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2014年6月22日 (日)

戦術的効果:ロシア軍の目を見張る現代化

戦術的効果:ロシア軍の目を見張る現代化


ロシアの特殊部隊「スペツナズ」

◆4月22日

 アメリカはポーランドに部隊を派遣し、ロシアはウクライナ国境に軍を集結させている。東ウクライナの騒動が治まらず、暫定政権が更に非道なごろつきどもや軍隊を送るようなことをすれば、紛争は武装闘争に発展し、ついには本格的内戦の様相を呈する可能性が出てくる。

 その時、ロシア系住民の生命と財産の保護のためにロシアが軍を投入するかもしれない。それは全面戦争を避ける為に小規模の特殊部隊のような軍の投入かもしれない。彼等は高品質の装備で目覚しい働きをする可能性がある、と以下の記事が示唆している。

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●戦術的効果:ロシア軍の目を見張る現代化
http://www.washingtontimes.com/news/2014/apr/20/tactical-advantage-russian-military-shows-off-impr/?page=all#pagebreak
【4月20日 The Washington Times】

 ロシア軍エリート部隊は、防弾チョッキ(ボディ・アーマー)、個人用兵器、徹甲弾、カラー・ラジオなどの、装備に劣るウクライナ軍に対し戦術的にアドバンテージをもたらす主要な新しい装備を展示している、

 もしもプーチン大統領が侵攻を命令すれば、とりわけ新世代防弾チョッキは、ロシア軍がキエフその他の都市を攻略するために通りから通りに進めば、小火器に対し特別の防御を提供するかもしれない。

 「我々が目にし、欧米諸国が見せられたものは、プーチンは絶好調だということだ」と、退役軍人の元少将ロバート・スケールは語った。「フィルムを見ると、彼等の矢は上を向いているが、我々のは残念だが下を向いているようである」と語った。

 スケールのような兵器の専門家は、クリミアを彼等が征服し東ウクライナを攻撃するために動員をかけて以来、ロシアのユビキタス特殊部隊であるスペツナズや空挺部隊のイメージを研究してきている。

 彼等が見るものは、2008年に始まった現代化の果実であり、単に戦車や車両だけでなく、歩兵にまでいたる全ての分野にわたる現代化である。ロシアは世界第三位となる700億ドル以上の国防費を持っている。

 「彼等は5年前と比べてずっと良質の装備を持つようになった」と、バーモントの銃製造会社であるグリーン・マウンテンの役員であるスコット・トラウツは語った。「彼等は新しいグレネード・ランチャーを持っているが、こいつは凄い。彼等のヘルメットは我々のより良い。防弾チョッキも我々のよりも良い。彼等は多くの凄いことをしている。私はそれに舌を巻いているよ」と彼は語った。

 トラウツは、特に防弾チョッキに注目している。というのは、それはライフルと銃弾の製造者にとっては、大いなる挑戦となるからだ。このロシアの防弾チョッキは恐らくNATOの標準的な5.56mmライフル弾を逸(そ)らしてしまうかもしれない。そうなると、ウクライナ兵は自分達のAK-74突撃銃が似たような弾丸を発射するのだから、気力のくじかれるような任務に直面することになるだろう。


ロシアの新防弾チョッキ「6B43 」

 ロシア人は、彼等の新6B43型防弾チョッキでは、胸と背中の部分にチタニウムと硬いカーバイド・ホウ素セラミックを採用している。

 「この材料は5.56弾に対しては不貫通だが、我々の防弾チョッキは彼等の弾丸を完全には防げない」と、スケールは語った。

 スケールは、ロシア人はAK-74を持ち、その弾倉には5.45スチールコア弾が装填されているが、これは4月8日に、この弾丸が徹甲弾だとしてアルコール・タバコ・火器及び爆発物取締局が輸入禁止としたものだ。


ロシア軍の標準歩兵銃「AK-74」

 スケールはこの5.45mm弾は「いかなる防弾チョッキに対しても非常に致死性が高い」と言っている。

 何人かの国家指導者らが大規模な国防問題に注目している一方、プーチンは最小のものの一つ、ライフル銃に関心を示してきた。昨年プーチン政権は、ライフル製造業を統合して、このAK突撃銃の発明者であるミハイル・カラシニコフの名前を付けた新しい会社であるカラシニコフ社を立ち上げた。

 アメリカ兵は、彼等の主要なライフルと銃弾、M4カービンとその5.56弾は、アフガニスタンでタリバンに対して防弾チョッキをつけていない場合もあったのに、致死性に欠けていたことで不満を表明した。頭に命中しなければ、敵は5.56弾を何発も受けても戦闘を続ける事ができた、と調査で兵士らが語った。


