ベトナム北部に降り続ける「異常な降雪」での被害が拡大
ベトナム北部に降り続ける「異常な降雪」での被害が拡大

▲ 2013年12月22日の VT News より。
この、まるで北国のような光景は、一昨日のベトナムのバットサット県という場所の様子です。
現在、ベトナム北部のラオカイ省というあたりを中心として、現地の報道の表現を借りれば、「異常な降雪」が続いています。

▲ ベトナムのラオカイ省の位置。
12月の初旬から続いている降雪は、昨日の時点でも続いているようで、農作や動物たち、そして人々の生活にも影響が出ているようです。
ラオカイ省では、農業被害だけで、日本円で 4800万円近い被害が出ているとのことで、また、飼育されている牛なども多く死亡しているとのこと。


▲ 2013年12月17日の Viet Nam News より。
その一方で、ベトナムでは珍しい雪を見るために、観光客が雪の降っている地域に殺到するという現象も起きているのだそう。
しかし、道路が凍結している上に、観光客の車は数千台にのぼっているとのことで、それがさらに大変な道路の渋滞と、交通の混乱を引き起こしているようです。
基本的に雪の降らないベトナムの車のタイヤに道路凍結の対策が施してあるとも思えないですしねえ。
雪はベトナムの他の地域でも降っているようで、下の見出しにはサイゴン(正式にはホーチミン市)と記されていますので、あるいは、ベトナム北部は全体的にかなり気温の低い状態ということなのかもしれません。

▲ 2013年12月23日の VT News より。
いずれにしても、今回の冬は、中東などをはじめとして、通常は雪の降らない地域にも多くの雪をもたらしていることは事実のようです。
以上は「地球の記録」より
ベトナムは雪の降らない国ですが今年は降っているようです。今は地域に関係なくどこでも雪が降る時代となりました。南半球のオーストラリアでは今は真夏ですがやはり大雪が降ったようです。真夏でも雪が降ることになったのです。季節には関係なく寒ければ降るのです。逆に真冬でも夏のように暖かい場所も出ています。 以上
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