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2014年4月10日 (木)

国の放射線測定のデタラメを暴く(3/8)

安倍政権信任でいいのか?

国の放射線測定のデタラメを暴く 福島55地点 実測値と徹底比較

週刊朝日 2014年02月14日号配信掲載) 2014年2月5日(水)配信

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文科省動かした
科学者らの告発

 確かにセシウムなどから放出されるガンマ線は、鉛、鉄、コンクリートなど比重の重い物質で遮蔽される。モニタリングポストにはいくつかタイプがあるが、「可搬型」と呼ばれるものは、土台をコンクリートの足で固め、その上に鉄板を置き、そこに検出器を載せている。これでは矢ケ崎氏の言うように、地面に落ちた放射性物質から発する放射線が遮蔽され、肝心の検出器まで届かないのである。

 矢ケ崎氏らのグループの告発は当時、新聞のベタ記事扱いだったが、政府の原子力災害現地対策本部は慌てた。翌11月、福島県や関東地方などに設置している可搬型のモニタリングポスト675台が実際より1割程度低めに値が表示されると発表したのだ。モニタリングポストを設置した文部科学省の当時の発表資料から抜き出してみよう。

「検出器周辺に設置したバッテリー等が、周囲の放射線を一部遮ること等により、場所によってサーベイメータで測定した同地点の値と比べ、(モニタリング)ポストの測定値が低めの値を示す傾向にあることが確認されました。このため、今回の機器調整工事では、ポストの付属機器による測定値への遮へい影響を低減させ、周辺環境により適合した測定結果を得ることを目的としています」

 発表にあるように政府はしぶしぶ装置の欠陥を認め、約1億5千万円を出費し、改修作業に乗り出した。

 だが、モニタリングポストには詳細な仕様書があり、稼働させる前に当然、検品もしていたはず。

 装置は競争入札で落札した業界大手の日立アロカメディカル、富士電機の2社が製造したが、発注者の国が、低い値を表示することをそれまでまったく知らなかったとは考えづらい。

続きを読む : そもそも低い数値を示すこと…

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