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2014年3月28日 (金)

身内もついに造反、日銀審議委も見放したアベノミクス

“身内”もついに造反 日銀審議委も見放したアベノミクス(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/170.html

投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 3 月 21 日 07:16:33: igsppGRN/E9PQ

   

“身内”もついに造反 日銀審議委も見放したアベノミクス
http://gendai.net/articles/view/news/148859
2014年3月20日 日刊ゲンダイ

 “身内”の日銀審議委員も離反


クロダミクスも同時崩壊/(C)日刊ゲンダイ

 アベノミクスのインチキを挙げていけばキリがないが、ついに“身内”から“離反予備軍”が登場だ。日銀審議委員のひとりが、黒田日銀の異次元緩和に異議を唱えだしたのである。ハッタリがバレて、GDPの伸び率も物価上昇も思うようにならず、貿易収支の悪化がクローズアップされているアベノミクス。そりゃ、造反者が出るのは当然だ。

 実は黒田日銀総裁の異次元緩和の雲行きは昨年10月あたりから怪しくなっていた。「2年間で物価上昇率2%を達成する」ことをうたった展望リポートに対し、3人の審議委員が反対したのだ。この時、勇ましかったのが野村証券出身の木内登英氏で、「(2%達成は)容易でもないし、適当でもない」と切り捨てた。

 その木内氏が19日、大津市内で行われた講演でまたまた、“反旗”を翻したのである。
「物価目標の2%という水準は日本経済の実力をかなり上回っている」「将来的には再検討する余地がある」「おおむね1%か1%強くらいが実力に合った物価上昇ではないか」

 こう言った木内氏は返す刀で「高すぎる目標に邁進することで、量的緩和が非常に長期化してしまったり、あるいは追加措置が取られることになり、副作用が非常に積み上がってしまう可能性がある」とバッサリ、「(量的緩和の)追加の副作用が追加の効果を上回るのであれば、そうした政策は妥当ではない」と切り捨てた。

 安倍のブレーンである浜田宏一・内閣官房参与(エール大名誉教授)が14日、「日銀は日本国債買い入れペースを100兆円に倍増し、新規の長期国債の全てを買い入れることも可能」と言ったことに、猛反発したのである。

■マトモなエコノミストは付き合いきれない

 さあ、こうした動きを専門家はどう見たか。RFSマネジメント・チーフエコノミストの田代秀敏氏はこう言った。

「木内さんの発言は経済合理性からいえば、極めて妥当です。日本はバブル期でも物価は2%も上昇していません。当時と違って人口が減っているのに、2%なんて無理ですよ。異次元緩和の黒田日銀は関東軍のようです。広大な中国を制圧することなんてできないのに、無理な目標を立てて後戻りできなくなったところが似ているのです。無理な目標を立てれば、そこに向かって努力することが自己目的化してしまう。しかも、長期国債を買えば買うほど、出口戦略ができなくなる。買うのをやめれば、国債が暴落してしまうからです。日本の将来を考えれば、直ちに異次元緩和をやめてほしい。これが木内さんの本音だと思うし、マトモなエコノミストであれば、誰もがそう考えているはずです」

 木内氏だけでなく、日銀審議委員では白井さゆり氏、佐藤健裕氏も物価目標2%やそれに向けた異次元緩和に懐疑的だ。3人に共通するのは若いこと。木内氏、白井氏は1963年生まれ、佐藤氏は61年だ。あと何十年も生きるわけだから、さすがにゾッとしているのだろう。78歳の浜田の妄言に振り回されているアベノミクスの行く末が怖くなる。

   

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コメント
 
01. 2014年3月21日 11:12:18 : 4f7EbWHE7I
> 「2年間で物価上昇率2%を達成する」ことをうたった展望リポートに対し、3人の審議委員が反対したのだ。この時、勇ましかったのが野村証券出身の木内登英氏で、「(2%達成は)容易でもないし、適当でもない」と切り捨てた。

日銀は毎月7兆円、年に約80兆円の国債を購入している。国債を買う金は日銀が印刷して作る日銀券である。
年に80兆円の紙幣を市中にばらまいて心配になるのは当然インフレである。それ故、黒田日銀は紙幣発行額をインフレ率が2%以下になるように制限を加えた。

> その木内氏が19日、大津市内で行われた講演でまたまた、“反旗”を翻したのである。
「物価目標の2%という水準は日本経済の実力をかなり上回っている」「将来的には再検討する余地がある」「おおむね1%か1%強くらいが実力に合った物価上昇ではないか」

木内氏の「物価目標の2%という水準は日本経済の実力をかなり上回っている」「将来的には再検討する余地がある」「おおむね1%か1%強くらいが実力に合った物価上昇ではないか」は意味不明である。

日本経済に実力が無ければ、年に80兆円の紙幣を市中にばらまけば確実にインフレになる。インフレにならないのは実力があるからであり、「物価目標の2%という水準は日本経済の実力をかなり上回っている」は素人の戯言である。

> 安倍のブレーンである浜田宏一・内閣官房参与(エール大名誉教授)が14日、「日銀は日本国債買い入れペースを100兆円に倍増し、新規の長期国債の全てを買い入れることも可能」と言ったことに、猛反発したのである。

年に80兆円の国債を購入して2%のインフレにならなければ年に国債を100兆円買うべきと言うのは、当然の事である。
マクロ経済学の専門家のエール大名誉教授でなくても分かる。
この発言に猛反発するとは、無知で無ければ精神状態がおかしい。

