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2014年1月 7日 (火)

GHQ郵便検閲生々しく、再び「監視社会」へ!

GHQ郵便検閲生々しく、関わった札幌の2人「監視社会」証言 開封し英訳、仕切り役は日系2世幹部

(12/16 07:00、12/16 07:24 更新)

郵便検閲が行われた部屋の間取りを描き、作業の流れを説明する西村一男さん

郵便検閲が行われた部屋の間取りを描き、作業の流れを説明する西村一男さん

 第2次世界大戦後、連合国軍総司令部(GHQ)が占領中の日本で大がかりに行っていた郵便検閲で、作業に関わった札幌市の男性2人が、実態を北海道新聞に証言した。占領軍兵士の犯罪や共産主義などに関する郵便物を見つけ英訳したという。郵便検閲には全国で2万人以上の日本人が加わったとされるが、後ろめたさから証言例はほとんどなく、道内では初めてとみられる。

 GHQは新聞の検閲や電話盗聴も行い、日本人社会に監視網を広げていたが、詳しい実情は不明だ。秘密保護法の制定をはじめ国民への監視を強める現在の日本で、かつて存在した「監視社会」の再来を避けるためにも、専門家はGHQの諜報(ちょうほう)活動の実態解明を求めている。

 証言したのは、札幌市西区の西村一男さん(84)と同市中央区の男性(84)。

 西村さんが検閲に加わったのは、北大在学中の1949年4月からの約1カ月半。札幌市中央区の北大植物園近くのビル1階の大部屋に集められ、50人以上の日本人が五つほどのグループに分かれて机に向かい合って座った。

 持ち込まれた大量の封書の底を1通ずつ、はさみで切り、GHQや占領政策に関する内容が記された手紙を選んで英訳した。グループごとに2~3歳上の北大生が務めるリーダーがおり、訳文はこのリーダーへ渡した。

 奥の個室には、日系2世と思われる米軍幹部がおり、達筆な草書体の手紙を苦もなく読んだ。西村さんが英訳不要とした封書をこの幹部が持ってきて、「なぜ訳さないのか」と叱ったこともあった。

 西村さんは「英訳したのは10~15通のうち1通あるかないか。占領軍に関することは、良い内容でも悪い内容でも訳した」と話す。開封した封書は、切った底の部分にテープを貼って再び封をし、宛先に届けられたという。(報道センター 井上雄一)<北海道新聞12月16日朝刊掲載>

以上は「北海道新聞」より

情報公開とは逆の暗黒の社会を目指しているのが安倍政権です。権力犯罪を隠ぺいするのが第一の目的です。「9.11テロ」「3.11テロ」「不正選挙」などなど増えるばかりです。以上

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