消息不明のマレーシア航空機、謎の貨物2トン超を積んでいた
消息不明のマレーシア航空機 謎の貨物2トン超を積んでいた
英デイリー・メール紙が伝えた。
マレーシア航空の最高責任者は、同機には約5トンの果物のほかに、個別の貨物の一部としてリチウム電池(200キロ)が積まれていたと発表した。この「個別の貨物」の総重量は2.453トンだったという。だが、デイリー・メール紙によると、この「個別の貨物」については明らかにされなかった。
なお、デイリー・メール紙の記者が入手した運送書類のコピーには、重さ1、99トンの133個の貨物と、重さ463キロの別の貨物67個の計2.453トンの貨物が積まれていたと記されており、「重さ200キロのリチウム電池」については書かれていないという。
さらに別の状況が謎を深めている。乗客227人のうち20人が、防衛装備および航空機のナビゲーションシステム用の部品を含む半導体製品を製造しているフリースケール・セミコンダクターズ社の職員だったという。
リア・ノーヴォスチ
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_04/271978780/
以上は「the voice of russia」より
この荷物は既に回収して米国の砂漠で爆破処理された模様です。ウクライナ情勢が予定通りに行かなかったために作戦変更したのです。第三次世界大戦が予定通り起きていればこの核爆弾はその一発目に使用される筈だったのです。これを止めたのは紛れもなくロシアのプーチン大統領です。現代世界の英雄です。 以上
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