カテゴリー

  • gesara nesara
  • ウクライナ紛争
  • コロナワクチン
  • サル痘
  • スポーツ
  • デジタル通貨
  • ニュース
  • パソコン・インターネット
  • マスコミ
  • 世界大恐慌
  • 二パウイルス
  • 健康
  • 医学
  • 地球大異変
  • 地球自然科学
  • 天文学
  • 学問・資格
  • 宇宙文明
  • 宇宙自然科学
  • 宇宙開発
  • 平成の「船中八策」
  • 心と体
  • 思想・哲学_
  • 放射能
  • 放射能汚染対策
  • 文化・芸術
  • 新型コロナウイルス
  • 旅行・地域
  • 日記・コラム・つぶやき
  • 映画・テレビ
  • 書籍・雑誌
  • 歴史
  • 物理学_
  • 環境問題
  • 生物学
  • 科学技術
  • 第三次世界大戦
  • 経済・政治・国際
  • 統一教会と自民党
  • 考古学
  • 自然災害
  • 趣味
  • 食料危機
  • 鳥インフルエンザ
  • UFO・反重力

最近のトラックバック

« ウクライナの対露作戦としてのマレー機撃墜 | トップページ | ロシアと日本 宇宙で共同実験 »

2014年8月 2日 (土)

NASAの資料も混沌としてきた中、世界中に出現する「三角UFO」の正体

2014年04月24日


NASA の資料も混沌としてきた中、世界中に出現する「三角 UFO 」の正体


triangle-ufo-top1.jpg

▲ 米国カンサス州ウィチタで撮影された飛行物体。 2014年4月17日の The Blaze Photographer, Aviation Experts Stunned by Mysterious Unidentified Flying Object より。




アポロの周囲

先日、棚の引き出しから下のような「絵はがきセット」が出てきました。

appolo1993.jpg


裏を見ますと、アメリカにあるアポロの記念館のもので、1993年とありました。

奥さんに、

「これきみの?」

と聞くと、

「アメリカに行った時にそこに行ったの。そのおみやげ」

とのこと。

うちの奥さんは若い頃、前衛系の芸術集団でかなり世界中を回っていた時期があったのでした。その中で、アメリカに行った時のものとのこと。

私 「それにしても、どうしてこの写真を表紙にしたんだろうね」
奥 「どうして?」
私 「旗の影だけないじゃん」
奥 「ほんとだ」


左にあるアポロの着陸船の影が大きく右に向かって伸びているのですが、アメリカ国旗のポールのほうには影がないです。

私 「ま、いいか」

といいつつ、最近またいろいろと発見されているアポロの写真などのことも思い出しました。

アポロ16号に関しては NASA が、「アポロ16号 月面ジャーナル」というサイトを特設していまして、そこに多くの写真が掲載されています。

appolo-images.jpg

▲ NASA Apollo16 Lunar Surface Journal より。


私のような暇な人たちなんかは、こういうところもたまにボーッと眺めたりするのですが、最近、このサイトの中に「明らかに加工してある」ものを世界中のいろいろな人が見つけています。

たとえば、下の写真。

appolo-16-01.jpg

▲ 写真番号 AS16-118-18894HR より。


着陸船が着陸するために月面へ降りていくときのもののような感じですが、背景は一見、真っ黒の宇宙空間に見えます

しかし、これを、単に「露出を上げる」、つまり「明るくする」だけで、周囲がかなり雑に黒塗りされていることがわかるのです。

上の写真の露出を上げたもの

appolo-16-02.jpg


この「 NASA と写真修正」というのは、今では世界的に大きく知られていることのひとつで、そろそろ小学校の理科の教科書にも載るとか載らないとか(載らないだろ)。

まあしかし、それを見つけて個人的に楽しんでいるうちはよかったのですが、過去記事の、

米国議会に「エイリアンの月面基地の存在」議題が提出され、同時に中国は「月面の真実の写真」を順次公開すると発表
 2013年01月15日

などで取り上げましたように、ベテランズ・トゥディ( Veterans Today )というアメリカ退役軍人向けの政治系ウェブサイトで、

NASA や防衛宇宙プロジェクトは、過去 30年間にわたって、継続的に月の写真を修正・改ざんしてきたという調査が最近の米国議会で開示された。


という内容の報道がされていたことをご紹介したこともあり、次第に政治レベルでの話にもなってきている部分もあります。

vt-moon-01.jpg

▲ 2013年1月9日の Veterans Today Congressionial Disclosure Studies Alien Moon Bases の写真より。月のクレーター中に写るカギ十字型。


