難病:多発性硬化症をエドガーケイシー療法で克服する(1/4)
難病 多発性硬化症をエドガーケイシー療法で克服する ①
多発性硬化症をケイシー療法で克服 ① 間違いがあったので削除の上、改編して再掲
http://www.caycereading.com/ventureinward/ms_kokufuku.htm
(ウェットセルとは温湿布治療器 多発性硬化症の場合は、金コロイド溶液で電位差をかけて温湿布マッサージし皮膚から金を吸収させるとリーディングにある)
←これは間違い
正しい表現
(湿電池は、二つの極から構成される弱電池で、金の塩化物の溶解液につるされた一方の極から電線が出ていて、それが身体につけられる。
溶解液中の金から与えられる振動が、電気的に身体に伝えられ、それが、必要とする腺に対する効果を有していると述べている。
振動は、直接作用するのではたく、ただ、他の要素(おそらく、すでに身体に入っている不活性的な形の金)が活性化し、必要な効果をあげることを可能にする)
本文
MS(多発性硬化症)に関してのケイシ―・リーディングを研究して、リーディングによるとウェットセル装置という道具が勧められていることが分かった。 しかしながら,その装置の本質は、私にはよくわからなかった。
もし医者の勧める通りにしていたら、私は、永久に車椅子生活で、働くことなどできなかっただろう。幸運なことに,私は、自然治癒の代替法に導かれ,奇跡的な結果をだしたのだ。
私 は,フラワー・エッセンス、宝石を使ったフラワーエッセンスのようなもの、薬草、アミノ酸、そして他の栄養剤を試し始めた。フラワー・エッセンスと宝石精 髄は、特に重要だった。というのは、それは体の波動を扱うからだ。またそれは、ウェットセルの波動の原則にいくためのプレリュードでもあった。
一 年間薬草と栄養剤を使うと、私の症状は安定し、ある意味では向上した。言語機能も完全に戻り、仕事上でも正常に職務を果たせるようになった。身体のバラン スと協調もかなりよくなり、視力もほとんど正常になった。加えて、高血圧の薬とステロイドもやめることができた。しかしながら、歩行はのろかった。左半身 に衰弱感があり、右半身にもかなりの衰弱が残った。
水銀の歯の詰物が、MSを始め、他の免疫疾患と関連があると知って、水銀の詰物を変えてもらった。水銀の詰物は、スエーデンでは、使用禁止なのに、アメリカ歯科協会は、その害を認めないのだ。
そ の後、私はウェットセル装置を使ったことのある人に出会った。その人が私に装置の使用を勧め、私自信も治癒過程にこの新しいステップを取り入れるよう導か れていると強く感じた。なぜなら、ケイシ―は、特に中枢神経系を再建するためにウェットセルを勧めたからだ。私は、ウェットセルを購入し、家で使い始め た。
ウェットセル電池は、或る溶液の入った瓶を介して、いろいろな波動を肉体に取り入れるようデザインされている。私の場合、金、銀そして樟脳の三種類の溶液を装置に使った。金は、元気回復の波動、銀は、神経刺激、そして樟脳は、リンパ系を刺激する。
ケ イシー・リーディングによると、顕著な治癒が現われるのに、ふつうは数ヶ月かかるとあったので、先の長い過程を予想していた。しかし、私は、すぐにポジ ティブな感覚がしたのだ。装置を使うたびに涌き出る健康感に、いっそうの興奮を覚えた。私は、一番弱い右半身に起こった強力な波動感に気づいた。
傷 が治るときに皮膚がつっぱるように、最終的には、どこか突っ張るような感じがあった。私は、特に右側がそうだったが、右側も左側も両方とも力が増してき た。エネルギーのレベルが上がり、スタミナもついたので、前よりもずっと速い速度で歩き始めるようになった。まもなく私は、毎日一時間以上も浜辺を散歩す ることができた。前は、家事や他の手仕事をすると体調が悪くなったのに、そういうこともやり始めた。
