宇宙人からの伝言(8/14)
2013.6.13 ロシア・トゥディの放送中にUFO出現?(ロンドン)
金星からきた少女の地球人生活
「私はアセンションした惑星からきた:金星人オムネク・オネクのメッセージ」
(徳間書店)という本によると、金星からきたオムネク・オネクという女性は、
金星のことを全く忘れていない。自分が小さい時、金星でどういう生活をしていたか、
そして自分は何のために地球に来たかを全部覚えている。その覚えていることを
本にしたんですね。
彼女は金星にいた時は、地球よりももっといい生活をしていました。なぜ?
地球と違ってお金がなくていい社会だから。自分のイメージ力で洋服でも何でも
作れる。下はゆったりしたパンツをはいて、ワンピースのようなものを羽織って、
体の線がもろに出るようなものは着ていなかったと言っています。
金星の人たちは、みんなゆったりした衣服が好き。だから体を締め付けるような
ものは着ていなかったと言っています。男性もギリシャ・ローマ時代風のチュニック
の衣類を羽織って、非常にゆったりした、いつでも瞑想できるようなスタイルで過ごし
ていることが多いと言っています。
「アミ 小さな宇宙人(11)」で、オフィル星人がチュニック服を着用しています。
金星では小さい時からイメージ力の訓練をやっていく。アイデアを出して色々なこと
を想像する。その訓練をずっと積み重ねていくんだそうですよ。寿命は非常に長い。
地球人は食べるから、寿命は短い。「私たちは基本的に食べません」と言う。
宇宙からエネルギーを取り入れてほとんど物を食べない。だから地球に来て、
アメリカのジャンクフードに慣れるためにすごく苦労したと。
食べるとすぐ下痢をして、いまだにジャンクフードと言われるものは私には合わない。
でもスープとかは、やっと飲んだりすることができるようになった。
地球で暮らすんだったら、アメリカ人と同じようなものが食べられないと暮らせない
と言われて、3年間その訓練をしたと彼女は言っています。
チベットの聖山「カイラス山」
チベットのカイラス山の上の辺りに、僧院があるんだそうですね。
彼女はそこで3年間人間としてのあらゆることを学んだそうです。
自分がアメリカ人の子どもになり替わる訓練を3年間して、いよいよネバダ砂漠で
バス事故があった時に、死んだ少女に金星人の彼女が入れ替わったというんです。
死んだ少女は宇宙人が埋葬してくれて、彼女はお婆ちゃんの所へ行く。
お婆ちゃんも少女が生まれて何年も会っていないから、どんな子かわからない。
だから上手く入れ替われるわけです。金星人の彼女はそこで育っていって、
様々な人生体験を続けていきます。彼女は、この地球にやってきた目的を果たす
ために、地球を救うために色々な活動を始める。そんな実際の物語です。
「宇宙人の伝言:田村 珠芳 著」(TO文庫)より
(参考にしてください) 食べないで生きている人々(misaさんのブログ)
金星からきた少女の地球人生活
「私はアセンションした惑星からきた:金星人オムネク・オネクのメッセージ」
(徳間書店)という本によると、金星からきたオムネク・オネクという女性は、
金星のことを全く忘れていない。自分が小さい時、金星でどういう生活をしていたか、
そして自分は何のために地球に来たかを全部覚えている。その覚えていることを
本にしたんですね。
彼女は金星にいた時は、地球よりももっといい生活をしていました。なぜ?
地球と違ってお金がなくていい社会だから。自分のイメージ力で洋服でも何でも
作れる。下はゆったりしたパンツをはいて、ワンピースのようなものを羽織って、
体の線がもろに出るようなものは着ていなかったと言っています。
金星の人たちは、みんなゆったりした衣服が好き。だから体を締め付けるような
ものは着ていなかったと言っています。男性もギリシャ・ローマ時代風のチュニック
の衣類を羽織って、非常にゆったりした、いつでも瞑想できるようなスタイルで過ごし
ていることが多いと言っています。
「アミ 小さな宇宙人(11)」で、オフィル星人がチュニック服を着用しています。
金星では小さい時からイメージ力の訓練をやっていく。アイデアを出して色々なこと
を想像する。その訓練をずっと積み重ねていくんだそうですよ。寿命は非常に長い。
地球人は食べるから、寿命は短い。「私たちは基本的に食べません」と言う。
宇宙からエネルギーを取り入れてほとんど物を食べない。だから地球に来て、
アメリカのジャンクフードに慣れるためにすごく苦労したと。
食べるとすぐ下痢をして、いまだにジャンクフードと言われるものは私には合わない。
でもスープとかは、やっと飲んだりすることができるようになった。
地球で暮らすんだったら、アメリカ人と同じようなものが食べられないと暮らせない
と言われて、3年間その訓練をしたと彼女は言っています。

チベットの聖山「カイラス山」
チベットのカイラス山の上の辺りに、僧院があるんだそうですね。
彼女はそこで3年間人間としてのあらゆることを学んだそうです。
自分がアメリカ人の子どもになり替わる訓練を3年間して、いよいよネバダ砂漠で
バス事故があった時に、死んだ少女に金星人の彼女が入れ替わったというんです。
死んだ少女は宇宙人が埋葬してくれて、彼女はお婆ちゃんの所へ行く。
お婆ちゃんも少女が生まれて何年も会っていないから、どんな子かわからない。
だから上手く入れ替われるわけです。金星人の彼女はそこで育っていって、
様々な人生体験を続けていきます。彼女は、この地球にやってきた目的を果たす
ために、地球を救うために色々な活動を始める。そんな実際の物語です。
「宇宙人の伝言:田村 珠芳 著」(TO文庫)より
(参考にしてください) 食べないで生きている人々(misaさんのブログ)
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以上は「MUのブログ」より
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