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2014年1月22日 (水)

新西之島噴火は富士山噴火の前兆か?(2/2)

> > 巨大地震・富士山噴火の前兆

巨大地震・富士山噴火の前兆だった!? 合体した小笠原の新島・西之島に、学者・予言者が警告 

関連キーワード:予知, 予言, 噴火, 地震, 富士山, 百瀬直也

 過去の記事で何度か紹介しているように、これまで3.11など数多くの大地震を予知してきた木村氏は、富士山噴火を「2013年±3年」(2016年まで)と予測していて、いつ噴火してもおかしくないと主張。さらに、西之島がある伊豆・小笠原諸島でM8.5の「スーパー巨大地震」を、2012±3年(2015年まで)に起きると予測している

 そして、西之島新島出現と大地震や富士山噴火の関連性を示唆する科学者は、ほかにもいる。武蔵野大学の島村英紀教授は、11月28日に「日刊SPA!」に掲載された記事内で「新島がさらに大きくなれば更に上のステージに上り、M8クラスの地震が西日本で起きる可能性が大きいと語っている。そして、富士山の火山活動にも影響する」と発言している。(引用元「日刊SPA!」はコチラ

  
 また、10月に開かれた日本地震学会の秋季大会では、石橋克彦・神戸大名誉教授が、これまで南海トラフ地震とされてきた慶長地震(1605年、M7.9)が、実は伊豆・小笠原海溝で発生した地震だったという説を提唱した。そうなると、木村氏のスーパー巨大地震の説も現実味を帯びてくる。そして、本土からかなり離れいているため、甚大な被害は及ぼさないにしても、大津波が発生すれば関東や東海でも大きな被害が予測される。

 予言者の松原照子氏は、ブログ「幸福への近道」で、12月15日より「速報」として、「関東甲信越、特に太平洋沿岸は揺れやすくなっているように感じます」と掲載している。その後の21日に、茨城県南部(M5.3)と千葉県東方沖(M5.4)で続けて地震があった。この地震については、西之島新島と直接関係はないかもしれないが、その後、12月22日のブログでは、新島出現に関して「喜んでいる場合ではない気がしています」と、大災害の発生を仄めかすような書き方をしている。

「東京から1000kmも離れているかもしれませんが、硫黄島海嶺の先には富士のお山があります」とも書いていて、やはり富士山が気になるのだろうか。

 前回の記事で紹介したように、1973年9月11日に西之島付近で海底火山噴火があった時にも新島が出現し、半年後に西之島と合体している。そして、その直後の1974年5月9日に、30人の死者が出たM6.8の伊豆半島沖地震が発生した。今回は、その当時と比べて1日あたり5倍の溶岩が流出しているというから、それだけマグマの活動が活発化しているのだろうか。

 松原氏は、富士山が噴火すれば、その前後の遠くないうちには南海トラフ地震や首都直下地震も起こり得ると「世見」している。もしそれらの災害の連動が現実になったら以前トカナで紹介した松原氏の懸念のように、「東京オリンピックは中止」(記事はコチラ)という可能性もあるかもしれない。

 伊豆小笠原諸島スーパー巨大地震、南海トラフ地震、富士山噴火、首都直下地震と、これから数年間は、3.11で火がついて自然災害のラッシュにならないことを祈りたいところだ。

【参考サイト】
琉球大学 木村正昭名誉教授が緊急警告!! ひょっこり火山島は富士山大噴火の凶兆か(デジタル大衆)

■百瀬直也(ももせ・なおや)
超常現象研究家。地震前兆研究家。シャーマニズム、古代史、民俗学なども研究。25年のソフトウエア開発歴を生かしIT技術やデータ重視の調査研究が得意。ブログ『探求三昧』主宰。Twitterは@noya_momose

以上は「百瀬直也氏」ブログより

     

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