まあ、個人的にも4年ほど前のクレアなひとときの時代に、

何かが太陽を周回? (2010年1月28日)
太陽を周回するもの - エピソード2 (2010年2月1月)
太陽騒動は続く (2010年3月22日)

などの記事で、 NASA の写真修正とのリアルタイムでの格闘などを経験していて、「さきほど写っていたものが数時間後には消されている」ということを毎日のように目にしていました。

sin-ufo-2011-12.gif

▲ 2010年3月22日のクレアなひととき「太陽騒動は続く」より。


上のようなこともありまして、そのようなことをする理由はわからないですけれど、理由はともかく、 NASA が継続的に写真に修正をおこなってきたことは事実だという確証はあります。

特別、悪意でやっているというようには今では思ってはいませんが、そのまま見せてくれてもいいじゃないか、という気持ちも多少あります。

アポロは、少なくとも 15号に関してはその「機体」に関しては、月に着陸したことは事実です(日本の月周回衛星「かぐや」が確認しています)。それなのに、こんなに月面着陸に対して、怪しい感情を抱いてしまうというのも、 NASA が写真修正をおこなっているという事実を考えてしまうところもあるのかもしれません。

このあたりは、比較的最近の記事、

スタンリー・キューブリックとT氏のふたりの亡霊に私はまたも月の世界へ引き戻される
 2014年02月23日

でも、月面の様子の具体的な撮影方法について少し書いています。

しかし、いずれにしても、アポロの公式資料も月の石なども、

アポロ計画のオリジナル資料をNASAが紛失
国立国会図書館 カレントアウェネス・ポータル 2006年8月16日

NASAが保管していたアポロ計画の通信記録テープが紛失し、約1年間にわたる調査が行われたものの、いまだ発見に至っていないことが明らかになりました。

紛失したテープは約700本におよび、ニール・アームストロング船長の有名な「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である」を記録したオリジナルテープも、目下、紛失状態にあるとのことです。


NASAずさん管理 月の石など大量紛失
共同通信 2011.12.12

アポロ宇宙船が持ち帰った月の石など貴重な地球外物質の試料517点を、米航空宇宙局(NASA)が紛失していたことが9日までに分かった。8日付の監察官の報告書によると、517点は月の石や土壌のほか、隕石や彗星のちりなど。1970~2010年の間に紛失した。


のようにすでにオリジナルは存在しないのです。

現在は、「厳選された写真」のみがインターネット上で閲覧することができるだけです。

仮に紛失が意図的ではなくとも、アームストロング船長の「これはひとりの人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である。」が収録されたテープさえ紛失するような、そんなずさんな科学団体というのも、また、どうも今ひとつ信用の面で心許ない面もあります。





世界中に出現する「三角 UFO 」

最近、世界中で「三角形の飛行物体」が相次いで目撃されています。

トップに貼った写真の全景は以下のような写真です。

triangle-ufo-us.jpg

▲ 2014年4月17日の The Blaze Photographer, Aviation Experts Stunned by Mysterious Unidentified Flying Object より。


記事のタイトルは「謎の未確認飛行物体に驚きを隠さない写真家や航空専門家」でした。

上の写真は、アマチュア写真家が野生動物の写真を撮影している時、空にこの物体が横切るのを見つけ、撮影したものが、地元のテレビ局で紹介されたものです。

航空専門家は新型の軍用機ではないかという意見がある一方で、そうではないという意見などもあり、結局、何かわからないままなのですが、問題は、いろいろなところで、似たような「三角の飛行物体」が目撃されていることです。

その前には米国テキサス州で。

米国テキサス州 3月27日

triangle-ufo-texas.gif

▲ 2014年3月28日の Openminds.tv より。


さらに同じころにオハイオ州で。

米国オハイオ州 3月27日

triangle-ufo-ohio.gif

▲ 2014年3月27日の examiner Triangle UFO hovers 300 feet over Ohio family より。


この「高度 90メートル」という時点で、ちょっと爆撃機の線は薄いかとも思います。

そして、その少し前にはカリフォルニアで。

米国カリフォルニア 3月24日

triangle-ufo-california.gif

▲ 2014年4月25日の Ufo Digest TRIANGLE UFO MOVES SLOWLY OVER CALIFORNIA ROOFTOP より。


そして、数日前には、オーストラリアのメディアで以下のようなものがありましたが、その形はやはり三角のように見えます。

オーストラリア・カラウンドラ 4月20日

au-triangle-ufo.gif

▲ 2014年4月21日のオーストラリアの The Chronicle より。


この写真を撮影した人は 30年以上の商用パイロット経験のある人物で、これは、飛行機のコックピットから撮影したものだそう。また、この撮影者は UFO などを一切信じない人物で、メディアのインタビューにも匿名で応えています。

