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2014年7月26日 (土)

気温40度の中に降った爆撃のような雹、そして巨大な穴

気温40度の中に降った爆撃のような雹。そして、「世界の終わり」という地名がつくシベリアに突然開いた巨大な穴 : 「ウラジーミルの栄光の国」を襲い続ける異常な気象と現象


ural-hail-top.gif

▲ 2014年7月14日のロシア・トゥディより。気温 40度を越える海水浴場(正確には川岸)に突然降ってきたのは、大型の雹(ひょう)と雪でした。動画を含めて、詳細は後半に記します。



地球の磁場の弱まりと「加速する移動」についての補足

昨日の記事、

急速に消えていく地球の磁場 : 地球の「磁場の反転」は今すぐにでも起きる可能性を示唆する ESA の科学者の言葉
 2014年07月15日

を書いた後、スミソニアン学術協会のニュースサイトでも同じことが取り上げられていることを知りました。スミソニアン学術協会は、アメリカを代表する博物館といえるスミソニアン博物館を運営している学術団体です。

smisonian-pole-shift.gif

▲ 2014年7月14日のスミソニアン・ニュースより。


このスミソニアンのタイトルで気づきますのは、欧州宇宙機関の発表したデータのポイントは、「地球の磁場が急速に弱くなっている」ということなんですが、スミソニアンの記事では、「磁極の移動のことをタイトルにしている」ということで、

北極(磁極としての北極)の位置がもうじきシベリアにまで移動する

というほうを強調している感じとなっています。

スミソニアンの関係者たちは最先端の科学関係者たちであるわけで、過去数百年、北の磁極が移動し続けていることは知っていたはずですので、もしかすると、

「科学者たちの想定を上回るスピードで地球の磁極の移動が進行している」

というような驚きがあったのかもしれません。

そして、今回はその

これから北極となっていくシベリア



での出来事です。






ロシアの栄光と平行して続いている「自然の異常」

さて、その「磁場の移動」と関係あるかどうかはともかく、今、地球のいたるところで、ここ数年はいろいろなことが起きているわけですが、ここ最近では「ロシアでの異常」がとても多いです。

ちなみに、タイトルに「ウラジミールの栄光の国」などと入れていて、はじめてご覧になる方には訳がわからないかと思いますが、過去記事の、

生者と死者の「2人のウラジミール」 : カザフスタンでの国際会議上で「レーニンの霊」との意見交換がおこなわれていた
 2014年04月15日


の中などに書かせていただいていますが、1996年に亡くなった、ブルガリアで最も有名であり、また、ブルガリアで初の「国家指定の公式予言者」だったババ・バンガ(Baba Vanga)という女性の予言者がいまして、彼女が、1979年に、

「すべてのものが、氷が溶けるように消え去るが、ウラジミールの栄光、ロシアの栄光は残る唯一のものである。ロシアは生き残るだけではなく、世界を支配する」


という言葉を残しているのですね。

そして、大体この最近 100年くらいのロシアというのは、

・共産党支配下のソビエト連邦時代

・プーチン大統領支配下のロシア


のふたつの時代にわけられたりしそうな感じなのですが、それぞれの「始祖」といえる人物が下の通りだったりするわけです。

ru-renin-007.jpg

ru-putin-007.jpg


▲ 共に Google 検索 「ウラジーミル・レーニン」、「ウラジーミル・プーチン」より。


「ウラジーミルから始まったソ連と、そして、ウラジーミルから始まった現代のロシア」という「徹頭徹尾のウラジーミル国家」というのが今のロシアであります。


それはさておき、今回は、冒頭に貼りました「気温 40度の真夏のロシアを突然、襲いました雹(ひょう)」のことや、シベリアに突然開いた「正体不明の穴」のことなどについて記したいと思います。

ほんの少し前までは、「自然の異常現象」というのは、中国とアメリカがダントツで多かった印象があるのですが、最近は異常気象に関しても、「ロシアが世界1」となりつつあるのかもしれません。

何しろ、シベリアはもうすぐ「北極」(磁場としての北極)になるのですからね。

そのシベリアは最近異常に暖かいことが多く、「暑さにあえぐ北極」というギャグ的な概念も、今後は台頭してきそうです。今回の出来事も、「気温 40度以上のシベリア」で起きました。





