると、福島県のある水産加工業者が、絶対匿名を条件に打ち明けてくれた。
    「福島県では、漁ができない。だから魚を買い付けて売りさばく、仲買の仕事もできない。そこで、福島の卸業者は県境を越えて、茨城の漁港までいって、そこに水揚げされる魚を競り落として商売にしている」

     通常、仲買人や地元の直売店が魚を競り落とすと、その場で箱詰めして発送したり、そのまま店頭に並べたりする。ところがーー。
    「一部の業者は、その魚を福島の港まで運ぶ。そして、そこで箱詰めの作業をする。ところが、その箱詰めが問題なんだ……」

     このとき、魚が箱詰めされる発泡スチロールには、あらかじめ「○○産」などと金型で彫り込まれていたり、印字が施されていたりするという。本来の産地とは違った地名が書かれたそうした箱をわざわざ用意しておくのだ。
    「そこに茨城から買ってきた魚を詰めちまう。箱には○○産とあるから、出荷された先ではわからない……」

     これは明らかな"産地偽装"だ。こうしたことは、少なくとも昨年の秋口から行われ、この業者と直接取引のある東京や神奈川のスーパーや小売店に出荷されていったという。そしてもうひとつ、ここに重大な疑惑が絡んでくる。前出の水産加工関係者が続ける。
    「漁船がいったん沖に出ていけば、どこの魚を獲っているかは、わかったものじゃない。県境を越えて、福島沖で獲ったものを水揚げしていてもわかんねぇんだ」
     つまり、原発事故による汚染で漁を自粛に追い込まれている場所に、他県の船が入り、魚を捕っている、その可能性も否定できない、というのだ。だが、そんなことが本当にあるのかーー。

    「ああ、こっちにも入って来ているよ」
     操業自粛に追い込まれている福島の漁業関係者を取材すると、そうあっさり認めた。現地を歩くと、福島をはじめ近隣の漁業関係者、水産加工関係者の窮状は筆舌に尽くし難いものがある。だからといって、消費者の信頼を根底から欺く、漁場や産地の偽装を決して許してはならない。だが、そうせざるを得ないような状況に追い込んだ、福島第一原発の事故と、いまだに事故処理の進まない現状にこそ、消費者の健康をむしばむ元凶があることを忘れてはならない。

    文/青沼陽一郎(ノンフィクション作家)

    以上は「女性自身」より

    現実は今や日本は放射能まみれであることは誰も感じていることです。日本崩壊状態です。無法がまかり通っているのが現実です。                以上

    「福島の放射能汚染、微生物で解決できる」

    「福島の放射能汚染、微生物で解決できる」

    Baidu IME_2013-10-26_16-34-30

    “微生物伝導師”と呼ばれる李祥羲(イ・サンヒ)元科学技術処長官(75、緑色生活知識経済研究院理事長)は「福島県の土壌の放射能汚染問題は微生物で解決できる」とし「すでに実験で立証された」と述べた。関連発表会に出席するため日本を訪問した李氏は23日、東京で中央日報のインタビューに応じ、このように明らかにした。

    李氏が共同研究者として参加している「福島放射能除染推進委員会」は先月25日から今月19日まで「土壌発酵による放射能除去」実験を行い、22日に福島現地でその結果を発表した。福島第1原発から20キロ離れた浪江町の100坪規模の土地が実験現場だった。李氏は「わずか3週間の実験だったが、放射能物質が70%以上減ったことが確認された」と伝えた。

    李氏は1カ月前、『病気になった地球と人間を救う名医、微生物を知っていますか』という本を出すほど微生物マニアだ。

    --実験はどのように行われたのか。

    「放射能汚染地に培養した微生物菌や液体肥料をまいて発酵させた後、放射能数値を実験前と比較した。9月25日に採取した土壌と10月14日に採取した土壌を比較したところ、放射性セシウム134とセシウム137がともに70%以上も減った。平均的には73%減った」

    --まだ日本であまり知られていない。

    「今回の実験を主導した高嶋康豪博士は醸造場の6代目で、微生物と友人のように付き合うほどの専門家だ。日本の雰囲気は(新しいものを受け入れるのに)あまりにも保守的ではないか。私は彼に『反応が良くなければ韓国で実験をし、成功した後にまた日本で錦を飾ればいい』と話した。韓国にも微生物を利用してすることが多い」

    --いつから微生物を利用した放射能除去に関心を持ったのか。

    「2011年の原発事故直後、菅直人元首相に手紙を送り、この方法を提案した。微生物が放射能を食べて清掃する。原爆にあった広島や長崎が人が暮らせるところに速やかに回復したのも微生物の役割が大きかった。今回は土壌に対する実験だったが、海水汚染問題にも適用が可能だ」


    どうなのでしょうか
    ネットでは否定的な意見が多かったみたいです

    取りあえずやって見るべきです

    以前、【「EM菌で放射能が除去できる」は真実かデマか】とこの話題を取り上げました
    この記事は長いのですがコメントも含めて読んでもらうと批判的な意見が多いのが理解できると思います

    まずは
    実際に放射能汚染水などを無害化する実験を科学的知見に基づいた方法で行うべきです

    これで解決できれば御の字です


    この方法に期待してみましょう

    以上は「ライブノート」より

    除染の利権が絡むために仲々新技術を取り入れる事ができないのが現実です。安倍政権の力量が試されます。地元民の生活を重視するならなんでも試す事が重要です。しかしそういかないのが政治です。                     以上


    免疫って何? 3、マクロファ-ジ、NK細胞、T.B細胞は何時から登場したのか?

