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2014年8月12日 (火)

何故、戦争を好むか?その隠された目的は?

侵略を繰り返す米国を憎悪する人が増える中、戦争は「我々」をより安全に豊かにするという主張

カテゴリ:カテゴリ未分類
 アメリカ国内で戦争に批判的な意見が増えている中、戦争は「我々」をより安全に、より豊かにすると主張する本(Ian Morris, “War: What is it good for?,” Farrar, Straus and Giroux, 2014)をスタンフォード大学のイアン・モリス教授は書いた。4月25日付けのワシントン・ポスト紙でも自説を展開している。

 このモリス教授と同じようなことをジョージ・W・ブッシュも大統領時代、口にしていたと証言する人がいる。アルゼンチン大統領だったネストル・キルシュネルだ。ブッシュ大統領は彼に対し、「経済を復活させる最善の方法は戦争」だと力説、「アメリカの経済成長は全て戦争によって促進された」と話していたという。この証言はオリバー・ストーンが制作したドキュメンタリー、「国境の南」に収められている。

 この主張で最も重要な問題は、誰が「我々」なのかということだろう。家族を殺し合い集団の戦闘員にとられ、戦況によっては非戦闘員も犠牲を強いられるのが戦争。戦争は富を急速に一部の特権階級へ集中させ、豊かにするものの、庶民は疲弊する。

 「戦勝国」では欲望が人びとを支配、戦争の負の側面はあまり意識されないようだが、その裏では戦争で無惨な状況に陥る多くの人がいる。戦争とは他国から富を奪うこと、豊かな国、資源のある国を襲撃して奪うことだと20世紀初頭の日本では庶民も認識していた。

 1904年から05年にかけて日本は帝政ロシアと戦い、勝利した。日露戦争だが、講和の段階で戦争を継続する余力はなかった。帝政ロシアを乗っ取ろうとしていた米英両国の支配層が仲介して何とか形だけは勝っただけ。講和条件は御の字だった。

 しかし、勝った以上、相手から富を奪えと庶民も考える。新聞に煽られて大勝した気分になっていたこともあり、条約が締結された当日、日比谷公園で開催された国民大会に参加した人たちは不満を爆発させ、内相官邸、警察署、交番などを焼き討ちし、戒厳令が敷かれるという事態に発展している。

 アメリカ海兵隊で名誉勲章を2度授与された伝説劇な軍人、スメドリー・バトラー少将の表現を借りるならば、戦争は不正なカネ儲け、有り体に言うならば押し込み強盗。財宝を盗むだけではなく、耕作地を広げ、鉱山など利権を支配、20世紀には賠償金という形で勝者は敗者から富を奪った。第2次世界大戦ではドイツが各国の中央銀行から金塊を奪い(ナチ・ゴールド)、日本は大陸で財宝を略奪(金の百合)したと信じられている。大戦後も日本では「戦争特需」なる呪文が唱えられていた。

 こうした戦争を人類は1万年にわたって繰り返してきたとモリス教授は主張しているのだが、「戦争」の中身は大きく変化している。ナポレオン・ボナパルトの時代に始まった「徴兵制」で全ての国民が戦争へ直接、巻き込まれることになったわけだ。科学技術の発展もあり、第1次世界大戦、第2次世界大戦を経て戦争の犠牲者は桁違いに増大することになった。

 そして今、人類を死滅させることも可能なほど破壊力が大きくなった兵器を背景に、特殊部隊が大きな役割を演じるようになった。退役した特殊部隊員を雇う傭兵会社も出現、「国境なき巨大資本」の「私兵」的な存在になっている。さらに、兵器のロボット化も進み、一部の支配層が庶民の意向を気にせず、強力な武力を動かせる時代に入りつつある。

 アメリカでは自国通貨のドルが基軸通貨だということを利用、肥大化した投機市場を操作することで戦争ビジネスを支えているのだが、社会基盤を崩壊させ、庶民を貧困化させる大きな要因になっている。空からは無人機で、地上では傭兵、アル・カイダ、ネオ・ナチなどで殺戮を繰り返し、反米感情が全世界に広がっているのが実態で、アメリカ人の安全は大きく損なわれている。

 つまり、モリス教授が言う「我々」の中にアメリカの庶民は含まれていないのだが、この教授やブッシュ・ジュニアのようなアメリカ支配層に従属しているのが日本の「エリート」だ。こうした人びとの中には、「人口爆発」を危惧し、大幅に人間の数を減らすべきだと主張する人もいて、そうした面からも戦争を推進している可能性がある。勿論、自分や身内は減らされる中には含めていない。
以上は「櫻井ジャーナル」より
今の日本の安倍政権がなぜ戦争を目指しているのかの真相を推測すると、景気を良くすることが一番です。それと同時に福島原発事故の放射能汚染の解決をあきらめることです。それに人口の削減で日本の人口の半減を目指しているのです。戦争の口実はいくらでもあります。尖閣問題もその一つです。隠れた戦争の真相は決して言いません。極秘事項です。しかし結果は嘘が通じません。         以上                                   以上

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