日銀が購入した国債への利子は国庫納付金として政府へ返還される。
したがって日銀が所有する国債は政府の負債にはならなくなる。
つまり、日銀が国債を買うことは政府および国民の利益になる。

> 木内氏だけでなく、日銀審議委員では白井さゆり氏、佐藤健裕氏も物価目標2%やそれに向けた異次元緩和に懐疑的だ。

マクロ経済学の基礎も分からない者が日銀審議委員とは呆れる。
さっさと罷免されるべきである。
日銀審議委員を採用するときは、マクロ経済学の試験を行って、合格者の内から任命すべきである。
マクロ経済学の基礎も分からない愚か者を日銀審議委員にすることは、今後は止めるべきである。


    
02. 2014年3月21日 12:15:31 : 4IIsvL27Pf
>>01さん

 マクロ経済学って本当に面白いんですね。

 例えば日銀が1000兆円の国債購入すればたとえば平均1%の利子として10兆円が国庫納付金となる。ならば政府に至急追加で1000兆円の国債を発行させ日銀が全量購入すれば20兆円の納付金となり、消費税も不要になりますね。ついでに1京円にすれば100兆円の国庫納付金になり、松下幸之助氏が主張していた無税国家が出来上がります。そして政府の負債はなくなるのだからこんなに良い方法はないですね。

 なぜ、こんな魔法みたいな良い方法があるのに本気で実行しようとしないんですかね。

 ついでに世界中が実行すれば各国家の負債も全部帳消しで、万々歳ですね。永久に地球経済は繁栄します。


    
03. 2014年3月21日 13:11:20 : 4f7EbWHE7I
>>02. 2014年3月21日 12:15:31 : 4IIsvL27Pf
> マクロ経済学って本当に面白いんですね。

マクロ経済学に限りません。
学問は全て面白いんです。
しかし、学問を理解するには国語を理解する能力が必要です。

> 例えば日銀が1000兆円の国債購入すればたとえば平均1%の利子として10兆円が国庫納付金となる。ならば政府に至急追加で1000兆円の国債を発行させ日銀が全量購入すれば20兆円の納付金となり、消費税も不要になりますね。

>>01
「年に80兆円の紙幣を市中にばらまいて心配になるのは当然インフレである。それ故、黒田日銀は紙幣発行額をインフレ率が2%以下になるように制限を加えた。」
と書きました。
「1000兆円の国債を発行させ日銀が全量購入すれば」「インフレ率が2%以下になる」は、不可能でしょう。
つまり、「1000兆円の国債を発行させ日銀が全量購入」は不可能でしょう。

> ついでに1京円にすれば100兆円の国庫納付金になり、松下幸之助氏が主張していた無税国家が出来上がります。そして政府の負債はなくなるのだからこんなに良い方法はないですね。

>>01の短い簡単な日本語文章も理解できなければ、マクロ経済学の理解は不可能だし、荒唐無稽な妄想に耽ることになります。

> なぜ、こんな魔法みたいな良い方法があるのに本気で実行しようとしないんですかね。
> ついでに世界中が実行すれば各国家の負債も全部帳消しで、万々歳ですね。永久に地球経済は繁栄します。

マクロ経済学はドラえもんの漫画のように面白いと思ったのですね。
マクロ経済学の本当の面白さを知るには、小学校の国語の勉強からし直す必要がありますね。


    
04. 2014年3月21日 16:04:32 : QBrYpzDGwo
       日銀が印刷した円札は、当座預金として日銀に保管されているようだ。これが市中に回ってしまうと次なる国債に充てる資金がなくなるので当座預金にしておくしかないのではないか。従って、市中に円札がばら撒かれることなく、政府にだけ金が入るということで、日本は益々政府の財布に頼るしかなくなる。よって、現政権と政府が土建産業や軍需産業にテコ入れする割合が大きければ他の福祉に使われなくなるだろう。インフレも招かない代わり非常に大きな政府となり、社会主義国のようにならざるを得ないのだろうか。
   小学生に戻れば、一郎、太郎、二郎がお店屋さんごっこをし、最初は均等に金を持って買ったり売ったりしていたが、次第に一郎だけが金を印刷してしまっている。これを卑怯だとして咎めるか、何でも買ってくれるし、ま、いいか、と他の友人が大目に見るか、紙幣は信用さえあれば幾らでも印刷出来るということか。
   まして、太郎も二郎も印刷し始めればそれはそれで、天下の回りものか。

    

05.  ひでしゃん 2014年3月21日 17:40:21 : dsqbUTCLpgzpY : XNAjgJBVjM
日銀が円の価値を棄損させることはビットコインと同じ運命になることだ
日本国債が無価値になる(金利は暴騰する)
担保されるものが何も無いということは無価値ということ
印刷された日銀券も同じ運命
ただの印刷物で広告紙と同じ
落とし紙にも使えない
誰も受け取らなくなったら流通できなくなる
金で担保された兌換券といっていたものがあった
これなら最終所持者は金と交換することで価値が担保される
担保したくないから政府は外した
今の日銀券は紙屑だ 
インフレ目標が達成されればその分将来の交換価値は減じる
インフレが続けば将来における現在価値は無限にゼロに近づいていく
日銀も財務省も博打は止めてもらいたい
節度のある金融政策じゃないと国民が迷惑するのだ

以上は「阿修羅」より

政策にはいろいろありますが、その中から一番良い政策を選ぶのはやはり時の総理の仕事です。その総理が甘い考えであるので良い結果はありません。益々悪くなるばかりです。結果が証明します。   以上

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