チェリャビンスクの夏の雹

冒頭の写真のロシアの場所は、ウラルという地域にあるチェリャビンスクでのものです。

Chelyabinsk-hail-map.gif

▲ チェリャビンスクの位置。


今回の出来事は、現地にいた人たちが写真や動画などを撮影していて、いろいろと見られますが、雹が降るほんの「 20秒くらい前」までは下のような光景でした。

ru-summer-hail1.jpg
YouTube


チェリャビンスクには海岸はないですので、川岸だと思いますが、多くの市民たちが、暑さから逃れるために水泳をしたり、水遊びをしたりしていたようです。報道では、気温は 40度を大きく越えていたそうです。

それが、1分も経たないうちに、冒頭のように、頭を守らなければならないほどの大きさの雹のために、川から逃げ出すことになります。

ru-summer-hail2.jpg

▲ 頭を手でかばいながら、川から逃げ出す女性。 RT より。


こちらが動画です。

ロシア・ウラル地方で7月のビーチを突如襲った雹の嵐




ちなみに、雹が降った「気温の変化」ですが、

雹と雪が降った時に、気温は急激に 20度以上、低くなった


のだそう。

このような極端な気温の変化を伴い、「 40度の中で雪さえ降り始める」という、現地にいた人たちにとっては、ちょっとした地獄絵図でしたが、幸い、深刻な負傷者はいなかったようです。

また、ロシア・トゥディによると、同じシベリアにあるノヴォシビルスクでも、チェリャビンスクで雹が降った同じ日に、「ゴルフボールからタマゴの大きさの雹が降った」と報じられています。


ところで、チェリャビンスクという地名、ご記憶の方はいらっしゃいますでしょうか。 Wikipedia の「 2013年チェリャビンスク州の隕石落下」という項目を挙げれば、思い出される方もあるかと思いますが、下の写真の 2013年のロシアの隕石落下事故の現場となった地域です。

ru-meteo-2013.jpg
Wikipedia


この隕石については、「大気圏を突破した瞬間」を、欧州の気象衛星によって撮影されているという点も珍しいものでした。

meteo-2013-0215-top.jpg

▲ 2013年2月16日の記事「良い時代と悪い時代(4): 2013年 2月15日に世界各地で同時に太陽の光のように爆発した複数の隕石」より。


かつては、あまりなじみのなかったシベリア地方やチェリャビンスク地方ですが、最近は、「異常な現象」や、あるいは「洪水」などのほうで世界的に有名となっている感じもあります。

次もまた「シベリア」の話です。





「世界の終わり」という地名のつくシベリアに突然開いた穴の正体

これは下の英国デイリーメールで見た記事です。

sib-hole-top.gif

▲ 2014年7月15日の英国デイリーメールより。


これは、タイトルに「困惑する科学者たち」とありますように、原因も何もわかっていないですので、単にご紹介してみただけということになりますけれど、現在の状況、すなわち、「これから北極になっていくというシベリア」という概念と繋げてみますと、何となく異様な感じも漂う写真ではあります。

sib-h-2.jpg

▲ この「穴」は遠くから見ると、このような感じになります。


記事からは「突然発見された」というようなニュアンスが伝わるのですが、具体的に「いつ発見されたのか」というようなことは書かれてはいません。

あるいは調べてみれば、地質学的には普通のできごとなのかもしれないですが、興味深いのが、この場所の地名が、ロシア語で、

「世界の終わり」という地名の場所

なのだそうです。

世界の終わりに穴が開いちゃった・・・と。


この動画も載せておきますね。

ロシア・シベリアに突然開いた直径80メートルの「巨大な穴」




土地が広い国はいろいろなことも起きやすいでしょうけれど、異常気象や異常現象でも、「米ソの対決」という図式が際立っている 2014年であります。


以上は「IN DEEP」より
雹が降る気候とはそれだけ荒れている気候である証拠です。そして巨大な穴は世界各地で見られます。これは現在進行中のポールシフトに伴う地殻の変動により地球内部に空洞が起きている証拠です。この空洞がつぶれて地震になるなどいろんな変化があります。今後も想定外の異常がみられることになります。このような異常現象の中、九州川内原発再稼働などは狂気の沙汰です。また事故が起きても誰も責任を取りません。無責任体制です。また福島原発のような事故が再度起きることになります。本当にあきれた民族です。滅亡しても仕方ないほどに次元の低い民度です。         以上

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