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2014年6月30日 (月)

一日一食は聖者の食事、一日二食は人間の食事、一日三食は動物の食事

一日一食は聖者の食事。一日二食は人間の食事。一日三食は動物の食事」

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日本は、前代未聞の原発災害によって未曾有の放射能国家になってしまった。

この状態が何と3年以上も続いてきたために、数千万人以上の日本人が放射性物質を吸って食べて深刻な内部被曝状態になっている。
しかし、国家政府も大衆個人も無策のまま!

とどのつまり、私たちは、いま、政府にも、官僚にも、国会議員にも、知識人にも、医者にも…、誰にも助けてもらえない状況に置かれているのだ。(この現実をキチンと認識できるかどうかが、生死の分かれ目になる!)

こういう悲惨な状況のなかで、私達が、いま、第一に考えねばならないのは健康の問題である。
一回しか生きられない人生、先ず健康でなくては何事も始まらない。
病気になったら最後、人生は苦痛の日々になる! どうしたら良いのか?
答は一つしかない。免疫力を上げること。これだけである。
免疫力は、体内の免疫細胞(マクロファージやNK細胞)の数で決まる。

免疫力を上げるためには、どうしたらよいか?
 1)乳酸菌(特に豆乳ヨーグルト)の摂取
 2)血流をあげる運動
 3)日光浴(太陽凝視を含む)
 4)入浴
 5)少食・粗食
上の5項目を確実に実行すれば、私たちは放射能に負けない体質になり、病気にならずに、健康な人生を送れる!何も心配することはないのだ!

前回は、少食・粗食の勉強というか、理論武装のために、『人は食べなくても生きられる!』すなわち、不食の考え方、生き方について考えた。

今回は、さらに具体的に 『一日一食健康法』の実践を提案したい。その心構えが本稿には書かれている。

ただし、一箇所だけ間違った認識がある。
「病気の原因の99%は、体内に溜まった毒素です」という部分だ。
正解は、
「病気の原因の99%は、免疫力の低下です。」

それで、食後に小腸付近に集中してくる免疫細胞を、一日一食の実践によって身体全体に散らそう!というワケです。
(飯山一郎)

tabenai2.jpg

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仏教の世界には、
「一日一食は聖者の食事。一日二食は人間の食事。一日三食は動物の食事」
という言葉があるそうです。

中世の西洋には、
「一日一食は天使の生活。一日二食は人間の生活。一日三食は獣の生活」
という諺があったそうです。

睡眠は、体、脳、消化器官の三つの疲労回復が目的であると言われています。
中でも消化器官の疲労回復という役割が大きく、「一食三時間」という言葉もあるほどです。
一食三時間とは、食事を一回摂る毎に三時間の睡眠が必要で、
一日三食の人は睡眠時間が九時間になり、一日二食にすると六時間になり、
一日一食にすると三時間の睡眠で充分になるという事です。

摂取した食べ物が完全に消化吸収されてから排泄し終えるまで約18時間かかります。
一日三食だと、胃腸を休ませる時間がありませんし、内臓を酷使する事になります。
食事と食事の間隔を18時間以上あけるためには、一日一食にする必要があるのです。
通常、人間は朝から夕方まで働きます。
食後の労働は胃腸に負担をかける事になります。
朝も昼も固形物はなるべく食べない方がいいのです。
つまり、夕食のみの一日一食が最も理想的なのです。

食事をすると、その消化のために血液が胃腸に集まり、
その分、脳や筋肉に回る血液が相対的に少なくなるので、
眠くなったり、だるくなったり、頭の回転が鈍くなったりします。
眠い状態で仕事をするとミスや事故が起こりやすくなります。
眠い状態で機械や乗り物の運転操作を行うとミスや事故が起こりやすくなります。
従って、食事は一日の労働がすべて終わった夜の時間帯にするのが理想的なのです。

病気の原因の99%は、体内に溜まった毒素です。
健康のためには、栄養の摂取よりも毒素の排出の方が重要です。
毒素の排出量が、昼食と夕食の一日二食の場合を100%とすると、
朝食と夕食の一日二食では66%、朝食と昼食と夕食の一日三食では75%、
午後三時過ぎの一日一食では127%で、夕食のみの一日一食が最も毒素の排出量が多いのです。

空腹が続くと、腸はモチリンという排泄を促す消化管ホルモンの分泌量を増やします。
モチリンは、腸の蠕動運動を亢進させ、腸管内に残っている内容物の排泄を促します。
モチリンが起こす胃腸の収縮は強力で、胃壁の襞に入り込んだ老廃物まで綺麗に掃除してくれます。
胃と腸の間にある弁の幽門が開いて、胃壁から落とされた老廃物は腸へと流れていきます。
空腹が続くとお腹が鳴る事がありますが、この時にモチリンの分泌が高まるのです。
モチリンは、通常、空腹時間が八時間以上続くと分泌されるのですが、
食事の摂取量が多いと分泌されるまでに時間がかかってしまいます。

