驚愕!抗癌剤の闇:知らぬは国民ばかりなり
◆【驚愕!抗ガン剤の闇1】知らぬは国民ばかりなり~厚労省の抗ガン剤担当:紀平技官 2014.3.18|ワクチン 医療問題 抗ガン剤 抗ガン剤 犬の脳腫瘍・腫瘍・ガン .. frenchbulldog メグ:4歳6ヶ月、愛:もうすぐ2歳 ←2005/12/16 メグ:4歳6ヶ月、愛:もうすぐ2歳の時・・・
いやぁ・・・驚きました。 「抗ガン剤は猛毒物質でガンを治せないのは常識」・・・。 これは、厚労省の抗ガン剤担当:紀平技官の発言です。 抗ガン剤は、ガン細胞にだけ作用するのではなく、正常な細胞にも働く ので、免疫力を無くしてしまうほどの強力な猛毒というのは、知っています。 しかし、まさかこの国の抗がん剤などの医薬品を管轄する最高責任者が堂々とこのように公言してたとは… 唖然・呆然・驚愕・・・です。
この、厚労省の抗ガン剤担当:紀平技官は、更に 「抗ガン剤は強い発ガン物質で二次ガンを発生させる」「これらの毒性で大勢の人が死んでいる」 と、公言しているのです。 これは、もう殺人の類いではないでしょうか? そして、厚労省からもうお一人、厚労省保険局の麦谷眞理・医療課長は、「抗ガン剤は使っても効かない。こんなモノに保険適用していいのか?」と、公開シンポジウムで語っていたのです。 いや、しかし、この国がここまで酷いとは思いませんでした。 厚労省の、このお二人には心から感謝です。どんなに勇気が必要だったことでしょう。
もう少し抗ガン剤の実情を見て行きましょう。 以下、『「抗ガン剤は効かない」(厚生労働省医療課長)』より抜粋 『しかし、呆気にとられているのは日本人ばかり、と言っても過言ではありません。欧米の医学界ではとっくの昔に「抗がん剤は効かない」どころか「有害無益」と いうのが常識になっているのです。 』 続きは⇒ http://noah.jp.net/55/hpu2s9 また、船瀬氏は著書の『ガンで死んだら110番ー愛する人は”殺された”』の中で、 『ガン患者を殺すだけの抗ガン剤は、そもそも薬事法第14条(効能に比べ危険が著しい化学物質は医薬品に認可しない)に真っ向から違反する違法 商品なのだ。 厚労省保険局の麦谷眞理医癌課長ですら、「抗ガン剤はいくら使っても、 使っても効かない。こんなものを保険適応していいんですか?」と公開シンポジウムで真情吐露している。
厚労省の担当課長ですら「抗ガン剤は効かない・保険から外すべき」と主張している。 「使っても効かない」「猛毒で患者を殺す」なら、それは単なる患者の”毒殺” でしかない。』 と、書いてます。 アメリカは、既に『対ガン戦争』に白旗を掲げています。 ほとんどの国が、もう抗ガン剤を使ってません。 (ワクチン各種も同じ図式です。) でも、果たしてこの国は白旗を揚げるでしょうか? なんせ莫大な利権を手に入れてるのですから、それをやすやすと簡単に手放すとは思えないんですが・・・ 私たちに出来ることは、『正しく知って自衛する』しかないんですよね。 ガン治療や、薬、ワクチンについての実態を知ることです。 知れば、たとえガン宣告されて抗ガン剤を勧められても断ることができますね。 『自衛』にまさる手段はなし!自分の命は自分で守るしかないのです。 「あなたは抗がん剤を投与しないと、あと○ヶ月しか生きられないかも しれません。」 あなたご自身に、またはご家族に、医師がそう告げる日が来るかもしれません。 その時に、医師の言うことを鵜呑みにせず、自分の頭で考え判断され ますように! くれぐれも騙されないようにしてくださいね。
正しく知らないと、病気にされ多額の医療費を払い、最後は苦しみの中で殺されます。 この国が、今、そうなっている事をしっかり見て下さいね。 あなたの知り合いにも、抗ガン剤などの三大治療を受けて苦しんで亡く なった方は多いはず! 昔はガンなんてなかったですよね。 現代病は、全部作られている病気です。 もう、この国にだまされるのはやめましょう! 目を覚まして、国やマスコミの言うことやCMなどに、惑わされない ように気を付けて下さいね。
私は、この国は大好きですが、政府やマスコミの言うことは信じません。 特に「いいと言われる事は』アブナイ! 今までの常識も、全部見直した方がいいと思います。 そして、次の世代に正しい情報をしっかり伝えていかないと、この国は本当に滅んでしまいます。 もう、ここまで来てしまってるんですよね・・・。 そして、そうなるのに、そう長い時間はかからないと思います…。 私たちは次の世代に、そんな暗黒社会を残していいのでしょうか? このことは、一人一人が問われていることだと思います。
はてさて、ガンを始めとした現代風の生活習慣病や、うつや乳がんや、子どもの ADHD(注意欠陥・多動症)など、そうした体調不良がほぼなかった50~60年前に、 私たちは帰ることができるのでしょうか? 今日は少し辛口でお届けしました…^^; このサイトが突然死やペットロスに関して、同じ痛みや思いのある方々の参考になれば嬉しいです。 ↓下の愛ちゃんをポチお願いします^^ にほんブログ村 犬ブログ フレンチブルドッグへにほんブログ村 Related posts:
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以上は「突然天国へ旅だった愛からのメッセージ」より
日本の現状は随分遅れています。早く医療改革してほしいものです。 以上
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