向 上は他の面でも少しづつでてきた。大腸にあった損傷が治り始めたおかげで、浄化と排泄の目的で使っていた薬草の多くをやめることができた。膀胱の機能も ずっとよくなった。食欲も増した。眠る時間も少なくてすむようになった。足の痛みもやわらぎ、慢性膣炎もおさまった。関節炎による腫れは消え、炎症を抑え るアスピリンやフェルディン(訳注:消炎鎮痛剤の商標名)を飲む必要もなくなった。慢性副鼻腔炎に使用したドリクソラルや抗生物質も除くことができた。背 骨までもが勝手に再調整しているようだった。私が止めた最後の薬は、痛み、筋肉痙攣、筋肉硬直のために飲んでいた筋肉弛緩剤、パラフォン・フォルテだっ た。
私は、ほんの数週間で本当に驚くべき進歩をとげたのだ。計算能力もふくめて、心的機能も再び正常になった。そのとき私は.自分の治癒が完全だと確信した。体内毒素をさらに抜き、障害を受けた大腸を修繕回復するため、高圧洗腸も何度もやった。
ウェットセルを使って四ヶ月もすると、私の健康は、事実上正常にもどった。今では、私にしかわからないほんの少しの筋肉が衰弱があるだけだ。
他の人も、そのような短期間で同じような劇的な治癒を得ることができるのだろうか?私が経験した驚異的な回復には、たくさんの要素が関係していた。
先 ず第一に、一年間、浄化と再生を目的として薬草と栄養剤を摂ったことが、ウェットセルに急速に反応した一大要素だったと信じている。私はこの二十年、肉は 食べていなかったが、さらに、脂肪、化学薬品、塩、砂糖、そして加工食品を除く前よりもっと厳格な食事療法を始めたことだ。私はまた、蒸留水も大量に飲ん だ。
第 二に、フラワー・エッセンスと宝石のエッセンスを使った波動セラピーは、私の身体に、ウェットセルから波動のヒーリングを得られる用意をさせるのに非常に 重要だった。私の肉体は、この装置が私の体にもたらす元気回復の波動を受けるために、隅から隅まで下準備がなされていたのだ。
フ ラワー・エッセンスと宝石のエッセンスを使った結果として明らかに現われたのは、自分のも含めてオーラが見えることだった。私がウェットセルを使っていた とき、どの溶液を使うかによって自分のオーラの色と形が異なった。ふつうは、一番再生が必要とされた体のその部分から、一番強く光が出ているのが見えた。 また、私の体で一番治療が必要な所に、ウェットセルの波動が集中されているのも見えた。そのようにして私にはウェットセルが効いていることがわかったの だ。
ウェッ トセルを使い出して何週間か経ったとき、私は、自分自身はもとより他人のオーラの細部まで見え始めた。今日、その能力は、自分が以前想像した以上のレベ ル、時空の範囲を超えたレベルにまで発展した。本人が目の前にいなくても、写真や、また時間を超えてオーラが見える。私は、ウェットセルがこのすばらしい 才能を高めてくれたと心から信じている。
第 三に、このヒーリングにとって、ポジティブで受容性ある私の態度が必要だったのだとわかっている。今、私はケイシーが言った「心は建設者」が何を意味して いるのかがしみじみとわかる。私は、真に治癒を望み、また治癒は自分のものになると信じた。そして、ウェットセルが、このヒーリングの奇跡的な最終段階に いくために必要だった波動を与えてくれたのだ。
私 は、ケイシーのリーディングをあまりよく知らなかったのに、ケイシ―考案の装置から重大な経験をさせてもらったことをすばらしいと思う。その後、私はケイ シーの教えについてかなり学ばせてもらった。ケイシ―は、ウェットセルをなんと958回も勧めているのだ。関節炎、糖尿病、心臓疾患、白血病、そしてパー キンス氏病など、ちょっと挙げただけでも広い範囲にわたる身体の病に勧めている。
何 年も人は、この電池の効用と実行可能性について不思議に思ってきた。この装置に、やっと明るい未来が見える日がきたようだ。ウェットセルが私に効いたのな ら、心から元気になりたい人なら誰にでも効くはずだ。また私は、自分が得た感情的、心的霊的治癒という予期せぬおまけまでついてきた。
最近は原因不明の難病が多く発生するようになりました。これも基本的には人間が自然環境から離れすぎた影響によるものと思われます。人間も自然と共生している生き物の一種なのです。自然環境に共鳴出来ない人間の感覚が身を亡ぼすことにつながっているのです。この論文は大変示唆に富む良い記事なのでご紹介した次第です。以上
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