市立甲府病院の放射性物質(放射性同位元素)を使った検査で多くの子どもたちが過剰に被曝(ひばく)した問題で、外部の専門家による調査委員会(委員長=長尾能雅・名古屋大医学部付属病院副院長)は30日、検査の詳細や医療態勢の問題点などをまとめた調査報告書を甲府市に提出した。

問題を隠蔽(いんぺい)し、事実を改ざんするなど、病院の組織的な問題が根底にあると指摘した。

調査委は昨年5月から計9回の委員会を開き、医師や患者家族からの聞き取りや各委員による独自調査を重ね、報告書をまとめた。

報告書によると、1999年から12年間にわたり、のべ247人の子どもたちが放射性物質を使った検査を受け、そのうち、のべ226人が放射性物質を過剰に投与された。

調査報告書を手に患者家族らに説明する、外部調査委員会の長尾能雅委員長(中央奥)=甲府市蓬沢1丁目の県自治会館

隠蔽体質を指摘

apital 2014年3月31日
http://apital.asahi.com/article/news/2014033100002.html
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白石草 @hamemen

山梨)院内の隠蔽体質を指摘 甲府病院被曝で調査報告 - ニュース - アピタル(医療・健康) http://apital.asahi.com/article/news/2014033100002.html