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2014年5月22日 (木)

原発事故からまる3年たってからやっとこの認識

2014-03-30 16:34 | カテゴリ:未分類

原子力政策の弊害を指摘 学会事故調が最終報告書

 日本原子力学会(堀池寛会長)の「春の年会」は26日、東京・東京都市大で開幕し、同学会の原発事故調査委員会(学会事故調)の最終報告書が説明された。東京電力福島第1原発事故の背景について「過酷事故が起こり得ないという(誤った)予断が、地元への説明や訴訟対策、安全規制の一貫性といった(原子力政策を進めるための)理由で正当化されてきた」として、安全神話に立脚した原子力政策そのものの弊害を指摘した。 
 原発事故対策について、欧米は事故が起きた場合の住民避難など被害を最小限に食い止める原子力防災の考え(深層防護)が一般的なのに対し、日本は事故が起きないようにする対策にとどまっていたと指摘。原子力災害を特別視せず、台風などの自然災害などと合わせた統合的な防災対策が必要と提言した。 
(2014年3月27日 福島民友ニュース)


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泉田裕彦 新潟県知事は
「福島第一原発事故の根本的な技術的な解明ができていない上に、今後の事故発生時の住民避難対策ができていない。なのに、なぜ柏崎刈谷原発が東電の再稼働候補なのだ」
と東電や国の動きに対して激しく反発している.
 

原発暴発3年たって結論が出された原子力学会の事故調の報告書が、全面的に原子力学会会員に支持されているのならば、泉田新潟県知事の抵抗に対して、大いに原子力学会は支援のエールを送るべきではないだろうか? 現在進行形の原子力行政に対して組織として積極的に発言すべきではないのか? 自分たちの組織の自己弁護ばかり述べるばかりが能ではないだろう。政府による原子力政策は時々刻々進行しているのだから。
 

原子力基本法と共に共棲している原子力学会は3年たってやっとこの結論に達したということだ。「原発暴発時の実行可能性のある住民避難対策の必要性」に関しては、早くから政府事故調(平成24年7月23日に最終報告を提出している)の委員であった柳田邦男氏が叫び続けていることである。
 

原子力基本法は今だにもたもたして本質的な改訂が行われていない。原子力学会はいろんな意味で戦前の巨大技術の結晶「戦艦大和」的な組織体だ。融通の聞かない戦艦ヤマトは時代に遅れて、死出の旅に出てレダー探知などの近代技術を駆使した空爆で撃沈さたが、重厚長大の原子力発電は地震津波という天災で自爆自沈した。
  

この原子力発電を推進してきた原子力学会は、
「原発事故時の住民避難対策を確立して住民被害を最小限に食い止める体制の整備さえできれば、原子力規制委員会の条件をクリアした原発再稼働は否定すべきでない」という立場を崩していないのかもしれない。原子力学会は自沈(自壊)を恐れて組織の再生に賭けているのだろうが、組織の中から当該組織自身を自己否定することは不可能だということだ。

 

原子力学会のホームページには中間報告書は開示されているが最終報告書がなぜかまだ開示されていない。原子力学会の報告会では冊子体で配布されたらしいが。
 
以上は「WINEP ブログ」より

日本にはまだ原発を利用する能力がないのです。だから事故が起きても収束することがいまだに出来ていません。そして誰もその責任を感じていないのです。このような無責任体制なのです。即原発廃止が相当です。このままではまた事故が起きます。                           以上

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