撮影者の話によれば、

最初、2色の光を発していて、それは次第にオレンジ色の輝きに変化した。飛行機だと識別できるビーコンやストロボなどの点滅信号を探したが、その飛行物体にはいずれもなかった。


というものだったそう。

通常の飛行機ならば、夜間は必ず「点滅信号」がどこかにつきますが、それがなかったと。
もちろん、軍用機、まして偵察機なら点滅信号などはつかないでしょうけれど。


どうして、最近の三角 UFO 報道に関心をもったのかというと、過去記事、

ミスター・スノーデンが示唆する米英政府機関の「 UFO での大衆マインドコントロール作戦」
 2014年03月19日

で、英国政府通信本部( GCHQ )や米国は UFO を使っての大衆マインドコントロールの試みをおこなっていることを知り、「 UFO の出現は多くなるのかもしれないな」と思っていたこともあります。


実際、そういうことと関係あるかどうかは別として、カナダでは、ここ数年、 UFO の目撃報告が飛躍的に増えています。

canada-ufo-spot.gif

▲ 2014年3月12日のカナダの報道メディア Global News UFO Sightings in Canada Continue to Increase - March 12, 2014 より。カナダで UFO 目撃が劇的に増えています。


また、最近、 UFO 目撃報道に関して、いくつか興味深いことも発見しておりまして、一気には無理でも、機会があれば、少しずつご紹介したいと思います。

ちなみに、上の三角 UFO について、「米軍の軍用機」という意見が出る背景として、最新型のものを含めて、アメリカの爆撃機や偵察機には三角形をしたものが多いからのようです。





アメリカの三角爆撃機と三角偵察機

米国の新型軍用機にもいろいろとあるようですが、爆撃機では、三角のものは一般的には、長距離打撃爆撃機( LRS-B )と呼ばれているもののようで、偵察機のほうでは、新型無人ステルス偵察機RQ-180というものがあるようです。

長距離打撃爆撃機( LRS-B )のひとつ

LRS-B-01.jpg

Future Strike Aircraft より。


新型無人ステルス偵察機 RQ-180

rq-180.jpg

Aviationist より。


この新型無人ステルス偵察機 RQ-180 は、CNN の記事によりますと、

・長距離飛行、24時間の長時間飛行可能
・高度約 17キロメートルを飛行
・エリア 51の格納庫にあるとみられる


というもののようです。

そこを考えると、上のほうのニュースでの、

家の屋根の数十メートル上空をゆっくりと移動していった

ということができるのかどうかは疑問です。

仮に、そういう低空飛行をした場合、「騒音」のほうがものすごいような気もして、まずは「謎の騒音騒動」のニュースになりそうですが、それとも、最新の偵察機は、そんなに音がしないのかもしれないですが。

いずれにしても、飛ばしているのが、エイリアンであろうと、人間であろうと、あるいは地底人であろうと、何であろうとも、今後、さらに UFO の報道は増えるようには思っています。

地底人に一票・・・としたいところですが、人間もかなり飛ばしてそう。
以上は「IN DEEP」より
最近の米国は本当にいい加減な状況になって来ています。事実もありますが嘘も多いのです。真実か嘘か見極めることが必要です。「9.11テロ」は完全なデッチ上げの事件です。自作自演のテロです。4機のジャンボ機が撃墜されてたくさんの乗客が死んだことになっていますが事実は一人も死んでなんかいないのです。みんな嘘なのです。三角UFOは実存しています。燃料のいらないフリー・エネルギーで飛ぶUFOです。これは既に開発済みで世界各地で飛んでいます。人間の作ったUFOなのです。       以上

« ウクライナの対露作戦としてのマレー機撃墜 | トップページ | ロシアと日本 宇宙で共同実験 »

宇宙文明」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« ウクライナの対露作戦としてのマレー機撃墜 | トップページ | ロシアと日本 宇宙で共同実験 »

2023年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

-天気予報コム-

ウェブページ

無料ブログはココログ