糖質は消化されるとブドウ糖になり、血液中に取り込まれて血糖値を上げます。
すると、血糖値を下げるホルモンであるインスリンが膵臓から分泌されます。
インスリンの働きによって、上昇した血糖値は三時間後に元の値に戻ります。
しかし、インスリンの血中濃度が元の値に戻るのはさらに一時間後なのです。
そのため、血糖値は食事前の値より低くなり、そこで空腹感が起こるのです。
空腹感は、血糖値の絶対値ではなく、食事を摂る事によって上昇した血糖値と、
時間が経過して下がってきた血糖値との差である相対値によって起こるのです。
従って、なるべく血糖値を安定させるようにすれば空腹感は起こらなくなります。
朝も昼も食べなければ、血糖値は一定のままなので、空腹感はほとんどありません。

空腹になると血糖値は下がりますが、血糖値を上げるメカニズムは、体内にいくつもあります。
血糖値を上げるホルモンは、グルカゴン、アドレナリン、コルチゾールなどいくつも存在します。
しかし、血糖値を下げるためのホルモンは、膵臓から分泌されるインスリンしかありません。
つまり、私たち人間の体は空腹には適応できますが、満腹には適応できないという事なのです。

現代栄養学では、脳のエネルギー源はブドウ糖で、脳はそれを貯蔵できないから、
ブドウ糖に変換される炭水化物や糖分を補給しないと脳が活性化しないとされていますが、
糖が不足しても、肝臓や筋肉に蓄えられたグリコーゲンを分解して血糖値を一定に保ちます。
次に筋肉中の蛋白質がアミノ酸に分解され、肝臓でブドウ糖を作り血液中に供給されます。
さらに外部からの糖分摂取がなくなると、脂肪を分解する事によってその穴埋めを行います。
最終段階として脳は体内の脂肪を分解して産生したケトン体をエネルギー源として利用します。

空腹のピーク時になると、胃の粘膜からグレリンというペプチドホルモンが分泌されます。
グレリンは、視床下部に働いて食欲を増進させる役割を担っています。
お腹が空くと食べたくなるのは、このグレリンのせいです。
グレリンは胃から分泌された後、血液を通じて脳下垂体に直接働き、
成長ホルモンの分泌を強く促す働きを持ってます。
グレリンは摂食促進作用物質ですので、食事をすると分泌されなくなり、
それと同時に成長ホルモンの分泌もストップします。
一日三食という生活では、成長ホルモンが分泌されない環境を作っている事になります。
一日一食にして、きちんと空腹を感じてから食べる事が、
成長ホルモンを分泌させ、美容と健康を維持するために大いに貢献してくれるのです。

朝食や昼食の摂取は、自律神経の働きが乱れる原因にもなります。
自律神経とは、自分の意志に関係なく内臓の働きを支配し、交感神経と副交感神経に分けられます。
交感神経は、活動する際に優位に働き、副交感神経は、体を休めようとする時に優位に働きます。
人間の体は、この二つの神経によって、活動的になったり、休養モードになったりしているのです。
朝は、眠りから目覚め、これから活動を開始しようとする時間なので、交感神経が優位に働きます。
心拍数は増え、血管は収縮して血圧は上がり、瞳孔は開いて、モチベーションが上がります。
ところが、食事を摂ってしまうと、消化器系を働かせるために副交感神経が優位に働きます。
鼓動は緩やかになり、血圧は下がり、瞳孔は小さくなって、体は休養へと向かいます。
食事の後は眠くなってしまう事がありますが、これは副交感神経の働きによるものなのです。
活動を司るのが交感神経で、休養を司るのが副交感神経ですから、体のリズムを考えると、
昼は交感神経が優位に働き、夜は副交感神経が優位に働くように心掛けるのが理想的なのです。

自律神経の働きからも夕食のみの一日一食こそが人間の正食と言えるのではないでしょうか。

(引用元の記事)
以上は「文殊菩薩」より
確かに食べ過ぎは良くないです。現代人は食べ過ぎて肥満体で病気になりやすいことは事実です。また最近のニュースを見ているとすぐ人を殺したりしますがこれは人間の行動というよりは動物の行動そのものです。本能そのもので行動しています。また人間教育よりも動物教育に近い教育がされています。やはり人間教育が必要なのです。そうかといって戦前教育ではだめです。                          以上

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