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2013年12月29日 (日)

怒りと悲しみの日々

怒りと悲しみの日々

本日をもって響堂雪乃がブログを閉じた

ラディカルという言葉の本来の意味で,響堂雪乃のブログと著作は本質的であり,根源的であり,根本的であり,世界と日本の政治・経済・社会構造の本質的な矛盾を(難解な文章ながら)明快に解き明かし,読者の世界認識を深め,さらに鷲たちの生き方の羅針盤となっていた.

ラディカルという言葉には「過激,急進的」という意味もあるが,響堂雪乃の思想は決して過激でも急進的でもなかった.

ただし,日本の政治と経済の構造がジェノサイド(民族皆殺し)に帰結することを,見事なまでに分析し,かつ赤裸々に表現した為に,早くも体制側の逆鱗に触れた….

その支配者側の“激怒”の現れが,響堂雪乃の著書である『略奪者のロジック2』と『SLAUGHTERHOUSE』がアマゾンによって配信停止されるという事態なのである.

アマゾンの配信停止は,明らかに言論弾圧であり,これは暗黒弾圧国家が到来することの明白な兆候である。

いや! 『日本という極右ファシズム放射能ダダ漏れ恐怖の暗黒警察国家』は、すでに到来している.このことは秘密保護法の強行可決で明白だ.

「ああ、あの時が弾圧の始まりだったんだ!」と、節穴は後になってから気付くのだろうが…。同じことを日本人は70年前に経験している。

響堂雪乃も,自著が2冊も「発禁」を喰らえば、ブログを終了させて地下に潜るのは当然である。賢明である.

響堂雪乃が今までに書いてきた膨大な量の文章と,深い思索と洞察の軌道を必死に辿りながら…、鷲たちは大変な勉強をさせてもらった!

おかげ様で悲惨で過酷な日本の近未来をドキュメンタリー映画を見るようにイメージできるようになった。

そのことで,鷲たちが生き延び生き残ってゆく確率も格段に高くなった.(響堂雪乃を読まぬ脳天気は,断言する,短命に終わるだろう.)

響堂雪乃。ほんとうにありがとう!衷心から深謝します. (飯山一郎)

以上は「飯山一郎氏」ブログより

響堂雪乃のブログには大変勇気づけられた思いでしたので閉鎖は大変残念ですがやむを得ない状況なのです。  以上

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