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2014年1月 7日 (火)

金正恩第一書記(背後に女帝)と「影の軍団」の「大東亜戦争」は「朝鮮半島統一・大高句麗国」で完結する

金正恩第1書記(背後に女帝)と「影の軍団」の「大東亜戦争」は、「朝鮮半島統一・大高句麗国」で完結する

2013年12月14日 02時20分13秒 | 政治
 
◆「第2の日本」として建国された北朝鮮の金正恩第1書記=元帥(背後に女帝)と「影の軍団」はいま、朝鮮半島を2000年以上にわたり属国化してきた中国と決別したい強い衝動に突き動かされている。この障害になっていた「獅子身中の虫」張成沢国防委員長ら「クーデター陰謀一味」を機関銃による死刑に処して一掃し、クーデターを未然に防ぐのに成功した。
 北朝鮮はこれまで、張成沢国防委員長が「政権を壟断」し、中国と外交・貿易関係を専断してきたため、米国、日本、ロシア、韓国などとの関係が、芳しくなかった。張成沢国防委員長が弑されたことにより、これが改善される兆しが見えてきている。このなかで、日本人拉致被害者救出問題も、担当していた張成沢国防委員長が除去されたことから、急展開してくる可能性が大となっている。これは、喜ばなければならない。
 今回の北朝鮮の変事で、困惑しているのは、張成沢国防委員長がいなくなったためパイプ役を失った中国北京政府である。だが、「代用品」はいくらでもある。
 最も困惑しているのは、韓国の朴槿恵大統領である。「奇襲攻撃」を極度に恐れているのだ。「朝鮮半島統一・大高句麗建設」を目指す北朝鮮軍が、韓国に攻めてきて、軍門に下れば、一番に血祭りに上げられるのが、朴槿恵大統領であるからだ。
 然らば、駐韓米軍が、韓国を本気で防衛するかと言えば、本音ベースでは、「その気はない」というのが、真実である。なぜかと言えば、米国・米軍には、「底知れないトラウマ」が未だに残っているのだ。そのトラウマとは、「硫黄島」であり「ベトナム」である。もちろん、休戦協定以来、いまに至るまで戦争が決着していない「朝鮮半島」もその1つである。
◆太平洋戦争の激戦地・硫黄島では、栗林忠道陸軍中将(最終階級・陸軍大将)が、守備隊指揮官として「一掘りの土は一滴の血を守る」を合言葉に作業を指揮し、病死者、脱走者、自殺者が続出しながら掘らせた「坑道戦術」(深いところでは地下12mから15m、長さは摺鉢山の北斜面だけでも数km)を展開した。地下室の大きさは、少人数用の小洞穴から、300人から400人を収容可能な複数の部屋を備えたものまで多種多様であったという。米軍硫黄島派遣軍は1945年2月16日(日本時間)、硫黄島近海に集結し攻撃を開始した硫黄島の戦いは、3月15日(日本時間)、米軍が硫黄島の完全占領を発表し、また日本の大本営が3月21日、硫黄島守備隊の玉砕を発表して終結した。
日本軍は守備兵力2万933人のうち2万129人(軍属82人を含む)が戦死した。米軍は、戦死6821人、戦傷2万1865人の損害を受け、米国が第2次世界大戦で最も人的損害を被った戦闘の1つなった。
◆この「坑道戦術」は、西側諸国からは「赤いナポレオン」と呼ばれたベトナムのヴォー・グエン・ザップ(1911年8月25日~2013年10月4日)総司令官(最終階級大将)が総指揮したベトナム戦争(1960年12月~1975年4月30日)でも応用され、その威力をいかんなく発揮した。ベトコンがゲリラ戦法を実施した根拠地としてクチトンネルなど、数多くのトンネルを通じて人海戦術を繰り広げたのである。優れた軍事戦術家であったザップは、フランスの植民地支配の際、ディエンビエンフーの戦いに勝利して、フランス領インドシナからベトナムを解放し、さらにベトナム人民軍の指導者として米軍と南ベトナム軍との戦い、すなわち、「ベトナム戦争」を指揮し、ベトナムを再統一する大きな原動力となった。損害は、米軍、韓国軍などを含む南ベトナム軍側は推定戦死者28万5000人、行方不明者149万人、民間人死者158万1000人、中国軍、北朝鮮軍などを含む北ベトナム軍側は、推定戦死者117万7000人、行方不明者60万4000人、民間人死者300万人。
◆アフガニスタン空爆・イラク戦争でも甚大な消耗をしてしまった米国・米軍は、財政上の理由からも、朝鮮半島での大戦争に加担する力はない。だから、加担するつもりもないのである。それよりも軍事力・経済力による圧力と、文化・技術等を基にした国際協力を総合した新しい対外政策「スマートパワー」に立脚して、世界戦略を展開しようとしている。それ以上に、北朝鮮がこれまでに営々と築いてきた「地下要塞」と「多くのトンネル」を恐れているのである。
 大日本帝国陸軍は、大東亜戦争中、スパイ養成機関「中野学校」出身のスパイを中国東北部「旧満州」、朝鮮半島、ベトナム、フィリピン、インドネシア、ブルネイなどに多数送り込んだ。これらのスパイたちは、敗戦後、「残置諜者」として現地に残り、それぞれ欧米列強に対する「独立戦争」に参戦し、指導して、多大の戦果を挙げてきた。とくにベトナム戦争に派遣された北朝鮮軍のなかに、「中野学校」出身のスパイが多数参戦して、強大な米軍、韓国軍と戦い、勝利に導いているという。
 よって、「中野学校」出身のスパイたちは、大東亜戦争(太平洋戦争を含む)の終結を1945年8月15日ではなく、「サイゴン陥落」により、ベトナム戦争に勝利した「1975年4月30日」であると考えている。
 しかし、朝鮮半島においては、朝鮮戦争(1950年6月25日~1953年7月27日休戦)が、未だに終結しておらず、事実上、戦争が続いているので、北朝鮮建国の父・畑中理(朝鮮名・金策)の薫陶、影響を受けている北朝鮮軍の将兵が、「朝鮮半島統一・大高句麗国建設」が実現するまでは、依然として「継戦状態」にある。従って、「平和ボケ」しているわけにはいかないのである。

※Yahoo!ニュース個人
以上は
より
日本が迂闊に動けば、北朝鮮に占領されかねません。東アジアは北朝鮮が軸となり韓国と日本に中国の一部が合同になり一つの国になる未来図も確かにあります。まさかと思われますが分かりません。今の安倍政権では起こりかねません。     以上

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