以下は,真実を探すブログさんからの引用(一部)です。

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遂に食べて応援の黒幕が正体を現す!ロックフェラーJrと安部夫人が魚介類消費を推進!食べて応援の先には癌利権!

デイビッド・ロックフェラーJr
Sen. Rockefeller Urges Action on Cybersecurity Bill / SenRockefeller

遂に「食べて応援」を推進していた黒幕が正体を現しました。11月7日、米ロックフェラー財団のデイビッド・ロックフェラーJr.会長が安倍晋三首相夫人の昭恵さんと共に、魚介類の消費を推奨するプログラムを発表。

このプログラムに含まれている魚はヒラメやマダイ、マグロなどで、これらの魚は「ブルーシーフード」と登録され、積極的に使用させる方針とのことです。

噂はされていましたが、これで「食べて応援」を裏から支えていたのがアメリカロックフェラーで確定したと言えるでしょう。食べて応援を掲げている国会議員と、ロックフェラーと関係がある国会議員が不気味なほど一致していたので、前々から私も強く疑っていましたが、今回の安部夫人と一緒に「魚を食べて応援」と宣伝しているのを見て、両者が繋がっている事を確信しました。

(中略)

食べて応援に原子力マフィアのボスが登場
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7526853.html

日本郵政 米アフラックと提携 がん保険を共同開発
http://blog.livedoor.jp/home_make/archives/1829623.html

「食べて応援しよう!」協賛企業
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7350992.html

「食べて応援」は確かに福島の農家を応援しようという目的もあるでしょうが、アメリカのロックフェラーが関わっている以上は、それよりも大きな目的があると見て間違いありません。

アフラックの上陸に、ロックフェラー家の魚介類宣伝、放射能汚染問題。これらの情報を並べてみると、どう考えても癌利権に辿り着きます。癌利権というのは原発利権を超えるほどの規模があり、年々がん患者数が増加する共に、その規模をドンドン拡大。今では年間数十兆円とも言われるほどの規模に成長しました。

もちろん、その裏には副作用が強烈で、アメリカでは使用の中止を求める動きが出ている抗癌剤などの危険ながん治療の存在があります。当ブログでは何度か説明したように、抗癌剤は別名「増癌剤」と呼ばれているほど有害な薬です。

抗癌剤には毒ガスの成分が含まれており、がんサポート情報センターなどのホームページにも堂々と『毒ガスからつくられた「アルキル化剤」』と、書かれています。

*アルキル化剤はマスタードガスのこと。

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1174.html
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【「食べて応援しよう!」協賛企業 一覧 あり、保存!!】遂に食べて応援の黒幕が正体を現す!ロックフェラーJrと安部夫人が魚介類消費を推進!食べて応援の先には癌利権! http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1174.html