     

    免疫って何(3)~マクロファージ、NK細胞、T、B細胞はいつから登場したのか?~

                
     

    m147  こんにちわ。免疫シリーズ第三段です。

    前回エントリーでは、免疫には、マクロファージ、NK細胞、T、B細胞がありますよ。という話でしたが、
    今回は、

    マクロファージ、NK細胞、T細胞、B細胞がいつ頃から出現したのか。

    を追ってみたいと思います。

    今回までを読んでいただければ、

    免疫を学ぶ意味

    免疫の概要。

    そして、今回、それぞれの免疫がいつ頃からあるのか

    という大きな把握が出来ると思います。

    前回、前々回をお読みでない方も合せて読んで下さいね。

    応援よろしくお願いします。
    ブログランキング・人気ブログランキングへ 
    にほんブログ村 科学ブログへ 
     

       にほんブログ村 科学ブログへ                                             

     それでは、本題です。

     なんでや劇場生物史シリーズで使われた資料が非常に分かりやすいので、そちらを使わせてもらいながら、順を追って見ていきましょう。 
     
    %E5%85%8D%E7%96%AB%E9%80%B2%E5%8C%961-1.jpg
    なんでや劇場資料36より

    %E5%85%8D%E7%96%AB%E9%80%B2%E5%8C%96%EF%BC%92-1.jpg
    なんでや劇場資料38より

    1)約6億年前:海綿動物~マクロファージの登場~

    %E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%B3.jpg
    画像は、こちらからお借りしました。

     海綿動物は、カイメンが代表的です。
    この種は、殖産分化=多細胞化の初期段階の動物ですが、既にマクロファージが存在しています。
     この事から、マクロファージは、多細胞動物化したと同時に存在していた。という事が言えると思います。マクロファージは、免疫の祖とでも言うべき存在だったんですね?
     ちょっと気になるのが、存在はしていたとして、昔から所謂免疫機能の為に存在していたのか?という所です。資料にも原始マクロファージという記述がありますよね。

    2)腔腸動物マクロファージのみ存在~

    %E3%82%A4%E3%82%BD%E3%82%AE%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%AF.jpg
    画像は、こちらからお借りしました。

     腔腸動物は、イソギンチャクやサンゴ等が代表的な種です。
    この種にもマクロファージは存在していますが、NK細胞、リンパ球はまだ存在していません。

    3)約5.5億年前:勅皮動物~NK細胞の登場~

    %E3%83%92%E3%83%88%E3%83%87.jpg

     勅皮動物は、ヒトデ、ウニ、ナマコ等の動物を指しますが、約5.5億年程前から出現したと考えられています。 
     この時期は、カンブリア大爆発という進化が一気に進んだ時期ですが、この時期に出現した動物にNK細胞の存在が認められています。また、この時期の動物になると、異種移植拒絶や同種移植の拒絶を起こす事が分かっています。さらに、殺菌物質等の液性防御因子も見つかっています。
     恐らくカンブリア大爆発期に一気に適応放散したと同時に免疫進化も進んだのでしょう。もしくは、リスクの高い適応放散の為には、免疫進化は不可欠だったのかもしれません。
     それにしても、NK細胞は、味方だと頼もしい限りですが、仮に敵になったとすると恐ろしい細胞ですよね。

    4)原索動物~T,B細胞未だ登場せず~

    %E3%83%8A%E3%83%A1%E3%82%AF%E3%82%B8%E3%82%A6%E3%82%AA.jpg
    画像は、こちらからお借りしました。

     原索動物は、ホヤ、ナメクジウオが代表的ですが、この種は、勅皮動物と持っている免疫機能の種類は変わりません。
     T細胞やB細胞の登場はもう少し後になります。

    5)約4.7億年前:脊椎動物~T、B細胞の登場~

    %E3%82%B5%E3%83%A1.jpg
    画像は、こちらからお借りしました。

     脊椎動物になって遂にT,B細胞が登場します。所謂リンパ球といわれる細胞群ですよね。これらには、キラーT細胞、ヘルパーT細胞、B細胞と様々ですが、全て脊椎動物期に同時に出現しています。
     脊椎動物は確かに複雑な機能を持った動物なので免疫も進化した。というのは、一定程度予測できますが、なぜ原索動物にはなく脊椎動物からなのか?気になります。
     

    以上をまとめると、免疫は、

     ①初期多細胞動物からマクロファージは存在

     ②カンブリア大爆発期周辺でNK細胞が登場

     ③脊椎動物でT,B細胞が登場

     
     という三段階で進化したという事です。

     しかしながら、これら免疫は、「なぜ」、その時期に登場したのでしょうか?

     いよいよ次回からは、本格的に追求していきます! 楽しみにしていてください!

     
      以上は「るいネット」より
     

    « 2013年11月 | トップページ | 2014年1月 »

    2025年12月
      1 2 3 4 5 6
    7 8 9 10 11 12 13
    14 15 16 17 18 19 20
    21 22 23 24 25 26 27
    28 29 30 31      

    -天気予報コム-

    ウェブページ

    無料ブログはココログ