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2014年5月11日 (日)

熱を帯びて来たカジノ論議

熱を帯びてきたカジノ論議

熱を帯びてきたカジノ論議

  日本ではギャンブルを合法化しうる、いわゆるカジノ法案が策定された。現在日本ではギャンブルは競馬場で購入する馬券、競輪、モーターボート競走を除いて一切禁止されている。ギャンブルの合法化は日本では過去数十年にわたって討議されてきたが、専門家らは2020年の夏季五輪実施が決定した今、合法化のチャンスは十分に高いとの考えを示している。

   と特筆すべきなのは、ギャンブル合法化の主たる支持者が安倍首相であるという点だろう。安倍首相は幾度にもわたって、ギャンブルを合法化することによって、多くの外国人観光客をひきつけ、これで国家経済を強化することができると語ってきた。

   日本のギャンブル市場のポテンシャルは試算で毎年100億ドル。これはラスベガスやシンガポールを上回り、中国のマカオに対比できる額だ。世界の第一線で活躍するカジノ・オペレーターらはすでに日本の国会の発案に興味を示しており、ギャンブル界で最大のラスベガス・サンズとMGMリゾート・インターナショナルも日本のカジノ振興に投資する構えであることを明らかにした。

    こうしたゾーンへの関心はロシア内にもある。おもしろいのはクリミアのロシア編入に関連して、この地域の振興を図る一つの案としてクリミアにギャンブル・クラスターをつくるというアイデアが浮上したことだ。先日の会議の席で、コザク副首相がこうした案を上げると、クリミア自治共和国のアクショーノフ首相も支持を表し、「クリミアにはギャンブル・ゾーンがあるべきだ。すでにそのための土地探しを始めている」と語った。下院(国家会議)経済政策イノベーション振興・企業委員会でも同様にギャンブル・ゾーンはクリミアの経済状況の改善案として検討されている。この中では日本同様、第1にこれによってさらに多くの観光客をよびこみ、観光シーズンを引き延ばすことが可能となる点が取り上げられている。ロシア観光オペレーター協会のウラジーミル・カントロヴィチ副会長は、どんなリゾート地も観光シーズンの問題を抱えており、黒海沿岸はそれが短い点を指摘し、海岸リゾートに人を呼び込むためには、いかなる試みも存在権を有しており、カジノもそのひとつだと語った。

    この傾向が招くものはなんだろうか? ロシア・ブックマーカー協会のユーリー・フョードロフ会長はこの問いに次のように答えている。

    「大方において、この事実は前向きなものだと思う。なぜならギャンブル・ビジネスは効果的に規制したほうが、禁止することで汚職を招き、グレー・ゾーンにおいやるよりいいからだ。こうなってしまうと国も経済も市民も害を蒙る。私の見るところブックマーカー分野と同様、ギャンブル・ビジネスにおいても市場取引高はかなり大きい。クリミアにしても日本にしても、これからの税収で予算を潤し、それでスポーツ、社会プログラムの財政をまかなえばいい。ソチ五輪後、そこにギャンブル・クラスターを開設する案が話し合われたが、私はこれは正しくないと思う。ソチはスポーツの中心地としてとどまるほうがいい。これに比べるとクリミアのほうが、最初からリゾート地であったし、今もそうであることから、より適している。これは正しい傾向ではないかと思う。」

    もう1人、ロシア・ギャンブル・ビジネス事業者協会のウラジーミル・イリューシン副会長にもマイクを向けてみた。

    「 日本にはある程度合法化されているギャンブルがすでに存在する。パチンコがそれで、これから得られる収益金は数十億ドルと試算されている。パチンコ事業は日本でなかなかの成功をおさめている。ということはギャンブルを必要とする人間がいるということだ。日本人はプラグマティックな国民であるから、おそらく利益、収益、五輪の支出をカバーするのにどれだけいるのかを全て計算していると思う。日本人のメンタリティーには疎いのだが、これが実現化することはほぼ可能だろう。こうしたゾーンをクリミアに設ける事に関しては、わが協会は支持を表明しない。私たちは、現時点でクリミアにギャンブル・ゾーンを設けることは正しくないと思う。なず、ロシアの法律ではギャンブル施設は居住区の近くにあってはならない。つまり、居住区から離れた場所を探さねばならず、必要なインフラを全て整えねばならない。クリミアは保養健康回復ゾーン、子どもの保養ゾーンにとどまるほうがいい。第2にロシアが作った4箇所のギャンブル・ゾーンのなかでも、実際稼動しているのはクラスノダール地方の『アゾフ・シテイ』のみだ。しかもこの『アゾフ・シテイ』もたいした収益をあげてはいない。」

   日本やクリミアにギャンブル・ゾーンが登場したとしても、明日にもできるという話ではない。仮にとんとんとことが運んでも、最低でも数年はかかるだろう。


続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/2014_04_05/270826984/
以上は「the voice of russia]より

ギャンブルは基本的には健康的なものではないので回避すべきです。海外旅行者のための遊びなら、場所など限定した範囲でやるべきです。入場者も限定することが必要です。一般人には解放しない方が良いのです。                  以上

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