理研発表のSTAP細胞、研究班トップが存在を主張
理研発表のSTAP細胞、研究班トップが存在を主張

© Flickr.com/ Marc Perkins - OCC Biology Department
理研の研究グループの発表したSTAP細胞の論文をめぐって、ここ3ヶ月不正の是非を問う論議が繰り広げられてきたが、9日、論文の筆頭著者の小保方晴子氏が記者会見にのぞみ、細胞は実際存在していると主張した。
小保方氏は実験結果を200回以上も調べて確認したと主張している。
リアノーボスチ通信
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_09/270981838/
以上は「the voice of russia」より
今やSTAP細胞は世界的な話題になっています。要はSTAP細胞が存在するのかどうかが大事なのです。存在の有無を至急確認することが大事です。論文の書き方が少し違うとかなんだかは次の問題です。存在すれば世紀の大発見です。もっと慎重に調査するべきです。以上
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