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2014年6月 6日 (金)

小作人と農地解放

小作人と農地開放

4月 6th, 2014 · No Comments

北海道にいると、本州と、言葉のタブー感覚が違うから、もしも、それが言ってはいけないことだったら申し訳ない。
でも、言論の自由も風前のともしびの状態だから書いておきたい。

NHKの連ドラ
前回はごちそうさんで、大阪が空襲にあい、なぜ反対をしてこなかったんだろうと主人公がくやむシーンが話題になっていました。

今度の連ドラは久しぶりに、小作人の子供時代が出てきました。

戦争が終わって、アメリカのGHQがやったことに5大改革というのがあります。
日本が戦争できないようにどんな改革をやったか。

1)女性の参政権
2)労働組合の結成、労働者の権利
3)教育の自由主義化
4)圧政の諸制度の廃止
5)経済の民主化→財閥解体・農地開放

農地開放についてはさまざまなブログがありますからご興味のあるかたは参考に。

http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/119.html

土地は誰のものか…。

ベラルーシでもふるさとの村が汚染されたときの、人々の悲しみは、亡くなることがありませんでした。

自分の半身をうしなったような。大地の収穫で、自分の人生を養ってきた、そういう生き方をしてきた人たちですから余計でしょう。
日本のように農村といえども貨幣経済が並立しているというのとちょっと事情が違いました。

福島の方がポツリと言いました。
「先祖伝来、先祖伝来というけれど、戦後だからな、土地もらったのは。たいていは。(さっさと逃げろ!)」

ですよね。大地主がいて、小作は畑を耕してなんぼのもん。

ロシアでも、そして、旧ソ連になっても、福島でも、農民は、畑を耕して、戦争になったら連れて行かれて、殺されて。
町場の人間には、戦場の苦しみが耐えられないことも多いでしょう。体力もないし。

だけど、このGHQの改革の逆をやれば、戦争できる国になっていくということがわかります。

1)女性の地位の低下
今更女性の参政権を奪えないから、選挙に行けないように、働きづく目にして、税金をしぼりとるという方向性が出たのでしょう。

自分で計算してみたらいいと思います。
扶養控除がなくなれば、収入に税金がかけられ、保育料もあがります。
キャリアのために働きたい人は別として、どっちが得なのか。家で節約飯作って寝ていたほうがまし。

2)組合の形骸化

組合で偉いのは幹部だけ。

組合活動は、組合員を切り捨てて、組合員にさえなれない非正規だらけの労働者があふれて、形骸化。

民主党はまた、原発を海外に売るために、衆議院で賛成していました。自民党を擁護する組合。そこから出る国会議員。

分派活動ばかりして、国民の味方としては、カウントできない。

3)教育現場での親の経済格差

それにしても、わずか100年前の日本では、小学校に入るか入らないかの子どもたちが年季奉公に出されて、働いていたんですから。「おしん」も同じですね。ハワイやブラジルの開拓に、旅だった日本人も多かったのです。一部の地主が土地をひとりじめして、シェアしせずに、富をしぼりあげていた。あんなに貧しい子と、金持ちの子の落差がありました。

しかし、システムで一件、公平のようにみせて、深い部分で格差をつくるのが今のやりかた。

高学歴、高収入の親の子が学力テストの点数が高い。って学校の授業の中身が薄く、塾で補わないといけない。
おまけに、無理して、大学出しても就職できず、奨学金の返済ができない。

大学の学費などの、ローン化。
支払いが滞れば情け容赦なく、元サラ金会社に債権が売られて、ブラックリスト化。

アメリカでは、自己破産のリストから奨学金などがはずされ、大学卒業しても就職できない人、高校へいけなかった貧しい階層の子どもたちが、イラクなどへ連れて行かれています。

帰還兵が自殺をしていると。普通の精神力では持たないでしょう。

4)圧政の諸制度の復活

治安維持法のかわりに秘密保全法であるとか、自衛隊の集団的自衛権の拡大解釈、内閣で話しあえばなんでも決められるという非常識、あとで責任さえ問えない無責任化。

マスコミのコントロール(T_T)

5)武器輸出の解禁→財閥という呼び名はないけれど、軍産複合体の復活。

三菱重工の武器産業が復活し、安部首相のご兄弟がそちらにお勤めとのことですから、日本はコントロールが効かない状態になっているでしょう。

そして…汚染された農地から開放しない。新しい農地を与えない。

北海道は、アイヌの方には大変申し訳ないことをしましたが、ズケズケと和人があがりこんで、木を切り倒したらあなたの土地にできますよ~ということで、土地がほしい東北や四国などの次男、三男あるいは小作農の人たちが、開拓として、土地をもらいました。
100年たつかたたないか…。

これと同じようなシステムは、班田収授法という奈良時代までいきつきますね。

奈良にはそのときもらった田畑を耕している家系がまだあると。

それに比べたら、小作農の人たちが戦後、分け与えられた畑は、歴史が浅い。

だから…捨ててもいいということをいいたいわけじゃない。

だけど…。その土地をさることを申し訳なく思う理由は、絶対的な理由ともいえないのでは?

その先祖伝来、そこに住んで、どのような形であれ、生かされた、所有権はどうであれ、そこに染み込んでいる私達の魂の源を失う悲しみは嫌せやしない。

だからといって、先祖伝来のDNAをつけ継いだ子どもたちを、他の地に、あるいは場合によっては外国の地に逃すことさえ、私達に迫られるかもしれない。

だから…海を汚し、土地を汚すことは、まかりならん。

戦争ですべてごまかそうとすることも許されない。
外堀は、埋められつつある。

だけど、後を継ぐ農地がなくなっているところがある。

制度政策があとからついてくるかもしれない、町ぐるみ、親戚ぐるみで、新天地を考えることも何度も何度も話し合うときだ。

私が昔、飲食店をしていたときに、札幌で一番の営業成績のプロパーさん(若い女の子)がいらしてくれていました。

札幌で一番ってすごくない?営業ってでも、私は苦手だな~。

だって、断られたら落ち込むでしょ?

「え~、一回目行ってダメ、2回目行ってダメ、3回目で話を聞いてくれて、それで何度か通って、OKとれたら嬉しいでしょ?」って。営業できる人はどこでも食べていけるというけれど、あ、そういうキャラクターも、この世にいるんですね。

政治家が何度も選挙に挑むのも、営業が何度でも通ってくるのも、戦争屋が何年かけても復活してくるのも、「人間の業」なんですね。オシの強い人たちに、押されて原発が動いている。

ここから押し返していくのはしんどいけれど、「戦争?そんなことするわけない?」という人には、洗脳とくための営業!何度もかけるしかないですね。

だって、戦争は、国民の命を支配する、原発の双子。

土地は、みんなものですよ。だから、日本全土、法律的な所有者はいても、霊的には、子どもたちのものです。
私のもの、あなたのものという執着があれば、お釈迦様のいうように悲しみが増す。
何もなければ「原発引っ越し」のように軽く動く。

北海道の農地は、モンサントが持って行くんだろうと、心配しています。
モンサントに支配されるのか、ロシアに支配されるのか。
食の安全性で判断するしかないな。

以上は「チエルノブイリへのかけはし」より

安倍政権は戦後の日本を戦前の日本に戻そうとしています。戦後の良い点から変更しているのは逆です。悪い点は修正するべきですが良い点は残すべきです。戦争のない世の中を戦争のできる世の中にしようと躍起です。                   以上

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