アメリカ軍標準装備の「M4カービン」

 「もしもロシア人が、機甲師団で、空挺部隊と共に防弾チョッキを付けた歩兵としてやってきたら、ウクライナのライフル銃は彼等の防弾チョッキを貫くことは出来ず、つまり、何回も6回、7回、8回と胸に撃ち続けねばならないことを意味する」とトラウツは語った。

 つまり、プーチンが雇った私服をまとっている元コマンド隊員の銃を含む、ロシア人の戦士は、ライフル、機関銃、グレネード・ランチャー、ロケット推進グレネードなどの新目録を展示しているのだ。ロシア人はRPGは戦車を破壊できる、と言っている。

 クリミアのマスクをしたスペツナズ部隊は、アメリカが設計した照準器とサイレンサーを突撃銃に付けているのが見える。

 カンサス州のフォート・リーベンワースにある軍の外国軍研究局の局長であるジェイコブ・キップは、彼の目を引いたのは、新しい携帯交信装置だと語った。

 スペツナズのコマンド兵は、カラー(襟)かヘルメットに通信機をつけていて、それで彼等はお互い交信ができ、旅団レベルで作戦の指揮を執ることが出来るのだ。

 「二つのものが目立った。一つはユニフォームにつけた通信装置が顔で使用でき、それで彼等は自分達の手を使用しないでも交信できることだ」とキップは語った。「それは実に斬新だ。これにはヘルメット版もあって、装置が内部に仕込まれている。これは手によるサインを周囲のものに示す必要が無くなる、ということになる」

 ロシアは異なる交信法をアメリカよりも多く使用している。

 「ロシア軍では我々とは交信に関しては全く異なる文化がある」とキップは語った。「何か兵士らがなした場合には、我々はそれを全て報告することを願う。ロシアでは、部隊を展開し任務を与え時限を与える。時間までに間に合わなければ、あるいは予期せぬ状況に遭遇すれば、彼等はそこで報告を入れる」とキップは語った。

 スケールは、プーチンはテレビカメラに向かって、彼の最高の部隊を展示している。スペツナズ、空挺部隊、海軍歩兵部隊(アメリカの海兵隊と同類)、国内治安部隊だ。あるいは3万から86万の現役部隊だ。

 「我々はロシア軍の中がどうなっているか知らない」と彼は語った。「デルタ、シールズ、特殊部隊それにレンジャーを示して、外国での冒険的作戦を強調する我々のようなものかもしれない。我々の部隊を示すだけならば、我々はもっと脅威に見られるかもしれない」と彼は語った。

 スケールは従来の装備については、ロシアはアメリカのアパッチ・ガン・シップヘリコプターや装甲車に対する回答は持っていない、と語った。

 それでも、装備のいいロシア兵は小さな予算の足りない16万のウクライナ軍にとっては悪いニュースだ。

 能力の大きな差は、NATOの元最高司令官で、1998年のベルグラードでの空爆を指揮した退役軍人のウぇスレー・クラーク将軍と、カスパー・ワインバーガーの元国防総省アドバイザーのフィリップ・カーバーによるレポートの中で詳細に説明されている。

 ポトマック・ファウンデーションというNPOによって資金提供がなされた二人は、今月ウクライナで政府高官とインタビューを行い、前線の部隊を訪問した。

 レポートの中でニューヨーク・タイムズ紙は、ウクライナ軍は少なくとも四つのものが必要だと語っている。アメリカ製防弾チョッキ、暗視ゴーグルと照準器、通信機、航空燃料だ。

 「わずかしかないウクライナ軍の防弾チョッキは、小さな口径の低い速度の弾丸用のものだ」と報告にある。「ロシア軍が全面的に高品質の防弾チョッキを装備しているとしたら、侵略の犠牲者に対し、対照的な防御を施すことを否定することは、軍事的に負けを意味するし政治的にそれは馬鹿らしいことだ」と語っている。

 オバマ政権がさしあたってやっていることがそれだ。ウクライナからの、食糧、毛布、寝袋、ヘルメット、発電機以外の、致死性のそして最も非致死性の軍装備の要求を拒絶している。

 クラークとカーバーは、ウクライナ軍に対するアドバイスを与える現役・退役アメリカ人将校のチームを編成する必要があると語っている。

 ウクライナはイラクとアフガンに軍を派遣することで、アメリカの同盟国になった。それでも、ウクライナ軍は頼んでもオバマ政権を説得することができないでいる。

 「先週のことだが、アメリカが約束した寝袋はウクライナに到着しなかった」とクラーク・カーバー・レポートは指摘している。「泥と雨の中の前線の部隊は暖をとるために火を焚いた。しかしその火はロシア人の狙撃手と侵略者に位置を知らせることになった」と指摘した。

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以上は「rockwayEXPRESS」より
ロシアの軍の近代化は急速に進んでいます。兵器面でも世界の最先端を行く最終兵器も開発済みで今ではどこの国も手が出せません。出すのは犬の遠吠えのみです。以上

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