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2014年3月29日 (土)

「天のしるし」が現れる2014年(2)

イスラエル-02 イスラエル-01
  イスラエルの独立宣言(1948/5/14)

ユダヤ史が激動する「イヤルの月」


イスラエル建国は、1948年5月14日だった。それはまた激動のスタート
となった日である。なぜならその翌日、第一次中東戦争が始まったからだ。
この戦争は1年以上、1949年7月まで続いた。

この5月14日はユダヤ暦でいうと【イヤルの月の5日】である。
ユダヤ暦は私たちが普段使っている西暦(太陽暦)とは異なり、月の暦である。
各月には、ニサン(第1月)、イヤル(第2月)、シバン(第3月)・・・というように、
名前がついている。日本の旧暦のようなものと思ってもいい。イヤルの月は、
年によって異なるが、西暦では4月から6月初めごろにあたる。

6日戦争の場合はどうだろう。6日戦争は文字通り6日で終わった中東戦争で、
1967年6月5日から10日だった。6日戦争の開始日(1967年6月5日)は、
ユダヤ暦では「イヤルの月の26日」だ。さらにイヤルの月の28日は、エルサレ
ム旧市街と神殿の丘が取り戻された日である。だからこの日を、ユダヤ人は「エ
ルサレムの日」と呼んで祭日としている。

この6日戦争の直接の引き金となったのは、エジプトがシナイ半島から、停戦
監視の国連緊急軍を撤退させた出来事だった。それは開戦準備のサインだっ
た。その日(1967年5月15日)もやはり【イヤルの月】の6日である。

     2014-05.png 

つまり、イスラエル建国の時も、6日戦争の時も、激動は【イヤルの月】に始まっ
た。2014年の【イヤルの月】は西暦の5月1日~29日にあたる
(イヤルの月は29日間)。日本では新緑の季節だ。

激動はそのころに始まり、翌月、また翌々月、さらには2015年くらいにかけて
も続いていく可能性がある。私は、2014年イヤルの月の激動は、単に始まり
に過ぎないだろうと見ている。

リーマン・ショックを予想した聖書の教え

イヤルの月に起きてきた激動について、『最新の資産防衛術は聖書に隠されて
いた』(扶桑社)の著者である松島修氏は、経済面から興味深い説を唱えている。

     リーマンショック 

投資を行っている人なら、2007年に日経平均や世界経済は高値をつけたのち、
大不況に突入したことをよく知っているだろう。アメリカではサブプライムローン問
題が表面化し、2008年9月には大手証券会社リーマン・ブラザーズが破綻。
これによって金融危機が決定的となり、世界同時不況へと波及した。

松島氏は、その世界的金融危機が起こる前に、「日経平均は2007年6月ごろに
最高値をつけ、そののち暴落して大不況に突入していくだろう」という予測をたてて
いた。それを事前に発表し、実際に会員の資産を守ったという実績をもつ。

その予測のもととなったのは、数年スケールの経済動向データではなく、歴史に
記された「6日戦争」だった。

6日戦争が起きたのは1967年6月。松島氏は、聖書によく出てくる【40年】という
サイクルに着目し、激動はその40年後の2007年6月ごろにやってくると予測した。
そして実際そうなった。それを知って聖書を信じるようになった投資会員も多い。

松島氏は、その次の激動は7年後の2014年6月ごろにやってくるだろうと予測し
ている。この【7年】という数字は、《旧約聖書》の【創世記】にヨセフの話に出てくる
「7年の大豊作と7年の大凶作」からきている。

     2014-06.png 

松島氏は日経平均が実質的な最高値をつけたのは2007年6月8日だったと見て
おり、来るべき激動はその7年後、2014年6月8日前後ではないか、としている。
そのころ、金融危機や経済危機、戦争、想定外の災害が多発するのではないかと
いうのだ。

多くのエコノミストは、2014年はおおむね順調に経済が回復していくだろうと楽観
的な見方をしているが、松島氏は「6月前後に痛い目にあうかもしれない」と、違う
見解を持っている。

聖書に学ぶ松島氏は、「激動の時代は、富が動く時でもある。知恵を使わなかった
者から、知恵を使って準備した者に富が移転する時代である。その明暗を分けるの
は知恵であり、その知恵は聖書から来る」とも述べている。(月刊ムー4月号)

     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

6月8日前後ですか・・十分あり得る話だと思います。5月の可能性もありますね。
今後、ウクライナ情勢によってユーロが打撃を受け、中国の影の銀行、理財商品の
問題もその頃にはヒートアップしてくると思います。心の準備をしていない日本国民
や企業は何がなんだかわからなくなると思います。

もうすぐ消費増税が始まりますが、株高・債券高、円安を演出したい安倍政権として
は日銀に「追加緩和」を強く要請するかもしれません。長期政権を望む安倍政権とし
ては、ここで国民を再度「めくらまし戦法」で誤魔化すことが出来るのかどうか?

アベノミクスとは多くの国民にとってはほとんどメリットのない政策で、日本市場に群
がる外資を喜ばせ、儲けさせるだけのことですが、外資を通して戦争屋さんに資金が
流れているということはないのでしょうか?知っていて実行していたとしたら罪なこと
です。

「アベノミクスの行方(ジム・ロジャーズ)」
で、ロジャーズ氏が「20年後
に日本を崩壊させた人物として皆が気がつくことになるでしょう~」と述べていますが、
20年後というのは気の長い話だと思いますよ。彼もわかっているのでしょうが・・。


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以上は「MUのブログ」より

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